【ゆゆぽ】包囲殲滅陣総合スレ 7【努力チート】 [無断転載禁止]©2ch.net
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左翼&右翼
↓↓↓
左翼→ 敵中央 ←右翼
↓↓↓
タンク職
包囲殲滅陣の完成であった。
前スレ
【ゆゆぽ】包囲殲滅陣総合スレ 6【努力チート】
http://itest.2ch.net/echo/test/read.cgi/bookall/1487334778 >>657
文字通り橋頭保作られる前に橋を燃やすべきだよな
数人で効果あるのに 農業用のインフラまで破壊しているなら、復興には何年もかかわるだろうし、
逆にインフラは破壊していないなら相手側は占領地に農民を入植させればいいよな。 >>662
略奪しなければもたないから支配は出来ないぞ 何度も言うが焦土作戦って広い国土が無いと意味ないよな
ゲリラで補給線を潰すとか言う簡単な発想は出来ないんだ >>663
略奪なんて一過性の収入でどうにかなる程度なら大した事無いんじゃw むしろ、飢え死に寸前の、むこうが数でも圧倒的に劣る敵相手に、なぜ身を削るようなからめ手をしようとの発想になるのか
縦深のない焦土作戦とかいうトンチキな作戦どころか、ゲリラすら必要ないだろ しかし相手側も国境を接している相手が一つしかないワケじゃあるまいし
確実に勝てる弱い相手を攻撃するという発想はないのか。
あと「長期戦になれば勝てるから」という理屈で最初から長期戦を志向
するのも馬鹿げた考えだよな。
商業の損害や戦費の負担などなどから戦争は短期戦を望むのが当たり前で
それが出来ないときに仕方なく長期戦を選択する、もしくは結果として
長期戦になってしまうのであって、最初から長期戦を仕掛けるのはバカ
というもんだぞ。 めちゃ強いけど所詮は山賊相手なのに
物資を焼くなんて この世界では時代を超えた戦術家だから今後後世では攻め込まれる度に焦土(にするだけ)戦術すべきかどうかが議論されるわけだ 8万の軍でどうにかできないほど聖十字騎士は強いのかもしれないだろ! 冬将軍と言われたロシアやフィンランドで建物を焼き払うのは野営の阻害になるが
湿地地帯で豊かな田園と書かれている通常の野原で建物焼いても
ペグとロープと布あればテントして終わりだよな
施設壊す意味なんだよと そもそも普通に勝てそうな戦力比で
無敵の天才軍師様も居るというのに
焦土作戦をやる時点で意味不明だから
その枝葉の描写が正しいか間違っているかなんて
論ずる意味も無いと思うけどね ゆゆぽはとりあえず有名な戦術もってくればいいと頭良く見えると思ってるからな
戦術の本質に関しては理解してないんだよw まず焦土【作】戦をするなら
季節、地形の描写が必要(冬等食料が野山から確保しにくい等)
これがまったくされてい
ない
現状豊かな田園地帯をすべて焼き払いながら後退すると言う
領主、領民から反乱受けかねない行為を自らやる
また、もともと相手の兵糧が少なく
移動ポイントが橋と限定されてるなら
橋を落として持久戦が取れる
敵対国に通じる橋を落とすのと
街1つ破壊して移動するのとどっちが楽で後からリカバリーが聞くか
そして、8万の常備兵が入ると描写してるのに
これどこ守ってるねーんってなる
無限に湧き出る洞窟の傍で敵国から近い街を防衛からはずす理由なんだ そもそも自国はどういう戦力があるのか
それ今さっき聞いただけな上に、結局どこにいるのかは聞いてないし 大軍を動かせる今回の戦いこそが
包囲殲滅陣を用いるのにベストな状況なんだよな 少数で大軍にあたるからこそ包囲殲滅陣が発動するんやぞ 包囲殲滅陣みたいにこの焦土戦も何らかの指揮効果が発動してるんだろ
少なくとも皇帝と将軍とシリルカの民全員に対する洗脳効果が 同じ作戦使うのは作劇上問題あるからあえて最終手段を先に持ってくる名采配だぞ 普通と逆張りしてるから最終決戦は残党の少数相手に隘路で大軍差し向けて中央突破とみた 逃げるしかない→包囲殲滅陣
普通に勝てる→焦土作戦
やっぱりゆゆぽって炎上マーケティング目的なんじゃないかと思い始める 包囲殲滅陣の時は圧倒的不利な状況でもモンスターから市街地を守るために
わざわざ迎撃したのに、今回は圧倒的に有利な状況で市街を破壊して撤退
なんだからマジで分からんな。 >>685
そりゃ当然、敵は人間なんだからモンスターみたいにお行儀よく前衛・後衛というように並んで攻めてくれないからな 敵の侵攻が橋からだと分かっていて、敵が兵糧もロクに持っていないのも
知っているのだから
・前もって橋を落としておく。橋の再建の妨害なら少数で十分。
・橋を越えて相手側の領内で暴れ回って敵の国内での焦土戦術。
・橋を越えた先に強固な防御陣を作る。敵は犠牲を覚悟し、攻撃して陣を
攻略しても、その時には橋が落とされているのは確実なので攻撃は諦める
しかない。
・橋の渡った自国側に防御陣を作る。こちらの場合、敵は橋を通った部隊から
各個撃破されるのは目に見えているのでやっぱり攻撃は諦めるしかない。
幾らでも自国が損害を受けない作戦は考えつくのに、何だってまた焦土作戦
などとどうしようも無いときの最後の手段をドヤ顔で出してくるのかねえ。 橋落としてロイさんが飛んで向こう側行って無双するだけでいいんだよなあ いやー無理だろ
だってゴブリン数匹に苦戦する剣聖だぜw ゴブリンの時はゆゆぽがRPG世界に改編してただけだから
今SLGだからユニット単位で溶かせるから バカな王や貴族達のせいで国が傾いていて、無茶な戦争を命じられたところ
攻め込んだ相手は国民が苦しむ事など考えもせずに焦土戦術をとって絶体絶命
の状態に……
あれ?
これって主人公が国家の行く末を憂う王女様あたりと手を組んでクーデター
を起こすフラグなんでは?w 読んで無いからわかんないけど、偽情報流してる可能性は?
標的を焼かれるのを恐れた敵が強行軍で橋を渡ったところを橋落として包囲殲滅陣とか いや、もう焼かれた街に敵軍が侵入してなんじゃこりゃってなってるよ そもそも略奪目的の相手から、自国を要所を焦土にしてまで守るものって何なのさ 兵士の被害を減らすこと「だけ」を考えて焦土作戦しているんだよ
終了後は殲滅陣の時と同様に犠牲者はゼロ、歴史に残る戦術であった……的な記述がされるよ
包囲殲滅陣→チート戦力の無双が大前提+謎の特殊効果を発動させなくてはならない
焦土作戦→有利だろうとなんだろうと敵が攻めてきたら領土を焼き払う
これを研究して活かしていく世界って…… >>693
すまん、俺も「うわ〜」ってなったw
>>695
昔、コーエーの三国志マルチプレイで戦闘になると自領であろうとすぐに火を掛ける奴が居たなぁ・・・ しかし、客観的に見て
国のお偉いさん達が民間人を犠牲に自分を守っているようにしか見えないな
フランス革命待ったなし >>694
相手も略奪が出来ないから、なぜかいきなり最も防備が固いであろう
首都を攻めようと考える連中だし
「どいつもこいつもバカばっかりだ」
ど地で行ってるなw >>697
もうルークの戦術効果が民の脳に浸透してるから「故郷を焼いて本当に良かった!」と絶賛するよ >>697
むしろ、民間人を犠牲に兵士を守る、の方が近い気が
普通にやったら勝てる戦いを避けるために焼きまくってるんだし、勝ち戦でも絶対出る兵士の死を避けてるだけでしょ
ギリギリまで追い詰められて将来の反撃のための苦渋の決断とかならともかく、何のために兵隊持ってるんだよって聞きたくなるレベルだけどw 何のために戦うかって手段のために目的を忘れているんだよな
本来は
国民を守る→国土を守る→兵士を守る
であって焦土戦をしたいために
国民の生活と国土を焼いてなんのための戦争だと
これって痛み訳どころか大きくマイナスだよな
兵士はそれを守るためにあるのに
守るべき物を自分で焼くとか しかし要衝なのに軍もいなければ防壁もろくにないというのは本当に笑えるわ
百歩譲って街の防備は手薄でもこの街を守るための要塞なり砦なりはこの街と国境の間に作っておくべきだろ 敵が一騎当千の大軍団
ではなく
ほぼオークの上位互換の山賊だから
町を燃やすなんて本末転倒じゃね? アンチ乙
街は燃やせば燃やすほど強くなって生えてくるから 戦略に関しては「これはファンタジーです。」が通用しないという悲しい現実 どうせ焦土するならシリルカに侵入されてから敵軍ごと燃やせばいいんじゃね?
スキル瞬間移動くらい持ってる奴いるだろ というかレアだろうがなんだろうが
教会でお祈りすれば手に入る世界やで? ガチで戦記ものをやろうとすれば、スキルとか魔法なんてかえって扱いが難しいんだよな
城壁なんて、飛行魔法や土魔法で穴掘りの前では意味ない
マジックボックスや水魔法や植物成長魔法があれば、兵站の制約が吹っ飛ぶ
ガチで戦記ものやりたいなら魔法要素は排除するのがおすすめ ゆゆぽはレスティケイブから魔物溢れること忘れてね
シリルカ周辺が魔物の闊歩する魔境になって復興なんて絶対無理だろ 魔物から土地を取り戻すため
主人公が軍隊を率いて大活躍する予定やで ダンジョン攻略するときにターン制のRPG感覚で隊列の後ろほど安全だと思い込んで
護衛対象を隊列の一番後ろに置いていたのをアホな戦術にカウントするなら 今回の焦土戦術を三国志で例えるなら董卓が洛陽を焼き払った話だよな。
わざわざ悪役の路線を進ませるとはさすがゆゆぽだ。
オレたちに出来ないことを簡単にやってのける。
そこにシビれる憧れるぅ〜 >>716
ダンジョン攻略なら、色々述べてるけどロイさん無双で意味なかったり、ロイさん無双を前提にしてわけわからん戦術になったりってのもあった気が ルークを鍛えるためにダンジョン潜ってるのに
ロイさんが敵皆殺しにしてルークは牽制ってのもおかしいけどな パーティーで経験値が等分されるから誰が倒してもええんやぞ ゆゆぽが決定的に勘違いしているのは焦土戦術で焼きはらうのが誰のものか
ということだろう。
土地やそこにある町や農地はそこの領主の管轄であって、君主はその領主に対し
地位を保証し、領地を守ることで忠誠を誓わせているのだから、もしもその領地を
破壊すると言ったら確実に領主は離反して敵国に寝返る。
中世において大勢力があっという間に滅亡してしまうことがあるのは、殆どの場合
傘下の領主に『この君主についていても領地が保証されない』と見なされ、離反されて
しまった場合だ(日本で言えば今川氏真や武田勝頼がその典型)。
ゆゆぽの唱える焦土戦術なんぞ本当にやったら確実に諸侯が離反して、国はあっという間に
解体してしまうだろうな。 だがまってほしい
政治体制が明かされてない以上全て国有化されているということも考えられるのではないか
叙述トリックや そういや土地も財産も全てを焼き払われて強制的にホームレスにされた街や村の住人達ってどうなるんだろ? 勝手に手厚く保護するんだと思ってたがよく見たら「皇都まで輸送する」としか書かれてないな
マジで革命もんだな 戦争難民として奴隷にでもするんやないかな
もしくは、「お前達が故郷を失ったのは、王国が攻めてきたからだ!王国を許すな!」的に洗脳でもするか 王国の人間が王国の正当後継者である第一王子を付き従えて皇国の領地焼き払う作戦立案するとかヤバい たぶんゆゆぽは焦土戦術における民間人の犠牲者について数字が出てない
事が多いので殆ど犠牲が無いと勘違いしているんじゃないかな。
実際には膨大な犠牲が出るんだけど、焦土戦術で国土が無茶苦茶になるので
単純な戦闘による犠牲とか、その後の餓死とか区別がつかなくて正確な数字
が出せないだけなんだよな。
日中戦争では中国軍、独ソ戦では両軍が撤退時にそこかしこで焦土戦術を
行ったから、どっちも少なくとも数百万の犠牲は出ているんだけどな。 包囲殲滅陣だったり焦土戦術だったり字面だけで選んでんじゃないの?
字面だけで見るとなんか格好いいじゃん シリルカに敵を誘い込んで焦土殲滅陣とかしたら派手で楽しそう 架空戦記とは違うラノベで、ネットからだとしても火葬レベルでひどいな 焦土作戦は
ロシアや中国の様に社会主義国だから
国を挙げて新しい労働先を提供できるのであって
国王-貴族政ってのは国王が貴族へ土地を与え
貴族がその土地を自分で守る為に防衛するってのが筋で
常備軍なんて8万もねーだろ
国王がお触れを出したら貴族が持ってる私兵で集うもんだろ
でシルリカ領を焼いて公都まで撤退って言われたら
そこの対象の領主は反旗翻すだろ
自分の土地勝手に取られるんだから 焦土作戦で農業生産激減の上に、大量の人間が流れ込んでくるんだから、首都の
生活必需品は大暴騰しているだろうな。
それで生活に困る民衆のことなんざまるで考えていない帝国こそ、まさに
「戦争で犠牲になる民衆のことを考えもしない」ということになるわけだが。 兵士「シリルカの街が消えてます」
隊長「何言うとんのやお前」
>おい、貴様。本当にシリルカの街が消え去っていると言うんだな? 嘘やデタラメだったら、貴様のチンケな首が飛ぶぞ」
>「はっ……、ユ、ユース様。恐れながら申し上げます。正確には、シリルカの街の設備が、すべて焼き払われ、跡形もなくなっている状況です」
最初から「街が焼き払われてる」と報告しろや無能か >>737
ウェルリアに無能以外がいるとでも思ってるのか? だが待ってほしい
エジンバラが貴族制とは言ってないし
エジンバラ貴族が領地を持っているとも言っていないのではないか? >>737
これ見て思ったのは、普通の焦土作戦は軍隊が街を焼き払うだろうけど
シリルカの街は住民が自らの手で焼いたのかという疑問 >>739
エジンバラと言うかシリルカに領主が居るのは確定的に明らかだぞ
とは言え
35話
レスティケイブから湧き出てくる強力な魔物の討伐や、
王族一行が諸外国を回る時などの身辺護衛、
それから地方がきちんと領主に管理されているのかを確かめる視察および何か問題があったときの武力行使。
封建制を歌っている
36話
・エジンバラ皇国は皇帝にすべての判断が委ねられる、君主制の国家だ。
・各地方を納めている領主からも規定どおりの納税
絶対君主制を歌っている
絶対君主制と封建制って相反するんだけど
ゆゆぽ的には成り立ってるらしいからな レスティケイブから湧き出るモンスターの討伐やってないじゃん… シルリカを即行で復興しないとレスティケイブから湧くモンスターの討伐が難しくなる
焦土作戦により周辺まで焼かれているので早期の復興は難しい
討伐できずモンスターが増える
モンスターが増えるので復興は進まない
王都に大量の難民も抱えてるし詰んでると思う こいつはひでえ。軍事だけではなく全般的な考証しろよw 結局領主が自衛していない
@魔物が湧き出過ぎてそれどころじゃない
A国境が近くて戦力が裂けない
@Aで慢性で気に防衛不足って見れなくはない
ただ、そういう時の為に国防軍を配置して守勢するのが皇国の仕事だが
それすらやってない無能共だからな
天鏡のアルデラミンでもあったが
・慢性的に魔物+国境侵略に悩まされるレスティケイブを手放したい
・ぽっと出のルークに作戦立案させ領土を放棄
・民衆の不満はルークに押し付ける
ここまで考えて皇王がルークの策を採用したなら判るw >>731
背水の陣から崖下のガソリンスタンドへ敵を落下させて爆死させるくらいの凄い作戦だな >>746
八万の常備軍とやらは普段何をやってるんだろうな? 「焦土作戦で荒廃した土地を常備軍八万の力で復興させるんです」
とか言い出しそう 馬鹿王「焦土戦をして敵を撤退させるのは良いが
撤退させた後のシリルカ地方はどう復興するのじゃ?」
ルーク「焼き畑農法と言うのはご存じで?」
となるのを予想 >>742
一応フランスは絶対王政期も形式的には地方貴族とかの封建時代の制度は残ってたから…
ゆゆぽがそこまで考えてない可能性はかなり高いが
>>746
アニメしか見てないけど
確かわざと負けて放棄した地方の失陥の責任を主人公の父親が押し付けられたんだったか >>752
雨の降らない地域で焼畑農業は砂漠をつくるのと変わらない
逆に雨の降る地域で焦土作戦は飲み水に困らないから効果が薄い
どっちなのだろう? そもそも焼き畑は酸性の痩せた土地を、灰を肥料に中和して農地に利用する方法
もとから農地に的した土地じゃあれだし、二三年で使えなくなるうえ
次に利用できるのは十年以上後だから計画的にしないといけない
ま、焼き畑利用云々はまだ妄想の域にすぎないけど
焦土作戦の被害は一切出なかった扱いにするのが個人的に有力 同意
『この戦術を各国はこぞって研究し、ルークの名は更に広まることになる』
とかなんとかで、焦土戦による被害や復興にかかる費用
民衆の不満や兵士の反感といった、あって当然の描写は軒並みカット
だってほら、ゆゆぽの頭はゲーム脳だからさw ゆゆぽの勉強の成果が焦土作戦につながったと考えると泣けてくる そもそも焦土作戦と焼き畑農業は使う場面もジャンルもサラ金とスネかじりくらい違うんだけど
ゆゆぽの前ではどうでもいいよねとほっこりできるくらいの差でしかないのも確か 焼き畑農業はただの予想だ
俺は特に言及することもなく勝手に再生するのに賭ける 上谷圭@努力チート1巻発売中!? @kamitanikei 6月17日
その他
さーて、今日も執筆やりますです。
これまでに、色々なプロット理論とかシナリオ理論を試してきたんですが、結果的に言えることは「起承転結が最強だった」という事です。
その理論とやらはどこに活かされているんだ…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています