【召喚物語】花京院 光 3【なろうコン一次四作同時通過】 [無断転載禁止]©2ch.net
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今小説家になろうで話題沸騰中の期待の新星、花京院光(旧十津川光)先生の作品の総合スレです!
キャラの設定についての考察や感想などを自由に語り合いましょう
前スレ
【召喚物語】花京院 光 2【グラディエーター】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1486597240/ 何書いてもキャラも世界観も同じだからな
主人公はチート貰って民を守るって言い出すし
ヒロインは豊満なバストで主人公を肯定する機械 >>571
あ、ごめん評価なんとなく入れてみといた。
センセへそ曲げると楽しみなくっちゃうし このポイントの中にもセンセのサブ垢絶対あるやろなぁ 先生、なんで毎回話の最後を三点リーダーで締め括るんや
息切れしてるみたいでなんかきもい 会話パートと主人公のねっとり語りパートを必ず分けてるけど、なんか意味あるのかな?
読みやすいつもりかもしれないけど、センセ気持ち悪さが増すのでやめてほしいです。 ※既に完結まで執筆完了しています、20万字ほどストックを用意していますので、完結までハイペースで更新を続けます。
20万字完結予定なんでしょ?もう12万字過ぎて物語も半ばになってるけど、ここからどうオチ持ってくのかな?
最後の2ページ位で唐突に大陸制覇して
大陸を守り続けるだろう……。
かな?やっぱり >>578
ミノタウロスは俺の言葉を聞くと、柔和な笑みを浮かべ、俺の頭を撫でてくれた。
魔物達を守りながら冒険者として生きる。それが俺の目標だ。
しっかりとフェンリルを育てて、最強の魔物になって貰おう。そして俺達の力で大陸を守りながら生きていくんだ。
守り続けてくエンドの伏線はばっちりやで!www 俺たちはようやく登り始めたばかりだからな
この果てしなく豊満なバストをよ……
未完 「私は遥か昔に命を落としているが、この体は賢者の試練に挑戦する者と会話をするために作り上げた幻影だ。
私は死後、優れた人間に賢者の杖を託すために、この様な試練の場を作り上げた。ここは箱の中の世界。この小さな世界で、杖を使うに相応しい者を待ち続けているのだ」
※試練を受けているのは主人公ですが杖は豊満なバストのヒロインに送る予定です レオの魔道具屋、未だアルファのhotランキング1位wお気に入りは1600越えwww
ガバストーンは3位でお気に入り600www
グラディエーターも11位にランクイン中!!!! 「これはこれは……伝説の攻撃魔法、ソニックブローかい。まさか、あんたが最近町で噂のラインハルトとかいう騎士かい?」
「はい。私はアイゼンシュタインの騎士、ラインハルト・フォン・イェーガーです」
「第七代魔王でもありながら、国王陛下からアイゼンシュタイン騎士団勲章、アイゼンシュタイン十字章を授与された冒険者。
お客から話を聞いた事があるわ。いつか会ってみたと思っていたけど、まさか私の店に来てくれるとは
「私の占いも外れてなかったみたいだね。魔王の息子として生まれながら、民を守る冒険者になり、陛下から騎士の称号を授かった。
第一王女のエレオノーレ様と第三王女のフローラ様を救い、ブラッドソードを崩壊させた最強の冒険者。全く……こんなに嬉しい日はないわね。会えて光栄だわ、ラインハルト」
もう少し人間らしいキャラは書けないんだろうか 最近は筋肉を増やすために、食事の量を増やしているから、フローラが毎日大量の料理を作ってくれる。
タウロスと共に森で訓練をし、体を鍛えてるからか、俺の体は爆発的に成長し、魔王城を出た時よりも遥かに筋肉が増えた。
父である魔王、ヴォルフガングも屈強な肉体をしていたが、やはりタウロスには敵わない。幻獣のミノタウロスと共に体を鍛える事が出来る事に感動しながらも、俺はタウロスが決めた厳しい訓練を毎日行っている。
毎日の激しい訓練で体中の筋肉を傷つけ、大量の栄養を摂取する事によって、傷ついた筋肉を回復させる。
筋肉の使用と回復、栄養の摂取を繰り返す事によって、筋肉を増やす事が出来る。 レベル40といえば、城の警備を担当する兵士の平均レベル。一般の冒険者や魔術師の中にはレベル40以上の人間はなかなか居ない。
※まともにトレーニングした場合3か月程度でレベル50→75まで上がるくらい条件は緩いけど
熟練の兵士やギルマスクラスでもレベル40くらいです また筋トレかよ……
センセ、鍛えたことないのモロバレなのに、軽くググった程度の知識でどうしてこうも筋トレを書きたがるのか
ひ弱な青春時代を過ごしたから屈強な男に憧れてるのか?
それなら小説の主人公じゃなくて現実で筋トレしろよセンセ 幻獣は一体で町一つを崩壊させる力を持つ強力な魔物。
ゴブリンやガーゴイルの様な、魔獣クラスの魔物を遥かに上回る力を持ち、熟練の冒険者でも束になって挑まなければ討伐は不可能。
幻獣の更に上に幻魔獣クラスの魔物が存在するが、幻魔獣は一体で国一つを滅ぼすと言われている。
「そうじゃろう。賢者の杖は、攻撃魔法の威力を大幅に上昇させ、回復魔法の効果を倍増させる、この世で最も優れた杖だ。
力の無い者が杖を使っても、幻獣を仕留められる程まで強くなれるだろう。
杖の真価を発揮するには、賢者の素質を持つ者が杖を使う以外に方法はない。それで……お前さんが賢者の杖を贈りたい相手は、賢者の素質があるのかね?」
「いいえ。軽い気持ちで来た訳ではありません。
杖があればレッドドラゴンとの戦闘で、生存率が上がる、勝利する可能性が生まれてくると思ったので、
是非賢者の杖を入手したいと思って、試練に挑ませて頂きました」
レッドドラゴンは幻獣
主人公【レベル75】の手持ちは幻獣【レベル70】に成長途中の幻魔獣一匹
杖は雑魚が使っても幻獣を倒せる そんな危険なブツを気軽に譲渡できるようにしとくなよ 精霊物語でも、デメリットなしのチート精霊が町の商店にタダで置いてあったくらいだしな 力のない者の倍増ヒール?そもそも回復するのか?
力のない者の攻撃魔法も大幅に上昇して幻獣楽勝?
並みの魔法使いでも周辺国蹂躙できちゃうじゃん
なのにまだ杖の真価を発揮してないなんて
素質ある者が使うとメラが地球にメガンテぶっ放すことになるんじゃ 賢者に会う前
強力な杖があれば、ダンジョン攻略の際にフローラの生存率を上げる事が出来るだろう。
幻獣のレッドドラゴンを相手にして、生きて帰れるかも分からない。
賢者に会った後
幻獣のレッドドラゴン程度の相手に負ける訳にはいかないと思うが、
ジルさんの予想によれば、古代のダンジョンで古くから生き延びてきたレッドドラゴンは、幻魔獣程度の強さを持っている可能性があるのだとか。
魔剣から魔力の刃を飛ばす魔法、ソニックブローを使おう。父が生前に一度だけ見せてくれた最強の攻撃魔法だ。
ジルさんの偉大な魔法を目にしながら、俺は自分の魔法の弱さ、騎士としての弱さを実感した。
メテオストームの様な強力な魔法が使えれば、幻獣は一撃で倒せると自信を持って発言出来る訳だ。
ホモのアナル並にガバガバ 先代魔王は脳筋派で、使えた最大の魔法がたいした事ないソニックブローだったんだよ
他の魔法使いの魔法を見て「ソニックブローwしょぼwww」って思ったって書いてあるしさ ガバガバストーン、日刊の15位に入ってるぞ!
pvも現時点で3万、前日の三倍!
ここから一気に四桁ブクマあるでw 総合日間57位か
十分人気作のはずなのに、ツッコミどころしか記憶に残らないw でもあと数万字で終わるんだよな
魔法物語のときと同じやね 「これでお別れだ、ラインハルトよ。姫と共に世界を守り続けるのだぞ。お前にはその力がある!」
守り続けるエンド確定っぽい。
というかこの世界って、一介の姫ごときに守れるもんなのか。 ハイスピード更新してとっとと完結させてポイント稼いで賞狙いなのはわかるけど
なろう小説は現在進行形でウケてる作品の方が採られるよセンセ 古ぼけた家の中に入ると、そこには一匹の猫が立っていた。
不思議な事に、猫は二本の足で立っており、丁度着替えをしていたのか、下着姿の雌の猫は狼狽し、顔を赤らめて俺を見た。
灰色の毛の猫は人間の様な体をしており、相手は猫だというのにも拘らず、俺は何だか恥ずかしくなって顔を背けて仕舞った。
当たり前の様に言葉を話す背の低い猫は、豊かな胸を手で隠すと、急いでローブを身に纏った。
賢者は俺の膝の上に乗ると、俺の顔に何度も頬ずりをした。
ジルさんがベッドに横になると、彼女は毛布を持ち上げて手招きした。
まさか、恋人が居る俺がケットシーの女性と同じベッドで眠るのだろうか。これはフローラを裏切る行為ではないだろうか。
「私を女だと思う必要はないよ。私はケットシーなんだからね。それに、この体は幻影。本当の私の体は遥か昔に消滅したわ」
俺は魔装を脱ぎ、魔剣を置いてからタウロスとスライムを召喚石に戻し、ジルさんの隣に横になった。
彼女は楽しそうに俺を見つめると、俺の胸に顔を埋めた。なるほど、女性と一緒に居るという感覚はまるでない。
可愛らしい猫を抱いている様だ。彼女もこの世界で長い間、賢者の杖を授ける価値のある相手の訪問を待っていたのだろう。
きっと寂しい思いをしてきたはずだ。ジルさんは嬉しそうに俺を顔を見上げると、恥ずかしそうに小さな手で顔を隠した。
ジルさんのフワフワした頭を撫でていると、彼女はすぐに眠りに就いた。
柔らかい肉球が俺の頬に当たる。朝からジルさんが楽しそうに俺の顔に頬ずりをしているのだ。
早朝に目を覚ますと、ジルさんは俺を抱きしめた。やはり一人でこの家に居たから寂しかったのだろう。
彼女は何度も頬ずりをすると、ついに満足したのか、ベッドから飛び降りた。
師匠は満面の笑みを浮かべ、賢者の杖を俺に差し出すと、俺は師匠を抱きしめた。
自然と涙が流れ、何度も師匠の頬に接吻をした。
師匠は柔和な笑みを浮かべ、最後に俺の額に口づけをすると、まるで光が消える様に師匠の体は消滅した……。
俺はジルさんを抱きしめながらフローラの事を思っていると、いつの間にか眠りに落ちていた……。
師匠も毎晩眠る時には何度も頬ずりをしていたな。急に彼女の事が愛おしくなり、俺はもっと師匠の事を知りたいと思った。
時間がある時に書店に行って、賢者ジル・ガウスについて調べてみようか。
賢者との関係が気持ち悪すぎる
猫すら豊満なバストにして性的な部分を強調するからなおキモイ >>600
>何度も師匠の頬に接吻した
これ最高にキモい
幽体みたいなものとはいえ、仮にも女としての自我と人としての理性を持った女体猫とベッドインしたうえにイチャついておいて恋人を裏切ってないと思ってるところが完全にサイコ >>600
あ、これ適当に流し読みしてたが、顔もまんま猫だったのかw
先生ってガチの人外フェチやったんやな 前々から徴候はあったが、人外フェチ(雌雄問わず)というセンセの情報がまた一つ確定したな ジジイにも抱きついてたし表現とかスキンシップの距離感がおかしいんだと思う それからフローラは何度も俺の頬に接吻をすると、涙を流して俺の胸に顔を埋めた。
酔いが回ったレーネさんは、何度も俺の頬に口づけをして感謝の言葉を述べ、ドール衛兵長は俺の肩に手を置いて、理想的な女性と出会えたと歓喜した。
センセは頬にキスすることにはまってるな レオの魔道具屋、アルファでは消した先も公開してるな
思ったより伸びて、お小遣いになりそうだから続けることにしたんだろうか 魔王の加護って大して意味なくね
必ず魔石にするって言っても
召喚石は普通に売ってる雑魚モンスターのみで強いのは能力関係なく手に入れてる
魔法石も普通に売ってるファイアとウォータだけで後は教えてもらうか店で貰う
強化石は一応使ってるとはあるけどいつもの花京院式トレーニングがメイン なろう民の知能レベルに合わせるという点で一個の天才であると言わざるを得ない。 なろうの人気の基準からいったら今作は大したことないのはわかってるよ?
でも、日刊ファンタジーで5位になったり、1000人近くがあの駄作を面白いと感じてるって狂気だと思うんだ 矛盾なんか気にしないでセンセの気持ち悪い妄想に浸れる人種が一定数いるんだろうな
そんな低知能のサイコがその辺歩いてると思うと怖すぎる 花京院信者「税金を取り立てるのはやめろー!」
花京院信者「私欲の為に金を巻き上げるなんて最低だ!」
花京院信者「俺はそんな世界は望まない……」 >>615
それはもうただの花京院先生なんじゃないですかね……(小声) ハイファンタジー小説を中心に、小説家になろうで活動をしています。
基本的に異世界転移・転生系の小説は書かず、現地人主人公が活躍する物語が多いです。
センセのプロフィール変わった?
ボクサーさんやゴミクズ彼岸花、筋トレ都市が無かったことになっとる……ww 王国の地下に古代のダンジョンの入り口が発見され、一人の冒険者がダンジョン内でレッドドラゴンと遭遇したのだとか。
クリステルの話によると、ローゼマリー第二王女が指揮を執るパーティーは、レベル80の勇者とレベル75の大魔術師が加入しているらしい。
「はっ! ローゼマリー様が率いるパーティーは、昨日の段階で十二階層までの攻略を終えています。
レッドドラゴンの生息が確認されている二十階層の到達も間もなくかと思います」
適当に読んでるだけでボロボロ矛盾が出てくるな 日間総合10位。
いや普通にすごいな、どういうメカニズムなんだこれなにがそんなに人を引きつけるんだ。 センセ(クソッ……なんで今更伸びるんだよ……もう打ち切りエンドまで書いちゃったのに……!) ハイファン4位、総合10位か
まだ上がるんだろうな、世も末だ 毎回、ストックによるハイスピード更新でpt伸ばすけど大量にストック消費するから100万字くらいないと書籍化までいけなさそう センセはいい加減、ボリンガーが(意図せず)俺様系主人公として受けてたことを自覚すべき
いい人なんてセンセにはどうやっても書けないから善人(笑)主人公やめて欲望の赴くままサイコにいこうぜ! 出来る事ならもう一度父と剣を交えたい。
父を失った寂しさはあるが、彼の魂は俺の体の中で生き続ける。
その父が死んだ日の主人公がこちら
生まれてから今日までの十七年間で、これほど興奮した一日は無かった。
父から加護を頂き、魔王の装備を身に着けて魔王城を出た。道中でダリウスとロビンを召喚し、アーベルさん達とも出会えた。
今日は最高の一日だ。 間髪を容れずにクリステルがウォーターピラーの魔法を唱え、天井付近には巨大な水の柱が出現した。
水の柱は上空を旋回するドラゴニュートの頭上に落ち、突然の上空からの攻撃に、ドラゴニュートの群れは恐怖に震えた。
上空を旋回している敵と天井の間に巨大な水の柱?
どんだけ低い位置で旋回してたんだよw
てかただの水が降ってきてもダメージにならんし、ダメージになるような大量の水なら自分達にも被害が出るだろ
しかも床が水浸しになってる状況で電撃を連発してる姫
頭おかしいわwww >>626
本当に思いつきで適当に書いてるんだろうな
微塵も親父の死を悲しんでる描写なんてなかったのに
こういうシーン書きたいな、書いたろの精神でつぎはぎしてるからこうなる >>625
いい子ちゃんにしたせいで最強主人公的にもサイコパス的にも面白味がないんだよね いい子ちゃんの皮を被りつつ中身はサイコっつー、良き夫のフリして性根は殺人鬼みたいな良いキャラしてるじゃんか 伸びてるけど、花京院センセはこのままガバストーンを終わらせてしまうのか!? ついにトップページへ。
もう1冊くらい書籍化して世間の風に当てて見たいな。
アマゾンレビューを見たい。 ガバストーンなんか書籍化されてもつまらないから、できれば改稿前の召還物語を本にしてほしいな
一般ラノベ読者が何も知らずにセンセの超低知能サイコ小説を金出して買うところを想像したい 今回は感想閉じてなければもっと楽しめた
センセは早く感想を復活させるべき ボリンガーさんにレベルが魔力を表してるなら、幻魔獣だろうとスライムだろうとレベル1なら同じ強さじゃない?って聞いたら、言い訳された挙げ句にブロックされた。何で? アルファで1500Pは越えてたから
センセ書籍化申請クリックしまくったんじゃね?
あの無能出版社なら内容確認しないでの書籍化もあり得る >>635
メッセージでやり取りしたん?
なんて言い訳したかはよw 意味の通じない言い訳で、自分には理解できなかった。
結構前なので、忘れてしまったけど、何度か聞き直したくらい理解できなかったことは覚えてる。 書かんやろ
「俺は異世界転移なんて書かないぜ!」って悦に入ってるんだし
そのくせステータスだのスキルだの出すからお笑いなんだけどねw センセの転生物読みたいわ
まず母親の豊満なバストを吸うとこは予想できる >>619
>どういうメカニズムなんだこれなにがそんなに人を引きつけるんだ。
だってなろうだし
さすおにだの奴隷ハーレムだのビュッビュッだの包囲殲滅陣だのが受ける魔境で
読者の好みなんて考えてもしかたないだろ
>>633
「一般ラノベ読者」なら、もうなろう発という時点でそっぽ向くと思うんだ そのさすおにはお前の言う一般ラノベ読者からも人気あるんだけど、その辺はどう説明すんの?
というかそもそもの話お前は何でこのスレにいんの?
なろうアンチがしたいんならテメエの巣に帰って一人でやってろよカス
その程度すら出来ないんなら生きてても邪魔なだけだからさっさと首でも吊って来いクズ まあなろう叩きはよそでやれってのは同意
ここは先生を愛でるスレだ 残り2万5千字程度だけど終われるのかこれ
レッドドラゴン退治とダンジョン攻略して聖剣入手
途中で第二王女との話もやらんといけないし 立て続けにブクマ4桁ありながらくそエンドしてるし、そろそろ地雷作者として浸透してそう
それが好きっていう池沼は知らん >>647
秘技年代ジャンプがあるからどうとでもなるんじゃね 現在19万5000字、完結まで書いてて22万字というと残り3万字ほどか
普通の作者なら、終わりそうにないなw グダグダしてるのにあっさり終わるというよくわからん作風ww いつの間にか精霊物語のサブタイ変わっとる
さすがのセンセもあれでは体裁が悪いという自覚があったんだな 底辺にもっと面白い作品ありそうだな
やっぱり、作者の知名度っていうのはポイントに繋がるわけだ >>653
異世界を書かない硬派なファンタジー書きを目指してるのかな
そのくせチートだのステータスだのやってるけど ハイファンタジー小説を中心に、小説家になろうで活動をしています。
基本的に異世界転移・転生系の小説は書かず、現地人主人公が活躍する物語が多いです。
本当にこれ草生えるわ
転移モノ結構書いてるけどどれも糞ほど伸びなくて削除してるだけなのに
打ち切りや完結済み詐欺をしてまでエタ作家呼ばわりを避けようとしてるし異常にプライド高いんだろうな センセの転移ものは伸びないけどセンセの内面とかが見えやすいから楽しい 「フローラさん。どうして冒険者ギルドのマスターになったのか、聞いても良いですか?」
「はい。私はこの通り、生まれてから目が見えない生活を送っているのですが、ある日、レッドストーンという石の噂を聞いたのです……」
「それはどういう石なんですか?」
「レッドドラゴンという幻獣の体内に存在する魔石で、あらゆる病を治す力があるみたいなんです」
どうやらフローラさんは冒険者にレッドストーンを狩らせて、自分の目の病を治すつもりらしい。
しかし、幻獣を狩れる程の強い冒険者が、このギルドで冒険者登録をするだろうか?
冒険者は命を賭けて幻獣のレッドドラゴンと戦う事になるだろう。少しでも強い冒険者が集まるギルドに加入したいというのが冒険者の心理だ。
「冒険者ギルドを運営しながらお金を集めて、いつか強い冒険者さんにレッドドラゴンを狩って貰うつもりなんです」
「そういう考えだったんですね 」
↓
「一国の王女たる者が、私欲のために冒険者を死なせるとはどういう事ですか?
冒険者も自国の国民! 私達王族は国民を守る義務がある! それなのにあなたは冒険者を犠牲にしながら、ただ聖剣を探して下層を進み続けた。
聖剣や王位は、民の命を犠牲にしてまで得なければならないものなのですか?」
この女は何を言ってるんですかセンセ? 王族としての義務があるなら冒険者として遊んでんなよ 国に一番貢献した者が〜
っていう条件出された時王女3人が全員城を出て冒険者になったのは面白かった >>662
花京院センセの低知能っぷりが凝縮されてるな >>俺は急に父が懐かしくなり、彼が遺してくれた魔剣を強く握り締めた。
親父が死んだ日を最高の一日とかいってるから、てっきり親父のこと嫌いだったのかと思ってたらなんだこれw 十津川ワールドでは冒険者は公務員みたいなものなんですかね どうやらフローラさんは冒険者にレッドストーンを狩らせて、自分の目の病を治すつもりらしい。
で笑った このまま続ければ書籍化もワンチャンあるかもしれないのに次話で普通に終わりそうだな
更新速度という武器でここまできたのに、ここから踏ん張れないから、センセは所詮この程度なんだな アーススターにはブクマ2000~3000でも打診された作品がいくつもあるのに、ランキング上位に入っても声をかけられない先生かわいそう
アルファポリスもいまはファンタジーの賞が近いうちにあるからか、出版申請だせないし、ほんとかわいそう 出版社「感想欄閉じてる……訳アリそうな作者だな。ググってみるか」
↓
出版社「あっ……(察し)」 >>それから少し背が伸びたゴブリンのロビンが近づいてくると、俺はロビンを抱き上げ、彼の頬に何度も接吻をした。
ええ……(困惑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています