ワイが文章をちょっと詳しく評価する![83]
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オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点は75点!(`・ω・´) >>206
有難うございます。三方ヶ原は虎落笛に修正して、このままで行きたいと思います。
>>211
>>212
親父が見ていたら、「おう! 食べに来いよ!」って言うと思います。 >>213
暇ができたら食べにいくかもしれません
メッセージはたかもりさんが残したし、何か書き物を残していくか
果たし状か、あるいは、リーマンらしく請求書とか
ワイスレ塾月謝、金一億円也。とか 東京かぁ。行ってみたいもんです。行くことあったら私も立ち寄りたし。
リーマンさんも苦労してるんですね。同じ職場で長く勤めれたら1番良いのでしょうが、就職先がどれだけ働きやすいかって入ってみないとわからないですもんね。 父親の思い出、喧嘩で負けてきたら怒られた。その時の気障な台詞、「俺の息子である以上、負けることは許されない」
偏差値教育よりも喧嘩値恐育であったと思う。「おまえはパープーなんだから、いくら勉強しても無駄だ!」とも言われた。
振り返れば、とんでもない父親であったと思う。 >>207-208
なるほど、暗がりの世界に呑まれた者がこれ以上の犠牲者を増やさない為に行った善意による警告であったか!
それでいて小説家等と云う肩書だけの仕事に就きたいと願うのは何とも深い因果を感じざるを得ない!
光を呑み込む暗い闇の底に身を沈めていようが底はある! 文章で金銭を得ると云うことは底のない闇を認識して飛び込む行為に等しい!
約束は簡単に破られる! 保護はされないで反故にされる! 約束の期日に口座に入っていない報酬について電話を掛けると、
無機質な女性の声で電話番号が使われていない旨を告げられる! 別の会社では図書カードが送られてきた! 金額は五百円!
お歳暮の類いかと思ったが、実はそれが原稿料であった! 薄謝とは聞いていたが、まさか図書カードとは思いもしなかった!
暗くて深い闇の底を突き抜けた先には広大な魔界が広がっている!(`・ω・´) どこかの芥川賞作家ではないが、ちゃんとお金を払って、とたまに切実に思う! wたしかに因果を感じるw
そんなワイさんが好きじゃ〜結婚したい〜 >>217
図書カードはひどいw
500円って、お手伝いした子供へのお小遣いじゃないんだから
先日からワイさんの発言に、会社と何度も出て来ますが、会社から依頼を受けて文章を書かれているのですか?
フリーランスの物書き、みたいな?
どういった仕事をされておられるのか、イマイチピンと来ていないです >>217
500円!しかも図書カードですか。どういう気持ちで送ったんでしょうね。小説の世界においてもそういうのがあるんだなぁ。 ワイは個人事業主として複数の会社と契約を交わしている!
主な仕事は執筆で会社から依頼される!
もちろん、自身で書いた小説を売り込むこともある!
色々な会社と手広く仕事をしていると、それに付随して小口の仕事も入ってくる!
契約を交わしている会社の子会社や関連企業であったり、
またはワイのクレジットの入ったものを目にした誰かであったりと思いもしないところから仕事が舞い込む!
それら全てをワイは会社と形容している!
細かい話はあまり出来ない! 契約に際して守秘義務を盛り込んでいるところが多い!
語ることで一方的に契約を破棄されることもある! 信用を失うと他のところにも影響が出る!
扱いには細心の注意が必要となる! 文責が発生しない身軽な立場でいるからこそ、ワイスレも続けていられる!
文筆業は割の良い仕事ではないので、一発に賭けて人生を踏み外さないように!
一切の光明が見えない闇に尻込みすることなく、笑顔で前進できる者だけが進める道である!
大仰な物言いかもしれないが、それくらいの覚悟はしていた方がよい! 危機に直面した時に踏ん張りが利く!
さて、寝るか!(`・ω・´) >>221
小説を仕事としているワイさんは本当に凄いとしか言いようがない。やっぱり好きだから続けてるんだなと。ワイさん楽しそうですもんね。苦しいことも多いでしょうが、いろんなものを乗り越えて今のワイさんがあるんでしょうね。
書くとき悩みはつきものだけど、それでも楽しんで書かないといけないな。おやすみなさい。 小説を書き始めて2年半。
書き手としての自己評価は……例えるなら、三輪車から
補助輪付き自転車を漕ぎ始めた所です。
お師匠様が競輪選手でライバルたちとしのぎを削ってる感じだとしたら、
皆さんはご自分がどこら辺だと思っていますか? >>221
井上ひさしの吉里吉里人の古橋さんを思い出して涙です。 小説書き始めてもうじき四年
補助輪くらいは外せたと思いたい
ただし、自転車はママチャリなので、競輪選手にまったく歯が立たず 自分も>>217を拝見させていただき、思わず涙が出ました(汗)
筆一本で生きていくということは、それだけ厳しいことなのですね…
自分の親戚も自営業ですが、急かされてお仕事をしても代金支払いは数か月先だとか、あるいは踏み倒されたりしています。
材料代のかかるお仕事ですので、支払がないと材料代の代金も払えずにっちもさっちも行かなくなるそうです。
自分はお仕事ではないですし自分ごとで大変お恥ずかしいのですが、昨年、友人から生活が苦しいということで借金を申し込まれ、わずかでしたのでお金を貸したのですが、それ以来友人から音沙汰がありません。
額も大きくありませんし、いつも貸す時にはあげるくらいの覚悟でと思っていますので、もうそれは仕方がないのですが、お仕事の場合の対価を払ってくれないというのは、なんともいえない深いやるせなさを感じてなりません。
苦労して成すお仕事の対価だけは、お支払してほしいと切に願ってしまいます…
>>207ー208
リーマンさんの即興文は完成度が高く、いつもすごいなと感心してしまいます。
自由さんも真摯に長編に向き合っておられて、本当に偉いな…と感激すら覚えます。
自分はそのようなことを全くなせておらず、精進が足りないなと猛省するばかりです。
そして、皆さんががんばっていらっしゃる中、初歩的な質問でやはり本当に恥ずかしいのですが、「君の名は。」は小説にすると、どのジャンルになるのでしょうか?
SF? ファンタジー?
遅ればせながらやっと君の名は。を観ることができました。録画で…
ファンタジーもほとんど読んだことがなく、そのような分野も全く勉強不足な自分です(汗)
>>223
自分はまだ三輪車に手をかけただけのようなよちよち歩きだと思います。 500円ですか〜。こっちは店子家賃滞納で、簡裁に訴えて追い出したのですが、和解条項で
現状復旧をすると言いながらしないで、出て行ったので、この費用を取り返すべく自分で訴えようかなと。
司法書士に頼むと金がかかり過ぎてしまう微妙な金額なので、25万くらい。
金額云々という問題ではなく、生意気な奴なので訴えて精神的に追い詰めてやる! という復讐心が八割ですね。
簡裁に行って相談したら、訴訟費用は数千円程度だそうで。
でも、こいつが居なくなってから、すぐに店子が入ったので疫病神だったのかもしれないですね。
小説の題材にしようかな。
ところで、「丙三と兵伍の川中島」ですが、題名変えた方がいいでしょうかね? 戦国を通じたプラトニックラブのような気がしてきました。 おはようございます。
下戸なのですが、初めて頂き物の養命酒をお水で割ってのんだところ、なんだか一人でいっぱい書き込んでいました
…
本当に申しわけありませんでした! >>227
変えない方が良いです
本筋は本筋として、そこに裏話を重ねるという二重構造は作品に深みを持たせる妙手だと思います
つーか、男の戦いにヒロインは不可欠かと >>225ママチャリでも日本一周できます!
>>226似た感じですね。お互いファイトですね!
君の名は。は時を駆ける少女みたいなもんじゃないかな?つまりSF >>210
続編と云うよりも本編を別の視点から見た掌編であった!
目にして驚いたのは主人公の名前である!
ミカエルなのか! 渾名ではなくて本名なのか!
方言は日本語ではないのか! 異国の訛を日本語で表現していたのか!
名前ひとつで作品の印象が一変した! 泥臭い風土が消え去り、山深い木々に覆われた大地に生まれ変わる!
話を無理矢理に捻じ曲げた印象が強い!(`・ω・´) >>227
変える必要はないだろう! 恋愛要素は本筋ではない!
外伝として別のタイトルで書くのであれば違和感はない!
ワイの考え!(`・ω・´) >>226
SFですね
ファンタジックな要素も混じってますが
SFとファンタジーは科学と魔法と同じくらい連続的なものですよ >>226
古くから新海作品を追っている身としては、
君の名は初見の時は、ホラーかサスペンスかというくらい、はらはらした
あの雪の日に二人すれ違って、ででんでんででん! とBGM流れた瞬間、
またか! またなのか! またすれ違いエンドかよ! 秒速エンドはもう止めろ! ってなった
それだけに、新海初のハッピーエンドにびっくらこいた
今まで全部悲恋エンドだもの 一言訂正を入れると、
前作『言の葉の庭』は、悲恋エンドではない、かも
一応、未来への希望は残したし。実際小説版で、何年後かに雪野が主人公に会いに行くエピソードあるし
私は新海作品なら、言の葉の庭が一番好きです。次に君の名は、次が秒速。
因みに、前作ヒロインの雪野は、君の名はに出てくるゆきちゃん先生(古典の先生)です 忍術書「正忍伝」を読み始めたんだけど、びっくりしている。
伝えたのは、名取という一族で、「名を取る」というのは匿名という名前な気がする。
堂々と、忍者とは盗人であると書いてある。ありえんだろ。ぶっ殺すぞ、忍者。 「正忍伝」すごい本だ。
盗人から見た日本の歴史が書いてある。
盗人を手下としてよく使ったのは、聖徳太子、源義経、楠正成、徳川吉宗であるという。
忍者の起源をたどると、中国の黄帝や孫武にまでさかのぼるという。
夏王朝を滅ぼしたのが、盗人を従えた伊尹であると伝わっているので、忍者は王朝を滅ぼす技術であったのは常識のようだ。
「正忍伝」すごい本だ。
忍者は、よく人の近づくものが良いとされ、美男美女を堂々と人のよく近づくものとして認識している点は凄まじいの一言である。 汚いなさすが忍者きたない!
ウィ○ードリィで何度、クリティカルで首を刎ねられたことか!
今日のお昼はパスタ!(`・ω・´) 秒速5cm を君の名は。の人物画でリメイクしてほしい。
絶対に見るべきという芸術テキナ一作は、新海さんはあの一作だと思う。
魂よネジ切れろ! という叫びが伝わるのです。
君の名は。は、まあ、娯楽作品ですよね。良いんじゃないかな。 「正忍伝」読了。
作者、名取兵左衛門。名取とは匿名という意味で、本名は藤一水子正武だといわれている。
堂々と、忍者とは盗人であると書いてある。ありえんだろ。ぶっ殺すぞ、忍者。
盗人から見た日本の歴史が書いてある。
盗人を手下としてよく使ったのは、聖徳太子、源義経、楠正成、徳川吉宗であるという。
忍者の起源をたどると、中国の黄帝や孫武にまでさかのぼるという。
夏王朝を滅ぼしたのが、盗人を従えた伊尹であると伝わっているので、忍者は王朝を滅ぼす技術であったのは常識のようだ。
忍者は、よく人の近づくものが良いとされ、美男美女を堂々と人のよく近づくものとして認識している点は凄まじいの一言である。
「人の善意は最大の隙なり。」と書いてあるよ。ありえねえよ。
大将と敵大将の使者についていくことが牛馬の術というらしい。
「喜怒哀楽愛悪欲」この七つの心はもともと先天的に人が持っている感情だと述べている。 >>226です。
>>230
SFなのですね…時をかける少女とお聞きして、なるほどと納得できました。
ありがとうございます!ファイトでがんばります!
>>232
お教えいただき、本当にありがとうございます!
胸のつかえがとれ、とてもありがたいです。
>>234
SFとファンタジーはつながりが深いのですね…
とても勉強になります、大変ありがとうございます!
>>235
他の作品はすっきりしない終わり方なのですね…君の名は。はハッピーエンドでよかったです。
アニメも小説もカタルシスというのは、大事なことなのかもしれませんね…
なかなか時間がなく観れなかったのですが、他の作品も録画してありますので、言の葉の庭も>>240さんのお薦めの秒速のほうも、観たいと思います。
お教えいただき、ありがとうございました! >>229
>>233
変えないで行きます! 中年で非正規雇用でありながら、プライドを持って頑張っている人達にも読んで貰いたいですね。
武田家で牢人でありながら、頑張った武将が結構いますよね。そんな彼らと今の非正規雇用の方々がダブって見えるのであります。 四時を回った!
新しい仕事の打ち合わせのメールにかなりの時間を割いてしまった!
執筆速度を上げなければ! 奥歯に仕込んだスイッチを噛む!
加速○置を起動!(,,,ノω・´) あと三千文字強! >>231
続けてお読みいただきありがとうございます。
確かに続編というには種類が違いますね。まさしく視点変換です。
何故これが生まれたかというと、主人公が標準語であるという指摘をクリアするためです。(後述しますが、元から頭の中のプロットでは主人公は街出身者設定でした)
ただ、やっぱ今回のは無理やり感は否めないですか…(-_-;)
「一夜の泉」と「村人視点」「妻子がいた設定」は新しく付け加えたところです。
なぜなら、この物語の明るい展開を見てみたいと思ったからなのと、強い風と同時に霧を使わなければこの物語が成立しない設定だから、そこで湧き出る蒸気を使うことで成立すると踏んだからです。
ただ、ヨーロッパ舞台・元々主人公は農民ではない・村が近くにある、という部分はもとからの設定です。
田舎言葉が日本語使用になるというのは、洋画でも田舎者の和訳は日本語の田舎言葉になるので(例えば映画のスナッチ)使ったものです。
口述翻訳者の場合はどんな訛りも標準語にして会議で同時翻訳するものですが(ベルギー訛りを消したフランス語にするなど)
前作との統合を済ませて主人公視点、村人視点で物語を書いてから、その後に村での物語(村の女の子から見た主人公、森の蒸気の役割、などなど)につなげようと思っています。なので、何篇か続く予定の作品になりました。書いているうちにどんどんプロットが沸いてきまして。
一話目に妻子情報や元役所の人設定を付け加えれば、相互の不自然さは拭えるでしょうか?
思ったよりツッコミが無かったので安心しています。文の書き方に問題があるとか指摘をされると思っていたので。
今回、前回指摘を受けた部分で出来るだけ指示代名詞をなくしたり、言葉の不具合をなくしたり、冒頭を読みやすく、文も難しい感じを省いて書いてみました。
いまのところ、引っかかる点は後付け設定の差異だけでしょうか。
このまま続けて書いてもいいのかちょっと心配です。頭の中では上で書いたような新たな視点のプロットは組んでいるのですが。
基本的に毎回作品はハッピーエンドにします。葛藤を解決させながらも、どんどん物語は明るくなっていきます。
>>236
ついこの前、「言の葉の庭」の映画観たところです。あの主題歌を歌ってる子がいて、どんな作品か気になったので。
「君の名は。」はまだ観てないけど、あらすじ聞いてみたら絶対泣きは確実だと思ったのでいまだに観れてない。 個人的に君の名は、二週目以降が面白い
まず冒頭の大人のシーンが二週目以降だと突き刺さる
他にも色々と張られている伏線に気付くし
例えば、同じ日なのに曜日がずれている。これは年がずれてるから
奥寺先輩といったデートで見て回った展示会のテーマは『郷愁』
そこに彗星落下前の糸守湖の写真がある
後は、口かみ酒の前の舞は、彗星が割れて落ちてくることを表わしている
まゆごろうの大火のせいで、宮水神社の意義が忘れ去られてしまったが、
あの家はそもそも、またやってくる彗星落下に備えることを目的とした家
他にも色々と伏線だったり何だったりがある >>245
ミステリ等で時系列を操作することは儘ある!
ミスリードによって仕掛けを隠す!
読者に気付かれない間に鮮やかな落ちで決める!
本作はミステリではない! 隠し事をするような類いの話にも見えない!
そうであるのならば、舞台や主人公についてわかるように書いた方がよい!
ワイは舞台を日本だと思っていた! 海外であると示す描写はどこにも書かれていなかった!
主人公の生い立ちも何もわからない! その状態でミカエルと云う名が別の視点によって明かされた!
地の文で主人公の素性を明かすのが拙いと思うのであれば間接的な表現を用いればよい!
頭髪の色! 目の色! 顔の彫りの深さ! 家の作りや外国を示すような小道具!
写真立てには色褪せた写真が収まっていた! 若い主人公の側には妻や子供の姿があった!
過去を仄めかすことができる! 他にも農作物の種類! ありとあらゆる物が間接的に語ってくれる!
作者の頭の中にある設定がほとんど文章に活かされていないところに問題がある!
自作をよく読み込んで自覚をする! 問題点を洗い出す! 改善策が思い付いたところから全てが始まる!
ワイの考え!(`・ω・´) >>246
こらこらこら!!
>>245がまだ見てないと言ってるのに、なにを懇切丁寧にネタバレしとるのかね君は! サンデーの漫画「シノビノ」が面白い。
最高の幕末漫画、最高の忍者漫画。 忍者小説で、面白かったのは矢野徹の「カムイの剣」
驚いたのは山田風太郎の「伊賀忍法帖」など。マンガやん、これ!
そして最も衝撃を受けたのは「封神演義」。何千年も昔にジャンプマンガ書いた人がおった!
歴史小説で感動したのは、吉川栄治の「新・平家物語」かな。時代に翻弄される庶民の描写が実に切なかった >>247
全体が通るようにもう一度構築しなおしてから推敲して行こうと思います。
ミステリーではないですが、森の雰囲気などこまごましたところはミステリアスな雰囲気にはしたいので、
そのあたりはしっかり出すところは出して、隠すところは隠すなどして調節していこうと思います。
意図的に違う解決法に読者を導いてどんでん返しを狙う手法をミスリードというんですね。
私の場合は説明不足から来る作者の意図しない逆ミスリードによって読者に誤解を与えていたことになっていて、
我ながらに説明不足には呆れました。
実は以前の地の文はあまりにも全てを詳細に書きすぎて「くどい」「装飾過多文章」と言われたことが多かったので、
かなり省略するようになったのが下手な結果に繋がっていると思いました。
掌編で済ませたいし、ともに、書かなくても伝わるかな? といういわば甘えですねこちらの…。これはいけない。省きすぎました。
ヨーロッパらしさや過去の面影を上手に取り入れつつ、推敲して行こうと思います。
お忙しいのにどうもありがとうございます!
しばらくは推敲と書き進めをしていきます。
>>248
読んでないよ。読んでないよ。読んでないよ。読んでな(あぶないあぶない) >>248
>>251
スミマセン。直前のレスなのに見落としていました
見てない人がいたのか。やっちまったorz 絵柄が変わる前の、カムイ伝。
影忍法帖が好きです。
白土三平は良いです。ナルトの前は忍者ならあの人だった気がします。 大人になってもアニメって本当に面白い。勉強にもなるし時間作って観よう。 カムイ伝、カムイ外伝、今でも印象に残っている!
大人の路線に好感を持てたが個人的に好きなのはサスケである!
幼少期ではない! 大きくなった後の話がかなり泣ける!
甘酸っぱい思いに浸りながら寝るとしよう!(`・ω・´) >>256
サスケの幼少ってチート入ってますよね。
大人は……カッコいい。
おやすみなさい。 よくぞ、よくぞ、みなもと太郎の「風雲児たち」をすすめてくれました。
全29巻のところ、まだ4巻までしか読んでおりませんが、
これこそ男たちの生き様であると号泣しておりましす。
歴史漫画の史上一位であるのは当然のこと、1800冊ほどしか漫画を読んでないわたしの五本の指に入る傑作です。
横山三国志などすでに時代遅れ。
「風雲児たち」こそ、日本男児が読むべき本にございます。まことにありがたき教えをいただき感謝このうえなきこと。
死ぬまでに「風雲児たち」を読める幸せは至極格別でございます。 >>256
ポッポ君みたいな病人に、ワイさんは何か思うところがあるのですか?
5ちゃんの板ををまたがって個人の誹謗中傷を繰り返し書き散らす人に、言うべきことはないのですか?
つーかこれ侮辱罪なんじゃねーの?
誰かが通報したら29日くらい拘留されるぞ? 忍者は、盗賊であり、武家に仕える盗賊が忍者といわれるわけだね。
侍の盗賊が武家に仕えているのが忍者であり、名も地位も流派もどんどん変わっているようだよ。
「正忍記」が奏上された1681年は、徳川吉宗が紀州藩主だった時で、確かに、
江戸将軍ではなく、紀州藩主の徳川吉宗に奏上されたものである。
徳川吉宗は、1684年に将軍になって、お庭番という公儀隠密を制定して忍者を従えたのです。
盗賊の頭である徳川吉宗が将軍家をのっとり、増税したのは本当に善政だったんでしょうかね?
ぼくには疑問に思えてきました。 ごめん、まちがえた、まちがえた。
1684年は徳川吉宗が生まれた年で、将軍になったのはずっと後だ。
紀州藩に奏上された忍術書「正忍伝」が伝わり、紀州藩出身の吉宗は将軍になった後、
公儀隠密の改革をしている。 >>259
>>254へのレスが
>>256
これが分からないのは個人のついての
妄想が過ぎる。
しばらくネットを休んで休養した方が良いと思う。 横だけど
>>259は別スレでのやり取りの続きを突然ここで始めているだけで
内容は>>256に繋がった話ではないとだけ言っておこう >>259
受賞は入口に過ぎない!
束の間の栄光は日々の生活に削られて、
単なる記憶に成り果てる!(`・ω・´)
>>263
目敏い!m9っ`・ω・´)
ウィ○ードリィ オンラインは終了していたのか!
時間が空いた時にプレイしてみたかったのだが!
クローンゲームは健在! 頭に入れておこう!
今日も執筆に励むとしよう!(`・ω・´) みなもと太郎の漫画「風雲児たち」は7巻まで読んで超名作だったけど、
全29巻もいったい何がつづくのかしら。
だんだんつまらなくなってきたから、もう読むのやめる。 物語の設定といえど残酷な表現はどうかと思ってしまうと創作が出来ない。
頓挫してしまう。筆が進まない。 映画でもドラマでも小説でも目も当てられない酷い惨劇がどこにでも転がってあるものだけど。
表現とは一体何なのだろうか。
書いたからといえ作者がそうというわけでは無いし、むしろ全くの逆性質ということもある。
きつい状況を書いていて心苦しくなってくるということは、もうそんな表現をする若さはなくなってきたということだろうか。
創作の幅は急激に狭まるけど、本当、表現とは一体何なのだろう。 表現とは、如何にして相手を感動に導くかだと思いますよ
そして感動とは、心が動くこと
喜怒哀楽いずれの方向であっても構わない。そのための手段も様々
映像でも音楽でもいいでしょう。その中で我々は文字という手段を選んだということです 漫画と言えば「男塾」あれほどいい加減な物語にも関わらず、なぜ受けたか!?
それを考察すると、面白いことが分かるかもしれない! >>266-267
残酷な表現が出て来ない話を書けばよい!
プロットがあれば、その有無が事前にわかる!
アマに制約は無い! 作者が好きなように書ける!
好きが高じて賞に引っ掛かることもあるだろう!
アイデアの引き出しが多くなくとも時代を読んで、
臨機応変に立ち回ることはできる!
作者が何を希望して、どこを目指しているのか!
可能性は無数にあり、選択するのは作者である!
ワイの考え!(`・ω・´) >>268
感動が一番の目標ですよね。ありがとうございます。
ただ、その感動のために何かを犠牲にしてもいいのか、が最近のところの創作の悩みになってしまっています。
昔はよく学生の子がすぐに死ネタを安易に扱って大人の人に怒られる場面をネット小説でよく見かけましたが、そういう種類というわけでもないものの、自分で敏感になりすぎているかもしれないとも思いつつ。
なんかよく分からないことを言っていてすみません。
>>271
そうですよね。文に才能と表現力があれば、残酷なことに頼らなくても素敵な作品は書けるんですよね。自分が書きたくないと思うのだから。ただ、今取り掛かっている作品はちょっと暗い内容なので設定で死のなにかが物語に入ってしまいそうです。
自分は全くプロでもなく、今は文章表現に規制が確かにあるわけではないのも事実です。やはり自分次第、なんですね。世間の目に触れやすいドラマとか映画を作るとなると、逆に奇をてらいでもするのか過激になってしまいそうでそれが一番怖いのかもしれません。
「暗がりから」の作者ですが、プロットも組みなおし始めているので、いろいろと熟考しながら推敲を進めつつ、書いていこうと思います。
相模さん
英文のヨーロッパ旅行のPDF、凄いですね。まるで図書館みたいです。
英語は苦手ですが、時間がかかっても読んでみようと思います。
PCの読み込みが毎回悪くてあまりスレッド全体を読めなかったり、レスが出来なかったりと、みなさんから頂いたレスへの返事が遅れてばかりですが申し訳ないです。
毎回ありがとうございます。 爺さんや、ワイスレ杯は不定期なんじゃ。つまり待つしかないんじゃ。ただし、催促するのはアリなんじゃ。まだかのぉ。 ん?
何にも被らない女の子が狼が針やら鋲やら撒いた道を踏破して、
干し肉とワイン飲んだら実はそれ祖母の肉と血で
スカーフやらブラウスやらをすとりっぷさせられて
服は全部暖炉。最後にベッドで喰われて死ぬ話。
はい、赤ずきんですね。
刺激が強いから、赤い帽子被せて、可愛くして
人肉食いと裸しーん
消して猟師による救済足した話ですね。
大切なのは読者層に合わせたカスタマイズですね。
でもグロは楽しいですよ。せくろすで中折れが悩みの外科医男性が
浮気した妻をベッドに縛って生きたまま頭にドリルで穴あけて
ぎんぎんのムスコ突っ込んで妻の
大脳に写生するとか、そんなアイデアならいくらでも湧きます。 >>275
そんなだから、突飛な描写のない純愛を課題に出されるんだぜw 爺さんや、ワイレスは昨日終わったばかりじゃないですか ワイスレ杯か!
要望も高まってきた! ならば来週の月曜開催でどうか!?
ワイの考え!(`・ω・´) >>281
そのままの流れで開催されないだろうか。 ばれたか! >>281は注意力がある!
本物なら ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE こうならなくてはならない!
そもそもこの時間には本物は寝ている! 普段夜中に書き込むことはない!
思えば早々に気付かれるのは当然であったか!
偽ワイの考え!(`・ω・´) ワイスレ杯は去年の十二月に開催した!
その為、あまり日が経っていない!
時期尚早ではないだろうか!
(`・ω・´) (と云うのは建前で仕事が重なって一日も休みが取れない状況が続いている。
同時並行で三作品を書いていて、それぞれの締め切りが微妙に近い。
ワイならば出来ると判断したが実際に進めていくと頭の切り替えが忙しく、
手が止まりそうになる。分量だけの問題ではなかった。
ほのぼの、バイオレンス、老夫婦の話の組み合わせが悪すぎた。
ワイスレ杯は三月くらいになると思うが、劇的に変わる可能性もなくはない。
気長に待っていて欲しいと云うことくらいしか語れないワイなのであった) >>284
同時進行大変そうですね。私はいつでも良いので都合の良い時にお願いします。 出版社の締め切りって毎月あるんですか? 遅れると某漫画家さんのように体調を崩して〜と書かれるんですか?
クビになったりあるんですか?
毎月??文字なんてとても無理だ〜 会社が違うのでずれこんで重なることがある!
契約書が、ある程度の保身にはなるが絶対ではない!
仕事を回さなければ干される! 事実上の馘首である!
文字数に関しても合算なので毎月異なる!
今日の昼は軽めのデニッシュ!(`・ω・´) デニッシュに「!」をつけると必殺技みたい。
「漆黒のデニッシュ!」みたいな 黒糖パンは正義!(`・ω・´) デミタスコーヒーとよく合う! このスレッドってこんなスレだっけ?
最近ちょっとドン引き感がすごい 私はゆう子さんにオウルドパァを手に入れるように頼むと、
「分かりました。ではお買い物の時に買いましょう」
と快諾してくれた。
スコッチウ井スキーは美味しいのは言うまでもないが、
私にはある思惑があった。
寝る前にオウルドパァを飲むとどうなるかである。
此の儘、この世界に残る事が出来るかだ。
もし、私の予想が正しければ、オウルドパァを飲めば、またこの未来に居続けることができる。
そうすれば、私の大好きな旅行も長期間出来る訳だ。
是ほど愉快な事はない。
そうなれば、何処へ行こうか。
まさに阿房列車旅行だ。
北は北海道、南は九州まで列車に揺られながらの旅ができる。
そうなれば、必要になってくるのは時刻表だ。
ゆう子に時刻表がないかと聞くと、袖珍の時刻表を持ってきてくれた。
焼いたイギリスパンを頬張りながら、頁を捲る。
東海道山陽新幹線の所を見ていると、驚くべき事に気づいた。
東京と新大阪が二時間二十二分だ。
のぞみという新幹線が午前六時に発車し、品川六時七分、新横浜六時十八分、名古屋七時三十四分、京都八時九分、新大阪八時二十二分とある。
凄まじい速さだ。
昭和九年に丹那トンネルが開通し東京と大阪が僅か八時間で結ばれたと思ったら、この時代には二時間台である、科学技術の進歩とは
光陰矢の如しと云った所であろうか。
ゆう子に買ってきて貰ったオウルドパァを寝酒に飲んだ。
私が思った通り、翌日もこの世界に留まることが出来た。
思わず頬も緩む。
今日は日曜日だ、先ずは下に降りて朝食を摂る事にした。
「お早う」
私が挨拶をすると、
士官学校朝の朝礼宜しく、
「お早うございます」
とゆう子、光太郎、栄一郎、栄二が声を揃えて返してきた。
気分は頗る宜しい。 「昨日、読んだ時刻表を読んだのだがね、新幹線というのに乗ってみたい」
「新幹線ですか、いいですよ! ゆう子さん連れて行ってあげなさい」
栄二が言ってくれた。
「分かりました、では行きましょうか」
ゆう子も乗り気である。
「お爺様! ボクも行きたいです」
光太郎も名乗りを上げる。
「折角だ、光太郎も行ってきなさい」
栄二が言うと、光太郎は嬉しそうに微笑む。
朝食を終え、我々は身支度を整え家を後にした。
桜木町駅で京浜東北線に乗る。
この時代は鉄道省が司る国鉄ではなく、JRという民間会社になったそうだ。
駅員も不愛想ではなく、どことなく親切そうだ。
これも民間に移行した影響だろうか。
普通の電車は昔と速度は変わらないが、照明が蛍光灯のように明るく、自動ドアの上の部分には紙芝居くらいの大きさのスクリーンに活動写真が上映されている。
天然色で綺麗だが、よくよく見ると不動産や食品の宣伝である。
しかし、暇つぶしには良い。
東京駅に着くと流石に人混みの渦に巻き込まれる。
はぐれない様にしっかりとせねばならない。
新幹線の切符を買い、東海道新幹線のホームに立った。
ペリカンの嘴のような先頭車輌に度肝を抜かされた。
車体は雪景色の様である。
鉄色の車体に慣れていた私は思わず、優美で色気のある姿に見惚れてしまった。
「お爺様、さあ入りましょう」
ゆう子が私を促す。
「お爺様、グリーン車ですよ! どうです?」
光太郎が言った。
「グリーン車とは?」
初めて聞く名称に戸惑っていると、
「昔の一等車の事ですよ」
ゆう子が教えてくれた。
奮発して一等車に相当する、グリーン車に乗せてくれた、これ程嬉しい事はない。
思わず目頭が熱くなりそうであった。
通路を挟んで二人掛けの座席が左右にある。
早速座ってみる。
フカフカして気持ちがいい。
ホテルのベッドの様である。
発車時間になると、ゆっくりと列車が動き出した。
あっという間に品川、新横浜を過ぎ、小田原に差し掛かる。
時速二百キロを超える速度だ。
車窓の風景は飛行機の低空飛行を思い起こさせた。
所沢の陸軍航空学校で複葉の練習機に乗せてもらい、多摩や埼玉上空を飛行し、
低空で飛んだ時の流れるような風景が思わず頭に過ったのだ。
ゆう子が東京駅の売店で買ってきてくれた、麦酒とシュウマイ弁当に舌鼓を打つ。
ムシャムシャと急いで食べたせいか、眠くなった。
起されると既に新大阪に着いてしまった。
車窓を楽しもうと思ったが、残念だ。
思わず自分の早食いを後悔した。
古来より、大切に使い続けてきたものには魂が宿るという。いわゆる付喪神である。
また、長い年月を重ねた猫は化け猫になるとも言うけれど……。
だからって、その二つが合わさるのは如何なものかしら?
目の前には、猫耳を生やした少女が大あくびをしている。裸であることに頓着もせず、大きく開けた口からは、艶めかしいまでに鮮やかな赤い舌をのぞかせている。
目じりに涙を浮かべた瞳は琥珀色。肌は白人のように白く、髪も同じく白い。いや、髪は銀色であるようだ。
急に現れたこの猫娘が座る場所には、元々先々代の頃からの招き猫が鎮座していたのだ。
それが急に発光したかと思うと、猫娘になった。……言葉にすると私の頭がおかしくなったようだけど、事実だ。私は確かに、その一部始終を見届けたのだもの。
呆ける私に、猫娘は自分が付喪神であり化け猫であるとのたまった。そうして今に至る。
「はわわ〜。……にゃ、にゃ! それでご主人、あちきから話が……「待って」……にゃ?」
「まず服を着て」
私の名は佐倉真尋。当年とって29歳16カ月。先月、先代である父が亡くなったのを受けて、祖父の代から続く本屋『二風堂』の店主となった。
別に継がねばならない大店でもあるまいし、店を畳むという選択もあったが。会社勤めに辟易していた私は、これ幸いと会社を辞めたのだった。
本屋なんて楽な仕事でしょうと、ずいぶんと舐めたことを考えていた。実際、業務内容は楽すぎた。何せ、ロクに客が来ないのだから。
今どき、地域密着型の個人経営の本屋なぞ流行りもしない。閑古鳥が鳴くのも、冷静に考えれば予見できたろうに。
楽がしたいとはいえ、生活がままならないレベルで稼ぎがないのは頂けない。さて、どうしたものかと悩んでいた昼下がり、奇怪な事象に見舞われることになったのだ。
「で? あんたは付喪神で化け猫だって?」
「付け加えるなら招き猫でもあるにゃん!」
「ダウト! 招き猫はダウト!」
「ダウト? にゃ?」
猫娘は、はてなと小首を傾げる。新雪を思わせる長い髪がさらりと流れた。
……古風な妖怪変化の類に横文字は通じないか。ただ、これが招き猫でないのは間違いない。だって、事実この店に客も福も招いていないではないか。
「……まあいいわ。で、どうやったら元の置物に戻るの?」
「にゃ、にゃ!? 折角長年かけてこの姿になったのに! それは駄目にゃ!」
「何でダメなの?」
「この姿の方が店の為に色々と助けになれるからにゃ!」
「助け〜?」
私は胡乱気な目で猫娘を見やった。
「あんたが何の助けになれるって?」
「えっと、か、看板娘になって頑張るにゃ!」
「看板娘……看板娘か……」
私は改めてまじまじと猫娘の顔を観察する。ちょっと見ないくらいに整った容姿。その上猫耳……。使えるかもしれない。
店内を見回す。……例えば、品ぞろえを一新する。そう、ラノベ一色に。美少女猫耳娘が看板娘のラノベ専門店。……伝説が始まるわね。
「嬉しいわ! 是非店の為に頑張ってね!」
「本当かにゃ!? ご主人!」
「ええ、本当よ。これからよろしくね」
そう、これからよろしくね。末永く扱き使って上げるから。何せ、人と違って妖怪変化の類に労働基準法は適応されない。つまり給料はタダだ。
そこまで思いを巡らせて、はたと思い当たる。無機物から生もの(?)にクラスチェンジしているわ、この娘。
「……あなた、何か食べたりとかするの?」
「一日三食、毎食鯖缶を一缶欲しいにゃん!」
鯖缶……安いのなら一缶数百円くらい? 三食でも千円を超えるかどうかかしら? それを日当と置き換えると……。
「鯖缶くらい安いものよ! 一緒に店を盛り上げましょうね!」
「にゃん!」
はははっ、これは面白くなってきたわ。まだ二十代の女店主と、猫耳娘の本屋さんね。
まるで童話か、お伽噺みたい。きっと、ハートフルな毎日が待っているでしょうよ。ふふふっ。
私は未来への希望を胸に、にやりと……いやいや、にっこりと微笑んだのだった。 本日初めてお邪魔したスレでもらったお題で書いた短編です
お題は『擬人化』『鯖缶』『猫娘』
折角なので、こちらのスレにも投下しておきますね
毎度の如く一時間くらいで書き上げました >>272
少しでもお役に立てて光栄で御座いまする。歴史資料に関して、お探しであればお助けできればと思っています。
多少なりともノウハウはあるので。 >>293
常駐する人々の性質によってスレッドの雰囲気も多少は変わる!(`・ω・´) >>294-295
>ゆう子に時刻表がないかと聞くと〜
(呼び捨てになっている! これ以降もゆう子なので指摘はしない!)
>科学技術の進歩とは光陰矢の如しと云った所であろうか。
(諺の使い方が微妙! 時の流れは早いので無為に過ごしてはならないと云う戒めの意味が含まれている!
目覚ましい科学技術の進歩に使うのであれば日進月歩の方がいいように思う! 感覚の問題なので頭に留めるだけでよい!)
>「昨日、読んだ時刻表を読んだのだがね、新幹線というのに乗ってみたい」
(最初の「読んだ」は不要!)
内田百閧フ小ネタを挟んでいた!
ゆう子の表記が安定しない!
悪目立ちするところは少なく文章に安定感が備わってきた!
ワイの感想!(`・ω・´) >>296
「はわわ〜。……にゃ、にゃ! それでご主人、あちきから話が……「待って」……にゃ?」
(「」の中に「」が入っている! ワイは『』を推奨する!)
これはあれかな、導入部分になるのかな?
もちろん、ここから本編が始まって笑いと涙を誘う物語が展開されるんだよね?
舞台が本屋なので昨今の苦しい事情等の時事ネタを盛り込むんだよね?
続きを期待して待つとしよう!(`・ω・´) ここまでを点数化すると60点台後半といったところか! >>298
短編を書くと、いつもプロローグぽくなる不思議
普段連載書いてるから、あとに続くような引きで終わらせる癖がついているのかも
>>299
? 笑い所が分かりませんね
29歳16ヶ月。自然な書き方ですよね?
ちなみに作者である私自身が現在29歳16ヶ月です
多分あと三年くらい20代です >>303
評価ありがとうございます
昨今の時事ネタですかあ
最近だと都心部、駅、ショッピングモールなどにある大型店に客が集中しているようなイメージですね
後は、万引き被害が大変そう、とかですかね
うん。薄っぺらい想像だな
他に本屋業というとどんな苦しみがあるのでしょうか? オールドパーを飲むとタイムスリップという設定は、名探偵コナンで江戸川コナンが 白乾児を飲むと工藤新一に
戻るというのを思い出して、お酒というキーワードでタイムスリップを思いついた次第です。
戦前の人が今の世界を見たらという、設定は案外面白いのではと思ったのですが……。
皆様、どこか希望の鉄道旅行先はあるでしょうか? 一度くらい、ななつ星みたいな豪華な電車旅がしたい
後は、時間を忘れて、鈍行で地方巡りとか? 計画性なしに。気に入った場所で都度降りて楽しむ >>305
少し古くなるがワイが聞いた話をしよう!
以前は出来ていた本の予約をやめた!
取次先に注文をしても大手に本が流れて回って来ない!
小さな本屋には希望の本が回って来ないとなると、
店内の本はどのような経緯で来た物なのか!
詰め合わせのパックを購入することで本は回ってくる!
ただし本の種類を書店の方で選ぶことは出来ない!
恐ろしい時代になったものである!(`・ω・´) >>309
つもり、大手がいらねってなっような売れない本がとどっと来ると?
それは不良在庫待ったなしですね >>310
その話を聞いた書店は潰れて跡地に弁当屋が出来ていた!
さて、書くか!(`・ω・´) 失敬します。
29歳16ヶ月が30歳になって四ヶ月ではない(しかもあと3年間は20代らしい)と言うなら、
せめて日本人に分かりやすいようにした方がいいと。
でなくば他の場所でも作品の年齢設定に突っ込みを入れられるだけだ。作品を書く上ではそこはしっかりするべきかと。
一般的には太陽暦を採用している国が多いんだよ。
もう旧暦を使ってた江戸時代でもないんだから。
見た感じそれ以外の妖怪暦でも使ってるのならそれでいいんだろうけど。
時空を歪めたところから来たのなら失礼しました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています