ワイが文章をちょっと詳しく評価する![83]
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オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点は75点!(`・ω・´) >>268
感動が一番の目標ですよね。ありがとうございます。
ただ、その感動のために何かを犠牲にしてもいいのか、が最近のところの創作の悩みになってしまっています。
昔はよく学生の子がすぐに死ネタを安易に扱って大人の人に怒られる場面をネット小説でよく見かけましたが、そういう種類というわけでもないものの、自分で敏感になりすぎているかもしれないとも思いつつ。
なんかよく分からないことを言っていてすみません。
>>271
そうですよね。文に才能と表現力があれば、残酷なことに頼らなくても素敵な作品は書けるんですよね。自分が書きたくないと思うのだから。ただ、今取り掛かっている作品はちょっと暗い内容なので設定で死のなにかが物語に入ってしまいそうです。
自分は全くプロでもなく、今は文章表現に規制が確かにあるわけではないのも事実です。やはり自分次第、なんですね。世間の目に触れやすいドラマとか映画を作るとなると、逆に奇をてらいでもするのか過激になってしまいそうでそれが一番怖いのかもしれません。
「暗がりから」の作者ですが、プロットも組みなおし始めているので、いろいろと熟考しながら推敲を進めつつ、書いていこうと思います。
相模さん
英文のヨーロッパ旅行のPDF、凄いですね。まるで図書館みたいです。
英語は苦手ですが、時間がかかっても読んでみようと思います。
PCの読み込みが毎回悪くてあまりスレッド全体を読めなかったり、レスが出来なかったりと、みなさんから頂いたレスへの返事が遅れてばかりですが申し訳ないです。
毎回ありがとうございます。 爺さんや、ワイスレ杯は不定期なんじゃ。つまり待つしかないんじゃ。ただし、催促するのはアリなんじゃ。まだかのぉ。 ん?
何にも被らない女の子が狼が針やら鋲やら撒いた道を踏破して、
干し肉とワイン飲んだら実はそれ祖母の肉と血で
スカーフやらブラウスやらをすとりっぷさせられて
服は全部暖炉。最後にベッドで喰われて死ぬ話。
はい、赤ずきんですね。
刺激が強いから、赤い帽子被せて、可愛くして
人肉食いと裸しーん
消して猟師による救済足した話ですね。
大切なのは読者層に合わせたカスタマイズですね。
でもグロは楽しいですよ。せくろすで中折れが悩みの外科医男性が
浮気した妻をベッドに縛って生きたまま頭にドリルで穴あけて
ぎんぎんのムスコ突っ込んで妻の
大脳に写生するとか、そんなアイデアならいくらでも湧きます。 >>275
そんなだから、突飛な描写のない純愛を課題に出されるんだぜw 爺さんや、ワイレスは昨日終わったばかりじゃないですか ワイスレ杯か!
要望も高まってきた! ならば来週の月曜開催でどうか!?
ワイの考え!(`・ω・´) >>281
そのままの流れで開催されないだろうか。 ばれたか! >>281は注意力がある!
本物なら ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE こうならなくてはならない!
そもそもこの時間には本物は寝ている! 普段夜中に書き込むことはない!
思えば早々に気付かれるのは当然であったか!
偽ワイの考え!(`・ω・´) ワイスレ杯は去年の十二月に開催した!
その為、あまり日が経っていない!
時期尚早ではないだろうか!
(`・ω・´) (と云うのは建前で仕事が重なって一日も休みが取れない状況が続いている。
同時並行で三作品を書いていて、それぞれの締め切りが微妙に近い。
ワイならば出来ると判断したが実際に進めていくと頭の切り替えが忙しく、
手が止まりそうになる。分量だけの問題ではなかった。
ほのぼの、バイオレンス、老夫婦の話の組み合わせが悪すぎた。
ワイスレ杯は三月くらいになると思うが、劇的に変わる可能性もなくはない。
気長に待っていて欲しいと云うことくらいしか語れないワイなのであった) >>284
同時進行大変そうですね。私はいつでも良いので都合の良い時にお願いします。 出版社の締め切りって毎月あるんですか? 遅れると某漫画家さんのように体調を崩して〜と書かれるんですか?
クビになったりあるんですか?
毎月??文字なんてとても無理だ〜 会社が違うのでずれこんで重なることがある!
契約書が、ある程度の保身にはなるが絶対ではない!
仕事を回さなければ干される! 事実上の馘首である!
文字数に関しても合算なので毎月異なる!
今日の昼は軽めのデニッシュ!(`・ω・´) デニッシュに「!」をつけると必殺技みたい。
「漆黒のデニッシュ!」みたいな 黒糖パンは正義!(`・ω・´) デミタスコーヒーとよく合う! このスレッドってこんなスレだっけ?
最近ちょっとドン引き感がすごい 私はゆう子さんにオウルドパァを手に入れるように頼むと、
「分かりました。ではお買い物の時に買いましょう」
と快諾してくれた。
スコッチウ井スキーは美味しいのは言うまでもないが、
私にはある思惑があった。
寝る前にオウルドパァを飲むとどうなるかである。
此の儘、この世界に残る事が出来るかだ。
もし、私の予想が正しければ、オウルドパァを飲めば、またこの未来に居続けることができる。
そうすれば、私の大好きな旅行も長期間出来る訳だ。
是ほど愉快な事はない。
そうなれば、何処へ行こうか。
まさに阿房列車旅行だ。
北は北海道、南は九州まで列車に揺られながらの旅ができる。
そうなれば、必要になってくるのは時刻表だ。
ゆう子に時刻表がないかと聞くと、袖珍の時刻表を持ってきてくれた。
焼いたイギリスパンを頬張りながら、頁を捲る。
東海道山陽新幹線の所を見ていると、驚くべき事に気づいた。
東京と新大阪が二時間二十二分だ。
のぞみという新幹線が午前六時に発車し、品川六時七分、新横浜六時十八分、名古屋七時三十四分、京都八時九分、新大阪八時二十二分とある。
凄まじい速さだ。
昭和九年に丹那トンネルが開通し東京と大阪が僅か八時間で結ばれたと思ったら、この時代には二時間台である、科学技術の進歩とは
光陰矢の如しと云った所であろうか。
ゆう子に買ってきて貰ったオウルドパァを寝酒に飲んだ。
私が思った通り、翌日もこの世界に留まることが出来た。
思わず頬も緩む。
今日は日曜日だ、先ずは下に降りて朝食を摂る事にした。
「お早う」
私が挨拶をすると、
士官学校朝の朝礼宜しく、
「お早うございます」
とゆう子、光太郎、栄一郎、栄二が声を揃えて返してきた。
気分は頗る宜しい。 「昨日、読んだ時刻表を読んだのだがね、新幹線というのに乗ってみたい」
「新幹線ですか、いいですよ! ゆう子さん連れて行ってあげなさい」
栄二が言ってくれた。
「分かりました、では行きましょうか」
ゆう子も乗り気である。
「お爺様! ボクも行きたいです」
光太郎も名乗りを上げる。
「折角だ、光太郎も行ってきなさい」
栄二が言うと、光太郎は嬉しそうに微笑む。
朝食を終え、我々は身支度を整え家を後にした。
桜木町駅で京浜東北線に乗る。
この時代は鉄道省が司る国鉄ではなく、JRという民間会社になったそうだ。
駅員も不愛想ではなく、どことなく親切そうだ。
これも民間に移行した影響だろうか。
普通の電車は昔と速度は変わらないが、照明が蛍光灯のように明るく、自動ドアの上の部分には紙芝居くらいの大きさのスクリーンに活動写真が上映されている。
天然色で綺麗だが、よくよく見ると不動産や食品の宣伝である。
しかし、暇つぶしには良い。
東京駅に着くと流石に人混みの渦に巻き込まれる。
はぐれない様にしっかりとせねばならない。
新幹線の切符を買い、東海道新幹線のホームに立った。
ペリカンの嘴のような先頭車輌に度肝を抜かされた。
車体は雪景色の様である。
鉄色の車体に慣れていた私は思わず、優美で色気のある姿に見惚れてしまった。
「お爺様、さあ入りましょう」
ゆう子が私を促す。
「お爺様、グリーン車ですよ! どうです?」
光太郎が言った。
「グリーン車とは?」
初めて聞く名称に戸惑っていると、
「昔の一等車の事ですよ」
ゆう子が教えてくれた。
奮発して一等車に相当する、グリーン車に乗せてくれた、これ程嬉しい事はない。
思わず目頭が熱くなりそうであった。
通路を挟んで二人掛けの座席が左右にある。
早速座ってみる。
フカフカして気持ちがいい。
ホテルのベッドの様である。
発車時間になると、ゆっくりと列車が動き出した。
あっという間に品川、新横浜を過ぎ、小田原に差し掛かる。
時速二百キロを超える速度だ。
車窓の風景は飛行機の低空飛行を思い起こさせた。
所沢の陸軍航空学校で複葉の練習機に乗せてもらい、多摩や埼玉上空を飛行し、
低空で飛んだ時の流れるような風景が思わず頭に過ったのだ。
ゆう子が東京駅の売店で買ってきてくれた、麦酒とシュウマイ弁当に舌鼓を打つ。
ムシャムシャと急いで食べたせいか、眠くなった。
起されると既に新大阪に着いてしまった。
車窓を楽しもうと思ったが、残念だ。
思わず自分の早食いを後悔した。
古来より、大切に使い続けてきたものには魂が宿るという。いわゆる付喪神である。
また、長い年月を重ねた猫は化け猫になるとも言うけれど……。
だからって、その二つが合わさるのは如何なものかしら?
目の前には、猫耳を生やした少女が大あくびをしている。裸であることに頓着もせず、大きく開けた口からは、艶めかしいまでに鮮やかな赤い舌をのぞかせている。
目じりに涙を浮かべた瞳は琥珀色。肌は白人のように白く、髪も同じく白い。いや、髪は銀色であるようだ。
急に現れたこの猫娘が座る場所には、元々先々代の頃からの招き猫が鎮座していたのだ。
それが急に発光したかと思うと、猫娘になった。……言葉にすると私の頭がおかしくなったようだけど、事実だ。私は確かに、その一部始終を見届けたのだもの。
呆ける私に、猫娘は自分が付喪神であり化け猫であるとのたまった。そうして今に至る。
「はわわ〜。……にゃ、にゃ! それでご主人、あちきから話が……「待って」……にゃ?」
「まず服を着て」
私の名は佐倉真尋。当年とって29歳16カ月。先月、先代である父が亡くなったのを受けて、祖父の代から続く本屋『二風堂』の店主となった。
別に継がねばならない大店でもあるまいし、店を畳むという選択もあったが。会社勤めに辟易していた私は、これ幸いと会社を辞めたのだった。
本屋なんて楽な仕事でしょうと、ずいぶんと舐めたことを考えていた。実際、業務内容は楽すぎた。何せ、ロクに客が来ないのだから。
今どき、地域密着型の個人経営の本屋なぞ流行りもしない。閑古鳥が鳴くのも、冷静に考えれば予見できたろうに。
楽がしたいとはいえ、生活がままならないレベルで稼ぎがないのは頂けない。さて、どうしたものかと悩んでいた昼下がり、奇怪な事象に見舞われることになったのだ。
「で? あんたは付喪神で化け猫だって?」
「付け加えるなら招き猫でもあるにゃん!」
「ダウト! 招き猫はダウト!」
「ダウト? にゃ?」
猫娘は、はてなと小首を傾げる。新雪を思わせる長い髪がさらりと流れた。
……古風な妖怪変化の類に横文字は通じないか。ただ、これが招き猫でないのは間違いない。だって、事実この店に客も福も招いていないではないか。
「……まあいいわ。で、どうやったら元の置物に戻るの?」
「にゃ、にゃ!? 折角長年かけてこの姿になったのに! それは駄目にゃ!」
「何でダメなの?」
「この姿の方が店の為に色々と助けになれるからにゃ!」
「助け〜?」
私は胡乱気な目で猫娘を見やった。
「あんたが何の助けになれるって?」
「えっと、か、看板娘になって頑張るにゃ!」
「看板娘……看板娘か……」
私は改めてまじまじと猫娘の顔を観察する。ちょっと見ないくらいに整った容姿。その上猫耳……。使えるかもしれない。
店内を見回す。……例えば、品ぞろえを一新する。そう、ラノベ一色に。美少女猫耳娘が看板娘のラノベ専門店。……伝説が始まるわね。
「嬉しいわ! 是非店の為に頑張ってね!」
「本当かにゃ!? ご主人!」
「ええ、本当よ。これからよろしくね」
そう、これからよろしくね。末永く扱き使って上げるから。何せ、人と違って妖怪変化の類に労働基準法は適応されない。つまり給料はタダだ。
そこまで思いを巡らせて、はたと思い当たる。無機物から生もの(?)にクラスチェンジしているわ、この娘。
「……あなた、何か食べたりとかするの?」
「一日三食、毎食鯖缶を一缶欲しいにゃん!」
鯖缶……安いのなら一缶数百円くらい? 三食でも千円を超えるかどうかかしら? それを日当と置き換えると……。
「鯖缶くらい安いものよ! 一緒に店を盛り上げましょうね!」
「にゃん!」
はははっ、これは面白くなってきたわ。まだ二十代の女店主と、猫耳娘の本屋さんね。
まるで童話か、お伽噺みたい。きっと、ハートフルな毎日が待っているでしょうよ。ふふふっ。
私は未来への希望を胸に、にやりと……いやいや、にっこりと微笑んだのだった。 本日初めてお邪魔したスレでもらったお題で書いた短編です
お題は『擬人化』『鯖缶』『猫娘』
折角なので、こちらのスレにも投下しておきますね
毎度の如く一時間くらいで書き上げました >>272
少しでもお役に立てて光栄で御座いまする。歴史資料に関して、お探しであればお助けできればと思っています。
多少なりともノウハウはあるので。 >>293
常駐する人々の性質によってスレッドの雰囲気も多少は変わる!(`・ω・´) >>294-295
>ゆう子に時刻表がないかと聞くと〜
(呼び捨てになっている! これ以降もゆう子なので指摘はしない!)
>科学技術の進歩とは光陰矢の如しと云った所であろうか。
(諺の使い方が微妙! 時の流れは早いので無為に過ごしてはならないと云う戒めの意味が含まれている!
目覚ましい科学技術の進歩に使うのであれば日進月歩の方がいいように思う! 感覚の問題なので頭に留めるだけでよい!)
>「昨日、読んだ時刻表を読んだのだがね、新幹線というのに乗ってみたい」
(最初の「読んだ」は不要!)
内田百閧フ小ネタを挟んでいた!
ゆう子の表記が安定しない!
悪目立ちするところは少なく文章に安定感が備わってきた!
ワイの感想!(`・ω・´) >>296
「はわわ〜。……にゃ、にゃ! それでご主人、あちきから話が……「待って」……にゃ?」
(「」の中に「」が入っている! ワイは『』を推奨する!)
これはあれかな、導入部分になるのかな?
もちろん、ここから本編が始まって笑いと涙を誘う物語が展開されるんだよね?
舞台が本屋なので昨今の苦しい事情等の時事ネタを盛り込むんだよね?
続きを期待して待つとしよう!(`・ω・´) ここまでを点数化すると60点台後半といったところか! >>298
短編を書くと、いつもプロローグぽくなる不思議
普段連載書いてるから、あとに続くような引きで終わらせる癖がついているのかも
>>299
? 笑い所が分かりませんね
29歳16ヶ月。自然な書き方ですよね?
ちなみに作者である私自身が現在29歳16ヶ月です
多分あと三年くらい20代です >>303
評価ありがとうございます
昨今の時事ネタですかあ
最近だと都心部、駅、ショッピングモールなどにある大型店に客が集中しているようなイメージですね
後は、万引き被害が大変そう、とかですかね
うん。薄っぺらい想像だな
他に本屋業というとどんな苦しみがあるのでしょうか? オールドパーを飲むとタイムスリップという設定は、名探偵コナンで江戸川コナンが 白乾児を飲むと工藤新一に
戻るというのを思い出して、お酒というキーワードでタイムスリップを思いついた次第です。
戦前の人が今の世界を見たらという、設定は案外面白いのではと思ったのですが……。
皆様、どこか希望の鉄道旅行先はあるでしょうか? 一度くらい、ななつ星みたいな豪華な電車旅がしたい
後は、時間を忘れて、鈍行で地方巡りとか? 計画性なしに。気に入った場所で都度降りて楽しむ >>305
少し古くなるがワイが聞いた話をしよう!
以前は出来ていた本の予約をやめた!
取次先に注文をしても大手に本が流れて回って来ない!
小さな本屋には希望の本が回って来ないとなると、
店内の本はどのような経緯で来た物なのか!
詰め合わせのパックを購入することで本は回ってくる!
ただし本の種類を書店の方で選ぶことは出来ない!
恐ろしい時代になったものである!(`・ω・´) >>309
つもり、大手がいらねってなっような売れない本がとどっと来ると?
それは不良在庫待ったなしですね >>310
その話を聞いた書店は潰れて跡地に弁当屋が出来ていた!
さて、書くか!(`・ω・´) 失敬します。
29歳16ヶ月が30歳になって四ヶ月ではない(しかもあと3年間は20代らしい)と言うなら、
せめて日本人に分かりやすいようにした方がいいと。
でなくば他の場所でも作品の年齢設定に突っ込みを入れられるだけだ。作品を書く上ではそこはしっかりするべきかと。
一般的には太陽暦を採用している国が多いんだよ。
もう旧暦を使ってた江戸時代でもないんだから。
見た感じそれ以外の妖怪暦でも使ってるのならそれでいいんだろうけど。
時空を歪めたところから来たのなら失礼しました。 単に三十代の壁を認めたくないという女心だと思うんじゃが いやそうじゃない、31歳4ヶ月か。
計算を間違えました。 ) ソ ,. .' /^^⌒^へ
´) ( )ソ .' ,. / (0\)》)ノ) .' V
).' ) )丶 . ξミ  ̄ ⌒∞\.'´W.' /巛/巛/巛/巛/巛/巛
丿 . ソ( . ' 彳ゞ:》 |\____)..'’: .:┏┓ ┏━━┓ ┏┓巛
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( ノ. , 彳》ゞ/ | (`・ω・´) < ┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━┓┃┃ 巛
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( ' ヽゞゞゞゞソξ \ ⌒\ .| ⌒\ ┃┃ ┃┃ ┏┓ <
ヽ ´⌒⌒ 入( ソ `VVV ノ)`VVV ┗┛ ┗┛ ┗┛巛
).'\ ( ノーー-、_/ーー-、 \巛\巛\巛\巛\巛\巛
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天皇陵発掘される。
行燈山古墳(Andon-yama Kofun)の被葬者のY染色体は、
ハプログループD1b1a2b1a1(D-Z1504, CTS8093)であると推定されている(注1)(注2)。
picture from Wikipedia
「行燈山古墳」は奈良県天理市柳本町にある「柳本古墳群」を構成する古墳の1つで、
形状は前方後円墳。出土埴輪・出土銅板から古墳時代前期後半の4世紀前半頃の築造と推定される。
柳本古墳群では渋谷向山古墳に先行する時期の築造とされ、初期ヤマト王権の大王墓と考えられている。
被葬者は明らかでないが、現在は宮内庁により第10代崇神天皇の陵に治定され同庁の管理下にある。
昭和49年(1974)-同50年(1975)に宮内庁書陵部による外堤・渡堤・後円部墳丘裾部での発掘調査が実施されたほかに、
平成29年(2017)、学術団体による立ち入り調査が実施された。
また同時に2017年に海外機関で行われた研究によれば、Z1504がポジティブであったことから、
D1b1a2b1a1(D-Z1504, CTS8093)の可能性が濃厚となった(注1)(注2)。 >>312、>>313
三十代を認められない女心で正解です
まあ、作者自身は男ですが >>317
あんなスレがあったのですね
面白そうなので私もちょっと書いてみました
まあ転載するほどのものではないので、よかったら覗いてみて下さい
ワイ杯のトレーニングにいいですよね >>318
読んできました。全部乗せでしたね
スパっとした話の締め方でした
ただ、あの長さでは誰が書いたものかが推測できませぬ
うーむ、318のレスの柔らかい感じ……自由さん? いや、遥さん? >>320ああ。ぼけぼけしていた。
自由さんかな? >>320
うん? >>296を書いたのは確かに私リーマンですが
いえ、別スレで318さんが書かれた作品の話です
このスレしか見てなかったら分かり辛い会話をしてすみません
紛らわしい話でしたね 安価・お題で短編小説を書こう!2 です
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1511408862/l50
ワイスレ杯が三月ということで、
なんぞ面白いスレがないかなと発掘していたら見つけました お題スレが発掘されてて驚き
進行さんのモチベが下がってるので盛り上げたってくださ >>308
ななつぼしですか〜。候補の一つに!(資料を集めないと)
身近なローカル線とか。 三題スレを思い出す!
ワイもかなり昔に書いたことがある!
日頃の創作とは違う頭を使うので良い刺激になる!
ワイも時間があれば……さて、精米を始めるか!(`・ω・´) ワイさん、こんばんは!
赤味噌県に住む私ですが、公正にみて、味噌カツの味噌は高山の麹味噌を使うのが一番美味いっす。
麹味噌に本みりん(みりん風調味料でない)と、上白糖を混ぜて好みの甘さにし、キャベツの千切りと大葉の千切りを混ぜたものを添えます。
好みでマヨネーズ(キューピー業務用)をちょこんと脇に。
めちゃウマっすよ。 >>319
>>321
自由はここにいます。ただ、現在エロ小説絶賛執筆中で、なかなか気の利いたレスが出来てないのが現状。ワイさんに早く読んでもらう為に頑張ってます。 >>319 >>331
すんませんでした、たかもりです
寝起きにスレを覗いて、朝飯食べながらボケーッとお題を考えていたら
さっばかーんさっばかーん♪ねっこかーんねっこかーん♪と頭の中に音頭が鳴り響いて止まらなくなったので
そのまま書き込んだという次第です
「うるせー!」は自分で自分に叫んだツッコミでした >>327
ワイさん毎回精米してるけど
精米機でももってんですかw >>330
手作りの味噌を樽で貰った!
置いていた時間が長くて色と味が赤味噌寄り!(`・ω・´)
>>331
長編でエロとは!(・`ω・´;) 丼と云う単語が頭に浮かぶ!
>>333
籾殻状態の米を農家から三十キロ、決まった時期に購入している!
家には四合まで精米できる「精○御膳」と云うお手軽な精米機がある!
米糠と分離できる仕様なのでキュウリの糠漬けも作れる!(`・ω・´)
お腹パンパン!(`・ω・´) >>334
若い娘のビラビラのような色合いが、いや、何でもない!
芋焼酎のお湯割りで少し酔った!(`#・ω・#´) 最近のワイは晩酌だけが息抜きの場となっている!
飲み過ぎると上のような状態になるので困りものではある!
暖かい日が続いていただけに今日の寒さは堪える!
普段着に褞袍を羽織って朝の五時から執筆を始めた!
冷たくなった指先は炬燵に突っ込む! 指の動きを改善して書き進め、
ようやく四千文字に到達した! この調子で進めば一日で二万文字を越えるが、
そう上手くはいかない! エコノミークラス症候群の予防の為、適度に身体を動かす必要がある!
執筆中にスレッドに書き込まれた内容にも時に目を通している!
と云う流れで>>1に書いてある通り、評価作品を随時募集中!(`・ω・´)ノシ >>334
「あら、お師匠様! そんなお下品な事を仰っては駄目ですよ!」 >>335
「失礼致しました、あら、わたし、ゴメンなさいませ」 ゆう子が錯乱!
今日の八時頃に気付いたのだが奥歯に細い繊維のような物が挟まっていた!
舌先の感じでは少し柔らかい! 昨晩のカツの一部と思われる!
普通の歯ブラシでは掻き出せない! 音波式歯ブラシでも取れない!
SSSSの歯間ブラシが隙間に入らない! ワイは諦めない!
根気強くあらゆる手を尽くした! その結果、歯茎から血が出た!
時間が勿体ないので続きを書き始めた! 休憩を兼ねてスレッドを見ていると、
いつの間にか歯に挟まっていた繊維が取れていた!
結果的には良かったのだが、費やした時間を思うとすっきりしない!
小さきことに拘泥して貴重な時間を浪費することなかれ、と云う教訓なのか!
または無駄に思える行為のおかげで解消されたと前向きに捉えればいいのか!
昼の休憩まで時間はある! 箸休めではないが、良い頭休めとなった!
残りは三時間弱、集中して専念するとしよう!(`・ω・´)ノシ ワタミンは熱心な創価学会の信者だが。
判明。
創価学会の心のよりどころは、法華経でも池田大作の人間革命でもなく、
みなもと太郎の漫画「風雲児たち」であった。
日蓮の人生もありえないくらい素晴らしいらしいが、封印されててわからない。
「風雲児たち」はマジでいい漫画なので、せめて五巻までは読もう。
どんな聖書や仏典より素晴らしい。 丙三と兵伍の川中島 源助の心理変化試案
源助の息子である源五郎への思い。御屋形様である信玄には取り立てて貰い、春日の家を名を残すことが出来た。粉骨砕身
働く。戦功を挙げて重臣となっていく。川中島で奮戦し戦線を支えた丙三と再会する。
幼き頃より心を寄せていたが、武士として比類無き強さに男として惹かれる。この日を境に、
御屋形様に対する御恩と武田家に対する忠節は忘れないが、男としての憎悪と丙三に対する恋慕への思いが強まった。
同時に御屋形様と源助の間に生まれた長子である源五郎に対しては表面上は良き親を演ずるが、御屋形様に似た顔であるために
その裏腹では憎む。 丙三と兵伍川中島は西上作戦に於ける、井平城を落とした時点まで進み、二俣城を囲む信玄の本隊に
向かう場面を書く予定。三方ヶ原の合戦は先行して書いているので、あとは造船に於けるブロック工法宜しく接合するのみ。
源助亡き後の天正壬午の乱を書くか迷っている所。徳川の家臣成瀬にスカウトされる場面など。 連投スミマセン。
両性具有でも子供を産める場合があるらしくて、それを源助に適応させてみました。 >>342
読んできました
何でマヨネーズに店員が難色を見せたのだろう、と思ったら
まさかの猫缶ですか。彼氏、よく食べたなあ。無茶しやがって >>335
うお
思ったより安い
普通、精米機って100万単位だからビビった
直前に精米すると味が段違いにいいですよね
11月の米が一年中味わえるのか >>345-347
作者の考えによる!
作品への不満は完成させた後でも遅くはない!(`・ω・´)
>>348
実は文字数が足りなくなって話を縮めた!(`・ω・´)
>>349
定期の宣伝、ご苦労!(`・ω・´)>
>>350
お値打ち価格!(`・ω・´)
ほろ酔いではあるが、お題スレにも書き込んでおくか!(`・ω・´) >>351
あと糠漬けの効果
下痢気味の人(俺)はうんこ硬く
便秘ぎみの人はやらかくなりますよ
あと、個人的意見ですが糠漬け食べる人はアレルギーになりません
花粉症も無し と思ったがやめておこう!
他の作品には目を通した!
なるほど、とは思った!
最後の作品に少し気になる表現があった!
良い意味で「是非も無い」を使っていた!
「文句はない、不満はない」とした方がいいだろう!
酔いに任せて余計ないことをつらつらと書き連ねるところであった!(`・ω・´) >>352
ワイは数年前に酷い花粉症になった!
寝ている間に鼻水が滔々と流れ、
枕が糊付けされたようにパリパリ仕上げ!
何時しか症状が緩和されてマスクも薬も必要ない程に改善された!
糠漬けの効果があったのかもしれない!(`・ω・´) >>354
余計なこと、であった!
お題スレはあのままの雰囲気で進行すればいいと思う!
他のスレッドと比べることなく、あり続ければよい!
利用する人が少なくとも、必要とする人がいれば存在意義はある!
ワイの独り言!(`・ω・´) 鉄道物を「摩訶不思議な夢の話」として書いていますが、コレクションしてきた鉄道ジャーナルや
鉄道ファンを有効活用したくて書いてみたいという欲求から生まれました。また最近、「地図」で探る横浜の鉄道という
本も入手したのでそれも参考にしました。かつて横浜市内はチンチン電車が走っていたのですが、今では走っていません。
ノスタルジックとエッセイを組み合せた感じになってしまいましたが、手ごたえは感じております。
丙三と兵伍の川中島を優先に書いていますが、終わったら鉄道ノスタルジックを手掛けてみたいです。 お題スレの自作について少し語るとしよう!
東雲梓は思い込みが激しい! 一つのことで頭が一杯になる!
自動ドアが開く前に入ろうとして肩をぶつける場面は本人の性格を表現している!
テレビで感化された鯖缶を店に買いにきた! しかし、本人が購入したのは猫缶であった!
レジでそのことを仄めかしている! マヨネーズの件は伏線である! 落ちに関係するので暈した!
その後、自宅で鯖缶と思い込んだ猫缶で手料理を作る! そこに彼氏が登場!
以前にも大変な目に遭っているので用心深くなっていた! 彼氏はキッチンで料理の痕跡を探す!
ネタバレの猫缶を発見した! 逆らえない状況を部屋の壁に空いた穴が語る!
最後はやけくそになって掻っ込み、話は終わる! 文字数の関係で削った部分は梓と彼氏の関係!
実は梓は彼氏が飼っていた老猫である! 死を悟った猫は家を去り、化け猫(お題の擬人化)となって戻ってくる!
押し掛け彼女と云う設定になっていた! 彼氏も愛猫のいなくなった寂しさと他人とは思えない懐かしさで、
付き合うこととなった! そのようなエピソードを盛り込むと二千文字では終わらなくなる!
昼前の時間を利用して書いているので本編は三十分くらいで書き上げた! 推敲もしていない!
良い息抜きにはなった! 昔の三題スレの楽しさを思い出した!
お題スレの話は以上である!(`・ω・´) さて、寝るか! >>358
お題ってすごくいい刺激になりますね。にしてもやっぱ伏線大事やな。 「ほら、誠先輩。あれがペルセウス座ですよ」
予備校から自宅への帰路。私は夜空を指さして言いました。
「ペルセウス。ギリシア神話の英雄です。誠先輩はペルセウスの話はご存じですか?」
「いや、聞いたことないな」
誠先輩が寒そうに両手を抱いて体を震わせます。
「ではこの結城すみかが教えて差し上げましょう!」
私は小走りで誠先輩の前に出て振り向き、両手をぱあっと広げました。
誠先輩が顔をしかめて、私の脇を足早に通り抜けていきます。
「嫌な予感がするんだけど」
「まあまあ、最後まで聞いてください。可愛い彼女の知識自慢ですよ?」
私は誠先輩の後を追い、後ろの袖を掴みました。今日は逃がしません。
「ペルセウスの母親はダナエと言います。父親はゼウスです」
「ゼウスって、あの?」
「はい。スーパーゼウスでお馴染みのゼウスです。ギリシア神話ですから」
「古いよそれ」
野暮なツッコミには応えず、私は話を続けました。
「ある日、ダナエは塔に閉じ込められます。ダナエの父に『孫に殺される』という予言が与えられたからです。孫を作らせないようにしたんですね」
「ひどい話だな」
「はい。父は王様でしたから。きっと自分が一番な人だったのでしょう。しかし、ダナエが美人だったことをゼウスは見逃さなかったのです」
私は得意げに指を立てて言いました。
「ゼウスは黄金の雨に姿を変えて塔に侵入しました。そしてダナエとまぐわったのです」
「まぐわ……ああ、やっぱりそういう話……」
「そうして生まれたのがペルセウスです。さあ、誠先輩もゼウスを見習って、私と同衾しようという気概を見せてください。お父様が恐いなんて、そんな軟弱な事を言っていないで、早く!」
「いや、単純に僕が嫌なだけだから。むしろお前の親がなんでも既成事実にしようとしてくることに恐怖を覚えているんだが」
「なぜ嫌がる!」
「十六歳にはまだ早い。色気を感じない」
誠先輩が冷たく言い放ちました。可愛い彼女に言う言葉でしょうか。けれどそれでめげる私じゃありません。
「そんな嘘をついても誤魔化されませんよ。今日は誠先輩が好きなオーバーニーソックスです。色気を感じないはずがありません」
「長さが足りない。それはただのニーハイソックスだ」
こういうところだけ無駄に鋭くて細かいのが誠先輩です。私は唇をぷくっと尖らせちゃいました。
「むぅ、さすが目が高い。いいじゃないですかちょっと長さが違うくらい。可愛いオーバーニーソックスが見つからなかったんですよ」
「お前は何もわかっちゃいない……」
誠先輩が首を横に振りました。なぜか哀れみが込められていることに憤りを感じます。が、次の言葉でその憤りも霧散してしまいました。
「お前は可愛い。だけど、ニーハイソックスでは――」
「今可愛いって言いました!?」
「え、あ」
「これは早くお父様にお伝えしなければ! 今日は赤飯を――いえ祝言の準備をしましょう!」
「いや、待て。かすみ。ちょっと待て、かすみ」
大慌てで私は走り出しました。自宅まではあと500メートル、既成事実で誠先輩を追い詰めるまであと500メートルです。
今日はとても素晴らしい一日でした。このあと100メートル先で誠先輩に首根っこを掴まれて一時間の説教をされなければ。 お題スレからこんばんは。『星』『嘘つき』『ニーハイを履いてる彼女』『冬』『塔』がお題です
あちらの宣伝になればと少し失礼を。というよりも、久しぶりに短編を書いたので講評をいただければと思いこちらにもお邪魔させてもらいました
ペルセウス関連でオチをつけられたら良かったのですが思いつかず、反省。
二箇所投下は最初で最後にしますのでお許しいただければ幸いです すみません、一箇所訂正です
「いや、待て。かすみ。ちょっと待て、かすみ」
↓
「いや、待て。すみか。ちょっと待て、すみか」
推敲ってやっぱり大事だと反省しました。もう寝ます… >>360
>誠先輩が寒そうに両手を抱いて体を震わせます。
(寒くて体を震わせていた! 両手を抱くと云う表現がわかり難い!
手を外に出しているように思える! 厳寒の状況、ワイならばポケットに両手を入れる!)
>私は小走りで誠先輩の前に出て振り向き、両手をぱあっと広げました。
>誠先輩が顔をしかめて、私の脇を足早に通り抜けていきます。
(星に纏わる話をしようとして前に出た主人公を追い抜くのか!
普通の状態であれば嫌々ながらも立ち止まって話を聞く姿勢を見せるのではないだろうか!)
>野暮なツッコミには応えず、私は話を続けました。
(「応えず」の漢字は大仰に思える! 返答の意味合いの「答えず」が適当か!)
>「むぅ、さすが目が高い。
(目が高いとは良品を選び出す能力で、個人的な趣味に対して使うと少し引っ掛かる!
小難しい言葉を口にする主人公なので余計に奇妙に思えた!
この場面では二つのソックスの種類を見分ける能力と云うことで目利きが相応しいのではないだろうか!)
>今日はとても素晴らしい一日でした。このあと100メートル先で誠先輩に首根っこを掴まれて一時間の説教をされなければ。
(寒くて体を震わせている状態で一時間の説教をしたのか! 早く家に帰りたい状況ではなかったのか!
可愛いと口にした事実は変わらないので説教の後に主人公は父親に事実を伝えればいいだけに思える!)
お題に合わせようとした結果、不自然な行動を取らせるに至った!
作中に単語を取り入れて話を書いただけではお題を消化したとは云えない!
話の中に自然に解け込ませて、尚且つ読み物として読者の興味を引かなければいけない!
ワイスレのルールに則り、点数を付けると64点!(`・ω・´) 人物の描写が甘い! 執筆中のワイが登場!
お題に興味を覚えた者がそこそこ見受けられる!
ワイスレ杯のような大規模な競作はできないが、
複数のキーワードを含んだ単発の文章であれば読むことはできる!
そこで軽いお遊び企画としてワイがキーワードで作る物語を提供しよう!
お題スレの場合、先にアンカーを指定! 該当するレスに書かれたキーワードを採用して物語を作る!
この場合、先に出された物に合わせたり、無理に難易度を上げることができる!
内容をある程度、操作できるところが意外性に欠ける! そこでワイは今からある数字を挙げる!
その範囲の数字を別の者達が書き込む! レス数は五つとする!
今から5〜931の数字を募集する! 3つ書き込まれた時点で終了!
その後、キーワードを発表! 同時に選び方の方法も明示する!
全てのキーワードを含んだ作品を一レスで纏める! 募集する作品数は五つまで! 所謂、早い者勝ち!
その中からお題の加点は無しでワイスレの点数によって順位を決める!
それではスタート!(`・ω・´) ワイは執筆に戻る! 610でお願いします。ってこれで合ってます?
順位に出ちゃうのか。しかも早い者勝ちだから、即興に近い感じになるのかな。 面白そうですね。よし、参加しよう
数字は、最後の931で >>366
最初の数字は610!
あと二つ!(`・ω・´) 610
931
この時間帯に人はいるのか、早い!(`・ω・´) 7、610、931で決定!
早すぎやん!(`・ω・´) では、キーワードを探してくる! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています