【月が導く異世界道中】 あずみ圭 2
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
コミック版いいけど、イオとかはイメージちがったな
てっきり↓みたいなのかと
https://goo.gl/HFdCTy オレはキングレオだったな。そんな描写も無いのに頭の中でライオン型にしてた >>892
あー、こういうイメージだったわ
正直コトラ画だと威厳というか知能というかが低そうに見えてしまう コトラ版の魔人側の絵は、一昔前のセンスだね。
魔王を始め、石ノ森章太郎の漫画に出てきそうな。 独断じゃなくあずみ先生と間接的?にも連絡して作画してるからイオのイメージは原作通りかも
ここまで原作準拠で漫画描いてるから作画の無いイオのイメージは当然聞いてると思うんだわ
普通、ハゲ武将とか描かないやろ ゼフは概ねイメージ通りだったけど、イオは良くて序盤でやられる野党のリーダー的な感じに見えた
ハゲでもDBのナッパとかは強キャラ感が出てていいキャラデザだったと思う 14巻の電子版を買って、13巻を買ったのに読んでないのに気づいて
13巻を読んでるんだけど、セイレンのプロポーズってのが
どういう内容だったか忘れてるので読み直したいんですが、
どこに載ってるんでしたっけ? 5巻くらいじゃなかったか
しかも真の感想程度だったような
好みの顔の白衣着た女性が研究費をせびってるのかプロポーズしてるのか分からないって感じ なんとなくソフィアを復活させてみたものの、あれから一切触れられないな
亜空サイドも情報が停滞してるし サリもいろいろ伏線張ったり出番を多くしたりで迎え入れた後はほとんど放置してるからなあ
環も従者になった後は出番がないし 真に引き摺られる形で他勇者とサブキャラのスペックがインフレしてるから、魔族サイドはもう詰み…というか本当に少数民族の一揆レベルの規模まで話が広がり過ぎ >>906
あれからというか若ソフィア発覚から即ローレルなんで登場させようがない 忘れがちだけど魔族側は改良指輪がある
女神の加護が消えて雑兵は文字通り雑魚になる
智樹はニュークスしか使えなくなる
魔眼が使えるか分からないけど流石に対策もするだろ
臆病だから本当にヤバい時ほど夜しか出撃しないだろうし
しかもその癖を魔族に見破られてる
響は広範囲攻撃無いから戦線拡大すると対応不可能
とりあえず基礎能力低下
ロッツガルドの大量変異事件だって正規魔術師も冒険者もまともに戦えないくらいの戦力差
念話遮断、変異体奇襲、同時攻勢、亜人協力
真が居なければ普通に壊滅寸前だったよ
イオの超回復は響の全力でなんとかなる強さ
絶対反射マンは澪だからこそ勝てた相手だし
魔人様がいなかったら魔族は戦争に勝ってたくらいだ >>910
あー、そうか指輪あったっけ
いやロッツガルドんときは確かに。本当に名もないモブは今もザコいけどさ。
ちゃうねん、あれからローレルまでで作品に登場するキャラクターの戦力がインフレしすぎてて魔族戦争という本来は主軸に近いはずだった想定敵自体がしょぼく感じちゃうわってことを言いたかった。
まぁでも召喚時の時点で魔力は勇者≧魔王だからしゃーないのか んーま確かに
智樹と響を出すために戦争してるようなもんだし
その他大勢は戦争に関わらせない方向で出せば一応バランスはとれる、かな それこそ作品的には本当の本題は女神と勇者で、魔族は勇者召喚の口実(かませ)にしかすぎないから仕方ないけどね 冬の間攻めてこないのは
それよりも有効な手段の為に時間を使っているからではないか
とか
リミア編で真が推測してたな 響読んでてムカつくなこれ
ナチュラルレイシストやんこの勇者 智樹って女神に銀髪オッドアイにしてもらってたんだっけ?
生まれつきでそれのせいもあって引きこもってたんじゃなかったっけ ツラは良かったけどかえってそのせいで虐められて引き籠って中二病拗らせてたところをツラの良さで女神詐欺に引っかかってナローシュテンプレ発動だっけ?
それならもともと銀髪オッドアイなら拗らせないくらいウェーイ系になってそうだが 響は根底に仲間の恨みがある
そこに一番効率のいい解決策で魔族討伐という口実が後押しとなってるからね
ナバームが生きてたらまだ違ったかもね 銀髪オッドアイの記述は無かったはず
多分銀髪は不死身の代償でオッドアイは魔眼の代償という設定を作って絵師に伝えたけど書いてないことを忘れてたんじゃないか
で、コミックスで相談したら辻褄合わせって感じ?
記述は、無かった よな? 14巻読み終わったが
加筆はどこかよくわからん
挿し絵は初期から思うと上手くなったな
>>915
>>918
先輩からセッキョーの回、web版でもダブスタかって思ってたなぁ 響はレイシストな感じがするけど神様からして差別主義者の世界で万物みな平等みたいな頭の悪い事言わないだけマシだと思うよ 「戦争はやめて魔族は内部からかえようとするべき」
奴隷扱いにたえろとか、耐えたところで上手くいくとも限らないのに
弱者、愚者の気持ちがわかってなさすぎると……
まぁ魔族側もヒューマンに恨みがあるとかってこじらせてるけど >>923
で、結局自分がそれに付き合う気はかけらもない
数十年だの百年だの長いスパンで取り組むとか結局責任は取らないといってるも同じ
自分の理想と野心をみせかけの偽善で飾って弱者にさらに苦難を押し付ける利己主義者だわな 響は結局恵まれた環境の上から目線でしか話さないからあかんな 澪が言っていたけど
上から目線なのと、下から目線なのとでは
そもそも意見が合うはずも無いってのは成る程なと
つーか元災害なのに察する能力凄いな
そして真は少しは自分の利益を理解するべき 料理を習得する過程で人付き合いできるようにはなってるしね
けど、個人の趣味の範疇って事でプロの料理人から直接教わってたのに料理店を開くのは裏切りじゃないんだろか 響もどうかと思うが、一番厄介なのは主人公だよね
なろうでは作者の力量が足りず破天荒なキャラが基地外にしか見えなかったり、狂人書こうとして狂人(笑)になる事が多いが
若様はまごうこともない狂人だわ 響はプレイヤー目線で世界をなんとかしたい(望んで参加)
真はデバッガー目線で世界なんかどうでもいい(強制的に参加)
差別は問題だけどまずは平和の為に戦争を終わらせたい
そもそも戦争は差別が原因であり元凶は運営
『運営が悪いんで辞めてもらおうと考えてます』
(エェ 何この子?) 響はドラクエの主人公。ヒューマンは味方で魔族は敵。
ところが各地に現れる万屋がストーリーに割り込んでくる上にチートと分かってさぁ大変。
敵を援助したり神さまと敵対したり、神さまが運営してる世界でとりま神さま滅ぼしましょうとか言い出したり…
とにかくなんとか言いくるめようとした結果が取り敢えず魔族が選択肢間違えたから悪いんだからって話だと思ってる。
響自身カケラもそう思ってないよ。
ただ真と響には所有している情報に決定的な差があって、真がそれを打ち明けない限り響に真の主張は絶対伝わらない。
これはむしろ結果的に真の失策だね。 女神ぶったおしてもかわりの神様くるだろうってとこはいいとして
そのあいだ魔法とか使えなくなるかも、世界混乱して人死にも出るだろうで
真「そこは知ったこっちゃない」とかはまぁちょっとひどいね
魔族のほうをチカラで支配してぜんぶ亜空で引き取るとかすれば平和かもだが
おおっぴらに責任ある立場にはなりたくないと
IFの夢だと真が魔王になってたがヒューマンとの戦争継続だったっけ 14巻まで終わったから配信分読んでる
ハクは初登場だと思うけどギネビアって誰だっけ?どっかで名前が出たような気のせいのような グロントの加護うけたくっころのギネビアと
ピクニック関連の司祭ギネビアがいるんだな、と…… そうそうギネビア2人いるんだよね
神様はたくさんの世界に大勢のいて、女神は当世界の管理者に過ぎないことを知っていて、さらにその上級?神たちにも問題視されていることを知ってる真
「女神消えても代わりが来るだけ」
そんなことを当然知らず、唯一の管理者が女神であると思っている響
「何言ってんだコイツ。無責任にも程がある。なんとか穏便に…」
情報の擦り合わせって大事。 どちらにしろ混乱必至、各地で争いが起きるのは予見してるから言っても一緒だよ
真が女神倒した後即座に代理が引き継ぐよーとか言えば少しは対応違うだろうけど、響は現状から良くしていきたいんで土台そのものを変える手段を容認しないわ
それに女神信仰が蔓延してる以上、他の神が出てきてもやっぱり混乱ですね やっぱギネビアふたりいたのか。サンキュー
わざとなのかミスなのか気になる所 女神を倒したとして、代替の神が今までと同じようにヒューマンを依怙贔屓するだろうか?
しない(つまりまとも)なら世界中のヒューマンにとっては災害でしかないよな。恐らくそれを受け入れるのって超少数民族だけ。
余程アフターフォローしない限りクズノハは世界中のヒューマンにとって敵になるんじゃないか(響始め一部から真が女神倒したことはバレるだろうし)
もちろん戦力で負けることはないけど、これって収集つかんぞ。
やっぱり有無を言わせず真が魔族を亜空に強制拉致するのが一番平和的じゃね。 アズ君と再開したルトかわいいな
敬虔なエリス教徒のオレもつい心が動きそうになった 別の男との恋敵を叩き潰しておいてアレって、地獄に堕とされたフツが気の毒すぎるようなw 話自体どうなるかは分からないけど、最終的には国三つで安定するっぽいしへーきへーき >>942
規律や戒律を重んじる調和の上位竜、ルトだっけ?
看板の偽りが激しいな 真がフツメンなのって産まれた時はイケメンだったけど
親が整形手術でフツメンにしたのかな
帝国の勇者に選ばれたら人体実験されそうでヤバいから
女神がドン引いて勇者にしないのを見越してフツメンにしたとか >>947
実子を虫に売り飛ばすクズ両親がそんな事するわけないだろ >>947
姉が産まれた頃はまだ女神の加護が残ってて
妹産まれた頃には両親地球に適応出来てたとかだったような
真だけ中途半端 真は女神の加護と地球への環境適応、どちらも無かったせいで
両親の世界を渡った者=グラントの影響を色濃く受けながら生まれた存在として
内側に変なモノを宿してるのかね。
両世界の神の干渉を受けなかった為に「神の卵」みたいなものとして生まれたとか。 弓の師匠が真の裡に危うい何かを感じてなかったか
真自身も無意識に自覚してて銃の訓練は避けてた描写があったような 認めたくないほどにヤバイ才能を持って居て初期の頃に何某かあって否定した
んで神々に笑われながら弓を続けた結果、ゴリ押しで「命中」の才能を獲得
って流れなら知ってる
ヤバイ才能の片鱗に触れてそうなのが
亜空間から逃亡した奴を殺したシーンかな
後は巫女の心眼だけどあれはよく分からんし 絶大な能力はけっきょくツクヨミ様にもらった神力としても
メンタルがもともとやばいってことかねぇ そういやコミックはなんでライドウの名前出てこないの?
必要のない黒歴史の名前になっちゃったの? extra読んでないやつが月読パワーとか言ってるのか……
真は神に出会う前からヤバかったからな
転移さえしなければ歴史に残るレベルのヤバさだったらしい 真は移転以前から神様に観察されてたんだっけ。
>>960
たぶん著作権違反の回避じゃないかな。
クズノハライドウってデビルサマナーってゲームの主人公の名前だし、作中で自身でも言ってた。
ハイスコアガールが訴えられてアニメ化中止さたから、アニメ化も視野に入ってるのかもな >>960
他の作品をイメージしちゃうからとかなんとか
色々話し合ってあずみ先生の許可も取りコミックスはコミックスってことでGO!って話だったはず
木野コトラ先生がツイートしてた しかし主人公の呼称が使えないとか割と致命的なんじゃないのか
流石に違和感ある ソフィアや生徒からの呼称が違和感出るくらいかなー
後々の展開を考えるとローレルで普通に有りそうな名前なんで彩律に賢人言い訳する問答が変わりそうとか
智樹に日本人とバレる展開が変わるとか
まぁ誤差の範囲かなと
正直、ライドウ クズノハと命名した存在Xが悪い >>961
たぶん読んだけどもうろくに覚えてないぞ!
言われてみればそんなようなこともあった気がする
超病弱を克服したときの話のような、わからん >>964
キリストさんの書籍はキリストさんじゃないってくらいか 次スレ
【月が導く異世界道中】 あずみ圭 3
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1523916937/
既刊情報ぜんぶいるかなーとも思ったけど
とりあえず最新刊だけにしといた クズノハ商会ってなんであんなにブラック企業みたいになってるんだろ
ほとんど原価もかかってないだろうから金なんて有り余ってるだろうに
従業員には全然還元してないし
真の趣味でやってるだけなんだからもっと緩くていいやろって思っちゃうわ 真「還元したい」
亜空の住民「そもそも安全に生活出来て、肥沃な土地を提供してくれるだけで幸せなのですが」
真「えぇー」
エリス「私は休みが欲しい」
こんな感じだったはず
ちなみに給金もちゃんと与えてるぞ
亜空のお金だけど シムシティとか牧場物語とか
基本的に無休で働くもんだからな 埋め
>>875
だからそりゃ直接カネ払ったりする場合だろ? 相手カネ使わせるのは参勤交代みたいなほうじゃね?
あと土壌改良しか教えないのに10年で抜かされるとかどっから出てきた
そもそも500年も前のヒトが言うこと、現代的感覚に当てはまらない部分もでてくるわな
月導14巻でも魔族に物資売るとは裏切りだーなんて怒るキャラいたけど
そいつの視野が狭いだけとも言えるような それ視野が狭いんじゃなくて立場が違うだけだろ
ヒューマン側から見たら実際裏切り行為なんだから
圧倒的武力で黙らせてるだけだし 「ヒューマン側から見たら」
→ヒューマン側からしか見れないのか?
ってことかなー
それが現地人の場合は時代感覚もちがうでまぁいいんだけど
響先輩ェ ヒューマンは女神に甘やかされて実際クズが多いみたいだし
鳥籠の中で寵愛受けてるだけじゃ堕落するから長期的な視点で見れば一度ボコボコにされた方がヒューマン自身のためになりそう
響は問題先延ばしにしようとしてるだけで実に日本人っぽい どっちかが滅びるまで終わらない勢いで戦争してる両者と商売しようとしたら糾弾されても仕方ないと思うけどね
物分かりが良いように見える魔族側だって真達を武力でどうにかできそうなら潰しておきたかったろうし >>979
魔族側から見た所で結論は変わらんだろ
どちらも相手を滅ぼす以外の結論がないんだから
どちら側から見ても中途半端に介入してる真は邪魔者でしかないからな
ただ武力でどうにもできないから敵対したくないって思われてるだけで
結局どっちの主張が正しかろうが真の気分次第で滅ぶだけだよ 13巻の最後の100年後ケリュネオンの描写では、
「南方のツィーゲ都市連合、中央のリミア王国、そして極北のケリュネオン共和国」
ってなってるから、グリトニア帝国とアイオン王国、ローレル連邦、魔族国の滅亡は
作者的には確定事項ってことなんかな。 魔族国はケリュネオンに統合じゃないのかなツィーゲかもしれないけど
亜空に魔族全員移住はないよね? 魔族の国はリミアとかグリトニアの1国と比較しても
人口的な差が相当あるからな
大国としてカウントされていないだけかも 仮に魔族が小国として残ってるなら、確実にケリュネオンの保護国だろうなあ >>987
ヒューマンの国の貴族の姉妹が本当に人間だったか後世では信じられないくらいだから
貴族であっても魔族や亜人の温血が進んでると思われるから
ケリュネオンが魔族領を含めた多民族国家でも驚かん ローレル 内乱中
グリトニア 暴走中
リミア 戦災復興中
アイオン 革命中
魔族領 反乱分子が亜空へ離脱
こんな感じか グリトニアがスケベ心出してローレルにちょっかいかけたら
大規模な争乱に発展して勝手に自壊していくとか
魔族側からすれば笑いが止まらないだろうな
何もしていないのに敵が弱っていく レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。