星海社Fictions新人賞 投稿者スレ 其の二 [無断転載禁止]©2ch.net
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ここの新人賞の場合、読者からズタボロに批評される前に、座談会でボッコボコにけなされるからね。
(受賞できた場合は、めちゃめちゃ褒められるけど)
そういう意味では、座談会のおかげで落選のたびに精神的に鍛えられているといえる……かもしれない。 >>205
同意
「ミステリ愛溢れる」なんてすごい褒め言葉やん
何であんなにキレてるの?正直怖いわ 座談会は別にきついと思わないな
いじられてる人みたら可哀想にはなるがあれ自業自得みたいだし 作品の内容disられるのはかわいそうだけど
作品に一ミリ触れただけで自分たちの話題に持ち込んで話逸らすやつよりはマシ ケイオスアニメ1話放送直前のツイート
> 太田克史?@FAUST_editor_J
> 深夜の勢いで呟きますが、アニメの製作現場に興味のある人、とりわけ「脚本家志望者」のひとは
> 本日7/2(木)から放送開始される『ケイオスドラゴン 赤竜戦役』を騙されたと思ってぜひ録画して
> おいてください。マストです! #chaos_anime #ケイオスドラゴン #ケイオスのある暮らし
> 太田克史?@FAUST_editor_J
> きのう勢い余ってつぶやいてしまった、脚本家志望者のひとは『ケイオスドラゴン 赤竜戦役』をぜひ
> 録画しておいてねツイートですが、一ヶ月ほどするとちょっと(?)いいことが起こるように只今じわっと
> 準備中です。録画データ、消さずに待っていてくださいね。<(_ _)> #ケイオスのある暮らし
「いいこと」とは…?
なにが「マストです!」だよ、ふざけんなカス! まほろ大炎上に薪をくべるのは盛り上がるが。
君たち、大事なことを忘れてはいないかね? 明日が締め切りだ。
今回は投稿しただろうか? 四十数人しか送らない新人賞だぞ
1人か2人くらいたろ >>212
まほろの話題言及してるかなと思って久々にこのスレみたんだが、そんなに減ってたのか かつてここに送っていた投稿者達はみんな、他社でデビューしてしまったのさ……
それで、随分と減ってしまった。たぶん。 星海社は小説よりもツイ4でライトユーザーに浸透し始めてるんだよなあ 枚数の関係でここに送ってた層は講談社のCC行っちゃった印象
ここよりは並ぶしウェブ受付も出来るようになったしね その講談社CCの締切と近いし、今日締め切りの分では、さらに応募総数が減りそうだなあ。 投稿者50人未満って
そんな惨状でなぜ潰されてないんだ 見えます……今回の応募作品の中から受賞者が出る未来が見えます。
ツイッターで感想を呟いた読者をエゴサーチして激しく噛みつき、
大炎上した挙句にアカウントを消して逃げる未来が見えます…… >太田克史‏ @FAUST_editor_J · 13 時間13 時間前
>星海社FICTIONS新人賞の振り分けをしてから帰るぜ!
選考がスタートしたようだ 送ってるわけないやん。
受賞作見ると自分の書いてるのに合わん。 締め切り直後だというのに、盛り上がらないスレ……
やはり座談会が公開されないと人が集まらないか。
せめて、「新人賞の応募作品を読んでるんだけど、面白いやつがあった!」
くらいのことを誰か編集者がツイッターで呟けばいいのに。
一行切りレベルの作品ばかりだったら、まあ呟く価値もないだろうけど >フリー編集者 募集要項
>応募資格
>シニアエディター
>漫画、ノンフィクションの分野で、1冊100万部販売以上の担当実績のある方。
>小説の分野で、シリーズ累計100万部販売以上の担当実績のある方。
>エディター
>編集経験・実績のある方。
>アシスタントエディター
>特になし。
100万部販売の実績がある編集者が、こんな出版社に入ろうとするかねえ…… 言うてもO太もシリーズ累計100万部実績はあるわけだし、俺様レベルのヤツ来いや!って感じなのかも たとえば、
三木「どうも、新加入させていただきます」
ってなったら、太田氏の座談会の王様的態度は落ち着くのだろうか 太田「三木さんお茶です」
三木「…不味い」
太田「オラァ!石川てめぇぼさっとしてねえで三木さんの為に茶摘んでこいや!」
こう? 太田は
数年前に同人誌のインタビューで
三木のこと馬鹿にしてたよ。見下してたっつーか
めっちゃ意識してるんやなぁと そのインタビューでのことだったかは覚えていないけど、
「三木さんと同じ条件で勝負したら、僕が勝ちますよ」みたいなことを自信満々で言っていたような 同じ条件www
それに持ち込めない雑魚が何言ってんだかって感じやなw あ、これだ、これ。↓
太田:いま、「ひとつの作品」「ひとつのキャラクター」を世に送り出す編集者としてはエンタメなら電撃文庫の三木さんが
最強でしょう。純文学なら「新潮」の矢野さんかな。そうね、いまの三木さんとまったくの同条件で「ヒット作」を競って
つくってみせろと言われたら、僕はちょっと勝てる気がしないんだけど、三木さんとまったくの同条件で「流れ」をつくって
みせろと言われたら、まったく負ける気がしないんです。
――それはおもしろい話ですね。太田さんも三木さんも業界屈指のヒットメイカーで、担当作品がアニメ化したときに組んで
いるプロデューサーは同じアニプレックスの岩上敦宏さんですが、実は全然タイプが違うということですよね。
太田:ある作品、あるキャラクターを単体で世に送り出すなら、三木さんは最強の編集者だと思う。誰も敵わない。まさに呂布奉先です。
三木さんは「パーフェクト・ソルジャー」ならぬ「パーフェクト・エディター」だから。
――『装甲騎兵ボトムズ』のキリコですか(笑)。
太田:ですね(笑)。ただ、いまの三木さんは最強の「兵」だけど、軍を束ねる「将」では必ずしもないんです。そういう意味では編集者にも
向き不向きがあるのかなと思いますね。彼が複数の作家さん、複数の作品を使って「流れ」をつくろうとしたとき、それは必ずしも
うまくいっているわけではないでしょう? ちなみに、2012年の話らしい。
検索したら該当スレが出てきた。
あれからけっこうな時が経過したけど、二人の編集者としての差はどれだけ広がったのか、
それとも縮まったのか…… 劉邦気取りかw
兵の脱走が絶えない将になってるけど 三木さん会社作ったから、ある意味星海社と同条件では? O太さんが将として成功してるかどうかは置いといて、確かに三木さんも独立後、一国一城の主として大成功してるかっつーと微妙な感じかも
将と兵ってどっちが優れてるっつーより求められる資質が違うからね
兵站は中央任せで、小回りが利く前線でバリバリやってた兵隊が統率役に回ると、雑務も増えてパフォーマンスが落ちることも当然ある
後進の育成も当然に求められるし 偉そうな分析しているけど
その兵である投稿者のお前たちが不甲斐ないから悪いんだぞ >>242
太田:ええか、おんどりゃあ、勘違いしたらおえりぁあせんど。
編集者の器に応じて作品はやって来るんじゃ!
反省するのはおんどりゃあらからなんじゃあーー!!
と座談会で自ら言っているんだから、応募作品のレベルが低いのも、ここに魅力がないせいでしょ >>242
作家は個人事業主なんだから一人一人が将だぞ 確かに他じゃどうしようもない奴がこの会社よく知らずに送ってヘイトためてるってのはあるだろう スレが殺伐としてるのもストレスが原因なんじゃないかなあ これぞ!という作品が受賞したら、ここの空気も変わるのかな 数少ないアピールポイントだった枚数上限ナシが、完全上位互換の講談社CCによってほとんど意味がなくなってしまったからな…
実質青天井の賞金額も、青天井なだけで実際には五十万ちょい(現在)じゃあ、講談社CCの優秀賞とほぼ同じだし ここの場合、萌え系ラノベはカテエラらしいから、
そういう作品が講談社CCに流れるのは別に問題ないかと。
そんな戦略のせいで、購入層を狭めているような気がしないでもない。 すごく初歩的な質問で申し訳ないんだけど
印刷した原稿とデータ、両方送らなきゃいけないのそれとも片方だけでいいの >>250
別にもともと萌え系ラノベがカエテラではないだろ、編集者が気に入る萌え系なら受け入れられてるよ、そこは他のジャンルでも同じ
そして講談社CCが賞としてほぼ完全な上位互換な以上、流出してるのは萌え系ラノベだけなわきゃないし
もうここの特徴って、ボロクソ座談会しか残ってないじゃん 面白ければそれでいいとか豪語しておきながら
うちのカラーじゃないよな〜とかレーベル違うよな〜とか
逆にミステリー要素あるとなんでも絶賛とか
死ねばいいのに カラーを覆してでも出したいものは出す
糞原稿はジャンル云々関係ない そのカラーを覆してまで出す大ヒット作品様に賞金50万円は草生える 金が欲しいなら他に出せば?
糞原稿じゃ結果は覆らないが やっすい賞金、クソみたいな編集、弱小出版社
受賞しても本屋に置かれることはほとんどない
エディターさんこれを擁護するのは無理がありますわ それ自分が落とされたから糞編集とかいってんの?
実績すら知らないんだろうか
落とされるのは分かりきってるけど糞原稿執筆頑張ってね 少なくとも、星海社が立ち上がってからのFICTIONSにおける実績は大したことないだろ レッドドラゴンが大爆死せずに成功してたらどうなってたんだろうというのは思うな
結果がああなってしまった以上たられば話でしかないが、あの大失敗がひとつの転換点だった気はする
あれだけ錚々たる面子が集まったということは、あの時点ではまだ星海社にそれだけの期待感が作家側にもあったってことだろうから この出版社は
この出版社だけは擁護する奴身内しかいないんじゃねえかなって思う
だって第三者的に見てメリットが太田の存在だけじゃん
俺は太田に読んでもらいたいから送ってるけど >>264 ウェブ募集に賛成! 応募作品も増えると思います。
>>265 何のツンデレですか。 ここに応募するやつは、ツンデレかヤンデレのどちらかだよ 太田が例のラグビー作品「花園」を徹夜で読んで、面白かったと言っている。
休み明けに編集部内で受賞させるべきか激論するだろう、ってさ。
太田は否定的らしいけど、たぶん受賞するんじゃないかなあ。
今回送った俺としては、「あー、この盛り上がりようだと、俺の作品なんて霞んでしまうわ」
と落胆してしまったよ。 メフィストが設定のやべー奴を受賞させたら話題になりそうだけど
ここが設定のやべー奴を受賞させてもスーッと消えていきそう 10ツイート以上も呟いて、「花園」が面白かったことを興奮気味に語ってるんだもの。
他の編集者はまだ読んでいないらしいけど、もう今回の受賞は決定したようなものでしょ。
……俺の作品は呟かれそうにないな、当然だけど ちなみに、花園の原稿枚数は合計で1200ページもあったらしい てかここの会社ひとの出入りやばない?
あの同志社卒の30のデブはどこいったん? ダイエット企画とかやってた
法政出のブラックエディターは? 散々ブラック耐久自慢してたのに
神戸大卒の理系インテリはいなくなったし
柿内の小飼っぽかった新書担当もいねえ
(ところで、柿内が他所で大メガヒット手掛けてるの、太田はどんな心中で見てんだろ? 奴を新書の編集長から解任したの誰だ? あなたの部下が『無能のそしり』云々ってほざいてますけど、ギャグですか?)
で、今井はいまイベンターやってんの? 大丈夫かい、いろいろと…?
結局ここの会社って、すこしでも他社でまともな身分で働いてた人間が、次々脱出していって、残されたのが、嫁さん抱えた中年の平林に、低学歴の林に、世間知らずの新卒早稲田ふたりじゃん(あと岡村か)
傍目からは、講談社の子会社で、一見安定してるようにも見えるけど、離職率公開してみせてくんねえかなあ
まともな大卒を、非正規で雇っては離職させてる一方で、太田当人は講談社の福利厚生を享受してるわけですわ
新卒の早稲田ふたりは、同じ学歴で、こうまで立場が、540度くらいちがう現状を、どう思ってんのかしら? 氷河期ならまだしも、絶賛売り手市場のこの時に…… まあ柿内が解任されたのか、円満で星海社を出ていったのかは、正直不明だが、
柿内が『嫌われる勇気』を星海社で上梓してたら、
fictions にもいい影響があったことはまちがいなかったろう
世に伯楽あり、しかる後に千里の馬あり 新人賞作品で1200枚だったら、本になったときに全何巻になるんだろう 今回の受賞作がもう決定したようなものなのか。
何か座談会に対する楽しみが下がって、気持ちも冷めるな
いつぞやみたいに、二作同時受賞!とかならまだいいのだけど あの自己主張大好きな太田が、『花園』の感想の後、何日もツイッターを更新していない。
正月休みを満喫しているのか、あるいは熱く感想を語りすぎたことを「しまった」と思ったのか 花園はもう受賞確定でしょ
これで落とされたら作者心折れるって 1200ページも書いたんだもんな。
2回も未完結で投稿したのは問題だけど、そのたびに「面白いから完結させろ!」って言われてたし。
ただ、デビュー作で1200ページって……それだけ読ませる力があったということか 太田絶賛で受賞しても
花園は売れないよ
ていうか星海の新人賞作品は売れないよ
パクラー中村も結局爆死しただろ ここまでべた褒めだと、他の応募作品が座談会で何かと花園と比較されそう。
今度の座談会は「花園のため」が前提となって開かれる。 「青春ブラックサワー」という投稿作が太田氏に褒められている。
この調子で他の作品についても呟いてほしいものだなあ 編集長様が頑張って盛り上げようとしてんだから他の奴らも呟けや これまでの二作は共に夜中に感想を呟いていたから、今晩もあるかも…?
まあ、その二作以外が一行レベルだったら呟かないだろうけど。
前々から編集部内で注目されていた『花園』はともかく、
太田氏が読むのは他の編集者が読んで座談会に上げるレベルと判断されたものかもしれない。
その辺りの選考ってどうなっているんだろうね。 本当に星海社の本って本屋に置いてないな
どうすんのこれ それな
だから買うに買えない
未来福音どうにかして 座談会は休み明けかな。
「花園」に時間取られて、他の作品が適当にならなきゃいいが。 自分の作品が呟かれていないから、もう座談会に対するワクワク感が薄れてしまった…
で、でも諦めちゃダメだよね? 呟かれたのは二作品だけだろ。
さすがにそれで諦めるのは気が早い。 400や500作集まる賞ならともかく
40や50作しか集まらない賞でベタ褒めされる作品出たらもう諦めろよ 相対評価で1作だけしか受賞しないなら諦めるが、そんな賞じゃないだろ。
過去に同時受賞もあるんだし。
それに呟いているのは太田さんだけだから、他のメンバーが自分の作品を
読んでいる可能性もあるだろ。
今の段階で諦めるなんて、意味が分からんよ。 今回の応募総数も気になる。
上のレスで指摘されていたように、講談社CCに投稿者がどれだけ流れていったのか。
いろんな賞がいつの間にか生まれていて、いつの間にか消えているから、
死にかけでもどうにか生き残っているここはまだマシなのかね >>295
講談社CCってラノベチャレンジカップの事だよな。
今調べたら、枚数上限の撤廃って何年も前の事だから、今回の応募数には
影響がないんじゃないか。
応募数増やしたいならウェブ投稿受け付ければ良いけど、それはしたくないんだろうな。
少数精鋭の応募が理想なんだろう。精鋭になっているかどうかは疑問があるけど。 何言ってんだ、俺達が未来の精鋭作家だぜ。そうだろ(棒
それはさておき。花園が受賞したとして、出版して高評価を得たら応募数も増えるかな?
花園こそがフィクションズ新人賞の今後を占う作品、なのかもしれない… 高評価を得ても大して変わらんだろう
最近だとビアンカは高評価だったけど、あれきっかけで何が変わったとも思えない
売れなきゃ 電撃大賞でギャグ小説が出版されたら面白そうなんだけど
存在自体がギャグみたいなここでそれやられても困るわ 座談会座談会が始まったら、誰かが呟いたりするのかな? 皆、悪いな。花園と同時デビューするのは俺なんだ!
……と言えたら、どんなにいいことか。自分の中で最高傑作を送ったけど、全く自信ねえ
あー、早く座談会やらないかな。 今ツイッターみたら、太田さんが花園のネタバレを呟きまくってた。
これだけ呟いて落選はないだろうから、花園は決まりみたいだな。
まだ、座談会は始まっていないみたいなのが救いだが。
せめて連絡有りまではいって欲しい。 これだけつぶやいて賞与えた上で売れなかったら
太田さんはバイク屋に引きこもった方がいい 何度もネタバレしながら熱く感想を語っておいて、「僕はこの作品を認めない!」と最後に付け足す。
説得力ねえなあ。
今頃、花園の作者は喜んでガッツポーズをしていることだろう。
座談会の前からこんなにも結果が分かりきっていると、悔しさを通り越して白けちゃうな。 でも、実際に花園を受賞させるのにはリスクがあるよな。
まず、無名の新人の作品を4、5冊ぐらい出さなきゃならんだろ。
もう一つは、今後未完作品を送ってこられても文句が言えないって事だ。
まあ、読んだ結果、続けて送ってきても見込み無いよと断る事は出来るだろうが、
なろう辺りでだらだら書いている作品が多くなると編集部も負担になるだろう。
そんなリスクを考えても受賞させるんなら、それはそれで凄いが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています