>>122-124
>私に爆発的に、雨に濡れた仔犬のように身震いした。
(「に」が多くて見栄えがよくない!)

>土煙の中でに私は上体を起こした。
(「に」は不要!)

夢落ちかと思えば現実の話だった!
時を止める、時を進める、そのように自在に時間を操れる宇宙人に主人公は勝利したのか!
女子力とかをね、ババーンと使って、宇宙人をタコ殴りにして、辛うじて勝ったとか、まあ、そんな薄氷の勝利と思い込む!

ワイの感想!(`・ω・´) 友情出現の友人はたったの一行!