星海社どうしてこうなった感強いわ。
メフィスト賞受賞した、「異世界系」の座談会の選評読んだけどクソ面白そうだった
こういうこっちに来てほしい作品が、結局メフィスト行くってのが絶望的だわ。
星海社に色がなさすぎる。最前線とはいうものの方向性が中途半端。
過去の貯金崩しながら後退してるようにしか思えない。
出版社としても、電子書籍がいまだに漫画だけって言う。
「ミライのつくり方2020―2045 僕がVRに賭けるわけ」
こんなタイトルな本で、電子書籍版がないってなんなの?意図が理解できない。
しかも、もしこの会社が終わったら、電子書籍化してない本はどうなるの?
ただでさえ本屋に少ないのに。絶版で買えなくなるとか怖すぎないか?
そんなとこにみんなが応募しようと思います?


といいつつ受かりやすそうなので、今年中に応募するからよろしくな 星海社。