web歴史・時代小説を語るスレ 5口目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
webの海を揺蕩う歴史小説、時代小説について語り合いましょう
洋の東西や舞台の年代、転生ものであるかなどは問いません
次スレは>>980を踏んだ人が宣言をして立てて下さい。立てられない場合は安価で指定をお願いします
踏み逃げされた場合は、他の人が宣言をして立てて下さい
荒らしはスルーで
前スレ
web歴史・時代小説を語るスレ 4口目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1504240529/ 建て乙です
ちょっと考察で意見聞きたいんだけど
例えばの話で「異能の力、乃至、財力人徳等で武士からスカウト。
けど「武士にならずに」相談役等とかで力になりますよ?」みたいな事って可能? 坊主なら外交官や相談役、教育係などになっている事もあるぞい。ただ当時は武士階級になる=そこでの身分と地位の保証でもあるから下手に誘いを断ると関係が拗れる場合がある なんか下手に武士になると「しがらみとか、なんか、めんどくさい事感」が感じて…
ところで良く朝廷から官位をもらうのが武士ばかりだけど
当時の平民(クッソ財力あったと仮定)が朝廷に献金→官位or権限とかって出来なかったの?
昇殿は貴族武士だけの権利だったの? >>4
権威が命綱の朝廷がなんで自分から権威を地に落とすような真似をすると思うの? そもそも朝廷に伝手がないってのと、お金持ちが何の武力的な後ろ盾もなしにお金を持ち続けていられるのか?ってところがあるんじゃない
幕末の新撰組とかでも金がなければ商家に乗り込んで金せしめていた様な状態なのに、戦国時代とかで「金だけ持つ」ってのが可能なのか
金も武力も持ってたらそれは武士身分になるんじゃないか、とかその辺に折り合いがつけられるかどうか
金+権威だと公家とかになるだろうし、ただの平民だと中々難しそうな気がする
それに官位はもらうような人は「人を使う人」であって、使われる側の平民のままだとその下の位の官位の人や
官位なしの人から不満がでるんじゃないかね
せめて偉いさんの猶子にして名を変えてから、とかわかり易い契機がないと官位の価値が下がりそう
単に免税、独占販売みたいな特権だったら油座みたいな感じでやればいいんじゃね >>4
ここ一応、小説について語る板なんで質問は違う板でやっておくれ。
平民でも名家の養子なり嫁もらうなりして、家系ロンダリングすれば官位は貰える。平民のままだと無理。 >>1
乙
前スレ最後なんだよw
光秀か波多野か荒木か?
佐久間か林さんかもしれんが成仏して下さい >>8
誰かに憑依されていたね
やっぱり光秀だろうか
むちゃくちゃ笑ったwww
それはそれとして
家茂のふはははは〜ってやつ削除されてるな
どうしたんだろ
読んでないから別に構わんが >>9
直にアクセスすると読めるから
非公開にしたっぽいな >>4のしがらみとか〜で思い出したけど
圧倒的な力を持ってたインチキ〜の連中がパワハラモラハラやりまくってた信長に従ってた理由も分からんよな
最後の最後でキレてたが敵対したら殲滅が基本の奴等が信長にだけ唯々諾々と従ってたのはなんだかなあ 組織的に売ってた南北朝までやそこらの商人が買ってた幕末はよく聞くけどその間はあんまり聞かねぇな >>10
なるほど
物議をかもしそうな感じだし自粛したかもね
>>11
引き出しが少ない作者だしリアル感情求めてもな
そもジャンルはファンタジーにしてほしかったわ
信長を主人公が殺したらヘイトたまるからお話の都合上でしょ
普通だったら切れていいと思う
前スレにあった質問リンク作ったほうがやっぱり良さそうだね
やってみるわー >>13
そうそう、ヘイト貯まる奴がなんの咎めも受けず最後まで生き残ったり何もなく退場したりと言うのはなあ
歴史ジャンルでそういうのが仕方ないかと思ってても
小説としてはやっぱりなんか納得がいかないことがある
信長繋がりだと織田の八男のやたらと意味もなく殴ってくる(ゲンコツじゃねーだろ)信長とか
武士の頭に手を上げるということはたとえ兄弟でも殺し合いになるんじゃないか、と ふりてんつもるの信長は癇癪持ちでパワハラ体罰しまくるけどあの信長好き >>11
自分もかなり同意できる部分があるな。
『銭(インチキ)の力で、戦国の世を駆け抜ける。』の作者のY.Aは二次創作を書いていた頃から既存の勢力に擦り寄って、
原作の世界観や展開が決定的に崩壊して、自分が作者としてそれを利用できなくなるのを避けていた節がある。
だから、自分の分身であるオリ主がどんなに超越的な力を持っていたとしても、基本的には各作品の権力者・有力者には
頭を下げて迎合し、どんな無茶振りをされて決して反抗心は抱かず、都合のいい暴力装置や財布に甘んじるという。
具体的には、オリ主がどんなに有利な立場にあっても、小国トリステインのアンリエッタ王女には全力で尻尾を振るし、
未だ弱小勢力に過ぎない旗揚げ直後の曹操にだって自ら頭を垂れて配下に加わっていく。
オリ主の部下や仲間が納得しないだろうという事情は完全に無視して、とりあえず原作の流れに乗るためならば、
なりふり構わずに原作キャラの陣営にオリ主一党を擦り寄らせていく不合理な展開を平気で書くんだよなあ。 インチキって銭の力は有効活用していないイメージ
あの作者はとりあえず主人公に使い切れないほどの金を与えないと話が進まない気がする
そもファンタジーだからしょうがないけど引き出し狭すぎ
しかもパクリとか出てくるのが笑える 銭に関しては全く逆の印象だわ
SF絡みの内政を序盤からガンガンやりまくってたのに表に出してたのは火薬の量と信長食レポだけ
国内最後の決戦まで航空戦力やら新兵器やらは表に出さずにやり切った
筆の速さというか更新速度があってこそだとは思うが
強化し過ぎて攻めて来る敵がいないという状態にしないだけうまくやったもんだ >>17
>オリ主の部下や仲間が納得しないだろうという事情は完全に無視して、とりあえず原作の流れに乗るためならば、
>なりふり構わずに原作キャラの陣営にオリ主一党を擦り寄らせていく不合理な展開を平気で書くんだよなあ。
YAはそのイメージ強くて八男やインチキがどんだけ話題になっても手を出す気にならない インチキは、信長死んだすぐ後くらいの川釣りの閑話の妙な侘しさだけは印象的だったな
古馴染みの葬式みたいでしんみりした
あれくらいで止めとけば良いのに、そのあとも閑話で信長出演させまくるから、もうなんかね…… >>15-16
信長が部下などに体罰してる一級資料ってあるのかな?
後付けイメージじゃないかな
信長自ら体罰を与えるのはピンと来ないんだけど >>1
乙です。いつの間にか怨霊のせいで次のスレになってたw
>>17
既存の勢力≒史実、もしくは原作での描写ですからね。そりゃ楽だと思います。むしろ史実よりでも多くの作品がエターになってるぐらいなんだから
かといってまったく関係ないマイナーなのばかりでやると、二次創作の場合はオリジナルでやれとなるし
地方や田舎の武将でやると「そもそも誰?」だしねw
まあ作者が好きにやればいいと思うんだけど。
むしろ私は「どうです?」とか感想で読者の意見聞くというのがちょっとだめ。あなたの作品なんだからあなたの好きなようにやればいいのにと勝手な読者として思います。
信長絡みのなろう小説で
史実から離れてるだと
信正(現在は本能寺の変)、信長の諸兄(三河で独自勢力化で信長TS)
のじゃ姫、信行(信長やっちゃった)、藤吉郎はのじゃと信広と含めてTSしている伽羅あるのでちょっとちがうかもしれんけど
史実よりだと、8男、武衛
マニアック独自路線だと、ブラック戦国、三田一族、茶室
異論はあるだろうけど、とりあえずこんな認識してる。桜井作品と水源作品は良くも悪くも型が出来上がってるので安定してるイメージ >>24
パパさんかなw
信長の諸兄は織田家の長男ってことだね
マニアック独自で三田一族って信長の絡みはあったかなあ?
もしかして淡海? >>25
なぜわかったんですかw
三田は人材引き抜きぐらいでからみあったぐらいかなあ?
そうそう、淡海。これも独自路線ですね。史実における織田家の立ち位置を朽木が代弁しているという
現在、九州征伐中(&四国で内乱の恐れ)。
信正はよくもわるくも想像できない展開。本能寺の変?を乗り越えた
・ふはははは〜。倒幕派を殲滅してやったぞ〜♪
徳川家茂とタイムトラベラーの女がであって、それに影響されて歴史改変
・・・短くて内容が薄い。説得力がどうにも乏しい。うん、がんばれ
・今川家伝ー鈴宮二代記ー
あらすじまま。今川って便利だよね。負け組みから勝ち組へという目的が明確だし、メインどころの織田とも絡める。
内容はそこそこあるし読める。今後に期待
・平安舎人(執事)日誌
伊勢物語を元ねたにした作品。なんだろう。あまりない時代の作品なので評価しづらい。
着眼点は面白いと思うけど、伊勢物語読んでて知ってることが前提。
伊勢物語を読んだことあるのなら面白いのかもしれない。
・朱鷺伯爵家の夕陽(ランク下位にあったので読んでみた)
戦後のオリジナルな没落貴族を描く短編。斜陽の名門を書きたい意図はわかるんだけど、なんかもったいない
面白いか面白くないかといわれれば私は好きなんだけど、なにか惜しい。 >>26
いつも作品紹介すごく参考にさせてもらってるから
ありがとう
すごく助かるよー! >>24
信長絡みのなろう小説といえば
インチキじゃない方の銭の力の作者が割烹で11万字書き溜めたと書いてあったぞ
ただどうも銭の力でなく新作みたいなのだが、その新作は歴史小説なのだろうか? リーマンか
かっぽうで書くよーって最近見たような気がするがもう書いたのか
コンテストに出すのかもね ここ見てるから召喚すれば本人だよーって名乗り出てくるだろうけどw 召喚してみようw
新作はどんな小説なんだい?>リーマン ランキングから適当に読んてるんだけど、戦国小町酷いな
信長のモノローグの食料自給率は概念自体は普通にあるからまだいいが
(別の言い方があるだろとは思うが)
その辺の百姓が1週間とか言い出すのはもう…
盗作スレとかでコピペ小町って言われてるのを見て
さぞかしその部分が酷いんだろうと思ったらそれ以前の問題だった
最初のコピペだろうと思われる諱解説の部分を見て
あぁ諱連呼系の適当なの(平手久秀とか)とは違うんだな、と思わせてこれだよ
分かりやすさやらメイン読者層に配慮したのだろうけどこれはないわ >>32
wiki小町は地雷
歴史好きを満足させる読み物ではない
このスレでは常識だな ここで狐の花嫁読んでる人おるー?
女性向けだけど目標が決まってるのいいよね
(俺だったら公瑾生存ルート……ゲフンゲフン( キツネの花嫁って三成の奥さんかな?
途中まで読んでちょっと面白かった記憶があるがエタじゃない? >>24
史実寄りに近かったけど史実からかけ離れだした
六角異聞が今朝更新されてたね
元々流れは史実でも、六角家の血縁チートやってる時点で
史実からかけh慣れていた気がせんでもないが >>36
六角異聞って面白い?
チラッと前に読んだ気がするけど、余り没頭できなかったような
食わず嫌いなだけかな? >>6
例えば「軍事力(私兵)」「財力…この場合金銀等を作成できるチート能力持ち」の集団が
突然この時代に転移…ってパターンがあるね 銃剣を持ったまま所在不明になった陸自隊員 戦国時代にタイムスリップし処刑されてしまったことが判明
1名無しさん@涙目です。(新疆ウイグル自治区) [US]NGNG?PLT(12000)
訓練中不明の陸自隊員、首つった状態で遺体発見
陸上自衛隊第4師団司令部は29日、大分県の日(ひ)出生(じゅう)台(だい)演習場(由布市、九重町、玖珠町)で
訓練中だった第16普通科連隊(長崎県大村市)の男性2等陸曹(32)が行方不明になり、約11時間後に演習場内
で遺体で発見されたと発表した。
発表によると、2曹は27日夕から、夜間に敵陣を偵察する訓練に参加。28日午後の点呼で行方不明とわかり、
29日未明に雑木林で首をつった状態で見つかった。携行していた小銃や銃剣は、遺体発見現場近くにあった。
同師団司令部によると、2曹に悩んでいる様子はなかったという。遺書などは見つかっていない。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171029-00050033-yom-soci&pos=5 ifは読みたいけど何もなしに話がずれて欲しくはない
だから転移転生したイレギュラーをぶっこむ
でも複数居るとそいつらの対立話になるので一グループだけ >>38
結局のところ二次創作でよくある「オリ主SUGEE」に歴史というガワかぶせただけやし
ライフル弾とかをなんとかして無理なく登場させようとする努力は評価するがw >>43
ライフル弾まで行くと、現代知識持ってます、の方がしっくり来るなw 火縄銃でドンパチやり始めたばかりの戦国時代に、一足飛びにライフル銃まで開発かあ
ウィスパードかな?
あと、火縄銃+ライフルというキーワードで伝説の迷作『恋姫異聞譚』を思い出したわ
銃火器の概念すらない三国時代に、ライフリングを刻んだ火縄散弾銃を開発して25万の騎兵を皆殺し
作者が想像を絶する馬鹿であることは確定的に明らか 公称25万(実態5000)とかだろうし……
※問題点はそこではありません 史記とかの数は10倍じゃ効かないくらい盛っているよな
盛っていない歴史書やそれに類するものは基本無いと思うけど
皆森杉 確かにどこでもある程度数字を盛るだろうが
10万にも届かない軍勢を、公称100万と恥ずかしげもなく言うのは中国だけだろ
尚、白起のデタラメな数字がどうも大して盛られていなさそうな模様 項羽と違ってはっきりと埋め殺したって書いてあるんだよなあいつ
ぱねえ 最近TS物なので避けてたのじゃ姫読み始めたんだけどナパームって簡単に作れるのか?
なにやら人力で油田掘ってガソリンを精製したみたいだけど。
あの時代に原油の安定確保ができる地下まで掘る技術つてあるのか?
採掘道具はもちろん地下への酸素供給や精製時の中毒対策とかも。数メートル地下にいるだけでも比重の重い二酸化炭素が多くなるのに原油が採れる地点まで掘るの無理くね?
ご都合主義と言えばそれだけだけどこの作品はTS要素以外はリアル路線なんだろ?
そこらへんどうなのかなって。 わ、ワラキアの火という実例があるから…(震え声)
ナフサを得ることより増粘剤の油脂を大量に確保する方が難しいと思う
戦国時代の日本なら鯨の脂肪分がいいんじゃないかな >>50
読んでないけどエンジンに使うような大量消費するわけでもなし、手掘りで十分じゃね? ちらっとだけ見てきて相良油田もちょいと調べたけど、現実でも初期は手掘りや上総掘りで井戸掘ってたみたいだから可能は可能なんじゃないの ワラキアの火じゃないギリシアの火だw
ワラキアの火が出てきたのは日本人がドラキュラ公に転生した小説だったな
10年ぐらい前に見た気がするけど、まだどこかで掲載されているのだろうか… 実際の手彫りでも涌き出る所まで何年もかかったみたいだし採掘場所も一ヶ所だけでは外れるかもしれないから何ヵ所も何百人で掘ってるんだぜ。
毎度お馴染みの津島ブーストあっても尾張一国にも満たない勢力で行える事業じゃないって思うわ。
国力に合ってないんじゃない?
粘着剤は砂糖を使ってるみたい。これも大量に金銭使うだろうけど津島ブーストの範囲内だとは思う。
鯨の油を集めるのと砂糖を大量に確保するのはどちらが実現出来るのかな?当時の捕鯨や鯨については分かんないから比較が難しいわ。 >>54
ドラキュラの奴は懐かしいねw
載ってたのはアルカディアじゃなかったかな?たまに女性関係で幼稚なラブコメになったり登場人物のcvとか書かれたのは苦痛だったけど。
ただヨーロッパ史に詳しく無くても楽しく読めたのは確か。あれ読んでウルバン砲のロマンを感じたのを覚えてるw 歴史オタとか戦国マニアと呼ばれる人は油田の場所や
精製方法まで熟知してないとダメなのか。 ガソリンエンジンが濾過するだけで掛かるみたい
精製はしなくてもいいかも 精製しなくて良い代わりに揮発して引火すると大惨事になるけれどね、相良油田 別に知識の粗があっても構わないよ。文理の偏りは誰にでもあるから。歴史に詳しい人が化学を勉強している訳でもないし、江戸にタイムスリップする医療歴史漫画も何人もの医師監修が就いてるから素人一人が書く物何て絶対に粗が出るでしょ。
誤った記述でなければ拙い知識を話に書いても良いと思う。
個人的に辻褄が合わなくてもトンデモな内容の話でも文章や展開が楽しければウキウキしながら読むよ。
のじゃ姫でも国力以上かもしれない金銭及び人員動員や魔法の様な工期短縮が実行されても話の中でなら良いと思う。
ただこの作者のエッセイで三田朽木朝倉で子供主人公が活躍したり、信長の庶子で花の慶次をモデルにした慶次が活躍するのをあり得ないでしょwってバカにするのはどうなのって言いたい。
作者本人は尖ってるつもりだろうけど端から見たら下品過ぎるわ ageまくって何をやってると思えば
要は翼エッセイが気に入らんということか そうだな。文句言ってる俺が言うことじゃないけど他人の粗を材料にするのは見てて気持ち悪いわ。
これのせいか知らんけどツッコミ処満載の朝倉なんか作者ヒヨッてファンタジー書いてるし。内容もそんな楽しくないし。
まだ朝倉の方が楽しいわ。
細かいところも大切だけど大味でもいいんだよ。宇宙要塞も好きな奴は好きなんだよ。それなのに作者のヤル気を無くさせることしてんじゃねーよ。歴史物はエタりが多くて読めるのは数少ないんだぞ。
何でもいいから続けさせればいいんだよ。下手なの続けさせていつか化けるかもしれんし。 またあんたか
先物取引、コンテスト、ナパームにエッセイと忙しいな
翼嫌いはわかったがスレチだわ
アンチスレに行くなりメッセージ送るなりしてスレを荒らさないでおくれ うん、うわさの翼を見てきたが他の人には突っ込みしまくりなのに、
年表?見ただけで突っ込みするのも嫌になるレベルなのはどうかと・・・ 慶次は俺も大嫌いだわ
あれは武将として評価する実績皆無だろうに
花の慶次は本当に出来すぎていたよw >>65
おれも慶次はいらんねー
一夢庵風流記や花の慶次は楽しめたけど、他の小説に出すのはやめてほしい
一風変わったおっさんが実情だろうと思うしね いじめっ子にいじめられた作者乙にしかみえなくなってきたw 何や、スレが伸びとると思ったら翼くん被害者の会が遊びに来てんのか あんな書き方したらいじめられっ子認定する信者出てくるけどさ、作品の質あげないでエッセイという名を借りて他人の悪口を書く作者の事どう思うの?
というより「翼くん」ってなんだ?
その呼び方が蔑称か敬称か知らないけどいつもそんな呼び方なの?
そして悪口を書く人を尊敬出来るの? >>69
このスレでの翼くん呼びを知らない時点で、このスレの住人でないと分かる
このスレの住人でないのが、何故急に現れて特定の個人への不満をぶちまけるのか?
皆様、どうかこの難問への解答を教えてクレメンス 翼くんってすっごい馬鹿にしてる感じあるし蔑称だと思ってた 蔑称じゃないぞ、愛称という程でもないけど
ここの住人には特に嫌われてないし
あのエッセイはなろうの直接の作品自体は題材にあげてないのに
これだけ騒ぐのは自己愛強すぎだし、被害妄想だな 単純に呼びやすいだけでしょ
のじゃ姫の作者と書くより、翼くんの方が書き込み易いし
キャプテン翼のおかげで、覚え易いし >>30,>>31
遅レスですが。毎日は覗いていないのです。数日おきにチェックかな
召喚は勘弁してw 以前出張りまくったら叱られたので
何を書き貯めたかはまだナイショです、とだけ
それだけ書いて消えますノシ ハンニバルはもう締めに入ったか
史実ではスキピオとの相性は最悪だとは思うけど
後2度負ければ勝てるというのは、その後はずっと勝てるという意味なのか
んで、戦いを演出してローマ市民にほぼ敗戦という形での処理を納得して貰うのか たいていなろう系で8男作者の銭とか宇宙要塞の人とかで
突然ヘッドハント(お断り不可)みたいなシチュになってるが
これを防ぎながら、なおかつ一歩離れたようなスタンスでシンパみたいな立場を維持するには
どうしたものだろうな? 間に何かを挟めばいんでない。
直臣になったり、直接歴史の表舞台に立ちたくない場合は。
現地人を洗脳したり、精巧なロボットを代理人として
自分が表舞台に出ないようにしてから特定の誰かを支援するとか うーん、いや影のフィクサーみたいなのでなく…
ノブで例えるんなら武士の上下みたいな関係でなく
・「俺貴様」なマブダチ風な感じを維持したい
(御付きの者や武士常識の現地者はピキピキだろうが)
・上にもあるが「変なしがらみに縛られたくない」
ちなみにこの場合は俺の立場は「固有兵力・大財力もある自由人な武装商人」ってスタンス
ですね
けど支配者たちから見たらこういうのは絶対に部下にする(囲う)か敵認定なんだろうな… リーゼントの山田がかなり近いイメージだな
>固有兵力、大財力もある自由な武装商人 >>79
まんまリーゼントですね
正直の頭に神宿る、を地で行った感があります そのリーゼントってなに?
マジで初耳なので詳しく
俺設定プロットは
「津島か堺で上陸、現地の豪商と知り合いになって交友深めチートで水運関係をやらさせてもらって
そのうちに武家が俺等を知り何らかのコンタクト」…と言う流れで>>77にって感じにでした。 >>83
戦国リーゼントっていう、暴走族の集団が戦国時代にタイムスリップする作品 >>71
遅レスになったけど前スレで唐突に翼君なんて呼ばれてて、信者がそう呼んでるのか馬鹿にしてるのかどちらか判断つかなかったんだよ。
俺は読み専で作品を書いてる者じゃ無いけどエッセイを最近読んで酷いと思ったんだよ。お前は創作物書いてるのに他人の創作を馬鹿にするのかって。
初めは庶子朽木朝倉みたいな一応のじゃより評価数の高い作品への妬みかと思ってたんだよ。
小説家になろう内で仲間を増やしているし、ノベルゼロ最終選考作品アピールから自己承認欲も強そうだし。
俺が急に出てきたのは前スレでエッセイが発表された時期に唐突に称賛しか無かったのが気持ち悪いと思ったから。
のじゃにも不審な点があるにも関わらず、そこを指摘せずに翼君すげぇ!みたいなのが沸き出てるのがヤバいとおもった。むしろネタにされる事だと思ってたのに。
あれさ、エッセイって言ってるけどただの愚痴じゃん?半兵衛や慶次の人物像についても創作物から擁立されてるなんて有名な話じゃん?
ただ、その二人に作者も読者もそういうイメージがついてるから講談の人物の様な二人を書いてるんじゃないの?
そんな事を書いてマウント取りにいい気になってるだけの物が称賛されるんだぜ。
称賛してる取り巻きの作家連中も含めて、こんな内容を褒めて恥ずかしくないのかって言いたい。そんな下品な事をするよりもっと面白い作品をどんどん出せって言いたい。 >>85
長文乙
マジレスすると、青山もなろうユーザーの一人に過ぎない
そこは書き手も読み専も変わらないのよね
ユーザーの一人として、なろうの作品に言及批評するのは何らおかしくない。例え唯の愚痴であろうと
チラシの裏ならいざ知らず、多数の目に触れる所に作品を出したなら、良し悪し別にして人から評価されるものだ
勿論これは青山のエッセイに関しても言えることで、彼のエッセイに賛意を示すも否定するも個々人の自由
その点、>>85が彼のエッセイに不快な思いを抱くのは85の自由だが
しかし、賛意を示した者に対し、気持ち悪いだの、称賛する取り巻きだのと公の場で中傷に近い非難をするのは御門違い 必死すぎて草生える
カドカワノベゼロ編集に一定レベルの作品と認められたのじゃ叩き大変だな
作家仲間がいない寂しがり屋の嫉妬厨乙 中傷していたのは青山もなんだけどな。
そして中傷を公の場に書いて、それに乗っかる他作家も同レベルなんだよ
取り巻き連中も頑張れば普通に面白いの書けるのにそれもやろうともせず追従するだけ。だから取り巻きのままなんだろうけど
個人的に藤吉郎に候は好きだったのに他作品をとぼしめるのに乗っかったのが残念だった
俺は歴史物の評価数の高い作品を幾つか読んで歴史物が好きになったんだ。のじゃ姫はtsだから避けてたが。エッセイは前にランキング入りしたから読んだけど「ケンカ売って元気あるな」程度の感想だった。
で歴史物の読む物が無くなったから避けてたのじゃ姫を読み始めたら人様に文句言える程の内容では無いからここにきたわけ。
正直朝倉とそんな変わらないのになせ朝倉や朽木をとぼしめるのか意味がわからん。自分より評価の高い作品に対して嫉妬しているように俺には見えるよ とぼしめるなんて動詞はないな
ちゃんと日本語学び直せwww やっちまった...
貶めるだわww長々と書いたのに恥ずかしい(´д`|||) 長文野郎自体が中傷しているわけだが
お前は満腹になるまで飯食って寝ろ
そうして落ち着いてからこのスレに書いた自分の文章読んでみろ
ばかか、こいつって普通なら思うから >>73
なんだそうだったのかw
知識は古臭くてお年寄りっぽいのに作風は軽いから茶化して嘲ってるのだとばかり ケンカ売って元気あるな
最初はこう思ったんだよね?
それがどうして、翼くんの小説が君のいう通りレベルが低かったとしたら、急に貶めている、という評価になるの?
エッセイはエッセイで独立したもので、それだけを読む分には、問題ない内容だったのだろう?
多少過激だとしても、ある程度的を射た意見だと思ったのでは?
それに嫉妬、嫉妬というけれど、朝倉、朽木?(知らん)よりポイントがある身だけど、翼くんのエッセイは半分苦笑しながらだけど、一理あるなと俺は思ったけどね >>76
何であれ完結まで持ってんだな。以前エタるとかレスしてたけど正直すまんかった。
完結するだけでも評価だわ。 >>102
あの作者は投げ出さんでしょ
そういう意味じゃ安心できる
内容は知らないが 長文野郎(朝倉作者?チョ○?)が第何弾か知らないが、>>50 >>55で今回のdisりのきっかけにしたナパームのとこ読んでみた
作中でナパーム利用したのは尾張・美濃・三河征圧後だし、相良原油は精製しなくても武器に使えそうとあるな
相良原油と砂糖でナパームもどきが作れるかわからんが、読まずに長文野郎が中傷してるのは明らか
とにかくウザイから消えてほしい エッセイはエッセイだけで独立してたら問題無かったよ
俺の思う問題はエッセイを書いてる人が作家だと言うことと、それに起因して題材が作品を特定できると、その特定された作品自体の存在を否定することの3点
あのエッセイで「幼児が活躍するなんてあり得ない。家族に害される」的な事が書いてあったけどその内容は朝倉と朽木(淡海乃海)、三田の作品を指してることは誰もが連想できたんじゃないか?
オカルトだからって物語の根本を否定しているんだよ。
だけどオカルト否定はする癖に自分の作品も憑依というオカルト。果ては見知らぬ浪人をいきなりスカウト。ゲッターもビックリのスーパーブーメランよ 長文くんの主張にも三分の理はあると思うけど、ただでさえ長文のせいで悪目立ちしているのに、
一応今のところsage進行で来ているこのスレで、ageながら他人をディスり続けている時点でお察しなんだよなあ(呆れ)
物議を醸すようなレスをわざわざageてまで書き込むってことは、要はこのスレを荒らしたくて仕方ないってことでしょ
それを分かっていてやっているのであれば質が悪いし、分からずにやっているのなら底抜けの大馬鹿野郎だわ 翼くんオカルト否定してたか?リーゼント絶賛してたぞ
幼児が現代知識持って活躍するのは時代的に不自然じゃねってだけに見えるぞ
気に入らんことはわかったから翼にメッセージして寝ろよ >>106
すまんわ底抜けの大馬鹿だった。書き込むの初めてでやってしまったm(__)m
以後は気を付けます 翼くんはオカルト否定してないよね
異常な幼児がいたら、その周囲の人間が狐憑きだの何だのとオカルト扱いして害する、と
それでエクソシス案件と言ってるの
取り敢えず、お前がキチンとエッセイを読んでないことは伝わった
あるいは、読み取る読解力がないかだな 竹半ぐらい勘弁してやれとも思うが慶次は全く同意だな 翼くん憎しで目が曇ってんじゃないのかな
一旦ネットから離れて落ち着いた方がいいぞ >>36
六角は、うん。あれは人材青田刈りの名門バージョンですかね。とにかく片っ端から名門かき集めてる。
そして秀吉のボジション(中国方面軍司令)になってる。
>>101
そうそう、だから翼くんだと思ってた。まあどっちゃでもいいけどw
>>108
誰だって最初は初めてですからね。私も別のところで暴れて淡々と指摘されて顔真っ赤にされた痛い記憶ががが
宇宙要塞が100話突破。正直エたるとおもってたけど、よーやるわw宇宙要塞が戦国時代にやってくるチーとなのに、やたらに丁寧
遊郭が200話突破。内容は・・・というかずーとあのテンションwこれもまあ、違う意味でよくやるなとw
藤吉郎と信正も100突破。二階堂が地味にほぼ毎日更新継続中。山家の新撰組海兵隊IFシリーズ9部(第二次世界大戦初頭)完結
のじゃがラストの伊達攻めでラストスパート。あと件のエッセイがしばらく前(おそらくひと月ほど前)から見れなくなってる >>112
パパさんかな?
宇宙要塞を追ってるのはさすがの読書量だね
あれは主人公は何がしたいの?どうにもインチキ同様、読む気が湧かないが、気になるっちゃ気になる 宇宙要塞は設定から読む気にならない
ちょっと無理
歴史ジャンルにいて良い設定じゃ無いよ
という感じに拒否反応出る
ん、翼君のエッセイ見れなくなってるの? オカルトは否定してないな。そこは俺が間違えたわ。すまん。
でもチート転生の物語は否定しているでしょ?
補足のように「ただ、圧倒的な面白さがあれば違和感無い」なんて書いてるけど、そんなのどんな物語でも当てはまるし
知識のチート転移も同じような狐付き境遇になり得るんじゃないか? 信行は欧州4文字狂という宗狂が大軍で来航しそうなんだが
当時の技術で例えヨーロッパが一つ()になったと仮定して
来るとしても大軍で来るのにどの位の時間かかるんやら?W この発狂しているキチガイなんだよ
お前はもうネット絶ちしろ
翼君エッセイいつから見れなくなっているのやら
流石にブクマしてなかったから分からないな
なろう小説に限らないけど大ヒットした作品の人物像をそのまま使うとか
そのイメージに乗っかるとか、二次創作ならともかくオリジナルでやるべきじゃないね
超メジャー人物なら仕方ないところもあるけど というか熱くなりすぎたw
エッセイで歴史物の敷居を上げるなって言いたかったけどただの文句言ってるだけだった。
青山先生スミマセン。
スレを見たら俺が一番悪口言ってるな。暫くROMります。 >>114
宇宙要塞はなあ
直ならいけるから検索除外っぽいな >>116
そもそも1つにならないからなあ
というかオスマン無視って大挙して日本くんだりまでくる意味がわからん >>113
アイム・ユア・ファーザー(違う
こういうと八男の作者が怒るだろうけど、八男の焼き直しっぽいんですよね。100話までいってあれだと
独自性で言うとのじゃほどはっちゃけるわけでもなし。
>>119
え?本当ですか。やってみる >>116 >>120
欧州勢は無理じゃね
うまくまとまったとしても壊血病で半分くらい兵が死にそうだし 確かにヨーロッパがひとつにというのが奇跡というか、幻想というか
むしろその過程をこそ小説にして欲しい >>121
パパさんありがと
八男とインチキ焼き直しって要はYAセンセの二番煎じってわけか
なんだかなあ >>123
ちょび髭「わしの出番かな?」
コルシカのチビ「ひっこんでろ、このオーストリア人!」
しゃくれ顎の一族「だからうちの帝国解体しなきゃよかったんだよw」
WW2か1かの負け組を勝ち組ってのはあるけど、旧連合国側のはあんまり見た記憶ないなあ。あたりまえだけど
なにわの総統閣下がなつかしいなあ。最後にあの女性記者の名前聞いたときは「なるほどなあ」と思ってしまった >>124
うーん、そこまではいうと酷かもしれません。展開的に似てるというだけで
だけどチート期待している人は面白くないだろうし、リアル思考だとつっこみどころだらけだし
まあがんばってるとは思います。おもしろいかおもしろくないかでいうと正直微妙だけど
結局、現状打開のための解決手段がチートで説明されるとねえ
>>126
神聖ローマ、帝政ドイツにつぐ第3帝国だからいいかなあとw >>116
何をどうやってそんな展開に持ってってるんだすげぇなw しかし、神聖ローマは強国ではあったが教皇に政治的に負けた国だし
レコンキスタ、ルネッサンス辺りからは教皇が欧州のトップと言えるかな
教皇自体には直裁的な軍事力は無いんだけど(家の軍事力は除く)
いや、やっぱりカノッサの屈辱での破門時点で教皇が事実上のトップになったといえるかな
1600年頃だともう領土もかなり削られて国力落ちて政治力も落ちている頃だから
そっから欧州統一とかワンチャン無いよなー >>116
信行って欧州統一する流れになってんの?
舐めプしてたら義輝に反撃食らって、都を燃やしましょうぞーって側室が狂ったから
覚悟を決めて関ヶ原で最終対決の流れだと思ってた >>129
あんまり中世とかそれ以前の欧州を舞台にした作品ってないんですよね。
神聖じゃないよ! 破門皇帝フレデリカさんが、TSだけど史実よりのコメディと見せかけてなかなか良かった
最初のノリからまさかああなるとは。私だけの騎士でいてほしいとか、ずるいだろそれ!ちくしょーめ!おっぱいぷ(ry
愛の果てのブルボン、これもそんなに長くないのでいい。
もうなんでもありでいいのならイエス・キリスト(インド味)、これなら平和な世界統一が(白目
インド味の作者の作品はどれを読んでもいい意味で頭がおかしいのと、作品の内容は作者のリアルな知識や体験、読書量の限界を超えないんだなあとつくづく思う 宇宙要塞は一時期ほど日間週間で目立たなくなったね
最近は義龍がずっと上位に張り付いてるイメージ >>131
武衛作者は専門だったみたいで相当だね
しばらく更新ないのが寂しいけど、忙しいようだし誤字修正なんてやってるみたい
エタはしなさそうで一安心 >>133
義龍人気だな
まだ読んでないわ
修羅の人と同じく単に強い武将のことチート連呼してるタグが気になるけど
内容はどうなんだろ >>112
山家の新撰組海兵隊IFシリーズって、1000話を超えて、まだ終わる気配が無いな。
これって長い方なのかな? 義龍は中の人が「人死は絶対にいかん!人の命ほど尊いものはないんだ!」と現代人特有の発作を起こす時と、
「戦国時代である以上戦は避けられん。でも、なるべく人死が少ない方がいいよね」と日和る時の落差に笑う
マムシの主導で血生臭い事件が起きた時は基本的に日和るあたり、処世術に長けているとも言える >>133 >>135
いろんな内政に手を出していて、今のところそれほどボロが出てない(医学関係は知らん)印象ですしね
家族との触れ合いはほほえましい。なんでもやる夫スレから流れてきたとか前スレで読んだ記憶あるけど詳細は知りません
>>134
武衛はね。あのエッセイはいいからと正直思うけど、あれはあれで面白いのがw
小町や遊郭で評判悪いのは、やっぱり内政のネタが多すぎて専門外のところにまで手を出してる印象があるからですかね
まあでも遊郭のお客の観点物とかは結構個人的には好きだし(有名人にすげー言わせてるだけの本編より)、小町の有名人との絡みも嫌いじゃないんだけど
>>136
なろうの長編じゃあると思うけど、歴史物なら珍しいと思います
全部見たわけじゃないので印象ですが >>137
読んでないから分からんけど、それは時系列によるのでは?
戦国時代である以上〜〜〜からの人死には絶対いかん!ならうえーってなるけどね。 まぁ突飛じゃない堅実な転生戦国物としては現状悪くないくらいかな、自分は
読むのをやめるほど問題のある部分は出てないと思う >>138
エッセイもすごく面白いけど武衛様も更新頼むよってわかるわw
ただ、武衛様も先の展開難しい局面だし、気分転換になってるんじゃね?
小町は出版社の大人の都合?かしらんけど、専門外に話を広げ過ぎなイメージ 感想くれた人サンクス
義龍読んでみるかな
そも義龍で国譲りエンド目指すのかね?
子供のときから戦国時代に育ったら現代人感覚なくなりそうな気もするけど 長宗我部の女の子のやつに最近注目してる
いろいろ詰んでる感がすごい >>33
更新速度と話の進みの遅さ以外何度か読み返した上に書籍買う程度には満足してる
でもきっとこんな俺は歴史好きじゃ無いんだろう >>131
中世欧州モノの短編ですが、
"帝国の残照 〜ヨハネス7世とその叔父〜" とかオススメ
ネタがネタなので、あまり閲覧されてない作品みたいですが、パレオロゴス朝が栄光ある東ローマ最後かつ最長の王朝だけど、状況がガチで詰んでるのと、帝位争いに全力注ぎ込むために国益の切り売りと土下座外交が国技な事知ってると(愉悦的に)楽しめる >>144
33はこのスレ的にはおすすめしないしマニア受けしないって意味じゃないのか
あんたが満足してればそれでいいんじゃね?
文句は誰も言わんさ >>137
義龍のあれは現代人特有の甘さというより前世が医者だからだと思ってた
いくら戦国時代だからと自分に言い聞かせても染みついた職業倫理はなくならないみたいな
個人的にはドラマのJIN-仁-みたいになってくれると嬉しい >>81
リーゼント読んでみた
知らない地名で異世界だと判断するなろう異世界転移テンプレのパロディでいきなり笑わされたわ >>128
渾神一擲でもスペインからの遠征軍(神輿はお手紙)が遠征してきたけど
あっという間に蹴散らしてお手紙は日本追放後に光秀に殺されてたな >>149
乾坤一擲って織田家の誰かが主人公だったかな?
超展開してるようだがおもしろかった? 呂宋の植民地軍を動員するだけなら、
まだ現実味があるかも? >>151
ただ、そうするといかんせん規模が……
しかも呂宋を維持する兵も置いとかないといけないし ぶっちゃけ日本近海にいた海外軍ってどこの国が何処にどれだけいたの?
・1540〜50年
・信行の最新時 秀吉って朝鮮でなくフィリピンに日本軍を派兵してたらどうなってたんだろ?案外琉球同様島津兵ぐらいで
制圧できたりして。まあそのあと磐石の支配体制をつくるのは大変そうだが… ハンニバルのやり直し、戦闘シーンの迫力の無さは仕方ないとしても
まあ綺麗に終わらせたな >>155
秀吉は朝鮮出兵前にフィリピン太守に降伏勧告状送り付けてたような。
船や航海技術など問題もあるけど、当時のルソンには兵が400人程度しかいなかったらしいから、派兵してたら勝てたと思いまっせ。 >>157
だよなぁ・・・
なんでう〇こ踏みながら明を目指すかなあ
輸送の問題があるけど
南を目指した方が良かったよな >>154
信行の二次でも書くつもりか?1540なんぞ信行はガキだろうにw
信行最新が何年か読んでないわ
作者に聞いたほうがいいんじゃね
あるいは自分で何年か調べて、上の方のリンクで質問すれば? 珍しく信行ネタがあると思えば、関ヶ原の将軍との対決がケリついて次章で欧州がどーたらこーたらになるわけか
将軍に勝ってめでたしにしとけばばいいのに
信長殺した後は蛇足っぽいし >>145
ありがとうございます。大変面白かったです。
こういうのですよ、こういうのが読みたかったんです。青年皇帝のほの暗い情念が垣間見えて
いや、いいものありがとうございます。
>>156
うん。さっぱり終わってよかった。ぐだぐだ続けなくて、読後感もいい。
おそらく書きたい内容が明確だったから、書きたいこと意外はばっさり切り捨てたのがよかった。 へ?この当時日本まで攻めてこれる勢力無いぞ
そもそもアメリカ大陸の収奪に躍起になってるから
そこで追い落とされたポルトガルが東南アジアや中国、日本に来ているだけなのに >>150
転生した織田秀隆、つまり八男さんのと同じ主人公ですね。
完結してるし、信長の弟ポジでうまいことやってる感じ。個人的には結構いい感じですかね
そこまで極端に振り切れてないしテンポがいい。 >>163
また説得力のない強引な展開にするんだろうけど無理筋もいいとこだわ 仮に「欧州手に手を取り合って()」をやった…と仮定して
レパントの倍くらいっていうか各国最大数の船・人・物をそろえて出港!…として
何年かかるんだ?w >>166
壊血病で下手すりゃ半分くらい兵が死ぬな 宇宙要塞書き直しか
普通にチートのレベルが段違いなんだからゴリ押せば良かったのに 信行作者はヨーロッパユニバーサリスをやるべき
ヨーロッパが魔の土地というのがよく分かる ノリで書いてた作品が質やら内容やら言い出すのは超級の死亡フラグだな ファンタジーにジャンル変えれば突っ込みも入らないのにアホだな >>170はどのカキコあるいは作品に対するレスなんだろう? 宇宙要塞は改訂版エタの末路しか見えなくなってきたな
そも歴史ジャンルにいるもんじゃない劣化パクリだしどうでもいい 金の星 〜インカ終焉の女神〜
調べるのも大変だったろうに、史劇として高水準。ディテールに凝り、独自調査と仮説があって骨太。
こういう比較的マイナーな地域もっと流行って欲しいよね
女性向けではあるけど今のとこそんな恋愛メインって感じでは無いな 日本が一番乗りで大航海時代に突入して北米統治するような小説ってありませんか? 転生とか抜きで日本が大航海時代突入は難しいんじゃね もちろん転生も知識チートもありで、ただ魔法とかは無しがいいかなー。
無茶を言ってるのは承知なので、こまかいことはきにしてないです。
そういう小説ないですかねー 日本には北米に行けたとしてもそれを維持する利点が無いから。
中華貿易(朝貢&密貿易)がとても利益になるからそっちのほうに金も人も向かうんだよね。 インディアンは興味ないから北米横断からのヨーロッパ牽制がいいなー
勝手なことばっかいってるけど自分じゃかけない、妄想がはかどる やっぱ無理あるなww主人公3世代ぐらいかかりそうだw 実入りが少ないよなあ
さすがに
ロマンはあるけどw 北米まで行ける船作って云々するぐらいなら、
その労力で中華市場で大人気の商材作った方が絶対に儲かる。 大航海時代前ってことは、14世紀室町時代だけど
その時代、日本の生産量が低く人口自体が少なくて
仮に太平洋渡れる技術あっても北米で繁殖する余裕無いから 信長と一緒にアメリカ王になる戦国リーゼントとか
太平洋と北米西海岸を日本が支配する合藩国とか >>187
椎茸やシメジの人工栽培って難しいだろ
蒸留酒は知識だけでいけそうだけど、米の生産量の余裕無いでしょ
とすると、まず生産量あげてからの話になるわけで 室町前期にに日本の経済牛耳らないと北米は行けないよな 絹織物と磁器を作ってヨーロッパまで持っていくかいwww >>189
おっ、いちおうあることはあるんですね あとで読んでみます ありがとう >>190
それでも北米行って投資に見合う利益を持ち帰るよりは簡単だよ。 陶都物語が磁器でやっていたな。幕末だけど
ロシアに渡りつけて、イギリスに口座開くとか
この辺は本当に色々調べていたんだと思ったけど
書籍エタ
白磁だけじゃ受けないし、1400年位で出来るものってなんだろうな 絹織物、綿織物、蒔絵、日本刀、漆器あたりなら輸出できるか? 未来知識使っていいなら薬とか?
後は陸奥取って俵物とか。 やっぱり
北米ならカリフォルニアだけがいいとこじゃね?
ゴールドラッシュ前に根こそぎ金発掘
投資に見合いそうだが 金銀持って帰ったとしても国内の生産量増やさないとインフレになって金銀が国外に出ていくだけだよ。
大体中華行きになるね 北米に進出よりは豪大陸に潰した大名を送り込み、切り取り自由にして、ブリカス牽制の方が。 エアーズロック切り取り自由www
誰がやるんだろ
切り取れるの東海岸の一部だろうね まぁ大体Y.Aの2作でやってたりするんだけどな >北米とかオーストラリアとか
実際到達するだけならチート無しでも一代でなんとかなるが、交易や支配となると
知識チートだけではなかなか厳しいとは言わざるを得ない
そもそも絶対的に人口が足りない、農工業の生産力は更に足りない >>205
魔法使いたくないんだからYAは参考にならんね
でも、やっぱり国内ショボショボを何とかしないと到達だけになるよね >>164
サンクス!
なるほど織田八男と同じ喜六主人公だったか
随分違った展開みたいね >>179
日記調が石見銀山の儲けと東南アジア交易をバックに模索していたような
後は、今は消された山内一豊の弟が主人公の作品の年表がそうなっていたような
オフラインだと、邪馬台国はどこですかで、魏史倭人伝に北米が出てくるとやってた 日記調はエタりかけてるじゃないですかー
……エタってなくてもツッコミどころ満載とか言ってはいけない よくわかる戦国日本史が続いてたらきっと北米か豪州に行ってたかな?
あれ珍しく魔法&現代技術チート戦国物なんだよね? インチキと宇宙要塞とおまけで茶室半兵衛は魔法といっていいだろw 宇宙要塞はスタトレのレプリケーターレベルの造成機とかあるんかね?
それレベルなら金・メシ大量作成のバラマキ、戦闘も足軽共に
高品質フルプレート&高品質武具で固めさせとか もともと中途半端に書いたものが妙に人気出てリアリティとかスケベ根性出したから訳わかんなくなったんだと思うの >>166
結局、近代戦以前の海戦ってアウェー側が完全不利なんだよなぁ…最大の問題は補給で、海の上
では敵地を完全制圧するまで現地調達ができないからな。それだと戦いが長引けば長引くほど遠征して
きた側がやばくなる。古代社会のアテネとペルシアの戦争も、赤壁も元寇も日露戦争もみな同じ問題を
抱えていたと思う >>214
まあ、最後のほうで正直に弁明(弁解)しているのは、まだましかもしれない。
何もいわずにトンずらするよりはの話です。とりあえずはがんばってねといってみる
明日は文化の日。あなたもスコッパーになろう!
・粛清一直線のイケメンに転生しました
南阿の夢の作者の新作と聞けば「ああ、あんな感じ」と知ってる人は大体想像つく作品
徳川忠長に憑依。のっけからどろどろチック。この時代でどうするんだろうね、本当に
変な感じにならずにいってほしい(切実
・平成のブラック企業から戦国のホワイト武将に鞍替えした話
タイムスリップして後北条家に。なんで北条ってこんなに人気あるのかねえ。
方針はおそらくあらすじのままか。まあ、がんばれ
・文明の濫觴
まだやってるとは思わなかった。キャンプ場の物資もろともタイムスリップ。
ひたすらサバイバル&内政。お好きな人にはたまらないけど、これ歴史ものか?
なろうランキング上位の10年ぶりに自宅から〜を思わせるけど、あれよりはちょっと文章力乏しいかもしれん
・【連載版】確かに努力しないでちやほやされたいって願ったけども!【本編完結】
おめでとうございます。だけどこれ歴史ものか?閑話の神話チックなのは意外と面白かったw
魔術なあ・・・それやっちゃうかー。まあでも、個人的には面白かった。歴史ものかと聞かれればびみょーだけどw
・蒼海の魔槍(グングニル)〜超高速ロケット魚雷で日本が無双
仮想戦史もの。群像劇みたいにいろいろ視点がきりかわるけど、結構説得力ある
チート兵器で戦略的劣勢ひっくりかえすのは実際には難しいけど、ロマンがあるよね!といってみるテスト
文章力そこそこあり、地図や兵器などの挿絵多し >>216
パパ乙!
後北条は、四公六民なんてウソで妙に良いイメージついてるよな ちやほやは、作者がガチロリの癖に主人公にロリじゃ無いロリじゃ無いって連呼させて
もの凄く気持ち悪くて読めなくなったわ
ロリならロリでいいからいちいち連呼するな、この糞ロリコンって思ったよ 戦国時代にM-16(とM4カービン)…しかも月産1000丁だと?…(呆然 北条が人気あるのは北条早雲の立身出世のおかげかな
後は滅んだのでいわゆる判官贔屓あたり
今の中心が東京だから、東京に近い大勢力は北条ってイメージあるせいかも >>217
やっぱり負け組みを勝ち組にもっていく醍醐味はありますよね
個人的にあまり好みではないけど三田一族とか。
勝者?な伊達とかだとね。あるといえばあるんだけど、やっぱり面白みがないのかなあ
途中で頓挫した織田家が多いのも、似たような理由かなあ。
>>218
まあ、性癖はしょうがないよねw
性癖というとブラックしか思い出さないけどwww >>221
三田はなあ。文章がアレだし。見どころ最初だけ。
人材・側室コレクションと、未来知識のひけらかし?拳銃ってなんだよw
主人公何したいかよくわからんわ
負け組勝たせるストーリーは面白いけど三田は違うだろと思うね そもそも三田一族とかいいつつ北条家なわけで
作者馬鹿だろとしか >>218
ガチだよな
おれは織田長男作者も同じと踏んでる
ロリ信長全裸にする展開書きたくてああしたんだろ >>222
まあハーレムまではともかく、執拗なdisりがねえ。上杉謙信と足利義輝、あと近衛。
イタリア王国王族に憑依した作品でも執拗な日本disりあったし。まあ作風なんでしょうけど
悪感情が強すぎると読んでて疲れるんですよね。まあそういうのが好きな人もいるんでしょうけど。
淡海もいささか強いんだけど、まだ許容できなくもないレベル(だけど鼻にはつく
あと何がしたいかわからないというのは>三田
途中で迷走しだす作品に共通しているパターンかもしれませんね。
>>223
あれ結末どうなるんですかねえ 負け組勝たせる話だと、豊臣秀保の息子が更新再開したっぽいね
割りと無茶な展開が多いが、読む分には楽しい
スパルタな淀君と怯える秀頼には吹いたが
関ヶ原絡みは、小早川秀秋の話は面白かったが、徳川に内応したふりする部分が
全然活かされなかったのがちょっと残念 >>226
あー、確かにdisりきつすぎだよなーイタリアは知らんけど
迷走してるのは続巻出すために話膨らましてるのかもな >>226
あー、確かにdisりきつすぎだよなーイタリアは知らんけど
迷走してるのは続巻出すために話膨らましてるのかもな 北条は地元民が多そうなのと史料が多くて戦国社会について書かれた本だとモデルケースみたいになってるからかしらね グングニルは最近の架空戦記系では一番評価されてるかもってぐらいだね
ちやほやは俺は好きだ。最高じゃないか、のじゃロリ
>>136
海兵隊長いけど面白いと思う。途中からの義理兄弟ネタはちょっとしつこいと思うけど。 >>230
神奈川県民だけど、小田原北条はそこまで人気無い
実際神奈川に本社があるコーエーでの評価もそこまで高くないしね
北条といったら、鎌倉幕府の執権のイメージが強い >>226
上杉謙信と足利義輝はdisられても仕方ないとは思う。
淡海は宇喜多のdis方がひどすぎた。
>>234
あそこはシブコウが異常な武田、上杉びいきなだけじゃないか? >>236
同意
サイト運営絡みで色々大変なんだろうとは思うが続きが待ち遠しい >>234
鎌倉時代の修羅の国感大好きだわ
得宗家の政治的戦闘民族感やばい 太閤の見た夢は更新頻度がかなり落ちたな
てか回り道が多すぎて本筋がなかなか進まないのがアレだよな >>219
現代日本の貨幣鋳造を再現して大量生産してる話だぜ?
M-16とかチョロいやろ、なぜか図面も持ってたし
>>231
よくわかる新?戦国日本史やろ
清々しいまでの知識&魔法チート
工場の見学したって機械の図面までは入手無理やろうにねぇ…… >>240
清々しいまでに中学生レベルの想像力だな
草生える >>かっぽう見ると今週で太閤は一旦更新停止するって >>239
かっぽう見ると今週で太閤は一旦更新停止するって
安価ミスすまん >>244
PN変えたってことはつまりアレかな?
まぁエタって心折れないことを祈るか >>245
明言してないけど、本気で小説書くよー
に見えたからエタはないと思う 太閤の方は見てないけど謙信の軍師のやつ表現が回りくどすぎない?
その後彼らの行方を知る者はまだ誰もいなかった。みたいな文章多くて
読んでていらっとするから読むの辞めてしまったよ。 あー「その」とか「それ」とか指示語多過ぎるイメージあるね >>227
小早川秀秋の名前を見てなろうで何件くらいあるんだろうかと思って検索したら16件しかなかった
立ち回り次第でいくらでも歴史を変えられるポジションだと思うけど
やっぱり裏切り者イメージと突然死したから人気がないんだろうか 小早川秀秋さんストーリーの着地点が難しいかも
史実の短い寿命も問題かな >>232
海兵隊は、架空戦記というより、土方一族を中心とする架空史のような気がしてきた。
実際、余り戦闘描写が上手くないし。
恋愛小説も書くような人だから、仕方ないけど >>216
「転移先、200000年前。 帰還先、復讐。」なんかもそうだけど、
先史時代から始めて歴史改変すると「歴史物?」ってなるよな
そこにさらに魔法要素放り込んだりすると「ファンタジーでよくね?」ってなる
「文明の濫觴」はなんだろ、冒険ジャンルが息してればそこが良かったのかもね
やってることは無人島サバイバルみたいなもんだし >>235
嘘か真か、確か最初に出した歴史ゲームが川中島だったとか >>254
三瀬の変みたいなあまり注目されないネタでも料理の仕方で味が出るもんだな
二週に一度でも更新あるだけマシかなあ
しかし最後の作中の歴史をWIKIや史料ぽく纏めてみましたって奴
勢州軍記も信長公記も実在するから誤解する奴絶対いるぞ >>249
金吾中納言の野望を想定してた
最後大往生してたけど
トシサダもだけど、関ヶ原直後に死亡は、忙殺だったみたいなことにすれば
寿命はそれなりに無視できるかも 忙殺w
尾張の国中村のブラック天下人一門にチート転生したけど、周りが社畜過ぎてて史実どおりに夭逝すらできないかもしれない >>259
www
>>253
わかる。
でもまあ史書に乗らないけど歴史ものといえるのがあるんじゃないかとも思うよ。
アイヌ主人公とか、農作民到来以前の沖縄とか、それこそ前出た中南米の文明やらオセアニアの島々とか >>260
そこら辺の題材だったら史書を残す文化や文字がなかっただけという気もするけど
火を起こしました、わーい、って類を歴史物とは思えないねw >>257
何か違和感あると思ったら忙殺は忙しい事を表す意味で死因じゃないのなw
言いたい事はわかる。直すとしたら過労死だね
確かにあの若さで大りょう ミス
大領主になれば忙殺されて過労による死も考えられるね。題材にするのも良さそう >>262
何か一人で納得しちゃっているが、おそらく>>257は「謀殺」を「忙殺」に誤変換しただけだゾ >>260
アイヌと言ってもシャクシャインとかナコルルくらいしか知らない >>261
確かにw
ハーメルンのfate二次で古代中国に転生したやつ、神話と伝説、歴史の間を切り取ってる感じで好きだな >>264 が正解
なんか違うなと思いつつ、そのまま投稿してしまった
だが、過労死した武将自体はいたんだろうね
信長配下の武将で過労死っぽい話を聞かないのは実は織田家はいうほどブラックじゃなかったのかも 歴史物の定義?で盛り上がってるみたいだけど、個人的には現世にないモノを利用するのは歴史物とは認めたくないな
インチキの巨大宇宙船、宇宙要塞、茶室半兵衛の謎システムなど
単なるifではなくて文明の発達とかの時間線が戦国時代と連続してないから異世界ファンタジーでしょ?って思う
そういえば最近出てきたゲーム機がどーたらってクロスオーバーっぽいのは、ゲーム機で通信してるのかな? >>267
照明が発達不充分だから夜は寝れるから死ぬほど過労にならないんじゃない? 久し振りにスコップします。非転生で絞りました。
恩讐の武蔵
タイトルだけなら、今年の目玉歴史小説となった「敵の名は武蔵」に通じます。が、読んでビックリ、この破壊力。とりあえず読んでみ!この発想は凄いわ
五百剣
五百字前後で書くというコンセプトの時代小説。面白い試みですが、せっかくの設定を浪費していいのか?
鶴川橋暮れ六つ
手堅い時代小説。幸せを維持するって大変だよね。時代小説初心者の入門に最適に思える。なろうじゃなくて、公募に応募するよう教えてあげたい。 >>271
武蔵、鶴川橋、両方読んだ、いいねえ
鶴川橋の人の作品は安定している >>257
金吾中納言はちょっと合わなかったなあ
歴史を知ってるのに後手後手に回った挙句に説得の一言で済ましてしまうし
元の領地のままNAISEIするのなら関が原以前からやっててもいいのに関が原以降に蛇足的にやるだけだし
他に小早川秀秋が主役となると小説じゃないけどやる夫スレの
新・やる夫の関が原戦線異常アリ
くらいしか思いつかないな(これは結構面白かった) ちょっと書き手から質問
歴史ものに該当しそうなアイデアがいくつかあるんだけど、その中にどーも分類が微妙なのがあるので
こういう場合は別ジャンルにするべきかな?
例1
戦国時代、もしも妖怪が戦乱に加わっていたら?という仮定で進む戦記もの
実在の武士と伝説に出てくる妖怪が共闘しながら天下統一を目指す
例2
戦国時代転生憑依だけどギャグ重視
具体的には憑依された元の武将の人格と主人公がくだらない言い争いしたりなぜか野球で勝敗決めたり
さらには実在の武将が漫才コンビ組んで全国行脚したりとめちゃくちゃ
まあ実際書き始める保証はないんですがね >>273
主役(主役とは言ってない)
あれの家康の主人公力半端なかったなあ >>274
妖怪の能力はどの位?
軍事はともかく内政にも無双しそうな能力もあり? 史実通りに進んで裏で妖怪がかかわってたとかなら歴史でいいんじゃねぇのべつに
なろうのジャンルって舞台によるのと内容とが混在してるのに一つしか選べないからなあ >>276
最強の妖怪ならひとりで10人力くらい
取り囲まれて矢を射られれば敵わないし、心臓を貫かれたら死ぬ
極端に強くするつもりは無いけど寿命は長いものが多い
妖怪の種類によっては変化術とか空を飛ぶとかはできる >>274
1は歴史で良いんじゃないかな?
転生主人公なんて妖怪みたいなもんだろ
2はコメディかな
ただ、野球で天下分け目の合戦やるトリップものの本を読んだことあるが
出版社は歴史ジャンル扱いしてた
1は読んでみたいかも >>277
やっぱりそうかなぁ
特に例2の方は子孫の皆様に夜道で刺されるレベルになりそうで
>>278
最初は史実だけど途中からIFルート入る感じの予定 >>280
俺自身も妖怪ものの方が書いてて楽しいだろうと感じてる
今連載してるの終わらせたら2,3作おいて書き始めると思うわ >>282
がんばれ
俺も過去に戦国時代風VRMMO書いたことあるけど
和風世界って割りと魔法や妖怪と親和性が高いと思う >>283
ありがとう
犬夜叉とかまさに妖怪×戦国時代だもんね
作者同士がんばっていこう 戦国妖怪モノ・・・ノクターン……フランス書院……うっ頭が >>280
転生転移がアウトなら既存の歴史ジャンルは成り立たないんじゃない?
妖怪や魔法の力があったならファンタジーに分類されると思うけど転生の類なら歴史のif戦記でいいんじゃないかな?
線引きは難しいね 歴史物じゃないけど、いわゆる伝奇ものでしょう
なろうだと、歴史物になるのかな >>274 は妖怪が戦国日本の統一に力を貸すストーリーをなろうで書く場合、どのジャンルがふさわしいか聞きたかったんだろ?
妖怪が結構な力持ってること考えたか、ファンタジーかなあと281で本人が一応結論出してるだろ
読解力ショボいやつ多すぎだわ なろうジャンルはどうでもいいっちゃいいけど、探すときは異質な作品があるとノイズになって面倒だよね >>229
なるほど。それは考えてなかったです>話膨らましの編集以降
>>244
太閤の夢はね、転生者とか真田十勇士とかいろいろ盛り込みすぎて(おもしろいんだけど)
スッキリするとこの作品の魅力がなくなるしなあ・・・
>>251
>土方一族を中心とする架空史のような気がしてきた
それだ。わかる、わかります。
>>256
まさかwと思ったけど、実際に司馬作品で戦国語るやつもいるしなあ。ありえそうで困る
あの作品、意図的なのかどうかわかんないけど、どこがIFなのかわかりづらいからなあ
>>271
乙です。時代小説は当たり外れ大きいけど、あたればなんか転生ものよりもうれしいw>時代小説 伝奇ならもっとぶっ飛んてなきゃなあ
例えば剣豪が実はイスパニアの貴族だったりとか アフタヌーンには長銃身火縄銃を持ってスペインの戦争に参加している武士がいるけどねw >>289
ただ話に乗っかっただけなんだが..なんかスマンな ここ最近ひたすら頻繁にジャンル定義問題をしつこく繰り返す奴がいるがもう二度と止めてほしいな
宇宙船茶室やらを歴史物と認めないとかおまえの感想どうでもいいわ、毎日何回同じレスすんだよ
心底、鬱陶しい1回言えばわかるわ。本屋行って司馬遼太郎でも買ってろ。
ファンタジーSF要素一切ないのなんて商業でいくらでもあるんだから
わざわざウェブ小説を語るスレで、硬派気取りのファンタジーSF入ってるの認めない俺かっこいみたいなのは
ほんとイライラする、風俗行って何でそんな仕事してるんだと説教するおやじかよ
ファンタジーSF入ってないのなんて商業でいくらでもあるから、ウェブ小説スレに二度と来るな 弥助が未来から来たプロやきう選手ってネタは
手垢がつきまくってるんだっけか? 出来の悪い例えだけど風俗で笑ってしまったw
溜まってるのかな... >>299
エルドレッドが異世界転移する話はなんかあったような気がする >>299
野球選手は協奏曲ネタっぽいがそんなパクリ設定作品あるの? 自称意識高い歴史小説読みたい場違いな奴のせいで毎回議論がループするんだよ
そのたびにファンタジー設定を認めない意識高い俺様レス繰り返してオナニーされても困る
意識高い俺様カッコイイしたい奴のためのそんな高尚なスレじゃないから 高尚なスレじゃない場所とやらで、現状の不満を爆発されても、な
こういうレスは駄目! ……言論統制が高尚じゃないスレで行われることらしい 語るスレだから話題としてはよくね?
いやなら流せばいいやん。
他の人は知らないけど、俺はインチキの力をSF歴史ファンタジーってファンタジー寄りの認識をしてる。昨日の話題になった妖怪物もファンタジーって思ってるけどこのスレで語ってもいいと思う >>268 は作品についての自分の考えいっただけじゃないか?
だが、SFファンタジー要素全部排除してるように見えんぞ
言論統制気持ち悪い 歴史物云々って話題がなろうのジャンルの話とごっちゃになってんじゃねえか? >>296 >>305
冷静に見てあんたが鬱陶しく俺様な件
気に入らん発言スルーできないの?
それこそ作品語ってないしw
ゆっくり寝て血圧下げなよ >>292
三田迷走でゴールがまったく見えないから出版事情あるかもよw
いつ完結するんだろうな?
迂闊に読み始めてしまって後は結末だけ知って満足したいのに ファンタジーへの愚痴は確かに鬱陶しいが言い方って物があるからな >>314
言い方は大切だね
でも、一人だけでなく、愚痴を言っている人がかなり多そうに思える >>299
オコエ辺りを主役に据えれば歴史を知ってる弥助になるのか
海外進出南蛮人打倒という大義名分も揃うな 弥助主人公は面白いけど日本の歴史わかる黒人なら野球できなくて構わないだろw なに、弥助は野球の出来るジャマイカ人ではないのか?! 歴史ファンタジーは否定もしないし楽しんでるけど、ココでの話題にはしにくいよな
偽装南蛮船が空を飛ぶとか、はい、そうですかとしか思えんし
あーでもないこーでもないみたいな盛り上がる話題にならないと思うから 最初から魔法や異能がある世界の歴史書くのは架空史だろうか?
個人的にはエマノンや銀英伝初期構想みたいに、不老不死の存在が語り部になる歴史ものはありだと思う。ある意味大鏡以来の伝統だしね ファンタジーってか、伝奇ジャンルじゃないの?伝奇時代小説 神話・伝説の部分と歴史の部分両方あるからなぁ古事記
神武東征で分けるか崇神で分けるか応神で分けるか異論あるだろうし >>323 は伝奇小説っぽい
なろうジャンルだとファンタジーになるのかなあ
不老不死語り部は歴史ものでありそうだ ノクタの浅井長政になる奴を(タグを見ずに)読んでたらいきなり魔物とか出てきてなにこれ?って状態になった
ファンタジーは駄目だという人の気持ちがよくわかったわ… >>331
幕末レクイエムの作者で、ちゃんと書ける印象があります。プロフィールを読むと、既にデビュー済らしいです おー!あの人のか、サンクス
読んでみるかな
確か20編ぐらいのオムニバスになるんだったかな >>322
偽装南蛮船が空飛ぶって宇宙要塞かw
確かにチートTUEEE乙としか言えんわ 予想以上だったわ
それよか一話中にsideが6回ってどうなんだ? 伝説の超side使い
なお、said使いという底抜けのアホもいる模様 セッド使い? say過去形だなw
さすがにそこまでアホじゃないだろ
三人称にすればいいのに訳わからん
元から超side使いだったのか、改稿でモニョモニョしたのか知らんが 元をブクマ外して改定はノーチェックだったのに思わず最新話だけ見にいっちゃったじゃないか
凄い吸引力だ
丁寧に描写する=side増やすとか予想以上の破滅的勘違いっぷりに笑ってしまった side増やして視線増やせばいいと思ってるねw
指摘して直ったとしても、プロットできてないようだし
いずれ行き詰まりそう 有機アンドロイドの心理描写をされてもなあ
アンドロイドが心を持ったという頭お花畑な設定があるようだが
いろいろ終わってるわ >>340
淡海もあれside形式なんですよね。一回につき3回ぐらいだけど。なんなんだろう
結構side形式って評判悪い印象なんだけど、それでもこれだけ使ってる作者がいるってことは書きやすいのかな
書いたことないからわかんないけど 水源も感想書くなら指摘してやりゃいいのに
アンドロイド視点が加わって一層面白くなったなんて書いてるわwwwマジ受ける
まあ、指摘は読者しかしないだろうな >>342
形式で言うなら三田もそうよ
調子のいい時の淡海は視点移動で場面を飛ばすのと同時に時間も経過させてたから勢いがあった
あれの上手な使い方は書きたい動きのあるシーンだけを書けるってとこだね
他人の心情表現で毎回立ち止まって動きとテンポが止まるのは悪いside 淡海は時間が巻戻ったり停止したりしないから、その辺だけは随分とマシ
さす大殿する為でもあっても ほぼ同じ場面を別のsideから繰り返すと嫌われるだけで話が進んでるならsideとは言わねぇな >>313
わかる。最近読んでないやつだとあらすじだけでも知りたいなっての結構あるw
>>344
ああ、そういえばそうでしたね>三田
>視点移動で場面を飛ばすのと同時に時間も経過させてたから勢いが
なるほど、いわれてみれば。いちいち説明しなくてもsideのあとに時間と場所と誰の立場からの描写と書くだけでいいというわけですか。 >>347
言われてみれば結構多かった
北条一族、小町、淡海、長男、信行、庶子辺りはもう結末までのあらすじ知りたいだけになってるw >>348
確かに更新追いかけて読んでないな。
淡海なんて特に感想欄の炎上見てるほうが
おもしろいし・・・ おれも淡海の感想欄は追ってるwww
炎上が楽しめるうえ、最近書籍の炎上商法疑惑ネタが美味しい >>348
ほとんどじゃないですかw逆にリアルに追ってるのなんです?
私はブラック、武衛、信正、別府造船、八男、長男、淡海あたり。一話あたりの情報量が多いから一度飛ばすとついていけなくなるので
まとめ読みだと藤吉郎とかのじゃとか信行とか。
まじめな時代小説はこっちも読む準備が要るから、また別腹な感じ。別に上のが不真面目な作品というわけじゃないけどw >>351
小町と義龍足せば自分の読んでるのとほぼ同じかな おれも似たようなものだw
>>351 と >>352
を足したものから、ブラックと別府造船を引いてる >>352
小町は気が向いたら読んでますね。義龍はまとめ読み
二階堂もちょくちょく見てます。
>>353
(゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ >>354
二階堂面白い?
感想聞いてからと思ってたw >>355
まあ、地味で短いから楽というのが一番
面白いかといえば、まあいろいろ感じ方あると思うけどエビフライのパパだしなあw
とにかく地味、地に足は着いてるけど着きすぎてるというかw
>>356
ですかー ちゃんと読めて更新されてるものとなると選択肢自体がさほどないしね >>351-358
だなw
おれは茶室半兵衛読んでる
他には休載中の翼くん信繁と長宗我部の女の子のやつ最近読み始めたぐらいかな
庶子と長男はついていけなくなったけど結末は知りたい やっぱ読める作品となると皆被るよなw
そういう意味では最近は義龍がどこまで頑張れるか期待してる
七月あたりから読める作品増えてたけど、ここ一二ヶ月は良いのあんまりなかったし 読める作品を作れるってのは羨ましいな。
二作品をほぼ毎日更新しても、読まれている感じがあまりしないと、さすがに落ちるわ… 被るよなw
最近始まった、のじゃ姫に設定被るけど
吉姫ポジションに転生者歴女のやつ読んでるよ
ゲーム機クロスオーバーは手を出してない >>363
二作とも戦国。
今は、永禄と慶長あたり >>364
賑やかな時代だな
戦国は好きで結構読んでるぞ
主人公がマイナー・メジャーとか転生有無で結構替わると思うが >>365
読んでくれているとありがたいなぁ。
ちな主人公は、上杉方と豊臣方だよ。
一方は転生なし、一方は転生ありだな。 >>367
サンクス!
それだけでも力になるよ!
スレ汚し、すまん。
また亀になるわ。 バレてねえかw
上杉読んでる気がする
断定は一応避けとくが >>368
がんばってな
あと『sage』は覚えておいたほうがいい 心当たりがあるな
読んでいるかというと、数話だけな気が >>359
長宗我部妹はなんというか悪文過ぎて読みづらい
かなりブロークンでジャンクなのでも読めると自負してたけどこれは無理だった ちょっと読んで無理だという人を責められんほどの悪文だね
もったいないっちゃもったいないけどしょうがないと思う 藤巴とか、完結してるけどクマーとか定期的に巡回してる。
両作品ともキャラ付けが好みなんだよなぁ。
藤巴ははよ続き書けと言いたいが 藤巴はチェックしてるが、クマーのあの人は合わないな >>350
品薄だから大型書店で早目に予約した方がいいとか、荒れ始めたタイミングが不自然とか言ってるやつ? >>351
他の諸氏と少々異なる感じだねw
リアル追いは、八男、のじゃ、武衛、藤吉郎、軍師上杉、義龍、二階堂、信繁、知識チートで戦国無双、吉姫のサバイバルあたりだな
三田、信行は主人公が何を目的としてるかわからなくて苦手
淡海はもう作業ゲーでしょw
小町はどうにも嘘くさくてピンとこなくなった
長男は前書き後書き言い訳ウザイのと女信長でダウン
庶子はスレで指摘あったけど、こんな話考える私すごいでしょ感と、花の慶次やへうげものがアカンかった
まあ人気作品だからあとで筋はわかるかとwww 正直、淡海と庶子を叩かれてる感想欄を見てるとその人達はどんな物が好きなのか気になってくる。
たまに、ん?と疑問に思うことはあるけど俺はあの二作の出来はなろうの歴史ジャンルでトップクラスの面白さだと思ってるよ。
叩いているのはやっぱ好みに合わないからかな?どうなんだろう? >>379
武衛はあんまり批判めいた書き込み見ないですね。しいていえば森可成が死んだときぐらい。
別に批判しろってわけじゃないんですけどw更新再開してくれて本当によかった
>>380
私もその二つ好きですね。しいて言うなら淡海は無能と設定したキャラクターの扱いがちょっときついかなあと思う
信正は嫌いだという色んな意見はわからないでもないけど、そんなに私は気にならない。
ほかの転生キャラにおわせたり、信長死す!みたいにしてひっぱったり。私は臨場感あって好きだったんだけど
ミスリードだ!という意見もわかる。現場感覚?見たいなのあって好きなんだけど、そりゃねーべという気持ちもね
あと主人公のキャラが駄目だというの、これはもう好き嫌いだからしょうがない。私も違和感ないことはないけど、そんなに気にならないというスタンス >>380
庶子はオレは読んでるけど低評価だ
人気取りがあざといしシリアス路線という割にはあらが目立つ
淡海は前半戦は評価は高い
だれるのはしょうがないけど、主人公がキモくなったから叩かれるんじゃない?
どちらか比較するんだったら断然淡海かな
好きは好きで読んでるけど、自分の思ってる展開と異なると、叩くんじゃないかな
オレは感想で叩くことはしないから、理由は分からないけど よくよく見ればリアルで追ってないだけで、結局追ってるからなあ
他の人にいちょいプラスしただけだわwww
やっぱり好みはあるけど被ってるもんだね ゲームとかでも有名所は信者がいるからな
ノッブの扱いが悪いとか、島津はもっと強いとか、露骨な踏み台半兵衛すごいですねとか
主人公がうざいというのもあるだろうけど、根っこの理由は結局好きか嫌いかだから炎上は仕方ないな
倒す相手がいないとオリ主sugeeeできないし >>284
ある程度の炎上はしょうがないとは思うけど淡海の場合
きっかけは、道雪と紹運の扱いだろうが、
感想を大解放してアカウントなくても書き込めるのが根本にある気がする
作者が火消しをしたり、「書籍たのしみでーす」発言をしているように見られてもしょうがないと思う
真偽は知らないけれど そういや、庶子のノッブはイマイチ有能に見えないのだが、有能描写ってあったかな? ブラック九州は改定ラッシュがウザくてある程度たまってから読もうと思ってたけどどうでもよくなった
更新待ち遠しいほどの作品ではなかったんだなと気づいた ぶっちゃけ朽木基綱より、立花道雪と高橋紹運の方が魅力あるしなあw >>388
結局はそこなんだよね
基綱が好きになった人と、ストーリーが好きになった人とで、展開によって見解が異なっていく 淡海の感想欄の炎上具合もわかるな
確かに近江で四苦八苦してた頃より、外様に対する心遣いも感じられんし、九州勢に対する大殿(作者?)の心象も悪く潰す気満々
結果が同じにしてもあの二人の扱い、うまくできたとは思うよな
それから、元々普通のおっさんが転生する設定だからしょうがないかもしれないけど、主人公が全くカッコ良くないんだよな
書籍化で絵師困るだろうにw 明確なヒロインも微妙だし
おれは本で買わないけど、ファンが多数いるからそこそこ買い支えて、売り上げ大爆死で作者心折れてエタコースは避けてほしい
全て他人任せだがwww >>390
だんだん作業ゲーになってきて沸々と溜まってきていた不満が、九州に来て吹き出したって感じだよね
天下獲るって決めた時点で人格変わるのは仕方ないにしても、それまでの流れで魅力を充分に示せなかったのが痛いと思う
秀吉家康だって晩年の行動で嫌いになった人が結構割合占めてるんだし、器が小さい基綱なら尚更だよ >>391
それ!
壺磨いてるだけじゃなくて、主の魅力バンバン出しとけと思うわwww
結果論だが、若いんだから家督譲らず、一緒に息子と統一した方がよかった気がする
息子は未来知識ないんだから自分と同じことはできないだろうよ
あと不満の要因の一つに、統一後に明るい未来が見えにくいってのがあるかもな こんなところで、朽木相国に対する陰謀が企てられているみたいwww 淡海の初期バランスは結構神がかってた
崩れかけの将軍の権威持ち出しとか公家との頼りない繋がりとかどこからも踏みつぶされそうな実力とか
まああのテンションを一強になってから持ち出されても困るわけだが 陰謀にどんどん参加者がwww
初期が素晴らし過ぎたかもな
毛利あたりかなーモニョモニョし始めたの んなもん、大きくなって後は制圧がちょっと面倒な作業程度に落ちるのは仕方ないだろw
淡海の感想欄の問題はアンチと信者がバトルすることだし
道雪とかは持ちあげられすぎだと思うんだよな
西国無双とかいっても、そこまでの戦歴ないしなあ
大友せいかもしれんけど >>394
そこでのめり込んだ口なんだけど、ホントそれだよね
安易な歴史物なら朽木の立場を考えたら義輝に対してベタベタしてもおかしくないのに、一定の距離保ってたし
>>395
俺は宇喜多辺りからあれ?ってなってきた
あの時期も感想欄荒れてたね >>392
家を大きくしていく過程で現代チートに頼ってるってのも大きいと思うんだけどね
少し熱が醒めたところで後々思い返してみると、どうしてもやっぱり楽してるなってなっちゃうし
息子もだけど、主税とかももっと一緒に連れ回して、基綱の元で共に成長していくとかの描写があっても良かったと思う >>398
あー、確かに荒れてたね
感想バトルに参加してるわけじゃないけど見てて気持ちいいもんじゃないよな
ログイン必須にしないのはやっぱり作者火消ししてるんかな >>396
西国無双は島津秋月軍をボコったり一瞬で肥後国人を平定したり
朝鮮で無双しているだろ イスラー専用スレより活発になってるw
主悦も確かに息子と一緒で鍛えたほうが良かったな
息子の周りにつけた四人か?何で引っぺがすのって、かなり疑問だった
現代知識チートっておれはそれほど有効に使えてなかったイメージあるけどどうかね? 酒と石鹸以外になんかあったかな?
後は史実知識チートで通行税撤廃かな
>>400
アンチはそう決めつけてかかってるけど、説得力はあるような気もする
あれ見たら作者頑張れってなる人の方が多いんじゃない? 淡海はずっとアンチが活発というか、ログインしなくていいからね
少数が頑張っているだけということも。嫉妬深いキチガイは何するか分からんw
ログイン必須にしたら激減するでしょうし
淡海の現代知識チートって最初の金儲けと硝石生成で
後はひたすら時を待つ。残すと面倒な相手は殺せるなら殺すって位
島津も残すと幕末で活躍したように蓄財と教育能力高いので国の安定にはならないか
宇喜多も謀将イメージが強いけど、朽木政権に必要かというと裏切ったら邪魔だから処理する枠に入っているだけだと >>403
酒と石鹸イメージ強過ぎw
そううまくいきそうもないと思うけどそれはおいといて、
特産品開発、道路や船など流通整備、貨幣鋳造、金山銀山未来知識で探すみたいなのあったかな
いかんな、他の作品とごちゃ混ぜになっててわからんwww
確かにあの感想見たら普通に作者を応援したくなるね >>404
あー。硝石は自前だったねー
基本待ち戦略だな、たしかにたしかに 俺は初期のオリ忍者の無双っプリと今の役たたずっぷりの差がありすぎて・・もやっとする。
せっかく近江スタートでにレオンにならない氏郷を無理なく重用できる
立場なのにつかいきれてなかったり・・ >>407
今の忍者使えないし徳川忍者強すぎだろ
もやもやわかるわ
そーいや蒲生鶴千代くんって今どうしてるんだろう 思い出せん >>409
確かに
若いだけあって蒲生くんなかなか活躍できないこともあるし 今日はこのスレ活き活きとしてて、本来の目的に利用されてるなあ 銭(インチキ)の氏郷はキリスト狂いや、史実での弱点?を突かれた所はなるほどってなった。
主人公嫌いがハッキリしてる勢力でわかりやすかった。 >>402
>>411
それだけみんな淡海目を通してるってことだねw
>>407
氏郷もそうだし、信幸信繁兄弟とかどうなってるんだろうね 真田さんは海のお魚食べ放題な領地を貰って喜んでるのが可愛かったな
おっさんだけどw
兄弟みんな領地貰って重用されてたかな インチキは細川藤孝が誰だお前状態すぎて、他のキチガイ化された武将の乱行が霞む霞む 森長可は頭のいいキチガイだったな…あのムーブは良かったw<インチキ >>417
普通だったら、信長倒せの流れなのに
強引に代替わりしてからの天下取りにしたからねえ
激しくアホな敵が必要 最近大河をチラ見してるけど、徳川メインということもあって、
信康が有能に描かれるてるけど、これから発狂エンドなのか、言い掛かりエンドなのか気になるところ。
信康生存if小説は中々難しいのかな? >>424
粛清の原因は信長の関与より
信康のアホで自業自得説が強まってるからどうするんだろうね
主人公を有能信康にしたら何を目標にするか結構悩みそう 信長と友好関係を保ったまま家康への下剋上を成功させると言う無茶振りルート >>426
信長の義理息子だから筋は通るねw
ノブノブに思い切り可愛がられないとな >>426
三河以来の無駄な家臣の切り捨てという面もあるからねー
>>427
信長が幼女ならワンチャン(マテ
今は削除?されてしまった北条得宗家の末裔が、信康の娘と結婚して、信康家として、幕末まで生き残る話がすきだったなぁ… 豊右府か
この前アーカイブに残ってると、ここで聞いて読み直したが、あれはなんで消えたんだ? 作者退会は退会だけど、規約違反発覚が理由だったような覚えが。
違っていたらすみません。 >>428
あの時点で無能家臣は信康担ごうとしたから切り捨てただけで
タイミングとしては早すぎると言えるよね
大河はスレチだが発狂かなw 豊右府は没落していた幼少時の主人公が寺で先輩坊主にケツを掘られたんだっけ?
水沢隆広を主人公にした戦国SSでも坊主と信長にケツを掘られて、両者に対して憎悪を募らせていたけど、
転生者でもない主人公がいきなり寺社勢力を憎んで封じ込めにかかるよりは遥かに説得力あるな
ケツを掘られたのなら仕方ない >>428
幼女って織田長男かwww
オレは今の時点でたいして作品の魅力を感じてないんだよな
売りはなんなんだ? >>433
まぁ、徳姫とは夫婦仲悪かったようだから、色々複合的な要因なんだろね。
同盟といえど、半従属だし、信長がには逆らえない罠。
ifを書くなら、@信長と徳姫と仲良くして生き延びる or A通説に沿って、家康を巻き込んで武田に寝返るしかないかも。
>>436
長男よりは、のじゃ姫を想定。 >>438
のじゃ姫さんだと、家康からして死んでるぞ
ワンチャンどころかノーチャンだw >>438
武田に寝返るなら家康殺す方がよくない?
でも、こんどは武田に頭が上がらなくなるおそれも 嫁殺しや子殺しのエピソードがあるキャラって凄い使い辛そう 粛清フラグのある武将に転生ってありがちだけど
信康転生ってありそうでないな >>443
確かに信康作品みないな
武田義信作品なんかはあるね
義信作者は頑張っているようだが、かなり痛い小説という認識をしてる >>445
このスレ住人のほとんどは、あの作者の作品には途中で限界達してるんじゃない?
改訂版とか意味わかんないし
追えてる人は尊敬するよ >>378
特典のあるメロンブックスが品切れなのは事実みたい
今日、地元の市のメロンブックスに行ったら既に予約できる規定量の
予約が完了していますって言われてできなかった
最近は、忠長読みだした
戦国時代は微妙に終わっている気もするけど
一話が短いし、読みやすい
>>444
うんこくさいの方の義信作者の山内康豊や織田勝長も面白かったんだけど
削除されちゃったんだよな のじゃ改変物としては良くてもキャラに魅力が無いのがなぁ。信長を一女の子として見てもそんな可愛いわけでもないし。
主人公もただ支配者の裏に存在するって言うシロッコみたいな立ち位置だけどさ。かといってシロッコ程に魅力があるわけでもないしね。
キャラにもオリジナルや濃さを持たせて欲しかった。登場人物に関しては淡海にも言えるけどね。
個人的に信正や武衛はキャラが一人一人立ってるから好きだな のじゃ主人公は描写避けて読者に任す風なんじゃね
やってる事は確かにシロッコかもwww
予想外の人物で笑った 庶子はキャラ立ち云々の前に、竹半だけならまだしも、花の慶次の前慶と奥村助右衛門、へうげもの古織キャラ登場とストーリーの進め方できつい 庶子は殆どの人が読んでるだろうが、このスレでも高評価低評価真っ二つだからなあ >>447
淡海特典手に入るといいな
うんこくさい、ってなんだよwww
題名は御旗楯無とかだったかエタってね? 康豊のがいちばん好きだったな、まだアーカイブなら読めるんだぜ ああ、山内一豊の弟だったか?
いい感じにまとまってたよな
探してみるわ ぱ、パクリを指摘するとのじゃ姫は信長ちゃんが恋姫のパクリになっちゃうから(震え)
ま、まぁパクリだろうがインスパイアだろうが上手くキャラを立てていればいつかはオリジナルになるだろうし。のじゃ姫はもう少しキャラを生き生きさせて欲しい。
何処かで見たことあるようなキャラが魅力を無くして、ただ話してる感じが拭えない。
特に主人公がインテル入ってるじゃないかって位に知識を持ってるのがね。その知識も機械的に覚えているみたいでどうにも。スマホを片手に持ってるイメージしか浮かばないんだ..
ついでに俺の好きな作品のキャラ批評を書くと
淡海は淡海で人物が多くて一部の登場人物しかキャラがたってない。文の初めに誰の視点か明記されてなかったら誰か分からないと思う。というより有能と無能の二極しかいない。
庶子はへうげものを丸パクリしてるけど掛け合いが上手いから好き。
不快と言われる主人公はただのストーリーテラーとして見ればいいんじゃないかなw狂言回しでも可ww
武衛は会話をしている小物も大物もキャラがあるから大好き。特に謙信と景虎なんてまんまヤンとユリアンだけど凄く面白い 押し付けがましい長文ウザい、と思ったら、絶対翼くん叩くマンの新戦法なのか? >>448 でのじゃdisるも賛同レス貰えず、やんわり窘められたにも関わらず、>>456 で懲りずにdisるわ
似つかぬ恋姫パクり主張などアホかと
この空気の読めなさ感はアイツだ
粘着キモ過ぎ 自分なりにスレに挙がっていた小説内のキャラの悪い部分を考察してみました。
批評のつもりでしたが..気分を害して申し訳ない 言葉足らずですみません
私は戦国恋姫ではなく恋姫三國志の袁術と似ていると思い書きました。
私がそう思っただけです。失礼しました >>456 >>459 >>460
あんたが碌々読まずに延々とキチガイじみた翼叩きしてたのは住人は知ってるんだ
だから、あんたのカキコに同意見だったとしても、キチガイと同類と見なされたくないから、賛同レスつかないのがわからないの?空気読めなさ過ぎて草生える
歴史物の敷居あげたとか叩いてたが、翼レビューで打ち上がった藤吉なんかもあるし、低いptの作品に小まめに感想入れて応援してるのは、知ってる人は多いはず
ウザい書き込みしてないで、お気に入りの作品にレビューでもしてやれよ 庶子は腐女子臭がキツすぎるのとパロディというか既存商業作品におんぶにだっこなのがなあ
本人じゃなく親が転生者というのもタグよけの脱法転生って感じで >>463
前に誰か指摘してたが、作者の性癖押し付けられてる感じで腐臭キモい 渾身一擲みたいに脳内でネット検索できるチートがあるって設定の方が
かえって現実味があるんだよな
少なくとも、戦国小町や三田並みの記憶力は、俺にはない 小町はスマホに突っ込みまくった電子ブックを電池切れる前に書き写してたな
最近のJKは手回し充電器も持ち歩くのだろうか 小町は電子と物理両方の書籍を持ち込んで拠点で情報の整理もできるからその対象外だな >>463
少し前の更新で親も転生者じゃないってやってたな
身の回りにたまたま現代知識を持っている人がいてその人との交流をきっかけに
現代知識を持つ人を探し出して自分の知識にしたっていう
だから、本人達は前世知識を持ってないって >>465
三田は、拳銃の設計してたな
感想欄のねーわの突っ込みに『作者の記憶力をベースに登場人物の能力を(キリッ)』
基礎技術もない戦国時代にアホかと >>468
まだ庶子はそんなタワゴト吐いてるんだ
作者も大した歴史知識ねーから矛盾出まくってんのにwww 小町はwiki臭いのはわかるけど、登場人物や人間関係の描き方がうまいから
楽しみにしてるけどなあ
wiki箇条書きじゃなくてストーリーにはなってるんじゃないかと
足利義輝をああいう使い方してるのはおもしろい
まあ濃姫とかうざいんですけどね >>466-467
そういえばスマホ使ってたっけ
ただ、スマホ使ってなさそうな義輝の知識の凄さは仮にも歴史的人物だからなのだろうか
連載始まった時期が、東日本大震災の記憶が鮮やかな時期だったから
手回し充電器を常備していた人がいること自体は、違和感ない気がする 剣豪将軍はT2にハマってバイク乗り回しながらモデルガンで遊んでてお周りに怒られたんだっけかw
どんな運動神経してるのかと突っ込みたかったが、戦国武将って不整地を走る馬に乗りながら弓を射って来る変態生物だった 当時の現地人が必死に頑張ってるだけでずるしてるわけじゃないっていう作品にしたいなら最初から札をオープンにすればいいのに
竹中半兵衛にブラを着せて弄りたいとかいう腐った欲望丸出しな行動にも言い訳付けたのかね? >>474
つか、剣豪将軍の剣豪自体が疑問視されてるからな
まあ、前慶と可児才蔵同レベル戦闘力な小町だからそんなもんだろ、とも思うけど >>475
庶子の作者は露骨なヒキがマジウザいしな
こんなお話考えた私SUGEEEE的な >>471
自分で書く際の参考にしたいから聞くが
具体的にどの辺が歴史的知識の無さが原因で矛盾しているのかね? >>471
いろいろあんじゃね?
既に流し読みにしちゃったからもう細く読んでないけどこのスレで出た話題では
右回りを時計回りと説明したり
江戸時代発祥の今孔明の異名を、秀吉が活躍する前の半兵衛に使ってたりとか、
秀吉が織田家に取って代わるような出世を予見したような描写とか
未来知識ないと説明つかないだろ >>479
なるほど
そういう細かい点までチェックできそうもないし、歴史小説風異世界ファンタジーにしようと決めた
ありがとう >>466
描写からして主人公のいた元の時代って数十年位先の近未来っぽいから
充電器なくてもバッテリ容量はそれなりに十分そう
まぁ尾張美濃に磁器に適した陶土が無いとか主人公がぬかしてるんで、微妙に異世界の日本?w >>456
信正のゲヒ殿や前田慶次が批判されて、まんまヤンな謙信の武衛が何であんまり批判されないのかと考えてみたけど
あれだ、武衛はひねってるんだよな。直接、信正のように明らかに他の作品のキャラやその解釈をそのまま当てはめたんじゃなくて
謙信にヤンのキャラクターをあててる。青地茂綱の逸話から沈黙提督化させたり明らかに銀英伝のキャラ参考にしてるんだけど
ひねってあててるから、パクッってる感がないんだよな。ちゃんと銀英伝のキャラ参考って書いてるし
信正のゲヒ殿と大宮との最後の会話なんか好きだったんだけどなあ。いろいろ鼻につくところは確かにあるけど、掛け合いは私も好き
恋姫の最初が発売されたのが07年か・・・年取るわけだなあ・・・ >>481
小町に今更ツッコミ入れてもキリないだろwww
磁器に適した陶石は瀬戸で取れるんだっけ? >>479
そこまで気にしてたら技術や経済とか西周あたりが
造語的に訳した概念全部気になって何も読めなくないかな?
って不思議に思うんですの >>482
ガイジに養分補給は気をつけな
まんまキャラ使ったらキャラパク乙となるわな
それで人気取れると思ってるフシがあるから、庶子が叩かれるんだろうと思うね >>481
この前、美濃焼メーカーの不法投棄残土が大雨で流出して
中央道が通行止めになってなかったっけ? >>483
やっぱり手を広げすぎなんですよね>小町
百科事典の限界が作者と小町の限界というか。突っ込みだすときりがないという批判ももっとも
いまさら手を狭めるわけにもいかないだろうしね。まあ頑張ってとしか
>>485
やっぱそのまま当てはめるかどうかなんですかね。
キャラのモチーフとか明らかに参考にしてても、やっぱりどこかで独自性があるのかどうかの差?
信正のキャラはよく云えば正統派、悪く言えばどこかで見たことある感じ。でも個人的には結構好き。王道もの少年漫画みたいで(鼻につくというのもわからないではないけど
武衛は、うん。よくまあ、そんなこと思いつくなとw。史実よりなのに人物の解釈にしても、歴史的な事柄の解釈でも、よくあそこまでフリーダムにw 美濃焼…陶都…うっ…頭が!
続きは読めないのかねあれ 2巻確約です、書籍化うちで!
1巻が予想より売れてません。2巻最小部数で出すとこんだけ赤字になります
出さなくていいですよね?ね?
作者は心が折れて、ファンタジーもの書いてます >>487
武衛作者は歴史人物を独自解釈して銀英伝をパロってるわけじゃない?
それだとここの住人は歴史好きだけあっておもしれーってなるさ
丸パクは単に魅力的なキャラ生み出せないんだから差は歴然だろってなるわな >>487
気を悪くすると申しわけないんだが、信正って王道少年漫画風か?
主人公は流されタイプで目標とか目的とかよくわからないし 信正はこしゃまっくれたクソガキの裏に母親(作者)が透けて見えるのがとても嫌
今孔明で限界に達したのでそれ以来読んでない >>490
なるほど
>>491
主人公の成長?の過程がそれっぽいなあ(長島一向一揆戦)とか思ったんですよ。
異論はあるのはわかる。あくまで私の受け止めだから 庶子の信長はキモい笑いだしボンクラぽいし、
信長好きのおれは納得いかないwww >>492
あー、庶子もエクソシスト案件()だったかな? >>492
あー、庶子もエクソシスト案件()だったかな? >>498
でもそれやめちゃうと、信正の信長のキャラクター薄くなりすぎません?w
調子のいいときは奇声で調子の悪いときは普通の笑い声とか言う感じだったですね >>498
笑い声以外に信長キャラ付けしようがいくらでもあろーがwww
主人公立てるためにしょうがないのかもだけど行動がヌケサクなんだよな
ま、庶子に多く望んでもな 庶子は裏でコソコソ動いてる母親の方がってのはあるな
ノッブをたぶらかし安全圏、息子を操って代理sugeeeからの戦国を高見の見物かよ
ブラック時空とクロスして情け容赦なしの武田の足軽とかに回されて
偉そうな女だから回してみたけどBBAだし気が狂ってるしこいついらなくね?と着物だけ剥がれて戦場に打ち捨てられて欲しい 外来語の言い換えで英語由来のカタカナ語が漢語になるだけとか、えーって思うよな 信正の信長は重要な政治的判断や史実で行った事績の幾分かを架空の息子に吸収されているせいで本人は決断力やカリスマ性に欠けるイメージ
いわんやその息子の信忠をやなんだけど、信忠の方も兄貴に対して天下人目線で選ぶるポースを取るから親父以上に小物臭いというね
そら、作中で何で信正が天下を狙わんのだと言われますわ >>501
最初は絶妙のポジションの転生者だとおもったんだけどなあ。
親離れ子離れして信正中心で話が進みだすと、逆に話に絡ませると今度は不自然になってくるんだよな。どうしても 一度聞いたのだが満足な答えが得られなかったので、も一度聞きたい
織田長男の魅力を教えてほしい
読み始めたところだが、まだイマイチなのでね
たどたどしく舌足らず信長以外にはないの? >>503
それなんだよ
ノッブがポンコツでおれは悲しいよw >>501
信正母へのヘイトが尋常じゃない件www
わかるわー >>511
床板って織田長男か?
どんなやつだったかな? >>488
もったいないよね
モヤモヤするけど、復活は無理目な気がする 叩かれ要素満載な庶子に何を今さらと言う感じ
もちろんこのスレでも好きな人もいるけど
オレも苦手だな >>512
たしか少し前に話題に出たやつで、山内康豊主役のやつだったかな >>517
もともとは、江戸期に半兵衛の息子が、親父ageしたときに、
劉備における孔明のようなもの、と表現したのが今孔明のルーツだろうな
秀吉の半兵衛に対する三顧の礼も息子の親父ageの創作らしい 結局織田長男の魅力はたどたどしい舌足らずの信長に尽きるということかwww >>505
転生NAISEIものが好きなら楽しいって感じか?
信行は、途中で挫折したが長男はまだ大丈夫ってぐらいの感覚
男装少女がもともと好きではあるが信長が女と判明する前から読んでる
信長が女って作品は、過去にオフラインで複数読んでいるしね
琉球第三王子や庶子・六角異聞・淡海・ブラック・三田・忠長・鶴松なんかも読んでるので
その辺の歴史はにわか程度に好きで、NAISEIもの好きにとっては面白い
って感じかな?
細かいことまで気にする・ちゃんとした知識がある人には合わないだろうね >>522
ありがとう
のじゃ姫好きだし、女信長は別にNGでないよ
NAISEIはそれほど好きではないかな
信行はおれも挫折したけど、もう少し読み進めて見るよ キモオタで現代知識と戦国知識で
俺スゲーできない牛殿が愛おしい 歴オタで現代知識と戦国知識で
俺スゲーできない大軍師初音さまも好き >>524
牛殿も不安定だが、作者は輪をかけて不安定だからなw
完結する気ないんじゃないかと思ってきた
当たったときに爆発力は素晴らしいけど
>>525
初音さんかわいい! なんでや
あのロリエルフ、現代知識SUGEEしてるやないか経理として 長男はモニョ展開と言い訳がましい前書き前書きが苦手 長男は兵数インフレがどうしても許容できなかったな
戦国ものじゃないけど同じ理由でトカゲといっしょも駄目だったわ >>528 >>530
考証頑張ってるつもりなんだろうけど、明らかな誤りが指摘されているのに、
どうしても自説を曲げないからおかしなことになる
あれはないわー 長男世界の信秀は打ち出の小槌だからな
頼めば何万貫でも出してくれるから全部うまくいくんや
何せ異世界転生()だからな >>532
異世界転生()www
幼女信長を叩かれてもパラレルワールドという言い訳にするためだしな
武将の性別が変わっただけなんか単なるif設定なのにそういう姑息なとこがね みんな庶子嫌いなのかw俺も大嫌いだ
主人公母子がウザいし、腐臭がキモイし、女キャラの大半が鬱陶しい
慶次と助右ヱ門が友人ていう花慶設定が出たあたりで切った >>534
庶子はかなり読んでしまったから、結末は気になるけど、嫌いな人はスレに多いだろうね
俺もだ >>534
前慶で切っておけば良かった
へうげものの古織などアホかと 無関心より嫌われてヘイト集める方が勝ちやろな
キモイ所はスルー耐性のお陰で耐えられるし
今では一周まわって面白くなってきた(キモイけど
毎日の更新が楽しみです(棒 庶子に腐臭って特に感じてないな
いや、男にブラはさすがにダメだけど
長男も楽しく読んでいるし、感じかたは人それぞれなんだろう
秀孝の男の娘版までいくと、さすがに来たけど、完結まで読んだ 三国迎夢奇譚で出た楊慮ってそんな有能な人物だったのか
ぐぐっても17歳で弟子数百人とかくらいでよくわからない >>538
メンズブラ竹半を弄って喜んでるのが腐臭と指摘されてんだと思うが、人それぞれだしな
長男の楽しさはどこにあるの?おれも523と同じでまだよくわからないんだ >>537
タフだな
毎朝読んであらすじを書き込みして欲しいw 庶子好きだけどなあ
暴走族や初期淡海に続く久々の戦国ヒット >>542
庶子読者は俺は好きだけどなんで嫌いなの?という話を繰り返しすぎ
好きな部分や嫌いな部分を語るならともかく
何でお前は嫌いなのとか問いかけてどうすんのよ >>539
かなり有能だったんじゃない?
弟は嫌われものだったけど、それを省みても好評価の資料多いみたいだし。
それか長宗我部の信親みたいなもんかな?才ある若い者が死後にそうなったみたいな 庶子の男にブラってのは腐女子的にプラスなの?それともギャグなの? >>543
まったくだ
昨日、見てたら少年マンガ風のキャラ成長があって会話の掛け合いが楽しいと言った一人の主張しか出てないしな >>543
なんで嫌いなの?なんて言ってなくね
書いてないレスか何か見えてんのか? 庶子は毎日更新してるし、ランキング上位だから読んでみて、切るまでではないな、と思っている人が読んでる印象 >>552
母親とコンビのその立ち位置自体が嫌われてるんだけど
そこが好きだっていうならそれらの意見に納得なんてできるわけないか >>542
庶子は総合70点くらいの作品なんだけど
-30点の部分が文章の拙さとかじゃなく
キャラ設定のウザさの所為じゃないのか
それで嫌いな人は大嫌いなんだろ
ちなみに俺は好きだ >>554
書いてもいない事に噛み付いてきたりやたら敵対的だな
母親とセットも言ってないが話出来ないタイプって言われないか?
お前さんの中では繋がってるんだろうがついていけん
庶子の母親と主人公が嫌いなのは分かったよ >>555
それだけなら読み続けてたかも
悪意あるミスリードや迂遠な展開がプラスされてアウトになった 庶子は、詐術と言っていいほどの展開するからなあ
シリアスと言ってながら、花の慶次やへうげものキャラ出すかね、とも思うし >>557
浅井久政の用意したネタを否定しておいて
実は転生者のお友達でしたはヒデー落ちだったとは思う
でも、俺的には許容範囲なんだよなぁ・・・ 庶子なんざ、商業作品のキャラパク乙時点で30点以下の駄作に決まってんだろwwww
アホくさ >>560
その件は、感想欄荒れかけたんで慌てて書き直したやつじゃないか? 世の中には
ゴミ溜めの中にも美点を見出すタイプ
がいるんだよ >>562
どっちか書き直しが入ってる?
毎日、チェックしている筈なんだが >>564
うろ覚えですまん
アップ後改稿じゃないかもしれないけど、感想欄での反応を見てた覚えがあるんだよな この戦いで部下をなくすことになる
なんて地の文なんかは詐術だよな
その時点でノッブ生存確定じゃないか >>562
元からそういう設定だったって作者が書いてた気がする。
あれって昔近江に狂人(転生者or転移者)がいて久政は報告を聞いたけど狂人として片付け、放置した。
↓
信正との対話の際に久政はそのネタを引っ張ってきたけど信正は事実に動揺しつつも押し込み隠居させる手筈は整っていたので強行した。
↓
久政はもう敗者の位置にいるので何も言えない。真実は闇の中
俺は最新話まで読んでそういう流れだと認識してる。
というか叩きが異常だなwまたのじゃ姫みたいに荒れそうだから誰か話変えてくれよww >>570
毎日チェックしてる人が正確なんだろうな
ひでえって記憶はあるのだが 更新再開待ってる作品の話にするか
淳于瓊と牛はいつまででも待つよ >>562
そういう設定がありました、と後で感想欄でエクスキューズしたんじゃね のじゃの場合と違って
庶子は叩かれる要素がたんまりな作品だからなあ
だが、ずっと叩いてるのも芸がないだろ
誰か織田長男の楽しさ教えてもらいたがってたよな
誰か教えてあげとくれ >>572
淳于けいはずっと待ってる
宦官が力を持ってて、党錮の禁の時期に絡むのとか楽しかった
三國志は二次創作がセーフな恋姫があるから大抵はそっちに行っちゃうけど女体化無しに進めてる作品だから珍しかった
そのために宦官が力を持っててブイブイ言わせてる作風もまた珍しいし >>575
織田長男はマイナー武将に陽が当たるところじゃない?作者も歴史について勉強してるみたいだからそんな矛盾はあまり無いと思うし
地理が細かすぎて把握出来ないところもあるけど戦闘描写は動きが分かりやすいから良いと思う
信長が女児でなぜ信行が嫡男でないのか
という問題視された件を今後にある程度、納得出来る理由を読者にも示してくれるなら面白さに期待が持てるところかな? >>577
なるほどねーオレは途中断念組なんだ
上でもちらと書いたんだが考証頑張ってるのは認めるんだが、なんか中途半端
兵数だったかなー明らかに違うだろーってとこを、
自説を強引に通すあたりで読むのやめちゃった
信長姫はこのスレでも話題になってたけど、まだ納得できる説明がされてないのか >>576
淳于瓊はほんといつまでも待ってる
牛は書き直しでコメディ要素ががっつり削られちゃったからなあ
歴史ジャンルには入らない気もするがなんとかして朱き帝國が再開してくれないものか >>577
ありがとう!
やっと具体的な楽しさがわかって嬉しい のじゃ姫は初めからそういう世界だから仕方ないねで済ませる
長男は女である事を隠して嫡男であると振る舞うに足るものが皆無
そもそも信長の息子はいるわけで
長男も初めから女子相続可能な世界にしていれば誰も文句言わない 貴族になったが〜、もうエピローグにして終戦処理の描写でもいいよな…w 俺は兵数の件で長男評価してないけど、長男でなぜ信長が女なのかって理由はまだ作中で伏せられてるところだから、
そこを批判するのはちょっと違う気がしなくもないな
まあ多分納得できる理由はなさそうだけど 長男って書籍化するんだよね?
予め女信長の件を編集通していたのか
他人事ながら気になってしまうな >>584
納得できる理由を用意出来ないから
ジャンル変更したんだと思ってる >>582
信秀の息子なw
幼女信長に出産はかわいそうだw 織田長男の兵数問題は、信行の敵対陣営強化チートを思い出してアホらしくなる
信広の松平広忠しかり、信行の足利義輝やキリスト教神聖同盟しかり、主人公陣営を強化しすぎたから敵も強化しますってアホすぎ
主人公がそれまで努力や懊悩の末に地力を蓄えてきたのに、敵の兵力や国力の変数を改竄するようなズルをされると読んでいて馬鹿らしくなる >>587
あw
長男は信秀をチート連呼するのも気持ち悪いんだよなあ 30万字近く読んだところで
いきなり女ですってのはルール違反だと思うな
伏線なんてのは読者がわかって伏線だろう 幼女信長っていうと幼女に転生した方の信長さんを想像してしまう いつまでも隠せるもんじゃないし、男子一杯居るのに女子のノッブにこだわる理由はなんだろうなとは思う >>589
ブラックの作者もそうだけど、単に強い武将をチート連呼するのなんなの?バカなの?
チートって違う意味だろと突っ込みたくてたまらないw
>>591
政子さんのは面白いな
イマイチpt伸びないのはやはりTSだからかな
もっと評価されてもいいと思うのだが 自分がそうだと言うのはどうともないけど批難の意図もなく他人をチート呼ばわりするのは嫌だな >>592
ロリ信長を全裸に剥くシーンを描きたかった、とかって前書きだか割烹だかに書いてあったぞ >>591
尼将軍転生は面白いんだが完結しちゃってるのが最大の欠点だな 武衛、ようやく史実と違う変化!と思ったら「畠山昭高の暗殺成功!」
・・・だれがわかるんだよこんなのwww
南阿の夢の作者の徳川忠長。やっぱりなんか、いつもの感じになるのかなあ
粛清回避という目的は明確として、どうするんだろこれ
義龍と二階堂はいつもどおり。水源の島津の新作、やっぱりいつもの水源作品
私の好きな氏郷パパ主人公の頑愚殿の決断、ランキングあがってきてすっごくうれしい。 >>598
このシーンを書くためにこの小説を書いてるだったかな
ビックリしたでしょ?
と読者に思わせたかったのか意図はわからん
ガチロリかもしれんなw >>596
エルフさんとリーゼントと尼将軍信長が同じ作者と知ったときの衝撃 >>593
あの作者さんは尼将軍もマルティストも今書いてる転生チートファンタジーもほぼ同じPtだから、なんつーか固定層向けなんだろうな
歴史ものやめてなろうデフォの転生チート書いたら高ポイント書籍化だったらちょっと寂しいなあと思ってたので、作者さんには申し訳ないけどちょっとほっとしてるw >>588
信行はもう戦国風ファンタジー枠だな
京の都を落としましょうぞー! えい、えい、おー!
都を燃やしましょうぞ! えい、えい、おー!
と狂乱する側室には、腹を抱えて笑ったよ まあリアルタイムの方が実況感覚で語りやすいのはあるよね >>601
あの作者は歴史センス結構あるからね
ツイッターのユーザー名が『大軍師初音様』なのが和む >>593 上
地の文で「なぜこの武将、大名はほかの大名に比べて強いのか、優れているのか」というのを長々書くより
「チート武将」とするほうが楽だからじゃないですかね。織田信長とか毛利元就とかなら、まだ名前が出てきただけで「ああ強そう」というイメージできあがってるけど
地味だけど有能なの、ブラックなら鍋島とかだとね。ゲームみたいに数値で表すわけにも行かないし(なろうのゲームへの転生ものじゃ数値でやるのもあるけど
個人的にチートですますのは、妙なカタカナ使わないでほしいという立場なので好きじゃないんだけど >>597
パパ乙!
立志伝の商人がーってのは読んでる? >>605
そもちーとってズルなわけだし
別に武勇兼備の名部将とかでわからないか?
って思うよ >>606
なぜばれたw
ランキング1位のあれですね。よくある転生なりあがりものだとするならファンタジー分野にも結構あるような気がします
一話が短いのでまだなんとも。今のところ、どこかでみたような展開ですからね。
まあがんばってくださいという様子見の段階 女体化については長男作者も考えているんじゃない?
自信ありげみたいだし。俺もどうなるか楽しみにしてるけど主人公が知りたがらないスタンスだから読者に理由が明らかになるのも到底先だよね。出来るだけ早く教えて欲しいけど...
そういう意味で楽しみとして気長に待つことにしてる。
動員人数は歴史物の一番の難題だよね
桶狭間を初めとした有名な合戦でも正確な動員人数がわかっているわけでもないし。
そこに疑問や違和感を持っても仕方ないから割り切って読んでるよw >>609
サンクス!
文章は書籍化作家だったはずだから問題ないと思うがまだ序盤戦か >>607
そりゃそうですね。いわゆる読者への歴史ものへの敷居を低くするために「チート」と表現しているのかなあとも思いますが
逆にこれが癇に障る読者もいるわけで。私としては戦国にかぎらず時代劇ものならそれに似合った言葉使ってほしいとは思う
転生ものならある程度はしかたがないにしても。 >>600
マジかい!?
知らんかったわ!センス有りまくりだろ... 翼くんエッセイでセンゴクの上杉謙信プーチンなんて書いてあったから
センゴク見てみたら
プーチンどころか部下にレーニンみたいなのまでいて大笑いしたわ
スレチすまん >>600 >>613
意外と知らない人もいるんだな
作者の他の作品気になってチェックしてるからすぐわかって
3作読む流れだったから 信行どー収拾つけるんだ?
信長殺したところか今回の一騎討ち将軍討ち取りで終わらせりゃいいのに >>614
そんなこといったら仙石は山中鹿之助はスタローンで、湯川直光(誰だよw)はマラドーナだぞwww
あれぐらいふりきったらもう最高w >>593
ブラックは割烹でそのあたりの顛末書いていたぞ
元々『信長の野望』のオリ武将(もちろんツエー仕様)が史実武将にぶち殺され続けた結果としてのチートらしい
創作原点がゲームで、しかもチート食らっている(島津義弘の三段撃ちや上杉謙信の騎馬突撃)からある意味間違っては居ない
で、読者からのツッコミにチートの言葉改定しようとしたら、今度は「チートの言葉の方が良かった」と読者からツッコミが入って改訂作業中断
あそこでエタらなくてほっとしたよ >>610
長男の動員人数は通説をぶった切って自説をごり押しした根拠があまりに無理筋なのがアレだったんだけどね
「フィクションなのでそういうものと割り切ってください」って言われてたらまあしゃあないで割り切れたんだけどな >>618
そこまで説明されたら気持ちもわからんでもないけど、
作者のゲーム状況なんてなんだそりゃの話だわ 個人的に二階堂の方が軽めで義龍の方が重めなイメージ
二階堂は目立たないようにと言いつつ中央に目つけられてそう
義龍は毎日更新じゃなくなるのがどう響くかだな
ただ、朝倉景鏡とかメジャーどころの同年代も出てきたから楽しくなってきた感はある
キャラ付けも通説の範囲だけど独自に頑張ろうとしてるのは○ 生前歴史ゲーが好きだった転生主人公が。
実在武将を好きだったゲームでの特技や能力値を思い出して、チートとか狡いとか喚くならまだ分かるが
歴史オタだけど、ゲーム好き設定とかない転生者がチートを連呼するようなら違和感あるね。
そんな作品あるか知らないが 義龍も痛いタグついてんなwww
斎藤道三がチート、親世代が大体チート >>624
チートって単語を日常で使うのはゲーオタかアニオタくらいしかいないだろうからそれは分かる気がする
それに関連することだけど
転移者の主人公の言動で萎えるときあるよね。その言葉使いや単語が周囲の戦国時代の人々に移って使われるのも登場人物達がなんだかバカになった気がする。
そんな中で例外はリーゼントとサッカー少年が信濃だか甲斐に転移するやつww
サッカー少年は文字数少なくて読みにくかったけどサッカー関連は楽しかったなw
足軽達とのサッカーも楽しくやってたし。ちょっとした和みだった 尼子の姫と、ふりてんつもると、いそしめ信雄くんの更新マダー? たまに尼子再開を強く望む人がいるけどそんなに面白いの? 特殊性癖のない大友みたいな感じだから需要はある
大友のが面白いけど ブラック戦国は主人公が暗殺におびえるくせに大友領地に戻ったりなんだりするのが意味不明で読めなくなった
三好の評価が馬鹿高くてそのまま居座れば何の問題も無いのに
九州なんていう僻地から畿内に軍を送れるわけが無いにさ
もう100話以上読んでないやw >>633
ゲーム脳だからバランスがいろいろおかしいんじゃない? >>635
水源作品だから
いつも通り淡々としてるという噂 >>632
ありがとー
ところが、その大友がわからないんだよw >>635
水源作品はヤバいと言われてるから読んでない
一応飛んで見に行ったけどあらすじ読んでブラバした...
どういう意向でデカデカとwikiって書いてるか知らないけど分かる人いる?
参考としてwiki使ってます!ってことなの? >>632
薩摩のことをネットだけで調べて書いてるので
地元のもんからするとビミョウ
感想書いてる人が書いた方が面白いかもしれん >>637
正式タイトルは大友の姫巫女だな
通称大友ビッチ。ブラック戦国の人の作品と言えば作風の見当はつくかも
大友の面白さがわからんという意味だったらすまん >>638
島津は劣化小町って感じ
戦闘描写というより全体に淡々としているし
半分くらいwikiっているページがある 639だ
間違った
>>632ではなく >>635 >>641
そりゃあ、凄いなw
読まなくていいや。 ある程度のボリュームがある面白いオヌヌメ教えてクレクレ
腕白関白ってのは読んだ >>644
腕白以外に読んだことないの?
あとは好きな時代とか人物とかわかるとすすめやすいぞ 尼子も加点部分が少ない作風なのに引っ掛かりを覚える減点部分が多い作品だな
途中で耐えられなくなった 改訂版の宇宙要塞は酒造するのか、相変わらず品種や需給は気にしないのな
帝國召還を代表例として、改訂するならまずは完結してから出せばって思う
出発点、着地点に途中経過まで掴めてると修正も遙かに高品質に仕上がるぞ
その分だけ手間は掛かるけどね……作者自身が手間を惜しむ作品なら改訂版なんか書く必要はない >>633
あの時は
・畿内にそのままいたら毛利爺の流言&日々レベルの上がる暗殺工作でやばそうだった
・身内武将の何人かが大友宗麟より「監視&場合によっては刺客…」のキャラだった
からだったと思う 八戸はなんでよその地方の戦争をあんなに時間かけて書いてるんだ
信長にはスナイパーライフル教えて数行で放置なのに 『戦国転生 八戸政栄の野望 どちらかと言うと開発日記』は常陸国争乱編が始まってから急速につまらなくなった
ここ50話ぐらいはもう完全に『八戸政栄の野望』ではないし、どちらかと言うと『佐竹義重くんの野望』で『八戸政栄の手伝い戦日記』だろ
さらに言えば、分家・支流の出であるとは言え、同じ河内源氏義光流の同族であり、既に一家の当主としてその実力・実績が他国にまで
鳴り響いている主人公に対して、元服・初陣すら済ませていない徳寿丸(義重)とその小姓たちが、無礼な態度を取り続けているのにも鼻白む
主人公が毒飼いされていた佐竹義昭を助けたことすら恩とは感じていないようで、義昭不予の報せを城外に漏らさせないという名目で主人公ら
一行を城内に抑留したことを奇貨として、「四の五の言わずに、お前の知恵を貸せ」「佐竹を助けさせてやる」「条件?何て無礼な奴らだ!」と
言わんばかりの義重とその取り巻きの糞のような態度で、主人公が自分のためではない手伝い戦に強制参加させられることになり、
そんな調子で約2年間、50話以上にわたって糞みたいな他人のための戦が続く糞展開はマジ勘弁なんだよ
義重なんて主人公の諱を何の忌憚もなく呼ぶし、もう完全に家臣か何かと勘違いしているだろアレ
ついでに、小姓の中に車斯忠とかいう俺の大嫌いな武将がいて、そいつがまたイメージ通りの嫌味な脳筋野郎というのも佐竹編で辟易する理由
さっさと佐竹の手伝い戦を打ち切って、話の本筋に戻って欲しいと切実に思う Twitterで高鳥居城の戦いの短編を勧められて読んだけど、立花宗茂が頭部に被弾するエピソードは史実なんかな。
当方、東北で九州の小さな戦いに詳しくない……。敵側から見る宗茂の運にも恵まれたチートが癪に障る描写が良かったです。 佐竹義昭が毒飼いされていたのは『三田一族の意地を見よ』の方だったわ
今確認したら、『八戸政栄の野望』の方では矢傷からの感染症をペニシリンらしき薬で治療していた >>654
同意
佐竹が繁栄しようが滅亡しようが関係ない
関係ない事をノロノロとやっているのでストレスが溜まる
明らかに筆がのってないのがわかるので
これこそ改定すれば良いと思う
大体、佐竹が強大化すると軍神さまが遊びにくるじゃん そういや、北条一族って追ってる人いる?
京の行きだか帰りだかに、直虎引っ掛けた辺りで読むのやめたんだけど 北条一族ってなんだ、と思ったら三田一族の事か。なんか途中で読むのが辛くなって止めた >>651
宇宙要塞は書いていた内容でツッコミがきつくて続けられなかったから、打ち上げ直しただけじゃないか?
プロットなんてハナからないないと思うぞ
つか何でもありの作品の内容のアレコレ考えても意味ないだろ >>あの時代でスナイパーライフルって無理くないの? >>655
被弾と言っても、直撃じゃなくてかすった程度だよ
小野鎮幸の方のエピソードの方が壮絶 >>661
主人公は東北に溶鉱炉と製鉄所つくって、
火縄銃改造して狙撃銃にして雑賀と信長にプレゼントしてた まあチートに対して無理とかいうのは野暮ってもんだと思うんだがな >>664
マジか
鉄鉱石?砂鉄なのかなあ
森林破壊待ったなしになりそう
旋盤とか薬きょうはどうするなどツッコミ欲そそられるなw >>665
野暮っちゃ野暮だが、技術レベルあってなきゃ
ドラエもんいましたでいいべってなるわな >>667
転生チート主って時点でもうドラえもんと大して変わらんという考え方でいいだろw >>668
うん、ドラえもんでいいんだけどさ
ドラえもんがタケコプターなしに飛んだらいけないと思うのw
そういうこと言いたい 現代チートを導入し過ぎて話を転ばせなくなったのかな? >>644
ではボリュームある完結済み作品で私の好きなのと、ある程度人に薦められるもの(腕白関白お好きとのことなので時代物のぞく)
・加賀100万石に仕える事になった(完結で全132話)
前田利家に仕えるオリジナル主人公。通称禿げ饅頭。戦場には出ない。
軽いタッチと思いきやあちこちの伏線にドラマ。ラストは賛否あるだろうけど私はすっきり終わらせててよかったと思う
有名武将との絡みどころもあり。
・影武者/エルフ/マルティスト -丸太で戦う戦国記-(完結。全42話でおまけあり)
転生してTSしたエルフ娘、タイムスリップした元国会議員、怪力無双の丸太オタクに憑依した3人を中心に、戦国初期の関東を戦います
3人出てくるけどみなキャラクターや個性が生かされている。関東戦国時代の知識がなくても読める程度に解説してくれるけど、くどくない
地図もあるのでわかりやすい。ちょうどよいバランス。
・乾坤一擲(完結・全150話でおまけたくさん)
織田信長の弟である織田秀隆に憑依。王道ものの織田家の天下取り。
内政要素も海外進出要素もあり。なろうで期待されていそうな要素をおおよそ網羅している
だけど陳腐ではなく程よく切り捨ててまとまっている。
完結していないのなら「異世界から帰ったら江戸なのである」
オリジナルのファンタジー要素は正直うっとうしいけど、とにかく粋で知識量が半端なく、なにより面白い
ただいま続編連載中。この作者さんのイエスキリストインド味とか、オール(略)キラとか、外れなし >>629
いそしめ信雄くんなあ。あれはもったいないなあ。ミスターブシドーになってる鬼武蔵とか、やたら戦に強い織田信張とか
私の見た範囲内でだと、信雄と雪の夫婦に着目した最初の作品だと思ってる
桜井信親の中篇とか武衛に出てくる茶筅と雪の夫婦とかの
>>669
>ドラえもんがタケコプターなしに飛んだらいけないと思うのw
なんていう絶妙なたとえwww 自分が戦国時代に生まれ変わっても
椎茸栽培も、石鹸生産も、土硝法での火薬づくりも出来ない自信はある >>624
理想郷版の腕白関白がそれだったな
初対面の時に信長の野望の能力値を思い出してた >>669 >>672
>ドラえもんがタケコプターなしに飛んだらいけないと思うのw
それだよな
ルール無視で何でもアリだと萎えるね >>673
椎茸、石鹸って知っててもすぐは無理だと思うな 椎茸は無理だ
数年間人一人を延々と仕事に就かせて、原木の切り出し椎茸採取とかする余裕が必要だ
石鹸はぐちゃぐちゃの固まりが甘いのなら割とすぐじゃ無いか >>678
椎茸はマジ無理だと思う
グズグズのシャボン玉液もどきならできそうだけど
苛性ソーダみたいな強アルカリがない場合
売り物にするにはかなりの研究期間が必要かなあ
グズグズ石鹸売っちゃう?流通も既存の座と揉めそう
対策取れないときついかもね >>671
オヌヌメありがとう
とりあえず上から全部読んでみます 白馬八方温泉みたいな強アルカリ温泉あるだろ
下呂もアルカリだっけ
苛性ソーダ代わりにならんのか?
誰か試してほしい >>674
なんたって日常会話すら難しい、現代語と違いすぎる
筆談しようにも崩された字は読み辛いしな >>682
ある程度の上流階級ならカタカナ使えないかな? タイムスリップ系だと現物や(電子)書籍持ち込み
逆行転生だと元服前から時間をかけて成功させるってのが主流だな >>683
明治以降ならカタカナも全国レベルで取捨選択された統一仕様なんだけど当時は流石に無理だべ カタカナは漢文に読み下しに平安時代以降使ってるっしょ >>684
そうでもないとやってられんよね……
>>673
石鹸は藻塩の灰的な何かでワンチャン
苛性ソーダ自体をつくることも不可能じゃ無いし
消毒剤としてのフェノール合成って可能かね? >>686
カナに限らず独自仕様の文字を使われる可能性も有るんで……
つーか、言葉を覚えるまで生き残れるコミュ上手って何割おるんじゃろ? >>689
独自仕様きついね
意思疎通に時間かかるだろうね
コミュ力一番大事かも つ翻訳こんにゃく味噌味
漫画だけど最後のレストランってのが言葉のネタたまに挟んでますね。安徳天皇いつのまにか現代語しゃべれるようになったけど
転生とか憑依ものって、その辺の言葉の壁やハードルを下げる意味があるんですよね。
まあ、変体かなつかって書かれても困るんだけどwww
>>680
お好みに合えば幸いです >>663
両足撃ち抜かれて、這いつくばりながら指揮したってやつかな? >>687
藻塩の灰って海藻の灰か
たいしたアルカリじゃないような
グズグズの気がする
日本で苛性ソーダ作れるか? >>691
味噌味wでなくても
翻訳こんにゃく重要だよなあ >>670
それは宇宙要塞の話? 尼子の話?
宇宙要塞なら農業で詰まったんじゃないか NaClからNaOHは無理だろ−
ClをNaから引き離すような強力な電荷を持つのはないぞ
Kぶち込めば少しはNaOHが存在するだろうけど、藻塩を焼いても無理じゃ無いか
大抵の灰はアルカリ性を示すので、攪拌上澄み液で緩い石鹸が出来る程度とみた
んーNaSからいけるかな >>696
先生!w
白馬八方温泉 pH11.3
下呂温泉 pH9.3
なんて出ましたがうまく石鹸作れますか? >>663
ありがとうございます。
その運の良さも癪に障る星野勢が浮かびました! >>640
スタイリッシュ痴女でない巫女さんが活躍する感じ? >>699
大友のビッチと比べたらスタイリッシュ痴女の方がマシかもしれん >>698
立花勢は修羅の集まりだからねw
>>700
戦国異聞〜もう一つの玉砕、高鳥居城落城秘話〜
ていう短編だよ >>703
おー!あの人のなら読めるな
ファザーファッカーとかの人だな >>701
尻子玉って痴女だったんだ?
あんま内容覚えてない
内政ちょびちょび
毛利と戦ってたぐらいの記憶 >>703
立花道雪、立花宗茂、高橋紹運がいても筑前を制覇できないのは、相手側も修羅な武士がいたからなんでしょうねえ。秋月や原田は秀吉にも牙剥いてますし >>706
あの人のポツポツ読んでる
興奮するのもいいが
sage 進行で行こうぜ >>708
秋月はもっと評価されてもいいよね
道雪紹運相手に家を保ったんだから >>708
秋月とか田舎武士でしかなかったんじゃないかと思うけど
あの状況で秀吉の軍勢をどうにか出来るとか夢想できる位に >>710
>>711
秋月も原田も名門と呼べるお家柄ですから、その辺りが時勢を見誤らせたのかもしれません。しかし、その秋月は後世にすんごい名君を排出しているので、中途半端な大名より家運は良かったのかも >>697
Na2Sだった
戦国時代に、試薬用意できるのかな… あればワンチャン
温泉の中身ってNa2SO4の方が存在率たかいかなあ
測定精度高い実験器具無いとNaOH作るとか私には無理ヤー >>671
乾坤って現代編?蛇足イメージ強くて
本編はイマイチ覚えてないんだけど
なんか印象が薄いんだよな
海外まで行ってるんだ >>714
先生!ありがとうw
水源作品の感想でアルカリ温泉でどうかみたいなこと書いてあった気がして、聞いてみたんだ
調べてみると、水酸化ナトリウムがなくても鹸化できそう
だが、温泉でできるかはやっぱりわからんねw
pHは高いほうがいいのはわかったが A+B→Cだと知っていても2つの液体が本当にその物質なのか
その物質が含まれていたとして濃度や純度はどれくらいなのかとか
一応理系のつもりだけど何もない状態では無理っす >>718
まー簡単にはいかないだろうし、できたとしても試行錯誤しないとどうにもならん
ってとこだよなw >>718
つうか、温泉の成分分析出来ないから、何が出来るか分かったものじゃw
Naはまず一番あるだろうし、硫黄の臭いしていればSかSO4はあるだろし
大抵Clもあるだろうとという位が関の山でしょ 鹸化する段階で塩入れて固形化しやすくできるから固形石鹸はいける
ただし費用が嵩むから個の値段は上がる >>720
アルカリ温泉でぬるぬるするのは鹸化の作用っぽいぞ
全部のアルカリ温泉でぬるぬるしないみたいだが
カリウムかナトリウムかはわからん そもそも戦国作品に石けん作り持ち込んだ作品はどれなんだ?
淡海? >>705
高鳥居城は初陣だった立花成家の特攻も印象深いね
>>710
ほぼ全敗してるのにねw >>726
やる夫は盲点だな
淡海は主要な柱で儲けてるよなー
淡海以前にあるかね? >>727
やるクマの人の、いわゆる石鹸やる夫
あと同作者のトラクエ4では椎茸栽培してたな
それ以前にもあったのかもしれないけど、この二作は少なくとも淡海より前 淡海は石鹸は油と灰を混ぜて石鹸作ってウハウハみたいな感じだし
椎茸もやってたな
やる夫ルーツかもね 石鹸は学校の授業で作ったりすることがあるからまだしも、
椎茸と火薬は専門分野すぎないだろうか?
歴史オタは常に転生や転移に備えている? せめてそのジャンルの専門家か、さもなくばよっぽどの変人ならなあ >>714
ジャンプで連載してるマンガでは、ボルタ電池の原始的なの作って食塩水を電気分解してたけど
現実問題として可能なのか? >>725
薦野の息子で、福岡藩の立花家につながる人ですね >>733
ボルタ電池だと明らかに電圧足りなさそうだぞw >>731
常考無理だよな。黒色火薬は硝石、木炭、硫黄だっけ?硝石作れれば、後は試行錯誤しているうちに館焼いてしまいそうだしw
椎茸は生えてるの拾ってきて、適切な原木探しているうちに十年ぐらい経ちそうだよな
そのあたり淡海書籍化でどうしたんだろうな
サブタイトルが痛過ぎて笑うやつ明日発売だったはずだが 黒色火薬って威力が低い割りに硝石を大量に使う
一般人離れしたスキル持ってるヤツなら綿火薬に色気を出す気もする 電気分解なら銅線と磁石で手回しダイナモの方がいいかも? なんか、朽木元綱と基綱ごっちゃになってる
『淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~』
天下布武に想いを馳せる彼の前には、財政難、人材不足、狡猾な他領の計略など数々の試練が襲いかかる。
だが、歴史を知る基綱は屈しない。圧倒的な知識と交渉術、豪胆さを武器に乱世を駆け抜けていくのだった。
史実に埋もれた、稀代の軍略家が日本史を塗り替える!
信長、秀吉、家康の三英傑を救った唯一人の戦国武将・朽木基綱の生涯を、大胆に描く大河ドラマ誕生! 一応は配下にした秀吉はともかく、信長は別に救ってないし、家康に至っては追いつめて滅ぼす寸前じゃねーか 自分が領主の村があるとか、それなりに余裕がある武将の嫡男か予備くらいなら
椎茸はワンチャンあると思う。3年〜10年で形になると思うんだ
基本総当たりで試すだけだし、一人を延々とその仕事に就かせれば結果は出せる
黒色火薬は人が死んでも問題ないなら古土法で最低限の硝石得て
配合試して、火事とか爆発で数人死んでとかでなんとかいけるきが
硝石培養は人出と時間だけの問題だし 元綱って秀吉救ったか?
家康救ったって、関ヶ原で寝返ったコト言ってるのかなあ? >>744
なるほど、黒色火薬、椎茸はラッキーに恵まれたら、朽木基綱はできそうな感じってことなw 史実での活躍知らないからあんまりのれないんだよねぇ どうほぐは伊達政宗以外メジャーいないな
南部、安東、大崎、最上などそこそこの有力処あったのに
ほぼ全て潰れたし とうほぐはなぁ
血縁関係複雑すぎて話作るの面倒そうだから
全部伊達の種馬が悪いんだが、その伊達くらいしか主役級は厳しい
次点で最上と南部と蘆名、その下に安東と大崎葛西相馬
更に下が田村戸沢小野寺蠣崎ってかんじ
二階堂はよく頑張ってると思う エタってるかもしれんが
史実では若死にした勇将の戸沢某を主人公にしたのあったな
あれどうなったんやろ 大宝寺なら、立地も従属先の味方にも恵まれてるからワンチャンあるやろ(震え声)
あとは戸沢政盛とか短編に持ってこいじゃないかな
跡を継ぐ場面も異常に劇的だし(白目) 南部の跡継ぎ問題が起きないようになろう主転生でもしていれば
それなりの大勢力築けるかな?
ただ、田舎もんで保守的だったりするから、配下がついて来るかどうかだよな
時代から考えると鉄砲は厳しいもいいところだね >>755
ガチの泳いで参ったの人とか秀吉もリアクションに一瞬戸惑いそうだよな
しかも手勢九人だけとか そいや、ここの人はやる夫系は見てるんかね。トラクエとか徳川とか 大海鎌倉梅松論秀秋家康etc.
安価系だとやるクマの人のとかヒャッハー世界の人のとか見てる >>734
そうそう、薦野増時の嫡男
宗茂の妹娶って義弟になってる
家老の息子なのに単身飛び出して銃撃掻い潜って石垣に張り付くって、やっぱり頭おかしい(褒め言葉)w 忠長はいつも通りすぎてがっくりきた
どうせこの後は知力を下げた御三家を蹂躙して有能な忠長くん!するつもりだろ
ついでに家光をのび太化して忠長くんを称賛しまくる装置にしそう
この作者は幕末の方もだけどうんざりするくらい文章に滲み出てるうざさをどうにかできないのかな 高鳥居城の戦いは、悲壮感半端ない。岩屋城の戦いもそうだけど、あれは最終的に勝ってしまうから勝利を引き立てるエピソードになるけど、星野家はこれで滅びますから。
そう言えば、「ホシノキョウダイ」という舞台があったそうですね。
見た人がうらやましい
http://mola-k.com/news/5025/ >>734
>>762
関ヶ原で改易うけた時に、道雪の墓を守る為に宗茂や小野と袂を別って移ったんですよね
>>765
1日もかからずに落ちたというのが、なんともまた哀愁を誘うんだよね >>586
異世界転生タグは相当初期からついていたような
歴史ジャンルは特に変わってないよな?
>>593
記録を改ざんする的な意味でのチート小説は投稿経験あるが
需要があるとは思えないw
>>728
大きく異なるのは関東征伐から
そこに至るまでも少しは変わっているんだが
なろう版は関東の領主になるが理想郷版は愛知・三重・岐阜・富山が本拠地
三成は理想郷版の方がかっこよかった
>>764
結城秀康に憑依した現代人が兄貴を救う話
松平家(徳川家)スタートは転生チート使っていても難易度は高いようです…
ってのはある模様 >>767
腕白関白理想郷版の大阪城の前で××××るシーンは
その他のことを全部許せるぐらいかっこいい 忍城でいざとなったら養父と才蔵を凸らせようと思ってたやつと同じとはw >>766
由布と十時、他十数名が宗茂に付いていって
薦野が黒田に誘われて仕官して
残った者を小野がまとめて加藤に仕官したんだよね >>766
立花城と菰野城は直線距離で3キロくらいだと思う
道雪の菩提を弔うことを理由に菰野城の近くに帰りたかったんだと思うよ
小野や由布と違い大友家臣ではなく菰野は米多比と共に裏糟屋の国人だったからね >>771
道雪存命中に、手柄をたてた薦野に道雪が褒美を与えようと望みを聞いたら、同じ墓に入りたいって言った逸話がなかったっけ? >>740
淡海書籍はサブタイ詐欺、あらすじ詐欺と言っていいレベルで、TOだから陶都のように1巻打ち切りはないだろうが、爆死しそうな感じだな
このスレの住民は買ってやらんの? >>774
Σ(゜Д゜)
>>775
俺も買わないかな
あ、ブックオフで見掛けたら買うかも >>775
地味な主人公に地味なヒロインのお話
買う気しないな
特典は追加エピソードぐらいでしょ? 歴史小説にヒロインというものを求めていないから、淡海乃海だったり陶都物語だったり吉田松陰カレーだったりの感想欄で
「ヒロインに魅力や存在感がない」「こんなワガママ娘がヒロインになるのは嫌だ」「何で娼婦を身請けしなくちゃならないんだ」と
プチ炎上しても、その点についてはあまり共感できないんだよなあ
むしろ、むくつけき猛将・荒武者たちの中にあって存在感を発揮するヒロインは勘弁願いたいです >>779
淡海の話でいえば、
ラノベ枠で売るんだしヒロインは重要でない?
陶都も同じこと言えるけど 男みたいなしゃべり方するヒロインでなければ割りとどうでもいいな 淡海の作者は最初にユニコーンに普通に喧嘩売っていて好き
いまは要らない要らないと言わせて側室ぶっ込んでるけどさw 淡海はそも2歳敦盛で、はー!?と一度ブラバしたクチ
流し読みで歴史を追う感じだし買わんわ
このスレでオススメされたりしてるけど
おれは他人にはすすめない作品 >>783
ユニコーンって六角のことか?
ツノが5本も足りてないぞwww >>774
Σ( ̄□ ̄;)
>>785
六角ではなく処〇厨の事でわ?
買いませんね
俺もずいぶんと前から流し読み状態です >>784
まあ、正直2歳であんな事を言い出したら悪霊、天狗物件なんだけど
朽木の存亡の危機状態だからと自分を納得させて読み続けたw
>>785
六角家臣の出戻り嫁貰ったじゃん >>773
薦野増時の墓は道雪の梅岳寺と旧糟屋郡薦野にある養徳山の二つあるんだよ >>786 >>787
なるほどそういう意味でしたか、失礼
わたしは淡海主人公がなんかキモく感じてダメです 淡海の主人公は髷を結って月代を剃り上げたココア提督にしか思えないのがね… >>790
順番もあるんだろうな
淡海は本買ったレベルに好きだがココアは読んでみたけどダメだった
別に銀英伝二次が嫌いなわけじゃなくエリザベート転生物とか更新再開して
喜んでるぐらいなんだが 中の人が歴史オタやゲームオタの若者じゃないから、
柔軟に外見通りの子供として振る舞うことが出来なかったんだよ、 オレは淡海を柔らかくした感じを狙ったという触れ込みの朝倉の更新が待ち遠しい
ババ抜きや大貧民並の破壊力のあるネタを頼むぜ >>793
趣味だし、気を沈めて戦略練ってるという言い訳があるだろうけど、
壺磨く以外に仕事ないのかよ
要らんわという言葉とは裏腹に側室ハーレムに
グヘヘなエロジジイぽいんだよ >>781
ブックオフで100円なら買うかな。
しかし、この世界軸では信長の野暮や太鼓持立志伝みたいなゲームはできないだろうね。基綱以外は中規模以下の大名しか居ないし、下克上成し遂げたのもいない。あるとしたら家康の絶望とか言う救いの無いゲームか!無双系のゲームも戦国以外で出そう。 エロゲなら、若者主人公が中年オヤジみたいにねちっこい行為を云々。
ただ、劇中で1年経過していないコナン君は兎も角、
転生者が肉体年齢と精神年齢が一致するまで子供の演技をつづけたら、何かしら歪みそうではある 淡海はお母様が気味悪がって、普通に話せるようになったのは20過ぎぐらいだっけ?
化け物案件は一応気を使っているとは思った >>798
20年近くも庇護を思いっきり受けてるのに遅いだろ
もちっと早めに和解させてやれよ、とは思う
まったく描写ないのよかよっぽどましだけど >>796
下克上自体は、三好長慶やまむしが成し遂げたような
幕臣から成り上がって天下を得たという意味では、基綱自身も下克上扱いできるかも
朽木が足利に忠義を尽くそうとしたが、足利の方が拒否したみたいな扱いになる気はするが
ゲームについてはなんとも言えん
八千石の国人が天下を一代でもぎ取るなんてのは、それなりに盛り上がる要素はありそう
合計四千貫を朝廷に出して和睦斡旋などを根拠に実高はもっとあったって言い出す学者もいそうだが 信行世界欧州はやはり征東十字軍か…
さて、全体の何割が終わりに来るかな?w >>801 は読者がどれだけついて来れるかと言ってるのではなかろうか >>801
えー、キリスト教が日本発祥なの?
えー?
作者馬鹿とかで済まないだろ、それは >>805
聖地回復だけが十字軍じゃないよ
北方十字軍なんてのもあるし ホモを予言されたことの憂さ晴らしとカツアゲが主目的だろ >>791
笑った
2歳で熱盛ィ、出てしまいました。 信長の兄貴も弟もこのスレに掛かると散々だなw
信行はマブダチ()の平手久秀よりマシってレベルなの? >>748
史実の朽木元綱は、金ヶ崎の信長のピンチを見逃して、信長秀吉に従ったから小大名になって
関ヶ原で西軍から東軍に裏切ったくらいの活躍じゃねーか?
間違ってたら誰か突っ込んでくれ >>809
個人的には、久秀の方がよかった
どっちも途中で挫折したが
弟は、男の娘と八男と渾身一擲は良かったかな
昨日話題に出した秀康転生の短編読んだが続き読んでみたいとは思ったな
書けないから短編にしたようにしても >>811
オレは信行は信長殺して終了だったら、信行は久秀よりかなり評価上だな
いずれにしても久秀はアホくさくてダメだったわ
八男、乾坤の方がいいのは同意
八男は今後どうなるか分からんけど
男の娘ってしらなかったよ、題名教えてくれる? >>812
「戦国男の娘 織田秀孝」かな?
俺も好きだったんだけど、途中から視点が定まらないというか
主人公は関われないのに織田家的には重要っぽいイベントに注力してなんかぐだぐだになった末に
無理矢理まとめて終わらせました、みたいになったのがもったいなかった >>813
ありがとう
史実から離れるとストーリー展開大変だから
うまくバランス取れなかったのかもね 歴史系の好きなら妖精さんのやる夫スレはおすすめ
歴史ランキングにある「信長のいない世界」の神奈いですってのが本人で、
斎藤義龍も妖精さんのスレでアドバイス受けながら書いてるみたいね
食わず嫌いせずにやるクマ読んでほしい あの人はな物語終盤で女同士、男同士で妊娠できますって言った時点で色物と言われて
食わず嫌いされてもしょうがないと思うけどな >>788
そういえば道雪のお墓参りには行った事なかったなぁ
福厳寺と西正寺には行ったんだけど >>815
やるくまはよくわからんけど、読んだら面白かった
↓
・信長のいない世界
なぜかいない織田信長。そして主人公はとくが(ry、じゃなくて松平元康。
信長ポジションとなり、中間管理職として苦労する。三河武士がめんどくさかわいいぞw
斯波義統がいいキャラしてるwww
おそらく中篇ぐらいになるのかな。テンポよく歯切れがいいので大変楽しみな作品
戦国商人立志伝、最初のめんどくさいの乗り越えたら結構いい感じ。最初のネタだしてから進化と割れるよなやっぱり
tueeeだけにならず、親父の経験に学ぶと謙虚なあたりがいい。経験ある作家さんらしい見極め
いけ面忠長・・・うーん。やっぱりそのノリか。まあ今後に期待
信正はなんかテンポアップして一挙に九州にまで。淡海では島津があっさりと滅んだ
武衛が怒涛の更新、どうしたんだよw
8男は柴田とお市が結婚したけど、いつも通りで逆に安心するw >>813
先日、萩尾大学の墓参りに行きました。萩尾は、今も戦国時代の雰囲気を残してましたね。北部九州をがっつり書いてくれる人は現れないものか >>819
正直これしか思いつかない
つブラック大友(性癖は自己責任で >>818
八男はゆるゆるとは進んでるのだけどねw >>822
超スピードで内政とか変革とか進んでるのを読んでると、八男読むと安心するんですよねw
「ああ・・・これだよこれ」という期待を裏切らない空気w >>823
まだ、桶狭間前ですからねw
ほのぼの感ゆるゆる感、結構好きです
じれったくはありますが >>787
エクソシスト案件にしないための工夫がない作品はもうその時点で駄目だよなあ
尼子だと巫女という立場とお告げということで一応のエクスキューズになってたし
ジャンルが違うけどコナンは毛利小五郎の薬物依存と首筋の皮膚の崩壊でなんとかしてるし >>805
青森に眠るキリストの遺骨を奪還しに来るのか >>819
やる夫スレで龍造寺主役のがあったけど見事にエタってるな 信行の最新話を見たけど、何だありゃ(困惑)
キリスト教勢力が大同団結して東方十字軍、なおその間正面の大敵オスマン朝にはノーガード戦法ってか
信行包囲網も大概だったけど、作者はいよいよ頭がイカれたようだ 乾坤一擲は会話パート(閑話以外も)とそれ以外のバランスが悪すぎる
端折るべき所とそうじゃない所の区別が曖昧なせいでムダにダイジェスト感がある上に話に深みがなくてブラバした
というかwikiレベルの知識があるからと言ってあんな杜撰な慰撫工作で敵や農民を離間の策にかけられるわけ無いだろ
インチキみたいに無限の金や未来技術があるのならともかく資金や技術力はとこから出てきたんだよ
火縄銃にライフリンクを刻んだの一文で線装式ライフル実用化とか舐めるな >>825
2歳で敦盛なんて想像してみろよって話だね
設定こねくり回して書いただけで、読者は置いてけぼりだよ
>>827
まあ動画をネットで見る手はあるけど >>830
あー、バランス悪いってのはわかる。やりたいことと書きたいこと詰め込みまくったせいかな >>829
信行作者に何を期待してるんだ?
あんなもんだろ >>831
敦盛って失伝していて、ほとんど現代には残っていないんじゃなかったかな
以前ヒカルの碁の二次創作を読んでいたら、江戸時代に失伝する前の敦盛を見ていたサイの記憶を頼りに、
ヒカルが敦盛の復元に手を貸すというネタがあって、ほーんとちょっと感心したことがあったので覚えていたが やる夫は荒れるかもしれんからあまり話題にしたくない。
2才で敦盛案件よりは下天の天女ないおりん動画を見る >>834
ようつべで見た覚えあるよ
復元したヤツなのかな 今現在の敦盛は江戸時代半ば頃に成立したやつなんだっけ
>>836
当時のニュース系スレでは
ショボイだのこれでは本能寺も炎上しないだの散々に言われてたな >>671
加賀100万石読了
面白かった!!オヌヌメありがとう
腕白関白もだけど、こういう転生モノの歴史モノっての結構新鮮だわ
次は影武者エルフ読みます
ちな好きでよく読んだ歴史モノ作家は柴田錬三郎、司馬遼太郎、宮城谷昌光、吉川英治などなど
歴史モノというか時代モノで好きなの池波正太郎、藤沢周平、山本一力、浅田次郎、宮部みゆきなどなど
随時Webモノのオヌヌメお願いします >>838
おじさんか爺さんが地味に動いてたwww
由来はわからん >>830
乾坤一擲は、脳内でネット検索できるって設定があったような
あの作品大魔王が活躍し過ぎって話もあるが >>829
日本来る前にオスマンどうにかしろよと。あと欧州で流行っていたカトリックVSプロテスタント&カルヴァンの宗教紛争解決したのかね >>830 >>832
乾坤は完結してるのだけが強みだと思う
オレもイマイチだめなやつだ
全力織田家よりは読みごたえあるけど >>830 >>832
乾坤は完結してるのだけが強みだと思う
オレもイマイチだめなやつだ
全力織田家よりは読みごたえあるけど 信行欧州軍、とりあえずアレクから陸路でゴア、そっからインドで船調達して海路で日本か?
神風吹くなw 騎兵なんだからモンゴルみたいに草原通れば行けるやろ! モーニング大賞は歴史にちょっと目をつけたのか?
藤吉郎になりてが社長賞
へなちょこ信玄が一次通過
他はなさそうだが >>849
あの人そんな大兵力持ってたわけじゃないんで シナイ半島を確保するということは上陸してオスマンとは全面戦争だよな
東で遊んでる間ずっと確保できるくらい余裕なら隣のエルサレムに進んで取った方がよほど十字軍なような
それができないからロードス島すら捨てて逃げたんじゃないの?
あと紅海側に軍船がないから輸送船の安全確保が全くできてないだろ
狭い紅海沿岸に非オスマン含めてイスラム国家ばかりだから
戦争相手の兵士を輸送中の船とか雇った商船だろうが絶対襲われると思うけど
謎の都合で素通りできるのかな 信行はちゃんと天皇と公家の責任を追及してほしい
朝廷が武家同士の死闘から守られていたのは過去の苦い教訓から時の政治権力から一定の距離を保っていたからだし、
その教訓を振り払って義輝の投機的作戦にベットして盛大に負けたからには、博打の負け金をきちんと払うべきだと思う 失礼。
正直、信行と長男を書籍化した出版に後悔してないかきいてみたいわ。 1巻売れなきゃ切るだけだろ
他の作家に声かけて新しいの出せばいい >>859
それは思うね。
長男はなろうコンだけど
信行って拾い上げなのかな?
おれは経緯を知らないんだ 元がどれだけだったか知らないけど
信行は一巻重版したみたいぞ
ツイッターで見た気がする 【本日23:59分まで!ライン@友達登録で1万円プレゼント!】
お使いのスマートフォンで「あるアプリのスタンプ1日1回押す」だけでを『現金10,000円』を即GETできる今人気爆発中の『スマートフォン副業』https://goo.gl/oQCVv3 (※本日23:59分まで)
1日の好きな時間にお使いのスマートフォンでスタンプ1回押すだけ!5分もかからずに作業が完了して、実践者の中には『月収128万円』も稼いでいる方もいます!
作業内容、報酬受取についてのマニュアル動画も充実していますので「デジタル作業が苦手だ…」という方も時間が空いた時にスタンプを押すだけで『現金10,000円』を稼いでいただけます♪
ご興味のある方は今すぐご確認ください。
https://goo.gl/oQCVv3 (※本日23:59分まで)
「iPhoneX(テン)」いりますか?
新しく発売する「iPhoneX(テン)」。
そんなiPhoneなんかと比べ物にならないようなプレゼントがあります。これです。https://goo.gl/K5yrpg
【今すぐ80万円欲しい人必見】
1枚あれば”現金80万円”と交換できるビットコインを無料配布します。ただし相場の変動で交換金額が変わるので、今すぐにビットコインを手に入れて、80万円を手に入れてください!https://goo.gl/HDGiV2
【ニートでも動画を見るだけで毎月30万稼げる】
『働くの、めんどくせぇ!!』と思われているそこのあなた。めんどくさがりだけど毎月30万円が欲しければ、今すぐこちらから受け取ってください。https://goo.gl/Re2kjh
※すでに300名を超える方が参加しているので、あなたも現状に不満があれば迷わず参加して下さい^^
【※今だけ※】ゼロから億を生み出した成り上がり草食系元ヒキニート男の手法を完全無料公開!
今では豪華なタワーマンションやマセラティという高級外車を所有したりと何不自由のない生活を送る、ゼロから億まで稼ぎ出した成功者が、著書でも書けなかった、正真正銘、本当に稼げる錬金術の裏側を完全無料公開してくれてます。興味のある人はコチラhttps://goo.gl/MFDzgV >>864
多分十字軍がやってくれるんじゃね?
そしたら皇族批判で炎上しそうだけど。ただ作中の山科や近衛はケジメをつけないと俺もモヤモヤするな 信行は1巻「だけ」はマトモだからなぁ……
2巻以降? そんなものは存在しない。イイネ? 皇族〜で思ったんだけど将軍や幕府は打倒しても
朝廷を解体して帝に成り代わるのはない気がする
やっぱ権威が必要だからか? >信行皇族
とりあえず必死になってトカゲの尻尾切り&「飴を最大限界」で土下座外交するしかない?
あいつ(義輝&貴族の義輝シンパたち)に騙されてたんだー・・・とか >>868
必要もなく朝廷を滅ぼす描写して
リスクを招きたい人は少ないかと
戦国自衛隊みたいに主人公を殺す陰謀を朝廷側が行うぐらいが
限度なんじゃないかね 祭祀をつかさどる頂点としての皇と規定して
自分は日本国王名乗るとかでもよかったんじゃないかなと思うけどね
戦国時代、朝廷の価値は下がりまくっていたし
統一後安定した後なら何とでも出来たろうに >>862
なんせ天下の朝日新聞が記事で取り上げたしな >>872
明に対して日本国王を自称した人物は何人かいるんじゃない? そういや日本人で朱姓賜わった奴がいたな。名前思いだせんが小説の題材になりそうな気がす >>820
あああ……ブラック大友は途中でギブアップしました。なんで普通の歴史小説を書かないのか。書けば面白いのにと思う次第です。
高鳥居の人に期待します……自分は書けないので >>875
国姓爺、鄭成功かな?
日本人の母親と福建人の父親のハーフだね 肥前の熊はな…あの最後輿を担いでいる人足にまで見捨てられる最後がなんともいえんなあ…。
ちょっとだけ霊感みたいのあるけど、残された肖像画とかからも当人の無念が伝わってくる 肥前の熊はな…あの最後輿を担いでいる人足にまで見捨てられる最後がなんともいえんなあ…。
ちょっとだけ霊感みたいのあるけど、残された肖像画とかからも当人の無念が伝わってくる >>876
ブラックの人は自分の流儀に拘り過ぎなんじゃない?
>>881
カーボン紙かwww >>839
671です。それはなによりです。名前の上がった人だけ見ると
乾坤一擲はあわないかもしれません。あくまでなろうもののまとまってるという意味なので
でしたら私のなろうのお勧め作家は二人
・筑前筑後
スレ最新でも話題になってる星野の短編を書いた作家さん。この人はとにかく多作であたり多し。
そして史実を少しいじってオリジナルの歴史の中で作品をかかれます。
例えば徳川じゃなくて徳河家康で(これを主人公にした短編もあり)、実際の江戸時代より尊皇攘夷思想が活発という江戸時代でのお話
アメリカ帝国シリーズ。リンカーンが南北戦争後に帝政をしいたという世界観での、アメリカを舞台にしたもの。
とにかくいろんなのかかれますが、あたりの確率高いですね
・左高例
先にお勧めした「異世界より帰ったら江戸なのである」の作者さん。この話は異世界に飛ばされた主人公がむこうであたえられた目的を達成して望みどおり日本に帰ってくるけど
帰って着たら8代将軍の時代。どういうこった!から話が始まります。多彩な登場人物に史実の有名人。
史実ネタを絡めてコメデイにもシリアスにもできる得意な人。藤沢作品とか池波作品とか、くらべるのはちょっとちがうとおもうけど面白いと思いますよ。
「オール・ユー・ニード・イズ・吉良〜死に戻りの赤穂事件〜」
吉良さんが何度も死んで何度も生き返るお話。左高例さんの作品の雰囲気知りたかったらこれか「イエスキリスト(インド味)」がおすすめ。
とにかく引き出しが多い作家さんです
参考までにどうぞ。開拓してるとたまになきたくなるけど、良作見つけたときはそれはもううれしいものです
なによりタダだしwww
>>876
よく調べてあるとは思いますけどね。なにより大友愛は半端ないし。
まあ、性癖はしょうがないとあきらめないという落ちつくけどw >>839
883追記
あと下ネタ大丈夫なら、かくよむの「イックーさん」がお勧め。
タイトルで大体想像できるでしょ?どうせタイトルだけの出落ちだろうって
まあ呼んでみてください。それを上回る斜め上のひどさですからwwww
かくよむには時代小説の良作けっこうある印象。タイトル忘れたけど、米沢藩政の初期のキリスト教をめぐるお話扱った作品があって
あれはよく調べてあって非常に面白かった。 イックーさんは控えめに言っても読むだけ時間の無駄なんだがついつい読んじゃう悔しいwww >>815
今、なろうに投稿するための準備で徳川クズ千代をAAでやってるねw
結構楽しみにしてる >>885
自分の中で感情のジェットコースターを味わえる作品ですねw
>>888
あー、たしかそんな名前だった気がします。そうか。だから米沢藩とかで検索しても出てこなかったんだ >>794
それなんてヤツ? 幸隆スカウトしたヤツでなく? >>794
幸隆スカウトした名族朝倉家であっているぞ
開発したトランプがバカ売れして()
こんどは遊び方を広めようみたいな流れになってるらしいww >>891
あ、やっぱそうだったかw いや、淡海云々ゆーから、朝倉絡みでシリアスあったか?ってさ。ありがとね。 銭天の最新話、一向一揆に参加した無知な百姓に、戦場で御利益あるお守りだと騙して、南無妙法蓮華経と書いたお札をコッソリ売り捌くとか言ってるw
これアカンやろw 畜生すぎワロタ
法華宗の熱心な信者だった三好一族が背後にいるとミスリードできるな
どうせなら板まんだらでも持たせておけば(ry >>891
ふと思うんだけどさ、庶子や義龍で主人公が書いた本がバカ売れみたいな流れがあったじゃん?
ああいう流れとトランプ本体ってどっちが売れる可能性があるのかな?
どちらも長期利用できる点は同じだけどトランプは識字率が低い時代なら有利じゃね? >>896
本は庶民に余裕がなければ大爆死
トランプも爆死だろうが、遊び方が分かれば、
賭博に使われるから少し期待できる
そんな気がする >>893
淡海をオマージュする的な感想レス見た気がするな
まあ、同じくエクソシスト物件だし石鹸だの出してくるしな
作中で淡海と同じく敦賀を繁栄させたりするが、朝倉は湊使うんだったら三国があるだろうがwww
致命的に作者の知識が足りずお笑いネタになるからクソゲ鑑賞的な楽しみがある >>894 >>895 >>897
悪巧みすぎて笑う、いいぞもっとやれwww
こないだ、どの作品読んでる的な話題出たときにはあがらなかったが、銭天読んでいるやつ多いのな
ブランドはアレだが俺は楽しんでるぜ >>872
のじゃ姫がエンディングに向けてそういう方向に持っててる
最終的にどうするか分からんが >>899
三国は江戸以降に発達したんじゃないの?
領地的に安定した江戸時代だから河運は発達したんだし
国人衆の寄合で出来た戦国時代では河運発達が厳しいから三国が敦賀より栄えてたとは考えにくいかな?
朝倉作者はそこまでは考えてないとは思うけど >>902
三国も九頭竜川の水運も歴史はかなり古いぞ
ルーツは奈良以前かもしれん 斯波武衛を半分くらい読んできて、武衛のおっさんいい性格で楽しいんだが
唐突にキャラが銀英伝の台詞パクってしゃべり始めたあたりで呆れて読む速度が落ちた
本編内までパロディネタ入れなくても面白い話なのにもったいない… >>903
歴史はあるけど発展度合いは別じゃないかな?
今の奈良もそんな感じだしw
平和が河川の水運を安定させるけど、逆に戦乱は落ち込ませるから
九頭竜川水運も同様に戦乱で落ち込んでいったと思ってる
それか単純に発達した敦賀を手に入れたから史実の朝倉家は三国湊の発展に力を入れなかったのかも。
それと調べたら三国が発展したのも江戸中期になってからみたい >>900
銭天はなー、タイトルとブランドでやらかしてるが、基本、安心して読める作者だよな、
さすがに、タイトルは変えようぜ、印象悪過ぎ
見てんだろ?>リーマン 琵琶湖〜巨椋池〜淀川水系の巨大経済圏を考慮したら、敦賀を手に入れたら誰だって全力で資本突っ込む >>896
義龍の絵本は妹とか弟と信長に配ってるだけだから売ってないぞ >>912
普通に絵本がバカ売れした描写なんてあったら、ネタ枠行きだよな
貨幣鋳造するぐらいに、経済握らんと庶民相手の娯楽商売は無理だろうな >>913
娯楽で稼ぐは異世界だろうと基本相当厳しいよな
江戸時代とかならワンチャン?
戦国時代は本当無理だと思うわ >>914
江戸期なら、貨幣も充分流通しているしインフレ気味の時期もあるし、ワンチャンあるだろうね 庶民相手を狙った娯楽で儲けるのは、平和かつ貨幣経済が浸透している事が条件だからね
戦国時代に娯楽で儲けるのは無理がありすぎる
日本酒はどうなんだろうね。濾過技術ってそんなにも無かったのかな 技術はあったけどいわゆる秘伝とか企業秘密じゃなかったっけか
鴻池のは、濾過前に効率的に凝集する手法やし >>909
そういえば、太閤と上杉の作者ぽい人も降臨してたな
うん、頑張ってくれ >>912
マジか。サンクス
ちゃんと見とくべきだったわ >>916
酒は売れた実録が残ってるから
疑問に思うのは分かるが事実にケチ付けちゃだめだね >>918
太閤は話が進まなすぎて辛い
上杉はどんなんだろ 酒からみでちらっとウィキ見てみたけど、室町期の都市の酒屋は怖いね、金貸しもしてるしヤクザなイメージ
営業努力(物理)な時代じゃ仕方ないのかもしれないけど >>905
パロディは両刃の剣だな、おれは割と楽しめたクチ
いずれにしろ、庶子みたいな小賢しい丸パクリでないから、
それほど叩かれもしないだろうね 馬鹿な‥‥。あの更新遅い銭天が、二日連続更新‥‥だと? >>883
>>839ではありませんが、お薦めありがとう。
筑前さんの作品を拝読。「鶴川橋暮れ六つ」を最初に読みましたが、きれいにまとまっていて完成度高いですね。情景が映像で浮かんで来ました。これぞ時代小説ではないかと。次は「狼の裔」を読んでみます。
「オール・ユー・ニード・イズ・吉良〜死に戻りの赤穂事件〜」は発想が凄いですね。これがオマージュというものでしょうか。センスを感じます。
「イックーさん」は今から読んでみます! イックーさんは、気合を入れて読むようなシロモノではないな
前にも誰か言ってたが、あれを出版するスニーカー文庫ってすごい 流れ読まずハンニバル読了。
綺麗に畳んだけど、一騎打ちをもうちょい見たかったなあ。武勇に長けるとか出てて、戦闘しないのは肩透かしだわ。 >>928
ハンニバルの作者は書き慣れてるし綺麗にまとめたね
別に話題は日本に限ってないし、いいんじゃね >>926
883です。お好みにあえば幸いです。私としてはアメリカ帝国ものがお勧め
オリジナルな歴史観なのに、大変面白いですよ
イックーさんは自己責任でどうぞwww
>>928
あれはあれでいいとおもいますよ。大規模な戦闘シーンとか予想していると肩透かしでしょうけど
ああいう形に割り切って書く、書かないとしてるのはひとつのやり方じゃないですかね
たしかにじゃあ武勇にうんぬんはどうなのというのはあるかもしれないけど >>930
筑前筑後のツイ見てると、時代剣戟系書きたがってるようだから、
アメリカ帝国モノは個人的には推しにくいな
イックーさん自己責任www確かに >>925
武衛様も更新きたな
今日は珍しいこともあるな >>929
>>930
読んでる人がいて少し嬉しい。確かに書き慣れてる感あったかなと思う。完結まできちんと走りきった感。 >>933
少々不満があるのは好みもあるししょうがないけど
きっちり完結まで書けるだけで評価できるよな >>913
庶民向けの娯楽で紙を使うとなると絵本とかよりも紙芝居とかの方が有望かも
人員を選べば思想教育やスパイ活動も同時にできそう >>935
何かを教えるという意味では、文字に頼らない紙芝居は有効かもね
ただ、庶民への娯楽用途のブツを売るという話だったから、
やっぱり戦国期で庶民への販売で収益を得るのは無理くね?
って感じだな。 そういや前スレの終わり頃には光秀か信盛辺りに憑依されたヤツが沸いてたな やっぱ武衛様面白いわw なんでこんなの書けるんだろ 淡路廃帝様あたりも有力かと
死罪は流罪よりも有情だろと思うかもしれないけど、本来死罪になるべきところを死一等を減じて流罪にしている関係で、
流罪には配流先での生活保障がなかったからマジ悲惨なんだよなあ…
政争で敗れた天皇を配流先で生殺しにするとか発想がヤバすぎ >>941
沖に流されたと隠岐に流されたを掛けたコピペを思い出した
超承久の変? ってやつ 自分のレスを読み返したら、明らかな間違いがあったので、言葉を補いつつ訂正
流罪は死罪よりも有情だろうと思うかもしれないけど、本来死罪になるべきところを、貴人の場合は死一等を減じて、
五罪のうち一段軽い流罪にしている関係で、流罪には配流先での生活保障がなかったからマジ悲惨なんだよなあ… 訂正が微妙すぎて間違い探しのようだったがサンクスw >>943
食い扶持が少ない所に飛ばされるようなもんだからねぇ。
元の住民からはお荷物持ってくんなって言いたくなるわなw >>946
ごめんなさい
成仏してください
お願いします 大岡越前とか遠山の金さんを見てると
八丈島が人口密集地帯というか独立国家が作れるくらいの人口にって思う 誰かがオヌヌメしてくれた信長のいない世界読み始めた
なかなか良いね!ありがとう 織田長男の発売12/9に決まったのな
絵師は小町の人だな 長男は1巻で女バレするところまで書くのかな?
書いてないと続刊となった時批判殺到しかねないぞ >>958
アレは反則だからなあ
女バレは30万字をちょっと切った27-8万字でなかったかな?
1巻に収めるにはだいぶ端折ることになるだろうな 織田家の長男って評価も高いし、書籍化もされるけど、このスレではイマイチ評価なの? 途中までは評判良かったしなろう的ファンタジー歴史物としてはいいんじゃない
ここの住人には信長女設定が無理筋過ぎて受け入れられないだけ 女だと判明する前は好意的な書き込みも多かったもんな なんで、女にしたか納得させられる描写が出ないと無理だろ
とりあえず、それが出るまでは読むけどさ 信長の長男は話題になるように狙った炎上商法かもしれない 信長女は別に構わないけど、主人公の目的がいまいち不明で行動原理が疑問なところが嫌い、もにょもにょする
考証とか頑張っているのはわかるけれど、下地がイマイチなせいか無理な自説を押し通し、それを言訳がましくするのが嫌なとこ
こうなってまーすでいいじゃんって思う
文章は、それほどうまくもないけど、ダメってほどでもない
あとは、知らない武将が多すぎて、ピンとこないのも大きいかな
結果として、余り楽しめない、おれの評価は低いし人にはおすすめしないな ぼこぼこに叩かれそうだと思った信長長男ってまだ生きてるのか
叩かれなかったのか作者のメンタルが強かったのかわからんが良かったな 新参者だからわからないけど、長男ってなろうコンの受賞作だよね?
このスレでは順当評価だったのか誰か教えてほしい
オレは、読んでるけど女信長はないわ、って思ってイマイチ評価だな 編集に予め女信長プロットを話を通していたかどうかは興味あるね 修羅の国
11.9追加分の顕如とのやり取りいいな
なろう主は何を思い何をなすのか系の書き出しで実際にそれをテーマとしてるなんて珍しいなと思ったが
そういえば本来小説ってそういうもんだった 修羅は読んでないなあ
色々ここで聞いて触手が伸びなかったよ たどたどしい口調で話すショタ信長を前面に押し出しているくせに、タグにはシスコンの表記があってもブラコンとは明示されていなかったから、
勘のいい読者は信長が実は女の子である可能性に薄々感づいていたと思うんだけど、騙されたと思う読者の気持ちは分からんでもない
その点については、他に嫡出の男子がいる中であえて信長が嫡男として育てられている理由ぐらいはちゃんと読者に提示した方がいいかもね
個人的には、戦記系の要素を持つ歴史小説で主人公のプライベートや恋愛関連の話題は政戦略に絡むもの以外どうでもいいと考えているので、
信長が女だろうとなかろうとその事実自体はドライに捉えている
でも、庶長子であり実績十分の主人公や他の嫡出男子がいる中で女の信長が嫡男として扱われている理由やその影響をちゃんと描けないようだと
評価が一気にマイナス方向に振れるかもしれん >>965
炎上商法か知らんが、いろいろ姑息なんだよな
タグでシスコンと書いてるからオーケーとか言ってみたり
多作品と競合は避けたか、女信長の言訳にしたかしらないが「異世界転生」タグにしてみたりとか まぁ、最初から本の帯にでも信長は女って書いておかんと荒れるだろうとは思う
書いたら見る目が大きく変わるだろうから買わない人も出るだろうけれど >>976
予め告知が妥当なところだろうね
作者が納得するかわからんが
話変わるが >>973 が一瞬憑依()かと思って身構えてしまったぞ >>978
触手持ちが歴史スレにいるとはなwww
スレ立てるぞー
テンプレそのまんまでいいかな?
質問のやつも1に混ぜとく? >>980
入れなくてもいいんじゃないかって思うけど踏んだ当人にお任せします >>984
あっぱれじゃ!褒美を取らすぞ
つ蘭奢待 >>984
己!狼藉者!我が生涯最後の宴を邪魔するとは許せぬ!このスレに末の世まで災いをもたらして
くれようぞ! このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 17日 10時間 9分 57秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。