>>219
ぶっちゃけこんな感じで適当に延々と萌え豚釣り上げるためにぐだぐだ書いてればいいだけじゃん
面倒臭いからやらんけど

「先輩って不思議な方だと思うんです、私」
「それはよく言われる。こいつに」
「真親くんは不思議じゃなくて書きもせずに斜に構えてるだけだもんね?」
「実に痛いところを突きますねあなた」
 自虐した木村真親は弘松涼子に同情気味に肩を叩かれてしゅんとした。
 その時の一瞬、渡辺祐子が遠慮気味に小さく笑ったのを真親は見逃さない。
「俺のどこらへんが不思議だと思ったの、祐子ちゃん?」
「え? ええと……」
 人差し指をくるくるさせてもじもじする祐子。