【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 607冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ606冊目
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1503675653/ 頭がよくてお勉強はできてもアーレンでどうやって貴族と友好を結べばいいのかわからなくて頭を抱えてしまうのは世間に揉まれてないってことだろ >>399
そもそも貴族街は建前上は全部アウブ所有で、住んでる貴族たちはアウブから借りてるって
だけじゃなかったっけ?
代が変わっても同じ場所をアウブから借りてるだけなんじゃない? イルゼといいマルクといい、下町高年齢キャラに容赦ないな
全員美形のマンガよりはいいけど リーゼレータの結婚相手かあ (///∇//)テレテレ ゲルダばあさんもなぁ(違
美形で能力あって後ろ盾(商会=金など)がなければ貴族に採られてるるだろうからな >>374
分かるw
旧アーレンの派閥の関係上今までいなかったというのはありそう >>420
書籍一の美少年ヨハン・イケメングスタフ「せやな」
漫画モブ子供・カルラ・イルゼ「せやせや」 >>424
そもそもゼルギウスって別にレティ母やレティの側近でもないのに
貴族院卒業前後の時期にアーレンからドレヴァンへ
20過ぎのころ、ドレヴァンからアーレンへ
というように父母の枠で一緒に移動してるので、身軽すぎとも見えるし ゼルギウスはフェルディナンドの側近だけど、レティーツィアの乳兄弟でもある訳で
もしレティーツィアが他領に嫁入りした場合、古くからの側近をほぼ失ったレティーツィアなので
異性とは言え親族枠の側近として共に他領へ渡る可能性も考えると、
リーゼレータ的には選びにくいのでは無いだろうか
比べるとライムントはフェルもマインも手放さないだろうと言う点でまだ高い気がする >ロスヴィータはドレヴァンヒェルから一緒にやって来たわたくしの乳母です。
>お母様がドレヴァンヒェルに嫁ぐ前、アーレンスバッハにいた頃からお母様にずっと仕えていて、アーレンスバッハへ戻るわたくしのことを頼まれた側近中の側近だと聞いています。
>ロスヴィータの家族は夫も子供達もわたくしのために側近として付き従い、アーレンスバッハへ来てくれました。
>そして、わたくしを守ってくれているのです。
ゼルギウスはアーレン生まれアーレン育ちで学生時代?に親の移籍のときに一緒に移籍してドレヴァンに移った貴族だから
親がアーレンに戻るなら戻ったほうがいいと判断したんじゃないか
血縁の一族もアーレンにいるのだろうから途中で移籍したドレヴァンに残るよりも故郷に帰りたかったのかもしれん >>428
ゼルギウスは側仕えなので、レティの側近になれないから本人枠で移動について行けない
あと乳母って本当に乳をあげたんじゃ無くて、役職じゃね?
血液にすら魔力が含まれるのに、魔力の合わない他者から貰うかな 半年は魔力の問題で実母でないとダメらしいが、それ以降は何とかなるみたいね
粉ミルクとか代用品かもしれないけど >>428
乳兄弟はないだろ
そもそもロスヴィータがレティに母乳を与えていたのならロスヴィータにもレティと同年齢の子供がいるわけで職場復帰はできない
仮に万が一母乳を与えていたとしても年齢差から言ってもゼルギウスと兄妹のように育つわけじゃないだろうから乳兄弟とは言えないと思う >>403
人として受け付けないエピソードはもっと酷いのが山のようにあるだろ
というかペット扱いする話なんてあったっけ? リーゼレータの相手が判明するときにはマティアスやラウレンツの相手も決まってるかな >>393
エーレンフェストの順位を維持しろとか言うような田舎貴族どもだぞ
他領でいくら栄達しようが自分たちには関係ないし嬉しいはずない >>434
マティアスはなんかずっと独身でいそうなイメージあるんだよなぁ
ラウレンツはグレーティアと和解して仲良くなってそう 訳あり物件でもない貴族に独身主義なんて許されるんだろか
いや訳あり物件なのか? >>433
ロジーナがきたばっかりくらいの頃、騒害でデリアから文句来た時のことだろ
>>昨日、わたしが森に行っていた間に、デリアとロジーナに一体何があったのだろうか。新しいペットを増やす時は昔からいる子に配慮がいるというやつだろうか。テリトリー争いでもしているのだろうか。
デリアとロジーナの相性を端的に言おうとたとえ話した所を突かれてる感じかな? >>436
近親者に対する嫌悪感から受け入れられないって感覚はどうしようもなくね?
和解って言えばきれいな言い方だけどグレーティアに過去を忘れろって言ってるのに等しいし
虐待してきたヴェロと似てるDが受け入れられないフェルは逃げられたけど
性的嫌がらせしてきた男の親族のラウレンツを受け入れられないグレーティアは受け入れてあげてって酷くね? >>439
感情的なところはあんまり考えてないからなんとも
・ラウレンツの女性に対して軽い態度の性格
・グレーティアの男性嫌い、ラウレンツ親族嫌い
・ラウレンツはグレーティアのエスコートをしたかったけど全力で拒否られた
みたいな本編でほとんど生きていない表設定・裏設定をわざわざ作ったってことは、
各キャラ設定を作ったときに、どっかで回収させたからじゃないんかなってメタ読み >>438
なるほど的確すぎる例えw
複数の部下を切り盛りするなら、こういう気配りは大切だと思う
貴族社会に限らず、現代社会においても >>440
回収するためのキャラ設定って作り方をする人じゃ無いと思うなぁ
お肉大好きとか野菜大好きとか、割とどうでもいい設定とか作る人じゃん 割烹感想にてリーゼレータの婚約者予想にトラウゴットあげてた人が居たんだが、ちゃんと本好き読んでんのか聞きたい。
トラウゴットとか一番ありえないだろ。
主人が解任に近い辞任を促した人物だぞ。ましてやリーゼレータは筆頭側仕え。主人に不利益運ぶ人物とか論外じゃないか >>443
アンゲリカ「わかったような気がします」 >>436
マティアスは意外とフェアゼーレと婚約してシュトラールの家に婿入りして上級になったり
してそう
旧アーレンに親戚もいるし、立場的に相手には苦労しなさそうな予感(ただし政略に限る) >>439
忘れるのは無理でも、克服することはあってもいいと思うよ
ヴィルマみたいに
それは貴族女性であるグレーティアにとっても喜ばしいことだと思うし
相手が誰になるかはまた別の話だが >>385
ライムントが抜けてる
個人的にはマティアスには幸せになって欲しいけど
ダームエル並みに縁に恵まれなさそうだしねえ >>447
抜けてるのはシュトラール
年齢的に第2、第3夫人が埋まっていてもおかしくないけど >>447
マティアス達はアレキでは女神の化身の側近としてモテモテになるんじゃない? >>411
貴族院卒業後は神殿直行だから実際に世間に出てないからな
その頃のフェルは自暴自棄になってるとこもあって社交も必要最低限しかしてなかっただろうし
地雷さんに会ってからは再教育を受けて、大事なものも出来たから立ち回りも大分変わってる
その辺はヒルシュールも指摘して喜んでたな >>442
シュミルの主食が野菜ならちょっとまてぃあす >>449
ヤツはランツェ戦からは第一夫人の圧さえゼロな雰囲気を感じ取りたい >>452
リーゼレータ「ごはんのじかんですよー」
シュミル「ぷひぷひ」
マティアス「……ぷひ」 >>455
(ランツェ戦においてフェアゼーレが
父親の心配ばっかしてたことから
フェア母はもっと昔に高みの可能性
を感じ取ろうではないかと言うこと) 有るカモしれない組み合わせ
マティアスとフェアレーゼ
ライムントとグレーティア
ユストクスとランツェナーヴェ事変で未亡人になった誰か ユストクスは、万が一にもフェルに迷惑がかからないように再婚しないんじゃないかな
ベンノさんは、あのまま独身でルッツが継ぐわけでしょ?
それよりリーゼレータの相手が気になる… >>458
ルッツは独立してギルと本屋をやるらしいよ >>456
フェル側近は独身ですよの呪いにかかってるってヤツですね
フェルの信頼度に比例して呪いが深くなるという
ただし今は主が婚約したので呪いが無くなった模様 アンケートにあった番外SSの候補の一つ
>・ギル視点 ルッツの本屋さん
> アレキサンドリアにおけるプランタン商会の成長と変化。
> ギルベルタ商会とプランタン商会を分けた時のように再び店を分けることになった。
> プランタン商会に買い取られているギルはルッツと一緒に印刷所兼本屋さんを始めることに……。
> エピローグその2から十年くらい後の時間軸です。 あ、そうなんだ・・・ルッツの本屋さんってホントに『ルッツの』なんだ…
プランタンどうするんだろ? >>449
それとダームエルね。さすがにこの二人は説明不要かと思ったけど
シュトラールってよく考えたらユストクスと同年代かもしれないのか...ユストがアリならこの人もアリなのか?
ラザファムが下級じゃなければ、ぜひラザファムを押したい所だけど ランツェナーヴェ事変後の旧アーレンスバッハには、
「主人を失った第一〜第三夫人」「跡継ぎを失った家」「婚約者を失った嫁入り前の娘」が、
たぶんダース単位で存在するわけで、
そんな人たちが「新アウブ側近」という超優良玉を見逃すか疑問
事変直後で警戒感があった時期に拒絶するのは分からんでもないけど、
マティアス本人に「わたくしたちを助けるためと思って、どうか婿入りしていただけませんか」という
感じでアタックされたら逃げられない気がする あと3日くらいがんばれよ!
夏休みを我慢できた俺たちに我慢できないものはなにもないはずだ >>456
うーん、その場の側近ラスト一人になっても主を逃がそうとしたりするフェアゼーレがフェルに母親の事を聞かないから心配事してない、そもそもいないってのはちょっと飛躍だと思う
フェルに聞いたのもシュトラールの無事じゃなくシュトラールが務めを果たせたかどうかだし
仮にフェアゼーレを産んだ人がかなり前に死んでたとしてもシュトラールの地位から考えると普通に第二夫人繰り上げかあるいは新しい第一夫人が来てるだろ >>468
母を心配してればランツェ戦までの生存確率は100%であることは確定的であり
心配していない本編記述だからこそ生存していない可能性も考えられるだけだよ >>465
マティアスの場合祖母が旧アーレンの上級貴族なわけで、親戚も領内にいると思うので、
親戚筋から物凄い圧力がかかりそう >>462
プランタン傘下の小売店的な感じ?
おそらくユルゲンにはまだ小売店の概念は無いと思うから地雷さん発案で >>470
「逃げられない」ではだめだな
そこは逃げ切らなければならない
と言うより切り捨てなければダメじゃないか
アウブにすり寄ろうとする姿勢がふさわしくない
「圧力」なんてもってのほかだろうそれはもはや罪
そこには反省しない旧アーレンの腐った姿勢が表れているのだ >>465
名捧げ組は地雷さんが親代わりかつ後見だから
地雷さん(とフェル)から結婚の許可を貰わないといけないんじゃないかな
ハルトムートかユス辺りが相手の身辺調査しそうだし
下手な相手とは交際も不可では? TATARIブレイカーじゃないけど幸運のホームワラシが必要じゃて マティアスやローデリヒ達はアレキで地雷さんの側近に加入する身元のしっかりとしたお嬢さん達との出会いがあるさw >>477
ま、アウブの側近だし引く手あまただろうね リーゼレータも地雷さん側近らしく
HENTAIの気があるからね
きっとシュミルぐるみと戯れる地雷さん見て鼻血だしてる 地雷さんの側近が変態みたいな風潮やめーや
ユーディットとか神殿に花を真に受ける純真っぷりだぞ! >>464
そういえば
カーリンとベンノの一件に焦点を当てた閑話はないのかな
てっきりいずれ語られると思ってたのに >>481
トゥーリの初恋も絡んでくるだろうしいつか書かれると思う >>477
あっちこっちから厳しき選別受けそうだけどな
エーヴィリーベと教祖夫妻&狂犬夫妻あたりの選別潜り抜けて、
類稀なる出会いが待ってると期待してればいいよ、みんな >>469
心配してないってのがそもそもただの妄想では?シュトラールに第一夫人がいない少ない確率がゼロじゃないって主張するだけならとのかく心配してないのが本編確定事項みたいな言い方はどうかと
騎士として戦ってるシュトラールはともかくどこにいるか分からないが母親の事をあそこで非常識にもフェルに聞かないからって心配してないとは言えない >>484
「シュトラールの地位から考えると普通に第二夫人繰り上げかあるいは新しい第一夫人が来てるだろ」
これは確率100%である、という主張するだけの確定事項のような言い方なのはどうかということでありますね >>484
それと、それは意図的に誤読されているのでしょうか?
説明は不要のことと思いますが当然ながら、母親を心配をする発言をしていない事実、そのものを指しています
母親を心配をする発言をしていれば、ランツェ戦までの生存確率は100%であることは確定的であり
母親を心配をする発言をしていない本編事実からこそ生存していない可能性も考えられるだけだよ
と言う意味合いになります >>484
普通に考えれば夫人がいる可能性が高いんだから、ただの言葉遊びだよ
最初っからジョークっぽく話してるじゃん >ランツェ戦においてフェアゼーレが父親の心配ばっかしてた
と自分で断言してるのに?
誤読でも何でもないと思います お相手の示唆だけでこれだけ盛り上がるリーゼレータ大人気だな >>488
「フェアゼーレが父親の心配ばっかしてた 」
これは作中事実の説明ではなく私の妄想という理解なのですか? >>486
>心配していない本編記述
正しくは心配してるか分からない記述しか本編にはないであってこう書いてる時点で心配してないと貴方は断言してますよ
後の記述が本意ならこっちの誤読ではなくそちらの書き方がきちんと伝わらないのでは >>491
当然では?
騎士であるシュトラールの同行くらいしかフェルに正当に聞く理由がない場面で他の家族の事を口にしない=シュトラールの心配ばかりしていると言ってる訳だし >>470
ガブ側近の家系って、ゲオのアーレン掌握の手ごまとして真っ先にアーレンゲオ派とかに取り込まれたんじゃないか?
ゲオに狙われて生き残ってるのは消極的なのか、ゲオ派以外にも保険をかけといたところだと思うけど、アウブ側近に圧力かける余力とか残ってるかな。 >>492
心配してないと(内心を)断言しているつもりはないのですが
断言していると言われるのは誤読と言うことになります 父親の心配しかしてないから母親はいないって話にはならんと思う
それなら父親以外の家族(祖父母とか兄弟とか)丸ごといないって話にならん? >>493
何か勘違いされているのではないですか?
他の家族の心配をしている事実があるかどうかは、ここでは全く関係がないことです
父親の心配だけをしているような作中記述⇒母親の状態は不明
つまり、シュトラールについて
ランツェ戦からは第一夫人の圧さえゼロな雰囲気
その可能性を感じ取れると言うことです >>496
「心配してない本編記述」では、心配してないと断言してますが
「心配を口にしてない本編記述」なら伝わりますけど ここまでくるともう荒らしなんだから、論破しようとするのが間違い >>497
丸ごといない、という可能性も当然ありますよね
その可能性はまったく考えられないと言われても、それは思考力を心配するほかないでしょう ところで一番たわわなキャラって誰だろう ユルゲンは全体的に平たい民族なイメージ >>473
名捧げしてない側近だろうと、アウブの側近ともなれば
アウブの政治的立場と無関係に婚姻話は進められないと思う
アレキサンドリアに限らない一般論としても >>494
余力と言うか、他領出身のマティアスは一族では無いので圧力をかけようが無いような
その一族を後ろ盾にするならともかく
生きてるのって、せいぜいハトコかいとこ違い位? >>498
フェルとの一瞬の会話でシュトラールの話題しか出なかったからって、それがシュトラールの心配だけをしているような作中記述にはならないだろうってこと
心配っていう行為が基本的に心の中でするもので他人にそれを見せなくても成立するってことは理解してるよな? マティアスとラウレンツには娘しか生き残っていない上級貴族の家に婿入りが最善だと思う
ランツェの乱におけるアーレンの死者数からすると結構そういう家ありそうな気がするんだ
貴族は大量に魔石にされたけど若い女は生きて連れ帰ろうとしたところ救出されたんだから アウブ候補の一角である地雷さんの側近のコルネリウスは地雷さんに内緒で縁談進めてたわけだが >>499
「俺にはその意味にしか読み取れない」というようなことを、なぜあなたが言っているのか
私はそれは誤読だろうと思っているので私に言われてもそれは誤読ですというほかありません
さて考えてみます
本編記述は同一のはずです。これは異論はないでしょう
そうするとあなたの言うj「心配を口にしてないという本編記述」だとあなたはわかっているはずなのですから
「心配を口にしてない」と書かなくとも、同じことであるならそれが伝わらなければおかしいはずです
よくわかりません >>503
おっぱいマイスターたるローゼマイン様が言及されていたのはブリギッテとグレーティアぐらいだっけ? >>508
誰から見ても問題ない相手(なんせ同じ側近同士)だからね >>506
あの部分でされているのは首都ラールの心配だけですから。
さて、あなたは「心配っていう行為が基本的に心の中でするもので他人にそれを見せなくても成立するってこと」
は理解できているのですか?なぜ私が理解できていないと思うのかあなたの理解力を心配するほかありません。内心がわからないからこそ可能性を感じ取れるのですが
つまり、シュトラールについて
ランツェ戦からは第一夫人の圧さえゼロな雰囲気
その可能性を感じ取れると言うことです 登場人物のほとんどが15歳以下なのに平たい胸族扱いはいかがなものか >>511
問題無いという自分の判断で報連相しなくていいことにはならない >>508
地雷さんの側近であるコル兄は、地雷さんの政敵との婚姻は難しい、するなら辞めろってだけで
側近同士なので問題無いのでは
ヒミツにしたのは正式な婚約前の話だし >>509
その前の段階で父親の心配ばっかしてると貴方が書いてるのだから心配してない本編記述と書いたらそう読まれるでしょう
ましてそこから母親がいないのではと飛躍してる訳ですから
相手の顔が見えないネットでは、というよりどこでも「心配を口にしてない本編記述」と読んで欲しいなら省略せずに書くべきでしょう
なんでそう読んでくれないのかと省略しておきながら相手を責めるのは筋違いです この話を読んでから政略結婚にずいぶんと抵抗がなくなってしまった自分に驚く
政略結婚する貴族(や、現代の金持ちや偉い人)も、自分と同じ心を持った人間だと
自然に思うようになった
「この世界の片隅に」を観て、戦前戦中も現代と何も変わらないのだと目から鱗が落ちたことを思い出した >>512
意味不明の理論のあと繰り返し…
オルドナンツか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています