星海社Fictions新人賞 投稿者スレ 其の二 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>98
ありがとう
>>99
えっここのレーベルじゃだめ? >>101
ガチラノベなら11月末のラノベレーベル結構あるから。
しかし、42作しか集まらんて。志望者からも嫌われとるやんけ。 座談会で「最後まで読めなかったわ〜」とか「冒頭でもうギブアップですね〜」とか言えるの凄いよな
そりゃ現実的にそんな原稿ばかりなんだろうけど
冒頭だけ読まれて捨てられたと明言されてリベンジするわけないし >>105
あーなるほどありがとう
いえ、訊き返したのはそういう意味からじゃなくて
そんなに11月末締め切りのラノベレーベルあるかなあと GAとMFとフランス書院じゃなかったか? 11月末締。 ラノベってほどラノベではないエンタメで
ラノベを取れるなどというナイーブな発想はやめろ >>103
そんなのどこの選考でも言ってるしやってるだろ ラノベでもない、文芸でもない
お前はそこでかわいてゆけ 作品は出来上がったが、キャッチコピーに悩む……。
自分の作品のウリなんて、自分でも分からん。
いや、そんな作品を送るなと言われたら、それまでだけれども 前コピーライターの書いた本読んでたら、最初にひらめいたコピーは2番目に良い出来で、
1番よいコピーはたいてい101個目(要は悩み抜いたあと)にひらめいたもの、と書いてあったぞ 中学生作家が誕生したってさ
鈴木るりかさん 14歳の誕生日を迎えた17日に出版した『さよなら、田中さん』でデビュー 現役中高生作家って作品ではなく作者に価値があるから
二本目が全然出ないしどうでもいいわ
一本目すら出せないくせに文句言うなとか言うなや殺すぞ リアル中二ってとこがうらやましい
中二っぽいこと書いても「病」ではないもんな
編集者さんにはせいぜい大事に育てて欲しい ……『さよなら、田中さん』て全く厨二っぽくないが。高学年図書室だな
仮に本人が「不死身坂206番地夕霧ディジュリドゥ」なんて題名を付けても、
担当さんに「あなたの売りはこんなんじゃないから」って直さされてそう 第4回『このミス』大賞 特別奨励賞受賞
http://konomys.jp/archives/vol_04/win-vol4/1766.php
『殺人ピエロの孤島同窓会』 水田美意子
水田 美意子 (みずた・みいこ) プロフィール
1992年、大阪府生まれ。
12歳時に描いた『殺人ピエロの孤島同窓会』(宝島社)にて
第4回「『このミステリーがすごい!』大賞」特別奨励賞を受賞し、2006年デビュー。
で、なんだって?
ほしうみ社の大躍進にどう繋がるのか、現役中高生作家に注目? みんなデータは何で送ってる?
USB?
CD−R?
DVD? CD-Rで送ってる。USBだとちっちゃくて紛れちゃいそうで怖くて
DVDは募集要項には書かれてないが? きょうびDVDRが読めないドライブ搭載のPCを探す方が困難だろ
まあ業界によっちゃギリギリフロッピーが生き残ってるところもあると噂に聞くが DVDを読めないはずはないが募集要項熟読してねえとか絡まれたら癪だからやめたほうがいい
普通の神経なら届いた円盤がCDかDVDかなんて気にせずにパソコンにぶっこむだけだろうが、過労で神経過敏になってたらめざとく気付いてエキセントリックな怒りを爆発させるかもしれん 単に募集要項を書けと命じられたバイトがそこまで気が回らなかったんだろ DVDで送る気はないけど、実際にDVDで送った人っているのかな? CDのほうが安価だし、作品テキストだけなら容量も充分だから、DVDを選ぶ必然性を感じないがな
家にたまたま空のDVDが余ってたとか、作品のPR動画を作って入れてみたとかw
>>126 だな。更新のグダグダさ加減からして、編集者は募集要項そこまで把握してないだろうと思うわ
けど、どこにどう突っ込まれるか分からんからな コンビニや文具店はもうDVD-Rしか置いてないとこもあるし、このためにわざわざCD-Rを探さなきゃならんのは面倒だけどね
USBはともかく、今はもうCD-RとDVD-Rの価格差なんかないに等しいし
Amazonだと同メーカーのCD-Rが50枚で1119円、DVD-Rが1050円でむしろDVD-Rの方がわずかに安い
つかきょうび投稿ファイルのWEB受付くらいやってくれって話だが お題目と現実が全く違うってのはよくある話だけど
既存のパターンばかり求めていて賞金も少なく応募要項も止まったまんまで
これのどこが「最前線」だよ
ジョークがお上手すぎるわ 魚のいないところで最良かつ確実の餌を求めている節はあるな 伊吹さんが一番頑張ってるかな、次の新作が出るか
個人的にはLLFの人のこれからの2作は気になる >>131
いや「ラノベと一般文芸の間を狙う」っていう漁場自体の先見の明はあったと思うよ
星海社の設立と前後して、ライト文芸の拡大や、ラノベ自体の読者層の拡大が現にあったわけだし
問題は本家とも言える講談社まで含めた大手各社がそっちへ乗り出してきたことによって、作家にとっては星海社で書くメリットが見出せなくなってしまったこと
むしろ部数的にも編集の質的にも悪評が立ってしまった今、それを覆すのはなかなか難しそう 太田さんは好きなんだけどなー
太田さん以外の編集者さんも好きだよ
でもここに出していいのかどうか迷ったりする
出してみるか >>133
かつてファウストがライトノベルから一般文芸への接続点となるはず
そう思われてたのよ、現実はそうはならなかったが
その時の残滓をまーだひきずっている感じがするのよ
だから、ライト文芸としてもふりきれないで過去の模倣に走って
結局、狭い部分にしか入り込めないから拡大しようもない ファウストが支持されてたのは舞城王太郎、西尾維新、乙一、佐藤友哉、滝本竜彦なんてな作家陣ありきの話だからね
そこを一人編集長の力だと履き違えてしまったのか、それともそんな作家陣を次々と見出すことができると思っていたのか
投稿作ディスりまくって自信満々に出すのが空の境界豪華版じゃね…
いや空の境界自体は悪かないけど、それが「最前線」をうたう編集のやることか? >>136
>>それが「最前線」をうたう編集のやることか?
それが理不尽と思っていても編集及び編集長にはどうにもならないというのが現状なんだろうね
この趣味の多様化の時代。積み重ねた物を全部捨てる位の気概がないようじゃ生き残れないでしょ 15年前に大流行していた人たちの二番煎じ求めてまーすって言えばわかりやすいのにね
ジャンルきっつきつのくせに面白ければそれで〜とか
バクマンの編集長みたいなこと言うのやめろ 「鉄道小説大賞」っていうのがあるんだね
何度か鉄道の小説を星海社に投稿してる方がいらしたんでなんとなく書き込んでみた どんなのが欲しいか明確に意識してんのかねえ
俺のセンスに合う詩的で面白くて新しくて売れるものーって漠然と思ってそう
晩ご飯なに食べたいか聞かれて何かおいしいものって答える人みたいに なまじ座談会がオープンになってるからこそ、何を求めてるのかワケわからんことになってると思うわ
クローズドだったら受賞作だけ見りゃいいけど 座談会でダメ出しされてる作品があるとそのジャンルは厳しいのかとか思っちゃうしな。 とりあえず、歴史ものはやめた方がいい。
平林が「最新の説は〜」とか言ってうるさいから まあ平林の件がなくてもどのみちラノベレーベルで歴史物は厳しい。 平林さんは不思議だな。気に入らない歴史物は上段で叩くのに、気に入る歴史物には一行で生暖かいコメントを送るだけ
(個人的には好きですがこのテーマでは厳しい、みたいな)
気に入っているにもかかわらず推せない理由ってのを上段でしっかり解説してあげればいいのにね 応募総数が減ってきたんだし、いっそのこと応募作品全部を上段にしちゃいなYO! 平林は歴史小説を語りたいのではなく
自分の歴史知識を自慢したいだけだからな
ミスがあれば堂々と批判できるし
ミスがなかったり自分が知らなければスルーするだけ 今更、最新の座談会を見たけど、また一人古株の編集者が去っていったんだな。
大丈夫か、ここの編集部。 ごめん、もう一回だけ訊かせて
CD-Rで送ってる人はライブファイルシステムとマスター、
どっちの形式で書き込んでます? 投稿した人で編集者から連絡来た人いる?
ここって受賞はしなかったけど編集ついてデビューみたいな話聞かないよね >>154
ごめん、気にしたことないから、わかんない >>154 原始人だからライブファイルとかマスターとかの用語が分かんないけど
同じ内容のものをdocxとtxtの両方の形式で書き込んでおいて、その旨をCDとファイル名に明記して送ってます 講談社のチャレンジカップも上限なしになったから枚数でここ送るメリットはなくなっちゃったな カクヨムで連載していたのを改稿して送ろうかと思ってるんだけど。
そのことを記載して送るべきだろうか。 芥川賞を狙えるような文体で面白いライトノベルを書けばいいのかな〜
純文学ってどういう意味か分かんない〜
私小説とか自然主義とかって意味じゃないよね うるせえ面白ければなんでもいいんだよ
と言えないのがここだから大変だね
ガッチガチにジャンル絞られるし ここの座談会で過去に褒められた歴史物が一つもなく
当然受賞作もなく
担当に着く可能性があるやつは自分の知識自慢したいだけのやべー奴
ということを考慮した上で星海社がいいならいいんじゃないかしら ここに歴史もの送っている方、いませんか?
ご意見伺いたいです。 歴史モノってだけで特定されかねないレベルに少なそうだが 166です。
自分も歴史ものを送っていたから、
他の人のご意見も伺いたかったのです。 >>168
他に色々と歴史小説の賞がある中で、なんでここを選んだの? 枚数制限がない(これが一番)のと、
一行でもコメントくれること、
好きな歴史研究者が星海社で新書を出していたから、です。
あと、メジャーじゃない時代の、メジャーじゃない歴史上の人物を
主人公にしても、ここなら受け入れてくれるかな、と。 大抵の新人賞が枚数制限あるのは、審査する側の手間もそりゃあるだろうけど、一番の理由はあまり長い話を新人が出したところで売れないから
マイナーな主人公はむしろ新規性を求められる新人賞では強みだと思うけど、それも売りにくさという点ではデメリットでもあるし
そもそもここで歴史小説が受賞した例もないのに、ここなら受け入れてくれるだろうという予想の根拠もよくわからん
おとなしく話をコンパクトにして歴史小説の新人賞に送った方がいいと思う 送るだけ送ってみればいいとは思うよ
作品読んですらない俺たちの批評が何の役に立つかという話だし
ただここの編集者に的外れなdisで叩かれても挫けない心は持っておかないと まあ新人賞なんて未デビュー未発表なら、何度でもどこへでもチャレンジできるもんだしな
チャンスが一回しかないなら星海社はやめとけと止めるけども 159ですけど、カクヨムで発表した作品を改稿して応募するのはまずいですか? >>174
応募規定に従うなら、商業作品として発表されてなければいいと思うよ
特別カクヨムのほうで何かの賞とかに関わってないかぎりカクヨム作品ということも書く必要はないと思う
他の文学賞とかに同時に応募するのと同じように、カクヨムのほうで何かの賞とかに同時に関わってる場合、万が一両方で受賞すると後がややこしくなるから
その場合は最初にそのことを書いといたほうがいいと思う
まあ同時応募なんて書いてある時点で受賞枠から外されるかもしれないけど >>174
規定上は問題ないけど、星海社の場合は講評から公開してる作品に辿り着いて、不特定多数の第三者に読まれるかもしれないことは覚悟しとくべき
もちろんカクヨムに公開すること自体不特定多数に読まれてるんだろうけど「講評でボコられてる作品読んでみっか」的な読み方をされるのが嫌ならペンネームやタイトルくらいは変えといたほうがいい
実際、上段でも一行でも作品名やペンネームをググると、何作かはなろうやカクヨムで公開されてる作品に行き着くんだよね >>177
他の新人賞では「応募するなら、ネットにUPした作品は読めないようにしておいて」と規約で書かれているので、
ここもそうなのかと思い、既に削除してあります。
でも、ペンネームとタイトルは変えます。アドバイス、ありがとうございます! 星海社でデビューしたら5000部くらいは売れてくれるのん? よし、郵便局に置いてきた。
執筆中に積んでたゲームをやりながら、次回作の構想を練りながら、座談会を待とう。
つーか、人がいないスレだな。締め切りが近づいてるのに 実際の投稿者40人くらいと言ってるからな
ここのスレも過去に1回出しただけで投稿常連者みたいな態度とってる奴いそう また新しい編集者を募集するらしい。
古株の編集者が一人また一人と去っていき、若い人材が入る。
それを投稿者として喜ぶべきか、否か…… 新しい編集部員入ったって、舵切る方向が間違っているから
成果残せず辞めていかざるえんだろ まほろがツイッターで一般人に噛み付いているのを見て、
中村あきも不運だったんだなーと今更ながら同情した。 まほろがやらかしたようだな
例の件ではこれで星海社に1ポイント 星海社も今回の大学生みたいな対応できてればなぁ
太田さんの対応も子供過ぎた 古野まほろの頭がおかしいことと
中村あきのパクリ作品に賞やったのは別の話だぞ >>193
元々古野まほろ自体知名度高いわけじゃないから、今回のことで古野まほろを初めて知ったという人間は多かろう
そんな人間は最初から古野まほろが人間性最低のクズという認識の後で過去の事件も知るから、幾分評価が違ってくるな
感情抜きで事件の内容だけを判断する人間なんていつの時代も少数だから でも中村あきに対する言い掛かりは10:0で古野まほろが悪かっただろ
その後の太田の喧嘩腰の対応でどっちもどっちみたいに見えちゃって古野がうまく逃げ切ったけど 似てたのは似てたし中村あきが果実を読んでたのは間違いない
パクったかどうかは本人にしかわからないが Amazonの荒れ具合が中村さんのケースの比じゃなくなっている 今回の炎上騒ぎを見て、「もしデビューできたとしても、ツイッターは使わないようにしよう」と心に決めた今日。
自分も口が軽い方の人間なので、酔っ払ったときなどに、うっかり変なことを呟きそう。
エゴサーチすると精神的に良くないというのは、まほろや某アニメ監督のおかげでよく分かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています