まさにその通りですね。どう書いても面白くなる様子が出てこないので。
この作品はもう書くのは止めて普通に剣と魔法の皆にも通じる話で行こうと思います。
ここ連続で何回も落とされ、過去を賞を貰ったという栄光に縋り付きかえってそれで焦りを覚え、+周りでナーバスになる事もありどうにも落ち込んでいますが、ともあれ書き進め進めなければならないのだと自分に言い聞かせ頑張るしかないですね。