web歴史・時代小説を語るスレ 6口目
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乙です。前スレラストは「俺が!俺が織田信長だ!」で終わりました。いつも通りですね 今日のスレ立てを寿ぎましょうぞー! えい、えい、おー!
ついでに都も燃やしましょうぞ! えい、えい、おー! >>1 乙
信行んとこの狂った側室まで湧いてきたぞ 前スレ話題に関連してだが、このスレの住人はかなりの数読み込んでるだけあって
ランキング関係なく評価してると感心するよ >ネット大賞受賞作に選ばれましたが、何か特別な賞を獲得した訳でもない、戦国時代の転生ものの、主人公もマイナー武将という作品ですので、恐らく初版はそれほど数が出ないでしょう。
>ですので、予約をお勧めします。是非とも予約しましょう。
長男作者はこんなことかっぽうに書いてるな
爆死覚悟か? イスラが好調のような発言しているがさてどうなのだろう 感想欄にアンチが蔓延っている現状で、売れてないと言えないでしょう >>1
乙
何なのw 今後スレの終わりは毎度怨霊ネタに走るのか?w >>11
光秀が強烈だったからな
怨霊が恒例になってしまいそうだなw 長男はノッブ女の子よりも
オリキャラ部下のなんか違う感や松平舐めプやその一万人の兵力どこから湧いてきたんだよって方が気になる
あと前スレの最後で書いてた人もいるけど目的の見えなさ 誰か長男がらみで昨年のなろうコンのこと聞いてたな
一次通過の歴史モノ情報だ
○が最終落ち、△が二次落ち、題名は端折ってるかもしれん
おれだったら、影武者エルフの初音様推しだな
読んでないのもあるが
◎織田長男
○修羅の国
○確かに努力しないでちやほや
○太閤の見た夢
○戦国アイドル小田天庵
△影武者/エルフ/マルティスト
△戦国のファンタジスタ
△転生、登録武将、火の国立志伝 >>15
女信長以前に舐めプと謎の動員数あたりで読む気なくなったね >>20
失礼!影武者だけは読んでないからいってみます! >>16
影武者は関東舞台で少々地味といえば地味かな
太閤はこうして見るといいような気がするな
なかなか本筋進まねーが まあ、時代考証がいないからな
まともに突っ込み入れてくときりがない >>22
影武者エルフは面白いぞ
無謀になろコン予想してみるが、モーニングスター社長賞の藤吉郎とか結構いい線いくんじゃないか?
おっぱいたくさんだしwww 藤吉郎は諱呼びとそれ以外が混在したり正体不明の奴がいきなり足軽から祐筆になったり
身分が上の人にやたらとけんかを売ったり
仮にも時代小説なのに 一応 が 一様 だったりするのが辛い >>25
今八話目だけど戦国リーゼントの人やったわ!エルフさんで避けてたけどおもしろいっす!
おすすめあざーす! なろコン朝倉がエントリーしてる
完結する気あるんだな
エタるとおもったが >>27
よかった!
興奮するのもいいがsage進行でいこうぜ
>>26
藤吉は確かにいろいろ直さないときついのは承知
おっぱいだけで予想したw 最近始まったポイント的な有力作だと義龍あたりは応募一切してないのな
臭うな >>9
三田に勝てたのかな
あの人三田に嫉妬して一次創作に移ったようなもんだし >>30
臭うといえば銭天も
あれ、モーニングスターの応募開始直後にタグ登録したのに、応募締切前にいつの間にかタグ外してた
モーニングスターに応募したっていう割烹も削除
そして最近の割烹にあった、ある作品を書き溜めているので忙しい宣言 >>9
勝つって初動売上で?
どうなんだろね、売上面は淡海は結構大変だと思うけどね
北条一族といえば、執筆時期が早かったという先見の明だけみたいなもんだしな
気持ちはわからんでもないけど >>30 >>32
拾い上げあるかもな
だが高ptだからといって売れるわけでもないし
作品は微妙なとこだよな >>35
水源作品と違って医療記述に関してはちゃんと勉強してるからなぁ義龍は
ただ、監修事項の多い歴史+医療物なのが出版社としてもネックなんじゃね? 長男は竹千代誘拐。
義龍は信長登場。
長男は、誘拐に横槍を期待したが、通常営業。
義龍は信長が女とか…無いよな… >>32
ありえるな。こっちも臭い
>>35
知識面は大きな問題ないだろうが、医療はある程度裏取り必要かもね
>>37
流石に上半身裸で出て来た幼少信長が女はないだろw 拾い上げっていえば太閤があるかもしれないな
かっぽうがそんな雰囲気だった 歴史・時代小説は半端な知識で始めると読者にふるぼっこにされるジャンル筆頭なイメージ 何が書籍化しようがあまり興味が湧かないけど、藤巴がコミカライズされたら読んでみたいかも。
少年漫画風の作風だし、あの作者は知識量は少なそうだけどキャラを動かす事は上手いと思う >>40
ファンタジーするとか伝奇なら突っ込まれないし、突き抜けているならそれはそれで大丈夫
いい加減に史実いれて、いい加減に改変すると、歴史ジャンルにいると突っ込まれる
ただ一番ひどいのはミリオタだと思うぞ >>40 >>43
それこそ長男なんて突っ込まれるタイプだよな
ミリタリーもそうだが、SFも警察がいるイメージ >>8
陶都の他の最近の歴史物の爆死というと何になるの? >>43
ファンタジーも爵位関係は、うるさい奴が多い
公爵は、王族出身じゃないとおかしいとか
作者が、伊藤博文公爵に天皇家の血が入っていたとは初めて知りましたって返したのには吹いたが >>46
公爵に必ずしも王族の血が流れている必要はないでしょ?
つうか日本の五爵は欧州の爵位に本当に対応しているわけじゃないし
年代と地域によって変化あるしさー
ブリテンなんかprinceが一体何通りの意味があるのかという 作者ツイ見て、リンカーンって黒人奴隷を解放したけど、一方でネイティブアメリカンを民族浄化したなんて初めて知ったよ。
帝政アメリカの新作で触れるんかなー >>41
確かに漫画向きかもな
藤巴は途中まで読んで放置なんだが今どうなってるの? >>49
主人公が一人中国大返しをして三好と毛利を同時に叩きのめした所でしばらく更新来てない。
まあ去年もこの時期は更新してなかった印象だし、そのうち忘れた頃に来るんじゃね >>52
日本ではなくヨーロッパの公爵
一応伊藤は越智宿禰博文と越智王の末裔を自称している
山縣は源朝臣有朋と源氏を自称した >>40
それでも蘊蓄を垂れ流すだけなのは読む気がなくなってしまう時もあるな
展開やキャラで楽しむところもあるし
淡海くらいがちょうどいいってなるかも 感想欄に信長が平氏を家康が源氏を自称したように
伊藤も越智氏を自称したから公爵は問題ないと書いた方がいいな 本当に源氏やら平氏やらだったとしても臣籍降下してる時点で皇族とは厳然と区別されるだろ >>55
その淡海も、今はため息ものですよ
全て基綱のいい方に進み、場面描写もどんどん雑になり、段々読むのが苦痛になってきた 宮家は親王なんだから公にしたら格下げになっちゃう
ていうかどっちも英語にしたらprinceじゃないの? 少なくとも>>46のような作者コメントなら臣籍降下は関係ない
元勲は皆好き勝手に天皇の血が入っていると自称したんだから
宮家はまた別の話だね
欧州と違い日本の華族制度は爵位を複数持てなかった >>62
英語なら公はprinceとdukeじゃないの? 46の作者って公爵は王族だという感想への皮肉を言ってるじゃないのか >>59>>55
淡海はどこをゴールとしているんだろうね?
質が悪くなってるし、ストーリーがダレてきてる >>65
うん、おれも皮肉に読めるな
へえ?はじめて知りましたよ、ははは
みたいに >>66
作者も何とか盛り上げようとして、普段やらない真っ当な城攻めの描写入れたり、大規模な水軍の奇襲戦やったり、台風利用してみたりと工夫してるみたいだけどね
逆に今まで大事にしてきた部分を疎かにしちゃって、ただの都合の良すぎる話に成り下がっちゃってる >>68
確かに頑張ってるのはわからんでもないけどダメ度がひどい
水軍で島津本城落とすなんて、は?って感じだし
最近は御都合主義のボロしか出てこない気がするな 親王だったらprinceじゃないの
宮家でdukeは使えないんじゃ無いかな
宮内庁のHPみればわかるかな
独立国家だけど周囲から歴史的経緯や関係性からkingと認めれないでduke扱いとかあるし
王族云々はほぼ完全な中央集権下で貴族が自領を持たず宮殿での地位を表す場合位しかないとおもうけど
そもそも封建制国家で王族を公爵にしていたら、王の領地があっという間に消滅するじゃ無いの スレ違いだが、皇族が臣籍降下する場合には、明治憲法下では伯爵が原則。
華頂博信が侯爵に叙せられたのは、例外と聞くな。
それから、明治憲法下の公爵は、英語ではDukeではなく、Princeだったそうな。
そのため、ルーズベルト大統領等は、近衛文麿を皇族と誤解したらしい。
もっとも、近衛文麿は皇別摂家なので、あながち間違っているとは言えないのが皮肉な話。 >>68
>>69
それに関してのツッコミで感想欄がいっぱいになってるよw 欠片も王統と関係ないけど、マイケル・ベーツ公のシーランド公国とかステキやん 別に海岸線にある城じゃ無いんだから、海賊な海軍で戦うはず無いでしょうに
その辺りぐらいは想定していいと思うよ
勝手に想定して勝手に文句言うのは、色々間違っている >>68
>>76
その辺りの描写やそこに至った経緯をごっそり省いちゃってるからさ
昔なら味方や守備側の視点からお館様SUGEEEEEをどっかでいれてたのに、遠く尾張で城作ってる秀吉に経過報告させて終わりだもの >>74
上陸作戦って書いてあったもんね
淡海のゴールは日本を統一して琉球支配の確立までかな?
政治的立ち位置やら公家関係はどう持ってくかわからないけど
とりあえずどういう形でも終わったら銀英伝の二次を完結させて欲しい。続きメッチャ気になるねんw >>78
あー、ヴァレンシュタインシリーズ書いてたのってこのひとかあ。ヘイト(悪役か引き立て役)の書き方そっくりだわ。いわれてみたら
ココア閣下かー。そうかー・・・うん、なるほど。あの感じは言われてみればそうだわな
ココア閣下よりヘイト表現ましといえばマシだけど >>76
>>77
事前でも事後でも、艦隊の規模を明らかにしないでフワッとしたままってのがどうもね
鉄砲や大砲の数はあんなにはっきりさせてたのに、結局今どれだけガレオン船保有しているのか全くわからないから 水軍が奇襲で本拠地落としましたって言われてもねえ
納得できる材料が出てないって話
どのような船で、何人運んだのよ、誰が指揮して落としたのって思うじゃない ふと見たら三田一族と陶都と淡海の絵師一緒なのかよw >>81
船種はともかく派兵人数や指揮官は出てたよ
一万人で九鬼守隆 >>85
10000人の水軍陸戦隊いつの間にか組織して運んだのかな
細かい描写をしてたから人気出たのに
ここにきて端折ってボロ出まくるから叩かれるんだよ >>82
まあまあ、ほうじ茶でも飲んでひと息
(※ФωФ)っ旦 淡海は万単位の戦闘の描写は逃げているのは確かだけど
うてー
ばーん
いたいー
やられるよりも、時間を勧めるという意味では有りとは思ってる
信長はともかく信忠の扱いはあんまりだとは思うけど
そして、早々と増刷決定。本当に売れているのか 水軍で大軍運んで島津の本城落したのを叩く前に、一揆の大群衆を船で日本中あちこちに運びまくってるのに突っ込むべきではなかっただろうか >>88
うてー
ばーん
いてー
阿鼻叫喚www
これってどの作品ソースなんだろ >>90
感想や淡海スレ見てると、初動が少なかったみたいね まあTOだから初刷が多いとは思わないけど
あの価格でよく行ったなとは思う >>92
内容はお察しなんだろうけど、怖いもの見たさで興味があった 突っ込みだすと読めなくなるから考えないようにしてる 弱小出版なのに加えて歴史ものの爆死が続いてたから
部数刷らなかったんだろうね >>89 そういや史実では本願寺顕如って秀吉の要請で薩摩まで行ったんだよな確か。現地で一向宗を
煽動するために。 斯波武衛が京で会話ばっかり、歴史のお勉強ばかりで飽きた
戦とか国取り、内政が主体で無いからも仕方ないのはわかるんだが、今回は特に目が滑った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています