【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 588冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1496733825/ >>248
アルバイトの喩えは違うんじゃ?
実際にヴィルはこれでゲオ相手に大失敗して領地に不利益をもたらしたんだから挨拶を覚えるのはアルバイトの仕事なんかじゃなく社長の仕事だった訳だし >>249
領主の実娘なハンネローレでさえ特に計らわれてないし
政略結婚目的なら愛があろうとなかろうと関係ないよね >>234
だって現実にもあるけど、周囲の側近が彼らは神殿上がりの成り上がりなんだって言葉の端々ににじませていたらそういう扱いをしても良いんだって思うよ
子供ならなおさら。それで済まされない場面を見それほど踏んでない訳だし
まだ神官長ですら還俗直後だし領主候補生だけど愛妾の子と考えても貴族常識であればそう見られても仕方がない >>248
>将来的に王族とかに非礼を働かないためにも当然、重要なんだけど、
次期アウブ確定なら優先順位が低くて後回しでも問題はないでしょ
その次期アウブ確定で慢心して後回しにしたのが直後のゲオ見送りで問題になってしまった部分だよ >>234
養母なんて地雷さんに憎まれ役を丸投げしてたもんな
そんでヴィルの側近も逆恨みしてるし軽んじてるの隠しきれてなくて
ヴィルも地雷さんをすごく優秀だけど厳しいくて嫌なことを強制して来る相手みたいな敵役の印象が刷り込まれてるし
幼少期に刷り込まれた第一印象のまま今後もずっと地雷さんから与えられる物のありがたみを理解できなかったんだろうね 今書籍読んでるんだけどさ
神殿に入れられていた子どもを魔力が得に問題のない前妻の長男を廃して
跡継ぎにって雑魚騎士母バカじゃねぇの? 優秀な人は地雷さんの優秀さにすぐに気づのに
ヴィルは地雷さんの優秀さに感謝できないのが無能なのを表してる 競争相手・比較対象が優秀なことに感謝できるような人格が優れた人って、流石にほとんど存在しないと思う webで読んでる時はもしかしたらヴィルエンドもあり得るのか?と思ったりもあったけど
書籍だと絶対ねーなって感じになってるね
とはいっても書籍初見組じゃないんで実際新規読者がどう思ってるか気になるわ >>255
芸術の巫女と同じで優秀すぎたから押し込まれた
流石に無理か >>260
中級貴族に相応しい魔力がなかったと明言されてる >>255
中級にふさわしい魔力がないというのも正妻に遠慮した嘘だと思ってるんだよ、きっと
ヴェロにしたら魔力よりも自分に忠実であることが大事だったんだろ
地雷さんもある意味では魔力量よりも忠誠心を重視してはいるけど >>255
フィリーネの家もそうだったように、この世界は魔力至上主義のはずなのに
母親は自分の子を第一に考える傾向が強いように思う >>248
教育の機会を与えないのは虐待でしょ
さじ加減はわかるけど、領主の子供として100が求められているなら、
子供が95しか出来ないなら、残りの5は側近が補わなきゃ
祖母の処遇を今の段階でヴィルに言わないという判断を受け入れたなら、
ヴィルと自由に話できる関係者には説明するなり、口止めしておかないと意味が無い
ヴェロの処遇って他領には口止めされていたレベルで領内では秘密じゃないし
上記事情を伝えておかないと、今回みたいに突然知らされることになる
これって、ヴィルからしてみたら側近全員が自分を騙しているって事になるよね、
すごい不信感が生まれると思うよ
それで、ばれた場合の対策も何も出来ていない、考えていないからジルが地雷さんに頼る
要するにヴィルの側近全員は、ヴィルの教育について無能力者と領主から言われたわけだ
この状態でヴィルを見てさじ加減云々とか言えるわけ無い
誰も信用しないと思う >>264
エーレンは身内の情で失敗する人が多い気がする 魔力不足で殊更に魔力大事とされ子供を捨てられたので、その反動かな?
乗っ取りを期待されてるとかもあったかもしれんが、後の展開から溺愛は間違いないし 雑魚騎士母みたいな人にとっては息子の魔力が゛ちょっと゛足りないくらいなら自分達よりも身分が下の貴族なり身食いなり嫁なりに協力させて支えさせれば問題ないんでしょう
ジルだってヴィル側近だってヴィルに領主としての実務能力がなくても周囲や嫁が支えればいーやって思ってたんだから同じことよ 魔力至上主義だからこそ実子に継がせたいんじゃね
魔力が豊富だから継げるではなく家を継げるなら魔力が有るって逆転評価狙ってるとか なろうで他に貴族のどろどろをやってる作品って他にあるのかな?
無職転生なんかは背後でどろどろやってたっぽいけど
転移で吹き飛んで冒険者になっちゃったし
男向けだからしかたないんだろうけど >>266
エーレンに限らないよ
アホ典作った女王とか 貴族とそれ以外の差が大きすぎるから実子に継がせたいのかと思っていた
家を継げなければ貴族として次代に財産残せないし。 >>270
そして勇者は死んだ〜名も無き者達の魔王退治〜
エタってるけど貴族のドロドロが書かれていて好き >>272
貴族院を卒業すれば貴族だよ
ギーベにならなければ爵位はないし継嗣じゃなければ持ち家もないけど
自分で家を立てるなり婿入りするなりして他の子供は貴族として生きていく >>250
重要なのは、
・なんでもかんでも覚えるのは無理なので、優先順位を付けて覚える必要がある。
・教えられる方には全体像は当然わかっていないので、優先順位を付けるのは
教える側の問題である。
この二点でしょ。
優先順位を付けることが出来ずに、なんでもかんでも覚えようとして、
中途半端に手を付けただけの、身についてないものの山を築くようなら
それこそどうしようもない無能だろう。
直後に学習の優先順位の付け方を間違っていたと後悔させられるような事が
起きるあたり、実に間が悪いとは思うけど。 >>266
むしろアーレン系が問題じゃないか?
感情の判断だけで、客観的な判断なしもしくは殆どないというバカばっかりだぞ。
ヴェロ・ゲオ・Dの三世代、非常識先生・ヴェロ派(名捧組)・旧ベルケ(アーレン隣接なので血も濃さそう)
エーレンは自身の興味に一直線の猪突猛進気質。
まぁ正直作中では批判殆どないけど、隠れ無能No.1は先代アウブ・エーレンだと思っている。
自己中女の妻は一人という我儘承諾してコントロールできない、その派閥は犯罪当たり前にやってるって最悪じゃねぇか。
時の女神関連のラッキーイベント?以外での功績はゲオ出荷ぐらいしかないと思う。 >>254
そういうのが洩れてたなら尚更ライゼガングはヴィルと地雷さんの婚約に反対するし
嫁だと軽く扱われるのが予想できるからせめて地雷さんをアウブにしてヴィルを婿にしろって主張するよね 特典ssがヴィル下げと聞いて逆に半値さんはヴィルコースかなという
印象が強化された俺参上
取り敢えず一回か二回覚醒イベント入らないと納得感ないけどね
そこはこの作者なら仕込みは上々ってとこだろ
取り敢えず一気読みしてフェルマインもルッツトゥーリもダムフィリも
割と分かりやすかったから確度は高い >>254
そこは地雷さんがやる気維持のためにも鞭役は私がやるので飴役をやってください、という教育計画発案したからしょうがない部分もあるかな。
あと、地雷さんに丸投げしすぎなのはそうだが正直教育者として優秀なので頼りにされても仕方ないという気持ちもある。 まあヴィル見てると作者は自分の子供に不満抱いてるんだなってのは感じるよね 最新ssは最新話の何年前の話かなーとヘイト溜めてる人達を笑いに来た
男子三日会わざれば刮目して見よって言葉もあるよな日本には
まあ展開が気に入らないからこそ発狂してるんだろうけど
自己投影キモイ >>280
兄と確執があったんじゃない?
マルティナの姉への不満がリアルだった反面兄や姉の気持ちの描写は違和感がある 魔力が低くても自分の子を残そう、子孫を確実に残せる跡取りにしようとすることは、
自分の遺伝子を後世に残すための合理的な選択であり、
そういうことができる遺伝子を持つ者が生き残っていたきたのだから、
ある意味必然だと思うけど。
魔力不足で、ユルゲンが崩壊?
そんな問題は、他の人がなんとかしてくれるわ、でOK。 特典読まずに特典の話してる人にいちゃもんつけたり
作者本人は一番上の子って言ってるのに下衆の勘繰りしたりなんなんですこれ ダームエルは優秀な護衛騎士様なので平たい胸族の方はちょっと…… ジルは小学校男児だがやる時はやってたのに、
自分が大変だったからヴィルには楽させたいと思ったせいで、
とうとうヴィルは完全に小学校男児になってしまったからなあ
完全に三代で潰れる会社だ 幼児メルヒの可愛さとヴィルの思慮の浅さ
この頃から心配事の多そうなシャルロッテ >>283
上級貴族から神殿組は教養なしと見下されて、命令もきけずあわや一族全員処刑という馬鹿をやらかすやつでなければ救いがあるんだけどなぁ。 >>285
下級貴族の部屋住み次男坊なダームエルが、おなじ下級貴族とはいえ家督者の婿になれる
チャンスなんだから、胸くらい妥協すべき >>285
ブリギッテとのルートを選んだら殺されるかもしれないって酷くね >>290
まじか
エックハルトが両親が応援しているから弟を応援するみたいなことを言ってたから下の子だと思ってたわ >>276
先代アウブエーレンについてはちょっと同意
庶子なんて自分が死んだら後ろ盾居ないんだから
せめてフェルの結婚までは面倒見ておくべきだったと思う
建物だけ残しておけばって何だろうって
例えば、領内で魔力の釣り合うもしくはその可能性がある未婚の女子を婚約者とすると遺言しておけば、
地雷さんの洗礼式と同時に婚約だったのにね >>276
仮にもアウブなんだから妻くらい御せよと思わんでもないけど、ヴェロが事あるごとにアーレンの名を持ち出してたんじゃないかな
エーレン如き下位領地がアーレンの血を受け継ぐ自分を蔑ろにするなんて許しません的な母親譲りの態度取ってても不思議じゃない ガリガリの洗濯板はきついけど、すらっとしたまな板なら充分だろ
胸の大小に貴賤はない! >>278
分かりやすい作者だからこそ、オルトルートだと思う。
別の作者ならオルトは当て馬に見えるけど。 >>297
同じくオルトルートに見えた
当て馬は騎士従兄弟じゃないかな >>276
ヴェロ相手におっき出来る時点で人類種としてアレな気がする
ユルゲン貴族♂は魔力が多ければ相手の容姿性格に関係なく発情する生き物かもしれないが >>297
ハンネさんが頑張って諸々の問題を解決し、心置きなくヴィルにアプローチできる状況になったところでヴィルの仮面がはがれて駄目な面に直面。
憧れの人の現実を知って打ちのめされたところでオルトとかありそう
ハンネさんとヴィルが二人だけで話す機会があれば悪気無くぽろぽろやらかしそうなんだよなぁ
「髪飾り? あれは最初から叔父上が贈ったものなのだ」
「私は最初からローゼマインとの婚約は嫌だったのだ」
「私はアウブにならなくてもよいと言われて気が楽だ」etc >>279
憎まれ役の教育者として問題児を担当するのと
憎まれ役の嫁として問題児の旦那の世話するのは雲泥の差だから
厳しい教育者として接していた相性の悪い相手を婚約者になったから立てて愛情を注げとか罰ゲームだよ >>278
分かりやすく、作者が「婚約を破棄する!」を書きたい可能性を感じた気がします。(アンゲリ感)
とりまヴィル半値で婚約して、真実の愛に目覚めたヴィルの婚約破棄宣言からの、
親友に何すんじゃボケェ!と女神おこからの、半値さん逆ハー展開。
そしてヴィルはしれっと、平民上がりの中級貴族と結婚する。
……性別は気にすんな。 >>298
てか、序盤でヴィルの名前出さなかったり影が薄かったのは、ヒーローを勘違いさせないためだと思うんだよね
オルト参戦前に、ヴィルが前面に出てくると勘違いする人多数だろうし
でも無事にヒーローのオルトも参戦したし、これからヴィルは当て馬として盛大に恋愛して砕け散るんじゃないかと言う気がw
その過程でちょこっとだけ成長するんだと思うw >>299
アーレン系は都落ちしてきたエリート貴族が田舎貴族に馴染もうとせずに、これが都会の文化なのだから私たちに従うべきってやって、閉鎖社会から強烈な村八分食らった状態だからね。
ヴェロをアーレンの外圧を使用して領主夫人にねじ込み、第二夫人をヴェロ派から送り込んで徐々に子孫をアーレン系に塗り替えない限り、自分たちに未来はない状態だから、ああいう考え方になるのも仕方がない。
強烈な選民意識があるんだから、田舎貴族のくせにとか、神殿あがりとか、平民の成り上がりっておもってなければ自分の今の境遇が愛撫されないんでしょう >>300
ロゼマ様が気に病まないようにでしょうか。最初から婚約は嫌だった解消できて良かったのだと強がりを…
気が楽だなどと言っていらっしゃいますが落ち込んだはずです。心配をかけないように明るく振る舞うヴィルフリート様は立派で…
先入観によってはどうとでも解釈できる不思議 >>303
オルトがヒーローかというと少し微妙
要領が良さそうに見えてうっかり君とか。
特に奉納式の回復薬持ち帰り事件は、大事な場面で好奇心を抑えられないチョンボをいつかやらかす不安を感じる 半値さんはきっとダンケル女子の伝統である
親のいいつけ?そんなの関係ねぇ!利益は出すから私はこの人と結婚する!
をやるんだろうなと思ってるから本人が納得するならいいや >>306
あれ気にしてる人がいるけど、ドレヴァンの風土なら「見つけられて失敗した」のは責められる点だろうけど、
仮に成功してたらヒーロー扱いだったんじゃないかね?
善悪や行動規範の基準自体が違う そういえば、成人ハンネさんの見た目っていつくらいに発表されるんだろうか ダームエルとブリギッテの結末を凄くリアルに選んでくれた作者だから半値さんのお相手は別に心配してないかな
ヴィルになるならなるでちゃんと納得出来るようにヴィルの成長書いてくれるだろうし、オルトになるならなるで半値さんの恋心に一応の決着をつけてくれるだろう ダンケル民はハンネ様が領内に留まって諍いが起こるのを嘆くのか
領外に出て行ってアレキとディッターをする機会が減じかねないのを嘆くのか
ハンネ様の他領嫁入りは絶対阻止がダンケルの総意ではなかろうか。どれほどの利があれば許容できる? 地雷さんは、貴族院に入ってから毎年、
ダンケルを交えてディッターやってるから
(4年生のときは、ダンケルが援軍に入った本物のディッター)
5年生もダンケルがらみでディッターすることは、必然だと思うんだよね・・・w
いろいろあって、最後は、金粉元王子が、
ツェントより権威のある地雷さんと、
第1位領地の領主候補生であるハンネさんを人質にして、
一発逆転のクーデターを決行すべく、貴族院に部隊を送るけど、
地雷さん&ハンネさんは、シュミルズがまわりを固める最強チームで応戦、
金粉元王子の部隊を返り討ちにして、後に「国盗りディッター」と呼ばれたり・・・ >>309
ドレヴァンってコピーレフトの考え方なのかもしれないね
普通はオリジナルの技術は秘匿するけど、ドレヴァンは技術は公開してさらなる技術の発展に役立てようと。
でもそこでなぜ技術を持っている側に許可を取らないw ドレヴァンは研究成果は狙われるのが当たり前で秘匿できて一人前なのかな?
> 目を輝かせて一番に答えてくれたのはマリアンネだった。ドレヴァンヒェルとの共同研究で、エーレンフェストがどのような研究発表をするのか、グンドルフが見に来たらしい。
>そして、研究していた内容とは違う展示品があることに驚いていたそうだ。
>「ローゼマイン様が出してくださった案で、わたくし達が作った物です、と説明すると驚いていらっしゃいましたよ。元になるアイデアは同じなのに、ここまで魔力を使わない魔術具を作り出すと思わなかった、と」
> 魔石でエイフォン紙の楽譜をなぞれば音が出ることから、音楽を奏でる魔術具を作るという方向性は同じだが、ドレヴァンヒェルとエーレンフェストでは出来上がりが全く逆方向だった。
>「そして、先生の目から隠しつつ、このようなことができるとはエーレンフェストも少しは成長したな、と褒めてくださいました」
> 研究内容や重要な情報を垂れ流さずに秘匿するのは研究者にとって当然のことだ、と言い、それができて自分を驚かせることに成功したことは素晴らしい、と喜んでくれたらしい。 >>317
>ドレヴァンは研究成果は狙われるのが当たり前で秘匿できて一人前なのかな?
だと思われ
文化の違いやね
ダンケルといいドレヴァンといい、領地ごとの独自性の差がヒドいw >>296
胸に貧富の差はあれど貴賤の差はないって名言だと思う >>309
ガウスビュッテルとドレヴァンヒェルとの間で研究の盗難争議とかあるしスキャンダルだと思う
ツェントと王族がずらりと並び他の領地が大勢集まっているところで回復薬をこっそり盗もうとするのは貴族的には問題あるでしょう
その後地雷さんがフェルの連座回避の材料に儀式の時に王族にみせた回復薬を利用しよう提案してたけどオルトに技術盗まれたら頓挫してたと思う >>322
名前すら出てない小領地が何個かあるからそれ >>322
それは名前すら出てない領地とか?全部既出だっけ? 既出の領地で大領地だとクラッセンがなんか薄いというか特徴が見えてこないよな
女性がおっとり?くらい 半値さんの相手は
・半値さん自身が納得を得られること
・金粉ディッ以外
の2点が外れなければ良いなーって感じ、その上でならオルトでもヴィルでも候補2人でも ロゼマ様の新しい曲に感銘を受けた元芸術の青巫女が自分の音楽を探す旅に出てイルクナーでエイフォンの鳴き声を聴きロックに目覚め広めていくお話をローデリヒ先生に書いてほしい >>304
>都落ちしてきたエリート貴族
正確には権力ごり押しで一方的に嫁いできた(大領地にとっては)できの悪い領主候補生とその側近だからエリートではないかと。
元々D子みたいな馬鹿とその側近だったから当時のアウブもこいつが夫人じゃアウブはできないと判断した可能性が高い。 貴族院は多分だけど各寮監が領地の気質を意識して書かれてるんじゃないかと思うんだよね
んまぁ!さんの無茶ぶり自爆芸とか、ダンケルは分かりやすくディッターだし
つまりクラッセンはプリムヴェールみたいな領地なんだよ!
で、プリムヴェールってどんなやつだっけ? >>331
おっとりした‥うん、そんな感じ
ダンケル ディッター!!!!
ドレヴァン 研究!効率!
アーレン 自爆芸
クラッセン 女性がおっとり?
クラッセン薄いな >>313
ダンケル騎士的妄想
「ローゼマイン様はダンケルフェルガーとディッターで友情を深めたフェルディナンド様の愛弟子にして
毎年ダンケルフェルガーとディッターを行って連戦連勝の稀代の策士。昨年はとうとう本物のディッター
に誘って下さった。エーレンフェストとのディッターが禁止されてしまったが、アーレンスバッハに移られ
たことを鑑みるに、これは暗に今年もディッターをなさりたいという意思表示に違いない。ああ、ハンネ
ローレ様、早くローゼマイン様をディッターにお誘いしてください」 >>330
ミソッカス領主候補生とその側近でも、曲がりなりにも大領地にいるんだから、自分たちはエリート貴族って自尊心はあるでしょう。血筋が心の拠り所なんだから
そういう意味ではアーレンに嫁いだゲオは曲がりなりにも栄転なんだけど、やっぱり大領地では田舎貴族の限界を思い知って、お山の大将になれるエーレンへの帰郷の念が高まってしまったのだろうか。 クラッセンは物腰柔らかな策士領(しかし男性はヘタレ)ってイメージだな アレキの貴族は名捧げとかする人いないのかな?
あれだけ洗脳されてたら考えてもおかしくないとはおもうけど(地雷さんが受け取るとは言ってない) >>334
いやぁ、アウブ・アーレンも毒殺くさいし
ど汚い手段を使ったとはいえアーレンの実権を握ってるわけだからそういう感じじゃないと思う
むしろゲオは最初からエーレンは自分のモノだと思ってたんだと思う
もう損得じゃないんだよね 自分のモノなんだから取り返すのが当然だと思ってる >>224
ヴィルが用意したのは虹色1個ってなってるよ
>>227
本人が気がついて無いだけで、実際に舞ったのは245のあたりでは無いかと
既に胃袋も生活も押さえられている状態(これもう芽吹きではなく光だよな)
側仕えや名捧げした者ですら、岩戸を開けるのにマインを呼ぶ始末w(これはもうちょっと後だっけ?)
>>234
本気で結婚させる気は無い可能性は高いかと
何しろ色合わせも魔力差も調べて無いのだから(やったら無理と判明するだけだろうけど)
>>249
貴族的には親が決めた相手に結婚するのは当然なので、常識的貴族の養母様に問題意識は無いと思える
お母様はフェルから離されてフェルの為に王族へ嫁ぐマインの心を心配していると思う
養母様は元は上位領地のお姫様な訳で、能力はともかく、レス兄同様、基本的には傲慢であると考えて良いと思う
むしろ心からマインを心配しているのはジルの方だと思う
>>300
「私は最初からローゼマインとの婚約は嫌だったのだ」
これは無いかと
「兄妹関係ならば良いのだ。私はここしばらくの間、それを心底実感している」
「全く違うではないか。……あぁ、もしかすると、其方はまだわからないのか? うむ、成長すればそのうちわかると思う。私も婚約した当初は違いがわからなかったからな」
「あぁ。兄妹と婚約者は完全に別物だし、其方と私では遅かれ早かれ同じ結果になったはずだ。私にはとても耐えられぬ」 >>342
固執というよりもはや偏執の領域
つーかパラノイアなんですよね、ゲの字 オルトを婿に迎えてアウブに半値さんが成るんですね分かります ローエンベルク山の溢れる魔力を有効活用出来ないのだろうか・・
温泉とか? 今週はそわそわしていいんだよね?
水曜日くらいかなあ >>345
ローエンベルク山にゲドゥルリーヒの杯持ってきて魔力汲み上げればいいんじゃないかって、邪道だよね。 もうそわそわ我慢できない!
本好きのお茶会でレティに構いまくってヒルに微妙な顔されるような地雷さん見たい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています