おおっ!
さっき何気なく、小説中でギャツビー氏が思い人のいる対岸を一心に眺めているシーンを
新たな才能を待っている太田さんの姿とダブらせながら思い浮かべていたんだ〜。

太田さんも「すごくいい非モテ小説」とおっしゃってます。(最前線スペシャル「いくぜ!星海社」で)