500年以上立っても大して変わらなかったと思うがね。オイラーも本音で言えば有色人種であるヤンの下には居たくはないはず。
トリューニヒト派の旧帝国軍軍人の人種視感では、ヤンが自分より上の立場に立つなんて悪夢に等しいはず。
人種偏見を持たずにヤンに接する事が出来るキルヒアイス、メルカッツ、ヒルダ、ミュラーの方が同盟側も含めて希少人と言う事で。