「多情多恨」感じやすいために、うらんだり悔やんだりする気持ちの多いこと。また、そのさま。

作家を目指すひとはその感性の鋭さ故に、気付かぬところで自らを傷つけていないか。
創作は孤独な作業だ。しかし、今はそんな心うちを語る場所をつくる事ができる。
「王様の耳はロバの耳ー!」
の様な叫びでもいい。日常の些細な愚痴でも、馴れ合いでも、傷の舐め合いでもいい。
創作の孤独へ向かうためのちょっとした休憩所を作ってみました。
好きに使って下さい。