【ゆゆぽ】包囲殲滅陣総合スレ 8【努力チート】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
左翼&右翼
↓↓↓
左翼→ 敵中央 ←右翼
↓↓↓
タンク職
包囲殲滅陣の完成であった。
前スレ
【ゆゆぽ】包囲殲滅陣総合スレ 7【努力チート】
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1493991766/ 書籍でやるなら城塞都市に籠って敵を引き付けて銃で迎撃、それと同時にルークかロイさん率いる別働隊で包囲とかそんな感じになるんだろうか… 森での奇襲作戦だけで勝利してたわけだし焦土作戦も全く必要なかったのが凄い
そして焦土作戦で土地を焼き払った事に一切触れられていないのが更にすごい >>618
なろう版の時点でやれとしか
でもふつうはそう考えるよね
ウェルリアからエジンバラ領へのルートをいくつか塞いで誘導したりして
シリルカかどっかで迎撃すればわざわざ焦土戦なんかやる必要ない 常備軍沢山いるって言っといて結局少数の兵で大軍を破るって感じになってるのもなぁ… >>615
なろうでポイント稼ぐには、何もせずに強くなって調子に乗って称賛される主人公の方がいいんだろうさ ゆゆぽさんは魂込めて小説を書いてるそうですよ
笑えますねぇ つかルークあんな権力貰っても
ダンジョンに潜ってレベリングするんだろうか?
牟田口も真っ青な知将だよな ていうかかなり前から最強になってるからタイトルの目的果たしちゃってるんだよな 最新話でルーク達がこのままウェルリアに攻め込むことになった
城塞都市で迎え撃つ展開が消し飛ぶとは焦土戦を何のためにやったんだろう >>628
ルーク将軍の不要な焦土戦のおかげで補給に不安があります! 包囲殲滅陣?
カンナエの戦いだろ、なんで色んな所で嗤われてるんだ……
と思ってググったら、酷いなコレ
300対5000とか鬼島津と間違えてないか? >>630
焦土殲滅陣をやったせいで常備軍だけでも圧倒できる兵力が動かせずに少数でことに当たらなくてはならなくなった可能性が? 城塞都市で迎え撃つのも忘れてるし
魔道散弾銃の話も忘れてるし
レスティケイブの崩落をなんとかする話も忘れてる
下手するとユメリアの存在も忘れてるかもな
ルークじゃなくゆゆぽが >>631
スリーハンドレットの響き的にはスパルタの気がしてこなくもない 焦土戦の被害について触れられている唯一の描写
>「そんなところだろうね。兵士は屈強だから、多少無理が効く。
>焦土戦で焼いた農村やシリルカの街を一刻も早く復活できるように、復旧作業にあたらせておいてくれ」
他のキャラからの評価
>「本当に。……しかし、初戦で圧倒的な手柄を上げたのも事実だ」
>「その実績は認めなければならん。これからの対ウェルリア戦略が、だいぶ楽になった」
>「皆も知っていると思うが、今回、皇帝軍中将のルーク殿が、ウェルリアとの初戦で多大な戦果を上げてくれた。
>これで随分、大陸の諸外国がうちにつくことになると思う。皆の者、英雄ルークに万雷の拍手を!」
>「さて、これでルーク殿の能力に半信半疑だった面も認めなければならんだろう。
>1万の手勢で2万のウェルリア兵を打ち破るという、結果を出したのだからな。よくやってくれた、ルーク殿」
>「お前ら並みの才能しか持たない閣僚や官僚は、ただの俺の手駒。
>ひいてはエジンバラ皇国が繁栄を維持するのに必要なだけの、従順な駒でしかない。
>しかし、俺はルーク殿には単なる駒である、お前ら以上のものを見出している。
>この大陸戦争の覇者を勝ち取るために、ルーク殿という英雄が必要なのだ。
>天性の英雄は、育てることができない。
>だから、金や地位を惜しまず与え、手元につないでおく。
>それだけの価値が、俺はルーク殿にあると、言っている」
>ウェルリア王国の平民として生まれ、16年。
>遥かな異国の地で、僕は最上級の貴族にまで成り上がることとなった。
>この時より、僕はエジンバラ皇国民に嫉妬とやっかみ混じりで、『皇帝の寵愛ちょうあいを手にした男』と呼ばれるようになる。
まとめ
圧倒的少数の手勢で、全く被害を出さずに勝利するという大戦果
国への被害も一切なく、むしろ繁栄させるために必要な力として認識された
大陸の諸国もこの多大すぎる才能を認め帝国に味方することになるだろう…… 焦土作戦のおかげで街や村に被害が一切でなかったからな
焦土作戦してなかったら敵に燃やされていて戦勝点が向こうに与えられたが
味方が燃やす分には被害に換算されない >>634
テルモピュライか……
確かにうろ覚えの知識で書きましたって感じだしな、あり得そうだ >>636
ゆゆぽの脳内では本気でこんなこ思ってそう(´・ω・`) ちょっとゆゆぽのプロットがどんなことになってるのか覗いてみたいわww
…長編の一応戦記系だし、プロットあるよな? 新作の方で腕と足を鎌で切り裂いたのに行動不能スキルが発動しなかったから逃げられたとかなってて草
どの程度切り裂いたか書いてないせいもあってスキルとか関係なく普通に行動不能じゃねと思う
HP制なのか叙述トリックなのか >>639
プロットなんてあるわけないだろ
あらすじを見ろよ。あれが、どうやったら戦記だと思う?
行き当たりばったりで戦記になったに決まってんじゃん >>642
いやいや最後まで書ききって燃料投下して貰わないと >>640
世界樹の迷宮みたいな状態異常なんだろ?
時間経過で何故か回復する ゆゆぽって包囲殲滅陣で炎上して有名になったけど
そうじゃなかったら典型的なワナビで終わってるよね ルークが天才かどうか知らないけどゆゆぽは天才的だと思うよ
底辺離れしたPVからスタートしたにも関わらず、ポイントが入らない底辺作品だったのに、
ちょっと連続投稿したらゆゆぽファンが申し合わせた様にブクマを入れて、
それでも足りない分は一人か二人が評価点を入れてランキングに押し込むんだから
気紛れななろう会員の扱いに長け過ぎだろって思いました なろうでワナビーにとって一番重要なのはプロデュース力と更新力やからなぁ
作品愛や面白さ文章力は二の次や
ゆゆぽはワナビの鑑やでぇ
数年かけても「包囲殲滅陣の人」止まりで収入も200~300万という現実をワナビに見せたのは評価する もしかしてその友人は実在せず
その逸話自体が叙述トリックと言う可能性は無いだろうか? ルークは名声に対して「まぁ貰えるものなら」くらいの反応しか示さないのに
何でウェルリア攻略やる気満々なんだ?
ゆゆぽに聞いてようやく
「描写にはないですけど手ひどい仕打ちで処刑紛いの事をしたウェルリアに対して許せない思いが強かったんでしょう。」
とか言うレベルなの?
今までの言動からすると帝国の王に目を付けられて厄介ごとに巻き込まれそうだな〜なスタンスなのに
今じゃ率先して行動してるし帝国内の反発を鎮火しようとしてる。
単純に「やれやれ系」「名声に無頓着」キャラを気取りつつ実力があるから向こうからやってくるんですよ(ドヤァ)
を表現したいのか。 今更包囲殲滅陣の本買って読んでるんだけど
プロローグ直後の学校行って帰って来た所までバカしか出て来ない気がするんだけど
もしかしてずっとバカしか出て来ない?
主人公凄いって事にしたいのだけは伝わるけど
乳児の集団に幼稚園児入れてドヤ顔してるようにしか見えない
なろう系もともと苦手でこれはネタと笑いを求めて買ったけど
悪い意味でバカ過ぎて全然笑えない 近所の中学生がうだつが上がらず
小学生集めてガキ大将気取る奴の類似やな
ゆゆぽの場合それすら出来ないから書籍内で実現しとるんやで 笑える良いギャグと笑うしかない悪いギャグがあるからな 最新話、凄げえよ
ゆゆぽの才能に恐ろしさを感じた
99割の確率で不可能な策を立てやがる
自軍への被害は一切考慮してないし
飢餓に苦しむウェルリアの民ごと、皆○しにしようしてやがる
補給はエジンバラから送って貰うと言ってるが、レスティの橋(安全なルート)を確保出来なきゃ無理だろ
その補給も山越えルートで送るつもり何だろうか ウェルリアって悪の帝国だったっけ?
リリに親切だった上司とかどうするんだろうか ルーク失敗はライバルの脱落とか言ってるけど禁軍って国王直下の精鋭だよな?大損失じゃね?後、リリともう一人も行くのか?自国攻略に? え?ルークは失敗してたっけ?
ウェルリア時代は文官やってたから
軍政には関わっていなかったはず 飢饉で苦しむウェルリアの民に配る食糧はあるのですか? フェザーン経由して同盟に侵攻をかけた所まで読んだんかな
イゼルローン大侵攻からだいぶ読み進めたじゃないか 「総動員兵力数が10万いる」とかいう頭悪い字面が実にゆゆぽで好き 女の戦いで捕虜なのにハニートラップを大々的に仕掛ける聖女とか
ものすごい難度で進行できる山脈越えなのに
焦土戦しかけられても本国に支援してもらえるとか意味わからないからな 最新話読んでて頭痛くなってきた
一万の大所帯が潤沢に補給受けながらゲリラ戦するとか頭沸いてるだろ
どんな無茶苦茶も通るなら戦術パートとかいらないわ
「戦争に勝ちました」の1行で終わらせろボケ そもそも2万失った状態でまだ10万も残ってるなら
8万しかない奴に正面戦挑んで押しつぶせばよかったんじゃないのか?
基本天才軍師ってのは敵より兵をそろえる軍略を重んじる物で
奇策で少数で大軍を撃ち続けるとか馬鹿が計画する事だからな 自分をヤン・ウェンリーだと思ってるフォーク准将
それがゆゆぽ たぶん食糧がないから12万動員なんてできなかったんだろう
じゃあさらに食糧がない今は10万どうするのかわからんが 皇帝が全肯定www
皇帝の立場から見て、今一番危険なのってルークだと思うんですけど もしかしてしなくても、一番のチートはルークじゃなくてその他の出番もなき名無しキャラだよ
あいつら、ゆゆぽが無茶振りした分のしわ寄せを引き受けて、それを容易くこなしてやがるもん
自分の中でルークは地味な努力はチートだったと思い込んでる一般人説が濃厚になってきた >>667
状況を使って主人公がそうするしかないところに追い込んでしまえば、別に少数で大軍を撃ち続けてくれてもいいんだよ
数の優位があるのに自国領内で焦土戦やるとかの、チグハグ具合がヤバすぎるだけで >>671
他国人を妙に重用してるけど簒奪の危険性とか感じないのかねw
長年仕える臣下達をただの駒扱いしてルーク持ち上げてるけど
何の縁もしがらみもない「英雄」って普通にやばい存在だと思うんですけど この人の最新話見たけど、山脈越えって自分の本ですでにやってる事をやってんだけど、
なろうでは当たり前なの? 焦土戦で自国の田畑や資源を焼いて結果人的被害は少ないが多数の捕虜を抱え、
今度は敵地で略奪破壊工作って両国に厳しい冬が待ってそうですね 少なくともウェルリアに食糧がないことは確定してるのにな >>635
皇帝がこんなこと言いだしたらその日のうちに革命待ったなしだな
よっぽど魅力的で有能な皇帝ならともかく
常備軍8万もいて、重要な鉱山を放置しておくような超絶無能だし 戦争終わったら旧ウェルリアのどっかに領地もらってリリと一緒にNAISEIでもするんだろうか もしかしてルークが色々な国を焼き払った結果、世界が滅ぶのでは? 上谷圭@努力チート2巻9/20発売! @kamitanikei 3 時間
web版努力チートは伏線をすべて回収して終わらせるのに、たぶん120万字ぐらい必要で、全8章構成です。
現在、約37万字。ゆゆぽ戦記はまだまだ続くぜっ!!
注:現在、販売されている小説が打ち切られた場合は更新が途絶えるやもしれません 成田みたいに誤字をネタにして新キャラ新展開出来るとも思えん 国境地帯から補給が困難になるくらいの距離を焦土にしたのに、そこからさらに進んで困難な山脈越えの補給に頼る作戦スコ >>671
>>674
だから死んでもらうか、負け戦をしてもらうために寡兵で、しかも補給も不安定な状態で攻め込ますんやで
そうですよね、上谷先生? 国の1/8の師団1個率いて寡兵ってどんなんだよw
想定の2万vs1万って武田vs上杉の川中島の戦いが
武田(2万)vs上杉(1.3万)とゲリラ戦と呼ぶには多い人数だぞ ゆゆぽも仮想戦記小説気取りでなければこんなことで叩かれないのに
アホス(´・ω・`) >>689
中国史なら一万二万は寡兵扱いだから問題ないw
なお、それらの数字が正しいと仮定すると三国志の数十年で中原の人口が三分の一以下になる模様 >>689
グスタフ・アドルフvsワレンシュタインの決戦位の兵力かな? >>689
この場合の寡兵は絶対的な意味での寡兵じゃなくて相対的な意味での寡兵だろ
衆(十万)を寡(一万)で破れってつもりで書いたんだが・・・
その後に補給の話も書いてるのに単純に兵隊が少ないって理解されるとは思わなんだ ゆゆぽ打ち切り食らったらきっとそのうちアカウント転生するだろうから寂しい 長期戦を見据えた焦土戦のはずなのに立案した指揮官が全力で敵軍を殲滅しにいってる
牽制のはずのアウトレンジ部隊にロイさんを加えただけで一個師団を壊滅させたり
指揮官自ら最前線に立って敵将を単独撃破したり
感覚的に戦争開始から初戦勝利まで一週間程度しか経ってないよね
長期戦とはいったい >これにて再会の章・リリ編が完結です!
>頑張って書きました。いかがでしたでしょうか。
感想欄閉じてるのにどうしてこんなこと書くんだろか >「我軍の食料事情で、どれだけの期間、戦える?」
>「そうですね……兵に分配するパンやスープを半分に減らしたとして、あと2週間というところでしょうか」
↑
この後すぐに森での戦闘に移行しており
森での戦いが始まってから食糧事情には一切触れられていないので餓えるまでは至っていないと思われる
一応「補給も出来ないのに大丈夫なのか……?」という精神ダメージは与えている
>「予想通り、ウェルリア軍はエジンバラの皇都を目指すようですね」
>これからウェルリア軍は、かつて僕らが商人の馬車で通った森を突っ切って進むことになる。
>「これからどうするんだ、ルーク? 俺たちはただ、スタイン城塞都市で待ち構えていればいいだけなのか?」
>「いえ。もちろん彼らに再三の攻撃を仕掛け、小競り合いのちょっかいは出しますよ」
>「それで戦闘勝つため……、ではないんだろうな」
>「です。主にはストレスを溜めていただくためですね」
>要するに、ウェルリア軍は我が領土に侵犯していて、逃げ場がない上に地理にも疎い。
>その彼らに対して、焦土戦術を最も効果的に使えるよう、物資や疲労を蓄積させる意味合いで、嫌がらせを再三に渡って繰り返す、と。
>そういうわけですな?」
↑
嫌がらせの段階で戦闘は終わっている >>696
みた感じゆゆぽ世界って中世っぽいけど
この頃の軍隊ってまだ役職と階級が分離してはいないよね
普通に将軍って書いた方が違和感少ない >>701
ブリーチのプリングルス編がチャド編でした、みたいなそういう感じだね >>704
階級もそうなんだけど、帝国軍じゃないの?
皇帝個人の私軍なの? って疑問も され竜の新刊読んでたら、包囲殲滅陣を宣伝してるガ報が挟まってるのを見て、文庫内でも天と地の差があるものだなぁと思いました丸
しかし、皇帝が「賭け事に勝つ鉄則は、勝つまで続ける」とか言ってるけど、ノーレートの勝負しかしたことないんですかね? 皇帝からすれば全ては駒らしいし
駒が死滅するまではノーレートみたいなもんでしょ >>704
こちらが仕掛ける焦土戦は兵站への有効な攻撃で
こちらはその焦土地域を経て山脈を越えても安定した補給を受けられて
こちらの兵力を小出しにした散発的な攻撃は嫌がらせで有効(ただし、それで敵は壊滅)で
敵がする兵力の小出しによる散発攻撃は各個撃破って
これもうわかんねぇな
>>707
ルークにベットし続けて身の破綻を招く伏線やで 負けると駒である貴族や国民が減っていく
でも駒が0になる前に勝てば敵国が自分の駒になる
駒は全国民なので無尽蔵みたいなもんだ 官僚は焦土作戦すると敵が餓死するという認識だし
ウェルリアで食糧襲いまくる今の作戦実行したらロロナ村も壊滅してそうですね… >>707
賭け事の必勝法のとんち話ではあるんだけど
実際は途中で資金が尽きたり、タイムアップ等の理由でお開きになったりする場合があるし >>706
諸侯の独立性が強いなら、諸侯の軍と区別して皇帝軍って名乗ってもおかしくはないと思う
そんなところこだわる前に、考えるべきことが山ほどあるだろうとは思うけど >>713
まぁその理論を使う場合は勝てる確率が5割弱とかの比較的高くて倍率も高くないギャンブルで使われるからそれほどリスクは大きくないけどな
問題なのは実入りの少なさの方 一騎打ちして負けて他の兵は戦わせずして降伏。
部下のウェルリア兵は強制労働、当の指揮官は敵将(ルーク)とデートでキャッキャウフフ。
尚、ルークに従ってウェルリア侵攻する模様。
救国の聖女どころか究極の売国奴やで。
転移頼りの侵攻作戦の癖に物資は送って貰おうとかどんだけ有能なのか補給部隊。
まぁ都合よく新ルートが見つかるんだろうな。
そこは攻略中に見つけたとかでもいいじゃねーか・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています