【幼女戦記】カルロ・ゼン統合29人目【約束の国】(ワッチョイ無し) [無断転載禁止]©2ch.net
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カルロ・ゼン/存在Xの統合スレです。
※※※ 次スレは>>950がたてて下さい。 ※※※
『幼女戦記』をエンターブレインより刊行中
・コミック版『幼女戦記』(作画:東條チカ)コンプエースにて連載中
・アニメ『幼女戦記』1月より放映中
『約束の国』全4巻を星海社より刊行・完結
『セブンスドラゴン3 UE72 未完のユウマ』を星海社より刊行
『銃魔大戦 怠謀連理』をエンターブレインより刊行
※ワッチョイスレ
【幼女戦記】カルロ・ゼン統合13人目【約束の国】(ワッチョイ)
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1482315854/
※前スレ
【幼女戦記】カルロ・ゼン統合28人目【約束の国】(ワッチョイ無し)
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1492172359/ 既刊
・幼女戦記 1 Deus lo vult
・幼女戦記 2 Plus Ultra
・幼女戦記 3 The Finest Hour
・幼女戦記 4 Dabit deus his quoque finem.
・幼女戦記 5 Abyssus abyssum invocat
・幼女戦記 6 Nil Admirari
・幼女戦記 7 Ut sementem feceris, ita metes
・幼女戦記 コミック 1
・幼女戦記 コミック 2
・幼女戦記 コミック 3
・幼女戦記 コミック 4
・幼女戦記 コミック 5
・約束の国 1
・約束の国 2
・約束の国 3
・約束の国 4 (完結)
・セブンスドラゴン3 UE72 未完のユウマ
・銃魔大戦 怠謀連理
特典SS
幼女戦記
・要領をもって本分とすべし
・悪友
・砂漠のパスタ作戦
・スペシャルストーリー
・ニコニコカドカワ祭り2015配布SS
・とらのあなクリアファイルSS
・適切な評価(KADOKAWA新文芸フェア2016)
・特典サウンドドラマ
約束の国
前日譚
・蒼旗を掲げて
新刊予定
・幼女戦記 8 2017/06/30
・幼女戦記 コミック 6 2017/06/09
シナリオ担当
・ケイオスドラゴン
・銃魔のレザネーション 理想郷(カルロ・ゼン検索)
・【正式採用決定】(末期戦モノ)幼女戦記Tuez-les tous, Dieu reconnaitra les siens
・Muv-Luv Lunatic Lunarian; Lasciate ogni speranza, voi ch
・【試作】背教者の兄(歴史物・ローマ帝国)
理想郷・チラ裏(カルロ・ゼン検索)
・【ゼロ魔習作】海を讃えよ、だがおまえは大地にしっかり立っていろ(現実→ゼロ魔)
・【ネタ】気が付いたら傭兵将軍 (現実→王賊 ただしネタ及びギャグ満載){取り扱い要注意}
小説家になろう(存在X検索)
・魔法少女はもう泣かない(2017/03/17更新)
・モンスタードクターツーダ先生シリーズ
・彷徨えるオトラント公爵伝 〜ある政治的怪物の肖像〜
・RUN Terrible 〜波濤万里を征くもの〜
ストリエ(カルロ・ゼン検索)
・カルロ・ゼンとグルメの旅
・鳥篭にて背の君と
・金欠騎士団千里行 〜金の切れ目が、命の切れ目〜
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・CV
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ヴィーシャ/ 早見沙織
レルゲン/三木眞一郎
ルーデルドルフ/玄田哲章
ゼートゥーア/大塚芳忠
・OP
「JINGO JUNGLE」 MYTH &ROID 2017年2月8日発売
https://twitter.com/TSUTAYAanitsuta/status/797816584127520772
・ED
「Los! Los! Los!」 ターニャ(悠木碧) 2017年2月22日発売
https://twitter.com/TSUTAYAanitsuta/status/797816586707025920
・「幼女戦記」篠月しのぶ描き下ろし B2タペストリー【コミケ限定特典付】(2017年1月下旬お届け)
http://ebten.jp/newtype/p/4541993029549/
・BD / DVD
1巻 発売中 第1話 - 第7話
2巻 2017年5月27日予定 第5話 - 第8話
3巻 2017年6月28日予定 第9話 - 第12話
テンプレココマデ >>1 立て乙
コーヒーは挽きたて、スレは立てたてにかぎる これで泣けるんだったらドラえもんの昔の映画とか見たら脱水症状でもおこすんじゃないか メアリースーは、WEB版の糞袋の方が一本芯が通っていて良かった
書籍版の復讐鬼も悪くはないが、祖国の喪失と父の死だけじゃ、動機付けが弱い
これから神の恩寵に目覚め、復讐の聖女となるというなら、
もっともっと地獄のどん底に堕ちて絶望の極致からじゃないとな メアリースーはロシアのお花畑政治局員がいるから異常性が薄く見えるよね web版みたいな聖女になるかどうかはまだ不明だし、
書籍版は商業ラノベなんだから萌え要員の
ドジっ子ヒロインとして成長する可能性も(萌えない web袋はなぁ……
キャラは立つし、
問題点がハッキリする利点はある
(世界平和の理性的な実現のためにはメアリーより合理主義者デグさんが良い)
でも、あそこまで舞台設定のために作られたみたいに見える人間味を排除したキャラを
SF以外の小説で出して良いものか…… >連邦資源地帯への大規模攻勢作戦『アンドロメダ』。
>無謀を説いていたゼートゥーア中将は
>参謀本部から東部への『栄転』に至る。
もう作戦名からして全滅間違いなしの予感全開で泣ける
>>15
でもWeb袋は登場が唐突すぎて誰こいつと思ってるうちに超お花畑だったから異様な雰囲気になってた
書籍袋はインパクトではWeb袋より劣るが物語的にはちゃんとしてる そう言えば8巻で3巻ぶり3回目の書籍袋さんvsラインの悪魔が開幕しそう
ラインの悪魔が潜む拠点、攻め落とせそうなのはドレイク&ミケル部隊くらいだし 書籍袋さんは、まだ同情の余地があるせいで、悲惨な運命に進んで欲しくないなぁ。 今のところちょっと頭悪いけどそんなのにきちんと教育せずに中尉にしちゃう上がなぁ 3分38秒で解る幼女戦記!
https://www.youtube.com/watch?v=nbOX5PF_XGw
ラインの悪魔ターニャの征くところ、死と破壊あるのみ
悪魔ターニャとその凶悪な使徒203大隊の面々により
街は灰燼と化し、人々は無残にも屍となる
国を民を憂えた軍人は骸と化し、その果てに聖女は誓う その道の常識を弁えないバカは、情け容赦なく破滅していく作品だからなあ
書籍袋も、自覚無いままにキッチリとデカいバカをしでかして、キッチリと派手な破滅してもらいたい ヤキトリの正体は宇宙SF
ヤキトリ1 銭五厘の軌道降下
カルロ・ゼン
ハヤカワ文庫JA
発売日:2017/06/22
異星文明による植民惑星となった地球で生まれ育ったアキラ。
彼は自らの決められた運命を変えるため、惑星軌道歩兵部隊に志願する。
ttp://www.hayakawa-online.co.jp/shopbrand/date_2017_06/ なるほどSFか
主人公が部隊に編入されたら上官が目付きの怖い幼女だった…ってのは無いか デグさんどこまで出張するん?
スターシステム的にデグさんが延々と出張させられまくるのも楽しいけど >ヤキトリ1 銭五厘の軌道降下
説明文を見てなんとなくジェリー・パーネルの「デイヴィッド王の宇宙船」を思い出した
でもどちらかといえば「宇宙の戦士」系統の話かな? SF繋がりからかルナティックルナリアンを連想してしまった 来月すごいなぁ。幼女8巻にコミックス6巻に新作SFだと?
まさにカルロ・ゼンな月だなw 転生しても信仰に目覚めなかったデグさんが延々と様々な世界に転生させられるとかな 畜生鳥『でもあなたは……男性サラリーマンにはなれません!』 存在X「ねぇねぇイデオンとテッカマンブレードとベルセルクとデビルマン・・・どの主人公に転生したい?」 神を信じない連中を、共産主義者という集団に集めた後、
核爆弾で一気に処分する
そうすれば世界には神の信者だけが残る
実行犯(デグさん)は「神をも恐れぬ大罪人」として、生き残り人間どもに処分させる
わりと存在xて発想が俗だ >>35 幻魔大戦内のカルト教団幹部が最適だな、そういう候補集合のなかでは まあ大概の主人公は波乱万丈で強敵相手に死線をくぐり成功しても最後は悲劇的だったりするからなあ
なるならこち亀の中川だな アニメでハマって、Web、書籍、コミックと読み続けて来て、遂に書籍7巻まで来てしまった。
これ読み終えたら、来月末まで続きが読めなくなると思うとつらい… >>35
バルディオスも仲間になりたがっているようだ。 ほえぇ、SFとは意外だったけど、確かにそれっぽい事は既にやってたやねぇ コックピット小さくするのと操作性向上だとかで両手両足もいで脳波で操縦とかそう言う設定だったっけか?別作品だと脳みそオンリーってのもあったような。 ジェイムスン教授「脳だけとか基本だから」
サイモン教授「ンだね」 脳みそオンリーはどの機体なのかさっぱりわからんけど設定としてはあるよね
女性を14歳に幼体固定して〜とか色々アレな設定多かったよな……
ってか、敵の細胞を使って武器に転用とかよくやるわ ぺりー「ライヒのSFならまかせろ!・・・あの世界線なら・・・合衆国民の彼女が月へ行った可能性も・・・」 脳波でコントロールするよりAIに任せた方が強いですよ
具体的にはこの試作機ゴースt >>27
さすおにの作者みたいに厳しい道のりを選んだね SFは今はラノベに補完されているからなハードSFなのかな? >>54
レーベル的にはハードSFでもおかしくないかね。
小川一水みたいに他レーベルでジュブナイルSF書いてて、ハヤカワでじわじわギア上げてハードSF書きになったって人もいるが。 日本人作家はともかく、海外作家はハヤカワレーベルだと
ハードSFでもガンガン翻訳されてるからゴリゴリのハードSFの
可能性もゼロじゃ無い
けど、そもそもハードSF書く作家じゃ無い気がする >>49
司馬博士「え、パイロット自身が変形してロボットの頭になればいいんじゃね?」 ハヤカワFTとハヤカワSFから日本人作家だけ抽出したのがハヤカワJA?
語尾記号の関心事が異なってて分類としてはモヤモヤする しかし何故タイトルがヤキトリなのか
上を向いて歩こうがスキヤキと呼ばれたみたいな感じとも違うかな サブタイトルにもなってる軌道降下は失敗して燃え尽きることも多いからとかで
作中でヤキトリと揶揄されてたりするんじゃね? 計算尺使って再突入の軌道計算をやり直す「アポロ13」を思い出したw >>63
三角窓からの景色だけ頼りに噴射して軌道に乗せるとか
あれどこまで本当なんだろう?って思う。 「丸い穴に四角いフィルターを装着する」とかは事実とか聞いたけど。てかあれほとんど事実なんじゃねw 攻核アニメで「ヤキトリ」ってタイトルのBGMがあったと思うが元ネタがなんかあるのだろうか そもそも「惑星軌道歩兵」ってどんな代物やねん。惑星軌道で行動するなら戦闘機乗りとかじゃないのかと。 >>68
衛星軌道なら戦闘機でもなんとかなるかもしれんが、惑星軌道だと船じゃないと生命維持系が
保たん気はするな 惑星機動歩兵部隊のTYPOじゃないかという説を推してみる 惑星の衛星軌道上から強襲降下する歩兵、って言いたいだけじゃないかなー >>62
エリアル辺りまでの笹本祐一っぽい感じかな >>71
惑星軌道・歩兵じゃなくて惑星・軌道歩兵ってことよね
後者だと惑星上に敷設された鉄道軌道を走る歩兵かも知れぬが(ねーよ)
物理的には、衛星軌道ってそれ程自由度高くないから(軌道変更のコストが高い)、
軌道上に歩兵を待機させてもあんまメリットないよね
それだったら弾道弾に歩兵乗せてHALOでもした方ががが… 最初に見た時、星界の紋章かと思ったわ。
まぁあっちは植民地ではなく併合で、一般兵ではなく将校スタートだが。 ハードSFといった区分けや何々はSFとして認めない的な物言いがSFを凋落させたんだと思う
ガンダムはSFと認めないなんて言い放った作家がいたそうだけど
そいつは今やまどかマギカまで星雲賞の候補にノミネートされる時代をどう眺めてるんだろうね SFの凋落と言うより所謂ゆとりの読解力読書力が落ちて本を読まなくなったのが主因かと
一時は字を読むのが面倒だから漫画も読まないと言う学生がいた 世代のせいにするのは感心しない、習熟度測定みたいなのの国際的なやつでも別に読解力落ちてるわけでもなし
SFがどうして廃れたかについては廃れたんじゃなくネタとして一般化して散逸しただけという説もあるけど
ハードSFなるものが廃れた原因は間違いなくジャンルを狭めて規定した排他的な人達だろうね 間違いなくまで言うなら根拠示して
自分は水は低きに流れるが原因じゃねえかなあと思う
ハードSFって読むにあたって前提知識を多く要するのでよほど意欲がないと1本読んでもういいやってなる
全盛時代がいつなのか知らないけど一昔前(80〜90年代)と比べると
今は映像作品やら漫画やら格段に大量にぽんぽん造られてそういう見聞きが楽なものばかりで娯楽が終わって
読むのが大変な小説自体が読まれない時代なんだよ
さらに前提知識が必要になるSFってなると視覚作品であっても選ばれない
作品でわからないところがあったら調べて勉強して少しでもその世界を理解しようとしたのが一昔前
今はわからないことあったらすぐ放り投げて悪質ならクソ作品とけなして捨てる
そんな時代だわ ハードSFの凋落だなんて、本格派推理小説(新本格派推理小説を除く)の凋落と同じ理由じゃね
本格派推理小説は、お約束に縛られる代わりにトリックや探偵による解決を効率よく楽しめる
でもストーリーとか文章力とか諸々の点で「小説」としては三流以下だよね
ハードSFも、サイエンス関係の要素を除くと、つまりは三流小説
いつまでも小説の形で楽しなきゃいけないものでもない
若い世代の読解力や理解力が落ちてるから……という主張には無理があろう
それこそ根拠がない
根気がないとか楽なほうに流れるとかも時代に依らない。時代によって根気の形が変わったと見たほうが自然。専門雑誌をアーカイブして、重要そうな部分は暗記する、なんて姿しか努力と認めないなら、「努力」する人なんて減って当然 >>82
いやいや、色々極まった結果最終的にスコップこそ至高となる展開かも知れない。ワールドウォーZも最後はスコップと斧を組み合わせた白兵武器こそ最強だったし >>80
同じようなことを、もう10年以上前にエロゲデブこと佐藤大輔が書いてるな。
「一日働いて疲れて帰ってきて、宇宙の深淵の秘密に挑める奴はそう多くない」とか。
ただ、ジャンルとしての衰退を見ると、SFも格闘ゲームやシューティングゲームも、
ファンの要求レベルが上がりすぎて間口が狭まり、新規が入りにくくなったことが一因ではあると思うよ。
スペオペから入ったファンが、ハードSFでふるいに掛けられたと見るべきかな? ハードSFに限らず自分らで敷居が高い敷居が高いとホルホルする人たちはマウンティングがしたいだけで
実際にそのジャンルが好きなわけでもないからこそ平気で衰退を呼ぶような新参いびりができる
とは聞いたことがある
マウンティングを繰り返した挙句に威張れる相手がきてくれなくなってから下手に出ても遅いと
ハードSFについては科学技術の進歩スピードが速すぎて一昔前までは未来技術の予測として出せたものが
あっという間に大嘘にされ陳腐化されてSF名乗れなくなることがままあるのは不憫だ >>86
スペオペから入ったファンは好きなスペオペ作品の続編や続報を追いかけ続けているだけで幸せだし
何もハードSFなるすぐに陳腐化して今や存続しているのかさえ怪しい場末ジャンルに踏み入る必要がないのでは
入ってきてふるいに掛けられたのではなく入ってきてさえくれない 科学っぽい理屈が必要な魔法とか(幼女戦記も含む)にSF需要が持っていかれてる感ある
むしろ幼女戦記はSF SAOとかAWはギミックとか世界設定が大分SFだと思うけど、SFって名乗らないよね 一銭五厘の軌道降下あたりからかな?
え、SFなら、、少しくらい文章が読みやすくない作家でも問題ないし…… >>90
昔なら墜落した異星人の船から得た技術といった感じのところを上手く魔法に置き換えて成功してる感じ
作中では攻撃ヘリに例えられていたけど歩行して行動できるから兵科としてはむしろVFに近いかも知れない
デグさんにもスーパーパック付けて大気圏外でも戦ってもらおう 日本の著作物ってアニメが絡むかどうかで世界的な知名度が大きく左右されるから、
ハードSFなんかは海外に紹介されにくいのがもったいない気がする
バビロニアウェーブとかけっこうインパクトを感じたんだが海外では全く知られてないし >>96
スーパーパック(95式を数十個完全同調させた通称スーパ−95式)
なお汚染速度も数十倍な模様 防殻で囲いつつ酸素自己精製すれば大気圏外でも活動は容易か
空中機動も別にジェット推進じゃないから宇宙空間でも問題無い?かな
重力も扱えそうだし
デグさんなら生身で大気圏突入もこなしそう >>99
魔術使用に伴うカロリー消費を補い続けられるかどうかにかかってくるんじゃないかな そう言えば、防殻で温度とかシャットアウトできるんだろうか?
摩擦熱が発生しないならいいけど、発生するとすれば大気圏突入の摩擦熱で蒸し焼きになりそう 最初の魔力発現はテレキネシスだから宇宙でも大丈夫だな ボンベから胃瘻で直接栄養分を送り込みながら超高高度を飛行するプランが出されたが、人道的観点からドン引きされ実用化はされなかった >>99
webオルタクロス外伝だとデグさん月面戦闘してたって設定じゃなかったか? >>102
デグさん「大気圏突入を自由落下でやろうとするから凄まじい速度になり熱対策が必要なのだ。我らは魔導師なのだから300ノット程度で悠々と降下すればよかろう」 >>102
熱と衝撃は遮断出来るが一酸化炭素中毒になるとかあったな
腕があれば一酸化炭素中毒も避けられるんだろうが >>104
ブドウ糖液を静注しながらの方が消化吸収を経ない分早くね? >>102
v1の中で平気だったんだから熱も遮断できるんじゃね?
ちなみに大気圏突入時のあれは摩擦熱じゃないよ ミリタリーSFファンタジーの担い手カルロ・ゼン
魔法要素を絡めた「宇宙の傭兵たち」シリーズを読みたい 熱は遮断できるのか。ならば大気圏突入しても安心かな
>>107
あれは確か防殻の耐ガス性能で一酸化炭素を防げないからだったっけ
硫化水素とか一酸化炭素とか自然由来系だと意識しないと遮断できないとか? >>111
詳しい描写は無いから解らないな
ただ一酸化炭素中毒は避けられまいとあるから避ける人もいると予想しているんだろうね
デグさんだけが飛行中に重傷を追っても複数魔法同時発動で治療しながら戦闘継続出来るから魔導師の能力に依存するんだろう あと東部戦線から帰還した時に新人は訓練課程での飛行時間が短すぎて被弾しただけで飛べなくなり墜落して死ぬとかもあるから能力依存だな デグさん基準だと分かりにくいけど
一般の魔導師だと複数の術式を同時起動させるのは難しいんだろ >>114
というか、新編された203が複数術式を同時展開しながら機動してたのが常識はずれとか言われてなかったか? >>114
そこをカバーするための2マンセルなはず >>100
「あ、流れ星」
「コミーがさっさと滅びますように」 まあ大戦開始前の新兵は複数の敵魔導師と交戦して手足ズタボロにされつつもバイタルパート守って最後自爆で複数人を巻き込みつつ死亡を偽装して軟着陸出来たと考えると錬度の低下は著しいな >>118
その新兵さん、銀翼もらった神兵さんですから! >>114>>115
どっちかっつーと宝珠の問題じゃなかったっけ
エレニウムの新型って聞いただけで「あぁ……」とか納得するみたいだし ちょっと話は変わるが、魔導士官で最高位の幹部って階級はどのくらいなんだろうな?
デグさんの軍大学入試の時に士官学校時代を懐かしく思い出してた幹部が何人かいたから
大佐クラスが複数存在するのは間違いないだろうけど、連隊長になっちゃうと航空魔導士として働くのは難しいし、
やっぱりそれより上の指揮官は陸軍に統合されるんだろうか 個人技量の質的優位が帝国魔導師の強味で周辺国は数的優位による統制射撃で何とか排除してきたが
東部戦線以後は質的優位も無くなりつつあると言う末期だな >>121
エレニウム97式があっても、相応の訓練がされてないと無意味って話もなかったか?
97式はベテラン向け、とかいう 幼女はSFより仮想戦記枠だと思ってるけど。
そんなことより着々と積み上げてきたweb版との違いは、どこかで実を結んでくれるんですかねぇ? web版は言い方悪くすると、オタのネタSSの延長みたいな作品だから
そのまま一般書籍にはならんかっただけだろう >>122
師団長で少将か中将までは確実にいるだろうな >>127
ただ、魔導師って魔導連隊でも連隊長直率ってのが珍しくないだろうから、現場指揮官止まりの
能力の奴は多そうな印象 >>128
陸軍に組み込まれて魔導部隊は独立していないからね
政治力では弱そうだよね >>129
「士官学校まで独自に持ってる独立軍種なんだけど実質的に陸軍の指揮を受ける」
という独特の立ち位置はもうちょっとストーリーに絡ませても面白かったかもしれんね
「俺たちは出世しても中将で終わりだ。どんなに実力があっても大将や参謀総長にはなれない」
という旧海軍機関将校みたいな鬱屈した感情を抱え込んでる高級将校は多そうだし、
ゼーさんが魔導士官出身のデグさんを参謀総長ルートに乗せてガス抜きを図っているという図式にもできるし >>130
戦争が勝利か停戦講和で終わればデグさんはぜーさんに引き上げられて参謀総長ルートで大将は確実だよね
若いし大戦の英雄だし
そのルートでの対連邦再戦も見てみたかったね 少女戦記が出るというなら喜んで買わせていただこうw いや入隊時点で多分アウトw
よくよく考えてみると赤ん坊時代と幼女としてギリギリアウトな時代からは描かれてて幼女時代はほぼ描写なし
だが面白ければよかろうなのだ だがweb版の世界最強のテロ会社CEOの方が世界への影響力は上になるという……
後はデグさん、将軍になるのは嫌がりそうだなあ。何をどうやっても戦争負けたら国家と心中させられるポジションやんけって。 >>135
牟○口中将「いやいや、誠実な将軍には敵といえども敬意を払ってくれるものだ。私など清廉潔白だから罪に問おうという動きなど全くなかった」 >>136
この人も無茶苦茶だよね
中年の頃の樺太横断偵察とかも無茶し過ぎ
インパールは参謀本部も無茶だが >>133
少女戦記
Saga of Tanya the General
みたいな
でもこれはアニメオリジナルか
小説はnil admirari?ラテン語か? それにしても、書籍化するときにデグさんの年齢周りを整理すればよかったのにな
11歳付近が矛盾の塊になってしまってる >>135
せめて「対」を付けてあげてつかぁさいw 元々が2巻までって話もあったから入れる余裕なかったんかもしれんけど、そこんとこどうなんだろ? >>130
しかし、旧海軍でも不満がやばいくらい高まってたのは機関将校だけなんだよな。
技術士官とか主計士官とかも大将になれないのは一緒なのに、こっちは特に気にしてない。 >>143
それはまさに機関科が“将校”だったからじゃね 技術、主計、軍医には代替措置として昇進の優遇策があったのも大きいと思う
彼らは大将になれない代わりに、大佐まではほぼ全員が兵科のクラスヘッドと同じ速度で昇進する
(つまり真面目に勤務してたら全員が大佐かそれ以上になれる)
機関科は上には天井がある上に、昇進速度の優遇もないとなったら、そりゃ怒るのも仕方ない >>142
インタビューによれば当初4巻完結だったはず
そのせいで序盤は手直しする時間がとれなかったみたいだ ノベライズはカスだったし
約束も結末はゴミだったし
幼女も期待できない
ヤキトリこそハードSFで 書籍7巻までよんで欠乏症でたからweb全部よんだけど
いろいろすっとばしてるけど悪くない終わり方だったな
途中から書籍とすでにけっこうちがうんだね
上陸作戦の話とバルバロッサの流れは大筋はかわらずに書くんだろうか >>147
批評家は一生批評しか出来ないんだからまずは批評を辞めて良いところを探そうよ 否定的な批評を行うことは容易である。
なぜならば、どんなものでも、じっくりとよく見れば欠点を見つけることは常に可能だからである。
もっぱら欠点に注意を向け、価値あることを無視することはしごく容易なことである。
しかし批評の主たる魅力は、批評されてるものよりも批評している者の方が偉く見えることである。
批評することはきわめて容易なので、それはしばしば、他のいかなる方法によっても
人の興味を引くことができない凡庸な輩の避難所となる。
http://i.imgur.com/VafGDmz.jpg 批評家「ああ、なんと私は常識的な人間か。私こそが、善意の塊と言えるに違いない。」 >>53
宇宙SF軍事小説を同時展開して早世した佐藤さん… ボリュームきつい
普通のラノベ3,4時間で読み終えれるのに
1週間経っても2巻しか進まねぇ >>157
文章が冗長ぎみで読みにくいのもあるからなあ
なんだかんだで田中芳樹とか文章上手かったんだなと思う 銀英伝の第一巻とか、ページ数の割にボリューム結構凄いよな
今ではもう駄文をつらつらと書くようになってしまったがw 短編とか読み切りを書ける人はうまい人が多いというね。
ガイエも昔はSF短編とか良く書いてたしなぁ。 敗戦すると知って萎えた
でも幼女少佐が露助に捕まってアレコレってのを想像して元気になった 敗戦すると知って萎えた厨は何回萎えれば気が済むんだろう 敗戦と知って萎えるんだけど、何日か経ったら
「いや、そんなはずはない、多分アレは夢だ」
とか思いついて書籍1巻読み直しふたたび絶望する
そんなループを永久に続けることを運命づけられたのが
敗戦萎える君なので、そっとしておいてあげてください >>163
デグさんはライヒ敗戦後のほうがノリノリで満喫人生やってるけどな あっちの世界の共産主義が上手く行かなかったのはデグさんが邪魔したせいだからデグさん死んだら共産主義国家一気に大復活するんじゃね? 書籍やら漫画、アニメから入った人だと末期戦やりたいから書いたって前提知らん可能性はある。
がいちいち萎えたと書かれるのはうざい 負けようときにしないデグさんや後を託すことができるひとはともかく
ルーデンドルフとか敗戦確定したら憤死するんじゃないか つかルーさんとゼーさんてどこかで決別あるんじゃね? >>167
一気に改革できないのが共産主義
つーか、共産主義締め上げ手順は論文の形で提出済み >>172
そうなの?すっげえ短期間で雀殲滅したり眼鏡惨殺したりしてたジャン? そーいや今度映画で、イスラム革命直後のイランで軟禁されてる大使館員を救出するって映画をやるとか聞いたのだが、
その話を聞いて「ああ、あの失敗した作戦を映画化すんの?」と返したらネタバレすんなと怒られてしまったよ。
史実を言ってネタバレとか怒られたの初めてなんで、ちょっと新鮮だったわw >>173
全部悪い方じゃねーかw
まぁ、壊す方は速いんだが計画外の製作が遅い デグさんは首刈りは得意だけど救出となると下手打ちそうだ >>177
南方でも東部でも成功させてる、東部ではちと問題アリだが >>178
デグさん「いやいや、あれはパウロン元帥の的確かつ英雄的な決断の賜物です」 東部な・・・東部陸軍上層部の依頼があったとは言え、さすがに強引過ぎた >>182
いや、東部方面軍上層部が全力で擁護して問題化していない あれは結局デグさんの思考理論どうなってんの?
普通に命令されたことを元帥にそのまま伝えたけど却下されたから不幸な事故がおきちゃったとか >>184
合理性追求の結果だよ、あそこで「事故」がおきないと、デグさんの経歴に傷はつかないが篭城軍壊滅東部軍上層部の意識下の評価ガタ落ち
「事故」が起きた場合、包囲網脱出、東部軍上層部から意識下の評価、本来付く筈の瑕疵は庇って貰えて経歴に傷無し ただまぁ、経歴に傷がないというか東部に居なかった扱いなんだけども
でもあそこでやりすぎなかったら203が持ってかれることなかったんかね? >>185
意識下の評価以前に「スターリングラード攻防戦で降伏した捕虜の運命」の問題があるからそれよりは最悪でもまともに死ねる方を選んだんだろう
その状態でも「生命の安全を優遇してもらうためにアカに従う」なんてデグさんには論外だし >>189
デグさん単体なら離脱可能なのもポイント
その為に伝令買って出たんだし あそこは
良識人「よろしくやってね(嘘の報告してね)」
自称「殺りました」
だから。 あれって撤退命令出せる権限は誰が持ってたんだろうね?
東部軍上層部が命令違反の責任を取って命令出せば
パウロンも拒絶しなかったろうしデクさん大殊勲だった筈なのに スターリングラードで降伏したドイツ兵10万人だかは
伝染病で最終的に5000人ぐらいに減ったんだったっけか
最後まで戦うのとあんま変わらんかったな >>190
デグさんの場合帰還を考慮しない特攻作戦なら敵元首暗殺とか普通に可能そうだからなあ >>192
東部軍は政治的首脳部より死守命令が出されてる、東部軍上層部に脱出指示の権限は無い
さらにパウロン閣下は後方の東部軍上層部よりも階級が上だったりもする
つまり、閣下に脱出を決意させるには「首脳部からの脱出命令」が必要
で、閣下は嘘を嘘と見抜けるくらいには有能 軍事素人で仮想戦記なんぞ読んだことない俺には、常識的な部分である程度軍の理屈わかるとはいえ
文章で状況把握するにはハードル高いw
漫画化待ちだわ >>193
伝染病ってことは基本的に飯なんて与えられてなかったんだろうな。 >>193
うろ覚えだが、降伏時に18万人だか20万人だかで、戦後生きて祖国に帰れたのが5000人。
捕虜収容所で事故餓死病死でそれだけ減ったということで。
>>197
ちなみに史実ノルマンディ戦の頃のフランス駐留部隊の指揮系統はさらに複雑になっている模様w 独ソ絡みの死者は「桁間違ってない?」ってなりすぎる
戦後追い出されたドイツ人が200万人行方不明になってるとか 東部総合計画だけでドイツはロシア人3000万人を故意に餓死させようとしてたから
ドイツが戦争に勝ってたらもっと桁は変わってる 包囲されたドイツ第6軍と枢軸国軍の将兵30万あまりのうち、2万5,000人の傷病兵などが空軍によって救出されたが、パウルス元帥と24人の将軍を含む、生き残りの9万6000人が降伏した。
捕虜の運命は過酷で、ベケトフカの仮収容所まで雪道を徒歩で移動する際に落伍した将兵は、そのまま見捨てられ凍死するかソ連兵に殺害された。
ソ連軍は自軍に支給される食料の半分を捕虜に回したものの全員には行き届かず、さらに仮収容所で発疹チフスが大流行し、数週間のうちに約5万人が死亡した。
生存者はその後、中央アジアやシベリアの収容所に送られるが、ここでも過酷な労働で多くの者が命を落とし、戦後に生きて祖国へ帰国できたのは僅か6,000人であった]。 共産主義が絡むと死者数がわけわからん領域になるのは稀によくあるな。ソ連中国の処刑数とか 桁は大したことなくてもパーセンテージがアレなポルポト様を忘れないで下さい! 共産主義を悪者にしてはいけないよ
だって中国とか共産主義抜きでも死者数わけわからん領域に入るんだもの 現実を今すぐ理想に近づけようとするとそうなる
大吟醸用の米を削ってる感覚 共産主義でみんな平和で幸せな暮らしになって大勝利なSFって人類は衰退しました位しか無いのは何でなんだぜ? >>209
人類じゃなく妖精さんとか言う愛に満ちた生物でようやく達成できるぐらい人類の精神が成熟しないと無理な理想なんだろ 帝政ロシアからソ連を通じ現ロシア共和国に?がる伝統の秘密警察 >>203
こういうのあったら降伏して捕虜になってればよかったじゃんとは簡単には言えんな
>>209
そういえばあれ共産主義か、世界観的には滅亡が約束されてる状態だし幸せというには謎はあるがわりと好き >>205
共産云々よりも中華やロシアの人口がバグってるのが原因なのでは……? >>213
????「ソ連には死刑がないから大丈夫です!」 >>213
あの世界の今の主要人類は楽しければ勝手に増えるタイプやぞ。具体的には徒歩しか移動手段無いのにコミケ開催で腐女子が数万人集まるレベル
ホモサピエンス的なのは残り一人だから数十年で絶滅だが 理想的な共産主義社会を舞台にした話をカルロ氏に書いてみて欲しい ユートピア小説どうやってもディストピア小説になる問題 まあ日中戦争では中国人は1000万人以上死んでるみたいなんで、
第二次世界大戦ってのはそんだけとんでもなかったって事だな
産業革命後の世界で物流、インフラが破壊されると
おそるべき勢いで民間人が死ぬ
食い物を運ぶ術がないからな >>209
共産主義者が書いたSFなら…と思ったが、スラブ人はイデオロギー以前に悲劇大好き属性があるし、
中国人はSFよりも武侠小説大好きで、そもそも翻訳されるようなSF小説がないんだよな
東ドイツ人とかハンガリー人が書いたSFとかってどんな感じなんだろ? >>217
無人島に純真無垢な子供たちを捕まえればきっと理想の共産社会を作ってくれるで!助け合わないと生き残れんもの! >>207
白起と項羽の生き埋めとか、あれ桁二つくらい盛ってると思うんだけどねぇw
>>219
日本軍の侵攻を止めるために黄河の堤防切ったりしてるからな。そら死ぬわ。
>>220
ポーランドだったらスタニスワフ・レムがいるな。
「ソラリス」が有名……というかそれしか知らないけどw >>215
ロシアでは年4000人が獄死しているけど死刑は執行してないから人道的だよ! >>224
20万人生き埋めにする穴って、当時の技術で作ったらどんだけ時間かかるかわからんしな
塹壕くらいの深さだと追い込んで落としても這い上がって抵抗するだろうから、一方的な展開にするには最低でも3-4mは必要だろうし >>225
中世以前の伝承の数は数えた跡が無ければ無視していい
上にもいってる奴がいるけど2桁くらい盛ってるだろう
日本の太平記とかでも何十万とかって数が出てくるけど
あれは「数え切れないくらい沢山」って意味だから
数百人以上はみんな数えきれない数だわな >>221
原始共産制は、まぁ上手く行くんよ
人数少ないとすぐ専制や独裁に移行するけど
ただ、貯蔵穀物や貴金属、貨幣が導入されるとすぐに崩れるね >>227
鴨長明「数え間違えないように死体の額に梵字書いた」 誤爆…orz
7巻読み終えちまった…
8巻でるまでまだ1ヶ月以上あるのが辛いな。
サラマンダー戦闘団編成以降の展開が違い過ぎて、もっかいWeb版読み直してもしょうが無いしな… >>220
戦前ロシアの反キリスト物語とかは?
日本が中国ロシアも占領してヨーロッパに迫った時に現れて日本を押し返し退けた英雄が反キリストだったと言うSF >>232
ちょっと時間を置いてパラパラと飛ばし読みをしたら良い
好きなシーンとかを(^^ゞ あの緊箍児って、ダンケル的には名誉なんかな不名誉なんかな?
なんか反省会とかで「俺は子供の頃緊箍児つけてたんだぜ!」「俺もだ!」とか盛り上がってそうな悪寒 >>234
パラ読みには不向きだが、何時でも何処でも読める電子版。
よく考えたら、幼女戦記にどハマリしたおかげで、途中で放置してた本が2冊ほどあったの思い出したので、そっちで時間潰そう。
放置してた方も結構なハマり具合だった筈なのだが、読みかけだったのを忘れるくらい幼女戦記にハマるとは思わんかった。 アニメハマってとりあえず7巻まで買ってきて読んでる途中の者なんだけどこの作品って小説あとどのくらい続きそう?
完結してるweb版からあとどのくらいかわかる? >>238
連邦参戦でWeb版ではおよそ半分なんだが、以降の展開が違い過ぎてどの位続くかはさっぱり分からん。 そんな展開違うのか
教えてくれてありがとう
時間できたらweb版も読んでみるは >>241
web版はダイジェストみたいなもんだからそのつもりで いま5巻の冒頭なんだが、敗戦前提だから萎える
大隊の連中も何人生き残るやら・・・ ドイツが最終的に勝利する話なんて書いたらモサドがいつ動くやら 敗戦前提で萎えるが意味わからん
頭お花畑の展開のやつを見すぎなんじゃないですかねえ >>246
ナチスじゃなければダイジョーブ、ダイジョーブ… ドイツって第二次で国家滅亡クラスの負け方したのに何時のまにか欧州最強国家に返り咲いてた謎 偉大なるライヒはステイツの南に亡命したり月に基地作ったりゾンビだったりサメだったりゾンビサメを月で作ったりするから大丈夫 最終的に破滅する話の前半オラオラ状態のときが一番楽しい大好物 >>250
人口が多いから別に謎じゃない
東西統一の時点でわかりきってる 領土内で戦争してたフランスのほうが致命傷だったしな ナポレオン戦争で致命傷を負ったまま世界大戦で二回も蹂躙されて結局回復できなかったフランスさんを悪くいうのはよせ フランスは総力戦先進国だったせいで反動も一番デカかったね…… >>200
さすがにソビエトにそれだけの人数食わせる余裕ないか。
たんに復讐のために放置しただけかもしれんけど。 >>250
昔からなんだよなぁ。
それこそ大カトーがDisってた国とか、アメちゃんと戦った極東の某国とか。
>>255
フランスはフランス革命の内戦状態で傷を負ったところにナポレオン戦争やって、
その傷が癒えるかどうかのところで普仏戦争やって(仏軍死者28万人)、
第一次と第二次の両大戦でとどめを刺されたからねぇ。
てか負け戦ばっかりやな。 >>258
フラ「一応戦勝国だから・・・」
イタ「おれも」
朝鮮「オレオレ」 あ、死者じゃないな。死傷者28万人か。
>>257
戦時捕虜は収容所で強制労働させれてたんで、余計にね。
農業とか都市や工業地帯の復興、珍しいところでは滝沢聖峰の戦争劇画「幻の豹」のように、スクラップになった装甲車両の解体とか、
食料も休息も、医者も医薬品も足らない状態で酷使されたのでばたばた死ぬ。
まぁあの「生きて祖国に帰った」ってのがミソで、中には共産主義にカブれてソ連に残った奴とか、
収容所時代に仲良くなったロシア人と結婚して残った、っていう幸福な部類もいるらしいけど。 http://file2.answcdn.com/answ-cld/image/upload/w_760,c_fill,g_faces:center,fl_lossy,q_60/v1401222571/vryznnslysr3li7deysq.jpg
ナポレオン戦争の傷が癒えたのが普仏戦争辺りとか
普仏戦争の死者の影響とか
その考えはよくわかんないんだけど
どっちかと言うとフランスの人口統計の問題点は全体的な出生率の低さと
第一次大戦期の大動員による特に戦間期の人口ピラミッドの影響だが
そもそも同時期のドイツが世界的に見ても極端に出生率が高かった比較論が大きい
第二次大戦は単体で見ると影響は大きいんだがその後に安定してるので大局的に見るとこの戦争でとどめを刺されたという表現もよくわからない >>259
デグさん「(やっぱり無視して出撃しとくんだった) >>261
おお、数字で見るほど変動ないんだね。
ありがとう、勉強になりました。 思えばライヒはバルバロッサ作戦完遂したらドイツを越えるお化け国家になるのか?
2016年段階で、合州国のジャーナリストから都市伝説扱いされてるバルバロッサって、一体どんだけ闇が深いんだろう? 某国のラノベ作家がライヒ関連の都市電線を題材に作品書いてそうだな 敵国の占領地になったら、男や子供は殺され、女は犯されて殺される?
乙女戦争の冒頭に出てきた騎士に滅ぼされた村みたいに 占領後に統治するつもりがなく略奪前提の行軍をしてるならそうなる
切り取りたくて進軍してるのにそんなことしたらそれこそパルチザンの根拠地になるだけ
……なんだけど現実は思う通りにはいかないので大抵そうなる
結局そうなる 取り戻された時に困るから潰しておくならともかくなぁ >>250
対ソ連で最前線だったからな西ドイツ
だから米軍駐留と共に資本が注がれた 存在するだけで多量の物資をドカ食いするのが軍隊なので現代以前はそんかもん
現代はイデオロギーで戦うのでむしろもっと殺すまである >>265
外からの評価も優秀であることだけ共通して善悪両極端だからジャンヌダルク的な主人公にも黒幕的なラスボスにも使える優秀な商材になりそう >>266
インドでは殺され略奪されるだけだったな
一応はマハラジャを操り内紛を起こして統治していたから
マハラジャも略奪されたが >>266
どっかの国がソ連に攻め込んだ時、スラヴ人は奴隷化して根絶し、空いた農地にゲルマン人を入植させるぜーとか言ってたな。
あと「犯して殺す」んではなく、そのまま混血の子を作らせて「民族浄化」するってのはセルビアなんかがやってた。
>>270
「資本主義のショーウィンドウ」ってやつか。 >>274
民族浄化は現在進行形で某自治区が……
まぁあそこの国はずっとそんなことばかりしてるが >>266
大戦では英米は自由恋愛制でドイツは公娼制だった
ソ連は略奪も何でもあり旧態然としていてルールが無かった
英米の自由恋愛制は強姦も多かったが犯罪として裁かれたのと志願制で兵士の質が高かったからソ連ほどでは無かった やっぱ欧米はだめだな。今こそアジア的優しさで世界を包み込むべき >>274
どこかの国の話はどこまで本当かは解らないぞ
本物のわが闘争はどれか解らないしな >>279
あの当時のどこの国の評判は、チョビひげの功罪に親衛隊長官の趣味が添加されてるようなところがあるからなぁ。
まぁアインザッツ・グルッペがウクライナでヒャッハーしてたのは確かだが。
>>280
南極……テケリ・リ!テケリ・リ!ああ、窓にあの影が……! >>277
ごめん逆だった徴兵制で質が高かったんだ
志願制だと失業対策になり質が低下したからな >>281
ウクライナも怪しいぞ
ナチスと協力してユダヤ排斥をした親衛隊(軍隊)を持つ政党がイスラエルのバックアップで武力革命を起こして今現在の政権与党になったし
それをEUも米国も認めている気持ち悪さ 「核を捨てたら攻められる」
「核の傘は当てになるとは限らない」
を同時に証明したウクライナさんは現代国際政治の模範 そう言えばターシャCEOはメガネスレイヤー級の気違いコミー発生したら社会の害悪なので速攻排除なのかコミーの酷さを喧伝するために放置なのか >>283
徴兵 義務なので、どんな無能も一定期間在籍する
志願 たとえ失業対策でも使えない無能は首斬れる
だとおもってたが >>289
英米だと徴兵制でエリートも兵隊に行くから質が良い
質とは粗暴犯犯罪者が少ないと言う意味 即トーチカ送りになって戦死した志願兵と、
精鋭集団203大隊隊長の副官にまで成り上がった徴兵。
どっちが優秀かなんてもう やっぱり教育環境の方が大事か・・・素質もあるだろうけど A群の底辺とB群の頂点を比較する愚を犯しているかも知れん
もっと多くのサンプルが必要だろう
つまり本編完結後に外伝をどんどん出そう だが志願兵にもあのラインの悪魔と2回も戦って生き延びてる上にテロリストにすら慈悲をかける心優しい中尉とかいるんやで 新参兵の中でも無価値なウジ虫を卒業したデグさんの部下達は有能だったんだね 補充兵だったグランツくんが以外にも優秀だったかもと思ったりする
編成訓練を受けた古参を差し置いてノルデンの後の補充要員だった彼が、あそこまで出世(?)してるんですから >>295
延期っていうか、5月発売自体そんな発表されてない
公式でも何でもないどっかのサイトで見かけた、ぐらいの情報が
なぜかテンプレに入っちゃってただけ 確か今までの刊行間隔から次は5月ぐらいだろうって予想するサイトの情報じゃなかったっけ? >>256
でも、近代は戦えば負けるって感じだったけど、常にヨーロッパで一ニを争う大国なんだよな
今でも一人当たりGDPでは日本より遥かに高いわけだし おフランスはどうも、大砲が進歩してるのにヴォーバン式星形要塞に拘ったりとか、
軍事技術が妙に古かったり妙に進みすぎてたりでアンバランスなイメージなんよねぇ。
そーいやこないだのフランスの選挙の時に初めて聞いたけど、フランスって源泉所得での徴税してないんだってね。自己申告なんだと。 >>302
源泉徴収はナチスの遺産だから意地でも使わないんだよたぶん それがどうも、元々源泉徴収制度導入の方向で進んでるらしいんだけど、
制度反対のルペンが負けて賛成派のマクロンが勝っちゃったので、導入されるんじゃないかなぁという話。 >>301
フランス人の平均給与が2万ユーロの時点でGDPは怪しい話だよ >>289
人の嫌がる軍隊に
志願で出てくるバカもいる
可愛いメアリー・スーちゃんと泣き別れ こんなとこに来なきゃ もう少し
ましな人生歩めたはずだが もう遅い >>306
5巻のピラ絵のメアリーで引いた
あれを抱く勇気はないわ >>289
徴兵っても徴兵検査ではねられる人はいるんだぜ
戦前の日本の平時だと、徴兵検査で甲種合格のうち、連隊の定数を満たす人数だけが
くじ引きで徴兵された(戦時になったら別だけど)
日頃から役場の兵事係が身辺調査を密に行っているので、本当にアレな人が入隊しちゃ
うことは稀だったのだよ
本当に対象年齢全員を引っ張っていくのは徴兵制の中でも皆兵制といって、ちょっと特殊
な事例になる(戦時動員体制下とか……) >>297
グランツくん、203でも希少な正規の士官学校出やで……
戦争がどこかで停戦してれば、大隊長推薦で軍大くらい行けたかもしれない そう言えば戦闘団になってからきたヴュステマン中尉の中隊も未だに戦闘団ではクソザコナメクジ扱いだけど、外部に出したらラインの古参兵クラスの精鋭になってたりするんだろうか? 会社の跡取りとかもはねられるんだよね
だから1925年生まれのうちの爺ちゃんは末期になるまで徴兵されてなかったらしいし >>308
紙切れ一枚で地獄行き、もなぁ…
警察呼べばなんとかなったろうに >>311
デグさんが1号生を務めていた時を知ってるくらいでしたっけか
補充兵として着任した時に、まさかデグさんの部隊にとは思わなかった話と、コーヒーをおねだりしてたりするギャップの差が良いと思う
グランツくんはなかなかいいキャラしています >>312
7巻でまだ基本中の基本とも言える砲兵観測すらやらせて貰えてないことを考えるとなぁ……
未だ戦前の標準的な魔導中隊の質にすら至っていないと考えるのが妥当かと
まあ、他の部隊じゃそういう連中が容赦なく前線に送り込まれて磨り潰されてるんだろうけど 西部戦線異状なしとか読むと、塹壕戦での磨り潰され具合に
うわぁ、てなるよね >>313
いや、それは多分年齢的な問題じゃないか?
徴兵検査が満20歳で実施(1943年からは満19歳で実施)、翌年までに入営なので、1925年生まれなら
1944年に19歳で徴兵検査を受けて、甲種なら即入営っていうスケジュールになると思う
ちなみに日本にも熟練工らに対する召集延期措置があったのですが、あまり上手く運用されてなかった
模様 1ヶ月訓練すれば多少使えるようにはなるんだけど
1ヶ月待ってる間に突破されるし
多少使えたところですぐ死ぬし
さっさと前線に張り付けた方がコスパ良いな!(HoI脳) >>318
あと学生は最初は免除で戦中に学徒出陣に 皇国の根こそぎ動員は完了できなかったからでもあるけど言うほど根こそぎでもないんだよなぁ
ライヒの根こそぎぶり見るとおしっこ漏れちゃう >>316
ただ今のデグさんは魔導師の損耗むっちゃ嫌がるからなあ。死亡の可能性がある任務は相当な錬度にならないと任せなさそう。203の古参兵なら大概の任務は無傷で達成出来るんだし >>318
あれ、年齢だったのか
徴兵検査って18ぐらい実施だったと思ってたわ >>324
まず年齢は徴兵スケジュールに関わってくるから大前提として、それでももし徴兵が猶予されたんだとすると、
熟練工や軍需工場の要職の人間に対して適応された召集延期措置が会社から申請されていた可能性はあるよ
特に要職でもないのに会社の偉いさんの息子に召集延期申請して、あとでバレて処罰食らったとかあるらしい
あとは、>>320みたいに学生だったか
1943年の学徒出陣は基本文系学生で、理工系や医学生や獣医学生は猶予続行だったりとか デグさんの下でヴァルハラ行きになったのって結局何人程度だったんだろ
夜戦ピクニックですぐ二人ほど逝ったのは憶えているが >>322
陸軍大学のときの兵を慈しむって評価は完全に誤解により過大評価だけど
サラマンダー大隊率いるようになってからは本当にめっちゃ慈しんでるよね >>325
なるほどなー
実際猶予されてたのかってのは聞いたことがないし既に鬼籍に入ってるから聞けもしないんだけど……
学生だとすれば理工系じゃないかな、戦後三菱に就職してたし、元家業的にも理工系一択だろうし
一応家のあった場所的に三菱重工の下請けの会社っぽい感じなので、色々あったのかもしれない
今はもうないけど ザラマンダー大隊辺りまでなると補充の目途すらないから損耗は少しでも減らしたかったんだろうと思う winwinであるなら囮につかうのはやぶさかではない
なお周りからみれば大隊長自ら盾になっているようにしかみえない様子 先頭きって敵に突っ込んで行ったり
離脱する部下に防殻膜展開したり
讃美歌歌って囮になってみたり 囮にする兵を障壁で護ることにより
攻撃されては困る目標がそこにあるのだと敵に誤認させる、、、
って、どんなツンデレな言い訳かと思ったよ か、勘違いしないでよねっ!あんた達なんか使い捨ての盾なんだからっ!! ヴィーシャとかグランツ君も後から来た連中からは強すぎて人間と思えない妖怪の類だと思われてるんだろうか? >>318
航空機生産やってた熟練工まで歩兵として引っ張ったからなぁ。
どこだったか南の島で、三式戦「飛燕」を装備してる飛行隊でエンジンの調整に苦労してたら、
同じ島にいた陸軍の歩兵に川崎の熟練工がいたっていうんで拝み倒して来てもらった、なんて話も。 >>321
史実の二回目の根こそぎっぷりはもうなあ
しかも、最後の最後の出がらしでもやたらと活躍してたりするし
子供であっても徹底的な英才教育施しておけば
熟練の大人以上に活躍する兵士を作れてしまうという恐ろしい実例 >>340
少年兵は現在でも怖いもんなぁ、教育というものがいかに素晴らしい効果を発揮するかを思い知る そんな末期の末期でも国防軍と親衛隊で個別に根こそぎ動員しているという
そしてどっちも夥しい犠牲の上に戦果を出すという
まあ防衛側はそんだけ有利ってことですね >>336
ヴィーシャなんか、初期ラインからのデグさんのバディだし、恐るべき古女房だよね。
グランツくんは、デグさんに無理やり(ピクニック&シャベル&おむつ)初体験サせられたし。 >>342
防衛戦、しかも市街戦だったからね。
海軍も艦を失った水兵を陸戦に出してるんだが影薄いなあw もうライヒ軍では物凄い勢いで量産された戦闘団が連邦相手に暴れてたり、共産主義相手に私有財産の略奪()は出来ないんやで?つって鹵獲に励んでたり、
魔導式タンクデサント行けるやん!ってなってたりするんだろうか? ヘルシングネタを見るとヘルシングを読みたくなり、
ハートマンネタを見るとフルメタルジャケットを観たくなる >>346
鹵獲した連邦の新型宝珠を使えば立派な追加装甲になるなw そういやあの世界って大国は政体名で呼ばれるけど弱小国は国号呼び捨てなんだな
イルドアは「王国」とは呼ばれないし、ダキアは「大公国」とは呼ばれない
逆に帝国みたいに国号不明の国もある 帝国はライヒじゃないの
正式名称か略称かわからんけど ドイツ語で帝国って意味らしいけど、帝国とライヒで書き分けてたり、webでの敗戦後分割統治されて帝国としては解体されてるだろう時もライヒって呼んでたりしてたから国号がライヒじゃねーかな ライヒはドイツ語で英語のエンパイアとほぼ同義語で帝国ってイメージが強いけど単なる「国」を表す言葉 >>352
なんとなくだが、ライヒは「御国」というニュアンスがしっくりくる気がする >>328
いや、稜線上の敵陣地を歩兵だけで抜くなんて不可能とちゃんと上申するのは
正しく兵士(肉壁)を慈しんで(惜しんで)るんじゃないか? この世界の戦場、女が結構いるけど、貫通済みなんかな? 魔道士以外にも?
魔道士は数が少ないから男女問わずになってるのはわかるけど デグさんが男女同権と評してるけど20世紀始めの段階でそれが実現してるってことは性的暴行の類とかあまりなさそうだよな
養成学校でも男女別の部屋割りみたいだしそこらへんの倫理や風紀とかはしっかりしてそう まあ男女問わずシベリア送りにしてたしな
等しく権利がないという意味では同権だな ノルマンディア上陸あたりを読み返して思うんだが、航空戦力ってジェット化されて速度で航空魔導師を圧倒できるまで影が薄かったのかな?
20oでは防殻抜けそうに無いし光学術式回避出来そうに無いし・・・
復座戦闘機に魔導師乗っけて防御と攻撃に専念させるとなんか強そう 固定砲台扱いにしても相当訓練しないと当たらないだろうし
一般人が銃座に座るとの違いは死傷率が低いぐらいだよね
貴重な魔導師は別に運用したほうが戦果は稼げそうでボツだな ガンシップに魔導師乗せてドアガンに術式乗せると凶悪くさい >>365
それ普通に航空魔導師とヘリとを編隊組ませりゃいいだけじゃね? >>363
普通の航空魔導師は8000とか10000には上がれない(無理に上がってもまともな空戦機動ができない)から…
争いは同高度で殴りあえる間でしか発生しない!(AAry >>367
いや、本来航空魔導師の天敵であるはずの戦闘機の影が薄いからさ
航空機で高高度まで上がれば、機動と酸素供給に術式割かなくていいから
その分、防御や攻撃にステ振りできるんでないかと そもそも戦闘機は別に航空魔導師の天敵じゃなくね?
7巻で言うてたやん。そもそも戦闘高度と自由度違い過ぎて交戦が成立しねえって。 >>369
戦闘高度が違いすぎて一方的に屠られるから天敵だった航空機を、高度差関係無くなって一方的に狩れるのが95式じゃなかったっけ 戦闘機は前しか撃てないから小回りの効く魔導師には弾は当てられない
魔導師側から見れば戦闘機は遠い速いで近づいてこなければ狙えない 魔導師は防弾装甲と誘導兵器の付いた人間サイズの戦闘ヘリみたいなもんだな
まさに理想の人型兵器だ だから戦闘ヘリが開発されたら魔導士はお役御免になった感じだったっけ?
少なくとも大戦後数十年経ったら特殊部隊にしか配属されてないみたいだし 同志の解答によればそれもあるけど、個人で戦車並の戦力があるなんて代物、統制漏れした時のリスクが高すぎるってさ。
……の割にはデグさんの死ぬ直前にゲリラにばら撒いてたけどw >>374
そのアルガンでの戦訓なんじゃね?>不正規戦でヤバイ
分かっててなおゲリラにバラ撒いたデグさんひでぇ、ってなるけど 一時期流行ったんだと思うよ、インデンシナとかで
でも戦域カバーするには半端だからもう普通に銃手は兵士でいいやってなったんじゃない? >>375
バラ撒いたのは合州国で、デグさんは反対してた 魔導師の希少性のため大戦初期から徴兵していたのだとばかり思っていた。
でもそんな箇所見つかんない・・・
適性があるのって何%くらいなんだろ? 魔導師が将来は不要になるのは
科学が強いか魔導が強いかで
作者の思想か何かで科学が強いと言う選択でしょ
まあ最初から神が万能では無いし >>379
誤解してた
ちょっとアルガンで仏像の代わりに爆破されてくる >>380
大戦初期からってよりも、戦前から徴兵してた
デグさん自身がそれだし しかし合州国って大戦時に50人のまじかる☆テロリストに核爆弾奪われてそれによってテロに屈したはずなのになあ なんたらスーが父親から魔導士パゥアーを受け継いだ云々言ってたから
モスコーだと粛清後は適合者発生が希少になりそう、血筋切りまくったし >>384
テロでなく、正規の軍事行動と敵国との交渉結果なので・・・
国民への情報開示の予定はありませんが >>373
しかし、魔導師には300ノット級の速度と恐ろしく長い航続距離があるから、
戦闘ヘリでも上位互換とはいかないんじゃないか?
特に装甲に関しては、一般兵で40mm、ヴァイスで88mm級に耐えるというから、
これもはや航空機というより空とぶ戦車に近い >>389
「全ての魔導師」が203並だったら戦闘ヘリは浮上してこなかったろうな
工業製品で同じ性能を持ったヘリが量産できる一方で、同じ数の203は作れなかったんだろ >>380
デグさんの推測だと、帝国全体で根こそぎ動員して一個軍団くらいはいけるかなあ、という感じらしい
実際には魔導師だけの一個軍団なんてありえないだろうけど、仮に考えてみると、
魔導師の一個大隊が36人だから、3倍を基準として連隊で108人+連隊本部(合計120人くらい?)
師団で360人+師団本部(400人くらい?)
軍団で1080人+軍団本部(1200人くらい?)
というところだろうか
大ドイツを実現しているライヒの人口は一億近い可能性があるから、稀少ってレベルじゃねーぞ 飛ぶのに使う術式処理と魔力を攻撃に回せるからヘリ魔導師は一時期は使えたと思うんだよね
ヘリの非魔導火力の増強と対空兵器の発達でブームは長く続かなさそう 203並みの1000人なら、どこぞの敗残兵の吸血鬼大隊みたいにロンドンを灰にするくらいなら余裕なんだがなぁw 203級が軍団単位でいたら、糞袋がいたとしてもBOBは成功確実だろうなぁ
>>389
>>390も言ってるけど、魔導師は質にムラがありすぎるのが難点
兵器も道具も質にムラがあると困るからね >>394
世界大戦から数十年。
合州国には帝国の元魔導師、研修を兼ねて合州国から派遣されてきた魔導士官、好待遇を求めて軍人から転職してきたリーマン魔導師、共産主義から逃げて来た亡命魔導師、紛争地域生まれで一から鍛え上げられた魔導適正持ちの子供などが集う、民間の航空会社があったという…… 幼女戦記、少女戦記、美女戦記で三部作にならないかなーw
永遠に終わらないでくれ 熟女の次は魔女戦記で(^^ゞ
魔女ならカバー範囲が広い 魔導師って意味では全く間違いじゃないな<社長さまは魔女 老女は見たまんま老女なのか、見た目の老化は抑えているのか……
どっちにしろ、衰えてゆく力を必死に留めつつ
欠けた仲間を思いながらの消耗戦?
それだと、今のターニャからは更に少し、心境の変化が必要なストーリーだな
合理的に後継を育てながら差配してたら、訳わかんない後進が育ちまくりで頭を抱えるストーリーか デグさんの養子は上級ハルトムートだらけになりそうだしなあ まさかこのスレで本好きの用語が出てくるとは思わんかった
そして否定できねーw >>405
見た目は幼女のままで(^^ゞ
高須さんが言うには100歳くらいまでは美容整形で若さを保てるらしい100歳くらいで呆け始めると若さはどうでも良くなり
美容整形も止めるみたい >>392
確かに強いだろうけど、ヘリの武装だけに戦闘機並みのコストかけてるようなものだぞ web版CEO時点の部下で狂信者気味だったから
養子となれば過激派ぐらいで丁度いいかw
そういや本好きも勘違いによる高評価と地雷さんの想定外で
出来ていた話だったな >>390
203レベルを量産するには2020年でも無理だろうし
デグさんレベルの量産なんて宇宙世紀も後半にならないと不可能だしな >>398
「次の転生は無いと言ったな?あれは嘘だ」
幼女戦記2nd、はじまる >>390
むしろ連合サイドが戦後に「帝国の精鋭クラスの魔導師をぶち殺せる兵器を開発しろ!魔導師以外で!」
と言う熱い要求で前倒しされた可能性。
ほら、自衛隊とか大戦のトラウマで潜水艦と兵站超重視してるって言うじゃん? >>416
その要望を受けて合州国空軍士官学校第一期主席殿が考案したのがヘリコプターだったり
しそうだから困る >>417
事情知ってる奴なら頭抱えて叫ぶわそんなん 開戦当初は魔導師育成に力を入れてた帝国が一歩先んじてたように
大戦後は合衆国が魔導師を一番上手く活用してたのかもね
その後表向きは廃れたにしても
非正規活動には持ってこいだから つか、魔導反応を観測できるなら対魔導師誘導弾は絶対開発されるだろ
防殻を抜く手段とセットにすればやれるやれる 魔導師の方も非魔導飛行が出来るようにロケットパックを装備して重火器を操作できるアームも付けて強化しようよ 特殊部隊要員化したのはその辺も原因かもしれんな
V-1って対衝撃を防殻に頼りながら魔導反応感知させずに突入させるのが売りらしいから防殻張りながら魔導反応抑制は出来ると考えると
追尾弾あるんじゃ飛行術の代わりに反応抑制にリソース割いて重装歩兵運用の方が良くなるだろうし むしろ戦後最も魔導師を活用するのは連邦ではないだろうか?
「国内」の「反政府ゲリラ」を「少人数」で「鎮圧」出来る理想的兵科だし、人命と言う資源が安い連邦では相対的に魔導師も安くなるし、
ゲリラ程度ならば対魔導師装備なんて持ち合わせが無いだろうし、何より逃げ回る反政府ゲリラ魔導師相手にまともに戦えるのは魔導師だけだろうから。 >>420
CIWSみたいなものでも充分魔導師としては脅威だと思うぞ
20mmの単発は防げても、毎分6,000で叩きこまれたらあっという間に飽和するべ どの国の軍も帝国の魔導士部隊はトラウマだろうから、魔導反応誘導兵器は最優先で開発して、それこそスティンガーよりメジャー兵器になってるかもしれん。 web版デグレチャフさんの最期は連邦のアフガン侵攻を邪魔したので暗殺(毒殺?)されて、暗殺自体にヴァイスやらが気付けたのかは不明で公には病死扱いで認識あってる? >>425
デグさん並の技術があったら、前方の限定された領域に防殻を集中して防ぎつつ、貫通術式の狙撃で無力化とかやってのけそう >>430
デグさんが毒殺されたという記述は一切ない
誤解してる人が何人もいるのが不思議だが、毒殺に言及があるのは別のキャラ 連邦軍散々引きずりまわした後で、PMCは節度こそが大切とかいうことで死を偽装して引退とかありそう 個人的には、改心の兆候が見えず安定した生活しだしたから更なる過酷な転生を・・・ 存在Xにつぶらな瞳の作業マシンがいる世界に転生させられて抜け殻が病死扱いな可能性も無きにしも… 幼女戦記完結した際には是非ともターニャは別の異世界に飛ばして新作でも主人公やって欲しい
最悪ラスボスとかゲストキャラのポジションでも良いから >>441
妄想語ったつもりが既に具現化してた件について
時間がある時にプレイしてみようと思うけどプレイ時間の目安ってどの位なんだろう >>441
日曜のこんな時間になんてもん教えてくれるんやー
情熱大陸見てリンク先のリンク先の小説読み終わったら確実にテッペン回るわー 老化現象について正しい認識があれば
魔導によって操作がかの 衝撃的不祥事!合衆国は大戦末期に核爆弾を帝国軍に奪われていた!? >>433
あーそれ俺が書いた
病死となってるけど「やっと死んでくれたか」というセリフから
暗殺とかもあるかもねニュアンスなのが誤解の元かも
いつのまにか暗殺確定よりな話に変化してたのね デグさん暗殺出来る人材ってどんな奴やねん。多分Web 袋さんより難易度たけえぞ 存在X「少しハードルを下げて、ネウロイの出る世界に転生させました。」 暗殺しようと思った場合で一番可能性あるとするなら
ヴィーシャかな
まあ何があろうとも裏切らないからありえんだろうが 「ウッス! お前は神である私の手違いで死んだッス!」
俺は答えた。
「それはいくら何でも酷すぎませんか?」 そーいえば、WEBでテグさんが死んだ話読んだ時、ちょうど『元の人』が生まれたとしてもおかしくない年だったから、二重に存在できないから死んだのかなと思ったなぁ。
よく考えると「世界線」が違うから、『元の人』が生まれるのかはわからんのだけど。 >>456
歴史ベースの人たちは20年くらい早く生まれてる感じだし、インヤクさんの生まれたタイミングとかはあんまり意味を持たない気もする アフガン支援の話、リアルだとスティンガーによる
対空装備支援だよね〜 webでちょっぴりでたヴィーシャの戦後って書かれてないよね? 番外編3を読んでてデグさん病死に連邦が絡んでるという示唆はされてると思ったんだが違うの?
書記長のX案件解決の報告を聞いてからのセリフ「…やっと、死んでくれたか。」、「遅すぎたかもしれないが、それでも、やらないよりは。」
X案件が暗殺計画を指してるとは短絡的には思わないけどデグさんが死んだら完結する何らかの行動を連邦が起こしていたと2つ目のセリフから読み取れるし
そのあとのX論文、PMCの介入とその戦略目標、それらの黒幕デグさんの真の恐ろしさにアルガンが泥沼化してから気付いたことを後悔しつつ言った
「いや、あの、デグレチャフを、せめてもっと早い段階で処理できていれば!」は暗に遅くなったけども処理自体はしたという意味も含んでると思ってた
で最後に祖国を憂いながら「合州国の対連邦政策を主導していた奴は排除できたのだ。」とまで言ってるのに自然死じゃ、それこそ敬虔にデグさんの死を祈って神託でも得たんじゃない 今では、あいつら対戦車ミサイルで
ヘリ撃ち落としたりしおるからなあ
出来る!ってる認識を与えるのは恐ろしい 何かしらの暗殺だとするとサラマンダーが大人しすぎる辺り「何回もさせた確認」すらデグさんによって誤魔化された擬装死にしか思えん >>461
自然死(病死含む)以外の死因で、203見て号泣した連中が動かないとでも? >>453
パンチ履かないほうがデグさんには厳しい!!
>>455 ブサイクじゃないんで勝ち組 >>465
(デグさんがおとなしく死ぬかは一先ず置いといて)死すらデグさんに計画されてたから動かない、だとしても
本当にアカ共のせいで死んでたらあんな穏やかに話なんかしてないしな でもあの世界、デグさんと言うたがが無くなった後の方が混迷を極めそうな気はしないでもない。
なんだかんだ言ってもデグさん、平和の維持を最優先で考える平和主義者だし。 >>461
あれは共産党改革を示してるんだと思ってた
デグさんがいる間はそれを警戒して党内にまで手が回らなかったけど、死んだから本格的に党内政治に取り掛かれるという意味で なるほど、異世界転生して現代知識でゲリラを育て上げる話とか面白そうだなと思った重度のなろう病 >>464
偽装説だとすると故人の昔話をするのがグランツとウーガなのは当人達には申し訳ないけど信憑性が上がりそう
>>465
当の連邦が死因を病死で報告上げてきてるのでそこは疑いようがないはず
病死に至った遠因に連邦がいるように書記長の言動から自分は読めたんのでスレで聞いてみたけどそうでもないみたいだな
そもそもアルガン侵攻が何年から始まってるとか知りたいわ、ウーガが現役ということは史実よりは大幅に早いだろう >>472
ウーガ中将(85)「連邦共和国の将官には定年と言うものがないんじゃフガフガ」
こういう展開なら、デグさん的には70くらいまで生きて幸せな人生を満喫できたことになるな >>459
スティンガーが有名だけどそれだけではなく、パキスタンとの国境近くに訓練キャンプを作ったりと後方支援も手厚くしてるね。
なおトンネル状の大規模地下訓練キャンプも作ったりしてるが、それを作ったのが若き日のウサマ・ビン・ラーディンだったりする。
ついでにマドラサ(イスラムの神学校)も作り、原理主義の浸透にも手を貸してたり。
>>462
今のRPGは性能とんでもないからねぇ。
二段加速で装甲ぶち抜くやつとか、スペツナズが北オセチア共和国の学校籠城事件で突入する際には、
気化燃料爆弾になってる弾頭を使って体育館の屋根をふっ飛ばしたなんて話も。
>>470
ゲリラを育成して、ってのはCIAの得意技なんよねぇ。幼女戦記の世界ではZASが下請けでやってるんだろうけど。
有名どころだとベトナム戦争の時のモンタニヤード(山岳少数民族)やアフガン戦争の時のタリバン、
ニカラグアの親米反政府組織「コントラ」あたり。 >>424
共産主義国だと人権なんて気にせず魔導適性ある者をばんばん航空魔導師に育成もできる
親が抵抗したらシベリアに転勤してもらえばいいんだし 公安9課的に、公的に死ぬことによって本物の「存在しない部隊」になったとかそんな感じで
・・・よく考えたらバルバロッサで1回やってるんだから、2回目もありうるな 普通に読めば暗殺成功か
ただ、「排除できた」は暗殺成功を意味するとは限らない。「引退」の意味の可能性はある。
連邦がデグさんをはっきりターゲットにして「排除」しにかかるようになったから、デグさんも気付いて妥協して
病死を建前にした「引退」をした可能性
基本203は騙された格好になるが、表舞台から完璧に引退するなら、連邦もそれ以上「排除」にこだわらないわけだし >>461
連邦の改革をしようとしたけどできるようになったときにはもう寿命が尽きようとしていたというのが
デグさん死んだときの連邦指導者じゃないの 米国がシリアで使った新型爆弾とか開発にデグさんが関わってそうな気がしてしまう 引退成功!と思ったら、転生させられました的な話になって、ルナルナルートとかに放りこまれそう 引退した後日本に渡ってガヴリールみたいになってたら面白いのに 「閣下が『懐かしい懐かしい』言いながらエロゲを買い漁ってる遂にボケが始まられたか」 >>479
そう、X論文に予期された通りの問題が起こりボロボロの内部をデグさん排除したので
ここから建て直すと意気込むも次の文で未来は決して明るくないように書かれてる糖尿病の書記長
まあ正解はないしもう止めるけど合州国空軍士官学校、第一期生首席(原文は主席)
かつ退役後はカンパニーの支援のもとZASを立ち上げたターシャ・ティクレティウス元少佐が冷戦下で暗殺を疑われるような変死しようものなら
旧203どころか合州国と全面対決になるので連邦が余程上手くやったか、単に寿命か…連邦が上手くやった派は少なくて悲しい フォンブラウンとコロリョフに関するドキュメンタリーの動画をみたけど、概念を知らない人間にわかりやすく説明しても
新しいことはなかなか受け入れられないもんなんだな。戦略衛星が重要なんてわりとすぐ理解できそうなのに
まあとりあえず大陸間弾道ミサイルを優先したくなるのもわかるけど
ゼートゥーアがいなければデグさんはどういう経歴をおくることになってたんだろうか
案外普通に後方勤務してたのかもしれんが。意外と兵站担当になったほうが戦争が楽に進んでいた可能性もあるかも とりあえず陸軍大学まではゼートゥーア閣下と関わり無しに進んでたから、
卒業後にどうするかって感じか。
元々より取り見取りレベルで人員要望書の束が来てたらしいし、その中から一番前線が遠そうなところを選んでたんじゃなかろうか? バルバロッサ組が追悼飛行と号泣で済ませてたくらいだから連邦の関与は薄いはず
そもそもデグさ…ティクレティウス女史のおかげで既に共産陣営は建て直し不可能なレベルまで痛めつけられてた
やっと死んでくれたかというのは連邦高官の切実な感想だったんだと思う つまり連邦が失敗したのは全部デグさんが仕組んでたからデグさんが死んだ今、共産主義国家は見事に復活を遂げる? >>487
鉄道部長「すべてのボタンの掛け違いは図書館からか…」 人間、実際の運用を目の当たりにするまで、なかなか物の価値を認識できないもんですよねぇ 仮にゼーさんとのコネが無かったら、短期的には後方勤務できそうだけど、
戦争がより長引いて、消耗した前線に203無しで個の戦闘力を求められるような状況に追い込まれるかもな 軍キャリアの出発点からして観測員からの単独での強襲対応と来てるから
とっとと出世しなきゃ安全な場所なんてないって感覚は身体にしみついてそうではある >>490
参謀本部「とは言っても、元より優秀な魔導師を後方に置くならば教導隊優先だろうから、どの道鉄道にはな……」 そんな中、何故か軍大学出て鉄道部に異動した机上での優秀さで言えばデグさんとタメを張れるウーガ大尉殿(当時)はそりゃあ重宝されたんやろなあ。
ゼーさんにパシリ任される上にラインの悪魔と同じスピードで出世出来るとか、半端ない活躍っぷりやぞ。 考えてみると、参謀本部の作戦部長とか戦務部長とか、実務を次長に任せきりで完全に空気になってるな
鉄道部長の方が、デグさんの獲得を熱望しているというエピソードが紹介されてるぶん存在感がある 「ようやく死んでくれたか・・・」は泥沼を作らされたことを根に持っての発言だと思ってたわ。
私としては親衛歩兵大隊の隊長さんの出番が欲しいかなと・・・。
デグさんして、戦争フリークスと言わしめたからさぞ良いキャラしてそう。 ターニャちゃんは功績を考えたらもっと昇進していても良いと思うの
他の大隊員達も死線を何度も潜り抜けて凄い功績上げているよね >>499
ピーターの法則を避けるためにも、功績→昇進は悪手なのよ
なので、勲章というものがあるのだ >>499
言うても、少尉が3年やそこらで中佐になってるんですが…
あと、これ以上階級が上がると部隊は諸兵科連合になるし、後方の本部で参謀チームを率いて指揮をするポジションになるから、
「デグさん個人」という異様に強力な戦力が使えなくなるんだよな デグさん自身が「昇進の前倒し」状態だったわけだし、問題行動も多いし 日常の中で同士ロリヤとデグさんが鉢合わせしたらどうなるのだろうか・・・。
外面的には社交的に振舞って、内情はお互いひどいことになりそうだな。 どこぞのロボットアニメじゃ大佐になっても前線で戦ってる赤い人がいるけど軍の違いだろうな >>504
そのロボットアニメのオンゲーは大佐まで初心者
中将まで一般人
大将、元帥の一部が一流呼ばわりだったりする >>501に書いてるの昇進ペースが気になって史実を軽く漁ったらリチャード・ウィンターズなる人物が士官学校でて約2年半で少尉から少佐まで昇ってるしデグさんの神話じみた戦果を考えるともっと上がっててもおかしくない リアルでも戦闘機乗りは佐官や将軍いるんじゃなかったっけ? そう言えばデグさんって何で個人の魔導師としてもやたら強いんだろうか?
魔導師として戦闘学んだのって士官学校時代の二年だけで、軍歴だけでもデグさんの人生より長い人たくさんいるのに
95式持ってなかった最初のノルデン戦でも敵魔導師中隊を圧倒したし、その後も基本は脳ミソ浸食されない97式で戦ってて95式の超性能でごり押しするのは基本追い詰められたときだけだし >>509
FPSでの疑似体験と訓練での体験を擦り合わせて消化して、命が無事なら後は切って捨てられるような精神力で実践するだけやぞ >>509
圧倒はしてないよ。アニメは補正あるけど
圧倒してるのは戦果だけ
敵が作戦中で疲弊してること、敵は砲兵を攻撃しなきゃだから重い装備を抱えて更に出し惜しみも必要、デグさんはその場さえ凌げばいい軽装、
戦果は同士討ちを含む
あと、一応帝国の演算宝珠は他国のより優秀だろうし 95式つかったとはいえ大隊の訓練にすべて帯同するとかどこにそんな体力があるのやらだな
あんまり自分自身の疲労に対する愚痴ってないんだよな。そこは戦闘マシーンにしかみえん まだ6巻冒頭なんだけど、敗戦後、主要メンバーは何人が生きのこるのか気になります 階級ってものを理解できてないやつが居るな
階級は「優秀性の証明」じゃなく「その能力が階級(役職)で能力を発揮できる最低限の担保」でしかないと理解しなけりゃならん
優秀性の証明って意味ならば勲章があるからな
それでも理解できないなら「個人的勇気と戦果があるヒトラーがなぜ兵長から昇進させてもらえなかったか」を考えればいい
「兵士として優秀」であっても指導力の欠如が致命的で分隊指揮ですら任せられないからこそ兵長から昇進すらできなかったんだ
逆にその能力があるとされれば例え入営年数が短くても昇進させるのがアメリカやドイツの制度なんだ
年功序列も全く意味を成さないわけではない(大抵はそれに関係する職務を続けるうちに能力が醸成される)が日本のように年功序列が行き過ぎて無能が蔓延することもある
作中のデグさんはロメールへ届いた人事考査見ても分かる通り優秀だが「劇物」扱いの(命令を効かなくなる事もありうる)危険な指揮官ってものだ
そんな人物に場合(専任死亡等々)によっては連隊や師団規模の部隊の指揮権が生じる可能性がある階級まで早々上げるはずないだろ
あるとすればゼーさんの引きでの昇進の可能性しかないが
ゼーさんは師団や軍団指揮官としてより参謀本部直轄戦力として使いまわせ独自行動のできる有能な指揮官を求めているんだから
その役職以上の無駄な昇進なんかさせるわけない >>515
戦勝できれば戦後に後継にしようとは考えてたみたいだけど、戦中は前線にこそ必要な人材だからなデグさん 事務次官になれない事が判ったから代議士になるようなものか >>512
多分補正が一番大きいのは漫画版だと思うw
描写が完全に化け物
原作(書籍)だとズタボロになりながら必死で時間稼いで
最後自爆で戦果も得たくらいの印象よね
武器無し新卒でそれができるだけでも異様だけど >>514
合衆国へ渡るために準備された潜水艦がUB-65だったでな
連邦で言えば K-19とかK-219に相当するBoatだった。
by サミュエル・テイラー・コールリッジ 老水夫行より >>512
サッカーで言うところのドリブルやパスは上手くないがゴールへの嗅覚が優れていて得点を重ねるタイプだな
デグさんも何故そこにいるってとこにいたり、敵に隙ができた絶妙なタイミングで突撃するからね
これは天性のものだろう リアルに再現したルーデルとどっちが被害少ないのやら… ルーデルは赤の戦車狩りしかしないから……
でもふと思ったけど、あの世界で魔王閣下がいたとして
魔導師になるのかならないのか気になる。
そもそもデグさんがその枠ではあるんだけど 戦略・戦術は転生というある種のチートがあるから分かるけど、純粋な戦闘(普通の人間で言う格闘戦とか)はあの年齢で良く出来るなという感じ。
まぁ、被弾面積の少なさという利点もあるけれど。
部隊運用とかも・・・、前の世界で知識として得ていたからと言えるだろうけど、純粋な魔導戦は個人の才能じゃないかと思う。
上にあるように一人で遅滞やった上で自爆も、相手のマイナス要素含んでも数的不利の前じゃ割りに合わないから自爆する前にやられるだろうよ。 子供の未発達な脳ミソ故の学習能力の高さと日本人エリートサラリマンの忍耐力が合わさった、将来国が焼け野はらになる可能性考慮して鍛練食事睡眠位の超ストイックな生活を苦もなく二年間続けて、洒落にならん速度で成長したとかなんだろうか? 士官学校入ったばかりの頃はライフルが重くて上手く扱えなかったみたいな描写があったような気がする >>496
「作戦参謀次長」とか「戦務参謀次長」ってそれぞれ「作戦担当の参謀次長」「戦務担当の参謀次長」って意味だと思ってたけど違うかな?
鉄道部は戦務かまた別の部署の下位部署みたいな感じで >>527
ルーデルドルフが北方を訪問した時の地の文に
「課長級参謀将校」というような記述があったはず
普通に部の次長だと思う >>507
第二次世界大戦当時のドイツ空軍(ルフトヴァッフェ)なんかそうだねー。
1940年のバトル・オブ・ブリテンでも、第51戦闘航空団司令のオステルカンプ大佐(当時48歳)も戦闘機に乗ってエースになってたり、
アドルフ・ガーランド「中将」も、第44戦闘航空団司令なのにジェット戦闘機Me262で出撃してますな。
みんな大好きルーデル大佐は言うに及ばず。 >>502
そもそも、帝国陸軍自体が、かなり遅い昇進速度の軍隊なんじゃないか?
次世代を担う俊英と言われるルーさんゼーさんでさえ、孫のいる歳でやっと准将
史実のドイツ陸軍や日本陸軍の場合、50歳だと同期のトップは中将になってる
そのくらい昇進に対して慎重な軍隊だという前提で考えると、デグさんの昇進速度は半端無いと言える そーいや変だな。
基本的に兵員の数が多い軍隊はポストが多くなる分、高級軍人が多くなる。昇進機会も増える。
また大小構わず戦闘が多い軍隊も昇進が増える。
ライヒはかなり大きな国で軍の規模も大きく、なおかつ四方の係争地帯で小競り合いが多いという話だから、
そのトップはもっと昇進早くてもいいはずだよなぁ。 ルーゼーが昇進遅いようなのは平時だったからでは?
戦争なってからは順調に中将なってるし 逆に考えるんだ
ゼートゥーアもその子供もかなりの早婚で、年齢はまだ40代なかばかもしれないと考えるんだ >>532
デグさんの実父が戦死してることを考えると、日本に例えると「太平洋戦争は始まってないけど大陸で小競り合いしてるよ」程度の緊張感は有りそうな気がする 8巻表紙のデグさんがめっちゃ不機嫌で笑える
いよいよ東部戦線も岐路かな しかし今回もそうだけど、帝国は年端も行かない幼い少女に死亡必至の過酷な戦場ばかり押し付けることに疑問を覚えたり良心の呵責感じたりしないんだろうか? >>543
デグさんの功績の賜物だからなぁ。自業自得としか…… アマゾンレビュー読みづらい多すぎワロタ
これが読みづらいってラノベしか読んでないんだろうな…何か言う前に自分の能力不足とは考えないのか こないだ知り合いと話してて、クトゥルー神話の本読みにくくて投げたとか言ってたんだよなぁ。
あれは原文が古典風味に書いてあるから訳文も硬くなってんだよ、と言ったが、
「街とか風景とか、血筋の説明が長すぎる」って言っててちょっと驚いた。それ普通の小説だろとw >>546
正直、読みにくいと言うのはあると思うぞ
個人的には翔ぶが如く読んでるときの気分を思い出した
あれは長いから最後は義務感で読破した感じだったわ
幼女戦記は文章が冗長で、あっちは単に脱線しまくるという違いがあるけど、
本筋の描写が分かりにくくなる共通性があると思う
司馬は国盗り物語とか読みやすい小説も多いから、なんで翔ぶが如くがあんなに読みづらくなったのか謎だが なんでってそりゃ勝っちゃうから…
まあデザートロンメルさんも終盤までいかずに死ぬし? 勝っちゃだめなんだっけ
じゃあ負けたふりして後退してくれって指示だせばなにも殺さんでも 幼女戦記の八巻の表紙見たら、めちゃくちゃ不機嫌だったデグさん。
これは負け戦の後始末でもさせられるのかな。
もしくはこんな状況で講和結べない帝国政府と軍部の上の連中の不満なのかな。
たぶん両方な展開になりそうだ。 勝っちゃだめなのは物語の流れ上の話であって帝国やデグさんの計画ではないよ
優秀な将兵もあっさり死ぬのが戦争だし無理矢理退場ということでもないが 勝っちゃダメって訳ではなく、どう足掻いても勝てないから
マシな負けかたをしようってだけ
紺碧の艦隊みたいに、その気になれば完勝できるのに戦後見据えて勝ちすぎないなんて驕ったもんじゃない
でも、ロメールさん生きてると囮の方のバルバロッサ成功させちゃいそう 勝てるときの講和で国内から批判あびるほど穏当な条件で
勝ちすぎないを実践した例ってどれくらいあるんだろ 日露戦争はそのまま続けても勝てる状態というわけではないだろ >>557
考えてみたが、それ前段と後段がズレてないかな?
勝ちすぎない程度の勝利なら、講和で甘くても批判浴びる事はないと思うのだが。 日露はむしろあのままやったらロシアが物量で勝ってたけど赤い革命のゴタゴタでそれどころじゃねえってなって終わったんじゃなかったか? >>550
史実と違って戦死です。(前からの流れ弾)
おそらくLUC最低ランク >>554
じゃがいもに当たって腹がゆるくなってどうしようっていところ >>561
>ロシアが物量で勝ってたけど
ロシア軍もギリギリでした。
第一次世界大戦の時もそうだけど、大砲の弾を始めとした物資が欠乏していました。
元々、生産量も低かったし(ロシアは当時、工業化の後進国でした)、シベリア鉄道も単線で補給力が弱かったんですな。
それでもバルチック艦隊が到着し、日本海の制海権が取れれば自分たち以上に日本が苦しくなる=講和で有利になる、
と思ってたところ日本海海戦でバルチック艦隊が文字通り全滅してしまったため、心が折れたと。
で、戦争での増税や食料不足なんかで不満をためていたロシアの民衆に革命思想が広がり……という流れ。 >>557
ドイツ三十年戦争のスウェーデン
王まで戦死するような激戦を繰り返したにもかかわらずカトリック勢力に大幅譲歩する形でとにかく終戦
三十年戦争のスウェーデンは兵力の半数程度をイタリア、ドイツの傭兵に頼り
残りは本国からの徴兵で戦争してたんだが元々生産力の低い北欧という土地柄もあって
人口構造が大崩壊して後々まで尾を引く >>566
ただ日本の状況もひどいもんだよ
・軍資金切れ(既に世界中から大借金背負う)
・弾薬切れ(既に1日の継戦能力も怪しい)
・人的資源切れ(投入兵数の1/3を損失、1/3〜1/2が戦傷で動員不能、後送)
これ全部隠して上手く交渉したもんだよ >>568
スウェーデンはずばりなかんじだったねそういえば
譲歩しなければそれがまた火種になってたんだろうからまっとうな国際政治感覚なんだろうけど よくアメリカ相手に3年半も総力戦できたな
しかも中英との戦争を継続しながら Victoriaやってると明治維新でサクッと強国入りしてアゲアゲだったのに露助装備はいいわ荒れ地を占領しても勝利点にならないわでキレそうになる
財政破綻する前に講話しないと反乱祭になるから早く講話してくれ! デグさんのライフルはストック寸詰めとかしてたんだろうか >>554
史実だとスペイン風邪大流行して部下半減とかだな >>573
戦争の前半でアメちゃんの常備戦力をそこそこ削れたのが大きかったからね。
中盤あたりからアメちゃんも総力戦体制が立ち上がって増強されるので無理ゲーになるけど。
ロックが「初め半年や1年の間は随分暴れてご覧に入れる」って言った通りになったわけだが。 デグさんの転生先が皇国だったら
真珠湾に先頭きって突っ込んでたかもね 海軍ならそうかもね。
陸軍だったらつじーんと一緒に大暴れかも知れないがw >>579
削れたとかじゃなくて戦争前半で太平洋を確保に走ったから
アメリカが太平洋の島々確保に時間掛けただけなんだよなぁ
実際はその期間に日本軍の空母機動艦隊使った戦術的優位が分析されてしまってて
戦争前半に太平洋攻略する意味って手札公開してるだけのアホ戦略だったんだけどもね
そして見事に研究されて週刊空母によるカウンターで終わるという
戦略、戦術的には断交するだけで宣戦布告せず真珠湾なんて行かないで
フィリピン確保からのフィリピン沖でガン待ちして太平洋横断した米艦隊をボコるだけで良かったのよな
分析されてない世界最強だった帝国海軍で迎え撃てば
戦訓与えないままに艦隊決戦で終わらせるというやり方が可能だったり
真珠湾攻撃されてないから米世論も史実程沸騰せず
ちょっと負けたら即厭戦気分になってたと考えられるし 火が着いてる家を見ながら「建材を不燃材に変えたら?」と言ってるようなもんでして
手札も時間も限られてるのに責任は一億人分となるとなんでも思った通りにはいきませんや >>582
宣戦布告せずにフィリピン確保して米国艦隊叩くの? >>546
銃魔大戦が読みにくかったわ
>>581
むしろツジーンやムチャダ暗殺の方向で動く気がする つっても幼女を士官に出来るだけの柔軟性があるのは帝国だけじゃね?合州国ですらどうも15歳未満お断りみたいな雰囲気だし。 皇国の国民性の方がロリの適性は高いと思うから大丈夫 >>586
帝国も意図してやった訳じゃなくて、規則の隙間を突かれた感じだけどなあ >>588
そこで「規則は規則だから、常識的にどんだけおかしくても通さざるを得ない!」ってなる辺りが帝国の帝国たる由縁だと思うんだよ。
他の国なら良識とか、女性蔑視とか、大人の責任がどうとかではねられたと思う。 >>584
断交って事実上の宣戦布告でもあって日露戦争でも日本はロシアに断交突き付けて攻め込んでる >>582
フィリピンに手を出してたら、結局アメ市民の感情は変わらないんじゃないかなぁ。
海軍施設だけ攻撃されたパールハーバーより、駐留米陸軍の人命&米企業が投下した資本丸ごとのフィリピンの方がおおごとだと思う。
特にフィリピンは、アメリカが米西戦争で手に入れたトロフィーだからなぁ。 いっそソ連に攻め込んでればとも思うが、それだと独と殴り合ってるタイミングなら勝てはするかも知れないけど資源は欠片も得られないというね。 米は投資金額の回収の可否で焦ってただろうし
太平洋側の覇権もあってハルノートは確実に突きつけられるでしょうし
コペルニクス的に日英同盟出来れば米を相手取って戦争になるかもね >>591
元々ルーズベルトって「貴方の恋人や夫、子供を戦場に送らない」を公約に選挙戦勝ち抜いてるから
本土化されたハワイじゃなくて植民地に過ぎないフィリピンだと世論を激高させ難く対日戦争がやり難い 時々忘れられる「ステイツにはステイツの事情がある」という前提条件 トンキン湾とか大量破壊兵器とか、あと南米の反共なだけのゴロツキを支援したりとか
国というのはやると決めればなんだってやるもんだよ
コミーはもっと問答無用感凄い、痺れる 対米で喧嘩売らずに南方資源地帯を粛々と侵略するとして、アメリカが自分から殴りかかってくるまでどのくらい時間がかかるのか
と言うのは架空戦記ではけっこうネタになる話だよな >>594
第一次世界大戦に参戦した時の大統領ウィルソンも、同じこと言って当選してなかったっけ?w >>598
アメリカ人がドイツの潜水艦の餌食になりまくったからね
ルーデルドルフとゼートゥーアの懸念を当時のルーデンドルフは踏んでたわけさ どっちにしろアメリカが日本を潰す気満々だったんだから戦争になってたよ。
戦争回避する方法はただ一点。
第一次世界大戦で南洋諸島を手に入れないこと。
日本が南洋諸島を保有したせいでアメリカに目をつけられてたんだから。 だよなぁ
問題はその場合、どうやって原油を確保するのかという話になるが >>602
「アメリカ」じゃなくて「ルーズベルト」がね
軍人は対日戦争を避けたがってたし戦争になってからも
とっとと日本と講和纏めないとソ連が危険っていうレポート上げ続けてた
だから真珠湾攻撃による世論の激高が問題だった つまり大統領になる前にルーズベルトを暗殺すれば……
とりあえず、リメンバーパールハーバーはまずかったと 太平洋戦争なくても朝鮮戦争級の戦争が半島か中国で起きてあおりで北海道で対ソ戦することになったと思うけど? そう言えばナチスが電撃戦でダンケルクされない&ソ連に喧嘩売らないという理想的な展開で第二次終わらせた結果、
日本がアメリカロシア中国ドイツから攻め込まれて分割されまくって大阪が異国情緒と犯罪だらけの魔都と化した設定のTRPGがあったなあ。 >>607
ネット小説の「浪速の総統一代記」なんかがそれに近い展開だな
知ってる人は少ないかもしれんが、あれは名作だった >>606
太平洋戦争がない場合、日本陸軍は中国戦線に全張りだからなぁ。
南方に引き抜かれず、弱体化のない関東軍が全力で満州防衛する状態に……
>>610
「なにわの総統一代記」とはまた懐かしい。あれNifty時代だから、ほんとネット小説の草分け時代なんだよなぁ。
作者さんが個人サイトでまとめてたんで、また残ってるよ。 実際ドゥーチェは格好いい
イタリア王国として敗戦後もドイツからの軍事支援得て、
ナチ崩壊の直前まで北イタリアで連合軍の進行ちゃんと足止めしてるし じつは、ロリヤさんたちに包囲されて、ロリヤに口撃をうけてる最中 ロリヤの大群が「妖精ちゃ〜ん、出ておいで〜」(cv.麦人)と叫びながらデグさん包囲か… ちょっとー男子ー
ターニャちゃん泣いちゃったじゃんー 量産型ロリヤ
アカいジュガシビリ専用ロリヤ
サイコロリヤ
ロリヤ非行試験型 7巻は地の文でもあったとおり嬉し涙だけど8巻のは悔し涙だな >>624
ちょっと待ってほしい
非行ではなく淫行試験型ではなかろうか 幼女ヒギらせおじさんよりターニャちゃん量産しようよー インヤクの魂が欠けてるとただのかわいい幼女にしかならないよ >>629
全員が他のデグさんを肉壁にしようとして・・・ デグトゥエルブさんはぶっきらぼうに見えるけど優しいんだぞ >>607
なにその女こまして大阪統一みたいなゲーム
ランス10待ってます >>633
エルピー・デグとかデグツーとかいるんかいw ちょっと未来にクローン技術でデグさん増やして見たけど、あの性格が再現出来なくて微妙な性能になるパティーンはありそう。 デグ氏本来の肉体的スペックは幼女だから微妙で成長後も担保されず
魔力的にも精鋭揃いの大隊では中の下くらい
強いのは前世知識と神の恩寵、性格だからクローン化本当に意味ないな となると人格転写、記憶転写も必要か……プロジェクトF…… 漫画版着てた。相変わらずデグさんはアンジャッシュ芸人だなあ >>639
魔力に関しては年齢比ではむちゃくちゃ多いみたい(1巻の95式実験継続するか会議辺り)だから成人まで成長させればよいのでは? 魔力や才能うんぬんより
あのおっさんが吸収力高い幼女に入ってるてのがキモだな >>639
インテリヤクザを転生させる用ボディみたいなものだろうから素で知能はズバ抜けてるんじゃないか?
もちろん育ち方にもよるだろうし三十年くらい長く人生経験つんだ本体よりは大幅に劣るだろうが >>645
つまり巴武蔵のように記憶をコピー出来れば良いわけだな
「新しいデグレチャフ司令を起動しろ!」 >>648
ミュータントも秘密結社も居ないんだがどうすんだ >>649
秘密結社サラマンダー
……尊法と言う観点で考えるとコンピューター至上主義になりそうだな 実はデグさんの好敵手なドレークさんの外伝はまだですかそうですか。 戦後、化け物じみた有用性で散々ひどい目見た各国で特殊魔導部隊が結成されて、非正規戦での便利さから現代までその流れが続くみたいなことになりそう 防殻術式で爆発や銃を弾くシーンがあるけど
ライフルの速度は800m これを弾くには相当な重量が無いと弾けない事になるよね?
特にメアリースーの防殻術式は建物の破壊する爆発でさえ無傷
そんなバリア張ってるのに平然と飛行するっておかしくない?
バリアが重くて動きが止まる、墜落する、地上で使ったら地面が陥没するはずだ 銃や爆発にも耐えるバリアは当然重く無いと理屈に合わない
バリアを出した瞬間に重くならないかなと疑問に思った バリア発生自体が理屈に合わないんで、バリアに重量持たせたSF作品はほぼないと思うよ
というか重量無視するためにバリアって設定に頼るんで
演算処理的な意味での「重さ」はあるかもしれない その理屈がわからん
対衝撃力が異常に上がるとか許可してない接触物に特定方向に向けた破壊エネルギーを加えるとかそんなんじゃねーの?
魔法なんだからあっちの物理法則に従ってるだけでこっちの物理法則に合わんような現象がどう起きても「ふーん」で終わる話やろ 弾を弾いた力学的な反作用が、バリアのみにかからなきゃいけない理由もないしなあ
そもそも弾いてるのかな >>653
重力に干渉しない斥力場を円形でなく特定方向に展開すりゃそういう問題も起こらんでしょ >>653
むしろ重さがあると衝撃が逃げないから脆い 光子力科学研究所なみに、多種多様なバリアがあるのかもしれん。 >>662
毎回割れることがお仕事のバリアの悪口はそこまでだ >>662
多重バリアだね
対物に耐熱に対毒に対ウイルスに対ロリヤとか
あと現代の鉄兜は狙撃ライフルの至近弾を跳ね返すが軽い >>663
バリアの割れ方でどこ製の第何世代目か、とかが分かるんだよね? 所詮魔法なんだから、防殻と言う名のちっさい妖精が、頑張って止めてるで良いじゃないか ふりふりのドレス着て可愛いステッキ持って戦場を駈ければ
マジカル・ターニャちゃん! >>656
そもそも、作用反作用の法則をどうするかって問題があるからな
戦車砲の直撃に対して完全防御が成立したとしても、たぶんすごい勢いで後ろに吹っ飛ぶことになるはずで、
そのときの加速度は人間の耐えられる限界を越えると思う
あんまり細かく考えない方が平和でよい 魔力で運動エネルギーを熱エネルギーに変換するとか、魔力エネルギー(?)と運動エネルギーがなんとかの法則で相殺されるとか
まあ魔法の世界だから いくら硬くても大砲を受けたら重さが無いから吹っ飛ぶね
相撲取りが小柄な筋肉質を軽く押すような感じになると思う
砲撃を受けても動かないには重さは必要だと思う まず飛行術の推進力の反作用的なもの(ヘリコプターのホバリングで地面に向かう強風とか)が描写されてないとか人間が200ノットオーバーでぐりんぐりん飛び回れる時点でその手の重力系に干渉してると思うんだ 人が空飛んでて、体から離れた所に光る膜みたいなのが出てるのに重さとか言われても困るのである
もう魔力で重さを出してその重さごと浮いてるんだと思ってくれれば良いのである そもそも魔術のエネルギーが何から来てるかもよくわからんし
いくら魔導師がカロリー多めに摂取したって足りんだろ 発展した魔法は、科学と似ても似つかない
ってことでひとつ。 >>670
何で防殻が単純に運動エネルギーを受け止めてるという発想になるの? 同志東條チカ
「表紙は精神汚染全開でという編集の采配」「目にハイライトがあるときは存在Xに干渉されている」
ひ、ひどい… >>677
米軍が開発中のバリアはプラズマ製で1億℃の高温プラズマを低温プラズマでサンドして実弾は蒸発させてミサイルは爆発させてレーザーは遮断する予定 くそっ!この隊長殿はもう駄目だ、汚染されてやがる! >>681
最新では無い一つ前の防弾性能が低いタイプでも跳ね返している
LWHヘルメット着用時に狙撃兵の狙撃を受けた米海兵隊員。帽体正面から狙撃銃の直撃を受けるという、ケブラー製ヘルメットにとっては極めて厳しい受傷状況であったにも関わらず、奇跡的に彼は軽傷で済んだ
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/e7/USMC-060915-M-4675V-.jpg/200px-USMC-060915-M-4675V-.jpg 称えよ鉄兜!平成天才バカボンの知識が割とガチだった バリヤーのような実在しないSF?的な機能だけど、バリヤーという物が、様々な攻撃手段に対して、物理的にどういう作用が働いて
攻撃をしのいで、あるいは破られているのかについて、細かい設定のある作品って、確かに見たこと無いな。
まぁ実在してない便利な(作劇的にも、?ビジュアル的にも演出上に於いて)道具なんで、場面場面の都合にあわせて使われるものであり、
元々厳密に設定されている作品でもない限り、考察的な事を考える事に意義はあっても、作品に当てはめる事には意味は無いな。 >>684
いや、>>681は「至近弾」なのに「跳ね返す」のかって言ってるの
至近弾ってのは「直撃はしなかったけどすぐ側に着弾」した弾の事ね >>684
ベトナム戦争の頃は顎紐を結ばずにかぶるのが流行ってたと聞いたことがある
当時の鋼鉄製ヘルメットは弾は防いでくれるんだけど、その衝撃で首の骨が折れたりするらしい
顎紐を結ばないでおくと、ヘルメットが吹っ飛ぶことで衝撃を吸収してくれるそうだ 松本零士の漫画に撃墜されてパラシュートで落下するパイロットを離島から狙撃する狙撃兵の話があったけど
大戦当時の狙撃範囲ってどんなもんだったんだろ シモヘイヘ基準だと半径300m内はスコープなしで確実にヘッドショットされる 今は3キロ以上離れてても当てたなんて例もあるから
時代は変わったとしか >>689
そんで最近のヘルメットは過度の衝撃で留め具が外れるようになってるんで、昔と違って
顎紐締めてても大丈夫なんだとか >>695
どこのバカが爆弾ついてるヘルメットをかぶるんだよw >>697
正解、それもアフガンの気候があっての事
とは言え3キロですよ、ゴルゴだってそんな距離で当ててないわ >>691
300mなんて俺でも自衛隊の時に眼鏡無しの89式でバシバシ当ててたんだが 300の基本射撃なら64式でも5点圏に固める=ヘッドショットできる奴なんざ
中隊に複数居るレベルだし
ヘイヘならもっといけるだろ ハンドガンの世界記録は1000mでYouTubeに動画がある 魔力が強ければそのうち相転移砲とか打てるんじゃね。わからんけど。 正直、ヘイヘというかハユハの記録を一般人にあてはめちゃダメだと思うんだw >>695
反応装甲はHEAT弾以外にはあまり効果はないからチョバムアーマーにしよう
これなら巻き付き爆弾くらっても平気だしキャストオフもできるからケンプファーが来ても勝てる
>>703
魔導エネルギー充填120%、総員耐ショック耐閃光防御、ターゲットスコープオープン
っていうような砲ならコミーも大陸ごと吹き飛ばせる だが実際は連邦魔導師はシャベルで殴り殺されるのが東部戦線のリアル。
デグさんの戦訓だと連邦魔導師は原則魔導刃乗せたシャベルで殺れってことになってそう。銃剣だと切ったり刺したりを何回もやると銃ごといかれるし。 初めてヒトラー最期の12日間見たけど末期戦マジでやべーな・・・ >>707
映画なんかじゃ計り知れないよ
当時の人の手記とか、ドキュメンタリーを読んだ方がいい
第一次大戦の方が、当時の人が大量死に慣れてないからキツイ >>705
なお、その砲はかつては「エンジン内のエネルギーを敵に向かってぶつける」ものだったが
今は「次元爆縮そのものをぶつけるので防御不可」という兵器になり
「二度と使用しません約束します」と条約で封じたはずが「一艦長が独断で結んだものなので無効」とされ量産される案の定な展開になっていたりする >>708
「愚者の渡しの防御」マジお勧め。
ボーア戦争物なので、デグちゃんよりダキア軍に近いかも 共産趣味の色は何だろうな?
共産主義が赤、資本主義が白だから、桃色? コミック初めて読んだけど構成が上手いな
アニメより面白いし判り易い 漫画版はWeb版ノリに近いコメディ色の強い内容なんだけど要所要所で歴史っぽい重い絵で締めてたり
ところどころで入る風刺画調の解説絵でもWeb版よろしくブラックジョーク全開だったりと
幼女戦記の持ち味が最も濃く出てるとは思う
>>709
小説版:空間に波を起こしてその空間にある構造自体を破壊する
旧アニメ:エンジン内のエネルギーを敵にぶっかけ
2199版:余剰次元の崩壊に巻き込んで構造を破壊した上でホーキング輻射で焼き尽くす
まあ新しいののほうがより凶暴なのは確か コミカライズはちゃんと何をしたいのか設定してあるから面白くなってるんだよな
ちゃんとアンジャッシュするように原作になかったデグ氏の相手の思考が追加されてるけど
これが作画担当だけの発想でやってるなら素晴らしい
多分原作者と打ち合わせはしてるんだとは思うんだけど その弊害として、アニメ1話とマンガ1巻が同等進行という・・・ 漫画版のスレ違い芸、半分は漫画家の独自解釈じゃ無いかと思ってる コンプエースの今月号読んだけど
参謀本部と北方方面軍の駆け引きがきちんと描かれてて良かったわ
珈琲ぐちゃあ!ズビビビで
チンパンジー以下の知性しか持たないように描かれてたシュライゼ中将を煽ってただけの
アニメ版のシナリオが本当に不出来に見える >>716
議場よさらば!ターニャ・フォン・デグレチャフ堂々と退場ス!はクソワロタ
あと原作にもあった自分の頭を撃ち抜いてるところだった、からのウーガの「ピーンッ」は完全にオリジナルだし
作品の雰囲気にあったオリジナル入れてくるのが上手いって印象 >>716
ダキア戦のヴァイス敵前逃亡疑惑はやる前の感覚のズレ自体は仕方なくても敵を吹っ飛ばしたあとは流石にデグさんの主張(ダキアが弱すぎるだけ)を理解すると思うんだが、
アレもデグさんスゲー芸になったのだけはちょっと疑問だった ピーンッがことごとくピーンしてないのがあの回の見所であり、幼女戦記全体の本質 小説ではヴァイスもいっしょにふきとばして理解する感じだったよな まあ恐れて後退した連中からしたら、突っ込んでって首都爆撃したキチは
異常にうつるんだろう 先駆者補正もあるんだろうな。攻略法もクソも無い未知の状況に果敢に最初の一歩を踏み出す奴は英雄と呼ばれるものさ。
当時世界の果てがあると言われてた西の海をひたすら進んだコロンブスみたいなもん。
……最もデグさんは現代戦の攻略本読み込んでるタイプだけど。 普仏戦争気分のダキア首都直撃はいいとして、
国境からモスコーまで長駆浸透して首都踏みつぶして帰ってくるというのは、異常以外の何物でもないと思います 6巻読んでいる途中なんだが、敗戦確定なせいか時折萎えて止まる
敗戦国の軍人がどれだけ悲惨かは大日本帝国軍人の末路を見れば分かる
A級戦犯ってやつだ 7巻までようやく読み終わった
え・・・何これ・・・
文官殲滅して軍事政権樹立しようぜ しかし書籍版の展開だと戦後全部ゼーさんに責任おっ被せてライヒ悪くないよ?展開出来ないような……ゼーさんの提案真っ向から却下されてるし? 元から無茶苦茶な罪状だし多少無茶が増えても問題ないさ kwskもなにも、6巻まで読んでるなら
さっさと7巻も読めよw 電子書籍派としては第8巻の補給物資が遅れるのがつらいどすえ もうデグさんはゼートゥーアおじいちゃんと一緒に国から逃げようよ
そんで日本に亡命しよ?ちょっと刺激すればまた戦争続けられるよ? アニメ2巻のドラマXD聞いてふと思ったんだが、もしかして203ってゼーさんたちが若いころ行った設定の秋津洲vsルーシーの戦争にちなんでたりすんのかな? >>727
例えるならギャンブルで1000万円スッた人間が大当たりで1000万円儲かったが、「もう1回当たればプラスになるから今回だけ!今回だけ賭ける!」と再びギャンブルにハマってしまった状態 どちらかといえば1000万スッた後に大当たりで700万くらい儲けたような印象
結局大負けしてるんだからせめて勝ちに傾くまで納得できんだろと 八巻は6/30か
だんだん暑さが本格化する時期だから発汗に気を付けなきゃ まぁ、ギャンブルなら相手がイカサマしてない限りは
次も勝てる可能性あるけど、こっちはもう無いがな >>709
>一艦長が独断で結んだものなので無効
これに関してはそりゃそうだろという感想しか… ダウニング街10番地にXM-785打ち込んだらえんや 昔の戦隊ものだかヒーローもので、レギュラー出演のチビッ子が宇宙人に拉致されて
「『地球をあげます』と言え」と脅迫されるシーンがあったのを思い出した
そもそもが無理筋な要求だが、せめて政治家を誘拐しとけよと ブリカス「対立国の間で、それぞれ都合の良い交渉したけど、自分にデメリットないからセーフ」 帝国が共和国を降した状況で帝国は何十年先も財政赤字で困窮するって判明しているのに
連合王国が介入する意味あるのかな >>741
地球の命を救ってくださった相手に対して失礼極まりないけどな >>746
で、財政赤字を乗り切った数十年後はどうなってるのかな? >>742
リュティみたいな政治家が協商連合にいればあの世界の歴史も違ったものになっていただろうにな >>748
海江田四郎「つまり、艦長を国家元首にすれば問題解決ではなかろうか」 駅で人身事故のニュースを目にすると、
どこかの異世界で幼女が誕生していないかと思ってしまうね >>746
旧共和国領はまともな統治もできないから徴税も多分できないし
そもそも国家予算を投じての戦争状態だから困窮するんで
民政に国家予算を回し始めたら普通に大復活ですぜ
巨額の国債なんてちょちょいっとインフレ起こせば割とサクサク解決するし >>726
自民はもうダメだからダメだから他の政党に政権任せよう>素人ばかりでろくなことをせず余計悪化
という歴史に学ぶべし >>753
地形とか国名とか人名なんかが地球と似てますが別世界です。
昔PSで出ていた「鈍色の攻防」を思い出すなぁ。
主人公達の国がユーロディエール共和国(イギリス)で、敵がグスタフ帝国(ドイツ)、祖国を追われてムロメッツ連邦(ソ連)や極東連合(日本)を転戦するという。 あの鳩はほんと余計なことしたと思う
政調って大事なんだな…… やっぱりブリャブリャコーフ連れてどっかに亡命しようぜ >>726
軍隊廃止すれば平和になるんじゃね?
1000年程前にもそういう事を考えた奴がおってのう >>726
クーデターとかかんがえないのかなとちょっと思った
でも戦争反対する軍人がクーデター起こすなんて話は聞いたことがない
そもそもここまで軍と政治部門が切り離されている事態はあんまりないんだろうな 日本陸軍参謀本部が日中戦争を終わらせる和平工作をやり蒋介石がドイツの仲介で中国の敗戦を受諾したが近衛内閣がそれを蹴って日中戦争は泥沼に突入し敗戦と言う
日本のマスコミも書かないし教科書も教えない真実(´・ω・`)
トラウトマン和平工作(トラウトマンわへいこうさく)とは、1937年(昭和12年)11月から1938年(昭和13年)1月16日までの期間にドイツの仲介で行われた、
日本と中華民国国民政府間の和平交渉である。当時のオスカー・トラウトマン駐華ドイツ大使の名を取って、こう呼称される。
和平交渉の期間は、日中戦争(支那事変)時の上海陥落直前から南京陥落1ヶ月後の間にあたる。
実際には7月に起こった蘆溝橋事件直後より和平の道は探られていたが、具体的な和平交渉が始まったのは、11月初旬である。
当時、ドイツは中国に軍事顧問を派遣するなど友好関係を築いていた(中独合作)。ゆえに中国権益の保護には大きな関心を抱いており、
また日本の目が中国に向かって北方のソビエト連邦から逸れるのは望まざるところであったので、和平工作の仲介に乗り気であった。
盧溝橋事件以降、緊迫した状態の中で第二次上海事変が勃発した。その中で日本は船津和平工作を踏襲した和平工作を行おうとした。
同時期の政府の四相は首相の近衛文麿、外相の広田弘毅、陸相の杉山元、海相の米内光政であり、和平工作打ち切りの当事者である。
本和平工作の特徴として、陸軍の参謀本部のトップである参謀次長多田駿中将以下が終始停戦・交渉・和平を強く主張し、
政府と海軍および陸軍省らがそれを阻止し和平を打ち切るという、戦後の一般的なイメージ(陸軍悪玉論・海軍善玉論)とは逆の構造となっている。
つまり日中戦争は満州事変での関東軍の暴走と違い、政府と海軍が後押ししており、必ずしも陸軍単体の「下剋上」「暴走」ではなかったと言える。 長いからNGにしとけばいいかな?
(これ流石にコピペだよね) 原作?的に、こういう事語りたがる人間を引きつけ易いんだから、長文連投ならともかく一発投下ぐらいでガタガタ抜かさず、
気に入らないならば黙ってNGに放り込めばよろし。 >>757
あそこまでマスメディアが一斉に政権交代を煽ればさすがに騙される国民も多くなる
そのおかげでもうマスコミが囃し立てても話半分にしか聞かれなくなったんだから怪我の功名だよ
むしろ今になって民進党政権なんてものが誕生してたらと思うとゾッとする 明治維新はトルコのケマルや中国の周恩来なんかが褒め称えるレベルなので……
世界的にありえない、奇跡的なレベルの革命(改革か?) 革命て東洋史、日本史だと王朝交代を表す易姓革命のことだから
明治維新を革命っていうのはコミー扱いされちゃうぞ
社会の激変を表すrevolutionの訳語としての革命のつもりなんだろうけどさ 歴史に裏付けられた権威ってなかなかに価値があるんだなぁと
それが必ずしも良い働きをするとも限らないけど、明治維新はその陽の側面かなぁと……
等と考えて、そういえばここが幼女スレだったと思い出したのだけれど、ライヒの皇帝存在感まるでねーですね! >>770
やっと出てきたと思ったらクスリキメながら乱交してた皇帝になるよりは空気の方がマシでは >>771
本物としてはともかくフィクションの読み物としては出番あるだけマシじゃね Web版でも低地地帯に避難した〜ぐらいしか記述なかったもんな、ライヒの皇帝 今月のデグちゃんもかわいすぎた
技術将校にすがりつく所が完全に甘えんぼさんでだめだった
会議中は完全に嫌な役人風だったのに 明治維新って、個人的には全く平和なイメージがないなぁ
確かに維新軍と幕府軍の全面戦争だけは避けられたけど、なんか知らない間に悪者にされていた藩とか
明治になっての維新側の内部抗争とか、結果さえ出せば途中経過はどうでもよくね?が、まかり通っていた と、言うより他の国の革命やら政権交代が血生臭過ぎるんだよ。 英訳はMeiji restorationなので
「徳川王朝からの革命」ではなくてShogunateからの王政復古の動きと認識されてる模様 まぁそれでも平和な方よ。
フランス革命じゃヴァンデ地方丸ごとの大反乱で、一説には住人の3人に1人が死んだとか言われてるのに、
戊辰戦争じゃ戦死者を多く見積もっても2万人いかないらしいし。 アニメだと上級大将いないし中将が無能な脳筋だし
漫画版で同じ原作部分が出るとどうしても内容の格差が生まれるね >>777
古くはmeiji revolutionと訳してたりもしたんだけど
ちゃんと研究されたり日本語論文の翻訳が紹介された結果
革命じゃなくて御一新であるぞ、という認識がちゃんと広がってったからね フランス革命の文献読むと王族より革命側のほうがスゴイ下衆に思えるほど酷いんだよな 戊辰戦争は鎖国のおかげでかなり平和体質になってただろうしそこまで残虐な事件は起きて無かった気が
江戸開城とかまさにそれだし
どっかで戊辰戦争の死者数は1万前後って見た気がするけど、実際死者数だけ見るとヨーロッパの戦争の死者数は当時から1,2桁多いからな 人口規模は小さいのに死者は何故か多い欧州
諸民族入り乱れてるからしょうがないね >>782
それはフランス革命だけを調べて前後を調べてないからだろ それにしても、参謀本部の上層部ってかなり謎に包まれてるように見える
デグさんから見ると戦務部次長と作戦部次長までしか見えないから仕方ない側面もあるけど、
参謀総長や各部の部長クラスとか名前すら出てこないんだよな >>785
昔からといえば昔からなんよね。
三十年戦争の頃だと傭兵への報酬の一つとして勝利後の略奪が認められてたから、
街を巡る戦いが終わった後の略奪&虐殺&放火で町そのものが無くなったりなんてこともあった。
戦闘での受傷だけでなく、たびたび発生するペストや飢餓がそこに拍車を掛け、
挙句に技術の発展で戦争そのもののペースが上がり、戦死者が跳ね上がっていくという。 >>777
しかも明治維新は市民階級ではなくいわば軍人が起こしたものだから字面上では革命ではなくクーデターに近い
血まみれギロチンまみれのフランス革命より遥かにスムーズに犠牲者も少なく体制移行できた例だというのに
それをもって日本は革命を経験してこなかっただ何だ言い出す左巻きには失笑だが
>>774
両手を胸に当ててぎゅっとしてるいたいけなデグさんをインテリヤクザさんで想像すると怖い >>789
いや、日本は市民革命を経験していないってまさにそういうことだろ
優秀な知識階層の手によってさくっと合理的に体制変更できてしまったから、
一般大衆が悲惨な思いをして血と泥濘の上に国家を築き上げて
「これが、俺たちがやっと作り上げた、俺たちの国だ!」
と認識する機会を逃がしてしまったと 横からでアレだけど、実際欧州のそういう市民革命って、
イギリスもフランスもアメリカも200-300年前の話で
当時を実感として知ってる人間なんてどこにもいないやん?
今となってはそういう経験の有無って実質何の意味もない気が
するけど、そうでもないの?
日本人だから理解できないだけで、欧米人にはその経験が
思想として脈々と受け継がれてたりするものなん? 日本は大して民族的な入れ替わりはないし戦国時代であらかた国意識はできてるからいいんじゃないの 政治活動の構造が微妙に感覚的に違うとかはあるだろうね
日本では2党制も多党制も上手くいかない子とのような 政治活動の構造が微妙に感覚的に違うとかはあるだろうね
日本では2党制も多党制も上手くいかないような点とか >>792
「人は無暗に殺してはいけません、思想信条の違いも受け入れましょう」
っていう日本だと古代から自然に道徳として定着してた考え方も
欧州だと16、17世紀頃各国で宗教戦争経てやっと定着したりするので
「自分が何人でどこに所属してる」っていうのは隣家だって違ってた欧州で
そういう市民革命を経たのは彼らにしてみたらとっても大事だったんだよ
日本だとそんな事しなくても「ここは日本で私は日本人」という考え方が根底にあって
一々殺し合いや戦争で確認しなくても明治政府が出来て「日本です」って号令出すと
割とサックリ国民国家化しちゃったりするような国とは歴史の経緯が違うわけさ そんな平和な日本からどうして島津とか言う戦闘民族が >>796
その理由は理解できたけど、それだと>>791のいう
>「これが、俺たちがやっと作り上げた、俺たちの国だ!」
>と認識する機会を逃がしてしまったと
は日本人にはそもそも必要ないから、機会逃したとしても
実質なんの問題もない、て事でいいの? >>798
あれはまぁ…辺境の蛮族枠で…
中央近くにも鬼武蔵とかいうの居たりするがまぁ突然変異という事で… >>791
>>796にすでに言いたかったことより全然以上の的を射たことを書かれてしまった後だから難だが
武士という軍人かつ知識階層でもある集団が同じ地位にある別集団を退けて国民統合の印を掲げ直したのが明治維新
では退けられた集団は圧政で民衆を苦しめていたからクーデターが受け入れられたのかといえばそれも違う
日本人の民衆がただお上に逆らうなというだけの奴隷階級に等しい人々だったかといえばそれも違って世情次第で一揆でも何でもあり
結局>>796に乗っかる形にしかならないが地続きの戦乱続きで民族も宗教もモザイク状に入り乱れて殺し合ってた地域と違い
同じ民族で似たような宗教というベースがあって欧州が今でも殺し合ってる宗教闘争も戦国時代に大体終わらせていた
このあたりの違いを抜きに市民革命が起きていないから駄目だ的な見方は欲しい結論を先に置いたものでしかないと思うんだ
デグさんは相当な皮肉屋だし日本に対しても痛烈だけどこの辺りについてはあまり否定していない >>799
うん
欧州に倣え!革命だ!(裏テーマ:赤化)って騒いでた人が言ってたのが
日本には市民革命ガーって話なので >>798
あいつら元々世界最強だったモンゴル軍と殴り合うために集められた連中の末裔なんで…… >>794
日本人は民族の黎明期からなんとなく日本という感覚があったから、
民族と国家が別々の概念の人たちとは考え方が違うかもしれんね
特に、国を失うという経験をしている民族は戦争に対する感覚が非常にシビアだろうし 島津はだって、日本語もあんまり通じなかったんでしょ >>798
ある意味、明治維新ってその戦闘民族による関ケ原以来の三百年越しの復讐戦なんよねぇ。あ、あと長州も。
てことで、やっぱり市民(民衆)によるものではなく、権力闘争の一種だよな。 さすがに明治維新を民衆によるものだと思ってる人はいないのでは >>798
島津となんの関係もない関東圏にも舩坂というリアルサイヤ人かリアル杉元佐一のような人がいる
栃木出身らしいから隣国グンマーと血みどろの争いを繰り広げてきた選りすぐりの首狩り族に違いない フィクションだと13股達成した伝説の海軍軍人の出身地とされる魔都栃木。
そう言えばライヒも何となく一皮剥いたら物凄い強烈なナショナリストだらけな空気はそこはかとなくするよね。 >>808
船坂は戦後に日本初の大型本屋、大盛堂を創設したというエピソード好き
渋谷ハチ公前のあの本屋 >>810
昔よく行ったわー。地下に「アルバン」って軍装品店が入ってた頃。
あそこで買ったSSの黒コート(たぶんスイス軍用コートの染め直し品)を愛用してた。 >>796
古代からじゃ無いな。
織田、羽柴、徳川の3代かかってやった事だ
不受不施派とか習わなかったかな? >>812
いや古代だぞ
飛鳥時代辺りに大規模な仏教の流入があって
そこで今の日本に続く思想信条に対する融和的な文化が醸成されたんだ 室町時代からの戦国百年でのヒャッハーが尾を引いて、江戸時代に入っても落ち着かず、
なんとか世が収まったのが第五代将軍徳川綱吉の頃、って話もあったかと。
>人は無暗に殺してはいけません、思想信条の違いも受け入れましょう
って、平安末期からの仏教がどんだけ暴れてたのかが勘定に入ってないよね。 >>815
平安期から鎌倉にかけて仏教が先鋭化してったってのはその通りだけど
文化的土壌として日本は古代から融和的なもんがあったという事
内乱何度もやってんだし常に平穏無事ってわけじゃあないのは説明せんでもいいでしょ 古代から融和的ってのはどうかなぁ。
スレ違いなんでここまでにするけど、坂上田村麻呂って蝦夷で何した人だっけ?
仏教が伝来した後も、たとえ日本人でもやってる事はやってると思うんだけどね。 常に全方位で完璧な融和性を発揮する、と言ってるわけじゃないから
いくらでも残酷な話もありゃ、非寛容な話もあるし現代でもあるでしょ
どうしてそこでいきなり極端な完璧さを求めちゃうかな 唐突に日本史のお勉強が始まったことに草を禁じ得ない。
しかし書籍版でも秋津洲は最後まで空気なんだろうか?
他の主要列強が全部帝国殴るか帝国に潰されてる情勢で一人だけ無関係貫くのもあれなような……ん?そう言えば合州国には先進国が2個あるような設定だっけ? 書籍版でゼーさんが撒いてる種は少しは実を結ぶのかなぁ。
精々統一が少し早まるぐらいかな。 一応ドイツを完全に詰ませたのってアメリカによる陸軍大増強なんだけど
それとともに日本による潜水艦封じ込めもかなり効いてるから
WW1をモデルにするなら少しは関わって来るんじゃないかな WW1とWW2のドイツの悪いところ取りしてる感じだね >>818
山門派寺門派で焼き討ち合戦したり
西と東で悪口合戦したり
安土問答が古代の話なら話の辻褄が合って
良かったんだけどね
存在Xの使者だったりします? 巻数 初動 2週計 発売日
BD(DVD) BD(DVD)
01巻 5,846(*,834) 6,204(*,***) 17.04.26 ※合計 7,038枚
02巻 5,538(*,795) *,***(*,***) 17.05.24 ※合計 6,333枚 存在Xってのは全知全能の神、いわゆるゴッドではなく、
グノーシス主義の言うところのデミウルゴスなんじゃないかと思っている。
別世界に転生させる能力があるのが不思議だが。 デグさん、また転生させられて実験に使われたりするんかな デグさん、アニメの設定だと嫌いなもの:宗教家(含む共産主義)ってなってるんだよな。共産主義って宗教敵視してるのに。 >>830
思想の構造的には共産主義って一神教と何も変わらないんだけどね
自分だけが正しくて、宗教も資本家も間違ってるっていうまさに一神教的世界観 宗教も共産主義もその原動力は無能者のルサンチマンという点で一致してる
それは結局のところ遠慮気味に言ってもとても近しい存在 連邦兵が神に祈った時の裏切りっていうのは自分に対しても含むのかとちょっとおもった >>831
そこにブルジョワとブルジョワ的価値観は打倒するべきという殺人推奨が入ってるから
既存宗教の9割以上よりタチが悪いよね
お陰で社会の繁栄の中核を担う、中の上程度の層が打倒され力を失って
すべての、そう全ての共産主義国家が貧困化している
でも日本のインテリ左翼は若き日の理想だったからそこから目をそらしまくってるんだよな 信仰の対象が神ではなくイデオロギーであるだけで、共産主義者は(少なくとも作中の連邦は)イスラム国みたいな「異端者は死ね」スタイルの宗教じゃね? でもよぉ、ソ連ってのは結局成立から50年以上は世界最強の一角だったわけだろ?
なんだってそんな無茶苦茶な体制なのに強かったんだ? 人口が滅茶苦茶多くて、独裁だったが故にその人口を磨り潰すことを是と出来たからってのはありそう 戦時中に進歩した技術を元に、新しい兵器等を開発したまでは良かったんだが、アメリカ様のように、次から次へと無限に更新し続ける事が出来んかった。 >>837
成立直前にはポーランドに侵略されて敗北してるがな ソ連の前身のロシア帝国がそもそも大英帝国と覇権争いしてた前世紀の超大国てこと意外に無視されるよな
一次大戦で政情不安からの革命で皇帝は滅んだが国力、科学が消え去った訳もなく依然世界最強クラスだった
ソ連はその力を民政じゃなくて軍備にぶっこんだ
結果短期間の戦争には効率的で強いけど数十年スパンの果てないイノベーションと軍拡を繰り返す冷戦構造には向かない体制が出来上がった
あと経済はアニマルスピリッツ刺激しないと発展しませんわ ソ連が共産主義じゃなく民主主義と資本主義採用してたら、今でもアメリカと殴りあえる超大国だったんだろうか? 仮想敵国にはなっただろうけど、冷戦が勃発するほどの対立にはなってなかったんじゃないかと ソ連が危険視されないってことは
アメリカによる日本の危険視が敗戦後も永く永く続いて、改善の目処が立たないってことか……
良し悪しだなあ 言われてみれば、共産の盾する予定だからさっさと復興させたんだっけ
あ、てことは半島で戦争も起こらないから北朝鮮も勃興しない可能性あるな 文明の衝突的な考えによると共産主義は原義そのままロシアに定着したのではなく、ロシア文明に合致した政体としてロシア式共産主義になってるだけなので、
「共産主義」でなくてもロシア的な振る舞いは変わらずに他の文明圏とは衝突する
衝突は東欧、中東、東アジアの大陸外縁地域で必ず起きる >>843
民主主義で資本主義だったらかつてツァーリに個人的な忠誠を誓う事で繋がってたウラル以東
つまりシベリアからモンゴルまでの遊牧民が分離しちゃうんだぜ
スターリンは彼らの分離独立、反乱が怖いんで強制移住で長年住んだ土地から切り離したり
粛正を繰り返して黙らせた
世界に亡命した白系ロシアの少なからぬ割合はこの遊牧系の人々がいて
彼らを強制的に黙らせられない民主主義なんて採用した日にはどうなることやら >>847
つまりロシア的じゃない共産主義なら成功もありうる? >850
あそこもチトーが分離主義者を粛正粛正また粛正って感じで
共産主義の悪口は許すが分離と言ったら処刑、くらいの過激な取り締まりでまとめてただけなので
復興はもう無理でしょうよ >>848
今でも移民を使って国を乗っ取るのは基本戦略だよね
某イスラエルもユダヤ人とパレスチナ人で出生数が違うから
ロシアからユダヤ系移民を送り込んでいた・・そこを逆用して
北方領土返還を迫ろうとして逮捕者を出した。ムネオハウス事件やね コサックってロマンあるよね……
髪形凄すぎて惚れる >>853
日本型社会主義と言うマスコミの捏造が25年間の円高デフレ官製不況を作ったからなあ
日本は自由主義と資本主義で繁栄して日本型社会主義で破綻する
http://blog-imgs-19.fc2.com/r/a/n/randomwalker/photo_20111119_1.jpg >>856
結局左派の好きな大きな政府主義とはこうなるしかない
ソ連だって大きな政府主義の最たる物である巨大な官僚機構が腐ってグズグズになっていたのも崩壊の一因だ
力を持たせた大きな組織は必ず腐るから市場原理という荒波に揉まれる必要があるんだ
デグさんみたいな極端なのもそれはそれで怖いが漫画版がかわいいから許す >>860
次の同志はうまくやってくれるでしょう。zapzapzap…… そのまま没落するかと思ったロシアが
結局一人に権力集中させて復活し
まがりなりにもアメリカと互しているくらいだし
結局、主義主張は方便でしかない >>858
これちゃうのん?
ttps://www.amazon.co.jp/dp/B071LQ64XQ/ >>859
自由主義と資本主義で上手く成功した日本を世界一の社会主義と言う欺瞞で騙したのが左翼マスコミだからな
そして日本型社会主義で日本が破綻したら日本の資本主義が破綻したとか宣伝して共産革命だな >>864
修正資本主義の先取りだったというならまだしも社会主義では全然なかったのにな
それを色々余計なものをひっつけて財政逼迫させたのは社会主義的考え方だったが
左派の有りもしない手前味噌と自分がやらかしたことからの責任転嫁は中々お目にかかれないレベルだ まあ今は世界的にマスコミが信用されなくなって来てるから、これから変わるんじゃね? >>867
左翼マスコミは団塊と共にまだ生きているからなあ
息の根を止めるべきだな >>863
今見たらBOOKWALKERにも来てましたね
今日の朝には無かったので 転生させるなら古代にすればよかったのに
古代なら幼女がどんだけ頑張っても無駄だから 早速設定集買ったがやはり会議の時のハゲ軍人、参謀長の大将だった >>874
参謀長というのは参謀総長のこと?
だとすると元帥と上級大将は戦時のみ設定される階級ということなんだろうか アフガンのニューススレで昔懐かしいアフガン航空相撲の話題が出てたけど
あれの航空力士も航空魔導師と同じように段々と技術の進歩に飲まれて消えた兵科になっていったんだよね
それでも技術を保持していた一部の人員は傭兵になっていった、まさにデブさん >>875
ハゲが参謀長、その横にいたメガネおっさんが座長で共に大将とのこと
あと原作者、結構内容に口挟んだみたいだな。インタビューで色々と書いてある
あと各キャラ、ドルーゴとかフルネーム出ているが書籍とかでもあったっけ? 空飛ぶマワシでハッケヨイ!
……違うんだけどさ
連想しちゃったもんはしょうがない >>878
マジで「参謀長」って書いてあったん?
参謀長と参謀総長だと格が全然違うから、軍オタのカルロ氏がそれを混同するというのはかなり意外だが >>881
参謀長の記述はキャラ紹介的なところ、イラストとか原画に添えてある部分 >>877
どうやら航空機も知らず二次元の世界に生きてるらしかった(当然か)モンゴル帝国を相手に航空優勢したらしい
どうやって空を飛ぶかというと高山から飛び降りて上昇気流を掴むらしい、つまり平地では事実上使えない でも古代中国では太史慈が領空侵犯していたというぞ? >>884
なんてこった、牙突(江口洋介バージョン)は中国が4000年前に通り過ぎた場所だったのか…
北斗人間砲弾なんてV-2inデグさんを4000年は先取りしてたしなあ 銃弾に魔力を込める事が出来るなら
ミサイルに魔力を込める事も出来るよね >>886
それができるなら野戦砲でまずやってるんじゃないか? >>883
蒼天航路で曹操が烏丸を攻めた時、烏丸兵が人馬一体で飛んでるのを見て
「呂布と赤兎馬くらいかと思ってたが、ここではみんな飛んでるぞ」
とか言ってたのを思い出したw >>886
あくまで小銃の発射速度で魔術を込めた弾丸を発射できるのが利点だろうから
ミサイルに魔力を込めても、破壊力の増加が大して見込めるとは思えない
まして魔力の固定化が出来ないので、発射から到着まで魔力を継続供給しなきゃならんのではないのじゃないか? NATOの対戦車兵器は、露戦車「アルマータ」に対して効果なし
ttps://jp.sputniknews.com/russia/201705303691809/
>ロシアの新型戦車T-14「アルマータ」には、目標を物理的に破壊、故障させることができるアクティブ防衛システム「アフガニト」が搭載されている。
ttp://hiroaki1959.at.webry.info/201506/article_14.html
>アフガニトは従来のシュトーラ1やアリーナ等の技術や実績の上に開発されたロシア最新のAPSで、
>自車に向かって飛んでくるロケット弾やミサイルを探知すると、自動で迎撃体を射出し、車体に着弾する前に向かってくる弾体を破壊、
>無力化するハードキル・タイプの防御システムである。
もしあの時代にあったらデグさんたちにも付けてやりたいアニメ版なら募金箱も持ってるし >>857
これ見ると日本衰退の裏にはアメリカと中韓がいそうだなー。 紺碧の艦隊のナレーションの「ともあれ」が「とまれ」に聞こえる。
てか、聞こえるだけなのか「とまれ」と言ってるのか、どっちなのか
気になって本編に身が入らない件w >>892
米国や中韓がと言う人もいるが
主因は東大社会主義研究会だな日銀総裁とかを出しているし
戦前戦中の敗戦革命の流れを現代でも作り出しているのが同じ社会主義研究会と言う しかしまあ何であんだけ失敗繰り返してる共産主義や社会主義を未だに信じてる奴がおるんだろう? そらまあオウム(系列)の信者だって減りこそすれ消滅してはいないからな
主義とか思想ってのはそうそう消えてなくなるもんじゃない >>890
T-14の名前はアルマータじゃねーんだけど、こういう記事多いな あくまで社会システムは道具であって、資本主義でもうまくいっていない国は山ほどあるし
改革派からすれば現体制と異なるシステムを用意するだけ つまりソ連とかの失敗事例じゃなく共産主義で幸せになった国を引き合いに出せばいいわけだな!
……で、どこよその国?キューバ? >>902
そもそも共産主義は「十分に発展した資本主義」から「社会主義を経て」至るものなので
資本主義の未熟なロシアでクーデターで社会主義を経ずに乗っ取ったソ連は共産主義としては例外
今のところ正しい手順で共産主義が成立した事例はないので
共産主義が失敗したということは言えない
という言い訳もできないわけじゃあない そういう無謬性が共産主義の宗教たる所以だよね
誰も実現できないなら理論の方に間違いがあるんじゃないの?と誰も言えないのが最高にいかしてる >>903
あそこは南ベトナム人を奴隷化して成功した国だから
確かに共産主義で成功はしている >>903
ドイモイ政策で少なくとも経済的には普通に資本主義にシフトしてる
中国も経済だけ資本主義を取り入れてから一気に伸びた >>910
社会主義市場経済体制だから共産主義ではないみたいな原理共産主義みたいな思想なら確かに共産主義で幸せになった国はいないと断じれるだろうね >>911
むしろ市場メカニズムをとりいれて財産私有を認めた状態で
共産主義が継続されているって言い放つほうが驚きだよね。英雄的ですらある。
その論理を使えば多分、米国も共産主義国だって証明できちゃうと思う。 現状のロシアや中国は「破綻共産主義」とでも呼ぶべきだろうと個人的には考えてる >>913
あら?南ベトナム人を奴隷化した事は無かった事になるのか? >>913
無駄な皮肉と極論で議論をひっくり返すのが最近の流行りなのか? 共産主義社会の理想像と言うか、目指すべき姿というのがよくわからんのだよな
例えば、「でかい家に住んで旨いものを食ってフェラーリを乗り回したい」という
分かりやすい欲求に対して、資本主義なら「なら金を稼げ」という答えになる
良い悪いは別にして、どうすればそれが実現できるかはわかっている
共産主義の世界だと、「どうやれば欲求をかなえることができるか」がよくわからん
「能力に応じて働き、必要に応じて受けとる」が共産主義らしいが、貴重品はどういう人が獲得できるんだろう?
「奴は無能だが欲しがったから与えた」では秩序が崩壊するよな どっちも搾取する側になればいいだけだよ
どっちも同じ 気候や地勢に合わせて民族や文明の政治体制が決まって、何々主義というのはフレーバーテキストに過ぎないので
ガワを見てあーでもないこーでもないと理屈こね回しても現実には近づかないのです でもよぉ、結局建前に過ぎないとは言え人民が平等に富を分かち合わないならそれもう共産主義じゃなくねえ? >>917
そもそもスレ違いだけとそれにしてもここでする質問では無いだろ
共産主義批判者ばっかのスレなんだから共産主義者のいそうなとこで聞けよ >>917
党幹部になればフェラーリどころじゃない贅沢も可能だしそれに文句いう奴は粛清しても許される
逆に党幹部でもないのに贅沢したら粛清の対象、それが共産主義
他ならぬ教組様のカール・マルクスが赤い貴族についても肯定的なことを書いてたほど 軍オタは基本的に共産趣味者も兼ねてるケースが多いからな
WW2〜冷戦のこと研究してくと必然的に共産趣味になってくというか >>922
北朝鮮の党幹部ともなると、晩酌のビールの銘柄も選べるようになるそうですよ
数年前テレビで言ってました >>893
「とまれ」と言ってる、ともあれの音変化で誤用じゃない 共産趣味と共産主義は違うからね
共産主義にまつわる余りにもあんまりな酷さをディスり笑いながらも愛でるのが共産趣味 >>917
ソ連ではトップに気に入られたら女性を誘拐して拷問するのが趣味でも許されるがフェラーリは乗れなかった
冷戦時代は海外で活動するスパイの方が贅沢は出来たみたいだ
007以上に贅沢に活動して各国の富裕層や企業経営者やマスコミに近づいた
パーティー好きで金遣いが荒いから噂になり鴨が寄ってくる 秋津洲では連邦スパイがマスコミや党首までやれてしまうから恐ろしい そう言えばターシャCEO は出世欲強い方らしいのに政界進出しなかったのは何でなんだぜ?プレジデントは無理でも議員位は余裕で行けそうだが >>932
やめて差し上げてw
プレジデントの胃壁が魔力固定化されてても保つか怪しいww バルバロッサで来てる、つまり本質的には帝国民のままだから正体知ってる合州国上層部が認めてくれない、どころか立場や場合によっては命を危険にすると考えたんだろう
あんまり目立つと陸軍とかにはデグレチャフだとバレそうだからって空軍に押し込んだ訳だし、見た目を変えてることからも陸軍兵に恨まれてそうなのはデグさんも理解してるだろ
あとは見た目で舐められそうで成算が低いとか デグさんは、権力欲や名誉欲より、労力に見合った報酬と、個人的な自由を求める(と思っている)人だから、大統領なんかは成りたくないでしょうね。
なお周囲の評価 仕事人間だから任せられれば鬼のようにこなすだろうけどトランプ以上に意思疎通の齟齬をきたしやすい人でもあるから
政治的ポジションをやらせるのは本人にも国にも不幸にしかならないような気もする
covfefeどころじゃないぞ 本人は安全かつ平穏なデスクワークのつもりがいつものアンジャッシュ状態で世界の合州国!になってたりして>デグさ…プレジデントターシャ
さらに取り巻きがライヒに栄光を!だからライヒ式合州国になるのかな デグさん自己評価「平和を愛する常識人」
上司や部下や軍の評価「常識が無いウォーモンガー」
まあ本人も政治家にはならないし周囲も反対するね 「周囲の反対」や「本人の固辞」が正しく機能するかは別の問題である 本人は政界にでないけど金や戦友としての繋がりや昔援助を受けた恩や密かに握られた弱味などでターシャCEOには逆らえないポチ状態な議員が山ほど居ると言う合州国の闇 未だに未開示のX案件があるんだろうな
第○○代大統領にZASのダミー会社から多額の融資金とか
ターシャ少佐がビジネスに足を突っ込む前に人助けをしたらそれが大統領候補で、紆余曲折の上に政界入り(秘書スタート)してしまう物語とかも面白いかも
ただ本人は身バレを嫌がるだろうからなさそうだけど あー、ターシャCEO関係の想像って何かに似てるなって思ってたけどやっとわかった
これフォレストガンプだ フォレスト・ガンプとはまた懐かしい作品の名前が出たなぁ……映画の方しか知らんのだけど
デグさんは常識がないウォーモンガーって言うよりは愛国心溢れるウォーモンガーよね
特にターシャCEO時代は >>941
トランプ大統領夫人としてとかw
年齢で言えばJFK夫人とかか >>932
デグさんは出世欲というか、「有能な上層部から評価されたい」という欲求が強いように見えるな
だから、上の覚えをめでたくしようと頑張るけど、上が優秀である限り、蹴落として自分が成り上がろうという発想は起こらない デグさんが大統領になってアンジャッシュ芸を全開で披露したら
第三次大戦が勃発してたかも知れない >>946
競争相手を引きずり下ろそうとしたことはあるけど、それも対話によって善意を装って自発的に脱落するよう心理誘導を仕掛けるぐらいだったな
前世でも部長のあとを継ぐ事が当面の目標で部長を罠にかけて引きずり下ろすとかではないし、
出世欲に対して内部競争で取る手段は割とキレイな物しかやってないよなデグさん >>943
フォレスト・ガンプは名作。ただし60〜70年代アメリカのネタがわかる人に限る。
まぁ映画史上、十指に入るであろうダメヒロインなので、そこだけは見てていらつくけどw 本人の意図しないところで歴史に関わってたりするのが最高にフォレスト 電車にはねられて死んだはずなのに見覚えのない場所で生きてたとなるとむしろガンツ >>943
本人はアカ締め上げるのが楽しくてしかたないだけなのにね 合州国の大統領の最低年齢っていくつだろうな
合州国亡命が13歳、空軍士官学校卒業が17歳、空軍退官が18歳
もしここで政界に入ったらターシャの能力なら5年位で大統領候補にのし上がるだろう
…20代の大統領とか前代未聞過ぎて草 まーた苦虫さんがダース単位で口に放り込まれてしまったのか >>960少尉、作戦遂行するも名誉の二階級特進
敬礼 >>960
優秀だな実に頼もしい
これが男だったら自分の孫娘をやっても良いくらいだ >>960よ!千載一遇のスレ立てに感謝します!!パァァァァ
それにしても漫画版のレルゲンさん恐ろしい勢いでやつれていってるな
あのままやつれていったら原作七巻の展開でショック死するんじゃなかろうか >>956
空軍で少佐になってるから、10年くらいは軍に在籍してると思うぞ >>965
実戦部隊になんか絶対配備したくない(とくにSACとか絶対やらせたくない)から、
研究開発局とかに放り込まれたんだろうなぁ…… 中央に置いておきたくないからインデンシナとかの紛争地帯をたらいまわしにしたら、
コマンド航空団が子飼いになってました的なことはやらかしてそう あのまま軍に在籍し続けていたら
デグさんのシンパは軍の中枢にまで入り込んでエライ事になってたんだろうな インデンシナの紛争の頃には既にZASを立ち上げてなかったっけ? >>968
別の世界線では中将クラスまでシンパにして、核兵器を使わせる算段までつけてたからな
カリスマで言うと糞袋と変わらんレベル そもそも最初から
「一億ドル・・・いえ、少ないようなら上に掛け合ってもっと用意するから大人しくして下さい!」
「一億ドル・・・それほどまでに我々を兵士として使いたいのか!!」
という勘違いから始まった関係だから政界進出とかデグさんの選択肢に入ってないだろ
間違って合州国の普通の大学に入れてたらヤバかったかもしれんけど でも一億ドルつまれたらつまり働けってことねって思っちゃうのは
デグさんだけじゃない気がする デグさんのおかげでいったい何人の大統領、政府高官が
頭を悩ませ胃を痛めたのだろうw デグさんが投資するたびに痛めた人はいたはず(遠い目 >>973
大統領就任直後に中央情報局の高官から最高機密レクチャーを受けて目が死んでしまう
歴代大統領閣下 それだと自分の在任中に問題を起こさないでくれと祈る事しか出来ないな
おっとこれでまた信心深い子羊を一匹ゲットだぜ! 流石は聖女。存在するだけで信者を増やしてるぜ!(白目 >>975
範馬勇次郎の超パワーアップ版みたいなものだからな >>956
移民は大統領になれません
州知事までっす >>979
「州知事選挙に立候補したターシャ・ティクレティウス候補はPFIによる州兵改革を公約に掲げ……」
FBI「……」
CIA「……」 >>979
「英語よりドイツ語がうまい」と言われた、某カリフォルニア州知事もそういや移民だったねえ。 デグさんの連合王国語って、ネイティブが聞いて「言われてみれば訛ってるかな?」くらいの水準のようだが
インヤクさんスペック高すぎやろ 連合王国語が英語とほとんど同じだったとしたら、習得は楽だったろうなぁ
帝国語やダキア語は分からんが デグさんはなんか異星人の言葉とかにまで精通してそう
>>978
範馬勇次郎なら腕利きハンターの麻酔銃でも倒せないことはないけど
デグさんに麻酔銃撃っても防御膜すら抜けずに「あ?」で終りそうだし >>985
範馬勇次郎は単体戦力だけど、デグやんは戦闘団率いてくるからな
いってみれえばロンドンを襲った最後の大隊の指揮官殿がケンシロウ並みの戦闘力持ってる感じ >>975
「世界一強大な我がフィラデルではないか。暗殺すればよいのではないかね?」
「それを試みようとした大統領もいましたが…」
「誰かね?」
「ケネンディ閣下です」
「Oh…」
誰かひとりくらいは、やらかして逆襲食らってそう ケネンディ兄弟は変な義憤心を見せてしまったのが運の尽きだったようだ…
もしくはロリ系ゲルマン少女フェチだったとか G13型トラクターみたいな
なお共産圏からは発注できない模様 >>987
なお、ステイツの裏庭お掃除大作戦のように、
保守系議員を中心にティクレティウス氏を支援する声が常にある模様 約束を反故にして核使ったら数日後に核を奪って脅しつけて来る人だからなあ。
そう言えばWEB版だと終戦直前だか直後に合州国大統領が死んでたと思ったけど、ありゃなんだったんだ? そういう偶然すらもデグさんの伝説に箔を付ける材料になってそう
周りが勝手に都合良く解釈して
何しろデグさんの周囲には「偶然」が多いから デグさんの諜報力は、大統領の秘策すらどこからか聞きつけて秋津洲イェンをアホほど買いこみつつも一切の関与の証拠を残さないという事前行動取れるほどだからな。
……合州国はデグさんの情報開示したらターシャ=ターニャと言う秘密を嗅ぎつけるジャーナリストが現れることを予測できなかったんだろうか? 部下は投資で稼ぎまくるデグさん見てどう思ってるんだろ ヴィーシャ「再統一後の東ライヒに投資するための資金を稼いでおられるのでしょう」 このスレッドは1000を超えました。
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