【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 588冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1496733825/ >>304
>都落ちしてきたエリート貴族
正確には権力ごり押しで一方的に嫁いできた(大領地にとっては)できの悪い領主候補生とその側近だからエリートではないかと。
元々D子みたいな馬鹿とその側近だったから当時のアウブもこいつが夫人じゃアウブはできないと判断した可能性が高い。 貴族院は多分だけど各寮監が領地の気質を意識して書かれてるんじゃないかと思うんだよね
んまぁ!さんの無茶ぶり自爆芸とか、ダンケルは分かりやすくディッターだし
つまりクラッセンはプリムヴェールみたいな領地なんだよ!
で、プリムヴェールってどんなやつだっけ? >>331
おっとりした‥うん、そんな感じ
ダンケル ディッター!!!!
ドレヴァン 研究!効率!
アーレン 自爆芸
クラッセン 女性がおっとり?
クラッセン薄いな >>313
ダンケル騎士的妄想
「ローゼマイン様はダンケルフェルガーとディッターで友情を深めたフェルディナンド様の愛弟子にして
毎年ダンケルフェルガーとディッターを行って連戦連勝の稀代の策士。昨年はとうとう本物のディッター
に誘って下さった。エーレンフェストとのディッターが禁止されてしまったが、アーレンスバッハに移られ
たことを鑑みるに、これは暗に今年もディッターをなさりたいという意思表示に違いない。ああ、ハンネ
ローレ様、早くローゼマイン様をディッターにお誘いしてください」 >>330
ミソッカス領主候補生とその側近でも、曲がりなりにも大領地にいるんだから、自分たちはエリート貴族って自尊心はあるでしょう。血筋が心の拠り所なんだから
そういう意味ではアーレンに嫁いだゲオは曲がりなりにも栄転なんだけど、やっぱり大領地では田舎貴族の限界を思い知って、お山の大将になれるエーレンへの帰郷の念が高まってしまったのだろうか。 クラッセンは物腰柔らかな策士領(しかし男性はヘタレ)ってイメージだな アレキの貴族は名捧げとかする人いないのかな?
あれだけ洗脳されてたら考えてもおかしくないとはおもうけど(地雷さんが受け取るとは言ってない) >>334
いやぁ、アウブ・アーレンも毒殺くさいし
ど汚い手段を使ったとはいえアーレンの実権を握ってるわけだからそういう感じじゃないと思う
むしろゲオは最初からエーレンは自分のモノだと思ってたんだと思う
もう損得じゃないんだよね 自分のモノなんだから取り返すのが当然だと思ってる >>224
ヴィルが用意したのは虹色1個ってなってるよ
>>227
本人が気がついて無いだけで、実際に舞ったのは245のあたりでは無いかと
既に胃袋も生活も押さえられている状態(これもう芽吹きではなく光だよな)
側仕えや名捧げした者ですら、岩戸を開けるのにマインを呼ぶ始末w(これはもうちょっと後だっけ?)
>>234
本気で結婚させる気は無い可能性は高いかと
何しろ色合わせも魔力差も調べて無いのだから(やったら無理と判明するだけだろうけど)
>>249
貴族的には親が決めた相手に結婚するのは当然なので、常識的貴族の養母様に問題意識は無いと思える
お母様はフェルから離されてフェルの為に王族へ嫁ぐマインの心を心配していると思う
養母様は元は上位領地のお姫様な訳で、能力はともかく、レス兄同様、基本的には傲慢であると考えて良いと思う
むしろ心からマインを心配しているのはジルの方だと思う
>>300
「私は最初からローゼマインとの婚約は嫌だったのだ」
これは無いかと
「兄妹関係ならば良いのだ。私はここしばらくの間、それを心底実感している」
「全く違うではないか。……あぁ、もしかすると、其方はまだわからないのか? うむ、成長すればそのうちわかると思う。私も婚約した当初は違いがわからなかったからな」
「あぁ。兄妹と婚約者は完全に別物だし、其方と私では遅かれ早かれ同じ結果になったはずだ。私にはとても耐えられぬ」 >>342
固執というよりもはや偏執の領域
つーかパラノイアなんですよね、ゲの字 オルトを婿に迎えてアウブに半値さんが成るんですね分かります ローエンベルク山の溢れる魔力を有効活用出来ないのだろうか・・
温泉とか? 今週はそわそわしていいんだよね?
水曜日くらいかなあ >>345
ローエンベルク山にゲドゥルリーヒの杯持ってきて魔力汲み上げればいいんじゃないかって、邪道だよね。 もうそわそわ我慢できない!
本好きのお茶会でレティに構いまくってヒルに微妙な顔されるような地雷さん見たい 全身が魔石と魔力の鎖まみれの初恋の女性とお茶ってキツそうだな >>332
プリムヴェールの登場シーンを全部見てきたけど、
・礼儀作法で王族役
・ルーフェンのマインへの騎士コース勧誘を優雅に遮る
・表彰式で優秀生徒読み上げ
・シュタープ取得の時の引率?扉を開く
↑×2 実質的に教師側の責任者?
・おっとりとした笑顔(オルタン・ジャンシ・光姫についてプリムと似た優雅でおっとりした雰囲気という様な描写)
ガチでおっとりしか情報なかったわ >>351
領主候補生たちに礼儀作法で
王族への忠誠を誓わせるとともに
王族を操るクラッセンの闇は深い >>340
>「ローゼマイン様、わたくしにまで隠さなくても良いのですよ。婚約者以外に想う方がいると教えてくださったではありませんか。洗礼式前の幼い頃からローゼマイン様はずっと寄り添い、歩み、支えてくださった方……」
>「その条件に当てはまるのはフェルディナンド様しかいらっしゃらないとヴィルフリート様がおっしゃいました。もしかして、どなたか他にいらっしゃるのですか?」
わたくしにまで隠さないでとかヴィルフリート様がおっしゃいましたとかの発言から
仮縫いの時に家族の前で時限爆弾を爆発させて半値さんが絶対に地雷さんを幸せにするぞマシーンになった裏側に
ヴィルと半値さんが地雷さんの恋愛話していた事が読み取れるので婚約した経緯は既に話してそう
地雷さんが悲恋になるのが嫌なのとか自分の結婚相手は自分で勝ち取りましょうといっているけど読み返したら半値さんはこの地点で片思い中だと考えると感慨深い モニカって中分けでややつり目がちな女の子だったのね >>324
中領地までは全部出たけど小領地がまだ3つしか出てない >>353
次期領主関係の半値さんの認識考えると仮に経緯話してても不正確なことしか伝えてないかと 例え上位領地のアウブの第一夫人だとしても
割と公の場で、下位領地のアウブより上位の扱いになるもんかんね
ゲオの場合は姉弟の関係もあってかもしれないけど >>357
公にはもちろん下位アウブ>上位夫人だろうけど
明文化されてないだけで暗黙の了解として、実質的には上位夫人>下位アウブ って感じじゃね?
場合にもよるだろうけど、領主会議的にも第一夫人はほぼ共同経営者だし アウブ夫人はアウブが死んだとき中継ぎアウブとしてたつこともあるくらい
ほぼアウブと同等の立場とみていいよ ゲオって人格はともかく有能さはエーレン離れしてるよね >>360
ヒロインさんが認めるだけの能力は有りそうだな
部下の献身に報いないで搾取ばかりなのはジルと姉弟と似たとこあるけどな ゲオはリヒャルダが「大変な努力家」と評するくらいには努力してたからな
その方向性がねじ曲がってたけど、それでしっかり結果を出すのは5章で証明されたし 第一夫人はまだ多少印象がある
金粉が虎王に光の帯で捕獲された時に何も言わず静かに目を伏せたシーンくらいだけど >>354
新刊のモニカのポーズに笑ってしまった
あと、あの子脱いだらふとももの当たりが絶対にエロいわ ゲオはどこか1つでも拾えてたらエーレン掌握できてたと思うチャンス転がってたのに拾えれなかった残念な有能だからなぁ なんか作者の脳内に裏設定があったりするのかね
暗殺筆頭に悪辣なことやりすぎて加護を失ってたとか、
作品内には存在は全く示されてないが負の加護みたいなものを取っちゃってたとか
もしくはローゼマインが加護があるのに次々厄災に見舞われてると不審がってた
厄除け神カーオスフリーエの加護がゲオを退けることに働いてたとか ゲオ「謀略、根回し、言いくるめと成功を積み重ね続けたのに、なんでこんな結果になるのです?」
GM「だって君、本当に重要な判定でファンブルしたり、相手にクリティカルされたりするんだもんよ」
ゲオ「これまでの成功を鑑みて、もう少し手心を加えてはいただけませんの?」
GM「成功を鑑みてプラス修正あげてるのに、クリティカルとファンブルで台無しにするリアルラックを恨んで」 >>278だけど、そういえば話数が足りない…
一回につきあの長さで30話だとヴィルまで戻るには足りないかも
風呂敷畳まないか延びるか唐突な話になるか
前振り的にはヴィルなんだが本編はルート確定したなと思うまでに
300話くらいかけてるからなあ ヴィルはオルトの求婚を見たときに脈なしだったのが…
あれなら地雷さんとフェルのやり取りを見たときのほうが動揺してたし半値さんから一方的に矢印を向けられて勝手に諦められる第三者で終わる可能性もありそう 30話だと立ち上げに5話〆に5話とすると中身が20話しかない
(そしてオルト出馬までで立ち上げは綺麗に消化)
これでは螺旋的な演出が困難で筋が単純にならざるを得ない
つまらんなあ 何気ない描写と見える中にフックと伏線を上手く仕込んで次にそれを連想させる
流れで効かせるってのを何重にも仕掛けられるとこが好きなんだけど
(作劇法の基本だけどなろうじゃそれすらないのが多いので)
本編に仕掛けがあるにしても20話じゃなー カードゲームのストーリーで本編で幸せな結末を迎えた主人公とヒロインが、続編で主人公は本編後の混乱期に暴動に巻き込まれ死亡、
ヒロインは休眠装置についてる間に侵略者の洗脳道具みたいなもので悪堕ち、世界も侵略者の手に堕ちてストーリーが終わった世界的に有名なゲームがありまして… ヴィルは坂田靖子の漫画によく出てくる「何やってるのかよくわからない風来坊な叔父様」的な
ポジが似合うと思う
責任もない、気楽で、しかし主人公の救いになったりもするポジ
なので、半値さんと親友オルトの関係をきれいに後押しするポジでいいと思う 半値様の行方よりも
リーゼレータの婚約者が気になる
そして側近シュミルズはよっ! 海神さまの話だと、女神自身は想い人が居るか分からない状態で、「失恋したら」求婚を受けます、なんだよな。 本好きって女性陣と比べて男性陣は結婚や恋愛で苦い思いをしてるのが多いな >>380
ハンネ様に相応しいのは誰か明らかにするためにディッター勝負を申し込む!ってラザンかラオフェがオルトに言ったりするかな
魔術具を有効活用してダンケルに対抗するドレヴァンは少しみてみたいかも 現状予想
本命:ディッターの宝がハンネ
対抗:コリンツダウムの礎 >>360
そのゲオの有能さってどこで読み取ってる?
真剣に有能に見えない俺は変わってるんだろうか?
第二夫人が棚ぼたで死んで第一夫人暗殺で上位大領地の第一夫人
エーレンに名捧げ済みの駒がいる、政変の影響で旧ベルケが魔力不足で不満を抱えてるとこにエーレンは魔力が豊富
これだけ好条件揃ってたらそれなりにやれるだろって思ってしまってゲオが有能には思えないんだよな
良心の呵責ゼロで手段を全く選ばないからやれる事も増えるし >>384
それなりにやれるだろうから有能には思えないといわれても
論理が全くわからないな >>384
その条件を調えるのは、優秀だと思うけどな。 >>387
同意
棚ぼたは第二夫人の死くらいなもんで、それ以外はゲオが着々と足場を固めた結果じゃない?
それが陰謀っていうか、政敵を殺す邪魔者は消す、に偏ってて、エーレンに帰還した後も建設的な
展望があったのかなかったのかよくわからないところにゲオの闇を感じるけども >>387
そうか?無能とも思わないがコツコツ執念深くやれば普通に出来そうだが
それに成功の鍵として棚ぼたの第二夫人処刑、その息子二人の常時落ち、魔力不足を招く政変が凄く大きなファクターだからなぁ
運が良いとは思う >>386
誰でもそれなりにやれそうな好条件が揃ってるから、その条件下でやれたからって有能とは限らないという意味 >>384
ゲオはジルの姉なだけあって強運の持ち主なだけでそこまで有能ではないかもね
権力欲が旺盛なだけであとは運と美貌で有能な駒をゲットして駒が整えた策で動いただけかもしれない
ジルがハハンネからは超有能な切れ者領主に見えていたけど実際切れ者なのは弟や義妹でジルにあるのは運と人望みたいに
地雷さん視点からはゲオが超有能に見えていたけど実際はジルにとってのフェルのようなブレーンをヴェロ派の足抜け防止のための名捧げで得ただけで強運以外の本人の実力は一般人の域を出ない可能性もある
※ゲオはジルが関わらないと強運 >>384
ゲオが有能なのは最後だけでも充分分かる。
入念に準備をなされていた不意打ちが予め露見してて、罠が大量に仕掛けられて最悪な状態にも関わらず、結局最後はジルの幸運が無ければ敗北していた。 >>393
入念な準備は立案グラオザムかもしれないし 嫁取りや礎奪取は無い気もする
二番煎じはやらなそう ゲオは最後までシリアスキャラとして全うできたから有能だと思うよ >>391
誰でもできる好条件?でもそれ準備してきたのはゲオ様じゃんって話なんだよね
ゲオ様がそろえた誰でもそれなりにやれそうな好条件がそろってるからゲオ様が有能とは限らないといわれても
論理がおかしいし >>384
結果だけを見ると全く結果を出せてないから有能ではない
経過だけを見ると不利な条件で次々と策を弄して周囲を動かしているから有能
注目しているポイントの違いだと思う >>394
やれやれ有能なグラオザムを心酔させただけでも有能じゃないか >>395
展開上ディッターが欠かせないという推測をもとに
起こりうるディッターを想定するのだ >>398
第三夫人がゲオであろうがD子であろうが政変は起こって、第二夫人は処刑されて、息子達は上級落ち、旧ベルケは魔力不足
その後の第一夫人、ゲオの息子、アウブアーレンの死をゲオの実力するなら、まぁゲオは暗殺の達人?w
邪魔な者は全部殺していけって発送が既に無能な王族と一緒でユルゲンの現状が見えてないっぽくてがっかりするんだよなぁ
暗殺能力が高い=有能と思う人がいるなら同じ意見には絶体ならないから違う意見であることに同意するしかないね >>400
グラオザムは最初からゲオか妹に名捧げするのが決められていた貴族で自分の派閥とは無関係な貴族を心酔させたわけではないから微妙 >>399
不利な条件かどうかというのも分かれてるのでは?
大領地第一夫人vs元底辺領地アウブと見るとゲオの方が圧倒的有利に見えるし
味方がグラ、D子、ランツェ、ラオブvsフェル、地雷さんと見ると良い勝負か? >>402
側近持ち込まずに証拠をつかませないで暗躍していたのがゲオ様の有能さなわけで >>405
自派を心酔させるのは誰でもできると言い張ってるのか? ジルのあの「幸運」の数々は、神に愛されてるからだろ
聖地たる貴族院でフロgetのために自ら努力して神にも祈ってたから
神々気に入られてた?
そもそもユルゲン世界を救う地雷さんを「エーレン」の平民に転生させ
その過程で結果的にエーレンをも救ったのも、ジルの幸運では
ゲオは「神なんて信じない、信じているのは自分の力のみ」ってタイプで
家族も名捧げ家臣も駒扱いで誰も信じてないから、神にも嫌われていそう >>405
比較対象の問題かな
自派閥の貴族からすら支持を得られない領主一族もいるし、超強硬反対派閥の中心人物の息子を引っ張ってくる地雷さんなんかもいる >>406
バレていないと思っている不意打ちが、予め露見してる時点で本来なら即席で計画を練り直す必要があるほど不利。
それでもエーレン騎士だけなら問題なく対処出来てただろうが、ダンケルと言うあり得ない増援で劣勢。
にも関わらず、ゲオの計画は全てがフェイクで礎奪取計画自体は練り直す必要が無かった。(自勢力が軒並み敗北してるから、その後は詰んでただろうが) >>408
名捧げしている相手だから自分の選択を後悔しないために心酔せざるを得なかったとも言える
>>409
D子もジル姉2も運がいいから血筋だと思うな
時の女神の願いを叶えたジル父が女神の加護を得て子や孫達が強運になった可能性も >>411
不意打ちが露見してる、というのがつまり能力不足では?
礎での読散布はむしろ地雷さんから手紙で毒について知らされてて対策を練ってないジルが、うん、もうちょいしっかりしてくれよって思うわ
神々の加護を実力に入れないとしたらまぁ、ゲオ>ジルなんだけど、ジルより有能だよ!って言われてもそれが有能なのかw >>410
貴族社会の常識を超えた規格外な優秀さ(スレで言う将棋ルール)を根拠に
自派だけ心酔させたゲオ様(チェスルール)は優秀ではないといってしまうのは
聞く耳持たず無理やり優秀ではないと言い張るだけの荒らしと大差ないだろう >>412
グラオザムは心の病気みたいなこと言われてもさあ >>414
つまり飛び抜けて優秀ではないけどまぁまぁ優秀って事か
それなら納得かな >>413
読んでないなら読んでませんでしたと白状してもらいたいな >>415
ゲオについてマティアスに突っ込まれたときに揺らいでいたからね 地雷さん居なけりゃフェルだって排除出来てたし、
感覚的には大領地クラスの優秀さはある感じ >>418
たとえゲオ様がアウブになれてもそこにはもうグラオザムはいないからな… ジルは作者さんがジル様と言うほどだから
そりゃ、ジルからイケメン補正と幸運補正をとったらダメダメだけど
ジルの実績は作中のアウブの中で抜群だし >>417
だがやつは地雷さんが奉納式でえた魔力で魔方陣を発動させてエアヴェルミーンと邂逅して得たメスィオノーラの書から神殿の鍵の情報を得て自身の真の狙いが露見することを予見出来なかったのだぞ? >>422
いかに地雷さんが予想外の存在かがわかるなw >>422
メス書の特性なんて、得た人間しか分からん。 最近書籍版読み始めたけど結構改稿してる?
まだ第二部4までしか読んでないけど
前に連載中に読んでた記憶より展開が速いような気がする
連載中はぶつ切りだったからかな? >>422
神殿ルートの礎は両陣営棚ぼただからなw
どっちかというとマティアスの裏切り予見できなかったのが痛い
あれがなければ勝敗変わってただろうし
結論としては地雷さんマジ地雷さん フェルの始末をディーに任せたのは無能だなあと思うた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています