ジャンル:異能バトル。
テーマ:主人公1:過去を乗り越える。
主人公2:成長、主人公3:無私の愛、主人公4:情。
キーワード:キチェ神話。
文芸種類:ライトノベル
予定文字数:100万字
タイトル:ほにゃらら。概要説明:ロシアのカルト教会vs悪の組織の4怪人
の激闘。群像劇。
時代・世界観:2004年。現代。固有名詞:因果

国の歴史:万葉集の頃から存在する由緒ある悪の組織。
カルト教会はイスカリオテのユダの末裔。
建造物様式 :バルセロナ、ウクライナ、ロシア、ベネズエラ、南米の建築物に準ずる。
現時点・のち起こりうる問題:正体不明の最強レベルの敵。
情報保持者の失踪。カルト教会の痕跡。主人公2の闇落ち。
解決法:ほにゃらら。
登場人物(原宿系童顔美人、サングラスのイケメン、美少女、
巨体の総白髪のさんぱくがん。

弱点:ほにゃらら。
欠点:主人公1:煮えきらない性格。
主人公2:特異体質。
主人公3:主人公2の能力(天敵)
主人公4:低い戦闘能力
相関図:ほにゃらら。主人公達は任務仲間。
人称:1人称、章で切り替え。最終章は三人称
口調:ほにゃらら。
経歴:全員18歳まで悪の組織の怪人養成所育ち。
過去:主人公3は主人公1の親友を殺害。主人公1を凌辱。
サイドストーリー内容(未定)
「冒頭:病院」「序盤:過去編」「本題:横浜」「承認:主人公に受験」
「葛藤主人公に準ずる」「転換:主人公2の闇落ち」
「打開:ほにゃらら。」「山場:ほにゃらら。」「終幕:タイトルの意味判明」
あらすじ:ほにゃらら
時系列:世界各地〜南米に終結
物語目的:薬草採集
重要点:謎の敵は神話の神様
掴み:能力行使、主人公1のゆるふわのほほん、山場:神との死闘、
オチ:ほにゃらら。苦悩(問題発起):自責と自虐、
起承転結 :紹介、情報の集約、戦闘、終結。

俺の連載作品集の初期プロットはこんな感じだったなあ。
ほにゃららは伏せてますって意味です。