星海社Fictions新人賞 投稿者スレ 其の二 [無断転載禁止]©2ch.net
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受賞作が出たときって、各編集のTwitterでなんか投稿作品の名前ポロッとこぼすときあったよね、花園とか
今回そういうの無かったってことはやっぱり受賞作無しかな 前回の応募総数は29。
今回の応募総数は増減のどちらだったのだろうか。 ウェブ応募出来ないならせめてusbメモリ送るだけで勘弁してほしい
あの意味不明な書式だと枚数増えて印刷も大変なんだよー さすがに受賞者(いれば、だけど)は座談会の公開前には連絡来てるよな…… 花園下巻の表紙見たけどこりゃ売れねーわ
帯もダサすぎる
花園が売れない理由
@そもそも新人賞受賞作の花園は全く知られていない。
一般的に「星海社の座談会はクソ」という認識を持たれていて、応募者以外の人が読むことはないからな
A花園の表紙、タイトル、帯すべてダサい。
花園を本屋で見かけて手に取るか? 買うか? 俺は買わない。
B星海社フィクションズが高い。
C宣伝不足(@と被るが……昔はもう少しまめに新人の作品を宣伝していたんだけどな)
Dそもそも本屋で平積みされるほど刷ってないやろ
E星海社のパブリックイメージがとにかく悪い。 ウェブ投稿に慣れると印刷本当めんどいよな
どうせデータで読んでるんでしょ 今回も日付変わってからTwitterで延期報告だったりして きてるぞ
ここの流れをみてもう投稿やめよと思ってたけど
座談会で励まされたらモチベーションが上がってしまうな
俺チョロい もう来てたんだな
一回確認して既視感から最新の座談会かよくわかんなくて、
ソースみたら「2018年9月11日(火)」って古い日付だからスルーしちゃったよ もう来てたんだな
一回確認して既視感から最新の座談会かよくわかんなくて、
ソースみたら「2018年9月11日(火)」って古い日付だからスルーしちゃったよ 実際9月11日は火曜日なので、11月11日(日)の記入間違いではないな
つまり、座談会自体は9月11日に行われたわけだ この内容でなんで2週間も遅れたんだ?
しかも遅延に関する謝罪はいっさいないし 二か月前ってことは受賞した作品も相当出来上がってるんじゃないの?
編集部の新人二人が「竜宮城に行きます」とかいう意味不明の書き置き残して
駆け落ちして、一か月くらいしたら男のほうが隣駅のオカマバーで働いてた
くらいのネタがなけりゃなんで遅れたの?って突っ込まれるわなそりゃ 8月3日締め切りで9月11日には決定しているって
実際どれぐらい読まれていないんだ
一行で は読んでないだろう突っ込みを避ける為なんだろうな この程度の分量ならひと月ちょいあれば読み通しても余裕でしょ
この前のカクヨムであった電撃新文芸なんてエグいよ でも思ったより投稿多かったな、ってのが実は正直な感想だったわ 投稿量が少ないのはともかくとして、出版数や作家数を絞ろうって意図見え見えなんだよね。
厳選と言えば聞こえが良いけど、他社が下手な鉄砲で物量作戦取っているところに年間3本で多いとかさ。
それで結果が出てるかと言えば、出てないわけじゃん。
棚さえ取れてないってことは戦場に参戦さえできてないわけでWW2のオランダ亡命政府みたいな代物。
本家のメフィストも同じやり方だけど、あっちは講談社っていうデッカイ基礎兵力があるからで、
同じ少数精鋭でもデルタフォースと一木支隊くらい差がある。 まあそもそも単価が高いよ
かといってデザインセンスは悪いし
花園とか自分の本棚に置きたくないレベル ああ、平林さんは会社つくったのか。こっちの仕事もしながらやるんだろうけど
史学関連メインでやってくんだろうな せっかく無能の一人が辞めてくれたんだからもう新人賞には来なくていいよ
あとは林とかいう無能にも早く辞めてほしい しかし座談会発表されて受賞作もでたというのに盛り上がらんね
みんなもう見限ったのかな どうでもいいけど前回の新人編集の片割れいないやん
平林についても座談会で言及しないし、もう人の入れ替わりには触れないのかね >>882
http://sai-zen-sen.jp/works/extras/sfa016/01/01.html
>太田
>(唐突に)いやー、もうみなさん忘れてしまっているかもしれないですけれど、今回のSMAPの一件から僕たちは学ぶべきことがたくさんありますね!
>林
>謝罪の仕方について、とかですか……?
>太田
>違いますよ!! やっぱり、なんでも手を挙げてやってみるのが大事ってことですよ!
これはさておき、
>太田
>あと、これも繰り返してよく言うことだけど、この座談会は編集者にとっての戦いの場でもあるんです。うちが落とした作品が他社から出て大ヒット、なんてこともありうるわけだからね。そのあたりは本当に怖い!
>林
>私は、そのときは甘んじて無能のそしりを受け入れる覚悟ですよ!!
>太田
>いいですねぇ?林さん。そう、僕たちはつねにその覚悟とともに、全員が実名で選考をしています。その点では、この星海社FICTIONS新人賞は出版界では唯一無二の賞で、僕は誇りに思っています。
ほしうみしゃの良心だろ?
いや、失礼、星海社の座談会を回す為に必要不可欠な存在だろ。 自分が落とした作品が他社でヒットしてしまったってこと? マジで無能やんけw それを編集者に責任転嫁しても、採り溢しは星海社の責任じゃないの?
何処から出しても百万部ってのを応募して来いってのは公募元の妄想。 正直な意見が聞きたい。
ここの新人賞って、どう? 将来性ある?
いま書いてるやつがちょっと長くなって、他のラノベじゃ規定オーバー。
削って別のとこに出すか、そのままでの長さでここに出すか迷ってる。 ありがと、削るわ
せっかく受賞作でたのにここの過疎ぶりを見てて不安になった
もともと星海社ってあんまいいイメージなかったし ・受賞作で売れた作品は一つもないし力入れてない
・しょぼい賞金
・今の時代に紙原稿とデータ送付で地味にコストかかる
・結果発表の時期があやふやなので原稿の使い回しが難しい
・業界の有名人である太田に読んで貰えるかもしれない
・どんなに大長編を書いても編集が直接作品を読んでくれる
・そこそこ書けてれば座談会の中で言及してくれる
メリットとデメリットこんな感じか
座談会読んで惹かれるものが何も無ければ出すだけ無駄だと思う
まあその座談会も最近はマイルドになりすぎてるし一行コメントも辛辣なコメント減ったな 一応、受賞者のためにも言っておくけど、今年の花園、PUFFはちゃんと面白かったよ 座談会を読んでも当たり障りないことしか言ってないし何の魅力も感じないな
なにか新しいことをやりたいんだなって意気込みだけは感じるから、がんばってほしいとは思うけど
俺はもうここは見限った
二度と応募要項を読むことはないと思うと、憑き物が落ちたようにスッキリした気分だ >なにか新しいことをやりたいんだなって意気込みだけは感じる
これだよねこれは確かにそう
少なくとも賞始まった当初はこれだったと思うよ
けど受賞作ラインナップが少なすぎなんだよ そういやCC廃止されたね
新人賞と合わせて受賞作で生き残ったのあるのかな
相当だよね うーん、個人的には花園の表紙はアメコメ的にに仕上げて欲しかったかなあ。
蜥蜴人をど真ん中に据えて…絵柄が多分内容に寄りすぎ。意外性がある方が見たくなるし本棚にも置ける。 あのアニメ絵はすげー萎えるんだが・・・
90年代OVAみたいな絵じゃん 確かにそうだけどギャグっぽい内容だからあんなもんじゃないの なんのエッジもない凡表紙だよなあ
トカゲもマジでただのトカゲ FICTIONSって表紙イラストがどうも魅力ないんだよな
毎回毎回中途半端にアニメ系だし 大槍とかCLAMP使うとそれなりにオーラあるんだけどなあ 無駄に豪華な絵師漫画家連れてくるけど、なんか中身に伴ってないというか、とりあえず描きました感がなあ やっぱりコネはあるんかな?
それにしても、いくら大物とはいえCLAMP使って最前線とは…… たしか太田氏がCLAMPと懇意にしてるんじゃなかったっけ。
あとPUFFの表紙絵も成人向けでは割と有名な人なんだな、知らんかった。 基本全部マンガ単行本かアニメムックに見える
せっかくのクトゥルーもありゃ何だ?
ラブクラフトは型月魔術師系じゃないんだぞ そもそもここの本を実際に書店で見ることがないからなんとも言えん
少なくともネット上で見て「おお!気になる!」とはならん
十把一絡げ感はあるけど 異世界とか転生とか星海社もやり始めたからな
座談会でもなろう系が〜って言い始めたし 大判って綺麗なイラストだと強みになると思うんだけどな 太宰転生とか露骨だもんな
そういや今回の受賞作もなろう出身か じゃあそのために文庫本の倍近くのお金を払うのかっていうね というか大判ってどこも雑なの多いよな
文庫サイズの方が凝縮感あって上手く見えるのかもしれないが 最近の大判って転生とかスライムとかそういうのばっかしなイメージ 流水大賞の作家一人も残ってない時点でお察しや
ポテンシャルあるように見えた作家もいたのになあ 世界創造株式会社とか面白かったのに続編でないし
中断されたシリーズが多すぎる 面白くてもその時勢に支持されなかったら駄目だし
後に評価される事もある、まあニッチな出版社だから
メジャーと比べたらそうした萌芽の確率は低いだろうね ニッチな出版社だからこそ
時勢に逆らった作風で攻めるのかと思ってた
最近のなろう系ラッシュにはがっかりですよ なろう系のラッシュにも見えるけど、実際、割とここのスタイルの本質は最初から変わってないと思うけどな
時勢は二の次で「小説として技巧的」「題材が尖っている」作品を出版してるイメージ
受賞作を見ると、どっちかと言うと前者が優先されてる気がするけど
ただ、上で誰かが言ってたけど、今ってどんなに巧い小説を書いても時勢の大衆に指示されないと誰にも届かないんだよね、届く前に埋没しちゃう むしろ今の方が「本当に優れたもの」なら埋没しない時代じゃね
ネットがあるから発表の機会は誰でもあるし、発見した少数がバズらせてくれることもある
昔だと少数が熱狂的に支持してもどうにもならない
そのかわり人の目に触れる作品の絶対数が増えまくってるから、凡庸なものが埋もれる確率は昔よりはるかに上がってるとも思うが 「本当に優れたもの」で「大衆に刺さる」物じゃないと厳しい
昔はまだ文芸に力があったから前者だけでいけたけどね いいものは埋没しなくなったってのはもっとすぐに分かりやすい分野だと思うけどな 金やら名誉を求めないならいいものは埋没しないを貫くのがいい >>930
少なくとも娯楽小説の分野なら、大衆に刺さるのは昔から必須条件でそこは変わってないだろ
一部の評論家が褒めてたようなものでも、大衆が支持して部数が刷られない限りは残らない 自分の「優れている」の価値観がもう古いのかな
正直、なろうで売れてる転スラとか異世界スマホとか、どうしても「小説として優れてる」とは思えないんだよね
話は面白いところもあるけど、なんとなくインスタントな感じがするというか
売れてるということは、もちろんそれは「商品として優れてる」ということで、何もそのことを真っ向から否定したいわけじゃないし、売れるということがどれだけ重要なことかはそれなりに分かってるつもりなんだけど……
面白さは勿論だけど、もっと人生観に何らかの影響を与えてくれるような要素を小説に求めるのは強欲、というか時代遅れなのかな
だから俺はいつまで経ってもワナビのままなのかな >>934
時代遅れではなくて、今の多種多様な時代、
その条件を満たすのは極めて難しいということなんじゃないかな?
方向性は正しいけど、あまりに茨の道、なろう系に走るというのも合点はいく
読者のオナニー―欲求を満たす作品というのは
ずっと昔から今まで続いてきたものだから 書店に並んでる小説の全部が全部なろう系になってるわけでもあるまいし
自分がいいと思う本を出してるところの門を叩きゃいいだけの話じゃん
昔だって赤川次郎を筆頭に、小難しいことは考えずライトに楽しめる娯楽小説が溢れてたわけで カクヨムも最初は文芸っぽいの拾ってたけど気づいたら転生まみれになってたしな
商業としてやっていくには流行りに乗るのが手っ取り早いんだろう
だからこそ星海社には流行りに背を向けて成功してほしかった
異世界おっぱぶとか出して「他とはちょっと違うでしょ」アピールされても寒いだけ
けっきょくお前も転生ものやんけ、みたいな 所詮編集者は既成のモノからしか発想できないからなぁ >>934
言いたいことはわかるけど、君が優れてるとは思えない小説が他の人にとっては優れているし、人生観に影響を与えていらるものだと考えないの?
そもそも小説に何を求めているのか人によって違うし、だからこそ、売れているものはその人それぞれの価値観が合致したもの
時代遅れというより考え方を変えた方がいいんじゃね? 商品として優れているのと作品として優れている違いだけだろ
長文書いてるやつって頭星海社編集並みの馬鹿そう >>934
今はフォーマット共有してみんなでワイワイしようってのが流行りだからなあ
果たしていつ終わるか 次のスレは 950 が立てるのだろうか
俺には出来ないので、誰かよろしくお願いします 受賞作ネットで全文公開ってやめたのか
黙ってやめるのね >>944
まあ意味ないだろ、あれ
1章ならまだしも >>947
ぶっちゃけ作家の利益になるのあれ?って疑問だった エンタメ作品の全文公開は商業的には無理があるんだろう。
それなら、起承転結の起の公開を全作品でやればいいのに。
たしか筒井先生のやつがそうだったよな。 そういや最前線で連載してた星海大戦どうなったっけ?
って見に行ったら休止したままだった
始めた頃は太田がいつものビッグマウスで
星海大戦は傑作!星海社がSF引っ張っていくぜ!勝ったなガハハ的な事言って
大森に色々突っ込まれてたよな。Twitterでも小競り合いしたし、SFマガジンのコラムでも書かれたり
結局、星海社は星海大戦でSFをどうこうする事もなく、話題にもならず…
太田ってそういう事ばっかりだな 冒頭の試し読み自体はほとんどのレーベルでやってるんじゃない。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。