【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 600冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 599冊目
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1500351736/ >>287
貴族がどうとかじゃなくて契約の文面の問題
これをやってはいけませんって契約をしたらその行動を取った瞬間に発動する
これをやりますって契約なら行動を請われてもやらないって言わない限り問題ない
ベンノさんの契約の場合ベンノさんは請求されれば払う気がある
でも請求をされていないから払わないって形なら契約に違反しない 現代の倫理や価値観(基本的人権、政治的正しさ)に一切の配慮を見せない、
いきいきとした封建制社会の描かれ方に痺れた。
なんなの?
この作者って転生者なの? 一般的ななろう主人公が転生したら数年で高みるような社会 家族との契約の内容は契約魔術がなくても破ったら死ぬ内容だし
ローゼマインになってからは常に貴族の目があるからマインさんを家族扱いしたらギュンター達は物理的に死ぬしマインさんは社会的に死ぬ >>291
幼少期魔力チートやろうとしてぐるぐるしたら破裂死するし
魔力なしスタートだと成り上がって貴族とか確実に無理
知識チートして商人ルート入ろうとすると数日後に川に浮かんでるし
農民スタートで現代知識持ち出しても神官来ないと先細り
肉体再形成タイプの転生だと最初の街に入れて貰えず詰む >>292
>俺が払わないと言いきれば、契約違反。今回はお前の追及不足だ。
>追求されたので、俺は払う。払えば、契約違反には当てはまらない。
引用した回にちゃんと書いてるよね >>292
一部を読み直してみればいいと思うよ ベンノさん自身が289の内容を語ってたはず
自分も読み直してないけど289の説明は有ったなと思ったよ >>295
バレなければ大丈夫なのが貴族の契約に適用されるかどうかって話をしてるんだが あと指摘されなきゃ踏み倒しても大丈夫というのはベンノがそう思ってるだけでそれ以上の根拠ってあったっけ? >>300
マインに言われるまで払ってなかったけどベンノ生きてるじゃんw ばれなければ、じゃなく履行の要求をされたときにそうするかしないか
例えるなら値引きする旨を明記したクーポン券を確かに手渡したが
支払いの際にクーポンを出さないのなら定価のまま請求するよてなもんだと思う
>>300の件については専門家の商人であるベンノがそういう契約だ断言する以上そうなんでしょ
ベンノだって子供をからかうために死にたいわけじゃないだろうから 物語を通して、底辺から頂点、地方から中央に至る社会システムを丁寧に網羅する展開が、
神々と魔力に支えられた礎の魔術による統治という、個性的で魅力的な世界観に圧倒的な
説得力を与えてくれました。
あらを見つける心配なく、どっぷりと世界に浸れる安心感は久々だった。
作者には心からありがとうと言いたい。
むしろマインの化身に見立てて崇拝したい。 >>291
回想でこんなに大変だったッて流すタイプのなろう主人公もいるしへーきへーき 平民が使える契約術式はそんな強烈なもんだっけ
違った気がするけど >>303
これで済ませるなら作品すべてが空想の産物だw
作品中で傑物で説明役であるベンノが間違いないこととして説明してるならそれは基本間違いない
そうじゃないと世界の説明を読者に向けてちゃんとできないから
ベンノが読み違えたり気づかなかったときは読み違えたり気が付かなかったと描写が入るよ
インク協会が契約後に怪しい動きをした理由をカルステッドが看破したときみたいに >>307
マインが転生である件について本文中では説明ないよ
元々のマインが死んだとマインは思ってる
だから本文中に書いてないことは根拠にならないな ID変えてるけど草の生やし方とか言葉遣いが同一人物にしか見えん ベンノ契約魔術を甘く見てる説
相手が気づいてつっこまなきゃ抵触したことならないとか流石にないだろ
なんのための魔術なのか 45話トロンベが出た を読めば解決すると思うぞ
ベンノは期限前に打ち切り宣言してるけど罰は食らってない >>304
この作品は地雷さん以外の世界観がきちんと統一されてて没入感がすごいよなぁ。
全編閑話SSも含めユルゲン側の人にほとんどカタカナ英語言葉しゃべらせてないのほんと好き。
本編読み終わったらSSとハンネ様外伝を読んで漫画と書籍を買うといいよ(ダイマ) 例えば貴族と平民が契約魔術で契約したとする
指摘されなければ違反にはならないというなら貴族はいつでもその平民を殺して指摘できなくできる
これでは貴族の横暴から平民を守るという契約魔術の目的が果たせないだろ >>311
打ち切ると言っただけで実際には打ち切ってないからな >>310
光の女神「何も言ってないベンノが契約違反したかどうかなんて判断てきないわよ!」 ハンネ様の間の悪さとか、実は本好きじゃなかったのに巻き込まれてまとめて問題児扱いされてるの大好きだわ >>315
遅くとも請求が時効を迎えて無効になった時点で契約は違反になりそうだが だから指摘されないと発動しないものと指摘されて発動するものがあるんだって
ベンノさんがその都度きちんとお金払わないと即死するなら
急に紙作りに使ってる鍋に穴が空いたから新しい鍋をマインが買うとかやった瞬間ベンノさんが死ぬ >>317
ユルゲンに時効なんて概念はなかったと思うんだがどっから出てきたの? >>308
マインが転生か憑依かなんて本筋にいっさい影響ないじゃん
どっちであろうとマインはルッツに認めてもらって作品世界で安定したし
家族もマインは自分たちの家族だとしてブレる予定はない
書いてもいいし書かなくてもかまわないものにすぎないでしょ
別してこっちは商人の心構えとベンノの保護者を買って出てる甘さ優しさについての描写
平民と商人の鑑で保護者で説明役のベンノが自分の命をテーブルにおいて契約魔術について語るのに
間違えてるかもしれないことをやってみせるなんてキャラ的にもメタ的にもありえないだろ そんな難しいこと考えずに経費は申請、請求しないと落ちないってだけじゃないの >>318
少なくとも日本ではたてかえた時点ではなく二年の時効がある
あの世界でどうなってるかわからんけどたてかえた瞬間ではないだろうな常識的に考えて >>319
契約違反じゃないのか聞かれて今回は違うってベンノさん本人が言ってるし
実際契約破ろうとした瞬間に死んだやつがいましたけど >>324
ベンノが言うことが全て真実ではないよ
登場人物は勘違いすると作者が明言してる ユルゲンには時効も少年法もないし日本にも契約魔術なんてないのに
なんでこう変なところで日本ではとか持ち出す人が絶えないのか >>326
時効が無いのは空想?
どこかに根拠がある? ID:A3VsnJgl=ID:OKe2iyZG
NG推奨 >>これはわたしと交わす契約ではない。魔術を使った神々への宣誓だ。神々と直接契約する魔術なので人間同士の契約に比べると抜け道がほとんどなくて厳しい物になる。違反したら神々から厳しい鉄槌が下るらしい。
個人同士の契約の場合は契約内容によっては抜け道(相手の指摘必須とか)があるけど、神々への契約だとそれは無理なんだろうね >>322
きっと経費請求したことの無い人にはわからないんだろう
例えばマインが鍋の代金をベンノに申請しても、カルフェ芋蒸したから、
仕事専用の道具じゃ無いから経費として認められるのは9割とか
ベンノが全額払わない場合は、契約違反になるかどうかは少し気になる
光の眷属には審判の神が居るかもしれない >>325
説明役のベンノは説明では間違えない。自分が小説書くつもりでやってみろって。
世界設定を地の文でダラダラ説明するのはよくない、よって作品内のキャラに説明させる。
異世界物の代表としてはギルドの受付嬢にギルドのシステムを説明させるようなものだ。
受付嬢は主人公の強さを測り間違えるかもしれんが(むしろ必ず間違えるのがパターンだが)
ギルドのシステムの説明は間違えない。 >>329
自己レス
引用は顔色の悪い王族3でのツェントになる為の誓いについての下り >>329
個人同士の契約というのは商人用の契約魔術のことなのかな?
普通の契約のことではなくて?
どこかに商人用の契約魔術が個人同士と書いてある? >>331
説明役のマインが間違えてるのでなあ
ベンノは間違えないとどこに書いてある? あ、すまんが根拠を聞いてる時にしつこく妄想たれ流すのはノイズになるだけなのでやめてくれんかね? >>330
紙の製作にかかる費用は全て持つだから紙の製作以外に鍋を使っても
紙の製作に使った以上鍋代は全額出さなきゃじゃないかな
作業中の食事は紙作りに必須です!って主張してカルフェ芋代を請求した場合は微妙 >>333
少なくとも個人と交わす契約と神々に誓う契約があるってことでしょ?
神々への契約は厳しいっていうのは日常でやり取りするようなものではない、特殊なものだというニュアンスが含まれてると思うんだけど…
地雷さんが比較対象として知ってる契約って商人用の物か魔力圧縮の時の物だろうから平民の契約にそんな特殊なものは使わないんじゃない? >>308
webと書籍とをわけて考えてるってことかもしれないが、
この作品の場合は書籍は補足ってカンジで変えちゃいないと思うけどね >>338
契約魔術の性質上、商人用のものだけ特別に全く別の原理の魔術を使うという主張は根拠薄弱じゃないかなあ?
有効範囲の違いしか説明無かったと思うけど ふぁんぶっくで質問するしか無い気がする
wikiにふぁんぶっく用質問欄とか作れないかな?(チラチラ) 個人用の契約は契約魔術以外にちゃんとあるんだよね
普通の羊皮紙と普通のインクを使ったものや口約束が
だから商人用の契約魔術に神々が介在しないと主張するにはちょっと弱いというか無根拠 元々の疑問が>>271なら、ベンノは紙作成の経費を払うという契約はしたけど具体的に何が必要なのかは知らないわけだから、マインが「これが経費です」と申請する必要がある
逆に言えば申請がなければマインがそれを経費と認識してないわけだから当然ベンノが払う必要はないってことなんじゃないのかな そもそも商人が使う契約魔術も貴族が使う契約魔術も同じものだと思われ。
違って見えるのは目的が違うからでそれは書面の問題だし、魔術具の質によって範囲や罰則の威力が違ったりするだけだと思う。 マインとベンノの契約についてベンノが違反していないのは明らか
だけどベンノはマインからの指摘がなければ踏み倒すつもりだった
今回の疑問は、ベンノが実際に踏み倒した時に罰を受けると思われるのにベンノが踏み倒す気満々だったのはなぜかということ
で、既に指摘している人もいるように、ベンノが滅多に使わない契約魔術について、通常のインクの契約と同じように考えてるんじゃないかなというのが俺の推測 >>334
どアホすぐる
マインは異分子で徹頭徹尾常識が合わず混乱を呼ぶキャラとして一貫してる
マインが間違えて周りがそれを正すというのは世界説明の一つのパターンじゃないか
頭が悪いフリじゃなく本気でそ入れを言ってるのならちょっと困りものだぞ >>343
なるほどどこまで初期投資に入れるかという認識で双方の合意が無いということね
それは説得力がある そんなことより、
マインからローゼマインになった段階でフリーダが契約書の名前が変更されてるの確認してるけど
だったら洗礼式まで、っていうのが1年延びてるんじゃね? >>345
指摘されて踏み倒したら罰則を受けるけど指摘されないなら踏み倒すも何も払う必要がないんだから罰もないでしょ? やめてくれんかね(キリッ
のまえにまともに本文読み込んで理解してきてくれよ
理解できてねえのお前だけだぞ そうだね、契約魔術の原理に違いはないのかも
読み返すと契約を交わす相手の違いが大きいってことかも知れない
神との契約の場合は隙をつくことも出来ないし代償が大きいからその契約の信用性と拘束力が強いってことかな >>336みたいに経費として認められるか微妙なものをどうジャッジするのか気になるわw
光の女神様の独断と偏見だったりしてw >>350
指摘されなくても明確に初期投資なら契約に引っかかるだろ
通常のインクの契約なら気づかなかった方が悪いから払う必要ないけど魔術の場合は気づかなくても罰則を受けると書いてある なんかおかしな議論してるぞ ベンノの論理はリアルでも当然だ
経費というのはかかった証拠(領収書)を提出して
これだけかかったので経費として認め、払ってくださいと請求して初めて
わかりました確かに必要な経費ですでは領収書の金額分払い戻しましょう
という形で動くもので(実務では給与明細の中だけで処理されるケースも多い)
だからこのときのベンノはマインが経費としての請求を行うかどうか見てただけだぞ
あくまで"ベンノが破ってる"んじゃなく"マインが正規の手続きをしてない"だけだ
だからベンノは請求されたなら払うので契約は破ったことにならないと言ってる >>357
なんで魔術が正当な商売上の手続きと違う働きをすると信じてるの? 初期投資かどうかを双方の合意で決める説が有力じゃないかな
魔術が介在してる以上商人用であろうと神への誓いになると考えるのが普通だろうね 権利問題にふみこんで、知らんうちにでも契約魔術は発動するだろうってのと
この場合のマインからの申し立てが必要だってのをわけて考えりゃいいだけかな 契約書の魔術って契約内容に違反したらペナルティを課すだけで契約書に書かれてないことにまで関与しないでしょ
したらそれもう契約書にならんし 神々との契約はエグしかやってないし
商人だろうが貴族だろうが範囲が領内だろうが全国だろうが
人と人が契約する契約魔術は本質はみんな同じ 地雷さんは領収証なんか取ったことないのになぜ領収証が必要だなどと言い出す奴が出てくるんだろう >>334
正規に説明を受け、手順を怠ると罰則を受ける立場のベンノが契約魔術に対して間違って理解している様なら終わりだ
偉そうに独自解釈書く前に原作をよく読んでから書いたら?
「契約魔術はほいほい使えるようなものじゃない。必要な魔術具は認められた商人にしか与えられない上に、
目玉が飛び出るほど高価だ。それに、お前も考えたように、契約者以外にも影響を及ぼす契約魔術は必ず領主様への
報告が必要になる。報告なしに被害が出たら、罰されるのはこっちだ」
>>360
神に対する契約は光の女神の神器を使う契約でしょ
町の魔術具を使用する町の中のみの商人用契約、他にアウブ級の領地内契約魔術(井戸ポンプ)に
ツェント級の国内契約魔術(マイン式圧縮・ジルが顔青くなる程高価)が作中に登場する
これらは商人用と同じく魔術具に拠る物じゃないかな
>>364
マインはベンノに架空請求し放題?社会の常識から勉強した方がよくね? >>365
一度くらい小説読め
コミックだと領収切ってるのか?
原作だとベンノを通して買ってるぞ 契約魔術のトリガーは魔術契約を結んだ人間の意識にある説とかどうだろ
契約相手から請求される→誤魔化すことを考える→契約魔術が発動してあぼん >>366
そうだね、小説にコンビニ言ってアイス食ったって書いてあって
お金払ったとか、レシートもらったとか記述無かったら、
お金払ってない、又はレシートもらってないよね
うん、返事してごめんね
君は君の世界で頑張ってね、触ってゴメンね >>367
契約内容を知らなくても発動するから意識は関係ない
他人が結んだ契約魔術に抵触して知らないうちに死ぬ人が出ないように周知徹底するわけだし
そこら辺の話はは紙かインクかどっちかの時に触れられてたはず >>368
買ってるのはベンノなのでマインからベンノへの請求はない
マインは金払ってないので領収も切らない
読者になってからおいで >>370
契約魔術の話だったのに、いつのまにマインの話限定になったの? マインが直接取引しないのはなぜか後々わかる重要な伏線だからこれを知らない読者はいないよな?
な?
読んだらみんな知ってるよな?
契約魔術に領収書が必要(キリッ
これはキツイ >>372
>マインが直接取引しないのはなぜか後々わかる重要な伏線だからこれを知らない読者はいないよな?
掛け取引ならともかく現金取引はストーリー上問題ないが?
ギルドカードを使用した現金取引は問題になるかもな
>契約魔術に領収書が必要(キリッ
>>356が書いているのは経費認定に領収書が必要であって、契約魔術とは書いてないが?
契約魔術が架空請求と経費の区別をどうやって付けるのかは分からないが、契約者が経費の区別をつけるにのは必要だろう
もし無ければ、架空請求し放題になる(キリッw
もっとも俺は領収書ではなく、発注書に領収済みサインだと思ってるけどね
作中でも、ベンノが受領サインや領収サインを取引の際に行っているのだろう
そうしないと、後でまだ払われていないと工房が2重請求できる事になる(キリッw
普通の工房ならベンノ相手にはやらないだろうけど、ギルド長相手にベンノがこの辺ミスったら間違いなくやるだろうねw
ごめんね君も触っちゃだめな子だったんだね、触ってゴメンね(キリッw 諸経費の支払いに関してはあんまりギチギチにすると
地雷さんが自分でモノを買った瞬間に契約の不履行でベンノが死にかねないので、
ある程度遊びを持たせた契約に最初からなっていた説。 契約魔術一つでこんなに発狂する人は、何の説明もない最終兵器彼女とか読んだら憤死するんじゃないか。 マインは経費を差し引かれてから金貰ってるだけなのにいつ領収書貰うと思ったんだろう?
働いたことのない子だろうか? マインが発注
商品はギルベルタ商会にお届け
ベンノが支払い
これでなぜベンノが領収書貰わずマインが貰うんだ?
エア読者かよほど頭おかしいか発狂してんのか 何度か読み返して思ったんだけどラオブルートはいつから蜂起を考えてたんだろうね
マイン視点だと二年の事情聴取の時にフェルが疑われてたのは分かるけどその時は虎王に対して叛意はなかったかんじなのに
トルークの汚染状況から逆算すると三年次くらいから全く正反対の立場に立ってるように思う
ゲオと接触があったと仮定してもそんなに簡単に翻るもんなのかねえ仮にも警察的立場の人が
それこそトルークでおかしくならないとそんな行動に出なさそう この作品に領収書なる言葉は出てないと思うんだが、エア領収書を発行してるのか
紙がないインクは高い識字率も悪いという環境で経費に領収書なんて発想があるのかね? >>385
そんなんジェルがランツェに出荷される段階からでしょう
あんなツェント関連の情報所有者をまとめて連座させるようなマネ偶然で起こる訳ない
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