書かない部分の良さもあると思うし、
聖堂内の美術的な調度品、装飾品を細かに書く人もいれば
歴史的観点からの説明に終始する人もいる
建造的な観点から、造りや素材について書く人も入る

書き手によってスタイルが違うのが面白いと思うけどなー
だから書かない人もいていいと思う