【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 603冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 602 冊目
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1501836053/ >>130
まぁ赤字という言い方は間違いではあるけど
トロンべ紙を大金貨10枚（値段覚えてないから適当）稼げるだけの量を使って作った印刷物で
大金貨8枚しか稼げなかったら、それもう大金貨2枚分損してるじゃん
商人であるベンノさんがそこを気にするのは当然じゃん
だいたいタウの実使ってトロンべ発生は後に地雷さんが封印するぐらい安全性が保証されてないことなんだからバンバンできることじゃない 不燃紙は元々トロンベが希少だったから高価だったんだよ
ところがその画期的な量産方法が発見されフォリンより圧倒的短時間で多くのトロンベ紙が生産できるようになった
それも地雷さんが神殿を掌握して世間から隔離された場所で秘密裏に作ることが可能になり、紙の値段が数分の一、数十分の一になるくらいの大量生産ができるようになった
にもかかわらず不燃紙はほとんど生産されてない
これは紙、特にトロンベ紙の値段の暴落を避けるためでしかない
ロウ原紙に使ったトロンベはそのためだけに生産されたもので全く財布に影響を与えていない
その気になれば同じだけトロンベ紙を作って売ることが可能 つまりトロンベ紙をそのまま売らずに内々で消費することは損失にはならんのだよ
大量に売っちゃうと値段が下がっていくからわざと流通を抑えてるんだ >>134
材料費だけならトロンベもフォリンも無料だぞ？ 大々的に量産したらタウの実の秘密が漏れちゃうじゃん
マイン自身の監視下で、ひっそりやってたから今まで無事だったんだよ
タウの実の危険性が漏れたら星祭ができなくなるし、
魔術具の代わりになるとバレたら貴族の支配地盤に影響が出る
どれも本編で言われてるやん そういえば、イルクナーの紙がガリ切に使えそう っていう話#323の後、
どーなったかってどっかにあったっけ？？ 星祭りにタウの実が投げられなくなれば原料増えるし孤児たちはトロンベを安全に伐採できてるしそもそも秘密にするのが容易な環境(物理的に首が飛ぶ)だし何の問題も無さそう 台湾語のタイトル書痴なんやね
書痴とか書淫とか、なんで本好きを表す言葉はエロいんだ 何年も恒常的にトロンベを狩ってて安全だったと言われれば安全性に異を唱える人はいなさそう
特に領主の養女のことだし そして多分ベンノもトロンベの養殖については知らないよね
大量生産したら不審に思われるから秘密にしてお金が足りない時の切り札にしようとも思ってそう
どっちみち地雷さんがいる間しかトロンベの生産はできないからあまり大々的にするのはよくなさそう >>143
名捧げ組とタウの実投げやった時#574に、トロンべを平民が狩れるなんて！って驚いてるから
平民と貴族でいろいろ齟齬があるんだろうね
魔獣・魔木・魔草あたりも食材と素材の境目とか
「ｘｘヲ魔石にせずに食べてしまうなんて！」とその逆みたいに
魔石にしていいラインとか、もったいないお化けが出るかもね
>>140 自力でリンファイ紙のその後探したけど見つからない…
記述なしだっけ？ トロンベ狩りが安全にできるできないよりも
ある意味破壊兵器になるタウの実の秘密が悪用される可能性が問題点なんじゃないのか？ ハッセで孤児を引き取る場面を改めて読んだけど、
事情がわかってから読むとこれ完全に接収だよね
マインひどい 平民の見るトロンベ
出始めなら子供でも狩れる
無理そうなら兵士に連絡
騎士団の見るトロンベ
闇の神の加護を得ることのできる熟練の騎士が複数で討伐にあたる
場合によっては負傷する騎士もいる
騎士「平民がトロンベを狩れるのか！」の驚きは当然かと マイン「今回のディッターには秘密兵器を用意しました。タウの実と……うう……私から取った血液です。タウの実に魔力を込めて血液と一緒に敵陣に投擲してください。ダンケルフェルガーはトロンベを知らないはずです」 そういえばフェルとマインがアングリーフの加護を同時にかけたからカルの攻撃が大きくなりすぎて敵を殺しちゃったことがあったけど加護の重ねがけってできるんだっけ？ 鬼か！ｗｗｗ
そういえば嫁取りディッターの時にここでタウの実生体爆弾とかエントヴィッケルン墨俣城とか開幕ライデンぶっぱとかいろいろえげつない作戦が出てたなあｗ 地雷式料理の普及で平民も魔力量が向上しそうな気がするからトロンベ発生率上がるんじゃないか
塵山じゃないけど平民がタウの実を拾う前の状態のをみんなで触ったりしたら積もり積もっててのがたまに出そう
まぁそうなればそうでマイン工房で臨時収入が発生するだけで刈る平民も儲かるＷｉｎ−Ｗｉｎだな ヒンデバルト伯爵が、ひいてはゲオルギーネが巫女見習いのマインを誘拐しようとしたのはなんで？
あの時点ではまだ恨まれる理由ないよね
ふと気付いたけど、ゲオルギーネが余計なことしたせいで前神殿長が死ぬ羽目になったんだな
マインを逆恨みできる筋合いないやんけ >>153
書籍第二部IV巻を買って読むのです…… >>153
身食いだから。平民のくせに生意気だから。 >>150
同一神はどうだろう、少なくとも祈るのは別人で対象が同じならできるんじゃないか？ >>155
読んだはずなのに‥
もう一回読み返してみよう >>151
地雷さん「エントヴィッケルンに必要な金粉なら作りますよー」 ああでも貴族院でエントヴィッケルン使えるのってエグだけか >>153
タウクロッシュは身食い集めてたから身食い兵でも作ってたんじゃないかな
孤児院→神殿長→タウクロッシュへの身食いの流れができてたんじゃないかと思う >「どちらかと言うと、領主は男性の方が望ましいですからね」
この間、男の方が圧倒的有利という話があったが、「どちらかと言うと」レベルらしい
ちなみに「相当の」という日本語を勘違いしてる人も多いが「圧倒的」と同義ではないよ
「相当の」は「相応の」「しかるべき」「それなりの」と同義
「相当」と「それなり」では受ける印象が大きく違うけどどちらも「ふさわしい」という意味が含まれていて「圧倒的」「決定的」の意味で使われることはない >>162
リヒャルダの台詞の｢相当の｣は文脈から作者は｢かなりの｣の意味で使ってるように見えるが、どちらかいうと男性が良い程度でジルに領主奪われる程度なんだなゲオって
まぁ、考えれば普通にそうだが
地雷さんみたいな実力があれば、女でも当然領主だとレス兄が思ってたのに対してゲオは当時上位の中領地のフロに在学期間被ってるのに印象すら残ってない埋没した領主候補生だったわけだし
本当に嫌がらせとか犯罪に特化した女なんだなw ゲオルギーネに名捧げしてるやつが何考えてるのか、ってSSは欲しいよな
何一つとして陰謀が成功してないのになんで付いてこうと思えたのか ゲオルギーネが領主候補から外されて嫁に出された時の
状況を考えれば、男性の方が「圧倒的に」ではなく「絶対的に」
有利と断言してもいいと思うぞ。
仮に15歳で嫁に出すと決定したとして、その時のジルヴェスターは
9歳か10歳、弟ができていいところを見せようと頑張り始める前で
勉強から逃げまわっていておよそ優秀とはいえなかった状態。
魔力圧縮を始めてもいないので、どのぐらいの魔力になるかは
生まれついての素質以外に判断できる材料が全くない。
一方のゲオルギーネは、後にマティアスなどを優秀者に押し上げた
独自の圧縮法を編み出して、相当な努力をしてそれなりの結果を
出しているはず。
最低でも、祖母ガブリエーレの縁があったとはいえ、上位領地の
アーレンスバッハのアウブの第三婦人に弱小領地から送り込める
程度には優秀。
この状態で、「生まれた時の魔力が高かったし男だから」という
だけの理由で、ジルヴェスターが跡取りに決まるんだぞ。 >>166
親がヴェロじゃなきゃもう少し競争させてたかもな 地雷さんから見えない部分では色々利益供与的な何かがあるのかも？
領内に来たときだけでも荷物に紛れ込ませて大量の砂糖とか持ち込めたり出来るだろうし。
従来の交易枠でどっから砂糖入手してたんだろ？
↑中央とクラッセンブルクとの交易枠確定する前の >>166
だからゲオが領収候補生としてはまあまあだけども特に抜きん出るほどではないレベルの魔力だったという話では？
ゲオが頑張ったことと魔力量をイコールで考えてる人がいるみたいだけどダームエルがあれだけ頑張っても決して上級ほどには増えないようにゲオも頑張ったけどそこまで圧倒的な魔力量ではなかったんだろう 身食いが生きる為に高価な魔術具が必要って理由がわかんない
子供たちが森で取ってきたクズ魔石で十分なんだろ >>170
黒の魔石以外は自動で吸い取ってくれない >>170
クズ魔石に魔力充填なんてできないのじゃないっけか？
タウの実にょきにょっきでも一時的にはよくても
いずれ限界がくるとかってなってた気がする >>166
ジルが貴族院に入って成績や魔力圧縮でゲオとの差が明らかになる前にアーレンとの縁談が纏まってゲオの嫁入りが確定したからジルが領主になれたのかもな
ジルとゲオの年齢差が少なくて貴族院で二人の成績や社交を比べられていたらゲオが領主になっていたのかもしれない ヴェローニカに可愛がられたジルヴェスターのほうが圧倒的有利
それに比べれば性別の有利不利なんて誤差だろ 自分で制御出来ない力を持つ身食いがゴロゴロ野放しって怖い状況だとは思うけどな
抑えきれなくなったら、最悪周囲を巻き込んで遥か高みへ〜だし >>175
そこまでの威力を持つ前に普通は先に死ぬやろ >>172
魔力操作に十分長けた身食いであれば、屑魔石への充填も可能なはず
でないと、簡易転移陣で身食い雇用という話が成立しない 部下の質で主の器ある程度分かるし
まずゲオ派の罠張り巡らすときが生き生きしちゃうグラオザムさん
中級なれる器じゃないのをヴェロのコネで跡継ぎにしでかす頭のおかしなグローリエとかいうあの頭のおかしいシキコーザの母親
領主一族の子どもを拉致って領主一族に近づける考えができるお花畑なジョイソタークいう迷惑な親族が派閥にいるって時点で駄目なの分かる特にグラは派閥の中心にいる
ジルがヴェロを排除してなかったら戻ってこれん程度の支持しかないゲオ派も認めるくらい
他領にしれるくらいの能力もないのもフロが同じ時期に貴族院いてそれプラスエーレンに近しい状況だったのにしらんので分かる
名が知られていないなら他領との人脈もない
アウブになるための能力や人脈、実績がみえなすぎてアウブにしなかったの妥当としか >>173
ゲオの貴族院での成績って別に良くないと思うが
兄の婚約者の姉が最優秀や優秀者だったらさすがにフロも覚えてないか？
それに魔力圧縮もどんだけ頑張ってたとしても成長後のジルが地雷式であっさり追い抜ける程度だしな、最後捕まってるんだから >>166
それがユルゲン全体なのかは何とも言えんね
単純にヴェロの依怙贔屓が過ぎると言う話かもしれない。実際に次の世代でもヴィルを猫可愛がりする一方で
他の妹弟はまるで目に入ってないという同じようなことを繰り返してるし
シャルがヴェロから冷たくされるだけなら性別で扱いを変えてると言えるけど、それならメルヒはもっと
ヴェロから可愛がられないとおかしいわけで、性別だけじゃなく容姿でも差をつけてるという感じかな
ヴィルがジル寄り、メルヒはフロ寄りみたいだから >>177
魔力放出もそうだけど、魔石の抵抗を抜けるだけの魔力量が重要なんじゃないの
大して魔力のない未成長の身食いだと魔石染められないんだと思うけど 魔力操作に十分長けた身食いって、それは雇ったあとに教育してやるってことか
簡易転移陣のほうにも加工がしてあるのか
いずれにせよ野良の身食いがどうなるのかの件とは別なんじゃね >>175
普通の身食いは器壊れて魔力漏れが止まらずに死ぬか、
魔力の熱に飲まれて死ぬかだろうから、周囲巻き込むことはないよ
周囲に影響というと無差別威圧だろうけど、
地雷さんは自分が碌に身体動かせないから威圧するしかなかっただけで
周囲に対して死ねばいいのにとか感情的になった時点で、
普通の人なら暴れまわって被害出るんじゃないか？
>>177
その魔力操作を身につけるために、吸収してくれる魔道具なり闇魔石なりが必要
簡易転移陣は勝手に吸収する闇属性か、訓練後の身食いを利用すると思われる 魔力操作って神殿の神具とか使ったりしてなれたり貴族院で習って覚えていくものだったような
マインも神殿に入ってからだし
平民より知ってるはずの青色でも神具なしの知らんぽいし情報与えられてない魔術具で魔力動かす感覚を得たことない平民が魔力操作って相当困難な気がする
一般的な貴族が身食いに転生してくれりゃいろいろ検証できるんだけど >>179
エーレンの変な寮長ヒルシュールが記憶してたくらい成長期の貴族院で魔力圧縮しまくってたフェルの魔力を倍にしてるの例外にすべき
しかもあれ貴族院卒業後で成長止まってるはずのフェルを倍にしてたもの
下の下だったダームエルが中級になれるくらいだから他の下級貴族が努力してないか追い抜かれる実力しかなかったいってるようなもん
中級が領主一族の孫に嫁げるくらいになるものなんて規格外すぎる
ローゼマイン式なかったらもうちょい粘ってくれたはず同母の姉弟だし魔力差はそこまでないはず男女差あるから勝つのは厳しい思うけど
比較したいから中小領地でエーレンの魔力圧縮した下級中級上級それぞれで魔力感知できる人たちでてほしい
領主候補生は上位領地が目付けてるからそのくらいだと分かるし他もだいたい上位領地の同階級くらい思うけど下位領地だと一つ上のくらいと魔力の釣り合いとれるかもしれんし
中級で領主一族のとっていう夢物語と一蹴されてたのローゼマイン式の受けた貴族でも駄目なのか知りたいし >>167
現実的な話として、女性の領主候補生にとって競争はスタートする
こと自体が非常に難しいんだよ。
ゲオルギーネとジルヴェスターが競争しようと思ったら、
「ゲオルギーネがアウブになれる保証は全くありませんが、
弟と競争するために婿に来てください」
という条件で領主候補生を婿入りさせてようやく競争になる。
領主候補生を婿にしないとダメという縛りがある以上しょうがない。
小領地と底辺を争っている当時のエーレンフェストにこの条件で
来てくれる領主候補生はいないだろうし、いてもミソッカスだろう。
年の離れた弟が育つのを待って、比較してアウブを決めるという
選択肢は事実上存在しないと思われる。
>>169
その場合、大領地のアーレンスバッハに嫁としてねじ込むのは
相当に困難では？当時の順位が順位だし。
当人が優秀でない場合は、頼れるものは祖母の血縁だけだよ？
>>177
魔力操作に長けた身食いというのが、そもそも無理だし。
魔術具が相応の魔石がないと練習ができないでしょ。
クズ魔石しかない状態で、という仮定の話なんだから 大きな魔石を染めるには大きな魔力が必要だけど、魔力が飽和しそうな身食いならクズ魔石ぐらいは染められると思う
というか染めきれなくても魔力を消費するだけで十分
貴族院行った時も最初の実技で魔石染めろって説明ないまま小さな魔石配られてたしな >>185
フェルは地雷式圧縮のおかげで保有量は増えたけど、器のサイズは増えてないだろ
成長期は関係ないぞ ローゼマインは自分は聖女じゃなくて小市民だと言ってたけど、
実体を客観的に判断して普通に聖女だよね
魔力とか神事に関わる功績を取り除いても、
工房を作って稼ぎ、孤児院を改革し、貴族院の成績を上げ、産業を興して国力を増大させたのは
有能な起業家であり経営者であり教育者であり政治家だよね
現状と問題点を正しく把握し、列挙し、口頭で解決案を箇条書きにしていく様子は
中国の故事に出てくる文官とか軍師かと思ったわ
とても一介の女子大生の所業じゃない
転生知識とか無関係に、純粋に個人として有能
本キチガイじゃなかったらどんな人生を送ったんだろう 以前どこかで地雷さんの日本時代のエピソード
確かしゅーちゃんと買い物に行って地雷さんは図書館で居眠りするとか
そんなやつを読んだ記憶があるんだが
どこで見たのかが思い出せない >>191
あー、それだサンクス
書籍は目次だけパラパラ見て内容確認してなかったわ 普通の身食いってどれくらいなのか
フリーダは下級から中級、ディルクは中級相当マインは下級ベンノの亡き想い人はマインが洗礼前に限界きたこと考えたら下級以下青色くらい身食い中でも格差が
身食いが周囲に影響与えるか否か知るにはベンノの回想でリーゼさんの最期をアンケート出た時にリクエストしてみるしかないかこれは
地味に身食いを貴族にするの二度目のエーレンしかも周囲がヴェロ派の子どもと勝手に勘違いするようにしてるだけでロンダすらしてない
身食いが貴族になれる前例を一部の領主一族と貴族の中で作っていくこれは領主一族の策略にみえますわ
エーレンの飲食店はフリーダが神殿はディルクが外からエーレン支えるアウブにローゼマインとエーレンに必要な所に身食いおいてるとは
身食いを活用してく所は姉弟ですわ活用法は対極ではあるけど >>189
本キチじゃなかったら…巻き込まれ系有能主人公？
誰だそれってなりそうw >>189
周りの目を気にしないから大起業家になろうが大女優になろうがカルト教団のカリスマ教祖になろうが一般人って自己評価は変わらないゾ☆ フリーダを買い取れば良いのになぁ、と思ってしまう。
アウブなら簡単にできそう。 >>196
相手はダームエルのお兄さんだから簡単にできるけどそんな仲良くないし >>189
大きい図書館がある学校に入るため勉強し図書館で働くため就活し本に関係するから人物や印刷のを覚えている人から本好き要素抜いたらどういう人物なるかわからん
本に対する熱意があったから推し進めてきたわけだし生き延びれた理由でもある
改革には本や紙がわりと最適だし教育にプロパガンダ、娯楽を増やすのにも使えるから産業おこすのに向いてるし
本好きのローゼマインはユルゲンの改革にうってつけだった思うよ神殿や貴族院の図書館に突っ込んでくれるし他の趣味ならどっかでユルゲンが詰んでしまう
古語勉強してまで読もうとせず詰む
ダンケルとのつながりが作れず詰む図書館での祝福ドバーないためハンネのシュミルの謝罪、本好き勘違いないし
図書委員でないと地下書庫イベントなしで詰む
図書館に魔力注いでくれない気づかない詰む
魔紙使った切り札なくて詰むグル典300枚用意するのに時間かかって詰む
メスティに本より大切なもの消されたらすごい広範囲のが消え失せてしまう本編の時よりさらにやばいレベルで別人になる
並べるとユルゲンはバッドエンド多いな
本好きのローゼマインはユルゲンの聖女は妥当 Q 領主になる条件は？
ジル「魔力量に決まっているではないか」
フロ「どちらかと言うと男性が望ましいですから」
ヴェロ「ジルちゃん！」
どこにも男性が絶対的とは書いてないし領主夫婦の意見を見ればギルでもわかることでなぜ揉めるのか >>201
ヴェロのお意見があ絶対的だったのおねえ 未婚のままと身食いと結婚し一応子ども残せるのどっちのほうが貴族的にましなのやら
初期ダームエルと兄弟なら魔力的には大差ないはずで下級でも上くらいのフリーダとの間に子どもって本妻より上の魔力の子どもできてもめるフラグにしかみえんぞ貴族のプライド的な意味で
万一なくすためにも傷持ちでいつ職失うか言われてるダームエルに収入確保させつつ側近の立ち位置の情報をダームエルから得ようぜ
中級から下級に落ちる嫁ぎする人いないし
下級から得れるならローゼマイン式覚えた人くらいでフリーダに抜かれんだろうし他領から不安定なのに嫁ぐのいまい
女性貴族だらけのアレキとローゼマイン目当てで来かねないダンケル除く ダームエルはベルセルクの主人公みたいな容姿だと思ってたから書籍でテンション下がったなぁ ダームエルのどこからガッツのような反骨でゴツいイメージが出て来るんだよｗ
最初からいじめられっ子気質で地味ってことは描写されてたぞ 雑魚騎士「身分差ぁ！」
ガッツ「しょんぼりへにょん」
無理やり想像してみたけどやっぱ何か違う 父親(?)が居た頃のガッツなら辛うじていじめられっ子に見えなくもないか？ >>209
そんなこと言ったらボニ爺の護衛騎士()とかアウブダンケルの護衛騎士()とかほら… >>196
地雷さんは自分の道を歩いてる人に邪魔や施しはしないからなぁ
地雷さんにとってフリーダは必須の人材じゃないし、フリーダ本人は何にも困ってないし、困ってても自力か周囲が助けるし、その余地は全く無いかと 初期に考えていたフリーダ相棒ルートだったら一緒にアレキにいったのかな フリーダとイルゼが本編終了後にどうなるのかって問われたらギルド長や旦那を切り捨てても地雷さんのお膝元に転がり込む未来しか予想できない >>209
ダームエル様はな、今は元騎士団長ボニファティウス様の護衛騎士なんだぞ！ フリーダは従属契約に縛られてるから自分勝手に動けないしイルゼは他領のアウブのところに押しかけるとかアホすぎることはしないし
だいたい二人ともそこまでできるほど地雷さんと絆を結んでない 二人はマインにイタリアンレストランを任されていて
イタリアンレストランこそがマインとの繋がりなのだから
マインとの繋がりを大事にするなら、イタリアンレストランを守るだろう >>214
＞お膝元に転がり込む
一体どれほど重大な失態をやらかした場合を想定してるんだ！！
どう見ても抹殺を逃れての決死行じゃないかw あの世界、犬や猫がいないのに馬がいるのに違和感がある >>216
例えるなら
・日本のとある会社の平社員だったところ社長令嬢の企画したプロジェクトに抜擢され参加、功績が認められてそこそこの地位を得る
・社長令嬢が独立してアメリカへ、そこで世界中に影響を与える大会社を設立
これで日本での地位を捨てて「昔一緒に仕事したのでその縁で働かせてください！」なんて言い出す奴はいないよなぁ
全く違う環境で雇ってくれるかもわからない親密とも言い難い関係で、しかもユルゲンなら現代の比じゃないくらい大変なのに イタリアンレストランやオトマール商会のアレキサンドリア支店が無いといつから勘違いしてた？ >>221
犬はおるやろ、犬型の魔獣とか、犬コロ！とか言われるんだし
>いらなくなった食べ物は床に落として、犬に食べさせるような店
平民の食事処の説明でも出てきてる >>223
ギルド長「ノレンワケ？何それ？おいしい？」 >>221
＞普通の猫ならばネズミを狩るために家で飼っているところはあります。
＞ただ、世話をするのは下働きで、食料庫回りをうろついていることが多いので、あまりお貴族様のペットという感じではありませんね。
犬も猫も存在してるぞ 家族や身近な人たちを大切にする人間の所に家族や一応自分たちで選んだ夫を捨てて移動したらトラウゴりそう
フリーダは家族もいるエーレンで暮らしたほうが幸せだろう
白い結婚とかやりたいこともさせてもらえないとか過労死寸前で使われてるって訳でもない
身食いってはっきり知られてる人が身食い兵の産地いくの風当たりやばいだろうし >>209
ダームエルが地雷さんやフェルやボニ爺を護衛する場合、期待されるのは戦闘力じゃなくて
雑魚を片付けたり、時間稼ぎしたり、安全確認したり、後片付けしたりじゃね
地雷さんやフェルなんか自動迎撃だし >>229
偵察兵やスパイや自爆兵の索敵・迎撃でも役に立つぞ
身食い兵なんかは魔力小さすぎて地雷さんや魔王は発見できないけどダームエルなら探知できる
平民や灰色の護衛には最適 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
