上にも書いたとおり、アウシュヴィッツではカポ^を使った。収容者から協力者を募って囚人に囚人を監視させた。
衣食住の面で特権を与えられ、自分の命がかかっているから文字通り犬のように親衛隊に仕えたそうだ。