星海社Fictions新人賞 投稿者スレ [無断転載禁止]©2ch.net
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前期から赤字らしいね
講談社で一定の成果を出した編集者が独立しても
おそらく10年持たないというのがまわりの評価
本を作るのと会社経営はぜんぜん違うからね
コルクも倒産寸前だし >>925
その中での話ってわかるだろ?
底辺の中の底辺 >>869 源流といえば、フランツ・カフカの『変身』を読んでみたらゼロ世代と感覚的に通じる気がしたんだけどどう思う? >>930
どのへんが通じていると思うの?
…と、こちらから聞いておいて、もう遅いので寝ます。
おやすみなさい。 >>907
単にCLAMP絵だから売れただけやな
中身はまほろモロパクリの糞小説なわけで でもミステリーって、どうしたって先行作品に似る部分はあるしなあ
言い出したら国産ミステリーなんて全部欧米のマネじゃね >>932 読んでる時のゾワゾワする感触が
資源ゴミが可燃ゴミを見下すようなことはやめてゴミ同士仲良くしたいものだ
うちの近所の自治体ではプラスチックゴミは汚れが付着したままだと可燃ゴミだが汚れを洗い流せば資源ゴミ ゴミを見下していいのは商品として市場に登壇した者だけだって言いたかった。そのかわりにカフカの話した。話題の目先が変わればなんでもよかった
LLFは最初からオマージュだと言ってしまえばなんでもないことだったと思うけどな
星海社の不手際のせいであきさんは苦労をしまほろさんはケツの穴小さいみたいに思われて損をしたという、そういう話だったと思う
あきさんの二冊が売れていろいろリセットされてくれればいい 言うてたまたま似てただけで元から意識してないものをオマージュとして発表はできんでしょ
あれ噛み付いた先も狂犬飼ってたから売った喧嘩を買われて、何か両方厄介さんみたいな感じに見えてるけども、本来なら古野まほろが一方的に株を下げるだけの案件だったわけだからな
噛み付いた先が他の出版社で大人の対応されてたら古野まほろの一人負けだよ
佐藤亜紀も平野啓一郎にプロット盗用されたと噛み付いて評判下げたわけだし 何まだ編集のネット工作?
今更どうしようもないよ
あれを意識してないぱくりじゃないは流石に無理がある
盗作作家、心狭い作家、低煽り耐性編集のレッテルはられて全員が株落とす嫌な事件だったな >>938
まほろの果実を先に読んでたけど、言われてみれば似てると言えないこともないけど…くらいの印象だったが
似てる点だけをチェリーピッキングして箇条書きにすりゃ、読んでない人にはそっくりに見えるのってテクを古野まほろが意図して使ってたからだと思うよ
その辺はやらしいね >>938
編集認定なんて不毛なレッテル貼りは、
「古野先生まだネットに貼り付いて新人の評判下げる工作続けてたんですか?裁判裁判て息巻いてたのどうしたの?」
てレッテル貼りでカウンターされるだけで不毛よ 編集者でもなければ炎上続きのここを擁護しないよ
ここに投稿しているお前らだって
別に「星海社のやり方大好き〜」ではないだろ
「募集数少ないから狙い目」とか「文字数制限ないから」とか「太田さんすこ」とか
9割打算だろ >>942
新人作家を目指す立場なら、あの時の古野まほろの立ち回りが屑だってのは共感できたりしないか
基本太田や星海社の自業自得な炎上体質はクソだと思うけど、あの時ばかりは古野が悪い >>942
それも古野まほろ本人か信者でもなきゃ擁護しないよ、て言われるだけよ >>935
ぞわぞわ感か……
本家のカフカより、倉橋由美子のパロディ(『大人のための残酷童話』)を先に
読んでしまったせいか、本家の「変身」を読んだとき、肩透かし感があったっけ。
何しろ倉橋先生のぞわぞわ感は本家を凌いでいたから。
(とか書いても、今の若者って、倉橋由美子をどれほど知っているだろう?
40年くらい前にデビューした当時、『天才少女』って騒がれた作家です。すでに鬼籍)
935(930)から『変身』と00年代でお題を出されたとき、
自分なりに考えたんだけど、
『変身』は00年代に流行った異世界転生ものに対比・共通するものがあるのかなと。
(正/反とか、正/逆の関係?)
「ある日突然未知の世界へ」VS「ある日突然未知の自分に」
「未知の世界に驚く自分」VS「未知の自分に世界が驚く」とかが、対比すると思うんだけど、
共通なのは、物語は自分と世界(周囲)がどう変化していったか/しなかったか、が
語られていくところ、かなぁと。
……
935(930)が、ここ最近の流れに懸念して、物語やお話づくりに
話題を変えようとしていたの気づいていたよ。
こういったところで、お互いをゴミとかクズとか呼び合うのは嫌なものですね。
クズはクズでも、星屑くらいになりたいものです。
星海社だけに。
というと、00年代 >>947 935は総スルーを予期して書いたがひょっとすると誰か熱く語ってくれるかもそれ読みたいかもという気もあった
なるほど。正/反とか、正/逆の関係。しっくりくる。ありがとうございました >>947 レス簡単すぎて申し訳ない
カフカとゼロ世代の共通点として自分が感じてるのは、世紀末に世界は滅ばなかったけど僕たちはどうしたらいいんでしょうかという気分
ゴミ屑から星屑になれるよう、まずは汚れを洗浄して資源ゴミへの昇格を目指すとします >>944
すごいわかる
もう成功してるんだから寛大なところを見せてくれてもいいのに 某電撃のアレみたいに本人が認めてるならともかく、否認してる新人相手にレッテル貼って潰そうとしたのはほんとゲスい。
でも太田は太田で悪い。 うーん
カフカ論議だけど必ずしもゼロ世代と共通するとは思わないなあ
基本的にカフカが書いてきたのは「産業化・官僚化された世界で生きるしかない神経」
という事だと思うのよ
それは転生という逃避で超能力を駆使してハーレム、みたいなモノの対極にあると思うけど こんなんだから俺は流行りの異世界転生モノに乗っかってなろうとかカクヨムとかに書いて、
みたいな器用なまねができねーんだな そもそもカフカはまだしもゼロ世代って広すぎじゃね。 パクられたから怒ったのに
心が狭いとかそれくらいで切れるのがおかしいとか
かわいそうがすぎるよ カフカの件 自分の漠然とした感覚について目から鱗のことを言って下さった各位に感謝申し上げます
本日店じまいにつきこれからコメント下さる方がおられてもお礼申し上げられませんがご容赦下さい
LLFはやっぱ「太田が悪い」と言っとけばすわりがいいような気が >>960 うう…素直に「そうだね」って相づち打ちたいんだけどそう言おうとすると口から妖怪生まれてきそうな違和感が…
編集段階で危険の芽を察知できず、指摘を受けてからも早々に事態収集できなかったことに対する罪滅ぼしとして、面倒見るのは当然の仁義
まあシカトして蓋をして全てを無かったことにする人でなし対応でなくてほっとするね。きっと星海社さんも頑張ってるよね。偉いよ… ほとぼり覚めるまでっていう謹慎4年の間に書き溜めたんだろうなとか
他社からじゃないってことは円満な解決じゃなかったんだなとか思っちゃう つ https://togetter.com/li/599860
古野まほろ広報室まとめ(星海社対応含む)
御参考までに。 もうひとつのスレでやれば?
こっちは応募者スレだし 古野まほろ氏が和解したのは講談社で、
星海社では無かったと記憶しているが、
当時から現在に至るまで星海社っての、
不都合な指摘とかにどんな対応だった?
http://sai-zen-sen.jp/works/extras/sfa014/01/01.html
太田
>しょうがない。「真にオリジナルのものを書けてる自信があなたあるんですか?」って問いたいよね。
>あるって即答できる人は、まあその前に己の正気を疑ったほうがいいね。
太田
>SFとかミステリーのいわゆる「ジャンル小説」は、
>いかにお約束のコードを上手く使って新しいものを作るかってフェイズにとっくの昔に入ってるわけです。
>何も知らないやつほど言いたくなるんですよ、「似てる」って。
>そういう人はもう二度と「密室」ものや「タイムパラドックス」ものを書いたり読んだりするなって言いたい。 >>964
>もうひとつのスレでやれば?
【いよいよ逮捕か?】星海社FICTIONS新人賞28【行く末に注目】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1480760642/596
向こうじゃ、工作員も寄って来ねーんだよ。
次スレも建った事だし、埋めネタだろうね。 古野まほろもマニア受けだけでイマイチパッとしない時期だったからな
それで邪なことを考えてしまったのかもしれん
意図して炎上売名を狙ったとまでは言わんけど、あの頃のTwitterでのテンパった言動とかちょっとどうかしてた 和解もクソもそもそも講談社関係なくね?
古野って講談社とも何か揉めてたのか? >>971
>和解もクソもそもそも講談社関係なくね?
どんな事情か知らないが、担当者に意見したら生意気だと干されたそう。
>古野って講談社とも何か揉めてたのか?
干されている作家さんが、星海社の件で全面和解だってのが当時の感想。 なるほど、わからん
古野が講談社の担当と揉めて干されてたのが事実だとして、何で星海社と揉めたら和解になるんだ?
「お前星海社と揉めたのか、よくやったぞ!俺も連中は気に食わなかったから、俺に生意気な口をきいたのは許してやる!」てこと?
確かに講談社の文芸と星海社は微妙な関係性だとは聞くが、曲がりなりにも関連会社だろうに
いや関連会社だからこそ人間同士の関係性が微妙なんだろうけども 例えばさ、絶版になっている実績のある名作をリニューアルしてって、コードの問題だろか?
手近かな、古巣の適当なのを見繕って宣伝文句も似せたりしたっての、何を狙ってたんだろ?
身内だろ、本家以上に評判になればそれはそれなりにと評価されたり、採らぬ狸の何とやら。
八百長か、事前に了解を得て仕込んでたのか疑わしいとしても星海社、何か利点とか在った? 逆に古野まほろは新人にいちゃもんつけて何が目的だったんだろ
金?売名?
思惑だと星海社が折れるはずだったのかもしれんけど抗戦姿勢で来られて、結局ちらつかせてた裁判も断念して金も取れずに、名声の方も厄介な作家だってイメージが付いただけでメリットなかったな てめえが書いた作品パクられて怒るのは当たり前なのに
いつの間にかパクリではなかったことにされてて
太田信者怖い 果実とLLF両方読んだ印象としては、あきさんは果実を読んだことないわけないと思う
仮面ライダーの石ノ森章太郎さんが月光仮面を知らなかったわけないと思うのと同程度に
もしあきさんが全然オマージュじゃないよ〜って思ってるんだとしたら、ひょっとすると毎日三冊くらい読む多読家で、どっかで読んだけど忘れちゃったとか、そんなんじゃないかな??
で、潜在意識の中で覚えてて夢に見て、夢で小説思いついた!って思って書いたとか
そうとしか考えられないほど、舞台セットは不自然なほどに似通ったものが多いと思ったぞ
でも作品としては全然別のものになっている
まほろさんが一言なんか言い出した時点で、速攻で瞳を輝かせながら「はいっ!先生のあの作品は最高に刺激的で印象に深く刻まれてますっ!」とでも爽やかに言っとけばそれで終わった話なのでは
なんでああもこじれたのか分からん。太田さんの講談社時代の仇敵が妨害工作でもしてたのか…まさかね… ほんと何であんな騒ぎになったんだろうな
実態はそれほどのものでもなかったように思うんだけど >>977
結局それって印象論でしかなくね
全く読んでない作品の作者からパクリ認定されたら、事実無根でも大人の対応で爽やかに認めろってか
それこそ作家としてのプライドを踏みにじることじゃん
本当に盗作だと思ってるんなら、古野まほろがさんざ言ってた「弁護士を交えた適切な対応」とやらをやればよかった
なのに結局やったことといえば箇条書きマジックでの印象操作じゃん?
んで結局謝罪もしないままツイ消し あと太田信者認定されるのも不快なんで念のため言っとくけど、基本的にあの人の言動は良くないと思ってるよ
ロジックロックの件だって、あんな当たり屋めいたイチャモンなんか大人の対応でスルーしときゃよかったのに、
狂犬に噛まれたからって噛み返すような声明出して、まとめサイトへの燃料自分で投下して、それで一番割を食ったのは自分とこの新人作家じゃないかと 色々言うのはいいけど
どれだけ太田が大好きでも
「パクられたから怒った」って行為にあーだこーだ言ってもね
お前はパクってないんですけおおおお!!!!って言っても
多くの人が「パクリだこれ」になったから炎上したというね >>979
> 本当に盗作だと思ってるんなら、古野まほろがさんざ言ってた「弁護士を交えた適切な対応」とやらをやればよかった
印象論だが、盗作ってレベルじゃない。訴えても実入りはなく面倒くさいだけなんじゃないか
> 全く読んでない作品の作者からパクリ認定されたら、事実無根でも大人の対応で爽やかに認めろってか
本当に全く読んでないなら、名誉毀損で訴えてやればいい
結局、グレーだよ… 新人作家がいきなり訴訟ってのも立場上難しいか…
本当に読んでないんだったら、すぐに菓子折でも持って会いに行って「ほんとに読んでないのに困っちゃう!」って号泣してみせたら「いや別に話をしたかっただけでいじめるつもりでは…」で終わる話じゃなかったのかな
まほろさんは、似てると思うから話をしたいと言ってただけで盗作だとは言ってないよね
どうして会話が成立しなかったのか、それがいちばん不思議だよ
星海社が下手に出て和解をとりつけてまほろさんに借りを作る形になったらそれを機にいろいろ絡まれそうで面倒だとでも思ったのかな。金とか新規連載とか
ひょっとすると太田さんとまほろさんがもともと確執があって、過去のもろもろにまで土下座をさせられるとか
全ては想像、印象論 >>982
「多くの人」て、そもそも古野まほろと比べられるのは古野まほろを読んでる人だけなんだから、その時点でだいぶバイアス掛かってるでしょ
あとはまとめサイトに乗せられたネットイナゴ
それに本当に「多くの人」だったのかも今となっては怪しいところ
いきなり増えた尼レビとか…ね でも知らん奴からいきなり
「アナタの作品ワタシの作品の影響明らかに受けてますよねえええ!何でワタシの名前出さないんですかああああ!まずそこの仁義を最初にきっとけば笑顔でオーケーしたのにいいいい!
ワタシの名前を出さないことが不可解不可解不可解!べべべ弁護士を通じて対応対応対応!先輩作家の名前チラチラ!」
てな感じのこと言われて会話がまともに成立すると思う?
「あ、なんかヤベーやつ来た、編集さんに任せよ」が普通じゃね、まして新人だし
まあ問題はその編集までヤベーやつだったことだけど
「言論人として許されない許されない許されない!!!」 まとめwikiの類似点を見たら殆ど言い掛かりなのがわかるね
似ているらしい舞台設定なんかもキーポイントが同じになったら導き出される枝葉末節は似通うものだしな 読んでない奴が議論に加わるから余計面倒
似てるし絶対に作者は知ってたと思うけど裁判してもこれじゃ勝てっこない
丸々コピーじゃなきゃ負けないし
どっちも糞 読むわけない
特に盗作されたと騒いだ方のは絶対読まない 作品の印象として、LLFが身長175cmの爽やか好青年だとしたら、果実は身長205cmのヘビー級ボクサーって感じ
そのボクサーが青年に「あんたの服、俺のと似てねえ?」って言ってても、傍目には、服装なんてどうでもいいよ、あんた筋肉がファッションみたいなもんだろ、って思っちゃう
果実の存在感と破壊力は圧倒的だった
もし星海社に投稿したら「アウトプットは大切ですが、読者視点で書くことはもっと大切です(林)」とか「知識や蘊蓄を詰め込み過ぎていて読みづらいです(櫻井)」とかなりそう
メフィスト賞ってやっぱとんがってるんだね >>987 あ、自分もあきさんが前面に立たなかったのは正解だと思ってるよ〜
編集までヤベーやつだったってのも同感
俺に任せろ悪いようにはしない、とでも言われて悪いようにされて四年間の雌伏でしょ
まあ二冊同時発行なんつって頑張っているようだから、これからいろいろ取り戻して欲しい 騒動の後に読み比べたけどこれすげーな…ってなったよ
昔読んだことを忘れてうっかり骨組みが寄ってしまったとかではなく
完全に悪意持ってやってる 情報更新してください
投稿していいのかどうか迷ってる >>989
俺は果実が先で両方読んだけど、「うわあ古野まほろ自意識過剰過ぎ…」て思ったよ
天体シリーズ自体は嫌いじゃないからその後も読んでるけど
もうその辺は結局印象論にしかならんからね、互いに「似てると思った」「別に似てないよ、箇条書きマジックじゃん」て言い合うほかないから永遠に平行線だろうな 1000なら太田さんがボでムキムキになって革じゃん買い直し このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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