自分も>>217を拝見させていただき、思わず涙が出ました(汗)
筆一本で生きていくということは、それだけ厳しいことなのですね…
自分の親戚も自営業ですが、急かされてお仕事をしても代金支払いは数か月先だとか、あるいは踏み倒されたりしています。
材料代のかかるお仕事ですので、支払がないと材料代の代金も払えずにっちもさっちも行かなくなるそうです。
自分はお仕事ではないですし自分ごとで大変お恥ずかしいのですが、昨年、友人から生活が苦しいということで借金を申し込まれ、わずかでしたのでお金を貸したのですが、それ以来友人から音沙汰がありません。
額も大きくありませんし、いつも貸す時にはあげるくらいの覚悟でと思っていますので、もうそれは仕方がないのですが、お仕事の場合の対価を払ってくれないというのは、なんともいえない深いやるせなさを感じてなりません。
苦労して成すお仕事の対価だけは、お支払してほしいと切に願ってしまいます…

>>207ー208
リーマンさんの即興文は完成度が高く、いつもすごいなと感心してしまいます。
自由さんも真摯に長編に向き合っておられて、本当に偉いな…と感激すら覚えます。
自分はそのようなことを全くなせておらず、精進が足りないなと猛省するばかりです。

そして、皆さんががんばっていらっしゃる中、初歩的な質問でやはり本当に恥ずかしいのですが、「君の名は。」は小説にすると、どのジャンルになるのでしょうか?
SF? ファンタジー?
遅ればせながらやっと君の名は。を観ることができました。録画で…
ファンタジーもほとんど読んだことがなく、そのような分野も全く勉強不足な自分です(汗)

>>223
自分はまだ三輪車に手をかけただけのようなよちよち歩きだと思います。