星海社Fictions新人賞 投稿者スレ 其の二 [無断転載禁止]©2ch.net
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ここに出すのはリスキーといえばリスキーなんだよな
座談会で盛大にネタバレされる可能性もあるわけだし
どうしようかなあ・・・分量的に受付てくれるのはここだし 面白かった作品とどうしようもないネタ作品(イラスト付きや文字色変更、年齢や職業)が取り上げられて
あとは一行
てか座談会見たらわかるでしょう >>15 ありがとう
>>20 分量だけの問題なら講談社ラノベチャレンジカップもあるぞ。発表まで時間かかるけど >>23
情報サンクス
でもラノベとはちょっと違うんだよな 原稿に赤入れて送り返してもらえるのって、やっぱり上段の中でも一部の有望株だけなんすかね 太田さんかぁ…
仕事が遅いという噂の太田さん。最前線の更新がグダグダなのも氏の生き様が反映されているのかな
情熱的でロマンチストで仕事をどんどん手がけちゃうけどアフターフォローができない上司って、どの職場にもいそうだよな
普通そういうボスには緻密で堅実な部下がついて実務をバリバリ切り回してくもんだけど
いい年になってひとかどのものになった氏に、君には秘書が必要なんじゃないかと意見できる人もいないんだろうな
自分で気付くしかない。三十そこそこのかけだし編集長のつもりで自己研鑽にはげんでもっともっと成長してってもらいたいぜ。て上から目線w なんだその支離滅裂な文章
酒か自分かは知らねえけど酔ってんのか 酒に酔ったくらいでそんな支離滅裂にはならねーww
要は、最前線の更新にすこぶる不満なのでストレス解消だ。うんこやおならと同じだよw なんか新しいこと始める的なツイートあるけど何だろうな まだ元気そうだなここ
安心した
新人賞も続けてくれ 良く知らないけど十月下旬ぐらいには掲載されるんかな 公開までに二ヶ月掛かるくらいなら、いっその事座談会とか生中継して欲しいなあ
実際スケジュールとか準備とかで不可能なんだろうけど、何か楽しそう それ言ったら他の会議の方が間違いなくひどいと思う
名前出してるしやや抑え目じゃないか そりゃ他の出版社は淡々と選考通過者発表するだけだからな
知識自慢してにわかをバカにして痛い投稿者晒し上げるのはそうそうないし 炎上しても話題性があって良いかも。
文字より熱い感じが伝われば、言葉酷くても「こいつら真剣なんだなぁ」って感じに
ならないか >>33
太田さんの呟きの、新たな挑戦というのは
もしや星海社コミックスの電子書籍化のことかな?
キンドル版星海社コミックスが9月22日発売だし、時期的にこれかなと
もし違ってたらすまんね。
しかし漫画だけとはいえ星海社の電子書籍化としては大きな一歩だ
嬉しい。 賞金が更新された
販売数を逆算したらレーベルが潰れそうな部数 30万追加ってことは売上3000万円?
単行本なら2000〜3000冊だろ大丈夫なのかこいつら 賞金額は「FICTIONSの」売り上げの1パーセント
新書や漫画で稼いでるはずだと信じよう
次期締切は12月11日(月)か 実はおーたさんのポケットマネーで増額されてる可能性
星海社…お前死ぬのか…
真面目な話貧しい出版社なら意欲作出せないよな
ネタ的に美味いビアンカ後にこの売上か 間に合うかどうか次第だけど
俺は今回出してみるつもり
確かに雑音が一時期多かったところだが、そんなに悪い出版社だとは思ってない
それに面白い本は確かにたくさん出してる
というわけで、よろしくお願いする フィクションは知らんけど新書でTYPEMOONの軌跡が出るし、まだ生きるよ多分 ケイオスドラゴンさえ流行っていれば
あんな糞アニメじゃなけりゃ話はよさげだったのに >>58
結局ケイオスドラゴンのプロジェクトってどうなったん? 頓挫したん?
レッドドラゴンのTRPGの方は面白かったのにもったいない 鏡征爾のことは個人的に応援してるから頑張れと思うけど、それはそれとして
>親父の会社が倒産し、東京藝大に落ちて入った東大を退学しかけ、不祥事らしきものによって賞が消滅し、レーベルが崩壊し、部長が次々に変わり、そして僕はボツ原稿を量産し続けた。
流水大賞(講談社BOX新人賞)って何か不祥事でもあったの?
なくなった時期的に太田氏は関係ないだろうけども 鏡征爾さんが連載してるヤツ見に行ったけど、すげえわ。この人、なんかもったいないな。 西尾とか舞城とかきのことか
太田の功績10年前から更新されてなくない? >>61
賞の消滅(名称変更)と部長交代は、時期だけで考えるなら関係あってもおかしくない範囲だけど。
そういえば部長交代のタイミングも変とか書いてた人もいたような
それとは別だけど2代目部長以降どんどん太田色排除してったのを思い出したわ 電子書籍は他がやってないことしてアピール出来たから気分が乗ってるんだろう 電子書籍やります
って遅いんだよバカ太田
それよりケイオスドラゴンのボードゲーム出せ 目指せ、世界最高の賞金額。
星海社FICTIONS新人賞
http://sai-zen-sen.jp/publications/award/new_face_award.html
>星海社Fictions新人賞の投稿受付は“年中無休、毎日が応募受付日”&4ヶ月ごとに結果発表!
>星海社FICTIONSのすべての売上げから1%を、未来の才能に投資。
>目指せ、世界最高の賞金額。
>2016年(2016年12月?2017年8月)
>賞金総額
>569,000円
>2017年8月31日現在
今は亡き、ポプラ社小説大賞ってのは賞金二千万円だったよな?
策略を巡らせ受賞妨害をし、こっそりメルマガで勧誘ってナニ?
受け身な某メフィスト編集部の三作弾集めを、幻影城で横取り?
無条件で一億支払って版権70%保証って、実力的に現実不可? 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
ってのは三つのスレで共通ってことで、このスレを建てたのは誰かってのは、取り敢えず主張しておく。 太田さんが酒文化の破滅とか書いてたけどさあ、酒文化なんて昔も今も一部の人が担ってるもんなんじゃないの
酔えればいい、って人が、昔は一升瓶転がしてたのを今では9%のチューハイの500ml缶を転がしてるだけの違いでしょ
読書にしても、電車の移動中の退屈しのぎに昔はキヨスクで本を買って下車する時に網棚に捨ててた人が今ではスマホにダウンロードするようになっただけの違いでしょ 電子書籍って、やる気になればいろいろできてしまいそうで怖い
ページめくったら色が変わるとか、端末がブルブルって揺れるとか、音楽流れちゃうとか
挿絵が動いたり、ストーリーの分岐点で登場人物がどっちの行動を選択するか選べちゃったり(ゲームっぽいな) 何となく今日は座談会がアップデートされるような気がしてた 星海社はあの上から目線の座談会で相当応募者を減らしてる気がする。
おまけに盗作疑惑ある作品を大賞にしたんだっけか?
続編出さなかったから自ら盗作を認めてる様なもんだな。
そんな審査員にぼろ糞に言われたら堪ったもんじゃないな。 んで、ほとぼり冷めたから12月にクランプ使って同じ作者で2冊同時刊行だろ?
糞過ぎるわ。 この賞のデメリット
・賞金が少ない
・出版社がクソザコ(本屋では確実に置かれない)
・編集者にろくなのがいない
・FICTIONSは数年経ってもヒット作0
・座談会で晒し者にされる
・面白ければいいと謳っておきながら「うちのレーベルには合わないよなぁ」とか言っちゃう
・編集者から連絡きても対応はおざなり
メリット
・原稿枚数制限なし
・盗作でも受賞さえすれば保護される
・太田に読んでもらえる(ただし選考通過した作品のみ) まほろ先生、そういうのもういいから自分の原稿で勝負しよ? でも他では受付てくれないような作品も受付てくれるのは大きいよ
俺も今回は準備中 ラノベとなろうと純文学と歴史小説はレーベルカラーに合わないと明言されているから
メフィストに送っても大丈夫な作品以外は受け付けられないので気をつけるんだぞ >>80
ここは成立の流れからしてもメフィストというよりファウストだろ
でもってファウストの、というか当時の太田氏がファウストでやると標榜してたのは「ラノベと純文学のハイブリッド」だったはず >>82
>でもってファウストの、というか当時の太田氏がファウストでやると標榜してたのは「ラノベと純文学のハイブリッド」だったはず
【文三】メフィスト賞 16章【御苦労三?】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1207809803/
365 :名無し物書き@推敲中?:2008/06/12(木) 12:53:32
>改稿しても出版にこぎつける可能性はゼロだよ。
>メフィスト賞は下読みこそいないけど、一応は多段階選考をやってる。
>
>下段=一次選考落ち
>上段になると複数の編集が読んで座談会で二次選考。
>上段連絡なし=二次選考落ち
>上段連絡あり=二次選考通過
>連絡して、話し合いして、もし出版できそうなら、やっと最終通過=出版。
>
>一次選考落ち作品をどんなに直しても最終にはいけない。
>直して最終にいけるような話なら、少なくとも一次くらいは通過するよ。
366 :名無し物書き@推敲中?:2008/06/12(木) 17:52:16
>この流れ、すばらしいです。俺の時代が来たんですね?
>俺が一章しか読んでもらえなかった事に逆切れして、主に前半を改稿して送りつけたあの問題作が、
>編集部でも喧々諤々の大反響なんですね。斬り飛ばすか受賞かの二択状態なんですね。
>本当に……
>
>(省略されました。自意識過剰な妄言の続きを読むためには宇宙から降り注ぐ電波に洗脳される必要があります)
401 :名無し物書き@推敲中?:2008/06/22(日) 16:17:02
>応募者の意欲をそぐようなコメントなら、ちらほらと。
>
>クリティカルな攻撃ってのは、相手の欠点を熟知している(=作品をちゃんと読んでいる)からこそできるわけで、
>逆に相手の気分を盛り上げちゃう場合もあるからな。
これの三六六、四〇一は、エンタメを純文の公募に使い廻したらって想像すると、
時期的にブラック・リストでチョッカイ出された所からの怒りの反撃だと思える。 続きはアンチスレでやるから、興味が合ったら、アンチスレへお越しください。 平林さんが9月4日に「熱く語ったが及ばず」ってツィートしてたのって、あれかな
もっと熱く語ってるのかと想像してたんだけど……
マルモさんにばっか厳しいね。丸茂さんは小説要員、櫻井さんは新書要員なのかな 駄作ばかりだったみたいだな
俺のも含めて
冗談はさておき41作品しかなかったのか 今回、普通に面白い異界転生ものを送った人が少ない感じだな
カテゴリーエラーはいかんという風潮から投稿者の自主規制が働いたのか
個人的には、いろんな人が投稿してくれてるほうがほっとするんだが 受賞のハードル高いくせにメリット何にもねえからな
どこの新人賞でも取れる実力ある奴はここに絶対送らないが
編集部はそれを求めるというわけわからん展開 いやしょうもないやつしか送ってこないからこそ
受賞させるにさせられんのじゃないか? >>92
ぶっちゃけ他のラノベの新人賞と比べりゃ、そんなにハードルが高いわけではないと思うぞ
ただ他で受賞できる奴はそりゃここには送らんだろうな
ビアンカみたいに特殊な事情があるわけでもなきゃ 3Dコンピュータアニメーション映画の「SING/シング」を観たんだけど、
劇場オーナーのコアラが太田さんに見えてしかたなかった 目指せ、世界最高の賞金額!(57万円)
あのさあ・・・ 原稿は出来た
最初から最後まで!ストーリーはちゃんと流れてる
残るは推敲と細部の彫り
一方、最終締め切り日まで2ヶ月切った現時点
必着にする気はないんで実際は時間はもっと詰まってるか
適度にヒリヒリしてきた >>96 「目指せ」だからw
方法は二つ。一つ目はFICTIONSの売り上げアップ→賞金額アップ、二つ目は受賞者出さずに賞金積み増し
一つ目の方法をとってもらうほうが有り難い
コアラは手持ち資金が千ドル弱なのに手違いでコンテスト優勝賞金十万ドルのビラを撒いてしまって金の工面に奔走してた
>>97 素敵な瞬間ですな。おめでとうございます。アドレナリン&脇汗って感じですかね。健闘祈る >>56
そんなに絶望的でもなさそうだな鏡氏
いや皮肉じゃなく、良かったなって >>98
ありがとう
>>99
えっここのレーベルじゃだめ? >>101
ガチラノベなら11月末のラノベレーベル結構あるから。
しかし、42作しか集まらんて。志望者からも嫌われとるやんけ。 座談会で「最後まで読めなかったわ〜」とか「冒頭でもうギブアップですね〜」とか言えるの凄いよな
そりゃ現実的にそんな原稿ばかりなんだろうけど
冒頭だけ読まれて捨てられたと明言されてリベンジするわけないし >>105
あーなるほどありがとう
いえ、訊き返したのはそういう意味からじゃなくて
そんなに11月末締め切りのラノベレーベルあるかなあと GAとMFとフランス書院じゃなかったか? 11月末締。 ラノベってほどラノベではないエンタメで
ラノベを取れるなどというナイーブな発想はやめろ >>103
そんなのどこの選考でも言ってるしやってるだろ ラノベでもない、文芸でもない
お前はそこでかわいてゆけ 作品は出来上がったが、キャッチコピーに悩む……。
自分の作品のウリなんて、自分でも分からん。
いや、そんな作品を送るなと言われたら、それまでだけれども 前コピーライターの書いた本読んでたら、最初にひらめいたコピーは2番目に良い出来で、
1番よいコピーはたいてい101個目(要は悩み抜いたあと)にひらめいたもの、と書いてあったぞ 中学生作家が誕生したってさ
鈴木るりかさん 14歳の誕生日を迎えた17日に出版した『さよなら、田中さん』でデビュー 現役中高生作家って作品ではなく作者に価値があるから
二本目が全然出ないしどうでもいいわ
一本目すら出せないくせに文句言うなとか言うなや殺すぞ リアル中二ってとこがうらやましい
中二っぽいこと書いても「病」ではないもんな
編集者さんにはせいぜい大事に育てて欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています