【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 607冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の総合スレッドです。
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■スレルール
・sage推奨。
・テンプレは>>2まで。
・過度な特定キャラへの叩きは控えてください。
・荒らしはスルー。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>900が宣言して立てる。
・もし>>900が立てられない場合は安価で
前スレ
【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ606冊目
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1503675653/ 図書館のシュミルは戦闘用の魔力を別に供給するようになってたな まあいつもの荒らしだな
追い詰められると敬語になるからすぐわかる >>676
領地間通信の水鏡が双方向通信の実例として確認できますが
あのテレビ電話のようなものは基本的にアウブ専用ということで
フェルディナンドが利用するのはまずいということもあるのでしょうか?
魔力の使用量を気にしないのであれば、ほかに問題がなければ水鏡があれば双方向通信できます
一方、シュミ電については水鏡のような常時双方向通信ではなく
映像もなく、送信と受信の切り替えによる一方通行な音声のみの疑似双方向通信であることが確認できます
これは魔力節約になることは明らかだといえるでしょう >>684
あなたは誰ですか?
送信する時に受信用の魔力は要らんだろ
という意味でそれぞれに魔力供給するのは無駄無駄だと言っているのですが >>689
口数が多いから私の言ったことが間違いとでも思い込んでいるのですか?
私の言ったことに問題はありませんよね?だから相手方は何も言わなくなりました
そうすると追い詰められたのは私の相手方のIDがよくかわる人物ということにほかなりませんが、それがあなたなのでしょうか? >>686
いつもの荒らしって何人もいるのか
俺も過去に認定されたことあるんだがw よくわからんがあれは単なるイチャイチャでそれ以上の意味はないぞ
魔王さんがどんな建前を使ったのか知らんが魔力消費量を抑えるためということはどこにも書いてない単なる妄想だな >>692
いつものかどうか知らんが荒らしたら認定されても不思議はないだろ >>681
一般貴族どころか、アウブでさえツェント権限を犯してる可能性 >>692
いつものと言っているのが真実であれば
彼(彼女)は、彼(彼女)が荒らしと認定した場にいつもいたという証明をしているのです
彼(彼女)は、重要参考人です。
その反面、彼(彼女)はなぜか私のことを荒らしというように扱いました
私は彼(彼女)こそ荒らし本人なのであると疑いをもたざるをえません
彼(彼女)がいつもの荒らし認定するのは、実際に追い詰められたのは彼(彼女)である証明なのでしょうか アウブホットラインは滅多に使うものではないから検閲のコストも高くないし見張られててもおかしくないな
イチャイチャシュミルは野放し
まあ領地間の手紙に検閲が入るって言ってもツェントが検閲するのはコスト高すぎるからどうせアウブの文官の検閲だろ
ゲオと神殿長のやり取りを見るとザルみたいだけど >>695
それだと私が荒らしたみたいな扱いではないですか
それは不当な扱いというほかありません 女性向けスレでスレチ質問をして暴れた人もこのスレの荒らしだろうね
自分に批判的なレスは全部一人の自演だと言い張ってるところが同じ まさか荒らしてる自覚が無いとか……いやいや何でもそこまでバカにしたら失礼か >>700
不当な扱いに泣き寝入りして黙っていろということでしょうか? >>701
あなたは誰ですか?
あなたがしたのは不当な扱いというほかありません 一人称と三人称で見える情報がまるで違うという実に本好きらしい展開でしたね(強引なまとめ) >>702
思い込みが激しいという意味での非難をまさか私に言っているのですか?
それなら完全にあなたの思い込みであるのは確定した事実であるので
私には一切関係のないことですがあなたには理解できるのでしょうか?
あなたが言い張っているのです 結局ソランジュ先生はどのくらいの時間拘束されてたんだろう? >>703
そうですそれは失礼にほかなりません
不当に扱われて一方的な妄想で一方的に非難されている私が
あなたがたをバカにするのは一切失礼ではないでしょうけれども >>710
夕方に来たラオブ達に拘束されて
地雷さん達に一の鐘(朝4時頃)が鳴る前に解放されたから半日くらい >>710
救出のために図書館に向かったのは明け方
>そろそろ一の鐘が鳴るくらいの時間だ。(#641)
拘束されたのはその前日夕方
>……昨日の夕方のことです。オルタンシアが来たとシュバルツ達が言ったので、わたくしは出迎えに向かいました」
> けれど、やって来たのはオルタンシアではなく、ジェルヴァージオとラオブルート、それから、中央騎士団の者達だったそうだ。(#641)
ということで、一晩 永き時を生きユルゲンのすべてを見てきたソランジュ先生には、瞬きみたいな時間よ(大嘘 初登場のフェルとソランジュ先生は黒幕として敵対しそうだなと勝手に思ってた >>712-713
すると助けられた直後は事情聴取などしてる場合じゃなかったろうにトイレを我慢してる様子をよく見せずに頑張ったな ハルトムートにも普通の貴族だった時期があったのだな……なんでハルトムートだけ地雷さんの祝福で正気度喪失してハルトムートにクラスチェンジしてしまったのか >>716
飲まず食わずだろうし半日なら持つでしょ シュタープ内蔵型の貴族を無力化するの結構たいへん? >>721
シュタープを使えなくする手枷をはめることができるかどうか、かなぁ
そういえば、両手が魔道具の義手の場合でも手枷でシュタープを使えなくできるんかなぁ 夜の通信は、最初に受信した時はどういう動作なんだろうか。オルドナンツ形式だと、突然喋り出すし、水鏡や隠し部屋なら、ピカピカ光ってお知らせだし…
まぁ、魔王さんの腰から突然地雷さんの声が聞こえるみたいな、危険を犯すわけないだろうから、バイブ機能ぐらい付けているとは、思うけど。 >>721
少なくとも大領地一つを更地にできるらしい魔王をとっ捕まえるには
保護対象としての義務を魔王に課せられた子供を鉄砲玉にして密室で即死毒を投げつけるくらいしないと難しいんだろうな
野外で騎獣に乗られるとほぼ捕らえるの無理じゃね? なんでアウブダンケルはランツェの姫の魔力量を知ってたんです?どこかに理由書いてあって読み落としてるかな? >>726
そりゃ直接交渉を持ったからでしょうね
はっきりとは書いてないけど、示唆する描写はある >>718
地雷さんに遭遇してSAN値直葬された方々
ルッツ兄弟「マインの言う事こけばうまい物食べれる!!!!」
ベンノ「商人王に俺はなる!!」
フェル「全ての女神」
ダームエル「冬に晴れたら孤児院行こう」
ベーゼヴァンス「黒の魔石が・・・金粉・・・3分も経たずにか?」
ハルトムート「エーレンフェストの聖女ローゼマイン様に感謝と祈りを捧げましょう」
エッグハルト・ユストクス「ローゼマインの専属料理人に昼食を作らせていたのだ!?」
コルネリウス「妹守妹守妹守」
シャルロッテ「私を庇って倒れられたお姉様、お姉様の代わりが、わたくしには全然できません」
クラリッサ「あの洗礼直後のようなお姿で、あの知略、あの胆力、まさに聖女」
フラウレルム「んまぁ」
ソランジュ「シュバルツとヴァイスが!」
アナスタージウス「図書館から引きずり出しただけで高みに昇りかけるだと」
ギーベ・ハイデンツェル「古の儀式・・・まさに聖女」
トラオクヴァール「アナスタージウス、これがエーレンフェストの聖女か」
レスティラウト「其方が聖女だなどと、私は絶対に認めない・・・クルリ」
ジギスヴァルド「悪辣幼女商人・・・クルリ」
エアヴェルミーン「クインタと同じ魔力なのにクインタではなくマインだと?」
メスティオノーラ「……わたくしはずっと呼びかけていたのですけれど」
神々「妨害に負けない勢いで祝福の力を注ぎ込んだら素通しだと?!」
エグランティーヌ「フェルディナンド様に染めてもらえばいいだけなのでしょうか?!」 >>722
やはり事前に手枷を用意しておかないと厳しいか
と思ったけど魔力でぐるぐる巻きを忘れてた
魔力任せに引き千切られる危険はあるけど >>721
忘れてるかもしれないが、自分に癒しは使えないから武力による無力化は非常に有効
あとシュタープぐるぐる巻きな ふと思ったけど、本好きスレの住人って二次創作に寛容というか、優しいよね。
ファンアートとか普通に語れるし。
別作品のスレはファンアートの感想はご法度。二次創作許すまじって感じみたいで、ここが特別だったんだなと知ったよ ハルトムートSSで第一段階の変身をしたけど奴はまだもう一段階の変身を残してたはず まだ「ローゼマイン様をアウブにする」なんて優しい方 >>732
忙しくなる前までは作者さんが活動報告で貰ったイラストの紹介をしてたからね
紹介に一言コメントがついていたりしてそこでキャラの心情が判明したりしたんだ マインってエーヴィリーベの印を染められたからフェルの魔力と同じ色だったけど
神の祝福からフェルが染め直したときは魔力の塊(印)はユレーヴェで無くなったんだよね?
治してから1年以上経ってから礎を染めてもマインの魔力じゃくフェルの魔力って認識されてたし
エーヴィリーベの印って死にかけた時に出来る魔力の塊のことじゃないってことなんだろうか
それともエーヴィリーベの印は個人の性質みたいな捉え方したほうがいいのか、よくわからんくなってきた 1.体内魔石を染められた後、身体に染色が固着したのが地雷さんの平時
2.なので地雷さんの色≒神官長の色のまま暮らしていたが、神様の魔力がオーバーフローして上書きされた状態だった
3.中身を抜いてもっかい神官長色に染めればほぼ元の状態と同じだから安定する >>740
俺もずっと同じ疑問を持ってる
フェルディナンドの魔力の色をマインがずっと保持しているのが客観的事実で、
どういう仕組みでそうなってるのかはこれまでの描写からだけでは不明
説得力のある推測も難しいというのが個人的な結論 グルトリスハイトにも載っていなくてエアヴェルミーン様にもわからないことなんだからわからなくても仕方がない 2度目のユレーヴェが春の成人式前で、約半年後の秋の収穫祭後に発生した聖典盗難事件の際に
>不思議なことに、向かいの椅子に座ったままの神官長の魔力にほとんど反発を感じない。(#446)
と言う状態なので、フェル色に染まった状態が常態としてほぼ定着してたのかもね
まぁフェルの魔力の籠もったお守り大量に持ってたから常に影響を受け続けていたのかもしれんが >>740
薄い全属性の身食いは自分の色を祈りによって獲得していくらしいけれど
地雷さんは加護の儀式を経ても魔王と誤認されるくらい魔力が似てるんだよな
もしかして毎日身につけるよう指示があった髪飾りに使った魔王の魔力の鎖が原因なのかも >>742
それは、生まれた貴族の子の属性が不変なのと似たようなものなの
ではないのですか?何度かそういう話題もあったようにも思いますが
それは説得力のある推測とはならないのでしょうか?
なぜそのような結論だと言っているのか、私にはまったく説得力が感じられません それよりエアヴェルミーンは人間を魔力で区別して性別も声もよくわからないという話だったがメスティオノーラとアーンヴァックスは地雷さんがメスティオノーラとそっくりだって認識してたな
ひょっとしてエアヴェルミーンがおかしいだけなんじゃ?
どうも登場人物が一人で言うことは信じられん 魔力塊がフェル色に染まり融けたことで地雷さんの魔力がフェル色で固定される
→女神の魔力が注がれて女神色になる
(夫婦間の染め合いで魔力が強い方の色に弱い方が染まるパターンの極端版のようなもので元の色はフェル色のまま女神色に染まっている)
→女神色の魔力を枯渇させた状態でフェルが染め直したことで元がフェル色で女神色を上乗せされていた魔力が元のフェル色に更にフェル色を上乗せした状態になる
こういうことかな?うーん謎
夫婦が染め合うと暫くは相手の色が混ざったままらしいから別の色に染まると体内で新しく作られる魔力も相手の色と混ざった色になるのかもしれない? >>745
婚約の魔石じゃないけど、
フェル謹製御守りから婚約魔石の様に魔力が漏れてるんなら側近とかも気づくよね
それとも上級貴族にすら魔力漏れ気づかせないほどフェルの魔力が高かったのかな あのように別の男の魔力に包まれてたら不快だがヴィルは平気なのかとかいう話があっただろ >>748
なぜ唐突に、あなたに黙れと言われなければならないのでしょうか?
だったらあなたが代わりに答えればよろしいのではないですかしかしあなたはこたえていません
にもかかわらず私には問題があるかのようにいうあなた自体に問題があると言わざるを得ません >>747
ひょっとしなくてもエアヴェルミーンがおかしい >>749
無限に増殖しつづける女神色を染め上げ滅するために
無限増殖する女神色を最弱にしたのではないですか?
通常の場合とは異なり、時間経過とともに元に戻るということはなく、死にます
ということではないのでしょうか >>747
神としての(縁結びの)力を失った特殊な存在だし、普通の神々とは違うのかも >>752
ヴィルがフェルの魔力の高さを感じ取れる、ということならば
すでにヴィルの魔力量は相当高いという証明なのでしょうか 考えてみれば、インクですらフェル地雷の魔力の違いが分かるのに、エア様は区別が付かないんだよな…
やっぱ耄碌してんじゃね? 薄い全属性の身食いが自分の色を祈りによって獲得していくなんて話あったっけ? >>755
もしかしてあなたは私の言動を無視しているにもかかわらず私を荒らしと言っているのですか?
私の言動が筋の通った正論であり一切の反論を許さないことであったことが、気に食わないのでしょうか?
しかしながら、そのような非難をされてもそれは自分勝手な誹謗中傷の一種であり、そこにあなたの正しさはありません >>760
#585 でのエーヴィリーベの印を持つ子の説明
>身食いは親の魔力の影響を受けていないため、薄い全属性である。神々に祈り、加護を得て、自分で魔力の色を作っていかなければならない。 魔力を染め合うときに魔力を作成する器官も染まって新しく体内で作られる魔力も相手の魔力の影響を受けた色になる(徐々に抜けて通常は1ヶ月以内に自分色に戻る)ってシステムなら
女神色に染まった後の染め直しは元の色に他人(女神)の色が混入しているマインさんの混入部分の色をフェル色に染め直したってことで納得できるかも >>750
地雷さんが金粉の魔力を見ることができないように
地雷さんや魔王の魔力も相手からは見えたり感じることができなかったはず >>752
コルはヴィルもフェルの魔力感じ取れると思ったからああ言ったのかな
実際には恐らく地雷さんやフェルはジェルを除いてお互いしか感じ取れないんだろうが、コルから見て領主候補生が領主候補生の魔力を感じ取れないくらい魔力に開きがあるとは思ってなかったんじゃないだろうか >>762
確認した。
グルトリスハイトに書かれた知識だったのか。
てことは、過去にもマインと同じように、平民出身の身食いでありながら神々に祈るような立場にまで
上り詰めた前例が存在したってことなのかな。
歴史っておもしろい >>768
貴族というものが成立する前の記録なんじゃないの
初代王だって身食いなわけだし >>768
むしろ歴史のある時点までは母親が子供に魔力を注ぐってのがやられてなかったんじゃないか そういや先の政変で死んだ王族や領主一族の記憶も地雷さんのメス書には乗っているのか
上位領地はどこも一つや二つは後ろ暗いことやってそうだな(最後にちょっと参戦しただけのダンケルは別かも)
フェルなら良い取引材料に仕上げそうだ >>763
あなたは私をあらし扱いしているのではないですか?
それに昼間もあらし扱いの誹謗中傷があったことをお忘れでしょうか?
私が私をあらし認定したというのならばあなたの理解はただの間違いです
そこにもあなたに正しさはありません 身食いは貴族と契約して飼い殺しって言ってたのはグスタフ経由の町の噂に過ぎないから間違ってる可能性がある
長い歴史の中には密かに貴族の子として洗礼を受けた身食いもいたに違いない
っていうか飼い殺しの噂のソースって多分ヘンリックだよな?
何やってんだこのロリコン 飼い殺しの噂の出所はゲリラッパさんとこの影武者とかアーレン系のお家芸、身食兵のことだろ
あと洗礼しないで電池扱いされる兄弟とか、売春どころか性奴隷として売買される孤児とか、その辺から漏れた話もあるかもな >>764
見たくないものを見ない。見なかったことにする。それはとても楽な設定です
見なかったことを説明しても、見なかった内容の正しさの証明にはならないのが問題でしょう
これは説明する必要もないことですかね >>773
同じ貴族と契約して魔力絞られるにしても
教育の違いで地下室で飼い殺しになってしまうか
愛人や側仕えに偽装できてまだマシな生活を送れるかが決まり
女児なら政略結婚の駒用に貴族の子として育てられて貴族院に行くコースもありえる
だからちゃんと勉強するようにってフェルが言ってたし本当でしょ 「グスタフ、話を聞く限りでは其方の孫娘は身食いだな。このままではその内体内の魔力に食われて死ぬことになる」
「ど、どうすれば良ろしいのでしょうか?!」
「教会で……ゲフンゲフン。貴族と契約して魔術具を使用せよ」
「契約……ですか?」
「そう、従属契約だ。それから一生飼い殺しにされるであろうが命には代えられぬであろう」
「……まさかフリーダがそのようなことになっているとは」
「ゴホン、実はうちに魔術具が余っている。私と契約せぬか?私なら其方の孫娘に可能な限り便宜を図ってやることができるぞ。そうだな、愛妾ということになるが貴族街に店を持たせてやっても良い」
「ありがとうございます!よろしくお願いいたします!この御恩は一生忘れませんヘンリック様!」 地雷さんの魔力が完全に神々の色に染め変わっていた印象だったけど読み返してみると女神の力はそのうち抜けると最初は言われてたんだね
そこに神々の祝福が入ったことで自然と抜けるまで待てなくなったから枯渇させて染め直しって話になった
フェル色(固定)→女神色(一時的)→神々の祝福(一時的)→フェル色(固定)+フェル色(一時的)
一時的に上書きされている神色が自然に抜けるのを待てないから一時的な部分もフェル色に染めた
この解釈なら辻褄が合う? 地下室で飼い殺しニートと
身食い兵として爆発四散するのと
どっちがマシだろうか
ネットもないし身食い兵かな
>>774
影武者ともなれば結構いい暮らししてそう 政変によってエーレンの貴族が減る前にフリーダの身食いが発覚して、貴族の伝手を探していたのだと仮定すると
飼い殺し(魔力電池)って情報はその時点では間違ってないんじゃないかな
タイミングがずれていたらフリーダもどこかの貴族の養女になっていた可能性があったのかもね >>777
さては一部と二部流し読みしてないか?
ギルド長が金と立場に物を言わせてマシな物件を吟味して見付けたのがヘンリックだから、割とフリーダのパワーバランスは決して低くないぞ
てか、ダームエルさんちは貧乏貴族だし…… 同数生まれてくるはずの男女が結婚する年頃には男女比1:3になっているユルゲン貴族の闇よ
身食いも女児なら引き取り手がたくさんあるという話
フリーダに最初にあった第二第三夫人の話だってあれは洗礼式前に貴族の子になった上でのことだろうし >>780
フリーダは商人になりたいから貴族になる話断ったんでは? >>779
成れたら、な
地雷さん曰く「かなり非道な行いだがやれないことはない」手段を使ってるんだから、まあ、要するに数に物を言わせてだな……
ほら、あれよ、大蛇丸の実験体の中からヤマト隊長が出て来るくらいの可能性といいますかw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています