>>531-533
>志望校も公立とはいえ県内では有数の進学校で、余程の大失敗さえなければ合格は間違いないだろう〜
(志望する高校も公立とはいえ県内有数の進学校と読むと、後半の文章が真逆の意味に思えて引っ掛かる!)
ワイの場合
 県内有数の進学校に通っているため、志望校が公立でも余程の大失敗さえなければ合格は間違いないだろう〜

>「あ、高梨くん? こんばんわ…」
(主人公と同じくらいの成績で「こんばんわ」の表記にギャップを感じる!
 勉強はできるが抜けているところもあると云うキャラ設定なのだろうか!
 「…」は「……」で二つ一組が基本である!)

>囁くように文句を言い合う二人の声は、だがどこか嬉しそうであり、甘えているようでもあった。
(この地の文は誰の声なのだろうか! 冒頭の説明は終わりの部分で改行がされているので気にならなかった!)

スマートフォンが光った時の主人公の反応が素っ気ない! 理由の説明はあったが腑に落ちない!
意中の相手から電話が掛かってきた! 自分以外は誰もいないので体裁を気にする必要がないので純粋に驚く!
嬉しい反面、動揺が激しい! 何回も深呼吸を繰り返し、少し抑えた口調で電話に出た!
このようなプロセスの方が説明に合っているように思う!

行動の度にいちいち説明を入れていた! わかり易いが見た目としてはあまり良くない!
簡単に書ける方法ではあるが習作には向かない! もう少し創作に苦しんで貰いたい!

ワイの感想!(`・ω・´) 初々しさと安っぽさが紙一重!