一章で仲間と出会って、ボスを倒して世界を平和にしようと誓って旅をする
そして紆余曲折の末にやっとボスのもとに
苦戦しながらも勇者がボスと戦ってあと一撃で倒しそうな寸前でボスの最後の手段で異次元に飛ばされた
勇者だけがだ
異次元から戻ってきたときにはパーティー全員がボスに殺されていて、それから何年も経っていてボスが救世主が現われてそいつに倒されていた
という話になっていた
勇者は悲しみに暮れて勇者を止めた
一章終了
そんな状況から二章が始まる

みたいな感じだな
こうやって超展開を意図的にやりたがるわ俺の場合