web歴史・時代小説を語るスレ 4口目 [無断転載禁止]©2ch.net
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webの海を揺蕩う歴史小説、時代小説について語り合いましょう
洋の東西や舞台の年代、転生ものであるかなどは問いません
次スレは>>980を踏んだ人が宣言をして立てて下さい。立てられない場合は安価で指定をお願いします
踏み逃げされた場合は、他の人が宣言をして立てて下さい
荒らしはスルーで
前スレ
web歴史・時代小説を語るスレ 3口目
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1500867582/ >>2に違反する者は、ほどなく交通事故にあい、自らが異世界に旅立つであろう… 最強の僧兵武蔵坊弁慶や覇王項羽にも弱点があったからこそ敗れた。弱点を描かず俺つぇーだけする作品は人間味がなく盛り上がらない。
ファンタジースレじゃないだから本気を見せてくれ。 抗金の岳飛や韓世忠のweb創作はあるんでしょうか
知ってたら教えてください 中国英雄板に中国の歴史小説スレがあるから、詳しいかも おおっ趣味カテゴリにこんな板があったんですね!
行ってみますありがとう 紹介した後、自分自身行ってみたが過疎っぽい板だった……。
あかんやん。 中国モノは既に商業作家によってかなりの部分開拓されてるし、なろう向けにIF展開話書こうにも
日本人にとっちゃそもそも感情移入する要素少ないしでなぁ
武侠小説の方がまだしもだな >>13
のじゃ姫の作者
エッセイでいろんな作品に噛みついてる 見てて楽しいのでもっと評価されて人目について感想欄でバトルしてほしい 漫画のセンゴクはもはや日本のガワを被った別世界だからなー
あれはアクションものであって歴史物とは認めていないわw 信正や武衛様以降にスタートしたおすすめ戦国モノある? 翼くんはタイトルに必死さが見隠れしてて読む気になれん
頭良さそうなのにな 翼くんは考えがちょっと窮屈そう
細けえことはいいんだよ! でいいのに 真面目なんだろうねー
とりあえず、のじゃ姫そろそろ完結だろうからがんばって欲しい >>21
今第三次川中島やってる謙信の軍師のやつは可能性を感じるかな。 >>25
秀頼は途中でやめたけど
読んでみる。ありがとう 謙信に必要なのは、洗脳できる人間だろ
拡大志向持たせられればそれだけで戦国時代わけわからなくなるわ 謙信の弱点は多くの戦国大名と同じく足元の国人領主や一向一揆を制しきれなかったことだからどうだろうな 足元を固めきれなかった理由は富の分配が出来てなかったせいじゃないのかとは思う
拡大志向で領土が増えれば国人領主へ何かしら回せるものがあったんじゃないかと 新潟は広い
上越は隅っこ
こんなんで国内どうにもならん 基本平野で防御拠点作るのも大変だから拡大志向なのかも
攻撃こそ最大の防御なりを地をいく感じで 新潟は一見平地だが、冬になると巨大山脈が覆い尽くすぞ とする、硝石丘を作らねばならない
とりあえずは古土法で集めて、硝石生成
その間に尿を集めて一か所で処理と 信正は本来なら鬼子とかいわれて、良くて幽閉レベルだろうに
いくら転生者である母親の薫陶を受けていたからと言って数え7歳が重臣とまともに議論できるとかwww
って思ったからとっくに読むの止めていた 別に自ら軍配とったり政務をとってたわけじゃないんだろうが
やっぱり義詮様ぱねーっす >>37
ある程度は目をつぶるとしても、未来知識を親子揃ってひけらかすのは不自然
ノッブに曲者!って成敗される図しか浮かばなくなったわ 信正は母親がでしゃばりすぎて鬱陶しい。
キャラをどうにかするか出番少なくして欲しいわ >>40
あれのはしゃぎっぷりはまさに害悪だけど
作者はあれがやりたくて書いてるっぽいから排除は無理なんだろうな HJ2次、いくつか通ってるね
ハ男、遊郭、修羅の国か? 信正のキャラあんまり評判よくないのな。私も最新のはどうかとおもったけど、ジャンプの王道主人公みたいで好きなんだけど
>>32
エタッてほしいように聞こえるぞw
翼くんに触発されて妙なコラム始めたときは正直ヤバイと思ったけど
あのコラムはあのコラムで好きなんだけどさっさと本編やれとは正直思う。失礼だとは思うけど
>>34
田中角栄さん乙
>>38
足利義詮か。秀忠と並ぶ優秀な2代目だよな。頼家?あれは(ry >>44
信正本体のキャラもおれは好きになれんわ
あのコラムおれも好きだよ
読者としては武衛様のストーリー進めてもらいたいけど、きっとリフレッシュ要素があるんだろう
武衛様はプロット自体は最後までできてるっぽいからエタりは心配しなくて大丈夫じゃないかなq >>43
八男、ファミリードラマっぽくて結構好きなんだがw
書籍化は微妙とは思う 修羅の国はどうしてあんなに評価高いんだ?
なろうコンも最終まで行っているしHJも二次通過しているし なろうコンは知らんが、HJはかなりpt重視で2次決めてるみたいね 今日の朝日の文芸欄で戦国小町と信行と平手久秀が紹介されてた
最近の信長像に関する話だったけどこの3つは既存の信長像で〜って解説してるし
意味不明な文脈だった 何度も言われてることだけどあの性癖なんとかならんのかな?
作者以外に需要あるとは思えん
ヒロインに魅力ないから伽関係をイメージさせるだけで不快になる >>50
北部九州はあの性癖を披露したいのが投稿の原動力みたいなところあるから無理じゃねえかな >>37
数え7歳で重臣と議論かw
信正もエクソシスト案件とは知らなかったわ ハンニバルのやり直し、悪くないんだけど文字数少なすぎて1話ごとに追うのはストレスになるだけだな
戦闘シーンはほぼないのが特徴 ブッラク戦国はやっと高橋紹運(吉弘鎮理)と小野鎮幸の格に言及した
以前スレで紹運と小野和泉の格の違いを指摘したがようやくといった感じか
作中1570年代に入ったのならァ千代や宗茂は乳児幼児だな
政千代孕ませたんだから親父の道雪をもっと出してくれ 日本合藩国完結かー。なんやなんやあったけど面白かった >>53
あれ政略ものだよな。本物の包囲殲滅陣を期待してんだけど。 あの書籍化した包囲陣のやつ
包囲陣じゃなく殲滅戦だったら朝倉宗滴の出した数値まで盛れたのにw >>47
単純に面白いからじゃないの?合戦と外交と内政のバランスが偏ってないし
女性のキャラがうすっぺらいという書き込みには納得したけど、元の属性がいろいろ強すぎるし。女忍者とか
>>49
書評読んでないので断言したくないけど、それだけだと絶対読んでないなそれ ヌミディア騎兵を使った包囲殲滅陣とかどこのカンナエの戦いなんですかねぇ 準備した、来た、勝った なやり直し
ハンニバル自身が出陣、副将二人に騎兵をつけて蹂躙
自分はだべる
おいこら >>60
作中の臍曲がり具合に有る意味納得してしまう部分があるので、
余計に草生えるわ
実は志向的には「民主政体の高級軍人」に向いてない人だし
つい姓名の区分をそこらに放っぽりだして、
ヤン=ウェスギーなんて言ってみるω のじゃ姫タイトルが戻ってる
なんとか賞は取れなかったのかな?
ここでタイトルのこと文句言ってごめんね >>60
>>63
意味わかんなかったけど武衛か。よーこんなの思いつくよなあ。上杉謙信=ヤン・ウェンリーってw
誰だこいつと思ったけど、読んだらアリだわあれはw 9月第一週までのなろう歴史ものスコップの成果。織田の長男更新再開。淡海とブラック九州、六角はあいかわらず定期更新
のじゃ姫は最終スパート。武田弟と藤吉郎になりて、銭の力はマイペース。謙信の軍師も同じく。茶室と謙信おたく、北条の珠ちゃんと信長の復讐は最近読んでないけど継続中みたい
信正は相変わらず毎朝7時。武衛も更新維持。尼子と陶都は停滞中。朝倉は訂正中と作者コメント。
あと日本合藩国物語完結。平手久秀のは更新3ヶ月なし。書籍準備中?
城取り物語がもう少し更新早かったらなあ
・戦国時代に宇宙要塞でやって来ました
タイトルまま。興味があればよめばいいとおもうけど私はお勧めしない。自己責任でどうぞ
・ファザー・ファッカー
タイトルはあれだけど中身は割りとまじめの時代劇もの。読んで損はないと思う
・天都、遥か―仮想日本近代史―
タイトルどおり。日露戦争で海でも陸でも日本が負けた設定。半島をロシア帝国に押し付け。幕末からちょっと歴史変わってる
ロシア革命で東シベリアにロシア帝国ができてというのはよくある設定といえばそうかもしれない。俺の考えた歴史をだらだら述べるだけになっていないのがいい >>67 乙!
藤吉郎になりて候うは、最初え?って思ったが意外と面白いな
陶都と朝倉はもう期待できないかもな
朝倉はネタ要員として復活してほしいが >>68
どうもです。そうそう、藤吉郎はだめだと思ったけど、これが読んだら意外といけるの。外見の汚いラーメン屋みたいなw個人的好き嫌いはあると思うけど。
陶都はなあ、もったいないわ。色々と
実を言うと朝倉は嫌いじゃない。ネタ要素とか焼き直しのNAISEIとかはともかくとりあえずは頑張ってたから。まあまとめて流し読みぐらいしかしてないけどw 藤吉郎は1行ごとに空行入れてるの見て閉じてたけど1話だけなんだなw >>70
書き方変えたんでしょうね。漫画でもよくあるじゃないですか。最初とタッチ違うやつ
8男わすれてた。こちらも定期更新維持 >>69
巨乳の小六とか最初は頭がクラクラするけど結構楽しんでるわ
まあ、人は選ぶのは確かwww
陶都はねえ。今さらだけど、書籍化の際に主人公をもっと大人にして、しゃきっとヒロイン出したら
絵面も良くなったとおれは思うね
あれはさすがに地味かな >>72
武衛のヤン・上杉といい、翼くんのへたれ信玄といい解釈がフリーダムすぎるよねw
どう主人公以外の歴史上の人物を設定するかがポイントなのかも
いまのところ私の一番のおきにいりは信長長男のショタ信長だけどww
陶都はこのままじゃもったいなすぎる。あれだけ書いたんだからせめて無理やりでも「おれたちの戦いはこれからだ」でもいいからまとめてほしい。
知識も筆力もあるのに作者が迷走してだめになった南阿の夢の二の舞になってほしくない ヤン上杉もへなちょこ信玄も楽しいねw
ショタ長くんはそのまま活躍できるのか育ってしまうのか。個人的には育たないほうがかわいい
陶都はねえ。もったいない。作者も違うPNのファンタジーの方に力いれちゃってもうあっしには関わりのねえことでござんす、みたいな感じだから期待はできないかもね
確かに作品は作者のものだとはいえ、あれだけ感想などで応援されてその応援を受けて書けたという面もあるからどんな形でもいいからまとめてほしいよね 南阿の夢に入る時って迷走してんの?
最初のほうで腐女子が書いたような作風が受け付けず
ペリーの対応するあたりまでしか読めてなかったが 私もずいぶん前に読んだきりだけど、嫌になった主人公が琉球に行って海外に旅立ちました!おわり!みたいな感じでおわってたかと
感想欄で歴史認識で論争したりで嫌になったのかもしれないけど。たしか数年前・・・と思ってた。しばらくそのままほったらかしだし、もうやめたのかと
今見てきたら第二部でちゃんと続き始まってたわ。やっべ、夜中なのにテンションあがてきたわ
読んだらレビューしよう >>77
超常SF戦力を持って織田家で銭作りか
別勢力なんて知らないし工夫してもポイント入らないってことだろうけど ファンタジーがウケなかったから戦国でやってみようってとこなんだろうね 平手は原稿が先祖がえりしてないか?
話数も減った気がするし、
越前ガニはズワイガニの中のズワイガニって直ってたのが
越前ガニはキングオブタラバガニに戻ってる ファンタジー、恋愛を読み漁ったので、次は歴史ジャンルに手を出そうとしてる初心者です
取り敢えずランキングチェックしてみたのですけど、年間ランクTOP10が以下の通り
1江戸時代の遊郭の楼主に〜
2織田さんちの八男です
3淡海乃海 水面が揺れる時
4確かに努力しないでちやほや〜
5戦国小町苦労譚
6陶都物語〜赤き炎の中に〜
7銭の力で天下取り
8信長の庶子
9オール・ユー・ニード・イズ・吉良
10日本が日露戦争後大陸利権〜
先輩方、どれがオススメですかね? 淡海と陶都と吉良かな
問題は陶都は作者が出版爆死で放棄して、ファンタジー書いている事 寝落ちしてた
おお、色々と書き込みありがとうございます。参考にします >>89
爆死して良かったんじゃね
新作面白いし、今のところ
筆が進んでいるみたいだし 織田家の長男、最新話を読んで、
脳裏を唐突にヒデ夕樹の歌が流れ出すのは、
こんな時期に10年振りの再放送してる時代劇専門チャンネルのせい!(言いがかり)
風よ光よ 正義の祈り〜 >>91
読んだら感想ここに書き込んでくれたら幸い。
読み方も楽しみ方もレビューも多いほうがいいし
>>94
更新再開したよ。今川と松平の連合軍撃退して、松平家の三河支配崩壊中。
徳川家康の変わりに織田信広当てはめようとしているのかなと思ったり。
遊郭と同じ作者の「フランス海軍の栄光 海軍提督ナポレオンは世界を制する」が簡潔
TSナポレオンで海軍軍人としてフランス革命生き抜く。まあ読み応えはあり店舗はよかった。
何でこの人、遊郭だとあれだけテンポ悪いというかひたすらNAISEIやってるばかりで話し進まんのに
作品が違うといえばそうなんだけどね
里美水軍が4ヶ月ぶりに更新。三田北条は平静どおり。茶々丸は3ヶ月更新なし
・頑愚殿の決断
本能寺の変のときの蒲生賢秀(氏郷パパ)の話。TENSEIもNAISEIもないけど本来それが普通。
昼行灯な人物が活躍するって日本人好きだよね。個人的に興味面白い。 それなら最初っから松平広忠潰せば早かった気がするw 北条一族平常運転ということは
オーパーツ作ってるか
姫が押しかけてきたか
ついてける ついていける95を尊敬する!
結末は知りたいけどね
連投失礼 >>96
信広さんとしては広忠を生殺しにして松平神話をつぶしたいとか、国力を定期的にそぐとか何とか、そんな展開だったはず。
べつにいいんだけど信広の側近の何人かいるオリキャラの存在だけが気になる。別に史実から名前だけでも引っ張ってきてもよさそうなのに。
なんかキャラが弱いから「戦死した!」といわれてもふーんとしかならないのがもったいないわ。 信広さんの謎戦略だな
舐めプしている場合じゃないだろと思って読むのやめたんだよ
蒲生賢秀さんは面白そうだね。ちょっと覗いてみるか >>98
いや、もうついていけてないのw。たまに暇なときは流し読みするけど、最終更新日みてるだけwww>三田北条
同じ作者のイタリア王国の王子へのTSのやつで、あんまりにも日本へのヘイトがきつ過ぎて。
三田では上杉謙信ヘイトが。そういう需要があるのはわかるんだけど、あんまりきついとこっちもなんかしんどいのよ
だから史実よりだけどヘイト表現がほとんどない武衛は新鮮だった。時代劇ものはまたちょっと違うんだろうけど。 ついていけないってwww
上杉謙信ヘイト方向になってるんだ
だいぶ話が進んでいるのね
しかしどう風呂敷畳むんだろうか
書籍打ち切りエタもあり得ると踏んでるんだが >>100
ネタばれかも知れんけど土田御前がねwあの発想はなかったわ
>>102
あと足利義輝ヘイトと織田信長と家康の人材引き抜きと
お市の方が大やけどしてそれでもいいから結婚したいと柴田勝家が言って結婚とか(ごめん、べつのはなしとごっちゃになってるかもしれん)
文章量もあるしIF歴史としての独自性もあるんだけどね。あとは好みの問題としか 人材青田買いでついていけなくなったわ
野望で強い武将揃えて俺TUEEEにしか見れなくなって そうか?みんな大なり小なりやってることじゃん?真田とか武田の旧臣を採用した淡海のほうが 俺的には何じゃそりゃだったがな。 >>101
ちょっと気になったんだけど、TSの使い方を間違えてえいません?
ネット小説の界隈だとTSはトランスセクシュアル、つまり性転換を意味するはずなんだけど、
あなたは単にTenSei(転生)の意味で使っていない? コレクションのノリで青田買いするのに辟易してるせいで
青田買いしない作品は無駄に好感度上がる >>105
淡海は読んでないからわからんが、攻め潰した後に降ったというわけでなく? 淡海の信濃系武将は武田が川中島でボロ負けして行き場を失いなぜか上杉と友好関係にある朽木に流れてきた感じだった >>108
横レスだが川中島で上杉が大勝利した関係で真田は所領を失って放浪中
他はその伝手と武田滅亡後だったと思う 真田さんならともかく、大挙近江へ移動だとしたら、おいおいってなりそう 淡海は基本的に主家を滅んだ後にスカウト
人材青田刈りはほぼ無いな
それと名跡は基本的に5000石与えて存続させるので
あまり拗れないという話にしている 長宗我部の相談役ははっきり言って人材コレクションにしか思えなかった。
役に立った描写もないし・・・ 里見水軍がやっと更新。嬉しいんだけど、このペースだといつ完結するのやら 淡海といえば、忍者が襲撃で信忠負傷後死亡ってどうなんだい?
むちゃくちゃ雑に思えるんだけど 行き場を失くした浪人を雇用するのと普通に生活してる将来の有力武将を青田買いするのじゃ全然違うな 三田は純粋に日本語として読みづらいのと、名前で遊びすぎるのがな……
銭の武乱怒をもっと大量にやってるレベルだから見放す人も多かろう
今読んでる人も大半は着地点をどうするつもりなのか知りたいだけじゃないかな 銭は武乱怒で遊んだが、その後は至極真面目だぞ
駿河商人の敵キャラとの謀略合戦はそれなりに読めた
最後に物語から退場となったが、あの敵商人はいいキャラしてた 武田ハードモードは作者の書き方のせいか、ハードモードと感じられないのが何とも言えず >>123
上位の先行者に題名を重ねてる時点で既に評価はギリギリだったのに、そこにブランドで追い打ちだからな
そりゃ潮が引くように客も離れるさ 陶都物語スレがなくなり質問する場がなく失礼します
まふまふが別PNで書いているファンタジー小説の題名を教えて下さい 作者マイページからいけるだろうが
神統記(テオゴニア)
だな >>124
先行者というと、中国のエセロボットを思い出す
銭は今からでもタイトル変えたら、もっと評価されるのだろうか? >>128
プロ作家がなろうに投下して伸びなかった作品がタイトル変更で一気にランクインした事例もあるから
無いとは言えない >>106
亀だけど101です。ごめんちょっと単語がごっちゃになってたわ。TSとしたのは転生でした
ややこしいこと書いてすいません。お詫びにレビュー
全速力織田一族とか、竜造寺への転生ものとか、テンポの速さと思いっきりのよさを個人的に評価している桜井信親の新作
・名門で三介君がイージーモード
織田信雄に転生。1回目は…というかまだ1話しか投稿されてないけど
昔いそしめ信雄くんというSSが理想郷に投下されててね。もう3年か4年かエタッて久しいんだけど
森長可がミスターブシドー化しているやつ。あれもう更新されないのかなあ・・・
>>130
信正のは名前も変わったんだからありだと思うけど、のじゃ姫はなあ、ラストの終盤なんだからいまさらいいじゃんという思いも
作者さんが好きにやればいいと思うけど リーゼントの人がエイプリルフールでネタとして名前変えたらポイント跳ねてタイトルそのままにしたのは笑った
効果あるんだなやっぱ >>131
翼くんだからなw
割烹みたら、信長姫に脊髄反射する層をなんとかしたいと
まあ、意図はわかるな
何よりラスト頑張ってほしいね >>131
いそしめ信雄くん俺も読んでたなあ
秀吉に下手に出ててもそれで許されるかってところで展開に詰まったんだろな
>>116
信忠も死んでれば史実の織田家が辿った流れを参考にできるけど
信忠が生き残った場合織田家がどうなるかってのに説得力ある展開するのは難しいからな
織田家の話がメインじゃないし楽がしたかったんじゃないか? タイトル変更かあ……どんなのに変えたらいいのだろう?
商人の天下取り、とか? そうです。まさか……というほどのものでも
別のスレではよく書き込んでますし
まあ、確かに普段ここでは書き込みをしないですけど……珍しく自分の名前が上がっていたので
それにタイトルの問題は……ね。やっぱり気になるし やっぱり『銭の力』はねー
『信長』ワードは今後の展開にもよると思うけど入れたほうがいいんじゃない? ですよねー。小説書くようになると、読み専の頃よりぐっと読書量が減ってしまって
銭の力(インチキ)がアンテナに引っかかってなかったんですよね
知ってたら、最初にこのタイトルは付けてなかった
『信長』からめようとしたら、長いタイトルになりそうな予感ががが
文章みたいなタイトルは実は好きではない。なろう受けするかもしれませんが
商人の天下取り
戦国商人の天下取り
信長と征く! 戦国商人の天下取り(これぐらいなら私的に許容範囲内かな)
どれが良さそうですかね? タイトルは検索すれば出てくるし、ランキングにもいたわけで
注意不足じゃ無くて故意犯と思われても仕方ないぞ−
ブランド脱落組だけど視点が違うところにあるのはいいとは思った >>134 上
でしょうねえ>展開
>>138
仮にご本人を前提にして書き込みますけど、話題になったから書き込みたい気持ちはわかるんだけどね。
読者限定となってるわけじゃないんだけど、自重してほしいとも思わなくはない。気持ちはわかるからあんまり強くはいえないけど。
あとタイトルはお好きにやられたらいいですよ。自分で考えられてつけたタイトルなんだし。
ブランドの悪乗りとされるあのくだりも私は嫌いじゃなかった。なんだかんだで面白いんですよ、あなたの作品
ですからお好きにかかれるのが一番です。応援しています レスを下さった皆さん、ありがとうございました
特に励ましの言葉は嬉しかったです
確かに作者が居座っては、このスレの住人の皆さんにとって鬱陶しいでしょうし
ここで退散します 本能寺の変直後の光秀の直筆の書簡が見つかったことで、小説の世界でも明智光秀像に何らかの変化がもたらされるかな
もっとも、朝廷や幕府の意向を受けて光秀が決起したという説は以前からもしばしば見られた解釈だった訳だから、
今回の書簡発見によって有力な根拠付けが行われたことで、多くの作者がその説に囚われてしまうのではないかという心配もある 歴史タグで宇宙要塞持って転移して信長の配下になるかーかー
あーあーあ 幕府といえば信長作品だと大概は幕府の存在感ないしあってもかませ犬感半端ないけど
武衛様の幕府は存在感あって新鮮だった >>143
言葉がきつくなったみたいで申し訳ない。応援しています
>>146
気持ちはわかるけどさwww
>>147
悪役だと三田北条とか、油断できない存在だと信正とか。
武衛のはちょっと何回も同じことかいてくどいと思うところもあるけど面白い。
叡山が名門私学だとかいうたとえは、はえーと思った。とにかく悪役としてしか書かれない叡山をこう解釈するかと >>143
おれも応援しているよー
タイトルは割烹でアンケートでも取ってみたら? 権威あったから信長だって擁立したし
敵対しても簡単に殺すわけにもいかなかったわけだし 戦国宇宙要塞はヒロインが敵の兵器の解析に失敗して宇宙要塞もろとも大爆発しなければいいや ぜにてんはブランドのひどい当て字で切った人が多そう
俺は今川の大商人がブランドの偽物作った辺りで読むのやめた 武乱怒はタイトル含めて意識低い系作者のレッテルからもう逃げられないと思う ショッカーだのマクーだのやってる三田に比べれば一時の気の迷いで済ませられるしヘーキヘーキ 歴史好きのおっさんをターゲットにした見事なネタ
と言いたいところだけどおっさん通り越してジジイしか知らんだろこんなネタ 北条一族はネーミングもだが致命的に文章が痛いと思うのだが 銭の力読んでみた
のじゃ姫でも思ったけど信長の腹心になるの早すぎ
この辺の展開って丁寧にかいてもテンポ悪くなるだけで良くないのかな? >>159
あーね、どちらも腹心になった後勝負の作品だから、
それまでを丁寧に描写するのもブラバ要因になるかもしれないね
個人的にはもう少し苦労やドラマがあってもいいと思うがw 秀吉の出世がたぶん最速だろうから、それを大幅に塗り替えるのは微妙だとは思うけど
丁寧に書いたら展開遅い、読むのやめますってのが割といそう 狼完結してた。お疲れさん。ファザーファッカーで早くも再登場か。続編書く気満々で安心。
今日は[本能寺の変を無謀にも謎解きしてみた]を読んでみる。ニュースになってて旬な話題だしね!皆さんは読んだ? >>162
今読んだけどただのエッセイだった
微妙 話題になっている光秀の書簡
あれって信長を撃った正当性を訴えるだけのもので
格別なにかあるとも思えないんだが
公家から光秀に書簡とか出たら、それこそ一大事だと思うけどね あの書簡は結局、衝動的犯行説を補強する役にしか立ってないと思うわw
原本見つけてくれたことは感謝するけど、あの内容で「実は義昭の指示で」とか言われてもね……w それだけなら戦国大名が大事を起こす際(起こした後)に、正当性を示すために似たようなことをしている例には枚挙に暇がない
けれど、光秀と土橋重治、そしてその背後にいる義昭との間に本能寺の変以前から幕府再興に向けた合意や協力体制が出来ていたことが、
書状の写しではなく、光秀本人の直筆の書状によって初めて明らかにされたという点で重要なんでしょうに
むしろ、これを戦国大名が発信していた凡百のプロパガンダ密書と同列に見る方が難しいと思うけど 紹介があった戦国時代に宇宙要塞でってやつ読んだけど、パクリとまではいわないけど銭(インチキ)力の影響を受けすぎだ
ここまで似てるんだったら、せめて織田信長じゃなくて他勢力か独自ルートならもう少し違いが出ただろうに アンドロイド兵とか出すんだったら
もう宇宙要塞なんかでなく
いっそドラエもん連れて来ればいいと思うの こりゃそのうち戦国小町モドキや加賀100万石モドキもでてきそうだな 有名武将の身内転生は、腕白関白の劣化コピーもどきと言われるのかな? SFアンドロイド物なんて、帝国戦記、はつせ、天照計画、天孫来航とかテンプレなのに
なろうしか読んでない奴ってのは怖いな 天照計画は>>153の言っているような事やって消えたんだっけ >>170
トシサダ見た時に殆どの人は腕白関白思い浮かべたんじゃなかろうか >>176
やっぱりそうか
なろうで人気あっても厳しいのだろうね なろうの歴史ジャンルで人気→1巻打ち切りってちょっと前にあったばかりじゃないですかー 学研歴史群像の末路を考えれば
マイナーなジャンルなのは
分かり切っていると思う >>174
あれは最後がぶん投げ感有りすぎて、何の為にあそこまで改変して来たか判らない意味不明な話の切り方だったので即ブックマーク外した
だからああ言う先が見えるなら売れなくて打ち切りも残当じゃね? 史実エンドにしないとどうしようもない感じではある作者だが
確かに意味不明なぶん投げと言われてもしょうがないね 私、あれはあれですきなんだけどな>100万石
>>177
ごめん。トシサダって暁でやってるトシサダのこと? >>171
SFものの派生、極北というならそれでいい
歴史物としては流石に無理 >>184
すっきり完結という意味では悪くはないね
あれ以降無理に続けようと思っても駄作になるだけ >>186
うん、冗長になるよりはよかったかも。前田利家の最後の独白なんかすっげーよかったし。
まあでも好みあるしね。しょうがないんだけど >>187
おれもあの終わり方は好み
でも、書籍はひきどり府中終わったあたりまでで打ち切りのようだね
書籍買った人はとってもモヤモヤしそうだ マイナーな武将という人物を出すときの説明ってどんくらいしたほうがいいのかな?
どこの配下くらい? 人物の重要度で変わるんじゃないかな
ちょい役ならそれくらいでいいや マイナーってもピンキリ過ぎるので
よほどの歴オタしか知らないレベルと、全国的には無名だけど地元では有名みたいなのは全然違うだろう
後者に属する人物を前者みたいな扱いすると地元民からものすごく叩かれると思うので、とりあえず人に訊く前にその人物についてよく調べなさい なるほど、アドバイスありがとうございます
今回、初めての歴史物だから資料を買ったし本腰入れて頑張りますわ >>195
がんばって!
いろいろ詳しく書きたくなると思うけど
それが本当に必要な情報かどうかはよくよく考えたほうがいいよー >>196
取捨選択は難しいですね
ストーリーに沿った内容でない雑学じみたのは捨てるようにします
>>197
戦争物ではなく、謎を追求するニンジャと戦う物になるかと
問題は主人公になる武将の息子がマイナーすぎるからどういう肉付けをしようか悩んでる >>198
自分が書きて楽しかるを書くべし
俺は綱吉時代の忍者物書いてブクマ50に満たなかったから打ち切ったけど
完結までのモチベーション確保は大事よ >>199
「新選組、西南戦争へ」も、完結時に、ブックマークが50も無かった気がする。
だけど、関連小説の絡みからか、今ではブックマークが400超えているな。
続けるのは大事だな >>175
たしかに雑といえば雑ですけど、こまけえこったあいいんだよ!精神でとにかくつっぱるスタイルは嫌いじゃないです
第2次大戦ものだと、情報量が多くなりすぎて読んでるこちらも準備が要るけど、これの場合はそんなことなく気楽に読めるという意味でも ガチ時代小説でプロ目指しているけど、俺より上手くて書籍化してもおかしくない実力のガチ時代小説作家さんのポイントを見ると、この道は険しそうだ >>203
又右衛門、懈怠剣梅明かり、中山道板橋宿つばくろ屋、慶安夜話、彼方の光、狼の裔、砂糖はいかが。
この辺りの作家さんはいつものチェックして、勉強させてもらっています。 なろうじゃウケないし逆に商業じゃ溢れてるし、なかなか難しいね 宮部みゆきみたいに推理物で名前を売ってから、時代物とかにシフトする手もある なろうじゃないが、
今川氏政がダメで小鬼殺しならOKみたいな話もあるし、本格時代劇は難しいのかもね アイディアは悪くなかったけどサッカーも蹴鞠もまったく関係ない点は酷かった 皆さんありがとうございます。
仰るように道は険しいでしょうが、さしあたり、次のアルファポリス歴史時代小説大賞を目指します。そこで勝ち抜かないと、デビューもおぼつかないでしょうから。
>>213
自主企画で歴史時代小説オンリーもちらほら。転生転移ものは少ない印象ですが、読者数が…… web小説で硬派な歴史ものを期待はあまりしてないかな
一般商業ですでに御大たちの長大な積み重ねあるし
マイナー系狙うのはありだけど、その前に名前売らないと駄目かも 昔っから、このジャンルは開拓・整地されているからねえ素人の俺達が逆立ちしたって真面目さでは勝てる気がしない
だったら、ラノベっぽい要素を加えた取っ付きやすい物にしようかなと模索中ではあるけども
これも食傷気味だから、もう一つ向こうに行けるステップが欲しい 今川氏真+北条氏政→今川氏政
亡国×亡国で滅亡待ったなしのひっでぇネーミングw 北條家最大の版図を獲得したにも関わらず、能力値低めの氏政さんに南無。
武田勝頼は最近見直されてきたけどね。
完全に自家を滅ぼしてしまった北條、武田よりも、なんとか大名として残った
輝ちゃんの低い能力値も、叔父二人にかなり吸われているように感じる。 首おいてけが運営に報告されたり、宇宙要塞が異世界タグスレで話題になってたり、なんか慌ただしいな テルは関ヶ原前日に総大将なのに西軍ブッチして毛利だけで単独降伏というウルトラCかます程度には優秀 >>215
>>216
結局最後は一般文芸が目標だし、勝てないと諦めたらジャンルが衰退するので、まだまだもがいてみます。 ジャンル的にSFだろ、あれは
歴史がポイントあまり高くないからぶっこんできたんだろうな まあゆる〜い区別でいいんじゃない?
SFなのかアクションなのか分からない作品もあるし、ラグナロクなんかもハイファンタジーなんじゃね? とかも思うし。 >>225-226
あれは銭(インチキ)の力みたいな悪しき前例もあってのことのように思うけどな
茶室あたりも歴史ジャンルには入れてほしくない
転生・転移だけで充分チートなのにそれ以上のチートなんかいらん そういう排外思想はもってないが、取り入れたチートに相応しいだけ物語の加速は求めたい 歴史ジャンルは競争激しいから、ポイント目当てならSF選んだ方がいいな
2桁でも日間一位取れる、というかVRMMOをSFに入れるな分離議論のときのような面倒なこと言うアホが出そう
時代小説、仮想戦記、火葬戦記に分裂とかw、絶対今のままの方が良いわ
100位まで埋まらないジャンルが大量に出てしまうというジャンル再編の大失敗したばっかりなだけに 感想返し見てみりゃ、
できるだけ似ないようにします
戦国時代でSFで武力無双は面白くない
中途半端な知識やチートでは面白く書く自信がない
とか何考えてるんだ?コイツwww
まあ面白がって食いつくアホが多いのも問題だろうな
SFにしなかったのは、歴史の方がpt入るからだろう >>229
現実に存在しない有機アンドロイドが無双する戦国時代が面白いのか? 戦国時代、兜首とかの、敵の首を取った時の恩賞、いくらくらい貰えるとか
調べても調べても分からん。
もちろんお金以外で支払うこともあったろうけど。ってか、そっちの方が多い?
教えて、エロい人 >>234
スレチ
>>2
で質問すればいいさ
わかんなかったら、適当に書けばいいじゃん、あんたの書きたいのはフィクションだろ? ハンニバルのやり直しちょっといい加減にして欲しいわ
準備は整っている。交渉決裂した
さあ戦争だ!
次話、1年半平和だった。カルタゴ元老院が日和っているから
おいこら…
んで、イベリアの発展見たカルタゴ元老院がローマとイベリアの船に工作
戦争待ったなし
おいおいおいお
ちょっと、お話の作りとしてどうなの?
そろそろ読むの止めた方がいい気がしてきた こんな所で書かずにそっとブクマ外せばええやん
俺は面白く読んでるから読むぞ >>236
読んでないから分かんないけど準備が整う即開戦となるとは限らないでしょ。 >>228
わかるわー
茶室もひどいオーバーテクノロジーだしな
要塞は異世界タグの人が通報してるんだろ
そのうちジャンルかタグか変えるかもな 『その首おいてけ』は内容どうなの?
タイトルの時点で読む気起きないんだけど。
「薩摩兵児」で「くびおいてけ」ってルビがもう駄目。
「兵児」を素直に「ヘコ」で良いのに、どんだけドリフ人気にあやかろうとしているのか、見え見えだし。
逆に、あのタイトル付けた作者の度胸がスゴイ(褒めてないよ)
荒れてるかと思って感想見たら、まぁここの私みたいな予想通りの感想書いてる人いるけど、 意外と応援コメント多いのがビックリ。
実は内容良いのかな? >>240
序盤なので内容はまだ何とも
ただまあ、タイトルのことならそこまで騒ぎ立てるほどでもないでしょ
感想で喧嘩腰に噛み付くばかりか、割烹に複垢で凸してる奴の方がどうかなあ、と思う
せめて真っさらな複垢作ってから凸しろよと
複垢スレで複垢認定されてる垢で凸するとか気が狂っとるし、何より不正してる奴がよく言えるな、という案件ですわ 内容はまだ2話だからね
判断つかないわ
タイトルはあざといとは思うが噛み付くほどではないかなとは思う
あの煽り立ててるようなのは複垢なんだwww 七沢ゆきの=みほ、ね。一目瞭然でしょうが
みほのレビュー三作品は全て七沢ゆきの作品
評価作品もほとんど七沢ゆきの作品
カモフラの為に他にも数作評価してるけど、それらは七沢ゆきののお気に入りユーザの作品、と
こんなん、あからさますぎですわ
仮に偶々で、みほが筋金入りの七沢ゆきのファンだとしても、何で同時に首おいてけ読んで、同時に非難するのさ
みほは、評価作品は悪役令嬢中心で、歴史ジャンルなんて読んでる影が一切ないのに、急に読んだってのか? みほの評価見たら、真っ黒クロスケ過ぎて草生えた
しかし、なんでいきなり、首おいてけい七沢センセは噛み付いたんだろ 知らん。意外にもドリフターズファンだったのかもしれん 三介イージーモード読んだわ
テンポがいいとの評価は確かに納得。テンポはいい
が内容がペラペラなうえ妙なノリで語りをするのはきついなー 水源作品って時点で回避してたから話題に乗り遅れたけど、
個人的にはあの作者の作品全部wikipediaのパクりと言うか羅列にしか見えないんで、
今回の騒動を抜きにしてもアカ消えたら消えたで正直何の問題もないわ 水源のやつはヤマもオチもイミも無いからね。
でもまとめて読むとそこそこ楽しめる感じ。 普通に読めるわな
宇宙要塞みたいな害があるわけでもないし
そういや江戸遊廓でHJ2次通過してたな >>251
その内やる気を取り戻す信じている
前にネタバレで公開してた本能寺の顛末をあの作者の文章で読みたい >>251 >>252
牛太郎以上に作者が実力を発揮するのが不安定だからな。
当たるとすごいのだが。
リメイク中のところでオリジナルのまだ半分くらいか?オリジナルがどこまで話が進んだのかも忘れてしまったよ。
おれの中では既にエタ扱い。復帰したらもうけものってとこ
本能寺への道は遥か彼方だな リメイク前の牛太郎は忍者強すぎあたりからなんか迷走してる感じした
蘭丸ラスボスもなんかちょっと違う
なろうの中ではこの作品の信長像が一番しっくりくる 武田がもう攻め込んできてたり斯波武衛の世界も地味ながらだいぶ歴史からずれてきてるな >>256
武衛はこれまでは間違い探しのようにずらしてたけど
本格的にずれてきて楽しみだね >>254
リメイク前も序盤からサンザとの絡みが多かったり勝蔵の扱いが大きかったりと
蘭丸ラスボスは書き始める前から決めてたと思う
恩人のお坊ちゃんで面倒見てる勝蔵の弟で牛太郎からすると蘭丸に対しては好意しかないわけで
蘭丸が牛太郎に悪意を抱いてるってのは牛太郎だけは気づけない立ち位置になってるのが絶妙だなと思った >>240
ちらっと見たけど、なんで一話完結しただけで、総合評価が800、ブックマーク登録が300もあるんだ?
よう知らんが作者なろうじゃ有名人なのか? >>65
うそ
当て付けで賞あげたもんだと思ってた
乗せるだけ乗せといて、ひどいことするなあ
どうせなら、あげちゃえばいいのに >>259
人気作の『江戸時代の遊廓』なんたらの作者の新作な ひでえ言われようだなw
まあ、なろうにそんな高度な事望んでも
仕方ないのかもしれんが >>263
遊廓の作者、そんなにコピペが酷いの?
小町なら聞いたことあるが 歴史小説書くなら
せめて、孫子ぐらい読めよなあ
吉川英治はそのぐらいの勉強してたぞ
内容読めば、
ああ、これ孫子のあの部分か
ぐらい分かるぞ >>268
ほんとそれ!
作中の戦争観を批判するやつも同じ。
孫子のさわりくらい読んでから批判しろと言いたくなる。
全部は知らなくてもいいから… 小町の作者は、一旦自分というフィルターを通した上で必要な情報を取捨選別する形でコピペしている
遊郭の作者は、Wikiの情報をほとんどそのまま丸写しする形でコピペしている
そして、両者ともに他所の文章を大量にコピペしているという点では大差がない
つまり、両方死ねということ 遊廓、HJ2次通過作で最高ptだけど受賞したらどうなるんだろうね 歴史物書きなら武経七書の
孫呉六韜三略くらいは読んでおくべき 孫子はともかく呉子とか六韜三略は微妙じゃね?
儒教や老荘あたりも読んで損はないだろうけど、朱子学までいくと現代日本人には理解しづらいと思う。
あんなのが教養になってた江戸時代って、マジディストピアだと思うぐらい。
やっぱ日本人ならフリーダムな孟子読んでおこうぜ。
ちなみに俺は曹操の注釈がついた日本語版孫子は読んで一部以外は理解出来たけど、
クラウゼヴィッツの戦争論はマジ訳分からんかった。 修羅の国
本筋とは関係ないんだけどジャンクの機動力を生かしてって部分にもやっとする
ジャンクって無茶苦茶船足が遅いんだよね
最後の有明とのやり取りは良かった
>>278
フリーダムつったら陽明学左派だろう
李卓吾はロックを通り越して最早パンク あそこな。奴隷売買は、現実の歴史であっても嫌悪感があるな。現実にあったことだからこそと言うべきか。
史実の宣教師ども、薩摩さん皆殺しにしてほしい。
陽明学いいねえ。あの人文官だけじゃなく、武官としても活躍してるし。
王陽明のあたりの時代の中国って、ほとんどないよね。
つーか三国志以外での中国物歴史って、項羽と劉邦、光武帝以外に何かあるっけ? >>282
項羽と劉邦も見かけたことないけどあるにはあるんか てーか三国志ですら恋姫二次除くと殆どないような
淳于瓊がエタらなければフォロワー出たかなあ
中国のWEB小説だと明清にトリップして歴史改変てのが一番多いって百元ブログにあったな
気持ちはわかる
あの時代勉強すると朱元璋の海禁政策がホントに癌 >>281
wiki知識だけど、キャラック、キャラベル、ガレオンより速かったってあるね >>282
ついでに薩摩さんに有機アンドロイドを皆殺しにしてほしいw >>287
wikiみたらそう書いてあるな
倭寇対策を命じられた明の官僚の報告書に
「ジャンクって平底なんで一々波に乗り上げて圧し潰すようにして進んで行くから全然スピードでないんですわ
一方倭船は波を切ってすいすい進んで行くんでスピードが違いすぎて勝負になりませんわ」
てのがあるんだよね
ガレオンやキャラックより速いってのは驚き
平底なんで砂浜だろうが何だろうがどこでも接岸できるのと隔室構造なんで一、二か所穴が開いても
その区画が浸水するだけで大丈夫って利点はあるんだけどね >>289
明の官僚の報告って時点で信用できねえって考えちゃう
毒されてるな 朝鮮はともかく明の官僚なら、ある程度は信用できると思うぜ。
海禁にしろ鎖国にしろ、キリスト教の悪辣さを制限したことを考えると、
1000年スパンで考えれば良かったと思うな。 >>289
そもそも倭寇の船もジャンクじゃねえの? 信長の庶子って作者が腐女っぽくてキモいんだけど
最近の一押し作品なん? ジャンク船とガレオンやキャラックはそもそも前提が違うからなあ。
ジャンク船は沿岸部と河川を走れるようにするため平底で、外洋航行性はそんなに要らない。縦帆なのも狭い海域を動くために小回り効くようにするため
ガレオンやキャラックは遠洋航海の為に作られた船だから安定性と頑丈さが重視されます。で、一度外海に出れば風に乗って走れるから横帆が使われる。
沿岸部で走ったらジャンク船の方が速いだろうし、逆に外洋で走らせたらガレオンの方が速いと思われます >>294
7月か8月に始まって以来ずっと上位にいますね。
主人公のキャラが駄目とかいろいろ言われますけど、私はあれはあれで好きですよ
ついでなのでほかのもちょっと上から順番にレビューっぽく
・宇宙要塞は、まあ、うん。あれはあれでそういうものだとすれば、まだいいかな?うん・・・
・三介はちょっとタッチがいつもの桜井作品以上に軽すぎる気もするけど、まあいいかな。
・ひきこもり島津義久。いつもの水源作品。
・もし上杉謙信が天才軍師〜。タイトルまま。内容的にも文章力も可もなく不可もなくだけど、まだましか。
・織田さんちの八男です。ほんわか
・戦国小町苦労譚。こぴぺと批判されるけど調べるだけでも大変だろう。いろいろ手を広げすぎて何がなんだかわかんなくなってきたけど >>297
うまいねー
もっとやってほしい
織田八男のほんわかが笑えるw >>298
よーし、ぱぱ調子に乗っちゃうぞー(15位まで
・二階堂氏の野望。えびふらい先祖に転生。地味な主人公が地味なNAISEI
・花鎮〜ハルピン1945。白系姉妹のお話。あかんわ、これは。私こういうの弱いの…ほかのと血色が違いすぎる。たまにこういうのが上がってくるから油断できない
・ブラック戦国。スタイリッシュ戦国IF。大友LOVE
・歴史を変えるため(仮)。タイムスリップした主人公に影響された明治からの仮想歴史。私の評価は中の下の上
・イエス・キリスト(インド味)。カレーくさい神の子。ナマステ!
・遊郭。こぴぺじゃないとは思うけど、理解のあるえらい人だして「うんやろう」のパターンが単調になってきた気もする。目標どこなのよ?
・茶室。転生主人公が5人か6人かが茶室電脳空間で悪巧み。以上
・周悦の戦国転生のための手引書。あらすじまま。無理だろとか野暮な突っ込みなしで。情熱と努力は認めるけど、これなに? >>300
読んだことないのが多いので参考になる
パパもっと頑張れーw >>297
ありがとう
主人公は好感は確かに持てないけどそれ以上に、腐女ネタに持っていくのがキモかった
レビューを参考に何か探してみるよ 周悦の戦国転生、少し読んだ。確かに、これなに?で笑った >>301
30位までやったよ!もう無理
・分枝世界の戦国記譚。まあね。いろいろクロスとか挑戦する意気は認める。基礎的な歴史的事実とか地図知らない疑惑でここでフルぼっこされた
・へなちょこ信玄。翼くん新作。噛み付くだけに努力のあとが伺える
・のじゃ姫。翼くん自身が一押ししてるやつ。女信長と滝川一益主人公がいちゃいちゃしながら天下統一
・謙信とオタク。上記の分枝世界とのクロスらしい。文章力では分枝よりは上か?分枝とあわせてそこまで詳しく読んでないのでわからん
・藤吉郎になりて候う。木下秀吉?になる主人公だけど、のぶなが毒殺済みで陣代のお市。いろんな武将が女体化。汚いラーメン屋みたいなもんで読んだら意外といけた。
21より
・摂政戦記。一連のシリーズもの、閑院宮にTENSEIした主人公。外道。米国がひどいことになるのが見たい人はどうぞ
・天野宗歩。将棋もの。主人公は実は女だったパターン。面白いかどうかといわれても将棋知らないのでわからん。だけどよく調べてあるとは思う
・恋文鳥。遊郭悲恋。だから私はこういうの駄目なの…涙腺すぐ来るから…
・勅令護民総隊奮闘記。あらすじまま。個人的には上の下の中の下。最初のあたり乗り越えたら、うん、いけるよ
・信長の弟。信行転生、のぶなが殺して、まではまあ。あとは天下とりの蛇足で義輝さんとの関が原(現在
・流れゆく昏き虎。総長戦記と同じ作者。北条からの養子の上杉景虎に転生、テンポいいのにテンポ悪い
・雀の銃弾 【滝川久助列伝】 - 織田家家臣に生まれたけど、北条の天下を取りたいんです。タイトルの意味がわからないので読んでなかった。ちょっとだけみたけど、まあいけるかもしれん
・斯波武衛家顛末記。武衛様のまちがいさがし。油断してるとたまに「うげえ!」という展開。史実よりなのに斬新な解釈
・ 陶都物語〜赤き炎の中に〜。更新もうむりかな。やさしくしてあげてください
・淡海乃海 水面が揺れる時。天下統一寸で一歩進んで二歩下がるを繰り返す。書籍化決定。専用スレもあるらしい。
>>302
すいません、さすがに有名なのはこれぐらいでいいかなとw
大友の姫巫女を書いた作者の新作(これで知ってる人は、ああ、あれ…雰囲気とわかる)
今山合戦で死んだ大友親貞に転生。前作より内政も外交も合戦も性癖もパワーアップ
改変好きでしょっちゅう話し指し換わる、だけど面白い。性癖がだめという人多い。
私は性癖といわれる一連の女性関係は、これはこれで好きなんだけどね。生きてる感じがして。むしろそれが生々しすぎるというか…
>>303
個人的にすきなのはレビューにないやつなんですけどねwwww
愚図殿の決断とか
>>304
作者さんのすきなのかけばいいと思うんですけど、最初から最後まであの調子だとちょっとしんどい >>297 >>300 >>305
パパの読書量すごいねー。ありがとう。感謝感謝
的確なレビューがあって大笑いw テンポいいのにテンポ悪いとか
保存しておこうかな >>306
そういっていただけると書いた甲斐がありました。
こうして改めてみると大体、なろうの歴史ランキング上のほうはエたってない作品多いかなあ(玉石混合だけど)。
エたった作品(1年以上更新なし)でもランキングにのるのは一定以上のレベルある感じがする。
完結してしばらくたってからランキングにのるのも。 >>305
淡海書籍化か。地味すぎる気がしてならない
熱烈ファン?が買わないと陶都の二の舞になる気がするが
おれは途中でしんどくなって投げたわ 仮想戦記スレで扱うべき作品はあっちでやれ
総長(摂政)戦記
歴史を変えるため(仮)
勅令護民
読んだことがない花鎮は知らん 淡海は草太の立志伝より読めるが主要人物が無名なので売れないんじゃないか? >>307
愚図殿って頑愚殿の決断かな?
氏郷パパの。あれはいいね
信長の弟は、確かに信長死亡以降は蛇足だね。読んでるけどもう早く終わってほしい、に近いかな
茶室のレビューも笑えた。茶室電脳空間で悪巧み。以上 うん。確かに確かに
雀の銃弾は読んでる。登場人物がゲームキャラみたいな雰囲気
滝川一益の息子に転生したのに北条ラブ。なぜかよくわからん
結局本能寺の変を回避したらいいんちゃう? ってな感じのノリになっている >>308
○○××守というスタイル貫いてるのはいいのだけど、有名どころはともかく国人クラスだと正直厳しい。
正直もう、誰が誰だかわからん。朽木の一族とか部下とか知らないしわからない
同じようなスタイルでも武衛だと少なくとも一度は()して名前書いてあるから助かるけど
>>309
すまん。単に考えもせずに上から書いていっただけなので配慮が足りていなかった。
花鎮は戦史ものじゃない。敗戦末期の悲劇ものかな?
>>310
そもそも「朽木元綱ってだれ?」だもんなあ。 >>311
そうそれ、愚図殿。織田家の奥の院の面子の描写でうへえとへんな笑い出た。説明だけでめんどくささがわかる。武衛の作者が珍しくレビューしてるから読んでみたけど、いいわあれは
のぶなが弟のあれをみるにつけ、すぱっと終わらせた100万石とか、明智の息子に転生した(タイトル忘れた)、本能寺で「俺たちの戦いはこれからだ!」エンドとか
ああいうのはちゃんと終わらせていいなと思う。今やってる義輝との決戦も嫌いじゃないんだけどね。好みの問題だし
へー、雀の銃弾ってそんな感じなんですか ああ、地味だと思ってるの、おれだけじゃなかったんだ 陶都は「○巻までは確実に出します」と約束してたのが、あまりの売れなさにHJが諦めて
約束反故にして1巻打ち切りにしたので作者が折れた
淡海を出すTOはそこら辺の約束は守る会社だけど、あまりの売れなさに作者が折れる可能性が >>313
氏郷パパのヤツは面白い。期待しているw
武衛様の作者とか翼くんあたりが薦める作品は割と安心して読めるね
信行ねえ。強引に関が原に持っていった感がすごく苦しい
100万石はすっぱり終わっておれのなかでは好感が高いね。賛否両論あるだろうけど
光秀の息子のは水色桔梗ノ末裔かな? 読んでないけど第二部がなんか始まってるよ
雀の銃弾は作者が戦国ファンタジーと言い切ってるし本格派は無理だろうね >>315
陶都は口約束だったんだろうね
作者も時代小説にはあまり未練がないみたいねPN変えてファンタジーばりばり書いているし
淡海の作者には心が折れかけても壺を磨いて完結までは書いてほしいかな >>283
でも中国の古典ってどこまでが史実でどこまでが物語なんだろう?例えば「生ける孔明死せる仲達を走らす」
とか本当に人形と人間の区別がつかないような奴が、晋王朝の始祖になれるわけないし…。もし本当に
見分けがつかなかったら劉禅レベルだよなw >>318
木像は演義だから完全に創作だろw
史実では司馬懿は既に完勝モードで不要なリスクを負う必要はない状態に持ち込んでたから慎重策に走っただけ
それを後世の歴史家(習鑿歯)があいつマジチキンって腐したのがその言葉だよ
ちな習鑿歯は裴松之にあいつ色々異説を集めてきてそこは評価できるが結構いい加減だって評価されてる >>318
まあキョンシーじゃない限り死んだ人間が走るわけないしなw結局仲達にとって最も恐ろしい敵は、
孔明ではなかった。魏の皇帝と取りまきそのものだったんだよな。中国史上幾度も行われた功臣粛清
の運命を逃れるためには、仲達には孔明の存在が必要だった。だから問題にならない国力差があって
も仲達は蜀にとどめを刺そうとはしなかった。ただ「孔明の罠」にはまり致命的な損害だけ回避してれば
それでよかったわけだ。 それだけで1本書けそうなネタだなw >ネクロマンサー孔明 年齢一桁ぐらいの子供が大人に混じって意見して、
この子は神童だとか狐憑きだと周囲に言わせるような作品は、一般受けするのかわからんね。
ラノベレーベルでだすのなら、そういうものと割り切れて読めるけどさ やたら転生主人公を低年齢にしたがる風潮あるけど、アレなんなんだろうな 吉田松陰みたいな現実の例もあるので、そこらへんは見せ方次第じゃないかな。 対策できる時間が多いのと、子供というギャップが使えるからじゃない?
狐憑きとして恐れられる気もしないではないが戦国だと子供にしないと間に合わないというのもあるかも
桶狭間が1560年で関ヶ原が1600年だろ
信長に出会ってそこまで行くなら1550年ぐらいに生まれてないときついし、それだと関ヶ原で50歳だからな エクソシスト案件かwww
一般受けは無理じゃね?
気持ち悪いし感情移入できないだろ、常考 陶都は成人後を逆算してあの年齢にしたみたいだけど
web最新でも7歳だから、やり過ぎなんだよね
ヒロインを年上にしてもお子様だし、1巻にはヒロインはいないし
ラノベで受ける要素がなかった
信正は無理、あれは基地外 信正なあー
誰か言ってたがおれも思うわ
作者が腐った女でオナってる作品 陶都は香霊様みたいな大人のヒロイン(仮)を出しておけばよかったんや
しかし香霊の松陰はあっさり吉野だっけ?と結婚したな >>332
表紙や、表紙に惹かれるものがなかったんや ラノベは表紙が大事だからね
それと作者も割烹や連載のあとがきでしつこい位に発売日や特典の宣伝すればよかったのに >>332
香霊様とくっつく頃(インドからイギリスを追い出せるメドが立った頃)には
下手しなくてもオッサンになってそうだからなあw >>316
そう、それだ水色。
2部は知らなかった。ありがとうございます。といっても読むかどうかは微妙だけどw
>>330
基地外ってw
私はそんなに嫌いじゃないんだけど、まあしょうがないかもなあ。
>>327
事実は小説よりもというやつだよねえ。
架空の人物で明治維新のほとんどの元老に影響与えたとかいうの作ったら袋叩きだよなあw まあ事実ならどれだけ奇怪なことでも小説と違って「実際そうだし」で十分通るからねw 誰か書いたような気がするけど
曹植は幼い頃は愛されていた文才豊かな天才児であって比較対象にならない
こっちの信正は数え7歳とは思えない天狗の子だもの
中身が作者なのが見えてしまっていて困る
転生扱いならそれもよしだけど、現地生まれならやはりどうにもね >>340
たしか作中でそれにたとえられてましたよ>信正
まあこういうチートというか主人公の能力というのはOKか駄目かは理屈じゃないしね。
私の場合は宇宙要塞とか朝倉でもいいじゃんぐらいの感覚だしさwwwおもしろいかどうかとはまた別の話しだし
さすがに平手の不死身は「SFじゃねえか」と突っ込んだけど。船坂弘さんみたいな例もあるしなあw
さすがに架空の人物と例えるのは失礼だとは思うけど 幼児による他国の在野の人材名指しで青田買いとかあったら怖い案件。
無いよね? 何だ、ずっと翼くん案件のコメばかり続くなw
ちな、なろう歴史作家たちも翼くんに戦々恐々のよう
銭天の感想欄でのやりとり
翼くん「あっ! 安藤さんの娘婿だ」
リーマン「べ、べつに、スーパー軍師として登場させないんだからね!」
翼くん「w 安心しろ、まだセーフだ」
リーマン「ふう。乗り切った。後は傾奇者とエクソシストに気を付けよう」 >>342
間者に仲間引き入れるためになんか吹き込まれたんじゃねえかと疑われるだろうな
周囲のお世話係全部一遍に刷新(粛清)して様子見
それか頭おかしい奴として病気療養(幽閉)コース待ったなし
油断したら潰されるような状況で生きてる人間が幼児のたわごとを真に受けるとは思えない >>343
それな。受けた。
だがリーマンと翼くんは仲良さそうだし、ネタでやっているだろ >>342
朝倉ネタか?
朝倉といえば、エタりかけが久々更新来たが、
トランプで大富豪?ナンプレ?クロスワード?
意味わからな過ぎて腹痛い かと言って修羅の国みたいに誰それな武将を引っ張られてもな
あの作者平気でwikiに無い武将を出してくるからわかんないんだよ やっぱり配下武将も敵大名も有名な信長の家臣になるのが一番だな >>347
淡海にしても、近江の国人衆出されてもイメージがまるで湧かないしな。 ナポレオン転生という珍しいものあったが、
読んでみるとなんか既視感のある主人公で、
作者しらべたら江戸遊郭の人で、ああこいつか…とがっかりした。 >>343
武衛の作者がエッセイで遠まわしに皮肉書いてますよ。私のうがった見方かもしれないけど
自分の信長像書いたあとに「研究論文じゃないんだから正しい○○像なんてないんだ。小説なんだからおもしろければいいじゃん」的な
受け取りようによっては正しい竹中像にこだわる翼君へのえらい皮肉にも思えるwよく言えば忠告なんだろうけどさw
割烹や感想でのめんどくさそうな相手への角を立てないなし方とかスルーの仕方とか、武衛の作者はなんか妙に手馴れてるなあ
>>347
正直それが私は楽しいですけどね。地域性と性癖に特化したパターンでありじゃねえかと。
今ランキング上位の二階堂なんか、誰が知ってるんだとw
修羅の場合はそれでも中央にも触れているから、そんなに地域性に特化ばかりというわけでもないし
>>350
なんかすぐにわかりますよね。水源作品は。海軍軍人ナポレオンというのはわりとおもしろいとおもったけど、やっぱりいつもの水源だった。
まあ、あれはあれで面白いんですけどね。そんなに積極的に人にお勧めできるほどかというとあれだけど、時間つぶしにはいいかな。
書けといわれてかけるようなものでもないんだけど、なんかこう、もったいないんだよな。 >>351
自己矛盾しているの気付いてないのか
竹中半兵衛の一般的なイメージはそれこそ秀吉に仕えた今孔明()な夭折した天才軍師で
翼君が言うところの、史実から推測出来る実際の功績と能力の方が異端でしょ?
翼君の竹中像はそういった物だからそれでいいじゃないさ
ま、エッセイで具体的な作品が分かりやすすぎるのはどうかなとは思うけどw
つかさー、翼君じゃ無いけど、今孔明なんて生きている人間に言うかよ
あほかとは思うんだよ 翼くんの該当エッセイ読んだ。シリアス路線で執筆するなら、名軍師?今孔明?あほかwwww wikiぐらい調べやがれ!って流れだね。
戦国リーゼントを激押ししているくらいだし、別に全部自分の正しい竹中像を押しているようにも思えなかったな。 >>352
まあたしかにそれはそうですね>翼君の竹中像。武衛の作者のいやみというのはあくまで私の見解だし
おもしろければいいじゃんの武衛の作者のいいたいこともわからないではないけど、ある意味、それをお題目に逃げてる?わけだし
そもそも逃げるも何も勝負じゃないんだけど
軍神とか甲斐の虎とかも、今の感覚で言うと結構恥ずかしいようなw別に自称していたわけではないんでしょうけど
>>353
まあそうですね。私の見方がひねくれすぎてたかも。失礼しました
レビュー
・ 三日月よ七難八苦を与えたまえ……いや無理です、許してください! 〜山中鹿介だということに気が付いたけれどこれって詰んで無いですか?〜
平賀譲は譲らないの作者の新作。タイトルままに鹿之助に転生。ちょっと乗りが軽すぎる気もするがお手軽ともいえる。
とりあえず目に付いた作品の現状(戦国もののみで順不同)
・信正は武田と上杉が同盟組んで織田・徳川・北条と対峙中。主人公は伊賀の主に(1573年か74年かぐらい)
・修羅国は毛利と大友の博多をめぐるデスマッチ真っ最中(1570年ぐらい?)
・のじゃ姫はラストスパート(1550年代?で天下統一に王手)
・淡海は九州征伐(島津)計画中も四国の三次にお家騒動懸念、嫡男が同盟国の上杉とともに小田原の徳川攻め。幕府が正式に滅亡(独自元号)
・8男。いつもどおりほんわかのんびり
・武衛。史実よりの間違い探し継続中(1571年)。銀英伝じゃないはず
・藤吉郎。桶狭間?やっぱり女体化 >>354
パパには感謝感謝だよ。相変わらず読書量がすごい。
山中鹿介とは面白いところついてきたね。平賀は読んでないけど興味でてきた。
淡海はまだごちょごちょしてるのね。既に、全大名が臣従しに列をなすレベルだと思ってたんだが。
八男の歴史の進まなさはかなりのものだね。いい加減読者もじれそうだ。 翼君って言い方がきしょい。
青山翼でいいでしょ。
なんだよ翼君って 全然話題にあがらんけど、藤巴の野心家ってここのスレ的にはどうなの?
オレ、あの外角スレスレに逃げていくような感じが割と好きなんだけど変なのかなぁ? >>358
最初は面白く読んでたけど途中で脱落した
やっぱり戦国物で大将にチート武力はいらんと思ったわ >>305
天野宗歩は将棋好きなら読んで見ると良いと思う。よく書けてる。 すまん、突然の作者降臨許してほしい
17世紀の東南アジア諸国を舞台にしたネタを思いついたんだけど
近しい時代、舞台のWEB小説ってあるかな? 諸国を舞台、ということは一国に限らず複数の国をまたぐ小説を書くの?
そんなの、俺は心当たりないなあ >>363
一応はベトナム、当時なら広南が拠点
というのも前になろうで完結させた小説の設定から構想を膨らませたのがはじまりで
最後の展開は決めているけど現在資料集めでプロットすらろくに立てていないのね
主人公も架空の人物だからストーリーに自由があるのが楽しくもあり大変でもある
>>364
山田長政、おもしろい人生だね
WEB小説でなくても史実調べれば使えそうなネタありそうだ そうか。茶室半兵衛もレッドライジングの被害者だったな 歴史ジャンルって短編少ないんだなぁ。一日一作ペース。 >>355
「アイム・ユア・ファーザー」「NOOOOO!」
八男はあんまり歴史の流れは訳すると面白くないかもしれないですしね、多少じれったい気はするけど
熱田神宮での祭り参加なんか書く作品、なかなかないよね。
>>356
そういやなんで「翼くん」なんだろう。前スレ700あたりで新作の武田やエッセイでいろんなのにけんか売り始めて「おもしろいからもっとやれw」という流れになったときには
すでに「翼くん」って呼ばれてたな。まあそういうものだとおもって私も翼君とかいてるけど。
そういやもう一人歴史分野の作者で青山という名前の人いたような・・・
>>358
最近見てないので中身忘れてた。たまに読んでしばらく間あいて「あれこれなんだっけ?」となる作品
・藤巴の野心家
転生した主人公、親父が死んだ跡に黒田官兵衛の親父に引き取られて用紙となり、黒官とは友人ポジションで天下取り目指すやつ
三好長慶を撃ち、毛利家を下してこのまま天下とりとなるのか(現在1560年代)
いささか最初のほうがのりが軽すぎるけど、内心の葛藤とかそういうめんどくさいのはいいから下克上で成り上がるぜ!を読みたいならいいかもしれない
むしろ同作者の短編である「まめしばっ!」のほうが私は好きよ。
一発ねただからレビューしたらおもしろくないからしないけど、昔のクレヨンしんちゃんの映画にはこんなキャラよくでてたなあとw
>>362
さあ、どうだろうか。少なくともあったとしてもそんなにメジャーではないでしょうね。戦国武将に転生して海外進出とかいうテンプレならともかく
まあ貴方が好きなように書けばいいと思うよ。
なんならネット小説におけるそのジャンルの開拓者になるぐらいのつもりでやればいいかと 剣聖の更新うれしい
しかし東国編があと二話程度というのに年内に東国編を終わらせられれば…って
なんというかお疲れさまですと言うしかないな >>369
織田八男は津島ネタほか火起請など信長公記を細かくやるのはあ面白くていいと思うが、
BLネタを匂わすのはイラネと思うな
ようやく初陣なのでそろそろテンポあげてほしいね
翼くんはネタ的に面白い作者だし、茶室の作者と同性だし、キャプ翼のあだ名から誰かが言いだしたのが、広まっただけだろ
意味もなく不満ぶちまけるガイジに養分補給しない方がいい。スレが荒れるだけ
エッセイで揶揄された作者かもしれんが >>305 >>361
宗歩いいね。面白い。
とっつき難いのが難点だが
将棋知らなくて何とかなるレベルだと思う。 パパさんに触発され、短編縛りでレビュー。誰かのスコップになればいいな
・結城秀康に憑依した現代人が兄貴を救う話
転生戦国もの。前書きに「ちなみに作者の知識はWikiのみですので、過度な期待しないようにお願いいたします」と書いていてげんなり。個人的にこういうの要らない
・ヴィラン/マスト・ダイ
英語のタイトルだけど、ガチな時代小説。前の方で紹介された「ファザー・ファッカー」の続編らしい。前作を読んだ上なら、読んで損はない。
・満月の輝く夜は
平安時代の物語。知らない時代で新鮮に読めた。こういう機会が無いと選ばないもんな。好きな人は好きそう。
・中国誤事 五十歩五十歩
中国誤事シリーズ。勉強になるが、誤った解釈で書いているらしいので注意。息抜きに最適。ブクマ行き。他のも読む。
・蘖
三国志の呉もの。ん〜頑張れ!
・釣り敵
「ヴィラン/マスト・ダイ」と同じ作者。炎の匂い染み付いてむせるようなハードボイルド時代小説。火盗改が出る。これも何かのシリーズの時代小説。この作者の作品はタイトルの上のシリーズリンクを見なきゃいけないな。読める。
・飛花落葉
江戸時代転生恋愛もの。ん〜読みにくいし、頑張れ。
・ランキング上位に入ってみたいからよろしくお願いしますね。いや、ほんとに土下座も辞さないから頼みます。
なんだろうな、これ。無視しても良かったけど
8作読んでみましたが、レベルの差が顕著でした。短編が得意な人、そうでない人の差って、どれだけ短編を読んでいるかによるなと思いました。
こんな感じでどうでしょう。 総合ポイント順に並べるとやっぱ江戸の人が飛び抜けてるな >>372
宗歩はなろうで将棋ってことでイマイチ伸びないが、確かによく書けてる
他の作家からレビューもらえてることからも分かる
かなり調べて書いてるよね。ただ将棋知らん人は、詳しく書かれても何のこっちゃやろうけど。特に棋譜回とか >>373 乙
ありがとー
ファザーファッカーの人の作品はいいね >>361
なるほど。なんかすごいなあ、よく調べてあるな後は思うんだけど
知らないから「同面白いのか」とか、どこが「ああ、なるほど」ポイントなのかうまく説明できないんだよね
>>371
すまん、注意する。
そうだ!茶室の作者だ!なんかどこかで青山ってあったよなあと。ありがとうございます
>>373
ブラボー!乙です!
タイトルとあらすじと所感(よいところと悪いところ)、そんな感じでいいと思いますよ
私は昔見たゼロの使い魔SSレビュー形式を参考にやってます
ファザー・ファッカーの続編は読んでみよう。中国史ものも手つけてみようかな。 >>377
設定と違う時代に指されたのを上手いこと物語化して組み込んでる点とかもそうだし
棋譜の解釈も内藤先生の本からある程度拝借してるのかもしれないがしっかりしてる なにやら、HJ大賞スレで水源ネタが盛り上がってるぞ 水源、ネット大賞申し込んでたのか。
あいつの作品は8割方コピペで出来てるのによく申し込めるな。
戦国小町がいけるなら俺だって!と思ったのかな。 wikiで仕入れたにわか知識で南方センセに成れるのは
チラシの裏だけにしてくれって話だね 陶都物語、リアタイで更新追ってた時はお嬢がウザくて切ったんだけど、今読み返したらかなり改稿してキャットファイトそぎおとして本筋メインで楽しめたので
1巻打ちきりでやる気尽きてエタったのは残念。 南阿の夢はそこそこいいガタイした成人男子が江戸城で迷子になって泣きじゃくったり、側仕えの男に同衾させて抱っこしてもらわないと眠れなかったり、なにかっちゃえぐえぐポロポロ泣き出して家臣大慌て展開のオギャりBLというか
ブラック九州とは違う方向で「作者の性癖たいがいにしろ」と辛くなった作品 >>383
執筆業で上を目指すのなら歴史小説じゃ
ダメって気が付いたんじゃない?
今書いているヤツなら
アニメ化までありそうだし >>317
いや、陶都は舞台が作者地元でいろいろ現地取材してて、自サイト立ち上げてこつこつ連載してたのをなろうに持ってきた作品だから
むしろライフワークで思い入れ強すぎたせいで
いまファンタジーに逃避してんじゃないの。 >>387
う〜ん、どうなんだろ?
編集とトラブったみたいなんで
売れ線に乗り換えたかと思ったんだが? 陶都は凄く丁寧に調べてあるから、思い入れもあるだろうし
それが打ちきりでダメージ大きいのだろう
神統記受けているし、既に書籍化打診来ていてもおかしくは無いな 陶都は書籍化を狙いすましたかのような
大盛り上がりのところからの大爆死だったんで
【なろうの歴史小説は商売にならない】
ってのが印象に残った 陶都の内容でラノベレーベルで売れるとも思えん
HJも作者もポイント過信しすぎたんでない?
ライフワークならそれこそ地元でフェアするぐらい営業頑張らんときつい内容じゃないかな
トラウマだろうし、復活は無理じゃないかな 陶都はすぐでなくてもいいから、いつでもいいからどんなかたちでもいいからおわらせてほしい。
>>382
まんま南方先生のぱくりで、しかもそこに至るまでの葛藤もくろうもほとんどわかんないから萎えたのはわかる。
全部コピペじゃないと思うけど、べつに知識や蘊蓄を読みたいわけじゃないんですよね
遊女の一日とか、実体験から想像したか延長線上でかいたんだろうなとおもうところは結構読み応え有るんだけど
むしろエッセイの「元風俗店員の風俗こぼれ話」のほうが経験談で面白いけど、これぜったい歴史小説とは関係ないしwww
>>384
性癖と呼んでいいのかどうかはともかく、なんかこうイらっとしたよね。主人公のキャラ
江戸城での論戦で言いくるめるとか、ペリーとのやりとりあたりまでは面白かったのに、だんだん「なんか違うかな」感が
おもしろいといえばおもしろいんだけど「ちょいむり!」といいたいひとがいるのもわかる。 >>389
なろう歴史物なら、魅力的なヒロイン×信長でないと売れない気がするね それは誰の趣味だ?wwww
魅力的なヒロインが登場する織田家ものな
小町が魅力的かどうかは微妙だが >>395
そこでのじゃ姫ですよ。ヒロインにして主人公ってか
もうTSも転生もありの、獣神化だの魔王だの、なんでもありだよな信長w
織田信長ってなに(哲学) >>396
信長は最近は職業になってるくらいだからな
『織田信長という謎の職業が魔法剣士よりチートだったので、王国を作ることにしました』
これ読んだ?www >>397
あれね、うん…織田信長に影響?された主人公の天下取り&下剋上的なね
あれを歴史ものと認めるぐらいなら、俺は宇宙要塞のほうがましといってやる。ハイ・ファンタジーだからOKだけどw
その辺の転生ものテンプレ歴史SSなんかよりはるかに面白い。というか今久しぶりに見てきたら書籍化ってwwww
まあ、これはこれでありかもしれない。歴史ものとは断じて認めないけどw のじゃ姫は化ける要素確かにあるな
ノベルゼロは落選だったようだが、なろうコンで頑張ってほしい
職業信長やモンスター信長って、意味わからんwww
スキル焼き討ち、スキル楽市楽座とかあるのか?
しかし、パパさんの読書量がすごい >>399
職業信長面白いのかwww
ちょっと覗くか
宇宙要塞はオリジナルのインチキともども、歴史物とは認められないねー >>398
おおう、もう・・・なんといってよいやら
>>400
スキル覇王とかいうのがあって、イタコみたいに主人公に語りかけて脳内で会話とか、確かそんな感じだったかと
勘違いしてたらすいません
>>401
比べる対象があれだけど、まだなろうならましかなあと。実際に歴史ものでかいたら足だすだろうけど
ファンタジーだからOKになってる部分も大きいかな?
まあ、職業信長の発想しただけでもうなんか、いろいろとほめてやりたいけどw へなちょこ信玄が更新止まってしまった
のじゃ姫(落選)改稿で時間取られたか のじゃ姫は更新してるから、へなちょこ信玄はもしかしたら完結させてからかもね。 どっちも面白いから、片方完結してからでオッケーだわ。中途半端になるなら >>400
化ける要素もなにも
そろそろ終わりに近づいているんじゃなかったっけ
このタイミングで大化けさせるぐらいなら
別な意味で有名になってるんじゃないか >>407
化けるってのは、書籍化されたら、コミカライズとかもありってことな
残る大名は、伊達、蘆名ぐらいだし、ストーリーは最終段階だね コミカライズはない
書籍化ぐらいは、気まぐれであるかもしれんが
気まぐれじゃ、コミカライズまではできないでしょ 買う人いるの?
書籍化されても、たいしたダメージじゃないし
仕事というわけでもなさそうだし 買う人いるの?
書籍化されても、たいしたダメージじゃないし
仕事というわけでもなさそうだし 買う人いるの?
書籍化されても、たいしたダメージじゃないし
仕事というわけでもなさそうだし のじゃ姫書籍化されたら
逆に笑っちゃう
つか、そんなに必死だったのか? 海洋保険だっけか
日本の歴史では、積極的に海外に出ていく
という話は聞かないのに
船舶の保険を世界初なのだー
だっけ
なんか、これで良いアイデアなら
頭使う必要なさげ 淡海に粘着していたのいたけど、こんどはのじゃ姫に粘着しているのか
書籍化とか現時点で欠片も匂い無いけど
別に書籍化して自分が困る物じゃあるまいに わかった。きっと前スレで先物取引がわからないで泣いてたやつがアンチ翼なんだろ
書籍化されないの願って、仮にされたら自分が買わなきゃいいじゃんか
連投ウザい あてつけで5億pvやったろうに
また、あてつけで書籍化とかするのかな、と
そうなったら、笑うしかない >>416
あの先物でガソリン取引してたんですけど >化けるってのは、書籍化されたら、コミカライズとかもありってことな
書籍化されたら設定を修正したりで洗練されるって事?
正直のじゃ姫に可能性は感じないんだけど。(怒らないでね)
強いて言うなら織田信奈の野望みたいに女体化のオンパレードで萌え路線でいくしか無い気がする。 歴史ifもので
何から信長に発明させれば良い罠
たとえば蒸気機関
これでいいアイデアなら
誰でもできる >>416
つか、先物やってなきゃ
d、ロックフェラーとかネバダレポート知らなかったわけで
先物やってなきゃ、今の自分はない
当時は人間関係のしがらみが嫌で、ほんとそれで食っていこうと思ってたぐらいはまった
しかし、こんな夢遊病の現実になるぐらいなら
先物やってないほうがよかったのかもしれんが >>376
ありがとうございます。
励みになります。このレビューを機に、いい物書きさんに出会えました!
>>377
ありがとうございます!
こんな感じで、短編レビューをボチボチしていきます。
「ヴィラン/マスト・ダイ」も中々でした。ヴィランって悪党って意味なんですって。
主人公が小悪党なので、マスト・ダイなんでしょうかねえ >>426
乙です。よーし、パパもがんばっちゃうぞー
上でどなたか一度触れられていたやつ。
ガレオン船と茶色い奴隷
17世紀東インドのスペイン領が舞台。現地住民の主人公ヨハネが努力していくお話。
一話ごとは短いけどそれが逆にテンポの良さをもたらしている。とにかく設定が細かい、しかしクドクはない
海外小説を読んでいるような感じで面白い。土臭いリアルな時代観が伝わってくる。
こういうのがランク上がってきてるのがうれしい。 >>419
感じ方は人それぞれだから、怒りはしないよ
キャラ立ちがいいし楽しんでる作品がコミカライズしたら楽しいだろうなーって思っただけさ
歴史ジャンルは人気ないし、書籍化されて売れること自体が難関だよね
なろう歴史で売れてるのは、小町と北条一族ぐらい?
>>427
パパ乙! ガレオン読んでる!面白いな 今はPCから見てるけど、昼間にスマフォから見ると翼君が糞君に見えて草 「兵農分離を行った証拠は実はない」
ttps://togetter.com/li/1153922
なろう作家がまた混乱する研究がw ああ
信長の庶子は女向け創作あるあるを落としこみまくてったが、ついに他の逆行転生者イベントまでやってしまったか
作品の寿命が来てしまったみたいだ 転生者って、上司に尻穴貸せって言われたら、
拒否せず貸すの? >>437
【他の逆行転生者イベント】
これって、不評だよねー
やはり、自分たけつえーしか
見たくないのか? 強い弱いはおいといても歴史改変要因が増えるとめんどくさいよ
史実との乖離が大きくなり過ぎるともう歴史を舞台にしないで普通に仮想戦記やりゃいいじゃんって思ってしまう >>439
敵や対抗馬として最初から出して競うなり出し抜くなりをやってるのは人気あるよ
落ち着いてきた流れを引っ掻き回す目的の追加投入は嫌われまくってる 衆道ある時代こわいな
相手にも選ぶ権利あるんだろうけど
ロックオンされたら断われないよな 今川に転生者居て、桶狭間で信長と一緒にオリ主がやられたらね。
最後のセリフが、そ、そんな、史実やゲームと違うぞ。みたいな >>439
最初から臭わせるなら分かるけど、途中で入る場合大抵苦し紛れだから
一人居るなら二人居てもいい、なら三人居てもいい、では四人とかはという理屈も来るし 私はノブ庶子の他転生者は
発狂あぼん済みなので気にならなかった。
これからキャラとして作中に出張ってくるならともかく、過去の伝聞でしかないからな。 なろう以外で歴史ものというか時代小説書いている人が多いとこってどこですかね?
なろう以外はマイナーすぎるのは分かるけども >>447
カクヨムは本格派多いですよ。
歴史時代小説オンリーの自主企画も多いですし >>440
史実と変わりすぎた作品舞台は歴史物とは認めないってこと? 戦国時代の兵糧に缶詰め食ってるようなのが歴史だと思うのか?
庶民の娯楽にリバーシ売るほうが実現可能性ではまだましだぞ >>440
本当に仮想戦記ものやるとなると大変だと思う
政治事情から、何から国が乱れるのか、などの
理由づけを史実並みに再現するとなると
よほど高度な合理的思考ができないと無理だと思われる
歴史小説を読み漁るぐらいではできないんじゃないか 平成の世の飯の味を記憶している転生者には、
戦国の飯はキツイものであった。
オエッてなることもしばしば? 1番簡単なのは他所の時代、他所の地域の状況を持ってきて当てはめることだな
まあこれは仮想戦記でも変わらんが >>453
まず米が米の味じゃない
それでも穀類の中ではおいしい方だし、獣もいまの味じゃない
総じて品種改良の進んだ現代より不味い >>453
サバイバルって漫画に
現代人は味覚が美味しいものに慣れすぎている
って、書いてあったね
昔の殿様のメシぐらいのものは
普通に食べられるのが今の時代 >>456
あー
サツマイモなんかは品種改良が進むまえは
甘くない栗のような味だった
と聞いたことがある 品種改良自体はもっと大昔からやってるんだけどね
それでも戦国と現代じゃかなり違う 野菜も総じて甘くないはず
というか現代の野菜は昭和期と比べても随分甘くなったって年寄りは言うよな >>460
無農薬だと野菜が甘い
なんて、テレビでよくいうけど
実際は品種改良なのか >>455
愛の果てのブルボン
ヴァロワ朝末期からのフランス歴史小説。世界史好きにはオススメ。読める。
砂糖はいかが
18世紀末のイギリスが舞台
構成が上手く引き込まれる。ミステリーに近い。
剣侠李白
中国が舞台。武侠小説。とにかく熱い!
彼方の光
米沢藩で起きたキリシタン弾圧の物語。知識量が半端ない。
巷説江戸演義小咄
江戸の時代小説。かなり完成度が高い短編集。
イックーさん
……。 イックーさん面白いよねw
知らない人は是非読んで欲しい 静子さまとか超未来の技術の恩恵受けられ人物じゃないと美味い飯は食えないか >>462
イチゴやトマトなんかも例えば30年前と比べてもダンチやで
昔はイチゴでも練乳なり砂糖なりが必要なくらいには酸っぱかったしトマトは青臭かった 日本合藩国は転生者1人で後の歴史変わりまくった世界よね
アメリカが大日本帝国の失敗やらかした歴史 >>468
合藩国大きめの改変に労力をかけて読者の納得を得ていったけど
先のストーリーありきの不自然な敗北劇をやっちゃってかなりの読者にそっぽ向かれちゃった
大規模改変の難易度を示す好例だと思うわ >>452
商業でもそんなすごいのはないから平気平気
というか結局史実通りだと「歴史の修正力w」とか言われるような
個人的には大胆に改変するものに期待したい 淡海の最新話で双子ネタが出て思ったんだが、正妻の名前が一緒だからか、ちょいちょい藤巴の野心家からネタを拝借してるように見えるな >>467
あー、たしかに40年前の我が家はグレープフルーツに砂糖かけるのデフォだったわ。
汁多いけど酸っぱい白と甘いけど果肉パサパサの赤って印象。
いまほんと甘くなったよねー
>>463
大感謝!読んでくる!
いっくーさん?怪作っぽい反応で楽しみ。 グレープに砂糖。えらい時代があったんだなあ…
>>463
乙です。ブルボンはなろうにもありますね。なんかもうレベル違うわ。
巷説江戸演義小咄 、これはあれですね。 ファザー・ファッカーの筑前筑後さんのやつ。こちらもなろうにあり。
個人的には短編の『鮎』が好き。それと徳川家康に転生した徳河家康(誤字にあらず)のやつも、筑前筑後さんでしたか。
前スレで秀吉か家康に転生したらとかいう流れになったとき、これ思い出したんだけど名前で出こなかったやつ
・イックーさん
知らなかったけどいやな予感しながら読んでみた
予想以上にひっでーわwww予想した以上にひどいってなかなかないよwww
・彼方の光
主人公の葛藤と苦悩、米沢藩上層部の思惑、信仰と忠義、もういろいろ絡み合ってるのに
読み終えたら一種の爽快さすら感じる。確かにバックにある知識量すげえんだけど、いやらしくなくさらりと書くあたりの感覚がすげえ。
すばらしいの一言 >>469
難しいんだし、あれぐらいは許したれよと思ったけどなw イックーさん酷すぎワラタwwwww
これを出版するとかSAN値チェックに失敗したんじゃねぇのスニーカー編集部w
しかしあれだな、これって快楽天ビーストの「快楽ヒストリエ」に通ずるものがあるなwww 低姿勢宰相てスレで全然話題にならないけどよっぽどアレなん? 満2、3才で初陣とかいろいろやっちゃうやつか
読んでないな 10話まで読んだけど
中学生の作文みたいでキツいな >>477
どんな顔して校訂作業とかしてたのかすっげー気になるw
>>478
基本的にあまりランキングにのらんやつはねえ。よくもわるくも朝倉とか宇宙要塞とかだと
悪口言いやすいんだけど、それ以前に「なにそれ」
・低姿勢宰相
豊臣秀次の弟である豊臣秀勝転生。テンポがいいというのと内容が薄いというのは違うと思う。
読んでて「ああ、ここが底なんだ」とスコップがすぐに突き刺さりそうと思ってたんだけど
どうにも最初のほうの短いのは書くのになれてなかったからかもしれない。10話ぐらいの信長登場あたりからようやくそれらしき形になってきた。
まあ、頑張ってるとは思う。面白いかといわれるとよくわかんないけど、変に凝ってないので気楽には読める
初陣が早すぎるだろwwwとか受け付けない要素はあるだろうけど
三介完結。終わってみればいつもの桜井作品だったきもするけどタイトルどおりにイージーで終わった
これぐらいでいいのかもしんないね。読むのも楽だしw >>484
続けて15話まで読みましたが
特に自分的に評価は変わりませんでした
のっぶの主人公マンセーが気持ち悪いです >>485
・・・まあ、みもふたもない言い方すると信長関係の転生ものって大方そうじゃないですかね
前も書き込みしたけど主人公をすげえ!といわせるために信長をつかい、そんな主人公を見出した信長すげえ!というループ
だからこそ信長を魅力的に書いてる作品は面白いと思うわけです。
名前忘れたけど梁田か誰かに転生したやつの短期なかんしゃくもちの信長とか、ラスボスの風格ある修羅の国とか
これが100万石だと、どちらなのか迷うところ 牛太郎は尾張で活動してた頃の”俺たちの親分”だった信長が
いつの間にか変質してくのが良かった 小町の信長は、主人公を見出した信長すげえ!
のタイプかな >>487
あれはよい信長だった
>>488
個人的には小町は最初のころの信長のシェフの「おのれのすべきことが〜」のオマージュっぽいシーンが印象強すぎるんだよねえ
あの信長は信長でいいんだけどさ。タイプとしてはそうですかね。 太閤の見た夢は読んでる人いるかな?
これもあまり話題にならないが >>490
ああ、今上杉謙信の軍師ものかいてる作者の
いささか回りくどいような気もするけど、年齢的にしょうがないかもしれない。それに関が原終わってからだし
真田十勇士が存分に暴れまわってる作品ってあんまりないよね。やる夫の家康ぐらいしかおもいつかん
個人的には好きだけどね。安直な設定かもしんないけど王道もの書けるのはいいとおもう
というかあんまり隙がないと話題になんないかもしれない。朝倉とか分枝戦国とかつっこみどころあったらそりゃ話題になるだろうけどw >>490
あれは夢が臭すぎる
大坂の陣まで大きな戦を起こしたくないんだろう
それで秋月種実と立花道雪の閑話で濁したのかもしれないが
休松は筑前筑後にまたがる合戦で種実の筑前を守るという言葉と食い違っていた
三成が大阪城へ入城できなくとも謀略は学校の敷地内でもできるし
幸村の覚醒も遅すぎる
で今は内記の娘と幼馴染の転生者が公家の娘との結婚阻止の話だろ?
蛇足過ぎるし親豊臣の清正らは今何してんの?という感じ
結城秀康が死ぬのは忍者編で分かっていたし死ぬならサヨナラだけでなくもう一手あっても良かった
作者もどう動かしていいか分からず筆が進まないんだろう
読みたいのは血湧き肉躍る合戦なのにね 夢ってなんだったんだろ
そこまで辿りつく前にテンポがいまいちで読むの止めちゃったからな
今はどういう状況なんだろう >>493
今は高梨内記の娘と幼馴染の転生者が秀頼の公家娘との結婚を阻止する話
夢はそれぞれの話でスポットに当たった人物が過去抱いた夢を描いている
最近だと大久保長安や忍者編なら風魔の方か?の果たせなかった夢とその人物の過去の話
その果たせなかった夢を秀頼に託し仲間になる場合もある 太閤の見た夢は、夢想してる人が多すぎてゲップがでる
タイトルに夢がはいってると言えば、南柯の夢も別の意味で気持ち悪かった 南柯の夢は所々面白いけど、BL要素と主人公の言動がきつすぎて…
ところで、里見水軍連合艦隊見ている人いる? >>497
読んでいるけど
目的が良く分からん
北条を滅ぼせば終わりなのか?
これが始まった頃は北条は文句無しの
敵役だったけど
最近は北条に悪感情が無いからなぁ 茶室も陶都と同じコースを歩むようで更新が期待できない
戦国転生もので転スラくらいヒットした作品はあるの? 戦国宇宙要塞読んだら結構おもろかった、信長が幸せそうな作品て好き そうそう、南部煎餅が復活してた割と好きだったのでちゃんと最後まで書いて欲しい >>503
あれはいい信長だった。発想の転換だよなw 『トシサダ戦国浪漫奇譚』で主人公トシサダが藤堂高虎たちに卵の生食を勧めていて草
卵殻表面の大腸菌はよく洗えば何とかなりそうだけど、サルモネラ菌は卵殻内部に侵入して増殖するから、
戦国時代の衛生環境で卵を生食するのは冗談抜きで死活問題になるゾ… 生卵は確かにかなり怪しいけど、大商人パワーとかで何とかなりそうな気もする >>506
藤堂高虎は登場していない(秀長、高虎の養子を秀吉から貰っただけ)
高山右近、細川忠興、舅予定の蒲生氏郷とトシサダの4人だ
しかし金山があるのは良いとして伊豆9万石だけで当分いくのかね?
強引に豊臣一門にさせたから20万石くらい秀吉は与えそうだ
三成清正蜂須賀家政に氏郷、右近忠興と
1550年代半ばから60年代生まれが登場人物に多いな
氏郷右近と同年代の名人Q太郎も出てくるかもしれん
序盤だけどここ最近では1番面白いので隔週連載にしてくれんかなあ たった9万石で伊豆においても役には立たないからな……
少なくても家康の侵攻があっても援軍が来るまで粘れる程度の兵力は必要でしょ。 なんで?私は面白い展開でワクワクしてるけど。続き楽しみだ。 最初から提示(思わせぶりな描写でもいいが)がなく
ここに来てのーじゃ、あほかとはなる
まあ、とっくに読まなくなっていたのでどうでもいいけど
感想欄が炎上するのは分かるわ あれがやりたくて書いてたのだろうがああいうの望んでなかった読者は離れるだろうな
この展開へのもっていき方間違えたな 周囲に隠し通して嫡男とか無理ある
単にロリ全裸展開にしたかっただけとしか思えん 子供が一人しか居ない状態なら分かる
しかしそんな事は無く、そもそも正室には子供が居ない
ゆうりょ区な地盤を持っているので側室の中で頭抜けているとは言え
一人っ子では無い
意味不明 そういうとこ全く気にならないノリが軽い作風だったなら今回の話も全く問題なかったんだろうけどねえ 頭から女体化信長なギャグテイストせんごくじだい♥なら確かに問題はない 最初に提示しておくのは大事だな
複数転生者で荒れるのも大抵後出しで転生者が出てくるパターンだし >>520
当然、信秀も関与しているとして
今まで散々、脇腹の優秀な長男を
筋目で脇に除けといて
男尊女卑なあの時代に女を嫡男にするって
あり得ない
ここをどう説得力のある展開にもっていくのか? ひらがなだけだと正直読むのが辛いので女バレを機に漢字使うようにして欲しいな。
これからセリフも長くなるだろうしひらがなだけだときついぜ。 途中飛ばして最新読んでみたけど女体化ではなく半ばガチでそういう解釈にしてみた的なのがまた怖い そして何事もなく更新
いい心臓してるな、頼もしいわ まあエタるやつよりはいいんじゃない
読んでないけど 織田長男は嫁とのイチャイチャがなんとなく気持ち悪くて切ったけどそんなことになってんのか
うまく言葉に出来ないが真面目とエンタメのバランスが悪くてどうも無理だったんだよなあ 嫡男として育てているのに、女だから漢字使わずにひらがなって論理破綻しているな
どうなろうといいのだけど、突っ込みたいときに突っ込みは入れる 女だから漢字使わずにひらがなって
これって、伏線か?
信長が女でも嫡男なのが納得できる背景が伏線だと
思うのだが? これの伏線としての出来はともかくさ女だからばれるような何かになってたっけ?
ひらがなは読者側のこっちに伏線気付かせるための仕掛けで作中の人物が喋りが漢字かひらがなかなんて分かるわけなかろう 緻密かどうか判断するのは読者なんだよなあ
荒れてる、というか切られてる時点でお察し 信長の長男、信長が実は女子だったという設定が面白いというひとも少なくとも二人はいるみたいだけど
あの世界観でなら、女子を嫡子にする必要性が皆無どころかあり得ないのが問題なんだよ
既出だけど信長以外にいくらでも男子がいるんだから説得力がマイナス
子供いなかったら養子貰って家名を切れさせないのが大事で血のつながりは二の次だったしさ
謙信女体化の方がまだ説得力ある() ショタキャラがボーイッシュロリに変わっただけだから俺は別に構わんかなぁ
信長長男はオリキャラの名前が人の名前と思えないことの方が気になる 正直、悪夢だとは思ったことはない
ちょっと現実離れしてるな
という程度
それで夢見てんのかな
これが正直なところ
1500兆円吹っ飛ぶという悪夢に比べたら
ちょっと悪い情報が流れてる
こんな程度だよ 織田長男は、後書きの言い訳が煩い、歴史知識がそれほどではないのに無理しすぎ >>548
織田家長男は、実は異世界転生ジャンルなので、いざとなったら、日本に近い異世界で逃げられる
恐らく意図したことではなく、転生ものだから異世界かどうか関係なくやっただけだろうが
ただ、実際の歴史と異なる流れの転生小説が同じ世界と言うのも疑問だから
歴史ジャンルの現代からの転生ものは、運営が強制的にすべて異世界転生にしてもいいんじゃないかね >>549
異世界転生/転移で検索してる人が
信長長男みたいのを読みたがるかと言えば疑問
検索汚しにしかならないからやめた方がいいと思う 歴史の日間一位、
斎藤義龍に生まれ変わったので、織田信長に国譲りして長生きするのを目指します!
面白いよ
とあるやる夫スレの読者が書いてて、スレでブースト受けて駆け上がった >>548
言い訳はいらないよね
前書きで「最初から考えてた」みたいなこと書かれても言い訳にしか見えない
読者は金払ってるわけじゃないんだし、好きなように書いてくれればいい
というかそれなりに作品世界に入って行こうとしてるところに
いちいち作者に顔出されると興ざめなんだよな
自分はもう少しは読むけど
主人公含めたオリキャラのネーミングが変だとは思う >>550
そうだな
こっちのジャンル綺麗にするためによそにノイズを押し付けるのはわがままだな >>552
それ!興ざめするわー
底は知れてるから好きに書けよと言いたいね
まあ、おれも信長ちゃん以前に、読まなくなってたけど >>551
テンプレだと思う
可もなく不可もなしって感じ
もう10話くらい読まないと
判断できないかな
長男みたいに読んだ時間かえせー
って人はまだ早いと思う 俺も読んだが切るほどじゃないって感じだな
判断はまだ保留 斎藤義龍は優秀だった
勝手に死亡しなければ信長あそこまで行けなかったほど優秀
年齢と健康あればもっと大きくなるチャンスはあったので
取り合えずまだ読まないでおこう 面白いがタイトルに反してノブと敵対して天下取りな展開は興醒めなので巧く話を進めて欲しい わたしは>>1の正伝を作ろうとしたのは一年や二年のことではなかった。けれども作ろ
うとしながらまた考えなおした。これを見てもわたしは立言の人でないことが分る。従来不朽の筆
は不朽の人を伝えるもので、人は文に依って伝えらる。つまり誰某たれそれは誰某に靠よって伝
えられるのであるから、次第にハッキリしなくなってくる。そうして.>>1を伝えることになると、思
想の上に何か幽霊のようなものがあって結末があやふやになる。
それはそうとこの一篇の朽ち易い文章を作るために、わたしは筆を下すが早いか、いろい
ろの困難を感じた。第一は文章の名目であった。孔子様の被仰おっしゃるには「名前が正しく
ないと話が脱線する」と。これは本来極めて注意すべきことで、伝記の名前は列伝、自伝、内
伝、外伝、別伝、家伝、小伝などとずいぶん蒼蝿うるさいほどたくさんあるが、惜しいかな皆
合わない。
列伝としてみたらどうだろう。この一篇はいろんな偉い人と共に正史の中に排列すべきも
のではない。自伝とすればどうだろう。わたしは決して>>1その物でない。外伝とすれば、
内伝が無し、また内伝とすれば>>1は決して神仙ではない。しからば別伝としたらどうだろう。
>>1は大総統の上諭に依って国史館に宣付せんぷして本伝を立てたことがまだ一度もない 王子転生! 〜王子は王子でも琉球第三王子!〜
まだ読み始めたばかりだが良さそうなのハケーン
マイナーな対象への転生好きだぜ
前読んだ朝鮮王朝時代に転生した女主人公(前世日本人)ものもう一度読みたいけどどこいったかなぁ
(女主人公は役人に、王子の一人が転生者でヒーローだったかな) >>565
俺も投げた口だが何がダメだったのだろうか?
琉球といえば交易でウハウハなイメージと
しょぼい内政チートとの落差かな? うーん、そこそこ琉球の風俗勉強してるの伝わるんだけど、肝心のメインストーリーの流れが読めないってか、どこに着地させたいのかわからないっていうか
とにかくとっちらかってる印象
まだ読んでるけどね 斎藤義龍に生まれ変わったので、織田信長に国譲りして長生きするのを目指します!
作者:巽未頼 氏
戦国版仁?
今のところまだ読める そっかー
皆さん乾燥ありがとう
でも琉球好きだし読みつづけたいな
あとは完結済みで
焔携えし亡霊は―仁祖反正(インジョパンジョン)異聞―
見つけた。転生無し朝鮮王朝時代劇。前誰かが読んでたらごめん。すごく勉強されてるしストーリーも練れてる
ベトナムの歴史小説読みたいけど無いのかな?
スレ違いだったらすまん。以下の話題は忘れてくれ
二次だけどpixivで某国擬人化の一般人シリーズ類で調べたりすると本格的な歴史ものに当たったりするよね
ここの人に合うやつだと捏造ドイツ諸州と一人楽しすぎる兄貴のやつとかか。
あとbasara成り代わりの某シリーズは史実ネタを盛り込んでて楽しい >>569
ベトナム舞台の小説、大絶賛構想中
今連載してるの終わらせたら書き始めるからもうちょっと(?)待って
ちなみに本スレ>>362です 二次でもクッソ上手い人はうまいわな。
異世界食堂の作者はログホラ二次でもやたらメシが旨そうだったし、淡海作者も銀英伝あがりだろ。 ワンピ二次でめちゃくちゃ帆船に情熱注いでる作者の赤髪海賊団ものに読んだことあるけど、普通に海洋小説として面白かったわ。
まぁ腐を避けて当たりを探すのは砂漠の金の針だが >>571
おお、楽しみに待ってます
できたら是非とも読ませてください! >>567
読んでるんかい!
今どうなってる?
島津侵略→奴隷落ち→内政チートで
蘇鉄を美味しく食べる→ハッピーエンド
な感じ? つか、空気嫁なんてもうムリ
昔はやっていたが
読むだけで、ああなってこうなって
ああでこうで、と予測がどんどん出てくる
しまいには、その予測に縛られる
あっちの人はああだから、自分はああ動き
こっちの人はこうだから、自分はこう動き
で
周りに5人ぐらいでがんじがらめ 昔は周囲の人間全てが羨ましかった
なぜなら空気読めないし
予測もできないから
正直、昔のようには戻れない
というより
それをやる価値がもうない 定期的にガイジが湧くのな
スレ違いだからどっか行け
ウザい 伝書鳩って日本で本格的に扱われたの維新以後みたいな書き方されてたけど、戦国時代に使えるようにしたらチーとっぽくならんかな? 一目Wikipedia見ただけでも鷹に狩られそうという感想しかおきないけどまあ チートになりそうだけど
なんで日本での伝書鳩の利用が明治まで待たないとなかった理由が気になる
腕木通信なんかも画期的な発明だったらしいけど日本ではそれすっ飛ばして電信に行っちゃったみたいな
求められる技術の需要のタイミングに合理性があればチートすげーなにはよさそうだけど 野鳩って、伝書鳩に出来る素養あるのかというのが一番の問題のような
あれもある程度品種改良と訓練しないと無理じゃ無いの? 速報としては優れているが確実性に欠けるから、結局人力と併用になる
結局、狼煙リレーとかの方が重宝されるんじゃないかな? 戦国時代だったらそれこそ西洋から直接鳩買い付けてもいいし、中国系の伝書鳩も連れて来れそうだけど
本当になんで明治までいなかったんだろうね?
その割に導入一世紀しないうちに移動鳩とか狂気の産物つくってるけど 統一政権がなくて伝達距離的にも権力的にも必要性がなかったのかな〜。
欧州の事例も国民国家以前の事例はいまいち曖昧だし
逆に言えば個人で数羽レベルで活用してても何ら不思議でもないし無理筋のある話でもないね。チートというよりは正統派のアイテムと言えるのでは >>583
だから複数飛ばすのが基本
情報伝達速度の重要性を重視している人物は多くは居なかっただろうし
たぶん、伝書鳩の存在そのものも大部分の人は知らなかっただろうし こういう話ができるの純粋に嬉しいな
なるほど正統派か……
もひとつ水晶発振子の自作とかも考えたけどこっちはチートないと無理そうね
モールス信号や点字の導入は無理なくて楽しそうだけど >>586
で、敵の手に情報が渡るリスクを増やすんやね >>588
そこまでケチ?をつけたら現実で同じように伝書鳩使ってた人たちみんなアホってことになるんじゃないかな
実際飛んでる鳥や死んだ鳥を見つけてそれが伝書鳩である確率ってそんな高くないと思うし、横取りが心配なら暗号使うとかいくらでも対策は考えられる
情報伝達以外にも薬の輸送とかにも使えるしな >>589
チートって言える程の技術でもないだろうってことだよ
ヒューマンエラーで情報が漏れる事もあるし(異説もあるけど秀吉が本能寺の変を知った経緯とか)
伝書鳩使うなら文書の暗号化は必須になるだろうし、解除キーは定期的に交換の必要があるだろう
その辺りのリスクを加味しないで、チートだなんだで小説書いたら
オセロ朝倉みたいに笑われる事になるんじゃね? >>590
最初からそう言ってくれたら良かったのに……
本当は三国時代に伝書鳩使ったあれこれを考えてて、たまたま日本じゃ近代まで無かったって記述を見つけたから日本ならチートっぽいと書いたわけで
暗号化に関しては書いてないだけで最初から考えてはいたよ(謎の張り合い方)
本当に伝書鳩知らない人ばかりのごく初期ならそもそも手紙取られるのか、という気もするし
まあでも色々案を考えてくれてありがとう。小説書くときはその辺気をつけるわ 伝書鳩の帰還率って結構低いから意外に大変だろう
200キロぐらいの距離でも天候によるけれど、3、4割程度だったかな
品種改良したレース用の鳩でそのくらい
ただ、時速60キロ近い伝達速度は魅力だよな
つか、作品の話題ではなかったのね
>>591
楽しいの書いておくれ 情報は当然暗号化して送るものだと思っていたから見られてもさほど問題ないと思っていたわ
そもそも喇叭や素波も置き石や伝達文章も暗号にして運ぶものなんじゃ?
鳩と人間が違うところは盗まれないように戦えないというところだけど
飛んでいる鳩を止めるにはそれこそ鷹匠でもやらないと >>591
伝達率95%ってのも相当な数を揃えて品種改良と訓練の結果だからなあ
一朝一夕に実用レベルで導入は難しいよ
移動鳩の訓練法なんて完全に失伝しちゃってるし
主人公に?往復鳩を仕込むだけの特殊な技能を持たせないなら
一羽あたり目的地は一箇所に限定されて
しかもまた目的地から運搬して来なければならない
通信確度を高めるために複数運用するなら、一拠点あたり結構な数を揃えて管理する必要もある
頻繁に使えば早晩、他国の間者とかに鳩の利用を掴まれる可能性は結構あると思う
まったくダメという訳ではないが
いざという時の賭け
くらいの利用がせいぜいではないだろうか?
間者と苦楽を共にした鳩
という設定ならいいかも
この場合伝書鳩がチートではなくこの鳩がチートになるわけだが 戦国時代、関東地方で、犬を使って文書をやり取りしていた例ならあった覚えが。
太田道灌の曾孫の太田資正とかが、積極的に活用していた筈。
ただ、軍記物にしか出てこないので、信憑性は低い。 そこまで考えるなら動物と意思疎通の出来る忍者、みたいなぶっ飛んだのを
チート配下にしちゃっても面白いんでないかな。
もしくは嫡男ではないために家臣があまりつけられなかったのを
動物を使って対抗するとか。
ファンタジーになってしまうけどね。 遠眼鏡と鏡を使ってモールスやったいおりんはすごかった 戦国時代だと日本ではガラスの製造できてないよね?
天然水晶の削りだし? ニコニコのアイマスのやつでしょ?
あれは現代からいろいろ持ち込んでる ここまで来るとID:ZhwC8I0gはもはや批判のために批判しているようなものだな
現実に運用されている伝書鳩に喧嘩売っているとしか思えん 現実に運用されていた伝書鳩をおとぎ話レベル扱いする意味が分からない
正確性を求めるならサボらずに人力やのろしを含めた複数の方法を組み合わせればいい 伝書鳩が実際に運用されている例が星の数ほどあるということは、不利益・不都合を加味してもなお余りある利益や合理性があるからだと思うんだが、
そういう事実には一切目を向けずに、牽強付会に自説にとって都合のいい事情ばかりを拾い上げていく>>594が見苦しすぎて草生えるわ
そもそも飛んでいる伝書鳩を確実に補足するならば放鳩する出発地点と帰巣する目的地ぐらいしかないと思うんだけど、それってつまり敵の拠点だろ
そこに入り込めるんだったら、もっと他に効率の良い情報収集の方法があるだろw ドバト=カワラバト=伝書鳩の基礎種はすでに戦国時代には日本に存在する
飼い慣らして繁殖させれば、伝書鳩は運用可能でしょ
放鳩地から飼育場所への単純な情報伝達速度をあげるのなら充分使える技術だわな
なぜ史実の数ある運用例を無視してまで、顔真っ赤にして否定するのか意味がわからない 鷹の繁殖をやりすぎて怖がった鳩が帰ってこないとかならわかる 権現さまに鳩が近よらない理由を推測
鷹狩りのやりすぎ
薬の調合のやりすぎで変な匂いがする
まわりの三河家臣団が餓鬼のようで鳩くいそう
天下人の威光で恐れ多くて近寄れない ちょっと調べたら、江戸時代に伝書鳩を使用して処罰されている商人がいるね その例ぐらいはみんな理解してるでしょー
史実の数ある運用例というのではっきり出てくるのが産業革命後の中央集権国家と
何をやらせても古代最高のローマ帝国とかだし、
中世地方領主レベルの統治ではコストにリターンが見合わないとも考えられる
そのこと自体は別に伝書鳩を登場させて主人公なりがアドバンテージを得るのを否定するようなことでもないしね 伝書鳩で処罰されるのは多分、お上が飛脚たちを保護するためやね
旗振り通信を畿内で厳しく取り締まったんは、それが一番の理由だったはず 【名族朝倉家に栄光あれ】で
頻繁に娯楽を押してくるけど
戦国時代の遊興費って
国民総生産の何%くらいだったのだろう? >>613
まず大多数の農民は無理だし、商人も上の方以外は無理っぽいよね
公家も大抵は困窮しているし あの時代の娯楽は交際(接待)兼ねてるし、遊興費と言っていいものかなぁ その辺りの読者との感覚の乖離を理解出来なかったか理解するのを放棄したので
ランキングから落ちていったな。今どうなってるん? 尾道かどっかでは寺が伝書鳩やって米相場把握してたんだっけか? >>616
朝倉は1月ぶりの最新話でもトランプで大貧民やババ抜きを広めようとか
クロスワードやナンプレを広めようかとか
ネタ枠まっしぐらwww 朝倉の世界は、コロコロコミックのおもちゃ販促用漫画や遊戯王の過去なのかもしれない
つまり、子ども向けのおもちゃやカードゲームで勝者となることが世界を制するのと同義の世界観
平安時代には身を持ち崩すほど双六に没頭した貴人もいることだし、ま、多少はね 法力がある世界です、伝奇っぽい時代だけど戦乱じゃありません
ってなら何をやっても文句は出にくい いわゆる岩盤規制?
もし飛脚制度が今日まで保護されてたらオリンピックとか凄いことになってたんだろうか? >>632
ブクマ外してたから知らんかったわ
作品として死んでたから無茶したのかな? 庶子信正とかだっけ?
主人公の性格設定とかやっている事に色々問題ありすぎてすぐに読まなくなったな >>633
なんやろね
杉谷善住坊がクリティカルヒット食らわせたみたい
史実とズレ過ぎるとあの作者の力量じゃ統一までは書ききれないだろうに
家督掌握してキリのいいとこでエンドにしたほうがいいね
>>634
おれも中身がいろいろ酷くて楽しめてない
かなり読んじゃったから流れ追ってるだけ 信長が只の舞台装置になってる作品多くない?信長日本統一したその後の話が読みたい >>637
やっぱ断片とはいえリーゼントがその辺いい感じかなぁ
室町以前はどいつもこいつもヒャッハーで暴力のピタゴラスイッチ(ミナゴロスイッチ?)的な事態が沢山あったとどこかで読んだな
正直復讐が義務になってるのとか勘弁です。忘れて幸せに生きさせてください、ってなるわぁ 信長が日本統一した後か。
エタらずに終わったのとなると、
寛喜堂秀介氏の作品くらいしか、なろうでは見かけない気がする。
それに、信長日本統一後のその後の話は、畳み方が難しい気がする。
信長が死ぬ時点で終わらすのが、無難なのだろうけど、その後まで描いてしまって
最終的に、エタりそう。
無能でブックマークも少ない、なろうの一投稿者の考えに過ぎないが。 世界史板における世界史名将ランキング
A:ティムール、アレクサンドロス3世、チンギスハン、洪武帝
B:カエサル、李靖、ベリサリウス、バイバルス、スヴォーロフ、ナポレオン
C:光武帝、カール大帝、サラディン、衛青、霍去病、ハンニバル
D:フィリッポス2世、ワリード1世、ヤンジシュカ、イスマイル1世、フリードリヒ3世、ケマル、ナーディルシャー
E:韓信、シャープール1世、ヌルハチ、バヤジット、ピョートル1世、グスタフアドルフ
F:岳飛、エセンハン
G:項羽、シャカズールー、ジャムカ、アウラングゼーブ、ティープースルタン、シモンボリバル
H:ポンペイウス、リチャード1世、ワットタイラー、ヌルディン、リー、グラント、李自成 >>638
おまいら、ホント何したいんだよ
お仕置きが決まるとざまーみろみたいな
メッセージ送ってくるくせに
こっちがブチキレると
それはならん、とくる
こっちが大失敗したとき
大爆笑してるのもいた
もう、正直なんなんだよ
俺の人生どうしようってんだ 茶室半兵衛が題名変えたな
更新じゃなくて題名だけ変えたな >>644
前提が違いすぎるし、海軍系や防衛戦形が全然いないのがな
私も詳しいわけじゃないけど…… >>643
嫌なことは早く忘れたいってことなんかな
小早川さん救出で盛り上がってるところだったから
何でもいいのでモチベ回復して欲しい 泡沫出版社から脱出できて良かったと考えればいいのに 銭天の更新を密かに心待ちにしてるのだが
あれ、更新遅くて辛い
作者ページ飛んだらよく分からん短編量産してるし、余り連載に熱を入れてないのか? 別府造船所の感想欄で「木島財閥」と連呼している奴がいるから、何のことか事かと思えっば、
こいつ「来島(くるしま)」が読めないのか、脳内で勝手に「来島(きじま)」→「木島(きじま)」に変換してやがる
長文であれこれ薀蓄やら要望やらを垂れ流している毒者が主人公の名前すら覚束ないとかどんだけだよ >>648
作風的にしょうがないのかなあ、更新の遅いのは。一話で結構満足できるから私としてはいいんだけど
武衛の作者もエッセイに凝ってしばらく更新ないし。あれはあれで面白いんだけどさ
9月下旬から10月頭までののスコップ成果
・ ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった
いきなりトップに躍り出る。内容まま。知識も構成力もユーモアも飛びぬけてる。だけどこれ小説じゃない。おもしろいんだけど小説じゃない
・斎藤義龍に生まれ変わったので、織田信長に国譲りして長生きするのを目指します!
正統派のNAISEI。タイトルまま。元医者設定らしいが、いまのとことは王道なNAISEIを着実にやってる感じ
・二階堂氏の野望? 〜モブ武将は生き残るだけで大変なんです〜
エビフライのパパに転生。地味で地道で着実な変革。だけど地味。一話ごとみじかめだけどほぼ毎日更新なのがうれしい
・呂布に転生ーー武力100、信用0からの三国志ライフ
タイトルまま。一部武将TSあり。今後に期待
・新説サクヤイワナガ 白蛇伝(完結済
古事記ファンタジーを名乗る神話ファンタジー。こういうのが好きな人にはたまらないと思う。だけど興味ない人にはまったく面白くないと思う
よく調べてあり、なおかつくどくないので前提知識なくても結構いける。ただ興味なければしんどいかもしれない。
個人的に好きな作者さんなのでうれしい
信正はオリジナル展開強めになってきて結構わくわくしてる。どうなるのか展開がさっぱりわからん
武衛は平常運転の間違い探し。ブラック戦国、またどっかに話し突っ込んだな・・・面白いんだけどさあ。
青山翼くんは病気療養(割烹)から復帰。藤吉郎、8男、淡海は更新ペース維持。 >>651
かなあ。あってるかどうかは知識が乏しいからわかんないんだけど、とにかく読み応えある。視点が斬新だし、説得力もある
同じ作者の「日本の占領政策を〜」と一緒で、小説じゃないけどwww >>652
ソ連ロケットの作者さんの小説は残念ながらあまり上手くは無い気がするけど、ノンフィクション仕立てにしたら面白い気がしますね
それともSFか >>649
実は本編の「絵描」だとヒトラーに自己紹介した時kijimaと名乗っているんだよ。
タク・シンシスターズだとクルシマになっている。そこら辺感想で突っ込んだけど返事が無いんだよなあ。 のじゃ姫が本編を止めて閑話と名乗った状況説明文だけをのっけ続けてるんだけど
これライブ感をブチ壊す最悪のやり方じゃないかな
小説形式になってないようなのをこまめに投下するより、連載を一時停止して書き上げてから一気に投下しちゃえばいいと思うんだが まあ、病気とかぶっちゃったせいもあるし、仕方ないんでは
思い出すのに時間かかりそうだから、再開の時はまえがきがほしいけど 『日出づる国、異世界に転移す』が本当につまらない
作者は『日本国召喚』をリスペクトしているらしいけど、『日本国召喚』では異世界の国々や人々の思考・言動をあえて単純化し、
作品の主題にとって重要でない部分を捨象することで、誰にとっても分かりやすい物語となるように配慮されているのに対して、
『日出づる国、異世界に転移す』では小手先の変化球を多用しすぎて物語がこんがらがっている感がある
・異世界の強国が日本を侮り攻めてきた → ただの拡張主義ではなく、実は深淵な理由()がありました
・敵の指揮官は例のごとく下品で無能な脳筋 → 表向き皇帝に従っているが、実は悲壮な覚悟()を秘めた愛国者でした
・味方陣営の国の重鎮に裏切り者がいた → 彼には裏切らねばならない理由()があったのです
終始こんな感じで、異世界の国々や人物たちをある程度描写して読者がその国や人物に対するイメージを固めたところで、
今度はそのイメージを覆すような新情報を提示してくるということを繰り返しているため、異世界の国々や人々の実像が一体
どのようなものなのか、結局彼らは何がしたかったのかが曖昧になってしまっている
国や人物を掘り下げようとして完全に失敗している そういうパターン大好物だけど
やり過ぎが良くないってことなんかね その作品は読んでないけど何となくわかるな
相手国を侮っているのも、無能だと思ったのも、裏切り者を断罪するのも、
作者が読み手側こそを浅はかな思考に導いている
って感じるのもなくはないのでは ハンニバルのやり直し、一発ネタですぐエタるかと思ってたが意外にも。 御巣鷹に散った天使〜日本航空123便墜落事故・ひとりの客室乗務員の記録〜
小説じゃない気がするけどこれは読むべきだと思う >>657
基本はオリ伽羅ばかりですからね。人物を掘り下げずに次々出すのは、意図はわかるんだけど
あとから「じつは!」とかだと、ちょっとついていくのがしんどい。
正直、日本国召喚の焼き直し・・・といいますか、これオリジナル戦記だけど時代物でも歴史ものでもないんじゃ
読んでるわたしもあれだけどw
>>661
あれはガチすぎて・・・読むにしても心の準備が必要 帰宅して新着レスを確認したら、隣のタブで開いていたスレに誤爆していたことに気づいた…
本当に申し訳ないです ようやく銭天更新しやがった
と思ったら、ちょっと重たい話を書いてくるな
お姫様を助ける! って主人公がならないのが、良い意味で悪い意味でも、現実的な主人公やね >>660
エタの心配はしてなかったけど前ふりの準備段階が長すぎた
やっと戦争となってからは勢い良いな 庶子は史実と離れ始めてどうなるかと思ったがまだまだ読ませるな
毎日更新だし戦国モノでは一番好きだ
ソ連系はスレチだが異世界転移の朱き帝國が良かった
資源ある国は強いよなあ 庶子は転生者の件以降毎日読む気が失せて
半分惰性で気の向いたときに読む感じだったけど
今回の信長死亡詐欺でもう読まないことにした
織田家を守ったとか大層なこと言ってたくせに最終的には全部信長頼り
その信長だって死ななかったのは運が良かったから
前田慶次も信長の代わりにころしといたと言わんばかりに適当に退場
叔父さんの死に様とか結構好きだったのにどうしてこんなふうになっちゃったのか 庶子は話を盛り上げようとするばかりにご都合展開が酷過ぎる >>667
庶子は主人公がチートっちゃチートだけど
戦国転生主人公特有の小狡さがないので好感が持てる
毎日更新なのでたのしみ >>672
むちゃくちゃ同意
ミステリでいえばアンフェアな事やりまくって、どう?驚いたでしょ?
って感じのドヤ顔が透けてみえるな 庶子は結構評価分かれるんだな
俺は内容も結構好きだけど、あの文章量で毎日更新はありがたい。
歴史ものはどうしても調べたりで更新空く人多いからな 庶子は俺もダメ
主人公もキモいし母親がさらに酷くて受け付けないな 庶子が【いいね!!】を貰うと
すぐさま否定的なカキコを食らうのは悲しい
みんなあの腐女子がいかんのか?
俺はそこまで嫌いではないのだが 多かれ少なかれ主人公に有利な展開になるのはいいとしても
それが納得感出ないんだよ
一人だけ別のルールの癖に、皆同じですよって言い張ってる >>677
よく分からん
具体的にどの辺?
淡海乃海とかだと
どう違う? 庶子の展開でダメなら他の転生なんて更にダメな気がするがかなりハッキリ評価別れるんだな
信長死んで主人公が主君化してたらそれこそ切ってたな 俺は庶子を読んでないけどはっきりしたポイントがあって切った作品の方が少ないなあ
何かがしっくりこないと思いながらもしばらく読んでるうちにふと嫌気がさして切る >>673
読者の思考をしつこく誘導しておいて、それを裏切る私の展開凄い!なところが俺もダメだな あんなやり方は、伏線でもミスリードでもどんでん返しでもなく詐術だからね >>679
歴史知識のカンニング野郎であることの罪悪感を持つかは個人差作品差があるが
ずるしてる事への自覚の有無って結構でかいぞ
淡海の例だと生き延びるためにずるかろうがやれることは全部やると独白してたな >>684
主人公は歴史知識皆無だろ
本当に読んでて批判しているのか? >>685
母親経由でガンガン知識仕入れてるだろーが
何言ってんだ >>657が本来レスしようとした場所が分からなかったので、スレチと知りつつ便乗するけど、自分も「日出ずる国」の展開は苦手。
それまで悪逆無道の限りを尽くしてきた悪役が成敗される直前になって、いきなり実は良い奴でしたとかやられても萎えるだけなんだよ。
敵の将軍が実は穏健派・対外協調路線のお姫様のシンパで、強硬路線の国王には表面上従っていたに過ぎないとか言われても、
じゃあそれまでその将軍がさんざん蹂躙してきた国々や人々は一体何だったんだよって話。 >>686
ふむ、具体的に第何話の
どの辺りか頼む 秀吉を重視したり半兵衛を今孔明と呼んだりなんかは未来の歴史知識だろうし
それこそ慶次や助右衛門なんかは花の慶次を知ってないと部下にしないだろうな 金ケ崎と宇佐山に主人公が何の準備もなく
突っ込んだのは何故? まあこれだけ盛り上がれる?のはよいことですよ。朝倉とか宇宙要塞とは違う意味での本来の盛り上がり方
ロシアの宇宙開発〜は面白かった(完結)だけど、小説じゃないし
毎日更新だと二階堂だけど、あれは淡々としすぎてるし。仕方がない側面もあるけど
>>674
あの量で毎日更新ですからね。その点は文句なし。人物描写もいい
武衛、コラムはいいからさっさと本編をさあ・・・
>>680
私はあそこで下剋上ルートがはじまるとおもってましたよ。
前田の死にざまだけは、ちょっとあっさりしすぎてる気がする。無理やり退場させたみたいなね
大宮と古左の関係は好きだったから、古左の泣く場面はよかっただけに、なんかね。
>>683
たしかにね、ちょっとずるい気もする。この戦いで家臣を失うことになるとかいう引きはどうかなあと。
伏線はろうとして失敗しているのか、よくわからん。 レビュー
・朝鮮に脅されて3歳で戦国大名になりました
タイトルで想像できる大名の当主にTENSEI。内容も大体タイトル通り。まあ今後どうなるかに期待はするけど王道?テンプレ統一ものになるのかな
・残念スキルでデンマークの王へと成り上がる 〜【触れたモノをコーラとポテチに変える能力で、クラスメイトたちを見返します】〜
タイトルママ。7世紀にクラスごと?タイムスリップ。よくある神様に能力もらう設定で能力はタイトルにある通り
二階堂をなろうのテンプレ小説にアレンジしたような感じ。カクヨムとの二重投稿で結末をそれぞれ買えると宣言。大丈夫か?
・織田信長公正妻の回顧(完結)
斎藤道三の娘、織田信長の正妻、帰蝶(きちょう)の回顧話という作者のあらすじのまま。
短いがなかなかよい、切り口は王道だけど、王道ゆえにいい。 母以外に転生者がいた→ジジイの妄想の産物でした
信長死にました→死んでませんでした
作品を大きく動かす要素でこんなことやったら詐欺とか詐術とか言われてもしょうがない 『この戦いで家臣を失うことになる』と一人称の地の文で書いているのだから、
主人公は攻防戦の結果や信長の生存を知っているわけで
話を盛り上げるためだけのあからさまに騙しだな
作者のこういう癖が読み慣れている人にとっては、ずるいと評価される点なんだろうね 転移転生系全般に言えるんだけどどれだけ知識チートあっても上に立つ力量は別だと思うんだよな
転生前も会社や組織で多人数の上に立ってたならまだしもニートだったり凡人だったりが人の心掴めるかね
そこで大体冷めちゃうんだよな
オリ主で高能力設定の方がまだ引っかからない
銭の力や暴走族くらいぶっ飛んでても気にならないな >>695
それはいえる
上にいけば行くほど、それにともなった肩身の狭さはあるはず
うかつな発言するだけで、いろいろ物事が動いてしまったり
人間関係を一手行動間違えただけで、あらぬ方向に事が運んでしまった、など
発言力ってのは、両刃の剣で必ずしも自分の発言によって、事がうまく運ぶとは限らない
最近の東芝などを見れば明らかなこと
なろう小説にこういう高度なこと求めても仕方ないとは思うが 「あーしてくれ」
で、状況が違っていた、で
「間違いだった、こーしてくれ、一から全部やり直し」
これだけで、どれだけ人心というものが離れていくものか
歴史知ってるだけで物事動かせるなら子供でもできる
重要なのは細かい部分だろうに
細かい部分の先読み
そこを先手打って指示を出す 良くも悪くもストレスフリーが求められるからね
あくまで「普通」の学生や社会人、現代で引きニートになってしまった人が心機一転成り上がるのが受けるポイントだし
ただ歴史モノはどうしても引っかかってしまうな 前田慶次なんてどう考えても雑魚なんだけど
花の慶次のおかげで意味不明に評価されてるのがなー 慶次もだが、古田織部のひゃひゃひゃなんて笑いなんかはへうげものキャラだしな
そういった人気取りのあざとさが庶子には多い >>699
そんなもんじゃないの?
孔明だって、現実にはあれほどの智謀を持ち合わせてなかった、というし
そうなると歴史上の人物は今の解釈で解釈されすぎ
曹操とかも、天下統一出来なかったとこみると、大したことなかったりする まあ、今まで全敗してきて
雁首並べて、数揃えて、挙げ句の果てにカネまで用いて
1勝2勝あげられたとこで痛くもかゆくもないわな
コンビニレベル
同じことやってごらん、で
出来ません、とくる
そーゆー人間達を評価しろ、と言われても
評価する気にはなれんわな >>701
いや、孔明はそもそも大政治家であって、軍略の天才じゃないから
演義で軍略の天才扱いされているだけだし
史実から見るなら、司馬懿の方が圧倒的に上
曹操は十分過ぎるくらい優秀だと思う。単に時間が足りなかった、スタートが小さかったとも言える >>703
天下三分の計は魯粛でも発案していたらしいし
大政治家というのも怪しい
もっとも、その史実の解釈が評価されるようになったのは、日本だと平成入ってから
昭和のころは演義のほうが注目度高かった
評価が時代によって違いが出るのはしょうがないこと 孔明や曹操をそう言うのは、贔屓のしすぎのような気がするなあ。
曹操なんて大宦官の孫だから、馬鹿にされはしても金やコネはあるし。
単にタイミングが悪かっただけでいいでしょ。
まあ詩文の才能まであったけど、軍事的才能には限界があったんでない。
庶民から成り上がった劉邦が曹操より優れていたとは思えないけどね。
一度どん底に叩き落された光武帝の方が優秀だと思う。 >>701
いくらなんでも、曹操と前田慶次を同列に扱うのは無理があるんじゃね? 前田慶次はマジで花の慶次のイメージだからなあ(隆慶ですらなく) >>708
しかし、利家を水風呂にいれたとか
蒸し風呂で竹光をもって、ほかの傾奇者をからかったなどは史実らしい 曹操は文句なしに優秀
直接軍を率いた時の戦績、優秀な人間の登用、詩文の才、そして現代に残る孫子の編集
むしろ演義のせいで下方修整されてるきらいすらある
逆に蜀の人間は軒並み演義のせいで、事実より遥かに高く、間違った評価をされがち
日本人に至っては、演義という小説の内容を史実と勘違いしてるものが多い始末
慶次はもうw 漫画とパチンコのせい
あんなん、ただのザコ >>708
前田慶次は花の慶次のイメージって
史実で利家を水風呂に突っ込んだ時点で
十分、傾奇者のイメージだと思うが
隆慶で史実だと、どういうイメージなのか
ご教授願いたい 傾奇者って良くて、仮装、悪いとキチガイって認識してたけど
評価する言葉なのか? 悪名は無名に勝る
だとすれば、評価とも取れる
名も残らない数多くの武士たちに比べれば
十分、上等のほうなのでは 良くも悪くも
普通の人間じゃあ
利家を水風呂に入れる
というのは
思い付かないと思う 前田慶次の名前が残ったのは前田利家のおかげだと思うんだけど >>714
悪いとキチガイって、偏見に満ちた見方してるんだね。
いわゆるヤクザものの部類らしい。 >>717
曹操があるのは荀イクのおかげ
劉邦があるのはショウ何のおかげ
不毛な問いだな
前田慶次は利家でなくとも
水風呂に誰か入れるぐらい
したんじゃないの >>722
それは
花の慶次イメージと
違いあるの? >>724
隆慶の前田慶次は、鉄の傘で鉄砲玉を弾いたりはしないし
槍の一振りで十人以上の首は飛ばさないねw
おまつとエッチはするが 調べて来たぞ
慶次の水風呂の逸話は、江戸後期の随筆『翁草』が初出であり、極めて信憑性が低い
バイ、ウィキペディアセンセ >>724、>>725
そもそも隆慶自体が唯の小説だろうが
演義といっしよで信用ならん
主人公の慶次をいいように書いてるに決まっているんだから 水風呂は江戸前期の武辺咄聞書ではなかったのか
まあ信憑性はどっこいかもね >>728
それ言ったら
史記も人々の口伝を集めたものだから
信憑性薄い部分あるんだけどね
特に孫ピンのかまどの話は
作り話じゃないと考えつかない部類の話と思われる >>730
江戸前期なら信憑性はある方じゃないのか? 水風呂に入れてようが入れてなかろうが
碌な活躍をしていない慶次なんか小物と、他の大物の歴史人物を比べることが間違い
ただ、慶次は意外と教養はあったのね。まあ、偉人と呼ぶには余りに足らんが 慶次大活躍()のなろう小説って何があるだろう
まずは小町と庶子か?
100万石もだっけ? 蜀が過大評価されてるなんていつの時代の話?
今日日、孔明を天才軍師と思ってるやつなんていない
ネットだと孔明は戦下手って意見が主流
おっさん向けの啓発本ですら孔明は戦下手だと書いてるぞ >>737
八卦の陣の時点でなあ
あれ、「戦力集中の原則」に反してるぞ
八陣に分割してる時点でどうかと そこいらへん考えると
吉川英治も孫子、史記は読んだっぽいけど
ほかの軍事学の本は読んでなさげなんだよね
本当に軍事学知ってたら
八卦の陣なんて出せない >>735
意外とて
光悦とも交流してるし普通に文化人だぞ 八門金鎖の陣とかいう、名前だけは無駄にカッコいいあれもまた、創作やろうな
十面埋伏の陣はまだ、現実味があるか? >>742
十面も埋伏する必要性あるのか?
奇襲における最大の効果は精神的戦闘力の破壊であって
物理的戦闘力の破壊ではない
5回も精神力を破壊したとこでどうなのか? と思う
2、3回も埋伏すれば戦意を失って、逃げる兵は続出するだろうし降伏も見込めるだろう それよりだな
ニャンコ大戦 とか
言うこと聞かない子は躾なおし
とかやめてほしい 銭の力も花の慶次タイプだったけど
活躍というより徒花咲かせる流れだった >>742
今、思ったのだが
十面埋伏の陣ってのは
明らかに数で勝っているときにやるべき陣形だな
単純に考えれば
伏兵に10分割するわけで
これでは敵を引き付ける本体が圧倒的に足りなくなる
これだと、少なすぎれば本体がやられてしまうわけで伏兵が襲いかかる前に終わってしまう
官渡の戦いのように数が少ない時に用いるべき陣形ではないように思える そう考えると
官渡の戦いで現実にあったのって
兵糧の焼き討ちぐらいだったのではないか?
兵糧焼いてしまえば戦いには当分出てこられないだろうし
そうしてる間に袁昭は病死だからな
息子二人は仲が悪いから、郭嘉の思い通りに分裂と 史実の官途って袁家の侵攻を一回撃退した程度で
袁家圧倒的優勢という大勢に影響は与えてない
代替わりで自滅したのが100%のようだな
勝ちすぎた結果分裂してても何とかなるやろ的慢心 十面埋伏は確かに、現実には厳しい
島津の釣り野伏せですら、三隊に分けるだけ。それでも基地外扱いなのに
十面は流石になあ……
でもジェットストリームアタックには浪漫がある 亀レスになるが、曹操が天下統一できなかったから大したことないと言うのは如何なものか。あの小勢力スタートから一代で群雄割拠状態の華北を平らげたのは凄い業績だよ。トップレベルの優秀さ。
楊堅は北周の領土を受け継いでの禅譲、李淵は更にそれを受け継いでの禅譲、趙匡胤も後周からの禅譲だし、ゼロから一代で中国統一を成し遂げた人物なんて片手で数える程しかいないんじゃないかな。 蜀は孔明が凄いんじゃなくて劉備が凄いんじゃな。
一応名家の出ではあるらしいが(実家一族がそれなりにランクは上の方らしい)
「皇帝の子孫」から「記録に残る皇帝位」まで昇ったのは凄いことやで。
漢中(劉邦の故郷)を奪ったのがでかいか。
お陰で晋魏に降りた劉禅のsage度が酷いことに。 >>752
演義でも劉備が死んだあとの孔明ってぱっとしないもんな
北伐とか見てると作者苦労してるなぁってのが分かって面白い >>751
秦
前漢
後漢
晋
隋
唐
宋
元
明
清
中華民国
中華人民共和国
もともと12しか中華統一ないのにそこまで条件絞ったら片手どころか前漢だけしか該当なくね? >>751
官渡の戦いはすでに述べられてるように
「運」
だぞ
裏切りがあって、情報提供がなきゃ
兵糧焼き討ちはできなかったし
それ以外に見るとこないのが現実だ
あと、有名なのって
呂布との戦いで水攻めにした程度ではないか?
大事な赤壁では負けてるし
大したことないとは言わんが
巷で言われているほど英雄かというとそうでもない気がするが
劉邦のほうがすごいのでは? >>754
前漢も統治機構自体は秦のを流用してるとかしてないとか聞いたが、むしろ清とかどうだろう……と思ったけど一代じゃないか >>750
ロマンだけなら、八卦の陣にもロマンはあった
十面埋伏にもロマンはある
しかし、ロマンじゃ勝てない罠 >>757
統一王朝だった期間がマッハなだけで一応条件は満たしてるから…… 運がなければ統一なんて出来ないので運で勝ったから無能なんて事はない
なんだかんだと、三国鼎立したときに、最大国力、全体の5割近いものを持っていたし
曹操は優秀なのは変わりない
そして暗愚さんは自己保身能力だけは超天才レベル >>758
曹操さんの通算戦績は65戦58勝やぞ
これを英雄でないと言ってしまうと、
もう常勝無敗の白起将軍みたいな頭おこしい人しか英雄名乗れないよ やっぱ正統派naiseiは良いなぁ……
斎藤さん転生はちょくちょく気になって読んじゃうぜ
淳于瓊☆伝は呉贔屓で東西交流推進派の俺のパライソだったんだけどまた更新されないかなぁ……
関係ないけどローマ帝国の下層民に生まれて親がキリスト教に嵌っちゃったのをどうにかしようとする話とかカオスになりそう >>763
むしろまけた7つが気になるなw
董卓追撃と赤壁と漢中放棄?
あとなんだろ 190年…董卓討伐の義軍に参加(二度破れている?)。
194年…徐州攻撃。呂布に濮陽で敗れる。
197年…宛の張繍を降したが虚を衝かれて敗れる。
208年…荊州に進攻し、劉jを降す。しかし赤壁で破れ軍を還す。
213年…孫権討伐の為、濡須へ軍を進めるも、濡須から撤退。
219年…夏侯淵戦死。曹操は長安から漢中に入ったが、士卒の損害が多い為、撤退。
董卓討伐の際、勝ったり負けたりしたようだが、敗戦数は不明
無理やり七回に合わせるなら、二回負けたことになるか?
後、張繍の一件を敗戦と呼んでいいかも意見が分かれると思う >>765
ディオクレティアヌス帝〜ガレリウス帝の治下なら、盛期最晩のミトラ教と、ペルシアのスパイ疑惑で弾圧下マニ教も絡められてさらにカオスにできるな >>768
なにそれ更に面白そう
そっちは盲点だった! >>772
陶都切るような出版社だし
短期的な売り上げ見込めない作品は切られるでしょ あの中では遊郭が微妙に可能性あったとは思うけど(私はもう読んでない)
所詮wikipediaせんせーだし
織田八男は主人公は脇役だし、修羅の国はまあ、アレだし >>774
アレで済まされる修羅が笑える
遊郭はおれも通ると思ったんだが、梅毒ペニシリン関連がまずかったかもね
wikiセンセなら小町の前例もあるし 遊郭は筋もなにもなくてwikiネタを箇条書きにしてるようなもんだからなあ
史実の人物はそれを可能にするために用意されてるだけだし 書籍化はとりあえず織田長男がどこまでいくかだな
大分荒れたからそれが売上にどう響くか のっぶ姫で切ったので
どうなったかと確認しようとしたら
もう月間100にも入ってないんだな >>780
長男は異世界転生だからランキングは別枠な 実際なろう歴史で書籍化はハードル高いと思うわ
現状の作品群で書籍化して売れるビジョン見えるのほぼないし >>788
ありがとうございます。分かりました
しかし、異世界転生/転移って
ほとんどの歴史・時代小説にあてはまるんじゃ? >>792
気になったから調べてみた
現実世界の定義がこれ
『私達が実際に生活している世界。もしくは、私達が実際に生活している世界をベースとして、そこから派生したとの判断が容易な世界を指します。(一般的な生活や文明は変わらないが、魔法が存在する等の世界は「現実世界」となります)』
で、異世界の定義がこれ
『「現実世界」とは異なる、かかわりのない世界。物理的に一切つながりが無く、移動手段も確立されていない世界を指します。』
すごくわかりにくい
https://goo.gl/GnQG7J
https://goo.gl/yoEEUQ
パラレルワールドとか宇宙要塞はどっちなんだ? 舞台のベースが現実世界かどうか、なのか?
難しいな
織田長男はこの定義なら普通に異世界ではない気がするな こんなジャンル定義もあった
https://goo.gl/sDjF5g
これみるとソ連の人の作品はエッセイだよな ソ連東芝の人のが小説だとするなら、"信頼できない語り手"手法なのかな >>794
長男の作者は散々感想欄で兵数のツッコミ入れられてたし
信長姫の件もあるからパラレルワールドってことで説明つけようと異世界にしたんじゃない?
定義読む限りは異世界でなく現実世界っぽいよね >>775
気長に待つしかねえのかね。エッセイなんぞ書かずにはようせい!とは思うけどw
>>777
同作者のなら実際の風俗勤務経験と照らし合わせたエッセイのやつが、ぶっちゃけ一番面白い
実際どんな性格の女の子がいるのかとか、重宝される性格とか
遊郭だって現代との対比ぐらいまでならおもしろかったんだけどね・・・
>>791
あそこまで突き抜けるとねw>宇宙要塞
そのくせ、やたらとテンポが遅い(丁寧?にかいてる)し。
>>797
べつに異世界にまでしなくてもいいじゃねとはおもうけどね。ソ連宇宙ものが歴史ものなら 武衛様はかっぽう見てたら仕事がたいそう忙しいみたいね 部衛でエタっていってたら
尼子の姫とかもうアウトじゃん 部衛でエタっていってたら
尼子の姫とかもうアウトじゃん パラレルにするなら緒田とか餓過とか竹田とか
微妙に大名の苗字変えたりしておけばね 女性武将を何人も初めから出しておけば良かったんだけど
そうすると隠す意味合いが無いのでやはりこれも駄目
というか、端からのぶながこにする意味が無い 作者がどうしても兄にひん剥かれる全裸信長姫をやりたかったみたいだからな 普通に考えて文明や文化が現在と繋がってないインチキ、宇宙要塞、茶室は異世界だな ファンタジーやSFの世界から現実世界に来訪者が来る作品を分類上分けてるので
なろうではそうならんってだけだね タイムスリップしたと思ったら妖怪だの陰陽術だのがいるファンタジー世界でした、
みたいな話だったら異世界転移/転生でもいいかも分からんけど、
ちょっとしたIF設定で異世界だなんだ言うのはどうかなぁ >>807
だね
だけど歴史世界への転生とか転移する作品は
現代よりも不便な状況でなんとかするのが作品の醍醐味なのに
要塞だ、宇宙船だ、茶室だとか出されるとドラえもん的な楽しみはあっても
推理小説で殺人事件の犯人は透明人間だったので目撃者はいませんみたいな感じでもにょる
意識低い系と言われてもしょうがないと思う >>809
いわゆる火葬戦記とか時間犯罪にあたるやつは、それを受け取る側(のび太君ポジ)の視点からならギリギリオーケーな気もするな >>811
確かにのび太ポジならまだ面白みはあるね
ドラポジだとチートスキルもらった異世界なろーしゅと変わらん 悪いな、このチートは一人だけなんだ(他の転生者に対して) タイトルで無茶な設定の話だと理解できるのは回避余裕だし別にいいわ嫌なら読むなで済む話だろ
茶室あたりはチャットとでも書いとけよって思うけど 初見だと茶室は、普通に半兵衛が茶室での駆け引きなんかを混ぜながら
秀吉に天下を取らせる話かと思ってたら
話聞く限り、そんな生易しい物じゃなくて吹いたわ 日間週間月間、全部斎藤義龍か
毎日更新は歴史ジャンルだと特に強力なのが改めてわかるな そういや、インチキって有り余るほどの莫大な金を得たけど、銭の力って有効活用してたっけ?
だいぶ前に読んだので細かいところ思い出せないが >>816
茶室は古臭い謎のグループチャットを利用して複数転生者がイタズラする話だからな
タイトルからは想像つかんねw >>819
最近読んで無いけどあれはあれで面白かったな
マイナー武将たくさんなあたりとか 普通は転生者は一人だからワイワイできる仲間がいるのは微笑ましいよね
レッドラ書籍打ち切りの影響でエタも心配だけど
題名も変えて心機一転、ゆっくりでもいいから完結はしてほしいな
物珍しさでptは集まったけど、書籍で読みたいかというと微妙な線だよなあ 半兵衛の青山は、長期放置の連載もあるしな
異世界はまだ続刊しているのかな? 書籍化といえば、淡海がもうすぐだよなーと思ってアマゾン見たら表紙も載ってたわ
表紙はまずまずな気がする
ただ、あらすじはかなり笑えた
一五五〇年。足利将軍家が三好家に追放され、室町幕府の崩壊が始まった歴史的な年。
近江にある小領地・朽木にわずか二歳にして当主へ就任した少年がいた。
その名は朽木基綱【竹若丸】。実は歴史好きな現代日本人の生まれ変わり。
天下布武に想いを馳せる彼の前には、財政難、人材不足、狡猾な他領の計略など数々の試練が襲いかかる。
だが、歴史を知る基綱は屈しない。圧倒的な知識と交渉術、豪胆さを武器に乱世を駆け抜けていくのだった。
史実に埋もれた、稀代の軍略家が日本史を塗り替える!
信長、秀吉、家康の三英傑を救った唯一人の戦国武将・朽木基綱の生涯を、大胆に描く大河ドラマ誕生! 転生/転移物で見かける
「歴史好き」「戦国マニア」的な人たちの知識って
具体的にどのくらいの範囲をカバーしてるのかサッパリ分からなかったりする。
wiki直結の人が大半なのかしらね?
わたくちなど、信長の兄弟は長益と信行とお市ぐらいしかしらんがな。 ゲームの知識といっても結局wiki直結な主人公多いよね >>825
維基百科の史書原典に全部当たった奴とかならすごいと思う
ちょくちょく読んでるけどわからん >>827
淡海はエクソシスト案件だし魅力的なヒロインもおらんし
陶都と同じ流れの気がしてならない TOだから1巻打ち切りはないよ!
(※ただし、作者があまりの売れなさに心が折れた場合を除く) 売れなければ連載止めてココアで憂さ晴らし編でも書くんじゃない? >>823
その粗筋だけ見ると2歳の党首が生前の歴史知識を活用し
大人顔負けの大活躍でずそ。
みたいな、そこらにあふれるオレツエーに新たな仲間が加わったぞ
ぐらいにしか思えない 副題も
〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜
なんだが、違うよな
史実の元綱とごっちゃだし 淡海は毛利あたりまでは良作だけどそれ以降は賞味期限切れって感じ 淡海に限らないけど、戦国シミュレーションなんかと一緒で、
ある程度大きくなってからはどうしても作業ゲーみたいになるよな
そこで上手いこともう一波乱起こせれば盛り上がるんだろうが そこで織田信行ですよ!
よくある戦略SRGプレイ動画の終盤のように、チートで自陣営を弱体化させ、敵を超絶強化した上での天下分け目の大戦!
主人公の今までの頑張りは何だったのかと大不評待ったなし! こうやって愚痴ることはあっても
見せ場作りのためにちゃぶ台ひっくり返して不利を演出ってのは絶対に求められていないんだ 淡海のピークは長政ぶっ殺した所だな。
あとは正直いまいち。 展開としてもうこれ以上続けてもマンネリになりそうな場合、一気に時間とばして天下統一はい完結、てのは悪手? >>841
全く悪くないし
間を書いてくれと惜しまれるくらいがちょうどいいよ 信行は信長死亡で完にすればよかったと思う
蛇足だと思う >841
魔王尼将軍(転生幼女)がそんな感じでさくっと終わらせてたな 戦国架空戦記だと羅門の天軍戦国史がおもろかった記憶が… >>844
史実源平でも奥州合戦とか消化試合感すごいもんな サクッと終わらせるなら国や登場人物達のその後をチョロット書いて欲しいね ローマ人の物語でも、アウグストゥスがローマの事実上の皇帝になってからも
話は面白かったからな。内政や外交で面白い展開を書けるなら、その後もありなんだろうけど…。
塩野さんが史実を元にしたものと、なろうを比べるのは間違いか。 >>838
信行の舐めプも受け入れにくいんだが、淡海は作者の自慰小説すぎて受け付けない。
こんな展開考え付く俺すSUGEEが目に付くうえに最後は御屋形様SUGEEで終わる単調さが・・・ 淡海の人のは二次の頃からだけど序盤の頃と立場が磐石になった後では全くの別物に感じるというか
後半になるにつれてどうでもよかった部分に力を入れてるように見えて別にそこが面白くて読んでたんじゃないとなるんだよね
そこが楽しめる人にはいいのだろうけども 今じゃ有名武将ゲットして喜んどる四流小説にまで成り下がった。政権の組織が惰弱なのに将来の政権の
在り方を考えてるかがわからんわ。
織田政権以上にお屋形頼りなのに周りも何も意見しないし基綱に危機が無い前提
だからか危機かんがかんじられなさすぎる。 まわりの武将たちがあまり優秀に見えない
軍師(軍略方)は戦争でしか出てこないし
朽木の幕府を廃した展望を聞いて上杉の家臣一堂がまるっと受け入れててすげーバカに見えた また側室が増えて頭痛いわー
って一人で興奮する作者が透けてみえる 武田や北条や織田の旧臣たちを
派閥を作らせない( ・`д・´)キリッ ミスった
武田や北条や織田の旧臣たちをまるっと抱えたり、その待遇保証としてそれらの一族の女性を側室に迎えたりしても、主人公の派閥を作らせない( ・`д・´)キリッという言霊によって派閥争いが未然に防がれているやさしい世界が淡海 話題の信行、読んでみたけど酷くて笑えるな
これってコンテストで書籍になったの? 淡海は六角の下で頑張ってた頃が一番面白かったよ
川中島アドバイスで武田敗北、朽木スゲー!真田もゲット辺りの展開が好きなら最新話まで面白く読めると思う 2巻が出ます!見てください!!
( ・`д・´)キリッ
・・・だってさ。
信長を討つまでは我慢して読んだが信長の妻子全員受け入れたり、
予言めいた?行動起こしてしてて受け入れられなくなった。
・・・しばらくしたら舐めプ?で気になってチェックしてみたら
想像以上の斜め展開に笑いが止まりません。
本来なら感想が増える場面にもかかわらず、感想覧に
閑古鳥が住み着いてるようです。 >>843
俺はあそこで完結したものとみなして続きは読んでない
つか、信長倒して成り代わったあとの話をメインにするなら
最初から信長に転生させておけばいいじゃん、って思う >>864
関ヶ原の最終決戦で義輝と一騎討ちとかバカバカし過ぎ
確かになんのコメントもできずポカーンだわな 転生戦国作品は、イベコン使いまくった立志伝に
能力値30の新キャラ作って史実キャラの血縁で登録してクリアまでの行程を小説風にしたようなもんだから まあ、そうなるな…
信長近辺の転生は史実でいいよね、になるからいまいち惹かれない >>841
すごく気持ちが分かる…
もう一年以上連載続けてると、伏線張りすぎて、回収するだけであと一年かかりそう…
どうしても書きたいシーンがあるんだが、そこまで今までの流れをすっ飛ばしていいものか、悩ましいというのはある。 好きに書けばいいと思うな
書くのに疲れてるなら、休むなり、作中でキンクリしたら良いんじゃね? 某戦国夢幻絵巻みたいな複数大名同時転生(憑依)でその大名家が一丸となった大勢力で
面白おかしくスチームローラーしていく物語が見たいです…
皆さんこういうパターンだったら何時頃のどことどこの家をそういう勢力にしてプレイしてみます?
(イメージ的に信長の野望の複数大名を一人でまとめてプレイな感じw) 久々に数作読みましたが、気になった2作品。
「無極流兵法 ― 雨の日の邂逅 ―」は面白そうだけど、改行も段落下げもしていないので、読む気が失せてしまった。非常に勿体無い。
「鶴川橋暮れ六つ」は、最早職人芸のような書きっぷりで、安心して読める。地味だが、地味だからこそ、それが特色になっている。
にしても、「無極流兵法 ― 雨の日の邂逅 ―」は感想などで指摘すべきか悩むなー webで読みやすくするためのテクニックを理解していない可能性はあるね あれは現代人転生なのかそれとも本人2週目なのかな? オール・ユー・ニード・イズ・キラの作者に義輝公が何度もループしながら永禄の変を生き延びる短編を書いてもらいたい 永禄の変の義輝の奮闘はなくて、実際は自害しただけっぽいね
盛り上がりに欠けるが 200周目ってすげーなw
どこからやり直してるのか知らないけど1000年以上経ってそうだし精神崩壊しそう。 信行の一番の盛り上がりは側室たちだな
「なればよし! 京の都を落としましょうぞー! えい、えい、おー!」
「都を燃やしましょうぞ! えい、えい、おー!」
笑いが止まらん
どうしてくれるんだ >>841
俺、それやったことある。転生物とかじゃない普通の歴史物書いてるけど、クライマックスの場面終わったら
いきなり20年以上すっ飛ばして最終回→主人公死亡。まあ読者の大半はまだまだ続くと思ってたろうから、恐らく
唖然としたろうけど… >>866
舐めプといわれるのは、妙に善人ぶって敵になることが明らかな足利家と友好関係を結ぼうとしたり、ウジウジした展開だったからじゃないか?
ハナから、あらすじにオワタOTLなんて書いてる作品だし、おれは朝倉同様ネタ枠として楽しんでるよ ふつうならあそこで足利と対立して戦闘なんだが
・足利殲滅するくらいの力はあった?(そこから先はどうするかだが…)
・外国勢力シーンは「東西予言対決」からまだ出てない? まあ、書籍が1巻で打切りでなかったし、義輝にも一騎討ちで勝てたし、キリがいいとこで終わらせた方がいいと思うね 今更斉藤義龍読み始めたんだけど
守護と守護代の事を、知事と副知事って書いてあって思わず固まった…
一体どの層が対象なんだ ターゲットはなろうの歴史ジャンルファン層じゃないか?
内容構わず人気作に押し上げて書籍化爆死コースが最終目標 ちょっと前に伝書鳩の話があったようだけど、一次大戦のときにイギリスに伝説の伝書鳩がいて、BBCで特集番組があったと記憶している。
そいつは普通の伝書鳩が何回か飛ぶとドイツ軍の鷹に殺されちゃうのに、毎回傷を負いながらも帰還するの。
タカが背後から近づくと自分で鳩胸を膨らませて心臓を圧迫し、一時的に気絶して急降下するんだ。背中をかすられるだけで毎回生き残る。
イギリス軍の慰霊施設に墓が残っているとか。 もし欧州が聖戦発動して尾張に大艦隊送る…としても
無事に日本に大軍遅れるのって何時頃になるんだ?w (レパントの海戦を間近に控えてオスマン朝と睨み合っている欧州諸国には極東まで戦力を投射できるだけの国力もなければ、政治的意義・宗教的情熱も)ないです
なお、国力が十全の状態であっても、当時のヨーロッパに極東まで大軍を送り込む能力はない模様 淡海の感想欄が荒れまくってて笑える
いいぞいいぞもっとやれ >>903
売れてないようだから続刊あるかかなり怪しいけど南蛮船は出版されるなら3巻あたりじゃね?
信行に随分こだわるね
信行話題出たついでだがみんな織田八男は読んでないの? 読んでるけど大した内容でもないのに展開遅いし表現力もちょっとねー
公家に転生した件とか三田一族とか旧名茶室とかと大体同レベルかな ところで誰でもいいけど、異世界転生ものをはじくダグがあるサイト知ってるやつおらんかな?いいかげん
異世界ものがうざくなってきた。 >>905
え?・・2巻どこらへんで終わってんの?(汗 >>906
文章はあのレベル評価はしょうがないだろうね
自分は結構ほのぼのしてて好みなんだが 八男は主人公の歴史の流れへの主体性のなさとほのぼのしすぎて時間が進まないのがね
ほのぼのしてるだけで勝手に時代は進むし、信長からのフリだけで基本構成されてるから受動的すぎるっていうか 現代人感覚から戦国仕様に覚醒しつつあるが、覚醒しても転生後の年齢相応の思考能力しかない(知識は別)みたいだから、主人公の成長をうまく描けるかが売りポイントになると思う 見た目は子供、中身は大人(歴史オタ)
現代知識で天下布武。その名は ◯◯
みたいな 八男は30、30と唱える割に、精々中学生くらいの思考、しかも駄目な感じだからね
自分は優秀じゃ無いという言葉をいい訳に努力しないんだもの
脇役にしかなれないし、しかも足を引っ張るだけのお荷物 八男は本人でなく友達が歴史オタ設定だったよな
確かに912が言うように主体性なくて元アラサーリーマンの社会人特性はなくなってるよね
こういうキャラだ人気あるのかもしれんが
展開が遅いのも焦れるポイントってのはすごくわかる
いい加減どこまで続くの? って感じだね
問題なのはヒロインにまったく魅力を感じない
わたしの個人的な感覚かもしれないけど 女性読者へのサービスのつもりかわからないけどBL匂わせすぎ
BLネタ面白くない ここのお歴々に水軍関係に詳しい方おられたらありがたいんですが
戦国当時の各地水軍衆の戦力(年代で兵力そして何より保有船数(種類別とかだと、より有り難い)の詳しい資料が知りたいです 8男はいつまでゲンコツされるのだろうか?正直鬱陶しい。
30、40になってもゲンコツくらってそう。 >>918
北部九州在住が詳しいから直接聞いてみたらいいよ
毛利の水軍には宗像(黒川)水軍もあるはずなんだけど
ブラック戦国には出てこないな 序盤の宗像攻めで毛利から損切りされてなかったかな? >>919
>>2 ←これもう1000行っててなおかつ次スレなかったからどうすれバインダー?…
スレ建てなんて出来んよ自分…
まだ1548年時の尾張の事とかも聞きたいのに… >>925
まだ茶室の方がシャレがきいててマシだったな >>924
ソ連の宇宙技術、イエス、ハンニバル、日本航空。日間50位までから。 >>918
当時は漁船や迴船などに武装して、漁民が水夫となり侍が乗り込むのが大半でっせ
安宅のような大船はともかく、それ以外は不明でゲス 転生オリ主が何故か南蛮船に詳しくて一から建造とか始める話は
まだないんだっけか? >>930
もうあるぞ。我ら里見水軍連合艦隊という奴 >>930
いろいろすっ飛ばしてスクリュー船作る奴なら知ってる せっかくなら作品の話題を投下しよう
クレクレで申し訳ないけど
平手政秀の戦国日記
尼子の姫
よくわかる新?戦国日本史
草太の立志伝
全力織田家で戦国疾駆
藤巴の野心家
播州公書記
あたりを読んでみようかと思うけどどうかな?
読んでる人の感想を知りたい うーんどれも見覚えのあるものばかり…w
天軍戦国史系な高レベル文明勢力と戦国大名合力物、
あるいは高文明勢力が奮闘するものってありませんか? 未来の知識やら青田買いやらはよく見るんだけど
災害に対処できてるものってある?例えば天正大地震とかに 関東大震災なら結構見るが、その頃じゃ対処のしようがなくねえか 農民の家なんて本当に掘っ立て小屋だから地震あったら潰れるし
かといってまともな大工が使うような技工で農民の家なんか建ててる余裕無いし
地震が起きる日時を予言したら、神の子というよりも天狗の子で忌み子になるだろ
精々、地震後の対策を取れるようにする位じゃ無いの 伊能忠敬方式で測量して津波のハザードマップ作って居住地にしないようにしよう
ってのはあったな 死んで欲しい人たちを地震で崩れそうなところに招待して暗殺するとかそういうのかと思った… >>937
草太の立志伝途中で切ったけど帰雲城の件に触れてたような(うろ覚え) >>934
平手は不死身のチート持ち転生者が信長の友人になる話
古い作品だけに人気になってるけど、色々な意味でレベルが低く個人的にはオススメはしない
書籍化されてるけどエタるかもな >>934
平手政秀はうん……まぁそうね……三田一族並みに雑だなぁという感想
よくわかる新?戦国日本史は個人的には好きだけど、チートですっ飛ばしすぎよね
特に貨幣鋳造のための機械とか
あと奥多摩ダンジョンと一緒にエタってるのが辛い
エタってる話読むなら戦国異聞とか陶都とか城取物語にしようぜ 城取は完全にエタって無いのが逆に酷い
間空きすぎで話を忘れるし、読むタイミングが凄いムズイわ >>934
ドイツの技術力は世界一ィィッ!!とキレイなヒトラーを一度に見られる"貴族になったが、未来がヤバかった"とか個人的に好きだけど、ここだとスレちになるのかな? >>948
それも読んでるし割と好きだけどエタってるじゃないですかー! >>946
横レスすまんが戦国異聞っておすすめなんだ?
なんかピンとこなかった記憶があるが
どんな話だか思い出せない
も一回読んでみるかな >>943>>944>>946>>947
ありがとう!
平手、草太、よくわかるは微妙だな
陶都は読んでる
長編読むならエタは避けたいね >>934
全力織田家は流れだけ追って中身ペラペラな印象
物足りないかもしれない エタではない読み応えある長編となると、なろうの方は消えてしまったけど、豊右府末裔顛末記が一番オススメだな
たしかアーカイブに全部残ってたはず 戦国夢幻絵巻ってもう読めれないかな?
腕白関白の作者の人の >>953
ありがとうございます!
豊右府探してみます 尼子もまた半エタってるし、淡海が一番無難じゃね?
天下が見えてきて、センゴク物としてはもうあまり面白くないけど。
近江を取るあたりまでは本当に面白かった。
尼子は経済的な面で戦国を乗りきるみたいだったから、本当に半エタは残念。 >>957
ありがとうございます
淡海は読んでます
途中までは面白かったんですが
主人公に共感できないのと信長信忠ダブル退場のデウスエクスマキナで嫌になりました
あとは流し読みでいいかなと 史実の本能寺の変も小説でやったら、は???
信忠の件もイミフって叩かれるレベルではある 確かに確かにwww
史実がまさにデウスエクスマキナですよね
ただ実際に小説dr書かれると違うよな
と思います >>957
玉ちゃんは作者がメンヘラぽいのかわからんが安定しないね
復活してほしいがいつまた停まるか心配 >>934
・播州は山名四天王の垣屋氏に転生、内政チートで目指すはアメリカ建国阻止だったかなんだかのノリ
主人公チーとモノですね。5話ぐらいまで読んだらどんな感じかわかります。
好きな人もいるだろうけど、私はあわない
・藤巴の野心家・草太の立志伝
黒田官兵衛のまぶだちで、下克上で天下取り目指すオリジナル主人公。
よくあるちゃよくあるパターン。草太はたち位置とか主人公のポジションは違うけど、藤巴をより内容濃くした感じ
・全力織田家で戦国疾駆
なろうじゃ多作でしられる桜井さんのやつ。軽いテンポでさっさと読めるのがいい。
内容もそんなに小難しくない。信長の従兄弟に転生で一緒に天下とり
・よくわかる新?戦国日本史〜異世界人と現代人が戦国時代で無双する〜
作者が体調不良により更新あきらめたと報告。まあ、内容は結構あるので暇つぶしにはなる >>962
非常に丁寧な感想ありがとうございます!
とても参考になりました
しばらく楽しめそうです 「戦国時代に宇宙要塞〜」見てる人っているかな?…(小声 鶴川橋暮れ六つ面白かった。手堅い時代小説という印象。なろう受けを全く無視している潔さがいい。次は幕末レクイエム読もう。 >>967
タイムスリップなり転生なりで現代知識をその時代にあわせて利用するならギリわかる
だがゲーム機やら宇宙要塞やら出てくるのはファンタジーだよな
イラネ 今斎藤義龍の転生読んだけど、最新話で注射の描写があったんだけど戦国時代で作れるの?ゴム無いしピストンをどうするのかと。それと血管に刺せる注射針なんて作れるのか?
仮に注射が可能だとしても牛の睾丸なんて懸濁したものを投与したら血栓出来るんじゃ?
それと免疫反応も。
分野が広すぎて端な知識しかない俺には判断できない。誰か答えられる人いる? あれは注射じゃなくて二又針って道具で天然痘のウイルスを押し付けるっていう原始的な方法だから
注射道具は出てきてないよ ここ暫くの間、自分は斎藤義龍は読んでいないんだけど、種痘法の接種の描写と注射の描写って勘違いするほど似ているの? >>971
良く見たら注射じゃなかった。サンクス!
てかちゃんと見たら注射道具造れないって書いてあったわ。俺のミスです。 織田信長が憎くて夜も眠れない…織田信長が憎くて夜も眠れない…織田信長が憎くて夜も眠れない…
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織田信長が憎くて夜も眠れない…織田信長が憎くて夜も眠れない…織田信長が憎くて夜も眠れない… 何だ、この光秀に取り憑かれてそうな奴は?
除霊班はよ! それより次スレ立てよう。こっちは立てられなかったのだ誰か頼む おのれ光秀!
わしにスレ立てさせおって!
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