異世界設定 議論スレ part24
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
■前スレ
異世界設定 議論スレ part23
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1507138848/
■気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part133
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1508240053/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 個人的には、ドラゴンは理知的な生物で、人間と互酬の関係にあり、人間は貴金属や宝石、食料などをドラゴンに献上し、その見返りにドラゴンは人間を庇護し、魔法的な力を与えるというイメージがある
多分、子供の頃に読んだ小説の設定だったのだと思う ドラゴンは食物連鎖の頂点なのか?
結構退治されて食われてると思うが
圧倒的無敵ならともかく人間にちょくちょく襲われるならみだりに村を襲うより動物を襲うんじゃないかな
宝物や姫様が欲しいなら人間襲わなきゃしょうがないけど ドラゴン退治は英雄の役割=常人には成し遂げられない偉業、というのが一般的じゃね。
まあ、モンハンみたいに狩りまくりなファンタジー世界もあるが。
自分は、人間がドラゴンを狩って食うのが一般的な作品は、モンハンと空挺ドラゴンぐらいしか知らんな 亜竜とか上位竜なんて風にランク分けされてる場合は下位の竜が狩られてる事はあるな
強いでかい賢いの王道ドラゴンが普通に狩られてるようなのは読んだ覚えが無いなあ 空挺ドラゴンのドラゴンは、完全に鯨の暗喩だからな。 >>864
爬虫類は変温動物だから食べる量は少ない
大型になると更にエネルギーのコストパフォーマンスは良くなる
トカゲは三ヶ月くらい絶食に耐える 翼竜ベースで考える場合せいぜい100キロだけど
ミッチリ肉の詰まったギチギチドラゴンだと下手すりゃトン単位だろ
空飛ぶだけで莫大なカロリー消費がある この世界の法則と異なるルールや魔法を適用しなければ存在し得ないような
デタラメな代物に現実世界の生き物のセオリーを適用してもなんの意味も
ないだろ
「なんも食わんでも自然にマナだのエーテルだのを摂取して何千年でも
生きてられて、生き物を襲うのはただの趣味や気晴らし」
とかでも別にいいのだし >>883
>なんも食わんでも自然にマナだのエーテルだのを摂取
最近読んだ作中の竜がそんな感じだったな
下位の竜はなんでも食うけど >>881
ドラゴンが飛行することを考えると、変温動物じゃ上空の低気温に耐えられない気がする。
上空はそもそも気温が低いし、飛行するってことは風を浴びるってことだから、体温はガンガン奪われるからな。
自前で熱生産してないと追っつかないんじゃなかろうか。 翼竜は恒温動物だったらしいが
生物は大型になればなるほど魔法瓶みたいな理論で身体から熱が逃げにくいからな マナだのエーテルだの……霞を食うという仙人の爬虫類版みたいだ。 >>876
俺もそうだな
ペットとしてトカゲ飼ってたら、ヤモリからイグアナ、イグアナからコモドドラゴン、コモドドラゴンからファンタジックドラゴンになって
育ててくれた父のためにと父の国の民を守る守護竜になるっていうバックグラウンドのドラゴン描いてるわ
別に革とか肉になってもいいけど野生動物の延長線上にいるドラゴンしかいないんだ ドラゴンを出す作品次第だね
山を吹き飛ばす主人公の相手が、燃費の悪いでかいだけのトカゲじゃ盛り上がらないとかあるし
そういう舞台ならマナ食って、周囲を一瞬で凍りつかせるブレスでも吐いてくれってなるしね ニセドラゴンを育て続けたら天上界ドラゴンにまで育つ世界だってあるさ(@脳) たしかに生物の頂点たるドラゴンがむしゃむしゃボリボリご飯食ってるとは限らないんか まあ上は人間ぼりぼり下はチキンカレービーフシチューもぐもぐなドラゴン様もおるけんな。
大物食いか人間(生贄)食いかそれともそれ以外の何かか、
「魂」とか「姿」とかの、概念上のものを食ってしまうドラゴン様も「好物」ですぞ。
まあドラゴンの体格に比して人間はあまり食うところがないし
(動物の中でも人食い種が少ない理由でもある、人間がそもそも大きめの動物ということでもあるが)
広大な縄張りも、自分の亜種、亜亜種のような大型種を食うためにあると思うのが一般的かな。 亜種亜亜種食いだと、自分のエサを勝手に退治するなー! 的なドラゴン怒りの鉄牙とかありそうよね。
農民や冒険者は直接本家を攻めてるつもりはないし、身近な部分で迷惑かけてる
小型種亜種を撃退してるつもりが、それ自体がドラゴンの逆鱗(比喩)に触れちゃっているという。 ドラゴンは代謝が低く、普段の行動範囲は狭く、食事も頻繁にはしない
しかし発情期になると行動範囲が広がり巣に帰る際のついでで人里が襲われる被害が発生する ドラゴンは金銀財宝が目当てで金鉱や城を占拠するんじゃないっけか ファンタジー小説の始祖である指輪物語の話やね>金鉱や城を占拠
映画ホビットの冒険で描かれている。 まぁ破壊する事しかできないとされたオークさんも今では大人気竿役だし、色んな設定のドラゴンがあったっていいじゃない。
ただしなろーしゅに即オチする自分をドラゴンだと思い込んでいるトカゲ娘はNG(ただしそういうネタやR-18なあれこれは除く) 今やオークは逆レイプされるところまで来ているのがなんとも そもそもドラゴンへの進化ってなんだよ
恐竜の化石から妄想を膨らませた幻獣だからトカゲや蛇っぽいだけだよ >>875
よくわからん古龍種に脱皮後はなってるのに
その古龍種からもつまはじきにされた脱皮前は種族が???さん
まぁ罠にかかるようなのは古龍じゃないなんて謎区分けのせいなんだろうけどw >>903
我らが地球でも鯉が滝登りすると龍になるらしいし、不思議ではない 魔法が使えるから魔法の塊になってそれが高じて魔法化したドラゴンがいても良いとおもうの
カッコいいドラゴン書きたい 光合成する生き物
マナ食する生き物
どちらもしない生き物
3種に分類するべきだな 空想生物は全体的に体積のわりには高燃費だから分類もするだけ無駄な気もする
作者によって燃費も変わるし主な食料やその量まで様々だからな
世界観設定に拘っている作者の作品は世界観の厚みが増す要素だけどそれだけで面白い作品になるわけでもない 山を吹き飛ばすとか
空力気学的にありえないから魔法の力で飛んでるとか
生物が炎を吐き出すのはありえないから魔法の炎を出すとか
こう言うのは作家としての無能の極みだよ なぜここのSF好きはSFを読まずファンタジーを読んでイラついてるのか 遠い未来。マザーコンピューターに人間が支配された社会
主人公は自由を求めてマザコンと闘い勝利し仲間とともに管理ドームからの脱出に成功
さぁ人間らしく自由に暮らそうと
主人公たちは持ってきた電化製品を使用するため木々にコンセントを探しはじめるのであった
昔考えたナウイSFもの。 魔法が存在する世界なら、魔法に適応した生き物がいても何も不思議ではないのだ。 回路に物質を使わないことで飛躍的な速度向上を果たした論理コンピューター(ロリコン)と戦う話まだ? >>911
SF好きなんじゃなくて、
「SFという“高尚な” ジャンルを好む自分が好き」
なだけだからだよ。
異世界ファンタジー相手に史実知識や科学知識で
マウント取りたがる奴はみんなそれ。 深く考える程突っ込みどころは増えていくからなファンタジーは
妥協も大事 科学知識について言い出したら転生も魔法も神も魔王もドラゴンも全部なくなるからなあ でも魔法は何も考えてないことの免罪符にはならないからな >>921
不思議なことは全部魔法でいいんだよ
この世界と物理法則が完全に一致するというのがそもそもの間違いなんだから 魔法の設定が「そういうものだ」だけでもかまわんと思うよ
「じゃあ人類は魔法をどういう風に使って発展させたのか?」
みたいな部分をちゃんと考えないとガバガバファンタジーになるだけだし >>922
一致するしないじゃなく異世界の設定を考える時の足掛かりにするのに使うんだよ
>>924
何も考えずガバガバにならないとか本物の天才にしか無理じゃないですかね・・・ なろう主が異世界に来て初めて出した答えが何故?だったと聞く
何故魔法があるのか?何故ドラゴンが飛ぶのか?何故文明が発達しないのか?
なろう主はさらに考えひとつの結論を出した
異世界はなんでもありなんだと >>925
もうSF書けよ
魔法を全部説明するのは無理だって
だいいち物理法則だって完全に説明できる人はいないんだぞ
重力の説明ができなきゃ探偵小説書けないとか光の説明ができなきゃ恋愛物が書けないとかそんなことはないだろ
重力はあるし他の三つの力に比べて極端に弱い
探偵ものの冒頭にその説明は必要ない
光の速度が一定で距離と時間が伸び縮みする
その説明ができなくても「何も考えず恋愛物を書いている」と責められる筋合いはない 魔法は小道具
本筋は別にあるはずだろ?
魔法のある世界のSFを書きたいのか?
違うだろ? 全部説明着いたら、それは魔法じゃなくて異世界の科学体系なんではなかろうか >>928
何も考えない理由にはならないと言ってるだけで
全部説明する必要があるなんて言ってないよ だから考えなくていいだろ
重力について説明できなきゃ恋愛物語は書けないか?
重力について考えなきゃ何も考えないと言われるのか? 魔法の設定がガバガバでも、矛盾が生じていなければ、いいとは思う
ただし、魔法の汎用性が高過ぎたり、魔法が広く普及している場合は、世界の構築が難しそう
例えば、魔法が使用者のイメージに依存し、イメージできる限り様々な現象を再現できたり、いわゆる生活魔法を庶民の大半が使用できたりすると、地球の歴史とは大きく異なる世界になりそう 口をコチョコチョさせるだけで魔法が使える名作を知らないか?
杖を振るだけで魔法が使える名作を知らないか?
カボチャが馬車になったりネズミが御者になったりする名作を知らないか?
魔法の説明が本質ならそりゃ細かく考えなきゃいけないだろうね
だけど魔法のある世界での冒険が本質なら全てを細かく考えなくてもいいだろう
それは「魔法体系を完璧にすべて考えてない」だけであって「何も考えてない」のとは違う ここは設定のスレなんだから科学的な話は他所でやれよ
ファンタジーなんて設定さえちゃんとしてれば読者は納得するんだよ 魔法に理屈は無くてもいいけど
物語で扱うなら何かしらのルールや形は決めといてもいいかもな
シンデレラなら12時に魔法が解けるし
魔法使いの弟子ならミッキーが魔法が制御出来なくて洪水起こしてる
万能とはいかないからこそドラマが生まれるわけで
例えるなら、迷路の壁を無視してゴールしても何が楽しいの?みたいな テンプレで科学知識チートが氾濫した弊害なんかね
気になった部分は何でもかんでも原理解明されないと気がすまないって 魔法の原理なんてなくて構わないだろ。
それより、魔法がどの程度普及しているのか、
魔法が実在したらどんな社会になっているのか、
魔法使用上のルールとか決める方がまだ発展性があるわ。 なろうの魔法はRPGというかゲーム的な魔法ばっかりで面白くない 必要なのは「科学的、物理的に納得できる魔法設定」ではなく、
「その世界、その作品の中で阻害要因足り得るような極端な矛盾や不都合が起きず、
かつ物語の推進力や魅力足り得る魔法設定」。
異世界ファンタジーの魔法設定に、「魔法で作る水は純粋だろうから栄養無さそう」
だとか「質量保存の法則がー」とか言い出す奴が、それを設定することで
「話を面白く出来る」と思っているのなら、そういうのを突き詰めた話を書けば良い。
存分に書こう。
でもたいていは単にけち付ける為だけにうわっつらな科学知識持ち出してるだけなので、
「主人公の科学知識で魔法無双させる為に、中途半端な科学知識コピペしてる書き手」
と大差ない、というよりむしろそれ以下の振る舞いなのよね。 散々設定矛盾だとか不備にツッコミ感想やらエッセイ書きまくって喧嘩売ってる奴が
自分があらゆる矛盾を排除した小説書いてやるって書き出したけどクソつまんないなの 手軽に一般人の魔法濫用を統制したいなら
魔法を使うには杖みたいな発動体あるいは魔晶石やスクロールみたいな消費触媒が
必要だという設定にするとかかな
それなら発動体を管理できるようにしておけば良い話だし >>943
一般にはあまり普及していない電気製品みたいな扱いかな >>944
個人的なイメージとしては猟銃とかダイナマイトだった 一定以上の魔力は簡単に探知されるから魔法犯罪の抑止になってて
日常生活で使う魔法はその結界に探知されない範囲で発達してったとか
実用性があって携帯可能な発動体は高価すぎて手が出ないから
平民は大型の安価な発動体がある場所で魔法使うのが普通とか
イメージとしては携帯電話と固定電話
設定考えるのは楽しいよな
そっから面白い話となるとまるっきりだけど なろうではステータスが正義だから
ドラゴンが空力学的に飛べなくても炎を吐くのがおかしくても
ステータスに飛べます炎を吐けますって書いてあっても問題ないじゃん 魔法を使うのには知識と経験が必要にすればいいじゃん
学校に通って専門的に何年か学ばないと使えない
学校は高いので庶民は普通は通えない
特待生枠があって超優秀な庶民なら無料で通える
だけど貴族から差別を受ける
中間テストでさすなろ
期末テストでさすなろ
卒業式でさすなろ >>945
なるほど
>>946
中世のパン焼きかまどみたいに、領主の貸し出す発動体しか使うことができず、高い使用料が発生するということもあり得るかもしれない なろうというかゲームの魔法を物語にするのって強すぎない?
初級扱いされるファイアボールでさえ一般人からすれば即死もんでしょ?
魔力みたいなもんで弓矢を作ったり魔力弾みたいなのを作る方がかっちょいいと思うし >>950
強すぎる、というか、所謂コンピューターRPGの魔法って、
「神話や物語にある魔法」を、「ゲームをする上で簡略化したTRPGの魔法」を、
さらに「複雑な処理や自由な運用が出来ないコンピューターで再現出来る範囲の、
限定的な魔法を、ゲームシステムに合わせて無理やり単純化したもの」だからね。
なので本来物語にそのまま持ち込めるワケのない、「欠陥のある魔法の設定」。
それをそのまま物語に持ち込もうとするから無理が出る。 洞窟でエグスプロージョンやらタイダルウェイブとか魔王城の場内で隕石、ブラックホール、はてはビッグバンやるけど戦闘中のモブにしかダメージいかないしな
周りの環境はもとより、現在絶賛駆けつけ中の敵兵ですら無傷
あかほりさとるのメイズでは指向性持たせて対象のみにダメージさせてたな
森で広範囲火炎魔法ぶっぱしても植物には火が燃え移らなかった 極端な話、魔法の設定なんて後付けで良いと思う。
物語に新魔法を出すたびに、物語に出てくる他の要素と齟齬が出ないようにということだけ気を付ければ、
魔法体系とか全く考えてなくても問題なし。
設定をあらかじめ体系的に構築したほうが設定の矛盾はつぶしやすいのだけれど、
その物語だけで終わらずに設定を色々使いまわすつもりでなければやめたほうが良いよね。 魔法世界なら才能なくても誰でも同じ結果が得られる科学に憬れる
科学の世界では魔法に憬れる >>938
それが出来てないんだよな
魔法の原理は説明しなくていいから魔法がある場合の独自世界を見せてくれ
てか魔法の原理は説明しないくせに現実の物理で説明できる事は詳しく説明するアホっぽいの多い その辺は一般的な異世界議論というより個人の嗜好なんじゃないかな >>957
その後、別件の仕事絡みで密かに付き合っていた(地味だが一片の穢れもない)超絶美少女と結婚。
その伏線は実は序盤から度々バラ撒かれていたが、数々の事件の陰に隠れて本人同士以外は誰も気づかなかった。 >>958
一片の穢れもない超絶美少女が余ってるのは不自然なので変な性癖つけといてくれ お兄さまって読んだことないけど設定説明がスゴいって聞いた ゴミみたいな無駄説明をふまえてからのシュールすぎる展開がおもしろい 現代を舞台にした作品で普段からPCの使い方を説明してるような奴はいないからな >>959
例えばアニメの勇者特急マイトガインでは、ラスボスが舞人たちの活躍に目を奪われるあまり
サリーの(恐らくはヒロインという駒として作られたが故の)重要性を過小評価していたため、
最終決戦に敗れ去った。
エースのジョーとの出会いなどにより、致命的な危機に陥るフラグを却って要所で回避できた面もあるだろう。
それらを参考にすれば、変な性癖がなくても超絶美少女が余るシチュエーションを無理なく描くのも不可能ではあるまい。
「元々主人公との関係が噂される婚約者が敏腕キャリアウーマン型のイケイケ爆乳キャラとして他の人々から注目されている」
といった状況を囮として描く事により、本命の超絶美少女がその陰に隠れる効果も見込めるのでは? 実際のところ無から物を産み出すに等しい魔法とかで物理だの化学現象だの言ってるのは創造性を損ねるとも言えたりする 魔法があるくせに人体の構造はまんまこっちの世界
そのくせ身体に魔力が流れるとか意味不明にも程がある 個人的に求めたいのは魔法でどんなことが出来てどんなことが出来ないのかとか、魔法に関するルールの部分かな
誰でも簡単に何でもできる世界と逆に一部の人が多大なコストをかけてやっと水が出せるとかが限度の世界とでは全く異なる社会になるだろうし
魔法がその世界でどんな位置付けなのかは考えて欲しいところだ 魔法で何でもできるけど個人によって能力が固定されてしまうためウニしか呼び出せない魔法使いが(ry >>951
その欠陥を抱えたまま書くから魔法もこの属性でこの威力でこの効果範囲でと夢も希望もないシステム的なものになるんだろうな
魔法の定番である箒で空を飛ぶみたいな夢のある魔法とかはなろうテンプレにまず出てこないしな
これも自由に空を飛べるとバランス調整が難しくなるからゲームには箒で空を飛ぶ魔法がめったに出てこないのが理由だろうし >>965
ハリーポッター「せやな」
リリカルなのは「魔力とか扱うなら、人体構造からして違うはずだよね」
魔術士オーフェンの世界の魔術士は、あれ根本的に我々の言う「人間」とは、2重の意味で別種族だったりしたな。
ドラゴン種族との混血の末裔であり、さらに言えばもともとあの世界の人間は、神々と対になり世界の終焉を確定させる
滅びの巨人に至る存在(巨人種族)だという。 エスカフローネみたいに血液中に幸運因子なる謎物質が有るんじゃね
内臓に胆石みたいに魔力の結晶石が有るかもしれんな 最果てのパラディンでは魔法は空中のエネルギーみたいな物を動力源にするから
使いたい放題だけど制御が異常に難しくて
プロでも暴走するから弱い魔法を小出しにせざるおえない世界だったな 例えば一定時間や魔法の干渉が切れれば直る状態異常を治す魔法
これらは元々正常な状態を妨害してるだけなので簡単に治るのは理屈が分かる
しかし、最近は不治の病や機能失陥自体をアッサリ治すとかが増えてるな
こういうただの治癒と機能復元の違いが分かってない系は重みがなくなるし、魔法もまた法なのだというのを台無しにする でもやっぱり自分は特別で俺つええええってのは需要あるよねぇ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。