>>290
孤児と蔑まれる灰色神官が側近としての心得と忠誠心をもっている
側近の鑑と称えられる場面です
さすがフラン、すごいねフラン
つまりフランに報いる為に早々に下がらせ手当てさせようとしたと考えるべきでしょう
もっともそれに読者が気付くのはずっと後だけどね

とある側近は怪我したから、代わりに見ていてくれる人がいるからと
ひと任せにして主から目を離した結果取り返しのできない事態に
主を突っ走らせてしましました
貴族院を卒業しているのに教育が足りないね 
マル