ワイが文章をちょっと詳しく評価する[78] [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
オリジナルの文章を随時募集中！
点数の意味
１０点～３９点 日本語に難がある！
４０点～５９点 物語性のある読み物！
６０点～６９点 書き慣れた頃に当たる壁！
７０点～７９点 小説として読める！
８０点～８９点 高い完成度を誇る！
９０点～９９点 未知の領域！
満点は創作者が思い描く美しい夢！
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい！
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい！
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする！
それ以上の長文は別サイトのＵＲＬで受け付けている！
ここまでの最高得点は７４点！(｀・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する！[77]
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1502356581/ お疲れ様です！
よかったー、前回の事もあったから落ち着かなくて…… >>997
戦争、戦国くらいしか書いていなかったので、未知の分野ですから、遣り甲斐があるので、
指摘は嬉しいですよ。失敗を重ねて一歩ずつ行ければいいです！ マラッコという単語を入れたかったのに、忘れてしまった！ｗ お疲れ様です！
あ、誤解を招く表現。
しょじょまくは激しい運動で消えたりします。
おなぬーとかでもですね。
基本、触れるだけでも腫れ物よりも鮮烈な痛みが走るので、
参考にされると良いと思います。
いや、俺の専門はグロでエロじゃないんですけどねorz >>7
有難うございまする。また、変な所があれば、指摘していただくと嬉しいです！ >>4
主人公の語り口調が変化した！
それはいいとしても冒頭の一部に引っ掛かる！
＞申し遅れて済まねぇ。
＞オラは長谷部ツネ子つぅ名前だ。
（誰に対して語っているのか！
過去を振り返るだけであれば問題はなかった！）
＞～連れってる約束したんだ。
（方言混じりの言葉なので断言はできないが、
打ちミスがあるように見える！）
＞～鍵谷淳之介さんが待ってのが見えます。
＞～新宿に向かいました。
＞～一物が見えます。
＞～大きくなったんですよ。
＞～ピンっとしてきました。
＞～頼もしく感じます。
（前回の口調に戻っている！ 切りがないので以下は省略！）
＞鍵谷さんの嵌めたコンドームの先端には練乳みてぇな液体さ溜まってました。
（二人はどのような体勢になっているのだろうか！ 主人公の血を見て動きを止めたのか！ それとも引き抜いたのか！
会話文の時には二人は離れて、仰向けに並んで寝ているのか！ 何も情報がない状況でコンドームの話を振られても読者は納得しない！
更に云えば精液よりも一物全体に付着しているであろう血の方に目がいくのではないのか！
敷布団のシーツさえ汚しかねない処女の鮮血を侮ってはいけない！）
文体の統一がされていない！ 規則性も見出せない！
最初の設定で気の置けない者と接している時には方言を使う！
緊張する場面や垢抜けた演技では「ですます調」になる！
そのように決めて読者に認知されれば気になることはないだろう！
今回のメインであると思われる濡れ場シーンがまるでダメ！
連れ込み宿の描写が悪くなかっただけに非常にお粗末な出来に見えた！
苦手な描写を避けたのか！ 手を抜いて書いたのか！
どちらにしても全体的な出来としては良くない！
ワイの感想！(｀・ω・´) ＞＞9
指摘を踏まえて、頑張ってみます。性描写は難しいです。エロ小説読んで研究します。
場数を踏まんと駄目ですね。有難うございます！ >>11
ことどり図書館のひつじ使い君の作品を読めばよい！(｀・ω・´) 「夜明けまでに」を読みました。
７４点を取る人って、こういう人なのか。
すごいなぁ。ずっと読んでいたい、と久々に思った。
プロになったのかな。 自分には厳しくあるべきだ。なぜなら、人は基本的に自分に甘い性質を持っているからだ。仮に、甘い考えを辛抱せずに貫くとする。
何事にも甘い考えしか出来なくなる。少しのダメージでそれを苦い経験だと判断し断念する。甘えるな。如何なる困難にも立ち向かえ。そして、自分を奮い立たせよ。
但し、疲れたと思った時は無理しないほうがいい。特に寝不足はドッと疲れが出る。ん、この疲れは明日に持ち越すかな、どうかな、と迷った時、それは疲れている証拠なのである。己の意思を強く持ち即刻休め。自分に甘えるな。 ややこしこというな
そんな難しいもんちゃう
難しく考えるから難しい
人生は楽しい方が徳 皆さんは小説を書くに当たって、資料とか集めていますか？
最近、昭和の時代を描写するために、1960年代～80年代の鉄道雑誌を買って読んでいるのですが、
写真を見るだけでも色々と構想が浮かんできたりするので面白いです。 いま、作者の了承も得ず、勝手に「ゆきふり亭」の食レポを構想中です。
幸いなことに、料理が趣味のわたしには、料理本が山ほどあり、久しぶりに色々よんでます。それこそ、ポールボキューズの古典から、最新の低温調理本までいろですが、改めて、「洋食」の魅力に取り憑かれ中です。
洋食って本当に面白い！
フレンチでもなく、イタリアンでもなく、ターキッシュでもなく、勿論、ブリティッシュでもなく……
架空の国の料理なんですよね。
でも、日本にだけ存在する。
モダーンというノスタルジー。
日本人向けといいながら、決して媚びない気高さ。
肴なのか、コースなのか、大衆食なのかよくわからぬあいまいさ。
「ゆきふり亭」は銀座ライオンではなく、やはり、「資生堂パーラー」にします。 作家全てがワイと同じとは思わない！
ただ一人の作家として言えることがある！
ワイは全てを疑って掛かる！
故にどのような些細なことであっても調べる！
わからないことがあれば、わかるまで考える！
答えが出なければ、それを埋められる成果をとことん求める！
ワイは自身が備えている知識さえも疑う！
それがワイと云う一人の作家である！(｀・ω・´) さて、寝るか！ >>18
この本が面白いです。海軍の食事が民間にも影響を与えたんじゃないかなと。
戦艦大和の台所―海軍食グルメ・アラカルト (光人社NF文庫) 文庫 – 2015/8/1
高森 直史 (著) >>20
おお、早速探してみます。読んだら感想を述べますね。
あと、すんません。ツネ子の事なんですが、惹かれ合う設定を見直した方がいいかと思います。
人を好きになる時って、複合的なものでなく、他人が見落とすような他愛ないことが、
自分にとって強烈な魅力であった方がいいかと思います。
例えば、ツネ子が、男に惹かれた理由。
都会的な洗練さは勿論のこと、その男がゆきふり亭名物のミートクロケットを本当に美味しそうに食べるところ、
とすれば、例えば、ツネ子の田舎にとって食事とは、厳格な家長のもとなかば儀式のように行われるものであって、
決して楽しいものでなかった、などストーリーが生まれると思うんです。
だから、美味しそうに食べる男のことが気になっていたと。
そうすると、ゆきふり亭のメニュー、レシピ、味など、作中にでなくても、しっかりとした認識が必要なのかなって、
素人ながら考えた次第でございます。
神は細部に宿る、というやつですか。 男は男で、格調高い「ゆきふり亭」での接客で、完璧を演じながらも、隠し得ないツネ子の訛りに、誠実さを感じていたり。むしろ、見た目などは、どうでもいい、というほうが、ドラマや、バックボーンを考えやすいのかな、と。
素人がすんません。 ワイさんってほんと、すげーよなー。
誤解を恐れずいえば、考え方がほんと俺なんだよ。
ワイさんと俺の違い。
文章力と、知識と、人望と、精神力、そして人徳の有無。
それ以外は割と似てる気がすんだよな。
酒飲みだし…… >>21-22
それは君の創作した話であって作者の手から離れている！
アドバイスではなく、話の根本から変えることを提案しているように思える！
ワイの考え！(｀・ω・´) あとは作者が判断して考えればよい！ >>21
思い入れを持っていただいて有難うございます。嬉しいです。
中々、方言を交えた作品は上手くいかないですが、方向性は間違っていないと思うので、
またチャレンジしたいと思います。 >>26
君の評価に対する真摯な態度！
貪欲なまでに知識を吸収しようとする向上心！
同じように次々と現れる作者達！
今の君は少し自信が揺らいでいるのだろう！
人当たりの良い感じで他者を下に見て思ったことを伝える！
その意図は弱った自身の心を癒す目的のように思える！
違うのかもしれないが、諸々のタイミングでワイにはそのように見える！
自信を回復するには目に見える成果を挙げるしかない！
逃げずに踏ん張ることで前に出る機会を窺うことが出来る！
ワイは君のことを信じている！(｀・ω・´) あとは己の心に問い掛けるがよい！ ワイさんや皆さまはカストリ雑誌は読んだことあるでしょうか？ 最近、非常に興味があります。
昭和二十年代のエロ雑誌の性描写ってどんな感じなんでしょうね。 >>28
俺は人を下にみたことなどない。
けれど、つもりが無くても、そう捉えられたならそうかもしれない。
あとはワイさんの指摘通り。
書けない自分が苦しくて、悔しくて。
揺らぐも何も自信そのものがなくて。
すんません。
すんません。 >>30
小説書く人って、進んでは立ち止まって過去を振り返ったりの繰り返しですよね。果たして進んでいるのか、戻っているのか。でも、きっと多分進んでいるはず。お互い頑張りましょう。 そんな30さんに、即興勅使河原蔦子をお送りします。あ、即興でしかもうとうとしてるので、評価は結構です。
私、勅使河原蔦子は、久々に例の逆パワースポットを歩いている。
本当に久し振りだ。
もう、秋になってしまった。
けれど、ここの修羅は相変わらずだ。
私は安堵のため息と共に、視線を下ろした。
溶岩がある。
大地は赤く煮たっている。
先程までは、月があったはずの夜空が、魔界のように、歪に渦を巻いている。
私はムンクの「叫び」を思い出した。
叫び、か。
ふと、友人たちを思い出した。
彼らをほふった事が、私が組織を抜けるきっかけとなったのだ。
そして、私は今、見知らぬ男と対峙をしている。
「勅使河原蔦子だな」
「そうだ。組織からか」
「その通りだ。組織を裏切ったお前は、今晩粛清される」
この言葉に、私は思わず微笑んだ。
最近は、自分に自信が無い。
可愛いという力があれば、もっと愛される予感がする。
けれど、私は根本的に、可愛くないのだ。
可愛くない私は、世の中の誰の中からも「いない」気がする。
昨日は彼氏の財布からニューハーフhealthの名刺を見つけてしまった。
彼氏からしたら、私よりもニューハーフがいいのだろう。
人の心は移る。
しかし組織の掟は揺るがない。
この事に、私は安心を覚える。 >>33
私はマグマの上を、１歩踏み出した。
靴が煙をあげる。
踵に焼きごてのような、熱。
男は高らかに笑う。
「灼熱に焼かれて死ぬがいい！ 愚かなる裏切り物め！」
芝居がかっている、と思いながら、私はさらに１歩を踏み出す。
ふくらはぎまで、焼けただれた。
踵全体が炭化して、黒く焦げ付いている。
痛みを超えた痛み。
歩く毎に、皮膚は焼け、肉は崩壊し、マグマに落下し、消滅していく。
それでも、私は歩みを止めない。
……10歩、進んだ。
すでに、全神が炭化している。
私を構成するのは、白い骨格と、骨盤にぶら下がる大腸と子宮、後は、心臓と眼球位だ。
内臓は全て焼けただれて、煙をあげている。
それが、男の虹彩に映る、私だ。 >>34
男は絶句した。
私は攻撃を予想したが、彼はただ、おののくばかりだった。
「攻撃しないのか？」
「何故、狂わない？ 勅使河原蔦子！」
「それは、お前が嘘つきだからだ。催眠とも言う。そうだろう？」
男は返事をしない。
でも、せっかくだから続けた。
「中々手の込んだ嘘だな。いや、幻というべきか。お前は私に幻を見せた」
「……何故、分かった？」
「単純だ。人は世界を変えることはできない。精々認識を弄るだけだ。それに、マグマなら
『もっと酷い』。私は落ちかけた事がある」
「……！ お前の、『痛み』は本物だったはずだ！ それは、発狂するほどの……！」
私はため息をついた。肺は焼けただれているのに、である。
「私は何をどう、信じることができなくても、
ここにいる事を信じている。
大地を踏みして、呼吸をし、生きていたいまが
この道に続いている。
断じて、お前のお粗末な、幻などを、信じることはない」
男が返事をする前に、私は彼を抱き締めた。
強く、とても強く。
幾つもの骨が、腕の中で砕ける感覚と共に、
世界は回復した。
夜だった。道は暗く、小山の裾に沿って曲線を描いている。
体も服も元通りだ。
ただ、しがみついた腕の中で、男が息絶えている。
私は月を見上げながら、思った。
そう、どれだけ可愛くなくても、それでも、
私は彼を愛している。
この戦いが、如何に絶望だろうと……。
彼を愛する限り、終わらないのだ。
そして、私はその事を幸福に思う。
私が実在し、彼を想い、胸を痛める。
これが、この日々が、幸福なのだ、と。 >>35
まあ、つまりですね。
悩めるということもまた、幸福なのですよ
(*´ω｀*)b
せっかくだから楽しくやりましょう。 >>35
蔦子の幸福論ってやつですか。リアルタイムで執筆お疲れさまでした(^ ^) >>37あざっすヽ(・∀・)ノ
BGMは椎名林檎の幸福論で
映像的にはターミネーター2というw
うとうとしてるので色々崩壊w
それでは寝ます！
おやすみなさい(*´ω｀*) >>33-35
＞愚かなる裏切り物め！
(｀・ω・´)
＞すでに、全神が炭化している。
(｀・ω・´)
＞それが、男の虹彩に映る、私だ。
(｀・ω・´)……幻覚を掛けた方に幻覚が視える？
＞それに、マグマなら
＞『もっと酷い』。私は落ちかけた事がある」
(｀・ω・´)……落ちてないのにわかる？
結論として主人公が勅使河原蔦子である限り、この戦いに絶望はないといったところか！(｀・ω・´) >>39
ありがとうございます(*´ω｀*)
遺伝子設計人間だから物扱い。
でも裏切り物はおかしい。
刺客さんは緊張してますね！
全神経も含めた全身と言いたかったのでしょう。
勅使河原蔦子も幻術にダメージ喰らってますね！
普通は発狂するほどの痛みですからね！
刺客は脳内イメージとイメージに付随する『痛み』を強制共有する能力者ですね。
鏡に鏡を合わせる感じで、相手の苦痛を視覚化して楽しむどえすさんですね！
マグマに落ち『かけ』た時に、スッゴいひっどい苦痛を受けたんですね。
組織にいた頃の話で、友達が助けてくれなかったら
本当に落ちて死んでたのでしょう。かけどこれだから
実際落ちたらもっと酷いはずだ！てことで
はい！
結論として、勅使河原蔦子は今日も元気だです！
てのはあれで、物と全神は駄目ですね。
虹彩、マグマは説明不足です。
友達との過去死闘編は、そのうち書きたいんですが、色々と難航してますorz
大がかりなアクションって下調べがががorz >>40
落ちかけ
でこれだから、ですorz
仕事前の凡ミスorz
ボスブラック飲んで今日も１日頑張ります！
あ、お師匠様。
お勧めのアクション小説ありますでしょうか？
俺が読んだことあるアクションらしいアクションは、
新宿鮫だけなんですが、もっと色々読んで勉強したいと思いまして。 >>41
夢枕獏氏の餓狼伝シリーズが頭に浮かぶ！
さて、書くか！(｀・ω・´) >>41
珈琲好きですか？ 運転しながら飲むブラックコーヒーは美味しいですね。
タリーズはい匂いがしていい！ >>41
タリーズはい匂いがしていい！
タリーズはいい匂いがしていい！ ふむ、今頃になって気が付いた！
スレタイの最後に「！」のエクスクラメーションマークが付いていなかった！
温かいシチューで腹が満たされた！
早速、続きを始めるとしよう！(｀・ω・´) >>45
ワイさん、少し相談していいですか。最近本を読むようにしているのですが、一度読もうと決めた本は最後まで読んだ方が良いですか。
小説を書く者として、どんな作品も読み切る事を大切にした方が良いでしょうか。好き嫌いしてはやはり駄目ですか。苦だと思わないよう心掛ける事で自然と全てを受け入れる事が出来るようになるのでしょうか。
情け無い話ですが、読書の心得が良く分かりません。
今後長い読書人生を歩む上で、心構えのようなものはあるのでしょうか。 >>46
読書は必要なのか！
しないよりはした方がよい！
語彙や言い回し、構成を学ぶことができる、
と云うのは簡単だが、そう単純な話ではない！
普通の読者のように読んで楽しむだけでは全く足りない！
読後、細かい部分を忘れてしまう！ ただ漠然とした話の流れと
端的な感想が意識の残滓として胸中に転がるのみ！
ワイは考えながら読んでいる！
この内容に、この人称は相応しいのか！ 冒頭から没入することが出来るのか！
比喩は適切か！ 展開に無駄はないか！ 伏線はどこに入れて、それはどれくらいの効果を発揮しているのか！
話の作りを踏まえて面白いと感じられる水準に達しているか！ 自身が手を加えるとすればどこになるのか！
学生のように読み、外科医のように要素を分解して吟味する！
自身の中で芽生えた感想にも目を向ける！ 何故、面白いと思ったのか！
評判は上々だが面白いと思えなかった！ どうしてなのか！
考えることで自身の傾向も見えてくる！ 当然のことながら弱い部分も露呈する！
そうなれば強化は容易い！ 苦手な分野の本を深く読み込むことで弱点を無くす！
長々と書いてきたが、ワイから云えることは一つである！
読者と作家の視点を併せ持ち、深く読み込む行為が有益な読書であると！(｀・ω・´) 企業間取引の電子化ようやく実用化できるか
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bun/1498279815/538
さまざまな自動化の波がやってきています。
まず、物流の自動化。
そして、事務作業の自動化。
最後に、銀行の自動化です。
これらを総合すると、１９９４年のＩＴ革命の時に世界がこうなるといわれていた夢の未来社会が
ようやく、２０１７年になって実現するということになるのではないでしょうか。 >>49
こんな素人のような相談事をして良いのか迷いましたが、やはり訊いてよかったです。疑問がありました。皆さんはどんな気持ちで読んでいるのか。
年間何百冊読んでいると言うけれど、果たしてそれはどこまでの「読む」を言っているのか。さらっと読んでも、じっくり読んでも一冊は一冊。けれど、読み方によっても得るものは違うのか。
これまでそんな読み方をしておりませんでした。と言うよりは読書をほとんどしてこなかった。これから読書を初める私には、大変参考になるアドバイスです。
なるほど。苦手な分野だからこそ読む価値があるのか。やはり訊いてよかった。ありがとうございます。
読んで学びつつ、書く楽しさを忘れずに、基本を把握しつつ、あえて基本から飛び出してみる。実行するのはなかなか困難ですがやってみます。 >>42
一冊買いました！
なるほどなるほど……。
確かに勉強になりますね。
ありがとうございます(*´ω｀*)
>>43
眠気との戦いにおける心強いお供です笑 3日に一冊ずつ単行本を読んでいる俺の読み方をお伝え致します。
情景描写、心理描写、説明文に分けて読みます。
複線の張りかた、読み手の喜怒哀楽、
読者の受ける印象を整理します。
それから、作者の特徴を考え、『なぜそれが可能なのか』を分析します。
そして、何故自分が出来ないのか、を考えます。
後は、それが出来ると思われる複数の作者さんの作品を読み漁ります。
重厚な表現が苦手なら、村上竜を読み漁るって
感じです。
基本一冊に執着しませんが、学べると思う作品は
何度も何度も読みます。
こんな感じかなあ。
あ、俺は才能と教養が貧弱ですが、熱意には自信があります。
だから、書きたい分野について、
及び分野に必要とされる才能と教養が溢れる
作家の作品を、探していつも読んでいます。
具体的に言うと、頭空っぽにして読めるラノベ的な文章ですね。
ちなみに本当に好きな分野は、じっくり読める古典です笑
でも書きたいのは、グロいハードボイルドなのorz これから読書を始めるなら、最初はあまり分析的でない方がいいと思うな
例えばアニメだとガキの頃はただ夢中で見てたけど、厨房になると動きが気になりだして、
高校を卒業するくらいになるとアニメーターの個性に惹かれたりするわけで、
読書も同じようなもんだと思う
まず、ケツが痺れるほど面白い本と出会えるかが大切になってくだろうね
とはいえ、もう子供じゃないんだから時間が限られてくるわけで、
だとしたら、少し読んでつまらなければさっさと次に移ってもいいんじゃないかな
と、ｵﾓﾀﾖ 今日は、あ、について語ってみようと思う。
みんな、あ、に対してどのような気持ちを抱いているだろうか。あ、はひらがなの中でもよく使う。不意に物を落とした時、何かを思い出した時、あ、と言う。
あ、がなくなったら困る。当然とばかりに使っている、あ、が世界から消えたらどうなるだろう。多分、ちがうひらがなで代用するだろうけど不便に違いない。
今日は、あ、に感謝しよう。柔らかな曲線美で人々を魅了してやまない、あ、に心を込めて言おう。ーーありがとう。
明日は、い、について語ってみようと思う。 >>53
三日で一冊ですか。私も目標にします。
それこそ読書しておりましたが、やはりワイさんの言うような深い読み方は簡単にはできません。小説って文字が多いからそこから読み解くのは、なかなか。
参考にさせてもらいます。ありがとうございます。
>>53
格好良く分析しようと思っていましたが、内容を理解するのにも苦労しております。難しい顔して読むのは半分くらいにして、たまにはポヨンポヨンな頭で読んでもいい気もします。ありがとうございます。 （あ）は人間の構造的に最もアピール度が高くて、かつはっきりと認識できる音。
大音量の発声もできるしなんも難しい事無い。
単にそれだけ。 This is ( ) Pen
ここで躓いて以来、英語が嫌いだ 山崎豊子、吉村昭の著作はノンフィクションのすばらしさを伝えていると思う。 言語を学ぶ時に必要なこと、それは
郷に入ったつもりで郷に従う、です。
例えば、あ、という発音ありますね。
日本人の、あ、は大きく口を開く、あ、です。
が、英語世界では、あ、には複数の種類の
あ、があります。
何か吐きそうな口元で舌を半ば立てて言う、あ。
えとあの中間のような、あ。
どれも、あ、ですが違う、あ、です。
舌と口腔、唇の使い方が違うんですね。
こう書くとなんかエロいですね。
まあ。言葉という物はコミュケーションの手段です。
そこの貴方、ティラー・スウィフトや
アリアナ・グランデを口説くつもりで、
英語の学習に取り組まれてはいかがでしょうか。 >>60
昔、日本史の試験で1542年に種子島に伝来したものは？という問題で火縄銃と書いて×にされた。
鉄砲でないと駄目だと言われた。未だに恨みに思っている。 >>57
天才型なんだね(*´ω｀*)
人それぞれの伸ばし方で良いと思う。
俺は、表現したい感情があるのね。
そのために欠けている物を埋める為に
学びたいし読みたいと思うだけなのです。
つまり、努力型w
人それぞれの進み方があると思うし、それで良いと思うよヽ(・∀・)ノ アリアナ・グランデは俺の中じゃ清水理沙の声で日本語喋ってるんだよねw
ティラー・スウィフトは知らん >>66
狐みたいな顔した美人さんだよ。
曲は聴いたら分かると思う。
メジャーな人だから。 Taylor Swift - Look What You Made Me Do
https://www.youtube.com/watch?v=3tmd-ClpJxA
これね
最初は勅使河原の趣味にびっくらこいたけど0:36で安心したわ
友達になれそうだw >>68
w
アメサンの作るpvっておもろいよね
(*´ω｀*)b >>69
俺はマイコー世代だからくさった死体はお馴染みだけどね >>64
ていうか種子島でいいでしょ
当時の中央政府はど田舎の種子島なんて知らなかった
ところが最新兵器を偶然手に入れた種子島なる地域に驚いた
だから鉄砲は種子島
特産品に地名を付けるのはめずらしくない >>63
丙三と兵伍の川中島 四十九話
特に問題はなかった！
丙三と兵伍の川中島 五十話
＞薄緑の光が幾千も点滅する光景は、まるで夜空の星が舞い降りたかのような錯覚を覚えた。
（光景に引っ掛かる！ 意味としては見たままの状態を伝える！
しかし、この一文には比喩が含まれている！ 従ってワイならば情景の漢字を使う！）
源助が双成なのか！ 昔の表現をすれば奇形ジャンルとなる！
その設定は必要なのだろうか！ 今後の展開に絡む伏線であればいいのだが！
書き慣れてきたこともあり、あまり気になる部分はなかった！
ワイの感想！(｀・ω・´) そう言えば今日の午後一時が締め切りなのでは！(・｀ω・´)ｷｭﾋﾟｰﾝ! 今日は、い、について語ってみようと思う。
みんなは、い、に対してどのような気持ちを抱いているだろうか。何も難しい事は無いし、音と言う認識だけであると言われればそうかもしれない。
けれど、い、がなくなったらと思うと私は不安に苛まれる。気に入った物を発見した際、「これ、いいね」と言えない。それは、ひどく悲しいことである。
今日は、い、に感謝しよう。シンプルで尚且つ柔らかな二本の曲線美で人々を魅了してやまない、い、に心を込めて言おう。ーーありがとう。
明日は、もう少し真面目な話を書いてみようと思う。 >>73
後悔しないよう自分なりに修正しました。けれど、男目線に変えるまでは無理でした。甘い考えではいけないと思いました。大人の考えに甘さなんて必要ないようです。 い、がいつかなくなる日のために言葉を与えよう「これ、ええな」 もしも、う、が無くなったら
「うんこ」が「んこ」になってしまう
ちょっとかわいい >>74
作品には見えないが自分語りでもないような気がする！
>>75
絶対数は少ないので希望はある、かもしれない！
>>77
ワイならば「ん」を選ぶ！ かわいい表現が増える！
女性器の「ま○こ」は「まこ」になる！
男性器の「ち○こ」は「ちこ」になる！
少し残念なのはシリトリが長引く！ 語彙が豊富だとなかなか終わらない！
それはいいとして昼食にしよう！(｀・ω・´) >>78
卑猥な言葉には、ん、が多い事がわかりました。ん、は、極めて重要ですね。
やはり欠かせないので、もし消去された場合は、Hの小文字筆記体で代用した方が良いのかなと思いました。
限りなくゼロに近い希望、と言う事ですね。
とりあえず勉強に励みます。 >>76
>>77
いつか来るかもしれない未来のために。
皆で、心構えできてよかったです。 >>71
どうですよね。種子島でも〇でしょう！ しかし、鉄砲で×はないでしょう。しつこいけど、
未だに恨みに思っている！
>>72
後の話になりますが、ツンが丙三、兵伍に源助は己の美貌で出世したのではなく、努力があってこそだと
叱る場面があるので、その伏線です。ツンは幼い源助を知っているので、その事情も交えて。
これは史実の話ですが、謙信はひょっとしたら、女性ではないかと。様々な状況証拠があるので。 >>81
自分の想像
「種子島に漂着した南蛮人が持っていた武器スゲーらしいぞ」
「まじで？刀や槍よりすげーの？なんちゅう武器？」
「いや名前知らんけどもなんか火を吹いて一撃で相手殺すらしいぞ」
「マジか」
それからしばらくして鉄砲の知名度が上がってきた
なんか種子島で上陸した一撃必殺の武器あるらしい
ええ？、どんなん
なんか長い筒で玉が飛び出すやつ
なんや意味わからんのう
おい、大阪で聞いたんやけどなんか種子島産のえげつない武器があるらしい
それを職人が模倣して作ってんねやて
なんか種子島が強力やねんて
信長「種子島買い集めろや！」
命名 種子島 鉄砲の語源はわかんないけど
多分中国の故事にある言葉を取って江戸時代あたりに生まれたんちゃいますか 語源云々は、小学校出たなら知ってる筈なんだけど…
元寇習わなかった？蒙古襲来絵詞で炸裂してる火薬を用いた兵器
アレが鉄砲(てつはう)
鉄砲=火薬を用いた兵器全般
1540年代、種子島に火縄銃が伝わると
鉄砲=銃砲をさすようになる。
ここまでは小学校で習った筈……ゆとり世代は習わないのか？ >>85
いや鉄砲とは習わなかったな
ただ、火薬を知らなかった日本軍は炸裂弾に
最初驚いたけどすぐに慣れた
けど馬が竦んで苦戦した話までは習った つーか『鉄砲=火薬を用いた兵器全般』って言うけど
それが元寇の「てつはう」が語源って説は確定なの？
あなたの思い込みなんじゃないの ふむ、漢和辞典によると銃が転じて鉄砲になったとある！
１５４０年代に渡った兵器の呼称は種子島！
今日はちょっと蒸し暑い！(｀・ω・´) 調べもせず、思い込み扱いとは……
蔭凉軒日録を読めば良いと思うよ。
ついでに、根拠もなく自身より他人を愚かだと思う振る舞いを反省しような。 >>85
> 語源云々は、小学校出たなら知ってる筈なんだけど…
小学校は出たけど全く記憶にないわ
てか、高校で習ったことも覚えてないのに小学生の知識でドヤ顔されてもなあ なぜ『蔭凉軒日録』なのかわからないんだけど
伝来した種子島に対して、元軍の用いた「てつはう」をあてたとはっきり書かれているんですか？
何の根拠も示されないのではレスをされても意味がない
一説をドヤ顔で語られても人を不快にするだけだと自覚してください >>90
高校ではなく小学高学年と中学の時に、おっちゃんの時代は1542いごよにひろまる種子島で習ったけど
1543年て記録もあるし……
最近は年表も変わるからね1192じゃないとか……
それで、1540年代とゆとりに配慮しただけで
高校云々とドヤ顔されて驚くわ。
兄やん小・中学校行っとらんのか？高校生になるまえに二回も習うんやぞ？
悪いこと言わん。恥の上塗りにしかならんからちょっと落ち着けや？
てな、気分です。
折角、答えて差し上げているのだから、蔭凉軒日録を読んでみませんか？
1466年に琉球の使節が来訪したとこに『鉄炮』と書いてるから確認してね。 >>91
火薬と火器は中国で発明され世界に広まったのは常識だよね？
種子島に伝わったのは中国→ヨーロッパ→東南アジア経由の『銃』
これ以前に中国→対馬や琉球経由で伝わった『銃』に鉄砲という言葉が用いられているのに
南蛮渡来の『銃』を鉄砲と呼ぶのは中国の火器に由来しないと意地を張るのはみっともないよ。
> 伝来した種子島に対して、元軍の用いた「てつはう」をあてたとはっきり書かれているんですか？
『いつぅ、だれがぁ、なんじなんぷんに言ったんですか～』て小学生みたいですね。
由来が明記されてないものなんて世界中に掃いて捨てるほどあるのに… >>92
なんかおっちゃん気い悪くしたんか
すまん、すまん
>兄やん小・中学校行っとらんのか？
オレ、小学五年からうちが貧乏で中学校へ行けなかったんだ
だから
>高校生になるまえに二回も習うんやぞ？
ってドヤ顔されても知らんがなって話w 鉄砲が調べる切っ掛けとなり、新たな知識が増えたと思えば建設的！
さて、精米を始めるか！(｀・ω・´) それにしても蒸し暑い！ 説明ありがとうございます
それでも有力説であるということしか言えないと思いますが、
私には材料がないし、これ以上この場を汚すことは憚られますから口をつぐみます
>由来が明記されてないものなんて世界中に掃いて捨てるほどあるのに…
だからこそ謙虚に物を言うべきだと思いますよ。あなたの文章からは傲慢さがにじみ出ている。 今日は無茶苦茶忙しかったので、見ていなかったですが、鉄砲で議論が白熱ですね。
1555年に記された「勝山記」によれば、アサヒノ要害エモ、武田の晴信人数ヲ三千人、サケハリヲイルホドノ弓八百丁、テツハウヲ三百カラ入レ候、
とあるので、鉄砲でもいいのではないかと思いますし、一般的には種子島も使われていたと思います。
例えば、現代でも拳銃、チャカ、ハジキなんていう呼称もあるわけですから、一つに限定する必要はないと個人的には思います。 歴史というのは、面白いもので、山本勘助も実在が疑われた武将の一人ですが、市河文書の発見で
存在が確実となった例があります。常識にとらわれず、歴史小説を書くのも面白いかもしれないですね。 小学校出たなら知ってる筈なんだけど…
この一文が思いの外効いてるみたいでなんだか…申し訳ない。
ただ、物書の方々が調べる事もなくこの様な反応をするとは意外です……
日本史でもこの辺りは面白いのに
武田や上杉は余り火縄銃に興味なさげだったのは、中国渡来の銃器の使えなさを知っていたから
なんて主張する学者や武田の投石部隊は石だけでなく、焙烙を投げてたとか……
実際は投石部隊自体の詳細が殆んど残ってないからわからない…
この時代の火器に関する詳細は断片的な資料しかないし
『鉄砲』が何をさしてるかが不明確なせいでいくらでも変わる余地があるし
今も昔も鉄砲は曖昧な言葉だから、現代でも鉄砲としか書いてなければ
機関銃？小銃？散弾銃？拳銃？擲弾筒？gun? cannon? launcher?と悩む訳で… 武田軍は案外、鉄砲には力を入れていると思いますよ。旭山城に1555年に三百挺鉄砲を送っていますし。
川中島の戦いでも使っています。投石隊に関しては小山田隊が三方ヶ原の戦いで投入したという、記録があったと思います。
（うる覚えでスミマセン） title「君が宇宙へ行く頃」
来月、君は火星へ行く。
たくさんの試験を乗り越えて手に入れた宇宙留学への切符。
何年も君は勉学に励んだ。
ゆらぎのない真っ直ぐな瞳を分厚い本に落とす君。
必死に頑張っているすがたを、隣でいつも見ていたからよくわかる。
君は本当に努力家だ。
夢が叶って俺も嬉しい。
おめでとう、そう言えばいいだけなのに。
まだ言えていない。
火星へ行ったら三年間は帰ってこない。
ーー知っている。
本人が希望し許可がおりれば、永住も可能となる。
ーーそれも、知っている。
つい先日、君と久しぶりに会って話した。
「三年後には帰ってくるよね」
君の返事はまだきけていない。
仕舞い込んだままの指輪。
おめでとう、そう言えばいいだけなのに。
まだ言えていない。
来月、君はいなくなる。
俺のもとから八千万km離れた火星へ旅立つ。
君が宇宙へ行く頃、俺はなにをしているだろう。
夢と共に羽ばたいていく様を、どのような気持ちで見つめているだろう。
君と逢えなくなるまで、あと半月。
「結婚してほしい」
まだ言えていない。
言えそうに、ない。 >>100
上杉は、俗に謙信が義輝から調達したが気に入らなかったのか余り使わなかったとかなんとか
謙信死後に頑張った結果やたらとでかい変な鉄砲が好きな人達になっちゃったイメージ。
武田は信玄は割と興味を持ってたが、何故か鉄砲鍛冶を抱えなかったので
信長と対立後はさらに入手困難に、その上火薬不足で
火薬が勿体無いので下手くそは戦場に連れてくるなとかなんとか…
そんな指示を出したのは勝頼の代になってからだったかな？
運用面では結構無理してるイメージです。
資料引っ張り出すの面倒だし…私もうろ覚えで申し訳ない。
これも、うろ覚えだけど小山田隊が投石部隊云々は江戸時代に改変されたとかなんとか
スレチなんでこの辺で うん、言っても言わなくてもいいんじゃないかって感じだね。
それよりも火星に行く云々が日常感覚なのが驚きだ。
未来なのか、エリートの集う職場か何かなのか。
こんな短い文章で、性別に関して二度見してしまったのもグレイトだ。狙った？
なんとか師匠（）は言うだろう「年齢も、服装や出で立ちもわからない！ 語り手は落ちこぼれたのだろうか！」
どうでもいい。
彼女は火星に行くし、僕は地球で悶々とする。
彼女が東京に行って、僕は田舎に残ったまま。でもよさそうな気がする。 >>102
うろ覚えでしたか！ お恥ずかしい限りです。
>>105
了解です。 変な夢を見ました。アントニオ〇木が平壌で戦渦に巻き込まれ、黄泉の国に旅立ち。
日本では殉死する信者たちの光景。異様な夢でした。 >>104
書かれている内容はよくわかる！ その通りなのだと思う！
彼女は努力家で望んでいた火星への留学が決まった！
話の筋はわかるのだが、ワイからすれば粗筋に等しい！
主人公と彼女の関係がわからない！ そのせいで結婚指輪が途轍もなく軽い！
ストーカーの妄想であってもおかしくない！ 思い付いたネタを即興で書いたとしか思えない！
書き始めて間もない作者であれば仕方がないとも思える！
ただし勅使河原の作者であればワイの考えも変わる！
この先は言わずもがな！(｀・ω・´) 当時、火縄銃の量産に成功していたのって堺だし
機内の勢力によって軍事機密にされて
なおかつ商売の観点からも企業秘密にされてたんじゃないですか
弓が主力の遠隔武器の時代に銃がきたらその優位性を独占したいのは普通でしょ
そう考える方が普通
紀伊では普通に精鋭狙撃隊いたし
ただ争いが少なそうな地域に精鋭がいたのはなんでかな
イノシシが多いから？ 当時、腕力を武器に将軍ぶっ殺してのさばってたのって松永久秀だっけ？
日本で初めてアッラーフアクバルやった人だし
火薬の安定供給とかしてたんじゃないの >>111
義輝殺しですね。
初代ボンバーマン 自爆して死んだそうです。 自由です。
やらかしました。すみません。
超短編小説会というサイトで、毎月「同タイトル」というイベントがあります。
お題のタイトルから、ストーリーを作るという遊びです。それで、今回のお題が「君が宇宙へ行く頃」でした。
難しいお題だなぁと思いながら書きました。
にしても、
…………やらかしたなあ。 >>113
自由過ぎる！
来月の国家試験は大丈夫？(｀・ω・´) >>112
そうそう
追い詰められて爆死したけど
その時城内の火薬が次々と誘爆して地獄になった
↑
ソースはちゃんと調べてないからなんとも言えんけど
事実なら
↓
火薬の生産を推進して貯蔵してた
↓
すなわち銃の大量生産で無敵帝国建設中だった
↓
田舎侍が短期間に京まで来ると思ってなくて余裕ぶっこいてた
↓
都暮らしの侍は野戦でほぼ全戦全勝の信長軍団相手にぜんぜんあかんかった
の図式ですな >>114
さっきの作品。二時間くらい悩んで書いた作品です。どうです。驚いたでしょう。小説書き始めて四年目の人間が書いたとは思えない出来栄えに、皆震え上がっている事と思います。なにより私が一番驚いていますよ。
試験は楽勝ですよ。性欲食欲睡眠欲削れば軽い軽い。 tp://ameblo.jp/dangodaikazokuz/⊂(｀ﾟ'ωﾟ'´；) 何故俺なら良いのだろう？笑
名前が出たのでとりあえず書いておきます。
とりあえずなので評価は結構です。
私、勅使河原蔦子は眉をひそめた。
予定よりも早く起きてしまったのだ。
土の匂いが闇に漂っていた。
クラッカーでも鳴らしているのだろうか。
どこかから何かが弾ける音。
これが絶え間なく響いてくる。
複数の叫び声。
馬の挙げる悲鳴。
戦闘？
確認はできない。
闇の中で、私は土に埋もれている。
しかし音が響く位だから、地中深くではない。
私は安心した。
とりあえず酸欠になる前にと、爆発的に身をよじらせて、女子力を使う。
腎臓を破壊する打撃の応用、『仔犬の身震い』である。
これを思い付いたのは、本当に、仔犬が身震いしているのを、見ていた時だった。
仔犬を濡らしていた雨水たちは、無数の滴となって、雨上がりの大気に散らばっていった。
それくらい身震いすれば、水は飛んでいくのである。
私は感嘆し、自分もできるようになりたいと思った。
練習を重ね、実戦でも見事使用したのである。
実戦では、複数の屈強な男たちに、のし掛かられた。
いみじくも女性である私に、失礼な話である。
納というセクハラ！
私に爆発的に、雨に濡れた仔犬のように身震いした。
男たちは吹き飛び、全身に衝撃を『通されて』絶命した。
そういうものだ。『仔犬の身震い』は、激しく身震いし、周囲を吹き飛ばす技である。
ただし、押さえ込まれていないと出来ない。 >>122
そういう訳で、私は『仔犬の身震い』をした。
周囲が吹き飛ぶ。
土煙の中でに私は上体を起こした。
山の斜面だった。
葉むらに覆われた上空を見上げる。
まばゆい青が目をさしてきて、私は顔をしかめた。
立ち上がり、音の方向 、山裾に視線を飛ばす。
緑の梢に阻まれて、見えないけれど、恐らく、
騎馬隊と歩兵隊の戦闘が行われているらしい。
音からして、とても大規模な物だ。
けれど、音に違和感がある。銃なのだろうけれど、
違和感がある。
まあ、恐ろしく昔の銃を使っているのだろう。
響きが原始的だ。
つまり、ここはまだ、恐ろしく原始的な時代ということだ。
早起きにも程がある。
だけどまあ、5万年も眠ったのだから、誤差の範囲か。
と、つらつらと思いながら、私は山の斜面を上に登り始めた。
銃が使われている時代。
騎馬隊との大規模戦闘。
恐らく、ここは桶狭間だ。 >>123
目指すは、非戦闘地域だ。
私の時代まで残る、寺か神社の地下に潜り込み、
穴を掘り、眠る。
やることはこれだけだ。
と思いながら、斜面の草を掻き分けながら思っていると、雀蜂が襲ってきた。
羽をつまみ、毒針と頭部を除いて、口にほおりこむ。
虫はいつの時代も、貴重な蛋白源だ。
……こんな事になってしまった原因は、宇宙人との戦闘で、私がへまをしたことだ。
地球外生命体との戦闘は2度目だったが、経験がある分、手早く終わらせる事ができた。
それは良い。問題は、戦闘中に怪しい装置が作動して、
5万年前に飛ばされてしまった事だ。
5万年は星座で確認した。
ここからの苦闘を述べると、長いので省略するが、結果的に私は時間を止める装置を、宇宙人に開発させた。
宇宙人は、戦闘で屈服させた。かなりたくさんの女子力を使ったので、疲れたが、問題はない。
5万年眠るのだ。
この装置は、腕時計タイプで、一度使うと壊れてしまう。
早起きを美徳とする、私、勅使河原蔦子は不安を覚えたので、2つ作らせた。
早くても安心。何かのキャッチフレーズみたいだ。
宇宙人が星空の向こうに去って行くのを見届けてから、 洞窟に身を横たえ、私は眠りについた。
……中々良さげな神社を発見する。
現代で、一度ここの境内で戦闘をした覚えがある。
当時は、戦闘が終わっても、さらなる強者の気配がして、身構えたが、誰も襲って来なかった。
友人の関ヶ原時雨に、不思議な顔をされたものだ。
あの予感は、そうか。私だったのか。
と、やはりつらつらと思いながら、私は神社の床下に掘った穴に身を横たえ、スペアの装置を作動スイッチを押した。
装置の起動音が響くなか、思う。
起きたら、ラジオ体操をしよう。
蜂蜜入りの紅茶も、帰って飲もう。
それから、彼氏の所に赴いて、5万年分
いちゃいちゃしよう。 >>122
X納というセクハラ
○なんというセクハラ
>>124
Xあの予感は、
○あの、予感とも言える濃い気配は、
です。
関ヶ原時雨は、過去編で書こうと思っている、勅使河原蔦子の友人です。
いや、なんか時代劇的な話題だったので。
当時たたかってた人たちは鉄砲とか種子島とか名称とか関係なくて、支給された銃を、とにかく必死に撃ってたんだろうなあ、と
思ったりしながら書きました。 >>122
x馬の挙げる悲鳴
○馬のあげる悲鳴のような嘶き
ですorz
全くもうorz >>109
ああw
即興で書くからw
でも、俺あれです(*´ω｀*)b
評価をお願いするのは、練りまくった自信作だけです。
あ、落ち込んで自信無いときは、練ってもお願いできないんだった。 >>127
勅使河原蔦子の作者さんへ。自由です。
この作品をどうかもらっては頂けませんか。
title「君が宇宙へ行く頃。」
来月、君は火星へ行く。
たくさんの試験を乗り越えて手に入れた宇宙留学への切符。
何年も君は勉学に励んだ。
あ、ちょっと待って。君って言うのは、俺の彼女な。彼女は、今年25になるから。んで、俺は26。一応補足しとこうと思って。
ゆらぎのない真っ直ぐな瞳を分厚い本に落とす君。
必死に頑張っているすがたを、隣でいつも見ていたからよくわかる。
あ、何度も悪い。今、2569年だから。技術が進歩して火星にも住めるようになったんだよ。試験さえ受かれば簡単に火星へ留学もできちゃうわけ。まぁ、でも確立低いけどね。話戻すな。
君は本当に努力家だ。
夢が叶って俺も嬉しい。
おめでとう、そう言えばいいだけなのに。
まだ言えていない。
え、言っても言わなくてもどっちでもいいって？
まぁ……確かに……うん。
火星へ行ったら3年間は帰ってこない。
ーー知っている。
本人が希望し許可がおりれば、永住も可能となる。
ーーそれも、知っている。
つい先日、君と久しぶりに会って話した。
「3年後には帰ってくるよね」
君の返事はまだきけていない。
仕舞い込んだままの指輪。
すげーバイトして貯めたお金で買ったヤツだから、もうたまんねー思い入れあるし、すげー愛情込めたっつーか。なんせ5年も付き合ったから……やべ……泣きそう。
おめでとう、そう言えばいいだけなのに。
まだ言えていない。
え、だから言っても言わなくてもどっちでもいいって？
…………だよな。
来月、君はいなくなる。
俺のもとから8000万km離れた火星へ旅立つ。
君が宇宙へ行く頃、俺はなにをしているだろう。
夢と共に羽ばたいていく様を、どのような気持ちで見つめているだろう。
つか、俺の出で立ちまだ説明してなくね？ 悪い。えっと、俺田舎生まれの田舎育ち。彼女も田舎生まれの田舎育ち。よくオタマジャクシをお玉ですくって捕ったなぁ。
君と逢えなくなるまで、あと半月。
「結婚してほしい」
まだ言えていない。
言えそうに、ない。
でも、やっぱ言う。
明日ぜってぇ言う。
（終） >>116
勅使河原蔦子を書いている俺は小説を書きはじめて2年です。
震えませんでしたが、『暗に匂わす』のが好きなんだなあと思いました。
4年かー！
先輩様ですね(*´ω｀*)
ちなみに、一年半はひたすら書きなぐってました。
読める文章を書きたいと思って、コチラヲ訪れたのは、3か月ほど前の事です。 >>128
おお！ くっきりとしている！
素敵ですね。
欲を言うならば……。
「ぐはあ！」
「……」
「何故だ！？ 確率的にあり得ない！ 俺の殺戮君の装甲は、お前ごときには貫けないはずだ！ 勅使河原蔦子」
「……カカオポリフェノールでチタニウムを超える規格外装甲を制作する。
未だ確立されていない技術に全てをかける男気、認めてやろう。が、残念だったな。いくら固くても、カカオはカカオ。
所詮はチョコレートだ。
私の気合い、熱い根性が勝った。それだけの話だ」
「……」
「もう、眠れ。安らかに、な」 >>123
葉むらに覆われているのにまばゆい青なのか！
言葉足らずです！度々ごめんなさい！
葉の隙間から覗く、まばゆい青が目をさして
です。
この前公園で葉むらを見上げて青が眩しかったから、これでいいはず……！ >>122
>>123
>>124
プロの軍人視点でないのと思うので、軍事用語の正確さは求める必要はないと思います。
ただ、クラッカーよりは、爆竹がいいかも。 >>122-124
＞私に爆発的に、雨に濡れた仔犬のように身震いした。
（「に」が多くて見栄えがよくない！）
＞土煙の中でに私は上体を起こした。
（「に」は不要！）
夢落ちかと思えば現実の話だった！
時を止める、時を進める、そのように自在に時間を操れる宇宙人に主人公は勝利したのか！
女子力とかをね、ババーンと使って、宇宙人をタコ殴りにして、辛うじて勝ったとか、まあ、そんな薄氷の勝利と思い込む！
ワイの感想！(｀・ω・´) 友情出現の友人はたったの一行！ >>132
爆竹かあ……(*´ω｀*)
旧暦新年の爆竹鳴らす祭り思い出しました。
爆発音のイメージ少なくてorz
>>133
ありがとうございます(*´ω｀*)
夢落ちと見せてのSF！ が、、ｲﾝﾊﾟｸﾄ勝負の俺らしいと思ってます笑
確かに、関ヶ原時雨、たった一行。
関ヶ原関係の過去編は、週末にでも投稿出来たらいいな、と思います。 >>129
勅使河原蔦子の作者さんはもっと長くこのスレにいらっしゃる方かと思っておりました。いつもすごく楽しそうに書いているように思います。私も見習わないととやる気上昇中。今日も一日頑張りましょう。 余裕で時を超えられる宇宙人をボコれる篤子スゲーと俺も思った
あと馬の悲鳴ってしっくりこない
いななきじゃないだろうか >>137
該当の箇所は>>126で修正されている！
今日は暑いので玉子麺を茹でて冷やし中華を作るか！(｀・ω・´) GUです。
ワイさんは先日、小説を書く前にやる事がある、と私に言ってくださいました。それは、「設定とストーリー展開等を十分に煮詰めておく事」であり、つまり書く前にあらすじ＝プロットをきちんと作っておく事なのかなと自分なりに結論付けました。
例えば、登場人物の設定とストーリーの中でどのように感情が変動するか、また、自然なストーリー展開及びストーリーを進めていく上で矛盾点はないか等々。
そんな事当然だろう、と言われるかもしれませんが、私はこれまでプロットを真面目に書いた事がありません。
大抵の場合、頭の中で思いついた設定と冒頭部分を書き始め、それからストーリーをなんだかんだ考えながら書いていく。そうした結果、後から不自然な展開になっている事が多いように思います。
そういうわけで、プロットを書く事にしました。けれども、その難しさと言ったらない。例えるとすれば、ガチャガチャの取り出し口から手を入れて景品を取り出そうとするくらいに難しいと思いました。
ガチャガチャは、お金を入れる事によりそれがロック解除の役割を果たす。そうしない限りは、景品を取り出せないようになっているんですよね。だから、手を入れても、無理やりレバーを回そうとしても無理なんです。違ったらすみません。
つまり私が言いたいのは、作品ではなくプロットを読んでもらえませんか、という事です。そもそもプロットの考え方、書き方自体が間違っているようでなりません。アドバイスを頂けたら嬉しいのですが、プロットを投稿してもいいでしょうか。 感想・評価お願いします。
前々スレで「サムライが橋の上で妖怪に襲われる」という話を２回にわけて読んでもらいました。
で、その続きを書くのに設定を見直そうと思って冒頭から加筆修正していったら、結構な量になってしまった。
加筆修正が一段落した（と思う）ので、話を展開させる前にここで一区切りつけて客観的な意見を伺いたく、
ご多忙中大変恐縮ですが、何卒。感想評価などをお願いします。
（たもとがどこかと言う話は、今回はできればちょっと脇に置いといてほしいです）
http://slib.net/77011
http://slib.net/77012
http://slib.net/77015
http://slib.net/77016
長い。今回読んでもらいたいのは全部で５万字くらい。ここまで約２万字。（本編全体は多分１３～４万字くらい）。
残りはおいおい夜中にでも。 >>136
確認したら7月からでしたorz
>>137
うとうとしながら読み返す度に粗が見つかるもんだから、分かりづらくてすいませんorz
>>138
ありがとうございます(*´ω｀*)
>>140
表したい感情、届けたい読後感を先ず決めてですね。
それから出来事を決めて、
それに関わる人間の設定を100個決めて、
その理由やエピソードも妄想すれば
プロットみたいな物になると思います。
がちゃがちゃが難しいなら、がちゃがちゃの機械を作ってしまえば良いのです。
なんて偉そうに言う俺ですが、永遠の初心者とは俺の事(*´ω｀*)b
ここら辺はお師匠様も認めてくれるはずw
後ですね。好きな作品を読んで、あらすじ伏線設定感情と印象の動きをまとめまくると、
ああ、こういう風な構造になってるんだー
て分かりますよー
後は真似して書くだけです！ >>143
２ヶ月w
表したい感情、届けたい後読感。人間設定100個。う……課題ですね。ありがとうございます。最近、「あれ小説ってどうやって書くんだったっけ」という状態にあります。
以前のように思うままに書けばそれなりに、が自分の中でなくなっていく。書きたい事がなくなるほど恐ろしい事はない。いつまでも書きたい意欲は自分の中で待ち続けていきたい。だからこそ、色々な書き方を学びたいなと思っております。 >>144
例えば、表したい感情が、『困惑』だとします。
届けたい読後感が『アホっぽいなあ笑。まあ、頑張れ主人公w』
というめっちゃ下らない事だとします。
勅使河原蔦子がたじたじする。
何故か？
不得意分野をめっちゃ攻撃された！
何が不得意分野か？ 可愛くすること。何故不得意かは置いておいて、
攻撃してくるのは、精神攻撃。勅使河原蔦子が暴れれない勤め先。
してくるのは、オーエル仲間の吉井さん。
攻撃は嫉妬の裏返し。勅使河原が勘違いしてるところをつく。
「何でそんなおざなりメイクでモテるんですか？」
「え？いや、毎日頑張ってるけど……東京都の水道水で顔洗うし」
「違う違う違う違うちがう！ 女の子なら乳液でしょ保湿ぱっくでしょ！基礎化粧品にあたしが何万使ってると思うんですか！？」
ぶちギレが引き立つように、吉井さんの言動、性格を考える。優しく静かで回りをたてる。
とか、まあこんなのを組み立てて考えてシーンと情景考えて、とかでも、
即興としてはいけます！（お師匠様のは知らない）
多分ですけどね。
思い付きを書くのはエッセイで、読める文章書こうとするのが、小説なんですよ。
エッセイはエッセイでムズいんですが、小説を書きたくなると、迷うんです。
俺はそれで、かけない時期がありましたが、やっぱり書きたくて、今に至ります。
つまり、次のステップのために、必要な過程なのでしょう。
あ、俺はずっと、足踏みです。踏み台昇降ですw
でもいいの。ゆっくりやってくつもりだから(*´ω｀*)b 参考になるか分からないけど。
丙三と兵伍の川中島（初期プロット）
川中島で九死に一生を得た丙三と兵伍であったが、主の山本勘助以下、多くの味方が討ち死にした。
村出身の7割が死傷するという前代未聞の損害を被った。
鱸地太夫も戦場の傷がもとで亡くなり、吉木利七、山野伝三郎も戦場の露と消えた。
春日源助に伴われ、信玄の前で、戦いの様子や勘助の最期などを話した。
信玄から労いの言葉と恩賞を授けられるが、素直に喜べない。
それを察した、信玄は丙三にどうしてか聞く。
丙三は戦死した者の家族を思うと、自分が恩賞を貰う事にためらいがあることを告げる。
信玄は恩賞は恩賞であり、それは戦った者に対する報いであると丙三を諭し、戦死者にはそれ相応の
手当てをするから心配に及ばずと。
それを聞いた丙三は安心した。
信玄は丙三に戦死した遺族に対する使者を務めるように、命じた。
その配慮に感じ入った丙三は喜んで受けた。
最期の様子を伝えに、戦死者の家々を訪問する丙三と兵伍であった。
山本勘助の家では幼い長男と妹、妻の妙（たえ）が兵伍たちを迎える。
妙は最後の様子を涙を堪え、じっと聞き入る。
夫が亡くなったのにもかかわらず、丙三、兵伍が生き残ったことを喜び、常々、勘助が気にかけていたことを
語る。
出世する源助、それにもかかわらず、一生懸命、戦に臨む兄弟の姿に感服していたと。
もし儂が死んで、兄弟を評価する家があれば、奉公させたいと。
それを聞いた丙三と兵伍は勘助の優しさに、涙が止まらなかった。 >>145
即興でそれだけ書けるのすごいですね。素直に羨ましいです。二時間くらいプロット書いてますが、なんか全然面白い気がしなくて、頭痛いです。にしても河原さんのキャラは凄く魅力的ですね。凄い強いのに、弱い一面もあって可愛さが堪らない。
物語の考え方参考にします。ありがとうございます。 >>146
なるほど。重要な部分を書き出して、話の流れを決めた上で細かく書いていく。感情のままに書くだけではダメなんですよね。ちなみに今は恋愛小説を書いています。
甘いシーンに頼らず今回はそう言った情事なしで、さらに純文学を目指しているのですが、なかなか書けない。これまで、どれだけ甘いシーンに頼りすぎていたか思い知らされました。
相模さんの参考にします。ありがとうございます。 俺のはこんな感じです。初期プロット（なろうで完結したもの）
キーワード 呪い 罪 親 子 暴力 恐怖
冒頭
主人公が、わが子を連れて、雪国から東京に移住
移住理由の説明
主人公は友人たちと共に、小学生の時に、幼馴染みを雪に埋めて放置した。
幼馴染みは、除雪車に巻き込まれて死亡。
罪悪感を抱きつつも、成長し、主人公と友人たちはそれぞれの家庭を設ける。
しかし友人たちの子供たちが、次々と、幼馴染みと同じ死にかたをする。
享年も同じ。
主人公は恐れるが、どうすれば良いのか分からない。
そんなある日、幼馴染みの父親に告白される。
私は悪魔と契約した、と。
悪魔の願いを叶える代わりに、主人公と友人の子供たちを、幼馴染みと同じ目にあわせる、と。
主人公は恐れ、幼馴染みの父親に謝罪し、息子を守るために、悪魔と戦う事を決意する。
説明終了
雪(除雪車)の無い東京に移住をするが、悪魔に息子を雪国にさらわれ、
殺される。呪いは成就。
主人公は葬式で悪魔に嘲笑され、発狂。
誰もが悪魔にみえてきて、誰彼構わず襲う。
ヒリヒリしたやるせない鬱エンドが目的。 >>149
あw
参考になるか分からないけれど、
そんな感じでプロット組んで書いたのがこれです。
こちらにお世話になる前に書きなぐった物です。
文章力に笑って下さいw
http://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n6422dr/
自由さんは凄いと思いますよ！
お師匠様もちゃんと認めてるじゃないですか(*´ω｀*)b >>150
あ、文章昔のままなのでお師匠様はお気になさらず。
自由さんにお目通し頂きたく……。 芥川賞の影裏はおもしろいですか？
手元に文藝春秋があるんですが、文章がもろ純文学なので読むのが辛い
昔は純文学も読めたのに >>141
うるせーよｗ
鬼の首取った感想も添えとけよｗ 芥川賞の影裏はおもしろいですか？
手元に文藝春秋があるんですが、文章がもろ純文学なので読むのが辛い
昔は純文学も読めたのに >>150
今日と明日と合わせて読ませていただきます。たくさん書いていますね。書く意欲！！
それはそうと、私は自由ですが、なんとお呼びすればいいのでしょう。皆テッシーと呼んでますね。それとも、くろすろおどさんと呼べばいいですか？
認めてはいないでしょう。昨日も、だだスベりしましたし。 >>155
応募したらワンちゃんすあるって言葉を引き出したじゃないですかw
俺なら一生そんな言葉言ってもらえませんよw
いや、そもそも創作の方向性が違うし、一発ギャグ命だし（以下理由と自虐を延々笑）
テッシーでも勅使河原の作者でもくろすろおど
でも何でも良いですよ(*´ω｀*)b >>156
何でも良いと言われると迷いますね。明日まで時間下さい。 >>157
期限は気になさらずー。
少しでも読みやすいように、修正しときます……、あ、朝には多分……！
直ってるはず……。 >>158夜通し修正して、半分行かんかったorz
去年の俺ダメダメ過ぎorz
一回寝ます！ おやすみなさい。残りは起きてからやりまする。 >>159
おはようございます。まさか、いい人すぎます。無理しないで大丈夫です。修正せずとも読めますから、とりあえず半分はいつかの宿題にして、小説を読むなり書くなりしてください。とりあえずおやすみなさい。私は起きます。 >>142
http://slib.net/77011
冒頭を読んで違和感を覚えた！ 以下に理由を挙げる！
朝まだきは夜が明けていないことを指している！
辺りは藍のように暗く、濃い霧が発生していた！
橋は都でも指折りの大きさと書かれていた！
文体は三人称！ 主人公の周りに限定されたカメラ視点で時に一人称が混ざる！
これらの条件下、少なくとも橋の渡り始めではないところに立っている人物を視認できるのだろうか！
ワイならば夜が明けて間もない頃を舞台にして朝靄くらいにとどめる！ 気象用語では靄の方が霧よりも薄い！
＞ただ、腰から提げた二本の剣が～
（サムライ風の男の得物は刀ではなくて剣なのか！）
＞～童は、まだ少しためらってあとで答えた。
（「ためらった」ではないだろうか！）
＞その時、佐平次は銀髪の男の姿がどこにもないことに気づいた。霧に溶けて消えてしまったのか。
＞――あの男はどこへ？
（修正前には銀髪の男がいた！ 修正後にはいなかった！ 設定の消し忘れなのだろう！）
http://slib.net/77012
＞はいってくる風のやわらかさが心地よかった。風のはいって来る方を見ると～
（同じ言葉の繰り返しは拙く見える！ 最初に天井が見えるので仰向けの姿勢なのだろう！）
ワイの場合
横手からやわらかい風を受ける。心地よさに顔を傾けて見ると～
（このように書けば重複表現を避けられる！）
＞目を開けると、また、あの目が見ていた。
（目の重複なので行頭の目を瞼にしてもよい！）
http://slib.net/77015
主人公のここまでの経緯を聞いた二人の反応がほとんどなかった！
剣を盗み、夜回りの小頭を斬殺した！ 驚かなかった理由が二人にはあるのだろうか！
http://slib.net/77016
特に引っ掛かるところはなかった！
今回の話で主人公のイメージが少し変わった！
修正前の話では、どこの家にも召し抱えられていない素浪人が食い扶持を求めて彷徨っているイメージがあった！
修正後では若党と云う奉公人を務めていて我欲に負けて剣を盗み、人まで殺めて逃げる悪人として描かれていた！
そうなると橋にいた童に構っている暇などない！ 欲しい物を手に入れる為に人を殺めた設定に齟齬が生じるように思える！
事態は逼迫していてその剣をどうしても盗まなければいけない、と云う状況を事前に作り出しておく必要がある！
小頭を殺める場面も、自ら剣を振るって斬殺するのではなく、そうしなければいけない状況を用意した方がよい！
主人公の行動は褒められたものではないが心根は優しい、と読者にわかるように書かれていれば後の行動にも説得力が生まれることだろう！
ここまでのワイの感想！(｀・ω・´) 朝陽に弱い妖なので朝まだきとするのならば、
橋の手前に立たせていた方がいいかもしれない！
話は変わるがワイのプロットは公募の梗概と同じで時系列に沿っている！
それとは別に人物表を作る！ 背丈、髪型、顔の造作は当たり前！ 身体的な特徴、付随する過去も書き込む！
性格の設定！ 同性、異性、に対する態度！ 従事している仕事や今の立場を決めておく！
大まかな人物像が出来上がったところで全登場人物の人間関係も抑えておく！
誰が好きで、または嫌いなのか！ 主従関係の有無も含まれる！
それとは別枠の例外の設定を決めて伏線や落ちに繋げてもいいだろう（例外として納得できる理由も考える）！
後はプロットに従って書く！ 足りない部分や思い付いた箇所に手を入れることで話に厚みを持たせる！
人によってプロットの書き方は異なる！
作者が苦にならない方法が最善のプロットと云える！
ワイの考え！(｀・ω・´) >>148
阿川弘之「春の城」なんか、どうでしょうかね。少しは参考になるかも。
文章は一流の氏ですが、処女作ということもあって初々しさが感じられる作品です。
文章はかなり影響を受けたと思います。 剣の話でもう一点、気になることがあった！
主人公が盗んだ剣は一本のように思える！
最初に妖と戦った剣はどこで手に入れたものなのだろうか！
さて、書くか！(｀・ω・´)ﾉｼ >>162
大変参考になります。
プロットは人のためではなく、自分のためにある。当然のことでしたが、改めて自覚しました。プロットの書き方を勉強しておりますが、どうもうまくいかない。もっと勉強します。 >>160
改稿終わりました。
元の文章がめちゃくちゃで
めっさ手間取りました。
感想お待ちしております(*´ω｀*)
あ、お師匠様も、良ければ感想を下さいな。
好きな作品ですが、自信作ではありません。
http://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n6422dr/ >>166
読ませていただきました。人か魔か。正気か狂気か。境間というタイトルの意味を考えながら、読みました。感想という感想ではないと思いますが、「形を与える悪魔」の章が好きでした。異様な雰囲気を感じさせてくれました。
人が挽肉になったり、頭蓋骨を砕いたり、目をくり抜く、そう言ったお話が好きです。私も昔書いたことがあります。今度書いて、ワイさんに読んでいただこう。その時は、くろすろおどさんにも感想聞こうと思います。
修正お疲れ様でした。寝不足なのではないですか。疲れを溜めないように。私は蒟蒻ゼリー。 >>161
長いものを読んでいただき本当にありがとうございます。本当に本当に感謝してます。
心底恥ずかしいミスもあり、やっぱり読んでもらってよかったって感じです。
指摘を参考に書き換えてみました。
長いものなので何度も読んでくださいとはお願いしづらいのですが、一応あげてみました。
時間のある時にというか気が向いたらというか、この際読む読まないはお任せします。
http://slib.net/77055
この冒頭部分はこの話を書くきっかけになった部分で、どうしてもこだわってしまうというか、手を入れづらいところがあります。
逆に言えばこの話の重要な要素が大体つまってるというかんじなんだけど、おかげさまで鎖で繋がれた犬のような気分になる時があります。
ばっさり書き換えてしまおうかと思う時もあるけどそうすると話のコアが失われてしまうような気がしてます。もう少し書き進めながら考えていくつもり。
「朝まだき」とか「たもと」など初めからあった単語にもこだわってました。が、今回ちょっと言い換えてみました。
はっきりと良くなったとはいえないかもしれないけど、意味を特定しやすくなったかなとは思います。
主人公が妖に出会う場面もなおしました。後出しじゃんけん的だけど。
戦闘シーンはほぼそのまま。
時代物だと剣と刀の区別をあまりしないような印象があるけど、読んでみると剣の方が音的になめらかで、あえて剣としたところがあります。
やはり刀は刀と書いた方がいいでしょうか。
風が重複するところをなおしました。まぶたのところはまんまいただきました。
主人公が上役を斬り殺したあとの部分もなおしました。罪の意識を自覚するくだりが入りました。
そのほか人間関係の変化を出していけるように細かいところに手を入れましたが些末になるので明示しません。
ていうかまだまだ手を入れることになりそう‥‥
夜中ごろに続きをあげたいと思います。本当にありがとうございました。 >>167
ぶっ倒れてました(´ー｀)ノ
感想ありがとうございます(*´ω｀*)
グロ専仲間ですね！
異様な雰囲気は、改稿してても楽しかったです。
こういう、一生懸命で、駄目な人を書くのが好きです。
自由さんのグロ作品、楽しみにしてます！
俺は椎茸炒めw >>168
ざっと見た！
＞一瞬、太刀筋が白く軌跡を描き、首筋に喰い込んだ刃が肉と骨を断つ音がした。
（黒い刃を持っているので「白く」の部分が気になった！）
武器は剣でもいいが刃が黒い程度だと想像が難しい！
グラディウスのような直刀で肉厚の両刃なのか！
サーベルのように緩い湾曲のある片刃なのか！
刃の長さによっても戦い方が変わる！
ワイからは以上である！(｀・ω・´) ちょっと眠い！ >>170
バッドエンド書く勇気がすごくいいと思いました。バッドエンド書いたことないのでいい刺激になりましたね。今日はゆっくり休んでください。
ワイさんもすこしお疲れのよう（な気がします）。
休めるときに休んでください。
そういうことで、私も休もう。 >>168
あと一点、黒い刃の剣について思うことがある！
小頭に斬り付けた時には普通の剣に見える！
妖に振るった剣からは光が飛び出した！
後に剣の特徴が語られることになると思うが、
今の段階では原理がよくわからない！
主人公が任意で光を飛ばしたようには書かれていなかった！
妖にだけ反応して剣が光を出すのか！ または何か隠された条件があるのか！
剣の発する光は妖以外にも有効なのか、否か！
よく考えて書かないと話がおかしくなる！
設定が決まっているのであれば問題はない！
では、また！(｀・ω・´)ﾉｼ ちょっと寝る！ >>169
剣には名前があるんですが、それはこの先で明かす予定です。
>>171,173
冒頭の橋を渡るところの流れとか、いくらか自然になりましたか？
上役を斬る場面では、主人公は自前の刀を使っています。冒頭の戦闘シーンで最初に抜いた刀と同じものってことですね。
サムライだから刀の一本ぐらいはデフォルトで持ってるだろうという前提でした。
一応上役を斬る場面では『脇をゆるめて抱えていた（盗んだ）剣を地面に落とすと‥‥自分の剣を抜いた。』とは書いたんだけど、足りなかったか、わかりづらかったですかね。
剣の姿形には確かにろくに触れてないので、書き加えたいと思います。
光を放つ剣の設定あります。ファンタジー小説目指してるのでw
続きです。一万字ぐらいあります。急いでいるわけではないので、時間のある時にお願いします。
http://slib.net/77072
http://slib.net/77073
お二方ともありがとうございました。 >>166
雪景色
＞頬を裂く風がうなじに触れてきて
（寒風の凄まじさを形容している一文ではあるが、鎌鼬の現象で本当に切られそうに思えた！
触れて、という優しい表現にも引っ掛かる！）
少年の裕也が雪原のようなところで迷子になっていた！
場面が変わって裕也は父親の時雄の運転する車に乗っていた！
母親の不倫で離婚して、それを齎したのが賢太の父親なのか！
また場面が変わって時雄が賢太を苛めていた！
賢太の特徴にどもりがある！ 裕也と同じであり、苛めっ子は父親と同じ名前の時雄になっていた！
裕也と賢太は同一人物なのだろうか！ 裕也の両親が離婚した原因が賢太の父親であれば、時雄のせいで離婚したのだろうか！
どの場面も同じように雪がある！ 時系列の順に並んではいないとしても何が何やらさっぱりわからない！
名前を無視して考える！ >>149の粗筋を信じるしかない！
訳のわからない初っ端で時間がなくなった！
時系列がおかしいのか！ 名前が間違っているのか！
冒頭の意味がわからない！ このまま先を読んでも内容で引っ掛かることが想像できる！
作者に冒頭の意味を説明して貰いたい！
ワイの考え！(｀・ω・´) ーー俺、猫。ーー
猫になった。
ある日起きたらこうなっていた。
鏡の前で絶叫。
なんだこれオイ。勘弁してくれよ。なんか恥ずかしいじゃねぇか。
といっても、耳と尻尾だけ猫。あと他のパーツはすべて人間。
つまり猫人間。
スペック的に萌え要素だろう。女にモテてもおかしくないだろう。
なのに、なぜモテない。
結論は単純明解。俺が、40のおっさんだからだ。
おっさんが猫耳と尻尾なんて気持ち悪いよな。わかっているさ。俺だって、こんなふざけたスペックいらない。
でも、取れないんだよ、これが。案外しっかり付いてるんだわ。なんなら皮膚と同化しちゃってるわけ。
だから、思いきり引きちぎろうものなら、多分俺悶絶。耳も尻尾も触ると感覚あるし、動かすことも出来る。つまりちゃんと神経が繋がっているということだ。
鳴いてみるか。
「ニャア……お、猫っぽい」
なんてな。声は人間なんだから、そんなわけねぇだろ。
とにかく耳と尻尾以外は人間。その2つを隠せば、猫人間ってことがバレない。
ーーてことで、帽子かぶって会社へ。
いやぁ、なんて言うか土木作業員でよかったわ。だってヘルメット被りっぱなしだから、猫耳見られなくて済む。超自然。
俺、土木作業員でよかった。なんのスキルもないから、自分の身を削って働くしかないんだよな。頭も悪いし、人付き合いも下手だしさ。そして、気づいたら40になっていた。まぁ、ゲームだけは得意かな。なんか悲しくなってきたな。こんなこと言うんじゃなかった。
とにかく、猫耳は隠せたんだし結果良ければそれで良いってことにしとこうぜ。
あぁ、それと、尻尾だけど、これ俺のテクニック。長い尻尾を無理やり後ろでまとめると、やたらとかさばって妙に膨らんじまうから、半分は前に持ってくる。そして、すべて下着の中に入れとく。
すると、どうだ。あんまり目立たない。少しばかりケツがでかいと思われるかもしれないが、許容範囲内だろ。
そんなわけで、猫人間なりに人間社会へ溶け込んで生きていくことにした。
そう言えば、俺の名前を言っていなかったな。
俺は犬飼ミチル。よろしくってなわけで、そろそろ仕事へ行く時間だな。今日もご安全に！ >>172
バッドエンドは書きやすいですw
応援をしたくなる人物を描いて、おもいっきり落とす感じですかねえ。
>>173
切なくて素敵な曲ですね(*´ω｀*)
>>176
ありがとうございます(*´ω｀*)
どの場面でも雪があるのは、
「いじめっ子達の子孫達に賢太と同じ死に方をして欲しい」
という賢太の父親の願望が成就したからです。
この作品では、雪は生と死の境という表現で使っています。
時系列が一番入組んでいるのが、冒頭です。
祐也が悪魔
にコろされる直前の現在が、フクロウの雪原
雪の無い地方へと逃げるのが、その一年前。
そもそもの原因である、雪埋め放置、死亡が
30年前、です。
賢太の父親は、悪魔と契約して、
時雄達の子供が死ぬように呪いをかけてもらったけど
後悔していると告白しただけです。
告白にびびる時雄に愛想つかした妻が不倫に走る、という感じです。
賢太と祐也は似ていますが、血の繋がりはありません。
自分が賢太を苛めコろした原因の、きつおんが、祐也に発現するのは、時雄を苦しませ続ける
運命の皮肉です。
第１話は謎だらけで、ではどういう事が起きてたのか、を解き明かしていく、という作りです。
祐也のきつおんも、不満の人生の一部分でしたが、説明不足でしたorz
改稿の参考にさせていただきます。
ありがとうございます(*´ω｀*) >>177
面白いw
やっぱり自由さん楽しいなあ(*´ω｀*)b >>180
バレているのですか。それともバレバレなのですか。ワイさんにもバレているのですか。もちろんバレバレなのでしょうか。 >>181
あっぱれなぐらいバレバレです笑
名前って事は、シリーズ化するんですね！
いつか勅使河原蔦子とコラボお願いしたいです笑
>>176
頂いた感想を元に、改稿しました。
読みやすくなったと思います。
ありがとうございました(*´ω｀*) >>175
小頭の件は理解した！
黒い刃の剣は説明回を待つとしよう！
http://slib.net/77072
＞寺の玄関まで歩く間、佐平次は寺の中の様子を見ることができた。
（本文で場所は明かしている！ 重複を避ける目的で行頭の「寺の」は省いてもよい！）
＞だいぶ登ってきた。白く光る太陽がほぼ真上に来ている。
（昼餉のあとに寺の裏山を登り始めた！ 少なくとも三十分以上の時間は経っているので、
太陽がほぼ真上にあることに引っ掛かる！ 天辺を行き過ぎて西の方角に傾いているような気がする！）
＞佐平次が吐き気を堪えるように袖を手にあてがった。
（「手」ではなく「口」のように思える！）
http://slib.net/77073
＞伽世が茶を入れてくれた。
（他では「淹れる」を使っていた！）
＞～その笑みにはどこか残酷な影がさした。
（影でもいいのだが上辺に表れない雰囲気に属する場合は「翳」を使ってもよい！）
少し気になる部分があった！
呪洞は結界を作れる！ 結界は妖を中に入れず、中の者の姿を隠すことができる！
妖に噛まれた息子が変異した姿で結界の効果が示されていた！
呪洞は薬師として都に出ることが多いように思う！ 橋に出没する妖の話を耳にしてもおかしくない！
明るい内に橋の上に結界を作り、中で身を隠していれば妖を生け捕りにすることも可能に思えた！
結界にも何かしらの制約を課した方がいいのではないだろうか！
ここまでのワイの感想！(｀・ω・´) >>177
＞スペック的に萌え要素だろう。女にモテてもおかしくないだろう。
＞なのに、なぜモテない。
＞結論は単純明解。俺が、40のおっさんだからだ。
（起床して気付いた！ 猫耳と尻尾が生えていた！ 四十代で異性に好かれないのは今までの話であって、
猫人間になったあとの姿を何時、何処で試したのだろうか！ 時間の経過がおかしいように思える！）
＞こんなこと言うんじゃなかった。
（胸中の言葉ではないのか！ 声に出していたのか！
または聞かせる相手が読者でメタフィクションの構造になっているのだろうか！）
猫人間で犬飼なのか！
独り語りの物語ではあるが少し雑に思える！
猫人間の姿を隠すことに全力を注ぎ、
その姿になったことで始まる物語を置いてけ堀にしていた！
読者からすれば、猫人間でどのようにして生活をしていくのか！
今までの日常が急にスリリングになった展開を読みたいと思うのではないだろうか！
見た目の変化としては猫の耳と尻尾だけである！ しかし、内面まで猫に浸食されている部分があり、
雌猫に異常な興奮を覚え、魚屋の前では生の魚に涎を流し、咥えて走りたくなる衝動に駆られる！
そのようなエピソードを交えて、もう少し物語として続けて貰いたかった！
点数としては６４点が妥当か！(｀・ω・´) >>179
説明を目にしてもしっくりこない！
子供のイジメを先に出して苛められっ子が死に至る！
子供を亡くした親が原因を探ると三人の苛めっ子の行為が判明した！
その後、復讐の鬼と化した親が悪魔との契約を結ぶ！
時間を経て元苛めっ子の三人は親となった！
子供が生まれ、その内の一人が苛められっ子と同様の死を迎える！
不吉に思った残りの二人は雪を酷く恐れ、家族を伴って逃げるが死から逃れることは出来なかった！
雪の振っていない地域にも雪はある！ 屋内の人工スキー場を処刑の場に使ってもよい！
最後は全員が破滅の道を歩んで終わるのだろう！
もう少し読み易い展開の方がいいように思う！(｀・ω・´) そろそろ出掛ける！ >>184
時間経過。あと展開。言われて、本当にそうだなと実感しました。軽い口調を生かしつつも、もう少しスパイスを加えた内容で、短いながらも、一つ一つの文に意味があって深みもある内容で、か。引き続き精進します。ありがとうございました！ >>185
一悟の息子の時は不幸な偶然で
この5年後に純の娘が同じ死にかたをします。
この時、呪い？とおろおろして、
賢太の父親から告白される感じです。
時系列を足しましたから、そこらへんのごちゃごちゃは大丈夫かとと思います。
純の方は加筆して対策します。
全体に足したら、処刑のカウントダウンみたいで怖くなりましたw
純の娘も、祐也も、除雪車のミキサーにかけられて死亡します。
時間も状況もそっくりで自然雪というのは、
処刑人の境間さんの趣味です。
賢太のお父さんは、悪魔に心を剥き出しにされて、契約してしまうので、復讐の鬼ではありません。
もっと暗い感じです。
時雄は破滅エンドです。彼だけ、発狂するくらい悪魔の追い討ち(茶目っ気)が凄いですが
が、苛めのリーダーだったからでしょう。
行ってらっしゃい(*´ω｀*)ﾉｼ >>189
時雄の中では、
一悟の息子の時は不幸な偶然って認識だったという意味です。
言葉足らずですいません。 >>189
ワイさんの評価とくろすろおどさんの説明で、ようやくあらかたの内容を理解できました。相変わらず読解力なくてすみません。今日はノルウェーの森を少し読みました。 >>183
読んでくださりありがとうございました。
誤字脱字の指摘ありがとうございます。参考にして修正しました。
（煩雑になる気がしたので太陽のくだりはとりました。昼食の後ということでいいだろうみたいな。『影』は差し当たってそのままにしました）。
>明るい内に橋の上に結界を作り、中で身を隠していれば妖を生け捕りにすることも可能に思えた！
>結界にも何かしらの制約を課した方がいいのではないだろうか！
この可能性についてまったく気づいていなかった。びびったw。
次にあげようとしてたパートで、実は呪洞には結界を作る力はなく、結界を形成する図象をつくる者がいるということが明らかになるのですが、それ以前に結界の設定がちょっと脆弱なことに気づきました。
（ちなみに息子は結界に隠されていたのではなく、二つの点で結ばれた結界（境界）の先に出られないのですが、それをはっきり書いておいた方がいいかもしれません）
ここをよく考えてから、次のパートをあげようと思います。
指摘が鋭く非常にありがたいです。またよろしくお願いします。 >>187
大仰な表現が続く！ 主人公の背景は何もわからない！
冒頭の二行の日本語がおかしい！ 最初の「いない」に引っ掛けた二行目が奇異に映る！
詩的な表現で小説を書こうとした実験作なのだろうか！ 意欲作に置き換えてもいいのか！
第１話でほとんどの読者が力尽きていた！
延々と読む苦痛を脱して最終話から読む者もいた！
この作りでは仕方がないと云える！
西尾維新氏の作品に傾倒しているのだろうか！
洒落っ気の利いた話が長いのであればいいのだが、
ワイの目にはただの冗長にしか思えない！
作者の癖なのか、単語に句点を打つことが多い！
「」の末尾にたまに句点がある！ 推敲不足の類いに思えた！
つらつらと狂気に塗れた主人公の思考を読んできて第１３話を見ると、
ここまでの要約に思えた！ が、そこで読み終わるのではなく最後まで目を通した！
作品での主張は、色々な嘘を取っ払い、しらがみを断ち切って最後は身一つで闇雲に走ることによって真の自分に近づけた、
と云う解釈に落ち着くのだろうか！ 歪んだ日本語をひたすら読み続ける苦行に耐えた読者は虚脱した状態で思うことだろう！
詰まらなかった、と！
徒労感を覚える内容と日本語でワイも疲れた！(｀・ω・´) >>191
高校一年の頃に読んだ、思いで深い作品です。「ノルウェイの森」
団塊の世代の主人公ワタナベの喪失と再生の物語。
当時の大学生も今では70を過ぎた老人。
頭を過るは「神田川」の歌詞。
若かったあの頃
何も怖くなかった
ただ 貴方のやさしさが
怖かった >>191
小説を書きはじめの頃ですが、くろすろおどの作品は、読むとサイケデリックな気分になると言われた事があります。
後、色あざやかなステンドグラスが無数に散らばっていくのを、スローモーションで眺めているような、気分になる、ともorz
まだ、あの頃の癖が抜けてないのかなあorz
ノルウェイの森はねえ。
んー。んー。女性の描写が嘘っぽい感じで好きではないけど、冒頭のスチュワーデスがとても好きです。
自由さんはどんな感想を抱きましたか？
(*´ω｀*) 193のお師匠様の酷評が逆に気になって
読んでみた。
詰まらないとは言えないけれど、
確かに何の感情も浮かんで来ない。言葉の作りかた、表現、繋ぎ方は流れるようだし
おしゃれだと思うけれど、言葉の滝が意識の表面を流れていく感じ。
でも、感情に訴えかけるテーマで書いたら、物凄く面白い作品がかけるんだろうなあ、と
思いました。頑張って下さいね(*´ω｀*)b 親友が突然自殺したお。そいつの彼女（直子）が残ったので、ノリでオマンコしておいたお。
でも直子はメンヘルで施設に入ったお。
よく分からないけど、直子は大事な女性だお。
とりあえず大学に入ったので、ナンパしてオマンコしまくったお。
好きでもない女とオマンコするのってむなしいお。
大学で、ミドリって言うへんな女と知り合ったお。
俺には直子がいるし、ミドリにも彼氏がいるのでオマンコはしないお。
時々、直子の施設に行って手コキとかフェラしてもらってるから満足お。
そしたら、突然に直子が自殺したお。悲しいから旅に出るお。
帰ってきたら、直子の世話係の既知外ババアが俺んちに来たお。とりあえず、オマンコしたお。
そーしたら、何もかもふっきれたお。もう、必死にミドリとオマンコしにいくお。
ミドリ「落ち着け猿」
吉野家の次にこのコピペ好きだなあw >>198
この混乱の原因は、キヅキのせいだろう！？ >>199
ワタナベの性欲が原因じゃね？
何といっても「落ち着け猿」が秀逸w まだわたし序章しか読んでないからね。そんなセックスばかりする作品なのかな。どうかな。嫌いじゃないけどね。どうかな。 >>201
いけね、ごめん
でも『ノルウェイの森』といえば高校生には立派なエロ本だったわ
『限りなく透明に近いブルー』のセックスはなんとなく文学っぽいんだけど
村上春樹のはエロなんだよね >>196
書き始めの頃の作品ですか。でも、完結しただけでも格好良いと思います。いざ書くとなって書き始めて、結局途中でやめる、なんてざらですし。ノルウェーの森はまだ途中です。図書館で読んで……まだ。
俺、猫。評価前に番外編書いていたので、自己満足で投稿させてください。評価は不要です。
ーー俺、猫。番外編ーー
俺、猫人間。
人間社会に溶け込んで生きている。
猫耳と尻尾以外、見た目は人間。
ってことで、今日もレンタルショップからエロＤＶＤ借りてきてやったぜ。
土木作業員として、真っ当な仕事をこなしたあとのイキヌキって、最高だな。
帰宅して早速ＤＶＤプレーヤーにセッティング。今回タゲッたのは、素人もの。街中で若い子に声かけて、ハメちゃうってやつだ。この手の作品は、ヤラセが多いんだけど時々すげぇリアルなやつがある。
これ本気でハメられてんじゃねぇか、って言うのに出逢ったら、それからは至福の時間。ガンガンヌイて、それからこのＤＶＤ即ネット注文。俺の宝物に仲間入りってわけだ。
あれ、俺脱線してないか。
そうそう。俺猫人間なんだけど、ヌキ方が独特だったりする。自分のムスコでシコるのは、当然だけど、さらに尻尾の先端を弄るとこれが最高に気持ちいい。
まるで、2つムスコが自分に付いてて、両方をシコられている感じだ。どうだ。想像するとやばいだろ。しかも、イク瞬間尻尾をコリコリと弄ると、感度が数倍にアップして極上の快楽を得ることができる。俺はそれが癖になって毎晩2回はシコる。
みんなも猫人間になったらぜひ実践してみてほしい。
そう言えば、なんだかんだ猫人間になって3ヶ月経つな。
俺と同じような奴いねぇかな。猫人間みたいな奴、俺おっさんだけど、やっぱり友だち欲しいんだよ。共感できる友だちが。んで、あるある話をしたい。
例えば、風呂上がりは髪だけじゃなく尻尾も乾かさないとズボンが濡れるとか、寝るときも尻尾を下に向けとかないと邪魔だとか、耳栓してねぇと雑音がうるさくて眠れねぇとか、色々。
どうやって探したらいいんだろうな。お互い隠して生きているから、声かけたくても分からない。そもそも俺と同じ境遇の猫人間なんているのだろうか。
あ、そうだ。
ネットの友だち募集掲示板で、募っているっていうのはどうだろう。やる価値はあるかもしれない。そろそろ仕事へ行く時間だな。と、その前にもう一回ヌイとくか。ご安全に！ ＞＞202
性的刺激は強かったかも。ナガサワさんの彼女、ハツミさんが可哀そうだと思ったのは私だけではあるまい。
ワタナベが住んでいた学生寮、「和敬塾」残っているのかな。
でもボクにとっては、青春の1ページを彩った作品であることには変わりはない。 >>202
>>202
いえいえ。映画は観た事ありましたし全然。そんなエロかったかなと思って。冗談かと思ったら、本当にそういった内容なのですね。 やっぱ、村上春樹を読んでいる人は多そうだね。阿川弘之、山崎豊子、松本清張読んでいる人は少ないかな。 >>160
雪景色
修正後に見ると遙かに読み易い！
子供たち
＞純の隣に控えるやせぎすの婦人夫人と目が合う。
（婦人夫人とは！）
＞男児の頭蓋骨は砕かれて、眼球も抉えぐられていた。
（美葉の性別は女！）
因果
特に引っ掛かるところはなかった！
拭いきれないもの
特に引っ掛かるところはなかった！
醜きもの
＞その胸は精一杯の張りをみせようとしてわずかに震えてい る。
（余計な空白が挟まっていた！）
「」の末尾の句点が多い！
力なき親
特に引っ掛かるところはなかった！
形を与える悪魔
演出とは思うが「カラス、ネズミ、ヘビ」が言葉を発する意味はあるのだろうか！
悪魔的ドミノ
特に引っ掛かるところはなかった！
人と魔
＞～7月10月の円に近い月に向かって羽ばたき始めた。
（７月１０日ではないのか！）
和解
特に引っ掛かるところはなかった！
身勝手な願い
＞暴力もためらいはしない。。ー
（打ちミスの類いだろうか！）
浮気という蔑み
特に引っ掛かるところはなかった！
裕也
ここで冒頭のシーンが挟まるのか！
この章を読むと冒頭部分は混乱を招くだけで不要に思えた！
銀の原っぱ
特に引っ掛かるところはなかった！
境間
＞静かに葬儀社員をあごでさしのみであった。
（奇妙な一文！） 全てを読んだ！
とにかく冒頭の時系列の酷さで読めたものではなかった！
どこの何のテクニックを学んだのか知らないが、
読者を無視した独り善がりな展開に辟易するしかなかった！
境間の登場もくどい！ 動物を使役するような感じで書かれているが、
実際には何の役にも立っていないように思える！ 全てが読者に対する演出で冗漫であった！
境間に魅入られた父親からの告白で五年の猶予を与えられた！ 境間に関しての情報を得るが、
何にもならなかった！ 推理戦や情報戦に発展することもなく呆気なく息子を攫われて死に至る！
作品の醍醐味と思える部分を素っ飛ばし、ただ派手な演出をごてごてと付け加えた！ 装飾過多でだぶ付いた内容に思えた！
作者は自身で気付いていないのかもしれない！
内容が好き過ぎて読者の存在を忘れた！
好き故に沢山の本を読み、今の自身では手の届かない領域に踏み込んで破綻した！
そのように強く感じる！ もう少し読者に沿った構成で無駄な展開を省き、あっと驚く最後を見せて欲しかった！
そもそも村人はこのようなことをして、如何にして益を得ているのだろうか！ 続編のような本編なので理解が難しい！
部分的に面白いのだが、全体に読み難く、贅肉の多い緩い話であった６４点！(｀・ω・´) >>160ではなくて>>166であった！(｀・ω・´) 推理戦は心理戦と理解して欲しい！(｀・ω・´) さて、寝るか！ >>203
自由さんw
男って30なかば越えるとせーよくガンガン落ちて
おなぬーあんまりせんくなるんよw
このねこさんって40だよね？
元気だなあ(遠い目) >>211
そうですか。勝手に思い込んでいる部分が、私の中にたくさんありそうです。 猫人間になると尻尾まで性感帯となるので、
一物とセットで性欲倍増となれば人間の年齢は関係ないかもしれない！
猫人間に変化した時点で、すでに生粋の人間ではないと考えれば、まあ、寝るか！(｀・ω・´)ﾉｼ ワイさんはいつもブレない。真っ直ぐに作品を見つめてくれますね。すごい。
くろすろおどさんの河原シリーズ。境間からはじまり、日々成長をしているのでしょうね。ヤル気、勇気、書く気に満ちている。今後も頑張りましょう。
今日同じ点数もらった同士より。 >>208
ありがとうございます(*´ω｀*)
くうorz
好きすぎて暴走……！
この頃は、心理学系の本を読みあさってました。
ヨーロッパ系のb級サイコホラー映画が好きで
時系列いじる構成はそこから拾ってきたんでしが
俺がやるには難し過ぎましたorz
あ、でも、所々面白いってコメントに
お師匠様の優しさを感じる(ノ_・。)
村は傭兵とか破壊工作とか護衛とか
殺し屋とか株式とか特許関係の研究開発とか色々やって資金稼いでる感じです。
今回は子供好きな境間さんに賢太君が傘をさしてあげたのが、悲劇の始まりです。
改稿にあたってかなりいじくりましたが、まだ全然ですね。
実力（努力で到達できるかどうか判りません）
がついたら、似た感じのテーマに挑戦してみたいと思います！ >>214
64点仲間ヽ(・∀・)ノ
頑張りましょー！
自由さんは天才型で、俺は努力型だけど、
ようは、面白い物が書ければ良い！
ですよね(*´ω｀*)b >>217
天才型ではないですよ。
仮に言うとすれば、女のくせに下ネタばっか言ってんな、どんだけ妄想すりゃ気が済むんだよ的な感じの型では無いでしょうか。 >>218
妄想は俺も……笑。
とりあえず、猫人間には2穴か3プレイを期待してます( 〃▽〃) 天才だったら64点なんて取らないよね。
オカマとおばちゃんで馴れ合いしたいならそういうスレ探して移動すれば？ >>220
オカマって……w
俺は一貫して男だって言ってるんだけど。
とりあえず、64点なんて取らないという、
220さんの短編、読んでみたいです
ヽ(・∀・)ノ おはよう、諸君！
小説を書く者には必ず、得意なジャンルと云うものがある！
ずっと書き続けてきたワイにもある！ 日常に根差した不思議な話がそれに当たる！
書き始めの頃は違って一つのジャンルに心酔していた！
バイオレンスアクションと云えば聞こえは悪くないが、所謂、暴力である！
圧倒的な力で相手を征服！ 非道の限りを尽くした酸鼻極まる場面ばかりを書いていた！
如何にして暴力シーンを作中に入れるのか！ 読者が驚嘆する無慈悲な暴力とはどのような物なのか！
小説の出来を左右する内容を放り出して暴力が映える物語に執着した！
そのような妄執から出来上がった作品は人間の温かみが一切ない、狂人の世界であった！
ワイは最初に書いた小説で入賞したが、それはバイオレンスアクションではなかった！
書店で手にした雑誌はファンタジー系のものだったので、暴力の次に好きなコメディ作品を書いて送った！
コメディは好みではあるが、一歩引いた状態で全体を見ることが出来た！
冷静な状態で書かれた作品は笑いのネタをふんだんに盛り込んだところを評価された！
読者のことを考えていた、と云うことになるのだろう！ 当時のワイはあまり意識はしていなかった！
ただし読者を想定した作品を書くと云う切っ掛けにはなった！
今では暴力に対しても冷静な目が働くようになった！
凄まじい暴力に発展する筋道を作中で仄めかし、泥臭い人間の手による暴力に生まれ変わった！
当時は自分の手に余る内容のバイオレンスアクションを書いていた！ 著名な作家の上辺だけを真似ていたに過ぎない！
自身の能力が上がれば諸々のことに目がいく！ 出来なかったことが出来るようになる！
ワイのちょっとした昔語り！(｀・ω・´) ワイさんの過去話はとても新鮮で勉強になります。ありがとうございます。そろそろ仕事へ行く時間だな。ご安全に。 >>225
戦闘シーンに言及する前に少し指摘を加える！
＞武装装備
（武装がすでに装備していることになっている！ 「武装装備」と云う固有名詞扱いなのだろうか！）
＞～弓を打ち込む！」
＞～弓を五発打った。
＞～弓を番え、
（弓の部分は全て矢のような気がする！ それと「矢は放つ、矢を射る」が定番で「撃つ」は銃の類いに思える！）
ここからが本題！ 作者は戦闘シーンを今一つと思っている！
ワイは抜粋しか目にしていないので設定から少し引っ掛かる！
リングの広さが書かれていない！ どれくらいの広さがあるのか！
プロレスのリング程度で弓矢を持ち出すと奇妙に思える！ 遠距離攻撃の有利性はなく、
狙いを定める前に長剣の餌食になるのではないだろうか！
闘妓とはどのような存在なのか！ 生身の人間なのか！ 何か特殊な能力を秘めているのか！
フィデリコに倒されたゴネリル姉妹は普通の人間に思えた！ 逆に鉄球のカイは念動力によって武器を操る超能力者を想像した！
カイの動作がよくわからない上に膂力を文章から全く感じなかったところに起因する！
勝敗の判定はどうなっているのだろうか！ 一戦目は審判が判断した！
二戦目は相手が負けを認めていたにも関わらず、攻撃の手を緩めなかった！ 相手の命を奪ってもいいのだろうか！
そうなると審判は何の為に必要となるのか！ 最初から武器の使用が認められている！ しかも弓のような飛び道具まで！
これらの設定がわからない状態ではワイも応えることが出来ない！(｀・ω・´) 【09/11月】革新的な植物栽培技術を用いた“植物工場 エコデシック鹿児島ショールーム”が鹿児島にオープンしました。
http://www.sankei.com/economy/news/170911/prl1709110180-n1.html
植物工場のコストが三分の一になりました。 まあ、やっとぼくにもわかってきたよ。
２０１７年４月に、１５０ｇ３９８円だった植物工場レタスが、
２０１７年７月に、３００ｇ１５８円で、ひとたま１００円を切らないと採算がとれないと報道されている。
２０１７年９月１１日に、従来の三分の一になったという植物工場のレタスの値段は、
残念なことにおそらく３００ｇ１５８円くらいなんだろうね。 弓術においてワイさんが言ってる事は大事
西洋人ならより強力な弓をオラオラで引いて撃つと言うのが正しいかもしれんな
日本ではまず積み上げる
積み上げて積み上げてもうこれ以上の準備はできんて言う所まで積み上げて
「放つ」
ああ、バトルものではそうも行かんか
あ、でも一撃必殺のキャラが思い浮かんだ
絶対に失敗しない弓術士
失敗したらあっさりやられる儚さの上に生き残る こんばんは。
お師匠のバイオレンス小説、読んでみたいです(*´ω｀*)
境間は、思い悩んだ結果、第１話の東京への移動シーンを、そっくりそのまま
時系列にそう、不倫という軽蔑に移植しました。
しっくり馴染むように加筆もして、
時系列の表記はそのままにしました。
結果……混乱をあまり招かない、スッキリとした導入になりました（冒頭は作品全体の空気感を表すために、外せない……！ ）
何というか、……まあ、あれです。
アマチュアでバイオレンスめっちゃ書いてた頃のお師匠様とは、少し分かりあえる気がします。
けど、自分の出したい個性というのは、
読者を突き放してまで出すものではないし
（ヨーロッパのサイコホラーのぐちゃぐちゃかん本当に好きですし、それを個性にしたいのですが。）
別の所でオリジナリティを模作するべきだと
思いました。
得意分野、かあ……。無いなあorz
そもそも才能も素養も貧弱だからなあ……。
勉強してるうちに、見つかると良いなあorz >>233
主人公のわたしの両親はお父さんと呼ぶ人物に殺害された！
お父さんが主人公を手に掛けなかった理由は亡くなった娘に泣き声が似ていたからとある！
この話はお父さんを異形に見せて進行する！ 幼い口調のわたしが実は異形で人を喰らう怪物であった！
最後まで読むと落ちとして明かされる！ 少し綻びが見えるので完全に成功したとは言い難い！
お父さんが主人公の両親を殺害した理由は実の娘を食い殺された恨みによる報復と思われる！
この土壇場で娘の泣き声に似ていると云うだけで異形の主人公を生かし、しかも連れ帰って育てるだろうか！
主人公の食料は人肉なのでお父さんは殺人鬼にならなければいけなかった！ 精神に異常を来たしているのであれば、
それとなく作中で仄めかすような描写を入れた方がいいように思う！
ある日、主人公はお父さんの後を付けた！ 食事に出る赤黒い塊が人肉であることを知る！
最後に「お父さんと同じ形」で表現していた！ 話はそこで終わるのだが、
もう少し続けて欲しかった！ 作者はその後を匂わせているつもりだと思うが、
ワイの目には言葉が足りていないように見える！
＞わたしは、これが好きだ。
＞たとえ、大好きなお父さんと同じ形をしている食べ物だとしても。
この最後の落ちを修正して少し言葉を足す！
わたしは、これが好きだ。お父さんと同じ形をしている赤黒い塊が大好きだ。
いろいろと考えていたら、またお腹が空いてきた。どうしても我慢できない。
――大好きなお父さんがとても美味しそう。
これはワイの案なので参考程度に考えて貰いたい！
ここまで明かすと興醒めと思う者もいるだろう！ 何事も匙加減が難しい！
主人公の幼い語り口調を活かして最後まで落ちを引っ張る構成はよくあるが割と上手く出来ていたと思う７０点！(｀・ω・´) >>233
いい引っくり返しですね。
特に、「お父さんはキノコしか食べない」近辺のくだり、ネタの明かし方が綺麗で、読者として心地よい倒錯感を覚えました。
あえて難点を言えば、襲撃を繰り返す「お父さん」に対する村の警戒が薄いかなと思いました。
倒錯した親子の今後の物語も見たいです。
勝手な感想でした。 ありがとうごさまいます。
娘の泣き声に似ていると云うだけで連れ帰って育てるだろうか。私自身悩んだ部分です。悩みますね。もう少し悩んでみます。
確かに何を伝えたかったのか、と考えるとやはり主人公の狂気的な部分ですね。最後はもう少し修正を加えてみようと思います。
全体的にもう少し練ってみます。
それと、タイトルに関して相談していいですか？
「大好きなお父さん」
「大好きなもの」
「悪魔の棲む家」
あまりピンときませんが、この辺りはとう思われますか？
自由ですが、昨日夢を見ました。ワイさんからありえないほど褒められる夢です。寝る前に依頼すると、このような夢を見ます。自信がないときほど、この傾向にあるようです。 >>235
ありがとうございます。あぁ、そうですね。村の危機感か。多方面に目を向けなければなりませんね。
今後書くとすればやはり父が食べられるシーンでしょうか。娘の食料となるとき、父はどんな感情で溢れるのか。ゾクゾクしますね。 >>236
ありがとうごさまいます。
ありがとうございます。
すいません。ちょっとよくわからない状態になってました。 ある特定の人がある作家のある本の話を話題に持ち出したのをかれこれ7-8回は見た
俺はその作家だけはどうしても苦手なんだ
君がその作家のその作品を好きなのはよくわかったからもうSNS等でやってほしい >>236
その三択であれば「大好きなもの」を選ぶ！
ワイがタイトルを付けるとすればシンプルに「カクレンボ」とするだろう！
または作品の内容を反映して「美味しいお肉」でもいいように思う！
作者が気に入ったタイトルを付ければよい！(｀・ω・´) 二つを引っ付けて「美味しいお肉がカクレンボ」でもいいのか！(・｀ω・´)ｷｭﾋﾟｰﾝ!
さて、書くか！(｀・ω・´) 「美味しいお肉とわたしと大好きなお父さん」
「美味しンボ」
「大好きな味」 ＞「美味しいお肉とわたしと大好きなお父さん」
部屋とYシャツと○の曲が爽やかに頭の中に流れてくる！(｀・ω・´)
＞「美味しンボ」
長々と続く親子喧嘩！(｀・ω・´)
「大好きな味」
球速のないストレート！(｀・ω・´)
今のところ、タイトルの最有力候補は「大好きなもの」である！(｀・ω・´)ﾉｼ >>239
その特定の人はそういう遠回しな言い方だと理解できないんじゃないかなあw >>239
ごめんなさい川上宗薫をネタに出すのはもうやめます 日本の基幹産業「産業用ロボット」、中国が追い上げる。
日本の産業用ロボット生産力年間１０万台に中国ほぼ追いつく。あとは性能のちがいか？
中国でAI搭載ロボットの開発が加速…政府バックアップで市場も急拡大
https://roboteer-tokyo.com/archives/10233
2017年上半期、中国国内における産業用ロボットの生産量は5万9000台で、昨年より52％増加。 >>239
このスレで特定できるのって、ワイさん、記憶、相模、勅使河原、自由じゃね？
で、よく出る作品って『ノルウェイの森』じゃね？
で、村上春樹が苦手なのって勅使河原じゃね？
ところで勅使河原って百合？ >>248
まだいるよ。
美世さん。設定さん（グリムスパンキー？）ムズガルド君
あと、創文から２人くらい流れて来てる。「書きなぐったような文章」に対して苛つき、しかし、言い過ぎたと反省した大人なひと。
あと、古参で基本ROM専だけど、少し馴れ合いが嫌いなひと。
古参の人の苛つきも分からないではないけど、今の雰囲気嫌いじゃないんだよなぁ。
あと、最近見ないけど、石が送られてきた人、あのシリーズまた見たいなぁ。 >>249
いやいや、レス番で特定できる人ってことね。
ミヨや設定やエロスは最近潜ってるからわかんないな。
もういないかも知れないし。
あと、ムズガルドはわかるか。 >>236
俺がタイトルつけるなら、
『わたしのお父さんは絶対に甘い』
にします(*´ω｀*)b
>>239
尾崎紅葉の「金色夜叉」がそこまで苦手とは……orz
以後気をつけますorz >>250
潜ってへんで。
わい杯もようけ投稿したし。
ワイさんには文体でバレとんちゃうかな。 コメントはしなくても「ワイスレ」閲覧されてる方って結構多いのですね。
大好きなもの ～美味しくて甘～いお肉と甘～いお父さんとカクレンボ～ （親と肉とわたし）
粗方入れてみたけれども、「肉親」と「肉を喰らうあたし」はネタバレになるのではと少し不安で。 いつまで引っ張るｗ
私の突っ込みに美味しく返す事を忘れない愛しき父 >>256
そう。けっこういるんだよ。
で、この間の「鉄砲」の時みたいに、定期的に喧嘩になるw
で、みんな、文章が達者だから、喧嘩になると凄いんだよねw
心を削りにかかるw
でも、基本みんないい人が多い。
他のスレだとこうはいかない。
比較的平和だから好き。 >>257
君の突っ込みを有り難く頂戴する事を忘れないから >>258
小説に対して真っ直ぐに向き合っているからこそ討論になるのでしょうね。私はちょっとオドオドしてしまうのでいつも傍観してしまうのですけれどね。 リーダーであるワイさんが徹底した第三者主義やからね。
オフィサーと言った方がしっくりくるか？
個人攻撃でキレそうになってるのは時々見るが、そこは人間だしね。
しかし長期間に渡る泥沼にはならない。
基本的に自分を含める大勢の法則を構築する事に腐心してる人だから矛盾を見つけるのは難しい。
評価者であるワイさんの好みや嗜好は大原則だが
そこに公正性があり、矛盾は少ない。
ゆらぎは少ないので文句は言えないが、そう解釈するかｗｗｗというのは時々ある。
まあでも２ちゃんで遊ぶには余りある楽しみかな。 >>262
うう……語りたい、語りたいけど、
これはトラップかもしれない！
だって先ほど気をつけますって言ったし、
読めば素晴らし過ぎて楽しすぎて、
今すぐ小説が書きたくなること請け合い加減が
罪と罰並みで、あれを読んでいなかったら
文章書いてないし、お師匠様に酷評されることもなく、
つまんない社畜として人生を送っていたって
言い切れる位は、名作だなんて言えない！
笑。 >>263
「金色夜叉」なんて、大した事ねーだろ。読んでないけど。
語れるようなことなんて、何一つないってw
読んでないけど。
全然興味ないんだよなぁ、「金色夜叉」なんて。
えっ？いや、マジだって。ぜ、全然、き、気にならないんだからねっ！
べっ、別に聞きたくもないわよっ。
まあ、どうしてもって言うなら、聞いてあげても良くてよっ！ >>264
w
金色夜叉を読む前の俺の文学イメージ
『なんかムズそう。漫画でいいや。頭使いたくない』
読んだ後。
『躍動感すげえ！ 表現美しい！ 男も女も容赦ねえ！ これはすげえ人間どらまだぜえ！
そこに痺れるあこがれるううう！』
ずきゅううううううううん！
こうして、金色夜叉という石仮面によって
文章の亡者が一匹、世に産まれたのでした。
まとめ。
グロが好きならジョジョは第１部だよね
、(*´ω｀*)b >>265
この機会に近々金色夜叉読んでみる事とする >>266
金色夜叉は青空文庫で読める！
未完の作品ではあるが終編は国立国会図書館デジタルコレクションにある！
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/886448?tocOpened=1
後学の為に読んでみてもいいだろう！(｀・ω・´) さて、朝食にするか！ ありがとうございます。
こぉんなに古い本だったんですね……スマホで読むよりパソコンの方が良さそうですね。 カンタンに読める！金色夜叉・現代語訳
を見つけてしまいました。
小説を書く者として、オリジナルではなく現代語訳を読もうする。いや、金色夜叉 （スペース） 翻訳で検索した時点でもはや。 夜怖くて眠れない時は、豆電球をつけて寝たらいいよ。
実際にぼくはそうやっていたからね。
それが癖になってしまって、ぼくは豆電球なしでは眠れなくなってしまったくらいだ。
それほどに、豆電球は安心感をぼくに与えてくれたよね。
豆電球には感謝しているんだ。
闇からぼくを守ってくれている。
その心強さと言ったらないね。
いつだったか、豆電球が切れてしまったことがあったんだ。
昨日までは確かに付いていた。けれど、いざ寝ようと思って豆電球にしたら付かないんだ。怖かったよね。暗いこと暗いこと。久しぶりの闇はもはや闇黒だったよね。
布団の中で震えたよ。ぶるっぶる震えたよ。最終的に電気付けて寝たよ。すっごい明るくてさ、寝にくかったな。でも、暗いよりはマシだったから我慢して寝たよ。
今じゃいい思い出さ。暗闇なんてもう怖くない。
ぼくもいい大人だからね。
学んだんだ。
おかけでここ20年は豆電球の買い置きを切らしていない。 >>271
ワイは真っ暗の方がよく眠れる！
ちなみに我が家の照明器具にナツメ球は付いていない！
youtubeで久しぶりにガンズでも聴くか！(｀・ω・´) >>271
＞暗闇なんてもう怖くない。
＞おかけでここ20年は豆電球の買い置きを切らしていない。
暗闇が怖くないのであれば豆電球を買い置きする必要がないのでは！(｀・ω・´) >>272
暗闇派ですか。そうですか。電気付けて寝たあの日、朝の疲労感と言ったらなかったです。
泣けるラブコンテスト落ちました。当然です。エントリー期日にエントリーしてなかったんですから。あのコンテストはタグに「10th泣けるラブ」と入れるだけなんです。
入れたはずなんです。けれど、エントリー期日から5日後にタグから消えていることに気づいたんです。そこでピンときました。だれかが操作して消したのだと。
タグはロックをかけない限りだれでも入力したり消したりできるんですよね。そう言うわけで、エントリー期日過ぎてもう一度タグを入れました。けど、時すでに遅しです。
私と言う存在は、ひどく鬱陶しいものなのかもしれません。なんせエロ釣りするばかりですからね。けれども、タグを操作するなどあまりに非人道的なやり方だと思うんです。せっかく書いたのに。とはいえ仕方のないことです。ロックをかけ忘れた私の詰めが甘かったのです。
せっかくワイさんに評価してもらい修正した「俺と彼女のリスタート」。悔しかったですね。どちらにせよ落選したとしても歯がゆかったですね。
でも、最近になってふと思うことがあります。私本当に「10th泣けるラブ」って入れたっけ、と。そしてこうも思いました。消されたと言うのは思い過ごしで、もしかしたから、初めから入れていなかったのかも、と。
ご愛読ありがとうございました。 >>273
豆電球を切らさない限りは、暗闇なんて怖くない。大人のくせに暗闇を恐れ続ける大人気ない大人の話でしたが、表現不足でした。すみません。 >>274
今、見てきたがタグは入っていた！
一番、悔しい思いをしたのは作者である！
ワイは事実に対して、そうか！ と答えるのみ！
書き続けていればチャンスはいつでも訪れる！(｀・ω・´) どんなときも夢は追い続けるべきですね。
私が私らしくあるために、好きなものは好きと言えるこの気持ちを抱きしめていきたいです。
迷い探し続けていれば、それがいつか答えになることを私は知っている、きっと。
今日は喋りすぎましたね。皆さんが喋らないのでつい。すみません。ではまた近々依頼させていただきます。 Ｑ
おそらく広東語だと思うのですが、「加油」とはどういう意味ですか？
おそらく広東語だと思うのですが、「加油」とはどういう意味ですか？
A
広東語は知りませんが、北京語で「加油」
は「ジャーヨウ」と発音し「がんばれ！」
という意味です。自分が、頑張るというより、相手を励ますときに使います。
なるほど。ありがとうございます。 俺も真っ暗じゃないと寝られないタチ。
だけど真っ暗に抵抗するための武器を手に入れたから真っ暗余裕だぜと言う意味は汲み取れた。
けど何の危機感も安心も感じられなかった。
俺は暗いのは怖くないし、明るくても普通に眠れる。
俺みたいな鈍感な人間には何の共感もない。
鈍感な人間をエグってこそ敏感な人を惹き付けるんじゃないかな？
逆に引く？ 評価お願いします↓
「そういう生意気な事は、俺より歳をとってから言え」
何度も何度もおごってもらうことに流石に気が引けた私が「今日は私が払いましょう」と切り出した時に、
バイトの先輩はこのように言って私を制した。
先輩は私よりも3つ年上である。言うまでもない事ではあるが、私が先輩よりも3年分人生を加速させて
先輩よりも年上になるという未来は永劫やっては来やしない。つまり先の発言が意味するところは
「お前は払わんでよい」という事なのだが、ただ単にそう言われるよりシャレが効いてるような気がして、私は一目で、
もとい一耳で気に入ってしまった。それ以来先輩と飲みに行った際は私が「払いましょう」と切り出して、
先輩が「俺より歳をとってから」と返すやり取りをするようになり、終には二人の間のお決まりとなり、
私がバイトを辞めるまでずっと続けられるのであった。
バイトを辞めた私は新卒で就職をして、日々の忙しさに忙殺されて次第に先輩とも連絡を取らなくなってしまった。
しかしながら何度もおごってもらった御恩は忘れ難い。いつか再会をして飲みに行った際には、
今度は私がお金を出してご恩返しをしようなどと考えていた。
そんな思いを募らせ続けて1年ほど経過した頃、突然先輩の番号から電話があった。ついにこの時が来たかと内心
ワクワクしながら電話に出ると、それは先輩でなかった。男は自身を先輩の父親だと名乗り、震える声で伝えてくれた。訃報をである。
次の日私は先輩のお墓にお参りに行った。募るだけ募らせてやり場を失った思いを少しでも解消すべく、
少し高めの日本酒をお供えしようと持参した。あの先輩の事である、「そういう生意気な事は～」と草葉の陰で言うかもしれない。
しかしいずれは私も亡くなった時の先輩より歳上になる時が来るのだからと、無理矢理お墓に一升瓶を押し付けた。
私はお墓に手を合わせ冥福を祈った。その心に去来したのはひどい後悔の念である。
こんな墓前の日本酒だけで御恩に報いることができているのか。やはり無理矢理にでも自分も支払った方が良かったのではないだろうか。
あの時あの言葉に惹かれてしまった当時の自分を、私は恨めしく思うのであった。
「へぇ～、そんな事があったんスね」
部下はそう言って値の張る焼酎をグビリと飲み干した。「で、その話がどうかしたんスか？」
そんな彼を忌々し気に眺めながら、私はちびちびと安酒をなめつつ彼に言った。
「要するに飲みの席でおごったりして借りを作ると、お返しが出来ずに私のように後悔する可能性が出てくるってことだ。
だから他の人に同じ思いをさせない為に、私は飲みの相手が新入社員であろうと敢えておごらず支払わせるようにしているのだよ」
「ああ、なるほど。オレが頭下げてもおごってくれないのはそういう理由があったんスね～」
部下は店員を呼んで、無遠慮にも本日5回目のお代わりを要求した。まあどうせ割り勘であるのだ、小言は言うまい。
「そういう事。だから私に『金欠だからおごってくれ』なんて生意気な事を言っても無駄だ。その発言こそ、『俺より歳をとってから言え』だ」
部下は私の話にウンウン頷きながら新たな盃に手をかけた。それを口につけようとした所で、
「あれ？」と何かに気が付いたように部下が言った。
「所で、先輩って今いくつですか？」
「私は24だよ。もう少しで25になるけどね」
それを聞いて部下はニヤリと口角をあげた。
「じゃあ俺のが年上っスよ。俺もう既に25っスから」
「馬鹿言え。お前、新卒だろう？」
「でも大学受験で2浪してるんスよねぇ、俺」
アッと驚く私に容赦なく、彼は言った。
「先輩よりも歳とってるなら、生意気言っても良いんスよね？」
結局その日は私が全額支払う事になってしまった。まあ別に私は金に困っているわけでもないし
年上の部下は人に恩義を感じて後悔をする人間でもなさそうだから、支払う事に関しては吝かではない。
しかし二度も泣かされる事になったこの言葉、「俺より歳をとってから」というワードだけは二度と使うまいと心に誓うのであった。（おわり） 鈍感な人間をエグってこそ敏感な人を惹き付けるんじゃないかな？
すごく素敵だと思います。ゾクゾクしました。今後はそういった部分にも目を向けなければなりませんね。 今のぼくの未来感。
本音をいうと、ビッグデータ監視をしている影の政府は情け容赦なく遺伝情報を流用していると考えているよ。
まあ、ぼくは精神病で、過去に情報機関に襲われたと信じているくらいだからあんまりあてにならないかもしれないけど、
精神病患者としては個人情報が流出しているのは現代社会では常識。
例え、国立遺伝研が認証していても、遺伝情報の流用はありえると考えている。
つまり、この会社以外のＩＴ企業が当然のようにダークウェブでは情報をやりとりしていると考えているよ。
個人情報保護法など、ビッグデータ監視の前では無意味。ただのザル法だよ。影の政府が表に出る時、何が起こるか不安だよ。
究極の個人情報は、ゲノム情報。国立ではまだ３０００人しか調べてないことになってて、
民間では５２万人が調べられている。巨大な陰謀が動いているのは確実だよ。映画「スノーデン」は見た方がいいよ
ぼくは、ゲノムビッグデータからの優生学にそれほど反対ではない。
ただし、その結果子孫を残せる人類は、現在、影の政府にいる連中を含めて、誰もいないかもしれない。
まだぼくも考慮中だよ。ビッグデータ監視と優生学に関してはね。
選択によってはＳＦのようなディストピアに本当に向かうかもしれないが、ぼくはディストピアにそれほど反対ではない。
身体能力も知能も、すぐに人工知能に抜かれる。その後の未来は予測不可能だよ。
まだ流動的だ。ぼくとしては、人類が技術的特異点後に生き残るにはそれまでにより多くの遺伝学の研究が進むべきだと考えている。
人工知能が人類を飼育できないと、人類は滅亡する。
そして、どちらにせよ、未来の人類は人工知能に飼育されるさ。 うーん。ぼくは、天然物の人類と人工物の人類に別れると考えている。
天然物の人類はおそらく楽園で暮らすさ。
人工物の人類は宇宙征服に向かうだろうね。激しくＳＦ。
まあ、相手が常識外れなぼくで申し訳ない。もうちょっと普通の認識した人にも相談してもらいたい。
ぼくは、日本政府は、決してアメリカに一方的には負けていないと考えているし、
それには日本の民間遺伝子会社に情報を渡しても大丈夫だと考えている。
宇宙征服するのは、紫外線に耐えられる環境の人類起源の何かさ。宇宙にはまだまだ驚異的な連中（宇宙人）はいるだろうし
ひと世代でヒトゲノムは５０個くらい突然変異するらしい。ヒトという概念が何かは問題だ。
ただ、恐れるのは影の政府が、少人数で世界を征服できるタイミングがやってくるであろうことだね。これには要注意さ。
うん。みんなが気にしているのはそれだよね。民主主義にのっとらず、平等思想に反して、世界征服されてしまう。
だが、征服された旧人類がどうなるかというと、虐殺されることはないと思うんだよ。
別に誰も虐殺しても得しないからね。世界人口は２００億人を軽く地球は養えるらしいからね。
支配されても、労働がロボット化するんだから、奴隷になることはない。
全自動顔認証マシンガンが完成しているんだよ。その気になったら、気に入らないやつを皆殺しにできる力が
アメリカどころかロシアにだってある。誰かが遊び半分で第三次世界大戦を始めるかもしれないが、
チキンホークが嫌われ、プログラマーにチキンホークの個人情報がすぐわかってしまうため、
おそらく、第三次世界大戦は娯楽的に行われるだろうと楽観視している。
ただ、ぼくは自分の子孫を繁栄させて勝たせたいという気持ちがあまりないので、
旧来の常識で考える人は、ゲノムの継承にもっと慎重かもしれない。その辺はみんなに意見聞きたい。
天然物の人類の保存でそれはなされると考えている。天然物の人類を保存する準備が整ってから、第三次世界大戦を起こしてもらいたい。 WW3の可能性はWW２の後に終わったよ
終わってないとすれば世界の終わりが約束されている
WE1
ワールドエンドワンの証明
はいつになる just do it.
keep doing it.
yo workings fuckin freeee！
huh?
……わざとGoogle+翻訳できないようにスラング
頑張ったheu yo!
say ho! (*´ω｀*)b アメリカ人のファッキン愛がすごいと思う
どんな緊急時でも名詞の前にファッキン～○○だ
殺されそうで車での逃走を図ると
ゲッタファッキンカー！！！
いや、今最も重要なのはファッキンカーだよ
むしろゴッドカーじゃないのか 君が何処にいても何をしていてもどんな状況でも、私達は繋がっているんだ。
たかがｽﾏﾎ1つで随分と世界は変わったね。
でも愛の形は変わらないし、私たちはとても不安定だと思うの。
LINEの未読スルーなんて事じゃなくて、便利になった分、不便が増えたんだ。
君が浮気しているのも、この前、フェイスブックで知ってしまった。
君は知らないけれど、あの子は私の友達なの。この前、君と頬っぺた擦り合わせた写メアップしてたよ。すごくいちゃいちゃした感じ。
付き合いたての私達みたいだって思った。
本当に意外な所で、意外な事実が分かってしまう。
世の中は便利になったけれど、私は器用になれない。
君にもちゃんとした顔作れない。
でも、最近逢ってないから、それは別にいいのかな。
君があの子の部屋にいて抱いた後でも、私にお休みのLINEをくれれば、私達は繋がっているんだ。
あ、スタンプって便利だよね。動物とハートをつけておけば、この感情をごまかせるし、
私は便利になれる。
でも、世界は便利じゃない。
付き合いたての頃の君はもういない。
指先でどんなにスマホを叩いても、あの頃の君には繋がらない。
繋がるのは、あの子の隣の君だけなの。
ねえ、どうしたら良いと思う？
たった１度だけで良いから、あの頃の君と繋がりたい。頬っぺたを擦り合わせたい。
ただそれだけなのに、ね。
どうにもこうにも、上手くいかないもんだわ、この世の中って。 >>292
みたいな歌を、テイラー・スウィフトか、
メーガン・トレイナーあたりに歌って欲しい、
ファッキンな秋の夜長です(*´ω｀*) >>292
久々に女の人の文体だと思ったら君だった。 >>283
主人公のバイト時代の先輩後輩から始まり、会社の上司部下へと滑らかに繋げてゆく！
しかも、バイト時代に先輩に奢られてばかりの話を十二分に活かし、如何にもいそうなけち臭い上司像を作り上げていた！
落ちにも納得がいく！ 新卒で年下と思っていた部下は二年の浪人を経験して、齢の上では上司の主人公よりも上であった！
流れに無理はないが、少し惜しいと思うところはある！ 部下は年齢のことに途中で気付いたように書かれていた！
偶然の産物では無く、最初から自身の方が年上と考えて飲み食いした方がいいように思う！ 間が抜けているようでいて、
意外と強かな部下と云う演出ができる！ 実直な主人公の対比として読ませることで内容が鮮やかに見えることだろう！
一レスの限界と思わせる人間ドラマを展開させた作者に惜しみない点数を送る７３点！(｀・ω・´) 評価の途中だが朝ごはんにしよう！(｀・ω・´)ﾉｼ >>285-286
部分的に事実を織り交ぜて精神疾患のミキサーで中途半端に撹拌した内容に思える！
遺伝子情報は不当なルートで拡散され、のちの人類の行く末さえも脅かし兼ねない！
主人公は精神疾患で自身の主張に自信がないように見える！ そのような演出なのか！
遺伝子情報の拡散は認めているが、人工的に作られた存在でのデータは当てにならない！
そこでＷＷ３が到来する前に天然の人類を保管して、後にくる未来に役立てて欲しいと云う切実な願いが込められた話なのだろうか！
記憶君の話は粗筋のような物が多い！
その縮こまった粗筋を伸び伸びとした小説世界で表現して貰いたい！
ワイの感想！(｀・ω・´) >>292
妙に内容が甘ったるい！
読者に媚を売るようなチラチラとした視線を強く感じる！
読み終わって思ったことは「知らんがな！」であった！
甘ったるい声の向こうに膝を抱えて座る作者の姿が見えるような気がした！(｀・ω・´) >>300
おはようございます(*´ω｀*)
甘ったるい声の向こうに膝を抱えて座る作者
……シュールで笑いました。 >>283
リーマンさんかな。
ひょっとして全部70点以上じゃない？ ラジオでかかる女性歌手の愛の歌には
「知らんがな」と思ってしまうのに、
洋楽は許せてしまう、むしろ中毒性すらも感じるのは
何故なのだろう？ >>299
評価ありがとね。そうかあ。面白い話だと思ったんだけどなあ。 >>296
高評価有難うございます。
今回は文章が拙いと言われなくてよかったです。
後輩の性格に関しては正直あまり拘らなかったのですが、
そんな生かし方があるなんて思いませんでした。
また次回もよろしくお願いします。
>>302
ご推察の通りリーマンですので昼休み中に失礼します。
ワイスレには今まで4回投稿してますが、
前々回のワイ杯は選外でしたので
点数は出てませんがおそらく70以下ではないかと。
またしこしこと書いていくつもりですので、今後ともよろしくお願いします。 >>306
リーマンさんの企画書や日報や社内メールを是非読んでみたいですw >>277
来月辺りには！
ガーリックライスとワンタンスープのタッグにやられて
布団のマットに沈みそうになっている！(｀―ω―´) ーー花火ーー
作詞:自由
この匂いを嗅ぐと 私は思い出す
真夜中の海辺で 大好きだった貴方とした花火
「来年も、またこうやって花火をしよう」
そう言った貴方は もういない
貴方の笑顔が好きだった
あと少し そばにいられたらなんて
花火とともに 私の恋は弾けて消えた
HANABI
HANABI
HANABI
別れて一年経つけれど 忘れない
貴方の影を追いかけ 虚しく火花を散らす線香花火
「あの人も好きだったな」
そばで笑う貴方は もういない
貴方の笑顔が好きだった
あと少し そばにいられたらなんて
花火とともに 私の恋は弾けて消えた
HANABI
HANABI
HANABI
きっと来年も そのまた来年も 私は思い出す
この匂いを嗅ぐと 大好きだった貴方を
HANABI
HANABI
HANABI... 久しぶりに「防人の詩」を聞いたのですが、これを二十代で作詞したさだまさしは天才なのかも知れません。
https://www.youtube.com/watch?v=JjtmzOeRAMY 別に誰に頼まれたわけでもありませんが作詞しました。
音源はありません。ただ、作詞しました。
すみませんでした。 >>312
花火の様に散って逝ったあなた。って感じ？ 国語は時代によって変化します。
物書きにとって国語は大事なもの。
しかしながら国語は絶えず形を変えるもの。
音が主役で、漢字は当て字が数種類あるのなんてのはザラ。
慣用句では敷居が高いなんてのは身分不相応の意味に
諺では情けは人のためならずと言うのは
甘い顔したら調子乗るから本人に取ってタメにならないとか
誤用に関してワイさんと愉快な仲間たちで
語りたいです。
意図としてはもうこれはいいんじゃないかという誤用に対してです。
フインキは相変わらず許せませんが大衆には結構普通ですよね。
僕は「憮然とする」とか「敷居が高い」の意味を間違えてましたが、誤用の方がしっくり来てます。
みなさんそんなんないですか。 McOS10.12でフインキが雰囲気に変換されてしまうのは進化なのか誤変換なのかw 戦国時代の誤字は酷いですよ。
徳川から上杉への書状を見ると、上杉殿ではなく上椙殿になっていたりする。 >>319
夏祭り
そでよりあうも
たしょうの縁と
なつかしむなり
これって語源ですかね。 >>320
分かりません
間違えてたら恥ずかしいなと思い調べてみたら、
袖触れ合うも他生の縁
間違えではないようですが
袖振り合うも多生の縁
の方が一般的のようです
なるほど、「他生の縁」より「多生の縁」の方が深い感じがします。 調べてみると、興味深い記事がありました。
一日、五人の人たちに「はじめまして」と知り合っていくと仮定して、
世界中のひとと知り合いになるには三百五十万年の時間が必要なのだとか。
全ての人と知り合うことは出来ない。
同じように、全ての知識を知り尽くすことも、おそらくは、出来ない。
偶然知り合えたひと、本、あるいは知識、多生の縁と大切にしたい、改めてそう感じました。
真面目な事言って恥ずかしいので、バランスをとります。
バナナうんこパクパクモグモグ 多少の縁と思ってました。
袖が寄り合うと日本人はすいませんと言葉を交わします。
これが多少の縁となって後に親交を交わすきっかけになる。
そういう意味だと思ってましたね。
同時にそれぐらいの事で縁は生まれないが記憶には残っている。それ自体が自分の人生に大きな影響を与えたかもしれない。
古来に目を向けると
武士同士が寄り合うと意地の張り合いから決闘になったりしまぁ～すかな？
日本では何キキでも刀は左に帯刀するので右側通行だと往来する大衆にひっかかりやすい
いちいち切って捨てると幕府に咎められるし
ましてや武士の刀同士が引っかかればお家の小さい方が謝るのだのなんだと争いになる
そういう無用な争いを避けるタメにも日本では左側通行なんて話も。 かなり飲んだ！ 思考がエロ寄りに傾いている！
そこで自由君の出番！ バランスを取る意味でちょっとエロい話を書いて！
エロ釣りで他者から疎まれ、タグを消されたかもしれないその腕を見てみたい！
今のところ、釣られる程の濡れ場を読んだ記憶はない！
数日後に発表される自由君のエロに期待大！(｀・ω・´) さて、寝るか！ ワイさんがそんなこと言ったら自由さんだけで済む筈がない……
こりゃ、嵐の予感がするぜ……
ワイスレエロ杯の開催か？
しばらくエロが続くような気がする…… http://s.maho.jp/book/14aab6h33f8c13da/6960571947/
そう言ってくださったので、明日でも評価して頂けませんか。初めから最後までただそうしているだけの小説ですが。ただ嗜好が、もう完全に浮き彫りです。
エロいのは近々書くこととします。 ワイさんにエロ爆撃を３回ぐらいしたけど。
真顔でおもんないって言われたな。
あかんわわし紳士やし。
股間の紳士がエロ話は拒否すんにゃな ワイさんはああ見えて実は┌(┌^o^)┐ホモォに食いつきがよかったりする >>326
あらすじ
嫌というほど虐めら「れ」る
ね。
でも本当に、自由さんは上手いなあ(*´ω｀*)
羨ましい……orz
俺なんかお師匠様の酷評に絶望して
メタフィクション書いちゃったよlonging >>330
あらすじ修正しました。お恥ずかしい。くろすろおどさん、いつも優しいお声掛けありがとうございます。 >>326
表紙の部分の文章に脱字があった！
＞これから、わたしは嫌というほど虐めらる。
（「れ」がない！）
９頁
＞車を止めています。
（「停めて」でもよい！）
１０頁
＞こんな素敵な人から、これから嫌というほど虐めらる。
（「れ」がない！）
１２頁
＞森の中にポツンと建てられた彼の家。
（依然に読んだ話にもこのような立地の家があった！ 一部の設定を使い回しているのだろうか！
または家に対して作者は頓着しておらず、頭に浮かんだままを書き流しているのかもしれない！）
５７頁
＞「脈がすごく速い。
（脈拍は「早い」でもよい！）
７６頁
＞もうイキたくて堪らない。
＞「ほら、下着の中に指を入れていきますよ」
＞「っ、待って」
（この思考に引っ掛かる！ 主人公は絶頂を迎えたいと思いながら指を挿入されることを拒むのか！
主人公が女性でＭだとしても相手の男性に心から懇願しているので整合性に問題があるのではないだろうか！）
８０頁
＞骨ばった彼の指
（この設定にも見覚えがある！）
８１頁
＞「ぁ、桂さんっ、……まっ、て」
＞「いやです」
（何故、拒むのか！ 快感の波に呑まれて狂乱すればいいではないか！
この手の展開にも既視感がある！ あの１０００頁の作品に似ている！）
８２頁
＞「すごい。ここまで反応するとは。指、動かしますよ」
＞「だ、め……ぁ、ぁ」
（主人公は拒絶しながら受け入れているのだろうか！
作者はこのような遣り取りが好きなのだろうか！）
１３７頁
＞私は携帯画面がら視線を逸らした。
（打ちミス！） 全てを読んだ！ １０００頁の作品が頭をちらつく！
これらの短編を元にして１０００頁の作品が完成したのだろうか！
または１０００頁の作品の要素を抽出して出来た作品なのか！
主人公はＭで快楽を求めているはずなのだが、やけに拒む！
焦らされるプレイを楽しみつつ、快楽に溺れてしまいたいと云う葛藤に身悶えするような書き方が望ましい！
今の状態では支離滅裂と云う印象が強く、作品に没入することが難しい！ 引っ掛かる度に現実に引っ張り上げられる！
一人称の艶話の限界なのだろうか！ 作者の腕の問題なのか！
どれ程の快楽に溺れていたとしても忘我の域に達することはない！
胸中で快楽の説明をしなければいけない！ 冷静な判断は熱を奪い兼ねない！
そこでワイは提案する！ 課題と言ってもいいかもしれない！
主人公の心の声を一切、文中に挟まない文体で艶話に挑戦して貰いたい！
作者は三人称を苦手としているようなので課題としてはもってこい！
選択肢の中には「挑戦しない」と云うものも含まれている！ 書いたとしても必ず、見せなければいけない訳でもない！
完成した作品を自身で精査して今後の作品に活かせばよい！
本作は１０００頁と似ている箇所が多く、単体では霞んで見えた！(｀・ω・´) ワイの正直な感想！ >>329
X秋の陽気で空は高く、お日様はキラキラしていて、その飴も煌いていた。
○秋の陽気で空は高く、お日様は眩しい。その飴も煌いていた。
ですorz
読者の知識に依存する作品は到底作品とは言えない！
とかの感想だったら、続編書こうと思ってますρ(・・｀)
>>329
掲示板から端を発した物語であった！
浮気をされている女性が主人公！
夢の中のバーで不思議な男性と出会い、彼氏との出会いを語る！
大事な部分は伏せていたが男性は納得して夢から解放してくれた！
目が覚めた女性の手元にはお礼の品、赤い飴玉が残された！
欠損した記憶の一部が詰まっている！ 舐めることで甘い展開を思い出すと匂わせた！
夢の中の赤ちゃんみたいなヤモリにも意味はあるのだろう！ 赤ちゃん、赤い液体、赤い飴！
「主人公は彼の子供を身籠ったが打ち明けずに堕ろした」と云う内容を赤の付いたワードで想像した！
妊娠を理由に彼から別れ話を持ち出されることを恐れた！ 堕胎の動機になるのではないだろうか！
ただし、作中ではっきりとそのように読めるようには書かれていなかった！ ワイの想像による補完に過ぎない！
少し言葉が足りないように思う！(｀・ω・´) ワイの感想！ >>333
家に対して作者は頓着しておらず
→本当にそのとおりです。気をつけます。
骨ばった彼の指
→そのとおりです。前使っておりました。
快感の波に呑まれて狂乱すればいいではないか！
→そうか。そうですよね。狂乱すればいいんですよね。
1000Ｐ。
→もう本当にそのとおりですね。
その他諸々顔を背けようのないほどそのとおりでした。
主人公の心の声を一切、文中に挟まない文体で艶話に挑戦して貰いたい！
→そうします。大変勉強になりそうな課題です。よし！しばらくボケるのはやめて真剣に艶話へ挑戦することに決めました。ありがとうございました。 ＞依然に読んだ話にもこのような立地の家があった！
以前である！(｀・ω・´) ふぅ～、書くか！ カクヨムで第三回となるＷＥＢ小説コンテストが始まった！
異世界ファンタジー部門で望まれている作品に勅使河原君がぴったりと当て嵌まる！
＞どろどろ系の異世界ファンタジー
昨今、流行っている爽やか系ではない物と書いてある！
詳しくはカクヨムサイトに提示されている応募要項を読むように！
告知は終わった！ さて、続きをやるか！(｀・ω・´) >>335おおw
前回が、どストレート過ぎてドン引きされたので、
今回は隠喩を頑張ってみたのです。
主人公は色々な事からおいてかれてます。
心変わりした彼氏、おろしてしまった赤ちゃん、
輝かしい過去。ヤモリは胎児で、母を求めて
主人公を見上げて、赤い液体に回帰しますが、
その時に、主人公は胎児をおろした痛みを
感じています。それは叫びですが、自ら口を
ふさぎます。それもまた、痛みですけれど
と、まあ、酷評にすねながらも、とにかく
赤で統一して仄めかして、ぎりぎり気づかれるか
気づかれないかのらいんを狙ったんですが、
やっぱり気づいて貰えると嬉しいですね
(*´ω｀*)b
でももっとちゃんと描けば良かったです。
アルコールがまた飲めるようになったとか、
湧いて来ないのは、本当に大切な、存在がでんでんとか、仕込むネタには事欠かなかったんですがorz
次に活かしますね(*´ω｀*)b >>338
ご指名嬉しいですヽ(・∀・)ノ
見てみますね！
そう、どろどろが好きなんですよ……！
でもカクヨムで書いたこと無いので、
まずはそこからです_(._.)_ 自由さんへ。これ、昔の作品の、武術の姉弟子と弟弟子のエロシーンです。
姉弟子は弟弟子の義理の父のボディーガードで愛人です。
ちょっと参考になるか分かりませんが。
あ、お師匠様はスルー願います。
リキのおもちゃを並べたような工場地帯の向こうには、東京湾が広がっている。
夕の陽に、鈍く輝く湾を、右に見ながら、首都高速が、東に伸びている。
緩い曲線を描くその巨大な灰色のコンクリートの上を、黒塗りのドイツ産車が疾走していた。
車内では無いと花華が、右手小指の先に視線を落としている。
桜色のネイルのてかり具合を確認しているのだ。
「色々観ていけば、いいのに」
ぽつりと呟く。
瀬長島優は、彼女の隣で夕陽に黄色く染まる関東平野を、眺めている。
その視線に感傷は無い。
感傷を抱くには、色々なことが起こりすぎたのだ。
彼の虹彩には、東京タワーが原色の赤を主張しながら映りこんでいる。
「仕事がたまってるんです。はやく、帰らないといけませんので」
と、呟くように答える。
花華は、ため息をついた。
「でも、まあ、これで、区切りはついたわ」
「僕の、ですか？」
「馬鹿ね、常盤平よ。優は初めてじゃない？ ちゃんとあの男と、話したの」
「何回か、腹は割ってますよ」
「そう」
「でも、いいんですか？ 花華小姐。貴方は……」
瀬長島の言葉を、花華は遮った。
「私は、興味がない。何でもできるし、どこにでも、行ける。
でも、それは何もできないし、何処にもいないのと、一緒ね。
そういう意味で、必要なのは常盤平のいる世界だわ。それ以外は、意味が、無いのよ。そうね。意味が、一つ、喪われるのは、
悲しいわね」
瀬長島は、花華の気の循環を見つめた。
その帯びる、深い、とても、深い慟哭に、言葉を失う。
瞬間、瀬長島の唇に花華の唇が重なった。 >>343口腔に、ぬめりけと弾力を持った生き物のようなもの、つまり、舌が侵入する。
それは脳が抵抗の意思を持つ、刹那だった。
花華の舌先から、口蓋の、くすぐったい部分に震動。
それは、血管に乗り、すぐ上の脳に達し、暴力を振るって廻る。
瀬長島優は、死ぬ、と思った。実際は、身動きが取れない、だけですむが、先は、わからない。
花華は、そんな彼に、わずかに潤んだ瞳で微笑む。「油断したわね」
「花華小姐、貴方は、悲しんでいた、はず」
「……勉強が足りないわね、優。人は、特に、女は本気で悲しみながらも、気持ちと全然別の事ができる、生き物なのよ」
と、言い終えるか終えないかの間に、姉弟子は、弟弟子のズボンのベルトに手をかけた。そのまま、下に、ずり下ろす。
瀬長島優のそれは、力なく、しなだれている。
花華は、その長いまつ毛を伏せて、馬鹿にしたように、それを見下ろした。
それから、身に付けている下の着衣を、すっと脱ぐ。
陶器のように、白く絹のように、細やかな肌が現れた。
すらりと長い脚が引き締まった臀部から伸びている。車窓から差し込む夕陽が、黒い、縮れた毛の密集を照らしていた。
密集の上には、割れた腹筋が、Yシャツの下に、のぞいている。
「花華小姐、やめて、下さい」
「弱者は沈黙しなさい」花華は、もう一度、瀬長島優の唇に、唇を重ねた。
右腕で、瀬長島優の頭部をかきいだき、左手のひらを彼の胸部に柔らかく這わせる。
突起を探り当てて、人差し指と薬指でつまみ、中指で突起の頂上をくすぐる。
その間彼女の舌は、瀬長島優の口腔を、容赦なく凌辱する。激しい快感。
瀬長島優の大脳が、さらに痺れた。そして、下半身の一部が硬直しながら、起き上がる。
激しい、恥が、瀬長島優を襲う。
花華は、「今更、恥じらう歳でも、ないでしょ、あたしたち」
と優しく諭しながら、対面の姿勢で瀬長島優の腰にまたがる。
粘膜と肉のひだたちが押し寄せた。それらの一つ一つが、瀬長島優の先を包み、そして剥いでいく。
高速道路の震動が、粘膜と、熱をもった体液、どうしようもない、快感を加速させた。
花華は一度、瀬長島優から唇を離し、目尻を下げて優しく微笑む。
左手で、瀬長島優の顎と頬を撫でながら、強く、口を吸う。
二人の下半身は、固く、または、儚く結合し、車の震動と花華の自発的な運動で、瀬長島優の奥から、絶頂の兆しが、興る。
やがてそれは、こすれ合う粘膜、唾液、吐息、色々な全てと共に加速し、やがて臨界を越え、瀬長島優の奥から、白い濁りは放たれる。
瞬間、花華の子宮が、微弱に震動した。 >>344『気持ちと、全然別の事ができる、生き物なのよ』
という言葉が、瀬長島優の脳裏をかすめる。
コンマsecondでは、間に合わない……！
コンマthird、いや、コンマforth。0・00001秒単位の身体操作を行わないと、死ぬ……！
彼女の子宮から出た、その震動は、肉の管を伝って、瀬長島優の尿管を渡る。
尿細管に入り、加速度的に威力を増しながら、右の腎臓を目指している。
上半身も下半身も、彼女の身体で抑えられている。衝撃は、逃がせない……！腎臓が、破壊される。即死だ。
横隔膜から、衝撃を発生、中和するしかない。
しかし、彼女の発剄と丁度、同量でないと、腎臓周辺が破壊されるのだ。やはり予想されるショック死。
精密に、丁寧に衝撃を衝撃で、中和。
瀬長島優は、腹部を微かに震わせた。
ショックは、来ない。……命を、繋いだ。
ペシッと花華に頭を叩かれて、彼は我に帰った。
「生き延びたからって、油断しない。死んじゃうわよ」「あ、すいません」
「全くもう。けど、上出来。合格点ね。誉めてあげる」花華は、瀬長島優の、頭を撫でて、微笑む。
「貴方のお陰です。花華小姐。気持ちと全然違うことができるという、ヒントがなければ、俺は快楽に酔ったまま、貴方の発剄で、死んでました」
「ふふ、そうね」「でも、何故ヒントを？」
彼の問いに、彼女は瞳を優しくした。
「女は、複雑なのよ。私は、強い男の命は、摘みたくなる性だし。けど、貴方は、何年たっても可愛らしい。
どうでもイイことで、悩める姿とか女々しくて、ぐっとくるわ。摘むには惜しい可愛さだけど、
強いから摘まずにはいられない。だから、ヒントを与えて、生き延びれば、それでよし。
気づかずに、私に抱かれて、死ぬもまたよし。……納得？」
「はい。お気持ち、感謝します。が、花華小姐」瀬長島は口ごもった。
「何？」「僕たちは、いつまで、この姿勢で？」
彼に対面する形で、アルファベットのMの形で開脚して、花華は、またがっていた。
彼らは未だに結ばれている。
花華の臀部を、白く粘りけを帯び液体がゆっくり伝って、シートに落ちた。
「そうね。もう少しこのままでいましょう。こういう時間、好きなの」
と言って、花華は瀬長島優の頭を、強く、しかしとても柔らかく、抱きしめた >>343 344 345
上手いね！ 自分もこれくらい上手くなりたい。日々精進です。 >>343―345
流れを説明しますと、
瀬長島優という弟弟子(達人)を、花華という
姉弟子(超達人)が不意討ちして
舌いれて麻痺させて、愛ぶしてまたがって、
瀬長島がいった瞬間に、子宮から必殺の
発剄をうつ、けど受け流されるという、
エロ＆死闘のシーンです。
３人称視点では、俺はこんな感じで書いてました。
（女性読者さんの評判が良い回でしたw） 「アルキビアデス／クレイトポン」 プラトン
１２９位／３４５作品。翻訳小説ＳＦ以外。
たいした内容はないが高評価である。「国家」の補足となる二編であり、
「国家」の感想文に、「アルキビアデス」の感想が混じってることがある。
なぜこんなに高評価なのかというと、それはソクラテスが語る哲学ではなく歴史的価値である。
アルキビアデスとは、「饗宴」にも出てくるが、のちにアテネの政治の頂点に君臨する人物なのである。
この人物は人として最も必要な能力は、策をなすことだといっている。
アテネの人々がアルキビアデスに恋しているのは少年愛ではなく、権力者アルキビアデスに対する好意である。
哲学の理想と現実の王を知るべし。 瀬長島優にしても華花小姐にしても読み方がわからんから
男と女って事はわかってもキャラクター（人格）が既に曖昧
名前が出てくるたびに考えて物語が頭に入ってこない
キラキラネームは使わん方がいい
あと、小姐は中国で解釈が微妙
単に若いお姉さんを指す事もあるが
繁華街では娼婦を指す事も多い
名前の派手さは中二病も疑わせる 話を書く際に憧れ系と共感系に別れると思うが
現実世界や日常を書くなら明らかに共感系
佐藤とか鈴木とか渡辺あたりから使っていくべき
そこにキラキラネームをつけられた悲哀とかは面白そうだけど >>349―350
１年以上書いてた長編の１部分ですが、そうですねえ。
変な名前つけたがるのは、俺の中二病的な性癖ですねorz
読む人の事を考えずに、めちゃくちゃな文体で１年以上こういう話書いました。
あな恥ずかし(/´△`＼) >>351
ちなみに、せながしままさる
と、ふぁふぁしゃおじえ
です。しゃおじえは、若いお姉さん
て意味で使ってます。娼婦という
意味は知りませんでした。
奥が深いなあ(*´ω｀*) せながしままさる
は読者が考える候補の一つだが
ふぁふぁしゃおじえはありえんな
見てる人の殆どは華人ちゃうし
ルビを打てんサイトでは避けるべきやね >>352
くろすろおどさんのような前向きな人を見ていると、穏やかな気持ちがするような、それでいて可愛いなとそのような気持ちがするような、なんと言えばいいのかまような。とにかくそのような気持ちになるから、これからも小説書いていような。
三人称ありがとうございます。課題課題_φ(･_･ ワイさんは飲んでいるのだろうか。
それとも、書いているのだろうか。
今ごろ、どうしているのだろうか。
はたまた、眠っているのだろうか。 高島雄吾は明らかに酔っていた。星の見えない深夜、店内から吐き出された勢いでよろめき、路地裏に放置された自転車の中に転がった。
派手な音をさせて仰向けになる。布団にしては硬い自転車に呂律の回らない罵声を浴びせて上体を起こす。何度か足が滑ってようやく立ち上がった。
嬰児のように首が定まらず、足を引きずるようにして歩き出した。狭隘な道に出されたメニューの看板を蹴飛ばし、街灯に身体をぶつけて辛うじて前へと進む。
陽気な歌声が口を割って出た。ついでに路上に嘔吐した。前屈みになるタイミングが遅れてネクタイが汚れた。その場で解いて投げ捨てる。
すっきりとした顔で続けて胃の腑の中身をぶちまけた。口元を拭う素振りも見せず、細々とした物を蹴飛ばしながら我が道をゆく。
争うような声を聞いた。女の悲鳴に耳が反応した。出所にゆっくりと顔を向ける。横手の袋小路に男女がいた。若い女の上に男が馬乗りになっていた。
雄吾は争いの場にふらふらと近づく。店舗の裏側、ビールケースに空のビール瓶が収まっていた。虚ろな目で一本を握り、手頃な位置にある男の側頭部を殴り付けた。
瓶は簡単に割れた。転げ回る物体が煩わしく、鼻筋の辺りを蹴り込んだ。ほとんど光の無い地面に黒い血が広がった。
雄吾は口角を上げた。しゃっくりに似た笑い声で男を蹴り続けた。相手の動きが遅くなる。コーンの粒のような白い歯が地面に散乱した。
ようやく女が身を捩じるようにして上体を起こす。ブラウスと下着は引き千切られ、片方の乳房が転び出る。目鼻立ちのはっきりした顔だけに片方の頬の腫れが目に付いた。
「助けてくれて、ありがとう」
礼を口にする女にふらりと近づく。愛想笑いを浮かべる顔に前蹴りを入れた。奥へと吹っ飛んだ女に雄吾は襲い掛かる。
捲れ上がったスカートに手を突っ込んだ。破れたパンストに指を掛けて引き千切る。露わになったショーツは掴んで引き伸ばす。緩んだ奥に黒ずんだ割れ目が見えた。
「や、やめて、お願い……」
か細い声を無視してズボンとトランクスを同時に脱いだ。屹立した一物を割れ目に宛がい、押し込もうとしたが抵抗された。乾いた肉襞が肉棒に張り付き、奥への侵入を拒んだ。
雄吾は女の股間に顔を持っていく。赤い舌で舐めようとして吐いた。雌の臭いが程良い潤滑油を生み出し、存分に突いた。
女は必死の抵抗を見せる。仰向けの状態で後退を始めた。袋小路の壁が女の頭を押さえ込む。
雄吾は前後に激しく腰を振った。女の頭が壁に何度も打ち付けられ、目が虚ろになった。構わず突き上げて欲望を解き放つ。引き抜いた一物は女のスカートで拭った。
ゲロを吐いた状態と同じで、どこか安らいだ顔で帰っていった。
翌日、正気に戻った雄吾は通常通りに出社した。
袋小路の二人の男女は共に亡くなっていた。昼のニュースで大々的に取り上げられている頃、雄吾は若者で賑わうラーメン店で餃子とビールを味わっていた。
少し酔った状態でワイなりのバイオレンス＆エロを書いてみた！(｀・ω・´) さすがに眠い！ >>357
素敵ですね。ワイさんの小説だ。
私はなかなかそのように書けるかどうか。課題は提出しますが、どうも嗜好が足を引っ張る。三人称という魅惑の罠に足を取られっぱなし。さらに嗜好が続けざまに足を引っ張る。 ひとつアドバイスを頂けませんか。
現在、二人の男に女が凌辱されるという話を書いておりますが、いずれも名前を付けておりません。
「男」「女」「男ら」「二人の男」「彼ら」「彼女」等で話を進めておりますが、やはり「主語」の表現のバリエーションが少なく、「男が」「女は」などの表現が多いように感じます。
やはり、三人の名前を付けたほうが良いのでしょうか。ワイさんは主人公である男のみ使用しておられました。つまり私の場合は、女に名前を付けることが好ましいでしょうか。課題なので助言なしですかね？
・厳密な三人称（感情が読めない）←◎課題
・三人称単視点（背後霊型）
・三人称多視点（ザッピング型）
・三人称神視点（なんでもあり、強いて言うなら戦記型）
・三人称神視点（ナレーター型） 瓶で殴っても普通は割れないすよ…
皮膚はパックリ裂けるけど 私、勅使河原蔦子の友である、関ヶ原時雨せきがはらしぐれは同い年のデザインドだったが、
悲惨な程に弱いデザインドだった。
光さえ宿していれば涼やかであろう瞳は、常に何かに怯えていた。
その立ち姿は、堂々としていれば可憐だったが、常に自信なく肩を小さくすぼめていたので、組織の悪童達の嗜虐心を掻き立てた。
これは、私達が12歳の頃の話である。
この頃の彼女は、深夜になるとよく、指導員の目の届かない、育成施設の片隅に呼び出され、辱しめを受けていた。
朝方に、相部屋に戻る彼女の口からは、必ずと言って良いほど、悪童達から吐き出された白濁と、彼女の血が滲んでいた。
股関に、体格に見合わない色々な物を挿し込まれたのだろう。内股でよろめき、荒い呼吸のまま、泥だらけの服で、寝台に倒れ込んだりしていた。
私は相部屋仲間だろうが何だろうが、基本人の事情には関わらない主義である。
が、ある日、私は見かねて、彼女を寝台に無理矢理休ませ(縛り付けて)、代わりに悪童達のもとに赴き、派手に撃破をした。
悪童達は、片耳や片目を喪って、地に這いつくばりながら、弁明のそぶりを見せたので、私はとりあえず、耳を傾ける。
いわく、始めに組み敷いたのは彼らだが、盛んに求めるのは、関ヶ原だとのことだった。
喜び、涎を垂らし、だらしなく股を開いて、液で肉の裂け目をてらてらと濡らしながら、欲しがるのだそうだ。
つまり、彼らは慈善行為をしているに過ぎない。 私は納得がいかず、戦闘の自主訓練と称して、
デザインドの力をもって一人残らず道場に引きずって行き、「鍛えてやる。これは慈善行為だ」凄みを込めて笑い、
一人を残して、全員を再起不能にした。全員の関節を砕き、顎を蹴飛ばし、額に手のひらを当てて、
暴力性と性衝動、運動機能に関わる部分に、衝撃を『通した』。辛うじて生きる肉塊達で小山を作って、私はその頂上に腰を下ろし、
適当に残した一人を見下ろして、訊いた。
「こうなりたいか？」くぐもった否定が、彼の口から漏れた。私は、上体を前屈みにして
「なら、関ヶ原を連れてこい。限りなく、恭しく、連れて来るんだ」と命令した。
関ヶ原は、この肌色の芋虫達を見たら、どういう顔をするのか。晴れ晴れとした顔で、一人一人に復讐するのか、とかを考えていたのだが、全然違った。
道場に現れた関ヶ原は血相を変え、激しく嘔吐して、医務室に駆け出した。
その一目散な疾走ぷり、高速で遠のいていく後ろ姿に、私の瞳は点になった。 >>362
医務室から彼女が呼んできた診療担当に芋虫 を引き渡し、二人で相部屋まで歩く。
「私は、余計な事をしたか？」「つたちゃんの気持ちは嬉しいけど、あたしは望んで、されてるの」静かな口調だった。性癖や嗜好ではない。決意や覚悟の類いの、静かさ。
「理由を訊きたい」「望んで、されていれば、それ以上酷いことに、ならないから」「……関ヶ原は、それでいいのか」「だって、それしか、あたし、無理だもん」
関ヶ原は私を見て、笑顔を作った。酷い笑顔だった。
瞳は暗黒で、口の端が奇妙に歪んでいた。私は後ずさりかけた。美人が歪んだ笑顔をすると、めちゃくちゃ怖い、と私は学んだ。
「生き残りたいの、あたし」彼女はそう呟きながら、俯いた。
翌年、私達は組織の海外実習で、中東の紛争地帯に傭兵として派遣された。
その前線は、13歳には、過酷というか、かなりきついと評判の戦場だった。
これには組織の意向が伺える。つまり、私は訓練生を大量に再起不能にする、暴走気味の問題児で、関ヶ原は失敗作ということで、さっさと処分したいという事なのだろう。
これには流石にムッとした。成田空港ではモスのロースカツバーガーをやけ食いした。
そんな私を傍目に、関ヶ原時雨は、ニコニコしていた。
目には涼やかな光があり、口元は自然と緩んでいた。
不思議過ぎる。私達はこれから、修羅の地獄に行くのに。
「関ヶ原」
「なあに？ つたちゃん」
「あんた、嫌じゃないの？ 私達、酷いとこ行くんだよ」
「大丈夫。つたちゃん強いから。どんな事あっても死なないし、負けない。だから、あたしも絶対大丈夫なの」
そう言って、関ヶ原は満面の笑みを作り、私は激しく照れた。
そして、この友人のためにも、頑張ろうと思った。
この時、私はとても驚いたのである。
いつの間にか、関ヶ原時雨は私にとって、ただの相部屋仲間ではなく、友人になっていたのだ。
そういう訳で、彼女は私の数少ない友人なのである。
それは、彼女が死んで、つまり私が彼女をほふって、４年たった今でも変わらない事実だし、これからも変わることはないのだろう。 >>363
スレ全体がエロモードなので、関ヶ原時雨紹介編投入しました。
結構、関ヶ原の事は気に入っていますが、
好みの分かれる子だと思います。
でも、こういう感じの人は好きです
(*´ω｀*)b >>360あだ名つけるよろし(*´ω｀*)b
例
そばかすの靴先は一瞬の弧を描き、関ヶ原時雨の右のこめかみめり込んだ。
彼女の栗色の髪は地面と平行になって、頭から左に吹き飛ばされかけたが、
のっぽがそれを許さなかった。
長身にみあわぬ恐ろし低空から、アッパーを
関ヶ原の脇腹に叩き込んだのである。
彼女の肉体は、一瞬重力を忘れたように
宙に浮いたが、すぐに床に叩きつけられた。
のっぽのが上から、肘をうち下ろしたのだ。
この時、関ヶ原は受け身を取ることができず、
激しく頭部を強打し、その脳は震盪した。
意識が飛び、床にぐったりする彼女の子宮を
そばかすは踏みつけてから、下着を剥ぎ、自身も
チャックを下ろす。
関ヶ原の前に膝だち、彼女の両足の膝裏に
腕を挟み込んで抱えあげ、
先を挿し入れた。
のっぽは、関ヶ原の耳元にしゃがみこみ、
グリーングリーンを
口ずさみながら、関ヶ原の栗色の髪を
くしゃくしゃにした。
関ヶ原は泡を吹いている。その白には、血の赤が混ざっている。 >>339
死神酋長 1話
＞～大和プロレスの道場ち宿舎を建てた。
（「ち」が気になる！）
＞きっと天皇陛下の写真が収めてあるのかと思った。
（言い切っていないので「きっと」が浮いて見える！ 省いてもよい！）
書かれている内容はよくわかるのだが、些か独り語りの説明が長いと感じる！
一気に語るのではなく、折を見て過去を思い出すような形式で読者に少しずつ情報を与えた方が読み易いように思う！
>>358
死神酋長2話
＞これに危機感を持った父は英語が堪能な私にミロ マラチンコの切り崩しを命じた。
＞ある日、私は山菱芸能社の社長室に呼ばれた。
（切り崩しを命じたあとで主人公を社長室に呼び出し、命じた相手をまた命じる！
時系列はどうなっているのか！ 命じられたことを思い出して語っているのか！
今の状態では二回に分けて同じ内容を繰り返しているようにしか見えない！）
作品が動き出す前に長い前口上がある！
映画の上映前に長々と入るコマーシャルのようなもので観ていて苛々が募る！
以前にプロレス好きの友人の話をヒントに書いた話なのだろう！
元になった話の方がすっきりと纏まっていて読み易かった！
説明で展開を簡単に素っ飛ばすのではなく、読者を想定した面白い読み物として書いた方がよい！
ワイの感想！(｀・ω・´) 以前にあったプロレス好きの友人の話、と修正しておく！(｀・ω・´) >>360
作者の考え方による！
作品の書き方や内容に相応しいものを選択すればよい！
ワイが即興で書いた>>357は主人公に名前が付いている！
男女には名前が無い！ その理由は主人公は酩酊状態にあり、
個々を識別できない状態にあることを考慮してただの男女となった！
自由君の場合、一人の女が二人の男に襲われている話である！
三人を俯瞰の視点で描写！ 特に主人公を決めないのであれば誰の名前も必要ない！
襲われている女が主人公であれば視点と云うカメラは女性を中心に映すことになるので名前はあった方がいいだろう！
または襲っている一人を主人公にして自分達の非道な行いをクローズアップして展開させてもよい！
その場合の名前の有無は書き方に左右されると思う！ 書き始めている状態で名前のことであれこれ悩むと云うことは、
視点のカメラの位置が定まっていない状態か、または不安定に揺らいでいる中で書いている証左と成り得る！
まずは配役を決める！ 主人公を中心にしたカメラ視点で書き始める！
この部分を意識しないと文章が揺れる！ 視点の危うさは読み難さに直結していると思った方がよい！
ワイの考え！(｀・ω・´) >>362-363
＞関ヶ原時雨せきがはらしぐれ
（なろうのルビの癖だろうか！）
＞これは、私達が12歳の頃の話である。
（関ヶ原が冒頭で語っていた！ 改行で時間が経過したあと、私達と云う括りで回想に入る！
この時点では話者がどちらかわからない！ 冒頭が関ヶ原なので同じなのかと思えば勅使河原の視点になっていた！
話者を数行で変える意味があるのだろうか！ 凌辱シーンに焦点を当てるのであれば行為の結果よりも途中が重要！）
関ヶ原が堂々と登場して早々と退場！
勅使河原の暴力性が前面に出て主役は食い潰された！
おまけに空気のように印象が薄い！ 特徴らしいものも見当たらない！
勅使河原が美人と語るだけで容姿がないに等しい！
エロでもなければ関ヶ原が主役の話でもない！
かなりダメ！(｀・ω・´) >>369
おはようございます(*´ω｀*)
ぐはあorz 。
久しぶりにやらかしました。
冒頭で悪文orz。
私、勅使河原蔦子には友がいた。
彼女の関ヶ原時雨といった。
致命的に弱いデザインド（以下同様
にするべきでしたorz
美人で弱くて、誇りの欠片もなくて
勅使河原といるときはのびのびしてる
って感じです。
が、冒頭……！
反省して精進します(。>д<)はうう >>366
有難うございます。プロレスを書きたい衝動が抑えられず、興奮してしまい推敲が少なった
点が出てしまいました。将来書く小説の橋頭保にしたいきたいです。 >>365
あだ名の件ありがとうよろし
そうするかもしれないよろし
書いたら読んで下さいよろしく >>370
ＴCとＧＵを一人前にしたいというＹ３の強い意志が、傍目からもひしひしと感ぜられる。
落ち込んでる暇はないぜ。
そしてカクヨムのコンテストに挑戦するんだ！ >>372
x影につれていた先で、靴先だって舐めていたし、
○影に連れていかれた先で、靴先だって舐めていたし、
ですorz >>368
とても勉強になります。ありがとうございます。ヤッて……じゃなくてやってみます。 >>373
ファイト！ 楽しみにしてるある(*´ω｀*)b
>>374
あざっす(*´ω｀*)
カクヨム、内容構築＆練る練るなうです。 >>372
関ヶ原時雨がめっちゃ好きすぎて、
描写が暴走してないか不安orz
女の子同士の友情物って、書いててとても楽しいのです。
読者さんに楽しんでもらえたら、凄い嬉しい……！ >>378
くろすろおどさんは中性的なのかな。それはそうと、私の名が３度ほど出てきました。親近感。 北朝鮮のミサイルに日本は遺憾の意を表明したし、国連も言語道断と断じた
これで将軍様もちょっとははんせい……するかあ！ >>380
チッうっせーな。心から反省してまーす。 >>379
いや、俺は普通に普通の男だってば！
顔文字か、顔文字がいけないのかorz
親近感ありがとうございます。
うれっしヽ(・∀・)ノ
（……これがかまっぽいのかorz
あ、勅使河原蔦子、雨に打たれるの描写が
女性っぽいのかな？
女性が主人公の話は徹底的に女性視点で論理を
構築するから、それが出てるのかな？
そっちだと、嬉しい……！） 男は女と閨に入っていた。
両人共に興奮の極みであり、前戯れは充分であった。
唐突に、男の先っぽが女のくぼみに進入した。
「ちょ！ ゴムつけてよ！ この前も言ったよね？ あり得ないんだけど！」
（北朝鮮のミサイルに日本は遺憾の意を表明したし、国連も言語道断と断じた
これで将軍様もちょっとははんせい……するかあ！）
「あ、ごめん。入っちゃった」
。
（俺のミサイルがワイスレを誤爆）
「もう、本当にマジであり得ない！ 赤ちゃんできたらどうすんの」
（甚だ遺憾である）
「本当に、ごめんごめん。ちゃんとつけるよ。ほら、つけた」
（チッうっせーな。心から反省してまーす。）
うん、色々駄目なのは知ってるorz
馬鹿な文章書きたかったんだ。巻き込んで
すいませんorz
でも笑ってくれたら嬉しいw >>385
なるほど。そういうボケかたもあるのか。_φ(･_･ まだ執筆の途中で勅使河原君の作品は読んでいないのだが、
ふと頭に過ったので少し書き込むことにする！
カクヨムのコンテストはこのスレッドでも告げた！
既存の作品にはないものを募集しているように思えた！
ワイはワイスレに投稿された作品で思い出したものがある！
死にたがりの少女が主人公！ 死の対象になる人物と自身の命を天秤に掛ける！
異空間のような場所に取り込まれた二人は対決の姿勢を見せる中、
少女が決め台詞を口にする！ 死はどちらに相応しいのかと云う問いに、
「どちらかと言えばあなたです」
と答える！ あの作品名はどのようなもので作者は誰であったか！
十万文字もなかったように思うが、妙に内容が心に引っ掛かる！
もしかして、と云う考えがワイの中に僅かな光として見える！
覚えている者はいないだろうか！ 作品名と作者名を！
さて、紅茶でも淹れるか！(｀・ω・´) >>390
面白そうな設定ですね。
どれくらい前の作品だったんだろう。 >>391
連作短編なのでそこまで短くはなかったと思う！
>>392
文芸サロンに引っ越してきて少しくらい経った頃のような気がする！
最後の鏡落ちを上手く活かし、十万文字を越えれば！
小説家になろうの作品ではあるのだが、どうしても作品名と作者名が思い出せない！
仕方ない、精米でもするか！(｀・ω・´) いつでも良いので評価お願いします。以前評価して頂いた「ホストの翔くん」という作品の続編のようなものです。
タイトル「新人ホストの楓くん」
http://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n4556eg/
三人称作品は、現在ヤッている最中です。 立ち尽くす
立ち尽くしてアレを見る
見る 見る 見る
だってそれ以外できなかった
女が投げた剣が勝手に動いて先進国の軍隊を半壊させている
こんなの見る以外、何が出来るってんだ
頭が働かない
まるで脳が凍ったように冷たい
悲鳴とか怒号は万国共通なんだなぁと、どうでもいいことが頭に浮かんでくる
「逃げろ！！！」
誰かが叫ぶ
混乱しすぎてかえって冷静になった思考回路で
逃げるということの意味を、理由を必死に考える
え……えっと、ああ、そうだ逃げないと
逃げなきゃ
だって逃げないと……逃げないと？
逃げないと……俺は 死！！！
「～～～～～～～～～～～～～～～～～」 >>394
面白かった！
けど、欲を言えば、違う展開が欲しいかな。
漂うデジャブ感。
けど好きです(*´ω｀*)b
主人公可愛いね。
俺のメイン連載のヒロインたち
(男前な俺っこ、と、その気になれば人類滅亡させられる歌姫)と歳が近いヽ(・∀・)ノ
本当に近い。 腹の底から湧きあがった叫び声が胸につかえた
苦しい、せき込む、生まれて初めての声にならない声
遅れてきての恐怖……ああ‘恐怖‘に一瞬で浸食される
それと同時に走り出す！
それと同時に転ぶ！
それと同時に立ち上がって走る！
すくみあがった身体がガタガタと地震のように揺れる
うまくは走れない！ それでも無理やり足を前に――
「はあ…はあ…はあ…はあ……は」
視界の端浸食する赤赤赤赤赤信号
脊髄を直接くすぐられるようなおぞましいほどの身のキケン
理解を超えた出来事でショートを起こした脳みそが叫ぶ
にげろ！ にげろ！ にげろ！ にげろにげろにげろと
食欲性欲睡眠欲、その他雑念何もかも全て押しつぶし消し飛ばし
生存欲としか、言いようのないものが容量いっぱいまで膨れあがった
「ひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！」
間抜けで大げさな誰かの叫び声
誰の声、誰でもいい
かつてないほど他人とかどうでもい
ひゅぶっ！
ばしゅっ！
どごっ！
ああ何セット目だろう、ロケットヘッドの音
結構近い、よせばいいのにそちらを向く みんなが散り散りに逃げたので
１セット辺りのロケッド数はかなり減ったが
立ち尽くす首なしと、飛びまわる生首
目に痛くて、くどくて鬱陶しい赤
その間で踊り狂う刃
来るな！ 来るな！ 来るな！
こっちに来るな！
こっちに来ないということは他の誰かにいくこと
それでもいい！ それでもいい！ それでもいいっ！
他人を助けたい？ いいえまったく
汚いやつとののしられてもいい
まずは俺が助かりたい、どうしようもない恐怖から
この死の予感から救いだされたい
他人はその後余裕があれば
「僕は困ってる人を放っておけないんです
「他人を犠牲にして得た幸せに何の意味があるんでしょう」
冗談じゃない、さよなら全てのきれいごと
生き延びたら一生慈善事業なんか参加しない
熱血教師、ボラてィア、自己犠牲マニア
君達の出番だ、今すぐ俺と代わってくれ！
頼む！ 頼む！ 頼む！ ……頼むよ！
……
あぁ でも いたなぁ 本気で他人の為に
やめろ
自分を――犠牲にするような
やめてくれ
あの２人もあいつも
分かってるよで……でも
心臓、手のひら、契約
だから、やめろ、やめてくれ、何で今そんなこと思い出すんだ
もしここにアイツが――
あいつがこの場にいたら、俺は同じことを考えただろうか
とかそんな嫌なことを考えさせようってんだろ？ 勘弁してくれ！
後にしてくれ、ただでさえそういうのキツイんだから
くだらない考えが駆けめぐる脳内
その片隅に浮かぶ光景を振り払う
とにかく、ここにいちゃだめだ、森の方へ
草原を離れただけで、果たして助かるのか、なんてことは考えない
右左右左右左
ひたすら走り続ける
とにかく走る
もう周りなんて見てる余裕はない
本当にこっちが安全なのか、とか、すぐ追いつかれるんじゃないか
とかそういうことも考えない
足を交互に踏み出すことで精一杯 >>393
と思ってサロンの過去ログに全検索かけたけどわかりませんでした
なろうかなんかでしたかね あれですよね
自分は死にたいんだけど
行きがかり上、自分と敵対するする相手を比べた時に
死んでいいのはこいつだろうと思ったら
なんか死んじゃって自分は死ぬ機会を失うみたいな話ですよね
美世ですがよく覚えてます 俺の記憶と読んでた時の周りの風景で
会社の記録を照らし合わせると、時期を特定できるかもしれません
ただ、休日に勝手に会社にアクセスして管理者に痕跡が見つかるとメチャ怒られるｗｗｗ
去年の冬から春までの間でしたよね
梅の花が咲いてたかなぁ
どうだったかなぁ マインよ
マインよ
何故うふふん
本好きの心がわかって
おそろしいのか
…………うふふふ――――――んんん――――――んんんん………………！。
私がウスウスと眼を覚ました時、
こうしたうふふんの唸うなるような音は、まだ、その弾力の深い余韻を、私の耳の穴の中にハッキリと引き残していた。
>>393
俺も読んだ気がする
俺がここに出入りするようになったのは72からだから3月以降ですね ワイさんは飲んでいるのだろうか。
それとも、書いているのだろうか。
はたまた、眠っているのだろうか。
お忙しい身なので待っておこうか。 >>407
綺麗な文章で大変羨ましいです。
それと、くろすろおどさん図星です。恥ずかしい！シリーズだからこそ、読者を飽きさせない様々なパターンが必要なんですね。学びとします。 日本の男は日が落ちれば風呂に入って
嫁に用意させた季節の物を頂きながら
晩酌するのが普通
だがそんな常識が破綻したあとのワイさんやオレ
自分でスーパーの季節の野菜とにらめっこ
酒との折り合いを考えてほにゃらら >>393
↓これですね
ワイが文章をちょっと詳しく評価する！[74]
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1491859542/
280この名無しがすごい！2017/04/22(土) 20:14:52.03ID:HWM2rmlL
http://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n1737dy/
ラノベです
計測したら約200枚でした
よろしくお願いします
※以下にワイさんのレスがありました
>>301,309,315,316,318,324,325,361,362 >>411
探し当てたのですね。すごい。にしてもこの74のスレ面白いですね。ワイさん結構喋るんだ。 >>415
ちょっと酔ってるけど、遡って読んでみるw >>407
社会人系の深みを感じる展開だなあ
(*´ω｀*)
安定の面白さですねb >>409
凄腕の工作員雇って店に突入させて
無理矢理抱きつくネタにするとか、
壮大かつ自然な色仕掛けとか
期待しちゃうかなあ。
あ、でもそれはどちらかというと、
勅使河原系だったorz
ネタは尽きないと思います！
自由さんだけに自由な発想期待してます(*´ω｀*)b その綺麗な少女と目が合ったのは、朝陽が夏休みの学校から下校しているときのことだった。
白のワンピースを着ている彼女の肌は陶器のように美しく、朝陽を見据える大きな瞳は吸い込まれそうなほどに深い色をしている。
夏の日差しがアスファルトへ照りつける中、彼女は白い日傘を差しながら気の良さそうな笑みを浮かべて彼へ近付いた。
「あの、少し話を伺ってもいいですか？」
それが自分に向けられた言葉だと理解できなかった朝陽は、数度視線をさ迷わせて自分と彼女以外の人間がここにいないことをようやく悟り「え、僕？」と間抜けな声を出した。
彼女はくすりと笑う。 「ごめんなさい、突然話しかけてしまって。自己紹介をしなきゃいけないですよね」
そう言った彼女は一度口を開きかけ、止まった。おそらく名前を口にしようとしたのだろう。しかし彼女の口から飛び出したのは「あ、」という一文字だけだった。何か、忘れかけていたことを唐突に思い出したかのような表情をしている。
それから彼女はやや照れたように微笑み、「すいません、言葉が詰まりました」と謝った。
そして改めて自己紹介を始める。
「東雲紫乃です。実はとある方を探していて、この浜織にやってきました」
東雲紫乃。
その名前を聞いた朝陽は、雷に打たれたかのような衝撃を受けた。そして同時に、忘れかけていた昔の出来事が頭の中を巡る。
再び朝陽は、間抜けな声で「え、紫乃……？」と、今度は問い返した。紫乃と名乗った彼女は「はい、東雲紫乃です」ともう一度自己紹介した。
初めて三人称で書いてるんですけど、作法みたいなのを間違えてないでしょうか。文章の評価もお願いしたいです… >>421
この女の子が3人プレイで凌辱されるのか……凹むなあorz
て思っちゃう位、文章上手いですね
(*´ω｀*)b
本読みまくってる人みたいな自然な文章。
資質を感じます。 >>411
懐かしいなぁ
ちょうど俺のワイスレデビューがこの時だったよ
２ちゃんねるを始めてひと月くらいだったなぁ
グリムスパンキー論争が怖くて、ちょっと過疎ったら隙にさらっとさらして……
ワイさんの指摘にひびった記憶がある
この人は超能力者かと本気で思ったね >>423
凌辱とかはないですね…
ありがとうございます！ >>407
リーマンさんの文章って何の抵抗もなくスッと入ってくるんだよな
そういう文章を書くのって簡単そうで難しいんだよな
塩梅がいい、という感じか 展望台、閉散と開けた世界。
遠く果てにある綾線と山陰、そして麓に広がる住宅街の明り。
決して満天の星空だなんて、言い表せない曇り空の天蓋。
そこには一人の先客、欄干に腰かけて背を月に預ける、白い髪の少女がいた。
彼女の白いパジャマ一枚という服装は、１１月の寒空の中ではあまりに痛々しい。
形のよい唇をさえずるようにして、英語の詩を紡いでいる。
無駄な世辞はいらない。ガラスのように澄んだ声。
鼓動が脈打ち心臓からこみあげてくる熱に、頬があつく発火していく。
闖入者である僕の存在に気づいていないのか、彼女はマイペースで歌い続けている。
鈴を鳴らしたような声。
その幻想的な声質と、抑揚の感動が生む熱に溶かされて、凍った心が活動を始めた。 そして疑う。
これはきっと夢だろう、と。
テンプレを模り、かじかんだ指先で火のような頬をつねる。
「……ん、いたい」
情けないうめき声をあげたにも関わらず、数歩先の少女に変化はみられない。
気づいてない？ いやこの距離だそんなはずはない。
なら彼女はどうしてこう、物怖じもせず飄々としていられんだろう。
「――Ｄid shi put on Knowledeg with his poweｒ」
これって。
知ってる、その一節を僕は知っていた。
「果たして神の全てを授かったのだろうか」
妙な昂揚感の中で呆然としながらも、ささやき声で訳詩をつぶやく。
「Before the indifferent beak could let her drop」
「あさはかな嘴が彼女を汚すまでに」
その最後の一節とともに天使の瞼が開かれた。
青い瞳が僕を捉える。
心臓がドキドキが早鐘を打つ。 「ケホ、ゴホ」
少女は唐突に咳込み出すと、顔を苦しげに歪めて喉元を手で撫でた。
嫌に深刻そうにみえる彼女の膝の上、僕のノートが強く握りしめられている。
その様子に胸が痛み、心中が悲壮感に苛まされた。
なにか、言葉をかけなくてはいけないという強迫観念に襲われる。
「そのノート……僕のなんだ」
苦吟の末、なんとか口に出た言葉は我ながら悲しくなる台詞。
でも他にかける言葉が、見当たらないんだから仕方ないだろう。
感心ごととしてはあるものの、さすがに彼女の外見に対しての質問は切り出せない。
「そう……なんですか。素敵な詩でした。ありがとうございます」
どこか違和感をうける物言いに、一礼をしそのままの体勢で、ノートを差し出してきた。
欄干の上で危なげに揺れる、彼女の姿に心臓が止まりそうになる。
彼女の小さな背中の向こう、そこに広がる俯瞰風景。
その黒く平面な風景に背中を預ける彼女は、枝の末節、千切れ落ちる寸前の一枚の枯葉を連想させる。
僕は彼女に近づいてゆっくりと慎重にノートを受け取る。
「ありがとう。口にしてたのでもイェイツなんだね」
「イェイツ？」
「さっきの詩の作者だよ、幻想的な詩が多くて僕も好きだ」
不思議と舌の回り具合もよい。
いつもは誰かとの会話で、選ばない会話が無意識的に出てくる。 「そうなんですか初めて知りました、ちょうど良かったです、これでお礼が言えますから」
「お礼？」
コクリ、と首を傾けた。
「ええ」
「誰に？」
他意なく、年端もいかない子供のような純粋さで疑問を投じる。
「それは」
即座、艶然と歪んだ彼女の唇から、返されたのは戦慄を覚えてしまうような、悄然とした音声。
「イェイツさん」
「え？」
絹糸のような声を僕の耳に残して、少女は背景の虚空にもたれかかった。
早い話少女は欄干から飛び降りた。
「うわわぁぁあぁあああああああああああ」
かしいでいく彼女の元へ死にもの狂いで駆け、反射的な動作で手を差し伸べた。
なりふり構わずな体勢で、指先を限界までピンと伸ばす。
指先の一端は、白い影を残していく少女の手のひらをかすめた。
「……っ！」
だが届かない。
薄情な神様が許してくれたのは、指先の先端が僅かに触れるか触れないかの接触だけ。 無力な自分自身を嗤笑するかのように、一秒一秒の感覚が鋭敏になっていく、
誰にも
何にも
触れられない
「ふざけんなぁぁぁあああああああ」
夜に響く咽喉の張り裂けんばかりの絶叫が、なだらかだった時を元に戻した。
高揚する感情の中で躍起になって地面を蹴り、そして一瞬の忘我にのまれる。
「ひゃ」
耳元で息を飲む声が聞こえた。
腕の中は仄かに暖かく、頬にはさらさらと撫でつける何かの心地よい感触。
身は軽く体重さえ喪失したかのような、浮遊感に包まれていた。
「え？」
いつの間にか腕の中で、目を皿にしている少女へと驚きを返す。 >>431
（小声で）
（レスの貼り付けは３レスまでだよ……まだ続くようなら、カクヨム等サイトに
まとめて貼り付けたほうがいいよ……） >>426
ありがとうございます
塩梅がいいとは、なんとも嬉しい褒め言葉ですね ワイ杯のお題ですが
仄めかしからの出題よかったです
次回もよろしく >>372
＞雨あしは強まり、額を頬にいくつもの筋ができて、私の顎先をつたい落ちる。
（「額や頬に」と書きたかったのだろうか！）
＞影につれていた先で、靴先だって舐めていたし～
（スレッドで修正されているので不問とする！）
関ヶ原の紹介の回であった！
冒頭の子犬と関ヶ原が繋がるように思えない！
子犬は車道に飛び出して轢かれたと思われる！
関ヶ原は勅使河原の手に掛かって亡くなっていた！
しかし、その理由がわからない！ 小判鮫と揶揄されていた関ヶ原が自ら進んで自由な大海を望んだのだろうか！
子犬は不注意が原因！ 関ヶ原はわからない！ どのような過程を経たのかが文中に書かれていないのでこじ付けに思える！
関ヶ原の死の理由を長く書くと中弛みになる可能性があるので雨の場面を活かせばよい！
勅使河原が関ヶ原と一戦を交えた！ それは一方的な暴力でもあった！
彼女の正拳突きは容易く躱され、反対に命を削り取る技が的確に決まる！
空は二人の痛ましい戦いに心を痛め、涙の代わりに大雨を降らせた！ その中で決着がついた！
勅使河原は片膝を突いた姿で仰向けに倒れる関ヶ原を抱き起す！ 彼女の目は彷徨うだけで何も見えていないようだった！
無理に笑った顔で唇を震わす！ 「わたしを、忘れないで」その言葉が彼女、関ヶ原時雨の遺言となった！
あの時の情景が雨の中で息を引き取った子犬と、どこか重なって見える勅使河原蔦子であった！
このようなエピソードが入っていれば子犬との関連性がはっきりとして、
劇的な最後にもっていけたのではないだろうか！
詰めが甘い！(｀・ω・´) >>394
主人公に魅力がある！ 今回は容姿に関してほとんど書かれていないのだが、
一人称の語り口調がほんのりと大人の匂いを放っていた！
が、スレッドに書き込まれているように内容はあまり変わり映えがしない！
同じ路線を続けるのであればホストの性格が尋常ではない設定にする！
はたまた主人公が破天荒な手段に持ち込む、等の工夫が必要になるだろう！
纏まりが良く、破綻しているような箇所はなかった７０点！(｀・ω・´) >>395 >>397-399
三レスを越えている！
>>1は応募要項に当たるのでよく読むように！(｀・ω・´)
>>411
公募に挑戦したようなので良かった！
原稿用紙で二百枚もあったとは思わなかった！(｀・ω・´)
>>427-431
（耳元に口を寄せて）
（上の方でも指摘したがスレッドには三レスまでと云うルールがある。
>>1に書かれていることを守った上で再投稿した方がよい）(｀・ω・´) >>420-421
＞その綺麗な少女と目が合ったのは～
（少女と目が合った人物の視点で書かれているように見える為、俯瞰の三人称には見えない！）
＞そして同時に、忘れかけていた昔の出来事が頭の中を巡る。
（朝陽が驚いた表情は傍目に見える！ しかし、脳内のことまで語ると俯瞰の三人称ではなくなる！）
視点が少し揺れていて俯瞰の三人称としては危うい！(｀・ω・´) >>436
おはようございます(*´ω｀*)
はうorz
確かに、関ヶ原の肝心なところがあれで、つながりがすっきりしないんですよね
orz
関ヶ原の望んでいたこと…自由
子犬…自由
無惨な死にざま
のリンクで行こうと思いましたが、確かに死因が
事故と殺害じゃ雲泥の差ですもんね。
詰めが甘かった……！
ちなみに、関ヶ原の死亡シーンでは勅使河原蔦子の全力バトルを書く予定で
今、餓狼伝を読みながら、アクション描写の勉強中です。
夢枕さんって楽しいですね。構成とか、めちゃくちゃ勉強なります。 >>437
ありがとうございます。引き続き艶話。
>>440
二回もありがとう！ そういえば７４点の作品ってなんていうタイトルなんでしょう？ >>441
自由さんおはようヽ(・∀・)ノ
艶話期待してますb
これ、エロじゃないけど、時間のある時に読んでみて。
http://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n5312ec/
これ書いたらね、くろすろおどさんて
女性だったんですね、て言われたのさw
改稿済んでるし、文章も整えてあるから
大丈夫だと思う。
超悲恋だけど、これと同じ位のクォリティの恋愛作品は、
夜を渡る火蛍しか書けてない。
あ、お師匠様も良ければお目通しだけでも。
十万字以上ある作品なので、感想、評価全てなしで、
『目は通した！』
とおっしゃっていただければ、幸いです(*´ω｀*)
瀬長島優と花華も出てきます。
自由さんの自由な感想聴きたいです。
急がないので、来月とかでも、気軽に読んでみて下さいね(*´ω｀*)ﾉｼ 目は通していない！
さて、書くか！(｀・ω・´) 締め切りが迫ってきて少し焦る！ >>444
分かってますw
お時間がある時にでも(*´ω｀*)b
執筆ファイトです！ >>442
ネタバレ注意
タイトルは無かった気がするよ
山に父を捨てに行った若者が熊よけのライフルで父を射殺する話 ボソリ（ワイ師匠、>>407のリーマンさんの短編見落としてますよ） >>447
>時間のある時にでもご講評ください。
ということで抜かしたんじゃないかな。
優等生は放っておいても安心とか。 (｀・ω・´) (リーマン君の作品が残っていたのか！
時間がある時に読めばいいので敢えて抜かしたと思わせておこう！
中々の名案！ あ、それとミオヤマザキの曲の歌詞が自由君好みのような気がする！
等と書き込んでいる時間もないはずなのだが、執筆に戻るか！) >>449
ｗ 締め切りが迫ってるとのことですので、後で大丈夫ですよ >>450
ダメですよリーマンさん。
ワイさんは時々独り言が口に出ちゃうんです。
こういう時は空気読まないと。
ワイスレは書くだけじゃなくて読む方も鍛えなきゃw 過去のワイスレを遡っていたら、眠くなりお昼寝しておりました。ワイスレオフ会懐かしいです。
なぜあのような作品を徹夜して書いたのか、未だに謎です。嘘です。欲求不満でした。突然現れた者が突然あのような作品を評価依頼する。今考えたらゾッとします。
ミオヤマザキさんの歌詞先ほど読んで参りましたが大変いいですね。韻を踏んでいたり、前後の文字と重ねていたり、目でも楽しむことのできる歌詞で好みでした。
くろすろおどさん、ありがとうございます。読ませていただきますね。
同い年の女性の方はまだいますか。最近お話ししていないけれどいますか。気づいていないだけで、いるんでしょうか。 >>453
誰？淘汰くん？
>>454
「色恋話」ってw
ツネ子か！w >>455
ツネ子もそうだけど、色恋に合う文体ってあるのかなと最近思う。まさか、司馬遼太郎の文体で
色恋話は滑稽だし、色々と研究してみるよ。 >>455
ええ、淘汰ですよー
>>456
初期のツネ子、面白かったですよ。文体もとても好きでした。 >>456
「色恋話」ってw
（きょうび、「ラブストーリー」や「恋愛もの」という言い方ではなく、「色恋話」という、古風な言い方をするなんて）
ツネ子かw
（相模さん、あなたはまるで「ツネ子」の時代の人のようですよ（笑））
というツッコミでした >>457
>>458
多分、今風のラブストーリーを読み込んで、研究すればそれっぽいものは書けるとは思うのですが、
蓄積がないのでスミマセン。エロ小説なんかも研究対象にしてみたいです。
恋愛ものの一環ではないですが、今書いている丙三と兵伍の川中島で出てくる、春日源助が両性具有
という設定なので、色々と考えを巡らせています。 >>457
有難うございます！ ツネ子はリライトしてみます。ゆきふり亭の細かい設定も含めて。 暴力と色恋と不条理と非日常で
ストーリー作ってる、
どーも勅使河原作者です。
色恋はねえ……。
(長々とうんちくを語るが大した内容じゃないので省略)
とりあえず、金色夜叉現代訳を10回読めば
方法論は確立できますよ！
後は身近な人間を観察してぶちこめば良いだけです！
どうも、安定の金色夜叉コメントでした。
あ、俺は昨日美世さんの書き込みに感動してましたよ！
過去スレ読んでて密かにファンでした
(*´ω｀*)b
では、皆様良い午後を。 座り過ぎで臀部が痛い！
ドーナツクッションを買って来なければ！
飴の塩ミルクが美味！(｀・ω・´) テッシーって「暗夜行路」も１０回読んでなかったっけ？
ちなみに尾崎紅葉って「推敲の人」って言われてたんだって。
当時は修正ペンなどない時代だから、紙を貼って原稿を直すんだけど、拘ってる
部分は何度も紙を貼って直すから、一部分が異様に盛り上がった原稿用紙になるんだって
しかも、毛筆で書いてるんだもんなー
昔の人ってすげーよなー あ、自由さん
本当に急がないからね！
あ、相模さん
longing love
毎日聴いてます！
俺の書きたい小説に、曲の空気がぴったりなのです。
最近のメインはこれ聴きながら書いてます。
ちなみに金色夜叉にもぴったりです。
ありがとうございます(*´ω｀*) >>463
志賀直哉ですね！
あれは3回読みました。
不倫とか原罪系は基本三回読みますね。
人間失格
氷点
藪のなか
カインの末裔
ここら辺を三回読めば、方法論は確立できますね。
太宰治も有島武郎も生きざまが
破天荒過ぎて泣けます(。´Д⊂) かくいう俺も、スマホの下の方が割れていて、「わ」行の反応がおそろしく鈍い。
「わ」の一文字を打つだけで２０秒くらいかかる事もある。
自然、一人称が「私」ではなく「俺」になる。
「わ」なんて無くなればいいのに…… 「金色夜叉」と「星の王子さま」って似てるとこあるよね
「月が曇ってたら泣いていると思ってくれ」だっけ？
「星が綺麗に見えるのはあの星のどれかに花が咲いているから」だっけ？
うろ覚えですんません
テッシー両方好きだもんね
さあ、雑談が過ぎてしまったな
仕事、仕事。
>>ワイさん
信じていて下さってありがとうございます。立ち直って「わ」と格闘しながら長いものを書いています。
書き上がったら是非読んで下さい！ >>467
砂漠が綺麗に見えるのは、この砂漠のどこかに井戸があるから
ですね(*´ω｀*)b
月がでんでんはその通り！
共通しているのは、愛する者との別離ですね。
つまり、色恋というのは、
惹かれあい、引き離され、想う。
この筋立てさえ押さえておけば、
色恋になる！
何と簡単な方法論！
でも、ストレートにやり過ぎると、
酷評が待っているので気を付けますorz >>465
てっしー、その辺の昔の人の小説なら、漱石の『こゝろ』だ。あれなら俺も１０回は読んだ
ヤバいぜ、あれは。人間の内面をここまで生々しく描けるのかとビビる
太宰なら、人間失格もいいが、『駈込み訴え』がオススメ
裏切りのユダの不安定極まりない心情を見事に描いている
心酔するイエスを裏切る、メンヘラかヤンデレに近い気質の描写がすげーとなる
単純に面白い小説もいいけど、
あんな人間の内面を描いた作品を描けるようになりたいよな
俺は今書き貯めてる小説でそれに挑戦してる。全然上手く描けなくて泣けるけど >>469
尊敬する文筆家を読むあまり、文体まで似てしまわないように、気を付ける。
入れ込み過ぎず、自分の文体を如何にして確立するか。難しい課題です。
たまに、ロゴーンで遊ぶのですが、自分は中島敦という人に文体が似ているそうです。
皆さまは誰に似ているでしょうか？
http://logoon.org/ >>471
そうですね。気を付けないと
それはそうとロゴーンというのは初めて知りましたが……
面白そうですね。これって自動検索で、誰にも読まれる可能性はないですよね？
今書き貯めてる未発表作の冒頭を入力してみたい >>472
私はブログに書いていますが、これは読んで欲しいというのもあるんですが、一種のネタ帳代わりにも使っています。
いいアイデアは早いもの勝ちですから、それを証明するために書き込んでいるというのもアリかなと。ｗ >>469
リーマ、正攻法で行くなら、武者小路実篤の「愛と死」なんかはどうだろうか。
不覚にも俺は泣いた。
「勅使河原」と「武者小路」って格調が高そうで似てるし。
関係ないけど…… >>471
今、はっきりと自覚した。
有島武郎は俺の味方だったのだと。 >>473
書き貯めてるのと、今ワイ案に評価依頼出してる短編二つ入れてみました
短編が野間清治、太宰治、佐高信
文章の読みやすさA 文章の硬さD 文章の表現力A 文章の個性A
書き貯めてる方の冒頭が松たか子、遠藤周作、大宅壮一
文章の読みやすさA 文章の硬さA 文章の表現力A 文章の個性C と出た
書き貯めてる方は文体変えてるから、似ている作家が一致しないの当然か
>>474
武者小路実篤の「愛と死」読んだことない。オススメなのかな？
一度読んでみようかしら？ 一瞬で結果が出るね。どうやって診断してるんだろ？ 不思議
取り敢えずお気に入り登録余裕でした
相模さん、有意義なツールを教えて頂きありがとうございました >>439
では改善するとすれば「朝陽がその綺麗な少女と目が合ったのは、夏休みの学校から下校しているときのことだった。」でしょうか。
三人称ですが、二つ目はまだ許容出来ると思われます。有川浩さんなどもこのような書き方をしていますので。 続き
そして疑う。
これはきっと夢だろう、と。
テンプレを模り、かじかんだ指先で火のような頬をつねる。
「……ん、いたい」
情けないうめき声をあげたにも関わらず、数歩先の少女に変化はみられない。
気づいてない？ いやこの距離だそんなはずはない。
なら彼女はどうしてこう、物怖じもせず飄々としていられんだろう。
「――Ｄid shi put on Knowledeg with his poweｒ」
これって。
知ってる、その一節を僕は知っていた。
「果たして神の全てを授かったのだろうか」
妙な昂揚感の中で呆然としながらも、ささやき声で訳詩をつぶやく。
「Before the indifferent beak could let her drop」
「あさはかな嘴が彼女を穢すまでに」
その最後の一節とともに天使の瞼が開かれた。
青い瞳が僕を捉える。
心臓がドキドキと早鐘を打つ。 >>469
こころは友人をハリセンボンでひっぱたきらくなるから……orz
死ぬな！ 生きろ！ て感じです。
太宰治は面白いですよね(*´ω｀*)
深い、そして意外。
ユダというか廃教なら遠藤さんの『沈黙』
あれヤバイっす。
ユダはBLですねw
>>470
B'zはウルトラソウル！ いえい。
ロゴーンに打ち込んだら、
新見南吉、太宰治、吉川英治で
文章の固さがEで後は全てAでした。
がっちがちに固くて、読みやすくて、独特で、整った文章書くらしいです。俺。
あれこれどうなんだろう？当たってるのかなあ。 >>482
違った。文章がめっちゃ柔らかいでした。 新見南吉誰それ？
て調べたら、ごん狐書いた人か！
セクロス＆バイオレンスが信条な俺だけど、
童話が向いているらしい！Σ（￣□￣;）) みなさんロゴーンを楽しんでおられるようで、嬉しいです。皆さんは文豪ですね！
昔、書いた作品をリライトしてみるという作業も文章向上に役立つかもしれません。
拙文で申し訳ないのですが、書いた当初よりは冷静に直せたと思います。
一例
仮想戦国下剋上戦記1話（リライト前）
https://blogs.yahoo.co.jp/steinbach714/folder/1592328.html?m=lc&;p=17
仮想下剋上戦記1話（リライト後）
https://blogs.yahoo.co.jp/steinbach714/65012298.html でも、あれだな。自由さんじゃないけど、ワイスレオフ会があったら、朝まで文
学論とか交わせて楽しいだろうな。
ずっとまわりにそんな話ができる人がいなかったからなぁ
ネットってすげーよなー >>486
オフ会楽しいですよ。大阪の文学フリマにみんなで言った後、居酒屋で飲んでそれはもう楽しかったですよ。いつかワイさんと肩並べて飲めたらな。ワイさんお酒好きだし楽しいんじゃないかな。問題はワイさんが身を明かしてないこと。 別に身分明かさなくてもオフ会は出来るけどね
ただ、ワイさんが著者近影とかで写真が出回ってたらアウトだけど
それよりも各員の住んでる場所の方が問題かな
まあ、俺なら時間さえあえば、それこそ連休中であれば日本国内どこでも駆けつけますが。国外は流石に勘弁ですけど いやいや、明かしてますよ！
お師匠様は確か12歳の少女ですw
お酒と言ってるのは背伸びですよ。
俺はいつも察して差し上げています。
(*´ω｀*)b
てのはともかく、お知らせです。
今月いっぱい、勅使河原蔦子をお休みして、
カクヨムコンクールに専念しようと思います！
昨日に大まかなストーリーラインが出来たので、
今日は資料集めしてて、明日から執筆開始します。
（宿題は明日からやるってタイプですよドドン！）
自分の才能という物に絶望感しか感じない症候群※に陥っていた俺ですが、せっかく
お師匠様が勧めて下さったので、頑張って取り組みたいと思います！ (*´ω｀*)
※いや、面白いの書ける時は書けるんだけど、
なんつうか、書かないと分かんないんですよ
orz
読む人を悪い夢みたいな世界に引き込む文章力があるって、たまに言われるんだけど、それも落差が凄いのですorz
だから今回もどうなるか分からないけれど、せっかくなので頑張ります！ >>484
ゴン、おまいだったのか？ このフレーズは忘れない名童話だね
俺の生まれて初めて書いた短編を『共生ダンジョン』っていうんだけど、
それをダークファンタジーって言って別スレに晒したら、童話だねーって感想もらったことある
よし！ てっしーも馬鹿正直に言ったから俺も言おう 野間清治って何者やねん！
検索、検索……ふぁっ！ 講談社の創業者！？ 元報知新聞社長！？
どえらい人やけど、作家ちゃうんかい！
>>489
あー、エッセイ風って言ってる時、そんな設定がで出てたね
その直後に俺がその設定流用した即興文を板に直接書き殴ったんだった
ワイのエッセイに乗っかってるからそれがないと意味が通じない！
でも、主人公の感性が光る作品だった！ って評価もらったのを覚えてますね
点数なしだったけど、感性が光るって言葉が嬉しかった
カクヨムコンクールがんばれー！ 厳密な三人称による艶話。
ご多忙とは重々承知の上依頼します。
途中ですが、サラ・リーマン・Ａ"さんのあとで、指導お願いできますでしょうか？
タイトル『エレベーターの中で』
ある日のことだった。
エレベーターが突然止まった。
乗っていたのは若い女と、同様に若い男二人。
「うそ、なんで？」
女が不安げな声を漏らした。赤く仄かに灯った緊急ボタンを何度も押した。
だが、うんともすんとも言わない。
照明の落ちた閉鎖的な空間。辛うじて小さな予備のランプだけが、ボンヤリとエレベーター内を照らしていた。
後ろでは、男ふたりが話している。
「ヤバくねぇか？ ここ、明日まで誰もこねぇぜ？」
「だよな。電波もとどかねぇし待つしかねぇよ」
時刻は深夜一時。
エレベーターの外に人の気配は皆無だった。
依然として、エレベーターが動く気配は一向にない。
女は微かに俯くと小さく息を吐いた。
「ねぇ、きみ」
「え」
男の呼びかけに、顔を上げた。女は男二人と視線を交互に重ねた。
「名前教えてよ」
「ぁ、はい。工藤弥生です」
「何歳？」
「に、二十一ですけど」
「ふーん」
男らは互いに耳打ちするようにコソコソと話した。それを終えた後、女のほうを見た。
「あのさ、きみ。可愛いよね」
「は？」
「結構モテたりしない？ 男から」
「なにを」
「無理やりされるのと、素直に受け入れるのと、どっちがいい？」
女の身体が硬直した。
「え」
「抵抗する？
それとも……いっしょに楽しむ？」
蒸したエレベーター内に張りつめた空気が漂う。
女の額に汗が滲んでいる。
それは、小さな粒となり頬から顎へ伝い落ちていった。 あれってリーマンさんのだったんだ……
やっぱうめーや
ひょっとして、ワイスレのビデオ屋のやつもリーマンさん？ 深夜一時十分。
ランプから発する鈍い光が、もみ合う男と女を照らしている。
数分前、女へ凌辱する旨を伝えた後、男らは二人がかりで女の自由を奪いにかかった。
まず振り払おうとする手首を掴み、後ろからもう一方の男が女の腰へ腕を回した。
上半身を拘束されながらも、諦めまいと足をばたつかせる。
が、抵抗も虚しく、バランスを崩し倒されていく。
仰臥位の女へ一人は馬乗りになり、もう片方は女の頭上で手首を固く押さえつけた。
女は持てる全ての力で、もがいた。
「いや」
叫ぶ女に、男が声のトーンを落とし耳打ちした。
「抵抗したら痛いぜ？」
その瞬間、女はひるんだ。表情に恐怖の色が浮かび、動くのをやめた。
「そうそう。それでいい。ボタン外すからな」
馬乗りになったまま、白いカッターシャツのボタンを乱暴な手つきで外していく。
首から胸。汗ばんだ肌が露出した。
カッターシャツ特有の張りは汗で失われ、しっとりと濡れている。上部三箇所のボタンを外し、はだけさせた。
露わになった女の胸には深い谷間。
華やかな薔薇の刺繍を施したエレガントな下着。
薄暗い中、黒いレース調のそれが真っ白な肌をさらに際立たせた。
「お、レースの下着。すげぇ見ろよ」
「ほんとだ。ヤベェ、興奮してきた」
口を合わせるように男たちが言った。その声は押し寄せる高揚感で上ずっている。
「やだ」
「抵抗すんなって」
女が顔を背けた。目頭に溜まった涙が目尻へ移動し流れていく。 >>490
お互い意外なところですねw
目指せ社長！ 笑
俺はなろうの底辺スレに５月に晒して、
めっちゃ酷評で
１ヶ月筆をおって、落ち込んで、でも少年座敷童は女王の卵に恋をするて作品(今日リンクはったやつ)を完結させたくて復活して、拙い表現とか
ダメダメな筆力を何とかすべく、試行錯誤の末に
こちらにたどり着いたらというw
女子高生ですよね！
あれ面白かったですよヽ(・∀・)ノ ーー
居酒屋でバイトを始めた二ヶ月前、女は先輩から聞いた。
「ここのエレベーター乗るとき、気をつけた方がいいよ。遠隔操作できるらしくて、わざと中に閉じこめて変なことするらしいから。だから、一人では乗らないようにね」
それに対して女は笑った。
「それって、ただのうわさ話でしょう」
ーー
男は仰向けの状態から無理やり起き上がらせた。
「そっち押さえてろよ」
「おっけー」
座らせた状態で、後方から両腕の自由を奪う。ワイシャツの
ボタンをすべてはずし、露わになったグラマラスな下着。胸下のワイヤー部分に手をかけ、男がゆっくりと上げていく。女は目の前の現実から逃れるように目を強く閉じた。
ビルに誰もいなくなる時間を見計らい、男らは意図的にエレベーターを止めた。
相手が男で、しかも二対一となれば女に為す術はない。
必死に身体を強張らせるも、女は現状を受け止めることしかできないでいた。下着が上へ徐々にずらされていく。矯正から解き放たれた胸は、重力に従いたわんだ。それでも、張りのある胸は垂れることなく、前へ突き出すように形を整えたままだった。
先月二十歳の誕生日を迎えた女。若々しくも身体は熟しており、男を欲情させるには十分であった。
と、こんな感じですが、三人称と成っておりますでしょうか。
気をつけている点:
喘ぎ声は極力避ける
…←この使用は極力避ける
行為中にやたら喋ることを避ける
女の人を気持ちよくさせようとしてしまう癖を自覚しつつ、男の思考及び嗜好に配慮したうえでセリフや行動を考える
以上です。
アドバイスあればお時間あるときによろしくお願いします。 >>492
>>494
真剣な話しているのに卑猥な文章挟んでごめんなさい。悪気はなかったのです。 >>492、>>494
そうそう、今どきの女子高生うぜーってなってる文学少女の話
あれ書いたの俺。自分でもなんか気に入って、今書き貯めてる小説に流用したｗ
ビデオ屋は俺ではない。あれも良かったね
社長よりも、会社辞めて作家になりたい。身の程知らずの戯言だけど >>自由さん
こっちこそごめんなさい
晒し中に偶然かぶってしまった
俺なんかがいうのもあれだけど、男がリアルに感じられたよ
世辞や馴れ合いじゃなく、上手くなってると思った
俺は悪く言うのが嫌いだから、いまいちのものは黙ってる
技術的な評はワイさんを待つべし！ >>495エロ＆バイオレンスを信条とする勅使河原作者の俺の感想。
男達が紳士過ぎる＆詰めが甘い。
「抵抗すると痛い」……抵抗は警察側の言葉です。
こういう事するやつは、みぞおち殴って言うこときかせます。
うずくまる工藤の髪を掴んで顔を上げさせます。
口開けさせて、半回転なり靴下なりを突っ込んで、口をふさぎます。
噛まれたり叫ばれたりするからです。
名前を１度言ったのなら、そっちで書けば良いと思います。または、頑なに言わなかった、とか
かなあ。
匂いをたくさん使えば良いと思います。
ランプの鈍い光では白は際立ちませんが、仄かな光を発しますね。それは理性と嗜虐の
境界もぼやかすのでしょう。
以上、本当の適性は児童文学っぽい勅使河原作者でした。頑張ってねヽ(・∀・)ノ >>498
リーマンさん紳士だ……orz
俺も次から習いますorz >>499
半回転ってなんやねん。
布とか作業用ウエス
男達の職業にあったものね。
ハンカチは上品だから、靴下かなあ。
分かんないorz >>497
俺がワイスレで思わず、うめー！ってなったのが、リーマンさんの女子高生と、
ビデオ屋の話と、前々回のワイスレの認知症の母のやつ。 >>500
498は俺じゃないよｗ 別の紳士さんだ
>>502
ありがとう
認知症はあれだよね？ 蛍とか川とかのお題の時の
俺も震えた。あんな短い文章であそこまで書けるのかと
点数にしたら過去最高点出たんじゃないかな？ >>503
蛍のあれは確かに良かった(*´ω｀*)
情感が素晴らしかったね！
美しい絵のような文章だった。
74点行くと思う。 でも、あれだ。ワイさんも一日くらい文字から解放される日を作らないと、倒れ
るんじゃないかと心配になる。
仕事で文章を書いて、合間に素人の文章を読み、誤字脱字、誤用を指摘して、ア
ドバイスしてまた執筆に戻る。大変だよな。
そりゃ、「ぷぅぎゃああああああ」となるよ。 みんなすごいな。
すごく文章のこと考えてるすごいな。
みんなすごいよ。
だってすごく文章のこと考えてるから。
本当にすごいよ。
ぼくなんか、もう眠いもんね。
昼寝したのにもう眠いもんね。
みんなすごいと思う。
これ本当、すごいよ。
もう眠っていいかな。
だって眠たいだ。なんかごめんね。
みんなありがとう。
ほんとありがとう。
ちょっと眠ってから、またエロいの書く。
追伸
みんな意見ありがとう。
やっぱもうちょっと抵抗した方がいいかな。
女の髪掴んで壁に何度か打ち付けて、口にタオルねじ込んで泣かせた方がいい？
先生はなんと言うだろうな。 >>495
>胸下のワイヤー部分に手をかけ、男がゆっくりと上げていく。
まずは背中のホックを外しましょう。でないと絶対に上がりません
あるいはフロントホックという手もお勧めです
ホックを外した途端に瑞々しい果実がぷるるんと飛び出してきます
あれは堪りません。思わず生唾です >>506
自由さんの中のキャラ設定によるよ。
スッゴい抵抗する、殴られても抵抗する、壁はエレベーターだから怖いから打ち付けない。
けど殴る
顔じゃなくて腹
ガタガタする、凄まれただけでこしくだける
けどいきなり男の耳かみちぎる
加害者と被害者のキャラ、設定を掘り下げて、
彼彼女ならどうして何が起きるかを
考えたら良いよ！
勅使河原蔦子なら、ペン一本で制圧するw 即興文『俺は小説家になる！』
自転車で風を切る。ハンドルから片手を放して首元のマフラーをもぞもぞと直した。どうもポジショニングがイマイチだったのだ。ほう、と吐く息は白い。ふっと、上空を見上げた。夜空にオリオン座を見つける。
教科書の上では他の星座を言い当てられる俺だけど、現実の夜空で見つけるができるのはオリオン座だけだった。都会だからかもしれない。星があまり見えないから。もしかしたら田舎の夜空なら、他の星座も見つけられるのかもしれなかった。
なんて、つらつらと取り留めもないことを思いながらペダルを漕ぐ。予備校の帰りだった。俺は高校二年。冬が明ければ、もう受験戦争の真っ只中に放り出されるわけだ。
いや、既に戦いは始まっている。有名大学の限られた椅子を虎視眈々と窺うライバルたちは今も己が刃を磨くことに余念がない。
自分で言うのもどうかとは思うが、俺も懸命に勉強している方だ。生来真面目な性格だったから。それに周囲からの期待もある。俺の親父はそこそこの企業の二代目社長で、俺は三代目にと嘱望されていた。
陰に陽に、数々の人から寄せられる期待。根が素直なのか、それに応えたいという気持ちもある。だけど……。
どうしても本気になり切れない。忸怩たる思いが俺の胸には秘められていた。
ガチャン、自転車を駐車した自家用車の横に突っ込むとスタンドを立てる。ふと、玄関を見る。玄関灯がゴッホの夜のカフェテラスを思わせるような黄色の灯を煌々と灯していた。その事実に、俺は来客があることを悟った。
社長夫人のくせに妙に庶民じみたところのある母だ。普段は電気の無駄使いを嫌って玄関灯を灯さない。あれが灯されるのは、来客がある時と決まっていた。
俺は眉を顰める。おそらく親父の仕事関係の人だろう。俺ももう小さな子供じゃない。親父の客に会えば折り目正しく挨拶をしなくてはいけない。
こういったことは初めてではないので、如才なくこなすことは出来たが……。出来るからといって、それをしたいとは限らないのである。
なので、俺は神経を使いながら出来る限り音をたてないようにと玄関扉の施錠を開ける。カチヤ、小さく音がする、すっと静かに玄関扉を引く。
やはりだ。何やらリビングの方から話し声が聞こえる。俺はそっと扉を閉めると、靴を脱ぐ。そして抜き足差し足、リビングに通じるドアの前を抜けようと試みる。
このまま真っ直ぐ廊下を抜けて二階に続く階段を上り切ればミッションコンプリートだ。後は、二階の私室でじっと客が帰るのを待てばいい。
そうして丁度リビングに続くドアの前を差し掛かった。その時であった。 「社長、息子の雄大君は将来有望の若者ですなあ。聞いていますよ。ほら、ウチの息子が雄大君の同級生だから。前回の模試でK大のA判定を取ったんですって？ 羨ましい。御社の未来は安泰ですな」
「まあ、山城さん。口が御上手なんですから。ウチの息子なんてまだまだですよ。あら、コップの中身がもう少ないですね。どうぞ……」
「あっ、これはすみません、奥さん……」
自分の話題が上がっているので、思わず足を止めてしまった。山城さんというと、確か親父の会社の上得意先。その会社の常務だか、専務だったはずだ。
気になって耳を傍立てる。果たして親父は何て答えるのだろう。
「……ありがとう、山城さん。でも、雄大はまだまだ駄目です。確かに真面目な気性だし、学校の成績も良い。多分私よりもずっと頭も良いのでしょうが……」
「ふむ？ ではどうして駄目だなんて仰るのです？」
「あいつの目に輝きがありません。創業者である父にあった。手前味噌ながら私にもありました。ひたむきに夢を追い求めるその輝きが……。しかし、あいつの目の中にむしろ、迷いの色を見つけてしまってならないのです」
ッ！ 心臓を鷲掴みにされたような心地になった。それは余りに図星であったから。
「もしかしたらあいつは、別の夢があるんじゃないかな？ その夢を追うにしろ、諦めて会社を継ぐにしろ。中途半端が一番いけません。今の雄大は駄目だ」
バン！ 気付いたらリビングに通じるドアを開け放っていた。室内にいた人たちの視線が一斉にこちらに向く。
「ああ、帰っていたの、雄大？ ほら、山城さんに挨拶なさい」
「ただいま、母さん。……こんばんは、山城さん。お久しぶりです」
「うん。久しぶりだね、雄大君。こんばんは」
俺は山城さんに軽く会釈すると、言葉短かに挨拶を打ち切ると、親父の目の前に立つ。真っ直ぐその目を見詰めた。
「親父……」
「何だ、雄大？」
親父が椅子の上で背筋をぴんと伸ばしながらこちらを見上げる。
「俺は……小説家になる」
「な！？ お前は何を言っているの、雄……」
「母さん。すまないが、少し黙ってもらっても構わないか？」
反射的に金切り声を上げそうになった母を、親父が静かな、しかし抗い難い声音で制止する。
「本気なのか？」
「親父なら、俺の目を見たら分かるんじゃないか？」
見上げてくる目を真っ直ぐ見詰め続ける。決して逸らさない。親父も逸らさなかった。暫しの無言。そして――
「……好きにしろ」
「父さん！？」
親父の言葉に真っ先に反応したのは母だった。親父は軽く手を上げると、母を黙らせる。
「ただし、大学には必ずいくこと。そして猶予は大学卒業までだ。それまでに小説家になれなかったら、夢を諦めてもらう。いいな？」
「それでいい！ ありがとう親父！」
そう言って踵を返す。リビングから踏み出していく。後ろから三者三様の声が聞こえてくる。
「父さん！ 本当にお許しになるんですか！？」
「ああ。あれでいい。目が輝いていたよ。例え夢破れようと、一度本気で夢を追いかけた人間は、別の道でも一角の人物になるものだ」
「いやー、すごいものを見せてもらいましたな。いやいや……」
その声を背に、廊下を早足で抜ける。階段を一段飛ばしで上り切った。自身の部屋のドアを開く。鞄を放り出すと、真っ先に学習机の椅子に腰掛けた。
机の上の赤本を隅に寄せる。引き出しの中に隠すように入れていた原稿を引っ張り出した。
ドクン、ドクン。心臓が早鐘のように打つ。体が熱い。俺は急き立てられるようにシャーペンを握ると、一心不乱に原稿用紙に文字を走らせていく。
なる。なるぞ！ 俺は小説家になる！
固く決意した十七歳の冬であった。 なんとか前半部分はID変わる前に間に合った
後半は改行が多い！ ってエラー出たので間に合わなかった
そして慌ててトライしたから頭の一字下げが出来ていない箇所ががががが！
>>497の自身のレスを念頭に即興文を書いてみた
なんだか、ここで皆と話してたら、急に即興文を書き殴りたくなったぜ。
所要時間は、>>503の直後に書き出したから、一時間と十分か。推敲が甘いぜ IDが変わる前に、自分ルールに逸っていたから誤字脱字があるorz
>>509
現実の夜空で見つけることができるのはオリオン座だけであった。
>>510
散見する字下げ忘れ
軽く会釈すると、言葉短かに挨拶を打ち切ると、→軽く会釈すると、言葉短かに挨拶を打ち切る。 >>407
＞その交友関係の広さは計り知れよう。
（計り知れるのか！ この言葉を使うのであれば「計り知れない」とした方が交友関係の広さを強調できるように思う！）
要領の良いＫのコネが活きた！ 大学の時の伏線が程良く効いていた！
主人公の軽妙な語りがよい！ 地方新聞の市長選の一文は少し説明臭い嫌いがあるので目に付いた！
作中に接続詞の「そして」が多く使われていた！ 若干ではあるが気になった！
文章は読み易く流れるような展開で落ちまである！
ほぼ毎回、高得点を叩き出す作者は中々に要領が良い７２点！(｀・ω・´) >>491 >>493 >>495
＞仰臥位の女へ一人は馬乗りになり～
（仰臥位と云う漢字を見てワイは少し萎えた！
看護や介護で使われる特殊な用語で他に側臥位や背臥位がある！
要するに普通に仰向けでよい！）
＞「いや」
＞叫ぶ女に、男が声のトーンを落とし耳打ちした。
＞「抵抗したら痛いぜ？」
＞その瞬間、女はひるんだ。表情に恐怖の色が浮かび、動くのをやめた。
（叫んでいるように見えない！ 場面に緊迫感や恐怖心が伝わり難い！
この短い文章の中で女の行動が矛盾しているように思える！
エレベーターの密室！ 若い男が二人、力に物を言わせて女を押さえ込んでいる！
絶望的な状況にも関わらず女は叫んで抗う！ しかし軽めの脅し程度で従順になる！ 荒巻スカルチノフ状態！
女の設定を気弱に変えて男二人に易々と組み敷かれるようにする！
怯えと媚を含んだ目で「……痛くしないで」と言わせた方が得心がいく！ しかも若者二人の嗜虐心を煽り、
ハードなプレイに持ち込める読者サービス付き！ 双方の立場を考えて展開させた方がよい！）
＞薄暗い中、黒いレース調のそれが真っ白な肌をさらに際立たせた。
（薄暗い中で黒い下着が目立つようには思えない！ 白い肌に見えるかも怪しい！ 色の違いで興奮することはあるかもしれない！
男二人に肌を触らせて「やべぇ、吸い付くみたいだ」と視覚以外で訴えてもよい！）
＞胸下のワイヤー部分に手をかけ、男がゆっくりと上げていく。
（ワイヤー入りのブラジャーをゆっくりとした動作で上げることが出来るだろうか！
カップが小さければ可能性はあるのだが、深い谷間と作中に書かれているので想像が難しい！）
指摘の通り、人物が描けていない！ 心理状態の部分が杜撰に思える！
エレベーターの仕掛けは微妙！ 月に一回、保守点検がある！ 一年に一回、定期検査が実施される！
どちらも法令に従った検査なので「しない」と云う選択肢はない！
三人称にはなっているが物語としては成立していなかった！(｀・ω・´) >>509-510
＞ガチャン、自転車を駐車した自家用車の横に突っ込むとスタンドを立てる。
（一文がすっきりとしない！ ガチャン、とスタンドを立てていながら
先に自転車の位置を語るところに時系列の乱れのようなものを感じる！）
ワイの場合
自転車を車の横の隙間に突っ込んでガチャンとスタンドを立てる。
＞親父は軽く手を上げると、母を黙らせる。
（文脈で手を挙げたことは理解できる！ この一文だけに焦点を当てると、母を軽い暴力で黙らせたと云う意味にも取れる！
「手を上げる」と云う言葉には乱暴する意味が含まれている！ 「軽く手で制して」としてもよい！）
ワイは思った！
小説家になると宣言しなくてもいいのでは、と！
誰にも気付かれずに小説を書くことができる！
受賞するまで黙っておけば期限を設けられることもない！
親に打ち明ける前に受賞してプロになったとしてもあまり問題はないだろう！
小説を書きながら社長業に励む、二足の草鞋を実践すればいいのでは！
青春物の一頁と思うことにする！(｀・ω・´) アオハルかよ！ >>514
ありがとうございます！
三人称どころか設定からまず見直しですね。ワイさんのように一スレでおさまるよう書いて、評価してもらった方が良いのかなと思いました。
にしても、難しいですね。サクサク書きたいのですが、手が止まるのでリズム感が失われていくようです。
あと、ワイさんと別の方からも言われましたが、ホックを外さないまま上げるのは困難なのでは、の件。胸が大きいとそうかそうか。とりあえず短編書いてみます。 >>518
なんか、他人の通信教育を覗き見してるみたいで、これはこれで勉強になるな。
仮説を立てて実行し、検証を経て自分なりの答えを導き出す。
その答えをもとに新たな仮説を立てて……
PDCAの成長の螺旋階段。
ROMりながら、自分の糧に利用させてもらったます。 >>513
リーマンAです。
お忙しい中、ご講評頂きありがとうございます。
計り知れない、言われてみて気付きました。その通りですね。
市長選は語りすぎ、と。リアルさを出したかったのですが、それでテンポを悪くしてますね。
７２点ありがとうございます。……要領がよいとは初めて言われましたｗ
>>515
そうなんです！ なんか殴ってみるみたいにも読めるな。でも適切な言葉も思い浮かばない。
そうか、手で制する。その言葉が出てこなかった。
すっきりしました。ありがとうございます。
アオハルかよｗ 実は青春ものは初めて書きました。 >>518
ハサミでじゃきじゃき切るという手もありますよ！
救命措置で男性がやって、蘇生した女性に訴えられたり
勘違いした警察に逮捕されたりした事件が
あります！
書きたいシーンをまず書いちゃう
シーン、場面から推察される性格をちぇっく
一貫性が無いのなら、かきたし
または、描写をかえる
論理パズルみたいな物です(*´ω｀*)b
で、そこからまた書いて詳細を詰めていく感じですね。
書き方は色々ですが、一番は楽しむ事だと思いますよb >>520
一話を読んだ！
冒頭に東雲紫乃の謎めいた事情を入れる！
読者を意識した工夫が見て取れる！
麻倉朝陽が東雲の為に懸命になることが罪滅ぼしとあった！
どのような罪を彼女に対して犯したのか！ 今のところ、何も見えて来ない！
東雲紫乃はヒロインとしては典型的で凡庸に思える！
彼女だけが秘めている謎と書き方次第で化ける可能性があるので問題はないとも云える！
麻倉朝陽の存在が気になる！ 三奈木湊の露骨な恋心にも気づかない！ 愚鈍な人物として書かれていた！
それでいて二人の細かい部分に気が付き、自身の言動に注意して色々と試みる！ よくわからない人物像が危うく見える！
ここまでのワイの感想！(｀・ω・´) >>523
たぶんID変わりました。
一応主人公は湊からの恋心を自覚してますね。2話で書くのですが、物語開始以前に湊から朝陽へ告白・保留中という経緯が書かれるので…
それでも湊への対応が鈍感すぎるのは改め直した方がいいですよね(´・ω・｀) >>524
二話を読まないと答えられない！
一話の粗は二話によって炙り出される、かもしれない！
さて、書くか！(｀・ω・´) 話の設定を変えて再提出です。難しいです。お時間あるときに評価お願いします。 祭りの帰りであった。
深夜一時、女は浴衣姿で真っ暗な河川敷を一人歩いて帰っていた。歳は十代後半と言ったところか。まだ若く、一つに結い上げた黒髪には梅の花飾り。数刻前、花火を見終えた女は友人と別れた。
先ほどまで人は疎らに見かけていたが、自宅へ向かうにつれいなくなった。車さえも走っていない。
「ついお喋りしすぎちゃったな」
ポツリと女は漏らし足を早めた。夏特有の土臭い様な匂いが鼻をかすめる。
と、後方から一台の黒いワゴン車がやってきた。女の前で止まり、若い男が降りてくる。
「こんにちは。一人？」
見知らぬ人間から声をかけられ臆する女。男はさらに近寄った。そして、腹を思いきり殴り気絶させると車へ押し込んだ。
女を攫った十台半ばの男二人は、車を山奥へ走らせた。車や人が来ぬ心配のないあぜ道に止める。女は依然長い睫毛を落としたままである。
今宵は満月であった。月明かりが車内を照らす。女を輪姦するには十分な明かりである。
男らは女を取り囲うと、乱暴な手つきで女の浴衣を剥ぎ取った。真っ白な下着が顔を出し、「おぉ」とどちらかの男が興奮まじりに発した。
胸はさほど大きくない。だが、細かく白い肌は艶やかで美しく男らを昂らせた。舌舐めずりし、手を伸ばす男。女の下着のホックを外す手間を惜しみ、下着を無理やり引き上げた。形の良い乳房が溢れ出た。
女のそれは成熟しているも、どこか幼く色っぽかった。男は乳首を貪った。荒い息を吐きかけながら、唾液で女の白い胸を汚した。もう一方の男は女にキスをした。閉じている口に舌を這わせた。
それから下着を脱がせた。甘酸っぱい女の匂いが漂ってくる。雄を誘うフェロモンに反応し、男は己の股間を弄った。
女の秘部はまだだれにも汚されていないような美しい肌色をしていた。黒ずみはなく、陰毛も生え揃っていない。男らは、まじまじと見つめそれから口で愛撫した。乾ききったヴァギナに酒臭い唾をべっとりと絡ませた。
汗と愛汁と男臭い匂いで車内が充満している。湿度が高い。まだ、窓を開けようとはしない。裸体を晒す女。大きく開いた股は、男の唾液で容易に挿入できる程濡れていた。
込み上げる欲望を待ちかねた様に男が喉を鳴らし、ベルトに手をかけた。そして、反り上がった生殖器をあてがうと勢いよく突き入れた。
瞬間、女が苦痛の表情を浮かべ目覚めた。女は一体何が起きているのか分からない。凌辱されている事実を理解した後、苦痛の表情は一層悲痛なものとなった。
叫ぼうとしたが、タオルを押し込まれ叶わなかった。その状態で、男の硬く勃起した肉棒をひっきりなしに突かれ呻く。男は代わる代わる女を犯した。女の陰裂からは処女であることを示す血液で濡れていた。
構わず男は抜き入れして射精を繰り返した。鮮血と精液が溢れ、肛門の方へ伝っていく。
女は喚くこともできず絶えず泣いていた。男はそれを見て、嬉しそうに笑い暴行し続けた。深夜三時、満足するまで強姦した後、男らは女を車の外へ放り捨てると、エンジンを吹かし去っていった。
朝方七時過ぎ、ウォーキング中の老年夫婦が裸の女を発見する。女は直ぐさま救急車へ運ばれ保護される。
しかし、深い傷を負った女の目から生気はとうに消え戻ってくることはなかった。一ヶ月後、自室で首を吊っているのを親が発見した。
一方、今宵も獲物を探し求め、男らは談笑しながら車を走らせる。これまで犯してきた罪の重さなど気にも留めずに。 年齢認証のあるサイトにアップした上でＵＲＬ貼り付けるべきでした。すみません。 >>528おお！
クリアされてる！ヽ(・∀・)ノ
凄いね！
細かい突っ込みは、お師匠様を待つよろし！
(昨日の紳士様に倣うぜ！) そしてどうでも良いけど、
車でやるなら、対面座いか、騎乗いが楽ですよね。と、リア充の頃を思い出してました。
よく盛ってたなあ……
(遠い目) >>530
後部座席のシートを倒して、フラットにしてはどうでしょう？そのつもりで書いたのですが……どうでしょう。三人プレイなので狭い……か。 >>529 >>530
エロマイスターてっしー、こんばんは！
>>527
エロマイスターでも、ワイさんでもありませんが
よく書けてると思います
ただ、文末が『た』で終わる頻度が高いように感じられました
特に、『だが、細かく白い肌』～『それから下着を脱がせた』の間は全て『た』で終わっている
細かいとこだと、男の挨拶が『こんばんは』の方が自然かな？ と思いました >>532
ありがとうございます。あぁ、本当にそうですね。た、ばかり！恥ずかしいです。最近、恥ずかしいことばっかりです。しかも、夜中に「こんにちは」なんて。こんな卑猥な作品ばかり書いて、わたしはどこへ行こうとしているのだろうか！ >>527
＞ポツリと女は漏らし足を早めた。
（速度に関するので「速めた」でもよい！）
＞夏特有の土臭い様な匂いが鼻をかすめる。
（臭気と思われるので「臭い」でもよい！）
＞「こんにちは。一人？」
（こんばんは！）
＞見知らぬ人間から声をかけられ臆する女。男はさらに近寄った。そして、腹を思いきり殴り気絶させると車へ押し込んだ。
（三人称なので臆した態度を見せて貰いたい！ 以前にスレッドで話題に上ったが、腹部を殴られても気絶はしない！
女の首に腕を回して頸動脈を締めれば数秒でブラックアウトに持ち込める！ 個人差はあるが一分も掛からない！）
＞女を攫った十台半ばの男二人は～
（十代半ば！）
＞車や人が来ぬ心配のないあぜ道に止める。
（「来ぬ心配のない」では頻繁に人が来るように思える！
「来る心配のない」が意味としては正しい！
あぜ道は田んぼの間の道なので車が停まれるようには思えない！ 普通に山道か、県道、林道、好きなのを選べばよい！）
＞細かく白い肌
（「細かく白い肌」でいいのだろうか！
「きめ細かく白い肌」ならばわかるのだが！）
＞汗と愛汁と男臭い匂いで車内が充満している。
（ここも臭いのような気がする！）
細かい疵が多い文章であった！
折角の盛り上がるところで何度も水を差された！
自由君は暴力に疎く、自然の少ない環境で育ったのだろう！
人物の描写を省くかのように地の文で説明している箇所がある！
＞見知らぬ人間から声をかけられ臆する女。
（どのような動作で臆したと判断したのか！）
＞苦痛の表情は一層悲痛なものとなった。
（どのような表情になって悲痛となったのか！）
そのように見えると云う部分を地の文で書くだけでは物足りない！
どのような動きでそのように見えたのかを書くことで迫力が増す！
今までにないくらいに笑い転げた。
憎悪を越えた表情で相手を睨み付けた。
悲しさが溢れて自分でも信じられないような泣き声を上げた。
（このような文章も同じである！ 一端の説明にはなっているが熱がない！
醒めた視点に迫力が宿ることはない！ 細かい積み重ねが文章や内容に厚みを持たせるのである！）
三人称としてはまずまず！ 文章としてはあまり良くない！
醒めた視点の展開で感情に訴える力が乏しいように思えた！
全体的に見てまずまず！(｀・ω・´) >>531
空間と視点の描写を入れればくっきりとするかな。
シートのくすんだ臭いとか、普段どういう仕事で使われてるかとね。
ペンキ屋さんだったらシンナーの鼻を刺す臭いだし。
月明かりが作る長方形がどういう風に当たってるか、とかさ。
描写で陰影を際立たせると、暴力のなかでも
ほんのりとえろいと思うよ！
>>532
童話が向いてるらしいけどね！ こんばんはーヽ(・∀・)ノ
こんばんは、はととのってるなあ
よお
とか
うっす
とか、じゃないかなあ。
こんばんはは礼儀正しい。後、暑いな
とか、寒いな、とか、あぶねえぞ何一人で歩いてんだよ、とかかな？ 深夜一時に若い女性が一人で河川敷を歩いている！
怯えさせて逃げられては男達の欲望が満たされない！
丁寧な言葉で安心させる！ 生まれた隙を衝いて拉致する！
物語の流れとしては自然に思える！(｀・ω・´) もう少し書くか！ なるほど(*´ω｀*)です。
じゃあ、頑張った自由さん、俺の渾身のエロを。
つっても現在のメインのノクターンあげたやつです。
事前説明。
主人公:多濡奇(たぬき)
友を助けるために、回復薬と引き換えに奈崩(なだれ)にやらせる。処女。14歳。
奈崩(なだれ):回復薬と多濡奇の妹分の須崩(すだれ)を質にとり、やらせろと迫る。14歳
舞台は山小屋。多濡奇が同意すると、下着脱いでたったまま
椅子に片足をかけて奈崩に股を開けと命令。
多濡奇は従う。
須崩:妹分。奈崩を襲い、返り討ちにあい、瀕死で入り口に転がって、多濡奇を見上げてる。12歳 >>537奈崩はわたしの陰部の湿りを何度か指の先で確かめる以外は、
わたしの体を倒すこともしなかったし、覆いかぶさりもしなかった。
湿り気の帯びた息をわたしのおでこの髪にかける以外は、唇を首筋につけることもなく、顎の下に舌を這わせることもしなかった。
わたしの目はもうすっかり闇に慣れていたけど、彼の白い前髪の一本一本は闇に浮かび上がるように揺れて、彼の髪が揺れる度に、わたしは何故かカフカの毒虫を思い出す。
ずっと前に開いたその本の挿絵には、遠近法を間違えたような巨大な毛虫が椅子に座っていた。
ふとこの小屋が炭焼き小屋ではなく、毛虫のうずくまる穴のように錯覚してしまう。目の前には人ではなく、毛虫がいる気がした。
つまりわたしはヒトになってしまった毛虫に挿入を試みられているような、生理的忌避感を覚える。
実際奈崩が目的としていたのは挿入だけで、わたしの乳房を撫でまわしたり、ふとももをまさぐることもなく、映画みたいに乳突起の先を
なめまわしたり、あるいは口に含んだりとか、そういう性交らしい行動は何もとらず、代わりに左手の先の検尿管を揺らめかせていた。
ガラスの揺れの儚さがわたしを完全に制圧している。奈崩はただ、わたしの陰部のしめりを人差し指のはらで確認していた。
そうしながら、息だけは荒くなっていき、わたしは触られながら、毛虫の毛の先で撫でられているような生理的不快と嫌悪に
顔を背け身をずらしたかったけれど、耐え続けた。検尿管をわられるのが怖かったからだ。
彼の息を受け続けた頬やおでこは、夜の山小屋にもかかわらず、じっとりと湿って嫌な熱を帯びる。
その不快な息よりも、陰部をなぞる毛虫の毛の先よりも、酷く辛かったのが、須崩の幼くそして絶望的な視線だった。
まだ12歳の彼女には、目をつぶっていて欲しかったのだけれど、彼女はわたしと奈崩を見続けた。
だから、わたしは彼女のかわりに瞼をぎゅっと閉じたが、わたしの頬に視線は刺さり続ける。
彼女の視線には悪意がない。その分、とても大切な何かが分かたれて解かれてばらばらに落ちて消えて行ってしまうような気がした。
わたしは必死に、口から漏れ出そうとする歌を両手で抑えていた。今歌ったら、須崩をほふってしまう。
奈崩がひとしきり触り終えてた後も、わたしの左脚は椅子に乗ったままで、陰部は奈崩に開かれていた。
下半身を中心に身がとても硬くなっていたのだけれど、指が離れた時いよいよか、とさらに硬くなる。奈崩の先が押し付けられた。
わたしは硬く閉じた瞼をさらにぎゅっとした。先はわたしの陰核をなでる形で一度上に逸れる。
それた事にわたしの何処かがほっとした刹那、奈崩は一度腰を引き、彼の根元を右手の人差し指と親指でおちょこでももつみたいに握って、
そのまま方向を調整しながら、押し付けてきた。
白い彼の髪がわたしのおでこにかかって、一度ひいて、それからもう一度かかってきたその時、強く押し上げられた。燃え盛る焼きごてを陰部に突っ込まれるような、
猛烈な痛みと熱さにひきちぎられるような、それが痛みなのか熱さなのか分からない。
何かとても暴力的で激しい物に、下腹部が引き裂かれる感じがして、わたしは必死に歯を食いしばり、両手で口を押えた。
頬に爪が食い込み出血したけれど、そんなことがどうでもいいくらい物凄い痛みと共に、奈崩が入ってきたのが分かった。
静かな大地をマグマが押しのけて突き上げて砕いて溶かして破滅的に噴火を目指すような、それは信じられないほどの蹂躙じゅうりんだった。
わたしは蹂躙に苦痛に裂かれる下腹部に叫び歌おうとする口元を押さえて、叫びや歌の代わりにつぶったまなじりから涙があふれていくつもこぼれて頬を伝った刹那、奈崩はわたしの中で果てた。 >>538
あ、この主人公は、その気になれば全人類を絶滅させられる歌唱力の
持ち主なので、呻く代わりに歌う癖があります。
説明抜けてました。
お師匠様はスルーで結構です。良ければ、
目は通した！ とおっしゃって下さいな。
(*´ω｀*)b
いや、通さなかったでも結構ですけどw >>538
＞蹂躙じゅうりん
（ルビの癖がここにも！）
処女膜を破られる表現が大仰で笑いのツボにソフトタッチ！
さて、もう少し書くか！(｀・ω・´) エロに関しては自由君は淡白で勅使河原君は興奮が過ぎる！ >>540
興奮が過ぎるって……w
ああ、でも思い入れのある作中人物に関しては、
テンションめっちゃあげて描きますからねえ
orz
＿次のワイ杯はエロ、かなw >>541
やめてｗ 参加者が減ってしまうｗ ……減るよね？ >>542
どうだろう(*´ω｀*)？
エロ描写苦手なのは相模さんしか知りません。
そーいやリーマンさんのエロとか読んだこと無いなあ。
俺はシチュエーションに全力こめて
物凄くねっとり書くのを得意としているけど、
抑え気味の方がバランス良いらしいです。
自由さんは淡白なのか。知らなかったorz
ちょっと見習おうorz エロでここまで、熱を上げるのも凄いよね！ エロ描写も時代と共に変遷してきたのであろうか！
自分は終戦直後のカストリ雑誌に関心があるが、なかなか情報が手に入らない！ >>543
はっ！ これはまた即興文を書けということか！？
よし！ 書か……ないｗ
普段筆遅いくせに、昨日即興文書いて死にそうになった。
キーボード打つ手を止めずに話の展開考えてると、なんか頭がくらくらした。 ワイさん評価ありがとうございます。
自由君は暴力に疎く、自然の少ない環境で育ったのだろう！
→その通りです。
人物の描写を省くかのように地の文で説明している箇所がある！
→本当ですね。これまで人物の描写、比喩を避けていました。技術向上のため逃げ腰ではいけませんね。
気絶のさせ方等、指摘された部分は修正しました。
あともう一つ。人物描写を二箇所加えて見ました。
以下の表現はどうでしょうか。三人称となっておりますでしょうか。
＞見知らぬ人間から声をかけられ臆する女。
（どのような動作で臆したと判断したのか！）
↓
見知らぬ人間から声をかけられ、僅かに後ずさりするも思う様に足が動かない女。気圧され仔猫が母親を求めるが如く視線を左右へ震わせた。その肩は今にも逃げ出したいとばかりに小刻みに揺れている。
＞苦痛の表情は一層悲痛なものとなった。
（どのような表情になって悲痛となったのか！）
↓
凌辱されている事実を理解した後、女の眉間に刻まれたシワは一層深くなった。
恐々と唇を震わせ、この状況下に置かれた原因が自分にもあった事を嘆き唇を噛み締める。後悔と哀惜を練り混ぜた感情が押し寄せ、幼さの残る瞳が闇に染まっていく。恐怖で強張る表情筋、苦痛の表情は一層悲痛なものとなった。
淡白ですかー。うーん、残念だなぁ。もうちょっとエロ書くか！
>>530
これを見て、くろすろおどさんのイメージUP。
>>535
空間と視点の描写を入れればくっきりとするかな。
→難しいですね。
「こんばんは」のままです。でも「押忍」でもよかったかなと思います。
あと、リーマンさんエロ書いてください。めっちゃエグいのお願いします。どうかこの通りです。一レスくらいのやつでいいので、お願いします。（冗談にとってもらってもいいです。本気ですけど） >>545お疲れ様です(*´ω｀*)
即興文はねえ。かかる時は本当にかかりますからねえ。
とりあえず、リーマンさんのエロを読みたければ、ワイ杯ってことですねw(違う) >>546
騎乗いと対面ざいの何でイメージアップ？
w
けど笑いました。 >>546
エロは書いたことないからなあ
いや、これも勉強ということで書くのもいいかもですが……
今日は駄目ですね。もう連休も終わりで、仕事に差し支えちゃう
いや、今日以外でも書くかどうかは分からんがｗ
>>547
外堀を埋めていくのは止めるんだｗ >>546
そのような表現の積み重ねが話の厚みや重みになる！
避妊具がない時に限って性欲が増す！ そのような時に下になると、
抜くタイミングが遅れそうになってかなり焦る！
車内は狭いので手足が引っ掛かることがある！
過去には腕力で解決したこともある！
上に乗っていた女を射精の直前に持ち上げて引き抜いた！
我が分身は気ままに飛び散り、車内が大変なことになった！
イカ臭い話は程々にして寝るか！(｀・ω・´) >>549
そりゃ、ねw
てか、初体験ってめちゃめちゃ痛いですよね？
人によるのかなあ(俺は男です。この説明は何度目かorz)
>>550
埋めたくなる位の文章力ってことですw
素直に羨ましい。 >>551
掃除大変でしたねw
お休みなさい(*´ω｀*) >>551
ええ、わかります。
同じ条件で、そうなりスカートが精液まみれになりましたね。
552>>
実は痛くなかったですね。出血もなかったです。
さてと！喋りすぎたかな！！
金色夜叉よんでます。そのあとくろすろおどさんの十万字くらいの読ませていただきます。 眠れぬ夜の歌
ひたすら重く感じられる憂いも、私たちの瞼を閉じるほどには重くない
かつて見た夢はかなた、墓標の陰からそっとこちらを覗いている
見るな!そう叫べども無力
今までの私たちが姿を現して、こう責める
今まで無駄に過ごした時間……くだらない道楽に費やした時間を数えよ、と
ありもしない悩みのために無駄に過ごした時間のことを数えよ、と
そして、これから君に残されている時間がいかに多くあるかを数えよ、と
若いということは財産だ、そのことをどうか世界中の若者は忘れないでほしい
即興詩です。お頼み申し上げまする いい感じで流れてるところ失礼します。
>>175あたりで読んで頂いたものの続きです。
三千字くらい？
http://slib.net/77387
>>183で受けた指摘も踏まえて、ここまでの辻褄合わせ、的なパートを加えました。
ここまでも設定の開示が続いており、さらにとなるとやたら間延びする感じがして、展開を早くするためにもっと短くすべきかどうか考え込んでるところです。
冒頭部分に関わるところなので早く済ませたいという気分でもあり。
もともとプロットのないところで書いてるので、どうしても行ったり来たりしてしまいます。
決定稿じゃないものを読んでもらうのもちょっと気がひけてるのですが、よろしくお願いします。 >>554
ありがとうございます(*´ω｀*)
て、まじかw
いや、昔ね。
処女の子とした時は、
「いたい、いた、あ、あ……あう、ああ……いた……ああっ！ いた、あ、ああ、は、あ、うぐ……」
てめちゃめちゃ痛そうな声きいて、実際
終わってから？きいてみたんですよ。
「やっぱり痛かった？」
「うん、みしみし、めきめきっって入ってきた」
「そうかあ……（可哀想なことした）」
「うん、でも、もっかいしよ？」
「え？」
「慣れたい」
「そう？」
「うん」
て会話の経験があるのです。人それぞれかあorz >>557
なるほど。二回したのか。
それはいいとして、改めて調べたら出血しない事もあるそうです。
大人の玩具で自分で喪失させてたんじゃないかと疑われるのが嫌で調べました。自分で喪失はさせてないです。 >>558
スポーツ選手だと思いました。
自然になくなるらしいです。 >>559
水泳部のマネージャーでした。
部員でパットをせずに水着着てる人がいてですね。部長から怒られてましたよ。乳首が浮いてましたからね。まぁそのときは笑いましたね。そんな淡いアオハル。おやすみなさい。 布団に潜りこんでも執筆モードに何故かなってしまって、自由君とテッシーのリクに応えるべく、人生初のエロに挑戦
1400字以上書いたがまだ終わりそうにないので、続きは明日（今日？）の会社帰りに書く
しかし何だ、読み返して見ると全然エロくない。どうしてこうなった！？ あれ？ ワイさんが自由君って書いてるけど、上のレスを見るに自由さん？
うん、失礼しました。そして、てっしーはてっしーさんじゃないの？ などと女性疑惑を蒸し返してみる
馬鹿はこのくらいにしよう。おやすみなさい >>562
w俺は男だよ。エロ期待してる！エロくないってこれくらいかな？
昔の作品のやつ。奥さんのこと全く好きじゃない、瀬長島優(せながしままさる)のシーン
妻である渚の小柄な体を、上から包み込むようにして瀬長島優の体が、覆い被さっていた。
彼の手のひらは、優しく、柔らかく妻の肉体の隅々をまさぐり、指の先や、舌、でその存在を確認する。
……体重は、45kg。身長は、162cm。目立った、内臓疾患は、診られない。
筋肉量が、いささか、少なすぎる。耳たぶ、うなじ、鎖骨、脇から乳房の端のリンパ腺に沿って、高感度帯を成している。
小さな悶えの後に、大きく、悶える。小陰核は直径3mm。
大きくこするよりも、微弱な振動の後に分泌液を、こすり当てるようにしたほうが快楽の波が、大きい。
小さな快楽は、呼吸の揺らぎ、体動。大きな快楽は、膣近辺の緊張と収縮、及び、首に回してくる、腕の力みと緊張、
分泌液の量と、呼吸の乱れは、連動している。大陰唇は、いささか荒く、小陰唇は、柔らかく、広げ、分液を、すり付けるようにして全体をなぜると、快楽の波が、大きい。
乳突起はあまがみよりも、いささか強く吸う位が、意識を剥く事ができる。
小陰唇及び、小陰核の刺激を継続しつつ、唇で、乳突起を挟み、突起の側面をなぜつつ、舌先で、突起の先を、くすぐると、快楽の波が、大きくなる。
基本的には、反復である。できるだけ、優しく、柔らかく、包み込むように、
手指を操作することが望ましい。
しかし、陰核については、快楽の揺らぎに合わせて、指の動きを加速しても良いかもしr……
と、瀬長島優が、思考していると、突然、渚の腰が、大きく震える。
彼女を駆け抜ける、天空を滑空するような感覚。
快楽が、まるで無数の泡からなる気流のように、春野渚の全身を猛なる勢いで
衝き抜けて行く。
とても、クリアな世界に、意識が、飛びかけ、彼女はぐったりと脱力した。。
……その姿を眼にしつつ、瀬長島優は思考する。
絶頂に達したか。そう言えば、女が、絶頂に達するのを見るのは、初めて、だな。なかなか、興味深い。
……彼はもう少し、妻の気の循環を、詳しく見ようと、まさぐりの手を、止めた。
すると渚は、言葉にならない吐息のまま、瀬長島優の腰に手を回して、瞳を潤ませ、そのまま、両足をくのじに曲げて開いて、彼のそれをあてがおうとするが。
……入らない。何故なら、瀬長島優の下半身は、全く、たぎっていなかった、からである。
たぎろう、とはした。色々な体内操作を試みるも、彼の腰の先は、全く力なく、しなだれた、ままだった。
……瀬長島優は、全く妻に興奮していなかったのである。正確に言うと、興奮が
できなかった。それは、とても、複雑で繊細な心理による。
……その晩以降、瀬長島優は、Geoに通い、紗倉まなのＤＶＤを、大量に借りて、主に、男優の動き、つまり、しごき、立たせる、という動作を研究した。
その努力の結果、やっと、彼がその妻の中で果てるに至ったのは、入籍から、３週間も経って、2月も迫る、一月末の、夜の事だった。 >>563
ああ、じゃあ上の書き込みはまた別の女性のもの？
あれ？ リクくれたのは自由君でOK？ >>563
昔の作品だけに、区点が多すぎるから、直すある。
妻である渚の小柄な体を上から包み込むようにして、瀬長島優の体が覆い被さっていた。
彼の手のひらは優しく、柔らかく妻の肉体の隅々をまさぐる。指の先や舌で、その存在を確認する。
……体重は45kg。身長は162cm。目立った内臓疾患は診られない。
筋肉量がいささか少なすぎる。耳たぶ、うなじ、鎖骨、脇から乳房の端のリンパ腺に沿って、高感度帯が存在している。
小さな悶えの後に、大きく悶える。小陰核は直径3mm。
大きくこするよりも、微弱な振動の後に分泌液を、こすり当てるようにしたほうが快楽の波が大きい。
小さな快楽は、呼吸の揺らぎと体動。大きな快楽は、膣近辺の緊張と収縮、及び、首に回してくる腕の力みと緊張。
分泌液の量と呼吸の乱れは連動している。大陰唇はいささか荒く、小陰唇は柔らかく広げ、分液をすり付けるようにして全体をなぜると、快楽の波が大きい。
乳突起はあまがみよりも、いささか強く吸う位が、意識を剥く事ができる。
小陰唇及び、小陰核の刺激を継続しつつ、唇で乳突起を挟み、突起の側面をなぜつつ、舌先で突起の先をくすぐると、快楽の波が大きくなる。
基本的には反復である。できるだけ優しく柔らかく、包み込むように手指を操作することが望ましい。
しかし、陰核については、快楽の揺らぎに合わせて、指の動きを加速しても良いかもしr……
と、瀬長島優が思考していると、突然、渚の腰が大きく震える。
彼女を駆け抜ける、天空を滑空するような感覚。
快楽がまるで無数の泡からなる気流のように、春野渚の全身を猛なる勢いで 衝き抜けて行く。
とてもクリアな世界に向かって意識が飛びかけ、彼女はぐったりと脱力した。
……その姿を眼にしつつ、瀬長島優は思考する。
絶頂に達したか。そう言えば、女が絶頂に達するのを見るのは、初めてだな。なかなか興味深い。
……彼はもう少し妻の気の循環を、詳しく見ようと、まさぐりの手を止めた。
すると渚は、言葉にならない吐息のまま、瀬長島優の腰に手を回した。瞳を潤ませ、そのまま両足をくのじに曲げて開いて、彼のそれをあてがおうとする。
が、……入らない。何故なら、瀬長島優の下半身は、全くたぎっていなかったからである。
たぎろうとはした。色々な体内操作を試みるも、彼の腰の先は全く力なくしなだれたままだった。
……瀬長島優は、全く妻に興奮していなかったのである。正確に言うと、興奮が
できなかった。それはとても複雑で繊細な心理による。
……その晩以降、瀬長島優はGeoに通い、紗倉まなのＤＶＤを大量に借りて、主に男優の動き、つまり、しごき立たせるという動作を研究した。
その努力の結果、やっと彼がその妻の中で果てるに至ったのは、入籍から３週間も経った、2月も迫る夜の事だった >>564
自由さんは女性だよ。
公言してる。
処女喪失の痛みについて聴いたら答えてくれた。
俺は処女とした時の経験語っただけですw
夜中はエロクなるねw なるほど、>>563はてっしーか
いつもの顔文字がないから誤認してしまった
てっきり、自由さんが否定したものとばかり
IDを確認しろとは、社内一ずぼらなリーマンに言ってはいけない >>556
＞「おぬしが丹胡と対決した時のことだ。わしはあの場にいたのだ」
（この一文はかなり引っ掛かる！ 過去に読んだ全ての話が怪しくなる！
呪洞は橋の戦いを知っていた！ 妖の相手をしていた主人公も目で見ている！
回復を待って主人公に事情を聞いた部分の全てがおかしくなる！
呪洞と伽世は二人一組で行動していた！ 溺れ掛かった主人公の元に逸早く駆け付けたのは伽世であった！
呪洞は山登りの場面で健脚の事実が判明しているので、遅れた理由がわからない！
この件を入れる為に過去の話を修正していれば問題はない！）
＞「伽世どのが来てくれたのは日が登ってすぐだった。
（日は昇った方がよい！）
＞若竹の茂みので左に曲がって正面の戸口に入ると
（「茂みので」とは！）
説明の補足が内容に踏み込み過ぎて整合性が危ういように思えた！(｀・ω・´) もう一点、呪洞はどの位置から橋上の戦いを見ていたのだろうか！
夜が明ける前で薄暗い上に霧が発生していた！ 視界は甚だ悪い状態である！
夜目が利くとしても二人の戦いが見えるものだろうか！
相手の一人は妖である！ 潜んでいることが気付かれれば呪洞と伽世の命も危ない！
ちょっと説明に無理があるかもしれない！(｀・ω・´) >>567
どま(*´ω｀*)
集中力が落ちる時間だからね。
皆様おはようございますヽ(・∀・)ノ
良い一日をb >>565
冷静な夫に乱れる妻を対比の関係で表せば、
かなり官能を極めた場面になったのではないだろうか！
抜粋で前後の話がわからないのではっきりとしたことは云えないが！
さて、書くか！(｀・ω・´) >>568
ありがとうございました！
やっぱりこの部分いらないような気がしてきた。読んでもらってよかった‥‥。
ここは破棄して>>183あたりも含めて、おいおいやっていきたいと思います。
>説明の補足が内容に踏み込み過ぎて整合性が危うい
この匙加減も難しいですね。ガチガチにやればいいってもんでもないし。
丁寧な講評をいつもありがとうございます。またよろしくお願いします。 >>555
この手の主張に間違いも正しいもない！
ワイの考えでは若いから悩み、無駄と思える時間を過ごすのではないだろうか！
捨てたと思った時間が蘇る時がある！ 愚直に続けた努力により自身に光が当たる！
＞若いということは財産だ、そのことをどうか世界中の若者は忘れないでほしい
（そのような観点で云えば、どのような時間の使い方をしても無駄にはならない！
時間は塵になる！ 宝にもなる！ 生き方で選べばいい、と訴えることも出来る！
あと読点があると詩から離れて見えるのでなくてもよい！）
ワイの感想！(｀・ω・´) ワイさんお元気ですか？ 久しぶりに覗いたら知らないコテハンさんが沢山いて全然話についていけません^_^
テッシーさんに自由さん？よくわからないけど初めまして。お互い頑張りましょう、応援しています。
しばらく文章じたい書いていませんでしたが、久しぶりに書きたいと思っています。ワイさん、どうぞまたよろしくお願いします。 いろんなコテハンが
居着いて馴れ合って
いがみ合ってやさぐれて
心を病んで消えてゆくそれがワイスレ
馴れ合いとかマジ虚しいからやめときな (｀・ω・´) （>>574は拙者君かな？ ……カメ、秋吉、上級、名無しの単発、なんかそこら！
>>575 それはどこの修羅の国の話？）
油そばを啜ったところで続きをやるか！(｀・ω・´) >>574
初めまして。こちらこそよろしくお願いします。 位置情報ビッグデータ (NextPublishing)
神武 直彦 (著), 関 治之 (著), 中島 円 (著), 古橋 大地 (著), 片岡 義明 (著)
順位不明
２０１４年の本だが、位置情報ビッグデータによる最新の知見が書いてあった。
位置情報ビッグデータの市場規模はすでに日本だけで年間４０００億円ほどある。
公式には公開を停止されたが、女性の多くいる場所を表示する「ガールズアラウンドミー」という
技術はすでに開発されている。
ビッグデータの扱いについては、「包丁は道具か凶器か」という視点が投げかけられている。
ぜひ、最新技術について書いたもっと新しい本が読みたいものだ。
中国やアメリカでビッグデータ活用が盛んなため、日本より便利な国になりつつあるといわれている。 >>575さんも>>577さんもどうぞよろしくお願いします。匿名の掲示板なので思うところもありますが、袖ふれあうもなんとやらですよね^_^
少し空気が妙だと思ったら何日か見ないようにしていましたが久しぶりに書きこんでいます。しばらく自宅PCすら開いていません。
今月中にまた評価お願いします^_^ワイさんのアドバイスでオレンジ文庫ロマン大賞に応募する予定です。 移動中なのでID変わりましたが574です。皆さん毎日書いているのですか？ 心から尊敬します。
前回ワイ杯参戦のために途中まで書きましたが投げだしてしまい未だに未参加です。長々と自分語りすみませんでした。 >>579
(｀・ω・´) 狼猫君、遂に作品が完成したのか！
嬉しい報告を知った！ それを燃料にして少し加速するか！
一カ月、四十万文字は伊達ではない！ >>581
先生ご無沙汰しています！お元気そうでなによりです！
まだロマン大賞は書きかけです。初めてプロットをきちんと書いてみました。
ちなみに1ヶ月40万文字とはどこの神様のことでしょうか？ 尊敬以外の言葉がありませんね^_^
見習わなくては…… 現在、最先端の人工知能問題は、ビッグデータの使用をする許可だと思う。
個人情報保護について最も自由なのは中国らしく、中国はビッグデータ活用により人工知能で世界最先端になる可能性があるという。
それは、日本はもちろん、欧米をもしのぎ、ゲノムビッグデータを含むデータが、インターネット接続者数７億人という巨大データが、
中国を発展させる可能性があるという。
アリババの社長は、中国でビッグデータの活用により共産主義が実現する可能性があると指摘している。
未来とはわからないものだな。
ちなみに、先進国でさまざまな国が国家実験をやっているが、アメリカは電子投票などを実験している。
日本は財政破綻と精神病を実験していて、財政破綻を財政ファイナンスで防げた結果を受けて、
中国、韓国は積極的に赤字国債を発行している。
そして、中国が実験していたのが電子貨幣だ。これも中国では成功し、大きな恵みを中国にもたらそうとしている。
このまま行くと、中国がビッグデータの活用から世界の超大国になる可能性があるが、
ぼくは日本を人工知能でない先端技術、植物工場や海水淡水化事業で対抗しようとしているが、
正直、ビッグデータの活用を日本でももっとゆるくすべきことに賛成だ。 >>573
感謝!連休をだらだらと過ごして悔しい思いを込めました >>571ありがとうございます(*´ω｀*)
今のメイン連載が終わったら、これをリメイクしようと思っているので、
その時には参考にさせていただきます❗ >>574
初めまして(*´ω｀*)勅使河原蔦子シリーズの作者略して勅使河原作者略して勅使河原略して
テッシーとか色々お呼び頂いてるコテハンです。児童文学なら宮沢賢治のよだかの星、銀河鉄道の夜、クレヨン王国、ナルニア王国が好きです。
明治以降なら、尾崎紅葉の金色夜叉が好きです。うーん、これくらいかなあ。
ワイお師匠様からは基本、いつも酷評頂いてますが、拗ねてもめげません。
人間だもの。
……これくらいかなあ。よろしくお願いいたします(*´ω｀*)
>>575
俺は、求めてる物が違うから、その論理でいくと大丈夫ですね。届けたい物語や感情があるけど、方法が分からないから、学ぶために、ここにいるのです。
>>576
ワイスレは修羅の国、ワイ(修羅)スレ(の国)、ワイお師匠様は修羅の人、把握です。
綺麗な三段論法？ ですね。(*´ω｀*)b あ、えーと、あれ！
あれなんて言うんだったっけ？
ほらあれだよ。あの、長いやつ。
指入れてさ、なんかホンホンって
動かしてするやつ、あれなんだったっけなぁ。
ホンホンじゃねーけど、
なんかスンスンってさ、
あーもーなんでど忘れすんだよ。
ここまで出てんのに。
なんだったっけなぁ。
答え:ハサミ ワイさんこんちわ
名前が上がったついでに評価をお願いします
なろうのホラー祭用に久々に書いた短編ですがオチとかどうですかね？
http://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n7438ed/
ところでワイ杯マダですか？ >>592
この作品好きです。それにとても読みやすかったです。 新参というか。通りすがりにサッと投稿して評価・アドバイスもらうってありなんですか？ >>593
ありがとうございます！
読みやすいと言っていただき嬉しいです^^ >>594
ワイさんは来るもの拒まず、去る者追わず
好きにするといいよ
ただいま。やっと帰宅しました
今日は色々と厄介事が盛り沢山な一日だった。まだ週初めなのに……はあ
晩ごはん食べてから、昨日の続きを書こう >>594
多分、ほとんどのひとが、君と同じ気持ちだった。
なぜ、ワイさんが尊敬されてるか。
文章をさらせばきっとわかる。
大切な作品だからこそ、晒すのに勇気がいる。
ひとつだけ言えるのは、「創作に真摯に向き合うもの」に対して愚直なまでにフラットでいてくれるのがワイさん。
試してご覧。 >>592
こういう作品好きです(*´ω｀*)
ジョニー・デップのいにしえのが名作の
シザーハンズを思い出しましたb 諦めない心って大事！ ムズガルドさんの不撓不屈の精神はこのスレでも一番であろう！ >>596
エロ期待してます！
鼻ぢ用にテッィシュもって待機してるから
ヽ(・∀・)ノ >>598
ありがとうございます！
シザーハンズのラストは心の片隅にあったかもです
昔のティムバートンの映画好きなんですわ～ >>596
お帰りなさい。催促したばかりにすみません。ご無理をなさらず……。 >>596-597
安心しました
残り推敲だけってものが一つあるので完成したらまた来ます
ありがとうございました >>600
ティッシュは閉まってしまえ
昨日宣言した通り、全然エロくならなかった。慣れんことするもんじゃないね
>>602
いえいえ、お気になさらず ーー設定はさておきエレベーターの中で美しい女性が性欲の化身となった男二人から凌辱される！！ 押さえ込まれて、ワイシャツを脱がされた！！ 胸が大きい事が判明！！ 痩せているのに！！ 女の運命や如何に！！
男らは乳房へ釘付けになった。
「すげぇ。細ぇのに胸は結構でかい」
「触らないで」
「触るに決まってるだろ」
「やめて」
せめてもと精一杯の力で振り絞った声。だがそれは掠れ、漏れ出たのは空気に近しく聞き取れない程、か弱いものであった。
産まれたてである雛鳥の鳴き声の方がよほどましである。無論、男らがそのような覇気のない訴えを聞くはずもなかった。
懇願するも虚しく、女の穢れない乳房は男の手により犯されていった。ゆっくりとほぐすように揉みしだく。
つきたての餅よりずっと柔らかで弾力のある胸は、男の成すがまま形を変えては卑しい指間に食い込んでいく。
男は吸い付いてくるような肉体に、オーガニズムの到達へ向けて上着を脱ぎ捨て勃起した自身の向きを調節する。直ぐにまた両手を乳ぶさへおさめた。
脳内で女が喘ぎ乱れる姿を思い描き、加えてそれを実行するのが違いなく己である事を終始盲信している様子であった。
「おお、柔ぇ、めちゃくちゃ柔けぇ」
乳首を摘んだり、全体を包み込むようにして下から持ち上げ、そして強く揉む。思うままに女の胸を触る事に、男は夢中になった。口元を緩めて弄ぶ。
女はと言うとクッと下唇を噛み締め耐えている。絶望の淵に立たされ何度も落ち掛け、それでも頼りない足で必死と地に這い蹲っているのだった。
止めどなく涙が溢れ、胸元を濡らす。泣き顔が男らの性欲を掻き立てる。
「最高だな」
「可愛いし、まじでラッキー」
身体の奥底から這い上がってくる興奮と狂気を余す事なく行動に示していく男。 と、女の口が開いた。発せられたのは、快楽を帯びたものだった。不意に漏らしたその声。決して楽しんでいる風な様子ではない。
しかし、偶然ではなかった。それ以降も女は声をあげた。女を主張するような甘美な声だ。それは紛れもなく本能であった。
男二人から、胸を執拗に触られる。何度も何度も乳首を摘んだりこね回すその指は淫乱で、女がどんなに身体を捻っても付いてきた。
「いやらしい声出てるぜ。ほら、ジッとしてろ」
男が顔を胸へ近づけた。口を開く。舌を伸ばし乳首を舐めた。女の身体が揺れる。「あ」と吐息に混じって単発的な声を出した。
舌で乳頭をかたどるように舐めては、吸着する男に女が悶える。吸い付く度にチュクッと音を立てて唾液が乳首に絡みつく。
女は嫌だと言わんばかりに眉をハの字にさせ、歯型のつくほど唇を噛み締めた。だが、乳首を伝って与えられる刺激に堪えきれず、喜悦の声を漏らしてしまう。声は更に艶めきを増していった。
弾けるような生々しい音と男の荒い息が狭い空間を支配する。それに被せるように女が喘ぐ。感じてはいけない、と見えぬ快楽と葛藤しながらも、数秒もしないで結局官能的な声をあげた。
ただ暗がりであっただけの空間は、快楽と言う甘い蜜で満ちるようなドロドロと粘り気を帯び、それでいて未だ女は「やめて」と抵抗を訴える。
乳首を吸い上げられ、続けざまに女は身体をビクつかせた。転がすように舐めたり、強く吸っては優しく噛んだり、その繰り返し。
女の身体からは滴るほどの汗が全身から流れている。
「嫌そうな顔してるわりに反応してるじゃねぇか」
「なぁ、アレ使ってみねぇ？ 多分すげえぜ？」
男がそう切り出す。女は意味がわからないと言った顔をする。提案された方の男が訝しげな笑みを浮かべた。
「あぁ、アレか。ーーいいぜ」
ーー
ーーー
相変わらずお忙しい事と存じますが、お時間取れる時にでも人物の描写の評価をお願いできますでしょうか。 >>604
慣れないことしてこそ、開ける扉があるのですよ！
思わず長文れす書いたけど、釈迦に説法だからやめたw
じゃあ、リーマンさんのオリジナルエロを期待してます(*´ω｀*)b >>606
濃くなってる！
エロくなってる！
流石自由さんだね(*´ω｀*)b >>608
慣れない描写を無理して文にしている感じが否めません。くろすろおどさんのようなオリジナリティーが中々出ませんね。
あの処女膜を突き破る表現の素晴らしさ。あのワイさんを唸らせるんですから。少年座敷童は～～少し読みました。三ページ目の終わり10行くらいがとても好きでした。真剣勝負にバトルというルビが良いですね。 >>608
馴れ合いじゃなくて評価をしてあげればいいのに。
俺はエロはどうでもいいから読んでないけど。 >>609
俺のエロはインパクト重視で、オリジナりティにこだわり過ぎて、ギャグになってる
ってお師匠様から酷評がw
あ、でも瀬長島初夜は評判良かったいえい！
ヽ(・∀・)ノ
3ページ目、俺も好きです！ 女の子可愛いでそ
(*´ω｀*)
座敷わらし格好いいでそ！ しょがそのなるくらい気に入っている作品なのです。
読んで下さってありがとうございます(*´ω｀*)b あー、2600字超えた。何故だ？ 短い文章のはずだったのに
察するに、慣れない文章だから余計なことを書きすぎているんだ
多分１２時回るかな？ １２時半までには上がる……と信じたい
筆が遅いなあ >>610評価苦手なのです。
というか、読んだ感じの違和感が無いです。
いや、前回は、どうしても、
「薄い……なあ。綺麗な文章だけど
薄い……なあ。感情が感覚が伝わらんなあ。
悲哀も慟哭も時刻表読んでるみたいだなあ。
でも整然としてるからこれが自由さんの
色なんだろうなあ」
と、思ってたけど、今回はちゃんと
空気が伝わって来るんよ。
快楽の葛藤もね。
覇気という言葉の使い方に違和感があるけど、
それはお師匠様の領域なのです。
て、自由さん傷ついたらごめんね！(。>д<)
ほら、俺が書くのって、濃いからorz ３レス以内かあ……。１レス何文字くらい限度だっけ？
あっ、ID変わってるだろうけど、リーマンです >>613
平気だす。俺平気だす。結構俺つえーの。
つか、もっと勉強しねーとってこのスレ来て思ったわ。すげぇ俺甘えてた。あとテッシーはつえー。
>>615
リーマンさんもつえー。要望に応えてくれてサンキューサンキュー。（と金色夜叉の間さん言ってたな） >>618
拗ねてもめげない！
これが大事ですよね(*´ω｀*)b 開け放った窓から風は入ってこない。ただ、ミンミンと喧しい蝉の鳴き声が入って来るばかり。
でもそれも気にならない。何故なら、どくどくと自己主張する心音の方がよっぽど煩かったから。
組み敷いた少女の濡れた瞳がこちらを見上げてくる。
「どうして……」
責めるような声音ではなく、悲し気な声音なのが、胸を掻き毟りたくなるような罪悪感を込み上げさせる。
その目を見続けることができなくて、俺ははだけた少女の胸元に自身の顔をうずめた。
……息を吸い込む。官能小説のように甘い匂いがするということはない。鼻腔一杯に入って来るのは、汗の臭いだ。でも、その生々しい臭いに頭がくらくらする。一時でも罪悪感を忘れさせる程に興奮する。頭と下半身の一物に血液が集まった。
急き立ててくるような欲望に勇気付けられ、俺は顔を持ち上げた。再び視線が合わさる。一回り年の離れた従妹の濡れるような瞳と。
叔母夫婦は中々子宝に恵まれなかった。待望の娘が、従妹の都子だ。十二も離れているから、彼女が生まれた時のことをよく覚えている。今年で十六になった。
俺はうんと年の離れた妹のように都子を可愛がってきたんだ。それなのに。……いつからだろう？ 都子をそういう目で見るようになったのは？
俺はゆっくりと都子の顔に己の顔を近づけていく。嫌がるように首を捻るが、彼女の耳の辺りに添えた右手で無理やり正面に向き直させる。そして一息に唇を奪った。
がっつくように唇を奪ったからか、都子の歯が俺の唇を切る。ピリっとした痛み。ほどなくして鉄錆のような味が口内に広がる。童貞じゃあるまいし、何とも無様だ。
「ん、んん……んっ」
くぐもったような声が上がる。都子の口内に舌を潜り込ませた。彼女はそれを押し返そうとするが、無理やりねじ伏せる。それが堪らない。ずっと押し殺してきた本能が、昏い衝動が、獣のような欲望が歓喜の叫びを上げる。
「ん、んん……はあっ」
存分に都子の口内を堪能した俺は、ようやく彼女の口を開放する。呼吸もままならなかったのか、はあ、はあ、と荒く息を吐く都子。酸欠からか顔が赤い。その様が、どうしようもないほどそそられる。
「…………お願い」
呼吸が落ち着いてきた頃に、そんな弱弱しい声が紅い唇から漏れた。声が、瞳が懇願してくる。もう止めてくれと。肉体的な抵抗が少ないのは彼我の体格差が原因だろうか？
俺は一八〇を超えるガタイで、都子は正確な身長は知らないが、同年代の女子よりずっと小柄な体躯をしている。抵抗しても、抑えつけるのは容易だった。
「もう、何もかもが遅すぎるよ……」
俺は吐き出すように心情を吐露した。そうだ。もう何もかもが遅すぎる。止まるべき一線はとっくに踏み越えてしまった。
それに……。本当に嫌なら、都子にも手段が残されているじゃないか！ と、理不尽な怒りが込み上げてくる。そう、突発的に行為に及んだから窓は開け放たれたままだ。彼女が大声を出せば、異常を察知した誰かが駆け付けるかもしれない。
どうして大声を上げないのか。どうして、どうして！ 大声を上げてくれさえすれば、俺は都子のことを……！
怒り？ いや、それは祈りであったのかもしれない。でも、気の弱い都子はすっかり委縮して、大きな声を上げることもままならない。
だから……もう、どうしようもない。 着衣がはだけ、露わになった白いブラジャーをずらそうと右手を伸ばす。
「いやっ！ ……痛い！」
流石に抵抗しようとした都子の頬を、空いた左手でパチンと叩いた。それだけで、彼女は震えて何も出来なくなる。
改めてブラジャーに手をかける。ぐいっと力任せにずらすと、ささやかな双丘が露わになる。
「ッ……！」
乱暴に揉みしだくと、小さな悲鳴が漏れた。構わず揉み続ける。視線は先端の淡い桜色の乳首に釘点けになる。吸い寄せられるように口付けた。舌先で何度も転がせる。
「やめて……やめてよぅ」
馬鹿だなあ、都子は。こんな最高のこと止められるわけないじゃないか。
左手で右胸を、舌で左胸をねぶる。べちゃべちゃと皿を舐め回す犬のように。ああ、剥き出しの欲望の前では人も畜生と何も変わらないのか。
空いた右手をぐっと下へ下へと伸ばしていく。スカートの中に潜り込ませた。下着に触れる。手探りで求める場所へとにじり寄っていく。
「あっ」
下着越しに都子の一番大事な場所へと触れたことを悟る。胸への責めを休めることなく、俺は執拗になぞる。なぞる。なぞる。
「やっ……あっ、うんん……」
悩ましい声をBGMに壊れたロボットのように同じ行為を繰り返す。胸をなぶり、陰部を弄る。次第に都子のそこが湿り気を帯びてきたことに気付く。
――ああ！ 俺の責めで都子が感じているんだ！
その事実に頭が沸騰しそうな心地を覚える。もう我慢できなくなった俺は、胸と陰部への責めを中断して上体を起こす。
都子の顔を見下ろす。責めが中断された事実に、都子はそろそろと視線を持ち上げてきた。再び合わさる視線。俺は暫しその瞳を見詰め続ける。
――もう終わりなのか？ 困惑と期待がない交ぜになった色が都子の瞳に浮かぶ。しかし、それはすぐに諦観の色に染まり切る。俺がガチャガチャ、ゴソゴソとベルトを外し、ジーパンを脱ぎ始めたからだ。
ああ、もどかしい！ ジーパンとはこんなに脱ぐのが億劫なものだったか！ ……逸る気持ちとは反比例するように脱ぐのに手間取るかのようだ。……やっと両足を抜いて、寝台の上からあらぬ方へと投げ捨てる。ボクサーパンツも一息に脱ぎ捨てる。
そそり立った一物が解放される。都子の視線は俺の一物に注がれた。ただでさえくりくりと大きな目が見開かれる。ああ、よく見るといい。これが、お前の初めてを奪うんだ！ お前のナカを蹂躙するんだ！
男として、自分がずっと大きくなったような感覚を味わう。誇示するように一物を揺らしてみせた。
「お、お兄……」
堪らずといった具合に、都子がか細い声を上げる。
「……何だ？」
「も、もう止めよう。ね？ 都子、今日のこと誰にも言わないよ」
震える声で言い切ると、普段の花開くような笑みとは似ても似つかぬ、ぎこちない笑みを浮かべてみせた。
「都子……」
「うん」
「…………駄目だ。俺はどうしてもお前を犯したい」
俺はそう言い放つと共に、都子の腰に両手を添えると一気に引き寄せる。 「嫌ぁああ！！」
都子は自身の純潔を守るためにぴったりと両膝を閉じる。俺はそれを止めるでもなく、唯右拳を固く握り締める。
「散々痛めつけられてから犯されるのと、今すぐ犯されるの。好きな方を選びな、都子」
その言葉に、揺れる瞳が俺の顔と拳を何度も行き来する。一秒、二秒、三秒……観念したようにゆっくりと閉じられた両足が開いていく。
それを見ながら、とびっきり冴えた名案が浮かんだ。
「都子、自分で下着を脱げ。ゆっくりとお兄ちゃんに見せつけるようにな。ああ、スカートはそのままでいいや」
「えっ？」
「何だ、嫌だって言うのか？」
俺は再び拳を握る。都子はびくっと一度震えた後、力なく首を左右に振った。俺は都子の反応に満足げに頷くと、すっと体を離した。
都子は背を寝台に預けたまま、ゆるゆると両足を持ち上げる。スカートの中身をこちらに見せつけるように。そして、自らスカートの中に手を潜り込ませると、ゆっくりとゆっくりと下着を引き抜いていく。
ああ、なんて――。
俺はその光景に釘点けになる。ごくりと生唾を飲み込んだ。
「み、都子……足をがに股に持ち上げるんだ。そう、蛙のように」
「…………」
無言のままに、指示に従っていく都子。ついに隠された秘部が露わになる。もう俺は何も考えられなくなって、密に吸い寄せられる蜜蜂のようにそこに近づいていく。
びくんびくんと脈動する一物が、早くあそこに己をぶち込めと急き立てる。当然、それに否やはない。俺は一物の先端を都子の秘部に押し付けた。
「都子……お前を犯す。お前の初めてを奪うのは俺だ」
そんな宣言と共に、ぐっぐぐ……と一物の先端をねじ込んでいく。
「痛い！ やあっ！ ……痛い、痛い、痛い！！」
中々入らない。処女を相手にするのは初めてだ。こんなにもきついものなのか。都子のそこは、俺の侵入を拒むように抵抗してくる。その事実に怒りが込み上げてくる。
「何で、俺を拒むんだよ！ ふざけんなっ！」
自分の体重をかけて、只ひたすらそこを貫くことだけに全神経を集中する。
「ああああああ！！！！ いたっ、痛い！！」
ぶちぶちと何かを貫いたような感触。気付けば俺の一物が全て都子の中に納まっていた。その事実に我を失うほど興奮する。
後は、ただただ腰を前後に振る。技巧も糞もない。一秒でも早く都子の中で果てたかった。
「あっ、あっ、あっ……やだ！ 痛い！ もうやめて……！」
都子は両手で顔を覆いながら泣き叫ぶ。俺はそれを見やりながら腰を振る。そして――ドクンドクンと都子のナカに精を放った。
「はあ、はあ、はあ…………」
頭の中が真っ白だ。不思議と、先程まで荒れ狂っていた獣性は綺麗に消え去っていた。ゆっくりと部屋の中を見回す。
顔を両手で覆いくぐもった嗚咽を漏らす都子。俺の荒い呼気。開かれた窓。少しは風が出てきたのかカーテンが揺れている。変わらず喧しい蝉の声。むわっと立ち込める熱と臭気。――ああ、全てが終わった。 人生初のエロ小説
処女作ならぬ童貞作と名付けよう……しかし、何だこれ？
よく分からんものを生み出してしまった。ああ、酷い出来だぜ ご馳走様！！
美味しかった！！
評価なんて出来ない。
もう我慢出来ないんだ！！
都子ーーーー！！！！ 頑張って起きてた甲斐があったってもんだ！！
ありがとうありがとう。
また明日ゆっくり語り合おう。 >>623
文体が綺麗ですね(*´ω｀*)
ただね、あえて申し上げるならば、
痛みというものは、痛いのですよ。
だから、暴力も痛いのです。
振るうがわも、振るわれる側もね。
つまり、暴力の描写をするのなら、
振るう男のためらい、傷、後悔も組み込まないと、人間せいが薄くなります。 >>626
だから、もう少し、加害者としての内面を、
掘り下げて表現したら、違和感なくなると
思います。
後、被害者。行動、視線の理由付けが欲しいところですが、もう終わり？ てはないと思います。
あれは逃げようとして腰抜けて這いずって
後ろからみるにくわれによくじょう
とかそんな感じなら自然かなと思います。
が、
とにかく文章が良い！
なので、楽しかったです(*´ω｀*)b
ありがとうございます。 >>624 >>625
どうしたの、そのノリｗ 遅くなってスマンネ。お休みなさい
>>626 >>627
流石はマイスター。深いな
この分野では、俺はてっしーの足元にも及ばんようだ >>628
いやいやw
俺なんかしょせん、「興奮し過ぎ！」だからねw
来月のワイスレ杯は、エロだと良いですね。
リベンジしたいでしょ？ヽ(・∀・)ノ >>629
億が一にも、それがお題になることはねえよｗ さて、素敵な作品(楽しかったです)
も読めたので、寝ます！
お休みなさい(*´ω｀*) お休みなさい
どうでもいいことだが
この童貞作、先日の文体診断ロゴーンによれば、太宰が応援してるらしい >>630
orz
お師匠様も自由さんも俺も好きだけど、
人選ぶもんねorz しかし、なんでエロっていうとレイプなのかなあ。
レイプって美味しいか？ >>632
心中する前にセクロスする話きぼんぬw
「転生したら心中相手と心中前にセクロスする文豪になっていた件」とかで。
リーマンさんなら書ける！
では、今度こそお休みなさい(*´ω｀*)ﾉｼ >>592
見たことのある登場人物達による幽霊ツアーであった！
一度目のイルカはトリックの類いで済ませて本命の二度目に繋げる！
亡くなったはずの少女が遊園地をカンバスに見立てて一心不乱に絵を描いていた！
ジャンルはホラーとあるがどこか騒がしい二人のせいで怖さは微塵もない！
天才と謳われたストリートアーティストの出番は少なく、シュンがその人物のことを知っていた理由が定かではない！
落ちに繋げる為にシュンにわざと語らせたあざとさがワイの頭の中にちらつく！
最初の絵を見てメイは作者に気付いていなかった！ 世間への露出は少なかったと考えられる！
それ故にシュンとＭＡＮＡの絵の接点を事前に匂わせる必要性を強く感じる！ 通学の途中に魚ではないが似たようなタッチの絵の描写を入れる！
またはシュンの持ち物の中にＭＡＮＡが製作費を捻出する為に作った小物を忍ばせる等、幾らでも仄めかすことは出来る！
話の内容に合わせてしっとりとした幻想的な展開を見てみたかった６９点！(｀・ω・´) ワイ杯はマダ！ >>605-606
＞無論、男らがそのような覇気のない訴えを聞くはずもなかった。
（雛鳥は生きる為に必死になって鳴いているように思える！ それに劣ると云われても当然のように聞こえるので少し引っ掛かる！
雛鳥に劣ると断じた一文で十分に意味は通じるので、この一文を全部、削ってもいいかもしれない！
または「その為、男らが女の訴えを聞くはずもなかった」としてもよい！）
＞つきたての餅よりずっと柔らかで弾力のある胸は、男の成すがまま形を変えては卑しい指間に食い込んでいく。
（この表現に引っ掛かる！ 搗き立ての餅は相当に柔らかい！ 弾力はほとんどない！
歯を立てずに唇に挟んだ状態で引っ張ると無理なく伸びる！ 白い肌と掛けて餅なのだろうが、
弾力がないので若さの表現には適していないように思う！ ワイの近所では毎年、師走になると石臼で餅を搗く！）
＞オーガニズム
（地の文に書かれているので引っ掛かる！ 明らかに誤用である！ 正しくはオーガズム、オルガスムスでもよい！）
＞止めどなく涙が溢れ、胸元を濡らす。
（押し倒された状態で涙が胸元に流れるだろうか！ 男らの行為に目を背けている図が頭に浮かぶので余計に奇妙に思える！）
＞女の身体からは滴るほどの汗が全身から流れている。
（女は全裸なのだろうか！ 一部に大量の汗を掻いて全身の状態を想像させる書き方がされていれば気にならなかった！）
改善と苦心の跡が見て取れる！
語り過ぎて陥穽に嵌っているところもあるが概ねよい！(｀・ω・´) 冒頭の状況説明は少し拙い！ >>620-622
＞「…………お願い」
（少女の顔は赤い！ キスによる酸欠が齎したものであっても恥じらいとして捉えることも出来る！
「お願い」にしても同じ！ 冷静に抵抗と考えては詰まらない！ ダブルミーニングを活かし、
「お願い、して」と欲情した様を想像させてもよい！ 主人公は興奮した状態なので都合の良い解釈の方が自然に思える！）
なるほど、部分的には官能であった！
自身の抗えない欲望に関した文章はよく出来ていた！
その反面、合間に挟まる観察眼が冷や水を浴びせて熱を奪う！
一番、引っ掛かるのはこの舞台である！
二人の関係は合間の説明でわかるのだが、このようになった状況がわからない！
蝉の声で季節は夏とわかる！ 誰の部屋なのか！ 二人の関係を壊した切っ掛けは何だったのか！
主人公の見る目が変わったことは書かれているが、一線を踏み越えた動機は皆無であった！
抜粋には見えないのでもう少し主人公の独白を削って状況について触れて欲しいと思った６９点！(｀・ω・´) >>637
お忙しいのに評価ありがとうございます。オーガニズム。最高に恥ずかしかったです。すみません。餅は柔らかすぎますね。改めて色々な表現の仕方があるのだなと感じました。これを活かしつつ書いていきます。艶話は一旦休憩して「真面目」に戻ります。
リーマンさん本当にありがとうございます。巻き込みましたね。でも、よかった。とても。 きたああああああああああああああああああああああああああああ。
特殊車両の自動運転化。
トラックや建設機械の運転自動化 実験公開 大手ゼネコン
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170920/k10011149091000.html やかましわ
鉱山での自動制御はもう２０年前から話がある
GPSのキネマティック制御やVRSでの制御で自動に動かすことはできた
濃霧の際の安全性も確保
ただ細かい作業はできなかったので当時より進んだ自動運転技術を積んだだけ
本格運用は自動車と同じであと１０年かかる
その後にさらに安全対策で１０年かかる
どうでもいいから関係ない話をするな >>636
評価ありがとうございます。
ホラー祭の作品ですが、確かに全く怖くないですね。
騒がしいのは狙って書いてました。
伏線はオチに繋げるためちょっと唐突だったかもです。
もう少し見直してみます。それじゃまた<(_ _)> なるほどなあ。
一人称は、主観を語ることで。狂気も表現できるんですね。
リーマンさん69点おめでとう(*´ω｀*)b >>639
こんな拙い文章にご講評頂きありがとうございます
尤もな指摘ばかりですね。何とか主人公の抑えれない欲望だけは描写できましたが
それ以外、正直書く余裕なかったです。エロ難しい……
あー、やっぱり７０点は切ってしまうか。当然だけど、時間かけた（かかった？）だけに悔しい
>>640
どういたしまして。巻き込んだとかお気になさらず。これはこれで勉強になったので
>>645
おめでたい……かな？
うーん、初エロにしては上出来な点数とプラス思考で考えておきましょうか 悩褒疑睨尽荒眩恋別培愛
んめっんしんんしれっし
だたただただだたたたた
誤ったりりりりりりりりりりりだん挑
泣いたり りため諦
疑ったり りたい聴
罵ったり 考考考考考 りたっ敬
愛でたり 考 考 りたし屈
驕ったり 考 人 考 りたっ疑
笑ったり 考 考 りたい嘆
叫んだり 考考考考考 りたえ甘
伝えたり りたい悔
妬いたり りたっ怒
繕ったりりりりりりりりりりりたっ謝
ただただたたただだただ
っんしいえしっいんめん
狂恨貶喘唱騙迷塞病清喜 これから３０年も立てば、世界から貧困は撲滅される。
水は、海水淡水化事業によって上水道普及率は１００％近くになり、
電気も、世界中に行き渡る。
ネットも、世界中に張り巡らされ、発展途上国はどんどん勉強して発展する。
重要なのは、植物工場、畜産工場が世界中にでき、食は満たされる。
そして、調理ロボットが完成して、世界中で美味しい食事を食べることができるのが常識になる。
そう、食の快楽は満たされるであろう。
そして、その後の３０年で性の快楽を満たすことを研究する。
そして、人類は楽園に住む。 >>647
スマホで見たら綺麗に揃っているのに、パソで見たら歪んでる不思議 そうですか。残念です。３０分かけて創作したんですが。 >>651
３０分！ それはお疲れ様です
大丈夫です。スマホで見れば、全然OKでした
書いたのもスマホだったのでしょうか？
いえ、それより気になるのは、これってオリジナルですか？ 純正のオーガニックです。
どうでもいい書き込みするなと言われるだろうと予想しつつも、ワイさんから叱られない限りこのスタンス。 ポンデリングのイラストレーションを連想して飯テロフラストレーション。 >>647
ワイのパソコンの画面では綺麗に揃って見える！
人の感情が詰め込まれていて全てが違う、訳ではなかった！
複数の言葉が惜しい！ または一つだけ、重複させても面白い！
その重複が作者の考える一番、大事な人間の感情として表現できれば更によい！
ちょっと残念！(｀・ω・´) >>655
評価がもらえるとは。しかも、周りの読んでくれたのですか。有り難いです。なるほど。重複諸々、まだまだですね。頑張ります。
>>657
最近はなんかもう滑りっぱなしです。 >>657
２、３回優勝したことあんで
昨日は６９点だったけどな！ 勅使河原蔦子の作者です。
安定の選外です。(*´ω｀*)テヘ
俺の文章特性上、今後も選外は揺るぎませんが、
賑わいを添える枯れ木として、参加を
続けようと思います。 >>649
68が平均点で70点以上が合格って感じかな。 宇宙の真理については新しい地平へ人類は到達しているぞ。
オランダのヴァーリンデ教授のエントロピック重力理論だ。
これは、宇宙は、重力がエントロピー的に見かけの力でできているという理論だが、
これで、いままで謎だった銀河回転速度問題や、光速の１０００倍で動く銀河が説明できる。
まあ、おれの想像でいえば、近いところは法則性が見いだされるけど、遠い宇宙までは統一した法則なんかでできていないってことだ。
そして、人の脳には自由意志はないという解明がされている。
ということは、地球周辺を物理法則で人や動物の心理を含めて記述できるってことだ。
でも、遠い宇宙は物理法則が変わって来るから、非決定論的宇宙観が正解だ。 とりあえず、地球と同じ軌道で太陽の周りを二年で一周できる
惑星Xの質量を三菱鉛筆一本と鉛筆削りのみで計算できるようになってから語れ 魔人スッポンポンが「すっぽんぽーん！」と叫んで三回転ピルエットを決めると、
銀色のバトンからたくさんのキラキラした星屑が飛びだして、あたしの体中に貼りついた。
ウゼー、これシャワー浴びてもなかなか落ちないんだよな。
唇のとこにひっついた星屑をペリペリはがしながらも、あたしはスッポンポンのバトンから目が離せなくなっちゃった。
だって、かわいい虹色のリボンが巻き付いていて、それがまるでトカゲの背中みたいにヌメヌメ光るんだもん。
ちょっと羨ましい。こういうセンスってやっぱサタンの方がおしゃれ。
神様のおっさん、今のコスチュームだってスカートが短かすぎとか言うし。
まったくなんもわかってないよな、あのおっさん。
にしても、あたしにだってレヴォリューションオブセンチメンタルっていう必殺技があるんだから、
それでもって、スッポンポンが世界を裏返しにしちゃたことを後悔させてやろうと思うんだけど、
ほんとのところ、スッポンポンの可愛いビスチェの厚い胸板と胸毛がちょっとステキな感じだし、
あご髭に溜まった涙の中に微かな生きる希望が浮かんで、なんだかきゅっとなる。
スッポンポンが魔人になっちゃった気持ちもわかんなくはないのよ、ジッサイ。
奥さんと娘さんがポコチン星人にレイプされて殺されちゃたんだから、そりゃ怒ってサタンと契約する気にもなるわ。
でもしょうがないよ、みんなレイプが好きなんだから。
考えてみれば、世界が裏返しになったって、別に問題ないんじゃないかなあ。
だってチンコが引っ込んでマンコになって、マンコが出っぱってチンコになるくらいだしね。
これってレイプする人がレイプされるようになって、レイプされる人がレイプするようになるってことでしょ。
うーん、それっていいことかもね。レイプだってときどき選手交代するべきなんだと思う。
そうは言っても、やっぱり世界を裏返しにした罪は重いんだって。
神様が言うんだから、そうなんだろうね。わかんないけど。
それでもって、あたしは正義の使者として、その罪の重さでスッポンポンをマグマの底に沈めてやるわけ。
で、裏返しの世界ってどんなとこなの。うーん、ちょっと惹かれるものがあるかなあ。
えーと、例えばどんな感じ？
いっけない、うっかり例えを考え込んでるうちに星がまた一つ裏返っちゃった。
そろそろ真面目にやんないと神様に怒られちゃうな。
それって神の怒り？ アハハ、ウケる。
ほんとはレヴォリューションオブセンチメンタルの前に、シンデレラの靴みたいにぴったりな例えを言いたいんだけどね。
かっこいいじゃん、それって。
でも、浮かばないからいいや。面倒臭くなっちゃった。
いっくぞー、魔人スッポンポン！ 林芙美子 「三等旅行記」文章力あるなと感心す。
https://books.google.co.jp/books?id=J9GlDPos3sMC&;printsec=frontcover&dq=%E6%9E%97%E8%8A%99%E7%BE%8E%E5%AD%90&hl=ja&sa=X&redir_esc=y#v=onepage&q&f=false >>667
スッポンポンが服を着ていて何がスッポンポンなのだろうか！
正義の使者は裏返っていないのだろうか！
若そうに見えて実は老婆が裏返って老爺になっていれば、
それはまた一興で話が膨らんだかもしれない！
うん、まあ、そんな感じ！(｀・ω・´) >>672
ワイさん、名が体を表すとは限りませんよ！
名前なんて、スッポンポンが生まれた時にお父さんとお母さんが我が子の幸せを願って一生懸命考えて付けたに決まってるじゃないですか！ >>665
最短距離の計算じゃないと鉛筆１本は無理
予備計算にあと２本追加で
筆圧高くて芯が折れるし >>673
なんだって、異名ではなくて本名なのか！(・｀ω・´) >>670
>ナイスパッション！
初めて聞くけど、悪くない感じかな
ありがとう
>>672
ありがとうございます ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なぜ子供に大きな夢を持てと言うのか
夢に想いを馳せる時間すら惜しむ大人が
なぜそんなチグハグな事を言うのか
なぜ人の夢を笑う大人が子供に夢を語るのか
夢を捨てた大人が夢を持つ大人を笑っていいのか
夢を捨てない選択をしただけで笑われていいのか
現実を見ろと言う大人のほうが格好良いのか
自分の可能性に挑む事がそんなに恥ずかしい事なのか
大人になると夢を捨てるらしい
と言うのは全くの嘘だ
大人だって夢を追い続ける
けれども、そう言った大人は時として周囲から非難される
一度きりの人生を後悔しないように
ただ真っ直ぐ生きているだけなのに
ーーーーーーーーーーーーーーーー 大抵の人間は曲がりながら生きてる
真っ直ぐな人間がいれば必ずぶつかる
しかし真っ直ぐな人間を避難する具体的根拠を持つ人は少ない
堂々とすれば？
泣き言にしか聞こえないよ
真っ直ぐに生きる道を選んだなら衆を頼むようなマネすんな
俺は曲がりくねる道を選んだから偉そうに言える >>681
正論ですね。すみません。詩的なものを書きたいと思っですが、慰めてほしい感プンプンですね。実際そんな事思ってないですが、とにかく言われて反省。
言ってくれてすっきりしました。 ああ、うん、そう
いや酔っ払って偉そうに言ったからなんか悪いね
もうちょっと反撃してもいいんだよ 反撃ね。うん。特にないかな。わたしもある意味自分に酔ってたって事ですし。 善人なおもて往生をとぐ
いわんや悪人をや
みたいなもんか？ 話は変わるけど
プレパトの俳句の先生が参考になって仕方ない
と
思ってる人はいない？ >>679
前にも書いたが詩に正しいも間違いもない！
日本語として怪しいものもある程度は受け入れられる！
詩は感性で書くもので読む者にも感性が求められる、とワイは考えている！
一読して心に響かない詩はその人にとっては良くない、と云えるだろう！
その観点から今回の詩を語れば在り来たりで落ち着く！
ありそうなことをあるがままに書いているように見える！
誰もが思うことを書き出しているので一定の共感は得られるだろう！
ただし創作物としては凡庸で心には響かない！ ワイには感じ入るところはなかった！
自身に向けられた全ての批難は行動で覆せばよい、と云うことになる！
ワイスレで詩を受け付けていない理由は理解できたと思う！
今後は小説の形で挑戦して貰いたい！ どうしても詩で評価されたい場合は専門の板を利用すればよい！
詩・ポエム板では定期的に評価するスレッドがある！ そこで力試しをしてもいいだろう！
ワイは昔、詩で入選したことがある！ 主催者側の詩人に会員の誘いがあったが断った！
自身の感性を試しただけで詩人になるつもりはなかった！ 当時から小説以外、眼中にはない！
己の可能性を色々と試すがよい！(｀・ω・´) >>688
ワイさんが詩で入選。凄く興味ありますね。
詩も好きなので、小説も書きつつ勉強したいと考えております。スレチという事ですれ違いな事ばかりしてすみません。読書しながら、書くって難しいですね。書くのもそうですが考える事も。
次は小説の評価依頼させていただきます。
さてと今日も仕事の合間に執筆。６１０ 納豆に砂糖をかけて食べてみたい。
生まれたての子犬の脳味噌を割って、フリッターにして、舌の上で踊らせてみたい。
嵐の夜、男に股がりながら、半裸でヴァイオリンを女を眺めてみたい。
女は喘ぐ代わりに、踊るように身をくねらせて
2つの房を揺らし圧しまた揺らしながら
弾くのだろう。
雪の吹く夜の路上で泥酔し雪だるまを作って、昔の恋人の名前を叫びながら抱きついて
朝まで眠って、妻に掘り起こされる老人を、
ティーカップ片手にガラス越しに眺めて
みたい。その時間は優雅だろう。
これらの全ての感情、願望、妄想、この全てに共通する物は、詩だという事だ。
これは詩だ。
これは死だ。
これは羊歯の葉みたいなものだ。
ここで僕は勘違いに気づく。
僕は詩になりたい。
羊歯の葉にくるまれて焼かれたい。
そうして死ぬ事が、僕を詩にするからだ。
でも、君には生きて欲しい。
ただ生きて欲しい。
これも僕の詩だ。
でもこれは出来が悪すぎて、僕は誰にも言えない。
そんな詩だけど、何故かとても気に入っている。 >>690
半裸でヴァイオリンを弾く
ですorz
詩という話題だったので、
こんな詩を書く男性が脳内に再生されました。
ええ、もちろんこれは詩ですよ。
ちなみに、中国の古代詩がとても好きです。
(*´ω｀*)b >>692
w
みんな煙草休憩。
俺煙草吸わないから、書き込みです
(*´ω｀*)b
ではでは、良い一日を。 , ﾉ）
ﾉ)ノ,(ノi
( (ノし これだよ、これ！
┐) ∧,∧ ﾉ
..|( ( ....:::::::) ( みなぎってきた！！
￣⊂/￣￣7 )
（/ 川口 /ﾉ
￣TT￣
日本最先端の量子素子を長年開発してきた東大古澤ゼミがついに量子デバイスを完成。
究極の大規模光量子コンピュータ実現法を発明
～1つの量子テレポーテーション回路を繰り返し利用～
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20170922/index.html >>686
だから量子の質量を説明できる可能性のある論文を全部読んでから語れ あと３日で２５０００文字を書かないと締め切りに間に合わない！
遂にここまできた！ 書き始めは夏で秋になってようやく終わる！
少し浮かれて酒をカッ喰らった！ そこで目にした>>690は詩に見えない！
自己申告で詩なのだろうが、悪い意味で詩情をそそられた！
酔った勢いで詩作をするので何かお題でもある？(｀・ω・´) 眠気が訪れた時点でお題の募集は打ち切る！
すでに少し眠い！(｀＝ω・´) では、『お酒』をテーマで如何でしょうか？
ワイさんの詩、とても気になるな >>699
では、酒をテーマに書いてみる！(｀・ω・´) 詩、楽しみです。
最近お酒のコメントないとは思っておりましたが、締め切りあと３日ですか。書く量が尋常じゃないですね。評価していただきたい作品たっぷり書きだめしておりますので、覚悟しててくださいね。
ワイさんに言われて別板行ってまいりました。詩とポエムのスレで評価依頼したら、星２つ。低。詩に対して甘かったです。 小さい頃 床屋は母親だった
前髪がいつも斜めになっていた
斬新な髪型と信じていた
そんな時に飲んでいた甘酒は大人の証だった
高校生の頃 悪友が親友だった
いつも斜に構えて尖っていた
腕っぷしの強さを信じていた
そんな時に飲んでいたビールは友の証だった
大きくなった 無駄に知恵がついた 大人の証は必要なかった
それでいて証に憧れ 手を伸ばしてはこっぴどく叩かれた
心が涙に満たされて全てが歪んで見えた
そんな時に側にいたのがお酒だった
昼間から縁側で日本酒を呷る 注ぎ口がふらつく一升瓶でなみなみと注ぐ
蕎麦猪口に張られて揺れる光に目を細め 一息で飲み干した
眠れと誰かが瞼を押し下げる 抗って注いだ蕎麦猪口から酒が零れた
舌で舐め取ると痛みが返ってきた 縁の一部が欠けていた
酒でふやけた頭で立ち上がる ふらつく足で花台の上の位牌に蕎麦猪口を捧げた
母親に投げ付けて 欠けた一部は記憶の中に残っている 心の中に刺さっている
手を合わせる気持ちにはなれない ガキの頃の気持ちと連れ立って
今度は美味い酒を飲もうと思った たまに路上で酔い潰れて見えない星を見てもいいだろう
今も傍らには酒がある 手を伸ばして摘まみ取ったものを抱えて 今夜も届かない夢を見る 2ちゃんねるが重たくて、ようやく開けました。
ワイさんの詩だ。とてもリアリティの感じられる詩でした。
やっぱり詩もワイさんに評価してもらいたいんだけどなー。詩っぽい小説なら許してくれるか。 >>705
>>1は小説を基本にして作られた評価である！
詩は含まれていないので点数としては受け付けていない！
ただし、投稿された詩を読んで感想を書くことはできる！
小説に似せた詩を書いても、おそらく高評価になることはない！
そのような中途半端なものを書くのであれば本気で書いた詩を投稿した方がよい！
点数は付かないがワイ以外にも読まれて何かしらの反応はあるだろう！
詩は感性を磨く！ 小説での比喩に少なからず影響を与える！
その為、ワイは小説の合間に詩も書いていた！
人間の自然な行動、その人物に相応しい会話文はエッセイで学んだ！
そちらの方面でも何回か受賞している！
個々の要素を鍛えた理由は他ならない、自身が頭の中で思い描く理想の小説を書く為である！
試して損はない！
やるのならば手慰みではなく、本気で書いて貰いたい！
ワイの考え！(｀・ω・´) 朝ごはんにしよう！ >>706
ありがとうございます。真剣に取り組みます。（たまにボケるかもしれないけど） 本気でも手抜きでもかまわないけど、小説はそれこそ「バカでも猿でも読める書き方」で読ませて欲しい、って思うことある
コナンドイルも福沢諭吉もそれでヒットしてる（面白いかどうかは別として） >>704
拝読いたしまして、焼酎の銘柄が浮かびました(*´ω｀*)b
今、コンクールの方に全力ですので、おわったお師匠様の詩を参考に、詩の形の詩を書いてみようと思います。
感性磨きたいです。 >>709
コンクールに向けての作品づくり応援しています >>710
ありがとうございます(*´ω｀*)
仕上がったら、こちらにも晒そうと思います。 >>712
自己紹介する時「詩を書いてます」ってのはなんとか普通に言えそうだけど、
「ポエムを書いてます」とはとても言えない、俺はね。 ワイはたまに漢字のポエムを食べている！
中身はひ○こと思わなくもないが優しい味がする！
さて、書くか！(｀・ω・´) てか、ワイさん瀬戸内が地元ですか？
なんとなく中部と思ってたんですが 瀬戸内レモンで作ったレアチーズはワイの大好物！
いやいや、書かねば！(｀・ω・´) あなたがポエムを恥ずかしいろ言ったね。
だから今日はポエム記念日。 ポエムってスィーツな夢見る感ありますよね(*´ω｀*)b。
コンクールふぁ終わったら、生まれたての子犬の脳を割るポエムを書いてみようと思います。
……ふう。
やっとカクヨム応募作品、第一稿書き終わりました。
今日明日推敲、改稿して、明後日にはアップしたいなあ。 >>720
頑張って！
今日はポエミィの日ですか。書きたい。……書きたい。 【1億3000万の歯車】
途方もなく大きな機械仕掛けのナニカ
たくさんの歯車がそれを組み立てている
けれどみんながみんな同じ役割を担っているわけじゃない
大きいのや小さいの、歪なのやぴかぴか光っているもの
機械仕掛けのそれを動かしているのは、大部分が頭のてっぺんにある金の歯車たちで、
端の方に目を落とすと、回ってはいるけれどなんの役にも立っていない歯車や、
もはや機械から振り落とされ、油に塗れた、歯車ともいえないような鉄くずが転がってる
そんな歪な鉄塔を眺めながら、口ひげを生やした機械工のおじさんは言った
「そりゃこれだけたくさんあれば、不良品が出るのはしょうがない」
煙管をふかしながら、おじさんは古い歯車を箒とちりとりで掻き集め、
ポケットから新しい歯車をとりだしてバラバラと地に蒔いた
黒い歯車、赤い歯車、形のよいもの悪いもの、大きいもの、小さいもの
しばらくすると、それらは独りでに自分がちゃんと収まるべき場所へ収まり、自分の力で動き出す
別のいくつかは、噛み合わない歯に窮屈さを感じながらも、それでもちゃんと役目を果たすに違いない
ほんのわずかな一塊は、自分の居場所がわからないままじっと動かずにいる
轟々と音を立てながら、機械仕掛けのなにかは今日も私たちをどこか知らないところへと運んでいく
窓の外の景色は目まぐるしく変わり、時間は矢のように過ぎ去る
カチリと音がしたのは、きっとどこかで新しい歯車が回り始め、
コツリと音がしたのは、きっとどこかの歯車が振り落とされたのだ 久しぶりのワイスレ、ワイさんおひさやで～
今日はポエムの日ということでぶっこんでみました 大学を出て、社会という荒波に乗り出して何年経っただろう？
私にも、始めは熱意があったのだと思う。
しかし、今ではその熱も冷めてしまって久しい。
別に不真面目なわけではない。キチンと、やるべき仕事はこなしている。
ただ、惰性で働いていないか、そう問われれば、否定は難しい。
ずっと、水底にいるような心地でいる。
酸素も吸えていないような、朧げな感覚に囚われる。
まるで、目覚めた朝の微睡のように、半覚醒の日々が続く。
私は、淡々と無感動に仕事と向き合う。常にルーチンワークをこなすように。
社会に出て、三年目か、四年目の頃だったか？
これではいけない、そう思ったのか？ あるいは、何かの気の迷いだろうか？
私は、水底の日々に変化を求めた。
子供の時分より好きだった小説。これを書いてみようと思い立った。
私は仕事の合間に、ネット小説を投稿するようになった。
そう、いわゆる、なろう作家になったのだ。
不思議とそれだけで、久方ぶりに水面へと浮上した心地になれた。
だが、水面から顔を出した世界は、星一つない夜の海だ。
ネットの大海原、そのど真ん中で、私はポツンと一人、首だけを出している。
心細さに震えそうになる。声を大にして叫んでみた。
だが、そんな所で声を張り上げても、誰かの耳に届くことはない。
それでも、もう一度だけと、声を張り上げる。
すると、この広い海で偶然にも行き違ったのであろうか？
こちらに気付いてくれる人が現れる。
それは、ブクマという形で、数字となって表れた。
途方もない偶然なので、この海で行き違う人は中々現れない。
しかし声を上げる度、一つ、また一つ……僅かに、されど、確かに数を増していく。
私はそれに励まされて、もう少しこの水面で藻掻いてみよう、そう思う。
そうしてまた、声を大にして叫ぶ。
するとどうだ！ 驚くべきことに、あちらから声が返ってくる。
それは、星一つない夜空に、流れ星を見つけたような心地だ。
――面白かった。更新を楽しみにしています。
そんな、遠くから聞こえてくる声に胸が一杯になる。
ありがとうと、私は声を返す。
気の利いた返しはできないけれど。ありふれた言葉しか返せないけれど。
それでも、心からありがとうと、返事をする。
そうして、やってやろうかと、気を奮い立たせる。
大きく口を開け、声を大にして叫んでみせた。
そんな日々を長く続けた。
今日もまた大海を漂い、声を張り上げようとした。
そこでふと、私は違和感を覚えて振り返る。
そこには、目が眩むかのような光景が広がっていた。
長い間、暗闇に慣れた目には、無数の灯りは余りに眩しい。
私は、三年以上の間漂流している内に、知らず岸辺へと流れ着いていた。
海岸線を埋め尽くす煌々とした灯り。ハッキリと聞こえる多くの人々の温かな声。
私は手を引かれ、陸の上に引き上げられた。
浜風が強く吹きすさぶ。濡れた体が震える。
見かねた人が、そっと、純白のバスタオルと暖かな毛布を手渡してくる。
私はありがたく受け取ると、体を拭き、毛布で体を包む。
その温かさに、安堵した。暫くその心地よさに身を任せる。
ふと、私は気になって、今まで自分が漂流していた暗い海を振り返った。
耳を澄ませてみる。潮騒に混じって、無数の叫びが聞こえた気がした。
私はそっと目をつむる。そして願った。
どうか、あれらの声も、誰かの耳に届くようにと。 >>722
歯車の数で日本限定の話に思える！ 機械工は神なのだろうか！
舞台は決して死後の世界ではない！ 現実で生きている人々が歯車となって
巨大なナニカを動かしているのだろう！ ナニカは人生と置き換えてもいい！
他の歯車と連動することでより大きな力を生み出し、回りを巻き込んで大きく人生を動かす！
ファンタジー色が強いながらも作者の強烈なメッセージが含まれていて
読者の頭の中の歯車を回す！ 連動して想像が膨らみ、壮大な物語を創り上げる！
悪くないがナニカの先を仄めかす件も欲しかった！
神の領域ではあるが、そこまで踏み込んで作者なりの答えを示しても良かったように思う！
ワイの感想！(｀・ω・´) 歯車の色は個性に思えた！ >>727
(｀・ω・´)（長いのであとに回すか！） >>727
リーマン君らしい、少しエッセイが混ざった話であった！
そうか、陸に上がれたのか！ ちなみにブクマ幾つからが陸上になるのだろうか！
振り返る海には海鳴りに掻き消されるような声が散り散りとなっていた！
自身を振り返るように切なる願いで答えた！ いや、お前もブクマやれよ、
と無粋なことは云うまい！ 感動の場面が台無しになる！
切なくも面白い話であった！(｀・ω・´) >>730
一発でばれてるｗ
切なくも面白い話とは、ありがとうございます。
話、話……やっぱりこれは詩ではないな。詩なんて書いたことないから勝手がわからない。
陸云々は流れから書いてしまっただけで、特に基準はありませんね。
振り返ると、煌々とした灯に多くの人々の声。
これは、全くといいほど自作が読まれなかったころに比べたら、
ある作品を投稿以降は、急に読者が増えてランキングに載ったりしたので。
その驚きを表しています。
もっとも、なろう上位作家に比べたら、まだまだちっぽけなブクマではありますが。 皆さんとてもうまいですね。心に残ります。
リーマンさん執筆年数どれくらいですか、なんて質問をしてもいいですか？秘密なら秘密って言ってください。 >>732
執筆年数ですか？
ええと……なろうの過去投稿作をチェック
処女作の爆弾娘の初回掲載日が2014年1月26日とありますね
なので、3年と8か月ですか
ついでに当時の文章も見返したのですが、酷い酷い
それまで一字も書いたことなかったのに、急に小説を書き始めたもので >>733
お答えいただきありがとうございます。
上手いのでもっと長いのかと思っておりました。私は三年と四ヶ月です。爆弾娘……ですか。なるほど。 ふぁっ！？ まさか読もうとしていらっしゃる？
止めて、止めて、本当に酷いから あ、うん。読むつもりはなかったけど、そう言われたら読むしかないよね。読んでくるね。 (｀・ω・´)（爆弾娘……走っているイメージがある！ そろそろ精米を始めるか！） 創作には熱量が必要です。畢竟、小説を書くのも同じこと
特に私というポンコツエンジンは、より多くのガソリンを要します
でなければ、パソコンを開いても延々とネットサーフィンをしてしまうのです
エンジンが回りません！ ガソリンを下さい！
なろう小説を読み漁ります。同じ素人である筈なのに、心打たれるような名文に出くわしました！
ぐぬぬ、悔しい、悔しい！
ワードを開きます。ダダダダ、ダッ！ 小説が出来ました！
またエンジンが止まりました！ 至急ガソリンを注入せねば！
再びなろう小説を読み漁ります。酷い！ 何なの、その展開！ そこはこうでしょう！？
はいはい、こちらは何度も見た芸風ですね！ もっとオリジナリティを出して下さいよ！
もどかしさと怒りが込み上げます！
ワードを開きます。ダダダダ、ダッ！ 小説が出来ました！
エンジンが息をしていない！ いけません、いけません！ ガソリンを！
２ｃｈを覗きます。住人が言いました！ リーマンのエロ見たいな、と
ふぁっ！ エロなんて書いたことない！ うわっ！？ 悪乗りして別の住人まで催促をしてきやがりましたよ！？
ここで書かねば男じゃない！ (本当にそうか？
ワードを開きます。ダダダダ、ダッ！ エロ小説が出来ました！
まーた、エンジンがうんともすんとも言いません。はいはい、ガソリン、ガソリン！
２ｃｈを覗きます。話題は詩！？ POEM！？
なんだか触発されて、挑戦したくなるじゃないですか！
ワードを開きます。ダダダダ、ダッ！ 詩？ もどきが出来ました！
エンジン？ 知らない子ですね？ ガソリン？ ああ、『地球は青かった』と言ったソ連の宇宙飛行士でしたっけ？
２ｃｈを覗きます。ちょっ！ 処女作は止めて、本当に止めて！
赤面してしまいます！ 何かで気を紛らわせねば！
ワードを開きます。ダダダダ、ダッ！ 詩？ もどき２号が出来ました！
ガソリンをおくれ、ガソリンをおくれ、ガソリンをおくれ！
もらえたならエンジンを回しましょう！ 素敵な名文、どうしようもない駄文、何でもござれで書き殴ります！ ……素敵な名文は大言壮語でしたね。ごめんなさい >>738
なるほど、ワイも文章評価と云う形で燃料を注ぎ込まねば！
エンジンが動き出し、鈍い音をさせて止まってしまった！
もっと凄まじい起爆剤となる燃料をぶち込まなければ！
よし、爆弾娘の冒頭を読もう！ 何だ、これは！ 体言止めのワゴンセールスか！
次だ、次を読むんだ！ 転生して主人公は冒険者になるのか！
魔法は無属性の適性なのか！ しかもＢ判定か！ 魔法の武器を作り放題ではないか！
売れば大金を手にできる！ どこに失意に沈む要素があるのか！ 自分で凄まじい武器を作って迷宮で使えばいいではないか！
なんだ、これは！ よくわからん！ 原理が全くわからんぞ！ 長々と書いた魔法の設定は何だったのか！
ええい、面倒だエンジンにぶち込んでやる！ エンジンが発熱した！ 羞恥の色で燃え上がり、
爆発的なエネルギーを生み出して止まった！ 息絶えたのか！ 仕方ない、ここまでにしておくか！
ワイは脱兎の如く逃げ出した！(｀・ω・´)（仕掛けたおでんを煮込むか！） >>735
全部じゃないけど読みました。処女作なのにすでに上手いのですね。スタートラインが違う気がします。
処女作を自爆じゃなくて自白させてすみません。
申し訳ないので、私の処女作を置いておきますね。
改行のすごさに笑ってもらえればそれでいいです。
http://s.maho.jp/book/14aab6h33f8c13da/6960552070/
>>737
締め切り直前はさすがに禁酒でしょうか。 >>739
ああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！ ふう、爆発炎上したエンジンの消火活動に手間取ったぜ
>>740
読みました。確かに改行がすごいｗ でも文章そのものは悪くないと思いますよ
うん、体言止めのワゴンセールスよりずっといい 格好良いと思うばかり惜しげもなくめっちゃくちゃに使い散らかした2014年夏。自由改行。体言止めリーマン。は、ず、か、し、いーー！！ 熱いお二人が煮えたぎる情熱を全力でぶつけ合っていた今日この日
私は創作活動そっちのけで、ＢＭＷの中古車を車屋の言い値で買うべきかどうかをずっと悩んでいたのでした >>728
ワイさんおおきに～
ワイさんの捉え方がすごくポジティブでああーーーってなってます
自分としては社会の縮図とか落ちこぼれとかそんなイメージで
周囲の人間と綺麗に噛み合って巨大なナニカ（ワイさん風に言うと人生）を動かしている人もいれば
なんの役割も持てずに箒で掃かれるように去っていく人もいて
なので書いた本人的には結構暗い詩だったりします
読む人によって印象が違うとしたら我ながらちょっと面白いものが書けたかなと思ったり
感想ありがとうございました～ アフィリエイターの人数：２０１７年８月で３８０万人。兼業が９割。
アフィリエイト市場：2016年度は同15.3％の2,006億5,000万円。 俺は姪にセンター試験の数学を教えて、コンクール作品を推敲して
またお師匠様に「読めたものではない」とか
酷評されるんだろうなあ、と勝手に凹んだり、
メイン連載を更新したりしていました。
みんな熱いね詩人だね(*´ω｀*)b 本当に久しぶりだった。なんせ五年ぶりだ。正直不安だった。
「ねぇ、やるの？ やらないの？」
不機嫌そうに女が言った。プルリと柔らかそうな唇。服の上からでもわかるほどでかい胸。くびれた腰。エロい身体で俺を誘惑しやがる。そう、俺はこの女に誘われたんだ。
折角の誘いを断る程、俺は腑抜けじゃない。「やるよ、やるに決まってんだろ」と吐き捨てた。
「じゃあ服を脱いで」
「わ、わかってる」
緊張を悟られないよう上着をわざと豪快に脱いだ。割れた筋肉を見せつける。
「ちょ……そんな全部脱がなくても」
女が息を飲んだ。さぞ驚いた事だろう。マッスルボディとまではいかないが、四十の割には結構頑張ってる筈だ。
だが、ここからが問題だ。果たして上手くいくのか。緊張で縮こまる奴もいる。俺も例外じゃないだろう。
「ねぇ、そんなに自信ないなら、やめてもいいのよ？ 誘った私が言うのもなんだけど」
「ば……そんなんじゃねぇよ。へ、平気だからさっさと済ませようぜ」
やってやるよ。男に二言はねぇ！
「はい。じゃ、いきますね」
痛くありませんように。失敗されませんように。
チクリ。
「痛ーーーー！！」
やっぱめっちゃ痛え。
献血しますとか格好付けて言うんじゃなかった……。 献血オチｗ
注射だの、点滴だのは、私も苦手ですねえ
子供の頃、それらをブスブス刺されていやーな気持ちになったのを、
大人になった今でも引き摺っているためだと思います
初めて点滴した時（その後何度も経験したけど）、点滴のスピードを調整するあれ
あれより腕を上の位置に上げてしまって、血液が逆流してしまう失態を犯しました
まだ小さい子供の頃だったから、不安になって泣きそうになったのを覚えています >>751
＞緊張を悟られないよう上着をわざと豪快に脱いだ。割れた筋肉を見せつける。
（変態紳士なのか！ 上着くらいでとどめた方が自然に思える！）
＞「ねぇ、そんなに自信ないなら、やめてもいいのよ？ 誘った私が言うのもなんだけど」
（献血で血を抜き取られる側の自信とは何を意味しているのか！ かなり不自然なので修正した方がいいだろう！
「ねぇ、そんなに心配なら」くらいが適当か！）
献血落ちであった！
暈そうとして主人公に過剰な行動を取らせる！
結果、読者は現状の展開を疑い、落ちを想像することになるだろう！
内容は悪くないが少し展開に無理があった６８点！(｀・ω・´) >>753
評価ありがとうございます。確かに変態でしたね。腹筋を無理やり見せるのはやめます。あと台詞も慎重に選ばないとなりませんね。
オチであっと言われるのは難しいですね。献血オチ。プリンをプッチーンとするオチから考えを別のストーリーで巡らせましたが断念。
>>752
赤ーくなるとドキドキしますよね。
男の人って注射苦手な人が多いから、でも苦手な人に限って強がる人多いので、そういうオチを考えてみました。でもまだまだでした。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054884088023
貼れてるかな？
文字数と格闘しつつ頑張って書いてみました。
お目通しお願いいたします。
あ、イマイチな場合は
「勅使河原君の努力は認めるが」
てつけて下さいね(*´ω｀*)b >>755
スィーツ恋愛あるあるを書く。
お師匠様に酷評される。
拗ねて『スィーツ』を書く。
カクヨムコンクールを紹介頂く。
『村雲さんは諦めない！』を書く。
ワイスレにお披露目:今ここ (｀・ω・´)（うん、そうなんだ。今、とても忙しいなんて言い訳はしないよ。
でも、村雲さんは読めていないんだ。かわりじゃないけどＰＶは見たよ。
うん、そうだね。みんな、一話で諦めているよね。もう少し村雲さんを見習って欲しいね。
しかも、一話の名前が「絶対に認めない！」っていうのがなんともね。うん、まだ読んでないけど。
それじゃあ、また。もう少ししたら読むよ。前になんか長いのを紹介されてあれも読んでないんだ。
忘れていてくれたら、嬉しいよ。涙が出るくらいに。今朝ね、一万文字書いた部分がね、フリーズで失われたんだ。
もうね、嫌な汗が全身から流れたよ。慌てて会社の方にね、お願いしたんだ。酷い風邪で熱が三十八度を超えてます、って。
文字だからね、向こうはコロッと騙されて三日間、締め切りを延ばして貰えたんだ。涙が出たよ。
文字文化サイコーと思ってビールを飲みそうになったけど、さすがにそこはガマンしたよ、本当だよ。
心安らかに待っていて欲しいな。じゃあ、これで。うん、そうだね。こんな文章を書くヒマがあるなら書いた方がいいよね） >>755
読んだよ、てっしー
腕上げたなあ、と思える文章だった。良かったよ 息が上がりかけていたって釈然としないな
息は正常→速くなる→上がる
の順番でこのケースは上がっているね
あとヘッドガードって極真とかで着けるフルフェイスじゃなかったっけ
勅使河原君の努力は認めるが >>757
！ が失われたお師匠様の悲哀。お悔やみ申しあげます。(。´Д⊂)
はい、もうすっかり忘れました。
締め切りファイトです。けど、一言言わせて下さい。
そこは飲んでこそのお師匠だろうがよおおおおおおおおおおおおおおおおお！
嘘ですw
>>758
ありがとう(*´ω｀*)
>>760
ありがとうございます(*´ω｀*)
調べて対策取ります。(/´△`＼) ドシリアス注意報を発令！ これから短編を書き込みますが。
暗い、暗い話なので、苦手な人は読まないで下さい。 白を基調とした殺風景な部屋。何の飾り気もない、そんな変わり映えのしない景色が私の世界の全て。
中央の同じく白いベッドの上に放り出された私の体。私の意思で自由にできるのは首から上だけ。
私はここから外へと歩いていくことができない。だからこそ、この殺風景な病室が私の世界の全てなわけだ。
事故に遭ったのは、今から一ヶ月前。
私には何ら非はなかった。青信号の横断歩道を当たり前のように歩いていただけ。それだけなのに――
突っ込んできたのは、赤信号を無視して暴走する乗用車。一瞬の出来事で、それから身を守ることなど出来る筈もなく……。
その後のことは何も覚えていない。気付けば、この病室で寝かされていたわけだ。
そして、この病室が私の世界の全てになった。
脊髄損傷による首から下の全身麻痺状態。それが医師の診断だ。回復する見込みは、限りなくゼロに等しいらしい。
私は一ヶ月もの間、ただただ無為に時間を過ごした。当たり前だ。指一本動かせない私に、一体何ができるというのか？
入院当初は訪れてきた学友たちの見舞いも、今は無い。それどころか、最近では両親ですらこの病室に足遠くなってきた。一人娘のこんな姿を見るのが、どうも精神的な苦痛になっているようだった。
体の動かない私に許されたのは、ただ膨大な時間の中で思索することだけ。
窓の外から射し込む陽の光。それを全身で感じられたらどんなに気持ちの良いことだろうか？
今は四月だ。校門の傍らにある桜の木は、もう薄桃色の花弁を咲かせたのだろうか？
外へ出たい。外へ出たい。外へ出ていきたい。
私は奇跡を望む。何かの奇跡で、この体が回復してくれたなら……！
――どうか、どうか、神様！ どうか私の身体を、どうか！
そんな奇跡を望む気持ちが、とめどなく溢れ出す。
もしも、体が回復したのなら……。自分の足で外へと駆け出そう。今まで感じていた当たり前のこと全てに感謝しよう。勿論、神様への感謝も忘れない。
外へ出られたなら、意義のある生き方をしよう。人生を大いに謳歌する。他人にもっと優しい人間になろう。困った人がいたら助けてあげるのだ。私の出来る、全てを為そう。
――だから、だから、神様。どうか奇跡を……。 事故に遭ってから、一年の時が経った。
まだ私の身に奇跡は起こらない。一年もの間、精神を黒く塗りつぶす様な乾いた時間だけが過ぎ去った。
窓を見る。あの窓の外には、当たり前のように自由に動き回れる人々が暮らしているのだ。その有難みを実感せずに。そのささやかな幸福に感謝すらせずに。
――ああ、なんて妬ましい。なんて、憎らしい。
そこまで無意識に思考し、ハッとさせられる。駄目だ、駄目だ。こんな醜い考えをするから、この身に奇跡は起こらないのだ。
ただただ無為な時間が流れるほどに、精神が黒く汚れていくのを実感する。だけど、それでは駄目なのだ。
――ごめんなさい、神様。私は改心します。もし奇跡が起きたなら、多くの人の為に生きると誓います。だから、だから、どうか奇跡を……。
ある日、母が私の病室を訪ねてきた。珍しい。母がこの病室に来るのはいつ以来だろうか？
いや、そんなことはどうでもよい。私は呆然と、母の膨らんだお腹を凝視した。
母も私の視線に気付いたのだろう。気まずげに横を向きながらボソボソと呟いた。『あなたに妹が生まれるのよ』――と。
ああ、ああ、ああああああ！！！！
どうして！？ 何で！？ もう三十も半ばを越して、じき四十になるのに今更子供！？ 私の、私の代わりなのか！？ 母にとって、私はもう……！
動いて！ 動いてよ、この体！ 動け！ この体が動いたなら、目の前の女を殺せるのに！
ああああああああああ！！！！
事故に遭ってから、どれほどの時間が過ぎ去っただろう？
私は未だこの病室の中。
――ああ、私以外の全てが妬ましい。憎らしい。
もし、思い一つで人を殺せたなら、どれほど良かったろう。可能なら、外界の全てを呪ってやったのに。
ああ、どうしてこの体は動かないのだろう？ 決まっている。この世界に奇跡などありはしないのだ。
それでも、神がもし何かの気まぐれでこの体を治したなら……。そうなれば、私は病室の外へと駆け出して、外界の全てを破壊しにいけるのに。
――動け、動け、動けこの体……。
ただ、ただ、砂のように無味乾燥した、余りに膨大な時間が流れた。
今、私の傍らで心電図の音が煩わしく鳴り響いている。本当に煩わしい。ただ幸いなことに、その音は徐々に、徐々に遠ざかっていく。
どうやら、私に終わりの時が訪れようとしているらしい。
やっとか。心中でそう呟く。ようやく私の下に、安息の時がやってくる。
心底ホッとする。ただ、世界に対する憎悪だけは薄れない。薄れることはない。
遠ざかる意識の中、最期に一言、頭の中で呟く。
――世界に呪いあれ。 問題作を投下してごめんなさい
黒く、黒く、黒く染まっていく人間の心情を描きたくて書きました
御気分を害さなければよいのですが
もしよろしければ、ご講評の程宜しくお願い致します ワイさんじゃないけど横から
主人公は中学～高校くらいの女の子だと思うんだけど
モノローグから受ける印象は20～30代くらいのOLだなあ
それと端から主人公が絶望していて（当たり前だけど）、黒く染まっていくという感じは余り感じなかったな
事故前の希望に溢れていたときの回想とか、段階的に絶望していく仕掛けとか落差を感じさせるエピソードがもう少しほしかったかも
妹作っちゃう親の下りは、仕込んだ時機とか考えちゃってなかなか黒くてGood >>766
ありがとうございます
なるほど、本来清かったはずの祈りが黒く汚れていく様を描いた積りでしたが……
もう一つ何か仕掛けがいるのですね
モノローグから受ける印象が２０～３０代。鋭い！ まさに私の年齢そのものだ！
その登場人物の言葉になってないのか……。要反省だな 母親を
見たときの感情表現は静かなモノの方が良かった気がする
ラストの語りで思いもよらない残忍なプランを述べると核爆発のような恐ろしさを表現できるかなと
まあ個人的意見です >>768
なるほど、ラストか。仰るようことが書けたら、ぐっと恐ろしくなりそうですね
残忍なプラン。しかし、それが思い浮かばない（泣
母親のとこを、もっと静かでおどろおどろしい描写にですね！
なるほどなあ みんなすっげ頑張ってるから、
俺もすっげ掻き立てられた意欲。
やっぱ結構いろんな事あるわ生きてっと。
昨日やったったわ徹マン。
徹夜で弄ったったわ女のマンコ。
仕上がった自己満小説。
うぜーぐれーに使いまくった隠語。
これやべくねマジで。
催すんじゃね吐き気。
でもま自分なりに爽快。
これはこれで正解。
つまり結果オーライ。
つーわけで投稿するわ今度。 >>763-764
事故にあって寝たきりの主人公！ 年齢はどれくらいなのだろうか！
母親の妊娠でそれとなく想像はできるのだが、激しい怒りに直結する心理状態が今一つに思えた！
母子家庭であればよかった！ 我が子の悲惨な状態を見るに堪えないから足が遠のいていた訳ではなく、
新しく出来た男に母親は溺れていた！ 肉欲の果てに妊娠して主人公の知らない間に婚姻届まで出していた！
＞母も私の視線に気付いたのだろう。気まずげに横を向きながらボソボソと呟いた。『あなたに妹が生まれるのよ』――と。
（この一文が弱い！ ワイが考えた設定にすれば、主人公は激しい怒りに身を燃やすことになるだろう！）
ワイの設定の場合
母は私の視線に気付いた。愛情に満ち溢れた顔で自分の腹部を摩る。『あなたは、もう要らないわ』――と。
この設定は生温い！ 主人公は植物人間くらいにした方がよい！ それでいて本人の意識はしっかりとしている！
どれだけ話し掛けても反応が無い主人公の前で、友人や親は本性を曝け出す！
「こいつ、こうなると憐れなもんだな。綺麗な顔も事故でぐちゃぐちゃでダッチワイフにも使えねえよな」
「この子ってさ、回されたことがあるらしいんだけど、その時の話が酷くて。犬が吠えるみたいな声出すんだって。
ビラビラもでかくて、左が肉厚のホルモンみたいとか言ってて、焼き肉屋で話すからみんなで爆笑したわ」
とにかく緩い話であった６７点！(｀・ω・´) >>755
少し長いので明朝までには読んで評価をする！(｀・ω・´) >>770
ラップなのか！(｀・ω・´) もう少し韻を踏んで！ >>771
ありがとうございます。
まだぬるかったのか。しかし、ワイさんの案はエゲツナイ。エゲツナイが最高にダークだ >>769
人に対して残忍である事は自分に対しても残忍です
自分が傷つくような事を誰かにしてみた場合を想像してみては >>765
黒さならね。
もう少し絶望があればいいと思うんだ。
最後の死は、終末と眠りと救いっぽいから
実は死ねなかった。
とか、
妹の笑い声が聴こえる犬と遊んでいるのかな。
子犬かな。
犬の心臓には小さな虫がたまったりするけれど、妹の柔らかい頭蓋の
内側にも虫が巣くえばいいのに。
雨が降って欲しい。小さな霧のような雨で、
その細かい筒状の雨粒が雨じゃなくて
蝿の幼虫で、
無数の幼虫が世界に降り注いでくれれば
私はこの白い部屋で笑うことができるに。
位書けば、多分黒いし、イッチャッテる感じが
する。
文章が理性的な気がする。けどそれが主人公の性格かもしれませんね(*´ω｀*)b >>772
無理なさらず(*´ω｀*)b
締め切り後でも全然ありがたいですよ！ >>775、>>776
アドバイスありがとう
それにしても、ここには暗黒面を覗いてきたような作家が多いな >>778
白い幼虫の雨は、子犬の頭を割るポエムに使おうと
思っていたのです。
俺は暗黒面があってこそ、光が引き立つという信条(その逆もしかり)
なのですが、お師匠様の暗黒系統と、俺のはなんか違うんですよね。
ここら辺は、感性の違いという気がします(*´ω｀*) 俺大好きマジで変態トーク
嗜好満場一致で絶対レイプ
今回だけは相姦へジャンプ
レイプから一時エスケープ
寸止め封印でマン汁スープ
クンニで姉貴ジュプジュプ
突きまくりで中出しバック
チープな展開に興奮チック
俺の脳内ガチマジでダーク
周囲に目をつけられマーク
不利なときは即エスケープ
揉めごとエロで解決タイプ
つーわけで投稿するわ今度 >>780
御名が崇められますようにと祈る貴方
貴方が旅に向かわれたのは遥か彼方
彼方の貴方が悪竜を屠る最中
尾の一撃が背を貫いたのは真夜中
魔法をかけておいて良かった
遥かなる遠き昔私は魔女だった
邪悪な魔女の命が魔法の対価
正に今この時私の望みはかなった
脳に結ばれる映像は美しかった
その瞳は共に過ごしたあの頃のまま
私は眠りに落ちるそれは幸福なまま
死の間際で瞼の裏に浮かぶのは貴方 >>783説明です(あらすじ風)
勇者オルパタの息子グインは父の果たせなかった悪竜討伐の旅に出る。
悪竜は1000年に1度魔竜を産み、魔竜は人類の90%を滅ぼすのだ。
この1度が5年後に差し迫る中、オルパタは悪竜と戦い死んだ。
悪竜は古の魔女アルディネの産物である。倒し方はアルディネしか知らない。
父の死を知ったグインは旅に出た。魔女を探そうと船に乗り古代島を
目指すと難破。漂着した島で彼を介抱したのは少女アルル。
アルルと幸せな時を過ごす、グインは、このままここでひっそり暮らすのも
良いかなと思うが、ある日、悪竜の文献を洞窟で発見。
「君が生きている世界が好きだから、悪竜を倒したいんだ」
そういって、グインは島を出る。
紆余曲折を経て、グインは悪竜と対決。打ち倒しかけた刹那、
尾が背中からグインを貫く。
が、グインは無事で、不思議と脳裏に甦ったのは、アルルの微笑みだったy >>784
そんなわけで、
>>783
は、アルル:魔女アルディネの最期の想いですね。
彼女はグインに身代わりの魔法をかけてまして、
グインが命を失うときは、自分が死ぬ＆グインの姿をまた見れる
という1度で二度おいしい魔法をかけていたのです。
……て、小説を自由さんの詩を見てたら、何故か書きたくなりました。
(*´ω｀*)b >>785
なんでバレているのかな。男のフリしているのにな。コンテスト頑張っているようだな。あまりコメントしないけれど、実は凄く応援しているんだな。
詩というかポエムというかリーマンさんが体言止め使ってて格好良かったから感化されて。 >>786
ありがとう(*´ω｀*)
そりゃあれだよ。
レイプ物ったら自由さんじゃまいか。
俺は「最低限の同意」が創作の許容範囲
つまりレイプ物は書けないなあ。
だって、どちらも感情移入できないんだもん。
orz
読むのはいいんだけどね。
あ、近親物期待してます！
ぶっちゃけ母にも姉にも妹にも姪にもそういう欲求抱けないけどね。
何でだろ？
20の時に55の人と普通にやったりしたんだが。
生物学的なロックかかってんのかなあ、 >>787
ん、なんかサラリと言った。普通に言った。 >>786
自由さん、折角癒えかけてた瘡蓋を剥がしとるような真似は止めるんだ よし！ てっしーも頑張っているようだし、俺も本腰入れて頑張るか！
次にわいさんに講評をお願いする作品では、必ず高得点を取る！
エロ（童貞作）と、爆弾娘（処女作）の汚名返上の為に！ >>788
普通ですw
>>789
20のころって、色んな芸の肥やしができますよねw
>>790
普通に面白いですよ(*´ω｀*)b
爆弾娘
遅ればせながら読み始めました。 昨晩は蝙蝠が大量に飛んでいた！
壮観であった！ 中にははぐれるものもいた！
同じ方向に飛んでいったのでどこかに餌場があるのだろう！
そして朝を迎えた！ 黄色い光が目に眩しい！ 更に沁みる！
四時に起きて今まで書いていた！ 適度な眠気が訪れている！
きっと村雲さんは諦めないでワイの評価を辛抱強く待っていてくれるはず！
前振りは済んだ、寝るか！(｀・ω・´) >>780は音読するとわかるが語呂が悪い！ >>783は内容が軽い！ >>792
おはようございます(*´ω｀*)
締め切り後でも全然ありがたいですよw
お休みなさいw 蝙蝠が部屋に迷い込んだ時
部屋の中でぐるぐると旋回する蝙蝠を外に出そうとたま網を振り回したが
なんという索敵能力と身体能力
鋭いソナーと旋回性能でついに捕まえられなかった
でも朝になってカーテンレールにぶら下がっている所を素手でキャッチ
油断しすぎだろ
夜は無敵のステルス戦闘機だが昼間は単なるナマケモノだった 俺大好きマジ変態トーク
満場一致で嗜好レイプ
初の相姦恥捨てジャンプ
寸止め封印マン汁スープ
クンニで姉貴オーガスムループ
奥突きまくりで中出しバック
チープな展開興奮チック
脳内覗き見ガチマジダーク
隠語使い過ぎ完全マーク
不利な状態即エスケープ
いっさいがっさいスルーなタイプ
詳細無視で解決ホープ
つーわけで投稿するわ今夜
嘘嘘これから推敲全部
忙しい割に韻踏むラップ うわあああああああ！
寝過ぎたああああああ！
永眠したああああああああああ気分！
軽く発狂したのでここから巻き返す！(｀・ω・´) 数年ワイスレに見てるけど、こんな風にパニクってるワイは初めた見たｗ
まあ、ワイのことだから結局大丈夫なんだろうけど。
再来月辺り、本屋で白ページ出してる文芸誌探してみようっと。
ワイ、がんばれー（ﾌﾟｯ‥‥ﾌﾟﾌﾟ‥‥‥ｸｸｸ‥‥‥）
ﾃﾗｵﾓｼﾛｽｗ >>797昨日のフリーズから……災難続きですね、ファイトです！(。>д<) 三日伸びて、〆切はいつになったのだっけ？
いつだったら、講評をお願いしても大丈夫かな？ 破綻がない、ね
例えばストーリーの面白さなんかより、そっち優先？ シリアス系とギャグ系が実力で均衡したら
ギャグ系が勝つ たまにエロいのはいいけど、しつこいと胃もたれ起こす >>810
誤字脱字にはキツイ
プロの側面も手伝って
これは意図なのか表現方法なのか方言なのか
見分けがつかないと考えてしまって頭の中で積み上げてきた物語が停止する ワイさんは限りなく誤字に近い記述でも誤字と断じない
小説が芸術である以上
一種の表現である可能性を捨てきれないからだ 依頼する前にせめて誤字脱字はゼロにしたい。が、短い文章でもでるわでるわ。そう言った意味で長文依頼するのはそれなりの覚悟いる。 書く→推敲する→直すのところで接続詞間違える病と診断されました 書き終わったああああああああああ！
十○万文字いいいいいいいいいいい！
あとは校正に任せたあああああああ！
冷静に考えれば一作を終えたに過ぎない！
締め切りの遠い作品があと幾つかある！
決して安心はできない！ 油断は一物、いや、禁物！
両目が凹んでいるような感覚がある！ 目を開けているだけで涙目の乙女になる！
おやすみ！(｀・ω・´)ﾉｼ >>819
その字面はわざとか？ それとも、普段の漢字変換がつい出たのか？ 村雲さんは明朝に読むとしてワイスレ杯の話でもするか！
今のワイの現状であれば十月の上旬に開催できる！
そこで問題になるのがお題である！ 意見を募ってみるか！
エロか！ エロなのか！ 読むだけで男女が股間を濡らすエロなのか！
そんな方向は阻止する！ 一レスで人の心理を追求するべきだ！
そのような声もあるだろう！ 十月上旬のワイスレ杯に向けたお題を募集する！
よろしく！ 仕事の後のビールが美味い！(｀・ω・´) どちらにでも転がせるということで「恋」など、どうでしょう。 小説の資料集めで、たまたま豊登を調べていたら面白い。
かなりの博打狂いで女好き。パドックに行って馬糞を調べたりしている！
「オレは馬語が分かる！」と言っている。これは使わない手はない！
鯉登はパドックで腹が減ったと呟くと落ちていた馬糞を掴み、そのまま食べてしまった！
「おい！ 旨いぞ！ 食べてみろ！」と右手に掴んだ馬糞を私に差し出す。「いや、いいです」と私は拒否した。
当惑する私の顔を不思議そうに見つめる。そしておにぎりを食べるようにムシャムシャと食べてしまった。
なんてシーンを加えてみたい。 恋に一票！
ゲテモノに一票！
食欲に一票！
食べる系が優勢！
恋愛に絡んで肉食系女子もいいかもしれない！
ちょっと納屋からビールを取ってくる！(｀・ω・´) 食と言えば、以前書いた、ツネ子とゆきふり亭の絡みで、フランス料理のシェフの村上信夫氏
のエッセイを読んでいます。戦前、戦中、戦後の料理人としての歩みとフランス料理に関する知識の一端を知ることが出来て
興味深い！ 「帝国ホテル厨房物語」はおススメです！ なんでも恋って感じです。
エロはワイスレじゃなくても書いてるし、
なんでも恋って感じです。 >>821
待ちすぎて……w
もう、
「勅使河原君の努力は認める！」
と言っていただければ何でも良いですw
食かなあ。ゲテモノでめっちゃ気持ち悪くなるの書きたいです。
（爽やかぱわあは、村雲さんに吸いとられました） >>829ゲテモノに一票でお願いいたします(*´ω｀*)b 苦言として
最近ワイスレ言葉が軽い気がします。
とくに、詩やポエム、エロの応酬は酷かった。
誤字や誤用はあたりまえ、酷いときは、同じ間違えを繰り返す。
うる覚え、橋頭保、はなんどみたことか。
推敲って、誤字脱字誤用を探すことではなく、この表現が最適かどうかをひたすら悩み返す作業と考えてたが、最近の書き込みは推敲という言葉も軽く扱っているような気がする。 私はテーマは何でも良い。
でも、書き手の切実な気持ち、人間を暴くような、深いものが読みたい。
人の「こころ」を他人はどのように捉えているか、そんな作品が読みたい。
あくまで私個人の好みですが、上手だな、とか、なるほどな、という感想を「小説」に求めていない。
もっと、こころに訴えかける、こころを削りながら書かれたような文章を読みたい。間違えても平気でいられるような、軽い文章ではなく。
偉そうに言って申し訳ございません。 >>833
勘違い、誤用、誤字は仕方ないと思います。ただ、せっかく指摘されたのに、繰り返し間違えるのは、言葉を軽く扱っているような気がして、私は不快です。 エロはいいと思うけど、やるなら裸の出ないエロがいいな
もちろん部分露出も言葉責めもなし
つまり心理エロかな >>834
いや、誤用を指摘している本人が誤用しているのを指摘してんだろ >>832
一レスで表現できる範囲を越えているように思える！
作品の方向性として恋愛が第一候補に挙げられる！
そこにエロやグロの要素が作者によって加えられる！
もしかしてこの路線で決まりなのか！(｀・ω・´) >>835
でも、「エロ」といえば幅が広い感じがするけど、結局、エロ＝レイプ、陵辱みたいになっている。
人間を暴く＝人の闇を公けにする、みたいなトレンドに少し辟易としている。
葛藤がない。暗部を公けにできたら終わりではないとおもう。 >>838
うる覚え→うろ覚え！
後日、うる覚えが、
橋頭保→橋頭堡！
後日、橋頭保が
ということを伝えたかったのですが、わかりづらかったようですね >>839
>エロ＝レイプ、陵辱
これはただスレの流れに乗っただけで、ワイ杯ならいろんな切り口があると思う
恋や友情や敵意にさえエロスは絡んでくるんじゃないかな
なんせ生物の根源だからね
エロ一点に絞れば１レスでいけると思うけど 恋愛の対象が自身と同じ人間である必要もない！
肉体の無い意識体でもよい！ 擬人化による恋愛も可能！
ワイの書くお題によって話の幅は幾らでも広がる！
まだまだ意見を募るがワイは寝る！(｀＝ω＝´)ﾉｼ レイプ物を書くのは難しいですが、
ひたすらドアノブをなめ回す系のエロとかでも
エロと言えばエロですね！ (*´ω｀*)b >>843
倒錯やフェティシズムをエロスととるか、精神疾患と取るかで意見が分かれるところだとおもう。
恋愛とエロスもそう。
そもそも、エロスとはなんぞや？というところはあるかもしれない。
例えば、レイプ体験のあるひとにとってのエロスとは？
性的虐待を受けたことのあるひとにとってのエロスとは？ >>846
性被害者にとってのエロスってなかなかいい切り口だと思うな
それともタブーなのかな、そう言うのは >>848
その辺りの加減はワイさん次第ということで >>849
昔、有線で盲目の人の為のエロス放送を聴いていた時期があった。
最初から盲目なのか、途中から盲目なのかでアプローチは違うのだろうけど、すごく新鮮だった記憶がある。新鮮なだけで全然来なかったように思う。
ＥDのひとにとってのエロスもあるだろうし、エロスはいろいろだけど、人間のコンプレックスと密接に関わっているので、あまり、軽々に扱って欲しくはないというのはある。
いや、よそでやるぶんにはいいんだけど、ワイスレで扱うのかと思うとね。
エロスと聞いて、ここまで考えたひとはいるかなとも思うし。 >>849
その晩も、私と彼はお互いの存在を確認してから、正常位の姿勢で結び付いた。
私と彼氏はお互いを私は正常位が好きだ。別に、大股開きをするのが好きだ、とかそういう理由ではない。
腟を使っている気がするのだ。つまり、生殖の器として、正しい使い方をしている、そういう気がする。
だって、分娩で妊婦は正常位の姿勢をとる。騎乗位や後背位では子供は産まない。
という事は、正常位が、行為として一番正常なのだろう。
加えて、私は正常位での挿入時に、下から見上げる男の姿が好きだ。これは彼に限らない。
職場の上司でも、同僚でも、後輩でも、ゴールデンリトルリバーの金ちゃんの散歩で知り合った高校生でも
タクシー運転手でも、行きつけの美容室の担当者でも、
誰でも等しく、私は正常位が好きだ。
ふと、どうしてこんなに私は正常位が好きなのかと思い、ゴールデンリトルリバーの金ちゃんの前足に手袋をはめさせて、挿入させてみたことがある。
いきなり正常位だと、金ちゃんの負担が大きいと思ったので、まずは後背位でならしてから、
満を持しての正常位であった。この時、挿入は首尾よくいったが、あまり興奮しなかった。
種族の差ではない。後ろで入れさせたとき、私は踏み越えてはならない線を
越えた気がして、倒錯的な興奮を覚えたのだ。
では何故、金ちゃんの正常位だと気が乗ってこないのか。
すぐに理由が分かった。私は、挿入時の男の表情が好きなのだ。
彼らは総じて、瞳を潤ませ、祈るような顔をする。とても一生懸命なのだ。
私は一生懸命な彼らが好きだ。父を思い出すからだ。
父の記憶は不思議な事に、ほとんど無いが、挿入の時だけは、覚えている。
いつも、祈るような顔をして、私に挿入していた。
そんな父は、私が高校の時に自ら命を断った。私が妊娠を告げた翌朝、首を吊っていた。
色々考えすぎな人だったと思う。もっと楽に生きればいいのに。
そういう訳で、今日も私は彼氏と、正常位を堪能している。
しながら思う。生き物として正しいとか、祈るような顔がとかは建前で、
本当は私は、父の姿を求めているのだけかもしれない。
でも、良いのだ。これが私の性愛なのだから。 >>852
1レスで即興で色々詰め込んでみました。
冒頭、
私と彼氏は二人とも正常位が好きだ。
です。orz
あ、お師匠様はスルーでお願いいたします。
（ポエムとエロの応酬で不快に思われた方ごめんなさい。
軽々しい即興は今回で最後にします。orz） 盲目の人は目以外は正常だから普通にエロいよ
ビジュアルには惑わされないから普通に理想が高い >>854
盲目の人は、健常者よりエロい。
それを視覚的な描写ぬきにして、しかも音読しかだめで、興奮させるって凄く難しいし、その観点で聞くと新鮮だよってこと。
目がくりっとして、清潔感があり、胸は少し大きめで、色白で、可愛らしい顔立ちの女の子が……なんて、ひとつも引っかからない世界で勝負するんだから、凄いよ。 視覚障害者の方とやったことがありますが、感度が良いなあ、位でした。
あ、花嫁衣装は、見れないから、触るそうです。
これくらいかなあ。
重度の小児麻痺の方がセックスの本を書いてて読んだことありますが
普通の情緒に感じました。
乱れ方も、関係のいたり方も、普通だなあ、て感じでしたね。 >>583
父親と性的関係にあって、なおかつその父親を自殺で失っているにもかかわらず
「でも、良いのだ。これが私の性愛なのだから」と自己を肯定できるような人物像は
さすがに「軽々しい即興」が過ぎるだろ テッシー、ごめんね。あくまで俺個人の意見だから、多数のひとの意見ではないよ。
携帯だからか、ＩDが変わるけど、俺ひとりの意見だから。
みんなが不満に思ってるわけじゃないよ。 >>857
いや、これモデルいるんよ。
俺は壮絶だなって思ったけど、
傷を傷でふさぐ人って結構いるの。
流石に犬とはしてない。
けど、本当に誰でもやる人で、
摂食障害も入ってた。
まあ、昔の話だけどね。 あと、余計なことだけど、男女で視覚における性的興奮の貢献具合違うから。
女性と男性ではエロ本の見方が違うってことだよ。
つまり、視覚障害でエロにたいしてダメージが大きいのは男とも言える。 >>860
その「傷」を感じさせてくれたら、ほぉって唸ってたかもしれない >>859
ボノボも？
>>858
俺が、うわひどいと思って表情キープに
必死になったのはね。
母親が頭いっちゃってて、
近所の男のこと目の前で娘させて
それ原因で女の子レズになったとか、
悲惨でディープな事は世の中溢れてるけど
みんな苦しみながらも、色んな方法で
受け入れて、生きてるってことです。
ありがとう(*´ω｀*)です。 >>862
即興の限界がorz
傷を感じさせるわんれすかあ。
むずいね(/´△`＼) >>755
第1話 絶対に認めない！
＞どうやら、アッパーのカウンターを顎に貰ったらしい。
（アッパーにアッパーのカウンターを合わせられたと云う風に読める！）
＞命がけの左アッパーに、右の打ち下ろしストレートを合わせられた。
（ストレートなのか！ 打ち下ろしで顎なのか！ ちょっと想像が難しい！）
＞その繁華街に脚を伸ばした。
（慣用句であれば変換ミス！）
第2話 敗北
＞角を左の脇道に曲がって消えた。
（「角を」は無くてもよい！）
第3話 ヒトではないモノ
＞けれど、野生の勘(村雲は野生児ではないが、言葉として適当なのはこれしかない)が～
（なろう小説でよく見るメタっぽい解釈は入れない方がよい！ 物語が作り物に見えて興醒めとなる！）
第4話 若い探偵
＞七三の瞳のが、ふっと、とても柔らかくなった。
（「瞳のが」は「瞳が」でよい！）
＞まだ君は『抜かれて』ていない」
（「ていない」は「いない」でよい！）
＞こうして岡田は、二椿の事務所でアルバイト(しばらくただ働き)をするようになった。
（補足の説明が拙い！）
ワイの場合
こうして岡田は、二椿の事務所でアルバイトとは名ばかりのただ働きをするようになった。
＞黒の飴玉を口に放り込めば、どんな凶暴な男女も無力化されるからだ。
（狂暴な者の口に飴玉を入れることが出来るのだろうか！
自らが勧めて食べさせることも出来ないように思う！ 毒物の可能性がある！）
＞黒の飴玉を、30個一気に口に詰め込み、噛み砕いて、ショック死した。
（飴玉の大きさが気になる！ 直径二ミリくらいなのだろうか！）
第5話 リベンジ
＞登戸の右リバーを目指す。
（打ちミス！）
第6話 エピローグ
特に問題はなかった！
この話には読者の読む意識を失わせる要素がかなりある！
最初のボクシングの場面は悪くなかった！
飴玉の要素が非現実でボクシングから掛け離れた！
一話を楽しく読んだ読者の読む意識を削る！
更に飴玉の精製に纏わる説明がかなり怠い！
記憶を抜き取って飴玉にすることで、抜かれた本人の記憶が無くなる！
それはわかるのだが、記憶によって人間が変わると云う部分は納得し難い！
他人が飴玉を食べると追体験が出来るようなのだが、死に至るプロセスには首を傾げた！
どれだけの不幸であっても自身には全く関係がない！ 他人の不幸は蜜の味と云う観点からも掛け離れていた！
長々とした前口上のあとの解決は呆気ない！ 都合が良い展開に思える！
ライバル関係にある二人の青春物として書いた方が良かったように思った６６点！(｀・ω・´) >>852
＞ゴールデンリトルリバー
（ゴールデンレトリバーではないだろうか！ 二箇所、同じ書き方がされていた！）
＞本当は私は、父の姿を求めているのだけかもしれない。
（一文がちょっと拙い！）
話はなんと云うか、これでいいのだ！(｀・ω・´) 突飛なアイデアではあるが内容に熱が感じられなかった！ ワイ杯のお題は癖のある恋愛物がいいのだろうか！
そこから話を広げて性癖としても面白いかもしれない！
主人公には一風変わった癖があった！ 何故、そのようなことをするのか！
それには過去が大きく関わっていた！ そう、あれは五年も前になる、廃工場の出来事で！
それはそうと開催日は月曜日がいいのだろうか！
通常は水曜日に募集を始めて土曜日一杯で締め切っている！
合わせて意見を募るとしよう！(｀・ω・´) さて、出掛けるか！ >>866
ありがとうございます(*´ω｀*)
青春物で話を振り切った方が良かったかorz
ご指摘のところを直して、そこから考えようと思います。
>>867
まさかのこっちまで。
ありがとうございます(*´ω｀*)
性癖＆まつわるエピソードかあ。
ご飯物に期待していたorz 「癖のある恋愛物」とても面白そうです。賛成！開催日はお任せします。
>>755
まだ締め切りまで５日もある。夜だけで言えば４日だけどとにかくファイト！ 思考盗聴と集団ストーカーは現実だったことで解決です。
日本の情報機関がやってた生体実験でした。おかげで脳科学が発達しました。
思考盗聴の研究拠点が１９８９年から日本に存在していたことが公開される。
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1481102418/694 ちょっと酔って帰宅！
お題は一風変わった恋愛物の路線で考えるとしよう！
ワイスレ杯は十月二日にするか！ あとはお題のみ！
引き続き意見を募る！(｀・ω・´) 一風変わった恋って難しいな
俺自身結構変わった恋をしてるけどそれをネタにはしたくないし >>874
もちろん！
>>875
お題は確定していない！
提案をすればよい！
程々に酔った！(｀#・ω・#´) これから避けては通れないであろうLGBT
は、文字数を考えると厳しいかぁ よろしくお願いします。
タイトルは『ママ』です。
http://nanos.jp/nasi0817/novel/1/69/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f994e4465577b63a12a6ce3d4bd992ee) 出会い系とかじゃなくて
偶然恋愛に発展したネットの出会いとかどうですか
ワイスレでカップルが誕生する確率もゼロではないし
いやゼロか あっ、てっしーの好きな『金色夜叉』を作中に出してみたよ
てっしーも是非読んで >>870
三人称活かした構成に作り直しのトンテンカンです！
間に合うか、いや、元々の構成が……とまああれだけど、ギリギリまで頑張ります！
つーことでまずは、メイン連載の方を区切りつけました。
明日からまた本気で書きます！(明日かよ)
>>881
良い話だった(*´ω｀*)
本あげるのかな、とは思ったけど、
まさかの金色夜叉！
大袈裟なきらいは確かにあるw
パパラヴリイだね！
良い作品をありがとう(*´ω｀*) >>882
おっ、早速読んでくれてありがとう！
てっしーが『金色夜叉』『金色夜叉』言ってたので、
これ書く前に青空文庫で初めて読んでみた。てっしーが推しまくるだけあって良かったよ
それにしても、作中で使用した貫一の台詞
……長すぎる！ って思っちゃったｗ
いや、名台詞であるのは認めるのだけどね
来年の今月今夜の月を、僕の涙で曇らせる！ なんてよくこんな台詞が思いつくなと感嘆する >>883
ありがとうヽ(・∀・)ノ
俺はあの長すぎる恨み辛みが逆につぼったw
腰を蹴り倒したり、熱海押し掛けたり、
行動が地雷過ぎて笑ったけど、
熱さと自由さを感じたのです(*´ω｀*)
大好きな金色夜叉が作品で使われるとは！
ネットって良いね(*´ω｀*)b >>878
誤脱の類いはなかった！
主人公は六歳の女の子！ 一人称で書かれていて幼い感じを出そうとしているのだが、
所々で大人びて見える！ 「真新しいランドセル」は「ぴかぴかのランドセル」とすればよい！
「ママのうしろから遠慮がちに顔をだして微笑んだ」は「ママのうしろからひょこっと顔をだして笑った」とする等、
もう少し文章に対して気を使った方がよい！ 女の子の心の動きや行動にはあまり違和感を覚えなかった！
話はストレート！ 母子家庭の母親が男を引っ張り込んで、結局は別れて悲観した末に首を吊った！
展開に納得がいかない！ ただ単に男と別れただけで母親が自殺を選択するだろうか！ 六歳の我が子を残して命を絶つだろうか！
親子関係が悪いのであれば、この路線もあるのかもしれない！ しかし、親子仲は良好と云う風に書かれていた！
悲しい話を書きたいが為に人間の感情を無視した点が悪目立ちした６８点！(｀・ω・´) >>880
＞本当に何の、この本は？
（「何の」は「何なの」のような気がする！）
気の強い主人公がよい！ 愛人の娘として生まれ、実の父親を冷たくあしらう！
その後、父親は亡くなり、小さな別荘を遺産で貰う！ 遺言書には別荘の中の物も与えるとあった！
中は本の山であった！ しかも、かなり高価な本が大量に目に付く！ 正妻は強欲なので見落とす可能性は限りなく少ない！
正妻の設定を変えれば気にならなくなるだろう！ 虫が大の苦手なので別荘に足を運んだことがない！ 家族の中で読書を趣味とする者もいない為、
本に全く興味が湧かない！ 価値を調べる気はさらさらなかった！ そのような設定にしていればよかった！
家長である父親は読書家ではなかった！ その家族が本を読まないとしても違和感はないだろう！ この一点の設定だけが少し引っ掛かった！
最初の主人公の軽い乗りが伏線になって最後の涙を劇的に盛り上げた７３点！(｀・ω・´) 主人公の軽い乗りが最後の涙を劇的に盛り上げた、とする！
余談ではあるが正妻の設定を間違えなければ最高得点を更新していたと伝えておく！(｀・ω・´) >>885
ありがとうございます。やはり設定ですね。うーん。難しい。引きつづき頑張ります！
リーマンさんさすがです！ >>880
長所
語彙が豊かで表現力がある
例えば「無言の問いかけに答えたのは母である」というような言い回しが自然に出てきてコミュニケーションが伝わってくる
場面転換も適切で冗長さを感じない
短所
最初から最後まで金銭欲で終わっている
最初の本に対しては金で頬を叩くなとケチをつける、別荘にもケチをつける、最後の本は喜んで受け取る、その違いは金銭的価値にしかない
装飾本は涙で濡れてしまったが初めて貰った手紙は濡れないようにかばってしまった
そういう余韻を強め方があったろうにと惜しく思った >>886
７３点！ ありがとうございます。
しかし、正妻の設定ミスかあ。確かにその点は少し引っかかって
なので、ド田舎、小さい別荘、遺書の言い回しで父が正妻にばれないよう工夫した……
そんな風に書いたのですが、まだ足りないのですね
虫が苦手、あるいは、本に興味ない――だから本の価値に気付けない
なるほどです。そんあワンセンテンスを付けるだけで説得力が増すんですね
ああ～、詰めが甘かった >>888
ありがとうございます
>>889
語彙が豊かで表現力がある 、とは嬉しい言葉をありがとうございます
>>装飾本は涙で濡れてしまったが初めて貰った手紙は濡れないようにかばってしまった
なるほど、唸らされますね。確かに余韻がある
一応、最後の装飾本を喜んだのは
ずっと昔の一言を覚えていた、特別な誕生日（二十歳の誕生日）に備えて特別な贈り物を用意していた
これらから、ずっと感じていた、おなざりさを払拭するプレゼントだったので
それで喜んだということなのですが……
弱かったですかね？ それとも上手く表現できてないのか？
うーん、確かに889さんのラストより弱い気がしますね >>891
5点の差は大きい。大きすぎる。自然の流れというのが、なかなかどうして上手くいかないのです。リーマンさんプロット書いてます？ >>890
お師匠様をでれさせるのは、リーマンさんに任せたヽ(・∀・)ノ
実際、リーマンさんの文章って、小説を読んでいる感じがするんだよね。
くどくなくて自然なの。塩梅が素晴らしい。
ちなみに俺は村雲さんの件でアイデア浮かばな過ぎて頭をひねりすぎて、
脳の半分が異世界に吹き飛んでしまいましたorz
朝凄い名案が浮かんだ夢見たんだけど、
いや確かに名案だったはずなんだけど
思い出せない(創作あるある) >>893
すごくよくわかります。
練って練ってねるねるねるねしすぎて、当初の味忘れてしまい、終いには食べる気すらも失せる。つまり方向性を失って肩だけ凝るってやつです。 >>892
本音で語ると、プロットを作ったことはないですね。
連載でも作りません。
いわゆる起承転結も気にしません。
代わりに原因→結果の流れを重視します。
前後に矛盾が生じないよう、理詰めでストーリーを作っていくイメージ。
ただ、まだまだ甘くて論理破綻することもしばしば。
そうだなあ。後は時間軸というか、文章を順番に書かなかったりもします。
今回の短編では、飾り棚を見つけてからラストまでを最初に書き。
続いて、主人公と父の初顔合わせを書いて、と。
ばらばらに書いて、継ぎ接ぎ。接合部でおかしな所、矛盾する所があれば修正します。
勿論、全体的に視て不自然な瑕疵があったらそれも直す。
で、全部書き終わった後に、通しで読んでみて推敲する。
流れ（テンポ）が悪いな、と思ったとこを直したり。で、納得がいったら誤字脱字を直す。
そんな感じですかね？
多分一般的でないので、参考にならないかもしれませんが。 >>893
お褒めの言葉をありがとう、てっしー
頭に想い浮かんだ、美しかったはずの物語が、
キーボードを叩けば、どうしようもない代物になってしまう
多分、小説書く人なら誰でも経験しているんじゃないかな？ 素晴らしいですね。脳内でプロット作っているのか。
原因から結果。あとは穴埋めのような感覚で。それこそがプロットな気もします。そんな事を言う私はプロット上手く組み立てられない。
深く考えすぎるとリズムもそうですし、どうしても不自然な展開になってしまうという最近の苦悩です。文章下手になってないか、と悲しいけれど最近大変思う。
お答えいただき有難うございます。それはそうと、お二人さん書籍化したらサインが欲しいです。 >>897
サインｗ いいですよ。万が一書籍化するような椿事があるならば！
喜んで何枚でも書いちゃうｗ
まあ、そんなに甘いものじゃないでしょうけど >>898
局留め着払いで。無事約束取り付けました。てっしーもよかったら宜しくお願いします。 >>899
いや、先にこっちから色紙を送らないと。まぁそれは後ほど。 >>896
あるあるだねorz
何てことない場面なのに書いてたら、
何これめっちゃ萌えるんだけど
てのがあるから創作楽しい(*´ω｀*)b >>897
自由さんのが俺より可能性あるよ！
俺はとりあえず原形戻さなきゃorz
プロットはね。
思い付いた展開を複数書いてみて、
比べるってのもあるよ。
整合性やインパクト強い方をとるのさ。
これなら、自由さんも自由に書けるはず。
ちなみに俺はキャラを煮詰めまくって、
ぐわっとかくときに、思い付きで細かいプロットかなぐり捨てるのが好きですw >>891
>>おなざりさを払拭するプレゼントだった
表現意図は分かる
しかし装飾本は過去プレゼントで繰り返された「おぼろに掴んだ情報で関心を買う＝おざなりな」行為の延長的存在だと感じた
なぜなら金色夜叉の件を覚えていたとは言え当時の状況では本音か腹いせか不明だし
父は中身を吟味したわけでもなさそうで作成自体は注文一つで可能であるため
>>それで喜んだ
それも分かるが
主人公が本や別荘の世俗的価値を逐一値踏みし、内心落胆しつつラストにきたのが大きい
このために収集された貴重な古書への感嘆、お高い装丁と表現される装飾本などとの対比が起こり
愛情というより世俗的価値に感涙している様に見える
以上の合わせ技 >>904
ははあ、なるほど。言われて見れば確かにその通りですね
世俗的価値、金銭的価値＝特別、という図式になってしまっていると
ふむ、言い訳のしようもありませんね
‥‥贈り物は気持ち！ でも金銭面も大事だよ！ 特に女性に贈る時はね！
という、現実を表してることにしよう 評価・感想などなどお願いします。
>>175あたりの続きです。（556はなかったことになった）
とりあえずちょっとずつ話を勧めていくことにしました。
6千字くらい。
http://slib.net/77682
ここまでの話を一応ここに置きました。
http://slib.net/77055
お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いします。 ここのルールがよくわからないのですが、1000字くらいの、新しく書く小説の冒頭部分を評価していただきたいです。
晒しの順番的なものがあるなら待ちます。一人いらっしゃいますが、待ってから投稿した方がいいですが？ >>907
１０００字ぐらいなら
よろしくお願いしますと添えて頼めばいつでも受けてくれるよ
と、僕は思ってる
手前に数万文字の依頼があれば
それは置いといて先に評価してくれる事が多い
季節の天ぷら定食より
かけうどんの方が先に出てくる原理だね
掌編なら２つ３つ重なっても余裕
ただ、ワイさんは昼間に仕事をして夜は飲みに入るので評価は朝イチ これがビッグデータ監視だ。もちろん、日本にもすでにあるぞ。
【動画】中国の犯罪者追跡システム「天網」が完全にSF映画の世界だと人民の間で話題に [無断転載禁止]©2ch.net [895142347]
https://leia.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1506681855/
ビッグデータ監視動画ね。
https://www.youtube.com/watch?v=dlOYHaj7Alo ありがとうございます。ワイさん、よろしくお願いします。
http://slib.net/77695
初めて一人称に挑戦したので、不安ですが……。 >>906
＞～父が死んだことを受け入れられなかたのだと思います。
（脱字がある！）
伽世の妹、小夜が妖であった！
過去の話では気が触れて狂暴化した程度に見える！
佐平次が橋上で対峙した時のような変異の様子は窺えない！
小夜に噛まれた者は妖になる可能性がある！
ただの人間にできる芸当ではない！
姿形を変えることも人間の領域を超えている！
では、小夜はどのようにして妖になったのか！
今回の話だけでは理由がわからない！
読者を納得させる設定があればいいのだが！
ワイの感想！(｀・ω・´) >>910
勿体ぶった言い回しのせいで少し読み難い！
主人公の思考が普通とは違う！ 身体を売って溜めた金で大学にいく！
良い思い出のない田舎を離れる！ 父親は浮気性！ 母親はホスト狂い！
都会に出て生まれ変わる、と云う話の流れになると思うのだが、本作は違っていた！
慰謝料の名目で母親に送金しなければいけない！ このような両親を主人公は好きと云って憚らない！
思考回路が普通とは違う！ 都会に出ていく意味がよくわからない！
冒頭から内容が少し危ういように見える！(｀・ω・´) 主人公はどのような人物なのだろうか！ >>912
読んでいただいてありがとうございます。
共依存っぽさが出てほしかったのですが、やっぱり難しいですね。
予定としては主人公に恋する少年によって共依存ぽい親と決別して、エンドかなと思っているため
このような感じにしたのですが、伝わらないと意味がない( ˘•ω•˘ )
読みづらいというのもありがとうございます。
言い回しを少し考えてみます。特にどの辺がとかあったらお願いしたいです。 >>902
>>903
参考になりました。（遅くなりすみません）けれどプロットやはり難しいです。
ワイさんに評価していただいた「もう一度、ソレと」を第二回kino-kuni文學賞ラノベ部門に応募してみました。あらすじの書き方もご指導いただきましたしチャレンジです。可能性低くても期待するのは自由ですしね。 お願いします
昨夜、突如短編が書きたい病の発作に襲われ一気に書き上げたものですが
なろうに投稿したら、何故かやたら褒められました
http://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n2255eh/ >>913
カントの弁で云えば思考の帰結はアプリオリでなければいけないとなるが、
現代科学によると人間には自由意志が存在しないと云う論に傾いているらしい！
ただし全ての論は正解を導き出す途上にある為、未来でどのような決着がつくのかは誰にもわからない！
これ、反駁じゃなくて未来に丸投げだよね？(｀・ω・´) >>914
＞この狭く暗く、そして歪な空間に私と寝た人間がどれだけいるのか、もう数えることもやめた。
（田舎には牧歌的なイメージがあるので「寝た」は「添い寝」かと思った！
肉体関係を仄めかすのであれば「私を抱いた人間」とした方がわかり易い！）
＞そんな簡単な解決方法を思いついたのが、だいたい二ヶ月前のこと。大学入試を控えた私に降り立った名案は、ついに明日、私を東京へと運ぶ。
（田舎から離れる方法を思いついたのが二ヶ月前！ 東京の大学を受験して受かれば考えなくとも田舎を離れることになる！
または二ヶ月前に田舎から離れる方法を思いついて大学受験を始めたのか！ その間に身体を売って百万も溜めたのか！ しかも合格している！
ちょっと展開に無理があるが、絶対に無理と断じるのも難しい！ ご都合主義と云われれば、その通りではあるが！）
＞床板が、私に氷のような温度を伝えた。
（自分の感覚がどこか他人事のように書かれていて文章から冷たさが感じられない！ 一言で云えば回りくどい！）
＞物わかりの良い子を装って震えながら絞り出した声は、わざとらしいため息に吸い込まれてしまう。
（溜息を吐く音が言葉と重なっている状況に思えるので「吸う」と云う表現は逆のように感じて少し引っ掛かる！）
＞鍋に綴じ鍋という言葉が似合う家族も、この綾辻家の右にでるものはそうそういないのだろう。
（「右に出る～」は優れている時に使う表現なので皮肉としてもしっくりこない！）
言葉の使い方が全体的にまどろっこしい！
三人称の地の文を無理矢理に一人称にしたようなどこか冷めた視点が気になった！(｀・ω・´) 汗だくで帰宅したのでビールを飲んでくる！(｀・ω・´)ﾉｼ >>918
表現の細かい指摘ありがとうございます。修正すべき点が見えてきました。
「全体的に三人称の地の文を一人称にした感じ」が一番刺さりました……一人称の感覚にならないのがこれのせいですね。なんとなくさめたイメージのキャラなのは間違いないですが、私本人が主人公を掴めていないのが原因かも……。
あと、補足説明すべきところも多そうです。がんばってみます。難しいですね。
ありがとうございました<m(__)m> >>911
読んでいただいてありがとうございます。
とりとめがないパートになってしまいました。もうちょっと書いてまとまった形にすればよかった。
伏線はちゃんと回収するつもりです。
またよろしくお願いします。 >>922
こらｗ しれっと爆弾娘をブクマしてるんじゃないｗ
作者ページに飛んで、暫し固まってしまったじゃないか
後生だからその作品は忘れて
ほら、連載なら銭の力とか歴女とか、あるいは短編作とか、
他にいくらでもブクマする作品があるでしょ >>922
読んで浮かんだキャラ設定
名前:死隅(しぐま)
先祖は赤シャグマという四国の座敷童
15歳から歳を取らない種族。赤毛の女の子。
寝ている人の足の裏をくすぐるのが好き。
感覚神経に介入して戦う（肌に触れた瞬間、許容範囲を遥に越えた痛覚、
または快楽を叩き込み、即死か精神崩壊させる）
近接戦闘担当。
熊出没注意のTシャツを愛用している。
引きこもり。
>>923
爆弾娘面白いよ(*´ω｀*)b
後半がテンプレじゃなくて好き。 >>924
後半まで読んだのか‥‥。テッシーの忍耐力は仏様クラスやな
テンプレはね。なろうに蔓延るテンプレの山にフラストレーションマックスになって筆を取ったから
敢えて最初は超常の存在による転生だの、迷宮だの、冒険者だのを出してテンプレを踏襲しつつ
でも、その中でもオリジナリティを出すことはできるんだぞ！ という意気込みで書いたから
うん。意欲だけはあったんだよ。実力が伴わなかったけどね >>916
他愛無い教師と子供の会話に見せかけて最後に大きな落ちを持ってきた！
先生の名前がよい！ １＋１＝２の解釈を少しずつ広げていったところも巧みであった！
誤脱の類いはなく丁寧に書かれていた！ 意味の重複と先生の独り語りの部分が、
少し長く感じられたところが唯一の瑕疵と云える！ 人によっては気にならないかもしれない！
短い話ながらも緻密で奥深い内容であった７５点！(｀・ω・´) 最高得点の更新！ >>922
誤脱はなかった！
ペンネームは「ＭＵＧＵ」なのだが、
返信されたメールの最後に「無自由」とあった！
最後にクスリとさせる７２点！(｀・ω・´) >>926
うわああああああっ！！！
あありがとおおございますうう！！！
自分でもなかなかいいんじゃないの？とは思ってましたが、
まさかここまでの高評価を戴けるなどとは夢にも思いませんでした！ ワイさん評価ありがとうございました。ＭＵＧＵ修正しました。もうすぐワイスレ杯ですね。
>>923
まだ全部読んでないです。なので、まだしばらくブクマです。日間一位おめでとうです。
>>924
あの作品でその設定が浮かんだんですか？すごいです。想像力豊か！！私も頑張らないと。
>>928
おめでとうございます！高得点がリアルタイムでみれたー！発作で一気に書き上げた作品がかぁ。やっぱそういうの大事だなぁ。うん。すごいです。 |ω・´)（……女神降臨……実は少し旅行に行こうかなー、と思っていたりして） ワイスレ杯のお題は濡れ場シーン無しの一風変わった恋愛模様でいいのだろうか！
お題への提案は今日の午後十時まで受け付けている！(｀・ω・´) 知らん間に超新星ヤハウェイが爆発しとった
ワシは昼間っからデカンタとプロシュートで腑抜け人間
別に気取っとるわけやないで
サイゼリアやし しばらく評価お預けかー。書き溜めしとこう。ゆっくりしてきてください。多分ずっと飲んでいるのかな。 太ったおっちゃんのＣＭを思い出す！
ぱっとサイゼ○アー！
ワイは縁側に座って虫や蝉の声を聞きながらビールを飲んでいる！
酒の肴はノドグロとフク（フグ）の一夜干しを焼いたもの！
目の前であらぶったカマキリがトノサマバッタを食べている！
便意を催しているが立つのが億劫である！ そのような状況で庭の隅ばかり見つめるワイがいる！
怠惰な時間もオツなものである！(｀・ω・´) >>926
７５点……か。素晴らしいな。良い刺激をもらった
今日はこれから出かけないといけないけど、帰ったら何か書こう
>>931
ありがとう。自由さんも７２点おめでとう
……全部読むのか。ここにも仏様が。いや、ワイさんの言葉を借りるなら女神様か
ワイスレ杯の開催時期とお題は、ワイさんの良いようにされたらよろしいかと >>939
時期的には繁殖期を迎えているのでメスの腹はパンパンのはずですな
目の前のカマキリはどうですか
メスの最後の食事はオスですから未成熟のメスか単なるオスですな
あと今のカマキリはハリガネムシのマインドコントロールを受けて水場を目指したりしますから
無理して道路に出てくるもんであぶなくてしゃーない
プチっとひいてしばらく気分が悪いこっちの気持ちもわかって欲しいもんですな
幸い今のところ全回避ですわ よくカマキリにインスピレーションを得る作家がいるような気がします
ワイさんはなんか考える所ありますか のどぐろ！ふぐ！一夜干し！
酒呑みの至福を独り占めしてますな！
「かまきりを目の前であぶった」と読めてしまった……
秋は酒のすすむ季節。炭と七輪があれば酒呑みには最高ですね。
キノコに生醤油、海老芋にウニの塩辛、獅子唐に金山寺味噌、秋刀魚の塩焼き、勿論、一夜干しも……
あー！秋最高ー！
食レポ小説もありかも…… ワイ君ガンバレよ！
正直読みにくいアスペ評価ばっかやけど
それでもここまで頑張ってるのは貴重や 家には七輪がある！ 木炭と竹炭も常時置いてある！
ワイの家の縁側は広いので、時に七輪でサキイカやミスジを焼いて食べる！
冷酒が進む！ ふむ、食事をメインにした話を希望している者がいる！
そうなるとワイスレ杯のお題は二つか、または混合した一つになるのか！
① エロ無しの一風変わった恋愛物！
② 食べ物がメインの話！
③ 一風変わったカップルが訪れた飲食店に纏わる話！
文章を読むだけで口中に唾液が湧くような話は難易度的にはかなり高いと云える！(｀・ω・´) 追加で赤ワインを開けるか！ サイゼリアを出て川辺の階段で座ってカップ酒飲んでたら
下流から赤い番傘さした船が迫ってきた
目の前の橋まで来ると（自分は橋を観察してた）
白無垢と羽織袴の男性と長唄歌いながらで突き棒を突くおっちゃん
礼服を着た集団とテンションアップした外人が集結 礼服を着た集団は紙吹雪をこれでもかと散布
多分エコ素材だろう
外人はオーマイガッシュとふじこふじこ
俺の横まで来る頃には外人解散
礼服は上流の橋に向かってダッシュ
俺はお二人に「おめでとさんです」
「ありがとさんです」
なかなかいい一日だ 花嫁を迎えにゆく花婿の様子が目に浮かぶ！
ワインに合わせてカマンベールチーズを切ってきた！
少し炙った状態の物を爪楊枝で刺しながら食べている！
ついでに大きい方も済ませてきた！(｀・ω・´) ワイさん、悩んだ末ご相談があります。3週間くらい前から書いている短編があるのですがどうもうまくいきません。どこが悪いのかそもそも設定に問題があるのが、考えすぎてもはやどこが悪いのかわからない。
数日置いて読んだりもしていますが……なんとも。ご意見頂きたいのですがワイスレ杯のあとのほうが良いですか？ >>950
長さにもよるが、今なら読める、かもしれない！(｀●・ω・●´) 何故か鍋焼きうどんが食べたくなった！ >>949
想像と違って街だった！
川の色がちょっと悪いような……(｀・ω・´) 綺麗に撮れているのでよい！ >>955
撮ってもよろしいかって声かけたら
いいですよって言われた
撮った後にな
空気は読んだよ
思い通りの答えだった ワイ杯始まってますー？
始まってたら恋人同士のイチャイチャ置いときます。
あと、次はスレはどうなさいますか？ >>954
＞「怒ってるのくせに」
（打ちミスかもしれない！）
＞いつものように休みの日悠人の部屋で雑詩を読んでいた私は～
（変換ミス！）
＞私は自分の感情から内から溢れ出てし回らないよう留意した。
（色々と妙な一文！）
＞そんなことを思っていると、優と視線が交わった。
（「優と」は「悠人と」なのだろう！）
全てを読んだ！ とても綺麗な話であった！
少し引っ掛かる件があった！ 悠人と千紗は両想いでお互いの気持ちを知らない！
千紗のまさえは合コン好きであった！ 悠人は合コンを行なう日を千紗に訊くだけで
直接的な行動に出ているようには見えない！ 千紗が合コンに参加していると考えて訊いているのだとは思うが、
何にもしていない！ ただ、読者の目を千紗から逸らせる為にまさえを隠れ蓑として使っているに過ぎない！
＞それ以降、悠人はまさえのことを訊いてきた。
（この一文のせいで何度も合コンの日を訊いてきたように思える！ まさえの合コン好きと云う設定が仇となった！）
綺麗な話ではある！ 紫陽花の意味もわかる！ 落ちに華を添えたかったのだろう！
千紗の雨好きの設定に意味はあったのだろうか！ 晴れた日に紫陽花が咲いていてもおかしくはない！
雨の日には必ず、悠人が家にいる！ 濡れることを嫌って自室でのんびりと本を読んでいる！
故に千紗は雨が好きになった！ 彼の家に行けば必ず会える！ 会話は少なくても同じ時間を共有できる！
とても穏やかで心に染み入る大切な時を積み重ねることで相手の心に寄り添えるような気がしていた！
この程度の設定はあった方がよい！ 無いとあまり意味のない設定になってしまう！
酔う一歩手前のワイの感想！(｀●・ω・●´) 親友のまさえであった！
>>958
出来れば雑談で埋めて次のスレッドでワイ杯を開催したいところ！(｀・ω・´) >>960
わかりました！
お返事ありがとうございます。
無事書き終わったので新スレ楽しみにしてます >>962
>>945でワイ杯のお題について触れている！
① エロ無しの一風変わった恋愛物！
② 食べ物がメインの話！
③ 一風変わったカップルが訪れた飲食店に纏わる話！
この中の②が選ばれるとイチャイチャする話は厳しいかもしれない！(｀・ω・´) 最近流行の
居酒屋に行くだけの話とかもいいわけだね カマンベールチーズは常温に戻して食べるとめちゃくちゃ美味い。
レンジを使わず４、５時間冷蔵庫から出しておく。
ワインもいいけど、カルバドスも美味い。 カラスは雑食と知ってはいたが、
カマキリもエサになるのか！
バッタの駆除係がカラスに食われた！(｀・ω・´) 寒くなってきたので中に入るとしよう！
部屋の火鉢に当たりながら熱燗にするか！(｀・ω・´) >>969
熱燗いいなー。
おれはぬる目より、熱いのが好きだなぁ。
熱いのが食道をゆっくり下っていくのを感じながら、飲む感覚が好き。
ワイさんは塩辛なんぞは自分で作ってしまう派ですか？ 酒の肴は自分で作る場合もあれば既製品で済ませる時もある！
我が家に自生していた大量の紫蘇を使って、
ワイが時間を掛けて煮つけたとんぶりで熱燗を呑んでいる！
プチプチとした食感と出汁の効いた味が癖になる！
ちょっと横になる！(｀・ω・´) ふぅ～ ちなみに紫蘇とは紫蘇の実を指している！(｀・ω・´) 眠気が……。 >>959
貴重な余暇の時間、評価に割いていただきありがとうございます。親友の件は確かにそうですね。もっと練ります。
雨の日には必ず、悠人が家にいる！ 濡れることを嫌って自室でのんびりと本を読んでいる！
故に千紗は雨が好きになった！ 彼の家に行けば必ず会える！ 会話は少なくても同じ時間を共有できる！
↑
なるほど。凄い良いですね。
１つ１つの行動に理由があって設定がある。本当にありがとうございました。
ワイさんが酔う前に依頼してよかったです。
日本酒は皿倉（純米吟醸）が好きです。久保田よりも好きです。 ID変わったな。しかも、他の人とID被る事もあるのか。 >>954
ワイさんはないけど横から
ストーリーについてはなにも言えないから日本語表現について
「洋風な外観を思わせる悠人の家」
この"思わせる”は"連想させる”という使い方だけど、主人公は家の外観を見ていないのか。
頭に袋を被せられて誘拐され、家の内装だけを見て外観を想像したのならこの表現も分かる。
「悠人のページをめくる本の擦れる微かな音」
一文要素が多すぎるし「悠人」が音まで掛かっているとすると日本語に違和感がある。
後ろの「雑誌の薄っぺらい紙をペラペラとめくる音が心地良く響く」
と対比させるなら「文庫本のページが擦れるかすかな音」といったところか。
「私の自宅から三軒隣だったため、お互いの両親が仲良くなったことで自然と遊ぶようになった。」
「～ため」だと前後の分の因果関係が強すぎる。また後ろの分で「～ことで」と因果関係を説明しており理屈っぽい一文に。
「私の自宅から三軒隣だったことがきっかけで、お互いの両親が仲良くなり自然と遊ぶようになった。」
くらいが自然絵はないだろうか。
「好きと言う気持ち。ずっと一緒にいたいと言う気持ち。」
この「という」は本来「と謂う」と書く。あるいはひらがなにすると良い。
あと、紫陽花の花言葉は色によってことなるけど「雨に濡れた淡い水色の花びら。」
という一文で、さりげなく説明的にせずに補完している点は素晴らしいと思いました。
まる >>977
読んでくださりありがとうございます。ここスレでは、具体的な指摘をしてくださる方がたくさんいて本当に有難いです。なるほど、すべて納得ですね。
最後のまるは、まるさんっていう名前ですか？
まるさんありがとうございます。 >>975
＞れからすぐ同じ刑事が西村達がいる部屋に入ってきて～
（行頭の「そ」が抜けているように見える！）
＞だが２人のその目は疑いとというものではなく～
（打ちミス！）
今の情勢を取り込んで作った話であった！
書かれている内容のようにとんとん拍子で進むだろうか！
日本の迎撃システムでミサイルを撃ち落とせるのか！
未来からきた男はどのようにして北朝鮮に渡って任務を遂行したのか！
裸なので持参してきた物はないと思われる！
身元を明かせるような物もなく協力者もいない！
全ての事柄が荒唐無稽に思えるので、どうにも納得し難い話になっていた！
ワイの感想！(｀・ω・´) 作中に指示代名詞が多いと読み難くなるので意識して書いた方がよい！ 早速読んでいただきまして、ありがとうございます。
＞日本の迎撃システムでミサイルを撃ち落とせるのか！
思わず自分の願望を書いてしまいました。（笑）
＞指示代名詞が多いと読み難くなる
ご指摘ありがとうございました。
ではワイハイのお題の発表楽しみに待ってます。 そういやワイさん架空言語とか興味ありますー？
私はヒュムノスと契絆想界詩しかわからないですけど、いつか自分の言語作って作品に登場させてみたいですね >>931 >>937 >>940
有難うございます
実は今日はゴルフだったのですが、スタート前にスレをチラッと覗いてブッ魂消ました
お蔭さまでスコアの方も133という高得点をマークしました
いや別にワイさんのせいじゃなくていつものことなんですけどね
>>931
一気に書き上げたと言いましたが、一発で書いてお終いという意味ではありませんので念のため
金曜の夜の11時頃、そろそろ寝ようと電気を消した瞬間に発作が起きて、
それから何度も何度も手直ししながら夢中で書き進めて、
書き終えてからも推敲を重ねて、もういいか電気を消した瞬間にまた発作が起きて推敲して、を繰り返し気が付いたら夜が明けていたと
で、ああ今日は俺もう使い物にならねえなと思ったら、そりゃ神様だって六日もぶっ続けであんな大仕事をしたら七日目には休みたくなるわと思い付いて
最期にひとネタ追加して完成、と
そういう意味での一気です >>982
文字通り神が降りたのかもしれませんね
読ませていただきましたが、幸せな気分になりました
山下達郎さんや平沢進さんの描く世界のような物語書けたらと思ってます >>986
運営が変わって５ちゃんねると云う名称に変わった！(｀・ω・´) 運営が代わって、であった！
ワイスレ杯参加作品は次スレの７９で受け付けている！
さて、そろそろ書くとしよう！(｀・ω・´) と思ったけど別に5に直さなくても2のままで新スレあるし
専ブラで普通に読めた お題見てきたけど‥‥
少し難しすぎませんかね、ワイさん
前回からの難易度の上がり具合がヤバい
ああ、何も思いつかないけど、何かひねり出さなきゃ と思ってたら、たった今突破口になりそうなアイデアが閃いた
トイレで大をしている時にアイデアがよく思い浮かぶ不思議 >>992
その閃きで投稿された作品を見て、
またどこかの誰かが閃いて作品を仕上げる！
その作品もまた誰かを刺激して新たな作品が！
そのような連鎖もアリである！(｀・ω・´) 久しぶりにパスタを茹でるか！ >>991 >>992
ひねり出すとか突破口とか
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