【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 588冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1496733825/ >>278
分かりやすい作者だからこそ、オルトルートだと思う。
別の作者ならオルトは当て馬に見えるけど。 >>297
同じくオルトルートに見えた
当て馬は騎士従兄弟じゃないかな >>276
ヴェロ相手におっき出来る時点で人類種としてアレな気がする
ユルゲン貴族♂は魔力が多ければ相手の容姿性格に関係なく発情する生き物かもしれないが >>297
ハンネさんが頑張って諸々の問題を解決し、心置きなくヴィルにアプローチできる状況になったところでヴィルの仮面がはがれて駄目な面に直面。
憧れの人の現実を知って打ちのめされたところでオルトとかありそう
ハンネさんとヴィルが二人だけで話す機会があれば悪気無くぽろぽろやらかしそうなんだよなぁ
「髪飾り? あれは最初から叔父上が贈ったものなのだ」
「私は最初からローゼマインとの婚約は嫌だったのだ」
「私はアウブにならなくてもよいと言われて気が楽だ」etc >>279
憎まれ役の教育者として問題児を担当するのと
憎まれ役の嫁として問題児の旦那の世話するのは雲泥の差だから
厳しい教育者として接していた相性の悪い相手を婚約者になったから立てて愛情を注げとか罰ゲームだよ >>278
分かりやすく、作者が「婚約を破棄する!」を書きたい可能性を感じた気がします。(アンゲリ感)
とりまヴィル半値で婚約して、真実の愛に目覚めたヴィルの婚約破棄宣言からの、
親友に何すんじゃボケェ!と女神おこからの、半値さん逆ハー展開。
そしてヴィルはしれっと、平民上がりの中級貴族と結婚する。
……性別は気にすんな。 >>298
てか、序盤でヴィルの名前出さなかったり影が薄かったのは、ヒーローを勘違いさせないためだと思うんだよね
オルト参戦前に、ヴィルが前面に出てくると勘違いする人多数だろうし
でも無事にヒーローのオルトも参戦したし、これからヴィルは当て馬として盛大に恋愛して砕け散るんじゃないかと言う気がw
その過程でちょこっとだけ成長するんだと思うw >>299
アーレン系は都落ちしてきたエリート貴族が田舎貴族に馴染もうとせずに、これが都会の文化なのだから私たちに従うべきってやって、閉鎖社会から強烈な村八分食らった状態だからね。
ヴェロをアーレンの外圧を使用して領主夫人にねじ込み、第二夫人をヴェロ派から送り込んで徐々に子孫をアーレン系に塗り替えない限り、自分たちに未来はない状態だから、ああいう考え方になるのも仕方がない。
強烈な選民意識があるんだから、田舎貴族のくせにとか、神殿あがりとか、平民の成り上がりっておもってなければ自分の今の境遇が愛撫されないんでしょう >>300
ロゼマ様が気に病まないようにでしょうか。最初から婚約は嫌だった解消できて良かったのだと強がりを…
気が楽だなどと言っていらっしゃいますが落ち込んだはずです。心配をかけないように明るく振る舞うヴィルフリート様は立派で…
先入観によってはどうとでも解釈できる不思議 >>303
オルトがヒーローかというと少し微妙
要領が良さそうに見えてうっかり君とか。
特に奉納式の回復薬持ち帰り事件は、大事な場面で好奇心を抑えられないチョンボをいつかやらかす不安を感じる 半値さんはきっとダンケル女子の伝統である
親のいいつけ?そんなの関係ねぇ!利益は出すから私はこの人と結婚する!
をやるんだろうなと思ってるから本人が納得するならいいや >>306
あれ気にしてる人がいるけど、ドレヴァンの風土なら「見つけられて失敗した」のは責められる点だろうけど、
仮に成功してたらヒーロー扱いだったんじゃないかね?
善悪や行動規範の基準自体が違う そういえば、成人ハンネさんの見た目っていつくらいに発表されるんだろうか ダームエルとブリギッテの結末を凄くリアルに選んでくれた作者だから半値さんのお相手は別に心配してないかな
ヴィルになるならなるでちゃんと納得出来るようにヴィルの成長書いてくれるだろうし、オルトになるならなるで半値さんの恋心に一応の決着をつけてくれるだろう ダンケル民はハンネ様が領内に留まって諍いが起こるのを嘆くのか
領外に出て行ってアレキとディッターをする機会が減じかねないのを嘆くのか
ハンネ様の他領嫁入りは絶対阻止がダンケルの総意ではなかろうか。どれほどの利があれば許容できる? 地雷さんは、貴族院に入ってから毎年、
ダンケルを交えてディッターやってるから
(4年生のときは、ダンケルが援軍に入った本物のディッター)
5年生もダンケルがらみでディッターすることは、必然だと思うんだよね・・・w
いろいろあって、最後は、金粉元王子が、
ツェントより権威のある地雷さんと、
第1位領地の領主候補生であるハンネさんを人質にして、
一発逆転のクーデターを決行すべく、貴族院に部隊を送るけど、
地雷さん&ハンネさんは、シュミルズがまわりを固める最強チームで応戦、
金粉元王子の部隊を返り討ちにして、後に「国盗りディッター」と呼ばれたり・・・ >>309
ドレヴァンってコピーレフトの考え方なのかもしれないね
普通はオリジナルの技術は秘匿するけど、ドレヴァンは技術は公開してさらなる技術の発展に役立てようと。
でもそこでなぜ技術を持っている側に許可を取らないw ドレヴァンは研究成果は狙われるのが当たり前で秘匿できて一人前なのかな?
> 目を輝かせて一番に答えてくれたのはマリアンネだった。ドレヴァンヒェルとの共同研究で、エーレンフェストがどのような研究発表をするのか、グンドルフが見に来たらしい。
>そして、研究していた内容とは違う展示品があることに驚いていたそうだ。
>「ローゼマイン様が出してくださった案で、わたくし達が作った物です、と説明すると驚いていらっしゃいましたよ。元になるアイデアは同じなのに、ここまで魔力を使わない魔術具を作り出すと思わなかった、と」
> 魔石でエイフォン紙の楽譜をなぞれば音が出ることから、音楽を奏でる魔術具を作るという方向性は同じだが、ドレヴァンヒェルとエーレンフェストでは出来上がりが全く逆方向だった。
>「そして、先生の目から隠しつつ、このようなことができるとはエーレンフェストも少しは成長したな、と褒めてくださいました」
> 研究内容や重要な情報を垂れ流さずに秘匿するのは研究者にとって当然のことだ、と言い、それができて自分を驚かせることに成功したことは素晴らしい、と喜んでくれたらしい。 >>317
>ドレヴァンは研究成果は狙われるのが当たり前で秘匿できて一人前なのかな?
だと思われ
文化の違いやね
ダンケルといいドレヴァンといい、領地ごとの独自性の差がヒドいw >>296
胸に貧富の差はあれど貴賤の差はないって名言だと思う >>309
ガウスビュッテルとドレヴァンヒェルとの間で研究の盗難争議とかあるしスキャンダルだと思う
ツェントと王族がずらりと並び他の領地が大勢集まっているところで回復薬をこっそり盗もうとするのは貴族的には問題あるでしょう
その後地雷さんがフェルの連座回避の材料に儀式の時に王族にみせた回復薬を利用しよう提案してたけどオルトに技術盗まれたら頓挫してたと思う >>322
名前すら出てない小領地が何個かあるからそれ >>322
それは名前すら出てない領地とか?全部既出だっけ? 既出の領地で大領地だとクラッセンがなんか薄いというか特徴が見えてこないよな
女性がおっとり?くらい 半値さんの相手は
・半値さん自身が納得を得られること
・金粉ディッ以外
の2点が外れなければ良いなーって感じ、その上でならオルトでもヴィルでも候補2人でも ロゼマ様の新しい曲に感銘を受けた元芸術の青巫女が自分の音楽を探す旅に出てイルクナーでエイフォンの鳴き声を聴きロックに目覚め広めていくお話をローデリヒ先生に書いてほしい >>304
>都落ちしてきたエリート貴族
正確には権力ごり押しで一方的に嫁いできた(大領地にとっては)できの悪い領主候補生とその側近だからエリートではないかと。
元々D子みたいな馬鹿とその側近だったから当時のアウブもこいつが夫人じゃアウブはできないと判断した可能性が高い。 貴族院は多分だけど各寮監が領地の気質を意識して書かれてるんじゃないかと思うんだよね
んまぁ!さんの無茶ぶり自爆芸とか、ダンケルは分かりやすくディッターだし
つまりクラッセンはプリムヴェールみたいな領地なんだよ!
で、プリムヴェールってどんなやつだっけ? >>331
おっとりした‥うん、そんな感じ
ダンケル ディッター!!!!
ドレヴァン 研究!効率!
アーレン 自爆芸
クラッセン 女性がおっとり?
クラッセン薄いな >>313
ダンケル騎士的妄想
「ローゼマイン様はダンケルフェルガーとディッターで友情を深めたフェルディナンド様の愛弟子にして
毎年ダンケルフェルガーとディッターを行って連戦連勝の稀代の策士。昨年はとうとう本物のディッター
に誘って下さった。エーレンフェストとのディッターが禁止されてしまったが、アーレンスバッハに移られ
たことを鑑みるに、これは暗に今年もディッターをなさりたいという意思表示に違いない。ああ、ハンネ
ローレ様、早くローゼマイン様をディッターにお誘いしてください」 >>330
ミソッカス領主候補生とその側近でも、曲がりなりにも大領地にいるんだから、自分たちはエリート貴族って自尊心はあるでしょう。血筋が心の拠り所なんだから
そういう意味ではアーレンに嫁いだゲオは曲がりなりにも栄転なんだけど、やっぱり大領地では田舎貴族の限界を思い知って、お山の大将になれるエーレンへの帰郷の念が高まってしまったのだろうか。 クラッセンは物腰柔らかな策士領(しかし男性はヘタレ)ってイメージだな アレキの貴族は名捧げとかする人いないのかな?
あれだけ洗脳されてたら考えてもおかしくないとはおもうけど(地雷さんが受け取るとは言ってない) >>334
いやぁ、アウブ・アーレンも毒殺くさいし
ど汚い手段を使ったとはいえアーレンの実権を握ってるわけだからそういう感じじゃないと思う
むしろゲオは最初からエーレンは自分のモノだと思ってたんだと思う
もう損得じゃないんだよね 自分のモノなんだから取り返すのが当然だと思ってる >>224
ヴィルが用意したのは虹色1個ってなってるよ
>>227
本人が気がついて無いだけで、実際に舞ったのは245のあたりでは無いかと
既に胃袋も生活も押さえられている状態(これもう芽吹きではなく光だよな)
側仕えや名捧げした者ですら、岩戸を開けるのにマインを呼ぶ始末w(これはもうちょっと後だっけ?)
>>234
本気で結婚させる気は無い可能性は高いかと
何しろ色合わせも魔力差も調べて無いのだから(やったら無理と判明するだけだろうけど)
>>249
貴族的には親が決めた相手に結婚するのは当然なので、常識的貴族の養母様に問題意識は無いと思える
お母様はフェルから離されてフェルの為に王族へ嫁ぐマインの心を心配していると思う
養母様は元は上位領地のお姫様な訳で、能力はともかく、レス兄同様、基本的には傲慢であると考えて良いと思う
むしろ心からマインを心配しているのはジルの方だと思う
>>300
「私は最初からローゼマインとの婚約は嫌だったのだ」
これは無いかと
「兄妹関係ならば良いのだ。私はここしばらくの間、それを心底実感している」
「全く違うではないか。……あぁ、もしかすると、其方はまだわからないのか? うむ、成長すればそのうちわかると思う。私も婚約した当初は違いがわからなかったからな」
「あぁ。兄妹と婚約者は完全に別物だし、其方と私では遅かれ早かれ同じ結果になったはずだ。私にはとても耐えられぬ」 >>342
固執というよりもはや偏執の領域
つーかパラノイアなんですよね、ゲの字 オルトを婿に迎えてアウブに半値さんが成るんですね分かります ローエンベルク山の溢れる魔力を有効活用出来ないのだろうか・・
温泉とか? 今週はそわそわしていいんだよね?
水曜日くらいかなあ >>345
ローエンベルク山にゲドゥルリーヒの杯持ってきて魔力汲み上げればいいんじゃないかって、邪道だよね。 もうそわそわ我慢できない!
本好きのお茶会でレティに構いまくってヒルに微妙な顔されるような地雷さん見たい 全身が魔石と魔力の鎖まみれの初恋の女性とお茶ってキツそうだな >>332
プリムヴェールの登場シーンを全部見てきたけど、
・礼儀作法で王族役
・ルーフェンのマインへの騎士コース勧誘を優雅に遮る
・表彰式で優秀生徒読み上げ
・シュタープ取得の時の引率?扉を開く
↑×2 実質的に教師側の責任者?
・おっとりとした笑顔(オルタン・ジャンシ・光姫についてプリムと似た優雅でおっとりした雰囲気という様な描写)
ガチでおっとりしか情報なかったわ >>351
領主候補生たちに礼儀作法で
王族への忠誠を誓わせるとともに
王族を操るクラッセンの闇は深い >>340
>「ローゼマイン様、わたくしにまで隠さなくても良いのですよ。婚約者以外に想う方がいると教えてくださったではありませんか。洗礼式前の幼い頃からローゼマイン様はずっと寄り添い、歩み、支えてくださった方……」
>「その条件に当てはまるのはフェルディナンド様しかいらっしゃらないとヴィルフリート様がおっしゃいました。もしかして、どなたか他にいらっしゃるのですか?」
わたくしにまで隠さないでとかヴィルフリート様がおっしゃいましたとかの発言から
仮縫いの時に家族の前で時限爆弾を爆発させて半値さんが絶対に地雷さんを幸せにするぞマシーンになった裏側に
ヴィルと半値さんが地雷さんの恋愛話していた事が読み取れるので婚約した経緯は既に話してそう
地雷さんが悲恋になるのが嫌なのとか自分の結婚相手は自分で勝ち取りましょうといっているけど読み返したら半値さんはこの地点で片思い中だと考えると感慨深い モニカって中分けでややつり目がちな女の子だったのね >>324
中領地までは全部出たけど小領地がまだ3つしか出てない >>353
次期領主関係の半値さんの認識考えると仮に経緯話してても不正確なことしか伝えてないかと 例え上位領地のアウブの第一夫人だとしても
割と公の場で、下位領地のアウブより上位の扱いになるもんかんね
ゲオの場合は姉弟の関係もあってかもしれないけど >>357
公にはもちろん下位アウブ>上位夫人だろうけど
明文化されてないだけで暗黙の了解として、実質的には上位夫人>下位アウブ って感じじゃね?
場合にもよるだろうけど、領主会議的にも第一夫人はほぼ共同経営者だし アウブ夫人はアウブが死んだとき中継ぎアウブとしてたつこともあるくらい
ほぼアウブと同等の立場とみていいよ ゲオって人格はともかく有能さはエーレン離れしてるよね >>360
ヒロインさんが認めるだけの能力は有りそうだな
部下の献身に報いないで搾取ばかりなのはジルと姉弟と似たとこあるけどな ゲオはリヒャルダが「大変な努力家」と評するくらいには努力してたからな
その方向性がねじ曲がってたけど、それでしっかり結果を出すのは5章で証明されたし 第一夫人はまだ多少印象がある
金粉が虎王に光の帯で捕獲された時に何も言わず静かに目を伏せたシーンくらいだけど >>354
新刊のモニカのポーズに笑ってしまった
あと、あの子脱いだらふとももの当たりが絶対にエロいわ ゲオはどこか1つでも拾えてたらエーレン掌握できてたと思うチャンス転がってたのに拾えれなかった残念な有能だからなぁ なんか作者の脳内に裏設定があったりするのかね
暗殺筆頭に悪辣なことやりすぎて加護を失ってたとか、
作品内には存在は全く示されてないが負の加護みたいなものを取っちゃってたとか
もしくはローゼマインが加護があるのに次々厄災に見舞われてると不審がってた
厄除け神カーオスフリーエの加護がゲオを退けることに働いてたとか ゲオ「謀略、根回し、言いくるめと成功を積み重ね続けたのに、なんでこんな結果になるのです?」
GM「だって君、本当に重要な判定でファンブルしたり、相手にクリティカルされたりするんだもんよ」
ゲオ「これまでの成功を鑑みて、もう少し手心を加えてはいただけませんの?」
GM「成功を鑑みてプラス修正あげてるのに、クリティカルとファンブルで台無しにするリアルラックを恨んで」 >>278だけど、そういえば話数が足りない…
一回につきあの長さで30話だとヴィルまで戻るには足りないかも
風呂敷畳まないか延びるか唐突な話になるか
前振り的にはヴィルなんだが本編はルート確定したなと思うまでに
300話くらいかけてるからなあ ヴィルはオルトの求婚を見たときに脈なしだったのが…
あれなら地雷さんとフェルのやり取りを見たときのほうが動揺してたし半値さんから一方的に矢印を向けられて勝手に諦められる第三者で終わる可能性もありそう 30話だと立ち上げに5話〆に5話とすると中身が20話しかない
(そしてオルト出馬までで立ち上げは綺麗に消化)
これでは螺旋的な演出が困難で筋が単純にならざるを得ない
つまらんなあ 何気ない描写と見える中にフックと伏線を上手く仕込んで次にそれを連想させる
流れで効かせるってのを何重にも仕掛けられるとこが好きなんだけど
(作劇法の基本だけどなろうじゃそれすらないのが多いので)
本編に仕掛けがあるにしても20話じゃなー カードゲームのストーリーで本編で幸せな結末を迎えた主人公とヒロインが、続編で主人公は本編後の混乱期に暴動に巻き込まれ死亡、
ヒロインは休眠装置についてる間に侵略者の洗脳道具みたいなもので悪堕ち、世界も侵略者の手に堕ちてストーリーが終わった世界的に有名なゲームがありまして… ヴィルは坂田靖子の漫画によく出てくる「何やってるのかよくわからない風来坊な叔父様」的な
ポジが似合うと思う
責任もない、気楽で、しかし主人公の救いになったりもするポジ
なので、半値さんと親友オルトの関係をきれいに後押しするポジでいいと思う 半値様の行方よりも
リーゼレータの婚約者が気になる
そして側近シュミルズはよっ! 海神さまの話だと、女神自身は想い人が居るか分からない状態で、「失恋したら」求婚を受けます、なんだよな。 本好きって女性陣と比べて男性陣は結婚や恋愛で苦い思いをしてるのが多いな >>380
ハンネ様に相応しいのは誰か明らかにするためにディッター勝負を申し込む!ってラザンかラオフェがオルトに言ったりするかな
魔術具を有効活用してダンケルに対抗するドレヴァンは少しみてみたいかも 現状予想
本命:ディッターの宝がハンネ
対抗:コリンツダウムの礎 >>360
そのゲオの有能さってどこで読み取ってる?
真剣に有能に見えない俺は変わってるんだろうか?
第二夫人が棚ぼたで死んで第一夫人暗殺で上位大領地の第一夫人
エーレンに名捧げ済みの駒がいる、政変の影響で旧ベルケが魔力不足で不満を抱えてるとこにエーレンは魔力が豊富
これだけ好条件揃ってたらそれなりにやれるだろって思ってしまってゲオが有能には思えないんだよな
良心の呵責ゼロで手段を全く選ばないからやれる事も増えるし >>384
それなりにやれるだろうから有能には思えないといわれても
論理が全くわからないな >>384
その条件を調えるのは、優秀だと思うけどな。 >>387
同意
棚ぼたは第二夫人の死くらいなもんで、それ以外はゲオが着々と足場を固めた結果じゃない?
それが陰謀っていうか、政敵を殺す邪魔者は消す、に偏ってて、エーレンに帰還した後も建設的な
展望があったのかなかったのかよくわからないところにゲオの闇を感じるけども >>387
そうか?無能とも思わないがコツコツ執念深くやれば普通に出来そうだが
それに成功の鍵として棚ぼたの第二夫人処刑、その息子二人の常時落ち、魔力不足を招く政変が凄く大きなファクターだからなぁ
運が良いとは思う >>386
誰でもそれなりにやれそうな好条件が揃ってるから、その条件下でやれたからって有能とは限らないという意味 >>384
ゲオはジルの姉なだけあって強運の持ち主なだけでそこまで有能ではないかもね
権力欲が旺盛なだけであとは運と美貌で有能な駒をゲットして駒が整えた策で動いただけかもしれない
ジルがハハンネからは超有能な切れ者領主に見えていたけど実際切れ者なのは弟や義妹でジルにあるのは運と人望みたいに
地雷さん視点からはゲオが超有能に見えていたけど実際はジルにとってのフェルのようなブレーンをヴェロ派の足抜け防止のための名捧げで得ただけで強運以外の本人の実力は一般人の域を出ない可能性もある
※ゲオはジルが関わらないと強運 >>384
ゲオが有能なのは最後だけでも充分分かる。
入念に準備をなされていた不意打ちが予め露見してて、罠が大量に仕掛けられて最悪な状態にも関わらず、結局最後はジルの幸運が無ければ敗北していた。 >>393
入念な準備は立案グラオザムかもしれないし 嫁取りや礎奪取は無い気もする
二番煎じはやらなそう ゲオは最後までシリアスキャラとして全うできたから有能だと思うよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています