【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 600冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の総合スレッドです。
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【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 599冊目
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1500351736/ >>235
みゆきちはアルルゥから神原駿河まで非常に広い範囲の声が出るからなぁ……
ドスの効いた声も出そうと思えば出るだろう。 >>238
神原の声とはとても思えんな
振り幅凄いわ >>240
つまり地雷さんが幼女地雷さんから成長後地雷さんになって、
そのさらに後で妙齢地雷さんになっても全部演じられるというわけだ。お得だな! 実際作者さん、成長後からメスティオノーラinまでいける人としてキャスティングしたんだっけか 聞いてきた。4人とも良い感じ!
フェル様のも楽しみ〜 ベンノさんの声、アイマスのプロデューサーって言うんで?!? だったんですが、シンデレラガールズの方ですか、安心した。
19歳ですか…大きなお世話ですけど、日常生活に支障があったりしないんでしょうか。 フェルディナンド「もういいよ!私アイドルやめる!」 古式の統治方式に戻して新領地を2つ独立させて
中央の直轄地はごっそりと減ったわけだけど
ユルゲンシュミットってツェントの旨味がわかりにくくね?
王様といえど厳然と供給の仕事があるし。
アウブと変わらん直轄地の運営に加え
貴族院や領主会議の運営も中央案件なわけだろうし。
最強の常備軍を養成しておく必要もあるし。
実際各領地からどんくらい税を召し上げてるんだろ。
税収の3割も4割も頂いちゃってるのかね?
そのへんふぁんぶっくとかで答えあるの? >>247
ファンブックは書籍化部分までの内容だからでてないよ 沢城こんな声だせたのかー
おばはん声じゃねーw
よかったー >>227
え…?マジで?
あのオッサ…ゴホン、渋い声未成年なの?w お前らみゆきちの演技力を見縊り過ぎ
私生活ほぼ全て演技にぶっ込むようなお方だぞ、このくらい出来ておかしくないって
流石プロ、やっぱモノが違うわ 曾祖父さんが言ってた鈴が鳴るような声ってこういう声だと納得したわ
楽しみ >>247
元々神殿長の延長だからなぁ>ツェント
自分で稼ぐ必要はないが、その分贅沢もできないってところかな
稼がなくてもいいけど仕事はたっぷりあるし、尊敬受ける以外旨みなんてほぼないでしょう
せいぜい領主候補生の婚姻関係でちょっかい掛けられるくらい? >>247
正直今のツェントは荒れた国の押し付け合い罰ゲームみたいなとこあるから旨みはないと思うよ。
本来のツェントならメスティオノーラの書で領地関係だけでなく記憶から弱み握ったりいろいろできたり歴史に消えた特権やらがあったりで労力にある程度見合う旨みはあっただろうけど マインの違和感ほとんどなくて良かった
フランは老けすぎ…?と思ったけど、まあそういうキャラだからセーフかw >>247
人間は名誉そのものに欲を向けるから
ツェントって権威と名声だけでも魅力的なんじゃないか? >>247
元々中央神殿だから各地からツェント候補生として神殿長候補生が集まって神事を行っていたから魔力的な負担はツェント自身には少なかったと思う
王族が出来てツェントを独占しだして聖地で神事を独占しなくなり、中央神殿を移すなど魔力的なハードルを自分達で上げていったには皮肉としか言いようがない 地雷さんはもう少し幼い感じが出てると尚良かった。そこは神に祈りをまで聞きたかった。
ベンノさんはべらんめい調が上手いと良いな フランはお嬢様に仕えるイケメン自信家腹黒執事系キャラっぽくてイメージと違ったな
人権がない灰色神官と執事自体が権力を持っているイケメンスーパー執事だと結構違うし
フランはもっと堅物で控え目な感じで想像してた >>259
ツェントはツェント候補生の中で一番魔力が高いものがなるのが原則だから
負担が少ないってことはないよ
ただしいまの王族がメスティオノーラの書を自力でとれないくらいショボイ魔力しかないのに
過去の王族が余力で維持してきた魔術具を維持しようとしたから無理が出た訳で・・
おまけに政争で土地を過剰に抱え込んだからなおさら維持が難しくなったのだから
アホの極みであることは確かだけど >>264
昔は最奥の間で神事をしてたでしょ
あそこは礎に魔力が届きやすいから必然的に礎に魔力供給される
次期ツェント候補生が集まって魔力供給するんだからツェントの負担は軽くなったはず
これは領地の神殿でも同様で、
だから王族が現れて貴族が神殿から離れたからツェントやアウブの負担が大きくなってる >>266
王族が各領地から現れるツェント好捕を粛清して回るまではグル典持ちのアウブも国境門から魔力供給する役割りを担ってたみたいだしな >>266
でも 「ワシが育てた」 もとい 「ワシが染めた」 て言える程度に
供給比率を担わないといけないんじゃないのわからんけど いまよりも信仰心が高くて神々との直接的な繋がりもあったろうから
その総本山のトップである神殿長兼ツェントにはそれなりに発言力が保証されてそうだね
信仰心が希薄な現在でも俄かツェントのエグが尊重されてるんだし > 悔しがるわたしにベンノはますます唇の端を釣り上げて、「契約に関する木札を読んでも何も気づかなかったら、遠慮なくむしり取るつもりだった」と笑った。
むしりとった後、契約魔術でボンするのではなかろうか >>269
供給の間から魔力供給しても染められないはず
それが出来ていれば礎探す必要ない
おそらく供給の間にアウブの魔力に変換する機能がついてるんじゃない?
当然変換ロスがあって、さらに伝送ロスもあると言う
魔力が余ってた時代の発想だよね 神殿の礼拝堂で奉納式やらない理由は、
神具や礎に供給されて、聖杯に貯まらないからだろうね
神殿でも礼拝堂使えば良いのにと思う
わざわざ貴族街に行って神事やって、貴族がシュタープ光らせたって
それこそ魔力の無駄遣いだと思うわ >>271
契約に違反してる事を指摘され、なおかつその指摘に従わないとボンッてはならないぜ ツイと支部で特典つきで販売することをねちねち作者に向かっていつまでも愚痴ってる人いよいよアンチっぽくなってきてるな...
あんだけ不満だらけになるならもう読むのやめときゃいいのに 遅ればせながらサンプル聞いてきた
ベンノさんめがっさいい声なのな >>275
そんな人いる?記憶にないうちにブロックでもしてたんだろうか ハンターハンターで王子とその護衛と滅茶苦茶な人数出てるけど絵にすると本当に多いんだなって感じ >>275
特典商法溢れるこの世でそんなこと言われてもなって感じだし、本好きはかなり良心的なんだがな >>274
家族とばらしてもそれがばれなければ大丈夫ってこと?
そんなばかな >>275
もうふぁんぶっくだけ買えばいいのに、そういう人は >>281
マインさんが養女になる時に交わした契約内容がこれ
・マインは死亡したと周囲に公表すること
・以後、マインと会うことがあっても、お互い家族とは名乗らないこと
・それから、マインに対して貴族に対する態度で接すること
ベンノさんと交わした契約がこれ
・マインは簡易ちゃんリンシャンに関する権利を全てベンノに譲ること
・代わりに、洗礼式までの間、マインとルッツが作る紙の制作にかかる費用は全てベンノが出すこと
・紙を作る相手を決める権利をマインが、紙を売る権利をルッツが持つこと
・しかし、値段や利益に関する権利は二人とも有しないこと
家族との契約で相手から意思確認されて拒絶した場合発動するのは死亡公表
ベンノさんとの契約はまだ契約期間中ですよって言ったのに払わないって言った場合発動する
必要なお金を払わなかった瞬間に契約魔術が発動するなら立て替えとかしたらベンノさん死んじゃう >>283
最後まで意図的に踏み倒しても発動しないのはなぜ? >>284
ベンノさんとの契約魔術は地雷さんがちゃんと指摘しないと発動しないのよ。神様の契約じゃなくて魔術具の契約だから、結構ルーズというか、融通がきくというか >「あ〜、もしかして、心の中で何度も助けを求めたから、通じたのかな?」
> フリーダの家族に囲まれた時、わたしは心の中で何度かベンノに助けを求めた。変な電波でも出ていたのだろうか。
実況中継出てたか >>285
貴族の契約魔術って神様との契約だっけ? エグがしてたツェントの誓いは神との契約だったな
誓いの時に神様の名を出してるか分かれば、貴族契約がどっちか分かりそうだが >>287
貴族がどうとかじゃなくて契約の文面の問題
これをやってはいけませんって契約をしたらその行動を取った瞬間に発動する
これをやりますって契約なら行動を請われてもやらないって言わない限り問題ない
ベンノさんの契約の場合ベンノさんは請求されれば払う気がある
でも請求をされていないから払わないって形なら契約に違反しない 現代の倫理や価値観(基本的人権、政治的正しさ)に一切の配慮を見せない、
いきいきとした封建制社会の描かれ方に痺れた。
なんなの?
この作者って転生者なの? 一般的ななろう主人公が転生したら数年で高みるような社会 家族との契約の内容は契約魔術がなくても破ったら死ぬ内容だし
ローゼマインになってからは常に貴族の目があるからマインさんを家族扱いしたらギュンター達は物理的に死ぬしマインさんは社会的に死ぬ >>291
幼少期魔力チートやろうとしてぐるぐるしたら破裂死するし
魔力なしスタートだと成り上がって貴族とか確実に無理
知識チートして商人ルート入ろうとすると数日後に川に浮かんでるし
農民スタートで現代知識持ち出しても神官来ないと先細り
肉体再形成タイプの転生だと最初の街に入れて貰えず詰む >>292
>俺が払わないと言いきれば、契約違反。今回はお前の追及不足だ。
>追求されたので、俺は払う。払えば、契約違反には当てはまらない。
引用した回にちゃんと書いてるよね >>292
一部を読み直してみればいいと思うよ ベンノさん自身が289の内容を語ってたはず
自分も読み直してないけど289の説明は有ったなと思ったよ >>295
バレなければ大丈夫なのが貴族の契約に適用されるかどうかって話をしてるんだが あと指摘されなきゃ踏み倒しても大丈夫というのはベンノがそう思ってるだけでそれ以上の根拠ってあったっけ? >>300
マインに言われるまで払ってなかったけどベンノ生きてるじゃんw ばれなければ、じゃなく履行の要求をされたときにそうするかしないか
例えるなら値引きする旨を明記したクーポン券を確かに手渡したが
支払いの際にクーポンを出さないのなら定価のまま請求するよてなもんだと思う
>>300の件については専門家の商人であるベンノがそういう契約だ断言する以上そうなんでしょ
ベンノだって子供をからかうために死にたいわけじゃないだろうから 物語を通して、底辺から頂点、地方から中央に至る社会システムを丁寧に網羅する展開が、
神々と魔力に支えられた礎の魔術による統治という、個性的で魅力的な世界観に圧倒的な
説得力を与えてくれました。
あらを見つける心配なく、どっぷりと世界に浸れる安心感は久々だった。
作者には心からありがとうと言いたい。
むしろマインの化身に見立てて崇拝したい。 >>291
回想でこんなに大変だったッて流すタイプのなろう主人公もいるしへーきへーき 平民が使える契約術式はそんな強烈なもんだっけ
違った気がするけど >>303
これで済ませるなら作品すべてが空想の産物だw
作品中で傑物で説明役であるベンノが間違いないこととして説明してるならそれは基本間違いない
そうじゃないと世界の説明を読者に向けてちゃんとできないから
ベンノが読み違えたり気づかなかったときは読み違えたり気が付かなかったと描写が入るよ
インク協会が契約後に怪しい動きをした理由をカルステッドが看破したときみたいに >>307
マインが転生である件について本文中では説明ないよ
元々のマインが死んだとマインは思ってる
だから本文中に書いてないことは根拠にならないな ID変えてるけど草の生やし方とか言葉遣いが同一人物にしか見えん ベンノ契約魔術を甘く見てる説
相手が気づいてつっこまなきゃ抵触したことならないとか流石にないだろ
なんのための魔術なのか 45話トロンベが出た を読めば解決すると思うぞ
ベンノは期限前に打ち切り宣言してるけど罰は食らってない >>304
この作品は地雷さん以外の世界観がきちんと統一されてて没入感がすごいよなぁ。
全編閑話SSも含めユルゲン側の人にほとんどカタカナ英語言葉しゃべらせてないのほんと好き。
本編読み終わったらSSとハンネ様外伝を読んで漫画と書籍を買うといいよ(ダイマ) 例えば貴族と平民が契約魔術で契約したとする
指摘されなければ違反にはならないというなら貴族はいつでもその平民を殺して指摘できなくできる
これでは貴族の横暴から平民を守るという契約魔術の目的が果たせないだろ >>311
打ち切ると言っただけで実際には打ち切ってないからな >>310
光の女神「何も言ってないベンノが契約違反したかどうかなんて判断てきないわよ!」 ハンネ様の間の悪さとか、実は本好きじゃなかったのに巻き込まれてまとめて問題児扱いされてるの大好きだわ >>315
遅くとも請求が時効を迎えて無効になった時点で契約は違反になりそうだが だから指摘されないと発動しないものと指摘されて発動するものがあるんだって
ベンノさんがその都度きちんとお金払わないと即死するなら
急に紙作りに使ってる鍋に穴が空いたから新しい鍋をマインが買うとかやった瞬間ベンノさんが死ぬ >>317
ユルゲンに時効なんて概念はなかったと思うんだがどっから出てきたの? >>308
マインが転生か憑依かなんて本筋にいっさい影響ないじゃん
どっちであろうとマインはルッツに認めてもらって作品世界で安定したし
家族もマインは自分たちの家族だとしてブレる予定はない
書いてもいいし書かなくてもかまわないものにすぎないでしょ
別してこっちは商人の心構えとベンノの保護者を買って出てる甘さ優しさについての描写
平民と商人の鑑で保護者で説明役のベンノが自分の命をテーブルにおいて契約魔術について語るのに
間違えてるかもしれないことをやってみせるなんてキャラ的にもメタ的にもありえないだろ そんな難しいこと考えずに経費は申請、請求しないと落ちないってだけじゃないの >>318
少なくとも日本ではたてかえた時点ではなく二年の時効がある
あの世界でどうなってるかわからんけどたてかえた瞬間ではないだろうな常識的に考えて >>319
契約違反じゃないのか聞かれて今回は違うってベンノさん本人が言ってるし
実際契約破ろうとした瞬間に死んだやつがいましたけど >>324
ベンノが言うことが全て真実ではないよ
登場人物は勘違いすると作者が明言してる ユルゲンには時効も少年法もないし日本にも契約魔術なんてないのに
なんでこう変なところで日本ではとか持ち出す人が絶えないのか >>326
時効が無いのは空想?
どこかに根拠がある? ID:A3VsnJgl=ID:OKe2iyZG
NG推奨 >>これはわたしと交わす契約ではない。魔術を使った神々への宣誓だ。神々と直接契約する魔術なので人間同士の契約に比べると抜け道がほとんどなくて厳しい物になる。違反したら神々から厳しい鉄槌が下るらしい。
個人同士の契約の場合は契約内容によっては抜け道(相手の指摘必須とか)があるけど、神々への契約だとそれは無理なんだろうね >>322
きっと経費請求したことの無い人にはわからないんだろう
例えばマインが鍋の代金をベンノに申請しても、カルフェ芋蒸したから、
仕事専用の道具じゃ無いから経費として認められるのは9割とか
ベンノが全額払わない場合は、契約違反になるかどうかは少し気になる
光の眷属には審判の神が居るかもしれない >>325
説明役のベンノは説明では間違えない。自分が小説書くつもりでやってみろって。
世界設定を地の文でダラダラ説明するのはよくない、よって作品内のキャラに説明させる。
異世界物の代表としてはギルドの受付嬢にギルドのシステムを説明させるようなものだ。
受付嬢は主人公の強さを測り間違えるかもしれんが(むしろ必ず間違えるのがパターンだが)
ギルドのシステムの説明は間違えない。 >>329
自己レス
引用は顔色の悪い王族3でのツェントになる為の誓いについての下り >>329
個人同士の契約というのは商人用の契約魔術のことなのかな?
普通の契約のことではなくて?
どこかに商人用の契約魔術が個人同士と書いてある? >>331
説明役のマインが間違えてるのでなあ
ベンノは間違えないとどこに書いてある? あ、すまんが根拠を聞いてる時にしつこく妄想たれ流すのはノイズになるだけなのでやめてくれんかね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています