星海社Fictions新人賞 投稿者スレ [無断転載禁止]©2ch.net
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>>873
あーそういう事か
具体的にSFとかジャンルをさすのかと思った >>869
いや今のメフィストと星海社ブランドの作品はかなり色が違うと思う 締め切り1ヶ月過ぎても次の締め切り未定とか
もしかしてここって新人賞にやる気ないの? 投稿作の質は編集者の質に比例するってのがO太さんの主張ですし >>879 ワオ!俺らの作品がゴミなのは編集者さんがゴミだからですって言っちまってますぜ?あんまりじゃあござんせんか… そりゃ建前で本音は俺様にゴミ読ますなとは思ってるだろ 投稿作の水準とか新人賞に対するやる気とか、それは情報更新を怠っていい理由にはならないな
職場に日めくりカレンダーがあったら、誰も見てないし毎日めくるのが面倒なだけだと思ってもカレンダーある限りめくるだろ
オフィスの受付に誰も重視してない観葉植物があったとして、誰も水やりせず枯れたまま置きっ放しにしておくなんてありえない
恥さらしだよ
あんなルーズなことしてる人たちが仕事の工程管理できんのかと疑われかねない 他人にでかいこと言っておいて、自分はルーズだから不信感あるよな。 >>849
そんなことになったら俺もお布施で2冊買うわ 発表なだぁー?
も終わったなら10月までじらさなくてもいいじゃん
って訳にはいかないか 書いてるご本人がここ見てたら落ち着かない気持ちになりそうだから発表までそっとしといてあげたい 今回は見込みあるのがあったけど賞は無いって感じじゃない?
平林さんは推したみたいだし
ダメでも推して貰えた人嬉しいだろうな
そういえばあの人だけ花園に厳しいんだよな あの人ソファンディにも厳しかったな。元ネタは哲学ですよ、なんつってさ
元ネタとか史料とかにこだわりすぎて小説の味わい方を忘れてるんじゃないか 座談会は作品を語る場所ではなく
作品をネタに自分たちの知識自慢をする場所だぞ 平林は文芸では無能だが一応新書の方ではスマッシュヒットも出せてるので、資料の裏付けを取っていくタイプの編集仕事の方が向いてるんだろう
逆に文芸だと資料や知識に縛られて何も面白くできないタイプじゃないかな 同じ顔ぶれで漫画も新書も小説もやるのは大変だな
ソファンディは『桐島、部活やめるってよ』の気分と「千と千尋」のひたむきさに逢坂さんの情念を注入してメイドのフリルでふわっと包んだような名作
それを、星海社のカラーじゃないという理由ならともかく元ネタが哲学という理由で斥けようとするとは本当に文芸に向いてない
新人は地雷だと言ってた人がいたが、平林さんのが地雷かもよ
手順さえ踏めば評価が上がるから攻略しやすいかもしれないが。アリスやノーウェアマンの前半の手堅い書き方を参考にすればいい Amazon見た?
10月に中村あきが二冊出すよ。つかまだ生きてたんだな
次もまたまほろパクリで炎上かなぁ なんか星海社ってなんだかんだで受賞者大事にしてると思う
なんとなくだけど、作者本人に書きつづける意志がある限り、本にしてくれてそう。
ウエブコンテスト系の人気作作者のような、連載終わったらサヨナラー、次作?
また人気作書けたらねー
みたいな感じはなさそう 改名しなかったのは根性あるな
何にせよ面白いの書けてるかどうかだな 二冊“目”じゃなくて二冊なのか、これがどう出るかだけど
廃校と孤島ものという事だが、そもそも現代日本がやってきた本格モノって
学園祭もそうだがある程度は様式的なんだよな
LLFはまほろサイドが目くじらたてすぎだった気がする でもこれが案外、名誉挽回の大逆転
星海社の追い風になるかもしれんぜ
そうなると嬉しいな 時代を切り開く最前線を求めた結果
15年前に流行ったジャンルの焼き直しってのは草 >>898
受賞者じゃないけど、アニウッド大通りの人を
見捨てた星海社はほんと糞だと思う
パクラー中村が今さら何書いても売れないっしょ >>903
ほんとそう思う
ってかまほろって人も大人げなくね?
「オマージュ元ね、よっしゃよっしゃ」ぐらいに鷹揚に構えてりゃいいのに いやまほろをしてそう言わせなかった星海社に問題があるって話なんだが
なんでここでまほろ非難になるんだか
工作員かよ 星海社Fictions新人賞で一番売れたのが中村アキって時点でなぁ……
パクリでなかろうとたいした作品じゃないだろ >>898 それはさておき星海社は中村あきさんを沽券にかけて応援しなくちゃいけない
あの件から4年か。いろんなプレッシャーがある中すごい頑張って書いたんだろうな
二冊がつつながく売れて軌道に乗ってくれることを祈る パクリかどうかはともかく確実にまほろのはしたなき果実から影響受けてたのは間違いない
今回の作品は普通の作家以上に厳しい目であら探しされるだろうね 今見たら古野まほろスレに居るの大体アンチで草生えた ここに出せば通る人はもったいなくてここには出さないだろうなあ 盗作云々は分からないけど自分をそのまま主人公にしちゃうのはすごいと思う 古野まほろが「訴えるぞ!訴えるぞ!」て訴訟をチラつかせながら結局言い訳して何もしないという、Twitterでよく見かけるアホと同じ行動取ってたのは最高にダサかった
ついでに綾辻の名前をチラつかせて「自分にはミステリ界にバックがいる!」てアピールしてたのも
太田氏にはあんまりいい印象ないけど、あの時ばかりは太田の方が正しいと思ったよ >>912
作家と同名の主人公は中村あきや古野まほろに始まったことじゃなく、最も有名なエラリークイーンを始めとしてミステリではよくあるぞ
国内でも法月倫太郎シリーズがそうだし、有栖川有栖はワトソン役が作者と同名のシリーズがある
メフィスト賞作家でも浦賀和宏や辻村深月がそういう作品を書いてる 太田さん嫌いな京極先生も追加
盗作騒動は上げ足取りと煽りがなければ良かったのにな、とは思う
確かまほろが電話したのを面会?と書いたら「面会の事実はない!」とか書いたりね 京極センセは星海社の朗読会にも参加してたし、京極夏彦歴代担当座談会の様子からも、しょうがねぇヤツだとは思ってるっぽいけど嫌うまではいってないと思うがな
とにかく仕事が遅いとは愚痴ってたが 自作の馬鹿な被害者に太田西尾のもじりをぶちこんた上で講談社から権利引き上げてキレてなかったら凄い >>917
だったら西尾に文庫解説任せたり、その後も講談社から本を出したり、太田の招きで星海社の朗読会出てるのは一体? >>918
そりゃキレ続けても仕方ないでしょう
そのままじゃイメージも良くないし
大人の対応なだけだと思う
何より権利引き上げなんて相当の事がないとしないから当時はぶちギレてただろうねという推測だけど 京極激怒うんぬんは勝手に邪魅の告知をした営業に対してであって、編集部については当時の京極ブログ等でも別に遺恨がある感じではないが
その後も普通に講談社の編集者と座談会やってるし、ブログに西尾と偶然出会って歓談したこと書いてたりするし つまらなくない小説を書いてるやつが新人賞投稿スレにいるのかよ
俺も含めて全員つまらねえから今回も受賞者いねえんだろうが 前期から赤字らしいね
講談社で一定の成果を出した編集者が独立しても
おそらく10年持たないというのがまわりの評価
本を作るのと会社経営はぜんぜん違うからね
コルクも倒産寸前だし >>925
その中での話ってわかるだろ?
底辺の中の底辺 >>869 源流といえば、フランツ・カフカの『変身』を読んでみたらゼロ世代と感覚的に通じる気がしたんだけどどう思う? >>930
どのへんが通じていると思うの?
…と、こちらから聞いておいて、もう遅いので寝ます。
おやすみなさい。 >>907
単にCLAMP絵だから売れただけやな
中身はまほろモロパクリの糞小説なわけで でもミステリーって、どうしたって先行作品に似る部分はあるしなあ
言い出したら国産ミステリーなんて全部欧米のマネじゃね >>932 読んでる時のゾワゾワする感触が
資源ゴミが可燃ゴミを見下すようなことはやめてゴミ同士仲良くしたいものだ
うちの近所の自治体ではプラスチックゴミは汚れが付着したままだと可燃ゴミだが汚れを洗い流せば資源ゴミ ゴミを見下していいのは商品として市場に登壇した者だけだって言いたかった。そのかわりにカフカの話した。話題の目先が変わればなんでもよかった
LLFは最初からオマージュだと言ってしまえばなんでもないことだったと思うけどな
星海社の不手際のせいであきさんは苦労をしまほろさんはケツの穴小さいみたいに思われて損をしたという、そういう話だったと思う
あきさんの二冊が売れていろいろリセットされてくれればいい 言うてたまたま似てただけで元から意識してないものをオマージュとして発表はできんでしょ
あれ噛み付いた先も狂犬飼ってたから売った喧嘩を買われて、何か両方厄介さんみたいな感じに見えてるけども、本来なら古野まほろが一方的に株を下げるだけの案件だったわけだからな
噛み付いた先が他の出版社で大人の対応されてたら古野まほろの一人負けだよ
佐藤亜紀も平野啓一郎にプロット盗用されたと噛み付いて評判下げたわけだし 何まだ編集のネット工作?
今更どうしようもないよ
あれを意識してないぱくりじゃないは流石に無理がある
盗作作家、心狭い作家、低煽り耐性編集のレッテルはられて全員が株落とす嫌な事件だったな >>938
まほろの果実を先に読んでたけど、言われてみれば似てると言えないこともないけど…くらいの印象だったが
似てる点だけをチェリーピッキングして箇条書きにすりゃ、読んでない人にはそっくりに見えるのってテクを古野まほろが意図して使ってたからだと思うよ
その辺はやらしいね >>938
編集認定なんて不毛なレッテル貼りは、
「古野先生まだネットに貼り付いて新人の評判下げる工作続けてたんですか?裁判裁判て息巻いてたのどうしたの?」
てレッテル貼りでカウンターされるだけで不毛よ 編集者でもなければ炎上続きのここを擁護しないよ
ここに投稿しているお前らだって
別に「星海社のやり方大好き〜」ではないだろ
「募集数少ないから狙い目」とか「文字数制限ないから」とか「太田さんすこ」とか
9割打算だろ >>942
新人作家を目指す立場なら、あの時の古野まほろの立ち回りが屑だってのは共感できたりしないか
基本太田や星海社の自業自得な炎上体質はクソだと思うけど、あの時ばかりは古野が悪い >>942
それも古野まほろ本人か信者でもなきゃ擁護しないよ、て言われるだけよ >>935
ぞわぞわ感か……
本家のカフカより、倉橋由美子のパロディ(『大人のための残酷童話』)を先に
読んでしまったせいか、本家の「変身」を読んだとき、肩透かし感があったっけ。
何しろ倉橋先生のぞわぞわ感は本家を凌いでいたから。
(とか書いても、今の若者って、倉橋由美子をどれほど知っているだろう?
40年くらい前にデビューした当時、『天才少女』って騒がれた作家です。すでに鬼籍)
935(930)から『変身』と00年代でお題を出されたとき、
自分なりに考えたんだけど、
『変身』は00年代に流行った異世界転生ものに対比・共通するものがあるのかなと。
(正/反とか、正/逆の関係?)
「ある日突然未知の世界へ」VS「ある日突然未知の自分に」
「未知の世界に驚く自分」VS「未知の自分に世界が驚く」とかが、対比すると思うんだけど、
共通なのは、物語は自分と世界(周囲)がどう変化していったか/しなかったか、が
語られていくところ、かなぁと。
……
935(930)が、ここ最近の流れに懸念して、物語やお話づくりに
話題を変えようとしていたの気づいていたよ。
こういったところで、お互いをゴミとかクズとか呼び合うのは嫌なものですね。
クズはクズでも、星屑くらいになりたいものです。
星海社だけに。
というと、00年代 >>947 935は総スルーを予期して書いたがひょっとすると誰か熱く語ってくれるかもそれ読みたいかもという気もあった
なるほど。正/反とか、正/逆の関係。しっくりくる。ありがとうございました >>947 レス簡単すぎて申し訳ない
カフカとゼロ世代の共通点として自分が感じてるのは、世紀末に世界は滅ばなかったけど僕たちはどうしたらいいんでしょうかという気分
ゴミ屑から星屑になれるよう、まずは汚れを洗浄して資源ゴミへの昇格を目指すとします >>944
すごいわかる
もう成功してるんだから寛大なところを見せてくれてもいいのに 某電撃のアレみたいに本人が認めてるならともかく、否認してる新人相手にレッテル貼って潰そうとしたのはほんとゲスい。
でも太田は太田で悪い。 うーん
カフカ論議だけど必ずしもゼロ世代と共通するとは思わないなあ
基本的にカフカが書いてきたのは「産業化・官僚化された世界で生きるしかない神経」
という事だと思うのよ
それは転生という逃避で超能力を駆使してハーレム、みたいなモノの対極にあると思うけど こんなんだから俺は流行りの異世界転生モノに乗っかってなろうとかカクヨムとかに書いて、
みたいな器用なまねができねーんだな そもそもカフカはまだしもゼロ世代って広すぎじゃね。 パクられたから怒ったのに
心が狭いとかそれくらいで切れるのがおかしいとか
かわいそうがすぎるよ カフカの件 自分の漠然とした感覚について目から鱗のことを言って下さった各位に感謝申し上げます
本日店じまいにつきこれからコメント下さる方がおられてもお礼申し上げられませんがご容赦下さい
LLFはやっぱ「太田が悪い」と言っとけばすわりがいいような気が >>960 うう…素直に「そうだね」って相づち打ちたいんだけどそう言おうとすると口から妖怪生まれてきそうな違和感が…
編集段階で危険の芽を察知できず、指摘を受けてからも早々に事態収集できなかったことに対する罪滅ぼしとして、面倒見るのは当然の仁義
まあシカトして蓋をして全てを無かったことにする人でなし対応でなくてほっとするね。きっと星海社さんも頑張ってるよね。偉いよ… ほとぼり覚めるまでっていう謹慎4年の間に書き溜めたんだろうなとか
他社からじゃないってことは円満な解決じゃなかったんだなとか思っちゃう つ https://togetter.com/li/599860
古野まほろ広報室まとめ(星海社対応含む)
御参考までに。 もうひとつのスレでやれば?
こっちは応募者スレだし 古野まほろ氏が和解したのは講談社で、
星海社では無かったと記憶しているが、
当時から現在に至るまで星海社っての、
不都合な指摘とかにどんな対応だった?
http://sai-zen-sen.jp/works/extras/sfa014/01/01.html
太田
>しょうがない。「真にオリジナルのものを書けてる自信があなたあるんですか?」って問いたいよね。
>あるって即答できる人は、まあその前に己の正気を疑ったほうがいいね。
太田
>SFとかミステリーのいわゆる「ジャンル小説」は、
>いかにお約束のコードを上手く使って新しいものを作るかってフェイズにとっくの昔に入ってるわけです。
>何も知らないやつほど言いたくなるんですよ、「似てる」って。
>そういう人はもう二度と「密室」ものや「タイムパラドックス」ものを書いたり読んだりするなって言いたい。 >>964
>もうひとつのスレでやれば?
【いよいよ逮捕か?】星海社FICTIONS新人賞28【行く末に注目】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1480760642/596
向こうじゃ、工作員も寄って来ねーんだよ。
次スレも建った事だし、埋めネタだろうね。 古野まほろもマニア受けだけでイマイチパッとしない時期だったからな
それで邪なことを考えてしまったのかもしれん
意図して炎上売名を狙ったとまでは言わんけど、あの頃のTwitterでのテンパった言動とかちょっとどうかしてた 和解もクソもそもそも講談社関係なくね?
古野って講談社とも何か揉めてたのか? >>971
>和解もクソもそもそも講談社関係なくね?
どんな事情か知らないが、担当者に意見したら生意気だと干されたそう。
>古野って講談社とも何か揉めてたのか?
干されている作家さんが、星海社の件で全面和解だってのが当時の感想。 なるほど、わからん
古野が講談社の担当と揉めて干されてたのが事実だとして、何で星海社と揉めたら和解になるんだ?
「お前星海社と揉めたのか、よくやったぞ!俺も連中は気に食わなかったから、俺に生意気な口をきいたのは許してやる!」てこと?
確かに講談社の文芸と星海社は微妙な関係性だとは聞くが、曲がりなりにも関連会社だろうに
いや関連会社だからこそ人間同士の関係性が微妙なんだろうけども レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。