web歴史・時代小説を語るスレ 4口目 [無断転載禁止]©2ch.net
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webの海を揺蕩う歴史小説、時代小説について語り合いましょう
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web歴史・時代小説を語るスレ 3口目
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1500867582/ 織田長男は、後書きの言い訳が煩い、歴史知識がそれほどではないのに無理しすぎ >>548
織田家長男は、実は異世界転生ジャンルなので、いざとなったら、日本に近い異世界で逃げられる
恐らく意図したことではなく、転生ものだから異世界かどうか関係なくやっただけだろうが
ただ、実際の歴史と異なる流れの転生小説が同じ世界と言うのも疑問だから
歴史ジャンルの現代からの転生ものは、運営が強制的にすべて異世界転生にしてもいいんじゃないかね >>549
異世界転生/転移で検索してる人が
信長長男みたいのを読みたがるかと言えば疑問
検索汚しにしかならないからやめた方がいいと思う 歴史の日間一位、
斎藤義龍に生まれ変わったので、織田信長に国譲りして長生きするのを目指します!
面白いよ
とあるやる夫スレの読者が書いてて、スレでブースト受けて駆け上がった >>548
言い訳はいらないよね
前書きで「最初から考えてた」みたいなこと書かれても言い訳にしか見えない
読者は金払ってるわけじゃないんだし、好きなように書いてくれればいい
というかそれなりに作品世界に入って行こうとしてるところに
いちいち作者に顔出されると興ざめなんだよな
自分はもう少しは読むけど
主人公含めたオリキャラのネーミングが変だとは思う >>550
そうだな
こっちのジャンル綺麗にするためによそにノイズを押し付けるのはわがままだな >>552
それ!興ざめするわー
底は知れてるから好きに書けよと言いたいね
まあ、おれも信長ちゃん以前に、読まなくなってたけど >>551
テンプレだと思う
可もなく不可もなしって感じ
もう10話くらい読まないと
判断できないかな
長男みたいに読んだ時間かえせー
って人はまだ早いと思う 俺も読んだが切るほどじゃないって感じだな
判断はまだ保留 斎藤義龍は優秀だった
勝手に死亡しなければ信長あそこまで行けなかったほど優秀
年齢と健康あればもっと大きくなるチャンスはあったので
取り合えずまだ読まないでおこう 面白いがタイトルに反してノブと敵対して天下取りな展開は興醒めなので巧く話を進めて欲しい わたしは>>1の正伝を作ろうとしたのは一年や二年のことではなかった。けれども作ろ
うとしながらまた考えなおした。これを見てもわたしは立言の人でないことが分る。従来不朽の筆
は不朽の人を伝えるもので、人は文に依って伝えらる。つまり誰某たれそれは誰某に靠よって伝
えられるのであるから、次第にハッキリしなくなってくる。そうして.>>1を伝えることになると、思
想の上に何か幽霊のようなものがあって結末があやふやになる。
それはそうとこの一篇の朽ち易い文章を作るために、わたしは筆を下すが早いか、いろい
ろの困難を感じた。第一は文章の名目であった。孔子様の被仰おっしゃるには「名前が正しく
ないと話が脱線する」と。これは本来極めて注意すべきことで、伝記の名前は列伝、自伝、内
伝、外伝、別伝、家伝、小伝などとずいぶん蒼蝿うるさいほどたくさんあるが、惜しいかな皆
合わない。
列伝としてみたらどうだろう。この一篇はいろんな偉い人と共に正史の中に排列すべきも
のではない。自伝とすればどうだろう。わたしは決して>>1その物でない。外伝とすれば、
内伝が無し、また内伝とすれば>>1は決して神仙ではない。しからば別伝としたらどうだろう。
>>1は大総統の上諭に依って国史館に宣付せんぷして本伝を立てたことがまだ一度もない 王子転生! 〜王子は王子でも琉球第三王子!〜
まだ読み始めたばかりだが良さそうなのハケーン
マイナーな対象への転生好きだぜ
前読んだ朝鮮王朝時代に転生した女主人公(前世日本人)ものもう一度読みたいけどどこいったかなぁ
(女主人公は役人に、王子の一人が転生者でヒーローだったかな) >>565
俺も投げた口だが何がダメだったのだろうか?
琉球といえば交易でウハウハなイメージと
しょぼい内政チートとの落差かな? うーん、そこそこ琉球の風俗勉強してるの伝わるんだけど、肝心のメインストーリーの流れが読めないってか、どこに着地させたいのかわからないっていうか
とにかくとっちらかってる印象
まだ読んでるけどね 斎藤義龍に生まれ変わったので、織田信長に国譲りして長生きするのを目指します!
作者:巽未頼 氏
戦国版仁?
今のところまだ読める そっかー
皆さん乾燥ありがとう
でも琉球好きだし読みつづけたいな
あとは完結済みで
焔携えし亡霊は―仁祖反正(インジョパンジョン)異聞―
見つけた。転生無し朝鮮王朝時代劇。前誰かが読んでたらごめん。すごく勉強されてるしストーリーも練れてる
ベトナムの歴史小説読みたいけど無いのかな?
スレ違いだったらすまん。以下の話題は忘れてくれ
二次だけどpixivで某国擬人化の一般人シリーズ類で調べたりすると本格的な歴史ものに当たったりするよね
ここの人に合うやつだと捏造ドイツ諸州と一人楽しすぎる兄貴のやつとかか。
あとbasara成り代わりの某シリーズは史実ネタを盛り込んでて楽しい >>569
ベトナム舞台の小説、大絶賛構想中
今連載してるの終わらせたら書き始めるからもうちょっと(?)待って
ちなみに本スレ>>362です 二次でもクッソ上手い人はうまいわな。
異世界食堂の作者はログホラ二次でもやたらメシが旨そうだったし、淡海作者も銀英伝あがりだろ。 ワンピ二次でめちゃくちゃ帆船に情熱注いでる作者の赤髪海賊団ものに読んだことあるけど、普通に海洋小説として面白かったわ。
まぁ腐を避けて当たりを探すのは砂漠の金の針だが >>571
おお、楽しみに待ってます
できたら是非とも読ませてください! >>567
読んでるんかい!
今どうなってる?
島津侵略→奴隷落ち→内政チートで
蘇鉄を美味しく食べる→ハッピーエンド
な感じ? つか、空気嫁なんてもうムリ
昔はやっていたが
読むだけで、ああなってこうなって
ああでこうで、と予測がどんどん出てくる
しまいには、その予測に縛られる
あっちの人はああだから、自分はああ動き
こっちの人はこうだから、自分はこう動き
で
周りに5人ぐらいでがんじがらめ 昔は周囲の人間全てが羨ましかった
なぜなら空気読めないし
予測もできないから
正直、昔のようには戻れない
というより
それをやる価値がもうない 定期的にガイジが湧くのな
スレ違いだからどっか行け
ウザい 伝書鳩って日本で本格的に扱われたの維新以後みたいな書き方されてたけど、戦国時代に使えるようにしたらチーとっぽくならんかな? 一目Wikipedia見ただけでも鷹に狩られそうという感想しかおきないけどまあ チートになりそうだけど
なんで日本での伝書鳩の利用が明治まで待たないとなかった理由が気になる
腕木通信なんかも画期的な発明だったらしいけど日本ではそれすっ飛ばして電信に行っちゃったみたいな
求められる技術の需要のタイミングに合理性があればチートすげーなにはよさそうだけど 野鳩って、伝書鳩に出来る素養あるのかというのが一番の問題のような
あれもある程度品種改良と訓練しないと無理じゃ無いの? 速報としては優れているが確実性に欠けるから、結局人力と併用になる
結局、狼煙リレーとかの方が重宝されるんじゃないかな? 戦国時代だったらそれこそ西洋から直接鳩買い付けてもいいし、中国系の伝書鳩も連れて来れそうだけど
本当になんで明治までいなかったんだろうね?
その割に導入一世紀しないうちに移動鳩とか狂気の産物つくってるけど 統一政権がなくて伝達距離的にも権力的にも必要性がなかったのかな〜。
欧州の事例も国民国家以前の事例はいまいち曖昧だし
逆に言えば個人で数羽レベルで活用してても何ら不思議でもないし無理筋のある話でもないね。チートというよりは正統派のアイテムと言えるのでは >>583
だから複数飛ばすのが基本
情報伝達速度の重要性を重視している人物は多くは居なかっただろうし
たぶん、伝書鳩の存在そのものも大部分の人は知らなかっただろうし こういう話ができるの純粋に嬉しいな
なるほど正統派か……
もひとつ水晶発振子の自作とかも考えたけどこっちはチートないと無理そうね
モールス信号や点字の導入は無理なくて楽しそうだけど >>586
で、敵の手に情報が渡るリスクを増やすんやね >>588
そこまでケチ?をつけたら現実で同じように伝書鳩使ってた人たちみんなアホってことになるんじゃないかな
実際飛んでる鳥や死んだ鳥を見つけてそれが伝書鳩である確率ってそんな高くないと思うし、横取りが心配なら暗号使うとかいくらでも対策は考えられる
情報伝達以外にも薬の輸送とかにも使えるしな >>589
チートって言える程の技術でもないだろうってことだよ
ヒューマンエラーで情報が漏れる事もあるし(異説もあるけど秀吉が本能寺の変を知った経緯とか)
伝書鳩使うなら文書の暗号化は必須になるだろうし、解除キーは定期的に交換の必要があるだろう
その辺りのリスクを加味しないで、チートだなんだで小説書いたら
オセロ朝倉みたいに笑われる事になるんじゃね? >>590
最初からそう言ってくれたら良かったのに……
本当は三国時代に伝書鳩使ったあれこれを考えてて、たまたま日本じゃ近代まで無かったって記述を見つけたから日本ならチートっぽいと書いたわけで
暗号化に関しては書いてないだけで最初から考えてはいたよ(謎の張り合い方)
本当に伝書鳩知らない人ばかりのごく初期ならそもそも手紙取られるのか、という気もするし
まあでも色々案を考えてくれてありがとう。小説書くときはその辺気をつけるわ 伝書鳩の帰還率って結構低いから意外に大変だろう
200キロぐらいの距離でも天候によるけれど、3、4割程度だったかな
品種改良したレース用の鳩でそのくらい
ただ、時速60キロ近い伝達速度は魅力だよな
つか、作品の話題ではなかったのね
>>591
楽しいの書いておくれ 情報は当然暗号化して送るものだと思っていたから見られてもさほど問題ないと思っていたわ
そもそも喇叭や素波も置き石や伝達文章も暗号にして運ぶものなんじゃ?
鳩と人間が違うところは盗まれないように戦えないというところだけど
飛んでいる鳩を止めるにはそれこそ鷹匠でもやらないと >>591
伝達率95%ってのも相当な数を揃えて品種改良と訓練の結果だからなあ
一朝一夕に実用レベルで導入は難しいよ
移動鳩の訓練法なんて完全に失伝しちゃってるし
主人公に?往復鳩を仕込むだけの特殊な技能を持たせないなら
一羽あたり目的地は一箇所に限定されて
しかもまた目的地から運搬して来なければならない
通信確度を高めるために複数運用するなら、一拠点あたり結構な数を揃えて管理する必要もある
頻繁に使えば早晩、他国の間者とかに鳩の利用を掴まれる可能性は結構あると思う
まったくダメという訳ではないが
いざという時の賭け
くらいの利用がせいぜいではないだろうか?
間者と苦楽を共にした鳩
という設定ならいいかも
この場合伝書鳩がチートではなくこの鳩がチートになるわけだが 戦国時代、関東地方で、犬を使って文書をやり取りしていた例ならあった覚えが。
太田道灌の曾孫の太田資正とかが、積極的に活用していた筈。
ただ、軍記物にしか出てこないので、信憑性は低い。 そこまで考えるなら動物と意思疎通の出来る忍者、みたいなぶっ飛んだのを
チート配下にしちゃっても面白いんでないかな。
もしくは嫡男ではないために家臣があまりつけられなかったのを
動物を使って対抗するとか。
ファンタジーになってしまうけどね。 遠眼鏡と鏡を使ってモールスやったいおりんはすごかった 戦国時代だと日本ではガラスの製造できてないよね?
天然水晶の削りだし? ニコニコのアイマスのやつでしょ?
あれは現代からいろいろ持ち込んでる ここまで来るとID:ZhwC8I0gはもはや批判のために批判しているようなものだな
現実に運用されている伝書鳩に喧嘩売っているとしか思えん 現実に運用されていた伝書鳩をおとぎ話レベル扱いする意味が分からない
正確性を求めるならサボらずに人力やのろしを含めた複数の方法を組み合わせればいい 伝書鳩が実際に運用されている例が星の数ほどあるということは、不利益・不都合を加味してもなお余りある利益や合理性があるからだと思うんだが、
そういう事実には一切目を向けずに、牽強付会に自説にとって都合のいい事情ばかりを拾い上げていく>>594が見苦しすぎて草生えるわ
そもそも飛んでいる伝書鳩を確実に補足するならば放鳩する出発地点と帰巣する目的地ぐらいしかないと思うんだけど、それってつまり敵の拠点だろ
そこに入り込めるんだったら、もっと他に効率の良い情報収集の方法があるだろw ドバト=カワラバト=伝書鳩の基礎種はすでに戦国時代には日本に存在する
飼い慣らして繁殖させれば、伝書鳩は運用可能でしょ
放鳩地から飼育場所への単純な情報伝達速度をあげるのなら充分使える技術だわな
なぜ史実の数ある運用例を無視してまで、顔真っ赤にして否定するのか意味がわからない 鷹の繁殖をやりすぎて怖がった鳩が帰ってこないとかならわかる 権現さまに鳩が近よらない理由を推測
鷹狩りのやりすぎ
薬の調合のやりすぎで変な匂いがする
まわりの三河家臣団が餓鬼のようで鳩くいそう
天下人の威光で恐れ多くて近寄れない ちょっと調べたら、江戸時代に伝書鳩を使用して処罰されている商人がいるね その例ぐらいはみんな理解してるでしょー
史実の数ある運用例というのではっきり出てくるのが産業革命後の中央集権国家と
何をやらせても古代最高のローマ帝国とかだし、
中世地方領主レベルの統治ではコストにリターンが見合わないとも考えられる
そのこと自体は別に伝書鳩を登場させて主人公なりがアドバンテージを得るのを否定するようなことでもないしね 伝書鳩で処罰されるのは多分、お上が飛脚たちを保護するためやね
旗振り通信を畿内で厳しく取り締まったんは、それが一番の理由だったはず 【名族朝倉家に栄光あれ】で
頻繁に娯楽を押してくるけど
戦国時代の遊興費って
国民総生産の何%くらいだったのだろう? >>613
まず大多数の農民は無理だし、商人も上の方以外は無理っぽいよね
公家も大抵は困窮しているし あの時代の娯楽は交際(接待)兼ねてるし、遊興費と言っていいものかなぁ その辺りの読者との感覚の乖離を理解出来なかったか理解するのを放棄したので
ランキングから落ちていったな。今どうなってるん? 尾道かどっかでは寺が伝書鳩やって米相場把握してたんだっけか? >>616
朝倉は1月ぶりの最新話でもトランプで大貧民やババ抜きを広めようとか
クロスワードやナンプレを広めようかとか
ネタ枠まっしぐらwww 朝倉の世界は、コロコロコミックのおもちゃ販促用漫画や遊戯王の過去なのかもしれない
つまり、子ども向けのおもちゃやカードゲームで勝者となることが世界を制するのと同義の世界観
平安時代には身を持ち崩すほど双六に没頭した貴人もいることだし、ま、多少はね 法力がある世界です、伝奇っぽい時代だけど戦乱じゃありません
ってなら何をやっても文句は出にくい いわゆる岩盤規制?
もし飛脚制度が今日まで保護されてたらオリンピックとか凄いことになってたんだろうか? >>632
ブクマ外してたから知らんかったわ
作品として死んでたから無茶したのかな? 庶子信正とかだっけ?
主人公の性格設定とかやっている事に色々問題ありすぎてすぐに読まなくなったな >>633
なんやろね
杉谷善住坊がクリティカルヒット食らわせたみたい
史実とズレ過ぎるとあの作者の力量じゃ統一までは書ききれないだろうに
家督掌握してキリのいいとこでエンドにしたほうがいいね
>>634
おれも中身がいろいろ酷くて楽しめてない
かなり読んじゃったから流れ追ってるだけ 信長が只の舞台装置になってる作品多くない?信長日本統一したその後の話が読みたい >>637
やっぱ断片とはいえリーゼントがその辺いい感じかなぁ
室町以前はどいつもこいつもヒャッハーで暴力のピタゴラスイッチ(ミナゴロスイッチ?)的な事態が沢山あったとどこかで読んだな
正直復讐が義務になってるのとか勘弁です。忘れて幸せに生きさせてください、ってなるわぁ 信長が日本統一した後か。
エタらずに終わったのとなると、
寛喜堂秀介氏の作品くらいしか、なろうでは見かけない気がする。
それに、信長日本統一後のその後の話は、畳み方が難しい気がする。
信長が死ぬ時点で終わらすのが、無難なのだろうけど、その後まで描いてしまって
最終的に、エタりそう。
無能でブックマークも少ない、なろうの一投稿者の考えに過ぎないが。 世界史板における世界史名将ランキング
A:ティムール、アレクサンドロス3世、チンギスハン、洪武帝
B:カエサル、李靖、ベリサリウス、バイバルス、スヴォーロフ、ナポレオン
C:光武帝、カール大帝、サラディン、衛青、霍去病、ハンニバル
D:フィリッポス2世、ワリード1世、ヤンジシュカ、イスマイル1世、フリードリヒ3世、ケマル、ナーディルシャー
E:韓信、シャープール1世、ヌルハチ、バヤジット、ピョートル1世、グスタフアドルフ
F:岳飛、エセンハン
G:項羽、シャカズールー、ジャムカ、アウラングゼーブ、ティープースルタン、シモンボリバル
H:ポンペイウス、リチャード1世、ワットタイラー、ヌルディン、リー、グラント、李自成 >>638
おまいら、ホント何したいんだよ
お仕置きが決まるとざまーみろみたいな
メッセージ送ってくるくせに
こっちがブチキレると
それはならん、とくる
こっちが大失敗したとき
大爆笑してるのもいた
もう、正直なんなんだよ
俺の人生どうしようってんだ 茶室半兵衛が題名変えたな
更新じゃなくて題名だけ変えたな >>644
前提が違いすぎるし、海軍系や防衛戦形が全然いないのがな
私も詳しいわけじゃないけど…… >>643
嫌なことは早く忘れたいってことなんかな
小早川さん救出で盛り上がってるところだったから
何でもいいのでモチベ回復して欲しい 泡沫出版社から脱出できて良かったと考えればいいのに 銭天の更新を密かに心待ちにしてるのだが
あれ、更新遅くて辛い
作者ページ飛んだらよく分からん短編量産してるし、余り連載に熱を入れてないのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています