>>297
ハンネさんが頑張って諸々の問題を解決し、心置きなくヴィルにアプローチできる状況になったところでヴィルの仮面がはがれて駄目な面に直面。
憧れの人の現実を知って打ちのめされたところでオルトとかありそう

ハンネさんとヴィルが二人だけで話す機会があれば悪気無くぽろぽろやらかしそうなんだよなぁ
「髪飾り? あれは最初から叔父上が贈ったものなのだ」
「私は最初からローゼマインとの婚約は嫌だったのだ」
「私はアウブにならなくてもよいと言われて気が楽だ」etc