【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ613冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ611冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ612冊目
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1505642215/ ことあるごとに地雷さんとフェルが神殿に引きこもるので無理だったんだよ >>785
取りあえずはあれだな。
ゲオ「そうだ……領地の境界線付近で星結びをやると言ってその儀式を聖女（）にやらせよう。そして灰色神官が運んでる聖典ごと強奪や！」
地雷さん「星結びとなると荷物も灰色神官もたくさんになるから、まとめてレッサー君（大）ではこぶんやで」
襲撃者「灰色神官が載った馬車全然来ないんですがてか騎士団が襲ってきたあ！？（証拠隠滅のため自爆）」
地雷さん「これでよし。普通に星結び終わったよ……え？襲撃計画があるって旧ヴェローニカ派の子供たちが言ってきた？」 >>785
ゲオ様は神殿に普通の貴族なら行かない、貴族と平民の情報の共有は殆ど無いという考えで
何回かエーレン神殿襲撃を計画したんじゃないか？
娘に会うのにかこつけて萌え補充しに来るお母様とか、おやつやご飯食べに来る兄弟は元より
ユストクスとかハルトムートが貴族区画以外のところも嬉々として出入りしまくってたよねえ >>757
ジル
今年もローゼマインは騒動を起こしたか
ふっ、今年は私は関係がないなﾆﾔｯ
…弟よ、兄は遠い故郷から応援しているぞ！
よしカルステッド、今日は酒でも飲むかwww
的な >>788
フェルもD子の対応に苦慮してたし、例え秀才でも凡人は奇人変人には勝てないということだな
あまりに地雷さんに邪魔されたから最終的に灰色巫女の格好したり下水道通ったりしたのにジルの豪運パワーの前に破れた
体も鍛えとけばまだ勝ち目あったかもしれないが、もし鍛えてたとしてもやっぱり豪運の前に破れたかもな
仕方がないのです >>787
ま、まぁ、成人男性と幼女の愛の巣に踏み込むのは気が引ける
というか別の意味で踏み込まなければいけない気がする >>785
地雷さんが突破した祈念式巡業と収穫祭巡業のトラブルの全てがゲオの策だったんだと思う ローゼマインが襲われて毒を受けて眠ったことにより
二年間神殿への出入りが制限されてました
それもゲオたちにとっては神殿アタックの機会を潰されていたことになる >>785
礎本体じゃないがこれもある
ゲオ｢アウレーリアに魚を持たせて料理人をこちらから貸し出すか、破棄していたら冷遇していると揺さぶりをかけましょう。ああ、アウレーリアに顔のことを言ってヴェールを外さないようにもしなければ｣
地雷さん｢そんな古い布捨てちゃって、新しい布でヴェール作ろうよ｣
アウレーリア｢可愛い布うれしい…｣
地雷さん｢私がお魚食べたい！養父様、神官長よろしく！｣
アウレーリア｢久しぶりの魚おいしい…｣
地雷さん｢あ、この鱗でついでにお守り作ろうっと｣
→お守りパワーでフェル殺害失敗 エントヴィッケルンと他領との取り引きが始まったせいで
治安維持の為に兵士の巡回が増えたとか、エーレン住民が他の大領地からの商人に慣れたせいで
取り引きの無い領地出身の旅人が変に目立つとかもありそう ゲオって最大の脅威であろうフェルによって「エーレンフェストの聖女」とされた地雷さんを見た時
確かに見目はとても良いけれどこんな幼子を養女としなければ領地を纏められないならエーレンは奪える
と実際に地雷さんを見ちゃったからこそ思えちゃったのかもしれんね 地雷さんが高みに登ったと手紙に書かなければどうなったんだろう 領主会議で叔父様はお元気？とジルに聞く
そんで何やかやでバレる 香月美夜＠本好きの下剋上 @miyakazuki01:
(中略)
＞大事件、書くの楽しみなんですが、今年中は無理だと思います。
10月半ばまでは体調を崩す余裕さえないくらいにスケジュールがキツキツなので。
地雷さんの暴走くるか！？ 10月半ばまで書く余裕がないってことは
ハンネ編の続きは10月後半か11月か
もう年内完結は無理そうね マインさんの破廉恥行動を自室でやりなさい///というフェルと冷静にツッコミ入れるコルネリウスに草 >>785
13年夏 婚約前の顔合わせでＤに神殿の内部の様子を探らせる
13年秋 伯爵夫人にエーレンファストの鍵を盗ませる。盗られた聖典(446話)
一番の邪魔者フェルをエーレンファストから遠ざける。別離(454話)
という所までは前段階なのだと思うので455話から588話の間にチャレンジしたという話と推測
14年秋 エントヴィッケルン(576話)
15年春 礎の魔術(588話)
の間が一番楽にﾁｬﾚﾝｼﾞできる時期なのではないかと推測
でも14年冬〜15年春までは貴族院で主人公はメスティオノーラ急成長封印状態だったので
エーレンファストで何が起こっていたのかはよくわからない >>764
ダンケルの場合、花嫁が武を以って整えた婚姻なら、たとえ相手が神殿入りした凶状持ちでも
婚約解消にならないローカルルールがあるから大丈夫だろう 大事件とは…
1.これから社交シーズンで地雷さんがアレキに帰ってあれこれ
→これだと半値さん視点で分からない
2.エグ神殿長で？儀式をしたら神をも巻き込む大事件
→やっぱり半値さん視点では分からないし、神様騒動は対策済み？
3.半値さんをめぐってディッター騒動
→うーん、地雷さんの関わり方が予測不能
他には… 上で言われてたような本物のディッターふたたびでもいーな 15年春にゲオが仕掛けてきたのはやっぱ読み直しても腑に落ちないんだよなぁ
14年冬に冬の社交入りするエーレン貴族に混じって、地雷さん不在の神殿に攻め込めばほぼ勝ち確だったし、
エーレンが1ヶ月間、戦争準備してたのは、多重に囮を仕掛けていたことから筒抜けだったと考えるしかないんだけど、
まずはフェルを葬ることを優先して、攻め込むタイミングをずらしてれば成功してた可能性高いんだよな
フェル暗殺、エーレン攻め、アーレン内乱、中央攻めを同時進行でやる、っていうのがまずよく分からん
どう考えても成功率下がるやん > 中央攻めを同時進行でやる、って
ランツェナーベとの同盟ってか力関係というかが
どんなカンジだったかがハッキリせんからかな >>810
冬攻めしなかったのは、冬のエーレンは雪が深いし吹雪く日も多いからじゃないかなあ
イルクナーから船でエーレン入りするにあたって、町や港に人が少ない時だと目立ちそうだし
エーレン侵攻するにあたってはフェルを消しとかんと邪魔が入るから、まずその２つは同時進行が必須なのでは
中央はどうしてだろ
んーと、地雷さんがアダ離宮に入るのが決まってたわけだ
アダ離宮を中央攻めの本陣にするつもりで秋から準備してたんだから
地雷さんが離宮入りする前にやっちまえという方向で元々計画が進んでたとか？
これでどう？ >>812
冬攻めできない理由は分かる、だから前段階で秋に何も仕込まなかったのが疑問ってこと
フェルの星結びまでというエンドが決まってる中で、絶好の機会だった14年冬を見送った理由がいまいち分からない
フェルとゲオは遠ざけられていて情報がない状態だから、フェル消しも大軍を動かす必要性もあんまないはずで、
影武者置いて小数単騎攻めでもエーレン礎奪取まではできたはず
15春に攻めを強行しないといけない理由が、フェルの星結びというリミットにあったわけだから、
暗殺するなら警戒されている15春じゃなくても、もっと後でも良かったはず
そうすれば、少なくともフェル暗殺失敗に伴って総崩れになった本編の失敗はなかったと思うんだよね 大事件は半値とは直接関係なくシリーズ最後にドカンと何か来るなら、今年中は無理なのも今のペースならそうだろうって思う
でもドカン大事件の規模がわからない
半値は立場重いよ、ディッター嫌い→他領に嫁ぎたい→ヴィル〜
ってグズグズズルズルしてるが
ダンケル内ではミソッカスだけど、中小領地の領主第一夫人なら私でもイケるでしょってお花畑思考かな
…エーレンや他領にかなり失礼な考えじゃないか
日頃の訓練で身体能力は高いが、周りが見えてなさ過ぎて中小領地の領主第一夫人も微妙だろ
アウブディッターとハハンネは半値の能力わかっているから、ケントとラザンを夫候補にし領地から出さない決定をした？ ランツェの方の準備が整うのに時間かかったのかもしれん
銀布や即死毒だけじゃなく潜水艦まで投入してきたわけだし、あっちの貴族の権威がユルゲン程じゃないのもあるし
ゲオの手勢だけじゃ計画遂行は流石に無理っぽいし、季節跨いで2段階だと流石に警戒レベル上がるし、
一気にやるしかなかったんじゃないかなって
ゲオとしては中央はどうでもいいがエーレンを落としたい
ジェルとしてはエーレンの聖女も手に入れたいが、それよりも中央を手に入れるのが先
ゲオはランツェの技術を利用したいし、ジェルはアーレンの協力がないと中央に攻め込めない
結果的に、ゲオにとっての好機を見送ってでもタイミングを合わせるしかないんじゃないかと これからのマインは幸せいっぱいで人生には山も谷も無さそうだから、他者視点しか書かないって作者の方針も仕方ないのかなって思ってたんだけど
マインの心に変化が有るような大事件が起こるんなら
やっぱマイン視点で読みたかったよ・・・ >>813
絶好の機会って考えがわからんそもそもチャンスゼロじゃね
秋にはアーレンスバッハの礎も染めてないし冬にはランツェ軍もまだ到着してないし
冬のエーレンの吹雪はすごいわ中央貴族はエーレン街にもわんさかいるわ
春までアーレンスバッハにはレティ派も完全に残っているし >>814
むしろ女神の化身の実家としてこれから上昇していかなきゃならんエーレンの次期アウブの第一夫人は有能でないと無理なのでは
他の適当な中領地と違って難しい舵取りが必要 冬は主退治に即応できるように城に多くの兵力が常駐してたりするってことは？
主の出現時期はわからんからその時まで隠れて待機ってのも冬がきつすぎてできるわけないし >>810
やろうとしたら地雷さんが速攻で神々のところに招かれて対外的にはエーレンに帰ったことになってたから断念した？
領内の手駒ももういないから情報手に入りにくいし 雪が溶けないと
土地から魔力奪う黒の魔術具だっけ？が使えなかったのかも 冬から移動を起こすんじゃなくて、秋の時点でエーレン入りして神殿付近に潜んでおいて、
地雷さんの貴族院入りという最大の神殿のアキレスのタイミングで仕掛けなかった？ってことね
エーレン破壊目的なら、大魔力も必要ないから（礎を使って大魔術を行使して枯渇させればいい）、
神殿長の鍵と銀布さえあれば、ゲオが直々にエーレン入りする必要性もあんまりない
実際、神殿長の限ってゲオじゃなくて影武者が持ってたんだよね？
この点も本編を読んでて疑問の部分で、ゲオ影武者が鍵持ってたなら、回収しなかった理由が分からんし（回収されたらゲオ本人は突入不可で詰み）、
ゲオ影武者ではなくゲオ本人が持っていたなら、鍵なしのダミーを捕まえて警備を緩めたメルヒが無能すぎる >>813
記憶が朧で申し訳ないんだが
秋ってたしか王族の養女になるんで神殿業務引き継ぎましょうしてた秋だと思ったが
そこにこっそり図書室侵入すれば良かったってこと？
ふむ。
ゲオがどこでどうやってメス像からの裏口ルートを知ったのか分からないが
地雷さんも同じ情報を持っているものと想定して行動してたんじゃないかと思う
そうじゃないと図書室侵入にあたって、あんなアホみたいな陽動作戦をとる必要性が全くない
だとすれば護衛騎士たっぷりの地雷さんがまだ神殿にいる秋に、図書室へ侵入するリスクはすごく高いと考えたろう
エグモントもいなくなって神殿内の防衛関係の情報は得にくかったかもしれないしな
まーその理論だと地雷さんが戻ってくる春もリスキーなんだが。。
それはさておき、地雷さんが図書室の重要性に気づいていると想定していたならば
秋に図書室侵入するとしても今回と同じような陽動作戦を取ったんじゃないかな
陽動に必要なギーベの助力を得るには秋の収穫祭が終わってからになるだろうな
あれ、なんかその頃ってアダ離宮の準備に入ってたような… >>822
神殿付近に潜んで
とか不可能だろうに何言ってんの ゲオもアーレンで冬の社交しなきゃいけなかったし
祈念式のために領内を巡るって設定で城を出てるから
春じゃないと襲撃できなかったんだと思う >>823
秋終わりのギーベの移動にあわせて、エーレン内部に入り込む
→冬の貴族院開始（神殿長不在）に図書館侵入
というのが確実性の高い攻略法だったんじゃないのかな？と思うんだよね
ゲオがメス像からの裏口を知ったのは前神殿長経由で、地雷さん側に情報が渡ってないことが前提となっている
もし裏口ルートの存在がエーレン側に伝わってるなら、鍵で裏口入れるか試されて、すり替えがバレて頓挫 >>823
自己レス
822を読んで気づいた！
地雷さんが図書室の重要性に気づいていると思っているなら本物の鍵にすり替えるはずがない…ような気がする
じゃああのアホみたいな陽動は一体何だったんだ
>>822
潜むってどこに？
中立に近い隠れヴェロ派下級貴族にトルーク嗅がせて匿ってもらうとか？
礎の魔法って、礎を染めてなくても使えるんだっけか？
そしてさらに記憶なくてごめん
メルヒって鍵のこと伝えてもらってたっけか？ >>825
ゲオの影武者を社交に出すこともできるし、エーレン支配ではなく破壊が目的なら、襲撃者はゲオでる必要性ってあんまりないよね
実際、「無意識のうちに地雷さんが防いだ神殿への攻撃」ってゲオ自らがやってたわけじゃないでしょ？
もし何度も何度も果敢にゲオ本人が神殿にアタックしてたなら、どんだけ暇なのよって話になる >>827
礎の魔術具から魔力を引き出すだけならだれでもできる
実際、地雷さんが礎を奪ったときも、空の魔石に魔力吸収させてたでしょ？
それで白の土地に戻してエーレン破壊する、っていうだけなら誰でもできる
確かにメルヒに鍵のことが伝わっている描写があるかというと微妙だな
面識のないメルヒにはゲオの真贋判定もできないし、何をもって白の塔に転移したのがゲオだと誤認したんだろう
メルヒの防衛無能じゃないか…？ >>828
タイミング的に貴族大集合で戦力増強してる時に忍び込むって難しくない？
やるならギーべたちが地元に帰った後の方が見つかる確率も護衛の戦力も減るじゃない >>829
ああ、なるほどね
空魔石のことか
大魔術って言ってたから何事かと思った
確かに空魔石くっつけるだけなら影武者でもできるな
でもゲオの目的って、ジルを自らの手で葬り去りたかったってのもあると思ってた
ヴェロ婆のあわれな姿を拝みに行ったように、ジルのシタイを自分の目で見て満足したがる狂人かと >>831
白の塔を確認にいったのは、ヴィルをハメるための塔の位置確認なのか！伏線細かいな！と当時は思ってたんだが、
後の設定で、城の隠し通路に精通してるくらい領主の知識があることになったから、あの行動は狂人と解釈しないといけないのか 右往左往していたうじうじ半値さんが一転してヴィル攻略に動き出した矢先に
地雷さんが絡んだ大事件が勃発して周囲やエーレンがオメェの婚約話なんぞに関わってる余裕なんてねぇんだよってな大騒動になって
間が悪かったのですってな展開になったりしてｗ ダンケル式求婚の根本的断り方ってあるのかな
求婚されて断っても「課題ください」ってゾンビアタックされるんでしょ
それじゃあ目をつけられたら断れないんではないかとずっと疑問だったんだよね
次回でその回答が読めるのか気になってしょうがない >>836
クラリッサが他の女子を蹴散らしてたから他のダンケラーも似たような事をしてそう
>>837
これかなあ
>>838
ダンケル歴史書「負けても戦って、戦って、戦って…」
>>839
爆笑したけど社交的にアウトじゃね？ >>840
半値さんが真のディッターしたい人から求婚されたときを参考にすると
望みを一切持たせずに断るのが普通っぽい >>836
第三夫人まで可能なので断り文句になるかね
「同級生としては接せるが、女性としては大嫌いだから妻には絶対しない」←神様表現入れスッパリ切り捨てる
その他の外聞が悪過ぎる断り方
同性愛者、ロリコン、熟女愛、性的不能 何言ってるんだお前ら・・・当然お断りディッターに決まってるだろ ローデリヒとライムントにダンケル式求婚が…と思ったが
アウブダンケル推奨ならダンケル女子の親も納得してるだろうし
ローデリヒとライムントが嫌がらずアレキ側の保護者の了承があれば普通に婚約成立？
それとも様式美としてのダンケル式求婚もあり得るのかが気になる >>834
別にダンケルじゃなくても、しつこい奴もストーカーもいる
俺らの現実世界にもいる
それと何も変わらんよ
自分がしっかりするしかない >>845
？「ローデリヒの保護者がローゼマイン様である以上、ディッターは必要ではないか？」
？「いかさま。ローゼマイン様がディッターなしで許可を出すはずもなし」
脳内ダンケルがこんな会話をした >>810
アーレンスバッハの冬の社交があるからその時に旧ベルケ側とエーレン攻めの計画をつめたんじゃね
>>813
なけなしでも領地や直轄地から収穫や、冬の社交で使うものが上がってくるから、
魔力がどうしてもそっちに取られる
その頃エーレン突くのはどうしても同じ理由で領地や部署を離れられないエーレン側の下僕だけになる
尚アーレンの礎ェ…… 金粉は本当にすっぱりツェント諦めたんだろうか？
これからアレキサンドリアの犬と化した弟夫婦を主君と仰ぎ、コリンツダウムを盛り立てて行こうと考えていられるのか？
グルトリスハイト復活した以上は正統な王族たる自分こそツェントとなってアレキサンドリアのクソどもに目にもの見せてやるとか考えてないかな？ ゲオはあのやり方でマジで領主になるつもりだったのかもな
フェルを引き剥がすのにフェルの為に善意でダンケルとドレヴァンという大領地二つが動いてるからエーレン取ったとして怒ったフェルがダンケルやドレヴァンに協力要請して奪われ返してしまうのは困る
実際一度断った魔力の釣り合わない中継ぎアウブの婿をエーレンは出してやったのにその母親が突如エーレンの礎奪ってわたくしがアウブですってそれじゃ批判は免れない
だからフェルを同時進行で暗殺かつ自分の領主就任に絶対反対しないジェルがツェントになる時期を見計らったのかもしれない
後、フェル暗殺を何度か試みて失敗したのでランツェ産の毒の到着を待ってたのもあるのかも？ ふと思ったが魔術具のグルトリスハイトを何の条件もなく継承するほうが国が安定するのでは…？
政変で本が消えたりしなければランツェナーヴェに隙を見せることもなかったのでは >>852
ある程度条件つけないと魔力的に扱えない可能性はあるよ 政治的には安定するかも知れんが礎の魔術の魔力供給面で腐るから結局崩壊すんで 魔力で選ばないで血で選んでいたからどんどん魔力が劣化していったわけで
ある意味、昔ながらの方法で生まれたジェル＆フェルの能力の高さを考えるとなぁ >>849
その気概があればいいんだけど、全属性エグですら魔力量が不安みたいなことをエアに言われてたし、
属性欠けシュタープで全属性になっても始まりの庭に行けないっぽいし、
メス書取得できないし、魔術具メス書は公にしない方向みたいだし、ツェント・金粉はもう無理なんでは
あ。穴を暗殺して、その後釜に金粉が、ってイヤな妄想が飛び出てきた。流石に無いでしょう >>856
なぜ正常な理解や良識を期待しているんだ 穴子さんに自分の息子婿入りさせて実権をとかは思ってそう。王族以外がメス書取るのは想定外で >>852
メス書取得自体がDPSチェックみたいな所があるから本来はあれだけやってようやく礎をb支えられたり日常的にツェントの魔術が使える魔力量なんだろう
それをズルしても結局は自称ツェント候補を増やしてバトルロワイアルになるだけかと 金粉がいらんことして本物のディッターてのはアリアリアリアリーヴェデルチ >>860
ダンケル軍に討伐される未来しか見えない
アウブ「本物のディッ！ィッター！ッター！」 >>851
元のプランはゲオとエーレンの自分を自分の配下だけの極秘潜入で異世界を奪うつもりだったのでしょうね。そのレベルだとエーレン内のお家騒動で済む
エーレン配下が粛清された時点で不可能になり大規模侵攻になり、ランツァの助力が必要になったと >>859
複数の神具を出してやる神事とか実際あるわけで、本来のツェント業務に要求される魔力量って
物語時点の貴族たちからすると遙か上だよな
しかしそんなツェント候補が複数いて王位を争っていた古代ユルゲンシュミットってどんな世界やっ
てんや ライデンシャフトの槍が飛び交い、シュツェーリア盾が展開し、
フリュートレーネの杖で傷が癒され、闇の神のマントで魔力を回復し、
エーヴィリーベの剣で呼び出された雪と氷の獣が駆け回る
そんなディッターが催されます。 騎士として育った金太が徒党を組んで戦うと思いねいｗ > ある時、自分の血族にツェントの座を譲るために一族として登録した者以外は奥の書庫に入れないようにしたツェントが出た。
>各地のツェント候補が次代のツェントを目指して代替わりの度にひどい争いを起こして何人も死人が出たり、聖地が荒れたりするので、
>候補になれる人数を限れば良いと考えたのだ
本物のディッターが廃れてしまったではないですか 建国時のツェントやアウブは荒業で生き残った僧侶みたいなものだから物凄く希少価値が高かったと思う
宝取りディッターの宝って元は礎じゃなくてアウブを取り合ったりしてたんじゃないかと夢想 王族は魔力豊富なランツェの肉奴隷姫を貰いながら、
自国貴族の魔力の低さに何の疑問も覚えなかった、ってのが正直なところよく分からん
アホなのか？ >>866
きっとダンケルあたりがスツーカの如くライデンシャフトの槍の雨を降らせたりしたんだろうな…… >>868
数十年に一人とかの割合だから向こうで厳選したと思ったんじゃね？それにアダ姫のシステムが機能するってことは、子供が作れる程度には魔力釣り合ってたわけだし トラ王が臣下になる予定だったって影響もありで
兄の第二王子とかはもうちっとマシだったんじゃ？ >>871
でもクラッセンから嫁を貰ってた第三王子の娘であるエグがあのレベルなので、クラッセンの魔力量が大したことがないのか、第三王子の母が低い領地だったのかどちらなんだろうか？ >>872
補足
おそらく第二王子と第三王子は同腹だと思うので同程度かやや低いぐらい？ 金粉領が本物ディッターで1年持たずに領主チェンジはそら大事件だな
そんな大事には問題児二人と穴が関わるのが本好きのお約束だが、礎は誰が染める
まさか半値が礎奪ってヴィル婿入りのミラクル？ >>872
あのレベル？第三王子は第二王子ではないし臣下予定だったかもしれないのだし
エグがツェントを目指していたわけでもないのにあのレベルに達してるんだから問題ないだろ うーむ
かならずしも政治的指導者が魔力を使う必要はないと思うんだよな
政教分離みたいに、政務と神事の担当を分ければ
あっ >>876
魔力持ちを資源として扱うということか？
そんなの結局どこかで破綻するよ、そもそも魔力がなければ生きていけない土地なのに >>868
ジェルはアダの中でも頭ひとつ飛び抜けた魔力だったらしいからアダ姫全員がそこまで高かった訳ではないんでない？
普通にジルの父親とも子供は作れる魔力差だったようだし そういや、ヴィル、シャルは社交シーズンに奉納式で帰ったりしないのかな？
社交シーズンにヴィルに帰られたら、半値さん手の打ちよう無いけど
メルヒに任せきり？
ヴィルはライゼの故老に、マインが居なく成ったら自分が神事を云々言ってたけど、結局口だけでやらなくて
逆に故老に神事を手伝ってくれって言った方が実現して、故老が神殿にお手伝いに来てたりしたら
ライゼとメルヒが超仲良くなるだろうから、メルヒ次期領主が盤石に成ってヴィルシャルとか他の奴の目が無くなりそう
まあ、エーレンの事だから誰も手伝わず全部メルヒ一人に押し付けてる可能性も有るけど >>870
魔力量を増やす方法は、
1.神に祈る
2.加護の取得の儀式を行う
3.魔力圧縮
とあるわけだが、ランツェは神への祈りが届く地なのか？トルキューンはメス書持ちとはいえ、加護の取得が可能な環境だったのか？という疑問がまずある
魔石の輸入で魔力を補充しなければならないほど、神と離れた土地であるランツェでどうやって厳選していたのか？
もし魔力圧縮しかない状態で、アダ姫の魔力量を維持してたなら、それはそれで設定的に不自然なので、1と2も可能だったと推察するしかない
そうなると、厳選された姫が送られてくるランツェでは、祈りの重要性の知識が失伝してないことになる
「ランツェは厳選した姫送ってくるなー、どうやって厳選してるんだろうな？」という疑問が一切湧かないなら、王族はバカだろ >>875
魔導具シュタープ導入前はまりょくたりた状態が一つの目安だし、そこから何年たってるかわかんないけど血筋のみ、死ぬ程魔力圧縮しない状況で極端な差はないと考えると、結構ツェント業務をするには下限のような気もする >>880
魔力圧縮で足りてたと考えるのが自然でそう推察するしかない >>878
アダルジーザの実の中で一番魔力量の低かったフェルが、ユルゲン貴族に限定すると地雷さんと並ぶ、頭二つは抜けた最強格だぞ？
アダ姫やべぇって思わないのが不思議でしょうがない ランツェでも白い建造物とかつくってたわけだし
「我は世界を創り給いし神々に祈りと感謝を捧げる者なり」の定番の祈りが届いてたかも >>883
王族が政変で勝手に全滅したからだろ何も不思議ではない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
