異世界設定 議論スレ part24
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
■前スレ
異世界設定 議論スレ part23
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1507138848/
■気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part133
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1508240053/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured テンプレ2。
ワッチョイが試験的に有効になっています。
テンプレ化するなら、
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次スレを建てるときは↑が三行になるようにコピーする
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を最初に入れてください。三行なのは入れ忘れでワッチョイが抜けるのを防止するためです 988 この名無しがすごい! (ワッチョイ d680-vdND) sage ▼ 2017/10/20(金) 10:14:21.35 ID:ELY4GhMn0 [4回目]
>>972
むしろくっそ高くて豪華な寄宿舎付きの貴族学校が欧州で流行ってたのよ
これ中央集権化が進んだ近代以降だろ
貴族が領地で独占的な権力もってた中世の話だが?
近世以降は中央集権化がすすんで領主権力が消滅
現代におけるただの地主や資産家の同類に落ちぶれて以降の話だ(政治力なんて有力政治家や政商に毛の生えたレベルのもんになりさがってるし) 近世以降は中央集権化が進んで官僚が必要になるから教育機関としての学校ができてくるってこと 史実ではそうだろうね。
ちなみにこのスレは「異世界設定」のスレなのはご存じか? >>4
奈良時代は古代にあたるが中央集権の律令制
中世が中央集権であってはならない理由はないね なろう小説の舞台は中世ヨーロッパでなく中世ヨーロッパ「風」の別の世界なんだよね
ということは似てる部分もあり違う部分もあるということ 中世のフィレンツェの神学校なんかは本来はボーディングスクールじゃなかったけど大貴族が自分の影響下にある師弟を保護したり監視したりしやすいように寮を建てて寄宿舎みたいになってたケースもあるしね
時代や地方によっていろいろあるから、まあ一概にこうだってのは言いづらいよね パリ大学、ボローニヤ大学,サレルノ大学の設立は中世 Wikipedia 西洋教育史
>中世の教育
>騎士や貴族は、城郭学校や宮廷学校で、その職分にふさわしい武芸や文筆、あるいは宮廷のしきたりなどを学び、都市の庶民は、都市学校で読み書きを教わり、また修道院や教会でも庶民の師弟に読み書きを教える学校を併設するところも出てきた。 >>10
十字軍で「異教徒は皆殺しじゃー!」とか蛮族やっていた時代に、一方ではヨーロッパ各地に
大学が出来て、出自や身分にとらわれない自由闊達な議論が行われていたというのが面白い。 >ヨーロッパ各地に
>大学が出来て、出自や身分にとらわれない自由闊達な議論が行われていた
大前提として「教会のメンツ・既得権益に害さない範囲で」と暗黙のなんとかな前文がつくがな(偏見感) >>14
フリードリッヒ2世「やっぱりカトリック教会は糞だな(ムスリム君主と文通しながら」 中世ヨーロッパの高等教育って要するに神学のことだから、異世界設定の場合はそこをどう扱うかで結構差が出そうだなあ やはり異世界とはいえ教会・貴族の自身のレゾンテートルを否定するようなことはしないはずでしょう?
リアルと同じように考えるべきでは? >>16
神聖ローマ皇帝フリードリッヒ2世の興したナポリ大学は、神学を排し法学や自然科学を重視していたりする。
まあ、ナポリ大学は「お前あきらかに異世界転生主人公だろ」とツッコミたくなるぐらい時代を先取りしていた、
「玉座上の最初の近代人」フリードリッヒ2世の肝いりの大学なので、例外中の例外だが。
フリードリッヒ2世は、3度破門されながら、逆にローマ教皇をボコボコにした超ロックな皇帝だし。 >>18
ナポリ大は教皇に喧嘩売るために作られたような大学ですしおすし… >>19
教皇をコケにしすぎて、とうとう教皇から名指しで「アンチキリスト」と罵られた神聖ローマ皇帝
…リアル先輩はもうちょっとリアリティとか考えて設定をするべきだと思う。 やっぱ
スキルや魔法のある異世界だと話が変わってくるんじゃね?
教会やら宗教、王族貴族と学園物、軍事や戦略も
こっちにいない亜人とか生物やマジックアイテムみたいなのがあるなら歴史も違ってくるだろうし 異世界では魔法適正云々とかじゃなくても教育受けてないから高度な魔法は使えないとかはありそう
他には、ナルトみたいに隠れ里的なやつで隔離されてそう むしろお伽噺でよくあるみたいに
存在そのものが怪しまれててもいいと思うの
まさか本当にいるとは思わなかったとか 異世界ファンタジーでモンスター討伐が盛んだけど狩りすぎて弊害は出ないものなの?
弱いモンスターを狩りすぎて数が減ったためそれを主食にしてた強いモンスターが今度は人間を狙い始めたり、パワーバランスが乱れて強力だけど温厚なモンスターが凶暴化しちゃったり ダンジョン飯だとドワーフが一人ダンジョン内の生態系のバランス取ろうとしてる
だけど物語の進行で言うとザク倒すとグフが、それを倒すとドムが出てくるんだから別に問題ないと言えばない 倒したらリポップするんだよ(ゲーム脳)
冗談はさておき、冒険者達による討伐というやり方が定番化するほど長く続いているのなら、モンスターの
増加速度と人類による狩りのバランスが取れているということになるんじゃないのかな
ここでイレギュラーな強さをもつナローシュ様が狩りすぎたことでバランスが崩れたとか、人類同士の戦争で
モンスターを狩る人間が減ってモンスター増加とかなっても楽しそうだが
あるいは文明の進歩によって「冒険者なんてやってらんないすよw」となって冒険者の減少と高齢化が
進み辺境の村は雑魚モンスターに荒らされ放題という現代日本のような展開とか 餌が減ったら強いモンスターも減るよ
人間襲って維持なんて無理
熊や虎見ればわかる
要はカロリー問題 そもそもモンスターが生態系構築してるのかって問題も >>29
サルや鹿なんかはエサが減ると自分たちが減る前に人里に出てくる
そのあと減る ログホラで、冒険者たちが色々やり過ぎた(というかイベント発生させた)せいで、
ゴブリンロードが爆誕してスタンピートが起きていたな。
あと、灰と幻想のグリムガルでも主人公の狩場だったゴブリンのスラムが、主人公たちが
大物を狩ったらゴブリン同士の勢力バランスが変化し、最終的にはゴブリン王国の正規軍が
制圧していた。
主人公たちも流石に軍隊とは戦えないので、仕方なく新しい狩場へと移動している。 >>33
野生動物が餌以外に何を求めて人里に出ると? >>30
ゴブリンとかオークみたいな亜人系はコロニーや簡素な村を作ってたり、飛竜系モンスターは群れで巣を守ったり狩りをしたりと色々見る
むしろ食物連鎖の外にいるような規格外のモンスターって不死系かドラゴン系みたいなのしかいないような >>35
魔界から漏れてきてるみたいな設定の場合は地上に生態系構築しないじゃん? >>3
その場合も王の膝元の町に諸侯の子女が集まってる様な場合だとあり得るよ
別邸を持ってそこに妻や子供を住まわせるとかがある国は彼らをターゲットにした施策や商売が行われる >>12
むしろイスラムが大学とかで先行して智識開放とかもしていて追い付けみたいな感じだったんだよ
キリスト教異派を含む道中での掠奪や奴隷狩り&ライバルを瓦礫にしてたのが十字軍
後になって文化的生活に目覚めまるで世界ではじめてこれを行ったみたいに考え出したのが当時の欧州の連中
あいつら自分達白人は半分神だから人類ではじめて可能になったとか変な事を言い出してた
たまに日本はキリスト教徒の国ではないのに何故発展できたのかとか言うキモい事を言い出すでしょ?関係ねえよキリスト教 ハロウィンはキリスト教じゃないけどな
キリスト教の盛んな所では禁止されてる場合もある キリスト教と文明文化の発展が関係ないだからね
彼らは何故かキリスト教が何より重要な要素だと思ってるんだよな… >>25
人間は弱い魔物の餌、弱い魔物は強い魔物の餌とする
人間が弱い魔物を狩る
→弱い魔物が減る
→弱い魔物を餌とする強い魔物が減る
→天敵が減ったため、人間が増える
→人間を餌とする弱い魔物が増える
→弱い魔物を餌とする強い魔物が増える
→元通り
人間は弱い魔物と強い魔物の餌、弱い魔物は強い魔物の餌とする
人間が弱い魔物を狩る
→弱い魔物が減る
→弱い魔物を餌とする強い魔物が人間を狩る
→人間が減る
→人間を餌とする弱い魔物が減る
→弱い魔物を餌とする強い魔物が人間を狩る
→人間が減る
(以下、繰り返し)
こんなかんじだろうか >>39
中東と欧州の中継地シチリアが、当時のキリスト教世界の学門・文化の先進地域だったというね。
フリードリッヒ2世も、第6回十字軍と並行して、シチリアでイスラムやビザンツの書籍翻訳事業を進めていたという。 >>44
ルッジェロ一世がまじもんの有能やしな
兄貴からシチリア制圧引き継いだあとの対応から統治、実利重視の採用基準とか色々凄まじい 飛行魔法が存在するかどうか、
それがどれだけメジャーな魔法かどうかは、
異世界にかなりの影響を与えるだろうな。
飛行魔法使える魔法使いは戦争では偵察や伝令、
日常では郵便配達とか小包配達で引く手数多だろう。
江戸時代の飛脚みたいに、国や民間での流通網が形成され
国の端で起きた情報がすぐ本拠地に伝わるんだろうな。 前スレでの「海・河川の魔物禁止」ネタも地味にわかる気がする
あと輸送関係でマジックボックス系とか魔法的乗り物輸送トラックの存在とか 異世界設定ならではのワクワク
異世界かと思っていたら遺跡に現代的なオフィス
誰も読めない手記にかかれているのが日本語で主人公だけ解読可能 >>37
お化けは死なない、病気も何にもないってな >>43
他の地域からモンスターが勢力拡大のために侵略してくる可能性があるし、強いモンスターが増えたら一気に蹂躙される可能性もあるから人間や弱いモンスターは元のように数を増やせずに不利かと
人間が地表から消えて、強いモンスター内で更に生態ピラミッドが生まれることもありえる、どちらにせよ現実の生態ピラミッドのように上手くいかないと思う そもそも好戦的な殺し回るモンスターが居るなら
人間よりそいつらの方が生態系破壊するだろ Q.戦車は現役か廃れたか
A.馬を引く戦車は廃れたけど、砲撃使う戦車は現役
同じ言葉でも意味違うから話し合いにならないよね!
それはチャリオットとタンクを同じ「戦車」って単語に訳してるから発生している問題
逆に隊列や戦列の意味はずーっと一緒
結局、数ある戦列・隊列のうちの戦列歩兵の密集方陣が廃れたって話を
戦列・隊列そのものが廃れたと勘違いしてたっていうところから始まってるんでしょ
素直に勘違いしてたと認めれば良いのにゴネるから話が長引くんだよ 実際のところ一番恐ろしいモンスターとしては
物理的にダメージ通りそうなドラゴンよりは
攻撃とおりそうにないゴースト系だろう
ロードオブザリングでは無敵(原作では敵をビビらせるだけで物理的なダメージは与えられない、って設定だったが」)
ウィッチャーだと魔法でその場にぬいとめて斬る、とかだったし
ノウハウが築けるまではゴースト天国になる可能性大 竜は人間が倒せる程度の立ち回りしないとヘタレ言われるからな ゴースト系は
和風宗教はハゲが闇魔法で祓ってそうで
洋風宗教はイケメンが光魔法で祓ってそう >>51
絶滅して生態系から消えても新たに生態系が組み直されるだけだもんな なに、侍が気合いを入れて叩き切れば、だいたいどうにかなる>ゴースト系モンスター >>58
東では衆道家が祓い
西では性職者が祓うぞ 魔法的アシスト等が無ければ古代ギリシャでの耕作は人力or金持ちの畜力しかないみたいだけど
当時はリアルでどの位が限界最大なんだろな 異世界の教会とか宗教にありがちな
治癒魔法でボロ儲けやらアンデットの浄化でお布施みたいな設定が全く無いとしたら
今の宗教とそう変わらん末路を辿りそうだな
むしろ他の勢力が強力なスキルや魔法使いまくりみたいな感じなら廃れそう 日本人が宗教嫌いなのって
結局宗教の官僚主義が嫌いなんでしょ? うちの両親は寺も嫌ってるな。金にがめついから嫌だとかなんとか
>>62
土地とか気候にもよるが、だいたい文明の初期は人力でも耕しやすい耕作適地から田畑を開いていく。
それで、人口が増えて過密になると、だんだんと土の質が悪かったり、石だらけだったり、水はけが
悪かったりする場所も開拓したり、森を切り開いたり埋め立てや干拓などをして耕地を拡大する。
具体的に、人力で時間あたりどれくらいの土地を耕せるのかとかは、よくわからんが。 日本で坊主が嫌われ始めたのは江戸幕府あたりになってからだぞ?
それまでは地域の知識者とかで地域のコミュニティーで民間とはそれなりに仲良くしてたが
家康が戸籍関係&キリスト禁止令関係で
狸「〇〇村のものは○○寺の門徒になれ!(命令、ついでにそこで戸籍を記す事!。寺は管理すること!」
寺「了解。b」
こうして寺が今の役所っぽいことをすることになったがここで色々寺側がなんか知らんが調子に乗った真似を
幕末近くまでしたらしい。
(気に入らん真似をしたら法要.葬式はしてくれない。旅をするのに通行手形を発行してくれない。
何らかの寺の怒りにふれたら人別長から名前を削除→渡世人になるか佐渡送りに…
明治に廃仏毀釈が熱かったのはそれなりに理由があった…つーことね) 別に日本人は宗教が嫌いってわけじゃないと思う
積極的に関わる気がないからイベントはイベントとして終わるだけだし
勧誘とかで鬱陶しいから関わりたくないなあって感じ
宗教そのものより直接的に金が関わってくる人や組織が嫌いとかはあるかな 日本は災害が多すぎるのよ。
それを毎度毎度神仏の与えた罰とか言われたら、
どう生きろってんだとキレる人間も増えるし、
悪魔の所業と言われたら、神様どんだけ
役に立たないんだってキレる人間も増えるわ。 病気になったけど病院なんてない
そういうとき皆寺だの教会だのに駆け込むんだよ
実際、病は気から、ではないが
信仰心は回復力に結びついていることが科学的に証明されているし
そういう人間が駆け込むからこそ知識が研鑽されて
当時としては先端の医療技術を身につけるに至った
しかし科学的アプローチの医療が発達していくと
宗教的権威と医術に乖離が出始めるわけ
医療先進国である日本の宗教嫌いが多いのもこういう背景
祈祷が医療行為として認められていたとか今じゃちょっと考えられないが
民間療法が刀傷におしっこかけるとかうんこを塗りたくるといったことが当たり前にあった時代だと
むしろなにもせず安静にして気を強く持つってのが一番ベストな治療だったりしたわけだ >>70
ちなみに、うんこはともかく傷口におしっこをかけて洗い流すのは、あながち間違いでは無かったりする。
もちろん、新鮮な出したてのおしっこ(膀胱内のおしっこは無菌状態なのでそこらの水より清潔)であるという条件は付くが。 日本語だからたまに戦列と略されてるだけなのを誤解してる人がいるだけで正式名はLine Infantry, Infanterie de ligneだからな
ファランクスや戦列歩兵は何をするにも列単位で揃えその列を崩す事を許さず次々補充していく代物なのでこうなる
現代で今も同じなんて話はない
今も使う隊列はrankやfileだし、トラックなどを含むものはコンボイ、部隊で使う戦闘フォーメーションはIndividual Movement Techniquesだよ 現代軍隊の戦列について語ってる方々へ
それは異世界設定の話ですか? 日本の神様って自然の一部って感じで別に人間を導いたり試練を与えてるって感じじゃない
共存共栄みたいな
昔日本にキリスト教を広めに来たのにそんな宗教観に感化されてキリスト教を捨てる人が多かったんだってね >>73
異世界でも詳しい主人公が考えるときに使われる可能性があるね
普通に基本なんで >>72
根本的な話でいうと
△ △ △ ←散兵の戦列、いわゆる散兵線で横隊(横陣)
△△△△△
△△△△△
△△△△△ ←戦列歩兵の戦列、密集方陣
△△△△△
△△△△△
爆弾が発達しすぎて後ろが丸々消えたのが現代の戦場なんだよね
魔法の威力次第では異世界でも同じ現象が起きる可能性は高い 軍隊の話よりも歴史上の「こいつ転成者じゃね?」って奴いたら知りたい
芦田愛菜とか
教えてえらいひと >>69
天罰云々はユダヤ教の方がもっと酷い
コレが原因でキリスト教やイスラム教に分裂したり
民族単位でいざこざを起こしてたりする >>77
レオナルドダビンチとか
わりと最近でいうとベンバーナンキとか >>74
日本の神話も、時代と共にだいぶ変化しているし、時には理不尽なこともするけど、
まあ、基本的には自然現象の神格化+祖霊崇拝なだからね。 ユダヤ教は天罰どころか、めちゃめちゃ信仰心厚いからっていう理由で、
仕事は破産し家族は殺され変な病気にされ、という試練を与えられたりする。
そもそもの成り立ちが、「めちゃくちゃ迫害されてる俺達だけど、
神様さえ信じ続けてればいつか約束の地に連れて行ってもらえるはず!」
という絶望の中に無理やり希望を作り出す為の宗教だから、
完全にドM宗教になってる。 >>76
戦列歩兵が機銃掃射によってまとめて無惨に殺されてしまってから、現代の戦術家は敵の1掃射による被害を如何に押さえるかを検討し続ける様になるんだ
なので味方が撃たれても巻き添えにならないが支援は出来る戦闘配置や、移動中の多少の巻き添えは覚悟の上での全滅はしない行軍隊列という新しい安全性と効率性の折り合いな概念が生まれた
機関銃によってはじめてこの並び方って高ささえあってたら誰かが死ぬんじゃね?という事に気付いたんだな
それもこれもファランクスが仲間の側面を仲間の盾が守るという伝統から来てた意識によって認識がズレてるのを矯正出来てなかったせいだったり どこかの国にはピンチに陥るといきなり政敵がアホになって助かる首相がいるらしい 常にアホだけどアホすぎて庇い立て出来なくなるだけやであの国の政敵は
なんか味方同士で殴り合い始めたりするし アインシュタインとか、地球より進んだ文明からの転生者だったと言われても信じる 新興カルトがテレビ・ラジオにCM流しまくり連立与党の一角に食い込むほどの
勢力となってる国が宗教嫌いとか面白い冗談だ 異世界で戦列?いうなら
バードマン空戦部隊とかマーマン海中軍とかの陣形を教えてくれ >>77
何度か挙げたが、中世初期の神聖ローマ皇帝フリードリッヒ2世とか。
戦争をすれば連戦連勝、調略や交渉も得意で交渉だけで平和的にエルサレムを取り戻して第6回十字軍を成功させ、
ローマ教皇に破門(3回も!)されても、お構いなしに教皇派勢力をフルボッコして破門を撤回させた。
そして、6か国語を自在に操り、エジプトのスルタンと文通で自然科学について議論を交わし、ヨーロッパ最古の
大学の一つであるナポリ大学を設立し、自分でも鷹狩りについて著作(モンゴル皇帝が褒めるレベル)を残す文筆家
私刑を禁止し、医者と薬剤師を分け、法治主義を徹底し、中央集権化を進める一方で力の強いドイツ諸侯には自治を
認めるバランス感覚がある優れた統治者
しかも宗教に寛容で、彼に宮廷にはイスラム教徒やユダヤ教徒の知識人も自由に出入りし、当時のヨーロッパ最高の
知的サロンでもあった。戦争ではイスラム教徒の精鋭親衛隊を率いている。神聖ローマ皇帝なのに。ついた呼び名が、
「世界の驚異」「玉座上最初の近代人」
また、教皇からは「アンチキリスト」と罵られ、神聖ローマ皇帝なのに十字軍を差し向けられた(蹴散らしたけど)。
これが実在に人物だから困る。
>>78
旧約聖書の神は、もともとはシナイ山の軍神とか荒神と言われているからねぇ
本人も「嫉妬の神」と自称しているし。
まあ、その分戦争でのご利益は抜群なあたりは、ちゃんと祭ればご利益のある祟り神っぽい。 >>87
航空系は普通に雁行でそれを細かく各雁行に割り当てる域まで考えが及んでるかどうかじゃないか
海は海上か潜水かで話変わるし船とかもあるんでややこしいな >>82
機関銃の発達も一因にせよ最終的には爆弾だろう
爆弾が発達するまでは
機関銃陣地も横一列に密集して突っ込めば突破できるんじゃね?といわれ実際出来てたからな
現代でさえ(昔より密度が薄いとはいえ)横一列になっての銃剣突撃による機関銃陣地は定石のひとつ
これは相手の機関銃がどんなに連射が出来たところでそれを狙う人間のエイムに限界があるって欠点をついてる
一方で爆弾はそんなの関係ない
範囲ごと吹き飛ばしてしまうから、根本的な対策としてはその爆発加害半径に複数人置かないようにするしかない
範囲魔法のある世界だと例えば爆発呪文の殺傷半径が15mなら
パーティーは互いに(魔法防御で減衰できるとしても)5m間隔ぐらいで離れてることになるだろう >>88
物語の展開的にはやってることや周囲の動きまんまなろう系だよねこのおっちゃん >>89
鳥とか魚ってさ
なんかスゴいことになってるときあるじゃん
我が家の近くにもカラスがな… こんな異世界設定はありえないとか
この異世界設定はここが上手く考えられてて面白い
ならいいんだけど
何世紀のヨーロッパが〜
キリスト教が〜
室町幕府の体制が〜
みたいのはスレ違いじゃないの?
概念とかシステムの例ならわかるけど史実の実例みたいのはウザい >>88
すげえな、転生主人公って言われても納得できるわ 史実の〇〇を参考に〜、であればよいが
〇〇じゃないと史実と違う!って言うのはそれこそちがうだろ?って感じよな >これは相手の機関銃がどんなに連射が出来たところでそれを狙う人間のエイムに限界があるって欠点をついてる
もうなんというか、知ったかぶりもここまでくると凄いな・・・
日露戦争とかWW1の西部戦線とか知らないのだろうか?
>>91
なろうで同じことやったら、100%感想欄でめちゃくちゃに叩かれたあと2chに晒されると思う。
劉邦と李世民と光武帝とチンギスハーンとアレキサンドロス大王と初代アウグストゥスとバイバルスと
フリードリッヒ2世と豊臣秀吉とナポレオンは、なろうで真似したらアカン >>90
戦列歩兵を維持したままの一列目の突出は旧擲弾兵対策の後列巻き添えの軽減なのだけど
戦列以後の戦闘フォーメーションでは被害を如何に押さえて戦線を維持するかなので
爆弾は爆風の範囲も考慮する様になるだけで、君が書いてた横列だけ維持して後列が消えるのではなく、
横列の間隔はより広がったり、斜め方向に位置することで横位置はつめつつ斜めに安全圏距離を取る様になったり
むしろ先行をカナリヤに見立てて襲撃を確認する為や下がってくるのを支援して、
敵の突破を押さえる為に部隊が縦に長くなるんだ
縦深陣形は個々を撃破されたり逃げて下がってきても持ち直し、下がってきた連中がまた後ろに控えて深みを回復するという感じになるんだよ
一見、各個撃破されてタコ殴りじゃないかと思えるけど、これが大変に嫌らしい新戦術で >>92
鳥や戦闘機って何故か列は平面的なんだよね
大軍も平面の最大数が複数集まる感じに
戦闘中は小隊毎に平面保って立体機動
これが水中生物なんかだと最初から立体的な魚群行動してたりでなんか面白い
水面近くでは当然平面なんだけどね >>96
事実は小説より奇なりだよね
そんな話ありえないだろって読者に首根っこ捕まれてぶんぶんされかねないようなの >>94
なお、フリードリッヒ2世が死んだあと、彼の残した帝国は教皇とフランスと(自称)ドイツ王たちに
囲んで棒で叩かれて跡形もなく消え去り、フリードリッヒ2世の血筋は文字通り根絶やしにされて滅んだ。
フリードリッヒ2世の血筋であるホーエンシュタウフェン家が滅びゆく中で、最後まで従ったのは、
シチリア島のイスラム教徒からなる親衛隊だったといわれる。 >>97
一列目突出というか散兵線なんて昔っからあったよ
まあ初期は戦列歩兵(重装歩兵)になれぬ軽装歩兵
つまり金のない連中や傭兵から
後にエリートになっていったが
まあ発想としては結局同じなんだよな
ただ、爆弾が発達してそれが最重要になって総散兵化したわけで >>98
鳥や戦闘機は目視で友軍を確認する必要性から上下では都合が悪く
逆に魚類が群れるのは大きな魚に見せて狙われにくくするためで
敵の目の位置を考えると縦のほうが有利だから、って話じゃなかったか >>101
散兵線はそうしないと兵が逃げるからってのもあってだね
市民兵や日本などの専任熟練兵は逃げないから個々の自由配置が可能になっていくんだよ >>102
水流にそって動いてるからホース状みたいなのもあったっけか >>103
逃げるから云々は実際にはあまり関係ないだろう
古代ローマはエリート層が密集方陣で散兵たちはミソっかすだったし
ww1やww2で大量の非熟練兵を徴兵してたし
特にww2なんて総散兵だったが脱走率が突出して高かったという根拠はない
とはいえ昔から督戦隊が散見された以上
頭を悩ます要員ではあったんだろうけど
モンスターが当たり前にいる世界だと脱走した先でモンスターにやられるだろうから
むしろ過酷な環境が脱走対策になりそうだな
群れからはぐれた奴が死んでいくっていう ブーメラン君がやたらと「爆弾」と言っているのはたぶん火砲(特に榴弾)の発達のことについて言いたいのだろうし、
火砲の発達が歩兵の散兵化を促したというのは間違いではないのだが、そこでなんで「機関銃は歩兵の突撃で破砕できる」
なんてWW1のフランス軍みたいな発想に行き着いたのかが不思議
いったい、どういう知識をベースにすれば、そんな斜め上の結論になるのやら。
まあ、さすがにスレ違いだからこの話はこれぐらいにしておくが。 >>105
思いっきり関係あるよ
ひとかたまりで扱わないと逃亡の恐れが強いので強固な意識を持つグループや国家に対する参加意識を持つ市民軍まではその管理に苦慮してる
下手をすると多くが従ってその一帯が崩れたりすんのよね
逆に現代とかだと全体が散兵戦術化して複雑な動きを出来る様になる
同じ集団になっても集団の集団と個々で動ける集団で現代と昔は随分と違うんだね
あと、下士官の判断力とかも権限違ってるしね >>107
たぶん、彼は「国民軍」というものを理解していない。 >>106
機関銃による攻撃を歩兵の突撃で突破出来たら突撃繰り返した旧日本軍無敵じゃね? >>107
だからその問題は戦列の形には関係なく起こりえる現象
「囲んで逃げれないようにしよう」って発想自体は理解出来るが
それによって具体的に効果が出たという根拠はないし
そもそもそれを目的に戦列を作るわけもない
>>109
実際日本は強かったよ
アメリカに負けたけど一昔前の自虐史観みたいに
意味もなくただアホづらで突撃して犬死してたって考えは間違い
突撃というのは極めて強力な戦術の一つ ごめん、最後に一つだけつっこむ
日露戦争・WW1の戦訓(野戦築城で強固に防御された機関銃陣地の脅威)を研究した日本陸軍が、
突撃を成功させるためにどれだけ膨大な火力を前線に投入したのかを知っていれば、>>90の
>機関銃陣地も横一列に密集して突っ込めば突破できるんじゃね?といわれ実際出来てたからな
>現代でさえ(昔より密度が薄いとはいえ)横一列になっての銃剣突撃による機関銃陣地は定石のひとつ
>これは相手の機関銃がどんなに連射が出来たところでそれを狙う人間のエイムに限界があるって欠点をついてる
みたいな寝言は絶対に書けない。
自衛隊の突撃も、必ず砲迫等の火力支援によって(それが叶わないなら、普通科自前の火力で)敵の機関銃陣地を
制圧することが前提条件だから。
なんで97式戦車が歩兵支援用の戦車だったのかとか、なんで日本軍が90式野砲より重量が軽い分性能で劣る
95式を大量配備したのかとかよく考えようね。 >>111
ゲートさんじゃなくてスカスカドラゴンさんやで >>113
日露戦争は大日本帝国勝ってるぞ
チハがカスだった理由なんて簡単で
他国が戦車を陸戦の主役として考えていたのに対して
日本はそれまでの歩兵突撃による成功の経験と戦車開発の技術的な遅れから
陸戦はあくまで歩兵が主役と考えていて、戦車はそれを支援するものという考えから脱却できてなかったからだよ
これは大和魂が裏目に出たってことだろうな
航空機による特攻とかもそうだけど成功例があるとそれに固執しちゃうことがあるんだよねしばしば >>115
費用対効果で考えると人間、それも歩兵なんてクッソ安い
現代でこそ人権問題とか死者数が増えると政治的理由の圧力がかかるけどさ
まあ極端なのはソ連だな
あいつら地雷が10個あろうと11人いれば突破できる
マシンガンが100発とんできても101人いれば突破できるって考えで突撃させてた
なのでとてつもない死者数が出ていた >日露戦争は大日本帝国勝ってるぞ
いいから坂の上の雲を読んでから出直してきなさい。
読んだら、今度は旅順要塞攻略戦とWW1の青島要塞の投入した火力の差とかかった期間・損害を比較してきなさい。 >>118
うーん
根本的に勘違いしてると思うんだが
軍隊にとって重要なのは目的、(だいたい戦勝)を達成することで
別に歩兵の命を守ることじゃないんだわ
銃弾消費するのも歩兵死なせるのも本質的には一緒
消耗品なのよ 日露は明石源次郎いなかったら目も当てられなかった感 ただ国によって命の重さは異なる
例えばイスラエルのメルカバとかが有名だけど
あれ時代に逆行した大型戦車じゃん
なぜかっていうと人口少ないからホイホイ死なせられないんだよね
異世界みたいに手軽な回復魔法や蘇生魔法があったらもっと人命軽視の戦術が発達して
オールタンクドクトリンならぬオール突撃兵ドクトリンみたいなのが出来る可能性も考えられる >>119
WW1の後、戦勝国であるフランスがどうなったかとか、WW2の後ソ連がどれだけ苦労したのかとか調べてきなさい。
人間(労働力)という資源を浪費することが、どんな事態を招くかわかるから。 >>121
蘇生魔法あるなら腹マイト突撃が有効戦術になるな 日露戦争って勝ったっていうけど、あれロシア側が革命騒動でボロボロだったから上から目線で講和できただけで、
日本側も戦費使い過ぎの経済ズタボロ状態だったわけだから、ロシア側が講和持ち掛けてこないで徹底抗戦して来たら
勝てたかどうか微妙じゃね? >>122
苦労したっていうけどフランスはいまや常任理事国だし
ソ連も米との双璧になったろ
崩壊後も残党は未だに顔でかい
労働力を消費する事が〜というが
その労働力を惜しんで他につぎ込むほうがずっとコスパが悪いということになる >>123
それNARUTOって忍者漫画でやってる敵がいた覚えがある
無限に蘇生出きるから自爆魔法つかいまくって特攻するっていう >>125
いいから、WW2でなんでフランスがあれだけぼろ糞の状態だったのかとか、
東西冷戦でなんで東側が敗北したのとか、年代別人口のピラミッド推移を調べて
から考えてきなさい。話はそれからだ
これだけヒントをあげているのだから、少しは自分で調べてよほんと。 >>124
日本側がうまくロシア国内の反政府組織を煽って支援してたの大きいよねえ
結果的にUSSRなんてものができて自分の首を絞めたわけだが >>127
それ全く同じこと俺が書き込んでたよね
はいブーメラン まあパヨクが日本の英霊を認めたくないのは分かるけどねえ
歴史は直視した方が良いと思うよ
元寇も未だに日本の武士の活躍ではなく神風とかいってる奴がいるしw 戦術的な愚行と戦略的な勝利と歴史的な発展のどれを語りたいんだ
話を勝てる位置に広げていくのやめーや >>128
反政府組織煽って支援してたってマジか。
当時の日本にそんな腹芸のできる連中がいたのか。
まあ戦争してるんだしそれくらいはやって当たり前……なのか? とうとうパヨク認定されたよ
わたしはずっと、日本陸軍の凄さ(特に、戦訓に基づく火力の増強)について語っていたのだが。
>>132
明石大佐という有名な工作員がいて、この人がロシア帝国内の反政府勢力(つまりアカ)を支援していた。 >>132
明石元二郎でしらべてみるといい
スウェーデンから軍資金100万円(400億相当)近く使ってまでロシア革命の下地を支援してる 結構有名な話だと思ってたけどなあ
昔日露戦争のボードゲームがあって
そのなかで「明石大佐の秘密工作」ってオプションがあった
毎ターンサイコロを降って当たりが出ると
ロシア軍の補給が滞るって戦力が低下する
雑な設定でワロタ記憶がある 軍板で相手にされない雑魚が素人相手に違う板でいきがってる感じ? 対戦ゲーで負けそうになると回線切断して俺は無敗だって言い張ってる感じ(勝ててるとは言ってない) ざっくり調べてきた。
なんか当時の軍部って脳筋ぞろいのイメージあったけど、そういうこともやってんのね。
パルチザンに武器供与したりとかしてたんだろーなあ…… なおそのゴブリンが大国家を作り、周辺国家に進出する模様
エルフ国とか人間の国と挟まれて王国滅亡トトカルチョされてそう >>110
戦列の形ってなんだ
戦列歩兵は戦列歩兵であって戦列ではない戦列は英語や仏語では別の単語だと突っ込まれたばかりだろう 「たったの100万ぽっちで勝てるか、実際はその10倍以上だ」(当時の国家予算の数分の1)なんて話もあるようで。
なお甘粕大尉と懇意にしてた人物の談。軍人らしく大半の秘密は文字通り墓場に持っていった(そのわずかに漏らした機密が上の談)。 ゴブリンを統一した王が人間と組んで傭兵となるとか。
人間と話できる人間型種族の話は多いが、人間より頭いいかずっと悪いかの二択だし、
「ちょい頭の悪い人間並み、あるいはトップは頭の良い人間並み」ぐらいのびみょんなポジションでもいいと思うの。 >>143
隊列も廃れたとかいってたから言い訳不能 異世界の音楽事情について設定凝った作品とかあるかな。
普通は出てこないし、出てきても宮廷音楽家か吟遊詩人くらいか。
異世界に発電機と機材持ち込んでDJやったりバンド組む
短編とかあっても面白いかも。 タイトルに音楽関係っぽい単語入っている奴以外は宮廷音楽家か吟遊詩人が出てくればいい方な扱いだよね
商業のポリフォニカぐらいしか思いつかん
けいおんとシンフォギアは違うしなぁ 世の中は選挙で賑わってるけど異世界で民主化を目指す作品展とかってある?
スゲーハードル高そうだけども その国が選帝国とかジェノバ・ヴェネツィアみたいなとこでないとアカンやろうなぁ?
選挙 ・民主化するのはいいが、国民の教育程度がクソだとマトモな代表が立たず、早晩国が亡ぶ
・なので国民すべてがある程度政治を理解できる程度には教養を持っている必要がある
・そのためにはまず教育から手を付けねばならないが、それが結実するには数十年単位で時間が要る
・ゆえに、ナローシュがただの人間だと途中で寿命が来てしまうので、少なくとも不老である必要がある
・不老のナローシュが国の背後で暗躍し、国の政策に影から影響を与え続けるのは、
民主化を目指す主人公の行動としてどうなのであろうか? >>148
それは訂正されてそれに対してお前が戦列も廃れてないと言い出したのが発端やろ
全スレ>>906 >>153
まあ民主化してから引退する気があるなら良いんじゃないか 不老ナローシュが存在できる世界設定なら、住民すべてを不老にできる。
はなしはそれからだ でも実は民主主義ってそんなに珍しい国体じゃないんだよな
都市国家は大抵民主制
通信と交通の隔絶があるから封建制や君主制の方がうまくいく
民主制の弱点は決裁がどうしても遅くなるところだし なろーしゅが民主主義やろうとしてもできるのは民主主義人民共和国だと思う >>157
都市国家レベルまでなら、要はでかい町内会みたいなものだから直接民主主義は成立するけど。
領域国家になると距離があり過ぎて、代議士制にしても「決裁がどうしても遅くなる」という
弊害がどうにもならなくなるよね。
まあ、ファンタジーなら魔法的な通信手段とか用意すれば、そこらへん上手く設定できるかも
しれないけど。 >>158
なろーしゅを批判するやつは即逮捕処刑だろうしな
「ある国が民主制をとっているかどうかを判定する基準は何よりも権力を握っている者に対して
自由に批判を加える権利が国民に保障されているかどうかという点にある」
というのは名言やな 異世界召喚勇者が魔王を倒して民主的な政治を始めるけど、ど素人だからうまくいかなくなってやがてはポルポト化
そこに第二の異世界召喚勇者(ガチ革命家、チェ・ゲバラの同志)が現れて・・・。という嘘予告なら読んだことあるな。 >>153
つまり一旦不老の主人公が独裁者として圧政をしつつ、
裏では革命家として民衆の教科によるボトムアップをするのが
ベストだな! そいや先週のタマフルで古代ギリシャの民主制の話をしててちと面白かったな。
直接民主制だからすげー議論ばっかしてるけど、役職は基本くじ引きで任期は一年。
けど兎に角「誰かが権力持ちすぎるの許せん」が強すぎて、
将軍なんかは勝ちすぎて人気出てくると、すぐ処刑されたり追放される。
出る杭は打たれる、というより、出る杭は処刑or追放。
だから、ソクラテスも殺される。
一応ラジコ。あと数時間しかタイムシフトで聴けないけど。
//radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20171014232107 せっかく異世界なんだし、猫も杓子も「中世ヨーロッパ“風”」ばっかじゃなくて、
色んな社会、政治体制設定しても面白いだろうにね。
特に異種族が人間とは別のコミュニティー作ってる世界観なら、エルフやドワーフが、
その世界の人間とは異なる政治社会体制持ってたりすると、差異も際だつし。 >>164
寿命が違いすぎる種族間だとまともな社会体制造れるのかな?
長寿のエルフが他から「老害」とか言われてそう 世界各地の建築様式を持ち込んで処理しきれるかという疑問はある
読んでいる人がすぐ理解できるのか、イラストがつくとしてちゃんと描けるのか
気候風土との兼ね合いまで考えると地形はああだこうだと際限がなくなりそう即ち
おやじ!中世ヨーロッパ風ひとつくれ!アイヨッ!あんちゃんこれ好きだね! そこちゃんとかけるならまずなろうじゃなくて普通に賞に投稿してるんじゃないですか >>153
>不老のナローシュが国の背後で暗躍し、
>国の政策に影から影響を与え続けるのは、
>民主化を目指す主人公の行動としてどうなのであろうか?
民主主義国家って、一見自由平等に見えて
国の実権を握ってるのは一握りのエリートだけなんで
日本は官僚と財閥
フランスやドイツは上流階級のエリート
アメリカはユダヤとワスプ >>167
主体思想だろw なろう主体思想
>>163
日本みたいだな >>171
そりゃ、国を運営するエリートを人気投票で選ぶのが選挙制度ですし。
エリート権力者が有権者さまのご機嫌取りをしなければならない、民意を蔑ろにできないということに意味がある。 ユダヤ虐殺、黒人奴隷、侵略戦争
全部民主主義の産物だよ
人類の歴史で最大の兵器は民主主義だ >>174
チンギス・ハン「せやろな!」
ピサロ&コルテス「確かに、王政ならそんな酷いことにはならないな。」
アドルフ・ヒトラー「民主主義は糞だな。やはり指導者原理こそが正義だ」
ヨシフ・スターリン「反動主義者に政治を任せてはならない。プロレタリア独裁を実施しよう。」 >>145
人類がいない以上、人類の平和という概念が存在しないのでは
助け合わなければ生き残れない、文明が崩壊した世紀末程度ならわんちゃん 近代兵1500ほかvs古代ギリシャ150000の別考察なんだが
この15000が全くひとかたまりで突っ込んでくるわけないよね?
幾つかの部隊に分かれて攻撃してくると思うけど
ちょっとここで「近代側にタイガーU型数両加わった」と仮定して…
(無論↑これも完全秘匿…と言うより「兵器と思われなかった←情報操作:「あれは馬を使わない鉄の荷車だ。戦にゃ役に立たん…(棒」」)
そこで
・88mm榴弾で1個ファランクスのド真ん中で炸裂した場合被害範囲どの位?
・15000側の士気崩壊→逃散はどの位て起こりそう?
(敵軍の士気は普通。少し兵力が勝ってる分、侮り気味?)
ああ、「砦側と近代軍は完全お仲間友達」だから「裏切りとかそういうのは全く考慮の外」だからね?w どうなるか?じゃなくて、話をどう転がしたいか?じゃないのかと。 if戦記を書くのは異世界小説を書く練習になりそう
「もし」を設定し歴史への影響を考えていく
既存作品の構図を入れ替えたものを書くより少しだけ高度 終わったネタをあんま引っ張ってこないでほしい
負けず嫌いがブーメランの如くこのスレに返ってくるから タイムトラベラージンは1582年へタイムトラベルし織田信長を本能寺の変から救出
明智光秀は信長に討たれ歴史は変わると思われた
だがジンが現代に戻っても歴史は大きく変わっていなかった。
本能寺の変のあった翌年、柴田勝家の謀反により織田信長は自害。
謀反の柴田を秀吉が討ち天下人になっていた
元の歴史を知るジンは、柴田勝家の謀反に疑問を感じ再び過去へと戻る
if戦記 『誰が信長を殺すのか』
面白そう お題は、
古代文明軍相手に近代軍スゲーをやりたいのだが、
リアリティのある描写をするのに詳しい人の知恵が借りたい
ってことなのかな? 古代文明軍VSなら似たようなのにドリフターズがあるな
行方不明者・未帰還者が異世界へとび
非業な死をむかえ世を恨んで死んだ者たちと闘うというもの
いろんな時代の偉人たちが自分たちの持ってきた技術で勝利を重ねていくというもの >>186
そう!、yes!。まさにその通りです。
と言うか他にも状況考察とかも考えてみたいですけどね。 ドリフターズは時期的に
確実にいくつかのなろう作品のアイデア元になってる
ファンタジー人相手に現代知識sugeee!!すると同時に
ファンタジー人相手に日本人の偉人が俺tueeee!!して
世界の偉人がオールスター合戦する、割と欲張りな作品 そもそも、主砲を使うまでもなく、タイガー戦車が突撃して機関銃弾をばらまいていれは勝つような。 >>179
戦車砲における榴弾って粘着榴弾だと思うんだけど、それでも対戦車戦闘に使うのが普通で、
真正面から撃ち込んだとしたらファランクスの真ん中縦一列をミンチにしつつどこか遠くの方で爆発するのでは? >>191
粘着榴弾は、戦後のイギリス戦車ぐらいしか使っていない種類の砲弾ですね。
タイガー戦車だと、普通(?)の榴弾なので地面や建物に当たれば信管が作動して爆発します。
なお、88mm砲の榴弾さく裂時の具体的な効果範囲まではわかりませんでしたが、旧日本軍の
75mm榴弾砲が威力半径(このあたりまでなら、榴弾の破片が人体を貫通するというのが基準)
がだいたい20mぐらいなので、それより範囲が小さいということはないだろうと思われます。 粘着榴弾は自衛隊も持ってるよ
建物破壊して中の人員を殺傷するのにも有効だったりする 今、軽くググったら、確かに74式とか配備していた。
大変失礼しました。 前世では我々もそうでしたって言わせとけばいいんじゃね 調べたところによると、81mm迫撃砲の殺傷半径が大体20mくらいらしい。
面積にすると1256平方メートル。
武装した人間の縦横の幅がどれくらいになるのかわからんのだが、
暫定で1.5メートル四方(2.25平方メートル)の面積を一人で占めると考える。
迫撃砲の殺傷半径から導き出した面積(1265平方メートル)を、
武装した人間一人が占める面積(2.25)で割っていくと、大体558という結果が出てくる。
迫撃砲の効果範囲に武装した人間を一人ずつ並べていくと、558人入るということだな。
ファランクスは古代マケドニアが使ってたので、16×16人の256人。
ど真ん中に着弾させれば全員が効果範囲内にすっぽり収まる。
もちろん、これで全員殺せるかって言ったらたぶん無理。
確実に死ぬといえるのは榴弾の破片や衝撃波を至近距離でモロに浴びる数十人がいいところで、
それ以外は爆心地近くの人間が肉の盾になってくれるおかげで、衝撃波で手足がちぎれたり、
全身の骨が折れたり、眼球が破裂したり、鼓膜が破れたりするだろうけど、即死するってことはないと思う。たぶん。
もちろんだけど戦闘続行は無理だろうな。 精密なシミュレートが目的じゃなくて、古代軍相手に近代軍sugeeeをやりたいだけなら、
砲撃一発で何人巻き込めるかとかどこまで被害を与えれば敵は崩れるかなんてのは具体的な数字を出さない方が良いと思うの。
具体的な数字にこだわるのはかえって物語のリアリティを損なうのじゃないかな。
近代軍による蹂躙場面の描写では具体的な数字は何一つ出さないで描写した方が物語としては良いかもしれない。 >引き潰しちゃいかんのか?
・・・そっちの方がインパクト強そう…
2~3両がゆっくり速度を上げつつ2~3射→ダッシュしつつ機銃掃射→フルスピードで崩れていない梯団に突っ込み轢殺縦断
→距離を取ったら↑に戻る。・・・かな? >>200-201
六号戦車って整地で37km/h、不整地で25km/hくらいしか出ないのよ。
整地でウサインボルトと同じくらい。不整地だとママチャリと同じくらい。
だから逃げ場の多いところじゃ、小回りの利かない戦車で轢き潰そうにも逃げられるんじゃねえかな…… >>202
別に敵軍全部を戦車で潰さなくても、タイガー戦車が何台か敵陣の中を好き勝手に走り回れば、
敵軍の陣形も指揮系統も何も無茶苦茶になるので、あとは味方の兵士が掃討すれば良いかと。 戦車というのは確実な撃破と、敵の攻撃を引き付けつつ無効化する効果と、敵の戦線突破の切っ掛け&突き破った後の後背を伺う動きなんかが重要なので
散り散りに逃げ出した歩兵を追い回すのは軽戦車や歩兵でいいのだ 戦車はクッソ強いし戦車ばっかにすれば陸戦最強じゃね?って
思ってオールタンクドクトリンなんてやった国があってな
実際は敵の対戦車・突撃歩兵に蹴散らされたという・・・
レーザー砲やレールガン、ステルス迷彩が活躍する時代になっても歩兵だけは戦場から消えないだろうな 高性能兵器より人間のほうが安いという
自爆テロ用人間とか一体15万円くらいだろう >>203
自分が歩兵なら、前から象が突っ込んでくるだけでも嫌なのに、
戦車とか戦意喪失ですわ >>205
各兵科の役割を一台でこなせる兵器はロマンだけどね
ありとあらゆる役目をこなせる万能ロボとか燃えるよね >>207
戦象とか呂布とかダリューンがつっこんでくるようなものだからね>戦車 >>208
航空機をマルチロール化したり
戦車の車体を使いまわすだけでヒーヒーいってるからなあ
コスパが認められるだけの人間並みの万能ロボとかあと100年はかかりそう 俺の軍事の知識だと銃を持っていてもそれほど怖くない
まず当たらないから、大勢で取り囲んで殺せる。
兵士は防御力まで近代兵器並なわけではないから古代の武器でも十分に殺せる
ソースはPUBG 実際のところ攻撃面に限っていえばそこらのライフルは弓矢とそうは変わらないからね
ただ弓矢と違って成熟のしやすさが段違いではある 銃の恐ろしさが分からんとは…
百姓が、女子が、子が化けるのだ、銃は あと、こっちにだけライフル銃があって、
相手が白兵戦する距離にいるなら、相手の指揮官クラスを狙い撃ち出来るのも大きいな >>213
矢の重さが30g、引張力20kgの弓矢が、初速は129.1kmg/h(=35.9m/s)、運動エネルギーは、19.3[J]
銃弾の重さが2.5g、初速は480m/sの火縄銃が、運動エネルギーは288.0[J]
弾頭重量4 g (62 gr) で初速は940 m/sの5.56x45mm NATO弾が、運動エネルギーは1,767.0[J]
単純に運動エネルギーだけで比較しても、弓矢と現代の小銃弾では、100近い差があるな。
もちろん、運動エネルギーが単純に=殺傷力ではないが。 突撃銃レベルになるともうどうにもならんな
弾薬が充に分ある前提だけど >>216
それってスポーツやウサギ狩り用の弱い弓
軍用の弓矢って張力50kg〜100kgで矢の重さも50〜60グラム
マンストッピングパワーでいえば銃と変わらない
鎧や盾も普通にぶちぬける代物だからな 近代1500全員がM1ガランドでなくAK47とかMG42だったら・・・(乾笑 現代の突撃銃レベルになると命中率もだが弓に比べると連射性が段違いだからなあ
>>211
よし、ならばフライパンでドンカツだな!
(某手りゅう弾2発でドンカツした動画は面白かった) >>218
国際日本文化研究センターで復元した、中世日本の合せ弓(複合弓)の実験データなんだな、これが。
まあ、ロングボウや和弓の中には張力が40〜56kgとかある強弓もあったようだが、どのみち50倍とか
100倍近い運動エネルギーの差があるのに「マンストッピングパワーでいえば銃と変わらない 」は無理が
あるわな。
何より、有効射程が段違いだし。(現代のアサルトライフルは、静止目標なら300m先を狙えるのが標準的) >>221
だからその復元が間違いなんだよ
権威付けに弱いのは日本人の欠点だな
あと弓矢も静止目標なら300m先を狙う事は可能だよ 変わらないというか、銃がオーバーキルすぎるだけでな >>223
死なせるより怪我人を増やした方が有利なんだよ
だから今のアサルトライフルってのは昔のライフルに比べて威力が落とされてる
(銃弾を小型化して携行弾数増やしたり反動を減らす目的もある)
これがイラクでは裏目にでて大口径でアウトレンジされるって問題が発生して
再び旧式の大口径弾が再評価されたりしてるw 弓で300mって狙撃銃ならその三〜四倍の距離狙えるだろ >>225
300mの四倍、1200mの狙撃なんて
そこらの普通の狙撃銃じゃそもそもまともに飛んでかないからまず狙わない距離
対物ライフルとかスコープつけた重機関銃を使ってなおかつ
各国ナンバーワンクラスのスナイパーが運が良かったら当てられるかなってレベル
三倍の900mでもコンスタントに当てられるやつは限られてくる
自衛隊の総火演の対人狙撃展示でももっと短くて500mとかだぜ
当然彼らは二億円かけてるお披露目に相応しい自衛隊でも最高の腕前の狙撃手たちだが
それでも外すことがある(絶対に命中ってマイクでいうけどw) >>222
平家物語で有名な那須与一が扇を射抜いた距離が、40間(約70メートル)
三十三間堂の通し矢が約121m
で、弓矢で300m先を狙える根拠は?
まさか、バリスタとか出さないよね? >>227
遠投用の矢だと600mかっとぶし
普通の飛ばしても300m飛ぶからね
当たるかは技術だけの問題
逆に銃だってもっと近い距離で当てた逸話はいくらでもあるだろ
それこそベトナム戦争なんて数十メートルの距離でうちあって
ショットガンの散弾が活躍したからなあ >>228
うん、わかったから弓矢で300m先を狙えた根拠を頂戴
最大射程じゃなくて有効射程の話だからね?
書籍名なり、そういう事例なり教えてくれれば、あとは自分で調べるからさ。
あと、現代のアサルトライフルが300m先の静止目標を狙えるのは、自衛隊の
射撃検定が300mというとこから察しろ。年に1〜2回しか実弾射撃をしない
ような後方職種でも、当てる奴はこれで特級とか準特とか取れる。 だからもうそいつに触るなって。
他人が出してきた資料を間違いだという癖に自分の資料は出さないで、
自分の脳内資料が正しいと信じてる頭おかしいやつなんだから。 >>229
https://www.youtube.com/watch?v=Et23I9zneqk
いや、当たり前すぎて多分書籍とかないんじゃないの
アーチェリーで300ヤード(274.32メートル)当ててる動画あったんで
これ見たらイメージわくと思うよ
一番良いのは実際に弓術やってみることだな
弓道みたいなインチキじゃなくてw
銃が300m先に当てられるってのは当然知ってるしそこは最初から争点になってない いや現代技術の粋を集めたアーチェリーと比べるなよ・・・ >>230
一応、知らない人がブーメラン君の知ったかを真に受けたら嫌だなと思って、根拠を請求していた。
まあ、さすがにこれぐらいで切り上げます。
というか、ようやく出した根拠が最新の滑車付きアーチェリーの動画か・・・
いや、時代を指定しなかったこっちが悪かったのか? 最新式のアーチェリーを長い年月訓練した熟練者が集中できる環境で好きなだけ時間を使って当てて、大喜びする
それが弓にとっての300mってこと
ライフルならその間に何発撃てるだろうか
そもそも直撃しなくても近くを掠めるだけで相手は隠れたり伏せたりで反撃できない
攻撃面でライフルと弓が変わらないというのは流石に無理があるかと 最新の滑車つきの〜っていうけどじゃあ逆にきくが
同じことが昔のロングボウや和弓で不可能だと思うのか?
だとしたらちょっと頭おかしいぞ
もしかして滑車がモーターで回転して
矢を発射してるとか勘違いしてるのかな それこそ超人的な速度で三次元機動で飛び回るヒーロー同士の対決だったら弓と銃も誤差みたいなもんだろうが、大軍で誰かに当たればいい状況だと使いやすい銃に軍配が上がるよね それこそ万の軍勢の中で最も腕の立つ、まさに英雄と呼ぶにふさわしい弓の名手なら可能化もしれんな
それと矢を放ってから着弾するまでにかなり時間がかかる
銃は遮蔽物に隠れながら隙間から銃口と顔だけ覗かせて撃てる
撃ったらすぐ隠れ、また顔をのぞかせて撃つ、ということが可能
弓は開けた場所で立っていないと撃てない
例外的な特殊技術もあるだろうけど、そんな芸当できる人間は非常に少ないと思われる とりあえず、「コンパウンドボウ」で検索してこい。
ブーメラン君の大好きなwikiでも読めば、滑車付きの弓がどれだけチートアイテムかよくわかるから。
・・・というか、人がせっかく>>227とか具体的事例を挙げているのに。 >>236
別に長い年月訓練した熟練者じゃないだろどうみても
弓術の達人の動画で見比べりゃ分かる
あと的のサイズが人間の頭程度しかない小さい風船だからねこれ
後者に関しては何の根拠もない妄想だろ まあ弓なんて適当に撃ってりゃスキル上がって百発百中になるしな(なろうしゅ並の感想) >>239
実際、熟練のしやすさで銃の右にでるものはいないだろう
弓矢を使いこなすのは大変だ
そのかわりワイヤーひっかけたりグレネード飛ばしたり
水中でつかったりの需要はあるが
(今はダートを発射する水中銃にとってかわられたが)
あとサイレンサーより静かだから特殊部隊で無音殺傷に使うこともあるそうで
>>240
滑車がついてるかどうかと
それが和弓やロングボウで出来ないかどうかは関係ないよねって話なんだが? やけに流れが速いと思ったら
また軍事話かよーここ異世界議論スレだろ
やるならもっとファンタジー絡みの異世界ネタで語り合ってくれや ホビットの冒険に出てくる最強ドラゴン(魔法生物)は弓矢一発で死んでる なんか、お題がないとなぁ
>>243
だから、できなかったという根拠(>>227)も挙げているから。 300m先の目標を直射でぶち抜く最新式のアーチェリーと同等の威力を出せる和弓(伝統的な竹製)を想定してみた。
……無茶な想定だと思った。
弓自体もそうだけど、取り扱いも >>247
いや、だから短い距離で的に当てたって話があることは
それより長い距離で当てられないからって証明の根拠にはならんだろ
現代の軍隊で300m射撃してるからって400や500mで絶対に当てられないわけじゃないし
もっと近い距離での打ち合いも普通におきるように
(とはいえ統計的に一人殺すのに数万発撃つらしいが) >>248
あーまた都合が悪くなったからキチガイ解釈でヘンテコな設定にしてくのね・・・・
教養も知識もなくて議論できないやつって露骨だよなあ 弓矢と言えば、曲射だと重力加速が加わって威力が増すと言ってる賢者がいたんだが
どう思う? >>241
『制圧射撃』で検索してみてください
>>243
水中とか静音性の話はしていませんよ
あなたが言った「攻撃面に限っていえばそこらのライフルは弓矢とそうは変わらない」についての話です >>251
とみ新蔵の漫画だかに乗ってたねw
デタラメだわ完全に
>>252
制圧射撃は弓矢でも可能という話
攻撃面とは単に殺傷力だけでなく
対水中や静穏性、汎用性も当然含まれるよ
だってそれらも攻撃に必要な要素なのだから
都合が悪くなると勝手にルールや解釈をかえるのやめてくれないかな >>250
> 最新の滑車つきの〜っていうけどじゃあ逆にきくが
> 同じことが昔のロングボウや和弓で不可能だと思うのか?
っていうから想定してみたら、
> あーまた都合が悪くなったからキチガイ解釈でヘンテコな設定にしてくのね・・・・
って、言われた通りのことを想定してみたらこれだよ。
議論する気あるの? >>254
議論をする気がないキチガイとは議論をする気はないよ
まあ心配せんでもお前はNGすっからあとは好きなだけ吠えてくれ >>255
あ、逃げた。
マウンティングできなければ即逃亡か、逃げ足は速いな。 >>253
なるほど、俺が誤解してた部分があるっぽいな、すまん
それで質問なんだが
対水中や静穏性、汎用性も攻撃面に含まれるとして
逆に攻撃面以外って何があるんだろうか 同じことが昔のロングボウや和弓で不可能なのは間違いない
人が引く力に限界値がある以上
滑車による必要な筋力の減少と矢の軽量化、弓の構造による低減衰等で最大値が変わってるからな 弓は意外と強い
しかし、弓兵を問題なく使えたのはウェールズ/イングランドや日本、元の弓騎兵などで、当時傭兵が多かった西欧では継続した訓練や育成が厳しかったのだ
それに育てても日本やウェールズ/イングランドや元みたいな特筆もないし あー、コンパウンドボウか……
そうか軍でも使ってるのか。そらそーだな、ランボーも弓使ってたからな……
動画見てると、発射から300メートル(ヤードだけど然したる差はないし、メートルで計算)先の目標に命中まで大凡5秒。
ということは平均すると大体秒速60m。
初速と終端速度じゃかなり差があるだろうけどどれくらい減衰するかわからんからとりあえず平均秒速60m。
矢の重さの情報が探しても全ッ然見つからないんだが、
それでも辛うじて見つかったのだとアルミやカーボンで出来たもので、20〜30g
「質量 / 2 * 速度^2 = 運動エネルギー」という計算式に従うと、30gで計算するなら54Jか?
矢の重さが倍になるなら、そっくりそのまま威力も倍になって108Jだな。
計算が間違っていたらごめんよ。
エアガンが違法になるのが確か1Jだったので、ギリギリ違法エアガンの54〜108倍の威力と考えると超凄い気がするが、
やっぱ銃弾の威力と比べると見劣りする。
人を殺すのに銃弾ほどの威力はいらないということかもしれんが、
連射性なんかのことを考えるとライフルと弓を同列とするのはやっぱちょっと無理がある気がする。 >>258
それプラス、ハンドメイドのロングボウや和弓と工業製品のアーチェリーとでは精度も違うしね >>257
防御面、兵站面、政治面などいくらでも武器として評価する面はあるだろ
それこそ弓矢なんて現代の日本でも手に入れることは可能で
和弓だろうがクロスボウだろうが買うことが出来るしかも合法的にね
アサルトライフルなんてまず無理だ(ヤクザやオウムみたいなテロリストなら別かもしれんが)
異世界で全くゼロスタートから銃作れっていわれても相当大変だが
弓矢ならそう難しくない >>259
そんな素人にクロスボウよ、なお連射力と費用 運動エネルギーにこだわりがあるみたいだが
別にんな威力は求められんからな生き物殺すのには
どうしても不足だっていうなら毒塗るとか手段はある
実際中国の連弩と(連射可能なクロスボウ)かは威力なくて毒ぬったとかの話があるとか 武器の防御面というのがいまいちピンと来ないな
例えば敵の近接攻撃をライフルの銃身で受け止めてガードする、とか? ブーメラン君は那須与一の扇の逸話とか知らないのだろうか・・・
知っていて>>249みたいな寝言を言っていたら、それはそれで怖いというか不気味だが。
>>260
というか、運動エネルギー量が違うということは、同じ距離で飛ばした時の威力が違う、
ということですからね。どうも、そこら辺を根本的に理解できていない人も居るようだが。 銃は正面小窓があれば屋内から射撃できる
弓は前面90度がひらけてないといけない
有効射程が同じだとしても弓には勝ち目ないよ >>268
それ防御面の話
もっと言えば後送式の銃の発明で伏せながらの戦闘が可能になって
防御面で旧来のマスケットや弓矢よりもガチガチに硬くなったわけだ
まあ相手が突撃してくるならあんま関係ないんだけど
射撃しあうなら的が小さい方が防御で有利だからね なるほど、そこを防御面と考える――つまり攻撃面と切り離して考えればいいんだな
両者棒立ち、遮蔽物無しでの撃ち合いということなら確かに弓とライフルの差はグッと縮まるな というか異世界設定議論スレなんだから、
現実世界の工業技術の粋たるコンパウンドボウを持ち出すのはレギュレーション違反では?
せいぜいフリントロック VS イギリスのロングボウだろう。 コンパウンドボウと現代の最新鋭ライフルより
フリントロックとロングボウのほうが性能差はずっと小さいぞ
コンパウンドボウなんて現代じゃそれこそ特殊部隊しか使わんが >>248
撃ち方も長さも違うからな
和弓は普通にフライパンとか貫いてくる レスからうかがえる柔軟性、想像力、読解力、理解力のなさを考えると、思い込みや勘違いが多分に含まれてそうなんだよね >231
アチェリーやってる人のブログだが判りやすい
http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/blog/cat2765860/index.html
http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2011/12/09/fs.jpg
・同じ最大張力であっても滑車を使うコンパウンドボウは滑車を使わないリカーブボウの1.5倍のエネルギーを蓄えられる
・リカーブボウは引き尺と張力が比例するが コンパウンドボウはリリースポイントの張力は最大張力の1/3になる
・25年前の弓はエネルギーの60%しか矢に伝えられなかったが今の弓は90%伝えられる
たとえ最大張力が同じであっても昔の弓とコンパウンドボウでは威力が全然違うことにならね?
ましてやリカーブボウの場合は最大張力で的を狙わないといけないのに対しコンパウンドボウは1/3の力でいい
つまりコンパウンドボウの方が最大張力が倍の弓を選んだとしても 的を狙う時にかかる力はリカーブボウより小さい
結論 同じアーチャーが同じ矢を撃ったとしても昔の弓と現代のコンパウンドボウでは矢速=射程が大きく違うはず >>276
そこはそもそも争点になってない
その分鍛えりゃ良いんだから ウィンチェスターで1km先を狙撃出来るんだから
火縄銃でも鍛えれば1km先を狙撃出来るわけか
同じ銃だしな >>278
鍛えても銃の威力は上がらないんだよなあ・・・ いや、根本的に構造が違うという話だから。
コンポジットボウと従来の弓は、ライフル銃と滑腔銃ぐらいには別物 >>280
いやさ
話を摩り替えないでくれよ
和弓やロングボウでは絶対に300m飛ばないって考えてるわけ?
(動画のおっさんが飛ばせるかどうか、じゃなくてどんな熟練者でも、って意味で) >>281
>和弓やロングボウでは絶対に300m飛ばないって考えてるわけ?
有効射程(命中を期待できる距離)と最大射程の違いを理解して。
そして、和弓が「狙って撃つ」ことができたのがどのくらいの距離なのかも、
史実の記録や有名な三十三間堂の通し矢の事例を挙げて説明している。
あなたは和弓やロングボウで、300m先の目標を狙い撃ちできたという根拠
(史実の記録でも、再現実験の記録や動画でも、何らかの書籍でも良い)を
挙げなさい。
名前を挙げてくれれば、後は自分で調べるから。 >>282
だからさあ
飛ぶことには飛ぶと思ってるんだろ?
で、滑車がないから狙っても当てられない!って主張なのか? >コンパウンドボウのリムは通常の弓より引く力が強いが、滑車と連動することによって効率良く引くことが可能となっている。
>結果、狙っている間の保持力が少なく狙いが安定し、初速の向上と相まって高い命中精度を期待できる。
そして、有効射程(命中を期待できる距離)と最大射程(最大の飛距離)の違いをちゃんと理解しなさい。
また、伝説とされる那須与一の扇射ちが、揺れる波間の標的とはいえ、わずか約70mの距離だったことの意味も。 >>284
@滑車によって狙いやすくなっているということと、和弓やロングボウが狙えないかどうかとは無関係
A揺れてるから&そのような逸話があることと、それ以上で狙えないかどうかとは無関係
さっきから同じことを何度繰り返すつもりなんだ
馬鹿すぎるわ
次に同じことループしたらお前もBANね スナイパーライフルはホニャララで普通のライフルより狙いが安定して初速の向上とあいまって高い命中精度を期待できる!
伝説とされているシモヘイヘは150mの距離で1分間に16発当てた!
だから普通のライフルは300mでは当てられない!
うーんwww どう考えても有効射程はライフル>>弓だろ
なんで議論になってるの? うんだから、こっちは事例を挙げて説明したのだから、そちらは「滑車なしでもできる」という根拠を挙げなさい。
わたしが、>>221で「中世の合わせ弓」と「現代のアサルトライフル」の射程の差の話を出した時に、>>222で
「弓でも300m先を狙える」と言い出したのはあなたなのだから。自分の主張には責任を持つように。 ファンタジーで良いなら、クロスボウを上下に重ねて連射式にしたのとか(飽和攻撃向け)、
コンパウンドボウを巨大化させてやはり連射式にしたのとか(ダメージ重加算とか向け)、
「火薬も電力も、現代っぽいものは全部禁止にされてる」作品でそういうのを作ってた/使用してたマンガがあったりする。
もちろん人間の筋力では引くどころか持つことすら難しいのでクリーチャー娘向け(專門)の武器なんだけども。
「クリーチャー娘」でググれば出てくる作品よ。
割とそういうトンチキな改造した武器は好きですね。
あなたはどんなトンチキ武器が好きですか?(英国面含む) >>291
ガソリンエンジン使って弓ひけないかな〜とか考えたことはある
コンプレッサー+空気銃が最強なんかね? >伝説とされているシモヘイヘは150mの距離で1分間に16発当てた!
>だから普通のライフルは300mでは当てられない!
現代のアサルトライフルが300m先の静止目標を狙えるということは、自衛隊の射撃検定を例に挙げてすでに説明した。
年に1〜2回しか実弾射撃をしないような職種の部隊でも、当てる奴は普通に300m先の的にバンバン当てて特級とか
とれるし、ちゃんと射撃予習をしていれば、ほとんどの隊員は検定に合格できるぐらいには命中させられる。
いいから、あなたは自分が「できる」と主張したことが本当にできるのだという客観的な根拠を出しなさい。
では、もう夜も遅いのでお休みなさい。 というか「普通の人間の100倍いや1000倍持てる怪力無双」や
「火薬よりも爆発力が高い魔法や不思議な火薬風薬品」がいくらでも作中で量産できるのに
現実の武器(の威力や使用法)にこだわるのがアカン。
みんな荒唐無稽に戻って狂ってみるのだ! >>289
旧式のマスケットならともかく現代の銃の有効射程が弓を凌駕してるなんて当たり前すぎて最初から議論になってない
>>290
いや、だからまずもって飛ぶし、あとは技術次第で当てられるだろ?っていってるんだよ
第二次世界大戦じゃジャック・チャーチルが銃もってる敵とロングボウで戦って戦果をあげてるぐらいだしな >>293
いや、皮肉で言っただけなんだけどそれが分からんとかさすがに顔真っ赤すぎんか? 前提
アーチェリーで300ヤード先の小さい風船に当てることは可能
和弓やロングボウでも飛ばすことは可能
ここは有力な反論がないのでとりあえず話が進まないので確定としよう
ではアーチェリーに比べてロングボウや和弓は
いかなる熟練者が用いても狙うことが不可能といえるほどの著しい命中精度の低下が認められるかどうか?
ここが現状の争点
話に入りたいやつは
「アーチェリーに比べてロングボウや和弓は300m先を狙えないほどの著しい命中率の低下がある」
「アーチェリーに比べてロングボウや和弓は300m先を狙えないほどの著しい命中率の低下がない」
のどっちか述べると良いだろう それ自体に文句言う訳じゃないけど呪文を英語で書く風潮の始まりは何からなんだろうか? >>294
そもそも強い武器を使えば敵を倒せるのなんて当たり前だし
武器にこだわるのがいけないのでは
ロバの顎の骨で千人の敵を倒したサムソンを見習おう >>291
架空兵器ならMLRSみたいな見た目の多連装バリスタ
開発者が100連装に拘って全く飛ばず産廃兵器として終わったけど
20連装ぐらいに減らせば射程100m程度で実用兵器になれたというのもポイント高い >>300
武器使わなくても999人は倒せたと思います >>6
日本の平安までは古代帝国(太守、守護等による人治)の中央集権制
日本における中世は戦国時代 >>282
三十三間堂の通し矢競技とは屋根がある困難な三十三間堂長さ121.7m、高さ4.5〜5.3m、幅2.36mを距離が射角で射抜く上に100、1000、一昼夜無制限と莫大な数を撃って見せる別の意味で狂ってる競技だぞ
まさかと思うけどこれを距離が短い簡単な試射と思ってたんじゃあるまいね?
戦場でどれだけ集中を欠かさずに弾道をコントロールして打ち続けられるかの地獄の耐久レース
こんな無茶苦茶出来たのは日本式の射法と道具の発達で数多く射てて威力も出る弓だからだぞ
ロングボウでやったら指おかしくなるわ 因みに和弓で精度を競う距離のひとつが四町(432m)
これくらいなら昔は競技になったんだとか
あと、和弓を一本弓と嘘を言ってる人がいるが、武士も居ないような時代のそれもその時代からでも複合弓が普通にあったよ
改良も延々と続いて戦国時代が進むと竹を焼いて炭化させた部位を含みカーボン芯みたいなことまでやりだしてた また、日本の射法は本来構造だけだと右向きに飛ぶ矢を回転運動と、押し出しで弓返しして方向性を自然な最大状態のまま正面に軌道修正しつつ初速をあげるという効果を与えてる
なのでなんか色々とデータがおかしい不思議な弓になったのよ
コンピューターは加減しないとまっすぐ飛ばないもっと初速は遅いと考えるのだけど、実際は真っ直ぐ飛んで高初速
なおかつ、長大な弓なのにそんなに疲れないし引きやすい
ロングボウとかだと射手の骨格おかしくなるからね 異世界で弓が簡単に作れるとか本当に思ってんのが笑える
仮に作れたとしてもお子ちゃまレベルまでだろ
何のための職人だと思ってんだ
どうでもいいけどi phonの予測変換無能すぎる
「つくれたとしても」って入力したのに「疲れたとしても」って第一サジェストに上がりやがる いつまでキチガイ相手にしてるの?
ひょっとして相手をしている奴らは荒らしかなにかか? まず、今のアーチェリーにはサイト(照準器)がついている。
彼我の距離が正確に何メートルとわかっている上で、事前に目標にサイトが合うように試射もしてから、
セッティングするわけだ。
そして、クリッカーという、弓を引く長さを常に一定にするアイテムも使う。
つまり、刻一刻と状況が変わる戦とは正反対で、
可能な限りの条件を一定にした上で、精度を追求する。
それと、今のアーチェリーは矢も昔とは段違いで、
カーボン製の超軽量で精度の高い矢を使う。
簡単に言うと、正確かつよく飛ぶので、身体を大きく傾けなくても的にきちんと届く。
ちなみに弓自体もアルミやカーボンで作られた工業製品。張力は大体40ポンドから50ポンドいかないくらいかな。
これが今のリカーブボウ、いわゆるアーチェリーの
話。的は遠くて90m。オリンピックでよく見るのが70m。
木製の裸弓と矢で遠距離、100m超えを射ろうとすると、
そもそも身体も大きく傾けないといけないので、
目標を直接かつ正確に狙う事は出来ない。
数を揃えて、間接射撃するしかないというのが実感だな。 自分がファンタジー世界の住人なら、弓を射つ際は是非シルフの加護が欲しいね 敬虔な精霊信仰のエルフ弓士とかカッコ良すぎん?
精霊を扱う際には神秘的な雰囲気が欲しい 巨乳な魔法種族か
スレンダーで俊敏で弓が得意で森の民か
またはちっこい妖精か
エルフといっても現代のファンタジー作品かロードス島戦記かベルセルクかで色々違うよね エルフと妖精(フェアリー)は明確に区別される事多い
ウィザードリィでも区別されてる
ベルセルクで妖精をエルフと呼ぶのは
スタンダードなエルフ像が広まって以降のファンタジー作品では
むしろ珍しい部類 妖精について調べてみた
エルフ…ケルト神話由来の半神半人
フェアリー…霊的な存在全般。ドラゴンやナーガやウィルオーウィスプもフェアリー
虫の羽根のついた小さな妖精…コティングリーの妖精事件(少女たちが妖精の写真を撮った事件)以降妖精ブームが起きて多くの妖精画がこの姿で描かれたのが起源 女神転生で悪魔って呼ばれるのは、イギリスに持ってくとフェアリーになるってことか >>316
キリスト教がフェアリーや多神教の神を全部悪魔にしたから悪魔でもいいかもしれん
コティングリーの妖精事件はよくまあこんなチャチな写真を信じたなと
ホームズの知的なイメージがあったから「コナン・ドイルが言うなら本物に違いない」という風潮でもあったんだろうか >>298までのレス中50が7a0a-U5aN
いい加減スレつぶすのやめてくれません? エルフは神々しいイメージがあるが
フェアリーはむしろ醜いイメージ エルフは高慢ちき、フェアリーは幼稚でウザいイメージ 小さくて羽のはえたコティングリーの妖精は一応ノームという設定
ノームはフェアリー(霊的存在)なのでフェアリーとして広まった グダグダ屁理屈こねてないで、和弓やロングボウで300m先の目標を狙えたという具体例を出せば良いのに。
>>304
つまり、「低い弾道での飛距離」のはなしとして出している。
そりゃ、仰角をかければ飛距離は出るが、それで正確に「狙い射ち」できるかといえばできないし。
>>305
4町飛ばすという話は初めて聞くな。どういう競技(?)の話なんだろう
神事とかで、数百mの長距離を飛ばすパターンはあるが。(名前は忘れたが、青森の神社であったはず。)
あと、複合弓云々は、わたしははじめから「合わせ弓」を持ち出している。 竜と勇者と配達人のエルフの吉田は、「人間ども」とナチュラルに見下した発言をしながら、
一方で都市文化や法秩序的なものに憧れて都会に降りてきたというへんてこなエルフだったな。
護身用の鉄砲を貸し出される際に、「エルフだから弓や弩のほうが良かったか?」と聞かれて
「あれは男子がやる物なので」とかぬかしながら最新兵器をGetして超うかれるという。 近代軍1500ネタだけど
近代軍側が古代側(ファランクス)のテコ入れでどの位のレベルでテコ入れしていいかの
技術チートを絞殺したい。お知恵を。 >>315
つまりエルフってクーフーリンとかの事か‥‥いかん、自分の中のエルフのイメージが剣と槍と戦車使ってドロドロの◯しアイをする修羅集団に‥‥ >>323
具体例もなにも和弓遠当ての 基準となる距離は四町(432m)だって言ってるだろ エルフは白肌の金髪で貧乳
ダークエルフは褐色肌の銀髪で巨乳
これが世界基準だ覚えておけ >>323
あと、低い弾道ではなく、一定空間を物凄い数撃ち抜き続ける総合投射力の競技だから何発射ててどれくらいの率を保ち続けられるかというエクストリーム 合戦や攻城戦でどれくらい弓を打ち続けつつ安定出来るかみたいな実践的なもんだからね
あの距離が限界だからとかじゃなくて、ちょうどいい空間具合だったので人気スポットだっただけだぞ
最低でもあの距離をあの弾道でなおかつ100/1000/数千/万付近まで撃ちまくれるやつらがいた話 >>328
それって狙いや威力度外視して到達する距離じやね
尋矢とかいう >>326
古代文明に近代的な軍隊を放り込む物語で、技術チートの塩梅がどの程度が良いかっていう話なんですよね?
それは物語の方向性次第じゃないでしょうか。
とにかく近代軍スゲーで推すか、
古代軍にも見せ場を作るか、
あるいは質(近代軍)を凌駕する量(古代軍)を見せるか、
さらには、近代軍の刺激を受けて文明が発達する方向で物語を進めるか、
ひと時のあだ花として少数の近代軍を歴史の闇に沈めてしまうか、
どういう物語を展開したいかが大事なんじゃないでしょうか。
創作物における考証なんてものは尤もらしく嘘をつくためにあるものですし。 >>328
>さて射法は流派とともに、「何を狙うか」ということで変わってきます。
>戦場でも、「狙うもの、そしてその狙うものまでの距離」によって射術は違います。
>江戸時代になり武士の必須科目となり、武徳を身につける弓術は、同時に競技性を強めていきました。
>『下野喜連川の殿様の話。弓術を究め、弓は一寸(約3cm)の新木の弓を用いて、30間(約55m)
>離れた鉄の甲(かぶと)を射抜いた。75間(137m)離れた1尺(約30cm)の的に百射皆中した。
>矢は全て安土にもぐってしまったので矢取りのときは、家臣が鍬で掘り出した。』
日本弓道科学論より抜粋。
あと、上泉信綱の再編集した「訓閲集」には弓は90メートル以上の内に用いる武器だが、54メートル以上より
先は自分の技術が及ばないものと記してあるらしいが、さすがにこれは原本を読んだこともないので、本当に
書いてあるのかどうかよくわからん。
ただ、現代の弓道が約60m先の的を狙うことを考えれば、妥当な数字とは思えるな。 >>334
いや、そうでなく「古代側が現状(ファランクス)からあまり混乱せず運用出来る」で。
最終的にはどんどん上げていきたいけどあまり習熟に時間かけたくないって感で 徹底したゲリラ戦
人民の渦の中に戦力を隠して戦う
昼も夜もなく攻撃しつづければ、後背地のない戦力なんていつかはすり潰されるよ そもそも銃とか知らない古代軍が銃とか爆弾で味方消し飛んでるのに隊列維持して突撃継続できるってだけでチートなんだよな >>333
そういや、GATEの人が戦国時代に自衛官一人・小銃一丁を放り込む「戦国スナイパー」とか書いてたような。
近代軍ではないが、漫画「イサック」でも、30年戦争時代に明らかにオーバーテクノロジーな長距離狙撃型火縄銃
(描写からして、ライフリングされているっぽい)を装備した凄腕の日本人傭兵一人を放り込む話だった。 モンスターとして竜とかみたいなでっかくてブレスや魔法使ってくる生物がいる世界ならいけそう >>338
そういう意味では、GATEの帝国軍というかデュラン藩王は、有能かどうかはともかく統率力は大したものだった。
まあ、自衛隊の砲撃を「なんかとてつもない威力の魔法攻撃」と判断できたからこそ、突撃を継続できたのだろうけど。 >>326
お題を出すなら戦略目標と期間と双方の補給状況明確にしないとまた荒れるぞ 和弓は専用の軽い矢を使ってやっと400m飛ばせるくらい
有効射程的には
〜2、30m だいたい急所を狙える
〜40m だいたい人を狙える
〜7、80m だいたい騎馬を狙える
征矢は200mくらい
飛距離が出せる和弓でやっとこのくらい
ってじっちゃが言ってた >>332
一定の範囲に撃ち込む上に途中の障害物に当てない条件なので普通に狙わないとダメだし、戦場仕事っていうのはそういうものだから
相手無茶苦茶に動いてるから >328
四町の遠矢って「矢の飛距離を競う競技」であって的を狙う競技じゃないよね
射流し(尋矢)競技と地的競技
http://www.juuso-kidokan.com/inagasikyougi.html
《射流し競技・広島県福山市》
http://www.juuso-kidokan.com/img169.jpg
27Kgの二寸詰弓を四ツかけにて矢尺いっぱいに引き絞り、三町超えを目指す射流し競技《滋賀県大中の湖》
http://www.juuso-kidokan.com/img358.jpg
武 道 学 研 究21-2(1988)弓 道 に お け る 遠 矢 に 関 す る 研 究
https://www.jstage.jst.go.jp/article/budo1968/21/2/21_65/_pdf
それって「拳銃は弾が最大で1Km飛ぶから技量によっては1Km先に当てられる よって拳銃はライフルと同等」って言うようなもんじゃね >>343
他のもんも条件絞って最大とかやってるからな リアルで400mの距離思い描いたら
照準器もなく風に流されやすくて山なりの矢で狙えるとかムリゲー >>345
昔の弓はもっと強くてなおかつ射手も優れてた
安定して飛距離を出しても一定の範囲からぶれにくい事は矢の雨を降らせる時に有効だった
拳銃云々は関係ないな
上が空いていて弾道が通れば遮蔽物とかを通り越して脅かすとか火かけも出来たので、意味のある練習行為だったんだよ
実戦では2-300mくらいで狙うもんだが、いやがらせや毒傷狙うくらいなら400でも色々と出来る 剣聖・上泉伊勢守ですら「54mより先は狙えって当たるものではない」と書いているのに。
というか、弾幕射撃のことは誰も話していないから。
ことの発端は、300m先を「狙って射てたかどうか」という話だから。 その条件で「和弓は400mで有効であり和弓は小銃と同等」というのなら
「モーゼルC96拳銃のタンジェントサイトの目盛は1000mまであり1000m先に弾をばら撒けるから拳銃はライフルと同等」
と言えてしまう >>349
現代人の方がご飯もりもりくって体鍛えてんだから昔の方が強いってことはないだろ
400mはほんと色々頑張っての400mだから実際はそんな飛ばない
的がクソデカくてさらに弾幕張りまくりでようやっと200m←ここ重要で300mなんてのは現実的ではない
当然弾幕を張るには纏まって行動しなきゃなので自分たちがやられる確率も高くなる >>350
そういや元はそうだったね
いつのまにか弾幕云々の話ししてた… >>352
実際、那須与一が船上で40間(約70m)先の扇を射ぬいたことが神業扱いされているからね。 >>350
点を狙うか限定エリアで狙うかなだけだろう
ただの遊びなら見通しがよく無風とかで狙えもするだろうけどね >>352
一定以上の膂力はいるけど他の弓と撃ち方が違うので和弓はステロイドボーイ見たいにムキムキである必要はない
弓の能力はロングボウマンとか当時の達人とかでやっぱり違う
特に和弓は人口も弓自体も別物だからな
あと、武士は色々と食ってるので条件なんか個々で違う >>354
それは船上だからじゃない?
船上は自分も的も揺れるし地上より風が強いからこそのその名誉なんでしょ >>354
船の上の的を同じ扱いとか
三十三間堂続いて船上も距離だけしか考えないって異世界設定的におかしいだろ
異世界で都合がいい適切環境のお遊び競技にでも出るの? >>357
なので、「船上の的とは言え」と但し書きをつけてます。
その上で、「実戦で狙える距離は50mぐらい」という根拠は
>>350とかで記したし、わたし以外にも根拠を挙げている人は居ます。 >>356
そのレスはおかしいでしょ
>昔の弓はもっと強くてなおかつ射手も優れてた
お前はこう言ってたんだよ
技量は知らんけど力は圧倒的に現代人が上位
強い弓が引けるのなんて今でも少ないのに何で昔の方が多くなるんだよ ちなみに、昔々は弓道の人が和弓でアーチェリーの大会に参加していたこともあったんだけど、
あまりにも和弓の精度が悪く勝負にならなかったので、
弓道の世界から参加する人は居なくなったという話もある。 >>360
あ、いやなんというかその逸話は別次元というかそんなことを言いたかった いや性能じゃなくて単純な実力差だよ
弓道の人がアーチェリー使ってもアーチェリーじゃ全く通用しない
弓道は的に当たるかどうかではなく
どれだけ偉い有名な先生に教えていただいたか?という権威付けが重要になってる
凄い不健全な世界なんだ
スポーツ化する過程で精神性が宗教性に結びつき純粋な戦闘技術が軽視されたのは剣道と一緒だな 10レス以上続ける奴はコテハン付けてくれ
見ないようにするから 扇の的は絵だと与一は馬に乗って川に浮いた状態で射ってんだな 弓を何百メートルも飛ばしたり
リボルバー拳銃で1000ヤード(約914メートル)先の的に当てる超人もいるけど
普通の軍隊は超人基準の運用はしないから
あと静止目標をその距離で当てられるからと言って移動する目標もその距離で狙えるわけじゃない
FPSの一本でもやればわかると思うけど静止目標と移動する目標を狙うのは難易度が桁違いだから
なので実戦での有効射程は短くなってる >>364
弓道の人が和弓を使った場合の精度の話ね。
何というか、和弓が的に当てるようにするスポーツだとしたら、アーチェリーは的の真ん中から外さないようにするスポーツと言っていいくらい、
精度が違う。
その上で、アーチェリーなら90m先のとまっている人の胴体は狙えるけど、
300〜400mというのはまぐれ当たりの領域になるなぁ >>359
波で揺れ動く上に風が強い水上で的を外したり人に当てたらお前死刑な&当然、この条件だと直射気味な
って感じで引っ張り出されてやるようなもんだからな >>361
平均が上なのと個々は違うぞって突っ込まれてるんだよ
そして当時の戦場弓は人気メダル競技みたいな集中なのな
実際に腕前の披露もあったし
弓への金のかけ方や張りの強さなんかも今とは段違い >>362
弓術ではなく精神修練的な弓道になっちゃった時代にはもう別もんだし、限定条件用に補助具までゴテゴテつけていい競技で言われても… >>368
はっきりいうけど弓道家の人とアーチェリー選手だと
道具云々以前に圧倒的な実力差があるって話
的から外したけどおえらい先生にご指導いただいて箔がついてるのでOKです!とか
マジだからなこれ ちなみに弓矢で長距離に飛ばすだけの競技だと
1キロ以上も可能
確か世界記録は1800メートルぐらいだったはず
もちろん当たらない、ってかそもそもスコープすらないので的が見えないし
姿勢も中国のかつての軍団の弓兵みたいになるけど 「達人の逸話」として伝承になって残ってるってことは、
当然その時代の基準からしても尋常じゃない達人技なわけだしな。
当時の一般的技術として引き合いには出せんわ。 >>368
大体、角度を大きくとって射つのは障害物を交わしたり矢の雨を降らす為って言われてるのに
直射や変な条件射的でこうだから絶対に打たないかの様な変な主張を始めるからこうなる
和弓はガンガン射てる系の弓だし、合戦で動くし大量にいるんだから、点で狙わず半径内に複数納めたり動かれる範囲を納める感じで射つだけの事
200mくらいは普通に使えるから
近距離ならより正確かつ堅固な部位でも貫通狙えるっていう話でしかないから >>371
だ か ら
そんな技量のやつが一体どんだけいるんだよ
>昔の弓はもっと強くてなおかつ射手も優れてた
″昔の弓″
これ明らかに平均の話ししてるよな?
まあ個々にしたって本当に限られた奴くらいしか今より強い奴はいないだろ お遊びの競技射的や漫画みたいなゴルゴや狩猟的なヘッドショット連発みたいな想定しかしてないから長距離は狙えないから意味がないなんていうアホな話を考えてしまう
敵味方ボカスカうちまくってんだよ戦場は
実戦と競技は狙う考え方からして違うから
そんな距離で射つのはどっちかが押してきてぶつかり合った時とかだよ >>377
弓の性能が大幅に下がってるのに現代の弓道の弓と人間の方が圧倒的とか言ってるのが君だからな
弓に関係ない人の身体能力を自慢しつつ だいたい逸話がソースでいいならもっと凄い話なんていくらでもある
ベトナムの伝承では一撃で数千人を射抜いたって話があるし
北欧にはいかなる防具も貫くっていう今でいう鉄砲かミサイルみたいな弓矢の話がある
ネパールは4キロ先に命中させた伝説があるし
インドじゃ核兵器級の威力の話が残ってる 現代は弓矢を戦で使うことがないから
戦闘用の張力50〜100kgのに比べて
競技用なんてせいぜい20kg前後だよ
昔の弓兵たちは体が左右非対称になるぐらい鍛えてたけど
現代はそもそも弓が軽いんで身体が変形するようなことはない
滑車使って手軽にひけるようになってるしな >>379
弓の性能が下がってるとかいつ出たよ
どういう読解したら俺がその自慢したことになるんだよ
弓を引く人の身体能力に決まってんだろ
あと俺は弓の強さについて噛みついてるからそこんとこよろしく >>378
そう、狙うの定義が違うんだよね
あなたが言う程度の「狙う」なら、みんな否定してないのでは?
あなたの「狙える」と、
私が上で書いた「数を揃えて間接射撃するしかない」とで、ちょうど趣旨が対応する感じだね。 さあ君たちは何を語りたい?
1.弓の平均の昔と今
2.弓の最高峰の昔と今
3.300m先における狙いの正確性の昔と今
4.弓と銃の300m先における一斉射撃の効力
5.弓と銃の単純な威力の差 今自分で調べて弓の強さについて>>381も合わせて納得したわ
ブーメランはこんな簡単な説明もできないんだな
でも弓の強さはヤバイ人でも40kgが限界ってあったけどどうなんだろう そもそも使い手が矢が命中する可能性が1ゴーグルプレックス分の1でもあれば確率操作して当てられるチート持ちかもしれんし >>384
俺は異世界のファンタジーな弓にどんな物があり得るのか語りたいかな… >>384
語りたいことの本質はのはそんなことじゃなくて
自分がいかに頭が良いかとか
自分がどれだけ知識をもってるか >>390
ほえー人間すっごい
ところであんまこんなことしたくないがブーメランが>>222で
>あと弓矢も静止目標なら300m先を狙う事は可能だよ
みたいなこと言っちゃってるんだよね >>391
だから可能だよ
アーチェリーなら人間の頭程度のサイズの風船に当てられるし
それより精度の劣る普通の弓でも棒立ちサイズの人間に当てられる そういやファンタジーで矢を5本とかつがえて射るのあるけどあんなん実際できるん? >>392
可視目標と不可視目標は難易度の問題じゃないしそれは達人レベルだろ
一般化して話す内容ではない
強弓も極一部の人しか引けないでしょ なんかブーメランくんについて色々勘違いしてたみたいで恥ずかしいからROMります いや第二次大戦でもアーチェリーとロングソードで戦った人いるしな >>394
いや、最初から俺は熟練した達人の話だといってるだろ
>>393
可能か不可能かでいえば可能だけど意味ない
まともに飛ばないし
同時に別の目標狙うとかもできないからね
元々は速射目的で右手に複数の矢をキープしとくテクがあるんだが
それを見た人が一度に複数の矢をいってたと勘違いしたんだと思う 土台になる条件全く決めずに連日同じ手法でゴネてる時点で
議論どころかまともな会話すらするつもり無いのは確定的に明らか というか達人並みの技量って、魔法使って命中率上げましたとかと、どう説得力ちゃうの?
って感じだけど >>352
弓で使う筋肉鍛えまくった人と弓に使わない筋肉がもりもりな人とはちゃうよ、そりゃ
弓に人生捧げた人は異形と呼ばれるくらい筋肉変わるらしいし
いや、現代でもそこまで集中して弓のために捧げて訓練する人がいるなら話は違うけど >>384
わたしは最初から3の話をしています。
きっかけはわたしが>>221で「現代のアサルトライフルは300m先を狙うのが一般的」と
書き込んだのに対して、ブーメラン君が>>222で
>弓矢も静止目標なら300m先を狙うことは可能
と反論したこと。
いい加減、昔の弓矢で300m先を狙うという具体例を出して欲しいものだが。 まあでも弓が有効だったのって治療技術が未発達だったところも影響しているよな
昔だったらかすり傷でも死ぬ可能性があったのに対して
今は重要器官を狙わないと復帰してくるから そして、なぜかブーメラン君は>>397で「最初から達人の話をしている」とちゃぶ台返しをし始めるし…
一般的なアサルトライフルの有効射程の話に、熟練の達人の話で反論していたのかと。 >>371
いやだって、弓道は競技じゃなくて精神修行や礼儀作法を学ぶための道ですし 弓道さんは的に当てる競技じゃないから(震え声)
いや実際ど真ん中に当てても打つときの動作が美しくないと負けるんでしょ?
そういう記事見たけど
もはや技術ですらないよね まあ300メートル先のに弓で攻撃できるかについてはありえるかもしれないけど、普通はあり得ないよなレベルの話
というかそんなのできるレベルなら魔法使ってどうこうしましたと説得力あんま変わらんし >>408
まあ技術じゃなくてその美しさを学ぶための弓道だし >>410
まあ弓道さんの方が弓を射る姿がかっこいいのは認める 達人レベルでの話となると
弓で障害物の横を通過させて曲射させ目標を打ち抜いたり
リボルバーで600ヤードの狙撃をしたり、0.02秒で5m以上離れた二つの目標を打ち抜いたりとか
すごくかっこいいよな
つか、リアルでこれができるんだから人間も大概におかしい生物だよね アーチェリーのギネス世界記録「最も長い距離の的を正確に射抜いた」283.47mという記事を見つけた。
http://labaq.com/archives/51874113.html
300mは普通に当てれるって言ってる人、どういうことよ。 ギネスが間違ってるんだよ
もしくは的が米粒大なんだ 昔、アーチェリーに和弓の選手送ってた時代もあったけどボロボロだったらしいぞ ぶっちゃけ古代は弓兵って専門職レベルだけど
普通レベルになるまでどの位の期間と金・物かかるもんだろ? やれやれ、俺がいた世界では300m先の的に当てるくらい普通のことなんだがなあ、やれやれ >>414
ブーメラン氏の、非常識なことを主張し続けてレスを集める能力は天才的だと思う
十万本の矢を集める話に通じるものがある >>413
この人足だけでトラックの運転もできるらしいね
人間の可能性を感じるわ
さ >>417
有名なイングランドの長弓兵(ヨーマン=独立自営農民)は、税の優遇と引き換えに
週1ぐらいで訓練を義務付けられ、10年ほどで一人前の兵士とみなされたとか。 >弓矢も静止目標なら300m先を狙うことは可能
とのことだが
アサルトライフルの(※)有効射程距離は
5.56mm口径のアサルトライフルなら 200〜400m 程度 (精密アサルトライフルのM16などは例外)
7.62mm口径のアサルトライフルなら 300〜500m 程度。
※:小銃や拳銃などの歩兵用の銃火器において、対歩兵戦における最低限の命中率が保てる最大距離のことを有効射程と言う
定義は『ホフク状態の歩兵 (もしくはそれに匹敵する断面積) に対してある程度命中させられる距離』
弓は風船を、銃は匍匐中の人間の頭部を狙うわけだから面積は同じくらい
上泉信綱伝の『訓閲集』(大江家兵法書を戦国風に改めた兵書)に、
「弓は90メートル以上の内に用いる武器だが、54メートル以上(55メートル以内)より先は
自分の技術が及ばないもの」としており、16世紀の弓の時点、
特に実戦=動き回る敵相手では、55メートルまでが狙って射るものと記述している。
実戦での有効射程はライフルが4倍〜10倍
そして連射力について、和佐大八郎が和弓で6秒に1本以上射た記録が残っている
これはロングボウでも同様に1分間に10本以上の記録がある
アサルトライフルはものにもよるが400〜900rpm程度、つまり最低でも一分間に400発以上撃てる
これらのことから、『攻撃面で弓はライフルと変わらない』というのは間違いで
実際には攻撃面でライフルが上であると考える なんでここはトンデモ史観を観察するスレになったんだよ >点で狙わず半径内に複数納めたり動かれる範囲を納める感じで射つだけの事
この条件で比べるなら
モーゼルC96拳銃は最大照尺1000メートル つまり1000メートル先の集団を狙う事が出来るし
三八式歩兵銃に至っては最大照尺2400メートル つまり2400メートル先の集団を狙う事が出来るから
やはり弓矢とは比べ物にならんのだが
しかも 弓矢と違って1000メートル先や2400メートル先に弾を降らせるのは達人じゃなくてもできる この流れなら聞けるか?
戦国時代に騎馬突撃は無かった、武士は戦場では馬から下りて戦った、
日本の在来種馬はポニーサイズなので戦場まで武士が疲れないように乗って行っただけ
武田騎馬軍団なども実在しない
なる主張をなろう小説でたまに見るんだが、どう思う?
俺としては「どんどん騎馬突撃の頻度が下がっていったが戦国時代に騎馬突撃は実用的に存在した」だと思うんだが。
末期になると兵糧攻めとかが主流になったし鉄砲の普及で騎馬突撃が危険になって
よっぽどの好条件かよっぽどの起死回生狙いかでないと行われなくなってたから少ないとは思うけど、
無かったと断定的に言われるのはちょっと・・・・・・という感じ
ちなみに、こういう主張をする人の想像する騎馬突撃とか騎馬軍団ってのはこんな感じ
「ううむ、終わりの国の全戦力で三川に攻め込んだら全滅しちゃった。まあいい、金はたっぷりある。
兵3万を雇って、よし、商人が都合よくいるな、馬3万を購入。武力の一番高いのに訓練させて、武将に配備、と。
よし、来月になったらまた『3万の騎馬軍団』で攻め込むぞ!」
※こうして3万騎の騎馬突撃がまた行われる
とかいう感じらしい人が多そう。
俺の騎馬突撃は、
良い馬の種付け⇒妊娠出産⇒体格が良くなりそうな子馬を選別育成⇒乗用馬としての訓練一年⇒軍馬としての訓練一年
⇒乗り手との合同訓練や鉄砲への慣らし&集団行動訓練(貴重な軍馬を買い集めるのは、軍需物資なので量の確保が不可能)
とやっていって、軍馬を揃えるだけで最低数年。
乗り手については当然ながら幼いころからの厳しい訓練付で十数年が必要。
(若いのをヘッドハントで短縮可能)
数は、大名の最低ライン1万石で300名の軍役として、侍の最低ライン足軽4につき騎馬武者1として、
戦の時には農民兵が動員されるのが当然なので、軍役定数=武士のみの精鋭ってのはありえないだろうから、
騎馬比率はせいぜい1割未満、槍兵や弓兵を指揮する騎馬武者を差し引くと、
5%騎馬部隊に抽出できればいいほう。
全戦力を戦場一箇所に集中できるほど回り中味方だらけなんてありえんので半分まわせればいいとして、
50万の大国の戦でも7千5百の兵力での「通常の戦」では、375騎の馬周りを使っての騎馬突撃
とかがばくちを打たずにできる現実的な線だと思う。 ま、単純な話、「戦場における攻撃性能が同じ」なら、
別にアサルトライフルなんか開発せんで、
ずっと弓を使っとるわな。
少なくともコスト面では弓の圧勝だろうし。 >>432
とりあえず、最低限異世界要素とか絡む話でなければ、歴史系のスレで質問した方が良いかと。 異世界においても、総大将(国王など)と個々の武将・貴族とのパワーバランスをどう設定するか、
その民族や地域にどういう慣習があるか次第だろう
馬と騎馬兵のコストが高いっていうのは変わらないだろうし、
だから当然のようにこれらを有する遊牧民が脅威になるというのも変わらなさそう。
チンギスハンが異世界転生したら、異世界でも遊牧民まとめて暴れ回るだろうな むう、確かにそうだな。
じゃあ、>>432 を踏まえて愚痴というかこういう設定のが多くて疑義を呈す、という事で聞いてくれ
その一
馬の積載量や牽引力を現代トラックより多くしている作品が多い
馬、なんだ。
馬の引く、荷馬車で、それもたった数台で、ひゃくまんとし の食料輸送を賄っているような描写があったり
商人の一頭引き荷馬車で5人も6人も乗った上で大量の商品を積載していたり
とかってのがすごく多い。
で、上で軍馬育成で選抜してと書いたように、荷馬車馬や農耕馬ってのは選抜にもれた「大きく立派」ではない馬なわけだ
それでトラック数台分ありそうな荷物を載せて走らせる・・・少なくとも護衛の冒険者が歩いてついてこれないくらい・・・
で走らせるのが普通と表散るような作者が多い。
異世界だからといって酷いと思わないか?
軍隊もそうだ。
ひゃくまんとし の周りに農村なんか一つもない、あるのは歩いて一週間以上のところに農村が一つだけ
という状態で、戦争イベントが起きると突然ひゃくまんの大軍とかが沸いて出る
で、国境まであるいて一ヶ月とかって距離を、描写から逆計算してみると三日で移動した計算だったりとか
こういうところででてくるのが、上に書いたような、3万騎の騎馬突撃とかなわけよ
和ものも中世ヨーロッパ風も勘弁してくれといいたくなる。
ああ、ちなみに、上に書いたような日本戦国時代ものも、歴史ものと言っているけど描写が
ちゅうせいよーろっぱ風異世界と大して変わらなかったりするんだ
勘弁してくれといいたい、どう見ても異世界ジャン、日本の昔じゃないよ・・・・ 作中で矛盾がないなら馬がどれほど力持ちだっていいじゃないの 騎馬民族かー
異世界だし、心臓が三つある六本足の馬で空を駆け回っているのかもしれん まあ現実の馬の能力を逸脱させたものにしたいなら、
せっかく異世界なんだから異世界不思議生物にすればええのにな。
たいていは意図的にそうしてるわけじゃないんだろうけど。 その2なんだが
中世ヨーロッパ風異世界ものの、知識チートものでよく言われるのが、主人公の活躍を書くために
やたらと技術が遅れているという描写されることとかなんだよ。
で、それと同じことが戦国ものでも散見されてな?
信長が斎藤道三に会いに行ったときに、普通の服の片肌脱いで鉄砲を担ぎ馬に反対に乗って干し柿かじって、
とかいうエピソードあったと思うんだが、干し柿作って献上したから主人公すげーとか
もうちょっと調べて書けよ、そんなの戦国時代じゃないよ・・・・・・どこの異世界だよ・・・
甘味系調味料は当時の日本にもあったし、それどころか日本書紀にも飴(たがね)があった。
穀物やイモ類など、植物のデンプンを酵素で糖化して飴を作るって方法ね。
こういった、ぜんぜん日本の戦国時代じゃない、どこの異世界だってのが多くて、萎えるんだ。 >>406
ちゃぶ台返しじゃなくてそういう武器の攻撃面の限界性能の話の比較だぞ
熟練において銃の方がずっと容易だと当初から認めている >>440 たいていは意図的にそうしてるわけじゃないんだろうけど。
そうなんです、何も考えない、何の設定も作っていない、ただなんとなく書いただけ、
でも実際にはそれがとても変な描写であるという。
>>439 異世界だし、心臓が三つある六本足の馬で空を駆け回っているのかもしれん
>>440 せっかく異世界なんだから異世界不思議生物にすればええのにな
それならある程度納得できるんですよ。
けど、まったくそれっぽい説明も何も無い。ただの馬で、ただの荷馬車でこうだとされているんです
一番酷かった移動やら何やらで言うと、異世界ものの話ですが国境まで地球一週くらいとかでしたか。
王都の反対側にも国土が広がっているとすると、直系7万2千キロの大国(地球一周で4万キロ)
で、極普通に「隣国に援軍に行く」事ができる距離だという感覚で、その程度の距離という描写でした。 まぁ、言いたい事は分からないでもない。
例えば、1602年のマウリッツの軍が将兵二万四千に対して三千の荷馬車を用意したとか、
二頭あるいは四頭立ての馬車一台の積載量が三百キロで、
駄馬に直接積載したら一頭あたり大体百キロちょいの積載量になるというのを抑えた上で、
だからアイテムボックスが凄いチートなんだという話に繋げて欲しいね 現実をベースに弓使いの限界スペックを考えるが
・弓矢の張力は100kg、矢の重さは60グラムのロングボウ(整備性に優れて入手が容易)
・木製の盾や革鎧や鎖帷子は当然として板金鎧も至近距離なら貫通する
・身長185センチ、体重110kg(一般人平均は155センチ前後)のフィジカル
・静止した人間に対して300メートルの距離から狙える精密性
・30秒に個別の目標に対して20連射が可能な敏捷性
・単に遠距離に飛ばすだけであれば、射撃姿勢&矢次第では1キロ以上飛ばせる
下手なチートよりチートくさいことになる >>442
>ちゃぶ台返しじゃなくてそういう武器の攻撃面の限界性能の話の比較だぞ
嘘を書かないように。
わたしが>>221で
>何より、有効射程が段違いだし。(現代のアサルトライフルは、静止目標なら300m先を狙えるのが標準的)
と書いたのに対して、あなたが>>222で
>あと弓矢も静止目標なら300m先を狙う事は可能だよ
と反論したのに、弓は熟練し達人で、アサルトライフルが標準的な射手だと、「有効射程が同程度(300m)」
というあなたの論旨が崩れてしまうのだが。
知ったかぶりで適当にふかしこくにしても、自分がどう主張しているのかぐらいは自分で把握していてくれ。 ならなんで非熟練者による現代のコンパウンドボウをつかった直射の狙撃動画を根拠に出したの? >>446
嘘ではない
俺は一言も標準的な射手などとはいっておらず
可能とのみ述べている
論破されたとたんに突然手のひらをかえして
俺はそんな風に解釈をしていなかった!と言い出すのは惨めだぞ
いい加減諦めろ
これ以上わめくようならBANをさせてもらう >>444
2〜4頭の馬車1台の積載量が300キロってさすがにおかしくないか?
3トンの間違いか? >>448
最初に言ってた「攻撃面で弓はライフルと変わらない」について
>>429で反論したんだが
そのことについて何か反論ありますか? つまり、有効射程において現代のライフル銃>>>前近代の弓矢と最初から認めていたということかな?
それならそれで、あなたが>>213で書きこんだ
>実際のところ攻撃面に限っていえばそこらのライフルは弓矢とそうは変わらないからね
という論旨が破たんするのだが・・・(>>222のレスは、それに対する反論)
もう支離滅裂だな。まあ、最初から支離滅裂だったが。 ちょっとググったところ、馬の牽引力ギネス記録は、2頭で128tらしい。
異世界の標準的な馬の基準が描写されていないなら、
このくらいの馬が荷馬車馬や農耕馬として活用されていても別におかしくは無い。 >>450
弓矢は消音性に優れ無音殺傷に利用したり、水中の敵を狙ったり、
ワイヤーをかけて立体的な攻撃に用いたり
火矢や榴弾を射出したり、曲射により視界外の敵を関節攻撃することが出来る
また銃に比べて秘匿性、入手性、整備性に優れ、様々な面で利用できる
攻撃面とはそれら全てを複合してのこと
お前は攻撃面のほんの一部しか考えられてない、という話で落ち着くだろう
例えば攻撃魔法のある世界でアサルトライフルを使うメリットがどれほどあるか怪しいが
弓矢が魔法と併行されて使われるのはほぼ間違いないだろう ギネス記録はごく一部のトップの数値でしかないのに、それを「普通」として扱うのはいかんでしょ >>454
だからそれは「普通」をどう設定するかの話で、
記録がある以上生物学的に存在し得るので、
そんな馬が「普通」の世界もアリということ。 >>453
なるほど
>また銃に比べて秘匿性、入手性、整備性に優れ、様々な面で利用できる
>攻撃面とはそれら全てを複合してのこと
>お前は攻撃面のほんの一部しか考えられてない、という話で落ち着くだろう
秘匿性、入手性、整備性は攻撃面に含まれるということか
ところで>>262のあなたのレスを読み返していただきたい
>防御面、兵站面、政治面などいくらでも武器として評価する面はあるだろ
>それこそ弓矢なんて現代の日本でも手に入れることは可能で
>和弓だろうがクロスボウだろうが買うことが出来るしかも合法的にね
>アサルトライフルなんてまず無理だ(ヤクザやオウムみたいなテロリストなら別かもしれんが)
>異世界で全くゼロスタートから銃作れっていわれても相当大変だが
>弓矢ならそう難しくない
矛盾している箇所があるように思えるが、どういうことでしょうか? 牽引できるかどうかってことと
それを継続できるかどうかにはかなりの隔たりがある
128トンの馬車を2頭でひかせてたら馬はすぐに消耗してダメになるだろう
実際の馬車は大型でもせいぜい6〜8トン程度だし
異世界でいうとミノタウロスとかにひかせた牛車とかありそうなもんだが >>457
矛盾しているというなら具体的にその箇所を指摘しろよ
どこも矛盾していないだろ >>452 馬の牽引力ギネス記録は、2頭で128tらしい
おかしいよ、それ。
逆検索して引っかかるのがそのほむぺだけだよ
仮に本当だとして、
鉄道馬車だと普通の道路と比べて20倍の牽引いける=中世ヨーロッパ風の条件に合わない
橇部分だけ氷で馬は普通の地面とかじゃないの?
それだって普通の牽引力での輸送でいうと2頭400キロとかだから、鉄道馬車でも8トンで、
体格がいいとかほんの1センチだけ引いた、とかの条件としても大きすぎるような。
あと、ギネス記録と一般的にできることを一緒くたにしないでほしい。
極稀な例外を一般例だと主張するのは間違いですので。 https://www.youtube.com/watch?v=HfyBxYlVMfw
ちなみにオッサンがパフォーマンスで142トンのジャンボジェットを牽引したって話がある >>459
とりあえず、>>451で具体的に矛盾を指摘しているので、そちらについて返答をくれませんかね?
どうせはぐらかすか論点ずらしをするだろうから、まともな答えが返ってくることは期待していないが。 >>459
とりあえず、>>451で具体的に矛盾を指摘しているので、そちらについて返答をくれませんかね?
どうせはぐらかすか論点ずらしをするだろうから、まともな答えが返ってくることは期待していないが。 >>459
>>262では
攻撃面以外について入手性を挙げていたが
>>453では
入手性を攻撃面に含めている 馬の神の子孫で牽引力や走力が凄まじい馬がいるとか、
異世界の標準が読者の世界と全く異なるとかでも良いけど、
自覚的にそういう設定にして、軽くでも説明してくれればね それを言い出したら現実の銃と銃使いのスペックは
CNN.co.jp : カナダ兵、3.5キロ先のISIS戦闘員狙撃
https://www.cnn.co.jp/world/35103226.html?ref=rss
を基本にするべきじゃね? > あと、ギネス記録と一般的にできることを一緒くたにしないでほしい。
> 極稀な例外を一般例だと主張するのは間違いですので。
ここは、アーチェリーの「最も遠く正確な射程距離」ギネス世界記録(283.47m)を越える300mを、
弓で狙える距離として扱ってる人が暴れているスレなんだよなあ…… >>466 異世界の標準が読者の世界と全く異なるとかでも良いけど、 自覚的にそういう設定にして、軽くでも説明してくれればね
そうそう、そういうふうにちゃんとした理由があってちゃんと説明するなら文句は無いんですよ。
そして、それに沿った派生して起こるだろう世界全体の変化とかもちゃんと矛盾が無ければ。
128トンを普通に引けるような馬が普通に買えてて普通に使えるならどんな世界になるの?
とかね。 実際、敵が密集しているところに放てば、300m離れた弓矢でも当たりそうな気がする
それを「狙う」と言えるかはわからないが >>464
複数の面に含まれる特性がある、というだけの話だろ
例えば消音性は敵を一方的に攻撃できる、秘密裏に暗殺できるという攻撃面のメリットがあると同時に
位置の露見を防いで敵の反撃を防ぐという防御面のメリットもある
なんら矛盾ではないだろ
>>467
それアサルトライフルじゃないからw
アンチマテリアルライフルといわれる武器
弓矢の話をするときにバリスタを持ち出すようなもんだ >>468
いや、それ狙ってる的が当たり前だが人間よりずっと小さいから
的がでかくなれば当然もっとずっと遠い距離でも狙えるってのは分かるよな? >>471
俺は
>それで質問なんだが
>対水中や静穏性、汎用性も攻撃面に含まれるとして
>逆に攻撃面以外って何があるんだろうか
と、“攻撃面以外”について質問し
それに対してあなたは入手性を挙げていた >実際のところ攻撃面に限っていえばそこらのライフルは弓矢とそうは変わらないからね
>ただ弓矢と違って成熟のしやすさが段違いではある
だから「アサルトライフル」に限定してないな あの〜〜、戦国時代の騎馬突撃から馬の牽引力に質問がシフトしたものです。
現実の弓と現実の銃の威力やら特性やらギネス記録なんて当たりは、完全に異世界の設定といえない話になってませんか? >>473
攻撃面以外について何があるのか?
への回答は
「防御面、兵站面、政治面などいくらでも武器として評価する面はあるだろ」
って答えてるだろ
具体的にそれらの面の説明として特性の一例をあげたにすぎん
矛盾ではなく単にお前が誤解しただけだろう なるほど
「攻撃面以外って何がある?」の質問に対する回答が
「防御面、兵站面、政治面」であり
入手性は兵站面と攻撃面両方に当てはまる、ということかな?
それなら確かに俺の誤解だ、すまんな 人が自分より丈のある大剣振り回したり背の高さよりも高くジャンプしたり一瞬で移動したりするんだから筋肉の基準が違うんだよきっと
馬だって積載量や走破距離が伸びることもあるさ その上で質問というか確認なんだが
>>429で書いた
「実戦での有効射程と連射力の二つの点でライフルが弓を上回っている」
という俺の認識は合っているだろうか?
勿論攻撃面すべてでライフルが上回っている、という意味ではない 異世界モンスターについての話があったからちょっとお前らの意見聞きたい
魔王や魔力が無くてモンスターが生態系作ってる異世界って、モンスターを絶滅させるべきだよな?
冒険者や国家が協力して特に人間に危害を加える強いモンスターを根絶させて人間が平和に暮らせる世界を作るべき
なろうでモンスター絶対殺すマンがたまにいるけど、あれこそ正しい考え方だよな? すみません、馬のギネス記録を持ち出した者です。
私が言いたかったことは、特別な説明無しに作中で「馬」や「銃」を持ち出した場合、
読者は現実準拠で解釈するであろうから、この辺が上限になるだろうという一例です。 >>470
実際、狩りと違って戦場での弓兵の運用ってそーゆーもんだしね。
狙って撃つんじゃなくて、敵陣に矢の雨を降らせる範囲攻撃。 >>481
しかしそのモンスターが魔の森の瘴気を浄化していることを
人類は知らない……。 >>481
生態系をつくってるならそれはもはや動物だよな
地球よりも人間の脅威になる猛獣が多いってだけの世界だ >>440 1602年のマウリッツの軍が将兵二万四千に対して三千の荷馬車を用意したとか、
二頭あるいは四頭立ての馬車一台の積載量が三百キロで、 駄馬に直接積載したら一頭あたり大体百キロちょいの積載量
>>449 2〜4頭の馬車1台の積載量が300キロってさすがにおかしくないか? 3トンの間違いか?
中世で3トンとなると・・・・・・
現代で重種馬といえるような品種はまだ作られていなかったころで、
サラブレッド種なんかもより小型で積載量が小さかったころ。
現代でのポニーサイズくらいしか数を用意できなかった時代ですからね。
一頭辺り100キロの駄載、200キロの牽引積載というのは二次大戦の日本陸軍の標準ですし、
日本書紀(700年ごろ)に記載のある馬の駄載が90キロくらいというのを考えると、まあ妥当です。
ただし、この日本陸軍の数字は、歩兵の進軍距離24キロに対して40キロ行ける程度、
つまり人間歩行速度の1.6倍くらいの「それなりに高速」な荷馬車の話で、
軍馬や乗用馬への選抜から外れてしまった、基本的に「大きくは無い」馬を基準にされています。
当然ながら、軍馬にできるような体格がよく、数を集められない馬とは別物です。 モンスター絶滅が正しい考えかどうかはその世界によるだろ
神にでも聞けよ >>481
モンスターの素材が有効活用できるなら生かさず殺さず
街道とか主要なとこだけ駆逐する
現実の動物とあんま変わらんな まあだいたい生態系っちゅーの、人間の預かり知らぬところで大きな繋がりを持ってたりするのだ。
毛沢東が「雀は米を食うから害鳥だ」と言って絶滅させようとしたら、
雀が食べていた稲を食う外虫が大繁盛して大飢饉が起きたらしいしな。 カタログスペックなら?
それは今回の議論の証拠として認めるということ?認めないということ? 環境保護団体とかも単純に植物動物がかわいそうという理由で保護してるのではなく
絶滅したら人類にどんな悪影響をもたらすかわからないから保護してるわけだしな
たとえば蜂なんかは人間を刺して危害を加える虫だけど仮に絶滅したら人類も絶滅すると言われてる >>492
けっこう前からアメリカで蜜蜂がめっちゃ減ってて問題になってるらしいね。
アメリカでは受粉期に養蜂家が各農場を渡って受粉をさせているらしいけど、
年々数が減ってて困ってるとか。
原因は今のとこ不明だけど、新型の殺虫剤原因説とかもあるらしい。 >>491
「実戦」では動作不良、弾詰まりや暴発、不発弾なども発生する
カタログスペックで毎分400発の連射が可能となっていても
実戦で毎分400発どころか一発もまともに撃てないことすらあるわけ
逆に弓矢ってのは構造が単純ゆえに過酷な環境には強い(まあそれも弓の種類によるが)
つまり実戦ではカタログスペックとは別の結果が起き得るので
実戦の想定を詰めない限りは結論は出ない 特定のモンスターを狩りすぎて生態系崩壊ってネタはよく話題に上がるね
ワーム系のモンスターを狩り尽くしたら土壌が痩せ細って大飢饉になったりとか、そういうエピソードが上手く盛り込まれてると読んでて楽しくなるわ これらの、従軍する荷馬車は、拠点から戦場への物資輸送で、
ピストン輸送することを前提にされている場合が多いです。
軍の進軍速度と同じ程度だと、物資を取りに戻っても追いつけない。
帰りは空荷に近いのでもっと速度を出せる、だから追いつける。
これが条件の一つなわけです。
で、3トンの積載というのは、現代でいうところの普通車のトラック並み、中型車ほどでかくは無いよ、
というようなものすごい積載量になります。
このくらいの積載量となると、18世紀とかになってやっと、だったかと思うので、
中世ヨーロッパ風世界ではそぐわないものになります。
馬もたくさん要りますしね〜〜
重種馬を8頭、とか、牛を12頭つかって引いたのがコネストーガ幌馬車で、1日25キロの移動距離でしたか 特定の種の絶滅って結局生態系や環境のバランスが崩れたからだと思う
気候が変化したり、人間によって天敵が入ってきたり
特定外来種の事例はその典型だね それだとあなたがずっと証拠に挙げていた
「実戦」ではない300ヤードのアーチェリー射撃や和弓の400mの遠当てを否定することになるのでは? 例えば1610年の戦役でマウリッツに従ったのは942台の荷馬車
129台が幕僚用で150人の将兵に1台の2〜4頭立ての荷馬車が割り当てられていた
仮に150人につき300キロの割り当てと考えると一人あたりたった2キログラムだ
本人も荷物を持って運ぶ&現地徴収もあるにせによさすがに無理がないか >>498
それは可能か不可能かの話で
イメージするのに丁度良い動画があったからはっただけだし
和弓の400m云々はよくわからんな >>501
いやさ、あなたは>>237で
>最新の滑車つきの〜っていうけどじゃあ逆にきくが
>同じことが昔のロングボウや和弓で不可能だと思うのか?
>だとしたらちょっと頭おかしいぞ
と、明らかに>>231の動画を根拠にロングボウや和弓でも同じことができると主張していたのだが。 >>501
これです
>>305
>因みに和弓で精度を競う距離のひとつが四町(432m) >>503
そのレスは俺じゃないし俺がそのレスを引用したり証拠として用いたことは一度もないんだが >逆に弓矢ってのは構造が単純ゆえに過酷な環境には強い(まあそれも弓の種類によるが)
雨天にも強いの? 羽が濡れても当たるの? 木製や竹製の弓矢は水で痛むんじゃないの? >>500
そのころの補給だと、補給拠点から進撃するのは一日二日程度が主だから何とかなるかも
この補給拠点ってのは、
敵の拠点の都市を落とした!
そこを新たな拠点にした!
戦争税を徴収して補給するぜ!
新たな拠点から補給できるようになったぜ!
とかいう感じです。
あと、略奪は、これらの補給が完全に机上の計算どおりに行くものではないので、
そういったときに行われる一種の緊急処置です。少なくとも建前は。
あとは・・・なんだかんだいって、この時代も船での輸送に頼る事が多かったのですよ。
最寄の河港にアクセスできる範囲なら何とでもなったけど、河を外れるととたんに苦しくなって負けた将軍とかの例も。 このスレには今日……似たり寄ったりな人が二人います……気をつけましょう…… >>505
少なくとも銃よりは耐性が高い
雨で錆びて安全装置が動かないとか引き金絞っても弾がでなくて
ただの棍棒になるってことがないからね弓は・・・ >>506
それがまさにそいつだろ
河川使ってる限り激強いがいざ離れると負けるっていう典型 >>504
本当だ勘違いだな、すまん
それはそうと、アーチェリー300yは可能か不可能かの話で
実戦ではないから攻撃面とは関係ないということでいいのかな >船 補給
なんかの異世界or中世戦記SSで
そういう理由だから「行軍は街道沿いにしかできない」って聞きましたね もう一つ知っておかなければならないのが、幕僚用という馬車ですが、
この時代の偉い人は自前で部下を養うというのがまだまだ消えていなかった時代であるという点です。
自分の荷物のほかに、部下のための物資も積載するのがいい指揮官。
これが当然の時代なわけですね。
ちなみに、貴族が仕官ってのは、20世紀でも普通だったり。
貴族でないと士官になれないというわけではなくなっていましたが、やはり貴族が、というか。 どうしよう。
とうとう「銃はジャムを起こすから、実戦では弓とそこまで差ない」とか言い出し始めた。 >>511 そういう理由だから「行軍は街道沿いにしかできない」って聞きましたね
ぶほっ!?
いや、戦場付近で、行軍ではなく作戦上の進撃として道無き森の中を強行するとかならありですけど、
道無き道を行軍するってのは軍隊として全滅したいというようなものでは!?
※この場合の全滅とは、全体の3割の損耗を言う。1割が死傷し、1割が道に迷ってはぐれ、1割がつらい道行きで落伍したなら『全滅』 >>485
>>488
>>490
>>492
>>495
なるほどな
根絶させたら人間に悪影響が出る可能性があるのか
それ以外には何か無いだろうか?駆除するのは食物連鎖の頂点の強いモンスターだし、しかも弱いモンスターもいるから受粉とか土壌については特に関与はしなさそうだが >>513
本当の「どうしよう」は、「ブーメランドラゴンの同類が二人もこのスレに居座ってる」ことだな。 >>486
少なくとも私の書き間違いではないよ。
17世紀の一流の軍事技術家の計算によると約二百トンの小麦を運搬するのに600台の荷馬車が必要になったという話を、
イスラエルの学者のクレフェルトが紹介しており、
歴史研究家の久保田正志も孫引きしてる。
おそらく馬車の車体自体が非効率的で重かったのと、
道が悪くて積みすぎるとスムーズに運行できなかったんじゃないかと思う >>511
似たような話として
補給を鉄道からするから
軍隊の行軍距離は線路から〜の範囲だった〜みたいなのがあったんだよね
しかも結構お偉い先生がクソ真面目にいってたりする
でも現実だと輸送そのものは可能でも荷降ろしと分配ができずに食料腐らせまくってたし
軍隊も別にその範囲無視してガンガン移動してた
街道や河川もあれば便利だけど制限にはなりえなかった
というのも荷馬車を尻尾として引き摺って切り離しあとでランデブーして補給できたからなんだよな
で、そこが2キロなのか20キロなのかは大いに行軍力の上限に影響してくる >雨で錆びて安全装置が動かないとか引き金絞っても弾がでなくて
>ただの棍棒になるってことがないからね弓は・・・
弓矢は弦が切れてただの棒になるじゃないですか >>515
上位モンスターが死んだら次はその一個下位のモンスターが力をつけて台頭するんじゃないかな
外来種なんかも天敵がいないからこそ大繁殖して問題になってるからな 俺の中で結論が出た
俺はこれまでの議論から ID:Ge5TW3I00を全面的に支持する
ライフルは射程、連射力、装弾数、給弾速度、現代工場設備生産性、習熟性、頑丈性で優っているが
弓は水中射撃能力、静音性、現代工場設備の無い環境での生産性で優れている
そして威力の面でも毒を塗って補うことが出来るし
鍛えることで威力が向上する、銃は鍛えても威力が向上しない点も重要だ
更に銃の利点である連射性能に関してもあくまでカタログスペックであって
実戦ではジャムるから結論は出ない
射程に関しても動画にあるように、300m近く射撃することは不可能ではないということが分かる
これらの様々な点を勘案すれば弓がライフルと攻撃面でそう変わらないのは衆知の事実と言えるだろう >>519
弓は弦をはるのに素早いと1分かからない。
凄腕だと10秒かからないとかの世界で、糸も軽い。
銃は・・・部品によってはすごく重い。
修理に専門の工具と時間がかかる、といったことでは?
「武器としての総合性能はライフルのほうが圧倒的に上」
「しかし弓でも有利となりうる場面は充分にある」
「異世界転生ものでは中世ヨーロッパ風世界が主なので銃の出番が無いか活躍不能な場面が多い」
ということで双方収めてもらえたら嬉しいな、とか思ったり。 どうしても確認したいことや分からないことがあったから今まで長々と質問を続けてきたが、
それらすべてに真摯に対応してくれた ID:Ge5TW3I00に感謝
というか異世界と直接関係ない話を続けてスレを消費させてすまんかった まあ銃が出てきてから特殊な事例を除き弓は消えたんだがな、攻撃面は知らん
そもそも銃は工場設備が最低限整ってるからこそポテンシャルを発揮できる
銃の現地生産性なんて皆無に等しい
ところで実戦で使えるような弓ってそんな簡単に作れるん?昔の弓の強さの平均は16.17kgだったそうな >「異世界転生ものでは中世ヨーロッパ風世界が主なので銃の出番が無いか活躍不能な場面が多い」
まあ、戦国自衛隊みたいなことになりかねないしね。
個人的には、異世界ファンタジーではないが、イサックみたいにもっと火縄銃とかマスケット銃とか
が活躍する作品も増えて欲しいところだが。漫画とかラノベとかの異世界物だと、「いつも心に剣を」
と「竜と勇者と配達人」ぐらいしかこの手の銃火器を出してくる作品を見たことないんだよな。
>>519
実際、大鎧の正式(?)な装備のうちに予備の弦を巻いた輪(名称は忘れた)が
含まれているので、弓の弦が切れるというのは往々にしてあったようだ、 >鍛えることで威力が向上する、銃は鍛えても威力が向上しない点も重要だ
鍛えて威力や射程や精度が向上した弓より銃の方が威力も射程も精度も上では?
>弓は弦をはるのに素早いと1分かからない。
>凄腕だと10秒かからないとかの世界で、糸も軽い。
それってID:Ge5TW3I00が主張する
「張力100Kgあって300mで狙撃出来て1Kmまで飛ばせる弓」でもできるの? 弓の弦の張り方知らないみたいだけど一分どころかほんの数秒で終わる
体重かけて地面にぐーっと押し付けたらピンとはって終わり
映画のもののけ姫とか映画のキングアーサーとかでちょろっとやってるシーンがあるよ
クロスボウだと最初に補助弦かけないといけないからちょっと手間だが
それでも銃の整備よりははるかに早く済む
まあ最新のアサルトライフルは部品交換が簡単になってたりするが
根本的にパーツが重いのでそこらの普通の兵士は交換パーツなんてもってない
一旦錆びて動かなくなったらクッソ時間かけて銃バラして磨くしかないんだわ・・・
まあそれ以前に勝手にパーツが脱落するとかマガジン取れるとか
設計レベルで頭おかしいアサルトライフルもたくさんある >>518 そこが2キロなのか20キロなのかは大いに行軍力の上限に影響してくる
一人20キロということは3トン馬車ですか?
断言しますが1600年代初頭では無理があります。
ヒットラーのナチスドイツがドラックで補給を、としたとき無理だったという理由の一つに道の悪さがあります。
このときのトラックの積載量で似たような数字のものが多かったのですから。
20世紀でもだめなのに17世紀でできるわけが無いです。
まして異世界もので主流の中世ヨーロッパ風となれば、3トンなんて無理無茶無謀です。 そうだね。じゃあなんで世界各国の軍隊は、歩兵の主力兵器として弓を使わないのだろうね?
特殊部隊とかほんとうに限られたシチュエーションじゃなくて、主力兵器としての話ね。 >>530
何か勘違いしてるみたいだが
「攻撃面」の話だぞ?
兵器としての総合力なら銃の方が上なのは当たり前すぎるだろう
議論の前提をきちんと確認しよう >>472
まずはこいつを見てくれ。
http://www.guinnessworldrecords.jp/news/2016/1/matt%20stutzman
写真に写ってる的が人間よりずっと小さいようには見えないね。
この写真がなくても、
的がでかくなれば当然もっとずっと遠い距離でも狙えるってことだけが
300mでも狙えると主張する根拠なら、それはただの願望だけどね
あと、和弓や長弓で300m狙えるって主張してたはずだけど、
使ってる弓はこっちのほうが性能良くない? >>515
根絶させなければならない明確な理由がないのなら、そんな面倒くさい事をわざわざやる奴は奇人変人の部類だと思う。
惑星の生命力のような、世界のエネルギーをモンスターが吸い上げて、いずれ世界が滅びるとかならやるしかない
クロノ・トリガーのラヴォスの事だけど >>520
そこら辺の準階層モンスターも対象にするのかな?ワイバーンとかオークとか
まあキリがないから、明らかに食物連鎖の頂点に立たない草食モンスターを残すとか >>533
矢の刺さっている黄色い部分
人間の頭ぐらいのサイズしかないじゃん >>531 コネストーガ幌馬車
17世紀の、軍隊ゆえに集中大量輸送に使用しなければならない輸送と、
18世紀に発明され、〜19世紀にアメリカ西部=過疎地域で活躍した民間輸送ゆえに同一箇所大量運用されてない馬車
を同列に議論して反論の証拠とするのは間違っています。
「百年早い」
もとい、
「二百年早い」ですね。 >>535
そうなったら次は草食モンスターによって周辺の植物が食い尽くされる
天敵が居らず増え続けるからな
それを防ぐには人間による徹底管理が必要だと思う
あとトップだけを倒すならまだしも準階層は数も少なくない(だろう)からそれがまず現実的でない >>537
恐らく
>20世紀でもだめなのに
この部分に噛みついてると思われる モンスターは邪神が世界を滅ぼすために作ったという設定でもない限り、たとえどれほど危険なモンスターでも絶滅させるのは生態系への影響は大きそう まあ、そういうわけで。
中世ヨーロッパ風なのにトラック並みの輸送力を持つ馬車とかげんなりするわけです。
まったく何にも調べていないし考えてないんですよ。 >>534
師団、一国に匹敵する強力なモンスターの繁殖を恐れて
国防のためにと過剰に考えた皇帝が指揮したり、一獲千金を狙う冒険者やモンスターに家族を殺されて復讐鬼になったやつらが徒党を組んで討伐していくのはありえるか
現実世界で考えたら机上論で終わるけど、生態系や自然環境科学の研究が未発達な異世界だと可能性ある 弓って直射だからこそすんげー貫通力が出せるんだよな
曲射は殺傷力はあれど同じ距離目指して射った銃と比べると威力は劣る >>539-540
件の300キロを3トンは一箇所同時運用の例ですから、20世紀でも無理です。
コネストーガ幌馬車 は200年もたってからやっとの話ですが「重種馬8頭」で一日25キロ
ですから、軍の進軍距離の倍くらい出せる補給用馬車としては適さないものであり、
馬の数も質も別物ですので反論としてやはり用を成しません。
・・・・・・最初に説明しましたよね?
反論になる反論をしてください。 >>544
運動エネルギーって点では事実だが殺傷力って面では上回ることは可能だろう
例えば毒矢なら銃弾なら致命傷にならない部位でも一撃で殺すことが出来るし
火矢なら銃弾では不可能な火災を起こすことだってありえる >>545
あ、自分は>>531の解説しただけなので特に思うところはないです
>>543
一定の地域の固有種を滅ぼすんならイージーモード
新潟のトキはまあ公害とかもあったと思うんだけど大きな原因として猟師が狩りまくったせいで絶滅した >>539-540
失礼、これは説明してくれたものでしたね。ごめんなさい、>>531と同じ反論をされたような錯覚してしまいました >>548
>>540は>>531と同人物ですよ
>>546
今僕は攻撃力の点に関して言ったつもりなんだ…
殺傷力も死に値する威力が出せるという意味で使ったんだ… >>545
一箇所同時運用の例ですから、20世紀でも無理です。???
すまん意味がさっぱり分からない
8頭ってのも最大の話で実際は2頭からあるだろ >>532
故障のしやすさとか、調達の容易さとかを含めた総合面の話を主張してように思うのだが。
単純な攻撃力(破壊力)という意味なら、100倍近く運動エネルギーに差がある時点で話にもならんだろう。
WW2で使われた7.62mm弾が、運動エネルギーは3,820 [J]で550m先のオーク材を30cm貫通
現代のアサルトライフルで最も使用される5.56mmNATO弾が約1,700 [J]で半分以下だが、それでも威力は
推して知るべし。
なお、弓矢の運動エネルギーについては>>216ですでに挙げた。仮に張力を5倍の100kgに見積もっても、
単純な運動エネルギーでは100 [J]程度にしかならない。 陸軍では明治36年(1903年)に軍用荷馬車の規格を統一し、
三六式輜重車として制式化した。これは馬一頭で引くもので、
荷物の積載量1.5トン、速度4.5kmと、人間の歩く速度なみであった。
とある
2頭で単純に3トンと考えると不可能ではないだろう
いくら品種改良されたといっても300キロから3トンへパワーアップするとは思えないしな >>550
437 444 486 496 529 537
あとは
一箇所集中運用すると道が酷使され、道の修理をする暇も無く、
悪路がさらに悪路になり、通行すら不能になる。
これって軍事輸送するときに限らず、悪路運用での常識ですので。
ソヴィエトの(現代!)ハイウェイなんかでも酷いことになってる事例もあるので。
一度調べてみることを薦めます。 整った道、強靭な馬、積載量の多い馬車
この三要素が必須ってことだな >>552
日本陸軍がよくわかる辞典 PHP文庫 4-569-57764-4
125ページより引用
自動車は一度に1トン半の物資を輸送できたが、馬の場合は最高が二頭で引く四
輪車(二馬曳輜重車)で四百キロだった。一頭で引く二輪車(二輪輜重車)が二百キ
ロ、馬の背にくくりつける(駄載)は百キロという。 ID:Q0lqARZp0 さんへ
以上のように手元にある資料からの引用上、そのようになるとお考えください。
また、高機能馬車と優良重種馬で完全な舗装道路を鈍足で輸送する場合とはまったく別物ですし、
それらは1600年代初頭の行軍・補給では不可能な条件です。
すでに述べておりますので反論になる反論をお願いします。 >>556>>557
その資料が矛盾している以上間違いなんでは? 追記ですが、ここは異世界設定・議論スレですので。
異世界転生ものなどで主力となる中世ヨーロッパ風世界ではまったくそぐわない・・・
トラックの倍の積載量の馬車を出すといった問題などについて・・・
「なんの特殊設定も何もなしな上に作中で説明も無い、それどころか作者が何も考えていない」
といった問題について話していただけると助かります。 >>558
自動車よりも鈍足とはいえ、1馬力しかない馬でそれだけ引けるというのがまず変であると考えます 地球のトラックなんて轢いた人間を異世界に送る能力があるんだぞ 自分の持ってる資料が完璧で他人の資料は間違ってると言い切るその自信はいったいどこから出てくるのだろうね。 >>560>>562
俺の出している数値は他の数値とも整合性が取れてるじゃないか ・・・まさかとは思うけど、現代の改良された重種馬と同等の牽引力を、
1600年代初期には当然もっと小さかった馬のしかも駄馬で出せるのが当然とか反論したいんでしょうか?
現代の最大級の重種馬で最高に荷馬車で舗装道路上を鈍足でなら当然できるだろうけどさ、そりゃ。
そういう話じゃないんだけど? >>563 俺の出している数値は他の数値とも整合性が取れてるじゃないか
>>517 17世紀の一流の軍事技術家の計算によると約二百トンの小麦を運搬するのに600台の荷馬車が必要になったという話を、 イスラエルの学者のクレフェルトが紹介しており、 歴史研究家の久保田正志も孫引きしてる。
俺の持っている 資料二冊とも似たような数字になるからそっちを信じるよ。
もう一冊はクレフェルトの補給戦ね
>>562 自分の持ってる資料が完璧で他人の資料は間違ってると言い切るその自信はいったいどこから出てくるのだろうね。
本当にそう思います。
俺なんて原典からのちゃんとした引用したのに・・・ >>555
あと、馬の餌もかな。
そこらの草を食べさせておけだと、一日の半分くらいは草食べてないと身が持たないので
仕事にならない。一定距離ごとにえさ場を設けるか、あるいは積載貨物の一部を
馬の餌に割かねばならないかと。
余談ですが、これが牛だと、食いだめしておいて歩きながら反芻するという技ができるので
草だけでの稼働時間を延ばせたりします。 1秒ごとに75キログラムの荷物を1メートル動かせるのが1馬力(仏馬力)。
1馬力で、荷物が倍の150キログラムなら、1秒間に動ける距離は0.5メートルになる。
運ぶ重量が1.5トンならさらに10倍だから、1秒間に運べる距離は当然1/10で、0.05メートル。
1.5トンの荷物を運ぶ馬の速度は秒速5センチメートル。
桜の花が落ちる速度かな?
時速に換算すると180メートル。
丸一日休みなく歩かせ続けても4320メートル。
これで行軍すんのは無理じゃね? >>566
そうそう、餌も用意しないといけない。
リプレイで馬やペットを手に入れたときにプレイヤーがえさ代をGMに請求されて、
その辺の草を食べさせるとかその辺から鼠でも取ってくるとか反論していたけど、アホかと思いました。
そもそも道端に草なんぞ生えていない、だから道草も食えない。
家畜の餌と言うのは当然ながら有価資産なわけで、そんないいものがそこいらにあって勝手に使用できるなら、
まず地元の人間が生えるそばから刈り取っていくんですよ。
だから芝生のようにきれいに刈り取られたような光景が道沿いに続く。
生えているのは柵で囲まれた牧草地だけで、そこの草を勝手に食わせたら当然犯罪です。
犯罪奴隷に落とされかねない。よくて高額の罰金です。
肉食動物に餌をやらなかったら主人を見限るか家畜に手を出してやっぱり犯罪奴隷コースが・・・ >>567 1.5トンの荷物を運ぶ馬の速度は秒速5センチメートル。 時速に換算すると180メートル。
まったく持ってそのとおりですよね。
1600年代初頭に2頭で3トンとかありえませんよね。
現代の重種馬だと昔の何倍もの体重がある=総筋肉量が多い=馬力が高いですし、
馬車や道路事情もよいのでまた話は別でしょうけど、昔の話ですし、ここで話すなら中世ヨーロッパベースとするべきでしょしね 話をすり替え出してきてるな
戦場で使う距離はどれくらいかだったのに微妙な例を出してはどんどん短く主張していってただけ
戦場弓ってのは勢いと方向を指示されて斉射して雨を降らすとか、狙う場合でもCEP(平均誤差半径)で各個の技量でどれくらい絞りこんでそこに何発も射つかになる
相手動いてて地形も定まらない風や視覚を阻害する物もある様な所で標的狙撃で語り続けようとして、それで実用じゃないと言い張ってたのが論外なだけだから
大体、相手いっぱいいるから別の人に当たってもハズレって訳じゃないのな競技じゃないので >>572
あとこれ、荷馬車自体の重さやら、道の状況やらは全然考えてない値です。
なんで、そういうの計算に入れるとたぶんもっと減ります。 書籍をチェックしていたら
ルーヴォア時代の6万人の軍隊の1日の食料消費量が馬用含めて444トン(98万ポンド)とある
これは俺の試算ともあってるので間違いないだろう
このうち一部である54トン以外が現地調達の部分だったとされている
54トンを一頭立て馬車300キログラム計算だと180台必要
150人の将兵につき1つの荷馬車があったという話から
6万人なら400の荷馬車があったはずだ
とするとなんと当事の軍隊は2日ちょいが行動限界になる
幕僚分の荷馬車を考慮しても四日目を迎えず物資に困窮する
馬を見捨てる前提ならもうちょっと持つけど
逆に俺の計算だと史実とも合致するんだよなあ・・・・
そんなに馬が強くなかったポニーだったとかいうけど
そこらへん計算してみてないのかな?
したうえで、当事は皆すぐに物資の不足に陥って
飢餓状態で戦ってたと思ってるんだろうか リアルな話、中世も場所によるけど主な輸送手段は船だぜ?馬車なんて拷問とすら呼ばれてたし >>567>>572
1秒ごとに75キログラムの荷物を1メートル動かせるのが1馬力(仏馬力)。
1馬力で、荷物が倍の150キログラムなら、1秒間に動ける距離は0.5メートルになる。
1馬力で、荷物が倍の300キログラムなら、1秒間に動ける距離は当然さらに半分で0.25メートルになる。
300キロの荷物を運ぶ馬の速度は時速900m
えーと、これでいいのかな >>575
常にその人数で動いてるわけではないでしょ
平均して2〜3万人からなる一個軍団が5〜7個
更に兵種などで細分化されていた
全兵力投入した戦争なんてあったか? 馬力は仕事率で、車輪がついてない単純な物体を引く場合の話だから、
車輪がついて摩擦係数が1/10程度(適当)であれば計算上300キログラムを時速約10kmで引ける
坂や未舗装の道では車輪補正が働かなくなるので速度は著しく下がるので時速0.9kmに近づいていくだろう ははあ、なるほど。
馬車、というか車輪を付けた荷車にすると、荷車自体が慣性で動いてくれるので、
前進させるのに必要なリソースが激減すると。
始動時にはそれなりの力が必要になるわけだが、
瞬間的に動かすだけなら1500kg(=1.5t)くらいの力は出せるから、問題なく動かすことができる。
で、あとは荷車自体が慣性で動いてくれるので、
それに力を加え続けることで走らせ続けることができる、と。
だから馬一頭で1.5tって話が出てくるのね。 瞬間的に動かすだけなら1.5トンどころかその100倍
150トンいけるでしょ
人間すら140トンのジャンボジェットを牽引できるんだぞw 荷車を引っ張る馬の話をしてるのであって、びっくり人間ならぬびっくり馬の話はしてねえよ しかし、1馬力は1馬力
1.5トンでは時速約2km、2頭でやっと時速4km
坂等で摩擦係数が1に近くなれば、1.5トンでは1秒に5〜10cmとなり、全然動かせない
しかも車輪であるがゆえに坂で逆方向に力が向くので、進むどころ1馬力では保持すらできず滑落しかねない
なので1.5トンは流石にマージンがなさすぎるかなとは思う とりあえずNGがはかどるなあ。
うん? 挙げた数字が正しそうかって? NGしてんのに見てる筈がない。
とりあえずそういう「汚い論争」してんのに気が付こうや。ここは『異世界』議論スレやぞ。
弓の威力馬の効率に関して語りたいなら軍板辺りの古代武器スレ弓スレ辺りに行って思いっきりやりなされ。
ここは「異世界で武器を出したらどんな影響あるんやろなあ」という想像力のスレなんで。 あと「古代の云々の効率効果ってどんなんでしょ」的な人が定期的に油を注いでるな。意図的に。
「ファンタジーや移転先ではどうなんの?」以外の提議は以後スレ違いと見なしてNGするで。
「実物の効率効果」はそれこそ実物を扱ってるスレの役割やがな。 とまあ、ひとまず言いたいことは言ったのでこちらから提議。
「異世界で飛行船とか魔法ドローンとかあったらどうなるんかね?」
なお想像がはかどるゆえの白熱は温かく見守ります。 飛行船 のったらドラゴンがやってきてさすなろ展開
ドローン 無粋 馬鹿かてめーと感想で怒られるレベル 世界観や設定次第だが
FFにもグラブルにも出てくるし、飛行船はそんなに変でもない
ドローンは(名称としては)やめた方が良い
せめて魔動機械・魔動兵器とか >>587
ドローンとはちょっと違うけど、覗き見する魔法とかはあるよな
遠見とか千里眼ってスキル出だす作品も多い
やっぱドローンというからには物も運べるやつを想定してるんかな
ファンタジーなら近い役割は使い魔とかかね 空飛ぶ船みたいな奴は北欧神話やインド神話であるな
北欧神話は数がないが(唯一品?)インド神話だと結構多く普及して使ってる神様多かったような
あそこらへん参考にしたらいいかもしれん 魔道具?の発展してる異世界や国なら無人偵察機的なドローンを開発してるのはおかしくないと思う
優秀な機動部隊を作るにはとてもお金がかかるのです‥‥
いやまぁドローン一台の値段が高すぎるかもですが 通信傍受等をどうするのかって問題があるしなー
オーバーロードで遠距離通話は信用ならないってシーンあったりしたね
というかクソ目立つよな・・・ファイブスター物語並みの性能のドローンなら
発見されないかもしれない ドローンといったらスタートレックにも出てくるし、ロボットみたいにSFの用語で使われる印象
ファンタジーなら別の言葉を使った方が良いような気がする ドローンも別にリアルじゃなくファンタジーに飛行魔法で飛ぶなら形状は別に動物に似せればとなるだろうから割とバレにくくなるのかもしれない
そして今度はそれに対抗して魔法感知のレーダーの開発が急がれるのだ
しかしそこで魔力の感知の種類が特定しにくくって開発がとん挫…何度も試行錯誤する魔導士と付与術士たち
みたいなプロジェクトXが始まってもいい
使い魔があれば鷹とか鳶とか飛行ユニットを使い魔にすることで情報の状況が実際の中世とは変わるから
戦争の想定も変わりそうなもんだよな
そもそも魔法があるんだからそれで変わっているという話はあるんだがなw >>596
軍勢同士の衝突に先駆けて、
使い魔同士の制空権争いみたいなことが起こりそう
相手の使い魔の天敵を自分達の使い魔にしたりね 通信、レーダー、ステルス、転移とかが発達すると
ファンタジーというよりSFの分類になるよな
お互いの国が監視してて侵略戦争仕掛けた側がフルボッコになる なろうの冒険者ギルドでたまにある通信能力の高さ
あれをきちんと国で揃えていたらかなり情報伝達早くなるけどなぜか国はいまだに早馬、伝書鳩の謎
>>598
そして戦争の様式が情報戦へと移っていくんだな >>597
みんな天敵のいない肉食飛行魔獣を使うんじゃね? >>600
そこはコストとリスクの兼ね合いだな
ドラゴンを使い魔に出来たら最強だけど、
1000人チャレンジしても成功するのは1人くらいで、後は喰われてしまうとか 強過ぎる使い魔だと思いっきりなろう系になってしまう 西洋における典型的なドラゴン像。背中に魔女が乗っている。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/ef/Face_in_the_Pool-Knight_Fighting_Dragon.jpg
ドラゴンは魔女の使い魔であり空を飛べないのか?地上戦をするってのが西洋における典型的なドラゴン像らしいが
馬にのった騎兵が剣一本で挑める程度の強さだと考えられているっぽいんだよなあ
こんなもんを調教しても実際象兵よりも無能だろう 逆に、コストが低く見つかりにくいネズミのような動物は、知能が低いため複雑な行動はできないとかありそう 剣一本持っても虎に勝てるかは疑問だけどね
強すぎるのも駄目、コストが低すぎても駄目って考えると犬猫カラスの使い魔って割りと理にかなってるのか? 使い魔は隠密同心みたいな側面もあるので、いくら強いからつっても虎とかドラゴンとかポセイドンみたいなのはあんま向いてないだろう 頭スカトロブーメランのワッチョイ 7a0a-U5aNとそれにレスしている奴ら全員死ねば良いのに
スレタイとスレの趣旨理解出来てないからいらないでしょ 使い魔も隠密性とか速度とか用途によっていくつか用意しないといけないからただ強いだけではだめだろうな
ドラゴンの使い魔とかまでくるともう偵察じゃなく空襲しろよって思うよな >>607
サーベルタイガーはマンモスを失血死させるために剣みたいな犬歯を発達させたんだよ
でもクロマニヨン原人が飛び道具や罠を発達させてマンモスが絶滅して
マンモスみたいな大型生物しか狩れなかったサーベルタイガーも絶滅しちゃったが
つまり剣は陸上の大型生物のみに有効だが
それよりも飛び道具が有効、罠は更に有効だと >>611
クロマニョン人は原人ではなく新人
サーベルタイガーが絶滅した時期にはアメリカ大陸に人間はいなかった 虫なんかは思考も行動も精密機械みたいなもんだし虫使いが人気なのも納得
使い潰しても割と心が痛まないってのも少しあるかも 虫使いがいるなら蟹使いがいてもいい
にたようなものやしいけるやろ! ちゅうか本来的には使い魔って偵察や情報収集メインの物だったのに、
そういう細かい描写や展開&とにかく主人公tueee! の脳筋バトルしか
書けない系なろう書き手がドラゴンだフェンリルだとか
「ナローシュが超簡単に超強い(S級モンスター)を手懐ける」
ことを使い魔とか書き散らかしてるだけでねえの。
そんで女体化してハーレムインまでがテンプレ。 方法によっては簡単に手懐けることができて、豊富に存在し、そこそこ強く、知能も十分で、使い潰しても心が痛まない(かもしれない)動物、つまり人間を使うのはどうだろう?
元々の空を飛ぶという目的からは離れてしまうが まあ、なろうテンプレの超強い部下に勝つ超々強い敵をなろう主が舐めプで吹っ飛ばす
というヤツのバリエーションなんだろうな… >>617
サイト「レモンちゃんの下で働くのは結構キツイんやで」 本来的な意味で言うなら使い魔は魔女が契約している悪魔の仮の姿じゃなかったか?
ホクロとかハエとかヒキガエルとかブサイクなのが大半
使い魔は建前で本当はデジモンテイマーかポケモンマスター目指したいんだろうよ 人間を使役して奴隷MASTERを目指せ!
国作って恐怖政治でいいな 子狐使うのも小説(ラノベ、なろうではない)でよく見るよね
すばしこい小動物+人に化ける万能生物
なお簡単に使い捨てられる模様 そういやSWのリプレイではファミリアって要するに外付け精神力タンク扱いのこと多かったような… キリスト教的には「猫飼い独居ババァは魔女だから殺せ!」という
まさに「お前達こそ悪魔だ!」という風評被害。 >>621
使い魔の種類による
魔女の場合だとその通りに悪魔の化身だったりするが
ケルトとかだと霊的なものだったり、動物に自分の霊体を取りつかせてとかの動物の使い魔とかもある
式神も一種の鬼を憑依させてとかでの使い魔でもあるよね
で、それをもとにゲームだとってことでモンスターもとか、猛獣調教からのーとかのでまあいまのランベやナロウで見られる使い魔が出てきた 異世界から何かを召喚して契約を結び使い魔化するパターン。悪魔の化身系もこれ系。
魔物や普通の動物を支配、従属化させるパターン。魔力を与えることでファミリアにする、とかも。
式神みたいに依代を用意して使役するパターン。
あと、魔力ドローン的発想だとゴーレムパターンとか、
「人間を使い魔化したやええんや!」だと死霊術パターンもかな? 悪魔系の使い魔って召喚されたら忠義心MAXっての多くね?
契約は契約だけど、油断したら契約の穴突いて殺したろ!って悪魔見たことがない気がする。 人間は一日一キロの食料に水2リットル、合計三キロ消費
馬はその十倍
馬車なら馬と御者で毎日33キロ消費
300キロ輸送しても馬と御者自身が食い潰し現地に着いたら荷台は空になる
実際には輸送に護衛もついてそいつらも消費するからもっと早いな >>629
死んだ後に魂貰う契約してるからな
悪魔は契約書には忠実なんやで >>632
「契約書にはないからね!」で、積極的かつ遠回しに殺そうとしてくるのさ。
誰かを殺してこいっていうような命令を受けたら、街中をわざわざ遠回りで、
主が社会的に死にそうなことを吹聴しながら期限ぎりぎりで殺しに行くとかさ。 輸送馬車は帰り道もあるし
前線の後追いだから現地略奪済みで略奪に頼れない
仮に片道5日とすると完全自給で往復10日、330キロ自分で消費する
護衛の騎兵が四人なら五倍で1トン650キロ
ただ騎兵にも積載出来るからそれぞれ百キロトンすると差し引き1.2トンぐらいだろう
馬車の積載量が1.5トンとしても四人の護衛をつけ根拠地から往復する場合
たった三百キロしか運べないことになる
あれ
計算あってないかこれ?
積載量はやはり一頭馬車1.5キロがただしいが輸送部隊自身の燃料消費があるから
300キロしか運べないのであれば
十七世紀の軍事学者の話とも矛盾しない
燃料消費がクルーの飯だけの船が効率良かったわけもわかる 悪魔で、山羊頭のデーモンとかよくあるけどあれって宗教や時代で造形や意味合いは変わるの? >>633
悪魔が欲する魂は絶頂の魂だから、そんなセコいことはしないよ
向こうの伝承あさるとどっちかてぇと、人間が悪魔を出し抜こうとしたら悪魔はもう一つ上手で人間がもっと酷い目に遭うみたいな方が多い
この場合、お前みたいな不順な魂なんかいらんから永遠に後悔しろみたいなのが悪魔の捨て台詞
半分ぐらいはそのあと天使とか聖人に救いを求めようとすると手遅れじゃって突っぱねられるパターン >>635
それはバフォメットさんでちゃんとした名前持ちの悪魔やで
黒ミサの御神体とされていることが多いのでイコール悪魔みたいな感じだけど >>629
契約で呼び出してすぐ忠義心マックスなのとか読んだことないな
例えばどんな作品とかだろうか?
あと悪魔の使い魔だと悪意持って曲解しかねないからできるだけ具体的に銘じないといけないとか言うのなら
割と洋書の児童文学系のファンタジーもので見かける >>625
SW使い魔は戦闘に巻き込まれるとあっさり死ぬ上に魔法使いへのバックファイアまであるから
戦闘中はいかに安全圏に退避させるかが重要だったな
使い魔のダメージは本体に届くが回復は届かないせいで
へたに単独偵察させてつかまろうものなら本体側の死亡がほぼ確定という >>635
仏教の悪魔は最上級の天人だから非常に美しい
ユダヤ教イスラム教キリスト教の悪魔は天使崩れで醜い
キリスト教で天使の絵は美しく描かれるけど聖書には様々な化け物の姿で書かれている
特にキリスト教は周辺宗教の神や妖精を全部悪魔扱いしたのでバラエティーが更に広がった >>637
バフォメットさんの山羊頭は聖母マリアの象徴であるフルール・ド・リスという図形をひっくり返した形を描いたものなんだそうだ
左腕は上を指して「融解」と書いてあり、右手は下を指して「沈殿」と書いてある
つまりこれは錬金術師が実験の成功を祈願して描いたものが広まったらしい >>638
転スラとか召喚直後から忠義MAXだったよね、確か。
こんだけ供物貰ったら服従するしかないっすわーみたいな。 悪魔は宗教によって指すものが違うからなぁ
大雑把に呼称してるだけに過ぎない訳で
似たようなものに、神様、ドラゴン、吸血鬼等がある ちなみに女悪魔なら忠義ではなくラブMAXでハーレムインするなろう系。 世を照らす光のはずの新聞から世界の構成要素を洗い出していこう
政治・経済・芸能・文化・宗教・治安・人種・思想・天気・娯楽・性風俗・価値観
国の形態・流行・対立・歴史
異世界にもこれらが必要だな >>646
社交が抜けてる
今の芸能の代わりに昔の新聞は貴族がくっついた別れたという情報が必須だった
世界が違うなら何が重要視されるかも変わってくるから今の新聞だけじゃ参考にはならんかも ムツゴロウさんが転生して飼いならした魔獣で無双するのが読みたい ヨルムンガンドにコブラツイストかけられるムツゴロウなろう主 >>647
確かにオスマン帝国内のハーレム事情を真剣にスパイしてた程だし必要ですね >>648
ムツゴロウさん定期的に動物たちに叛逆されるから危ない >人間は一日一キロの食料に水2リットル、合計三キロ消費
>馬はその十倍 馬車なら馬と御者で毎日33キロ消費
ええっと、中世ヨーロッパを基準にするなら、水は毎日どころか毎時間補給できる程度には村が分布しています。
ですので、水の分は計算に入れる必要がありません。
その計算式は砂漠の中でももっとも過酷な、サハラ砂漠の中心部並みの地形を馬で突破するのでもない限り間違いです。
ちなみに砂漠気候の定義の一つですが年間降雨量が300ミリ以下、あるいは250ミリ以下があります。
麦の栽培限界降水量が年間600ミリだったかでしたので、麦の育つ地域と比べて、半分くらいの水の確保が期待できます。
実際、アフリカでは砂漠で何千年も農業をしているような地域もあったりします。
>300キロ輸送しても馬と御者自身が食い潰し現地に着いたら荷台は空になる
>実際には輸送に護衛もついてそいつらも消費するからもっと早いな
馬の飼い葉は、基本的に現地調達です。
第二次世界大戦でも基本的にそうですので、計算に入れないようにしてください。
>>631 なぜ途中で仕入れない?
本当に、なぜなんでしょうね?
なろうの経験則でいうなら、ひゃくまんとしの隣にある集落まで一週間くらいかかり、村がぽつんと一つだけ、
その間は水の補給もできない荒野、とかいうせってーの世界を想定しているのではないかなと。 >>634
わけがわからない計算式ですが、1.5トン馬車が当然とう前提で書いているという解釈であっていますか?
前述のように、基本的に人間の食料や矢玉を運ぶだけですのでその計算は思いっきり間違っています。
また、軍の進撃距離の妥当な距離は拠点からせいぜい1〜2日程度である点はすでに>>506で説明済みです。
詳しくは補給戦などをお読みください。
水や飼い葉の補給すら不可能な地域を5日分も行軍して戦争するぜ、
なんてのは中世ヨーロッパ風〜等の基準で言えば狂気の沙汰ですので、
そのような小説をなろうで書こうとか、そんな世界に設定しようとかはしないほうがいいでしょう。 そんな攻撃的なムツゴロウさん見たくない
異世界にムツゴロウさんがいたらきっとポケモンの育て屋さん的ポジションなんだ 温厚なモンスタティマーとして有名なムツゴロウ主だが、その真の顔は王侯貴族を相手に超高レートの博打に引きずり込み世界資産の実に8割を独占するギャンブル鬼だったのだった… 麻雀卓を囲む、勇者、魔王、王様、そして我らがムツゴロウさん なにかの安価ゲーで
「中世で都市を維持するためにはその都市人口の10倍の農村人口がいる」ってのを聞いたことがある
そんで「中世だから重量物移動はリアルに考える(魔法とか無いのなら)なら徒歩・馬匹.馬車移動」と言う事になり
「半径は徒歩・馬車で半日程度、最大でも直径一日の範囲に租税を納める農村が、数十〜1百個村程度必要
そして村々の平均距離は3kmを割る。
って話を聞いたことがあるな。 >>658
それだけ密集してると多少は村同士の交流もあったんだとは思うんだが、どうなんだろう。
農民はほとんど村から離れず、外のことは行商人や吟遊詩人を通してしか知らないってのが定番だけども。 農民たちも村の外の畑に徒歩でいかなきゃならんから移動に時間とか掛けれんしな
それに人工的な明かり外灯とか無いから暗くなれば嫌でも作業停止だし 農村部もある程度豊かな状態じゃないと経済の発展には
ほぼ関係ないって感じになると思う
行商人や旅人がたまに・・・って場所は地球でも存在するけど
そんなレベルの村に税収を期待する国もあるまい 生ごみうんこ用に豚を放し飼いにしてカップルで虱潰し
年に2回しか水浴びしないリアル暗黒中世だそれ 国とかいうか荘園だからな、基本的に
地方領主が自分の領地に点在する村から税金とって、その税金でもって国王に兵力やら労力やらを提供するノリで
そして教会は満遍なく全ての領地から徴税する そこらへんは割と時代や土地によってまちまちというか。
いわゆる中世ヨーロッパ封建社会だと農民=農奴(領主の財産)なので勝手な移動は原則許されないけど、
それはそれとして巡礼だとかでほいほいエルサレムとかに旅立つ(そして行き倒れるか都市に流れ着く)
農民は後を絶たなかったらしい。
巡礼目的だと、なかなか引き留められないというか。
そして、同時代の北欧はまだまだ古ゲルマンな気風が強いので、農民と言えど男たるもの、若いうちは
海に出て広く世界を見てこなければ世帯を持つ資格はない。みたいな風潮が強かったりした。
いわゆるヴァイキングの略奪遠征もこれの一種で、金のない庶民の若者は金持ちの船に乗船料を払って
海賊遠征に参加していたとか。(金持ちなら逆に自分の息子に船を持たせてそのまま遠征に送り出す。) そして、中世日本の場合は、武士も百姓もみんな好き勝手にあちこちうろつく。
何か不満があるとすぐに村ごと逃散したり反乱起こしたりするので、大名とかも農村から税をとるのが
凄く大変だったとか。
というか、鎌倉・室町幕府とか農村から税をとりたてることができないので、もっぱら都市商人の治める
税金と関税に財政を依存していたとか。なにせ、農村には武装したゴロツキ(武士)がたむろしていて、
下手に手を出すと半殺しにされる。(マジで幕府の役人がボコられる) 浄化魔法を使えないと
異世界で最初に助けたヒロインの体臭がヤバい、ハーレムが・・・ >>666
定番の山賊に襲われて…の代わりに、皮膚病を呪いと誤解されて追われたお嬢様を
きれいに治療して、その過程でよく洗うことを教えるんだ。 >>661
家のない行商人が村々を回ってるのか?
村民が行商するんじゃねーの?
日本の村人は結構行商するぞ 昔はカノッサの屈辱とかなぜそんなことになるのか意味がわからんかった
現代の価値観だとイマイチピンとこないことも多いよね >>659
村と村の距離は、家屋同士だったら結構距離あるけど
結局、隣村との畑と畑は隣接してたり
その境界線が川だったり山だったり >>668
秀吉も子供の頃は針を売り歩く仕事やってたらしいな >>658 そして村々の平均距離は3kmを割る。
それ事実というか・・・
ドゥームズデイ調査という、イングランドで作られた中世ヨーロッパにおいて
唯一といっていい普遍的に国中を網羅した統計調査があって、ドゥームズデイブックが編纂された。
それに書いてあることを信じるなら
(大抵の学者は多少の誤差はあれどおおむね正しいと見ている、少なくとも完全な嘘っぱちとはいわない)
1万3千箇所もの村名が記載されているそうだ。
基本的に『所領単位』で調査したのにもかかわらず1万3千以上の村があるんだから、実数はもっと多いだろう。
世帯主(家父長権所持者か?)は27万5千人、
総人口は150万人から200万人程度と後の学者は推定しているらしい。
イングランドの面積が130,395km2 とあるから・・・10.03平方キロ、3.16キロ×3.13キロの正方形が割り当て面積ですね。
実際には山岳地帯などの人がほとんど住まない地域などを除くので、普通言った場合の隣村まではもっと近いです。
村の平均人口は138人くらい(200万人、都市人口1割として) >近代兵1500vs古代兵15000
sm31799946
・・・こんな動画見つけたw(乾笑
後包囲殲滅なのもあったw >>668
何を言っているのかよくわからんすまん
農民はほとんど村から放れず・・・が定番だよね ってのをふまえて
そういった村はめちゃくちゃ辺境だったりするのが普通という流れ >農民はほとんど村から離れず、外のことは行商人や吟遊詩人を通してしか知らないってのが定番だけども。
自分の居住する家から半日以内に限るという契約の場合が多いけど、労役や軍役で連れ出されたりもするよ。
祭りを都市に見に行ったりもするよ。
移動の制限があるのは、まあ、おおむね伯爵領単位で、そっから出るには許可証が必要だったり。
というより、むしろ領民を保護するために伯爵様が発行している面もある。
なにしろせまい地域社会で、文盲が多いから、個人を守ってくれる共同体から離れると、
とたんに身分証明ができなくなるんだ。
で、身分の無い奴、証明できない奴ってのは無法者や山賊、住所不定無職と同義にみなされ、えらい目にあう。
日本で「読み書きできず、免許証の一つも持っていない住所不定無職」な人がまともに仕事をできるか、アパートを借りれるかどうか、
それらができない人はまともに食っていけるか・・・
といったことを考えると、実感できる人も多いんじゃないかな。
こういったことが無いように、あんまり遠くに行くな、俺(伯爵)が守ってやれないから、行くなら行くで身分証明書もって行け。
あ、インクも高いし羊皮紙も高いから実費くらいは払ってね、あと忙しいから数も出せない、ごめん。
こんなノリ。 >>675
領民と封建領主というのは、領民を庇護する代わりに税(労役を含む)を納めるという契約で結ばれているからね。
逆に言えば、領主が領民を護らないのなら、領民が領主を見限ることもありうる。それが大規模になるといわゆる
土一揆だとか自治都市だとかに発展する。
ロードス島戦記のザクセン自治領とかが、まさに領主が領主としての義務を果たさないから、領民が領主を見限って
自治を始めたというパターン そうすると強力な魔法は限られた者しか使えない世界だとますます封建具合が強まりそうだ
魔法使いは権力者が大方囲っちゃうだろうし >そうすると強力な魔法は限られた者しか使えない世界だとますます封建具合が強まりそうだ
ゼロの使い魔の世界がまさにそんな状態
まあ、魔法を使えない平民もブルジョワ化したりして、だいぶ地位が向上しているけど。 村と村の距離は長くても1日歩けば隣村には着くんじゃない?それ以上の長さだと互いに連絡や交流ができないし何かあって村が壊滅したら全員のたれ死んじゃう
農民・農奴の扱いに関しては、まぁ偉かろうが賎しかろうが食えなきゃ死ぬし、食料を農民に依存しててある程度大きな都市ができてる国・領なら酷すぎるって扱いにはならない、と思う。
問題は輸入なりなんなりで都市部の食料がほとんど賄えちゃう状態の所、飢えてても「まぁ、自分達それほど困んないし」って見捨てられる可能性がある 通行税が高くてどこにも行けないけどな
夢も希望も無い天罰みたいな中世暗黒時代、しかもモンスターいる異世界になんか行きたいやつの気がしれん skyrimやwitcherの世界に行ったら一日で死ねそうだ
あの世界の住人から見ればチート能力持ちのプレイヤーキャラでも死ぬときは死ぬし >>673
くっそw
包囲殲滅陣(sm31036301)の方の動画見て大笑いして家人に怒られちゃったじゃないかw
それにしてもこれ、小説の方だとさらにオーク(魔物)側の方が地力強いんだよな
となるとむしろ第三回戦目みたいにルーク(主人公)側がなるんじゃねえの?w >>680
夢も希望も無い天罰みたいな中世暗黒時代。
だからさ〜それってキリスト教由来じゃん。キリスト教のない異世界でどうしてキリスト教世界を基準にしてるの? >>680
暗黒時代の中世を辿ってるなら、そのうち革命が起きてもおかしくないな
王侯貴族と仲良くしたり、先進技術を持ち込んで利権を貪るような真似はしたくないな
ショケーイ対象だろ絶対に >>680
「しかも」じゃなくて
「モンスターがいるから暗黒時代になった」
という事にしよう
モンスター=キリスト教?
そんなめっそうもない ヤハウェ様お許しを
いっそキリスト教がある異世界でもよいのですよ >>680
>夢も希望も無い
成り上がりたいとかの夢はないかもしれないが少なくとも女性が少し余裕のある農民とかならおしゃれをがんばることはできたみたいだぞ?
おしゃれ用の服ってのはなかったみたいだが普段着にちょっとした飾り縫いをしたりとか
15世紀位になると飾りと胸の詰め物を着けた普段着に青いスカーフと木の実で作った化粧でおしゃれして女集全員で街に祭りに出掛けたなんて記録があったり というか、キリスト教云々言うなら、同時代の日本もたいがいマッポーだからなぁ こういう史実中世とかそれに類する異世界で
現代JKJCミニスカ制服ニーソとかミニスカ衣装ニーソとかってどう思われるんだろうな? >>688
城砦の中ですら犬を放し飼いにして藁敷いて一週間交換しないからノミやシラミいてんだぞ
肌なんか露出してたら酷いことになるだろうな なお、寝るときは全裸がデフォである。
いや、もちろん時期や地域にもよるけど。 >>688
「あんな薄い布地の服で身が守れんのか?」って思ってるんじゃないかな?
転移先がモンスターのみ異様に弱い世界で無双したいね スカーフで髪を隠さないのは娼婦の印だとか。ましてや脚が剥き出しとなれば…… >>674
何がわからないんだ?
農村から農民が自分の畑でとれたものを荷車に積んで行商
漁村から漁師の妻が魚を積んで行商
普段は村に住んで自分の仕事をやってるんだよ
魚は漁村じゃ売れないし野菜は農村じゃ売れないから外に売りに行く
それだけのこと
日本では当たり前
多分他の国でもやってる 脛毛は被れとかを防ぐ上で大事なのです
あと寝るとき全裸って本当?自分は少なくともある程度身分のある人は下着とかズボン下着を着けてたって聞いたけど
あと穴あきランジェリーも中世辺りが起源だって聞いた。当時は義務的な結婚をした夫婦が義務を果たすときに使ったらしいが 新ロードス島戦記で、マーモの農民夫婦が荷馬車に作物を積んで都市に売りに行く描写があったな。
戦場でさまよっていた馬を偶然手に入れたし、これからは税率が下がって余った作物を売ることが
できるから生活が楽になるとウキウキだった。 >>695
替えの服の無い庶民や旅人は、屋内でちゃんとした寝具(寝藁)があるときは裸で寝るのがデフォだったとか。
逆に金がある人は夜着(中世の挿絵とかでよく出てくる、真っ白な貫頭衣みたいなやつ)とか用意する。 >>697
なるほど、ありがとう。
戦争で全滅を本当に一人残さず死んだと書くのってやっぱりゲームの影響なんでしょうか?
本当に全員死ににくるのなんて第二次世界大戦当時の日本兵か狂信者位なのに よほどの宗教騎士か薬物投与民兵か出ない限り徴収兵とかだと目の前で
あっという間に味方の2〜3割が挽肉になるのを見たら崩れる…と思いたい 昔やったリアルタイムステトラジー系の戦闘があるSLGでは、
士気の低下による部隊の瓦解を組み込んでるやつあったけど、
たいていのゲームだと、たいてい死ぬまで戦う殺戮マシーンだしね。
特に和ゲーだと。 ナポレオンのやつ?
あれ面白かったな、騎兵に側面から突撃されたり、一斉射撃されると士気崩壊起こして勝手に逃げ出す >>701
現実の戦争は士気が重要になって来るから
指揮官みたいなボスが真っ先に死亡したら
みんな何して良いか分からなくなって総崩れしやすくなるよね
ボスの指示待ちの無能集団ほど 戦国時代の鉄砲兵(鉄砲足軽)もいちいち指揮官武将の指示が無ければ
発射できんかったらしいし…、独自判断とか出来んかったんかいな? 早々に3割も死んでたら部隊潰滅だからね大体の部隊は
謙信が率いてる様な精兵部隊とかなら崩れないけど、そんな描写もないのにほぼ全滅するまで平然と戦えるコンピューターゲームみたいな部隊が最近は目立つ >>704
弓兵とか戦列歩兵とかもそうだけど、鉄砲などは個別に撃っても効率が悪いので、
基本的に指揮官の号令で目標に一斉射撃していた。 ここら辺は、漫画とかだと皇国の守護者とかドリフターズを読むとわかりやすい。
指揮官(新城大尉、織田信長)が配下の銃兵に対し早まって撃たないようにきっちり統制し、
最大効率を発揮できる距離まで敵を引き付けてから一斉射撃している。 新城さんも、織田信長も、作中の描写だと統率の化け物だからな。
味方が逃げるための捨て石にされた寄せ集めの敗残兵を、一言も声をあげずに霧の中で戦わせるし。
そりゃ、バルクホルン大尉も新城大尉を怪物扱いしますわ。 >>699
玉砕でも何名かは捕虜になって生き残ってますね
きっちり全員自殺しきったのはユダヤ戦争のマサダ砦とか sm31036301の動画とか本編を読み込んでないのがバレバレだろ
包囲殲滅陣の決め手は
@ウォーターウォールにより敵の最初の集団突撃を受け止めて衝突事故により自滅させる
A剣神ロイの突撃を中心にした攻撃と魔法爆撃による敵左翼崩壊
B雷魔法ライトニングスパークによる対空によりペガサス騎兵を叩き落し、敵右翼崩壊
Cウォーターウォールを突破してきたごく一部の猛者は数百人の一般冒険者たちの槍衾による各個撃破
D上記により敵の両翼壊滅・潰走し、中央もウォーターウォールを自力突破できる上級モンスターは各個撃破された後に
残存する中央のモンスター、おそらく500程度を、こちらの300人で包囲し、殲滅
これが正しい包囲殲滅陣だ 包囲殲滅陣の再現動画ではないですしおすし……。
なお動画を見て「銃よりも爆弾の方が効率良くね?」とか思ったのは秘密だ。 逆にここまで極端だと、映像で包囲殲滅陣見たくなる。
どんな阿鼻叫喚が(視聴者側から)飛び出すことやら。
コミカライズ予定してたらマンガ家さん頭抱えるんじゃねえかなコレ。 >>702
俺がやったのはローマ帝国時代のやつね。
弓騎兵をぐるぐる回しながら撃ってるとどんどん瓦解してく。
ローマ正規兵の方がガリア傭兵とかより瓦解しにくかったり、
細かかった。
コサック、ってゲームでも士気の低下による敗走はあったかな。
そういやたまたまさっき「現代日本に異世界軍がやってきて」系のを
見かけて読んでみたんだけど、自衛隊も異世界軍もほぼほぼ
「死ぬまで戦うマン」の集まりだったなあ。
後別な話このタイプの話書く奴は要所要所にネトウヨ臭いネタ入れ込むよな。
反戦デモに来てる奴らは中共の工作員から手当て貰ってる、とか。 合理性の問題だと思うよ
何らかの実利があるから人が動くって部分を埋めていないと
説得力を欠くことになるだろうから
実働してるのはイカれた人らだとしても、そいつらを支援するのにも
やっぱりお金はかかるしな 表があったら裏もあるって単純な話というか
設定ってそういうもんじゃね >>708
徹底出来る様に指導役を細かく沢山置くんだよ
優れた将はここの人材を多目に取ったりする 発砲許可がないと射撃できないシステムにするとかさ
そういうのじゃないと無理
思い通りにできると思ってる時点でやばい将だ 指揮官に従うと無能呼ばわりされる軍って・・・
指示に即応して動けることが軍の強みじゃないのかね いくら「許可が出るまで撃つな」と言われても迫る敵のプレッシャーに耐えられず引き金引く奴や
それに釣られる奴は居るんじゃないかね
ライフル銃普及以前の時代だと正式な発砲許可出る距離はめっちゃ近いし それ統制する為にも厳しい訓練するのだ
逆にいや訓練足りてなきゃ無理だ 中世ヨーロッパ風の封建社会だと
人頭税で兵役に駆り出させる領民に戦列歩兵の真似事なんて無理だわな つか、封建主義の時代って農民って基本的に戦争に駆り出されることはなかったんじゃなかったか?
戦う権利そのものが無いみたいな感じで 銃兵って実はマジな意味での「実弾演習」ってあんまり無かった…というのはあまり知られてない事実
特に中世当たりの硝石(火薬)がまだクッソ高価だった頃は尚更…
かの長篠の戦いのときの武田軍も少数の鉄砲隊は居たが「実はこれが戦場で初めての実弾発射…」の鉄砲足軽が多数だったって話も… 統率された軍隊とか強いに決まってるわな
中国とか2000年近く前から完璧にやってたイメージある 人間なんて畑からいくらでも採れるんだから細かいことはキにしなくてもいいんだよ 異世界なんだから兵站知らずのスケルトンやゾンビでええんやで
倒した敵兵も再利用で人員補充も完璧だぞ >>726
イギリスの戦列歩兵が強かったのは、
豊富な資金力のおかげで実弾演習出来たからというのも
一因と聞いたことがある。 >>730
実弾でヒャッハーのイメージが強い米が独立できたのは意味深 話の途中ですまんが、異世界の季節の感覚ってどうなるのか質問させてくれ
たとえば平均気温が一定であんま変化のない快適温度の異世界が
地球の日本のような気候になってしまったらどのような反応が起こるだろうか?
イキナリくそ寒い〜くそ蒸し暑い環境になってしまった
そんな時に予想できる反応やその世界に起こるだろう事態が知りたい どういう方向にせよ急激な気候変動起きたら食料生産は洒落にならんダメージ受けて餓死者続出だろうな まず、植生が大打撃だな
次に特定の植物層に頼って生きる動物・昆虫類が大打撃だな
その次にこうした動物や昆虫を食べてる中型の肉食動物や鳥類が大打撃だな
植生が入れ替わるまでしばらくは地獄やろな 現代でも何かしらの動植物が滅んだり食糧危機に陥ったりで対処が間に合わないかもしれないから、異世界だと少ない食糧を求めて略奪祭りだろうな 環境の変化に耐えられない植物が軒並み死滅して砂漠化する
人々は緑を求めて旅立ち、わずかな水を巡って争いが起きる世紀末と化す >>732
日本って世界でも有数の気候の変化が厳しい国だぞ
もうめちゃくちゃだよ やっぱ生態系と生活に大打撃を与える日本の気候すげえな
逆に元が
極寒のツンドラ世界とか、荒れ地と砂漠の世界からの→日本でもひどい事になりそうだな 地球の歴史規模でみたら
恐竜がいた時代は気温が10度以上も高かったそうだし
氷河期は地上の多くが氷の下になってたそうな
種の絶滅なんて遥か昔から今に至るまで日常茶飯事だし
単にその新しい環境に適応出来ない生物が淘汰されるだけの話 というかこの謎議論はなんで戦列歩兵の時代になると編成に必ず下士官がいるのかご存知ない人がいるからってことでいいのかな? リロード忘れて話題流れてるの気づかんかったわすまん >>732
それまでの環境に適応してた生命はほとんど死滅すんじゃね どうせ何でも食うスライムが生き残って適応して分化して
スライム天国になるのさ スライムに何でも食べてるイメージはそんなに無いな
エロだったら人間の体液(意味深)だし、ホラーなら生きた人間や動物だしで
むしろ選り好みしてる気がする
何でも食べるスライムの設定って何処が発祥なんだろう >>747
高等な動物は鼻や舌があるから食べ物を選べるんだがスライムはどうやって選ぶんだ?
発祥も何も悪食こそが元来で、体液や内臓を好んで食べる方が派生じゃないか? 「何でも食べる」んじゃなくて、D&Dのスライムは
「酸性なので触れたものを何でも溶かしてしまう」
(溶けたものは当然スライムに同化される)
って性質だったはず
ところがBASTARD!!で、エロ忍者ことガラさんが
「(品種改良して)女の子の服だけを溶かすスライム」
を作ってしまった 巨大な魔獣みたいなのがエサになる動物とともに死滅して
土中や瓦礫の下で昆虫みたいに冬越ししてたスライムが生き残るのか
ドラゴンとかは環境がマシな土地へ移住しそうだな 生物は消化するけど金属は消化しないってパターンもあるね
硬貨がふよふよ浮いてるからなんだと近づいたらその部屋一面スライムだったというトラップ 都市の衛生に下水処理でスライム大活躍って設定が最近目に付く 分裂・肥大化したスライムが下水道を塞ぐようになり
水洗式の全てのトイレが糞詰まりと逆流を起こすようになる
更には汚物を取り込んだスライムがゴキブリの如くマンホールから地上に溢れ出して……
地獄絵図だな >>754
それと似たような事やった作品あったな
ノクタだったけど 海外の古典TRPGでは
「とりつき攻撃を受けた場合、装備や服は酸によって失われてしまいます!
(ただし!肌も酷い状態になるので、あまり目の幸せには役立たないでしょうが!)」
みたいな風に書かれてたりする sm31799946の兵器版みたいなのが見たいな
「現代軍艦(対艦ミサイル.速射砲.CIWS直射対水上・地上モード)vs帆船.ガレー船.戦列艦」
とか
「日露戦争辺りの前ド級艦〜WW2超ド級戦艦・巡洋艦・駆逐艦・潜水艦・魚雷艇・ほかvs帆船.ガレー船.戦列艦」
とか
「WW2航空機.艦載機.重爆vs帆船.ガレー船.戦列艦」などで 最近、空中戦艦みたいなのが登場するファンタジーってないな >>755
ゴブリンは唯一スライムの毒や酸に対して完全な耐性をもっていて常食としている。
そのためスライムが繁殖する環境に適したじめじめした森の中や洞窟に定住し
子供がポコポコねずみ算式に増えても、食料に困ることがなく周囲が禿げ山になったりしない
とかは見たことがあるな、なんだったかは忘れたが
ちなみに、ドラクエのスライムはモンスター物語によると
スポドリ感覚で他種のあらゆる魔物に食われてるらしい ゴブリンがスライムを常食…とは知らんかった…
ところで一般的にゴブリンとかオークとかって
「メスが比率的に生まれつらいので他種族の腹を使って…」っていうのは
古典TRPGとか古典ファンタジーとかでもあるの? ゴブオークが女を襲うようになったのはエロファンタジーからじゃね?
ゲーム内だと人よりも家畜狙う方が多いなあ オークがエロ要員になったのは元ネタのトールキン先生の設定の「オークはエルフが堕ちた存在」って所から「元々同じ種族ならデきんじゃね」から「オークは他の種族とデできる」になったって説を聞いた。
後、雌がいないっていう設定は作中で女オークが描写されなかったから(トールキン先生は女オークもいるって言ってたらしいけど)とも聞いた いや、元々トールキンのオークに太陽光の耐性を持たせ身体も大型化した強化オークであるウルク=ハイってのがいて
登場人物が「オークと人間を掛け合わせたんじゃね?」って推察したんだよ
そっからオークと人間はSEX可→レイパー説へと発展していった オークと人間の交配なら、オーク(♀)と人間(♂)を掛け合わせた可能性も・・・? >>765
キミは洋物AVの魔改造女優とかゲテモノ熟々女で抜ける猛者なのか オーク側に襲われて射精機械になるまで調教されてるんだろ
生まれた子は親の性質を受け継ぎ、さらなる高みを目指して優秀な♂を狙う文化もセットで オーク・ゴブリン「いやー、異種姦なんてドン引きですわー?マジ信じらん無い」w AF,同棲愛、獣姦、etc
人間さん「なにもいいかえせへんわ」 少なくとも旧約聖書が編纂された時代には、すでに畜生とファックしたり、親子でファックしたりする変態はいあちょうである。
なお、男女問わずお尻の穴でファックするのは古代ギリシャでは割とよくあることだったとか。同性愛については言うに及ばず。 プラトン「おっさんと少年との魂の結びつきこそ志向の愛なんやで」 元祖ファンタジーの各国神話からして変態が多いからなあ
女装男子に、裸踊り、大地や大河を相手に孕ませたりと上級者にも対応 でも、雌馬に変身して牡馬とファックして、産んだ子馬を上司に献上するプレイは流石に上級者すぎると思う。 嫁さんが牛さんに寝取られ妊娠してしまう話もなかなか 真面目な人「おめー神聖な場所でセックスしてんじゃねえよ」
エロい人「淫魔じゃ!淫魔の仕業じゃ!」
なんかも大概よな 女装男子は変態なわけじゃなく女子より男子の方が死亡率が高いという経験から魔除けの意味合いだろ >>774
ロキさんは割とガチでなに考えてるかわからないから…… 可愛い生贄の女の子かと思った?残念、須佐乃男でしたぁ! 盗賊やら魔物やらが定期的に村にやってきて、作物や女を略奪しているところを、
流れ者のナローシュがサクッと撃退し、救われた女はナローシュに惚れる。
すげーよく見る流れというか一種のテンプレだけど、
よくよく考えると「スサノオの八岐大蛇退治」ってコレだよね。 そういえば、ナローザワールドって九尾はちょこちょこ出てくるのにヤマタノオロチさんは見かけないね
なんか妖怪扱いしている奴もあるけど、神獣とか神龍とかあの辺りの格だよね ヤマタさんはずっとずっと怪獣ポジやしな。
そろそろおにゃのこにしてもええんやで?(期待の目)
ヤタさんは最近おにゃのこに取り込まれた系の作品があったような。 酒のほかに女を喰ってたせいでオッサンのイメージしかない 八咫烏で女体化といえば東方のお空かな
八岐大蛇の女体化になると蛇的な意味で東方の神奈子か
というかなろうの竜系ってのじゃロリとか踏み台とか中ボス扱いで、どこかの騎士団長の方がよっぽど強いっていう描写がされる現状で八岐大蛇はまずないんじゃね >>786
お空は地獄烏っつー烏妖怪でヤタは力貸してるだけじゃね?
八岐大蛇の女性化と言ったらヒミコのイメージしかないなぁ
だいたいドラクエのせい >>781
中国ではそうだけど日本では妖怪として退治されるからなぁ 八咫烏人化させると特徴の三本足のせいで
男かついてるかと言うことになりかねんからカラスのままで元気にしていてください ヤマタノオロチって首一つ一つで思考独立してるの?とか、
人化させたら頭どうなんの?とか、
考えること多すぎで出せない説 >>789
八咫烏はある男神の象徴で、男神はある氏族の象徴だからなあ
擬人化というか、ある意味元に戻るだけというか >>790
首の脳はかざりで
実はメイン脳は首の付け根にある、とかもお約束 ヤマタノオロチの頭ぐらいで悩んでたら
アンパンマンとかどうなるんだよって話だな
あいつ、ある意味頭の数が無限にあるし >>791
多重人格にしたら一人で全ヒロイン属性賄えるじゃないか
内部の会話は蜘蛛子のような体制で 頭が多ければ不利だからな
脳が消費するエネルギーですぐ餓死してしまう
手足が多い生き物はいくらでもいるが脳が多いのは奇形だけ >>799
理屈で言えば空を飛ぶのもエネルギー消費が多すぎて不利なんだよな
飛行する生物がたまたまいなかったらトンデモ扱いされてたかもしれん
同じように頭が多い生物はたまたまいないだけで頭が多いことで適応できる環境もあるんじゃないか
例えばイルカは脳を半分ずつ休ませてる
例えば死角がなくなる
例えば演算能力が数倍になる
例えばカロリーは十分とれる環境にある
実は人間の脳も一つではない
大脳・小脳など機能分担したいくつかの部位に分かれている
迷走神経という「第二の脳」と呼ばれる神経の塊もある
例えば独立して動く二つの頭部にそれぞれ脳があったとして、意思決定をどちらかが専属で行う、あるいは交代で行うという戦略もとれる
また意思決定を第三の脳に任せて頭部の脳は視覚や聴覚などの分析のみを行う戦略もとれる >>796
身体だけで動いてることがあるから身体が本体なんじゃね
頭はスピーカー付エネルギーパック 各部署に脳があるので
「木の根っこには人望があるけど木の葉っぱには人望が無い」
白蛇のナーガみたいな人が生まれるのか >>802
と思うじゃん
あいつ、カレーの体と取り替えて出撃した回があるんやで
まだメロンパンすらいない頃の話だが 具材がなくなって別の具材いれて出撃もしてた記憶もあるな……アイツらは本気でよくわからんw 異世界なんだからいてもいいしわりと透きなんだけど
ムキムキてマッチョな女装趣味のオカマって現実にいるの?わりとなろう作品で見るイメージあるんだが ほい。
ttps://www.instagram.com/p/BP9l60Ql6cw/
なんか、そのままハリウッドに出てきそうな濃いキャラだなw >>800
脳を増やすことにより増加する消費エネルギーよりも、
脳が増えた優位性による摂取エネルギーの増加がうわまわってそうな設定さえできればありだな ふと思ったのだが、ドラゴンとトカゲの違いってなんだろうか?
地竜みたいな翼のないドラゴンもいるみたいだし、トカゲでもサラマンダーは火をふくだろうし なぜ火を噴くものをトカゲに分類したのか
本当は両生類だし火を噴かないし 空飛ぶドラゴンと地竜は全く別系統の進化をしたと考えるべき
空を飛ぶのは翼竜の延長、スカスカドラゴン
逆に地竜は飛行能力を持たないワニなんかの延長だろう、いわばギチギチドラゴンだ >>816
大型のヘビだろう
実際ヘビの中には人間や猛獣を食った記録もあるらしいし >>807
ゲイ界隈には山盛り居る
むしろ似合うから着てるのが漫画で可愛い衣装を着たいから着るのがリアルな連中
違和感とかどうでも良いらしい ドラゴンとトカゲの違いなんて大きさしかないだろう
コモドオオトカゲはコモドドラゴンとも呼ばれているわけだし 龍(中国っぽいの)がトカゲサイズでその辺うろちょろしてても違和感ないよな
心理学の漫画の絵の人が描いてた 個人的にドラゴンとワイバーンも全く別物と思ってる
カメとスッポンくらい イースタンドラゴンは身がぎっしりしてるし胴が長いからのスペアリブに最適 東洋だと鯉とか麒麟も龍に含めたりするな
つまり髭と鱗 >>816
ワームってミミズの大きいのみたいなやつだったっけ?
巨大生物の居る世界ならそういうのも大きいのが棲んでるやろな
ゴキとかネズミとかデカくなっても機動力は一緒だと悪夢 >>824
モンハンでも麒麟は古龍としての特徴が揃ってるから古龍扱いなんだよな
足が六本、蹄ではなく爪がある、鱗がある、などで 最近ヤングの間でナウイと評判のゲームオブスローンズを自分なりに小説にしてみれば
異世界設定の勉強になるんじゃなかろうか HengbandみたいなテキストベースのRPGを小説化すれば描写能力が上がるぞ(適当)
なお著作権 子供ってのは大抵は万能感を持ってる
なぜならまだ本気を出して競走をしたことがないから
大人になるにつれて、テストの順位だったり受験だったり部活動の大会、スポーツだったりアウトドアだったり
あるいは社会に実際に出ての就職試験や現実的な所得格差を目の当たりにすることで
自分より上には上がいるって「現実」を知って万能感を知っていく
いずれその業界のナンバーワンになる麒麟児だってそこに足を踏み入れた段階から既に一番ってことは絶対にないんだからな
でもニートやヒキコモリはこの競争にもまれたことがない
なぜなら何に対しても本気になったことがないから
努力してないし知識も教養もないから自分の立ち位置が分からない
だからどっかで本気を出せば自分はもっと凄いんだって思ってる
根拠なんてない、ただそれまで一度も本気を出してない以上、当然本気を出して敗れた事がないわけで
それが今現在の社会的評価を不当と感じさせる要因になってる
なろうにおいてチートや本気を出したら凄い、みたいな設定がウケるのは
こういうニートやヒキコモリのオタクの根源的な願望と合致しているからではないか、と思う
クッソ長文になったが、それゆえ史実ベースの過酷な話のゲームオブスローンズはウケないと思う
なろう小説じゃ誰も現実なんてもとめてない 訂正
自分より上には上がいるって「現実」を知って万能感を知っていく→自分より上には上がいるって「現実」を知って万能感を失っていく
ね もっと具体的にいえばゲームオブザスローンズのドラマは今シーズン7までやってる
なろう的に一番主人公っぽいのはジョン・スノウというキャラクターなんだが
こいつ実は正当な王家の血筋なのだが表向きには庶子だと思われている、という設定
それなりに強い剣士なのだが、単に鍛えたというだけで所詮は人間レベル
実際一度ガキに刺し殺されてる(たまたま運よく超貴重な魔法使いに蘇生して貰えたが)
また政治的策略はドヘタ、戦術や戦略にいたっては素人に毛がはえたレベルで
シーズン6では仮にも北部総督の息子かつ、北部総督の娘の姉を仲間にしながら北の諸侯を全然味方につけられず
現北部総督を名乗る敵との決戦に際して半分程度の兵数で挑むことになり
明らかに勝ち目がないのにやるしかない!などといい始め
挙句の果てに目の前で弟を殺されて逆上して指揮を放棄して一人特攻
味方も仕方なく特攻し、戦力の逐次投入という愚策をおかしてぐだぐだになりながら
当然兵数が半分しかいないし、そもそも誰も指揮をとってないので簡単に包囲される
あわや殲滅されるという段階になって運よく本来全く利害に関係ない騎兵隊の大軍勢がやってきて
いきなり敵軍に奇襲・突撃してくれて逆転勝利という
ある意味リアルではある戦いを繰り広げた
(騎兵隊は血の繋がらない母の故郷の軍隊)
異世界ものにおいてこんな設定ウケるとおもうか? https://www.youtube.com/watch?v=tsFeIVJfKsA
ちなみにこれがその戦争シーンだ
これをなろう風に修正するとしたら
主人公はチート持ちで敵にボコられるのではなく
むしろ単騎で無双しないといけないだろうな 東洋の竜には蜃(しん)、虹(こう)、蛟(みずち)の亜種(劣等種)があるという。
ちなみに蜃には「ハマグリ」の意味もあるが、この辺は同じ字を使ったので混同された結果らしいのう。
ちなみに偉い順から蜃→虹→蛟、らしい。蛟には「未熟な竜」の意味もあるとか(臥龍とかその辺はだいたい蛟だとか)。
なおその前段階として「蟠(ばん)」というのもあるねえ。天に昇れず地を這う竜。
蟠は「とぐろを巻く」という意味もあるのでだいたいヘビのことだと思う。
この辺と西洋のドラゴンで対比表みたいなのを作ってみると異世界ドラゴン作りに役立つのではと思う。
なお小早川奈津子は異世界には出ない……たぶん。
をーっほっほっほっほっほっほ! アニマルガール(けものフレンズ)のアプリ版にヤタガラス出てたな。
三本足はスカートの飾りで、それ以外に普通のヒトの足2本(つまり合計5本の足が見える)という感じ。 >>839
天使のなっちゃんはバランスブレイカー過ぎるだろ いつぞやのサッカーのマークにもヤタガラスさん出張してなかったっけ
一般人的にもヤタガラスさん有名なのかと思ったが ヤタガラスはむろみさんとか最近だと太陽信仰の漫画とかで普通に出てくるから ドラゴンか・・・
「ドラゴンがでたから退治してくれ」という依頼を受けた、とかはなろうファンタジーで良くあることなんだが、
最寄の人里から歩いて一ヶ月の距離だとか描写もまた多いんだよな。
いや、一週間とか、三日とかの場合も多いけどさ。
人里からそんな遠くだっら何の害も無いだろうと思うのは俺だけ?
そもそもそんな遠くだったらドラゴンを見かけることすら不可能でしょうと思う。
なお、食料はドラゴンの出た方向とはあさっての方角にある村(国家唯一の村!!)でひゃくまんとしの需要全てを賄えるとする。
農作業をしている村人は1〜2名、畑の面積は1メートル四方程度であるものとする。
(ドラクエ程度) 遠いから食料(人)が必要だったんだろう
それか険しい峡谷で日数かかるとか >>850
Wikipediaで調べたところによると、徒歩旅行は大体時速5kmで、一日30km歩けるらしい。
一ヶ月を大体30日と見積もれば、山も森もない平原なら900kmも歩けてしまう。
すげえな人間。意外と歩けるもんだな。
ただまあ、道が曲がってたり、山や谷を越えたり、あるいは迂回したりというのもあるだろう。
道がひたすら直線ってこともないだろうし、出発地点からの直線距離なら、半分の450kmくらいだとしよう。
一方でドラゴンだが、恐らく彼は飛行する生き物だろう。
飛行するということは巣穴から依頼があった村までを直線で結ぶことができるわけだな。
人間みたいに山を越えたり、森を迂回したりしなくていいからな。
実際にドラゴンがどれくらいの速度で飛ぶか解らんのだが、
とりあえず肉食で大型の鳥であるトンビを引き合いに出してみよう。
トンビは水平飛行で時速80kmの速度が出せるらしい。
泣く子も黙る最強生物であるドラゴンさんがトンビより遅いってことはあるまい。
仮にドラゴンさんがトンビと同程度の速度であれば、巣穴から村まで5時間半ちょい。
時速100km出せるなら4時間半。
もう一声の時速120kmなら3時間45分で村についてしまう。
人間が歩いて一か月の距離は、ドラゴンさんにとってはちょっと遠出くらいの距離の可能性が高い。 >>853
ドラゴンさんにピンポイントで狙われた村哀れw
ドラゴンの行動範囲を考えると、ターゲットになりそうな他の村は数多くあるだろうから
確率的にはもうその村は教われなさそうな気はするけど
当の村人からすればそんな楽観的にはなれないよなー ドラゴン「ど・れ・に・し・よ・う・か・な・チ・ョ・コ・レ・ー・ト!」 ドラゴンさんはそのちょっと遠出をする必要が無いんだよ。
食物連鎖の頂点だから近場で充分だ。
というか山あり谷ありの障害物コースだというならますます人跡未踏の人が踏み込めない地域となる。
そんな人気の無いところに巣を構えているならドラゴンさんを見かけることはますます不可能になるよ。
普通は村が面的に分布・・・平均3キロごとにだから一日歩けば10個くらい村を通り過ぎるくらい・・・
しているから、そういった地域に突然ドラゴンが住み着いたから見かけられて、人的被害甚大になって、討伐依頼が出るものだと思う。 まあ、そういうわけで討伐依頼の受けて、目的の場所につくまでの時間は、普通は1日程度以内、
すごく遠くてそれが作中で強調されていたとしても3日だと思う。 人間は食物連鎖の頂点だけどわざわざ国外から食べ物輸入してるだろ
ドラゴンも一緒で近場の食べ物に飽きたら人間食うために人里に下りてくることだってあるだろ
加えて火を吐く特性から一度襲われたら大火事になって直接的な食人被害以上のことが起きる可能性もある
加えて鎧に転用されるほどのドラゴンスケイルは通常の矢程度は通さず
かといってバリスタなどの大型兵器で迎撃しようにも
神出鬼没なドラゴン相手に軍団の動員はあまりにコスパが悪い
となると少数精鋭でドラゴンと戦える勇者の誕生が待ち望まれる 半径30km圏内しか移動しないドラゴンさんとか行動範囲狭すぎだろ。
たまにはぶらっと朝から4〜5時間くらい飛んで、ランチ気分でそこらの村襲うかもしれないじゃん。 どんな生物だろうと、巣穴は安全な場所につくりたがるものでしょ。
で、ドラゴンは空を飛べるから、ドラゴン視点では人里が近い場所の巣でも、
ひと視点だと人里離れた場所でもおかしくないんじゃないかな。
例えば歩いて一か月かかる山奥の秘境でも、空飛ぶドラゴンなら1-2時間でもおかしくない。
(山での徒歩の移動速度を一日10キロ未満と想定)
。 >>858
いやごめん、あれはもともと皮肉というかジョークというか、ありえないだろ、と突っ込みいれたいぜって話なのでw
マジレスされて困惑w
例をドラゴンにしたのは単にその場の話題だったのでってだけで。
ドラゴンでなくて、鈍足のトロルとか亀でもいいんですよ。
人っ子一人いない、当然人が見かけることも被害にあうことも、
討伐依頼を出す必要も無いほど遠い場所での依頼。
それがなぜか当たり前の話としてさらっと書かれているのに物申したいという。 そういうわけでそんな遠くにいかない、
行く必要の無いモンスターという事で仕切り直しを願いできれば幸いです。 ドラゴンさんは巨体を維持する為に食べる量が凄そう
近場で済ませてると辺りが丸坊主になるから
広大な縄張りを数年単位でローテーションとかしてるのかね ドラゴン討伐に関連してだけど、人間に危害を加えるor加える可能性が高いからと山の上や洞窟の中みたいなモンスターの住処に出向いて殲滅するのって非現実的じゃね?
人間が住処を移動させたらいいのでは >>864
GATEなんかだと、手近な動物を食べるだけ食べて、子作りして、休眠するっていう生活スタイルだったな。
周囲の動物を食べ尽くして生体系を破壊しても、休眠中に増えるからオッケーっていう。 人間の社会が狩猟採集民の段階なら住処を移動させるのはありだけど
農耕民になると土地とともに生きなきゃいけないから
ドラゴンが住み着いたからって生活を移住させるってのはかなり無理があるだろうしその技術的基盤もない
しかも空から飛んでくるから村を要塞化させても焼け石に水
結果住処を特定して襲撃が現実的なんでは? >>867
ドリルを手に穴を掘って地底人になるのだ
そして顔面ロボを掘り出して天元突破するのだ 歩いて一ヶ月とかどんだけ費用かかるんだよw
しかも一ヶ月の間にドラゴン移動する可能性あるし、ちょっと無理があるんじゃないかね >>869
ドラゴンがすみかにするからには
水源も食料もわりと豊富な場所だろうし
一ヶ月旅する冒険者たちのガッツさえあれば費用はそれほどだろう
しかもドラゴンが強ければ強いほど住処を移動させてるリスクも減る なんかのファンタジーで
・この辺一帯がドラゴンの縄張りにされてしまった
・村ごとよそに逃げようか、でも、山を一つや二つ越えたぐらいじゃドラゴンからは逃げられない!
・そこで主人公が名乗りをドラゴン退治に逝ってクル
って流れだったような
>>863
山奥に凶悪なモンスターが住み着きました退治してください。
住処はここから一か月かかる山の中ですって奴ね。
ヒグマの行動圏はオスで100㎢以上(直径にして11.28キロメートル以上)ってのを考えると、
これがヒグマの数倍動ける怪物でも、せいぜい人里から1-3日以内というのはわかる >トラは大きななわばりを作って生活をする動物で、オスのトラは60〜100平方キロメートル
>ものなわばりを持ち、 メスのものはそれより大分小さく20平方キロメートルぐらいです。
だ、そうです。
体長2〜3m程度のトラでこのぐらいの縄張りなら、おそらくトラよりはるかに巨大で飛行のために
莫大なエネルギーを必要とするドラゴンの縄張りは凄いことになるかもね。まあ、設定次第だが。
ロードス島戦記だと、火竜山の魔竜シューティングスターは一つの平原を丸ごとテリトリーにしていて、
そこに侵入したフレイム王国軍と戦っていたな。なお、フレイム王国軍はシューティングスターに痛手を
負わせわしたモノの、軍の1/3を焼き払われて敗走した。 >>872
たった一ヶ月で巣をうつす生き物ってそうはいないし
あんま気にする必要はないリスクかと >>826
モンハンの古龍種は超常現象を引き起こしたり、生態系のわからない奴を纏めて押し込んだグループって設定
ラージャンだったか忘れたけど、発見された当初は情報が少な過ぎて古龍種扱いしてた奴もいるそうだ 個人的には、ドラゴンは理知的な生物で、人間と互酬の関係にあり、人間は貴金属や宝石、食料などをドラゴンに献上し、その見返りにドラゴンは人間を庇護し、魔法的な力を与えるというイメージがある
多分、子供の頃に読んだ小説の設定だったのだと思う ドラゴンは食物連鎖の頂点なのか?
結構退治されて食われてると思うが
圧倒的無敵ならともかく人間にちょくちょく襲われるならみだりに村を襲うより動物を襲うんじゃないかな
宝物や姫様が欲しいなら人間襲わなきゃしょうがないけど ドラゴン退治は英雄の役割=常人には成し遂げられない偉業、というのが一般的じゃね。
まあ、モンハンみたいに狩りまくりなファンタジー世界もあるが。
自分は、人間がドラゴンを狩って食うのが一般的な作品は、モンハンと空挺ドラゴンぐらいしか知らんな 亜竜とか上位竜なんて風にランク分けされてる場合は下位の竜が狩られてる事はあるな
強いでかい賢いの王道ドラゴンが普通に狩られてるようなのは読んだ覚えが無いなあ 空挺ドラゴンのドラゴンは、完全に鯨の暗喩だからな。 >>864
爬虫類は変温動物だから食べる量は少ない
大型になると更にエネルギーのコストパフォーマンスは良くなる
トカゲは三ヶ月くらい絶食に耐える 翼竜ベースで考える場合せいぜい100キロだけど
ミッチリ肉の詰まったギチギチドラゴンだと下手すりゃトン単位だろ
空飛ぶだけで莫大なカロリー消費がある この世界の法則と異なるルールや魔法を適用しなければ存在し得ないような
デタラメな代物に現実世界の生き物のセオリーを適用してもなんの意味も
ないだろ
「なんも食わんでも自然にマナだのエーテルだのを摂取して何千年でも
生きてられて、生き物を襲うのはただの趣味や気晴らし」
とかでも別にいいのだし >>883
>なんも食わんでも自然にマナだのエーテルだのを摂取
最近読んだ作中の竜がそんな感じだったな
下位の竜はなんでも食うけど >>881
ドラゴンが飛行することを考えると、変温動物じゃ上空の低気温に耐えられない気がする。
上空はそもそも気温が低いし、飛行するってことは風を浴びるってことだから、体温はガンガン奪われるからな。
自前で熱生産してないと追っつかないんじゃなかろうか。 翼竜は恒温動物だったらしいが
生物は大型になればなるほど魔法瓶みたいな理論で身体から熱が逃げにくいからな マナだのエーテルだの……霞を食うという仙人の爬虫類版みたいだ。 >>876
俺もそうだな
ペットとしてトカゲ飼ってたら、ヤモリからイグアナ、イグアナからコモドドラゴン、コモドドラゴンからファンタジックドラゴンになって
育ててくれた父のためにと父の国の民を守る守護竜になるっていうバックグラウンドのドラゴン描いてるわ
別に革とか肉になってもいいけど野生動物の延長線上にいるドラゴンしかいないんだ ドラゴンを出す作品次第だね
山を吹き飛ばす主人公の相手が、燃費の悪いでかいだけのトカゲじゃ盛り上がらないとかあるし
そういう舞台ならマナ食って、周囲を一瞬で凍りつかせるブレスでも吐いてくれってなるしね ニセドラゴンを育て続けたら天上界ドラゴンにまで育つ世界だってあるさ(@脳) たしかに生物の頂点たるドラゴンがむしゃむしゃボリボリご飯食ってるとは限らないんか まあ上は人間ぼりぼり下はチキンカレービーフシチューもぐもぐなドラゴン様もおるけんな。
大物食いか人間(生贄)食いかそれともそれ以外の何かか、
「魂」とか「姿」とかの、概念上のものを食ってしまうドラゴン様も「好物」ですぞ。
まあドラゴンの体格に比して人間はあまり食うところがないし
(動物の中でも人食い種が少ない理由でもある、人間がそもそも大きめの動物ということでもあるが)
広大な縄張りも、自分の亜種、亜亜種のような大型種を食うためにあると思うのが一般的かな。 亜種亜亜種食いだと、自分のエサを勝手に退治するなー! 的なドラゴン怒りの鉄牙とかありそうよね。
農民や冒険者は直接本家を攻めてるつもりはないし、身近な部分で迷惑かけてる
小型種亜種を撃退してるつもりが、それ自体がドラゴンの逆鱗(比喩)に触れちゃっているという。 ドラゴンは代謝が低く、普段の行動範囲は狭く、食事も頻繁にはしない
しかし発情期になると行動範囲が広がり巣に帰る際のついでで人里が襲われる被害が発生する ドラゴンは金銀財宝が目当てで金鉱や城を占拠するんじゃないっけか ファンタジー小説の始祖である指輪物語の話やね>金鉱や城を占拠
映画ホビットの冒険で描かれている。 まぁ破壊する事しかできないとされたオークさんも今では大人気竿役だし、色んな設定のドラゴンがあったっていいじゃない。
ただしなろーしゅに即オチする自分をドラゴンだと思い込んでいるトカゲ娘はNG(ただしそういうネタやR-18なあれこれは除く) 今やオークは逆レイプされるところまで来ているのがなんとも そもそもドラゴンへの進化ってなんだよ
恐竜の化石から妄想を膨らませた幻獣だからトカゲや蛇っぽいだけだよ >>875
よくわからん古龍種に脱皮後はなってるのに
その古龍種からもつまはじきにされた脱皮前は種族が???さん
まぁ罠にかかるようなのは古龍じゃないなんて謎区分けのせいなんだろうけどw >>903
我らが地球でも鯉が滝登りすると龍になるらしいし、不思議ではない 魔法が使えるから魔法の塊になってそれが高じて魔法化したドラゴンがいても良いとおもうの
カッコいいドラゴン書きたい 光合成する生き物
マナ食する生き物
どちらもしない生き物
3種に分類するべきだな 空想生物は全体的に体積のわりには高燃費だから分類もするだけ無駄な気もする
作者によって燃費も変わるし主な食料やその量まで様々だからな
世界観設定に拘っている作者の作品は世界観の厚みが増す要素だけどそれだけで面白い作品になるわけでもない 山を吹き飛ばすとか
空力気学的にありえないから魔法の力で飛んでるとか
生物が炎を吐き出すのはありえないから魔法の炎を出すとか
こう言うのは作家としての無能の極みだよ なぜここのSF好きはSFを読まずファンタジーを読んでイラついてるのか 遠い未来。マザーコンピューターに人間が支配された社会
主人公は自由を求めてマザコンと闘い勝利し仲間とともに管理ドームからの脱出に成功
さぁ人間らしく自由に暮らそうと
主人公たちは持ってきた電化製品を使用するため木々にコンセントを探しはじめるのであった
昔考えたナウイSFもの。 魔法が存在する世界なら、魔法に適応した生き物がいても何も不思議ではないのだ。 回路に物質を使わないことで飛躍的な速度向上を果たした論理コンピューター(ロリコン)と戦う話まだ? >>911
SF好きなんじゃなくて、
「SFという“高尚な” ジャンルを好む自分が好き」
なだけだからだよ。
異世界ファンタジー相手に史実知識や科学知識で
マウント取りたがる奴はみんなそれ。 深く考える程突っ込みどころは増えていくからなファンタジーは
妥協も大事 科学知識について言い出したら転生も魔法も神も魔王もドラゴンも全部なくなるからなあ でも魔法は何も考えてないことの免罪符にはならないからな >>921
不思議なことは全部魔法でいいんだよ
この世界と物理法則が完全に一致するというのがそもそもの間違いなんだから 魔法の設定が「そういうものだ」だけでもかまわんと思うよ
「じゃあ人類は魔法をどういう風に使って発展させたのか?」
みたいな部分をちゃんと考えないとガバガバファンタジーになるだけだし >>922
一致するしないじゃなく異世界の設定を考える時の足掛かりにするのに使うんだよ
>>924
何も考えずガバガバにならないとか本物の天才にしか無理じゃないですかね・・・ なろう主が異世界に来て初めて出した答えが何故?だったと聞く
何故魔法があるのか?何故ドラゴンが飛ぶのか?何故文明が発達しないのか?
なろう主はさらに考えひとつの結論を出した
異世界はなんでもありなんだと >>925
もうSF書けよ
魔法を全部説明するのは無理だって
だいいち物理法則だって完全に説明できる人はいないんだぞ
重力の説明ができなきゃ探偵小説書けないとか光の説明ができなきゃ恋愛物が書けないとかそんなことはないだろ
重力はあるし他の三つの力に比べて極端に弱い
探偵ものの冒頭にその説明は必要ない
光の速度が一定で距離と時間が伸び縮みする
その説明ができなくても「何も考えず恋愛物を書いている」と責められる筋合いはない 魔法は小道具
本筋は別にあるはずだろ?
魔法のある世界のSFを書きたいのか?
違うだろ? 全部説明着いたら、それは魔法じゃなくて異世界の科学体系なんではなかろうか >>928
何も考えない理由にはならないと言ってるだけで
全部説明する必要があるなんて言ってないよ だから考えなくていいだろ
重力について説明できなきゃ恋愛物語は書けないか?
重力について考えなきゃ何も考えないと言われるのか? 魔法の設定がガバガバでも、矛盾が生じていなければ、いいとは思う
ただし、魔法の汎用性が高過ぎたり、魔法が広く普及している場合は、世界の構築が難しそう
例えば、魔法が使用者のイメージに依存し、イメージできる限り様々な現象を再現できたり、いわゆる生活魔法を庶民の大半が使用できたりすると、地球の歴史とは大きく異なる世界になりそう 口をコチョコチョさせるだけで魔法が使える名作を知らないか?
杖を振るだけで魔法が使える名作を知らないか?
カボチャが馬車になったりネズミが御者になったりする名作を知らないか?
魔法の説明が本質ならそりゃ細かく考えなきゃいけないだろうね
だけど魔法のある世界での冒険が本質なら全てを細かく考えなくてもいいだろう
それは「魔法体系を完璧にすべて考えてない」だけであって「何も考えてない」のとは違う ここは設定のスレなんだから科学的な話は他所でやれよ
ファンタジーなんて設定さえちゃんとしてれば読者は納得するんだよ 魔法に理屈は無くてもいいけど
物語で扱うなら何かしらのルールや形は決めといてもいいかもな
シンデレラなら12時に魔法が解けるし
魔法使いの弟子ならミッキーが魔法が制御出来なくて洪水起こしてる
万能とはいかないからこそドラマが生まれるわけで
例えるなら、迷路の壁を無視してゴールしても何が楽しいの?みたいな テンプレで科学知識チートが氾濫した弊害なんかね
気になった部分は何でもかんでも原理解明されないと気がすまないって 魔法の原理なんてなくて構わないだろ。
それより、魔法がどの程度普及しているのか、
魔法が実在したらどんな社会になっているのか、
魔法使用上のルールとか決める方がまだ発展性があるわ。 なろうの魔法はRPGというかゲーム的な魔法ばっかりで面白くない 必要なのは「科学的、物理的に納得できる魔法設定」ではなく、
「その世界、その作品の中で阻害要因足り得るような極端な矛盾や不都合が起きず、
かつ物語の推進力や魅力足り得る魔法設定」。
異世界ファンタジーの魔法設定に、「魔法で作る水は純粋だろうから栄養無さそう」
だとか「質量保存の法則がー」とか言い出す奴が、それを設定することで
「話を面白く出来る」と思っているのなら、そういうのを突き詰めた話を書けば良い。
存分に書こう。
でもたいていは単にけち付ける為だけにうわっつらな科学知識持ち出してるだけなので、
「主人公の科学知識で魔法無双させる為に、中途半端な科学知識コピペしてる書き手」
と大差ない、というよりむしろそれ以下の振る舞いなのよね。 散々設定矛盾だとか不備にツッコミ感想やらエッセイ書きまくって喧嘩売ってる奴が
自分があらゆる矛盾を排除した小説書いてやるって書き出したけどクソつまんないなの 手軽に一般人の魔法濫用を統制したいなら
魔法を使うには杖みたいな発動体あるいは魔晶石やスクロールみたいな消費触媒が
必要だという設定にするとかかな
それなら発動体を管理できるようにしておけば良い話だし >>943
一般にはあまり普及していない電気製品みたいな扱いかな >>944
個人的なイメージとしては猟銃とかダイナマイトだった 一定以上の魔力は簡単に探知されるから魔法犯罪の抑止になってて
日常生活で使う魔法はその結界に探知されない範囲で発達してったとか
実用性があって携帯可能な発動体は高価すぎて手が出ないから
平民は大型の安価な発動体がある場所で魔法使うのが普通とか
イメージとしては携帯電話と固定電話
設定考えるのは楽しいよな
そっから面白い話となるとまるっきりだけど なろうではステータスが正義だから
ドラゴンが空力学的に飛べなくても炎を吐くのがおかしくても
ステータスに飛べます炎を吐けますって書いてあっても問題ないじゃん 魔法を使うのには知識と経験が必要にすればいいじゃん
学校に通って専門的に何年か学ばないと使えない
学校は高いので庶民は普通は通えない
特待生枠があって超優秀な庶民なら無料で通える
だけど貴族から差別を受ける
中間テストでさすなろ
期末テストでさすなろ
卒業式でさすなろ >>945
なるほど
>>946
中世のパン焼きかまどみたいに、領主の貸し出す発動体しか使うことができず、高い使用料が発生するということもあり得るかもしれない なろうというかゲームの魔法を物語にするのって強すぎない?
初級扱いされるファイアボールでさえ一般人からすれば即死もんでしょ?
魔力みたいなもんで弓矢を作ったり魔力弾みたいなのを作る方がかっちょいいと思うし >>950
強すぎる、というか、所謂コンピューターRPGの魔法って、
「神話や物語にある魔法」を、「ゲームをする上で簡略化したTRPGの魔法」を、
さらに「複雑な処理や自由な運用が出来ないコンピューターで再現出来る範囲の、
限定的な魔法を、ゲームシステムに合わせて無理やり単純化したもの」だからね。
なので本来物語にそのまま持ち込めるワケのない、「欠陥のある魔法の設定」。
それをそのまま物語に持ち込もうとするから無理が出る。 洞窟でエグスプロージョンやらタイダルウェイブとか魔王城の場内で隕石、ブラックホール、はてはビッグバンやるけど戦闘中のモブにしかダメージいかないしな
周りの環境はもとより、現在絶賛駆けつけ中の敵兵ですら無傷
あかほりさとるのメイズでは指向性持たせて対象のみにダメージさせてたな
森で広範囲火炎魔法ぶっぱしても植物には火が燃え移らなかった 極端な話、魔法の設定なんて後付けで良いと思う。
物語に新魔法を出すたびに、物語に出てくる他の要素と齟齬が出ないようにということだけ気を付ければ、
魔法体系とか全く考えてなくても問題なし。
設定をあらかじめ体系的に構築したほうが設定の矛盾はつぶしやすいのだけれど、
その物語だけで終わらずに設定を色々使いまわすつもりでなければやめたほうが良いよね。 魔法世界なら才能なくても誰でも同じ結果が得られる科学に憬れる
科学の世界では魔法に憬れる >>938
それが出来てないんだよな
魔法の原理は説明しなくていいから魔法がある場合の独自世界を見せてくれ
てか魔法の原理は説明しないくせに現実の物理で説明できる事は詳しく説明するアホっぽいの多い その辺は一般的な異世界議論というより個人の嗜好なんじゃないかな >>957
その後、別件の仕事絡みで密かに付き合っていた(地味だが一片の穢れもない)超絶美少女と結婚。
その伏線は実は序盤から度々バラ撒かれていたが、数々の事件の陰に隠れて本人同士以外は誰も気づかなかった。 >>958
一片の穢れもない超絶美少女が余ってるのは不自然なので変な性癖つけといてくれ お兄さまって読んだことないけど設定説明がスゴいって聞いた ゴミみたいな無駄説明をふまえてからのシュールすぎる展開がおもしろい 現代を舞台にした作品で普段からPCの使い方を説明してるような奴はいないからな >>959
例えばアニメの勇者特急マイトガインでは、ラスボスが舞人たちの活躍に目を奪われるあまり
サリーの(恐らくはヒロインという駒として作られたが故の)重要性を過小評価していたため、
最終決戦に敗れ去った。
エースのジョーとの出会いなどにより、致命的な危機に陥るフラグを却って要所で回避できた面もあるだろう。
それらを参考にすれば、変な性癖がなくても超絶美少女が余るシチュエーションを無理なく描くのも不可能ではあるまい。
「元々主人公との関係が噂される婚約者が敏腕キャリアウーマン型のイケイケ爆乳キャラとして他の人々から注目されている」
といった状況を囮として描く事により、本命の超絶美少女がその陰に隠れる効果も見込めるのでは? 実際のところ無から物を産み出すに等しい魔法とかで物理だの化学現象だの言ってるのは創造性を損ねるとも言えたりする 魔法があるくせに人体の構造はまんまこっちの世界
そのくせ身体に魔力が流れるとか意味不明にも程がある 個人的に求めたいのは魔法でどんなことが出来てどんなことが出来ないのかとか、魔法に関するルールの部分かな
誰でも簡単に何でもできる世界と逆に一部の人が多大なコストをかけてやっと水が出せるとかが限度の世界とでは全く異なる社会になるだろうし
魔法がその世界でどんな位置付けなのかは考えて欲しいところだ 魔法で何でもできるけど個人によって能力が固定されてしまうためウニしか呼び出せない魔法使いが(ry >>951
その欠陥を抱えたまま書くから魔法もこの属性でこの威力でこの効果範囲でと夢も希望もないシステム的なものになるんだろうな
魔法の定番である箒で空を飛ぶみたいな夢のある魔法とかはなろうテンプレにまず出てこないしな
これも自由に空を飛べるとバランス調整が難しくなるからゲームには箒で空を飛ぶ魔法がめったに出てこないのが理由だろうし >>965
ハリーポッター「せやな」
リリカルなのは「魔力とか扱うなら、人体構造からして違うはずだよね」
魔術士オーフェンの世界の魔術士は、あれ根本的に我々の言う「人間」とは、2重の意味で別種族だったりしたな。
ドラゴン種族との混血の末裔であり、さらに言えばもともとあの世界の人間は、神々と対になり世界の終焉を確定させる
滅びの巨人に至る存在(巨人種族)だという。 エスカフローネみたいに血液中に幸運因子なる謎物質が有るんじゃね
内臓に胆石みたいに魔力の結晶石が有るかもしれんな 最果てのパラディンでは魔法は空中のエネルギーみたいな物を動力源にするから
使いたい放題だけど制御が異常に難しくて
プロでも暴走するから弱い魔法を小出しにせざるおえない世界だったな 例えば一定時間や魔法の干渉が切れれば直る状態異常を治す魔法
これらは元々正常な状態を妨害してるだけなので簡単に治るのは理屈が分かる
しかし、最近は不治の病や機能失陥自体をアッサリ治すとかが増えてるな
こういうただの治癒と機能復元の違いが分かってない系は重みがなくなるし、魔法もまた法なのだというのを台無しにする でもやっぱり自分は特別で俺つええええってのは需要あるよねぇ 「最近の小説ではパソコンを何にでも使うな。こういうワープロと計算機の区別がついてない作品は重みが無くなるし、ソフトもまたプログラムなのだというのを台無しにする」
パソコンをほとんど使わない爺さんが言うならこんな感じか 相手が努力タイプであればあるほど一蹴したときに快感が増す
モテまくりの主人公が草食系なことも多いのも倫理的に正しくヤリチンでない男がモテまくるのが心地いいからだと思うわ 少女漫画に「御曹司 イケメン 傍若無人」なヒーロー(笑)に言い寄られる主人公なんて構図がよくあるが
あれも俺つえええええと同じだよね
私はあんなカスに興味ないけど、貴方がたが愛してやまないヒーロー(笑)に言い寄られる私!という構図が
少女の心にクる。 TUEEEスレだと「それは俺SUGEEEだから」って言われるパターンだな
優越感の獲得という点じゃ同じだけど、何かとにかく細分化したがる傾向がある 飛行と言えば念力なんて、攻撃・防御・移動・運搬と汎用性が高い能力だよなあ
TUEEE主人公作るなら自分は持たせたい力だと思うけど
採用率低い気がするのは情景が地味だからか? >>976
パソコンは普通に上位互換だろ馬鹿馬鹿しい >>971
魔法ってもともとは神ならぬ存在が起こす奇跡じゃなかったかな
>>980
コンピューターゲーム的には弱い扱いがされてる力ってイメージがあるな
ほら、なろうはゲーム小説が主流だから……
それから次スレヨロ 念力は一時期ガチで存在してたと信じられたし、SFでもかなり強い、厄介な能力という描写だったから、
扱いが難しいという印象があるんじゃないかな。
ほら、自分のリアル黒歴史ってそうそう開陳できるもんでもないじゃん。 奇跡は理屈いらんやつ
魔法は魔法で概念の理屈あるやつな
病気によって難易度の違いがあるのに病気=状態異常で全部片付けようとするスマホみたいなのがメチャクチャなだけ 奇跡も魔法もあるんだよ
ってあれは宇宙生物の超技術で人外にされてるのか >>980
念力って究極的には肌に触れる必要すらなくなった一方通行さんだからな
強すぎて正直制限かけないとプロレスにならん
とはいえ、スコップしてると結構出てくるぞ 超能力キャラ減ってきてる気はする
今はワンパンマンの人のが目立つね >>981
魔法は科学の上位互換でいいんだよ
物語なんだから 昔理想郷にあった奴では攻撃魔法を使ったのはたった二回だけ、他は治癒魔法しか使用してなくて。
救った病人やけが人の数は最終的に四桁越え。全部からお金を取っていれば今頃大金持ちになってただろうと言われるが、
天然すぎる主人公はお金持ちの貴族の家に居候してるものだから全く気にせず無料で治してた。
貴族の家は銭ゲバのイメージが消えてうはうは。主人公は天然。ついたあだ名は女神の愛娘に女神の小間使い。普通に聖女様と呼ばれてた。
TSキャラだったけどな。
魔法の理屈は一切なし。神聖魔法の一言で済ませてたし。でも気にならなかった。それより主人公のお人よしの方がよっぽど気になる。
まあお人よしなのは最初っからだったし、気持ちも分からなくもないんだが、もうちょっとハングリー精神を持てよと言いたくなるようなキャラだった。
魔法の理屈なんかどうでもいいよ。
それより主人公の行動、考え方が一貫してる。こいつならそうするだろうなと思わせるのは重要だと思ったね。 >>987
昔はハンドパワー流行ったのにな
個人的には志村けんの右手で自分の頬を左右2回ずつ叩いたあとに手刀の形で突き出すと相手が吹き飛ぶやつが好き 超能力って呼び方が廃れただけじゃね
今は同じようなことしてても異能とか能力とか作品独自の呼び方とかだし >>965
この手の難癖付けたいだけの馬鹿、いいかげんうんざりだな。
ギリシャ神話や北欧神話とかにも同じこというのかね。
「魔法とかあるのに、人間が人間なのはおかしい」とか。 >>994
ギリシャ神話って人の姿を保てなくなった奴だらけじゃねーか!だいたいゼウスのせいだけど 設定つーか物理的には正しいとは思うよ魔力がどうこうだから身体的にも違うだろねってのは
トリさんは骨スカスカにしてるしフグは毒袋ついてるし電気ウナギは電気おこすための器官あるし
まぁ意味不明にもほどがあるとまでは言わんけれども 牛との交雑種が生まれる辺り、ギリシャ神話の人間は
ホモサピエンスでない可能性が高い 第5咽頭弓あたりが退縮せずに魔力を分泌する内分泌腺に進化している説 概念的に魔力の循環とか血液に宿っているという表現の小説はよく有るが
物質として確認できる表現しているのはモンスターから取れる魔石みたいなのにしか見たこと無いな
>>965が見たか書いている作品には血液とは別で体内を流れる物質化した魔力なりが死人で切るレベルで存在しているんだろうな
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