【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 607冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ606冊目
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1503675653/ >>658
そういえば、受信側で魔力供給を断てば受信はできないのではないでしょうか
魔力供給をやめればいいというのは暴論な気もします アウブの緊急回線の扱い見れば電話シュミル量産する気があるかどうかわかりそうなもんだ(呆れ) >>661
「送信と受信それぞれに魔力供給すればよいだけであろう」 貴族院との通信って自領の寮までなら自領内の通信扱いができるとか抜け道がありそうな気がする。
そうでなくて領地をまたぐ魔術具の使用にアウヴの許可がいる法の適用内であっても、そもそも地雷さんがアウブだから問題ない。 領地間通信とか、割と危険思想だと思うけど魔王が危険思想なのは元々だった >>666
でも作らなかったら我らがアウブはちょっと大家さんに黒電話借りるノリでツェントから領地間通信具借りようとするんやで? >>667
定時報告という名目でむしろ魔王が欲しくて作ったもの >>662
水鏡魔術具の扱いを見なくても、量産する気は今のところないのではないですか? まあ、どうせ魔王も地雷さんもこの魔術具広めるつもりないだろうし
二人の間で使う分には魔力消費量が多少増えようが影響ないのよね しかし、真面目な顔をして地雷さんに通信機能の説明をしているフェルを想像すると笑えるなw >>671
量産ってよりは、シュミルズに搭載できてしまうほどの小型化を
って方向性だろーか >>670
水鏡のように例を挙げないとわからないやつがいるから挙げただけだが? >>663
ライムント「それは無駄が多いのではないでしょうか」 領地の境界を越えた通信ってことで、なんとなくだけどグル典ベースの技術なんじゃないかなぁって気がするんだよなぁ >>677
ライムントが分割を推奨するとしてもそれは
魔力節約目的であり魔力節約派なのです
分割すれば常に無駄がなくなるという意味ではないでしょう >>678
まとめたら無駄がなくなるとどこに書いてあるのか探してから絡めや
分割したら消費量が抑えられる記述はあるから読んどけ >>674
ところであなたはだれですか?IDかわった本人ということでしょうか?
IDをみずに普通に同一人物だと認識して返答してしまいましたが
あなたが何を言いたいのか私にはわかりかねますこともお伝えしておきます
対象が指定されていないあなたのレスはそもそも誰に対してのものだったのでしょうか
それも情報が欠如していますし私にはわかりかねますが説明は不要でしょうか >>673
いま一般貴族に許されている通信方法がオルドナンツか手紙魔術で
領地間通信で使用可能なのは検閲が容易な手紙だけって状況なのに
通信の把握が出来ない魔術具が一般貴族に出回るなんて統治者が許すわけがないって話 >>679
どういうことですか?
一方向通信の組み合わせによる疑似双方向通信のあれであろうと
これまで話題になっていたのではないでしょうか?
分割はされているという話題でしたよね?私は分割されていないとも断言しておりませんが
また、話題になっている通信機能の理論は書かれてないと思いますが
特に断言してもいないものを証明するために探すのは無駄ですよね?
というかあなたの誤読ではないでしょうか?説明は不要でしょうか
まるでこちらに問題があるかのようないいようですが
あなたが「送信と受信それぞれに魔力供給すればよいだけであろう」
と書いたことに対するものですよね?
それぞれに魔力供給するのは無駄でしょう >>683
別に無駄じゃないだろう
送信する時に受信用の魔力は要らんだろ 図書館のシュミルは戦闘用の魔力を別に供給するようになってたな まあいつもの荒らしだな
追い詰められると敬語になるからすぐわかる >>676
領地間通信の水鏡が双方向通信の実例として確認できますが
あのテレビ電話のようなものは基本的にアウブ専用ということで
フェルディナンドが利用するのはまずいということもあるのでしょうか?
魔力の使用量を気にしないのであれば、ほかに問題がなければ水鏡があれば双方向通信できます
一方、シュミ電については水鏡のような常時双方向通信ではなく
映像もなく、送信と受信の切り替えによる一方通行な音声のみの疑似双方向通信であることが確認できます
これは魔力節約になることは明らかだといえるでしょう >>684
あなたは誰ですか?
送信する時に受信用の魔力は要らんだろ
という意味でそれぞれに魔力供給するのは無駄無駄だと言っているのですが >>689
口数が多いから私の言ったことが間違いとでも思い込んでいるのですか?
私の言ったことに問題はありませんよね?だから相手方は何も言わなくなりました
そうすると追い詰められたのは私の相手方のIDがよくかわる人物ということにほかなりませんが、それがあなたなのでしょうか? >>686
いつもの荒らしって何人もいるのか
俺も過去に認定されたことあるんだがw よくわからんがあれは単なるイチャイチャでそれ以上の意味はないぞ
魔王さんがどんな建前を使ったのか知らんが魔力消費量を抑えるためということはどこにも書いてない単なる妄想だな >>692
いつものかどうか知らんが荒らしたら認定されても不思議はないだろ >>681
一般貴族どころか、アウブでさえツェント権限を犯してる可能性 >>692
いつものと言っているのが真実であれば
彼(彼女)は、彼(彼女)が荒らしと認定した場にいつもいたという証明をしているのです
彼(彼女)は、重要参考人です。
その反面、彼(彼女)はなぜか私のことを荒らしというように扱いました
私は彼(彼女)こそ荒らし本人なのであると疑いをもたざるをえません
彼(彼女)がいつもの荒らし認定するのは、実際に追い詰められたのは彼(彼女)である証明なのでしょうか アウブホットラインは滅多に使うものではないから検閲のコストも高くないし見張られててもおかしくないな
イチャイチャシュミルは野放し
まあ領地間の手紙に検閲が入るって言ってもツェントが検閲するのはコスト高すぎるからどうせアウブの文官の検閲だろ
ゲオと神殿長のやり取りを見るとザルみたいだけど >>695
それだと私が荒らしたみたいな扱いではないですか
それは不当な扱いというほかありません 女性向けスレでスレチ質問をして暴れた人もこのスレの荒らしだろうね
自分に批判的なレスは全部一人の自演だと言い張ってるところが同じ まさか荒らしてる自覚が無いとか……いやいや何でもそこまでバカにしたら失礼か >>700
不当な扱いに泣き寝入りして黙っていろということでしょうか? >>701
あなたは誰ですか?
あなたがしたのは不当な扱いというほかありません 一人称と三人称で見える情報がまるで違うという実に本好きらしい展開でしたね(強引なまとめ) >>702
思い込みが激しいという意味での非難をまさか私に言っているのですか?
それなら完全にあなたの思い込みであるのは確定した事実であるので
私には一切関係のないことですがあなたには理解できるのでしょうか?
あなたが言い張っているのです 結局ソランジュ先生はどのくらいの時間拘束されてたんだろう? >>703
そうですそれは失礼にほかなりません
不当に扱われて一方的な妄想で一方的に非難されている私が
あなたがたをバカにするのは一切失礼ではないでしょうけれども >>710
夕方に来たラオブ達に拘束されて
地雷さん達に一の鐘(朝4時頃)が鳴る前に解放されたから半日くらい >>710
救出のために図書館に向かったのは明け方
>そろそろ一の鐘が鳴るくらいの時間だ。(#641)
拘束されたのはその前日夕方
>……昨日の夕方のことです。オルタンシアが来たとシュバルツ達が言ったので、わたくしは出迎えに向かいました」
> けれど、やって来たのはオルタンシアではなく、ジェルヴァージオとラオブルート、それから、中央騎士団の者達だったそうだ。(#641)
ということで、一晩 永き時を生きユルゲンのすべてを見てきたソランジュ先生には、瞬きみたいな時間よ(大嘘 初登場のフェルとソランジュ先生は黒幕として敵対しそうだなと勝手に思ってた >>712-713
すると助けられた直後は事情聴取などしてる場合じゃなかったろうにトイレを我慢してる様子をよく見せずに頑張ったな ハルトムートにも普通の貴族だった時期があったのだな……なんでハルトムートだけ地雷さんの祝福で正気度喪失してハルトムートにクラスチェンジしてしまったのか >>716
飲まず食わずだろうし半日なら持つでしょ シュタープ内蔵型の貴族を無力化するの結構たいへん? >>721
シュタープを使えなくする手枷をはめることができるかどうか、かなぁ
そういえば、両手が魔道具の義手の場合でも手枷でシュタープを使えなくできるんかなぁ 夜の通信は、最初に受信した時はどういう動作なんだろうか。オルドナンツ形式だと、突然喋り出すし、水鏡や隠し部屋なら、ピカピカ光ってお知らせだし…
まぁ、魔王さんの腰から突然地雷さんの声が聞こえるみたいな、危険を犯すわけないだろうから、バイブ機能ぐらい付けているとは、思うけど。 >>721
少なくとも大領地一つを更地にできるらしい魔王をとっ捕まえるには
保護対象としての義務を魔王に課せられた子供を鉄砲玉にして密室で即死毒を投げつけるくらいしないと難しいんだろうな
野外で騎獣に乗られるとほぼ捕らえるの無理じゃね? なんでアウブダンケルはランツェの姫の魔力量を知ってたんです?どこかに理由書いてあって読み落としてるかな? >>726
そりゃ直接交渉を持ったからでしょうね
はっきりとは書いてないけど、示唆する描写はある >>718
地雷さんに遭遇してSAN値直葬された方々
ルッツ兄弟「マインの言う事こけばうまい物食べれる!!!!」
ベンノ「商人王に俺はなる!!」
フェル「全ての女神」
ダームエル「冬に晴れたら孤児院行こう」
ベーゼヴァンス「黒の魔石が・・・金粉・・・3分も経たずにか?」
ハルトムート「エーレンフェストの聖女ローゼマイン様に感謝と祈りを捧げましょう」
エッグハルト・ユストクス「ローゼマインの専属料理人に昼食を作らせていたのだ!?」
コルネリウス「妹守妹守妹守」
シャルロッテ「私を庇って倒れられたお姉様、お姉様の代わりが、わたくしには全然できません」
クラリッサ「あの洗礼直後のようなお姿で、あの知略、あの胆力、まさに聖女」
フラウレルム「んまぁ」
ソランジュ「シュバルツとヴァイスが!」
アナスタージウス「図書館から引きずり出しただけで高みに昇りかけるだと」
ギーベ・ハイデンツェル「古の儀式・・・まさに聖女」
トラオクヴァール「アナスタージウス、これがエーレンフェストの聖女か」
レスティラウト「其方が聖女だなどと、私は絶対に認めない・・・クルリ」
ジギスヴァルド「悪辣幼女商人・・・クルリ」
エアヴェルミーン「クインタと同じ魔力なのにクインタではなくマインだと?」
メスティオノーラ「……わたくしはずっと呼びかけていたのですけれど」
神々「妨害に負けない勢いで祝福の力を注ぎ込んだら素通しだと?!」
エグランティーヌ「フェルディナンド様に染めてもらえばいいだけなのでしょうか?!」 >>722
やはり事前に手枷を用意しておかないと厳しいか
と思ったけど魔力でぐるぐる巻きを忘れてた
魔力任せに引き千切られる危険はあるけど >>721
忘れてるかもしれないが、自分に癒しは使えないから武力による無力化は非常に有効
あとシュタープぐるぐる巻きな ふと思ったけど、本好きスレの住人って二次創作に寛容というか、優しいよね。
ファンアートとか普通に語れるし。
別作品のスレはファンアートの感想はご法度。二次創作許すまじって感じみたいで、ここが特別だったんだなと知ったよ ハルトムートSSで第一段階の変身をしたけど奴はまだもう一段階の変身を残してたはず まだ「ローゼマイン様をアウブにする」なんて優しい方 >>732
忙しくなる前までは作者さんが活動報告で貰ったイラストの紹介をしてたからね
紹介に一言コメントがついていたりしてそこでキャラの心情が判明したりしたんだ マインってエーヴィリーベの印を染められたからフェルの魔力と同じ色だったけど
神の祝福からフェルが染め直したときは魔力の塊(印)はユレーヴェで無くなったんだよね?
治してから1年以上経ってから礎を染めてもマインの魔力じゃくフェルの魔力って認識されてたし
エーヴィリーベの印って死にかけた時に出来る魔力の塊のことじゃないってことなんだろうか
それともエーヴィリーベの印は個人の性質みたいな捉え方したほうがいいのか、よくわからんくなってきた 1.体内魔石を染められた後、身体に染色が固着したのが地雷さんの平時
2.なので地雷さんの色≒神官長の色のまま暮らしていたが、神様の魔力がオーバーフローして上書きされた状態だった
3.中身を抜いてもっかい神官長色に染めればほぼ元の状態と同じだから安定する >>740
俺もずっと同じ疑問を持ってる
フェルディナンドの魔力の色をマインがずっと保持しているのが客観的事実で、
どういう仕組みでそうなってるのかはこれまでの描写からだけでは不明
説得力のある推測も難しいというのが個人的な結論 グルトリスハイトにも載っていなくてエアヴェルミーン様にもわからないことなんだからわからなくても仕方がない 2度目のユレーヴェが春の成人式前で、約半年後の秋の収穫祭後に発生した聖典盗難事件の際に
>不思議なことに、向かいの椅子に座ったままの神官長の魔力にほとんど反発を感じない。(#446)
と言う状態なので、フェル色に染まった状態が常態としてほぼ定着してたのかもね
まぁフェルの魔力の籠もったお守り大量に持ってたから常に影響を受け続けていたのかもしれんが >>740
薄い全属性の身食いは自分の色を祈りによって獲得していくらしいけれど
地雷さんは加護の儀式を経ても魔王と誤認されるくらい魔力が似てるんだよな
もしかして毎日身につけるよう指示があった髪飾りに使った魔王の魔力の鎖が原因なのかも >>742
それは、生まれた貴族の子の属性が不変なのと似たようなものなの
ではないのですか?何度かそういう話題もあったようにも思いますが
それは説得力のある推測とはならないのでしょうか?
なぜそのような結論だと言っているのか、私にはまったく説得力が感じられません それよりエアヴェルミーンは人間を魔力で区別して性別も声もよくわからないという話だったがメスティオノーラとアーンヴァックスは地雷さんがメスティオノーラとそっくりだって認識してたな
ひょっとしてエアヴェルミーンがおかしいだけなんじゃ?
どうも登場人物が一人で言うことは信じられん 魔力塊がフェル色に染まり融けたことで地雷さんの魔力がフェル色で固定される
→女神の魔力が注がれて女神色になる
(夫婦間の染め合いで魔力が強い方の色に弱い方が染まるパターンの極端版のようなもので元の色はフェル色のまま女神色に染まっている)
→女神色の魔力を枯渇させた状態でフェルが染め直したことで元がフェル色で女神色を上乗せされていた魔力が元のフェル色に更にフェル色を上乗せした状態になる
こういうことかな?うーん謎
夫婦が染め合うと暫くは相手の色が混ざったままらしいから別の色に染まると体内で新しく作られる魔力も相手の色と混ざった色になるのかもしれない? >>745
婚約の魔石じゃないけど、
フェル謹製御守りから婚約魔石の様に魔力が漏れてるんなら側近とかも気づくよね
それとも上級貴族にすら魔力漏れ気づかせないほどフェルの魔力が高かったのかな あのように別の男の魔力に包まれてたら不快だがヴィルは平気なのかとかいう話があっただろ >>748
なぜ唐突に、あなたに黙れと言われなければならないのでしょうか?
だったらあなたが代わりに答えればよろしいのではないですかしかしあなたはこたえていません
にもかかわらず私には問題があるかのようにいうあなた自体に問題があると言わざるを得ません >>747
ひょっとしなくてもエアヴェルミーンがおかしい >>749
無限に増殖しつづける女神色を染め上げ滅するために
無限増殖する女神色を最弱にしたのではないですか?
通常の場合とは異なり、時間経過とともに元に戻るということはなく、死にます
ということではないのでしょうか >>747
神としての(縁結びの)力を失った特殊な存在だし、普通の神々とは違うのかも >>752
ヴィルがフェルの魔力の高さを感じ取れる、ということならば
すでにヴィルの魔力量は相当高いという証明なのでしょうか 考えてみれば、インクですらフェル地雷の魔力の違いが分かるのに、エア様は区別が付かないんだよな…
やっぱ耄碌してんじゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています