星海社Fictions新人賞 投稿者スレ [無断転載禁止]©2ch.net
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>>634
630ですが、単に間違えただけです本当に
ここは350枚から、となぜか記憶してた
それはともかく、次はここに送ってみようかなあ・・・やっぱり太田さんは好きだし >>635 634です。私のはやとちりでしたね。失礼しました。 >>636
どうも
ところで、>規定枚数を埋めるのに苦労する
これも身にしみる話で・・・というかケースバイケースで不安になるかなあ
こないだ書いたのは350枚をゆうに超え、むしろ調整と圧縮に苦労したくらいですが
今は喩えるなら産後の鬱状態と言いましょうか(笑)、長いのを書いた後で虚脱してて
次の構想は練ってるけど、300枚も行くかなあって急に自信がなくなってる(笑) 私もこのあいだ長いのを書きおわりまして、現在、新しい恋の始め方が分からないというような感じの状態でございます。
書きたくなるまで放っとこうと思って毎日ブラブラ過ごしております・・・ わかりますw
前作と同じようなのを書いても(そりゃそのほうが楽しいし、本音では書きたいけどさ)
それは危ないバクチみたいなもんだし、敢えて違うのを模索してフラついてます
現代のミステリ物がいいかなあ・・・ 長すぎたらいかんというのもよく分からんな。
「こち亀」を読む時に、「長すぎる!読んでも読んでも話が進まない!」
なんて文句を言う奴がいるだろうか。
新人賞で「こち亀」をやるなって言いたいんだろうけどさ。
一冊1500円の単行本で読者にインパクトを与えるものを書けって
はっきり言ってくれりゃいいのに。
いつも「これでは商売にならない」とか「こっちは新人賞を
書けって言ってるんですよ」とか、断片的なことしか言って
くれないから、こっちも薄ぼんやりとしか分からない。 あと、小説でも「ツイ4」みたいな賞を作ってくれりゃいいのに。
フィクションズの中の部門賞として立ててくれてもいいんだけど。
いろいろあった一日も終わりに近づいた22:30に気分転換のために
小説を読み始めて、夜中の2時まで集中して読んで「すっげえよかった!」って
興奮しながら布団に入るような小説を書く才能と、1話分だけ読んで
ほっこりした気分になって明日の夜もまた続き読もうって思いながら
ホットミルクを飲んで12時前には寝ちゃうような小説を書く才能とは、
全然別のものだと思うんだ。 >>640
基本一話完結のこち亀を例に出す時点で何も分かってないだろ ワンピースでもドラゴンボールでもキノの旅でもなんでもいいよ。 >>643
基本一話完結のこち亀やキノと、何十話もかけて長いスパンでひとつのエピソードを物語るワンピやドラゴンボールはそれこそ対照的な作りじゃね
ショートショートと長編小説はそりゃ違うだろうに こち亀書きたいならこち亀を求めてる賞にいけ
ここは佐藤友哉か森博嗣の後追い作家以外立ち入り禁止だ帰りたまえ カテゴリーエラーじゃなくてカテゴリーブレイカーが欲しいんだよね。 こち亀的なものを小説でやれれば結構なカテゴリーブレイカーになれるな
問題は半端ない力量が必要そうなことだが やっぱりモーテは出しとけよー
あれこそ純文学とラノベのハイブリッド、少なくともその萌芽とは言えた
ついでに言うと、せっかくのエンタメせっかくの小説でも日本日本した作品ばかりの中
海外に目を向けた作品だった
あれがここのフラッグシップになっていたら印象変わったのに 星海社は我々がイメージしているものとは別のものになっていくかもしれないよ?
H林さんとかHさんとか、ちょっと違う感じがする。
歴史物で和田竜って言われりゃ納得するけど、H林さんが本当に好きなのは
宮城谷昌光なんじゃないかって気がするし、あの方の押してるものの雰囲気を
見ると、女性やお年寄りが好みそうな淡々としたやつだ。
Hさんはワハハハって笑える楽しいやつが好きそうだし。
そういう人たちがバリバリ働いたら、星海社もそういう色に染まっていくだろう。
太田さんがどう思っていようとね。
投稿者も、ゼロ世代読んでない人がけっこういそうだし。
このあいだフィッツジェラルドの話題が出た時、読んでない人がいたからね。
ゼロ世代を読んでれば村上春樹は読むだろうし、春樹を読んでれば
フィッツジェッラルドも読むでしょう。隔世の感があったよ。
新しい時代の文芸を引っ張っていく人にはゼロ世代を読むことが邪魔に
なることもあるのかもしれないな、自分は古いのか、なんて、しみじみしてた。 何人かの作家名を挙げたけど、そういうの読まなきゃいけないのか
面倒くせえな、って思う人もいるかもしれない。それは読まなくて
いいと思いますよ。
読みたくないものを勉強のためだと思って読んでいると、自分の
書きたいという気持ちがしぼんでいくかもしれない。
空気読んだりせずに「こち亀」でもなんでも、自分の書きたいと
思うものを思う存分書いたほうがいいんじゃないかな。
それを気に入るかどうかを決めるのは編集者だし、買うかどうかを
決めるのは読者だ。 小説すばる6月号に筒城灯士郎さんのコラムが載ってるの知ってました?
ちゃんと「第18回星海社FICTIONS新人賞を受賞しデビュー」って紹介されてます。
こうして星海社の存在感が増して行くんですね。
どういう経緯で掲載されたんだか知りませんが。
太田さんが凋落するのは見たくないが調子よくやってそうだと舌打ちするという
複雑なファン心理です。
コラムはなんだか真面目で言葉遣いも難しくて、ビアンカの後書きのほうが100倍面白かったです。
こうしてフィクションズのファンから遠いところへ行ってしまうんだね、って思っちゃった。 >>653
おー良い事じゃん
正直、際物っぽい作品だからどうなるかと思った ここまでは筒井のご威光、真価が問われるのは二作目からやね デビュー作では「こんなに書ける人なのにどうしてオリジナルで
書いてくれないんだよぅっ!」っていう思いがあったし、コラム
では「なんでこんなすばる向けみたいなクソ真面目な書き方する
んだよっ!」って裏切られたような気分になっちゃった。
基本的には好感持ってるし応援したいんだけど、いちいちイラッ
とさせられるよ。そういうイメージ戦略なのかな。
うぅんっ、いけずぅっ!次回作も絶対読むんだからねっ! 次回作のプロットはもう石川さんのOKがでてるらしいよ〜。 いつもH林さんのツイッターを見てるのですが、疲れてそうで可哀相だ。
今井さんが抜けたせいかな。なんとかならんもんかね。
スタッフが忙しすぎると思ったら新しい仕事断ってでも休ませるとか
なんとか考えないといけないんじゃないかしらん。
部外者が言うことじゃないけどさ。
全然関係ない人からこんなこと言われるほどの情報公開ってのもどうなんだかね。
深夜3:30に「ねむい」ってツイートしてないで早く寝て欲しい。 あいつは普段の態度が悪いからミサワアピールにしか思えん 編集者は始発帰りくらいザラだが、その代わり午後出勤が当たり前の世界だから単に一般企業と活動時間がズレてるだけ
始発帰りで九時出勤のような激務の会社と同一視はできない
忙しさも校了前に仕事が集中する代わりにヒマなときはヒマで忙しさに波がある これ(661)もし太田さんが書いてるんだったっらびびるな…
まさかね。 何言ってんだこいつ
普通のこと言ってんのに何をびびることがあるんだ そんなこと(662)より、事情を説明して下さってありがとうございましたこちらが的外れなこと言っていたようですすみませんでしたと言うべきでしたね。
ありがとうございましたすみませんでした。
皆様そういうこと(661)らしいです。
しかし以前、早朝5:30頃に「頭痛いな」とつぶやかれたきり翌日平日にもかかわらず音沙汰なかった時は心底びびりました。
30代は危険なお年頃です。
まだ若いから20代の頃と大差ない無理ができちゃうけど、あちこちちょっとずつ劣化してるじゃないですか。
動脈硬化とか血栓とか。
ぜひ気をつけて頂きたいです。平林さんのビジュアルと気性が大好きなんでぜひ長生きして素晴らしいお仕事をいっぱいして頂きたい。 ビジュアル好きだとか言ったらごっつ馬鹿にされそうだな〜。
ビジュアル面で一番好きなのは岡村さん。どうでもいいね。 結果が全てみたいなことこの出版社に言うのやめてくれない?
あと「本当に優秀な人間ならもっとまともな出版社で働く」とか言わないでよ ここは編集者が前に出るのは今んとこ弊害しかないよなあ
どこも実際はあんなもんなのかもしれんけど、なまじツイ4とかの選考のやりとりが可視化されてしまったことで、編集者としての無能っぷりが拡散されてしまった 私がお馬鹿な書き込み(665)をしたのをピシャッと綺麗に締めてくれた(666)と思って感謝してた。 いい大人が誰でも閲覧できる職場のツイッターで、昨日と同じシャツで出勤してるとか、
釣に行けてないことを徹夜明けの早朝5時過ぎに愚痴るとか、みっともない。 何がみっともないって、まずは自己管理能力を疑われる。
自分の力でどうしようもないほど忙しいのだとしたら、
上司の管理能力なり企業体質なりを疑われる。
現実問題として忙しいのはしかたがないが、それは
無邪気に暴露することじゃない。
自分が勤めているブラック企業では、シャツに関して
ルーズなことをしてるとこんなふうに言われるんだがな。
「シャツなんて深夜3時までドンキで買えるんだ。
一言相談してくれたら買いに行かせるし。」
家に帰って着替えられるようにしてやろうという気はねえらしい。 ギリギリまで粘ったけど原稿完成まであと1割
これは無理ですね 今回は最高の傑作が書けたっ!
って毎回思うのだけど(´・ω・`) 自分の作品をいいと思うことは大事だね!
そこさえ見失わなければ、あとはそのよさを大勢の人に
伝わるようにするための工夫を重ねていくだけでいいんだもの。
やることはっきりしてるからいい! >>676
俺も自作は良いと思ってるよ
はっきりと大勢の人に読まれたいと思う 締め切りには間に合わなさそうだけど
ここで受賞確率一番高いのは冬の部だしそこに賭けるよ俺 それならじっくり推敲して落ち着いて投稿できるね。
受賞の基準に季節的な波があるんじゃないかとか、賞金額が
ある程度たまっている状況だと受賞の基準が甘くなるんじゃ
ないかとか、そういう不信感を投稿者に抱かせるような
パフォーマンスを星海社はしてしまっているのかな。 ああぁ〜〜〜、なんか、余計なこと書いた!
678さんは単に統計上の事実を言っただけで、受賞の基準がどうとか
一言も言ってないのにね。
この版みてると、この賞金額では今期は受賞出ないんじゃないかという
類の書き込みがちょくちょくあって、それに反論するような書き込みも
必ず出て、いつも若干荒れるじゃないですか。そういうやりとりを見て
もやもやしてたもんで、過剰反応してしまった。 賞金総額が更新されてないのが編集部のやる気を疑わせる 長文の人はその書き込みに限らず、毎回書き込む前に一旦時間をおいて推敲してみてほしい
本人に悪気はないんだろうけど(だからこそモヤっとする)毎度イラっとするようなことが高確率で書かれてる 毎度の長文といい、毎回ageることといい、たぶんこういう匿名掲示板の空気に慣れてないだけで悪気はないんだろうけどね
少なくともO太さんキャーH林さんキャーTwitterでこんなこと言ってたー!みたいなノリとかは自分のブログなりTwitterなりでやってていただきたいっす
受賞作や受賞作家の話、自分の投稿作の話や技術の話、編集者の選評についての話ならまだしも、雑談スレや編集者のファンスレ・アンチスレではないので
賞とか選評に関してのつぶやきについてならいいんだけどね 「太田を2年で越える」宣言して
結局辞めた山中は今何してんの?
つか山中消えてから
平林の態度でかくなったな キャラかもしれないが太田さんより平林さんのパワハラ臭がやばい パワハラって後輩への?
我々にはないよね。
ただの厳しい批評だよね。 座談会でにしろTwitterでにしろ、自分が面白いこと言えてない人が、新入りの自己紹介を面白くないっていじるの地獄すぎる
高校まで陰キャだった人が大学のサークルや会社で逆らえない相手に無理やりマウント取ろうとしてるのを見た時のげんなりする感じというか
ああいういじりはちゃんと面白い人か、そこから自分自身の自虐に繋げられる人しかやっちゃダメなんだよ 厳しいだけで的外れなものは批評じゃなくて難癖
「ファジーネーブルは居酒屋の酒」だの「バーでビールはジョッキで出さない」だの大勢から失笑を買ったものを、まさか厳しい批評とは言うまいよ ほんといろいろ惜しいんだよなここ
俺個人は太田さん好きだし、ここの新人賞輩出作品の
全部が悪手とは思わんが(逆に全部が良手とも思えない)
これは!というタイトルが足りてない印象は拭えない
編集者の推薦気概が足りないんでモーテ見送った経緯とかやめてほしかった
良タイトルが出るのは出版社の利益だけでなく投稿者のためにもなるんだから 太田ってここ10年ヒット作出してないよな
ビアンカ程度が一番の功績になってしまうのが悲しい 結局語られるのが作品でも作家でもなく編集者とか編集方針というあたりに、星海社の抱える最大の問題がある気がする 編集者の顔や嗜好が見えるってのは投稿考えてる者には魅力でもあるんだけどね
まあメフィスト賞も黎明期は奇天烈な(褒め言葉)作品が多かったから
現状のここも初期段階のカオス状態だと思うけど ビアンカ程度って一行くんごときに言われてもな
ビアンカ以上のもの書いてから口開いてね作家ならさ
あ、作家なれてないんだったねw 初期段階っていつまで初期段階やってるつもりだよ
星海社が設立されてもう7年だよ
メフィスト賞で言えば京極夏彦や森博嗣は当然として、清涼院流水、乾くるみ、浦賀和宏、新堂冬樹、高田崇史、殊能将之もデビューして、
舞城王太郎と佐藤友哉がデビューしたてで、翌年には西尾維新と北山猛邦が現れるくらいの時期だよ
そりゃ講談社とその子会社がすぐにタメの実績出せるとは思わないし、才能が才能を呼ぶということはあるだろうけどさ
むしろ星海社は毀誉褒貶ありながらもO太氏が謎なくらい持ち上げられてて勢いがあったあの設立時に勢いで突破しなきゃならなかったんだよ
どう考えたって、イケイケの時の攻めには強いが停滞期の守りは下手なタイプなんだから でも西尾みたいなのが来ても話題になるかは出版社次第だよね
ビアンカは話題になりそうだったけど世間的にはなにそれ?だし講談社の金がないと結局は… モーテなんて全然売れてないんだから別に惜しくもないだろ 評価は高いね
ただラノベ読者には新鮮で受け入れられてもこのレーベルから出てたら「奇跡?は?」ってなるかもしれないし 送ったー
ここは選考期間短いけど、それでも長いなぁ
何かを待つってのは
送ったからにはどうしても期待してしまうし 久しぶりに投稿者の年長と年少公開してほしいな
中学生とか高校生が投稿してるの見たら凄いやる気出るんだよ 受賞作のページ更新してほしいなぁ
アリスのまま止まってる でも本当の気持ちはどうなのかね
俺らは星海社さん惜しいなあこれでもっと良タイトルが揃えばなあと思ってるけど
太田さんたちのほうでは十分順調に良ラインナップという認識なのか
だとしたら俺らがここで文句言うのもないものねだりなのか
確かに型月さん関係は満足いくレーベルだけど
でも自前打ち上げ作品でのスマッシュヒット・大ヒットはまだ出てない印象
と、振ってみる 昔は変なことやれば炎上したのに
今やその燃料すら枯渇した スレ過疎ってるね
締め切り直後で発表まで遠いからかなぁ
話題にすら上がらなくなったとしたら悲しいなぁ と言うより、ホームページの更新が至る所で止まってる感じかなぁ
忙しいんだろうからあれだろうけど
専属のHPデザイナーとかいなそうだし。
広報担当の方がそれにあたるのかもだけど 良い作品面白い作品さえあれば、一発ブレークの可能性もあると思う この弱小出版社でブレークさせられる筆力あるなら
もうちょい大きい賞狙いなよ >>542
あの東大卒のラノベ作家の人か
どうしてるんだろうね
あんな風に書いた事は実は全部ウソで実はしっかり幸福になってるならいいけど 長さ(他賞は350枚止まりが多い)
太田さんなら・・・!
このへんかなーここに送る人の心理は 太田さんがいるってだけの理由で星海社に対して幻想を抱いているのかもしれん。
(俺のことだ) 俺も>>716
あと面白い作品は出てきつつあるとも思う
しかしLLFの一件は先輩作家もちょっと大人げなかったよなあ 太田さん好きだし、次はここに送ってみようかなぁ
8月締め切りが過ぎたばかりだし、余裕を持って推敲できるし 止めやしねえが大田には読んでもらえねえからな
入社2ヶ月の素人編集に下読みされて通過する筆力があればいいけど なんだかんだ言って怒られまくりだから注意して読むだろうよ
他の新人賞名無しの下読みよりは余程信用出来るし一行レベルは本当にごみだけだと思う いきなり太田さんに読まれるとも指名できるとも思ってないよ
途中だけどちょっと長くなりそうなんで いつも思うが次回締め切りを全く更新しないの笑う
やる気ねえのか 次座談会いつだっけ
10月頭くらい?
花園と同時に出したくないから早く完成させて出してくれ 花園 はやく読みた〜い。
でもプレッシャーに思わず焦らず 書いてる人の
納得いくまで仕上げてもらいた〜い。 >>721
ごみを書いてるわけじゃないが、もしそんな風に一行されたら嫌だな・・・ そもそも他賞の下読みよりマシという謎の信頼はどこから来るのか 下読みはバイトだろうが最低限の経験は積んでるからな
素人編集とどっちがマシなんだろう ここに出す人って他社の一次すら通らない人たちなの? >>728
下読みバイトってよく言われるけど、別に素人の大学生が読んでるわけじゃなく、
プロのライターや校正者、デビュー済の作家が小遣い稼ぎと業界への顔繋ぎを兼ねて請け負ってるわけだしな
素人同然の新入社員よりはむしろ読む能力は高いだろう 普通の下読みは本を作る人間じゃなく売れない作家とかが多い
書く人間ほど見る目は狭く変に厳しい
自分の中の基準で考えるからひとつ気に入らないとポイ
それわかって無い奴がなんでここに出すんだろう 新人か石川に読んでもらわないと
そもそも議題にすらあげてもらえない地獄 誰が読もうが面白ければあがるだろ
一行の恨み粘着とかきもいからどっかいけよ 編集の質が低いのは知ってるが、使い回し先としてはちょうどいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています