作中事実としてマインが寝ていた二年でヴィルは次期領主を目指していた
作者はヴィルには断る権利はあったけど婚約を受けたと言って
自分を省みることができない子とまで言ってる

作者の認識ではユルゲンで11歳近い子供として普通のことができない子として描写されてるのに
なぜ周囲に強いられ義務とあるべき形の板挟みになって苦悩してる子みたいな話になるの?