ライトノベル作家志望者が集うスレ 218 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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ここは文芸書籍サロン板においてライトノベルの新人賞について語る総合スレッドです。
気楽に雑談やら状況報告、情報交換でもしましょう。
・次スレは>>950が(規制等の際には有志が)必ず『宣言』して立てる事。
・ライトノベル作家志望者が集うスレ XXXが含まれないものが建った場合、これを即死させ新規に作り直す。
・投稿作一字晒しはラ板スレ、または各レーベルスレでどうぞ。
※文章を発表したい時、批評を受けたい時はこちらへ
【ラノベ】自作を晒して感想をもらうスレ・議論スレ91
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1491366009/
【ラノベ】あらすじ.プロットを晒し感想を貰うスレ9
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1455426592/
※前スレ
ライトノベル作家志望者が集うスレ 217
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1494113265/
ライトノベル作家志望者が集うスレ 216
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1489977173/
ライトノベル作家志望者が集うスレ 215
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1486190848/
ライトノベル作家志望者が集うスレ 214 [無断転載禁止]
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1484625027/
ライトノベル作家志望者が集うスレ 213 [無断転載禁止]
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1481283765/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 【レターパックについて】
Q.レターパックにそのまま原稿を入れてもいいの?
A.イエス。レターパックも普通の封筒と一緒。特に指示がなければ直接原稿を入れましょう。
Q.レターパックを使う際のオススメの書式は?
A.以下のようにすると好感度UPです。
・差出人住所欄に、住所と氏名(小さな文字で良い)
・品名欄に、『作品のタイトル』
・差出人氏名欄に、ペンネーム ちな、おれは品名欄に作品タイトルとペンネーム書いてるけどな
応募書類「涼宮ハルヒの憂鬱」(ペンネーム谷川流)在中。リチウムイオン電池なし
みたいに。あれは応募先ではなく郵便局のための項目だから ネット応募でええやろ
今時500円と印刷代なんて出すのは時間と金と労力の無駄やわ 前スレの、名前を考えるのに苦労してるやつ
「すごい名前ジェネレーター」で検索してみて 前にテレビでやっていたんだが、
あるOLが小説の原稿を拾った
キャラの名前だけ変えてシャレで送ったら受賞してしまった
サイン会を開いていたら落とし主が現れて修羅場に 拾った原稿ではないが、兄が気まぐれに描いたマンガを漫画家を目指す妹の名前で投稿して入賞して、妹は自分が描いたものってことにして悪戦苦闘する話を、いまゆうきまさみが連載してるな。 ドラえもんで未来の漫画を買ってきて完コピしてみたいな話があったな 今考えても、綿矢りさって無理があったよな。
おっちゃんのラノベを、ブロンドロリ幼女が書いたことにして、小学生の書いた大作ってことにすりゃ爆売れだわね。 文藝は羽田圭介も受賞させたし、綿矢りさも受賞させ、どっちも芥川賞作家だから、先見の明はあるんだろ。
文學界や群像なら確実に落としてた作品でも、文藝はそこに才能を見出してる。
綿矢りさの芥川賞は、又吉の芥川賞以上に、話題作り感はあるがね。
とはいえ、作品が芥川賞に適さないかというと、そこまでではないが。
重圧がすごすぎて一時期書けなくなったけど。 >>10
ぶっちゃけ、紙の原稿拾ってキャラ名変えるには、全部入力しなきゃならないから、それほど楽でもないよなー
二冊目以降書けないから、よくて一発屋だし
SFショートショートなら、なぜか他人の新人賞応募原稿が定期的に自分の家に誤配されるとかありそう。 すごい今更な質問で申し訳ないけど、公募に出す作品って完結してないとダメですか? Web系の公募だと10万字以上あれば未完でもおkだけど、ラノベ御三家とかだと未完はアウト
応募要項にちゃんと書いてあるじゃん? >>16
ネット小説大賞、モーニングスター大賞とかは未完OK、ジャンル不問、文字数制限もない
書きかけの長編があるなら、打ち切りエンドにして短編賞に応募したりなんて手もあるから
正直、今の時代なら誰でも賞レースに参加できるわ >>17 >>18 >>19 素早い回答ありがとうございます。要項読まない雑魚は出直してきます。 >>19
そうそう、世界の謎的なのは未解決だけど、主人公の目的はある程度達成できた。謎に主人公はそこまで、興味がなくて終わりって作品もあるし…
自分のもちょい打ちきり気味だから不安っちゃ不安。
フリーザ倒したところで終わってたとして、それは完結か未完結かって言われたら微妙なとこみたいな 伏線を全て回収、主人公の目的達成しないとあかんでしょ 伏線回収できなかったら伏線を使って最後にチャイルドプレイのチャッキーみたいに復活して続編に繋がるような終わらせ方すればいい
無理やり整合性を付けるやり方はいくらでもある Alienとかでもゼノモーフ誕生の謎とかエンジニアに関してははずっと伏せられてたけど、それらをオーブンしようとしたプロメテウスが盛大にこけちゃったからなぁ
1は謎は殆ど分からなかったのに面白さが半場ない。
作品の肝が何なのかってとこが大事なんじゃないかなぁ。謎に迫る作風で伏線投げっぱなしならそりゃあかんとは思う。
読んだ人を満たせれるなら多少の未回収は気にするなって誰かいってたし…( 例えば伏線を張って回収しないでそれなりにまとめて終わったようにみえた
が、ラスト2ページで張った伏線が回収される
予想外の展開のように地球に隕石が落下して世界中がぐちゃぐちゃになった
主人公やヒロインはどうなったかは書かれていない
終わり
こういう終わらせ方があるってこと
だからやりようによってはいくらでも伏線をどうにかする手立てはあるってこと 伏線は回収して初めて伏線と呼ばれるんであって
回収しなきゃただの謎を残しただけ
特に新人賞はその本だけで評価が決まるんだから未回収(謎)を残してどうするんだ 一巻で終わっても良い内容だし、二巻に期待を持たせる終わり方でもいいってことだ
俺は後者の方が金の匂いを引き寄せられると思う 誤解がないように言うが、新人賞の本が伏線や謎を残しているのは受賞後に改稿したからであって、最初からああだったわけじゃない。
しかし異世界モノの場合は現実世界に戻る以外のエンディングってできるのかね?
転生ならその心配もないから気が楽なんだが。 >>29
まじか!
そういうインタビュー的なの?ぜひ見てみたい。どういう作品がどう改稿されたのかってめっちゃ >誤解がないように言うが、新人賞の本が伏線や謎を残しているのは受賞後に改稿したからであって、最初からああだったわけじゃない。
これは誰の見解?
公式の見解みたいなの幾つもあるのかな? ・実は人類の滅んだあとの世界だった
・実は現実世界はバーチャルワールドで、異世界が主人公の生まれた世界だった
・現実世界と異世界を融合させて、現実世界が滅びる危機を救う
・現実世界も異世界も存在しない。全て死ぬ間際の主人公が思い願った走馬燈
・現実世界は全宇宙が金魚鉢の中の出来事で、実は異世界は外にあった
ぱっと思い浮かんだテキトーなエンディング 新人でもないワナビが書いた作品の二巻を誰が期待するんだよ
しかも、二巻なんて出るのかわからないのに
受賞してから改稿しない作品なんてないんだから続刊のことを考えるのはちょっと頭が足りなさ過ぎる ・現実世界は全宇宙が金魚鉢の中の出来事で、実は異世界は外にあった
一巻終了
・外の異世界やその全宇宙が金魚鉢の中の出来事で、実はまた別の異世界が外にあった
二巻終了
以下無限ループで三巻四巻と続く >>30
たとうば富士見やMFとか公式サイトに作者インタビューとか載っていて、そこで触れられたりしている >>37
スマホだからめんどい
無名でいいならイグニッションブラッドなんかがそう
ヒロインの性格やらラスボス戦やら改稿したってインタビューだけでなくあとがきでも触れているよん 後は異世界廃人生活ってのがカクヨムから富士見に出てる
展開はほぼ同じだが文章が増えたり、キャラの言動や容姿、動機などががらりと変わっている。九割は改稿したそうだ >>39
九割改稿!?
やべーな!!www
俺も今自分の作品読み返してて、伏線は大体回収できてると思う。
やっぱ落ちだよねー。 >>34
そうかな。応募作に全力投球するのは当然だけど、受賞後改稿できる余地がないと、新人賞は取りづらいんじゃない?
ラノベはシリーズ前提なんだから
完結もする。続きをにおわせるような余韻を残す
キノの旅が完結してるかどうか、審査員が揉めたという噂は有名な話
映画ですまないけどバックトゥザフューチャーは一作目発表時にはまだ続編の企画はなかった。
言うなれば、余韻かな 改稿できないぐらい完璧な作品を作れるってどんぐらい自己評価高いんだよ
どんな作品でも改稿してる
編集の手は加わって初めて完璧に近い形になるんだから
新人賞の場合は続きじゃなくてその作品が評価される対象なんだから、続きを匂わせるなんて余計なことでしょ
キノの旅が揉めたってことは少なくとも完結した方がいいってことでしょ
バックトゥザフューチャーでも続編が作れるってことは、後でいくらでも付け足せる余地はあるってことだ
てか、続きを匂わせることの意味がないのに匂わせてなにになるんだ ラノベはキャラ小説だろ
キャラ小説であるならば一つの物語が終わってもキャラが生きてれば次の物語を始動させることが出来んだよ
きっちり終わらせて続きを書きようがないってのはキャラ小説じゃないってこった 色々調べてみたらやっぱ伏線はできるだけ回収した方がいいに決まってるわな。
完結してるかどうかってのは何人かに読んでもらって、終わってるね!って言ってもらえれはそれでいいんだよきっと
主観だけはやばい。自分の主観はかなり偏ってると思うし 漫画の一巻読んで完結してるかっていったら完結してないからな
ラノベの価値観じゃ完結させろってのがあるかも知れないが、ネット小説の影響か
漫画に近付いてるよな >>40
横からだがガチャにゆだねる異世界廃人生活(カクヨム版ではマワル廻スロットガチャと異世界物語)の変更点は確か、
旧→新
一日一回だけガチャができる→良い行いをするとポイントが増えてその分回せるようになる
ガチャで出てくるアイテムは一個だけ→数種類のスロットが出てそれぞれの結果により数種類のアイテムやスキル、技が手に入る(たまにハズレを引いて犬になったり、くしゃみをするたびに自分と周囲の人間にタライが落ちてくる呪いを受ける)
主人公が料理人のスキルをゲット→料理人はならずタコ焼きなどのアイテムを販売して重宝される
転生の理由が女神の手違いで事故死したのでそのお詫びに→歩きスマホしてる時に事故死。主人公が人間以外に転生したくないので同じ境遇の人間を集めて町を作り、数千年の順番待ちをしようとしたので異世界でよければと人間に転生
主人公に土下座スキルが追加され命乞い時に使用するようになった(カクヨムではこれはない)
盗賊を名乗ったヒロインから逃げようとして取り押さえられる→盗賊だやべーと思って土下座で命乞い
ゾンビ退治でついた腐臭を落とすため風呂に入る→風呂に入る経緯は同じだがガチャのバッドステータスで犬になってしまい女湯を覗く。その後元に戻ってフルボッコされる
魔法使いのサブヒロインが主人公からギルドの仕事を紹介されたので「道を示してくれた」と感謝してマスターと呼ぶようになる→上述の犬に変身したことを知って「すごい魔法の使い手」と誤解してマスターと尊敬するようになる
封印されていたラスボスを弱らせて再封印→再封印はせずラスボスにトドメを刺す
ラスボス戦が非常に淡白→土下座スキルの上昇により光よりも早く土下座できるのでそれで攻撃をかわし、タライが落ちる呪いに巻き込んでラスボスに隙を作るなどしょーもない部分が役立つ
主人公が盗賊ヒロインを信用しておらず裏切りを危惧している→普通に仲間として接している
俺が知る限りこれだけ変わっている。似たようなのだと、姫騎士はオークにつかまりましたってのもラノベ版となろう版があって、
ストーリーそのものがまったく違う。ラノベ版では姫騎士がヒロインでラブコメもあるが、なろう版ではサブヒロインに格下げで2回くらいしか出てこない
ちなみにラノベ版はオーク、姫騎士、バカ、天然、ビッチの珍道中で、なろう版はドラゴンにつかまった姫騎士を4人で助ける話。捕まっている関係上姫騎士は出番が少なく、ヒロインと呼べるキャラがいない(基本は主人公とバカの掛け合いがメイン) ラノベ新人賞 完結 [検索]
で、榊一郎先生のツイートまとめを読もう 開いててよかった、セブンイレブン。冷蔵庫代わりにしているほど、お世話になりまくっている人も多いはず。特に弁当関係が美味しいーんだな、これが!
と、この度、そんなセブンイレブンに勝る存在が、アメリカに誕生したようだ。ええ? あんなに巨大コンビニチェーンをしのぐ存在?
なんとセブンイレブンに激おこした男性が、「シックストゥウェルブ(6-12)」という名の店をオープンさせたと言うのだ! た、たしかに名前だけなら、セブンイレブンに勝っちゃってますね……!!
・セブンイレブン本部と店主が衝突
セブンイレブンに激おこしたのが、米マサチューセッツ州のアブ・ムサさん。海外メディア『UPI』によると、ムサさんはセブンイレブンの店のオーナーだったそう。
だが店のビジネス手法を巡って本部と衝突。なんでも本部から派遣されたコンサルタントがホットドッグなどの温かい食べ物を店に置くように主張してきたが、
ムサさんは「客があまり買ってくれないから」とこれを断った。温かい食べ物は人気がなく、日々200?300ドル(約2万?3万円)分もの食料がムダになっていたとのこと。
その後もコンサルタントは、「ピザや手羽先を販売し、そのために新たなスタッフを雇用しろ」などの主張を繰り返してきたそうだが、ムサさんは拒否し続けた。
そして関係は悪化し、2014年に店のフランチャイズ契約が無効に。ムサさんは、思い入れのある店を手放さなければならなくなったのだった。
・かつての店の前に「シックストゥウェルブ」をオープン
その様なセブンイレブンの対応に不満を募らせたムサさんは、ある方法で復讐することにした。
かつて自分の店だったセブンイレブンの道路を挟んだ反対側に、「シックストゥウェルブ(6-12)」というコンビニをオープンさせたのだ。
「セブンイレブン」の由来は、みなさんもご存じの通り。かつて朝7時から夜11時まで、毎日営業するチェーン店だったからだ。
ムサさんは、その「7-11」よりも大きな数字「6-12」を店名に掲げたのである。気持ちがよーく伝わってくる、イケイケどんどんな名前だ。
・ムサさん「あの店を潰すことがゴール」
ムサさんはセブンイレブンへの不満や新たな目標について、『Boston Globe』に以下のように話している。
「新しいコンサルタントが来るまでは、上手くいっていました。セブンイレブンは、もう私をパートナーとして扱ってくれなくなりました」
「あの店を潰すことが私のゴールです。売られている物の価格は熟知しているので、同じ商品をより安く売ればいいんです。温かい物は絶対に売りません」
ちなみにかつての常連客の半数が、ムサさんの味方だそう。
「ムサさんがいるから店に来ているよ。彼は笑顔でみんなに挨拶してくれるしね。こんな話を応援しない訳にはいかない」とある常連客は述べているのだった。
http://rocketnews24.com/2017/06/08/911050/
ラノベの設定に使えるなこれ >>12
なお作者本人に「そのアイデア貸して」と言われ因果が狂った模様 >>42
だから言っただろ。余韻って
わからない? >>50
借金苦だからってスレチが許されるわけじゃねーぞ 隣に引っ越してきた騒音ばばあを潰すためにどうにかするラノベでも書け
そっちの方がよっぽどおもろい 完結という言葉の定義をはっきりさせろよ
インタビューの事例があったとしてもそれがその作者や出版社やその編集だけの話だという可能性は考えないのか?
全体の話として扱うのは不当な一般化
これと言って確かな基準も無いのに、法則性見出して優位な立場になりたいって願望が先行しすぎて判断が合理性を置き去りにしてる
物語の完結は多種多様で解釈も一つじゃない
多くの作品で共通しているのは1巻に当たる範囲で起承転結で言うオチが付いてるかどうかという点くらい
出版社が詳細も示さず完結させろと要求して現実的に大多数の応募者が応えられるのはこのレベルの話だよ
そんでこの程度の事なら言葉の意味を質問するような人も含めて言われるまでもなく元から普通に出来てる
それを深読みして徹底的に続編の可能性を潰すというイレギュラーな作業を加えないと応募作品としての条件を満たせないと思い込む方がズレてる
普通の作品を送ればいいんだよ、普通の >>54
おまえがその騒音ババアみたいなもんなんだよ、この板の 1巻で完結させちゃうと、2巻から時系列の矛盾が出るんだよな。
「これは主人公が魔王に勝利する数か月前の出来事である」みたいな。 2巻からはまた別の悪役や新し仲間とかを出して戦わせればイイじゃないか 魔王に勝利すると世界が終わってしまうような、どう転んでもどう改稿しても2巻が出せないような作品は、今の新人賞界隈では受賞は難しいと思うよ 魔王の部下や魔王になってしまう仲間とかいくらでもやりようあるだろ、もう少し頭を使え
しかも、一巻で完結した新人賞作品はあるっつーの
こういうやつは一生口を閉ざしててほしい オーフェンの作者の受賞作も一巻完結だし、
スレイヤーズは魔王の分身がラスボスだし、
フルメタはヒロインを狙う悪の組織の幹部がラスボスだし(組織は健在)、
全体攻撃おかんはサブヒロインの母親がラスボスだった(黒幕は健在)。
やろうと思えばなんだっていけるさ >>61
そういえば働く魔王はかつての部下がラスボスだったね、一巻だと 前々回の電撃大賞作である「ただ、それだけでよかったんです」は一巻で完璧に終わって本当に二巻が出なかったからなぁ 世界の敵のようなラスボスがいて、そいつを倒して物語を終える……みたいなのはそもそも向かないんだろうな、とかは思う
そいつを残しておけって意味ではなく、もうそういう設定にした時点で詰んでるっていうか SAOを一巻で全クリアしたのは驚きでしたね
それでもあれだけ続けられるんだからやろうと思えばなんだって出来るだろう シラける作りではあるけどな。
1巻ラストでパコってハッピーエンドなのに、2巻でドッキドキ水着回挟んで誰が喜ぶ的な。 新人賞作品でもないしな
まあエンドまで一度やってしまうスタイルがあるというのは一つ大きいことかもしれない 新人賞だからこそ一巻完結を目指して後腐れなく終わらせるわけだが、
応募作品には伏線や謎を残したまま終わる作品も多いのではないだろうか
それで落選するかはどうかまではわからないが。
渋勇なんかは終始コメディなノリで、ラスボスがかつて主人公が憧れた勇者だったし、
つきツキもヒロインを連れ戻そうとする義理の父親(悪魔)だった。
後者は父親を説得して終わったが、続巻では義理の妹がヒロインを連れ戻そうとするし、そこから話が膨らんで12巻まで続いた
テイルズやFFでもシリーズによっては続編が出てるし、世界の平和を守った後でもやろうと思えばいけるんじゃないか?
そりゃまあプロのライターじゃないしただのワナビでしかないが…… 編集部に投稿された時点では完結してたものを改稿して続けるようにしてんじゃないかなー
スレイヤーズなら、シャブラニクドゥの分身じゃなくて、本体か、魔族の中核のダークスターかナイトメア?だったっけ?を倒してたりするんじゃない?
完結の定義ってのは人それぞれだと思うんだけど、読み終わってあー綺麗におわったなっていう読後感があればいいんでないかなー
作品を打ちきりではなく、きちんと終わらせれる力を見させてくれって課題なのではないかと プロなんだから、できるならできる。無理なら無理と相手にきっちり伝えて打ち合わせすりゃ良いんじゃないの SAOもそうだけど、たとえばスターウォーズ。デス・スター破壊してめでたしめでたしなのに、ちゃんとつづいてる
ああいうのやりたいものだ 風の谷のナウシカとかも世界の問題の解決には至ってない
劇場版だと風の谷に迫った危機を解決しておわり。腐海の拡張も戦争も何一つ終わってない。
原作版はナウシカの我は通せたけど、世界に未来はないってことがわかってしまう。ある意味絶望エンド
ラノベのプロットするならこれらは完結してる定義に当てはまるのかなぁ
すごい悩んでる。主人公の望みは叶った。けどディストピアは終わってない。でもその世界で人々は何不自由なく暮らしていくことはできている
主眼を主人公に置くのか、世界に置くのかで変わる訳で、どうしよーと頭ひねってるわ 漫画版で「命は闇に瞬く光」て言わせているとこにテーマがあるんだろうし、ちゃんと完結しているでしょ >>66
まあ、設定にもよるだろうな。
例えば、その魔王を倒したい数人が旅してる→主人公とひょんなことから交わる→ある問題を解決し、一緒に旅しようぜ、的なエンドなら、別にいいような‥‥ >>76
何事も、特に創作はやってやれないことはないと思う
けど多分その設定だと、魔王というでかい設定を放置し過ぎできつい気がする ピッコロ大魔王を倒す→分身マジュニアが生き残っていた→宇宙からサイヤ人襲来→サイヤ人の親玉フリーザ登場
→未来から最強の人造人間セル登場→かつて地球に封印された魔人ブウ登場→かつてサイヤ人に滅ぼされたツフル人のベビー登場→ドラゴンボールから邪悪な存在が生まれる >>78
あ〜確かに言われてみればそうだな。
鬼退治に向かう桃太郎の話に、全く鬼が関わってこないみたいな感じになりそうだもんな。 >>78
>>80
FF9のジタンとかは惚れた弱みってことでヒロインの旅に同行するけど、そういう感じになるのかね?
飽くまでヒロイン(もしくはサブキャラ)の目的を達成するのがメイン。主人公は関係ないけど巻き込まれたか自分から首を突っ込んでいる。
ってこれゲームとかでよくある無口主人公がこのパターンな気がする。 テーマっていう括りで考えればいいんじゃない?
一巻で完結するのはテーマを描き切ったもの、
二巻以上続くのはテーマを描き切っていないものか、
もしくは、一巻のテーマを描いたことで新しいテーマを描けるようになったもの
ま、もちろん当て嵌まらないものも当然あるだろうけど てか魔王とかどうでもよくて書きやすいのは
ヒロインと出会う。
勇者主人公に助けられた様な形で
1つ目の街で領主から依頼を受け取る
実はヒロインの過去と関係する仕事
ヒロインの過去が判明
主人公とは相容れない立場の人間
そしてヒロインは主人公と別れ領主の雇われ剣士(少し嫌な奴にする)と行動することに
しかしそれは罠だった
魔王の手下が糸を引いていた
主人公はヒロインを助けるために彼らを追う
敵を倒しハッピーエンド
ヒロインと共に旅を再開
新人賞の規定枚数でかけるのってこのくらいだよな
あまり壮大なのやると自滅するだけだし、俺ら凡人は奇をてらわず小綺麗にまとめようぜ てか大抵第一部完とか書いとけば読者はなっとくするんじゃね それがどんなに中途半端でもさ(´・ω・`) まあAWとか2巻が出なくても特に問題はないからなぁ
最後の黒雪姫が自分の名を言おうするシーンで引きになっているのが気になるくらいで >>83を完結させるなら、ヒロイン=貴族(王族)、魔王=叔父さん(大臣)って感じにして、
主人公が刺客をやっつける。そこから黒幕がバレておじさんが捕縛される。
これならラスボスも黒幕も片づいてスッキリする。
ワイルドセブンのアニメ版がこの手法を使っていた。原作では黒幕の正体は不明なまま終わったけど 榊一郎 @ichiro_sakaki2016-10-17 22:48:36
こう考えると、要するに、読み手が「あーもう、最後まで見せてくれよ!」と不満を抱えるかどうかが
「完結しているかどうか」の線引きであって、主人公が生きていてそのまま、次の物語に繋がっても、
まずは、一冊、納得出来るオチがついていれば、伏線を全て回収していなくともいいわけで。
綺麗な落ちがつけば大体おっけーってことか
あとは表現あるのみだね。尻きれトンボにしないようにもうちょい練ろう ここで聞いていい質問かわからないけど今自作小説の展開で悩んでて水属性のキャラが雷属性のキャラにどうやって勝てばいいのか馬鹿だからわからない 雷属性のキャラは雷無効化する設定だから自分に関電とかいう展開はできない >>88
溺れさせるとかウォーターカッターとか、凍らせて、氷の塊でぶっ潰すとか? ちなみに水は超純水化すれば電気を通さないので防御はできるはず。知ってるかもだけど 完結してるっていっても解釈に戸惑うな
例えば誰かを助ける、誰かを倒すというのが主題なら目的を達成して完結
じゃあ主人公の歯切れの悪い罪や心の闇を表現するのが主題だとして、結局その問題は解決できずに埋まらないというのがゴールだとしよう
この場合の完結ってどこにあると思う?
こういうテーマを持ち出されたとき、審査員はどう解釈するのだろう
おそらく意見は割れるだろう 結局は設定の薄い頭の悪い短絡的安直な作品ほど完結が一つしかない
作家性や芸術性が作品の中に埋め込まれると途端に完結という概念が曖昧になってくる
そういう作品はオチというものが存在せずどこで切ったとしてもそれは作者にとって完結という形となる
トムハンクス作品のようにな
まあそこまで感性が際立って高尚に俯瞰できる人間はワナビにはいないだろうが
審査員はそのレベルに達してると思いたい 解釈に戸惑うことがなくなってきたら一次突破できる様になってくるぞ
ガンバやで 一次突破でいいなら既存の作風を維持すればいいだけじゃね?
ぼくはコミュニケーションが取れない
こんなタイトルでコミュ障を集めてはがないみたいにすればいい
コミュ障とかいいつつバッチリリア充なみのコミュ力あるじゃねーかって感じで
自分たちはコミュ障で間違いないとか思ってる主人公と集まってきた部員たち
この設定ではがないっぽく一本書いたらあわよくば授賞だろう
プライドが許さないから書かないけど、多分金だすからこういうの書いてっていわれたら書けないこともない 結局、売るための作品とか、授賞簡単にできる作品の設定とか
そういうのは今までの傾向から全部分かってるんだよ
もちろんキャラ作りに関しても3人から4人程度、それぞれの特製や性格をばらけさせるっていう基本もな
喋り方や、身形や、嫉妬するキャラと、カワイイカワイイされるキャラと
もう売れる設定とか萌えられるキャラの作り方とか既存の作品に目を通せばだいたい分かってしまう
ただ、誰かの作品をなぞることに抵抗やらがあって許さないというプライドがあるかないかの違い
お前らだって授賞したければそれをやって限りなくオタがブヒれるものを作ればいいだけなんだわ
でもやらないだろ?
やれないんだよ馬鹿馬鹿しくて
他人のパクリみたいなもんだし書いてもつまらないだろう
それを楽しくパクれる人間が授賞してるんだわ
才能ない人間はそうやるべきなのに、才能ないのに他の手立てを取ろうとするから拗らせる
はやく才能がないことに気付け
それが早い
才能がないから筆を折るのもありだし、プライド捨ててパクるのもありだ
後者が無理なら筆を折っとけ
才能ないんだからいくら書いても無駄だ >>94
俺はがないが好きで、自分でもそういうの書いてみたいと思って書いてみたことある
無茶苦茶難しかった。事件ないのに何を書けってんだ。あれ書くの無理だぞ >>96
事件なんて必要ないだろう
ラジオを聴いて見ろ
たいしたお題がなくてもべらべら喋るやつがいるだろ?
それに対して、相方がそうですそうです。わたしはこうでした
それに対してイエスの反応かノーの反応かでどんどん分岐させればいいだけだ
そこで二人を険悪にさせることで二人は仲が悪いというキャラ設定が作れて
その間にもう一人キャラを挟んでどちらか片方に肯定ばかりするというキャラを挟む
そうすることで二対一みたいなキャラ設定を読者に示せるし軋轢を作り出せる
そこで一人になったキャラが主人公にあんたはどっちなのと助け船を求めて
優柔不断な態度取らせてればいくらでもページ数つくれる
ついでにそんな場面でお腹減ったって暴れるキャラを乱入させれば一気にはがないっぽいわちゃわちゃコメディになる
基本的になにも難しくないよ
ルールが決まってるから 結局二人の問答なのに被害を被るいきつくところは主人公へ
こういうルールが最初から決まっていると何を書けばいいというより、どういう風に持って対立させれば成立していくのか
感覚的に理解できるようになっていく
なんだかんだで適当に書いてるんじゃなくて、ルールに当て嵌めてるだけなんだよ
その手前は雑談だとしてもな ぼくはコミュニケーションが取れない、でパッと浮かんだのは、ファーストコンタクトもののSFだった。 2chでドヤ顔して独りよがりの持論を書き続けるか、地道に小説を書き続けるか
正解はどっちなんだろうね? 長い上にどうでもいいよな。
ワナビの創作論とか誰得情報だよ。 >>101
じゃ、プロ作家の創作論
ttp://hirorin.otaden.jp/e382890.html
ダメなのは、「ライトノベルとはこういうものだから、こう書かなくてはいけないんだ」とか「今はこういうパターンの話が受けてるんだから、こういう話を書こう」という考え方だ。
自分が本気でその話を面白いと思って書くのと、「他の人がこう書いてるから」とか「こう書けば受けるだろう」とかいう考えで書くのは、似てるようでぜんぜん違う。
正反対なことが書いてあった 俺がブサイクなのはおまえたちが悪い!
これで誰か書いてみろ
ワタモテをなぞったら授賞できるぞw
もちろん拗らせまくった主人公でな 俺が嫌われてるのはおまえたちのせいだ!
こんなタイトルでもいいかもな
もちろんワタモテみたいに拗らせまくった主人公でな
部屋で豆電球の状態でスタンド付きの鏡もって顔眺めながら奇声発して爪でキーってやったりする主人公な
こういうの書けば余裕で授賞すんだろう
俺が審査員ならひゃくぱー支持するわこんなの書いてきてるワナビいたら 受賞したいから書くってのも誤りじゃないけど、趣味の一環として書きたいもんを書いて、それで選ばれるから、めっちゃ嬉しいとおもうんだけどね。
受けやサービスを入れるなんて商売として考えるなら当たり前のことだし
レギュレーションに沿ってるかどうかが悩みだったけど、もう今日でわかった。
綺麗に落とせばいいって解釈ならいくらでもやれる…ような気がするわ なんだろうな
おまえたちの書いてる物は意外性がないんだよな
主人公は没個性だし、どこに面白みを見出せばいいのか困難なものが多い
特に主人公なんて没個性だし記憶にすら残らない
普通起こらないことが起こるから面白いのであって
愛犬が車から引かれそうな主人公を突進して助けた
愛猫が車から引かれそうな主人公を突進して助けた
どっちが面白いかっていったら圧倒的に後者なんだよなあ
それと一緒で主人公のアプローチが面白みに欠けてる
主人公が商品のメインなのに記憶にすら残らないような没個性をよう書こうとするわ よし、殺気立って襲ってくる犬を殺すような主人公書こう! ルールが決まってるって言いながら意外性がないって
ルール通りにかいたら意外性なくて当然だと思うけど
というか、なんで意外性ないって決めつけるの? 自分じゃまともに書けず、最初から最後までのあらすじすら書けず、自分の才能のないからこそ、創作論を語りたいんだろうな。
そうすることで、自分は書ける人間なんだと思い込みたいんだな 自作を一本も書ききった事のない人の創作論なんて、クソ程の役にも立たないよね…… 実際デビューした人のインタビューにも「描き切れなかった作品が複数ある」ってくらいだからね
デビューした後も「もう描きたくない」って嘆く人もいるそうだし……
作家になりたいってアイデンティティはあるのに最後まで描き切れないってのはどういうのが原因なんだろう
1.単純にめんどくさくなった
2.話が面白いとは思えなくなった
3.要所要所で上手く描写・表現できず筆が止まる
こんなところかの? 個人的には、本当になりたいと思ってないんだと思うがね。
なりたいならふつう、賞に出すやん?
まだ賞には早い、本とかたくさん読んで、自分を高めるんだとか言ってるやつは、なんちゃってワナビなんだよ >>113
その通りかも
なりたいけど才能の限界を感じて半ばあきらめているって人もいるかもしれない >>113>>114
なんか自分のことを言ってるみたい君たち >>112
書籍化前は「3.」で苦労した
書籍化後は「1.」で苦労した
「2.」は好きなことを書いているので、今読み直しても面白いと自分で思ってしまう ファンタジア大賞8月末締め切りとして結果が出るのは年末くらい?
はっ
一次落ちなら10月ぐらいに判( >>115
いやぁ、俺は去年から投稿参加してるよ。
去年は電撃1本。
今年は電撃と、グリム童話賞、小川未明文学賞、 >>119
途中送信してしまった。
あとは、坊っちゃん文学賞とか、まあ可能な限り出せるとこには出すつもり。 >>120
すっごいなw やるい満々じゃないか!
デビューしたら是非とも教えてほしいがスレに書き込んでも嫌みにしかならんか……
あとがきでいいから某所の皆先に巣立つぜ!みたいに頼む ここの8割の書き込みは
2端末持ってるアゲキチ1人だよね
ようやるわ。ここまで継続させる力あるなら一作書けるんじゃないか? SZA (feat. Travis Scott) - "Love Galore" | Nicole Kirkland Choreography (Millennium Version)
https://www.y■outube.com/watch?v=2Vtbrprqzc■▲s
Lion Babe - Rockets ft. Moe Moks | missTiff Choreography | DanceOn Class
https://www.y■outube.com/watch?v=TVEFp2uHPd■▲Q
Maryam Shakiba - Odissi Dance - Manglacharan Ganesh Vandana
https://www.y■outube.com/watch?v=52bscmW8x8■▲0
Gabe De Guzman
Iggy Azalea - "Mo Bounce" | Phil Wright Choreography | Ig : @phil_wright_
https://www.y■outube.com/watch?v=EI-BWeLP2o■▲k
↓
Kaycee Rice & Gabe De Guzman "KONTROL"
https://www.y■outube.com/watch?v=LvqrSjggBh■▲k
Haley Messick
Tinashe - Superlove - Choreography by Jojo Gomez - Filmed by @TimMilgram
https://www.y■outube.com/watch?v=fno9zI7HSY■▲g
↓
Haley Messick
https://www.y■outube.com/results?search_query=Haley+Messic■▲k
KATY PERRY - Bon Appetit ft. Migos | Kyle Hanagami Choreography
https://www.y■outube.com/watch?v=cqdXgQ5bxx■▲s
↓
Katy Perry - Bon Appetit (Official) ft. Migos
視聴回数 97,951,025 回
https://www.y■outube.com/watch?v=dPI-mRFEIH■▲0
New Autumn Miller improv
https://www.y■outube.com/watch?v=6YQvwh73SW■▲0
Kehlani - CRZY | Antoine Troupe Choreography | DanceOn Class
https://www.y■outube.com/watch?v=y47AsHaKYb■▲U
Les Twins TRNDSTTR (Lucian Remix) lyrics
https://www.y■outube.com/watch?v=smfLxRu6sQ■▲A
Booty Voodoo | Dytto x BluPrint x D-Payne x Marcotix | Freestyle Session
https://www.y■outube.com/watch?v=Y8sPid6SwT■▲g >>121
去年は電撃1本だったんだが、結果待ってる時間がもったいなくてな。
短編メインの賞だから、受賞して華々しくデビューというわけにはいかないだろうが、チャンスがあれば挑戦しないとなぁって思うわ。
あとがき書く機会なんて、一般文芸にほとんどないぞw モンスター娘のいる日常
実は私は
亜人ちゃんは語りたい
そして今度はセント―ルの悩みがアニメ化。やっぱりこういうのって飽和状態かな >>126
それより夏目みたいなの書いた方がいいと思う 夏目は八百万の神って感じだけど、そういうのも含めて妖怪モノはいつも一定の需要あるなぁって思う。 10日深夜放送のラジオ番組「オードリーのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)で、オードリーの若林正恭が、休まないで働くことを尊ぶ風潮を疑問視した。
オープニングで若林が、最も忙しかった頃の時期を振り返った。当時の若林は、ほぼ眠る時間もなく、仕事で深夜に家を出る日々が続いたという。そんな日々が続いたある日、なぜか涙を流してしまうほどの精神状態に陥っていたというのだ。
そのときの経験を語りつつ、若林は「日本人ってめちゃくちゃ忙しい人のことを、すごく偉いと思ってるじゃない?」と漏らした。そして、「休み何カ月ないっすよ」と口にするほど仕事に追われる人に対し、「何が偉いんだろな」と疑問をぶつけたのだ。
若林は「超合理的に考えたら、休んで、一個一個の仕事のパフォーマンスを上げる最大公約数出す人が偉いだろ?」「休まないで一個一個のクオリティ落ちたら偉くないだろ、別に」と、休まないで働くことが必ずしも結果に直結しないと指摘する。
これには若林の相方・春日俊彰も、海外だったら「『お前、何やってんの?』みたいな感じで言われそうだよね」と、若林の意見に共感を示していた。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13187030/ >>128
MWが大量に作った後臭いな
数年は遅い 最近は京極作品の派生小説?が沢山出てるけど、考えてみればそれは妖怪モノとはまた違うしなぁ >>125
そうなのか……一般文芸ってあとがき描かないのか(一般文芸を読んだことがないのバレバレ >>132
ハードカバーはまあほとんどみないな
文庫だとわりとある >>132
ないな。ラノベくらいだよ。あとがきをあそこまで充実させるのは。
文庫だと、別の作家とか、たまにタレントとかが解説書いたりしてるが、あとがきはあまり無いな。
ハードカバーから、文庫化したときに、たまにあとがき書いてあったりはする。
だけどラノベみたいなノリはないな(笑) ノベルズは結構あるんだよな
まあ、平井和正とか菊地とか夢枕とかほとんどラノベみたいなもんだからやっぱりラノベ枠でいいのかもだが 内田康夫あたりとか創作の苦労話を長々とあとがきに書くぜ というよりは、一種のツイッター的な感覚なんじゃね。
作者のプライベートなりなんなりを近くに感じられるわけだしな。
一般文芸にくらべてラノベは、作者は読者と距離を取らないと‥‥みたいな感覚がないんだろうな。 ラノベでもレーベル次第だろう。
ヒーロー文庫なんかあとがきないぞ。 そいや内田康夫で思い出したが、小説「孤道」完結プロジェクトやってるらしいな。
未完のまま刊行されたこの作品を、完結に導く作品募集とか。
賞金は印税らしい 内田康夫は体調崩してリハビリ中だしな。
いつ再開できるかもわからんしな。
屍者の帝国みたいなことを、一般公募でしようということなんだろ。
わりと面白い試みだと思うけどね。 あとがきは、ページ数調整なんだよ
印刷機の都合で16の倍数、または8の倍数で1冊作るから、本編ページと扉や目次、奥付を合わせて7ページ未満余ったら、なんらかの方法で埋めなきゃならない
作者によるあとがきの他、広告を入れたり、解説をゲストに頼んだりすることもある
しかしラノベでは文化レベルが低いという偏見があるからなのか、解説とかはなく、あとがき一本。神坂一のあとがき芸や、あかほりさとるのキャラ座談会なんかもあって、それが続いてるんだね
8ページちょうどならあとがきはいらないのだけど、必ずあとがきを入れるルールなら、最大8ページのあとがきが出来上がる。
なお、ラノベでもヒーロー文庫にはあとがきがない。書き下ろし外伝で調整してるのかな 解説はギャグを解説されるみたいな恥ずかしさがあるし、読んでても萎えるからやらないで欲しい
ってか後ろの広告ってそんな意味もあったのか アイザック・アシモフのあとがきはクスリとくるから見て欲しい 16の倍数は聞いたことあるけど8の倍数は知らないな。ひょっとして文庫とノベルスをごっちゃにしてる? アトレティコ・マドリーの名物フィジカルコーチとして知られるオスカール・オルテガ氏が、アリカンテ大学の講演にて自身のメソッドについて説明している。
「スピードというものは芸術で、スーパーで買えるようなものではない。それは遺伝的なもので、そこからある程度の改善はできる。
スピードはそれ自体が目標ではなく、最初にボールにたどり着くことが肝要だ。フィジカルのキャパシティーとは、別の認識が必要となるね。しかし、10番を付けたあの小さい選手(メッシ)は、そのすべてを集約した存在だ」
「フットボールにおいて、メッシのような異質な選手は10〜12人ほどしかいない。あとは全員が日本人で、何も変わらない。
そうした異質な選手を止めるには? そのためには2倍の努力が必要ということだ。『お前の方が優れているが、俺に勝たなければならない』という姿勢を示す必要があるんだよ」
http://www.goal.com/jp/news/73/1/2017/06/11/36283782/1
ワナビも同じことがいえる
真の才能にはかなわない
なら努力するしかない >>147
努力の天才なんて言葉はお子様でも知ってますよ まあ俺が言いたいのは努力の方向性が間違っているやつが多いということ
これは頭の問題だから何も言えないんだけど、それに気付くのが遅い
ようするに賢い人間は間違った選択をしないということな さすが頭に問題があって無能を自覚できないアゲキチだけあって
言うことのレベルが違うなあ
誰しも当たり前に気がついてることをさも大発見のように書く >>151
まあ俺が言いたいのは努力の方向性が間違っているやつが多いということ
じゃ、変にもったいぶってないで、最初にそれを言えばよかったのでは? 結論に至るまでの話が長いのはよろしくないですよ いやまあ最新の晒しをみてさ、未だにカクヨムにでも晒して誰も興味を示さずに読まれずに終了するようなものを
書いてるんだなと思ったら無駄な努力だと思っちゃって
カテエラってやつな
努力もいいんだけど、それが無駄な努力だと気づかないのは経験不足というか、
ラノベを書くならカテエラに進まないように調整するのが正しい方向性ってわけで
そこらへんの無自覚さってのが何よりも問題だと思ったわけよ
ラノベの表紙がなぜ女なのかも含めて
そこに気づくのがラノベ書き始めて数日なのか、何年も経ってからなのか、あるいはずっと気づかないままなのか
そういうところ、本質だよなと どっかの記事を持ってきて、さも問題提起したつもりで注目を集めようとする
いつもの手口だな
小説書けば? >>154
だったら晒しスレで意見すればいいのでは? と言おうと思ったんだけど、晒しスレ見たら
むこうでもすごいですねあなた。今年中に神の一作を書き上げるそうで
まあ、応援はしますよ >>146
16の倍数+8って感じ。8ページ分は捨てちゃう >>154
え、冒頭だけ晒してリアクションがあると中途半端に続きを解説して、最後まで書かないと言うのを繰り返すのは、無駄な努力じゃなかったんですか!
借金積み重なるわけだ >>158
そこを触れてやるな。本人は努力してる、才能があると思い込んでるんだから。 >>154
お前、愚かだよなぁ。自分にはまるで才能がなく、ワナビに嫉妬してるんだから。
ハガレンのエンヴィー思い出したよ。
なにも生み出さないお前が、なにかを語る資格はないよ。くだらないゴミみたいにつまらない作品の冒頭晒して、でも書けない。
だから、2ちゃんで自分は才能があるんだというスタンスで話す。
神の1作もかけないんだろ。人は口先だけの人間は評価しないよ あげきちって作品をアップするやつのことじゃないのか?
最近きたばかりだけどそう思ってたが アゲキチはsageずにレスしてくっそしょーもないURL持ってきてゴミみたいな内容の論説をするクリエイター気取りの自分では執筆しないうんこ野郎のことだよ
ID:Ss6DS1o+0がそれ >>163
悪い。sageるのみんな気にしてないからいいかなぁって思ってたわ。
スマホから来てるが、sageたことで何が変わるのか良くわからんし。 いまどきage sage気にすることないよ
10年前から時が止まってるやつぐらい
ただ2ちゃんでは昔書き込みの量が尋常じゃなかったし、荒らしが多かったから荒らしに見つからないようにsageでコソコソ進行してたんだよね
その名残
こんな書き込みも少ない板むしろageたほうがいいくらい
そのためのスレッド式掲示板なんだから sage進行はそこら中でAA垂れ流しとかざらにあった時とかの名残だね。ここはゆっくり進んでるからそんなに気にしなくてもいいのかも。
仕事中に平行してやってる方がサラサラいける。家に帰ってからとか休みは余り筆が進まない。なんか家に帰ってくるとスイッチがきれちゃう…きれちゃわない? 家だとだらけるからね
仕事中に書ける環境が羨ましい(´・ω・`) >>169
それだけ暇という(
お客に接するよりサラサラしとる方がなんぼかおもろい
あとは入賞できればいうことないんだがなぁ 富士見の某作家は仕事中に執筆していて受賞したそうだ
仕事中に書けるアルバイトってなんだろう。工場勤務は無理だし、接客も無理だよな 執筆はできないが、構想ならメモ帳常に携帯してエプロンに入れてるからできる。
接客でも、まあコンビニとかはなかなか無理だが、本屋とかならやることないし出来るよ。 家は靴修理やってて1日きて20〜30人だから、やりたい放題だ
アルバイトの子達には客が来てないときは好きなことやってりゃいいって言ってあるから、そういう物好きな奴のとこでバイトできればワンチャンあるぞ! 監視とか店とか、待機の時間がある仕事なんかは、業務内容とか忙しさ次第では書けるんでないかな? もちろんそういうのを禁止してるとこもあるだろうけど。
医者とかも救急のある病院勤務だと、夜勤の間は処理する仕事なければ、待機する部屋で本読んでたり趣味のことやってても大丈夫みたいだね。 >>154
お前さんが昔うpったヤツを読んで言ってみろと
小学校の頃の道徳の時間で夢を発表する授業があった。
だっけ? 自分で面白いと思って書いてる話が校閲していくうちにスゴくつまらない物に見えてくることあるよね ね
どうしようか悲しくなってくる(´・ω・`) 安心しろ。俺は自分の書いた物が何度読んでも号泣してしまうほど面白い作品なんだが、常に一次落ちだ。 一次落ちなんかキニスンナ
電撃一次落ちをペンネームとタイトルだけ変えて中身もあらすじも一文字も変えずに翌年また電撃に送ったら二次通っちゃうんだから 仕事中に執筆可能ってそれだけ仕事してないってことだろ
無職とたいして変わらん
そんなのがコンビニバイトしたらあまりの忙殺にヒーヒーいいそうだな 経験上仕事しながら執筆なら車で外回りとか同じく時間に都合が付きやすい賃貸のマンション管理なんかがいいと思うぞ
事務とか積極は絶対無理だ
大手企業なんかのバイトやら嘱託も不可能
できるとしたら自営とか親の会社なんかの縁故採用で社員少なめの中小くらいだろう
そういう現状を知っていると仕事しながら執筆とかいってるやつの見栄の張り方が可哀相に感じるんだよなあ ハリウッドでシナリオライターを目指したある人は夜間警備してたらしい まずは両立できる才能がないとね
アホみたいな文量を生産できる量の才か、遅筆でも読者が待ってくれる質の才か >>181
十数年社蓄的な暮らししてりゃ、なんとかそこから離脱できないかって考えるもんだよ。
流石にリーマンしながらじゃ、相当しんどいと思う。でも、創作をゲームやるくらいの感覚で楽しめる人なら問題ないのかもしれん 学生ならともかく社会人の年齢で仕事せずに書いてる人なんているの?
受賞できなかったらどうするつもりなんだろ
ましてや一作二作で消える作家がこんなにも多いというのに 仕事しながらって条件だからな
仕事中のどの場面で同僚に監視されずにポメラ開いて仕事を忘れてばしばし没頭して打ち込めるんだよっていう話w
まず肝がすわりすぎて空気読まない仙人モードになるアスペ体質になれんと無理やろw
仕事中に打ち込めるやつってどんな仕事なんだよと
お遊戯ごっこを仕事とは言いませんw 就業中におっかなびっくり書くよりもちゃんと休日使って書いたほうが結果は良かったという経験
まあ、当たり前の話だが 何事もやってみんとわからんと思って趣味かねた自営業+初の接客業やってみて、儲かるがあーやっぱ俺、人間嫌いなんだなーって気づいたから、次は本でも書いてみるかって熱中してるとこだわ。
お遊戯といわれればそうかもしれん。確かに現状、本気でやるきがしない。執筆の方が今は遥かに気合いが入ってる。 このスレの多くの人ってラノベ書いてないよな
拙劣な文章で純文学とか、または一般文芸を書いてる
くるスレ間違えてるような気がしてならない
面接にきたけど、志望動機やら希望職種のミスマッチ起こしてるがなって感じ カテエラでも電撃なら受け入れてくれるとか書いてる人いるけど、駄目じゃんって思うし
ラノベ書く気ないでしょそれって感じで
電撃はカテエラというより、年齢制限がないことにメリットを感じるだけで、カテエラはカテエラだよと >>190
だから読んでもいないのに、なんで決めつけるんですか? 純文学なんて読んだことないぞ。一般文芸は死ぬほど読んだが、俺にはラノベしかかけないと思う。
ノンフィクションや、歴史物より異世界でどんぱちして少年は幸せに暮らしましたとさみたいな話が書きたかったんだよぉっ! 純文は当たり外れじゃなくて、自分とフィーリングが合うかというところで面白さが決まるから
あれほど多数に受け入れられにくいジャンルもなかろう
ただし、好きな作家と出会えるとどハマりするから中毒性は高い模様 聖書コーラン日本書紀から、儒教仏教バガヴァットギーター、果てはエロゲホラーSFのアドベンチャーゲームまで読みこんだが、
純文学だけは数冊読んで挫けた。
芥川賞の作品とか、ジュースに例えると、お湯だな。 ラノベってキャラ小説と中二小説を複合させたようなもんなんだよ
下手に現実社会に摺り合せるとリアリティがでてきてラノベらしくなくなる
一般文芸はそういうところあるけど、ラノベは全くのファンタジーなんだよ
たとえばサッカーとか野球とか書いてる人いたけど、設定とか現実そのままじゃないかってこと
ラノベに落とし込むなら試合や練習は黒子のバスケで、日常はロウきゅーぶ!じゃないと駄目だって話なわけ
完全にファンタジーだろ?
でもこれがラノベなんだよ
まず非現実な物語をその世界でのリアリティが壊れないように設定を組んで確立させないとラノベにはならない
今ある現実をそのまま組み込んでもラノベにはならんのだよ
響けユーフォニアムとかいう退屈な物語にしかならない そんだけ読み込んでも一次落ちなのかよ!
ラノベの壁半端ないな。
もしかして、ちょっと前に宗教をラノベに例えるとって書いてくれた人?
あれすごい面白かったよ ラノベの設定で優先順位をつけたら
キャラ、物語、設定、もろもろファンタジー>>>SF
だから
ラノベじゃSFや現実はくそも評価されない要素
非現実、非日常、ファンタジーがラノベだからね
異世界だとしてもファンタジーに特化していないなら評価されない
>>197
むしろ読み込むことに意味がないってことが露呈したともいえる
ラノベという枠組みを理解する方がよっぽど重要ってことさ ワッチョイ 7d17-s8wIさんは今日どのくらい書きましたか? 今年中に神の一作を書き上げるという話、信じてますよ >>194
マニア中のマニア向けな印象
売上でどうこう言うのは野暮に思う 書いててもっとも苦痛なのは150ページ超過の削り作業 純文学ってミステリー小説からミステリー要素抜いたようなもんでしょ 女主人公のラノベ書きたいんだけど今どうなんだろ
昔に比べれば売れるようになったイメージがあるんだが 書けばいいじゃないか
情熱があるなら130DPまで書いてみなさい
途中で止めずに書いて二次落ちで万歳すればいいさ >>164
アゲキチと紛らわしいからさげてくれと頼んでるのよ
あげていいのはアゲキチだけ >>190
すっげ、こんなブーメラン滅多に見られないぞ
何も書いてないやつだぞこれ >>205
二次落ちって、送ってもないやつよりよっぽどまともだけどな
おまえはかきもしないし、書き上げた神の一作もどうせ一次落ち >>204
よう同士!
主人公なんて表紙や挿絵にも出ないし出ても端っこポジだからな!
いっそのこと男主人公消して女主人公に鞍替えするのもいいかもしれんが、俺はデビューしてから書くつもりだ 女主人公で最終選考までいったことはあるぞ
ちなみに落選理由の一つに「男性向けラノベとしては売りにくい」ってのがあった。いわゆるカテエラ
だからまあ、カテエラ=一次落ちってわけでもなさそーよ 電撃あたりなら女二人の物語とかも大賞になるんだから大丈夫だろう >>211
最終選考!?
すっごいな! それだけのウデがあるならもうデビュー間近じゃないのか!? やっぱり女主人公は売れにくいよなぁ。
大半の読者は男側に感情移入するし。
というかラノベにしても何にしても、男と女が出会い、物語が始まるというのが面白いんだろうし。
そいや、主人公は男かと思ったら、ラストで女だったと明かされるという、トリックスターズって小説あったな 最終選考まで行ったら編集者から声かかったりせーへんのん? 閃乱カグラとかバレットガールズとか女主人公もので男キャラは一人もいないけど、あれはゲームだからね
推しの子だけプレイして遊んでパンチラだの服びりびりだのポーズだの堪能できる。
似たようなので某SFネトゲも女キャラやってるプレイヤーが圧倒的ってくらいいるし、エロコスやらロビアクやら売れてるしなぁ
畑が違うっていうのかな。ラノベは男主人公の活躍とヒロインズとの絡み、ゲームは好きなヒロインを自由に動かして愉しむぜみたいな 女主人公やりたいならなろうでやれ
あそこ女主人公の需要があって書籍化して売れてるのあるし
商業じゃ全然だからあそこに女主人公の需要が集中してるんだろうな その論で言ったら、集中してるのは供給じゃない?需要があるなら商業でも売れてるし、受賞もできるでしょ。
なろう発作品で男性向けの女主人公の売れてるのって、そんなにあったっけ? なろう女主人公で書籍化されてるのたくさんあるけど大体女性向けレーベルだよな
だったら新人賞も女性向けレーベルに出せばって話になる
まあ受賞するだけだったら男向けレーベルでも可能だし実際受賞例はそれなりにあるが売れるのは至難の業 ラノベの女主人公って、メンタルはぶっちゃけ男だからなあ
スレイヤーズにせよダーペアにせよモーパイにせよ
そこらへんをきっちり出していければ、需要はあると思うが 主人公が描いてるヒロインは男がモデルっていうこの発想な
センスの塊だわ 女主人公の叙述トリックといったら、さよならドビュッシー以上の名作は無いとおも。 さよならドビュッシー好きな人をリアル問わずでみたの初めてかも
希少種だな なろうでTSモノはブクマ勢い良さげらしいぞ
ある程度上がったら頭打ちでもあるとのことだが 俺はラノベ読まずにニコニコ漫画を読んでいる者だがなろう原作
の漫画は見事に異世界転生が多いな、ゲームか何かの世界をモチーフにした世界で
テンプレばかりで正直うんざりだよ、そのあといくら面白くなろうがな
かろうが興味持てないし萎える。 読みまくってるなら見なければいい話だし
読んでないのにテンプレだと決めつけで言うやつはネガキャンのゴミ まあなろうの内容を喜ぶのは少数派だとは思う
少数派なはずなんだけど数としては一定数いて、ちゃんと買い支えて購買層になってるのがすごいとこだよね 自動人形、オートマタを題材にした作品書こうと思うんだが
オートマタの専門的な知識、SF的役目etc.書いてある本なりサイト知らないかね おっけー、読んでみるわ
しかし長えな。古本屋で買うにしても時間かかりそうだ オートマタ進めるのにからくり人形かよw
普通にプラネタリアン進めてやれよw >>224
もう12年も前なんだから別にえーやろって思ったがダメか。
あと、べつにたいして話に重要ではなかった記憶があるわ。 冷静に考えたら鉄腕アトムというすごい名作があったな オートマタっていうのを、からくり人形レベルにするのか、ドラえもんやアトムレベルにするのか、ペッパーやアシモレベルか、それによるね オートマタって自動的に動く人形と言う印象
自律的に動くのも範疇なの?
ドラえもんはなんかオートマタとも違う気もするんだが ひとがたのイメージはある
俺もオートマタで構想してたけど、クライマックスがいまいちだったんで保留中 魔法少女もの書きたいのに、どうしてもケン・イシカワみたいな感じになってしまう……スマプリ見たあとに新ゲッターロボ見てしまったせいだろうか 魔法少女ものって多感なお年頃の女の子が魔法を得て恋や友情や魔法に大忙し!みたいな青春群像劇から
美少女キャラが変身してモンスターとバトル!という特撮ヒーロー路線に取って代わられたよね 魔法少女ものねぇ、書くからにはまず固定観念に捕らわれずまどマギとかなのは
超えてやるくらいの意気込みとここは俺だけのオリジナルだ!って言えるほど
の新しさが欲しいね。 >>251
バイオレンスくらいしか無いけどいけるかな? 魔法少女なんてもういいですならなんて言わないで!
タイトルだけ考えてやったからあとは書けるやろ 原点回帰して、大人に変身してお仕事する魔法少女やればいいじゃん
魔法少女まじかるシャチクみたいな 次の魔法少女はガブリールが参考になるだろう
4人を魔法少女に当て嵌めて
一番やる気無いのが主人公
こんな感じの緩い魔法少女を書けばいけるで ダウナー系主人公と真面目系ヒロインを出せばとりあえずシナリオは書きやすいよな 2人の女子高生が街の怪しい露天商から魔法少女になって戦えと言われる
ノリノリで魔法少女になると答える
冗談だと思ってたら本当に魔法少女になっちゃった
さあ戦って地球を救うがいい
そう言い残して露天商が闇に消える
で、わたしたち魔法少女になってなにすんの?
敵とかいないんすけど…
普通の日常の学園生活をしながら時々魔法少女になってコスプレに参加する
同じ学校に他に2人の魔法少女がいることが相手からの挑発でわかる
しかも一人はいつもつっかかってくる相手だった
これでガブリールと似た状況作れるな
後は適当にギャグっぽいことやってればいい 駄天使の次は駄目魔法少女(なんか上手い単語考えて)か
売れるな(確信) 魔法少女はお邪魔女どれみが壁だろうなぁ
アイデア全部ヤられてる感ある ガヴリールがそもそもそんなに売れてないし
しかも女主人公はラノベだと難しそう 中間管理職のダメなおじさんが、魔法少女になるとかもありきたりかねえ。
まあ、ありきたりじゃないにしても、誰も得しないけど。
神風怪盗ジャンヌのフィンみたいな妖精もいるけど、そいつからめっちゃ毛嫌いされながら、魔法少女として戦う。 マッチョなボディビルダーが魔法少女やってるから、アレに比べればインパクトは落ちるだろうな 懐かしいな。ガキの頃はおじゃまじょドレミやりりかSOSとかやってた。魔法少女じゃないけどレイアースとかもやってた。
中学生辺りからアニメはさっぱり見なくなって今でも然程見てないからアニメの話をされると全然わからん 女キャラが主人公の母親(数行)しか出ない作品ができたぞい! >>264
それに近いエロラノベ二次ドリだったかで読んだわ 男が魔法少女になって戦うってやつならもうこれゾンがあるからな……
ラノベでやるならあれ超えるくらいはやらないとダメっぽ? ヒーローとタイトルにあるくせにただの能力バトルな看板詐欺が多いので特撮ヒーロー要素入れたラノベ執筆中
グッズたくさんできたらいいな 特撮はこの前、ニャル子さんの作者がやって速攻で打ち切られたばかりじゃないか… >ヒーローとタイトルにあるくせにただの能力バトルな看板詐欺が多い
言ってる意味がわからん
ヒーローの意味を調べてないの? 魔法少女、入れ替わり、ラブコメとか合わせて
ある日主人公はヒロインと中身が入れ替わってしまう、相手の少女は実は魔法少女で自分の中の体に入ったヒロインのサポートを受けながら魔法少女としての役割を果たすことに。
話を進める過程でヒロインが魔法少女になった
理由やその対価、過去を重いものして盛り上げれば面白くなるかな、ありきたりだけど。
似た作品あったらぜひ教えて。 >>275
ウェブ漫画かなんかで見たな。1話完結だった >>277
この本の中の1編だったかも。違うかも。
ちなみにTS書きとしては物足りない内容一冊だった。おススメはしない
女の子の身体に入れ替わっちゃうアンソロジーコミック
http://www.ebookjapan.jp/ebj/391600/ 超能力バトル、超能力もの→能力バトル、能力もの
変身美少女もの、美少女バトルもの→魔法少女もの
なんかこういうのって、
売春→援助交際
浮気→不倫
と同じだねえ、と思うわ。
まあ、どうせ指してるものは同じだから、
好きな方を言ってりゃいいと思うけど。
例えば俺は「能力もの」は絶対言わずに「超能力もの」と言う。
計算能力とか格闘能力とか、「常人を超えてない能力」は誰でも持ってるからな。
「能力者」でない人間なんてこの世にいない。「超」をつけて区別しないと紛らわしい。
あ、でも「異世界転生」と「異世界転移」とは
指し示すものが全然違うから注意な。 >>273
虚淵や乙一みたいに直接殴り込みに行く勢いじゃないと無理なのかね 漫画だけど、極道兵器って仮面ライダーの物語を構想して作ったらしいな
ああいう感じにしたらワンチャン……? Fateとかまどマギも平成ライダーの初期作から影響受けたって聞くしなぁ。
平成ライダーは基本50話スパンだからボリューム感がラノベと違うけど、創作の参考にはなると思う。 >>274
キムタクのドラマと勘違いしてんじゃねーの とあるイベントの帰りに知り合いのサークルさんからビックリする情報を得た
このスレのことが話題になったんだが場にいたうちの1人が↓この書き込みの本人と知り合いらしい
聞いた所によれば在日韓国人だそうな
どうりで誰も話題にしてないのにいきなり起源の話をしたがるわけだな
580 :この名無しがすごい! :2013/05/14(火) 13:17:30.25 ID:vpQynG8W
>>577
ザンデルのあれにもずっと前から源流があって、たとえば言語学の泰斗でもあるチョムスキーの
指導哲学だが。もちろんお前みたいな馬鹿と違って、韓国や中国の指導的教授陣はそういう歴史も知り尽くしてる
まあ、「馬鹿に見つかる」ってのはまさにこういう奴の妄想のことだな
撒き散らされるのはじつに鬱陶しい 改めてゼロ魔を読むと三人称と一人称がごちゃ混ぜになってて
それでいてすげー読みやすいな
他にこんな感じの小説ってあるかな >>284
そんな誰も覚えてなさそうなの引っ張ってきて何がしたいの?
私怨? ちょいと質問
最近出版されたもので、主人公と恋のライバルがヒロインを取り合う的なラノベって何かないかな?
ラブコメや異能バトル主体で読んでるんだけど、恋のライバルってキャラはあんまし見かけないのよなー
自分の知っている限りだとライバルのキャラは大金持ちのイケメンで性格の捻くれた嫌な奴ってパターンが多いと思うが、
できればヒロインのことを本気で愛している優等生キャラのライバルってのを見てみたい
ってここまで書いて思ったけど、ヒロインがどっちかになびくようなキャラってあんまし好まれてないんだっけ?
それじゃあ見かけないわけだよなぁ・・・
映画とかだと何度か見た覚えもあるんだけど 一人称ベースの軽くメタい三人称を混ぜて応募したら、一次で落ちたわ。
自分では読みやすい演出にしたつもりなんだが、下読みからは混ぜるなって指摘された。 マリみてと言う一人称三人称の定義すら曖昧にする文体 >>278
売春→援助交際も浮気→不倫も
少なくとも一般的解釈では後者の方が対象となる範囲が狭まるから
能力と超能力の使い分けに拘るくらいなら
気にした方が良い程度には意味が違う >>289
軽いメタ三人称……?
例えば一人称でボケて三人称でツッコムみたいな? 昔の朝松健とかの読んでると、キャラが地の文にツッコミ入れてたりして凄く寒かった >292
通常は一人称オレで話を進めるのだが、アホなキャラ設定の主人公なので語彙が足りない。
そこで、シリアスな展開の時に主人公の名を出して「たかしはその阿鼻叫喚の光景を見て吐き気をもよおした」みたいに書いた。
日常と非日常に緩急つけた演出のつもりだったんだけど、ダメ言われたわ。自分じゃ波があって読みやすいと思えたんだけどな。 自分は自作の全てを理解出来てるから、読みやすさにはかなりの補正がかかっていると思った方が 基本三人称で
本来なら()づけで書く登場人物の心情を
()を外すことで地の文っぽく見せるやりかたはあるけど
基本一人称で三人称視点の地の文を挟むって
場面切り替えの時の冒頭で状況説明するときに行空けはさんで書くのでさえ
視点がブレるから躊躇するレベルだけど >>294
一人称と三人称混ぜの赦免されやすい使い方
主人公がでない場面の三人称
主人公がいた場合の三人称では俯瞰視点あるいは神視点で特定人物に視点を合わせない(自由間接話法は×) >>294
それはアカンわ
一人称と三人称混ぜるなら、完全にシーンごと切り離さんとわけがわからんくなる 三人称と一人称の混在の一番難しい局面
主人公のいない三人称で新出のキャラの描写を書く
次に一人称になってそのキャラが主人公と初対面した場合、そのキャラの描写が二重になってしまう
これをくどくならないように上手く処理しないといけない
一人称と三人称の混在には色々とめんどくさい面があるんだよ
当然だけど >>294
そりゃアカンわ! 脳内で想像してみたけどかなり読みにくそう!
逆に基本が三人称で、大事なシーン(ラスボス倒した後とかヒロインとの別れの時とか)で主人公による一人称で心情を語るっていうのは見たことある
そういや一人称でたまーにヒロイン側の視点で一人称or三人称になったりする作品があるけど、狙いはなんなんだろう。
ヒロインは今こう思っていますってのを読者に伝えるため?
それなら最初から三人称で書いた方が書きやすいのではと思っちゃう。
一人称で視点主変わると文体も変わるから違和感を感じるんだよね…… 皆さんの意見、参考になりますわー。
>294形式で書くと、例えばSAOのキリトや氷菓のホタローみたいな、
「高校生がそこまで頭良くないだろ」っていう、主人公に対するツッコミ要素を排除できると考えて工夫したつもりなんだが。
上にある「女主人公が男の思考パターン」って所も軽減できる書き方と思えたんだけど。
読者のためを思った工夫ってするもんじゃないな。下読みが好む文章作法を心がけますわ。 >>301
その一人称と三人称の混在してる場面の具体的なところを晒してみてくれないとわからんわ >>300
君の名は。の小説は二人の一人称を交互にやってる
基本は行間あけて他人であることを明確にしてるけど
二人の意識が同調してくると行間空けずに書いたりしてる
入れ替わりの特性を使ったうまい表現方法だと思うよ >>301
別に書きたいことを書きたいように書けばいいんだよ
筒井康隆だったか忘れたけど
作中に作家本人が出てきて主人公と激論したりするのもあるし
好きなように書いてそれがラノベ向きならラノベに出せばいいし
文春とかがあるならそっちに出せばいいだけの話 >302
テキトーに作ると、こんな感じのを書いたんですわ。
たかしはその阿鼻叫喚の光景を見て吐き気をもよおした。
「やべえ。あそこを通り抜ける勇気が、オレには無え」
膀胱がバーストしかけてるってのに、胃袋まで締め付けられてきた。
不運にもこの学校には、ゲロとおしっこを同時に出せるというアートな便器は無い。
オレはその場で北朝鮮軍人のような回れ右をして走りだした。
その時。マヨネーズにまみれた親友が、たかしの尻に喰らいついてきた。
「たかし、タオルくれ。頼む、親友だろぉ」
「うわっ、くす玉の中にマヨネーズを詰めちまうような親友、持った覚えねーよ!」
オレは駆けた。この一瞬だけ、ボルトを越えてたと思う。
しかし、運命の女神はたかしにDDTを喰らわせた。逃げ込むべき便所に行列ができていたのだ。 それはダウトやわ
FPSやってて狙いをつけた瞬間に横スクロール画面に切り替わって、次の瞬間またFPS視点に戻るような違和感だわ >>305
例みたいだから正確じゃないっぽいけど
その例文を読む限りではたかしの描写いる?
オレもそのあと胃袋がしめつけられてるんだから
オレが吐き気をもよおすんじゃだめなの?
あとオレが走り出してるのに
なんでオレの背後で起こってることが見えてるの?
後ろ向きに走ってるの? グリムガルとかも一人称か三人称か割と際どい文体よな
まああの人は硬いのもかけるし、作風に合わせて変えたんだろうけど、
まとめサイトとかでクソ文書ワロww みたいに書かれてるのは何か悲しい
読みやすいけど誤解受けやすい文なのよな 三人称にたまにキャラの気持ちを代弁させる的なのはあるけど、ちょっとこれは… >309
そのあたりがメタく書いたほうがリズム良くなると思えたんだけど。
> その時。マヨネーズにまみれた親友が、たかしの尻に喰らいついてきた
ここを一人称オレ視点で書くと、
その時。後ろからひたひたと駆け寄ってくる湿った足音が聞こえてきた。
肩越しに振り返ると、かつて親友と呼んでいた男が追いかけてきていた。頭から被ったマヨネーズを巻き散らしながら。
なんてなる。生真面目な一人称のほうがテンポ悪いと思えたんだが。 グリムガルはハルヒロの内面まで踏み込んだ癖の強い三人称なんだよな
あれは独特の読み応えに繋がるけど、合わない人間にはとにかく合わない諸刃の剣 半落ちやクライマーズ・ハイとか書いている、横山秀夫のことか >>312
オレ、親友、たかしの三人がいて
オレは二人を見捨てて走ってて
親友がたかしにすがってるんじゃないの? >>312
全部説明しようとしてるから人称を混ぜたくなってるのでは?
視点以前の問題があるように思えるんだが 視点が複数あるって、要は語り部が複数いるってことでしょ
語り部増やしたらそりゃ喧嘩になるに決まってる >>312
悪くならないよう書く内容を工夫するんだよ
一人称の例文がテンポ悪いのは一人称だからじゃなくて
限界に近い尿意と吐き気で追いつめられているはずのたかしが
足音を聞いて冷静に立ち止まってるからだ
その状態のたかしが思わず振り返ってしまう理由と状況をきちんと書けば
テンポを損なうことはない
あと人称の話には関係ないけど
やっつけにしても言葉選びが悉くおかしいからもうちょっと何とか >>301
一人称で高校生の主人公の語り口が頭良すぎるって突っ込みの対策に三人称を導入したってこと?
それは作者が主人公になりきれてないから起こるんじゃないか?
きちんと主人公になりきれていればぴったりしの語りができるはず
できないのは作者が主人公を通して語っているから
だから語り口がヘンになるんだと思うよ。人格が二つあるようなものだし さすがに一人称からいきなり三人称になったら
これ誰目線で語ってるんだって混乱招くだろ……
読者のためと言ってるが、読者のためどころかむしろひどくさせてる 公立中学校の図書館に“わいせつ扇情的”ライトノベル 生徒の要望で公費購入、大阪・門真市
大阪府門真市の市立中学校が図書室の蔵書として購入したライトノベルについて、市議会で「わいせつ扇情的な描写がある」と、公費支出が疑問視されていることが15日、分かった。
市教委も胸をほぼあらわにしたような表紙イラストなどから学校図書として「不適切だった」と判断し、生徒への貸し出しは当初から行っていないという。
市教委によると、問題になったのは平成27年度に購入したライトノベル計17冊(1万1千円相当)で、タイトルは「恋愛負け組の僕に、Hなメイドが届きました。」
(宝島社)▽「エロマンガ先生」(KADOKAWA/アスキー・メディアワークス)▽「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」(同)−など。
生徒らの「ライトノベルが読みたい」というリクエストを受け、当時の図書室担当の女性教諭がインターネットで検索。
人気作品を無作為に選び、内部決裁を経て注文していた。
14日の門真市議会常任委員会で、この一部について「表紙がエロ扇情的。女性を性的愛玩物として描く本を図書室に置くのは生徒にとってもよくない」と市議から批判があった。
学校も書籍が届いてから「性的感情の刺激が懸念される」と貸し出しや閲覧の対象としておらず、市教委は取材に「配慮が必要だった」とした。
http://news.livedoor.com/article/detail/13209888/ >>301
ばかか
読者のためを思うのは間違ってないんだよ
そのためのアプローチを間違っただけだ >>322
おまえが貼り付けると思ったよ
なんの目的があるのか知らんが >>321
「注文はこれでいいな? じゃ、行ってくるから」
俺はみんなに言って、メモを持って部室をでた。
◆
「それで、あいつ、もういないから、はっきり聞くけど、これからどうアプローチするの?」
主人公がでかけたあとの部室で、いきなりぶっちゃけトークをはじめたヒロインである。
こういうのはいいんだよな? いいよ
でも個人的な意見を言わせてもらうなら
それやるなら最初から三人称でよくね? って思う >>325
多くの場合、場面転換のときに使うから、それだと強引に一人称で押し切った方がいい あらかじめ全体を見渡して、なるべくブレのない視点構成にした方がいい
視点の扱いをどうするかと考える上で重要なのは、統一感だと思う たとえば、
俺が部室にいない間に随分と会話が進んでいたようだ。
こうすれば主人公の名前を出す三人称を回避できるし、語り手もなんとなく暈かしたままにできる あるキャラクターの回想という形で進んでるはずなのにそいつがいないシーンが描写されるのはなんか違和感が
和月も言ってたがある人物の回想中に他人の回想が入るってよく考えたらあり得んよな ただの例示に完璧さを求めてやるなよ
一人称にしろ三人称にしろ
どちらかだけで書けるのなんか当たり前じゃないか >>330
極論だけど、最後に「という物語だったのさ」みたいなさらに上位の語り部が登場してそいつの独演だったとか
いくらでもやりようはあるよ
結局は、上手なら認められるし下手くそなら叩かれるという悲しい結論やろね 一人称なのにやたらと相手の心情に入り込んだり断言するような描写が多く、更には「この後、大変なことが起こるのを俺は知らなかった」みたいな神視点までやっちゃってるラノベがあった。
で、実は主人公が書いていたラノベの話だったり過去の回想だったというオチ >>352
視点が主人公同じになってる
せめて客観視点にして書き方変えないと
たかしがその阿鼻叫喚の光景を見て、吐きそうになっている。
「やべえ。あそこを通り抜ける勇気が、オレには無え」
膀胱がバーストしかけてるってのに、胃袋まで締め付けられてきた。
不運にもこの学校には、ゲロとおしっこを同時に出せるというアートな便器は無い。
オレはその場で北朝鮮軍人のような回れ右をして走りだした。
その時。マヨネーズにまみれた○○が、たかしの尻に喰らいついた。
「たかし、タオルくれ。頼む、親友だろぉ」
「うわっ、くす玉の中にマヨネーズを詰めちまうような親友、持った覚えねーよ!」
オレは駆けた。この一瞬だけ、ボルトを越えてたと思う。
しかし、運命の女神はたかしにDDTを喰らわせていた。逃げ込むべき場所であろう便所に行列ができていたのだ。
視点変えるなら一行開けるべきだし、三人称なら一人称と同じような書き方じゃ駄目やろ アンカー間違えた>>305か
視点の意図を理解してないなら混ぜるのは止めた方がいい
完璧に視点の違いを頭の中で俯瞰するように理解できていて、操れる自信があるならいいが、ないなら混在に手を出さないが吉 >>335
逆
一人称視点文混ぜる時は、主人公一元視点にするのが普通 間違えた
主人公一元視点じゃなくて、三人称一元視点ね >>337
一人称(主人公)と三人称一元(主人公、自由間接話法)
これ混ぜてなんの意味があるん?
主人公に視点合わせてるのにわざわざ三人称にする意味はどこにあるの?
ほぼ同じ視点のようなもので意図も真意も不明だが
寧ろ一人称と三人称(別キャラ)を混ぜるならまだ理解できるけど
他キャラの心情を書きたいんだなと
何が逆なのか説明してくれる? で、結局、一人称と三人称一元の組合せは有り得ないんだよね
主人公と他キャラの心情を同時に描きたいなら三人称復元なんたらってやつ
つまり神視点を使えばいい話
一人称と三人称を同時に併用するというのがそもそもあかん
一人称と三人称を同時に併用するなら三人称の視点は神じゃない作者でいい >>312
俺すごいバカだから流し読みした段階だと、登場人物二人しかいないと思ったよ。 下読みの人に最後まで読んでもらうためにも、奇をてらうのはまず常策をマスターしてからのがいいんじゃないかなぁ 具体例だすと、迷い猫オーバーラン! は、基本的に主人公の一人称で、主人公いないところだけ、いきなり三人称になってたけど、
あれはプロだからOKな手法で、普通に応募でやったらダメってことか
あ、SAOAにもそういうシーンあったっけ >>342
ダンまちもそうらしい
ちなみにゼロ書もプロローグの2ページは神視点の三人称
最初の数ページがゼロの一人称
そのあとは獣の一人称でずっと書かれてる
あんまそのルールは関係ない ただ、一人称 三人称 一人称 三人称
こういうのは止めた方がいいと思う
プロローグに一人称
本章にはいって最初部分だけ三人称、以後ずっと一人称
一章部分がきれて起承転結が終わって二章に入る
主人公のでない最初部分から中盤部分まで三人称、以後主人公の登場からはずっと一人称
こういう書き方はありだと思う
ころころ一人称と三人称をいったりきたりさせるのはNGでしょさすがにw >>339
お前の改稿文、神視点になりきれてないからおかしいんだよ
読み返してみなよ。変だろ?
神視点にするなら
「胃袋まで締め付けられてきた」
も
「胃袋を締め付けた」
に直さないと
元の文もおかしいけど視点統一はできてる >>345
神視点じゃないぞそれ
客観視点(距離を離して遠目から固定で憑依せずに全体を見ている視点)だ
神視点ってのは全てを断定文で書くもの
客観視点というのはその場で初めて見るお客さん視点だよ だから客観視点なら断定できない箇所は断定文で書いたらおかしくなる
というよりお前が抽出した場面は一人称部分だろうがw たかしがその阿鼻叫喚の光景を見て、吐きそうになっている。
その時。マヨネーズにまみれた○○が、たかしの尻に喰らいついた。
しかし、運命の女神はたかしにDDTを喰らわせていた。逃げ込むべき場所であろう便所に行列ができていたのだ。
この三つだけが三人称の文章だぞ
これを客観視点でかいたらこうなるってだけ
逃げ込むべき場所で>あろう
ここにあろうを付けたのはタカシの心情を勝手に書けない(断定できない)からあろうをつけてるわけ
あくまで客観視点に徹するとこうなるってわけだよ 客観視点のいいところはある場面を見せて何をやってるのか読者に分からせないように仕向けるときに使える
神視点にすると何をやっているのか適確に説明をしなければならない
そうすると今みせている場面が後からこういうことだったのかと分かるように
仕向けたい場合、それもおじゃんになる
そういう時に客観視点を使うと叙述トリックに近い役目を果たすことができる
神視点を使う時ってのは2人以上のキャラの心情を同時に見せたいという意図がない限り、特に使う必要性がない
客観視点の方がずっと使いようがある ワッチョイ 4f7a-Bw6nさんはワッチョイ 357a-s8wIさん? >>348
神視点は読み間違えてた。すまん
それでも335の文は変だぞ
お客さん視点なのに、なんで一人称文が混ざるんだよ? >>350
そのようです
>>351
それは元の文章に問題があるから
あくまで三人称とわかるたかしと書かれている部分だけを抽出して直しただけだから
後の部分はノーチェックw
もっとも三人称と一人称を同じ区域内で混ぜるというのが禁忌だからねw 改稿した意味ねえだろそれ
客観視点の方が一人称と相性悪いじゃねえか
アゲキチに触った俺が悪かったからもういいや >>353
客観視点だろうが、神視点だろうが、途中でいきなり混ぜ回すこと自体が破綻してるからな
相性の問題じゃなくて何やっても>>306のような感想になるんだから意味がない
たかしはその阿鼻叫喚の光景を見て吐き気をもよおした。
「やべえ。あそこを通り抜ける勇気が、オレには無え」
膀胱がバーストしかけてるってのに、胃袋まで締め付けられてきた。 苦しむたかし。
不運にもこの学校には、ゲロとおしっこを同時に出せるというアートな便器は無い。
仕方なくたかしはその場で北朝鮮軍人のような回れ右をして走りだした。
その時。マヨネーズにまみれたたかしの親友が、尻に喰らいついてきた。
「たかし、タオルくれ。頼む、親友だろぉ」
「うわっ、くす玉の中にマヨネーズを詰めちまうような親友、持った覚えねーよ!」
たかしは駆けた。この一瞬だけ、ボルトを越えてたと思う。自賛するたかし。
しかし、運命の女神はたかしにDDTを喰らわせた。逃げ込むべき便所に行列ができていたのだ。
普通に三人称一元だけで書けばいい話
それか一人称のみ たかしはその阿鼻叫喚の光景を見て吐き気をもよおした。
「やべえ。あそこを通り抜ける勇気が、オレには無え」
膀胱が限界をむかえようとしているというのに、胃袋まで締め付けられてきて、たかしは二重苦を味わっていた。泣いた顔を、ハチに刺されたような気分だった。
この学校で、ゲロとおしっこを同時に出せるという前衛的な芸術作品のようなトイレを、たかしは見たことがない。
仕方なくたかしは、その場で軍人よろしく、綺麗な回れ右をして走りだした。
だが、それを邪魔するかのように、マヨネーズにまみれたたかしの親友が、尻に喰らいついてきた。
「たかし、タオルくれ。頼む、親友だろぉ」
「うわっ、くす玉の中にマヨネーズを詰めちまうような親友、持った覚えねーよ!」
たかしは親友を捨て駆けた。この瞬間を切り取って短距離走の場に貼り付ければ、世界新記録をだせただろうなと、たかしは本気で思った。
しかし、運命の女神はたかしに微笑まなかった。逃げ込むべき便所に行列ができていたのだ。
書き手の個性にもよるけど、無駄に実名とか出さないほうがいいんじゃないかねえ。
女神がDDT食らわせたって意味わからんし。 マヨネーズとくす玉もイミフすぎて頭が痛い
エピローグだけ、一人称やってみたけどやっぱしっくり来なかった。理由は分かんないんだけど、なんか気恥ずかしくなってくる。やっぱ俺は三人称が好きだなぁ 生存の一人称であったな
日記という形式で「ボク」が語るってやつ。その日記を読んで杉崎たちがツッコミを入れる。
これも語り手が代わるタイプやね
姫騎士はオークにつかまりましたも主人公とヒロインが交代しながら一人称やってた 自分の書いた小説が荒削りで下手っぴなのも知ってるけど、どうしようもなく面白い
一次で落ちたことしかないけど、このまま自慰のまま人生全うするのも一興か
どっかで評価されねえかなあ、もうちょうい書きたいが全然モチベが上がらん >>358
集英社とかGAとか、一次落ちでも書評シートくれるところに送ってみてはどうだろうか 確かに
思ったことあるけど、ぼろくそ書かれるのが怖くてできない。他人の目が怖いようじゃだめだよなーとは思うが
あと短編ばっかなんだよな基本。集英社は50ページくらいからみたいだけど。うーん >>355
「女神がDDT」の何が「実名」なんだ?
プロレス技としても、誰か個人の固有技じゃねえし 一人称か三人称か、そういう「型破り」は「型」をおさえてからやらないと「かたなし」にしかならんよ。 >>363
ttp://www.lunadfuego.com/otowa_d/otowa02_07.html
「型破りというのは、既にある型を勉強し、良いところは採り、時代に合わせて変えるべきところは変える。本来の型を知って学んで認めて、だからこそ型破りなんです。
型を勉強もしない認めもしない、知りもしないで勝手なことをやるのは、それは型破りではなくて、型なしです。そういうことをすると、型なしに(形無しに)なっちゃうんです。」
出自を書くと説得力でるよ >>359
集英社DXは次回から一次落ち評価シートはなし。
いま一次落ちで評価シートあるのはGA、MFと、オーバーラップ。HJもあったかな? >>362
団体名、個人名など具体的な実在する名前や名称を出すなということだったんだよ。すまんな。
ボルトとか、北朝鮮軍とかね。
DDTだって、プロレス知らない奴にはなんじゃらほいってなるだろうし。
まあ、それ以前に女神がDDTのくだりはほんま意味がわからないから、論外だけどね。 というか、表現が汚いのがあれなんだよなw
マヨネーズとか直接すぎる
全身がサラダに用いられる代表的な調味料まみれのたかし
とかもっと言い方あんだろう
生々しい直接的表現は好かんって人多いぞw
このへんも一次突破の査定に多分にあると思うぞ これアゲキチのスマホか
この名無しがすごい! (アウアウカー Sa33-vprX) >>370
すまんな
誤解されたくなかったらアゲキチみたいなこと言ったりせず、そしてsageてくれ >>371
まえいまさらアゲサゲ気にする奴のほうが‥‥とか言われたから、気にしないことにした。
だからさげない。 >>372
少なくとも去年から全くなんも言われなかったしなー 富士見の大賞取ったアサシンズプライド。銀賞のイグニッション・ブラッド。
前者はラブコメやエロが丁寧で、ラスボス戦が主人公最強で圧勝&ラスボス降参とあっさり風味
後者は硝煙臭い世界設定で、エロやラブコメ部分が違和感バリバリ(編集に言われて突っ込んだらしい)。ラスボス戦は互角の死闘って感じで緊張感があったけど、ご都合主義パワー発動だったのが興醒め
アサプラはまだ続いていて6巻も明後日に予定。イグブラは3巻切り
両者を分けたのはなんだったんだろうか……どちらも「外敵から身を守るために閉ざした都市が舞台」って共通点はあるけど どっちも知らんなあ
アニメ化されてやっと認知するからそれまではどうでもいいかな >>365
一次落ちでもだすってこれ要するに応募者全員にだしてんだよな
マメなことしてんな 今やネット社会だからな
市民が市民を監視し合う社会
そうして異なる考えを認めない社会になると
そりゃなろうが強いよ
ネットの横行が蔓延ると禁酒だの禁煙だの人種だの向かうところは国粋主義者だらけの差別であってナチズムなんだからさ
俺TUEEEが売れるのもその恩恵にあやかってるのが大部分の要因だろう 1回すでに競争にさらされてるのは強いよな、なろうは
なんだかんだ、売上げ上位は大手レーベルが押さえてるのが面白い なろう小説ってヒトラーみたいな国粋主義者の群れだからなあ
あそこで人気になるのってナチズムみたいな作品で、俺たちが認めてやったからスポンサードして買い支えてやるみたいな空気出してるよな
完全にネトウヨが虚栄心を満たすために存在してるだけだわ
中身なし内容空っぽでヒトラーみたいな俺TUEEEで国粋主義者を喜ばせればいいだけっていう 逆に言えば内容なんてどうでもいいのを逆手に取って
ヒトラーの伝記と丸被りのオリジナルを書けばすぐトップになれるともいえる
勿論主人公の思想はヒトラーそのもので、そこに異世界転生要素入れて俺TUEEEを書けばなろうじゃすぐナンバーワンになるだろう
その程度の浅学なものだよなろう小説ってw >>381
まあ実力もないくせに偉そうに語る奴と同じだな
お前みたいに 俺TUEEEじゃ駄目なんだよなろうは
差別主義者であり国粋主義者であるヒトラー崇拝者のネトウヨを喜ばせないといけないんだわ
そういう意味じゃ書いていて面白くもすんとも感じないけど、計算して書く事はできそう
寧ろ、なろうで成功したかったら打算で書かないと成立しない
とにかくヒトラーと被る主人公の活躍をやれば勝手に数字が付いて回る
ただそれだけ
なろう小説の攻略方法ってあったら、間違いなくそれだけの話 なろうで成功したかったらヒトラーやその他の独裁者たちの軌跡から逆算して異世界転生に作り替えるように設定を組み替える
あとは大袈裟にヒトラーになった気分で主人公を動かしていくだけで、よほど下手な芝居打たなければ数字は付いてくるだろう
まあ本当のガチ極右思想の人間なら書いてて面白いだろうけど、まともな人はくっだらねえよなって思いながら売れるために媚びてやろうか
くらいの感覚じゃないと書けないだろうな こいつ‥‥ワッチョイを変えてまで、神の一作書くとか他スレで言った発言をなかったことするのか。 >>383
なろうの読者が一種のテンプレ的なお約束を期待してるってのは頷ける。あとSNS使った営業的な物もいる
そんだけでいいのにスレチ的な思想をここにぶちむなって。文句がいいたきゃなろうを超える作品をつくれ。 なろう小説で書きたい物好きなやつは俺の書いた注文通りにやってみればいい
びっくりするくらいすぐに数字が付いてくるだろう
寧ろ、今書いてる無駄なものは全部捨てた方がいい
客がヒトラーしかいないのにヒトラーが読んで面白いと思えるものじゃないなら書くだけ無意味だ
なろう小説とはそういう特殊な場所 ほんと承認欲求が過剰だな。
俺の通りにやればいけるとか、情報商材売りつける詐欺師かよ。 それこそ、なろうに一小節でもいいから上げてみてから言やいいのに。よっぽど他人に批評されるのが怖いんだろうなぁ。可哀想な奴…
藤原さん復活オメだわ。ゲスで強い悪役といえばいつまでも焼け野原ひろしな俺がいる ワッチョイ変えてる時点で、神の一作には触れてほしくないんだろうよ。できもしないことを言うなよな。神の一作って言ってる時点でもう才能がないが。 いま、エロマンガ先生のアニメ見てるんだけど、小学生のころから小説を書いて、中学生になって、すぐに応募して、
そして実際にデビューしてる。立派だし、あこがれるねえ 誰かにとって神の一作でなくても書き始めて最後まで書き上げればそれがお前にとっての神の一作だ >>391
じゃあ神の一作の出だしだけ教えるわ
東大生の主人公
キャンパス内の図書館で知人と寛いでいたところ、急に体に異変が起きて異世界転移する
友人は驚いて尻餅をついてプロローグ終了
異世界転移した場所は王宮の広間だった
待っておりましたと王宮の女が案内にくる
説明をしてくる
前王が逃げて死んだため早急で王候補を集めている
王は外からのものとのルールがある
死ねば王候補を転移させて集めることになっている
それで自分もその一人で転移させられた
他にも王宮にはリストに上がった6人を転移させていて、貴方が最後の一人だと
これから24時間後、王候補たちによる選別が行われると急に伝えられる
奉公人を寄越すと言われて部屋で待機させられる
奉公人は弱気な女でそいつから説明を受ける
王宮外にある図書館にいって主人公は容易くこの世界のシステムを理解する
24時間後7人によるバトルが王宮の外の広間で開始される
主人公が圧倒的な強さで勝つ
主人公がこの国の王様になる
この国以外にも4つの国があって、その国と戦争状態にあるとこのタイミングで知らされる
既に侵略しにこちらに向かってきているとの話を突然受ける
とまあ序盤はこんな感じだな 前から言ってるけど、梗概をかけよ。
第一章はー、出だしはーではなく、最初から最後までの梗概を書け。
あと神の一作てそのレベルか。
やっぱりハードル上げすぎだな。 >>394
まあ、あれは創作の世界だから多少はね
実際にいたらかなりの天才だと思うが。
ただ1450万部のムラマサが面白いと思っていたマサムネのラノベがさして売れているわけじゃないのが違和感ある。
カメレオンの矢沢みたいな感じなのか? >>397
いや、さっき思い付きでなろうの持ち上げられる作品ほどヒトラーだなって思いついたんでここで書いて
そこからじゃあこんな感じにしとけばなろうで通用しそうだなって今俄に考えてぱーっと思い付いたのを適当に書いただけw
とりあえずここまで執筆していけば色々見えてくるだろう的な感じの即興だな
で、それを神の一作とかちょろまかして誇張しただけだよw
俺が描いてる神の一作はここには書かないよさすがにw そこらにころがってるなろうとの差がさっぱりわからんけど、アゲキチが神だというな、神なんだろう。お前の中では(
路傍の石でも磨けば光るっていうしね 神の一作読むのめんどいし
いちいちID変えてきてめんどくさいから
あげてる奴は誰であれNGになるよう設定したわ アゲキチが書いてる……だと?
まあ、書きあがらないだろうけどなw じゃ、内容はともかく、どこに送ったかくらいは書きましょうか。俺は今年は電撃に一本、GAに二本です >>399
逃げは一流の腰抜けっていうが(ワンピ)まさにだな。
分かってるよ。100人いたら100人に賞賛されたいんだよな。神の一作だもんな。 彼に長編はまず無理だろうな
発想の仕方に致命的な欠点がある >>403
すごい根性…
俺おちちゃったら絶対ここに書き込んじゃうわ
あとあらすじ推敲したらおしまい。ファンタジア大賞に出す予定です。普通のファンタジーものだから一次落ちしたら罵ってください。 >>404
俺は書くのめんどくさいからな
設定とかキャラとか話を作る方が簡単だわ
誰か執筆と原案でわけようぜ
お前たちの作るストーリー展開よりは商業レベルに達してるものを提供する自信は余裕であるぞ
>>399の原案でいいならもっと設定が破綻しないように尚且つ謎っぽい要素を残しつつ仔細に作ってやるぞ
ただし考えてもめんどくさいから書かないけどなw
神の一作を書くだけで気力はなくなるわ
神の一作ですらめんどくさくて書きたくないのに
>>405
なんですとw
俺の場合は修正するからなあ
最初に4つの国と書いたけど、書いていくうちにこんなのいくらでも変わった方がよくなると思ったら変更していくし
その変更に伴って最後の着地点も変わるからね
最後の展開を決めるのは納得してからじゃないと無理だよ
ただ単純にボスを倒して解決しましたみたいな誰でも思い付けるやり方で終わらせたくないし >>405
長編と短編て発想の仕方変わる?
俺は同じだから、よくわからないけど、 >>406
大したことないですよ。どうせよそで落ちた話の使いまわしだし。来年は新作書くつもりですけどね
あと、いい加減に送ったプロットの返事くださいよ○○さん >>407
もう賞賛に値すべき一流の逃げ師だな。
空中浮遊できるんですけど、カメラの前ではできません!って言うのと同じレベル。
商業レベル(今までの冒頭晒しはゴミ)で書けますけど、面倒くさいので書きませんとか、笑えるわ。 なんだろうな
脚本家目線なんだよな
絵が完全に動画で頭の中で動いてる
だからリアルタイムで俯瞰しながらアニメみてるような感覚で話を作ってるから
くそアニメだなって思うようなテンポ感とか、キャラの萌えさせどころに使う仕掛け場所とか
だいたい感覚で身についてるんだよな うわあ、すごいマウンティングだ! 本当かどうかわからないけど!! >>399
バカヤロウ
朝から汚ねえオナニーを見せんじゃねえ >>399で書いたものだと、気弱で人見知りな奉公人を使って萌えさせるキャラにするってのが基本だろうな
そういうのが断片的な絵や動画で既に見えてるんだよな思い付きで書いても
基本的に絵や動画が先に頭の中に流れてそれを文字にしてるだけだわ まあなろうもカクヨムも上位はプロ(元)含むばかりになってきたけどなぁ……。 絵や動画が途切れることもあるけど、一つ絵や動画を発想できたらあとはすいすい
繋がっていくわ
そんな感じだから自分だけで処理するならプロットとか書く必要もない
むしろ、人の名前を作るのが一番悩む
これは勝手に頭の中に出てこないから考えないといけない
一番頭を悩ませるのは名前だわ >>408
申し訳ないがお前さんの発想の仕方のことは正直知らん
アゲキチの考え方でまともに成り立つのはせいぜいワンシチュエーションだろ >>408
横レスだが、短編は長編と違って話を膨らませられないから、ワンポイントで面白い、インパクトがあるとかを発想段階で捻出する必要がある。
長編は長い分、ネタそのものはよくあるものでも展開、キャラ、設定とか魅せるポイントが他につくれる。
どっちも最高のネタで勝負すべきなのは当然だけどね。
>>411
脚本家視点だというなら、冒頭だけでなく最初から最後まで話を組み上げて、練り込んでこい。
一発ネタの発想だけ出して逃げるのは、こうすればいい、あぁすればいいと言ってるだけのにわか評論家視点だ。 >>418
しょうがないよ
一章と二章は別物だし
一章の起承転結が終わったら次は二章であって、二章は新しい冒頭からの起承転結みたいなもんだし
だから二章の冒頭(新規の作品みたいなもん)をまず考えないといけない
そこが閃いたら一気に二章部分もまとまる
あとはページ数と折り合いをつけて三章がいけるのか、それとも二章まででまとめて
一章との繋がりから上手く終わるように調整するか
そんなもんだよ
最初から最後まで一度に決めたら平凡なもんになるよ多分ね
とはいえ、神の一作はすでに配分から終わりから全部決めてるから
やる気があるかないかの違いだろうね うわ‥‥こいつ‥‥俺と同じ書き方じゃねえか‥‥しょせん俺もこいつと同レベルの底辺なわけか‥‥ >>418
なるほど。
なんとなく俺が去年4次落ちした理由が分かった‥‥
長編の発想不足だったんだな‥‥ 構わず徹底無視しとけばいいのに。
アレは小説を書く気なんてさらさらなくて、ここで構ってもらうことだけが生きがいになってるんだから。
話しかけたら思うツボだぞ >>419
それが全部できるからこそ、脚本家にも小説家にもなれるんじゃないか。
それをしょうがないと言い訳にならない言葉で自分を慰めてる限り、いつまで経っても自称小説家志望の書かない人だろうに。
ってか、このスレの人はたいていクリアしてるわけだけど、やっぱり自分の作品を書き上げるってのは、小説家を志望した人にとって第一の関門なんだな。 神の一作の構成はかなりキレてるぞ
ラノベ三巻分が一巻に集約されてるみたいなレベルの構成になってる
萌えの会話劇や話に厚みを持たせようとする寄道(ただの結果を遅らせるだけの引き延ばし)をすればいくらでも引き伸ばせる箇所もあるが、そんな手抜きもない
そういう構成だ >>409
社名だしちゃいなyo!
プロット送れからの放置プレイはちょっと前にも話題になってたね。
担当さんから反応あった人はプロになって書き込まなくなるから、まるで死刑宣告みたいに感じてしまう。
富士見もそういうのあるのかなぁ >>427
まあ俺の作り方だと
起承転結をつくる 最初の起承転結の流れを汲み取って新たな起承転結を作る
この二つか三つか知らんがの起承転結が覆い被さるようなメインの起承転結が存在してると言えるようになるように調整して終わらせる
こうだからな
凡人は一つの起承転結だけで考えようとする
天才は考え方が違うんだよね
いくつかの小さいな起承転結から、それらが全て繋がって大きな起承転結になるように〆で纏め上げるんだよ
こうすると最初に作った話が小さいものとして処理される
終わったときには最初に作った起承転結よりはるかに壮大なストーリーができあがる
ようするに一作分に値するようなレベルの起承転結作品が数作品あるように感じられるから
単純な一つの起承転結で物事を考える思考だと勇者がボスを倒して終わりとかあるだろ
あれのイメージだな
思考が安直で短絡的になる
わかりやすくいえば、二つの全然違う作品を繋げちゃって一つにしちゃったケースで
それが上手く絡んでしまったというケースだな
これは偶然のケースだろうけど、これを計画的にやるってイメージだわ >>429
だから空想の餅の話ばかりせずに、計画的に食える餅を完成させて勝負に挑め。
報告は当落結果が出てからでいいから、途中はいらんぞ。 本当の天才は、庵野秀明や宮崎駿や押井守のように、好きなシーン(だけ)をつないで作って成立ししちゃうようなやつだけどなー。
ヱヴァネタバレ全開感想:オタクはあの映画を”楽しむ”義務があるの - おっホイ別館 − はてな村の物語 http://d.hatena.ne.jp/Mu_KuP/20121122 >>430
まあ分かりずらかったな
分かりやすくいえばラノベ三巻分を一巻に集約させるくらいの気持ちってことだわ 天才はこのスレなんかに書き込まないんだよなぁ。とっととデビューして去って、どうぞ。 まあ触れちゃうけど話を詰め込むというのは富野由悠季監督の作劇テクニックというか性癖だけど、
あれはあれでやっちゃダメな例だしなー。 >>432
気持ちも意気込みも空想の予定も言い訳も泣き言もいらない。結果で語れ。 結局お前らもアゲキチ好きじゃん。仲良くて羨ましいわ >>436
笑っちゃった。一本取られました。悔しい… >>434
詰め込むというよりは超展開を意識して作ってるな
結果から超展開が来るようにわざと仕向けてるから、何回も超展開があってね
それが起承転結の終わりと始まりになるようにしてるって感じだわ
そもそも起承転結をいくつも繋げるというのは超展開やるってことだしな あ〜そうだ。こいつゲーム・オブ・スローンズ信者だった。
あれは同じ世界観で、キャラごとに進んでいくからなあ。
つか、ひとつの起承転結の話すらまともに書けない奴が何をおっしゃてるのやら。
こいつ、基礎練習もせずにすぐに変化球投げようとするバカなんだな。
ストレートすらまともに投げれないくせに 一章で仲間と出会って、ボスを倒して世界を平和にしようと誓って旅をする
そして紆余曲折の末にやっとボスのもとに
苦戦しながらも勇者がボスと戦ってあと一撃で倒しそうな寸前でボスの最後の手段で異次元に飛ばされた
勇者だけがだ
異次元から戻ってきたときにはパーティー全員がボスに殺されていて、それから何年も経っていてボスが救世主が現われてそいつに倒されていた
という話になっていた
勇者は悲しみに暮れて勇者を止めた
一章終了
そんな状況から二章が始まる
みたいな感じだな
こうやって超展開を意図的にやりたがるわ俺の場合 ちょい質問
自分はガキの頃からワケのわからん物語を脳内で考えていたりして妄想していたんだけど、
みんなもやっぱりそういうのあったりする? あと永野護もそうだな>好きなものだけを書いてそれを繋いで成立させちゃう天才 起承転結ごとに超展開をやり続けて最後の起承転結で今までの流れが伏線の扱いになるように最後の起承転結で調整しながら組み込んでいく感じだな
俺の作り方は >>441
するよーするする。俺は好きな作品にもし自分が登場したらどうするかなぁって妄想ばっかしてたよ。
一から世界観作るのはすごい!ぜひアウトプットするべき グレンラガンの餓鬼編と大人編に変わるのとかあるだろ?
ああいうの好きだわ
時系列ずらすのとか
ああいうのを頻繁にもっとたくさんやりたくなる
超展開を使ってね >>446
なるほど……異世界転移とか転生とかはそういう思いから生まれたのかもしれないね
高校当時は某RPG限定の二次創作サイトで活動していたんだけど、ゲームキャラに作者が考えたオリキャラ多数ってのがかなり多かった >>440
二章
勇者は80歳の老人になっていた
勇者は山奥の小屋でくらしていて、ある日空から落ちてきた謎の幼女と一緒に生活を共にしていた
これが二章の始まりだな
適当だけど、こんな感じでがっつり一章と二章の起の部分は変えていくよ 超展開は野崎まどぐらいやらないと意味がないw
まあ、野崎まども「正解するカド」で絶賛叩かれ中だがな!w >>441
あるある。小学生のときからやってた。
たいてい自分が旅をする系だったな。
不老不死になったから地球を歩いて旅するとか。ロボットの軍団が現代にやってきて闘うとか‥‥かなりイタい感じだったな 超展開をやるってことは超展開から始められるってことなんだよね
これは結構書いていても展開に飽きてきたら超展開でひっくり返せば新鮮な気分に戻れるし楽しいもんだ
キャラクターが大事とか考えてる人にはなかなかできないかもな
超展開が楽しいと思えるならキャラなんてすぱすぱ切れるよw
あたらしいのと入れ替えればいいだけだからね >>441
妄想ばかりしてた……いや、してる。
それを一番手っ取り早く形に出来るのがやっぱり小説なのかなって書き始めた。 ただ超展開は多用したら駄目だわな
みんなが予想しないところでやらないと
読者や視聴者にまた超展開だなと思わせたら失敗だから
ここで超展開かよ!ってやれば正解 >>454
俺もそんな感じだな。おれは大人になってからもその妄想癖が抜けず、小説にしようと。 >>398
他には理解されないけれど、自分にとって良いものから類推したら 断片的な妄想はするけど一つのまとまった物語を妄想をすることはなかったな >>372
じゃあ今後もアゲキチと誤解されても怒るなよ
おまえがそう選んだんだからな >>402
ここまでは書くんだよ
それっきり終わり まああげてるやつはアゲキチ一括りでええやん
分けるのも面倒だしわかりやすくていいじゃないか。あげてる基地外 >>420
大丈夫だよ、アゲキチ2号
1号が言ってるだけの書き方と、おまえが実行してる書き方は別物
書いてる時点で月とスッポン >>429
どこのシナリオの教科書にも書いてるわw >>458これだなぁ
小学校の時はマンガ書いてた覚えがある >>428
じゃ、社名だけ。KADOKAWAです。というか、ちょっと前にも話題になってたっていうプロット送れからの放置プレイも俺だと思う >>465
あれから進展はあった?
遅れますごめんなさいメールとか >>466
これがまったくなし。来週、五本目のプロットを送る予定 >>467
辛いなあ
なんかこういう話題って愚痴れる場所もないししんどいよな
俺は他社だがもうすぐ2ヶ月だな
2週間前くらいにどうなったか聞いたら忙しくて読めてないごめんってメールはもらったけど
新人賞に送るやつだから、このままだと本文移れなくてひぇぇってなりそう アニメの続きとかの二次創作を兄と考えていたり、下手くそな漫画を書いていたりするうちに鍛えられていった感じかなぁ>俺の場合 >>468
お互いがんばりましょう。俺は
「プロット受けとりました。一週間ほどお待ちください」
というメールもらったのが2月だから、放置4ヶ月目になる >>470
なんかもうわけわからんね……
日にち指定してきて破るってのは印象良くないよな
担当の番号はわからんし、もう出版社に直接電話するしかないかもな
なんかメールが4ヶ月届いてないから、もしかしたら送受信がうまく行ってないのかな、と思いまして、とさりげなく尋ねてみるのもありかも 前話題になったとき
連絡しろって人と絶対連絡するなって人がいたんだよな
で送るなの人の案が採用されたんだっけ 営業から提案書一通受け取って、そのあと何のアプローチもなかったら普通は忘れるよな… まあ
こんな奴いたっけ?hahaha
とか言われてそうやな >>475
>>476
誤解してる。1ヶ月に一本のペースでプロット送ってる
「前の奴は1ヶ月待って返事こなかったので駄目だったと判断しました。なので新しい話を送ります」
こんな感じで。2月、3月、4月、5月と連続で。今度送ったら五本目になる
>>467でも五本目って書いた 編集に言われたこと以外するなって結論だったから
問い合わせも追加でなんか送るのもなにもしてなかったんでしょ 俺は一本しか渡してないな
返信きてないけど、何本も送るべきなのかね
でも送れば送ったぶんだけそのプロット他社で使いにくくなるのがネックだよな 1ヶ月返信ないのプロの間でも普通みたいだからアマチュア作家が催促メールとかすると、てめえどのツラ下げてこんなの送ってきたんじゃ、みたいにキレられそうで怖い
本文3ヶ月待ちとかザラと聞くラノベ業界の闇よ ほんとしょうもないよな
だって打つ手なしなんだもの
早くどっかで受賞してえ…… >>482
だって、ほかに話題もないし。何かほかの話題があったらそれに乗っかるけど 他人事で考えると
掃いて捨てるほどいるうちの一人にすぎないから
編集から見下されてるんでしょ
実力が伴っているなら別のところに行けばいいだけの話だし
もっというと作家なんてただのフリーランスなわけで
契約書もかわしてないのに好き勝手にされていて
そのことになにも抗議しないなんて
作家側も仕事として本気で考えてないんでしょ スレチの話題を出しておいて話題がないはガイジすぎる まあ仕事的に1番優先順位低いだろうからな
さらにここ数週間で返信ないと、出版業界の地獄、お盆進行が来ちゃうから
むこう数ヶ月、返信は絶望的になるだろうな
別に敵対してるわけじゃないし、なんとか二人三脚やれたら良いんだけどね。なかなかうまくいかない >>478
月一でもかなり少ないじゃん
1回で4、5個は用意して送るだろ、天才じゃあるまいし一本で通ると思ってんのかよ まあそんな怒りなさんな
あとボツ食らったわけじゃなくて読めてない可能性が高いから、本数の問題じゃないってのもあるよね
確かプロット戻しは最短でも10日かかる作業と聞いたことがある。本文は最低1ヶ月からとか
その時間くらいとってもらいたい所だけどね
前はMFの担当付きもここでキレてたよな
どのレーベルも似たようなもので、やっぱり受賞以外の抜け道はなさそうね レーベルじゃなくて出版社じゃない?
カドカワ系列の担当がそうなんでしょ
前の話が真実だとすると講談社の対応はいいみたいだし 弱いレーベルほどお抱え作家の質が低いから対応がよくなるのでは 常識的に考えてそれはない
関わる人間が多いから大手の悪評が聞こえやすいだけで
弱小はおそらく輪をかけて酷いと考えるべき なろうだろうが何だろうがサブカルチャーだから結局は人気が全てだし 受賞して担当ついてプロット出すように言われて送ったら返信が来ないってこと? 酷い話だとは思うが基本的には相手にされてないってことだろうな 受賞してない担当付きの話でしょ
そのレーベルから拾い上げ作家がどれだけ出版されてるかを見れば
ほぼ0なのに担当付きの話が来てるようなら地雷レーベル 初めて女の子に声をかけられて以降延々思いを寄せ続けている童貞みたいなもんでしょ? 要するに
ちょっとは目があるから頑張れって程度のことじゃないの? 書いてるとどうしても出してしまう道具とかってみんなある?
俺はどうしても煙草を出してしまう、吸いもしないのに 道具じゃないけどすぐ後ずさりしちゃう
あと地団駄踏んじゃう 棒付き飴かな
煙草みたいなもんだけど登場人物だいたい未成年だし よくよく考えてみれば別に契約結んでる訳じゃないんだし、送ったプロット元に別レーベルに作品出したって文句言われる筋合いないよね
何も保証もされないんだし、口約束の納期程度しか話し合わない仲良で、放置上等な人に義理立てる意味なんてないない。
別レーベルでデビューしたって気づかなそうだし >>503
表現はかなり同じのを使いそうになるし、逆にそれを気にしすぎな気もするわ
しかし、とかだが、とかけれど、がすげえ頻度で出てくる ちょっとひらがなに直すだけで、文章はこんなにプロっぽくなる
出版社勤務の現役編集者でTwitterユーザーの @tarareba722 さんの文章指南が人気だ。5月30日に投稿され、6月1日14時現在、1万件以上リツイートされている。
そのコツとは、「ひらがなに直すだけで読みやすくなる」単語のリストだ。
たられば@tarareba722
本日も素人さんの原稿をチェックしているのですが、先日少し書いたように「特にこだわりがなければ開いた(平仮名にする)ほうが読みやすくなる表現」の一覧をザッとまとめてみました。
まったく意識していない人が少し気をつけると、かなり変わります。
http://i.imgur.com/KPzAorn.jpg
http://www.huffingtonpost.jp/2015/06/01/tarareba-tips_n_7481856.html >>509
>貴方の才能に必要なのは、締め切りだ!
これが一番的確だと思ったw >>509
殆どとか捗るを漢字で書いてるのは痛いしな、わかる
事と物は平仮名か漢字かでニュアンス変わるらしいし使い分けてるな 芥川賞の作家だったか今時のベストセラー作家は本当に漢字を使わない。だからこそ売れるみたいなこと言ってたな 体感だと鎌池はカタカナ多め、西尾は変な語彙出しても平仮名もわりと多め、大森藤ノは漢字多めだけど独自ルビ振る、時雨沢はそもそも難解すぎる表現を使わない、長月はWebと書籍で文章密度使い分けてる、葵せきなは口語体だし平仮名多めって感じ むかーし、田中芳樹が「最近はワープロの普及でみんな難しい字の言葉を使ってくるけど、本当にその言葉を使う必要があるかをよく考えたほうが良い」
みたいなことを言ってたのを思い出した >>515
地の文では読みやすさ重視で漢字は結構開いている
キャラの台詞の時はそのキャラのイメージに合うように開いたりしている
話は変わるけど、ラノベ読んでいてイラストと実際のキャラのイメージが違ったりすることってある?
自分は滅多にないんだけど最近読んだ奴で、ですますクール系ヒロインだと思ったら尊大なのじゃ口調で「あれ?」ってなった >>516
容姿描写とイラストが完全に違ってることもあるしな、見栄え重視でしょ
ギャップに繋がることもあるしそれでいいと思うよ
正直文書く側と絵描く側ならデザインセンスの鍛えられ方の差は歴然だし >>517
たとえば、
「表情や声にまったく感情がないヒロイン」→イラストでは微笑を浮かべていることが多い
この程度なら然して気にしないんだけど、
「勇渋のヒロインみたいにフハハハと哄笑を上げる尊大かつポンコツキャラ」→イラストでは儚げで清楚で大人しそうな女の子
ってくらい激しかったんだ。せめて尊大なフハハ笑いのイラストがあれば「ああそういうキャラか」ってなるんだけど
よく最初のカラーイラストに台詞付きで絵が載っているけどあれの重要性がよく分かった。俺が見たやつは台詞がなかったからなー >>519
ですよねー
別の作品でも編集(作者)が「ゴスロリ描いて」って言っても絵師側が無理ってのがあった ゴスロリはフリル多くてめちゃくちゃ難しいらしいからな
それでも無理ってのもどうかと思うが 自分たちだって書けないジャンルとかあるだろ
自分のことを棚に上げて言い過ぎ 絵と小説は違うしなぁ。
小説のジャンルはほんと、大ジャンルとして違うけど、絵は小ジャンルって感じがする。
絵の才能がないから、なんとも言えないが‥‥ 棚上げてかゴスロリキャラがおるのにゴスロリ描けませんなら最初から依頼受けるなと思う(´・ω・`) 学園ラブコメだったとして、基本的なヤンデレツンデレクーデレ幼馴染お嬢様ドS妹ぼっちで出してって言われたら慣れてなくても書きはすると思う
フリルが少なくてクオリティ微妙でも書けるは書けるのでは? 担当「なら、絵師を指定すんじゃねーよ」
絵師「なら、お前が描けば? 仕事はいくらでもあるんで」 >>523
絵の才能がないことを知っているんだとしたらなおさら他人に求められないでしょ 普段からゴスロリ服を着てる設定のキャラなのか、イベントシーンでゴスロリ服を着たところを絵にしてほしいと言ったのかで話が変わる。
前者なら描ける人じゃないと仕事受けたらダメで、後者なら厳しいと言われることもあるんじゃないのかな。 絵師自体は飽和してる感あるけど、編集がスムーズに依頼できる絵師はそれほどいないのかなって感じる >>526
絵師指定なんてほぼ通らんだろ
極低レベルじゃなければ御の字、たとえそうでも新人に文句は言えん 自分の書いたキャラが絵になっただけでも想像を絶する喜びですよ。文句何て言えるわけがない!
かりあげくんれべる 申し訳ない
かりあげくんレベルの絵とかじゃなきゃ、みんなそう変わらんて。あとは文章で勝負するしか >>282
ぶっちゃけ、虚淵の小説ってあんまり…… でもまぁ、流石にメカ書けない人にメカモノのイラストを任せはしないだろうよ >>520
風のスティグマか
文章ではゴスロリって書いてあるのに挿絵だと普通の格好だから当時は首をかしげた もう絵ごころある奴は自分で描いちゃった方がいいかもな
それが受けるかどうかは知らんけど ラノベ作家モノだとイラストレーターは身近な人物が担当しているってパターンもあるよね
例えば姉が作家デビューして妹が絵師(超有名人)って設定とかあったし
ところでみんなはデビューしたらこの人に絵師をやってほしい!ってのはやっぱりある感じ? 榊一郎のツイートだったと思うけど
「逃げ出さない人」を指定してたのはベテランらしいなと思った vipのノベルゲー製作スレで描いて貰った時は嬉しかったなぁ、結構上手かったし
ハイムラーに描いて貰うのとか遠大な夢ではある 作品によって違うというのはある。
メカとか出てくる作品はメカも描けるイラストレーターにしてほしいと思うし、
キャラだけならキャラ専門な人でもいいかな、というのはある。 >>546
村田じゃなくONEに作画を頼むとはまたニッチな 俺はメカ物しか描かんからメカ描ける人なら誰でも
やっぱりツイの相互とか言ったら鼻で笑われるんだろうな 吸血鬼と戦うバトルモノなのに吸血鬼が一人も挿絵にならなかったラノベとかあったな
つーか男で絵になっていたのは主人公だけだわ まぁ昔は挿絵もあくまでオマケみたいな感じだったし
今ほど一般書の挿絵とは別次元で作品世界の視覚部分を担ってはいなかったから >>552
NO
もっと新しい奴っす
>>553
今って挿絵イコールサービスシーンって感じが強いよねぇ
「ベッドにうつ伏せになっているヒロインが足をパタパタさせるたびにスカートから白いのがチラチラしてて目のやり場に困る」
って一文があればパンチラシーンの挿絵が出たりする。っていうか実際にあった 現代ラブコメならごく自然にヒロインの挿絵が魅力に直結するし、そうでないならどんな説明文より世界観を単純に説明するのが挿絵だし
売上を決めるのはイラスト、まで言うと嘘だけど不可分なものにはなってるよね イラストが大事なのはわかるけど、あれハンバーガーのソースみたいなもんだろ
どれだけ美味しくても、ソースだけで売れるわけじゃない。バンズと肉が必要だ
そしてそれが俺たちだ。そうとでも思ってないとやってられないし ラノベ作家志望の多くが
アニメ化か漫画化を目指してるだろうし
つまるところ文字だけで表現するという行為に興味があるわけではなく
絵を描けない人が文章ならなんとかなるだろうという
後ろ向きな考えで参入してるってのが現実 以前、デビュー作の後書きに絵は諦めて小説書き始めた、って書いてる人がいたのは読んだことがある。ずいぶん前で誰だったかは覚えてない。
小説書き始めたきっかけはどうあれ、デビューできればまずはOKでしょ。デビューしてからの方が長くて困難だけど。 正直年取ると漫画家デビューとか絶望的なんだよね。
それに比べて小説はまだ幅広い年齢に門戸が開かれてるし。
あと、ストーリーを紡ぐのが目的の人の場合、漫画より圧倒的に小説のほうが制作期間短いから後者を選ぶんでしょ。
ラノベ1冊分の分量を、しっかりした漫画で描こうとすると丸一年くらいかかりそうだし。 ちくしょう・・お金にならなくてもいいから作家になりたい・・・
一冊でいいから自分の異世界本を出したいんだ・・ 俺が強大な魔法使い
かわいい盗賊と忍者の少女を連れて異世界で冒険するんだ・・ 本を出すだけなら、自費出版でもできるぞ。
詐欺みたいな高額のではなく、三省堂だか紀ノ国屋だかで、少部数のオンデマンド印刷サービスあって、自費出版コーナーに置いてもらえるのがあったはず。
ISBNコードもつけられたはずだから、国会図書館に納めてもらうこともできたと思う。
印刷原稿は自分で指定の形式で作成するか、金払って体裁つくってもらう必要があるが。 リアル鬼ごっこの作者は、そのサービスじゃない自費出版だっけ
親が随分と金持ちなんだな とあるラノベを読んでいて自分が比喩が苦手だと気づいた
もっと勉強せなあかんなぁ >>565
以前ツイッターでフォローしてきた人がそれでプロ自称してて微妙な気分になった
フォロー返さなかったら数日で解除されたけどw >>565
自費出版コーナーってちと恥ずかしいな
おれ小説家ですって親類に本を持っていいたい
自費出版だと出版社どこかな 公募ガイド買えば、自費出版の案内とかあるぞ。
ただまあ、山田悠介のような成功はまず望めないだろうな どうしても出版したいなら晒しスレ活用した方がいい
晒しスレから羽ばたいて出版してるやつがたくさんいる 吸血鬼モノはBBBが本当面白かったな
絵柄古いし友達に無理やり勧められて読んだけど一巻はつまらなかったけど
シリーズ通してあそこまで面白い長編ラノベまだ出会ってないかも >>576
褒めてんのか貶してるのかわからんレスだなwwww 異世界食堂ってやつのHP見てきたけどこれコケるな
キャラデザが終わってる上にソーマを大幅に劣化させたシリアスっぽい雰囲気だわ
異世界はスマートフォンってやつも見てきたけど絵が古臭くて論外だな
ナイツなんたらも見てきたけど、野郎が多くて微妙だな
メインヒロイン次第でワンチャンあるかどうかかだが、爆死の臭い
そろそろなろうも潮目かな
なろう勢は異世界食堂の円盤購入に全力を挙げる気もするけど まあ何事にもピークはあるというか、蓄えを出し尽くせば萎んでくよな
10年20年後もなろうと異世界が元気で居続けるビジョンは見えない
一定数定着しそうな感じはするけど 同じことをラノベでも言われたけど
まるで意味のない話だな なろうもエルフとかKEYとかLEAFみたいなもんだろ?
KEYは名作のKANON、AIRからリトバスまで15年くらいの間持ったけど、なろうは劣等生から始まって後何年持つかな? 魔王勇者もの
現実世界には、王様と、その親戚の王族がいる。それなら魔族にも、魔王様と、その親戚の魔王族がいるはず
これは問題ないと思う。そして魔王様が崩御。勇者に倒された、でもいい
なので、その後継者を、ほかの魔王族から選ぶことに
そして魔王族のなかに、突然変異的に、天使のように清らかな心を持った美少女魔王族がいて
「わたくしは、お爺様の跡など継げません!」
魔界を飛びだして、勇者の元へ
こういうのどうだろう? オープニングとしてどうかという意味かな
普通だと思う
強いて言うならなんか時代劇っぽいね >>586
返事ありがとう。普通か。俺としては変化球投げたつもりだったんだけど
いまだかつてない魔王勇者ものって、なんかないもんかな・・・ その後の展開は「可愛い、でも魔王だから倒さなきゃ、ああでも」みたいに勇者が葛藤すんの? 出会った勇者が魔王よりも心の汚い人間だった
美少女魔王族は勇者に染められてどんどんDQN化
もともとの資質が魔王だけあって染まるのも早かった
勇者と美少女魔王族がタッグになって小さい悪事を積み重ねていく人情ドラマ
これでちょうどいい塩梅だな 勇者はこのすばカズマ
美少女魔王族はガヴリール
この辺をキャスティングすればそれっぽくなるんじゃね? 常に凛として武に生きる女騎士や深い知性と老獪さを持ち人里離れた場所に住む魔女にギャップを感じる時代になってしまったな >>588
勇者「魔王族か。しかし、罪を重ねた魔王そのものではない。その血族というだけで、この娘に罪はないはずだ」
法王庁「しかし魔王である! 火刑にせねば!」
勇者「まだ悪事を働いていないものに、それはないでしょう。…なんで俺が魔王族の擁護をしてるんだ?」
ほかの魔王族「魔王の玉座につくためには、ライバルは消さねば。あの娘に刺客を送るぞ!」
勇者「これは大変だ。この魔王族の姫君を守らなければ。…ひょっとして、俺、世界の敵になってないか?」
こんなの考えてる >>592
勇者「魔王族といっても誰かに迷惑をかけたわけじゃないじゃないか! こいつの先祖が悪いやつらってだけで、この娘にはなんの罪もないはず。そうだろおっさん?」
法王庁「えぇーい黙れ黙れ。魔族は根絶やしにしなければならぬのじゃ。よって火炙りの刑に処す!」
勇者「おいおっさん! あんたは年頃の娘の裸が見たいだけじゃないのか?」
やるならこんな風にした方がいい 魔法陣グルグルだったかな。
「勇者という名の職業なんてあるか」と言ったのは。
確かにそうだわ。
実際、「勇気ある魔法使い」も、「勇気ある商人」も勇者なんだよなあ。
逆に、親や先祖が誰でも、臆病者ならそいつは「勇者」とは言えん。
……という主張を、本気でガッチリ組み込んだ作品を描きあげた。
魔王を倒す奴のことは「伝説の英雄」という肩書きにしてある。
なんとか受賞して、世に出したいもんだ。 冒険者は何の保証もない不安定な日雇い業と喝破したカズマは地頭良いと思う そもそも「勇者」ってのは特別な存在ではない。
DQ1でははっきりと、「多くの勇者が竜王に挑んで敗れた」とストーリーにある。
DQ1のゲーム本編は、何十人いたのかもわからない「その他大勢」の中の、
たまたまうまくいった一人の勝者のドキュメンタリー。
その影に、同じように王様に送り出された「敗者」がどれほどいたことか。
アバン先生だって言ってただろ。「訓練で勇者になれる」と。
DQだってダイ大だって、もともと「勇者」ってのはそういうものだった。
FFは1の最初から、「クリスタルを持った光の戦士」という特別な存在だったが、
DQは違っていた。その作品、その物語の大魔王を倒して、初めて
「困難を乗り越えて伝説を自らの手で築いた、勇気ある者」、略して
「伝説の勇者」になれるというストーリーだった。
いつの頃からかねえ。漫画やラノベなんかで、
勇者とは先天的に特殊な生物である、みたいに認識されだしたのは。
単に「勇気ある者」のはずなのに…… 魔法使いが魔法を使えないってのはダメだし、
僧侶が聖職者でないのもダメだが、逆に、
「勇気ある魔法使い」や「勇気ある僧侶」は、「勇気ある者」なんだから
「勇者」と呼ばれても全く問題ない。
また、現実に何の手柄も立ててない者、勇気を示していない者が、
生まれついて「勇者」と呼ばれるのはそれだけで既に不自然。
その辺りを、これみよがしに扱った作品の登場を切に願う。
剣を持たない魔法使いや僧侶などが、「勇気を示して」勇者と呼ばれたり、
親が勇者と称えられていたからといって、
無条件で子のお前が勇者なわけではないぞと叱られたりとか。 やっぱりドラクエ4の設定が理想だよ
生まれた時点で決まる血統主義
これこそ勇者って感じがする
天空の武器防具を装備できるのも勇者だけだしな DQ3は、DQとFFとその他いろんなものをひっくるめても
偉大すぎる。大きな基礎・土台を築いたからな。
DQ1は、「数多くの勇者たちが竜王に挑んで敗れた」中での、
一人の成功者を追いかけたドキュメンタリー。主人公は世界的に見て、
特別な存在ではない。2ではどこへ行っても王子王女だった。
「『生まれつき特別な存在・勇者』と、魔王の戦い」というものを
創造したのはDQ3であり、それが現在のゲーム、ラノベ、
素人創作などなどに広く受け継がれている。
いわゆる「勇者魔王もの」の始祖ってわけだ。DQ3がな。
1でも2でも4でもなく。
DQとFFの両方を見渡して、これほど「自シリーズを飛び越えて
他シリーズ、更には他メディアにまで根付いた」ものを
創始した作品はあるまい。
「DQ3が存在しない世界」を知らない世代に言わせたら、
「勇者と魔王なんて、汎用的なものであって誰のものでもないだろ」
って感覚だろうけど。違うんだなあ。DQ3以前にはなかったんだよ。
少なくとも、対戦格闘におけるスト2よりは格上だよ。
タイマンするゲームはスト2以前からあったが、
上記のような「勇者と魔王」はDQ3以前には一切なかった。 気がついたらすごい書き込みになっていた。俺が原因か? だったらごめん わけわからん
電車に乗ってこいやっていった本人が勝手に電車から降りていく意味不な光景をみた気がする ちょっと悪いことをしようと仲間を集めたら、一人ガチのキチガイが混ざってしまった感じでしょ ???「俺は勇者だ!」
???「勇者などという職業はない!お前は盗賊だ!」
このギャグセンスよ >>597
「おおくのゆうかんなわかもの」だったよ
リメイク版で「勇者」になったのかな? >>602
そりゃ、議論するために読んだのにお前みたいな気の触れたやつが来たらみんな降りるでしょ >>585
勇渋は見ておくといいかも。昔、晒しでも掲載されていてかなり評価がよかった。
小説読むの面倒なら漫画でもアニメでもいい。どれも原作1巻の内容そのままだから(各媒体でのオリキャラとかいるけど)
最近出たまおゆうモノだと「元勇者、印税生活はじめました。~担当編集はかつての宿敵~」ってのがある。
タイトルの通りラノベ作家モノ。異世界に召喚された現代人の主人公が破壊神を倒して地球へ戻った後、冒険の内容をそのままラノベにしたら売れっ子になったって話
でも3巻目で破壊神を倒してしまったので続きが書けなくなったのでスランプから脱するのが目的
んで新しい担当編集が破壊神(美少女)。編集長が破壊神の側近。
破壊神は力を失っているのと地球のサブカルに魅了されているので戦う気はない。
異世界で暴れていたのは魔族の総意であって、破壊神自体は戦争をしたくなかった。
主人公やサブヒロインは異世界救ったのでほぼ最強クラス。地球に化け物や魔族の生き残りが現れるから若干だけどバトル要素もある。
出たばっかりの作品なので描き過ぎるとネタバレになるから詳細は避けるけどこういうタイプもあるのよ
そういうのじゃなくてガチガチのファンタジー世界で勇者と魔王を出したいっていうのなら、最近はそういうの見かけないからアドバイスできぬ
いや、最近どころかネット小説なら見たことあるけど市販のラノベでそういうの読んだ記憶がないな…… クリエイターはたいていADHD
新しい事じゃないとADHD脳は満足してくれない
退屈なルーチンワークが出来ないからって、薬を飲んでギフトを捨てるなどナンセンスの極み >>609 そーゆうのが流行りなのか 全く面白いと思わないな トシかな(´・ω・`) 流行というよりだいたいのラノベってハーレムに進むのが基本だから
既存のラノベアニメ見ればわかるだろう
魔王勇者なんてそれ自体がギャグみたいなもんなんだから
迷い猫とかあそびにいくよ
みたいないつものラノベのノリになるのが鉄板でしょう
設定自体が魔王の娘が勇者にとかその時点でギャグなのに真面目にやろうとする方がおかしい
真面目にやりたいならアベル伝説みたいなギャグっぽくなる設定は一つも入れたらあかん なんか荒れてたみたいだけどめんどくさいから読まなくていいよな
勇者って単語は単に陳腐化したってのがまずは事実で、そこにさらに色んな媒体で使われまくった印象が乗って一つの世界観を内包した語彙になってる
魔王だけなら問題児とか今でもシリアスに使ってるとこはあるけど、勇者は特にその一定の世界観のイメージが強すぎて、意図的に調整しない限りギャグになる ああ、今アニメやってるすかすかでも正規勇者とか準勇者とか使ってたな
まぁでも普通は他の単語でいいかと >>610
そりゃ、おまえの問題行動や迷惑発言は、発達障害ってことなら説明がつくが……
そのままだとみんなに迷惑だから通院してくれよ、頼む ちょいと皆の衆に意見を求めたい。整形した美少女ってどう思う?
あ、いや、普通に手術で整形とかじゃなくて、例えば転生やアイテムとかで知らない内に「理想の容姿or心がきれいだから容姿も綺麗になった」って感じの整形っす。
ちなみにヒロインではなくサブヒロイン枠です >>617
シンデレラ 的な? ヒロイン食っちゃうだろ >>617
私がモテてどうすんだ、みたいのもあるしいいんじゃないか?
って、ああ、もしかしてガチのブス?
もとの顔なんて描写しないだろうし気にならないかな自分は。 ヒロインなら無問題だが、サブヒロインにそんな理由をつける意味がわからない 良い雰囲気になったとして
「でもこいつ本当はブスなんだよな」って考えると
もうその顔に戻ることはないとしても漠然としたがっかり感がある
個人的にはね
両親が美男美女の組み合わせなのに
子供の顔が残念な某国の夫婦の写真を思い出した まあ、サブヒロインだからそこまで気にする必要はないな
これがメインヒロインだと変わってくるな
ヒロインって商品としての価値があるのに、その商品を傷物にしてるんだからな すっぴんバケモノのヒロインは書いたことある
まあ何でそんなのを書いちまったんだと後悔したが 現実にいるものを読者は求めちゃいない
ブスのハーレムとか書籍のなかにあって誰が好んで読むんだよ 良いか悪いかではなく、求められているかいないかで考えよう
エンタメなんだから 地味だったけど「これが私?」系ならセーフ
醜すぎていじめられてたけど異世界で美少女に!はどうかと思う
メインでもサブでもヒロインはヒロインだろ 異世界(否転生物)で変身ヒーローは求められていますか?(小声) 悪くない組み合わせだと思った
どっちも感情移入しにくそうな要素だからその辺りをカバーしたいな 水を差すようで悪いが、異世界+変身ヒーローだと
、大昔のRPGでワイルドアームズ2?がそんな感じだった。ラストバトルは胸熱だったけど。まあ、アリだと思います。 その通りです。あれ熱かったよね。あれくらい熱い物語めざしてかつラブコメもたして書いてみました。
サブヒロインは一人しか出せなかったけど、男分は多めで主人公の恩人、相棒、オーナーで気づいたら女性向けになるパタ( >>585
>>592
一日経って、いきなり気がついた。勇者が魔王ヒロインを守るって、これ新妹魔王のインスパイアだよ
気がつかないうちに影響受けていたらしい。駄目だ駄目だ。没没。また何か考えないと https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1496743306/595-615
人間の戦士や魔法使いと、魔王軍(魔族)が戦うのはそもそもが不可能。よちよち歩きのお子様が竹やりでライオンと死闘するほどにレベルが違う
しかし、まれに、人間のなかに、魔王軍の魔力発動パターンとは正反対の波長の魔力を持つものが生まれてくる。そのものが魔王軍と接触すると、逆位相の理屈で、魔王軍の魔力は無効化されてしまう
そこに勝機がある。そのため、そういった、特殊な人間は魔王軍と戦う際、心に沸き起こる恐怖を押し殺し、先陣を切って魔王軍に斬りかかる任につくことが基本だった
魔王軍に対抗できる希望の星。人々は彼らを、勇気ある者、勇者と呼んだ
俺が書こうと思ってる設定。長文ですまん。ただ、これなら、一部の人間だけにつける、勇者という職業が存在できるし、魔王軍と対抗する高レベルパーティには、基本的に勇者がいることになる
それから、功をなした人間に、あとからつける名誉ある称号は、勇者じゃなくて英雄だと思うんだけど 位相ということは魔法は波動?
魔王軍の魔力パターンが同じでもすべての魔法が同じパターンであるとは考えにくい、いや知らんが。
魔王の魔力の影響を受けているモンスターの防護膜が同じ魔力パターンくらいに限定すると納得しやすい
>功をなした人間に、あとからつける名誉ある称号は、勇者じゃなくて英雄だと思うんだけど
そういう意味ならthe brave(勇者)のほうがあってる気はする >>633
無効化は強すぎない?
そうすると魔王軍はバフだけしか優位性がないわけだが。 正直設定が頭でっかちになりすぎてない?
>>632も気にしすぎだし、2chの影響で叩かれるような粗を作らないことを考えすぎて、ストーリーが見えてこない設定は本末転倒してるような
俺も気にしすぎて書けなくなったり設定厨になりがちだから身に覚えがある >>617
経験値で整形できる世界観なら、
女冒険者は絶対整形する
元からSAOのアスナみたいなチヤホヤされてる美少女でもする 長々とくっそくだらねえやり取りすんな。
黙って15万文字一気に書け。 >>633
わかりやすく言うと、グローランサー1のグローシアンとゲヴェルの波動か。つーかそのまんまだ!
どういうのか興味があったらウィキペディアを見てみるのがおすすめ。先駆者の物語の設定を見ることでなにか閃くかもしれん >>617です。レスしていただいた方々ありがとうございました。
ブスではなく、ブスと罵倒されて虐められていたからブスだと思い込んでいたという設定と迷っていたのですがこちらの方がよさそうですね。 >>633
それで書けないことはないだろうけど
ごく限られた人間が持つアドバンテージが極端すぎるせいで
人間vs魔族の戦いが描きづらそう
一番槍ということはそれに一般人が続くということなんだろうけど
無効化という強みがあって先陣を切るのと
絶望的な種族差を覆す術を持たないままそれでも戦いに挑む後続の一般人とでは
どうにも後者の方が勇敢な気がする
敢えてそういう書き方するならアリかもだけど 物語を作って書くのは簡単なんだよ
難しいのは文章を最適化すること
だらだら書きたいこと書くのは誰でもできるが、必要な文章だけをピンポイントでチョイスする作業というのは本当に骨が折れる
ワナビの欠点はそこ 大抵の場合物語も面白くないから問題なんだけどな
……いや、そういうノーガード殴り合い的なのはここ以外でやりたいんだが おまえらの書いた愚作はくっきーやれじすとりの塵芥が溜まってる状態
それをシーシークリーナーでねこそぎ奇麗にしていらない文章群を取っ払う作業が圧倒的に足りてない
半端な状態のまま仕上がったことにしてる甘えが随所にみられる
プロに近いほど許容できないものと捉えているのだよそれは >>632
SSにその酷似パターンいっぱいあるよ。勇者と魔王の関係だけ見ると、やり尽くされた感が否めない。働く魔王様みたいに勇者と魔王以上の天変地異(インパクト)がないと。もしくは超王道。 続ける程文章力だけ身について良いアイディアが出てないって人の方が多いと思うけどな。 実際に文章力ある人はそんなにみないな
だいたい3つくらいにわかれる
説明なのか描写なのか知らんが、だらだらどうでもいい長文を垂れ流す空気読めないパターン
読者が全く興味もない堅い文章とかじゃなくて、隠喩表現をなんども繰り返したがる害児パターン
この二つは論外として最後の一つは
単調な文章(比喩が使えない、比喩がつまらない)で表現力不足
これだな
上達したワナビに待ち受ける試練は最後の三つ目だ
晒しスレみててもいちおう読めるけど、読めるだけの文章でしかない
続けるほど文章が上達するのは論外のパターンから抜けだせるまでで、そのあとは才能の部類の表現力の問題になってくる ハルヒや禁書は読んでて比喩の表現がなかなか日常生活にありがちなジョークを駆使してて面白い
やはり馬鹿売れしただけあるわ 口より手を動かせ、って言われてそうだな。
大層な理論持っててもそれだけじゃ結果は出ないよ。>>648はいま何作くらい選考中?
自分は今日か明日、ないし来週に2箇所の一次結果が出る予定で、ガクブルしながら新作のクライマックス書いてる。 ワナビって言葉使って自前の創作論語るなら文芸板行けばいいのに
何の役にも立たないし はやく神の一作とかいうゴミ作品書き上げてくださいよぉぉ てか今の作家なんて孫の手や内密さん以外、
女に媚びた純愛コメディチートの3単語のうち2つが必ず入るような、下らねー作品書く作家しかいないでしょ
女に媚びすぎているから本当に下らない
女も買うから売れるんだろうけど まともな方の喩えで出てくる二作家がそれはやばすぎだろ
普段読んでるものの層がよくわかる、成人向け行ったほうがいいんじゃないか 実際そんな作家しかいないからな
・女受けと自分受け両立させるために、主人公は黒髪のチビ(女顔まで描写したら完璧)
・ヒロインは美人。しかし言い寄られても手は出さない
・ヒロインピンチになったら無謀に突っ込む
・メインヒロインがいるけどサブヒロインたちもいて主人公片思い(浮気はしない)
・もうファンタジーは始めだけで、中身こんな調子で物語は進む
・完璧に女受けできているから、わりと売れる
滅茶苦茶つまらない。 もう明らかにSAOだな…女受けねぇ
ニッチすぎて一部しか男ウケすらしないのと一般ウケするのの差じゃないの
単に格が違うとしか 見込み客が倍になるわけだから女に媚びた作品のほうが売れるのよ
最強チート手に入れたぜ!現世知識チートで金儲けして、ちょっと奴隷買ってやっちゃいました
となったら見込み客半減するどころか、下手すると男性客も飛ぶ
でもリアルさがあって面白いのは欲望があるほうだよね
もう男の物語であって女のものなんだよラノベは
孫の手と内密はそれに立ち向かってクリアしたからあげた あらすじもできたーっ!って思ったら
接続詞『そして』多すぎ問題。俺はあと何回推敲すればいいんだ(自業自得) だがしかしはやたら増えることあるけど、そしてはあまり経験ないな。
やっぱクセって一人一人違うんやね。 論文なら、ありがちだけど、小説でそうなるのは文章のテンポとかに問題があるのではないか 接続詞使わなくても繋がる 試しに消して読んでみるとよいぞ(´・ω・`) >>659
一人称だと「俺は〜」も多く使う人がいそう
実際にラノベを読んでいて「俺は」を頭に持ってこなくても意味が通じるんじゃね?って部分をチラホラ見る
話は変わるけど、みんなはどの人称でどういう書き方をしている?
自分は三人称一元視点ってやつで、基本は主人公視点でたまーに他の人に代わるっていう程度
戦闘描写やってると神視点が羨ましくなる…… >>665
Pcでやってると修正も楽チン…
三人称ですよ。地の文カチコチすぎ 0てん >>665
俺妹は俺のオンパレード
くどかろうが俺って入れてくれた方が読みやすいのは確か
神視点に変えればいいじゃん
一人称、三人称一元で各キャラの憑依変更ころころ、誰にも憑依しない全体をみてるだけの客観視点を使い分けてるぞ
神視点だって客観視点を作者視点に切り替えて断定的に書きつつキャラの心情組み込めば神視点になるだけだし
視点なんてちょこちょこ変えてるわ
一元だけに留意する理由なんかないぜ 戦闘の一人称も大好きだけどな。風景俯瞰しながら主人公の苦悩描くのが好き 客観視点は誰にも視点を合わせたくない時に使う
例えば10人くらいいる部屋の会議の場面
ここに主人公もいなければ主要キャラもいない
そんなときにモブ同然のキャラたちの心情を一切描かずに客観視点で読者にみせていく
一元視点だと誰かに憑依させた書き方になるから、特定人物に視点を合わせたくない時は客観視点で描く
神視点だと作者視点になるから使う事は滅多にない 内密にいえば最初のプロローグにありがちな歌詞みたいな世界観の説明みたいなのだって神視点だろ
使ってないと思ってても実は使ってるんだよ神視点を ここ五作続けて三人称だったから久々に一人称に挑戦してるけど、難しいな。
テンポが全然違う。 >>669
を補足するとなんのためにそれをやるかといえば作者が設定の説明を主要キャラに隠匿したまま書きたいとき
説明を地の文で書き込めば楽だが、そんな都合のよいところで神視点になるのはまともな小説じゃないし脚本としてもゴミ
だから会議みたいなシチュエーションを使ってどうでもいいキャラに説明させて読者に分からせる
そのために客観視点を使う
そうすれば主要キャラは設定を知らないまま読者は知っているという状況を作り出せる
結構使えるよ >>671
勘を取り戻したら一人称ほど楽なものはないぞ
三人称と一人称を使い分けてるけど、三人称になると心情ダイレクトに書かないからめんどくさい
一人称は制約がないに等しいから適当に書いても成立してしまう 一人称の地文なんて例えばヒロインの名前でもいいし、急にちゃん付けでもいいし、重たくしたい文なら彼女表記でもいいし、
基本的に自由が利きすぎるからね
適当に書いてても成立しちゃうからワナビの初心者はみんな一人称で送ってくるんだよ 三人称でもわりと心情をダイレクトに書いてるな。
結局、「彼は〜と思った」を省略して書けばいい。
一人称を使うのに向いているのは
主人公の内心の面白さを描く場合かな >>675
たまにダイレクト表記の人とか、()で書いてる人いるけど、
個人的には好かないな
視点者に密着して同じところを見てるだけで、そのキャラそのものじゃないんだから
ダイレクトな心情表記はそう思った○○はとか、○○はそう感じていたとか
そういう言葉があるべきだと思うわ
視点を理解してないんじゃないの?って違和感を覚えるし 本を読めば多分どの視点も基礎はいつのまにか身に付いてると思う。自分はひたすら三人称しか読んでなかったから一人称の物語にどうしても違和感を感じてしまうんだな
虐殺器官って読んだ人いる?勉強がてらきになってたんだけど面白いかな? 三人称一元っていっても視点を合わせたキャラが盲目のキャラとして
代わりにこっちがそのキャラの眼になってやってるようなもんで
一人称とは違うんだよw
なぜか一人称と同じで名前だけ変えればいいと思い込んでる三人称を理解してないワナビも多いけどw >>676
俺は小説の世界で、SVOきっちり揃っているべきってのはないな。
特にラノベでは、文章が重たいと感じればドンドン省略してスピード感を出すべきだと思うぜ
>>677
Sfとしては面白い
落ちに納得できるかは人を選ぶ 公募の九割は一人称で送られてくるらしいからな
だから俺はあえて三人称にしてる >>680
そんなデータがあるのか
俺も三人称にして目立ちたい! >>679
三人称一元ならあくまで書き手は特定のキャラに憑依してるだけなんだから、心情は読み取れても書き手は作者なんだから
そのキャラが思ってるってことを間接的に文章にする体裁を取らないと違和感がでてしまう
()を使うやり方は省略形であり、まあぎりでおkの△みたいもん
ダイレクトに心情書き綴るやり方はもう三人称じゃなくて一人称でしょそれになるw >>679
梟の城と迷ったんだ!やっぱ買ってこよう
>>680
ほんと?それほんと?期待していい?(ダメです) >>677
タイトル通り人が死にまくるけどまぁ面白い、後書き含めるとさらに補正かかるけど
あれ読んだ後は影響されて皮肉っぽい一人称僕の酷薄な文体で書いてみたりしたな
短編だけどなんかプロっぽく見えるからやたら文章褒められた記憶 >>682
それで緊迫感や臨場感が出るんならそれでいいんだよ
「〜と言った」とか「〜と思った」なんてのは文章の中で一番いらないモノだし。
省略無しの三人称は文体が重たくなって、特に戦闘シーンなどにむかない。
複数キャラが登場するシーンでいかに主語を減らすかも作家の力量が問われるところだよ >>681
その作戦で、電撃四次落ち、その他、最終を何回か経験した
すべて三人称一元視点で
まあ受賞しないと意味ないんだけどさ・・・ 虐殺とハーモニー近くの古本屋で3冊200円で売ってるわ
ブーム去ると投売りさね
個人的には虐殺よりハーモニーのが好き 虐殺器官はおもしろいよ
ハーモニーは微妙だった
日本作家のSFなら敵は海賊シリーズがおすすめ >>683
つまり公募作のうち一割の受賞率が高いってことでは……
普段三人称か三人称に近い客観的一人称だからちょっとへーってなるな >>680-681
かなり前だけどヤマグチノボルだっけ。あの人が「送られてくる作品に一人称が本当に多い」って言ってたねー
>>676
自分はこんな感じで書いている。
B「もう嫌だ! こんな仕事やりたくない! 僕は普通の仕事がしたかったのにいつまでこんな危険なことをしないといけないんだ!」
A(死ぬまでじゃねえか?)
と、直接口に出して言わなかったのは別にBを気遣ったわけではなく、これ以上嘆かれて仕事に支障をきたされると面倒だったからだ(地の文)。
↑みたいにA視点に固定して、()で内心も書きつつ地の文で補足みたいな風にやってる 三人称って一般的には、風景とか動きは書けるけど、心情はあまり書けないよーって言われてるやつだよね >>686
そうはいってもゲスロなんかの戦闘だと誰は思った誰は思ったの連発だけど別に緊迫感だの臨場感だのが
損なわれてる感じはないけどね
俺妹なんて主語を減らす努力なんてなにもないぞ
ほぼ俺やキャラの主語が乗ってくるレベルだよw
くどかろうが一発で誰が言ってるのが理解できるから楽っちゃ楽 そもそも虐殺器官って映画化は第二次ブームだしな、作者亡くなったのも結構前だし
ダンまち最新巻とか三人称一人称場面ごとに切り替えてるのよね、モンスター視点とかもあったりして
物語を多角的に見れて面白いし、もうちょっと書き慣れたら実践してみたい >>688
うらやましい…中部の田舎じゃ古本屋自体がもう絶滅してるよ。学生の頃通ってた古本屋は廃墟みたいな店になってました。明滅を繰り返す照明に本は床に直置き+横積みって怖いんだけど?
スレイヤーズとか置いてあって懐かしかったです 虐殺器官とかハーモニーとか結局のところは「俺は死ぬからみんなも死ねーっ!!」という話を
押井守や小島監督や黒沢清などの方法論(映画)の引用で表現しているだけなんだよな。
まあ、死人に口なしだけど。
自分の作品、一度電撃に出した三人称の作品を他人に一人称にしろと言われて仕方なく書いたなぁ……。
そうしなきゃ読まないとか言われたもので。
それを(GA一次落ちのあと)また電撃に出して結果待ちだけど。 >>691
その文章なんかパラドックス化してねw
死ぬまでじゃねえか?って内心はどうみても気遣ってないでしょw
むしろA自身を気遣ってるしw
>別にBを気遣ったわけではなく、
ここは抜いた方がいいよw
混乱するからねw 次は絶対に三人称にする。もう誰の言うことも聞くのをやめたから。 こうして嘘か本当かもわからないことを信じる純真無垢が玉砕されていくのか B「もう嫌だ! こんな仕事やりたくない! 僕は普通の仕事がしたかったのにいつまでこんな危険なことをしないといけないんだ!」
A(気の毒に……)
と、直接口に出して言わなかったのは別にBを気遣ったわけではなく、これ以上嘆かれて仕事に支障をきたされると面倒だったからだ(地の文)。
このようにするなら問題ないけど、(死ぬまでじゃねえか?)のような追い詰めるような煽りの内心がくるなら次の文章の気遣ったってところと食い違いが生じて矛盾がw
ん?ってなるしw >>699
俺はアリだとおもう。>>691のAさんがツンデレならこのままでもいいし、ツンデレじゃないなら地の文でもっと突き放していいかも。
気遣ったわけではない。Aはあくまでも自分の身一つが大事である。他者によって自身の絶対的なルールが崩れるのを恐れた為だ
的に三人称で冷たくしちゃうね。俺なら! >>703
気遣ったように見える行動(今回は内心)をとって、別に気遣ったわけじゃなく
というなら普通だけど
気遣うどころか火に油注ぐ行動(今回は内心)をとって、別に気遣ったわけじゃなく
といなら、え?Aは最初から気遣ってないでしょ?なのに別に気遣ったわけじゃなくって書かれててなんで?どういうことってなるw
パラドックスの答えはツンデレだったのかw 話の主旨的にどうでも良い部分だし
答えなんてそもそもないだろ ぬお、突っ込まれてる!
じゃ、こっちに訂正!
B「もう嫌だ! こんな仕事やりたくない! 僕は普通の仕事がしたかったのにいつまでこんな危険なことをしないといけないんだ!」
A(死ぬまでじゃねえか?)
と、口に出さなかったのはこれ以上喚かれても目障りだと思ったからだ。
Aにもう少し優しさとか気遣いとかあれば気の利いた台詞の一つでも浮かんだのかもしれないが、そんな甘い人間じゃなかったりする。 >>702
そっちが矛盾してるぞ
否定的な本心を口に出さないという否定、つまり二重否定を指して気遣うって言ってるのに、肯定的な内心を口に出さずに気遣うだと意味不明になる
否定的な内心じゃなきゃ意味が通らない文だそれは B「僕は悪くないのに……」
A(いや、お前が悪いだろ)
っていう風に現実を突きつけない=気遣うって自分の中で解釈していたみたい。
↑でレスくれた人たちありがd。おかげで自分の欠点が見えた気がする。
で、ちょい質問なんだけど、
B「もう嫌だ! こんな仕事やりたくない! 僕は普通の仕事がしたかったのにいつまでこんな危険なことをしないといけないんだ!」
A(死ぬまでじゃねえか?)
と、直接口に出して言わなかったのは別にBを憐れんだわけではなく、これ以上嘆かれて仕事に支障をきたされると面倒だったからだ(地の文)。
「気遣ったわけではなく」の部分を「憐れんだわけではなく」に直したんだけど、これならしっくりくるかな? >>706
いいね
>>707
悪いけどなにいってるかさっぱり
パルスのファルシのルシがパージでコクーンみたいなw >>709
「火に油を注ぐ行動」を取ってないことが気遣いに当たるw
つか>>708も特に文脈上の意味変わってないぞ?w
通じました? レスありがd
もうちょい頑張って書けるようにする
>>707
Aの人間性をやんわりと説明したんだけどそんなにヘン? >>710
そんな勝手な推測の深読み要素いらないよw >>712
気の毒に…という善意寄りの内心を口に出さないことを「気遣い」と呼ぶのは矛盾してる
死ぬまでじゃねえか、という悪意寄りの内心を口に出さないことを「気遣い」または「慰め」と呼ぶのは矛盾しない
それだけ >>713
二重否定は肯定になる、ってことのどこが深読みなんだよ
そのまんまだろ >>650
永遠の0だよ、こいつは
書かないもの。書いたことないもの >>714
強引すぎる解釈だわw
あんまへんてこなこといってるとID:kbYfN+VO0に迷惑がかかるだけだぞw >>718
ご高説を垂れる前に完成作品を用意しろよ
机上の空論は誰にでもできるし、ハゲた親父も野球みながら「俺の方が上手い」って言うんだぞ >>715
まずなにが’否定’なのかと小一時間ry >>720
なぜ分からんのかがわからん、国語の問題にできるぐらいわかりやすい文法だろ
煽りの内心って自分でも>>702で言ってるじゃん
それを口に出さないでおいてやるのが気遣い、ただそれだけだろうに >>721
そもそも気遣うという言葉の意味をry
あれこれと心配する。心もとなく思う。懸念する。また、気を配る。配慮する。 >>723
逆に配慮してる以外のなんだと
>>722
うーん……なら嘲弄の打ち消し? もうやめようぜ。アゲキチがつけいる隙を与えるだけだ。まともに議論する気がないんだから何を言っても無駄だよ >>724
そもそも
>別にBを気遣ったわけではなく、
これと
別にBに気遣ったわけではなく、
これの意味ぜんぜん違うから
仮に下なら>>721のように邪推した読み取りが可能 まあ話題ないんだし良いんじゃない?
おおいに喧嘩せよ やはりみんなワナビだな
描写の話になった途端生き生きしてるじゃないか。
アニメがどーだの売れ筋がどーだの話してるよりずっといいぞ 中身のないすれ違い(スレチではなく)の、言葉のドッヂボールなんか見てても仕方がないだろ 「わが国では、嘘を吐くものは舌にとげを刺す文化がございます」
「すると、ラジェンドラ殿もか」
とはアルスラーンも言わず〜
記憶頼りで適当に書くけど、田中芳樹先生もこういうことやってた 有名作家先生の使う文章作法を、デビュー前の新人が使うのは許されんのだよ。
随分前の話題だが、>305の文体なんかは、三人称キャラクター視点なんて言われてる最新手法だし。
http://syousetuka.com/sutou6.html
ソロモンの偽証は宮部みゆきがこの文体で群像劇みたいに書いてたな。 >>732
有名作家先生の使う文章作法を、デビュー前の新人が使うのは許されんのなら、それも使えないことにならないか? 今さらだが、305をちょっと変えてみたんだけど、
たかしはその阿鼻叫喚の光景を見て吐き気をもよおした。
「やべえ。あそこを通り抜ける勇気が、オレには無え」
たかしの膀胱はバースト寸前で、胃袋は締め付けられている。
不運にもこの学校には、ゲロとおしっこを同時に出せるというアートな便器は無い。
たかしはその場で北朝鮮軍人のような回れ右をして走りだす。
その時。マヨネーズにまみれた親友が尻に喰らいついてきた。
「たかし、タオルくれ。頼む、親友だろぉ」
「うわっ、くす玉の中にマヨネーズを詰めちまうような親友、持った覚えねーよ!」
たかしは駆けた。
この一瞬だけ、ボルトを越えてたと思う。
しかし、運命の女神はたかしにDDTを喰らわせた。逃げ込むべき便所に行列ができていたのだ。
(読者の中で)焦点人物が定まってない序盤は、三人称一元で統一
定まった後半に一人称文「この一瞬だけ、ボルトを越えてたと思う」を入れる
こんな風に、三人称文に少しだけ一人称文を入れるのって変かな? >>734
「まあ、いいじゃないか」
「何言ってんのよ」
男の笑顔に眉をひそめるヒロインだった。いままでの関係からは考えられない態度である。やや、身体を摺り寄せてくるぞ。
記憶頼りで適当に書くけど、菊地秀行先生もこういうことやってた。記憶が間違ってなかったら「風たちて’D’」
だからぶっちゃけると、これも相当前からある技法ってことになる 三人称と一人称が混ざってると知ってるのは作者だけって原則を忘れちゃいかんだろ
予備知識なしで三人称と一人称を混ぜると読んでるほうはそこに誰がいるのかもわかんなくなるぞ
この場合だと、たかしと親友とさらに別の視点主がいると思って読む 蒸し返しになっちゃうけど、なんだろう。そこにいるキャラの感情がにじみ出るような表現にしたくてまぎれこませるのはある。でも頻出はだめだわ。
あくまで奇策的な強調をするための技法だとおもうよ 結論を言うとさ、「読みやすくて面白い」が全てなんだから、全文晒しでもしない限り評価できないよ 視点のブレは1枚目で落とされるというし、
数ヶ月かけて書いた力作が、老人下読みにより秒でゴミ箱行きしてたと思う恐怖ァァァァァァ いつか忘れたが出版業界人のみ(声優やアイドルはいないという意味)のトークショーでラノベの下読みは中堅〜有名作家の持ち回りって聞いた
業界狭いのかもな 前にこのスレで名前あがったアオイホノオを一気読みしてきたけど、
送りつけられた数百作品を一夜で捌くとなると、あんな風にゴミ箱に放り投げられてるかもしれんねってリアルがまじトラウマ 先日出た死霊術教師の一文
実は昨晩、この誇るべき授業初日をどのような装いで迎えるかを真剣に悩んだ。
爽やかで、みんなから尊敬される理想の教師像を目指そうとも思った。
喧嘩する不良。
それを止める俺。
改心し、数年後先生のおかげで立ち直れたと言っお土産を持ってくる元不良。
「俺、今度結婚するんです……嫁の腹にはオレのガキも……男だったら先生の名前をもらってもいいスか……?」
こ、これはいいじゃないか! このルートはありだな!
だが、それにはトランの学生時代の経験がストップをかけた。
↑こんな感じで三人称一元でたびたび視点主の心の声が入ってくる。
更には視点主に応じて地の文での呼び名も視点主寄りになる。
例えば主人公視点で序盤だと、ヒロインの名前をいちいちピーシア・ライ=ムラートってフルネームで書く。話が進むとピーシアになる。
で、ヒロイン視点になると今度は地の文で「カーライル先生」「ライノスさま」っていう風に相手を書く。
最初意味が分からなくて「なぜ地の文でこんな書き方を?」って首を傾げた。
一人称と三人称を混ぜてるっていうか、一人称よりの三人称っていうか。
ともかく違和感バリバリでした…… >>743
あ、ホントだ!
最期の文章のトランってのが視点主で主人公っす なるほど、基本的には三人称でトランはどうのこうのって書き方なのに、特に工夫もなく一人称ぶっこまれてるのですか。
そりゃ混乱しますな。 >>734
視点主が自分のことを名前で呼んでると思えばいいんじゃね 米シカゴにあるリグリー・フィールドでカブス−マーリンズを観戦した6月上旬、最もショックを受けたのはマ軍・イ
チロー外野手(43)に対する観客の反応だった。
「一番しんどいのは無
関心。無関心を振り向かせるのは無理。それが一番つらい。大嫌いでも関心があったらうれしい」。“アンチイチロ
ー”が、ここ数年でいなくなったことを実感した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170623-00000020-ykf-spo まほいくの遠藤浅蜊とダンまちが個人的には記憶に新しいけど、三人称に視点主の思考を混ぜること自体は珍しくないな
ただ
>>742の場合は俺って一人称が出てきてるのは気になるけど >>740
確かアニメ化作家がコラムで下読み経験は売れてからあったって書いてた
義務というよりはやってみます?みたいな軽い感じで破綻してるの以外は大体通したらしいけど、案外よくあるのかもね 自分、一人称にしたバージョンは、主人公とヒロインの間で視点変更を行うとかしてた。
もう少し視点キャラ増やしたほうがもっと今風になったかな? 通常攻撃が全体攻撃で(ryも三人称だけど、地の文が作者自身の一人称みたいに書かれているのが特徴だった。なので地の文のテンションが高い。
地の文にキャラの台詞も混ぜるから読みにくい・気にしないで賛否両論って感じ? 地の文も無駄に熱くすりゃいいやん
真マジンガーのナレーションみたいに 推敲終わった作品を一度文庫本的な形で印刷したりしてみたい。お風呂でチェックしたり、暇つぷしにチェックできると楽かなぁと思ったので…
そんな先人はおられますか?
もし見えたら使ってるオンデマンド印刷サイトとかぜひ教えてください! 一人称と三人称が入り混じってるのになんの違和感もなく読める秋山瑞人の文章は至高 主人公のテンションに一人称を合わせると三人称の文章と適合しなくなるから考え物だぞ
一人称のテンションと三人称のテンションは変わらないようにしないとな
かといって害児丸出しの地の文ばかりだと読む気失せるしな でもお母さんって10万部だからめっちゃ売れてんだよな
難癖つけたところでワナビが何言ってるんだで、終わっちまう >>757
>>758
どっちもよく読め、そんなこと書いてないぞ
地の文がヤバイと読む気なくなる、お母さん〜は特徴的な文だけど別に難癖はつけてない
読解力ってやっぱ基礎だし大事だと思うわ >>754
ぐぐだたら、「製本印刷.com」ってのが出て来て、文庫サイズA6の300ページなら1078円とでた
信頼できるかは知らん。 単巻刷りは高いって言うからなあ
サークル的なので刷ったことはあるけど普通のとこは30冊とか50冊からだし コミケでオムニバスみたいな文庫本に寄稿したことあるけど
普通に10万円超えるよね。1,500円くらいで売らないと元取れない上に500円で売っても誰も買ってくれないのよな
あれは切ない気持ちになったわ >ラノベが売れるかどうかは
>八割方イラストレーターで決まるという
こんなこと言われてるけど、だとしたら禁書はすげーな 禁書はイラストレーターの力がむしろ如実に出たケースだろ >>760
億が一にも原稿読まれることなんてないよね
三冊くらいで3000円なら全然おっけーで探してます。
賞はとれなくても書いた記念で初作くらい残しとこうという黒歴史文庫作成活動 なんかすぐに設定を変えたくなるから筆が進まんな
最初は実家暮らしで書いてしっくりこないから
寮暮らしに書き換えて
それでもしっくりしないから次は家なしにしたらやっとみたいな感じで
すぐ設定を変えて大幅改稿作業しちまう >>763
俺らには、全く関係のない話だけどな。
新人賞選考の時には、全作品にイラストがついてない。
イラストなし、文章の実力だけで勝ち抜かねばならない。
つまり、少なくとも新人賞受賞作品は、
「イラストなし、文章の実力だけで幾多のライバルたちを蹴落として勝ち残った作品」
であることが保証されているわけで。 それでほとんど売れなくて、大体三冊で、誰も彼も二、三年で消えていくってどういう世界なんだろうな だいたいは授賞した作品でも最初の一冊がその作者にとっての最高レベルの作品だからな
それが評価されない(売れない)ってことは終わったようなもんだ
二巻以降はクオリティが一巻より高くなることはない >>768
んなもん、アイドルでも芸人でも俳優でも、人気商売ならみんなそうだぞ?
ロクに売れず、一年かそこらで消えていくのが普通、標準、当たり前だ。
そうでなく生き残る奴は、全体数からすれば超例外の特S級のレアケースに過ぎない。
だから例えば、「特撮ヒーロー出身の俳優は売れないよな」なんてのは的外れもいいとこ。
戦隊なりライダーなりで、「一年間、日本人なら誰でも知ってる番組で主役を張った」
なんてのは、立派に勝ち組、超エリートだ。人生全部を費やしても、そのレベルに掠りもせずに
消えていった人間が、どれほどいることやら。
漫画家とかラノベ作家とかも、同じことだよ。
一般人目線で「ロクに売れてない」なんてレベルに到達できるのは、
その時点で既に勝者。そこから先に行けるのは、超人だけだ。 すると俺たちは、よくてヤムチャで
即消えのプロは、下級サイヤ人ラディッツで
売れてる作家は、ベジータとか孫悟空ってことか
なんて無茶な挑戦してるんだろう 近年は全てではないが受賞作が単純にただただ無難でつまらないケースが多い
平均技術は上がってるかもしれないが最高水準はむしろ下がっている
これは新人賞の乱発で優秀な作家予備軍が狩り尽くされたからだろう
今が受賞最大のチャンスともいえる 悟空になりたくて努力するヤムチャ、ええやん
でもやっぱヤムチャより悟飯の方がいいかな >>770
本スレで馬鹿にされまくってる作者もそう考えるとスーパーエリートなんだな 下手するとワナビはヤムチャどころかヤジロベーかもな
飛ぶことすらできない、気の概念すら理解できてるどうかもわからない木端野郎とか
いくらなんでもミスターサタンはないと思いたいが ヤジロベーでもサタンでもいいんじゃない
悟空になるのをあきらめたあげく
ラディッツの重箱の隅をつつく戦闘力たったの5のゴミに成り下がるようだと人間おしまいだけど 努力型の主人公ワナビ
いいじゃあないか。悟空も努力型だしな! 実力がないのに人気だけはあるサタンでぃすってどうすんだよw
劣等生みたいなもんじゃないかサタンはw
アニメはみんなつまらないっていってるのになぜか担がれて売れるw
まるでサタンだよw >>765
印刷屋は印刷する内容に関しては、エロ描写とかでストップかけることあっても、内容に関しては守秘義務がある
むしろ怖いのは個人情報やパスワード流出の方だね。去年やられたんだよ >>771
おれらは良くて多林寺の修行僧かレッドリボン軍のモブだよ
受賞してようやくヤムチャやブルー将軍 >>768
GA文庫の柚本は秋葉原駅に新刊の広告出すらしいぞ。新監督一巻の印税を全て使って。
プロも生き残りに必死だわ。 流れ部滾ってすまんが、先日読んだ新刊でさ、ラスト間近でヒロインが主人公に告白するんだよ。
ヒロイン側から恋愛を匂わせる描写はいくつもあったから告白はわかるんだけど、以下の理由で不自然さがぬぐえないでいる。
・主人公が特にヒロインを異性として意識していない(裸すら見ても興奮しない)
・ヒロイン自身は恋愛ってものをよくわかっていない(人を好きになるということがわからず、主人公のことばかり頭に浮かんでモヤモヤ)
・最初はすげぇ嫌っていたのに中盤からいきなりツンデレになるヒロイン
シチュとしては死にかけたヒロインが告白って流れだったんだけど、どうもキャラと展開の都合で告白って選択肢を作者が取ったようにしか思えない……
「もう助からないってところでヒロインが告白したらグッとこね?」って思惑が透けて見えるようでなんかやだ。
そもそもヒロインが主人公に惚れる理由がまったく見当たらない。最初は社会的に破滅させてやるってくらい嫌っていたのに、中盤辺りからいきなり態度がツンデレ化で首を傾げた。
告白までを描くのが1巻だけでは尺が足りなかったのか、編集の指示で仕方なく入れたのか、作者の技量不足か…… すさまじいスレ違いを見た。
出版社や作者のツイッターにでも突撃してなさい。 じゃ、話を戻すとして
一次落ち・戦闘力5
二次落ち・多林寺の修行僧
三次落ち・桃白白
四次落ち・カリン仙人
プロデビュー・ヤムチャ
三巻越え中堅・下級サイヤ人
アニメ化・スーパーサイヤ人
ミリオン・魔人ブウ
こんな感じかな 自分達のころと比べると今の学生らは男女間めっちゃ近そう。
恋に積極的なキャラでも何の違和感もないと思う。登下校ともカップルだらけだぞ そりゃ、肉食女子なんて言葉があるくらいだからな
「告白するのは男からなんて男女差別じゃない。いまは時代が違うんだから」
こんなこと言う女子も居そうだし >>788
勤め先の目と鼻の先に高校がある。オタクっぽい子達もめっちゃ仲良さそうにほわほわしてるのよ
オタサーの姫的なのもあるけど、幸せそうでほんとほほえましいよ。
そういう子達からみれば、やれやれ系みたいなのはすでに時代遅れなんじゃないかなぁ。 当時も君と女子に距離があっただけで全体を見たら今とそう変わらんよ 比率でみたら変わらんだろうな
そもそも草食系とか言われてるなら尚更だろう
女子とそんなに距離が近いなら童貞処女なんてもっと減ってる GA大賞スレより
678 名前:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9f3d-ZLad)[sage] 投稿日:2017/06/25(日) 10:57:51.72 ID:zlT0mByA0
ほんとか嘘か、あちこちの賞で度々「パクられた」ってのが話題になるしな
火消し間違って炎上すると2年くらい影響出そう
680 名前:この名無しがすごい! (スッップ Sdbf-4eDQ)[sage] 投稿日:2017/06/25(日) 11:56:50.11 ID:0wFsv7w7d [1/3]
>>678
これはマジ
というか実際俺のネタまさかの電撃でパクられた。というか一線で活躍してる作家が新作で使ってたから驚いた。
物語の根幹ってわけじゃないんだがそれなりの重要な部分。ただ、自分でも無茶苦茶な理論だなと思いながら送って落選したネタを使われたから1発で分かった
その作者の前作は好きだったんだが新作読んでる途中で気付いてそれからその作者の買ってない
683 名前:この名無しがすごい! (スッップ Sdbf-4eDQ)[sage] 投稿日:2017/06/25(日) 12:31:43.66 ID:0wFsv7w7d [2/3]
ただ電撃は下読み(業界関係者)に読ませるって聞いたから
『落選したのでこんな無茶苦茶なのありましたよ』
『ふーん』……これ使えるな。一次落ちだしどうせこいつ受からないから使ったろ
的な感じなんじゃないかと思ってた。
プロに使われるようなアイデアを書けたならまだいけるって少し奮起もしたけどね
今後もし……てのがあるから詳しくは書けないけどその作者の前作アニメは最初評判良かったけど二期の後半で変な差し替えのせいで炎上した
コレ誰だ? 書き込みから自分はとある作家を連想したけど。 まあ自分が思いついた程度レベルのアイディアは既に誰かによって思いつかれていたりするのはよくあることだけど。 パクられたと本気で思ってるんなら情報全部公開して戦えばいい
話ボカして匿名掲示板で書き込むだけなら、ただ被害者ぶってるようにしか見えない パクられたと思うならネット小説に全文さらして、○○作品にパクられた気がします
とか書いとけ まあ妄想だろうし無いとは思うけど
仮に本当にやられてもまず泣き寝入りだろな
アイデアは凄いけど技術面が酷い作品送られてくる
↓
とても受賞はさせられないし育てるのもきつい
↓
そのアイデアだけは使いたいから飼ってる作家に書かせる
向こうの善意を信じるしか無いわな 防衛対策に落ちた瞬間ネット小説にでも晒しとけ
日付日時がでるからそれで証明になるだろう ネタ被りなんてしょっちゅうだけどな。
件のアイデア自身を公表しない以上、眉唾だわ。 自分しか考えたことのないネタなんてねーよ
どんだけ自信満々なんだよ >>785
名前出すのは控えるけど、二社で受賞して華々しくデビューしたのに、以後は1巻〜3巻打ち切りを毎年繰り返して細く長く活動している人はどこに入るんだろうか?
>>786
d
やはり受賞作で告白までやってしまうのはよくないってわかった。
他人が、じゃなくて自分が告白までシナリオを描いたとして、絶対に違和感がぬぐえない造りになるって再認識したって意味で。 プロでも発想パクりは横行してるだろ
スライムや骸骨売れたらスライム、骸骨作品でまくりだからな 世に出てるものならともかく
流石に応募作のネタをパクるのはちょっとな
無いと信じたいけど こういう馬鹿なやつは逆にプロが最初に考えてる可能性を考えないのか
まあ馬鹿だからないんだろうなあ 担当さんいるからプロット送ってるけど返事なし
このスレ見てると、俺のアイデアだけほかの作家先生に流出してるんじゃないかと不安になる なんかきてない人よく見るね
おれは今の所1ヶ月以内に返信は来てるな
やっぱ担当も当たり外れあるのか 魔法を吸収するインテリジェンスソードの一本目はなんだろう
セリスのまふうけんが元ネタ? >>808
どんな返事がくるのか、よかったら教えてくれないか? >>810
内容はみんながよく書いてるようなことだよー
新人賞の秤にかける上でのエンタメ性の有無とか
題材とかには口出しはされない
でもカタルシスは凄く厳しく見られて、主題と繋がるようにしっかり構築してくれないと選考通せないからやり直しって感じ
プロットの返事は時間かかるけど、
返事もらったあとは、これはこう言う意味で誤解ないか? とか、ここは直したくないんだけど、みたいなメールのやり取りは数日おきにしてる
そんで話すことなくなったらまた、プロットの直し作業に入る
こんなのの繰り返しだな >>811
サンクス。数日おきにメールくれるとは親切な編集部だな。俺のとことはえらい違いだよ >>813
もしかしたら同じレーベルかもしれんけどな
当たり外れ多いってのはなんとも嫌な話だ >>783
それいって、どうしたいんだよ。
チラ裏かブログにでも書けよ。 選考落ちた作品をどこかで公開したいんだけれど
やっぱなろうでメジャーなジャンルじゃ無くても、人口的になろうが一番読んでもらいやすいのかな? >>817
書籍化をちらっとでも考えてるならなろう一択。コンテストに出すことも考えてるならカクヨムとのマルチ。
たくさんの人に読んでもらいたいと思うなら、なろう、カクヨムに加えてハーメルンとのマルチ。
カクヨムは読者少なすぎて最新話公開してもPV0とか割と普通。コンテストも読者選考の比重が大きいからいろんな意味で微妙。
書籍化目指して人気を集中させるならなろうだけに止めるのが正解だけど、ジャンルや内容によってはハーメルンの方が読者がいたりする。
なろうは最新話公開すると2〜3桁、ジャンルによっては4桁のPVがつく。ハーメルンはなろうの1/10〜1/2のPVとユーザの数は格段に違う。
ただ、PVの多少に反して、SFジャンルの自作はなろうのブクマ:ハーメルンのお気に入りが1:4とかなってる。
たくさんの人に読んでもらうなら手間だけどいろんなとこで公開してみるのもいいと思うよ。 >>818
詳しくありがとう、そこまでジャンルの得意不得意に差があるなんて知らなかった
とりあえず多くの人に読んでもらいたいからハーメルンとマルチを目標に手直ししていくよ >>805
富士見の清水文化の件もあるからやってるところはやってるんだろう
ただプロ級の作家だからパクられたわけであって
一次落ちで吠えてる>>793のみたいなのは被害妄想にしか見えないけどw >>785
桃白白とカリン仙人とヤムチャで誰が強いかの議論はしないけど。
ワナビ=名前のないキャラ
プロ=名前のあるキャラ 富士見編集部はカクヨムの創立時もやらかして角川の社長自らにダメ出しされてたなw アホらしい
数値をそのまま上げれば同格なんじゃなく、足りない要素があるのが問題なのに ラブコメ要素は薄目とはいえ、告白シーンは何ページくらいが適切なんだろな。
お互い好きってことは気づいてたけど、言い出せないまま最後まで来た感じ。
今だと一頁くらいしかなく、そのままエピローグへ進む。あっさりしすぎかなぁ
みなさんはどれくらい割いてます? 告白シーンは時と場合によるけど1ページくらい。だけど、そこにいくまでの前フリにけっこう割くかなぁ。なんつーの? 最終回のエピソードみたいな。 告白ねぇ
ヒロインが一人しかいないならいいが、ハーレムっぽい内容なら全員愛するエンドがいいかな、俺は。
大勢のヒロインたちから誰か一人を選ぶと残りが可哀想にならないか?
逆に、主人公が誰とも結ばれずヒロインたちから「別に恋愛感情とかないから」ってお断りされるタイプも……ないな つか分量的には一巻なんだよな?告白シーンいるか?
ラブコメでもそうじゃなくても、さっさと告白済ませちゃうのは微妙な作品になる気が 告白するしないは作者がこの物語をどうしたいかによるけど、なろうみたいな気分で書く連載じゃないんだから、きちん完結させないと 展開的にはいると思う。その後も一緒に居続けるためには告白というより、結ばれること必要な状況なので、いれる予定ではあったんだけどページが足りなくてあっさりぎみに。あと10p、いや5pもあれば… 個人的には結ばれるとしてもあっさりやるなら告白って形をとる必要はないと思う
もうちょっとさりげなく、手を繋ぐとか隣に座るとかいう描写で間接的に表現してもいいんじゃないかと
クライマックスでやるならともかく、エピローグ付近でやるなら余韻が残る感じが好きかな 「あなたのことが、す……」
その瞬間、たかしの頭が吹き飛んだ。
突如侵攻してきた北朝鮮の軍人が放った凶弾が、たかしの命を吹き飛ばしたのだ。
赤い血とピンクの脳髄がスザンヌの顔に降りかかり「すき」と言いかけたまま固まっている口中に飛び込んだ。
「……たかし?」
目の前でぬらぬらと揺れるたかしの舌。それの痙攣が止まると同時に、スザンヌの咆哮が天を突いた。
「い、い、いやあああっ!」
ってミスト級の裏切りを見たい。 バッドエンドがダメとは言わないが、基本的にやるべきではないな。
もちろんホラーとしての展開があるならまだしも。
ミストだってホラーだから成立するわけだし。 >>831
描写の汚さと無駄な政治色から加齢臭が滲み出てるな… >833
そんなあなたの美しい描写を数行みてみたいな。どうぞ。 色々つっこみたいけど、咆哮をあげるのはモンスターみたいだからせめて慟哭とかにしてあげてください たかしって絶対あれだろ
学生時代にお前を虐めてたやつやろ?w バッドエンドってだいたいが作者の「これ面白いだろ?」感がすけてる とりあえず、「す」で止まっているはずの口の中に血や脳髄が入るという表現が正しいかどうか考えてみてくれ
過激な言葉を使いたいという意識ばかりが先行して、イメージが足りてない >838
なろうスレで使われるネタキャラの名前
>840
そんなあなたのイメージ豊富なラスト数行を見てみたい。どうぞ。
ほんの数行程度、鼻ほじりながらでも書けるだろうに。作家志望なら唸らせるようなオリジナルラスト書いてみたら?
文句ばっかで何もさらけ出さないね。無敵の人たちは。 だいぶ古いけど沙耶の唄はすごい面白かった。映画だとなんだろうな。ペットセメタリーかなぁ。胸くそより悲しさが残る作品の方がすき
自分の作品は超絶ハッピーエンドにしかしない。 >>843
めっちゃいわれるよね。みてみなかん。第9地区もバッドエンドに入る? >>841
これがラストはあかんやん
どっちかというと起承転結の最初やん
女が北朝鮮軍人に復讐をしようと動き
いつの間にか北朝鮮軍人と恋に落ちる話とか >>841
よくわからんけど、
俺が書かない→ただの無能にダメ出しされただけ→満足
または
俺が書く→ダメ出し→満足
という形にしたいのかな
だったら前者でよろしく >>831が起承転結の起だとしたら
復讐から北朝鮮軍人と接触して恋に落ちて
最後に女が北朝鮮軍人に殺されるというのがベスト
最後殺されるときの女の表情は満たされたような顔で撃たれて逝くのがいいな
バッドエンドってのはこう書くんだよ 「あなたのことが、好き」
たかしが止める間もなかった。
スザンヌはそっと瞳をとじ、涙がこぼれた。
呪いが発動する。
スザンヌがくずれおちる。たかしはとっさに彼女を抱きかかえた。
驚くほど軽く、やわらかい。しかしその生命は、すでに消えている。
「あ……ああああぁぁぁ……」
たかしの口から、言葉にならない声がもれでた。
「俺も……俺も……ずっと……ずっと前から……」
その先は嗚咽で続かなかった。
こういうこと? >845
だから、何か書きなよ。個性的なラストを10行くらいささっと。
作家の性格をまとめた本とか見たけど、大成した奴はサービス精神旺盛な奴が多いらしいぞ。
この程度のお題で筆が止まるようでは、文才以前の資質面で問題あるんじゃないの。
>846
典型的な無敗の人だな。 >>835
どうぞ
柚子の花の香りが鼻腔をくすぐる。
背中に両の腕を回す彼女を見下ろしても、眩しいうなじしか見ることはできない。
触れる身体の柔らかな感触に、今更になって頬が熱くなる。照れくささを押し隠して、憂の肩を引き離そうとした。
「今までありがとう。だからーーごめんね」
それより首筋の冷たさが、一瞬だけ早かった。
抱擁を解いた憂が、感情の綯い交ぜになった瞳で僕を見ていた。
柔らかな身体が少し離れる。細い腕がわずかに離れる。
けれど、首筋の感触だけは残っていた。
彼女の肌ではなく、細い紐の、鋭い痛みが。
「……? …………っ!!」
「好きだったよ。初めてだけど、たぶん本当に。ずっと嬉しかった。ずっと楽しかった」
答えは返せない。肺があえいで酸素を求め、本能が彼女を突き飛ばして命を残そうとする。
だが、憂は動かなかった。僕を見つめながら、愛を囁きながら、細紐を全霊で絞っている。
「あなたが私を見てくれるだけで、私の名前を呼んでくれるだけで、何よりも幸せな気持ちになれたの」
淀んだ瞳で、けれど迷いなく彼女は愛を謳う。
疑問が、怒りが、困惑が、生まれては息苦しさに呑まれて消えていく。
思考が途絶え、理性が潰え、最後に残っていたのは視界だけだった。
彼女が見える。
彼女の姿が見える。
彼女は何と言っているのだろう?
彼女の名前は何だっただろう?
何もかもが消えていった後の世界で、瞼が閉じる前、最後に見えた彼女の顔は。
「だから、ありがとう。世界で一番、大好きでした」
とても幸せそうに、笑っていた。 勝ちを譲ってくれると言うならもらうけど、こんなとこで勝ち負け気にしてどうすんだ てめえで勝手に書いといて、批判されると「そんなあなたのが見たい」しか答えない (ワッチョイ 5723-WstA)。
批判されるのが嫌なら書くなよ。ラノベ書きに向いてねえぞ。
プロになったら何人に読まれると思ってるんだ >>831よりも>>848の方がいいな
リゼロっぽい なんだかとんでもなく臭い流れになってるな
創作文芸でどうぞ 人を勝手に断定してバカにするのはお世辞にもクレバーとはいえない所業なんだよなぁ。あおってるだけじゃん
あとアンカーくらいまともにうちたまえ。半角で
>>849
だよ。 >850
美文だ。さくっと書けるのはすばらしいです。
潤んだを淀んだと打ち間違える愛嬌もグッド。 >>857
ありがとう
淀んだはググってみたけど多分どっちでも大丈夫そう 一文を載せてなにがしたいんだ?
てか、そういうのはここじゃなくてそれ専用のスレでやれ >858
まじですか。大変失礼しました。
愚生も黙ってあなたのレベルに達せるように精進しますわ。
やっぱ、ほんの10行でも実力現れるものだな。 褒めるところが文章しかないって……
しかも、その文章は酷いし 地の文のテンションって変わってもいい?
見返してると案外状況に引っ張られてるなぁって感じるところがある。
淡々と書いてたつもりなのに不思議 >>865
変わって当然。たとえばスレイヤーズ
(普段はすごいハイテンションのセリフと地の文章)
ところがガウリィ(彼氏)が拉致されて、それ以降
(すごいローテンション。○○があった。等、そっけない文章)
アメリア「かなり凹んでますね」
リナ「そうなのかな? 自分では普通のつもりだったのに」
こんなのあった 戦闘・試合シーンだと地の文が実況みたくなってしまう自分w
あと、ギャグ場面だとちびまる子ちゃんのキートン山田っぽくなる ラノベとしたら駄文だろ>>850は
情報量が薄いのに文字量多すぎだw
毎回この少ない展開量の中でこんな多くの地の文使ってたら情報量が少ないすかすかの小説になるぞw
>>850の課題は地の文を減らす作業だよ
冗長で無駄なところはフルカットしてかないとしつこいだけになってしまうぞw まあ1レスくらいの文じゃ、細かな欠点はわかっても、全体で見たときの良し悪しはわからないよ
あくまでストーリーのための文章なんだから、そのストーリーがなきゃいいも悪いもあったもんじゃない >>856
アンカーは>856形式でもいいんだよ
しかし2chが出来たばかりの、最初の閉鎖危機のころの習慣だから、いまだに>856形式のやつは年寄りに違いない
少なくとも俺と同じくらいの年寄り。電車男より前の世代の風習 >>866
それは一人称小説ならではじゃないかな。一人称は主人公の感情がダイレクトに地の文に出るわけだから
もっとも、映画でカメラや音楽で工夫するのと同じで、シーンの雰囲気に合わせて文体を変える演出はアリだとおもう。
然し>>865は、意図してそうなってるわけではなく、引っ張られてそうなってるから、注意が必要。直感でそういうのうまく自然に演出できちゃう奴なのかも知れないけれどね >>850は見せ場の文章だろう、なら文量はむしろ少ないくらいだ
それとも>>868は端から端まですべての文章が告白シーンと同じだけ描写すべきと思っているのだろうか 見せ場じゃないシーンなんて存在するの?
そんなシーン書くだけムダじゃね? >>874
と思うじゃん?
ずっと見せ場とかの重いシーンばっかやっていたら頭が休まる暇がないべ。だからギャグだのコメディパートを入れるわけよ 適当に書けってわけじゃないけど、メリハリは必要な感じするねぇ
勢いある方が好きだけど、なかなかそれだけでずっと読ませられる作品は少ないよ いやいや、読者目線になればわかる
>柚子の花の香りが鼻腔をくすぐる。
>背中に両の腕を回す彼女を見下ろしても、眩しいうなじしか見ることはできない。
この人の書き方だと何か一つ二ついらないのが入ってくる
ゆずの香りが鼻腔をくすぐる。
背中を抱き締められてもうなじしか見えない。
どうでもいい余計な一単語、あるいは二単語が重なることでだらだらした文章になる
これは大きな欠点だから早く矯正した方がいい 例えばイリヤの空4巻の「南の島」ラストシーンなんて
何度も何度もしつこく同じことを繰り返したり、たった1ページで「伊里野」って単語を10回近く書いたりしてたりと細かく分析したらアラが目立つけど読者として読んだら名文だからなぁ
もちろん>>850は秋山の足元にも届いてないとは思うけど>>877の目線が読者のものかと言うと疑問が残る
というか一部分だけ切り抜かれた文章を読者として読むなんて無理だ まあ俺の場合、脚本家目線だから
ようは過程と結果だけみたい人間だからその間の細かい心情とかは割とどうでもいいっていうか
基本的に無感動な人間だからつまらないことだらだら続けてないではよ次どうなるのか進めてね
って感じだからね
最近の人なんかこんな感じなんじゃないの?w
昔は割とだらだらしたものが受け入れられたと思うけど、今はスピード感が命な気がするわ >>877
横から悪いが、俺はその二つだと、もとの文章の方が優れていると感じる
直したほうは文章のリズムが失われてのっぺりと平坦なものになってしまってる >>880
平坦にしたんだよ
この文字数でこの程度の情報量を見せようとしたらこの程度で十分だろうし
わざわざ装飾過多にしてぎとぎとにする必要はないと思う
ぶっちゃけ読みにくいし >>880
実は俺も思ってた。
少なくとも最初のはともかく、背中〜のくだりは直す前のほうが文章のリズムはいいな。
何事もシンプルがいいわけじゃないさは 文章は難しいな
正解が無いのに正解を探さなきゃいけない 確かに元の方の文章にあった魅力がなくなっちゃってるな
小説の文章って必要な情報が伝わればいいってもんでもないんだよな
書類書いてるわけじゃないんだから >>
柚子の花の酸いの香りが味わい深いハーモニーを奏でて鼻腔の奥深くをを捻るようにくすぐる。
ようするにこういうこと
装飾過多にすればいいってもんじゃない
ここでの情報量なんて柚の匂いがしただけの話なのに
つまらない装飾なんていれるなテンポの阻害で邪魔だから
ってのが読者目線
初心者ほど書き手は余計な単語を追加したがるのだよ
なかなか矯正されない人はされないんだなこれ >>885
「読者目線」と一般化するんじゃなくて「俺目線」というならまだ話はわかるけど
それはもう単にあんたの好みじゃないのか?
>>880は俺の好みで言ってる
あくまでもこの文章に限ったことだが、言葉の量が多い方がテンポがいいと感じる
テンポやリズムは言葉を減らせば良くなるってもんでもなし
強いて言うなら最初の所の「の」の重複はちょっといじったほうが俺の好みだけど >>886
実際に俺も最初は装飾過多だったからね
最初はそれがいいと思っちゃうんだよ
なんて美しい文章だみたいな感じでw
で、それが無駄な文章、洗練されてない文章だと気付く日がくると
頭が矯正されるまで結構かかったよこのぎこちない装飾過多な駄文を止めるまで 要するに文章の好みが変わったというだけの話
そしてその変化を肯定したいがために、その好みを技術的な優劣に自分の中で変換しているという >>888
文章の好みというか、最初に通る道って感じだな
書き手としてもどうしても無意識書くと装飾過多になってぎこちなさの残る文になってるんだよ
推敲でそく消去して平坦な文章に変更してるからねえ
どうしても余計なフックというか単語を重ねようとすると他のところまで
なんかかっこつけた文章みたいになってぎこちない文章になるんだよ
>背中に両の腕を回す
こういうのとか
単に抱きつかれてるだけでしょ?って話で
見直したら言い回しが分かり難い上にめんどくさい
たまに俺も初心者の頃の名残でこういうぎこちなさの残る駄文のミスをやるんだけど、すぐに訂正してるよ ぶっちゃけ、描写にしろ表現にしろ、個性だからな。
原文の方のは全体的にカロリー高めだなぁとは思うけど、まったくダメとはならない あのさ、そもそも柚子の花ってどんな香りするの?
ここのスレにいるのは作家志望だから、博識な連中だとおもうけど、その中にわかるやつがいないなら、一般読者はもっとだよ。
柚子の身の皮の香りは想像できても、花の香りは想像できない。 実際に俺も最初はシンプルな文章だったからね
最初はそれがいいと思っちゃうんだよ
なんて無駄のない洗練された文章だみたいな感じでw
頭が矯正されるまで結構かかったよこの味気ない必要最小限の情報しかない駄文を止めるまで
なんてなて逆の立場の人もいるだろうし、別にその人のスタイルというか考え方としてはアリだと思うよ
プロ作家だって修飾過多な文体の人もいれば、公文書みたいな味気ない文体の人もいるわけで
ただ一つの立場が絶対的に優れてるんだみたいなことを言い出してるから何だこいつ、って感じになっちゃってる >>891
想像しようがしまいが、かっこつけて柚って書きたかっただけでしょ?
くらいにしか思ってないでしょ読者は
300ページあるうちの一ページの一文の数文字にいちいちうーんって考えて読む人いないでしょw
柚は柚だ
その程度で十分だと思うわ個人的には 原文の「抱きしめたら見えた眩しいうなじ」という描写を削っちゃったのがダメなんだと思う お前らはあほか?
文章なんかどうでもいい
うなじが見えたらうぶげが見えなきゃだめなんだよ!
眩しいとかいらねぇんだよ!
うぶげをさらっと無視すんなうぶげ見せろ、うぶげ最高だろ
一番削っちゃだめなのがうぶけだろおおおおおおお >>894
そうそう、そこの文章の前半から後半にかけてうなじへカメラのフォーカスが当たっていく感じがいいんだよね
>>877のは最初から漠然とうなじを映してる感じで演出というものがなくなっちゃってる ぶっちゃけシンプルな文章は最初の段階じゃまともなのは書けないよ
最初シンプル→駄目だとなって堅い装飾ぎとぎと文章→シンプルに戻る
この過程を得てシンプルな文章が洗練されたものになってるんだから
書き始めた頃のシンプルな文章とは明らかに違うんだよな
汚さ雑さの残るシンプルな文章が無駄のない洗練されたシンプルな文章になるってことだな
まあまずは装飾過多なところにいる人たちは次のステップに踏めるようにいろいろ試行錯誤するしかないんだよ 柚子の香りが鼻腔をくすぐる。
背中に両腕を回す彼女を見下ろしても、眩しいうなじしか見えない。
身体の柔らかな感触に、頬が熱くなる。照れくさいのを隠して、憂の肩を引き離そうとした。
「今までありがとう。それと、ごめんね」
憂が、感情の綯い交ぜになった瞳で僕を見ていた。
柔らかな身体が離れる。
でも、首筋の感触だけは残っていた。
彼女の肌ではない。細い紐の、鋭い痛みだ。
声を出そうとするが、うまくいかない。
「好きだったよ。初めてだけど、たぶん本当に。ずっと嬉しかった。ずっと楽しかった」
答えは返せない。肺が酸素を求める。生存本能が、死の恐怖が、彼女を突き飛ばそうとした。
だが、憂は動かなかった。僕を見つめ、愛を囁きながら、細紐を絞める。
「あなたが私を見てくれるだけで、私の名前を呼んでくれるだけで、何よりも幸せな気持ちになれたよ」
淀んだ瞳で、けれど迷いなく彼女は愛を囁く。
疑問が、怒りが、困惑が、息苦しさに呑まれて消えていく。
思考が途絶え、理性が潰え、最後に残っていたのは視界だけだった。
「だから、ありがとう。世界で一番、大好きでした」
僕の目に映る彼女は、プロポーズに答える恋人のように、幸せそうに微笑んでいた。
良いか悪いかはともかく、シンプルさを意識しながら書いてみた。 >>898
シンプルを求めるなら、ゆずは開こうやw
他だと細紐なんて言葉は辞書にないんだからあまり積極的に使わない方がいいと思う
>息苦しさに呑まれて
これもちょっと意味不明な文章
前後の文脈に頼ってるだけで、その一文だけ取り上げれば、は?って感じだし
いろいろ盲点やら穴が多い
勝手な表現作ったらあかんよ
いや、いいんだけど、意味不明なのは止めようって感じかな >>900
すまん。俺もそもそも原文の表現がよく分からなかったんだけど、原文崩さないように‥‥って意識しすぎたわ。 なろうが売れてるくらいなんだし、ガチの文章力を研究するよりも今売れてるラノベの文章を研究した方がいいんじゃないの?
俺は教科書通りにやった、価値が分からないのは読者が悪いってスタンスじゃただの成果を出せないだけのやつだよ
イリヤの空だってラノベの中では高尚な例としてよく取り上げられるけど、引き合いにする対象としては今だと弱くね?
プロ目指す上で学ばなきゃいけない事が星の数ほどある以上、限られた時間の中で話すべきなのはもっと直接的に成果に繋がる事だと思うんだ >>902
あれで洗練された文章を(笑い)とか言っちゃってる>>900様をそんなふうに言ってやるなよ可哀想だろ >>904
神の一作を書くとか言っちゃうオバカさんだし、承認欲求がすごいタイプだから、認めてやるのが正解だったかもしれんな。 >>906
村上春樹は、比喩が特徴的で、なかなかうまいなと思うわ。
三島由紀夫は知らない。読んだことないから。 だからいい加減ワッチョイのホストが7aのやつはNGしておけと
まあ大半の人はとっくにしてそうだけど なんでこんなところで文章表現しようと思うのかもよく分からんけど、抑圧された人間の性なのかねぇ 参考にならないと思っている文章が結果を出していて、それも一つや二つの話じゃない
こうなってしまったら一度はその自分の中の基準を疑った方がいいな
駄文とされるものであってもそれが逆にとっつきやすさになっている事もある
学の無い人にも手に取ってもらえたら勝ちな業界だし
固定観念に捉われてる内は中学生の黒歴史ノートにも勝てない 文章なんて作者によって千差万別で、ヒット作に限定しても共通してる点なんて日本語ってことくらいしかないよ
駄文悪文なんでもござれ、大事なのはその文章が物語にマッチしているかどうかでしょう いや文章と物語がマッチしてるかどうかってのは文章力のうちか
とすると物語が大事なのか、でもストーリーと文章は切っても切り離せない
よく分からんな
何も重要じゃないように思えるし、何もかもが重要なようにも思える 新人賞なんだから思うがままに書ききればいいんじゃなかろうか。信用できる人に読んでもらって感想をもらうのが大事かと
少なくとも俺は上がってる難しい表現は出来てないといえる! いや結論出てるじゃん
書く物語にマッチした文体かどうかだよ
恋愛ものを漢文で書いても
想定読者である十代は読まない
でも屋根裏部屋で見つけた漢文をもとに
千年前にあった恋文の物語になら使える 一般小説の方がずっと言葉遣いとか柔らかいぞ
売れ筋のラノベはさらにそれを崩してるものが多いが、文章が詞的なのはどこを目指してるのかという話
一般小説なんて話し言葉とか主婦のコラムみたいな地の文がほとんどだぞ
>背中に両の手
とか時代劇じゃないんだからw
背中に両手を回して
一般小説ならこんな書き方だ
ラノベなら
背中に抱きついてきて
こんなのだぞw
お前らどこを目指してるんだよwww 少なくとも2ちゃんで構ってもらうことなんて目指してはいないだろうな >>918
最近売れてるのだと結構地の文複雑になってきてるのよね
エロマンガ先生の人は俺妹の頃から読みやすさ特化だしこのすば、ゲーマーズとかもだけど、
SAO、リゼロ、ダンまちと鎌池作品辺りは地の文で一般書の半分よりは複雑ぐらいの文章躊躇いなく書いてる
青ブタとまほいくが一般文芸の平均ぐらいの文章じゃないかな
使い分けって意味ではバトル要素があるのは中二感出すために複雑に、ラブコメとギャグ系は読みやすく書いてる
まぁ複雑っていうのも字数と語彙が多めなだけで読みやすい文章ではあるけども 宗教で思い出したけど、軽い感じの合同企画です!みたいな感じの小説の企画に参加したら宗教の勧誘だった・・・ >>920
なろうは二極化してると思う
劣等生オバロこのすばは一般小説に近い文章
SAOはプロローグみたいなところだけ重くて台詞劇に入ると途端に軽くなるよ
台詞が続く箇所に入ると最初の重厚なのどこいった?
みたいなギャップがあるし
虚淵もなんだかんだで難解な単語を多用する割に文章自体は平易で意味不明な表現は使わないね
やっぱプロとアマで垣根があるってことでしょうw ・モブキャラの首をズバズバはねて、最後の一人は首以外細切れにした
・ホテル輪切りにして数百人を殺害
・主人公を逆恨みする女性を洗脳して操り、数百人を溶解して殺させた少年
・その少年も追い詰められて狂乱した末に手足を切り落とされ胃を踏み潰されて丸焼きにされて殺された
・敵の中ボス美女を十字に切り裂いた後、完全に消滅させた
・異能の力を手に入れた高校生たちがホームレスや気に食わない奴などを虐殺開始
・主人公がその高校生共をフルボッコして両足を砕いたり、片腕を切り落としたりして無力化させ、記憶に干渉して廃人にした
・生き残った高校生たち100人以上が黒幕の罠によって溶解して死亡
というラノベがあったが文章はそこそこ重厚で、戦闘シーンの描写がえらいこっていたな。サービスシーンやハーレム要素などまったくなし
が、アニメ化したら上記の展開の殆どがオミットされて、パンチラシーンだのギャグシーンだのが増えてかなりマイルドな雰囲気にされてしまっていた 悪文で名高いプロ作家の代表例でいうと大江健三郎だなw
素人どころかプロでも真似しちゃ大火傷する、大江にのみ許された文体 >>918
お前の言う一般小説ってライト文芸とかじゃない?
SFと直木芥川山周三島賞作品と本屋大賞にランクインしてるような作品しか読まないけど固い文章の方が多いぞ 硬い文章だとしても読みやすい
でも、柚子のやつは読みにくい
だから駄文
以上 >>929
アスペでいいから質問にこたえてくれる? >>931
読んだことないのにこのスレに来ると思ってるのか?
SFと直木芥川〜の前に「一般小説は」を省略せずに入れなきゃお前には通じなかったようだね。申し訳なかったよ なにを根拠にラノベ読んだことのない人はスレに来ないと思ってるのか不明だけど
ガマンが必要だって学べてよかったねw >>922
SAOのリザードマンロード戦は書き始めということもあって、かなりクリス・クロスしてるからなぁ 文章ってのはゲームでいえば操作性なんだよな
いくら内容が面白くても操作性の悪いゲームだったらストレスになって投げてしまうだろう?
それくらい大事なわけで、平易な文章で作られてる方がストレスにならないんだよ
ゲームのステータス画面で装備だのなんどの色んな項目があってごちゃごちゃしてるとだるくなってめんどくさくなるだろう?
それと一緒なんだよね
内容は別にいくらでもストレスがかかってもいいが、操作性でストレスになったらどうにもならん アマゾンの表示は字が大きくて余白も多いし見やすいけど、楽天は余白の隙間にいろいろ入り込んでごちゃごちゃしてて酷いだろ?
あれと一緒だよ
文章の役目ってのはそういうものなんだよ
いかに平易な文章で単純化させて余白を作ってストレスを与えないようにするか、これが腕の見せ所 ところが楽天の過剰な情報量の方が購買意欲をそそられるという層も日本には多く、そのため楽天はわざとああいうサイトデザインをしている
スーパーのチラシがいつまで経ってもギチギチに情報量を詰め込んだデザインであるように、特に年齢が高い層はああいうデザインを好むというデータがあって、高齢化社会の中で楽天はそこを狙い撃ちしている
文章もそれと同じで、どこかが過剰だったり、引っ掛かりがある方がいいという場合もある
結局、唯一の正解というものはなくて、ケースバイケースでしかない 楽天の良さって楽天ポイントがたまりやすいだけじゃないか?
楽天ブックとか送料無料だし使い勝手がある
もし楽天ポイントがたまらないシステムだったらみんな使いやすいアマゾンに流れて誰も使ってないと思うがw SAOや禁書が一番売れてる時点で、文章は単純化すればするだけ良い、とはならんよ
文章を複雑怪奇にしようとニッチな層に売れることもある
そもそも黎明期のラノベがニッチ市場だったし この議論って想像してるのがまったく違うんじゃねぇの
修飾過多は嫌われるって言ってるやつは無駄に形容詞をつけて大して意味のない文章を書くことで
単純化するなって言ってるのは情報のまったくない短文を想像してるだろ
SAOとか修飾過多の文章じゃない気がするんだが SAOは高畑の影響受けてるんだから普通にシンプル系やろ 読んでるラノベによって違うんだろうけど
俺にとってはラノベの文章の平均はバカテスとかはがない、バトル物ならアリアとかだ
SAOは少し固いくらいに感じるよ
禁書は、なんかごちゃごちゃしてるな 楽天の去年の流通総額は3兆超え、2桁成長で過去最高を更新してる
デザインが〜とか言ってるのはごく一部の層でしかない
海外進出はコケてるが、あのデザインは日本人向けに特化されたものなので国内では強い >>947
一般文芸に比べてもSAOは固いというより文節が長め?なきがした。それも味なんだろうね
表現はやっぱ好き放題書いて推敲で緩めたり締めたりして自分らしさをだせればいいんだよきっと けものフレンズが、どういうわけだか大当たりした
「だから、ああいうの新人賞で採用したら売れるぞ」
こういう流れで、獣人が大量にでてくる話があちこちで受賞するんじゃないかと予感 あ、ごめん。次スレ立てようとしたら、またの機会にどうぞって言われた。>>960お願い 締め切りに間に合うように書かないといけないわけで
クオリティの維持と両方兼ね備えないといけない
正直兼業でやれるものじゃないんだよな
兼業ってことにした方が見栄がいいからそういうことにしてる人もいるけど
縁故で勤めてることにしてるだけとか とりあえずまともに生活したければ働け
専業は賭けじゃなくてまっとうな判断をして踏み切れ 次スレも立てれん奴が一本作品作るなど夢のまた夢という話
スマホからだと確かに駄目だ言われるが だそうだ
編集や人脈は大事にしないといけないぞ
795 : 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止2017/06/30(金) 15:14:10.79 ID:g4bTuNTT0
>>771
マジで友達に感謝してるw
ボストン大行ってた友達の結婚式に無理して行ったおかげでそこから仕事のクライアント増えまくったw
結婚式は海外だったけど当時は国内での仕事しかしてなくて年収も200万いくかいかないかとかだったw
友達は大事にすると良い事あるw 綺麗なほどテンプレな天井アピール
株界隈だとこういう奴は貧乏と相場が決まっておる 乙。
スレ板はどうでもいいな。
ステ立てずに消滅したり、放棄されたスレを再利用してたりしたから、正確なスレ番なんていまさらわからない。 >>961
おつ!
推敲五回目…もう、ゴールしてもいいよね >>964
推敲五回するくらいなら、推敲一回新作四本がいいと思う
それからゴールとは? ワナビ引退がゴールなのか? プロデビューがゴールなのか? >>964
もう十分やろw
さっさと投稿して気持ちよくなろうぜ まだスタートラインにすらたってないからなにも心配しなくていいぞ 昔作ったやつなら推敲30回はしてると思うけどぶっちゃけまだまだ粗はいくらでも出てくるわ >>965
そりゃ出すことよ!どうなるかなんて期待せずにまつよ。ただ出すからにはよりいいもの出したいじゃん。
1章の増援でCCするまでレベル上げしたくなってしまうんや >>961
イケメン乙っ
受賞→市販されたラノベだって浴室が溶室になっていたりするから気にするな! 自民党の豊田真由子衆院議員の罵詈雑言、乱暴狼藉はあきれるほかないが、リポーターの岸本哲也が地元からさまざま顔を伝えた。
2012年に初当選後、挨拶に来た人たちの名刺を並べ、「これは金になる」と別にし、「これは金にならない、ピョーン」「友達だけどいらない、ピョーン」と、大勢の前でカルタ取りのように選り分けたという。
ニコニコと握手しながら値踏みしていたわけで、その場にいた人たちは人間性を疑ったという。
https://www.j-cast.com/tv/2017/06/30302090.html
ラノベの主人公に使えそうなキャラだな 亜人種系のラノベってどのレーベルにだすのがいいかな >>974
終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか? がアニメ化されたし、スニーカーがいいんじゃないか? 一作おくったー
次は転生物でもかくかなぁ。モンスターとして送られるの書きたいけど、すでに二番煎じか >>974
全体的な雰囲気とかもあるから、その程度の情報じゃなんとも言えないよ
かと言って、全て読んでふさわしい所がわかる力が俺にあれば授賞してるわけだが 送るとしたら、逆にそういうのが無いレーベルに送るべきだと思うけどな
仮にダンジョンアタックものを書いたとしてさ、ダンまちのあるGAに送ってもウチではこのネタはもうやってますんでって言われちゃいそうじゃん? 転生モノって、けっきょくなにに転生しても、二番煎じ感がありそうやけどな。
異世界転生モノ読んだことないけど、モンスターに転生してけっきょくどうなるの?
勇者どころか、近所の悪ガキにすら討伐されるザコに転生して、ドラゴンとかに嫉妬しまくったりすんの? ブリザードに転生して満身創痍で洞窟抜けてきた勇者達にザラキを連発する(´・ω・`) ミステリーものって結局なにをしても二番煎じって言うのと一緒だな >>980
5ページくらい書いたら終わりそうだなそれ >>979
気になるなら読んでみればいいんじゃね?
転スラすごい人気出てるよ
元々転生ものは今の自分からの逃避
世界も肉体も別物になってリセットされてからもう一度人生を有利な条件でやり直せる
人並み以上のスペックを持って生まれれば現世の知識を活かして無双出来る
こういう条件でもメイン読者にはフェアで質の高い勝利として見られている
そういうところで人格を肯定してもらえるのが娯楽として成功している
モンスターや雑魚に転生するのはその変化球だな
突き詰めれば強い肉体が無くても作者のさじ加減だから勝つ事は出来る
むしろこんなに不利な条件でも勝てたよって転生もの特有の人格肯定部分がより強まっている
なろうのやつらも日々切磋琢磨してるって事だな 逃避と肯定か。
だからこそ、たいした理由も葛藤もなく、元剣道部だった主人公が、真剣を持って、異世界の国の騎士みたいな奴に勝てたりするんやな。
アメリカのB級映画ですら、このあたりの、人を殺すために銃を使う葛藤を描くのに。
なろう系に限らないと思うけど、なろう系でそういうシーン見てから、すこし抵抗あるんだよなぁ アメリカのB級映画こそ敵だと認識したやつには容赦なく殺しに行ってないか?コマンドーとか コマンドーってシュワちゃんの?
あれはシュワちゃんが元コマンドーって設定やからなぁ。
人を殺したことない一般人が、平気で銃を使うような映画はあまり見たことないな。
バイオ2ですら、銃を持たされてビクビクのキャスター出てたろ。
使う前に食われたけど 転生物はいかに突飛なご都合主義を堂々と宣言できるかだと思う
異世界の騎士に元剣道部が勝てる理由然り
異世界での行動と現代社会のモラルとの整合性然り
というか何の作品見たのそれ
有名な作品? あれ女の方一般人なのにロケットランチャーぶっ放してたしアクション系で葛藤入れ出すと勢いがなくなりそう >>987
作品名は知らんな。有名かも微妙。
ただ冬の時に面陳になってたから、今年に入ってからの作品かな。
とりあえずなんか、異世界行ったら急に手練のベテラン剣士みたいなやつと、すぐ戦いだしたんだよ。で、剣道やってたという理由で、殺しに来てる剣士と互角に戦いだして、おいおいと‥ >>988
そんなシーンあったっけか。10年くらい前に見た映画だから覚えてねえや。
こんど見返してみよう 剣道初段とロスリック騎士が戦ってもナローシュなら初見パリィ余裕でしただから >>990
しかもぶちこんだ相手は警察車両じゃなかったっけ?
コマンドーはそういう突っ込みはすでに野暮の領域 >>989
一応書籍化されている作品ということか
聞いたことはないけど何やろね
まあひとつの作品を取ってジャンル全体の印象を決めるのは早計だよ
少なくとも「元剣道部だから異世界の騎士に勝てる」よりも
ゴリ押しではあっても上手く整合性を取っている作品はいくらでもある
ただいろんな意味で頭が固そうだから
たぶん単純に読むにも書くにも向いてないんじゃないかとは思う >>993
少なくとも俺は、なろう系はムリだなぁとは思う。
魔法に理屈をつけたいとかそういうタイプではないよ俺は。
ただ、神は細部に宿るというし、この場面でのシーンはなんか引っかかった。 葛藤とかそういうのはジャンプ漫画だと全く見ないなぁ……キン肉マン然り、北斗の拳然り、ジョジョ然り 月並みな言葉だし、その3作品は全く読んだこともアニメも見たことないからアレだけど、まあ小説で大事なのは心理的葛藤とか人間ドラマだから‥‥ >>995
葛藤ありまくりだろジャンプ漫画
殺せんせーめだかボックスジョジョ2部4部ヒロアカダイ大ヒカルの碁と、
成長型主人公なら必ずあるぞ 北斗の拳はケンシロウに関しては変化に乏しいけど、敵側は色々抱えてるでしょ… ってそういう意味じゃなく、容赦なくころすという話か。すまん。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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