【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 600冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 599冊目
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1500351736/ >>676
それらがいてフェルマインもいてその側近もいてなお不足不足言ってた気が >>675
契約の魔術具を持たせてたという緊急手段を知らなかっただけだぞ >>673
アーレンスバッハの乱で、参加した貴族とランチェの兵は功績のあるダンケル、エーレン、アレキで
山分けだと思うから、大丈夫 >>678
ジルがマインを養女にすることを、フェルがしってた描写はないと思うが ガマガエルの事件の時点までで根回しされてたのって、カル家の話しか描写がない >>681
そう言う根回しすっ飛ばすところがジル様のジル様たる由縁だろうw
地雷さん視点からはあんまり見えなかったけど、レストラン行くって言い出したときの貴族サイドさんもきっと大変だったろう。魔王様が頑張ったみたいだけど。 もともと欠点ある人物像が本好きの魅力の一つなんどから、やれ有能だ無能だ争って何になるのか…
今読み返してたけど、地雷さんが城で最初にカルタ販売の許可を求めたときときのジル「そなたは実績を作った、ならば任せる。好きなようにしてかまわぬ」ってのは経営者としてなかなか優れた言動だと思う。 ジル「一週間後大事な話がある」
カル「では一週間後」
一週間後
ジル「平民の娘欲しくないか?」
カル「はあ?!」
ジル「教会にいるんだが」
カル「あんた何言ってんの?ヴェロ派に入るよ」
ジル「有能で魔力が高い」
カル「それが何か?」
ジル「わしの戸籍ロンダリングに協力してくれ」
カル「家族と相談しますわ」
(なめてんのかこいつ)
ジル「じゃあまた一週間後」
一週間後
ジル「で、第二夫人の子を奥方が教会に入れたということでひとつ」
お母様「えええっ?!」
カル「ちょっとうちでは無理ですわ」
ジル「また一週間後」
カル「もうええでっしゃろ?」
ジル「そこを何とか」
カル「しばらく忙しいんですわ」
三日後
フェル「……というわけで領地のためにぜひお力添えを」
お母様「領地のためなら仕方ありませんわ!あなた領地のため!領地のためですわよ!」
カル「……お前がいいなら」 争って何になるのかと思ってるなら1行目でやめときゃいいのに >>684
実績を作った者に任せるのは普通
実績を作りそうな者を見抜くのが有能 ポンコツだけど有能なのと
有能だけどぽんこつなのを
相互作用させてることによって
バランスが取れてるのだ >>677
余裕があっても「足りない足りない」が貴族 旧ヴェロ派の見習い青色は貴族院で使う魔力も貯めないとならないから実際に余裕がないんじゃね 2部終盤辺りの裏事情は
ジルヴェスター=リーダーシップだけはあるけど計画性なし
フェルディナンド=能力チートだけど理由がないと動けない
カルステッド=2人の唯一の理解者
この凸凹3人組で四面楚歌な状況をひっくり返すべく準備を進めてたところ、神殿に奇貨現れる!
……てな感じで妄想してた ヴィル養育権からの流れでヴェロ派に合流した下級中級貴族はちょっとかわいそう
ローリスクで順当な道を選んだのに梯子外されたってことだろうし
まぁ旧ヴェロ派になった時点からどんどん離散してるけど
いつだったかそれを風見鶏で信用ならないと責めるにはジルの責任が大きい気がする >>684
未成年に任せるところが、ジルのすごいとこだよね。
ユルゲン貴族の常識を軽々と突破する、いい意味での非常識さが、アウブであるジルの持ち味。 >>693
もしかしてブロン男爵は情勢をみて
ヴェロ派のグラーツ男爵の息子に娘の嫁入りを決めたのに
星結び直前にヴェロが処分され状況が一変し
最終的に粛正で娘夫婦は処分されることになったのか? >>677
3年貴族院直前の秋 フェルが抜ける
3年春祈念式 メルヒは見学
3年春祈念式後 青色見習いとして旧ヴェロの子供達が入る
4年春 地雷さんなしで祈念式
メルヒと旧ヴェロ派の子供が祈念式に参加したのはフェルと地雷さんなしの祈念式からだよ >>695
位置的にキルベルンガ周辺の男爵領地ってアウブ一族についてエーレンにきた
中央貴族の末裔じゃないかと思う。たぶんキルベルンガの初代領主の側近あたり
とか功績のあった部下だったんだろう。
だから元々領主よりの立場だったんだろうけどジルの動きでグラーツが
いち早くヴェロ派に寄ったのかもしれない
ブロン男爵は情勢を考えて万が一に備えて娘をヴェロ派に嫁がせることで
バランスを取ろうとした可能性も考えられる
父親同士が親友とか子供同士が幼馴染で仲が良かったとかもありそう
だけどまさかゲオとつながりをもっているとまでは知らなかったんだろう >>694
そんなんだから常識がないと評判が最悪なんじゃない
女神の化身の養父がそれでは 平民や商人の常識、
貴族の常識、
異世界の常識、
現代人の常識。
互いに理解できない価値観を自由に使い分け、対立させ、絡み合わせて紡がれる物語の成り立ちは
それ自体が美しいもののように思えてしまう。
いつの間にか、あれほどトンチンカンに思っていた貴族の考え方を理解し、納得し、共感さえしている自分に気付いて驚く。 >>698
常識がないと評判最悪?
そんな評価あったっけ? >>701
ジルの他領とかでの評判の悪さは何回か出てたはず
そりゃ、そうなるだろうけど ラオブは、若い頃はアダ離宮の警備とかしていた
5王子(後のトラ王)の生え抜きの側近ではなかったと
見られるが、それなのに、トラ王を護衛する中央騎士団の
団長になれるほど信頼されるようになったのは、政変のときに、
何度も5王子の命を救ったとか、そういうすごい功績があっての
ことだろうね。
深読みすると、ジェルをツェントに付けるという陰謀の、
ユルゲン側の担い手は、ラオブ以外にも何人もいて、
それぞれ、示し合わせて各王子に接近して、各王子同士が
疑心暗鬼になるような工作をしたり、王子同士の殺し合いの
過程で、自分達が各王子に信頼され、側近となれるように
振る舞い、本当の忠臣は排除したりして、
最終的に、5王子が残り、
ラオブが騎士団長に指名されたけど、仮に、
5王子でない王子が生き残ってツェントに就任しても、
政変を生き残る過程で信頼を得ていた陰謀グループの誰かが、
騎士団長になっていたのかもしれない。 >>703
ラオブが騎士団長になれたのは血筋のせいかもしれない
虎は第一夫人がギレッセン出身じゃないかって予想がなかったっけ
ジギが自分の妻の領地を自分の後楯扱いしたみたいに妻がギレッセンだからギレッセン貴族は安心と思って側近にしたじゃないか
六属性のラオブはギレッセン領主と血が近そうだし妻の従兄弟か再従兄弟あたりだから信用した説 妄想かもしれないけど結果としての事実を考察する為の仮定とも言えるし、整合性が取れるならありじゃないかなと思う ラオブの嫁がクラッセン出身ということの影響もあるかね
しかしラオブとオルタンの関係もまだよくわからんかったかな…… 妄想かもしれんが叛意ある者がたまたま重職につけたよりは説得力があるわ
フェルが感じていたように王族の力を弱めるための策謀があったんなら ラオブが虎王の側近だからクラッセン側が嫁を押し込んだ可能性も少しはあるかなと思ったりしてる >>709
> ラオブが虎王の側近だから
そっちが先か、あるかも
オルタンは間接的に止めようとしてたろうか そんなにたくさんいたならジェルがウンコ漏らしてた頃そいつら何やってたのって言う 長文読んでないけどIDコロコロ長文妄想君が最近住み着いてるからどうせそいつ 唐突に「エーレンフェストにさよならバイバイ オレはこいつと旅に出る」とか思い浮かべてしまった 陰謀のネタ晴らしをするラオブSSが出るとしても、
書籍化が、650話「魔王の暗躍」まで進んでからだろうな・・・。 夏休み
それはスレのニート濃度が薄くなる時期
勉学に励む学生や働く社会人が増える時期 妄想ついでにもう1題。
トルークの原材料とみられるシュラートラウムの花だけど、
・アダ離宮の一角の温室で栽培されていたこと(557話「閑話 望みと出口」)
・(エーレンより温暖な)アーレンスバッハ以外では咲かないこと(同上)
・アダ姫が好んでおり、何代にも渡って大事にしてきたこと(同上)
・トルークは、ランツェナーヴェから持ち込まれた危険物であること(647話「祭壇上の戦い」)
・トルークには意識を混濁させる効力があること(472話「儀式の研究と粛清の報告」)
・かつて貴族院で「トルーク」が危険な植物として教えられていたこと(同上)
を総合すると、
・シュラートラウムの花は、アダ姫となる女性が、ランツェナーヴェから持ち込んだ植物で、
・その植物から作られるトルークは、使用者の意識を混濁させる効力があり、
アダ姫が望まぬ相手とも行為しなければいけないという辛い現実をやり過ごすのに、
あるいは幻覚によって、行為を盛り上げるのに、役立つので、代々、大事にされてきた。
・そういう特殊な使い方がなされるため、かつての貴族院では、シュラートラウムの花の
ことは教えずに、「トルークという植物」として、領主候補生の体調管理等も仕事に
含まれる、薬学を志望する一部の文官見習いには教えられていた。
(アダ離宮に呼ばれる領主候補生がトルークを服用する可能性があった)
ということが考えられるかと思います。 現状に対して、キエエエのお爺様が生きてたらどう思うんだろ アダ離宮に関してはフェルが王族よりもランツェに怒っていたように元々ランツェ側が魔石欲しさにアダ実をコロコロしてた形跡があるからね
トルークも魔石化毒もそれを効率化する為にランツェから持ち込まれたかもしれないね この冷静な母ちゃんが後にシュタープをブンブン振り回し狂喜乱舞することになるとは >>725
登場当時から熱狂的なドルオタの雰囲気はしていたw 書籍V−T読み返してたらカルが
「魔力だけで養女になれるほど領主一族の地位は軽くない
もうひと押し、何かが欲しい」
と言って聖女伝説爆誕だったけど
これも領地事に条件違うのかね
ドレヴァンとかは人数居る分
魔力オンリーそうだけど
ギレッセンはあくまで婿養子条件が先立ってそうだったし >>725
そりゃ不幸決定だった大切な人二人が幸せになるんだからね >>722
とてもよい妄想だ
でもそうなるとフェルがゲットしたメス書にはトルークの情報があるはずだよね
そしたらアーレンがおかしな動きしてることに気づいて何かしら対策取ってくれそうなのに何もしなかったのからちょっと疑問が残るなー >>290
マインが高みに上るとき、時の女神が現れて、
汝のおかげげユルゲン世界の寿命が大幅に延びた、
そのお礼に、元の世界の誰か1人に伝えたいことを伝える権をあげよう
と言われ、しばし考えたマインは、元の世界でも本が増えるよう、
私の経験したことを物語として本に出来そうな本好きの誰かに、
私の経験したことを伝えて欲しい、神に祈りを!と言い残し、高みに上る。
みたいな、よくある妄想。 まあ中世封建社会で暮らす人々が現代人と同じ感性や考え方をするわけがないからな。
昔、SFとかでもよく言われてたもんな。SFに出て来る宇宙人が考え方がどう見てもアメリカ人かソ連人だと。 >>729
・メス書にはトルークに関する知識がない(588話「礎の魔術」)。
・メス書に知識が加わるのは、シュタープを得た者の中で一定以上の魔力を
持った者が魔石になった時(585話「メスティオノーラの書」)。
これを前提にすると、
・シュタープをもたないアダ姫の知識は、メス書に
反映されないので、アダ姫がトルークのことを知っていたもメス書に
反映されないのは当然。
・トルークのことを教えていた貴族院の薬学系の先生は、
その知識がメス書に加わるほどの魔力は有してはいなかった。
・王族や、魔力の大きな領主候補生がトルークを服用したとしても、
記憶が混濁するために、メス書の知識には残っていなかった。
という解釈でいけるのではないか。 >>733
書籍完結までは外伝とSSでるかと
半値編がこんなに時間かかるとは思わなかった もともと考察多いスレだったから萌えレスばかりの時期のほうが異常事態とも言える
長文の考察に騒いでいる人は新参かな 考察とも言えない何の根拠もない妄想の羅列と自演の独り言はいつまで続くの?
と言ってるんだが >>737
耐えろ
これが夏休みだ
NGぶっこんだら快適だぞ >>723
曾お爺様はメタ的に幸せなまま死なせてあげるためにあそこで死んだんじゃないかなと予想
あの後も生きてたら憤死しそうなタイミングが多すぎる 本好き民の世界観を隅々まで考察する傾向は蟹の身を丁寧にほじくるのに似てる 考察と妄想の区別ぐらい付けてから書いてくれよな
ちなみに妄想扱いされるのは、自説に都合よくなるように我田引水してる奴な
例:トルークがメス書に載ってないのは、トルークを研究した人は皆魔力が低かったから!
都合良過ぎて草塗れ >>742
アーレンからのお魚ボックスに甲殻類は無かったな。
地雷さんは、海産物もいろいろ発掘しそうだなあ。 >>745
海老とか蟹とか戦闘力高すぎて平民の漁師じゃ獲れないとかありそう >>744
じゃあ、メス書にトルークに関する知識がないこと(588話「礎の魔術」)と、
かつて貴族院でトルークが危険な植物として教えられていたこと(472話「儀式の研究と粛清の報告」
の関係をどう説明するのさ?
と挑発に乗ってみよう。 地雷さんのメス書にトルークの記述がないのは単にフェルの方にあるだけじゃね >>745
輸入植物だけじゃなく地元の特産物の研究に入ってるみたいだしな
地元の漁師しか食べない海産物とかあるだろうし、地雷さんの治めるアレキサンドリアの風土をもっと詳しく掘り下げて欲しくなるね
地雷さんの言ってた新製品が何なのかも気になる 挑発とか、まるで自分が挑発される価値のある考察してるみたいな自尊心捨てろよ
お前のは妄想を妄想で埋めてるだけの駄文だ ニコニコでコミカライズ読んでたがこの唐突にクラっときてバッタリに似たような事をハンネさんや穴の眼前でもやってるんだよな……ビジュアライズされてると余計に心臓に悪ぃわ >>747
>>749の方が言うように地雷さんのメス書にはなかったのはフェルのメス書にあるからという可能性もある
実際アダ関係の情報は全部フェルが持ってるらしいと本文にもあるし
けどそれならなんでフェルは後手に回ってるのかよくわからんのだけど、まあそこまで超人ではなかったのだろうなと思っとくわ メス本は目的をもって検索しなければヒットしない、インターネッツと変わらんシステムな気がする
持っている情報も個人で違うように、研究者でもなければ実際のところの性能なども把握しずらいといった問題もあるのではなかろうか
トルークに関してある程度こじつけるなら
もともと国内で自生している植物でなく輸入品
扱う人材は低魔力またはいずれ外に出る存在(前提とし、国外に出た魔石になれるほどの魔力保持者はメス本に加わることができないといった設定があれば)
こういったものも考えられる
まああくまでもこういった考えもあるでしかないが >>751
また前向きな暴走地雷さんが周囲と力を合わせて商品開発する話が読みたいね >>749
この可能性はあると思う。
ただそうなると、
>>729の人のような疑問が出てくる・・・ 地雷さんは成人して残りの三割をコピペするまでに自分の得た七割の情報を読み終えることができるんだろうか どんな知識でもあるならリアルロミジュリネタとかメス書にないのかね
あ、ダームエル…? フェルの勝利条件はエーレンフェストを守ることだけだからじゃない?
不敬発言を録音して、メス書を補完して王族に献上すれば終わり
もしくは、ディートリンデの関係者を手段を選ばず殺して終わり
中央のトルーク絡みのゴタゴタなんて興味なしで、そこに地雷さんが突っ込んで否応なしに巻き込まれたから後手に回ったとか >>746
アウブ・アレキサンドリアが海老と蟹と日本酒を所望しておられる
とハルムートが走り回ったり >>748
イブセマスジー…だっけ?
カニ光線懐かしい
そういえば昨日地元の本屋に漫画5巻入っててびっくりした
いつも都内最速の翌日くらいなのに
速攻で買ったらメッセージペーパーとやらが付いてて更に驚いた
前回の応援書店だから?
ちっちゃい店なのに意外とやるな!とスキップしながら帰宅してずっと読んでる >>759
検索機能はつけたけど本棚の左上から読むように順番に読んでいけるものなんだろうか
未読ページ抽出とかあるのかな 魔力や魔術や加護などの不思議現象が、生活や社会システムのあらゆるところに浸透し、
違和感なく成立しているのが怖い。
どこかにモデルとなった世界が実在しているんじゃないかという妄想にとらわれてしまう。 >>764
百科事典みたいなもんだから、元々隅々まで読むものじゃないんじゃないか……
参考図書を端から端まで読むのは変人だけじゃろ 次のツェントが誰になるかわからんが地雷さんの読んだ膨大な異世界の書物の知識を生かせればいいな >>767
次のツェントは魔力的にも血筋的にも地雷さんの子供しか無理じゃないかなあ・・・ 次のツェント「よし火薬と羅針盤を作るぞ。そして火薬ミズデッポウの開発だ」 >>768
魔王と女神の子か
ハルトムートとクラリッサの期待が強すぎてグレないといいな 日本食(味噌・醤油)の開発と火薬の製作は転生物のお約束たな 地雷さんの子供は男女の双子とかのがストーリー的においしいけど
双子ってユンゲル的には魔力的に無理なのかな? そう言えば魔法の世界で蒸気機関や発電機を発明するやついないな
この世界の場合は産業革命起こして平民の力を底上げするのは貴族に嫌がられそうだけど 作品にもよるが禁忌扱いで天罰来る世界もあるし気になるよね。ユルゲン国外の白砂っぽい交配ぶりみるとこの世界、まじどーなってんの??と疑問抱くが >>774
水車や風車の動力利用すらあまり積極的ではないからなぁ
あの文明レベルなら、油作成なんかも風車動力なんかにして良いはずなんだが
エンドヴィッケルンのあるこの世界、鉄道つくろうと思ったら2本の棒状に白の建造物を作れば
耐久性抜群、図面通りの製造されるから精度も抜群の鉄道が作れそうだ
距離長いけどレールだけなら体積小さいから維持魔力も小さい事が期待できるか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています