で、そんな白兵戦用の斧や刀をとっさに投げる戦闘技術は、中世の武芸本とか日本の武芸流派に残っているのに、
最初から投げることを前提にしたブーメランは、なんで一部の例外を除き廃れたのかね?


インドのチャクラムとかアフリカの邪悪な投げナイフとか、ああいうハッタリの効いた武器は個人的に大好きだけどね。